JPH08247725A - 寸法測定装置 - Google Patents
寸法測定装置Info
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- JPH08247725A JPH08247725A JP4803095A JP4803095A JPH08247725A JP H08247725 A JPH08247725 A JP H08247725A JP 4803095 A JP4803095 A JP 4803095A JP 4803095 A JP4803095 A JP 4803095A JP H08247725 A JPH08247725 A JP H08247725A
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- Japan
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- signal
- ccd
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速クロックを必要とせず、それでいて高分
解能、高精度の測定が可能な寸法測定装置を提供する。 【構成】 投光部20Aから発した平行光ビーム3aを
測定対象物4に照射し、CCDイメージセンサ5に投影
し、クロック発生部7から加えられるクロックにより、
出力信号を出すものにおいて、クロック発生部7からは
標準周期のクロックfckと、それよりも遅い周期のクロ
ックfck/Nを発生し、これをCCD駆動クロック切替
部12で選択切替するようにし、出力信号が暗部となる
区間の出力信号の出力をゆっくりとし、その間カウンタ
10で標準周期のクロックfckをカウントする。
解能、高精度の測定が可能な寸法測定装置を提供する。 【構成】 投光部20Aから発した平行光ビーム3aを
測定対象物4に照射し、CCDイメージセンサ5に投影
し、クロック発生部7から加えられるクロックにより、
出力信号を出すものにおいて、クロック発生部7からは
標準周期のクロックfckと、それよりも遅い周期のクロ
ックfck/Nを発生し、これをCCD駆動クロック切替
部12で選択切替するようにし、出力信号が暗部となる
区間の出力信号の出力をゆっくりとし、その間カウンタ
10で標準周期のクロックfckをカウントする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CCDイメージセン
サ等の一次元受光センサを用いて測定対象物の寸法を測
定する寸法測定装置に関する。
サ等の一次元受光センサを用いて測定対象物の寸法を測
定する寸法測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CCDイメージセンサを用いた寸法測定
装置としては、投光器からCCDイメージセンサに向け
て、平行光を照射し、投光器とCCDイメージセンサと
の間に測定対象物を置いて、その影をCCDイメージセ
ンサに投影し、予め設定した閾値で2値化信号に変換
後、影の長さを所定のクロックパルスでカウントして、
寸法を測定するものがある。
装置としては、投光器からCCDイメージセンサに向け
て、平行光を照射し、投光器とCCDイメージセンサと
の間に測定対象物を置いて、その影をCCDイメージセ
ンサに投影し、予め設定した閾値で2値化信号に変換
後、影の長さを所定のクロックパルスでカウントして、
寸法を測定するものがある。
【0003】この種の従来の寸法測定装置の構成例を図
5に示す。この寸法測定装置は、発光素子駆動部1、光
源としての発光素子2、及び発光素子2からの光を平行
光ビームとして出力するコリメートレンズ3からなる投
光部20Aと、CCDイメージセンサ5、CCD駆動部
6、周波数fckと、N・fckのクロックパルスを出力す
るクロック発生部7、ローパスフィルタ8、このローパ
スフィルタ8よりの受光出力信号と閾値VSLとを比較し
て2値化するコンパレータ9、カウンタ10及び寸法演
算部11を備える受光部20Bとから構成されている。
5に示す。この寸法測定装置は、発光素子駆動部1、光
源としての発光素子2、及び発光素子2からの光を平行
光ビームとして出力するコリメートレンズ3からなる投
光部20Aと、CCDイメージセンサ5、CCD駆動部
6、周波数fckと、N・fckのクロックパルスを出力す
るクロック発生部7、ローパスフィルタ8、このローパ
