JPH0824733A - マスキングシート製作装置 - Google Patents
マスキングシート製作装置Info
- Publication number
- JPH0824733A JPH0824733A JP6158849A JP15884994A JPH0824733A JP H0824733 A JPH0824733 A JP H0824733A JP 6158849 A JP6158849 A JP 6158849A JP 15884994 A JP15884994 A JP 15884994A JP H0824733 A JPH0824733 A JP H0824733A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roll
- tape
- adhesive tape
- base material
- Prior art date
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- Pending
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塗料に対して十分な隠蔽性を有するマスキン
グシートを容易に製作すること。 【構成】 本発明に係るマスキングシート製作装置で
は、各支承ブラケット40,41によってシートロール
10およびテープロール20が互いに位置決め配置され
ることになり、該テープロール20から繰り出される接
着テープ21がシートロール10に対して常に一定の位
置に正確に送給されるため、該接着テープ21がシート
ロール10から繰り出された基材シート11の側縁部全
長に亘って一定の糊代を確保した状態で順次基材シート
11に重ね合わされ、その状態のままガイドバー33お
よび押圧スプリング34を通過する際に該基材シート1
1に貼着されることになる。
グシートを容易に製作すること。 【構成】 本発明に係るマスキングシート製作装置で
は、各支承ブラケット40,41によってシートロール
10およびテープロール20が互いに位置決め配置され
ることになり、該テープロール20から繰り出される接
着テープ21がシートロール10に対して常に一定の位
置に正確に送給されるため、該接着テープ21がシート
ロール10から繰り出された基材シート11の側縁部全
長に亘って一定の糊代を確保した状態で順次基材シート
11に重ね合わされ、その状態のままガイドバー33お
よび押圧スプリング34を通過する際に該基材シート1
1に貼着されることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吹付塗装等の塗装作業
の際に適用されるマスキングシートの製作装置に関する
もので、詳しくは、一定幅の接着テープが巻回されたテ
ープロールと、一定幅の基材シートが巻回されたシート
ロールとを適用し、該シートロールから繰り出される基
材シートの側縁部に前記テープロールから繰り出される
接着テープを順次貼着することによって構成されるマス
キングシートの製作装置に関するものである。
の際に適用されるマスキングシートの製作装置に関する
もので、詳しくは、一定幅の接着テープが巻回されたテ
ープロールと、一定幅の基材シートが巻回されたシート
ロールとを適用し、該シートロールから繰り出される基
材シートの側縁部に前記テープロールから繰り出される
接着テープを順次貼着することによって構成されるマス
キングシートの製作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、吹付塗装方法によって被塗装
物に多色塗装を施す場合には、個々の塗料の塗り分けを
確実に行うためにマスキングシートを用いるようにして
いる。この種のマスキングシートは、一般に、アルミニ
ウム箔等の塗料に対して隠蔽性に富んだ基材シートと、
この基材シートの側縁部に貼着された接着テープとを有
して構成され、該接着テープを介して被塗装物に貼着さ
れるもので、基材シートによって被塗装物の不要部分を
覆い隠し、該不要部分に塗料が付着するのを防止する作
用を成す。
物に多色塗装を施す場合には、個々の塗料の塗り分けを
確実に行うためにマスキングシートを用いるようにして
いる。この種のマスキングシートは、一般に、アルミニ
ウム箔等の塗料に対して隠蔽性に富んだ基材シートと、
この基材シートの側縁部に貼着された接着テープとを有
して構成され、該接着テープを介して被塗装物に貼着さ
れるもので、基材シートによって被塗装物の不要部分を
覆い隠し、該不要部分に塗料が付着するのを防止する作
用を成す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した基
材シートおよび接着テープは、それぞれロール状に巻回
されたものが用意されており、各ロールから適宜長さだ
け繰り出して切断し、基材シートの側縁部に都度接着テ
ープを貼着することによって所望の大きさを有したマス
キングシートを構成するようにしている。
材シートおよび接着テープは、それぞれロール状に巻回
されたものが用意されており、各ロールから適宜長さだ
け繰り出して切断し、基材シートの側縁部に都度接着テ
ープを貼着することによって所望の大きさを有したマス
キングシートを構成するようにしている。
【0004】ここで、マスキングシートに十分な隠蔽性
を確保するには、基材シートの側縁部に接着テープを貼
着する場合、該接着テープの糊代部分が全長に亘って一
定である必要がある。すなわち、接着テープの糊代部分
が他の部分に比べて過小となった箇所においては、被塗
装物に対するマスキングシートの貼着性が低くなり、被
塗装物とマスキングシートとの間から不要部分へ塗料が
浸入する虞れがあるばかりか、被塗装物から離脱する虞
れさえある。一方、接着テープの糊代部分が他の部分に
