JPH082475A - 船体延命工事方法 - Google Patents

船体延命工事方法

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JPH082475A
JPH082475A JP6158047A JP15804794A JPH082475A JP H082475 A JPH082475 A JP H082475A JP 6158047 A JP6158047 A JP 6158047A JP 15804794 A JP15804794 A JP 15804794A JP H082475 A JPH082475 A JP H082475A
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JP
Japan
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hull
new
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JP6158047A
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English (en)
Inventor
Seinoshin Hamanaka
聖之進 濱中
Osamu Kawazoe
修 川添
Takeo Aso
武夫 麻生
Tomio Tanzawa
富雄 丹澤
Kunio Tamura
邦夫 田村
Hiroshi Nogata
弘 野潟
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FUDO GIKEN KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
FUDO GIKEN KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現状船体の工事期間が短縮でき、また船体溶
接の強度が増大し、さらに現状船体の保全性が良好な、
そして現状船体の老化による変形があまり問題にならな
い、したがって経済性,強度,保全性,工事性等に優れ
た船体延命工事方法を図る。 【構成】 現状船体02の外板2を新造船体で覆う船体
延命工事方法において、第1工程として現状船体02を
開口端及び上方から受け入れることができる大きさの空
所を内側に有する新造大船体1と、新造大船体1の開口
端を塞ぐことができる新造小船体3とをあらかじめ建造
しておき、第2工程として上甲板7が露出する状態に新
造大船体1を漲水したドック内に着底させ、第3工程と
して新造大船体1の空所内水面に現状船体02を引込む
等行うこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は船体延命工事方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】船体延命工事方法としては、従来、例え
ば、図3(A) 斜視図に示すように、作業船の現状船体0
2の不具合個所に直接当て板01を当てがい、これを現
状船体02に溶接する当て板補修方式が知られている。
【0003】また、例えば、同図(B) 斜視図に示すよう
に、現状船体02の不具合個所を部分的に切断撤去した
のち、ここに新造ブロック03を溶接する局部ブロック
切り替え補修方式も知られている。
【0004】しかしながら、これらの方法では、それぞ
れ下記のような欠点がある。 (1) 両方式とも、現状船体02の局部的補修なので、現
状船体02の全体的補修には不向きであり、したがって
本格的な延命工事方法とはいえない。 (2) 当て板補修方式では、上記(1) に加え、船体外板が
老朽化して変形していると、当て板01の張り付けが難
しく、工数が嵩み、したがって不経済である。また、当
て板01は片面溶接しかできないので、たとえ当て板0
1を連続させて船体外板全体を覆っても、当て板01同
士の溶接強度が不足し、したがって船体強度に問題があ
る。さらに造船所で事前に準備できる工事部分が少ない
ので、工期が長引き、したがって経済性に問題がある。 (3) 局部ブロック切り替え補修方式では、上記(1) に加
えて、現状船体02の一部を切断するので、本船が造船
所に到着してからでないと工事に着手することができ
ず、工期が長引き、したがって経済性に問題がある。 (4) 上記(1) 〜(3) の対策として、現状船体の外板を新