スフィルタ8よりの受光出力信号と閾値VSLとを比較し
て2値化するコンパレータ9、カウンタ10及び寸法演
算部11を備える受光部20Bとから構成されている。
【0004】この寸法測定装置では、投光部20Aの発
光素子2を発光素子駆動部1で発光させ、コリメートレ
ンズ3により、平行光3aとし、測定対象物4を介して
CCDイメージセンサ5に測定対象物4の影を投影す
る。CCDイメージセンサ5の出力は、ローパスフィル
タ8により、図6の(a)に示す連続出力となり、所定
の2値化閾値VSLとコンパレータ9で比較され、2値化
信号に変換される〔図6の(c)〕。この2値化信号の
エッジ(変化点)からエッジまでが、測定対象物の外径
寸法に相当する。ここで、CCD画素サイズ以上の高分
解能とするために、2値化信号の区間τをCCD駆動ク
ロックfckのN倍の高速クロックでカウントし、寸法演
算部11で(CCD画素サイズΔx/N)×(カウント
数)により、寸法を演算する。
光素子2を発光素子駆動部1で発光させ、コリメートレ
ンズ3により、平行光3aとし、測定対象物4を介して
CCDイメージセンサ5に測定対象物4の影を投影す
る。CCDイメージセンサ5の出力は、ローパスフィル
タ8により、図6の(a)に示す連続出力となり、所定
の2値化閾値VSLとコンパレータ9で比較され、2値化
信号に変換される〔図6の(c)〕。この2値化信号の
エッジ(変化点)からエッジまでが、測定対象物の外径
寸法に相当する。ここで、CCD画素サイズ以上の高分
解能とするために、2値化信号の区間τをCCD駆動ク
ロックfckのN倍の高速クロックでカウントし、寸法演
算部11で(CCD画素サイズΔx/N)×(カウント
数)により、寸法を演算する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、CCDイメー
ジセンサを用いた寸法測定装置では、測定分解能がCC
Dイメージセンサの画素サイズにより制約され、高精度
化には限界があった。そのため、上記した従来の寸法測
定装置では、1ビットずつのCCD出力をローパスフィ
ルタを介してアナログ的な出力とし〔図6の(b)〕、
予め設定した閾値VSLで2値化信号に変換後、エッジ区
間をCCD駆動クロックのN倍のクロックでカウントし
て高分解能化していた。しかし、N倍の高速クロックを
用いるため、高速カウンタ、あるいは高速A/Dコンバ
ータ等の高速デバイスが必要となり、装置のハード構成
が高価、煩雑になる、という問題があった。
ジセンサを用いた寸法測定装置では、測定分解能がCC
Dイメージセンサの画素サイズにより制約され、高精度
化には限界があった。そのため、上記した従来の寸法測
定装置では、1ビットずつのCCD出力をローパスフィ
ルタを介してアナログ的な出力とし〔図6の(b)〕、
予め設定した閾値VSLで2値化信号に変換後、エッジ区
間をCCD駆動クロックのN倍のクロックでカウントし
て高分解能化していた。しかし、N倍の高速クロックを
用いるため、高速カウンタ、あるいは高速A/Dコンバ
ータ等の高速デバイスが必要となり、装置のハード構成
が高価、煩雑になる、という問題があった。
【0006】この発明は、上記問題点に着目してなされ
たものであって、従来のような高速クロックを必要とせ
ず、それでいて高分解能で高精度の測定が可能な寸法測
定装置を提供することを目的としている。
たものであって、従来のような高速クロックを必要とせ
ず、それでいて高分解能で高精度の測定が可能な寸法測
定装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明の寸法
測定装置は、投光部から測定対象物に光を照射し、この
測定対象物からの光を一次元受光センサで受光し、受光
した信号を駆動クロック信号により、シリアルに出力
し、この出力信号を2値化し、2値化信号のエッジを検
出して測定対象物の寸法を算出するものにおいて、前記
駆動クロック信号を、標準周期のものと、標準周期より
も遅い周期のものとのいずれかに切替えるクロック信号
切替部を特徴的に備えている。
測定装置は、投光部から測定対象物に光を照射し、この
測定対象物からの光を一次元受光センサで受光し、受光
した信号を駆動クロック信号により、シリアルに出力
し、この出力信号を2値化し、2値化信号のエッジを検
出して測定対象物の寸法を算出するものにおいて、前記
駆動クロック信号を、標準周期のものと、標準周期より
も遅い周期のものとのいずれかに切替えるクロック信号