比べて過大となった箇所においては、基材シートに対す
る接着テープの貼着性が低くなり、これら基材シートと
接着テープとの間から不要部分へ塗料が浸入する虞れが
ある。
を確保するには、基材シートの側縁部に接着テープを貼
着する場合、該接着テープの糊代部分が全長に亘って一
定である必要がある。すなわち、接着テープの糊代部分
が他の部分に比べて過小となった箇所においては、被塗
装物に対するマスキングシートの貼着性が低くなり、被
塗装物とマスキングシートとの間から不要部分へ塗料が
浸入する虞れがあるばかりか、被塗装物から離脱する虞
れさえある。一方、接着テープの糊代部分が他の部分に
比べて過大となった箇所においては、基材シートに対す
る接着テープの貼着性が低くなり、これら基材シートと
接着テープとの間から不要部分へ塗料が浸入する虞れが
ある。
【0005】しかしながら、接着テープを基材シートに
貼着する場合において、該接着テープの糊代部分を基材
シートの側縁部全長に亘って一定とする作業は極めて煩
雑であり、特に大型のマスキングシートを製作する場
合、マスキングシートの隠蔽性を十分に確保することが
困難になる虞れさえある。
貼着する場合において、該接着テープの糊代部分を基材
シートの側縁部全長に亘って一定とする作業は極めて煩
雑であり、特に大型のマスキングシートを製作する場
合、マスキングシートの隠蔽性を十分に確保することが
困難になる虞れさえある。
【0006】本発明の目的は、上記実情に鑑みて、塗料
に対して十分な隠蔽性を有するマスキングシートを容易
に製作することのできる装置を提供することにある。
に対して十分な隠蔽性を有するマスキングシートを容易
に製作することのできる装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、一定幅の接
着テープが巻回されたテープロールと、一定幅の基材シ
ートが巻回されたシートロールとを適用し、該シートロ
ールから繰り出される基材シートの側縁部に前記テープ
ロールから繰り出される接着テープを順次貼着すること
によって構成されるマスキングシートの製作装置であっ
て、相互間隔が調整可能に配設されており、互いの間に
前記シートロールを回転可能に支承するシートロール支
承手段と、前記テープロールの軸心が前記シートロール
の軸心と平行となる態様で該テープロールを回転可能に
支承し、かつこのテープロールの軸心方向に沿って移動
可能に配設されており、前記シートロールから繰り出さ
れる基材シートの側縁部延長上に配置されるテープロー
ル支承手段と、前記シートロール支承手段および前記テ
ープロール支承手段の下流側に配設されており、案内面
を介して前記テープロールから繰り出される接着テープ
および前記シートロールから繰り出される基材シートに
当接することにより、これら接着テープおよび基材シー
トを互いに重ね合わせた状態で下流に案内する案内部材
と、前記案内部材を通過する前記接着テープおよび前記
基材シートをそれぞれ弾性力の作用によって前記案内面
に押圧する押圧手段とを備えてマスキングシート製作装
置を構成している。
着テープが巻回されたテープロールと、一定幅の基材シ
ートが巻回されたシートロールとを適用し、該シートロ
ールから繰り出される基材シートの側縁部に前記テープ
ロールから繰り出される接着テープを順次貼着すること
によって構成されるマスキングシートの製作装置であっ
て、相互間隔が調整可能に配設されており、互いの間に
前記シートロールを回転可能に支承するシートロール支
承手段と、前記テープロールの軸心が前記シートロール
の軸心と平行となる態様で該テープロールを回転可能に
支承し、かつこのテープロールの軸心方向に沿って移動
可能に配設されており、前記シートロールから繰り出さ
れる基材シートの側縁部延長上に配置されるテープロー
ル支承手段と、前記シートロール支承手段および前記テ
ープロール支承手段の下流側に配設されており、案内面
を介して前記テープロールから繰り出される接着テープ
および前記シートロールから繰り出される基材シートに
当接することにより、これら接着テープおよび基材シー
トを互いに重ね合わせた状態で下流に案内する案内部材
と、前記案内部材を通過する前記接着テープおよび前記
基材シートをそれぞれ弾性力の作用によって前記案内面
に押圧する押圧手段とを備えてマスキングシート製作装
置を構成している。
【0008】また本発明では、一定幅の接着テープが巻
回されたテープロールと、一定幅の基材シートが巻回さ
れたシートロールとを適用し、該シートロールから繰り
出される基材シートの側縁部に前記テープロールから繰
り出される接着テープを順次貼着することによって構成
されるマスキングシートの製作装置であって、相互間隔
が調整可能に配設されており、互いの間に前記シートロ
ールを回転可能に支承するシートロール支承手段と、前
記テープロールの軸心が前記シートロールの軸心と平行
となる態様で該テープロールを回転可能に支承し、かつ
このテープロールの軸心方向に沿って移動可能に配設さ
れており、前記シートロールから繰り出される基材シー
トの側縁部延長上に配置されるテープロール支承手段
と、前記シートロール支承手段および前記テープロール
支承手段の下流側に配設されており、案内面を介して前
記テープロールから繰り出される接着テープおよび前記
シートロールから繰り出される基材シートに当接するこ
とにより、これら接着テープおよび基材シートを互いに
重ね合わせた状態で下流に案内する案内部材と、前記案
内面に対して離接可能に配設されており、その自重の作
用によって前記案内部材を通過する前記接着テープおよ
び前記基材シートをそれぞれ前記案内面に押圧する押圧
手段とを備えてマスキングシート製作装置を構成してい
る。
回されたテープロールと、一定幅の基材シートが巻回さ