造船体で覆う船体延命工事方法も提案されているが、こ
の工事方法ではドック内で新造船体に現状船体を容易に
引込む具体的方法や両船体を同軸的に心合わせする具体
的方法が確立されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、現状船体の工事期間が
短縮でき、また船体溶接の強度が増大し、さらに現状船
体の保全性が良好な、そして現状船体の老化による変形
があまり問題にならない、したがって経済性,強度,保
全性,工事性等に優れた船体延命工事方法を提供するこ
とを目的とする。また、ドック内での新造船体への現状
船体の引込みや、両船体の同軸心合わせが容易で工数が
嵩まない、したがって実用性に優れた経済的な船体延命
工事方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、請求項1の
発明は、現状船体の外板を新造船体で覆う船体延命工事
方法において、第1工程として上記現状船体を開口端及
び上方から受け入れることができる大きさの空所を内側
に有する新造大船体と、上記新造大船体の上記開口端を
塞ぐことができる新造小船体とをあらかじめ建造してお
き、第2工程として上甲板が露出する状態に上記新造大
船体を漲水したドック内に着底させ、第3工程として上
記新造大船体の空所内水面に上記現状船体を引込み、第
4工程として上記ドックの水を排水して上記新造大船体
の空所内に上記現状船体を載置し、第5工程として上記
新造大船体の上記開口端に上記新造小船体を取付け、第
6工程として上記新造大船体及び上記新造小船体と現状
船体とを接続することを特徴とする。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1記載の
船体延命工事方法中、第3工程において、現状船体の四
隅部からそれぞれドック側へ横移動調整索を展張しつ
つ、現状船体引込み端央部に係止した引込み索の他端を
新造大船体の上甲板中心線上に仮設した引込み用ウイン
チに巻回するとともに、新造大船体の開口端の両側内面
にそれぞれアールを付した引込み案内金具を仮設し、か
つ上記新造大船体の両側船側構造の上甲板内側にそれぞ
れ前後1対的に降下案内ローラを仮設し、さらに現状船
体の船底下面,新造大船体の船底上面にそれぞれ凹凸型
心合わせ金物の一方,他方を突設することを特徴とす
る。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、現状船体の外板を新
造船体で覆う船体延命工事方法において、第1工程とし
て上記現状船体を開口端及び上方から受け入れることが
できる大きさの空所を内側に有する新造大船体と、上記
新造大船体の上記開口端を塞ぐことができる新造小船体
とをあらかじめ建造しておき、第2工程として上甲板が
露出する状態に上記新造大船体を漲水したドック内に着
底させ、第3工程として上記新造大船体の空所内水面に
上記現状船体を引込み、第4工程として上記ドックの水
を排水して上記新造大船体の空所内に上記現状船体を載
置し、第5工程として上記新造大船体の上記開口端に上
記新造小船体を取付け、第6工程として上記新造大船体
及び上記新造小船体と現状船体とを接続するので、下記
の作用が行われる。新造船体を事前に一括して製作する
結果、現状船体の新造船体との結合工事期間が短縮し、
現状船体の稼働率が高くなる。新造船体を一括製作する
結果、新造船体の溶接強度が増大する。現状船体の外板
に代わって新造船体の外板が海水に接するようになる結
果、現状船体の保全性が向上する。現状船体の外板を新
造船体で一括的に覆ってしまう結果、現状船体の老化に
よる変形が結合工事に無関係となり、工事が容易化す
る。
【0009】請求項2の発明によれば、現状船体の四隅
部からそれぞれドック側へ横移動調整索を展張しつつ、
現状船体引込み端央部に係止した引込み索の他端を新造
大船体の上甲板中心線上に仮設した引込み用ウインチに
巻回するとともに、新造大船体の開口端の両側内面にそ
れぞれアールを付した引込み案内金具を仮設し、かつ上
記新造大船体の両側船側構造の上甲板内側にそれぞれ前
後1対的に降下案内ローラを仮設し、さらに現状船体の
船底下面,新造大船体の船底上面にそれぞれ凹凸型心合
わせ金物の一方,他方を突設するので、下記の作用が行
われる。新造大船体の開口端両側内面にそれぞれアール
を付した引込み案内金具を仮設する結果、現状船体の新