切替部を特徴的に備えている。
【0008】この寸法測定装置では、一次元受光センサ
の駆動クロック信号を標準周期のものと、標準周期より
も遅い周期のものとのいずれかに切替え得るので、2値
化された信号のエッジからエッジが出力されるタイミン
グに遅い周期に切替えれば、見かけ上、区間が長くなる
ので、標準周期のクロック信号をカウントしても、従来
より高分解能となる。
の駆動クロック信号を標準周期のものと、標準周期より
も遅い周期のものとのいずれかに切替え得るので、2値
化された信号のエッジからエッジが出力されるタイミン
グに遅い周期に切替えれば、見かけ上、区間が長くなる
ので、標準周期のクロック信号をカウントしても、従来
より高分解能となる。
【0009】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図1は、この発明の一実施例寸法測定装置
の構成を示すブロック図である。この実施例寸法測定装
置は、発光素子駆動部1、光源としての発光素子2、及
び発光素子2からの光を平行光ビームとして出力するコ
リメートレンズ3からなる投光部20Aと、CCDイメ
ージセンサ5、CCD駆動部6、異なる周波数の2種の
クロック信号を出力するクロック発生部7、ローパスフ
ィルタ8、このローパスフィルタ8よりの受光出力信号
と閾値VSLとを比較して2値化するコンパレータ9、カ
ウンタ10及び寸法演算部11を備える受光部20Bと
から構成している。以上の構成については、図5のもの
と同様である。
に説明する。図1は、この発明の一実施例寸法測定装置
の構成を示すブロック図である。この実施例寸法測定装
置は、発光素子駆動部1、光源としての発光素子2、及
び発光素子2からの光を平行光ビームとして出力するコ
リメートレンズ3からなる投光部20Aと、CCDイメ
ージセンサ5、CCD駆動部6、異なる周波数の2種の
クロック信号を出力するクロック発生部7、ローパスフ
ィルタ8、このローパスフィルタ8よりの受光出力信号
と閾値VSLとを比較して2値化するコンパレータ9、カ
ウンタ10及び寸法演算部11を備える受光部20Bと
から構成している。以上の構成については、図5のもの
と同様である。
【0010】この実施例寸法測定装置が、図5に示す従
来のものと相違する点は、クロック発生部7は標準周期
のクロック信号fckの他に、このクロック信号の周期よ
り遅い周期のクロック信号fck/Nを発生するものであ
り、CCD駆動部6に駆動クロック信号を加えるのにf
ckとfck/Nを切替えて入力するCCD駆動クロック切
替部12、切替のタイミングを検出するCCD駆動クロ
ック切替検出部13を備えることである。CCD駆動ク
ロック切替部12、CCD駆動クロック切替検出部13
は、例えばコンパレータ、データセレクタで構成でき
る。
来のものと相違する点は、クロック発生部7は標準周期
のクロック信号fckの他に、このクロック信号の周期よ
り遅い周期のクロック信号fck/Nを発生するものであ
り、CCD駆動部6に駆動クロック信号を加えるのにf
ckとfck/Nを切替えて入力するCCD駆動クロック切
替部12、切替のタイミングを検出するCCD駆動クロ
ック切替検出部13を備えることである。CCD駆動ク
ロック切替部12、CCD駆動クロック切替検出部13
は、例えばコンパレータ、データセレクタで構成でき
る。
【0011】この寸法測定装置では、投光部20Aから
の平行光ビーム3aが測定対象物4に照射され、CCD
イメージセンサ5に入光すると、そのクロック発生部か
らのクロック信号fckで、CCDイメージセンサ5の受
光信号がシリアルに順次出力される。当初の測定対象物
4で遮断されない光は明部であり、図2の(a)の実線
波形の信号がローパスフィルタ8を経て、コンパレータ
9に加えられる。CCD駆動クロック切替検出部13で
は、図2の(a)に示すように、CCDイメージセンサ
5の出力が2値化の閾値VSLに達し、2値化される前
に、CCD駆動クロックを1/N倍にする必要があるの
で、例えばVSL+ΔVに検出レベルを設定しており、C
CD出力信号がこのレベルに達するとCCD駆動クロッ
ク切替検出部13は、検出信号〔図2の(b)参照〕を
CCD駆動クロック切替部12に加え、CCD出力信号
がVSL+ΔVを越えて低いtの期間にわたり、CCD駆
動クロック切替部12に検出信号を入力し、この間CC
D駆動クロック切替部12は、fck/Nの遅いクロック
をCCDイメージセンサ5に加える。そのため、CCD