れたシートロールとを適用し、該シートロールから繰り
出される基材シートの側縁部に前記テープロールから繰
り出される接着テープを順次貼着することによって構成
されるマスキングシートの製作装置であって、相互間隔
が調整可能に配設されており、互いの間に前記シートロ
ールを回転可能に支承するシートロール支承手段と、前
記テープロールの軸心が前記シートロールの軸心と平行
となる態様で該テープロールを回転可能に支承し、かつ
このテープロールの軸心方向に沿って移動可能に配設さ
れており、前記シートロールから繰り出される基材シー
トの側縁部延長上に配置されるテープロール支承手段
と、前記シートロール支承手段および前記テープロール
支承手段の下流側に配設されており、案内面を介して前
記テープロールから繰り出される接着テープおよび前記
シートロールから繰り出される基材シートに当接するこ
とにより、これら接着テープおよび基材シートを互いに
重ね合わせた状態で下流に案内する案内部材と、前記案
内面に対して離接可能に配設されており、その自重の作
用によって前記案内部材を通過する前記接着テープおよ
び前記基材シートをそれぞれ前記案内面に押圧する押圧
手段とを備えてマスキングシート製作装置を構成してい
る。
【0009】
【作用】上記構成によれば、各支承手段によってシート
ロールおよびテープロールが互いに位置決め配置される
ことになり、該テープロールから繰り出される接着テー
プがシートロールに対して常に一定の位置に正確に送給
され、その状態のまま案内部材および押圧手段を通過す
る際に該基材シートに貼着される。
ロールおよびテープロールが互いに位置決め配置される
ことになり、該テープロールから繰り出される接着テー
プがシートロールに対して常に一定の位置に正確に送給
され、その状態のまま案内部材および押圧手段を通過す
る際に該基材シートに貼着される。
【0010】
【実施例】以下、一実施例を示す図面に基づいて本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明に係るマスキングシ
ート製作装置の一実施例を概念的に示したもので、シー
トロール10および一対のテープロール20を用いて塗
装作業の際に適用されるマスキングシートを製作する装
置を例示している。
を詳細に説明する。図1は、本発明に係るマスキングシ
ート製作装置の一実施例を概念的に示したもので、シー
トロール10および一対のテープロール20を用いて塗
装作業の際に適用されるマスキングシートを製作する装
置を例示している。
【0011】この製作装置で用いられるシートロール1
0は、図3に示すように、塗料に対して隠蔽性に富む紙
やアルミニウム箔等の材質から一定幅の帯状に成形され
た基材シート11と、この基材シート11の幅よりも長
い筒状を成し、外周に上記基材シート11が順次巻回さ
れた筒状体12と、この筒状体12の中心孔に回動可能
に貫挿され、該筒状体12の両端から突出する部位がそ
れぞれ細径に形成された軸部材13とを備えており、覆
い隠すべき被塗装体の大きさに応じて種々の幅のものが
用意されている。
0は、図3に示すように、塗料に対して隠蔽性に富む紙
やアルミニウム箔等の材質から一定幅の帯状に成形され
た基材シート11と、この基材シート11の幅よりも長
い筒状を成し、外周に上記基材シート11が順次巻回さ
れた筒状体12と、この筒状体12の中心孔に回動可能
に貫挿され、該筒状体12の両端から突出する部位がそ
れぞれ細径に形成された軸部材13とを備えており、覆
い隠すべき被塗装体の大きさに応じて種々の幅のものが
用意されている。
【0012】一方、上記製作装置で用いられるテープロ
ール20は、上記基材シート11と同等の材質から該基
材シート11よりも十分狭い一定幅の帯状に成形され、
一方の表面全長に接着剤が塗布された接着テープ21
と、該接着テープ21の幅よりも長い筒状を成し、外周
に上記接着テープ21がその接着面を内方に向ける態様
で順次巻回された筒状体22と、この筒状体22の中心
孔に回動可能に貫挿され、該筒状体22の両端から突出
する部位がそれぞれ細径に形成された軸部材23とを備
えており、覆い隠すべき被塗装体の大きさに関わらず同
一幅のものが一対ずつ用意されている。
ール20は、上記基材シート11と同等の材質から該基
材シート11よりも十分狭い一定幅の帯状に成形され、
一方の表面全長に接着剤が塗布された接着テープ21
と、該接着テープ21の幅よりも長い筒状を成し、外周
に上記接着テープ21がその接着面を内方に向ける態様
で順次巻回された筒状体22と、この筒状体22の中心
孔に回動可能に貫挿され、該筒状体22の両端から突出
する部位がそれぞれ細径に形成された軸部材23とを備
えており、覆い隠すべき被塗装体の大きさに関わらず同
一幅のものが一対ずつ用意されている。
【0013】図1からも明らかなように、上記製作装置
では、図示していない載置台の上面、もしくは図示して
いない複数の脚の上部に矩形状の枠体30が構成されて
いる。枠体30は、図1および図2に示すように、最も
長いシートロール10よりも十分な長さを有した端部フ
レーム30aと、この端部フレーム30aの両端部から
互いに平行となる態様で水平方向に延在され、個々の先
端部が上方に向けて傾斜した一対の側部フレーム30b
とを具備して構成されたもので、これら一対の側部フレ
ーム30b間に一対のレールプレート31,32を保持
しているとともに、該一対の側部フレーム30bの先端
部間にガイドバー33および押圧スプリング34を保持
している。レールプレート31,32は、個々の上面に
互いに等しい目盛りが付された矩形板状を成しており、
それぞれ上記端部フレーム30aに平行となる態様で上
記一対の側部フレーム30b間に架設されている。ガイ
ドバー33は、十分細径の円柱状を成しており、その軸
