JPH08247639A - 床下冷蔵庫脚構造体 - Google Patents

床下冷蔵庫脚構造体

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Publication number
JPH08247639A
JPH08247639A JP5440295A JP5440295A JPH08247639A JP H08247639 A JPH08247639 A JP H08247639A JP 5440295 A JP5440295 A JP 5440295A JP 5440295 A JP5440295 A JP 5440295A JP H08247639 A JPH08247639 A JP H08247639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
leg
legs
refrigerator
corner portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP5440295A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Asakura
喜明 朝倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP5440295A priority Critical patent/JPH08247639A/ja
Publication of JPH08247639A publication Critical patent/JPH08247639A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、上記した構成によってキャビネッ
トコーナー部に脚を係止し、コーナー部エッジを覆うこ
とにより、床面・壁面等を傷付きから防止することがで
きる。しかも、脚を弾力性のある緩衝材に置き換えるこ
とにより、キャビネットの変形・穴明き・凹み・割れ等
を未然に防止できる構造体を提供することを目的とす
る。 【構成】 11は冷蔵庫本体で、キャビネット12の底
面にキャビネットコーナー部13がある。前記キャビネ
ットコーナー部13を覆うように脚14を構成し機械室
ハウジング5のコーナー部にも前記脚14を係合部材に
て係止している。また、前記脚14はキャビネットコー
ナー部13と機械室ハウジング5の稜線とを覆う構造で
あり、ゴム等の緩衝材にて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台所の床下に収納して
設置する冷蔵庫や冷蔵庫の輸送時や据付け施工時の落下
衝撃によるキャビネットコーナー部の変形や床面への傷
付きに対応した脚構造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる技術は実公昭54−455
55号公報に示されているように冷凍庫や冷蔵庫のキャ
ビネットコーナー部構造に於いては、床下に床下冷蔵庫
を設置時、一旦、床上に床下冷蔵庫を置いて設置するた
め、床面の傷付き及び床下冷蔵庫運搬時のキャビネット
コーナー部の凹み・変形現象が起こっていた。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述したよう
な従来の冷蔵庫の脚構造体について説明する。
【0004】図6は、従来例の脚構造体を備えた床下冷
蔵庫の斜視図で、図7は脚構造体縦断面図で、図8は同
脚構造体の裏面図である。1はキャビネット本体、2は
シェルで、3は床下アルミ枠に嵌合する額縁で、4はキ
ャビネット本体底面に位置する脚で、5は機械室ハウジ
ングにて構成する。
【0005】図8に示すように脚4はシェル2底面に貼
付けられ、シェル底面のほぼ中央部に位置し床下冷蔵庫
の荷重を床上にて支え、シェル底面と床面との空間を確
保していた。
【0006】以上のようにして構成された床下冷蔵庫脚
構造体について以下その働きについて説明する。
【0007】床下冷蔵庫を設置時梱包ケースから取り出
し一時的にキッチン床面に置く、この時に、周囲の床面
・壁等への傷つけに注意する必要性がある。
【0008】従って、床下冷蔵庫本体と床面とのスペー
スを確保せんがために緩衝材として脚を配置する必要性
があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のよ
うな構成では、脚がシェル底面にあるため、輸送時運搬
時の落下によりキャビネットコーナー部の凹み・変形が
発生し外観不良となっていた。しかも、キャビネットコ
ーナー部のエッジにより床面や壁面への傷つきに繋がる
要因となっていた。その上、脚の材質が発砲スチロール
のため、床下冷蔵庫本体の荷重により圧縮され床面傷つ
きを助長する要因ともなっていた。
【0010】しかも、キャビネットコーナー部が変形穴
明きするとシール性の低下により断熱材のフロンが経年
変化により一部排出し断熱性が低下し易い課題があっ
た。
【0011】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
脚の形状・材質及び取付け位置を変えるだけでキャビネ
ットコーナー部の凹み・変形・穴空き及び床面の傷つき
をなくすことができ、かつキャビネットコーナー部の変
形・穴明き・シール性の劣化にともなう断熱性の低下を
防ぐことができる床下冷蔵庫脚構造体を提供するもので
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の床下冷蔵庫脚構造体は、冷蔵庫本体の額縁
とキャビネットおよび機械室ハウジングコーナー部を覆
うように脚を係止し各4コーナーに配設するものであ
る。
【0013】また、冷蔵庫本体の額縁とキャビネットお
よび機械室ハウジングコーナー部を覆うように脚を係止
