JPH0824794A - 真珠状物品の形状選別方法 - Google Patents

真珠状物品の形状選別方法

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JPH0824794A
JPH0824794A JP18389394A JP18389394A JPH0824794A JP H0824794 A JPH0824794 A JP H0824794A JP 18389394 A JP18389394 A JP 18389394A JP 18389394 A JP18389394 A JP 18389394A JP H0824794 A JPH0824794 A JP H0824794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pearl
shape
plate
freshwater
pearls
Prior art date
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Pending
Application number
JP18389394A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Inoue
拓巳 井上
Toshiro Sekine
敏郎 関根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
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Publication of JPH0824794A publication Critical patent/JPH0824794A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 淡水真珠のグループから真球状又は真球状に
近いものとそうでないものとを自動的に選別し得る真珠
状物品の形状選別方法を提供すること。 [構成] ガラスでなる回転円板22を軸23の周りに
時計方向に回転させる。仕切板24の左方側に選別すべ
き淡水真珠のグループPを載せる。ラウンド1はその位
置を維持するか下方に転動する。セミラウンドやドロッ
プは円板22に載置されながら搬送され、仕切板24の
右方側に持ち来たらされる。ある時間、回転ハンドル1
3を操作させた後、ゲート板11aを開け、不良品の淡
水真珠を掻き出す。又、良品の真珠は左方のゲート板1
1bを開放させて転動させて外方へ排出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は真珠状物品の形状選別方
法に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図1は淡水真珠のグルー
プPを示すものであるが、種々の形状を呈し、真球又は
真球に近い、いわゆるラウンドと呼ばれる真珠1や、真
球またはこれに近い形状でその表面から複数の小さな突
起や凹所を有するセミラウンドと呼ばれる真珠2や或い
は棒状もしくは長手状でドロップと称される真珠3など
が存在している。その他種々の複雑で、真球又はこれに
近い形状から大きく外れた真珠が存在している。このよ
うな真珠で真球に近い真珠が最も高価であるが、従来こ
のような真球又は真球に近い真珠とそうでない形状の真
珠を選別するのに人手で行っており、又、かなりの熟練
度を有するものであり、真球又は真球に近い真珠1は特
に高価であるのでこの作業管理が必要であり、このよう
な真珠の市販価格を非常に高いものとしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、真球又は真球に近い真珠を選別するの
に熟練度を必要とすることなく、作業管理に必要として
いたコストをなくすことのできる真珠状物品の形状選別
方法を提供することを目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、表面が
滑らかな傾斜した板体を一定の軸のまわりに回転可能に
支持し、前記板体の前記軸から下方部に前記軸側から前
記板体の径外方に延びる仕切板を該板体の表面に近接し
て配設させ、該仕切板の一方側の前記板体上に選別すべ
き真珠状物品を載せ、前記板体上の真珠状物品を前記仕
切板の他方側に向かうように前記板体を前記軸のまわり
に回転させることにより、真球状又は真球に近い真珠状
物品と、それ以外の形状の真珠状物品とを選別するよう
にしたことを特徴とする真珠状物品の形状選別装置、に
よって達成される。
【0005】
【作用】仕切板の例えば左方で板体上に選別すべき真珠
状物品、例えば淡水真珠を何個か収容する。板体を軸の
周りにゆっくりと例えば1秒間1回の割合で仕切板の左
側に載せた淡水真珠をこの仕切板右方側に搬送するよう
な方向に回転させる。板体は下向きに傾斜しているの
で、真球又はこれに近い淡水真珠はその載せた位置で単
に自転するのみでこの板体に載せられて搬送されること
はないが、そうでない形状の真珠、例えばドロップ又は
セミラウンドの淡水真珠はこの板体の回転と共に搬送さ
れて仕切板右方側に持ち来たらされる。ある時間一定方
向で板体を回転させた後、仕切板の左側と右方とで真球
状または真球状に近い真珠とそうでない形状の真珠に選
別することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例による淡水真珠の選別