心が上記端部フレーム30aに平行となる態様で上記一
対の側部フレーム30b間に架設されている。押圧スプ
リング34は、図4に示すように、上記ガイドバー33
とほぼ同一の外径を有するコイルスプリングであり、そ
の両端部のフック34aをそれぞれ上記側部フレーム3
0bに植設されたピン35に挿通させることにより、そ
の周面を上記ガイドバー33の周面33aに圧接させた
状態で該一対の側部フレーム30b間に張設されてい
る。なお、この押圧スプリング34には、その表面に接
着剤に対して剥離性に富んだテフロンコーティング等の
表面処理が施されている。
では、図示していない載置台の上面、もしくは図示して
いない複数の脚の上部に矩形状の枠体30が構成されて
いる。枠体30は、図1および図2に示すように、最も
長いシートロール10よりも十分な長さを有した端部フ
レーム30aと、この端部フレーム30aの両端部から
互いに平行となる態様で水平方向に延在され、個々の先
端部が上方に向けて傾斜した一対の側部フレーム30b
とを具備して構成されたもので、これら一対の側部フレ
ーム30b間に一対のレールプレート31,32を保持
しているとともに、該一対の側部フレーム30bの先端
部間にガイドバー33および押圧スプリング34を保持
している。レールプレート31,32は、個々の上面に
互いに等しい目盛りが付された矩形板状を成しており、
それぞれ上記端部フレーム30aに平行となる態様で上
記一対の側部フレーム30b間に架設されている。ガイ
ドバー33は、十分細径の円柱状を成しており、その軸
心が上記端部フレーム30aに平行となる態様で上記一
対の側部フレーム30b間に架設されている。押圧スプ
リング34は、図4に示すように、上記ガイドバー33
とほぼ同一の外径を有するコイルスプリングであり、そ
の両端部のフック34aをそれぞれ上記側部フレーム3
0bに植設されたピン35に挿通させることにより、そ
の周面を上記ガイドバー33の周面33aに圧接させた
状態で該一対の側部フレーム30b間に張設されてい
る。なお、この押圧スプリング34には、その表面に接
着剤に対して剥離性に富んだテフロンコーティング等の
表面処理が施されている。
【0014】また、上記製作装置には、図1乃至図3に
示すように、上記一対のレールプレート31,32にそ
れぞれ一対の移動体36,37が配設されている。移動
体36,37は、それぞれ両端面および底壁の一部が切
り欠かれた矩形箱状を成しており、個々の中心開口にそ
れぞれレールプレート31,32を貫挿させる態様で各
レールプレート31,32に移動可能に配設されてい
る。図2からも明らかなように、これら移動体36,3
7は、個々の上壁にストッパネジ38,39を有してい
るとともに、それぞれの上面にロール支持ブラケット4
0,41を備えている。ストッパネジ38,39は、各
移動体36,37の上壁よりも十分な長さを有し、該移
動体36,37の上壁に貫設されたネジ孔内に螺合され
ており、個々の先端部がレールプレート31,32の上
面に対向する態様で配置されている。端部フレーム30
aに近接したレールプレート31の移動体36が備える
ロール支持ブラケット(以下、テープロール支持ブラケ
ット40と称する)は、図1乃至図3に示すように、該
移動体36の両端部からそれぞれ互いの間に上述したテ
ープロール20における筒状体22の長さとほぼ同一の
間隙を確保する態様で一対ずつ上方に向けて突設されて
おり、個々の上端部の互いに対向する部位に切欠40a
を有している。切欠40aは、それぞれ上端に向けて開
口する略U字状を成しており、上記テープロール20に
おける軸部材23の細径部よりも僅かに広い幅に形成さ
れている。一方、ガイドバー33に近接したレールプレ
ート32の移動体37が備えるロール支持ブラケット
(以下、シートロール支持ブラケット41と称する)
は、該移動体37の外方側端部から上方に向けて突設さ
れており、個々の上端部に嵌合孔41aを有している。
嵌合孔41aは、上述したシートロール10における軸
部材13の細径部とほぼ同一の内径を有しており、互い
に対向する部位に形成されている。
示すように、上記一対のレールプレート31,32にそ
れぞれ一対の移動体36,37が配設されている。移動
体36,37は、それぞれ両端面および底壁の一部が切
り欠かれた矩形箱状を成しており、個々の中心開口にそ
れぞれレールプレート31,32を貫挿させる態様で各
レールプレート31,32に移動可能に配設されてい
る。図2からも明らかなように、これら移動体36,3
7は、個々の上壁にストッパネジ38,39を有してい
るとともに、それぞれの上面にロール支持ブラケット4
0,41を備えている。ストッパネジ38,39は、各
移動体36,37の上壁よりも十分な長さを有し、該移
動体36,37の上壁に貫設されたネジ孔内に螺合され
ており、個々の先端部がレールプレート31,32の上
面に対向する態様で配置されている。端部フレーム30
aに近接したレールプレート31の移動体36が備える
ロール支持ブラケット(以下、テープロール支持ブラケ
ット40と称する)は、図1乃至図3に示すように、該
移動体36の両端部からそれぞれ互いの間に上述したテ
ープロール20における筒状体22の長さとほぼ同一の
間隙を確保する態様で一対ずつ上方に向けて突設されて
おり、個々の上端部の互いに対向する部位に切欠40a
を有している。切欠40aは、それぞれ上端に向けて開
口する略U字状を成しており、上記テープロール20に
おける軸部材23の細径部よりも僅かに広い幅に形成さ
れている。一方、ガイドバー33に近接したレールプレ
ート32の移動体37が備えるロール支持ブラケット
(以下、シートロール支持ブラケット41と称する)
は、該移動体37の外方側端部から上方に向けて突設さ
れており、個々の上端部に嵌合孔41aを有している。