イメージセンサ5からシリアルに出力される出力信号
は、N倍の長い期間にわたり、図2の(a)の破線のよ
うにゆっくり出力される。この間、コンパレータ9は、
受光信号出力がVSLを越えて小さくなり、逆に越えて大
きくなるまでの期間τにわたり、ハイ信号を出力する。
コンパレータ9の出力がハイの期間τにわたり、カウン
タ10はクロックfckをカウントするが、クロック信号
は標準周期のfckであるので、装置としてはN倍の高分
解能化が実現できる。
の平行光ビーム3aが測定対象物4に照射され、CCD
イメージセンサ5に入光すると、そのクロック発生部か
らのクロック信号fckで、CCDイメージセンサ5の受
光信号がシリアルに順次出力される。当初の測定対象物
4で遮断されない光は明部であり、図2の(a)の実線
波形の信号がローパスフィルタ8を経て、コンパレータ
9に加えられる。CCD駆動クロック切替検出部13で
は、図2の(a)に示すように、CCDイメージセンサ
5の出力が2値化の閾値VSLに達し、2値化される前
に、CCD駆動クロックを1/N倍にする必要があるの
で、例えばVSL+ΔVに検出レベルを設定しており、C
CD出力信号がこのレベルに達するとCCD駆動クロッ
ク切替検出部13は、検出信号〔図2の(b)参照〕を
CCD駆動クロック切替部12に加え、CCD出力信号
がVSL+ΔVを越えて低いtの期間にわたり、CCD駆
動クロック切替部12に検出信号を入力し、この間CC
D駆動クロック切替部12は、fck/Nの遅いクロック
をCCDイメージセンサ5に加える。そのため、CCD
イメージセンサ5からシリアルに出力される出力信号
は、N倍の長い期間にわたり、図2の(a)の破線のよ
うにゆっくり出力される。この間、コンパレータ9は、
受光信号出力がVSLを越えて小さくなり、逆に越えて大
きくなるまでの期間τにわたり、ハイ信号を出力する。
コンパレータ9の出力がハイの期間τにわたり、カウン
タ10はクロックfckをカウントするが、クロック信号
は標準周期のfckであるので、装置としてはN倍の高分
解能化が実現できる。
【0012】今、一例として、CCD画素サイズを7μ
m、CCD駆動の周波数を8MHZとすると、分解能が
1.75μmである。これを画素サイズの4倍の高分解
能を実現するとなると、従来では、CCD駆動周波数が
fck=8MHZに対し、カウンタのクロック信号は4・
fck=32MHZのものが必要となる。これに対し、こ
の発明の上記実施例では、期間τの検出ビットのCCD
駆動クロックの周波数は、fck/4=2MHZとなる。
この場合、カウンタのクロックの周波数はfck=8MH
Zである。
m、CCD駆動の周波数を8MHZとすると、分解能が
1.75μmである。これを画素サイズの4倍の高分解
能を実現するとなると、従来では、CCD駆動周波数が
fck=8MHZに対し、カウンタのクロック信号は4・
fck=32MHZのものが必要となる。これに対し、こ
の発明の上記実施例では、期間τの検出ビットのCCD
駆動クロックの周波数は、fck/4=2MHZとなる。
この場合、カウンタのクロックの周波数はfck=8MH
Zである。
【0013】次に、この発明の他の実施例寸法測定装置
について説明する。図3は、この実施例寸法測定装置の
要部の構成を示すブロック図である。この実施例寸法測
定装置は、基本的な構成において、図1に示した実施例
装置と同じであるが、カウンタ10が、図3に示すよう
に、カウンタイネーブル制御部10a、10bと、カウ
ンタ部10c、10dを備え、CCD駆動クロック切替
検出部13からの信号をカウンタイネーブル制御部10
a、10bに入力するとともに、クロック発生部7から
のクロック信号をカウンタ部10c、10dに加え、か
つカウンタイネーブル制御部10aの出力はカウンタ1
0cに、カウンタイネーブル制御部10bの出力はカウ
ンタ10dにそれぞれ入力されるようになっている。
について説明する。図3は、この実施例寸法測定装置の
要部の構成を示すブロック図である。この実施例寸法測
定装置は、基本的な構成において、図1に示した実施例
装置と同じであるが、カウンタ10が、図3に示すよう
に、カウンタイネーブル制御部10a、10bと、カウ
ンタ部10c、10dを備え、CCD駆動クロック切替
検出部13からの信号をカウンタイネーブル制御部10
a、10bに入力するとともに、クロック発生部7から
のクロック信号をカウンタ部10c、10dに加え、か