造大船体の空所への引込みが滑らかとなる。新造大船体
の両側船側構造の上甲板内側にそれぞれ前後1対的に降
下案内ローラを仮設する結果、現状船体の新造大船体の
空所上への載置が滑らかとなる。現状船体載置最終段階
において、現状船体の船底下面,新造大船体の船底上面
にそれぞれ凹凸型心合わせ金物の一方,他方を突設し、
上記凸型心合わせ金物に上記凹型心合わせ金物を嵌合さ
せることにより、新造大船体の船体中心線に現状船体の
船体中心線を精度良く一致させることが容易となる。
【0010】
【実施例】本発明を図3に示した公知の作業船の現状船
体02に適用した一実施例を図面について説明すると、
図3と同一の符号はそれぞれ同図と同一の部材を示し、
まず、概念図である図1(A) 分解斜視図,同図(B) 縦断
面図,同図(C) 平面図及び同図(D) 横断面図において、
1は現状船体02の一端部以外の大部分の外板2を一体
的に覆うことができる横断面が上向きコ字状で比較的大
ブロックの新造大船体、3は現状船体02の一端部の外
板2を一体的に覆うことができる断面が上向きコ字状で
比較的小ブロックの新造小船体である。
【0011】次に、本発明工事方法の具体的要領を示
す、図2(A) 縦断面図,同図(B) 平面図及び同図(C) 部
分横断面図において、4はドックの渠底5上に前後左右
適宜間隔で配設され高さがあらかじめ調節された複数の
盤木、6は新造大船体1の上甲板7の他端部中心線上に
あらかじめ仮設された現状船体引込み用ウインチ、6a
は一端が現状船体02の他端央部に係止され他端部が引
込み用ウインチ6に巻回された引込み索である。8は新
造大船体1の開口端部に左右1対的にあらかじめ仮設さ
れ内向き四分円状を呈する現状船体引込み案内金物、9
は新造大船体1の他端側入江状部を呈する両側船側構造
の上甲板内側にそれぞれ前後1対的に工事中に仮設され
た現状船体降下案内ローラ、10,11はそれぞれ現状
船体02の船底下面,新造大船体1の船底上面に突設さ
れた凹型心合わせ金物,凸型心合わせ金物である。12
は新造大船体1の船側外板構造内側中段にそれぞれ前後
方向へ延びる左右1対の船側縦通材、13は現状船体0
2の一端,他端の左右からそれぞれドック右左岸に仮設
的に張られた横移動調整索である。
【0012】なお、凹型心合わせ金物10,凸型心合わ
せ金物11はそれぞれ現状船体02,新造大船体1に突
設してもよい。
【0013】このような方法において、図1(A) で示す
ように、現状船体02の外板2を新造大船体1と新造小
船体3で覆って現状船体02の船体延命工事を行うに
は、造船所に現状船体02が回航されて来ると、あらか
じめ製作しておいた新造大船体1を図2(A) に示すよう
にドックに引入れ、その船底の注水孔を開けて新造大船
体1を下降させて複数の盤木4の上に着床させる。この
とき、新造大船体1の上甲板7が水面WLから露出する
ように盤木4の高さをあらかじめ調整しておく。
【0014】続いて、上記ドックに現状船体02を引込
み、さらに引込み用ウインチ6,引込み索6a,横移動
調整索13,引込み案内金物8等を使用して新造大船体
1の開口端が形成する入江状構造に現状船体02を引込
み、まず新造大船体1の凸型心合わせ金物11の鉛直中
心線上に現状船体02の凹型心合わせ金物10の鉛直中
心線を合わせる。
【0015】そして、新造大船体1の入江状構造におけ
る上甲板7上から両側船側構造を若干超えて各降下案内
ローラ9を張出し的に仮設したのち、上記ドックの排水
を行い、新造大船体1の凸型心合わせ金物11に現状船
体02の凹型心合わせ金物10を嵌合させ、新造大船体
1の上に現状船体02を載置する。
【0016】その後は、引込み用ウインチ6,引込み索
6a,引込み案内金物8,降下案内ローラ9,横移動調
整索13等を取外したのち、新造大船体1に現状船体0
2を溶接するとともに、これらの他端に新造小船体3を
溶接する。
【0017】(1) このような、実施例の方法によれば、
現状船体の外板を新造船体で覆う船体延命工事方法にお
いて、第1工程として上記現状船体を開口端及び上方か
ら受け入れることができる大きさの空所を内側に有する
新造大船体と、上記新造大船体の上記開口端を塞ぐこと
ができる新造小船体とをあらかじめ建造しておき、第2
工程として上甲板が露出する状態に上記新造大船体を漲
水したドック内に着底させ、第3工程として上記新造大
船体の空所内水面に上記現状船体を引込み、第4工程と