嵌合孔41aは、上述したシートロール10における軸
部材13の細径部とほぼ同一の内径を有しており、互い
に対向する部位に形成されている。
【0015】さらに、上記製作装置は、上記枠体30に
おける一対の側部フレーム30bの先端部間にカッタ5
0を備えている。カッタ50は、図2および図4に示す
ように、上記ガイドバー33と同一の長さを有した平板
状を成す部材の一側縁部全長に刃が構成されたもので、
この刃が上記枠体30の端部フレーム30aと平行とな
る態様で上記一対の側部フレーム30bの下面から突設
された支持ブロック30cの下端部間に保持されてい
る。
おける一対の側部フレーム30bの先端部間にカッタ5
0を備えている。カッタ50は、図2および図4に示す
ように、上記ガイドバー33と同一の長さを有した平板
状を成す部材の一側縁部全長に刃が構成されたもので、
この刃が上記枠体30の端部フレーム30aと平行とな
る態様で上記一対の側部フレーム30bの下面から突設
された支持ブロック30cの下端部間に保持されてい
る。
【0016】上記のように構成されたマスキングシート
製作装置では、まず上記各テープロール支持ブラケット
40の切欠40a内にそれぞれテープロール20の軸部
材23(詳しくは細径部)が配置され、該テープロール
支持ブラケット40に対してこれらテープロール20が
互いに同一の水平軸回りに回動可能に支承される。
製作装置では、まず上記各テープロール支持ブラケット
40の切欠40a内にそれぞれテープロール20の軸部
材23(詳しくは細径部)が配置され、該テープロール
支持ブラケット40に対してこれらテープロール20が
互いに同一の水平軸回りに回動可能に支承される。
【0017】次いで、覆い隠すべき被塗装体の大きさに
応じた幅のシートロール10が選択され、この選択され
たシートロール10が以下に示す手順に従ってシートロ
ール支持ブラケット41間に回動可能に支承される。す
なわち、シートロール支持ブラケット41を備える移動
体37をレールプレート32に対して適宜移動させるこ
とにより、上記シートロール10の軸部材13(詳しく
は細径部)をそれぞれシートロール支持ブラケット41
の嵌合孔41aに嵌合させ、さらにその後、シートロー
ル10における筒状体12の両端面がそれぞれシートロ
ール支持ブラケット41の内方面に当接した時点で各移
動体37のストッパネジ39を螺進させ、これら移動体
37のレールプレート32に対する移動を阻止すること
により、上記シートロール10が上記各テープロール2
0の回動軸心に平行な水平軸回りに回動可能に支承され
る。このとき、移動体37の位置を適宜調整し、シート
ロール10をレールプレート32の中央部に配置させる
ことが好ましい。なお、移動体37の位置を調整する場
合には、レールプレート32に付された目盛りを目安に
すれば、その調整作業を容易に行うことができる。
応じた幅のシートロール10が選択され、この選択され
たシートロール10が以下に示す手順に従ってシートロ
ール支持ブラケット41間に回動可能に支承される。す
なわち、シートロール支持ブラケット41を備える移動
体37をレールプレート32に対して適宜移動させるこ
とにより、上記シートロール10の軸部材13(詳しく
は細径部)をそれぞれシートロール支持ブラケット41
の嵌合孔41aに嵌合させ、さらにその後、シートロー
ル10における筒状体12の両端面がそれぞれシートロ
ール支持ブラケット41の内方面に当接した時点で各移
動体37のストッパネジ39を螺進させ、これら移動体
37のレールプレート32に対する移動を阻止すること
により、上記シートロール10が上記各テープロール2
0の回動軸心に平行な水平軸回りに回動可能に支承され
る。このとき、移動体37の位置を適宜調整し、シート
ロール10をレールプレート32の中央部に配置させる
ことが好ましい。なお、移動体37の位置を調整する場
合には、レールプレート32に付された目盛りを目安に
すれば、その調整作業を容易に行うことができる。
【0018】上記のようにしてテープロール20および
シートロール10をそれぞれのロール支持ブラケット4
0,41に支承させた後、今度は、テープロール支持ブ
ラケット40を備える移動体36をそれぞれ適宜移動さ
せ、以下に示す手順に従ってシートロール10に対する
テープロール20の位置決めを行う。すなわち、各テー
プロール20の外方側端面をそれぞれシートロール10
の外方側端面に対して設定すべき糊代の量、たとえば接
着テープ21の幅の1/2だけ外方に配置し、この状態
から各移動体36のストッパネジ38を螺進させること
によってこれら移動体36のレールプレート31に対す
る移動を阻止する。このとき、移動体36の配置位置
は、レールプレート31に付された目盛りを目安として
設定することもできるし、またテープロール20から接
着テープ21を繰り出してその先端部を実際にシートロ
ール10に貼着させながら設定することも可能である。
シートロール10をそれぞれのロール支持ブラケット4
0,41に支承させた後、今度は、テープロール支持ブ
ラケット40を備える移動体36をそれぞれ適宜移動さ
せ、以下に示す手順に従ってシートロール10に対する
テープロール20の位置決めを行う。すなわち、各テー
プロール20の外方側端面をそれぞれシートロール10
の外方側端面に対して設定すべき糊代の量、たとえば接
着テープ21の幅の1/2だけ外方に配置し、この状態
から各移動体36のストッパネジ38を螺進させること
によってこれら移動体36のレールプレート31に対す
る移動を阻止する。このとき、移動体36の配置位置
は、レールプレート31に付された目盛りを目安として
設定することもできるし、またテープロール20から接
着テープ21を繰り出してその先端部を実際にシートロ
ール10に貼着させながら設定することも可能である。