つカウンタイネーブル制御部10aの出力はカウンタ1
0cに、カウンタイネーブル制御部10bの出力はカウ
ンタ10dにそれぞれ入力されるようになっている。
【0014】この実施例寸法測定装置では、CCD駆動
クロック切替検出部13で、コンパレータ9の閾値VSL
の上下に対±ΔV、つまりVSL+ΔV、VSL−ΔVに閾
値をもっており、CCDイメージセンサ5の受光出力が
2値化の閾値VSLに達する前のVSL+ΔVから、2値化
レベルに達して小さくなったVSL−ΔVの範囲内にハイ
信号を出力し、カウンタイネーブル制御部10a、10
bに加える。これは、受光出力信号が暗から明になるエ
ッジ部分においても同様である。
クロック切替検出部13で、コンパレータ9の閾値VSL
の上下に対±ΔV、つまりVSL+ΔV、VSL−ΔVに閾
値をもっており、CCDイメージセンサ5の受光出力が
2値化の閾値VSLに達する前のVSL+ΔVから、2値化
レベルに達して小さくなったVSL−ΔVの範囲内にハイ
信号を出力し、カウンタイネーブル制御部10a、10
bに加える。これは、受光出力信号が暗から明になるエ
ッジ部分においても同様である。
【0015】コンパレータ9は、CCD出力が閾値VSL
に明から暗となる方向で達する時点から、暗から明の方
向に閾値VSLに達する時点までの間、ハイ出力を出す
〔第4図の(d)参照〕。カウンタイネーブル制御部1
0aは、コンパレータ9の出力と、CCD駆動クロック
切替検出部13からの信号を受けて、受光出力がVSL−
ΔVから次のエッジ前のVSL−ΔVとなるまでの間T1
にハイ信号を出力する〔第4図の(e)参照〕。また、
カウンタイネーブル制御部10bは、同じくコンパレー
タ9の出力とCCD駆動クロック切替検出部13の出力
を受けて、受光出力がVSLからVSL−ΔVの間T2 、次
のエッジのVSL−ΔVからVSLとなる間T 3 にハイ信号
を出力する〔第4図の(e)参照〕。
に明から暗となる方向で達する時点から、暗から明の方
向に閾値VSLに達する時点までの間、ハイ出力を出す
〔第4図の(d)参照〕。カウンタイネーブル制御部1
0aは、コンパレータ9の出力と、CCD駆動クロック
切替検出部13からの信号を受けて、受光出力がVSL−
ΔVから次のエッジ前のVSL−ΔVとなるまでの間T1
にハイ信号を出力する〔第4図の(e)参照〕。また、
カウンタイネーブル制御部10bは、同じくコンパレー
タ9の出力とCCD駆動クロック切替検出部13の出力
を受けて、受光出力がVSLからVSL−ΔVの間T2 、次
のエッジのVSL−ΔVからVSLとなる間T 3 にハイ信号
を出力する〔第4図の(e)参照〕。
【0016】カウンタ部10cは、期間T1 の間、クロ
ックfckをカウントし、カウンタ部10dは、期間
T2 、T3 の間、クロックfckをカウントする。カウン
タ部10c、10dのカウント出力値は、寸法演算部1
1に加えられる。寸法演算部11では、
ックfckをカウントし、カウンタ部10dは、期間
T2 、T3 の間、クロックfckをカウントする。カウン
タ部10c、10dのカウント出力値は、寸法演算部1
1に加えられる。寸法演算部11では、
【0017】
【数1】
【0018】により、寸法Dを算出する。ここで、Δx
は、CCD画素サイズ、N:高分解能の倍数である。な
お、上記実施例では、測定対象物の寸法外径を測定する
場合について説明したが、この発明はこれに限ることな
く、例えば片側遮光時の高分解能位置決め、エッジ検
出、あるいは形状測定などの機能を有する寸法測定装置
にも適用できる。
は、CCD画素サイズ、N:高分解能の倍数である。な
お、上記実施例では、測定対象物の寸法外径を測定する
場合について説明したが、この発明はこれに限ることな
く、例えば片側遮光時の高分解能位置決め、エッジ検
出、あるいは形状測定などの機能を有する寸法測定装置
にも適用できる。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、CCD駆動クロック
の周期を標準周期と、遅い周期のものに切替可能とし、
2値処理化のエッジ近辺では、出力信号の駆動クロック
を遅い周期とし、ゆっくりと出力し得るようにしたの
で、カウンタでカウントするクロック信号を標準周期の
ものとしても、CCD画素サイズ以上の高分解能化、高
精度化を実現できる。CCD駆動クロックのN倍の高速
クロックが不要となるので、高価な高速デバイスや高速
処理のハード構成が不要となり、ローコスト化、ハード