して上記ドックの水を排水して上記新造大船体の空所内
に上記現状船体を載置し、第5工程として上記新造大船
体の上記開口端に上記新造小船体を取付け、第6工程と
して上記新造大船体及び上記新造小船体と現状船体とを
接続するので、下記効果が奏せられる。新造船体を事前
に一括して製作する結果、現状船体の新造船体との結合
工事期間が短縮し、現状船体の稼働率が高くなり、した
がって船体延命工事の経済性が向上する。新造船体を一
括製作する結果、新造船体の溶接強度が増大し、したが
って船体延命工事の確実性が向上する。現状船体の外板
に代わって新造船体の外板が海水に接するようになる結
果、現状船体の保全性が向上し、したがって船体延命工
事の確実性が向上する。現状船体の外板を新造船体で一
括的に覆ってしまう結果、現状船体の老化による変形が
結合工事に無関係となり、工事が容易化して、したがっ
て船体延命工事の経済性が向上する。 (2) また、このような実施例の方法によれば、現状船体
の四隅部からそれぞれドック側へ横移動調整索を展張し
つつ、現状船体引込み端央部に係止した引込み索の他端
を新造大船体の上甲板中心線上に仮設した引込み用ウイ
ンチに巻回するとともに、新造大船体の開口端の両側内
面にそれぞれアールを付した引込み案内金具を仮設し、
かつ上記新造大船体の両側船側構造の上甲板内側にそれ
ぞれ前後1対的に降下案内ローラを仮設し、さらに現状
船体の船底下面,新造大船体の船底上面にそれぞれ凹凸
型心合わせ金物の一方,他方を突設するので、下記効果
が奏せられる。新造大船体の開口端両側内面にそれぞれ
アールを付した引込み案内金具を仮設する結果、現状船
体の新造大船体の空所への引込みが滑らかとなり、した
がって工事の作業性が向上する。新造大船体の両側船側
構造の上甲板内側にそれぞれ前後1対的に降下案内ロー
ラを仮設する結果、現状船体の新造大船体の空所上への
載置が滑らかとなり、したがって工事の作業性が向上す
る。現状船体載置最終段階において、現状船体の船底下
面,新造大船体の船底上面にそれぞれ凹凸型心合わせ金
物の一方,他方を突設し、上記凸型心合わせ金物に上記
凹型心合わせ金物を嵌合させることにより、新造大船体
の船体中心線に現状船体の船体中心線を精度良く一致さ
せることが容易で、したがって工事の作業性が向上す
る。新造大船体の両船側構造内側に舷側縦通材をそれぞ
れ付設した結果、現状船体を新造大船体に引込む際に、
現状船体が新造大船体の上甲板に接触し、これを損傷す
ることを予防できる。また、舷側縦通材は、現状船体を
新造大船体に溶接する際の作業足場とすることもでき
る。
【0018】
【発明の効果】要するに請求項1の発明によれば、現状
船体の外板を新造船体で覆う船体延命工事方法におい
て、第1工程として上記現状船体を開口端及び上方から
受け入れることができる大きさの空所を内側に有する新
造大船体と、上記新造大船体の上記開口端を塞ぐことが
できる新造小船体とをあらかじめ建造しておき、第2工
程として上甲板が露出する状態に上記新造大船体を漲水
したドック内に着底させ、第3工程として上記新造大船
体の空所内水面に上記現状船体を引込み、第4工程とし
て上記ドックの水を排水して上記新造大船体の空所内に
上記現状船体を載置し、第5工程として上記新造大船体
の上記開口端に上記新造小船体を取付け、第6工程とし
て上記新造大船体及び上記新造小船体と現状船体とを接
続することにより、現状船体の工事期間が短縮でき、ま
た船体溶接の強度が増大し、さらに現状船体の保全性が
良好な、そして現状船体の老化による変形があまり問題
にならない、したがって経済性,強度,保全性,工事性
等に優れた船体延命工事方法を得るから、本発明は産業
上極めて有益なものである。
【0019】また、請求項2の発明によれば、請求項1
記載の船体延命工事方法中、第3工程において、現状船
体の四隅部からそれぞれドック側へ横移動調整索を展張
しつつ、現状船体引込み端央部に係止した引込み索の他
端を新造大船体の上甲板中心線上に仮設した引込み用ウ
インチに巻回するとともに、新造大船体の開口端の両側
内面にそれぞれアールを付した引込み案内金具を仮設
し、かつ上記新造大船体の両側船側構造の上甲板内側に
それぞれ前後1対的に降下案内ローラを仮設し、さらに
現状船体の船底下面,新造大船体の船底上面にそれぞれ
凹凸型心合わせ金物の一方,他方を突設することによ
り、ドック内での新造船体への現状船体の引込みや、両
船体の同軸心合わせが容易で工数が嵩まない、したがっ