【0019】以上のようにして準備が整った製作装置に
おいてマスキングシート60を製作する場合には、ま
ず、各テープロール20から繰り出した接着テープ21
の先端部をそれぞれシートロール10における基材シー
ト11の外周面に糊代を1/2幅残した状態で貼着し、
その後、シートロール10から基材シート11を繰り出
すことにより、該基材シート11および一対の接着テー
プ21をそれぞれ上記ガイドバー33と上記押圧スプリ
ング34との間に順次案内させればよい。
おいてマスキングシート60を製作する場合には、ま
ず、各テープロール20から繰り出した接着テープ21
の先端部をそれぞれシートロール10における基材シー
ト11の外周面に糊代を1/2幅残した状態で貼着し、
その後、シートロール10から基材シート11を繰り出
すことにより、該基材シート11および一対の接着テー
プ21をそれぞれ上記ガイドバー33と上記押圧スプリ
ング34との間に順次案内させればよい。
【0020】この間、上記製作装置によれば、個々のテ
ープロール20がそれぞれシートロール10に対して位
置決め配置されているため、基材シート11の繰り出し
に伴って各テープロール20から繰り出される接着テー
プ21が基材シート11に対して常に一定の位置に正確
に送給され、該繰り出された基材シート11の側縁部全
長に亘って一定の糊代、実施例では接着テープ21の1
/2の幅の糊代を確保した状態で順次基材シート11に
重ね合わされることになる。さらに、ガイドバー33と
押圧スプリング34との間に案内された基材シート11
および接着テープ21は、該押圧スプリング34の弾性
押圧力により、互いに重ね合わされた状態でガイドバー
33の周面33aに圧接されるため、接着テープ21に
塗布された接着剤の作用によって両者が確実に貼着され
ることとなる。
ープロール20がそれぞれシートロール10に対して位
置決め配置されているため、基材シート11の繰り出し
に伴って各テープロール20から繰り出される接着テー
プ21が基材シート11に対して常に一定の位置に正確
に送給され、該繰り出された基材シート11の側縁部全
長に亘って一定の糊代、実施例では接着テープ21の1
/2の幅の糊代を確保した状態で順次基材シート11に
重ね合わされることになる。さらに、ガイドバー33と
押圧スプリング34との間に案内された基材シート11
および接着テープ21は、該押圧スプリング34の弾性
押圧力により、互いに重ね合わされた状態でガイドバー
33の周面33aに圧接されるため、接着テープ21に
塗布された接着剤の作用によって両者が確実に貼着され
ることとなる。
【0021】したがって、図2中の2点鎖線で示すよう
に、上記ガイドバー33および上記押圧スプリング34
間を通過したマスキングシート60を手前側に引き出せ
ば、カッタ50によって切断し、所望の長さのマスキン
グシート60を容易に得ることが可能となる。
に、上記ガイドバー33および上記押圧スプリング34
間を通過したマスキングシート60を手前側に引き出せ
ば、カッタ50によって切断し、所望の長さのマスキン
グシート60を容易に得ることが可能となる。
【0022】こうして製作されたマスキングシート60
によれば、基材シート11の側縁部全長に亘って糊代が
一定であるため、塗料に対して十分な隠蔽性を確保する
ことができ、たとえば吹付塗装方法によって被塗装物に
多色塗装を施す場合に個々の塗料の塗り分けを確実に行
うことが可能となる。
によれば、基材シート11の側縁部全長に亘って糊代が
一定であるため、塗料に対して十分な隠蔽性を確保する
ことができ、たとえば吹付塗装方法によって被塗装物に
多色塗装を施す場合に個々の塗料の塗り分けを確実に行
うことが可能となる。
【0023】以下、シートロール支持ブラケット41に
異なる幅のシートロール10を支承させ、かつテープロ
ール20の配置位置を適宜変更することにより、上述し
た作用と同様の手順で所望の大きさのマスキングシート
60を容易に製作することができる。
異なる幅のシートロール10を支承させ、かつテープロ
ール20の配置位置を適宜変更することにより、上述し
た作用と同様の手順で所望の大きさのマスキングシート
60を容易に製作することができる。
【0024】なお、上記実施例では、基材シートの両側
縁部にそれぞれ接着テープを貼着してマスキングシート
を製作するようにしているが、基材シートの一方の側縁
部にのみ接着テープを貼着したマスキングシートを製作
することももちろん可能である。また、基材シートの側
縁部に接着テープを貼着する場合、実施例においては接
着テープの幅の1/2の糊代を確保するようにしている
が、この糊代を任意に設定し得ることができるのはいう
までもない。さらに、テープロールとシートロールとを
互いに略水平方向に並設し、これらロールからマスキン
グシートを略水平方向に繰り出すようにしているが、本
発明ではこれらに限定されず、たとえばテープロールと
シートロールとを上下方向に並設してもよいことはもち
ろん、これらロールから繰り出すマスキングシートの方
向およびいずれのロールを上流側に配置するかは任意で
ある。
縁部にそれぞれ接着テープを貼着してマスキングシート
を製作するようにしているが、基材シートの一方の側縁
部にのみ接着テープを貼着したマスキングシートを製作
することももちろん可能である。また、基材シートの側
縁部に接着テープを貼着する場合、実施例においては接
着テープの幅の1/2の糊代を確保するようにしている
が、この糊代を任意に設定し得ることができるのはいう
までもない。さらに、テープロールとシートロールとを
互いに略水平方向に並設し、これらロールからマスキン
グシートを略水平方向に繰り出すようにしているが、本
発明ではこれらに限定されず、たとえばテープロールと
シートロールとを上下方向に並設してもよいことはもち