構成の簡素化ができる。さらに、高速クロックを不要と
した低周波クロック構成なので、耐ノイズ性が向上す
る。その上、測定対象物のエッジ付近のみで、高分解能
処理すれば、効率的な寸法測定ができる等の利点があ
る。
の周期を標準周期と、遅い周期のものに切替可能とし、
2値処理化のエッジ近辺では、出力信号の駆動クロック
を遅い周期とし、ゆっくりと出力し得るようにしたの
で、カウンタでカウントするクロック信号を標準周期の
ものとしても、CCD画素サイズ以上の高分解能化、高
精度化を実現できる。CCD駆動クロックのN倍の高速
クロックが不要となるので、高価な高速デバイスや高速
処理のハード構成が不要となり、ローコスト化、ハード
構成の簡素化ができる。さらに、高速クロックを不要と
した低周波クロック構成なので、耐ノイズ性が向上す
る。その上、測定対象物のエッジ付近のみで、高分解能
処理すれば、効率的な寸法測定ができる等の利点があ
る。
【図1】この発明の一実施例寸法測定装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】同実施例寸法測定装置の高分解能化処理を説明
するためのタイムチャートである。
するためのタイムチャートである。
【図3】この発明の他の実施例寸法測定装置の要部構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】同実施例寸法測定装置の高分解能化処理を説明
するためのタイムチャートである。
するためのタイムチャートである。
【図5】従来の寸法測定装置の構成例を示すブロック図
である。
である。
【図6】同従来の寸法測定装置の2値化処理を説明する
ためのタイムチャートである。
ためのタイムチャートである。
20A 投光部 20B 受光部 4 測定対象物 5 CCDイメージセンサ 7 クロック発生部 10 カウンタ 12 CCD駆動クロック切替部
Claims (3)
- 【請求項1】投光部から測定対象物に光を照射し、この
測定対象物からの光を一次元受光センサで受光し、受光
した信号を駆動クロック信号により、シリアルに出力
し、この出力信号を2値化し、2値化信号のエッジを検
出して測定対象物の寸法を算出する寸法測定装置におい
て、 前記駆動クロック信号を、標準周期のものと、標準周期
よりも遅い周期のものとのいずれかに切替えるクロック
信号切替部を備えたことを特徴とする寸法測定装置。 - 【請求項2】前記クロック信号切替部は、2値化信号の
エッジを検出し、エッジ検出に応答して標準周期から遅
い周期に切替えるものである請求項1記載の寸法測定装
置。 - 【請求項3】前記クロック信号切替部は、出力信号の所
定の検出ビット部分を遅い周期とするものである請求項
1記載の寸法測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4803095A JPH08247725A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 寸法測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4803095A JPH08247725A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 寸法測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247725A true JPH08247725A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12791924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4803095A Pending JPH08247725A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 寸法測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08247725A (ja) |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP4803095A patent/JPH08247725A/ja active Pending
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