し、前記脚の水平方向の稜線を面取りし、各4コーナー
に配設するものである。
【0014】また、冷蔵庫本体のキャビネットおよび機
械室ハウジングコーナー部を覆うように脚を係止し、前
記脚の内側稜線の交点にアンカー部を設け、前記アンカ
ー部をキャビネットコーナー部の切り欠き部に挿入する
方式であり、各4コーナーに配設するものである。
【0015】
【作用】本発明の床下冷蔵庫脚構造体は、上記した構成
によってキャビネットコーナー部および機械室ハウジン
グコーナー部を脚にて覆うことにより、床面・壁等の傷
付きおよびキャビネットコーナー部の凹み・変形・割れ
等を未然に防止することができる。
【0016】また、キャビネットコーナー部および機械
室ハウジングコーナー部を脚にて覆うことにより、床面
・壁等の傷付きおよびキャビネットコーナー部の凹み・
変形・割れ等を未然に防止することができる。しかも、
各コーナー部の水平方向の稜線に面取りを付加すること
により床枠への床下冷蔵庫の設置時、挿入回転軌跡を最
小限に抑え着脱性(施工性)を容易ならしめる また、脚の内側稜線の交点にアンカー部を設け、前記ア
ンカー部をキャビネットコーナー部の切り欠き部に挿入
する方式により組立作業時早く位置決めができ、なおか
つキャビネットコーナー部および機械室ハウジングコー
ナー部を脚にて覆うことにより、床面・壁等の傷付きお
よびキャビネットコーナー部の凹み・変形・割れ等を未
然に防止することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1から図
5を参考にして説明する。
【0018】尚、3は額縁で、5は機械室ハウジング
で、以上は従来例の構成と同一の構成であるので同一の
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0019】(実施例1)11は冷蔵庫本体で、キャビ
ネット12の底面にキャビネットコーナー部13があ
る。前記キャビネットコーナー部13を覆うように脚1
4を構成し機械室ハウジング5のコーナー部にも前記脚
14を係合部材にて係止している。
【0020】また、前記脚14はキャビネットコーナー
部13と機械室ハウジング5の稜線とを覆う構造であ
り、ゴム等の緩衝材にて構成されている。
【0021】したがって、キャビネットおよび機械室ハ
ウジングのコーナー部を脚にて覆い、本脚は弾力性のあ
る緩衝材であるため、床下冷蔵庫の設置時に床面・壁を
傷付けることもなく、輸送・運搬時の落下衝撃によるキ
ャビネットコーナー部の凹み・変形および断熱材のシー
ル性を低下する穴明き・割れ等もないため、流通・設置
・施工にて比較的簡易に作業できる床下冷蔵庫脚構造体
を提供可能である。
【0022】(実施例2)11は冷蔵庫本体で、キャビ
ネット12の底面にキャビネットコーナー部13があ
る。前記キャビネットコーナー部13を覆うように脚1
4を構成し機械室ハウジング5のコーナー部にも前記脚
14を係合部材にて係止している。また、前記脚14に
は面取りした形状15を水平方向の稜線に施している。
【0023】しかも、前記キャビネットコーナー部13
と機械室ハウジング5の稜線とを覆う構造であり、ゴム
等の緩衝材にて構成されている。
【0024】したがって、キャビネットおよび機械室ハ
ウジングのコーナー部を脚にて覆い、本脚は弾力性のあ
る緩衝材であるため、床下冷蔵庫の設置時の床面・壁を
傷付けることもなく、輸送・運搬時の落下衝撃によるキ
ャビネットコーナー部の凹み・変形および断熱材のシー
ル性を低下する穴明き・割れ等もない。
【0025】しかも、この脚に面取りした形状は床下へ
の冷蔵庫設置時機械室を先に収納し、その後床下冷蔵庫
を回転して床枠を通過する際に床枠との当たりを防止す
る構造であり、流通・設置・施工にて比較的簡易に作業
できる床下冷蔵庫脚構造体を提供可能である。
【0026】(実施例3)11は冷蔵庫本体で、キャビ
ネット12の底面にキャビネットコーナー部13があ
る。前記キャビネットコーナー部13を覆うように脚1
4を構成し機械室ハウジング5のコーナー部にも前記脚
14を係合部材にて係止している。
【0027】また、前記脚14には内側稜線の交点にア
ンカー部16を設け、前記アンカー部16キャビネット
コーナー部の切り欠き部17に挿入する方式により組立
作業時早く位置決めができる。
【0028】しかも、前記脚14はキャビネットコーナ
ー部13と機械室ハウジング5の稜線とを覆う構造であ
り、ゴム等の緩衝材にて構成されている。
【0029】したがって、キャビネットおよび機械室ハ
ウジングのコーナー部を脚にて覆い、本脚は弾力性のあ
る緩衝材であるため、床下冷蔵庫の設置時の床面・壁を
傷付けることもなく、輸送・運搬時の落下衝撃によるキ
ャビネットコーナー部の凹み・変形および断熱材のシー
ル性を低下する穴明き・割れ等もないため、流通・設置
・施工にて比較的簡易に作業できる床下冷蔵庫脚構造体
を提供可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の床下冷蔵庫の底面
コーナー部に緩衝材である弾力性のある脚を配設するこ
とにより、設置・施工時の床面に載置した時の傷付き防
止と、運搬・輸送時の落下・振動等によるキャビネット
コーナー部の凹み・変形・穴明き等により外観品位の低
下を防止できる。
【0031】また、キャビネットの穴明き・割れが生じ
た場合はシール性が低下するため、断熱材の中のフロン
が外気に経年変化で抜け易くなり、断熱性が低下し、消
費電力量が増大するのを防止でき、外観品位を保ち、よ
り品質のよい、ライフサイクルコストの安い、使い勝手
のよい、商品を安価にユーザーに提供することができ
る。
【0032】また、床下冷蔵庫の底面コーナー部に緩衝
材である弾力性のある脚を配設することにより、また、
脚に面取りをすることにより、床下への冷蔵庫の施工性
を改善し、設置・施工時の床面に載置した時の傷付き防