ろん、これらロールから繰り出すマスキングシートの方
向およびいずれのロールを上流側に配置するかは任意で
ある。
【0025】また、上記実施例では、シートロール支承
手段として、それぞれがレールプレートに対して移動可
能に配設された一対のものを例示しているが、本発明で
は、少なくとも一方が移動可能に配設されていれば十分
である。
手段として、それぞれがレールプレートに対して移動可
能に配設された一対のものを例示しているが、本発明で
は、少なくとも一方が移動可能に配設されていれば十分
である。
【0026】さらに、上記実施例では、案内手段として
円柱状のガイドバーを例示しているが、本発明ではこれ
らに限定されず、たとえば図5乃至図7に示すように、
周面を案内面として回動可能に配設されたガイドローラ
70を適用しても構わないし、また図には示していない
が、案内面が平坦となるプレート状のものを適用しても
よい。
円柱状のガイドバーを例示しているが、本発明ではこれ
らに限定されず、たとえば図5乃至図7に示すように、
周面を案内面として回動可能に配設されたガイドローラ
70を適用しても構わないし、また図には示していない
が、案内面が平坦となるプレート状のものを適用しても
よい。
【0027】またさらに、上記実施例では、押圧手段と
して互いに重ね合わされた基材シートおよび接着テープ
に直接作用する押圧スプリングを例示しているが、本発
明では、これに限定されない。たとえば、図5および図
6に示すように、案内手段70に対してプラテンローラ
71を近接離反移動可能に配設するとともに、これら案
内手段70およびプラテンローラ71の軸間にコイルス
プリング72を介在させ、該コイルスプリング72の弾
性力によって基材シート11および接着テープ21を間
接的に案内手段70に圧接させるように構成してもよい
し、また図7に示すように、案内手段70の上方域に重
量の大きいプラテンローラ73を近接離反移動可能に配
設し、該プラテンローラ73の自重を利用して基材シー
ト11および接着テープ21を案内手段70の案内面7
0aに圧接させるように構成しても構わない。
して互いに重ね合わされた基材シートおよび接着テープ
に直接作用する押圧スプリングを例示しているが、本発
明では、これに限定されない。たとえば、図5および図
6に示すように、案内手段70に対してプラテンローラ
71を近接離反移動可能に配設するとともに、これら案
内手段70およびプラテンローラ71の軸間にコイルス
プリング72を介在させ、該コイルスプリング72の弾
性力によって基材シート11および接着テープ21を間
接的に案内手段70に圧接させるように構成してもよい
し、また図7に示すように、案内手段70の上方域に重
量の大きいプラテンローラ73を近接離反移動可能に配
設し、該プラテンローラ73の自重を利用して基材シー
ト11および接着テープ21を案内手段70の案内面7
0aに圧接させるように構成しても構わない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るマス
キングシート製作装置によれば、各支承手段によってシ
ートロールおよびテープロールが互いに位置決め配置さ
れることになり、該テープロールから繰り出される接着
テープがシートロールに対して常に一定の位置に正確に
送給され、その状態のまま案内部材および押圧手段を通
過する際に該基材シートに貼着されるため、作業の煩雑
化を招来することなく接着テープの糊代部分を全長に亘
って一定に設定することができ、大型のマスキングシー
トを製作する場合にも十分な隠蔽性を確保することが可
能となる。
キングシート製作装置によれば、各支承手段によってシ
ートロールおよびテープロールが互いに位置決め配置さ
れることになり、該テープロールから繰り出される接着
テープがシートロールに対して常に一定の位置に正確に
送給され、その状態のまま案内部材および押圧手段を通
過する際に該基材シートに貼着されるため、作業の煩雑
化を招来することなく接着テープの糊代部分を全長に亘
って一定に設定することができ、大型のマスキングシー
トを製作する場合にも十分な隠蔽性を確保することが可
能となる。
【図1】本発明に係るマスキングシート製作装置の一実
施例を概念的に示した斜視図である。
施例を概念的に示した斜視図である。
【図2】図1に示した実施例装置の側面を概念的に示し
た図である。
た図である。
【図3】図1に示した実施例装置に適用されるシートロ
ール支承手段およびテープロール支承手段を概念的に示
した断面図である。
ール支承手段およびテープロール支承手段を概念的に示
した断面図である。
【図4】図1に示した実施例装置に適用される案内部
材、押圧手段および切断手段を概念的に示した図であ
る。
材、押圧手段および切断手段を概念的に示した図であ
る。
【図5】本発明に係るマスキングシート製作装置の第1
変形例を概念的に示した要部断面側面図である。
変形例を概念的に示した要部断面側面図である。
【図6】図5に示した第1変形例装置に適用される案内
部材および押圧手段を概念的に示した断面図である。
部材および押圧手段を概念的に示した断面図である。
【図7】本発明に係るマスキングシート製作装置の第2
変形例を概念的に示した要部断面側面図である。
変形例を概念的に示した要部断面側面図である。
10…シートロール 11…基材シート 20…テープロール 21…接着テープ 33…ガイドバー 33a…ガイドバーの周面 34…押圧スプリング 41…シートロール支承ブラケット 40…テープロール支承ブラケット 50…カッタ 60…マスキングシート 70…ガイドローラ 70a…ガイドローラの周面 71…プラテンローラ 72…コイルスプリング 73…プラテンローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 一定幅の接着テープが巻回されたテープ