て実用性に優れた経済的な船体延命工事方法を得るか
ら、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を図3に示す公知の作業船の現状船体0
2に適用した一実施例を示し、(A) ,(B) ,(C) ,(D)
はそれぞれ斜視図,縦断面図,平面図,横断面図であ
る。
【図2】図1の新造大船体1に現状船体02を引込む要
領を示し、(A) ,(B) ,(C) はそれぞれ縦断面図,平面
図,部分横断面図である。
【図3】(A) ,(B) はそれぞれ公知の作業船の当て板補
修方式,局部ブロック切替え補修方式を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 新造大船体 2 外板 3 新造小船体 4 盤木 5 渠底 6 引込み用ウインチ 6a 引込み索 7 上甲板 8 引込み案内金物 9 降下案内ローラ 10 凹型心合わせ金物 11 凸型心合わせ金物 12 船側縦通材 13 横移動調整索 02 現状船体 WL 水面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 麻生 武夫 横浜市中区錦町12番地 三菱重工業株式会 社横浜製作所内 (72)発明者 丹澤 富雄 横浜市中区錦町12番地 三菱重工業株式会 社横浜製作所内 (72)発明者 田村 邦夫 横浜市中区錦町12番地 三菱重工業株式会 社横浜製作所内 (72)発明者 野潟 弘 茨城県猿島郡総和町北利根8の6 フドウ 技研株式会社東京機械センター内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現状船体の外板を新造船体で覆う船体延
    命工事方法において、第1工程として上記現状船体を開
    口端及び上方から受け入れることができる大きさの空所
    を内側に有する新造大船体と、上記新造大船体の上記開
    口端を塞ぐことができる新造小船体とをあらかじめ建造
    しておき、第2工程として上甲板が露出する状態に上記
    新造大船体を漲水したドック内に着底させ、第3工程と
    して上記新造大船体の空所内水面に上記現状船体を引込
    み、第4工程として上記ドックの水を排水して上記新造
    大船体の空所内に上記現状船体を載置し、第5工程とし
    て上記新造大船体の上記開口端に上記新造小船体を取付
    け、第6工程として上記新造大船体及び上記新造小船体
    と現状船体とを接続することを特徴とする船体延命工事
    方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の船体延命工事方法中、第
    3工程において、現状船体の四隅部からそれぞれドック
    側へ横移動調整索を展張しつつ、現状船体引込み端央部
    に係止した引込み索の他端を新造大船体の上甲板中心線
    上に仮設した引込み用ウインチに巻回するとともに、新
    造大船体の開口端の両側内面にそれぞれアールを付した
    引込み案内金具を仮設し、かつ上記新造大船体の両側船
    側構造の上甲板内側にそれぞれ前後1対的に降下案内ロ
    ーラを仮設し、さらに現状船体の船底下面,新造大船体
    の船底上面にそれぞれ凹凸型心合わせ金物の一方,他方
    を突設することを特徴とする船体延命工事方法。
JP6158047A 1994-06-16 1994-06-16 船体延命工事方法 Withdrawn JPH082475A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5900456A (en) * 1996-03-29 1999-05-04 Nippon Mining & Metals Co., Ltd. Composition of mold release agent for casting

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5900456A (en) * 1996-03-29 1999-05-04 Nippon Mining & Metals Co., Ltd. Composition of mold release agent for casting

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