止と、運搬・輸送時の落下・振動等によるキャビネット
コーナー部の凹み・変形・穴明き等により外観品位の低
下を防止できる。
【0033】また、キャビネットの穴明き・割れが生じ
た場合はシール性が低下するため、断熱材の中のフロン
が外気に経年変化で抜け易くなり、断熱性が低下し、消
費電力量が増大するのを防止でき、外観品位を保ち、よ
り品質のよい、ライフサイクルコストの安い、使い勝手
のよい、商品を安価にユーザーに提供することができ
る。
【0034】また、床下冷蔵庫の底面コーナー部に緩衝
材である弾力性のある脚を配設することにより、また、
脚にアンカー部とキャビネットコーナー部に切り欠き部
を設けることにより、作業性のスピード化に繋がり、設
置・施工時の床面に載置した時の傷付き防止と、運搬・
輸送時の落下・振動等によるキャビネットコーナー部の
凹み・変形・穴明き等により外観品位の低下を防止でき
る。
【0035】また、キャビネットの穴明き・割れが生じ
た場合はシール性が低下するため、断熱材の中のフロン
が外気に経年変化で抜け易くなり、断熱性が低下し、消
費電力量が増大するのを防止でき、外観品位を保ち、よ
り品質のよい、ライフサイクルコストの安い、使い勝手
のよい、商品を安価にユーザーに提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す床下冷蔵庫脚構造体の
断面図
【図2】図1の平面図
【図3】図1の脚の斜視図
【図4】他の実施例を示す床下冷蔵庫脚構造体の断面図
【図5】他の実施例を示す床下冷蔵庫脚構造体の断面図
【図6】従来例の脚構造体を備えた床下冷蔵庫の斜視図
【図7】図3の脚構造体の縦断面図
【図8】従来例の脚構造体の平面図
【符号の説明】
3 額縁 5 機械室ハウジング 11 冷蔵庫本体 12 キャビネット 13 キャビネットコーナー部 14 脚 15 面取りした形状 16 アンカー部 17 切欠き部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットと、キャビネットコーナー
    部と、前記キャビネットコーナー部に接着係止してなる
    脚とからなり、前記キャビネットコーナー部の稜線を脚
    で覆ってなる床下冷蔵庫脚構造体。
  2. 【請求項2】 キャビネットと、キャビネットコーナー
    部と、前記キャビネットコーナー部に接着係止してなる
    脚とからなり、前記脚の水平方向の稜線を面取りし、前
    記キャビネットコーナー部の稜線を脚にて覆ってなる床
    下冷蔵庫脚構造体。
  3. 【請求項3】 キャビネットと、キャビネットコーナー
    部と、前記キャビネットコーナー部に接着係止してなる
    脚と、前記脚の内側部に付加したアンカー部と、前記ア
    ンカー部に相対応する前記キャビネットコーナー部の切
    り欠き部とからなり、前記キャビネットコーナー部の脚
    にて稜線を覆ってなる床下冷蔵庫脚構造体。
JP5440295A 1995-03-14 1995-03-14 床下冷蔵庫脚構造体 Pending JPH08247639A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5440295A JPH08247639A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 床下冷蔵庫脚構造体

Applications Claiming Priority (1)

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JP5440295A JPH08247639A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 床下冷蔵庫脚構造体

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JPH08247639A true JPH08247639A (ja) 1996-09-27

Family

ID=12969705

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JP5440295A Pending JPH08247639A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 床下冷蔵庫脚構造体

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JP (1) JPH08247639A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100443934B1 (ko) * 2002-06-21 2004-08-11 위니아만도 주식회사 김치냉장고의 충격방지구조
KR20060054937A (ko) * 2004-11-17 2006-05-23 주식회사 대우일렉트로닉스 김치냉장고 캐비넷의 코너부 보호구
CN112444033A (zh) * 2019-09-02 2021-03-05 青岛海尔特种电冰柜有限公司 冷柜

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100443934B1 (ko) * 2002-06-21 2004-08-11 위니아만도 주식회사 김치냉장고의 충격방지구조
KR20060054937A (ko) * 2004-11-17 2006-05-23 주식회사 대우일렉트로닉스 김치냉장고 캐비넷의 코너부 보호구
CN112444033A (zh) * 2019-09-02 2021-03-05 青岛海尔特种电冰柜有限公司 冷柜

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