ロールと、一定幅の基材シートが巻回されたシートロー
ルとを適用し、該シートロールから繰り出される基材シ
ートの側縁部に前記テープロールから繰り出される接着
テープを順次貼着することによって構成されるマスキン
グシートの製作装置であって、 相互間隔が調整可能に配設されており、互いの間に前記
シートロールを回転可能に支承するシートロール支承手
段と、 前記テープロールの軸心が前記シートロールの軸心と平
行となる態様で該テープロールを回転可能に支承し、か
つこのテープロールの軸心方向に沿って移動可能に配設
されており、前記シートロールから繰り出される基材シ
ートの側縁部延長上に配置されるテープロール支承手段
と、 前記シートロール支承手段および前記テープロール支承
手段の下流側に配設されており、案内面を介して前記テ
ープロールから繰り出される接着テープおよび前記シー
トロールから繰り出される基材シートに当接することに
より、これら接着テープおよび基材シートを互いに重ね
合わせた状態で下流に案内する案内部材と、 前記案内部材を通過する前記接着テープおよび前記基材
シートをそれぞれ弾性力の作用によって前記案内面に押
圧する押圧手段とを備えたことを特徴とするマスキング
シート製作装置。 - 【請求項2】 一定幅の接着テープが巻回されたテープ
ロールと、一定幅の基材シートが巻回されたシートロー
ルとを適用し、該シートロールから繰り出される基材シ
ートの側縁部に前記テープロールから繰り出される接着
テープを順次貼着することによって構成されるマスキン
グシートの製作装置であって、 相互間隔が調整可能に配設されており、互いの間に前記
シートロールを回転可能に支承するシートロール支承手
段と、 前記テープロールの軸心が前記シートロールの軸心と平
行となる態様で該テープロールを回転可能に支承し、か
つこのテープロールの軸心方向に沿って移動可能に配設
されており、前記シートロールから繰り出される基材シ
ートの側縁部延長上に配置されるテープロール支承手段
と、 前記シートロール支承手段および前記テープロール支承
手段の下流側に配設されており、案内面を介して前記テ
ープロールから繰り出される接着テープおよび前記シー
トロールから繰り出される基材シートに当接することに
より、これら接着テープおよび基材シートを互いに重ね
合わせた状態で下流に案内する案内部材と、 前記案内面に対して離接可能に配設されており、その自
重の作用によって前記案内部材を通過する前記接着テー
プおよび前記基材シートをそれぞれ前記案内面に押圧す
る押圧手段とを備えたことを特徴とするマスキングシー
ト製作装置。 - 【請求項3】 前記案内手段を通過した後に前記接着テ
ープおよび前記基材シートを互いに重ね合わされた状態
で所要の長さで切断する切断手段を備えたことを特徴と
する請求項1もしくは請求項2記載のマスキングシート
製作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158849A JPH0824733A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | マスキングシート製作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158849A JPH0824733A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | マスキングシート製作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824733A true JPH0824733A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15680757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6158849A Pending JPH0824733A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | マスキングシート製作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824733A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6502849B1 (en) | 1997-06-20 | 2003-01-07 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Skid plate |
| JP2008100815A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Fuji Masking Kk | 粘着テープ付マスキングシートロール製造装置 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP6158849A patent/JPH0824733A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6502849B1 (en) | 1997-06-20 | 2003-01-07 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Skid plate |
| JP2008100815A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Fuji Masking Kk | 粘着テープ付マスキングシートロール製造装置 |
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