方法を適用した選別装置について図面を参照して説明す
る。
【0007】図2は本実施例の選別装置を示し、全体と
して10で示されるが小型のかばん形状を呈し、すなわ
ち携帯型であり、ほぼ直方形状の本体11と蓋体12と
から成り蓋体12は本体11の後壁縁部の周りに回動自
在に枢着されており、図2の状態では本体11を被覆し
ている。又、本体11の一側面には回転ハンドル13が
取り付けられている。なお、これは本体11内に収納し
得るように構成してもよい。すなわち、軸方向に引っ張
り出せる構造であって、不要の折には、本体11内に収
納しておく。又、蓋体12の前方縁部にはロック部材1
4a、14bが枢着されており、これが本体11のロッ
ク孔に係合されている。15は把手である。
【0008】図3は蓋体12を枢軸21の周りに回動さ
せて開放させた状態を示しているが、本体11内にはフ
レーム20が取り付けられており、これに円形の開口を
形成し、図示するように隙間Sをおいてガラスでなる円
板22が配設され、その中心は軸23に固定され、これ
は上述の回転ハンドル13にかさ歯車やウォームギヤを
介して回転可能に構成されている。又、図4に明示され
るように円板22の軸23に関し、下方側には仕切板2
4が図4に示すような隙間をおいて配設され、その一端
は本体11に固定されている。円板22は本実施例では
水平面に対し、2〜3度傾斜している。
【0009】又、本体11の正面部には、不良品の真珠
取り出し口及び良品の真珠取り出し口が形成されてお
り、これらは通常はゲート板11a、11bにより閉塞
されている。
【0010】本発明の実施例による淡水真珠の形状選別
装置は以上のように構成されるが、次にこの作用につい
て説明する。
【0011】図5に示すように選別すべき淡水真珠のグ
ループPを仕切板24の左方側に載せる。回転ハンドル
13を選別すべき作業者がゆっくりと例えば1秒間1回
ぐらいの割合で回転させる。これにより円板22は軸2
3の周りに時計方向に回動する。淡水真珠Pのうち、真
球状又はこれに近い形状の真珠1、すなわち、ラウンド
はその載せられた位置で自転するかもしくは上方側に載
せられたラウンド1は円板22を転がって下方に集ま
る。他方、真球状又はこれに近い形状以外の不良品の淡
水真珠、すなわちドロップやセミラウンドは回転円板2
2の回転と共に搬送されて仕切り板24の右方側に持ち
来たらされる。円板22を何回か回転させると仕切板2
4の左方と右方とで真球又は真球状に近い淡水真珠とこ
れ以外の不良品の淡水真珠はほぼ完全に分離選別され
る。ゲート板11aを図6に示すように開放させること
により、不良品の淡水真珠を外方に掻き出すことによ
り、然るべき処置が行われる。又、左方のゲート板11
bを開放させることにより淡水真珠1は転がり落ちて外
方へ排出される。
【0012】以上述べたように本発明の実施例による真
珠の選別装置10によれば、簡単な構造で単に回転ハン
ドル13を手でゆっくりと回転させるだけで、良品の淡
水真珠と不良品の淡水真珠を自動的に選別することがで
き、何ら熟練度を必要とすることがなく、従って従来必
要とされていた作業管理を不要とし、結局この淡水真珠
の市販コストを低下させることができる。
【0013】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0014】例えば以上の実施例では、回転円板22は
ガラスで成るとし、この表面は滑らかであるが、このよ
うな材質の円板であれば、いかなる円板も適用可能であ
り、又、形状も円に限ることなく、単に軸の周りに回転
し得るように支持された板体であればよい。
【0015】又、以上では選別すべき物品としては淡水
真珠を説明したが、勿論、これに限定することなく、例
えばプラスチックで成型した球状物品を真球又は真球に
近い形状のものとそうでないものとに分けるのにも本発
明は適用可能である。
【0016】又、以上の実施例では回転ハンドル13に
より作業者が手で回転させることにより、淡水真珠を選
別したが、勿論、例えばバッテリの電力でボタンを押す
ことにより、自動的に回転させるようにしてもよいが、
本願発明によれば、このような高速、又は調節した回転
数は不要であり、ラフな回転数でゆっくりと回転するだ
けで良いので人間が行うようにしておけばよく、これに
よってもコストを大巾に低下させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明の真珠状物品の
選別方法によれば、良品と不良品とに低コストで何ら熟
練度を必要とすることなく、ほぼ完全に選別させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に適用される淡水真珠のグルー
プを示す平面図である。
【図2】本発明の実施例による真珠の形状選別装置の正
面図である。
【図3】同装置の蓋体を開放させた状況を示す平面図で
ある。
【図4】図3における[4]−[4]線方向の断面図で
ある。
【図5】同装置の作用を示す平面図である。
【図6】同様に同装置の作用を示す平面図である。
【符号の説明】
13 回転ハンドル 22 回転円板 23 軸 24 仕切板 P 淡水真珠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面が滑らかな傾斜した板体を一定の軸
    のまわりに回転可能に支持し、前記板体の前記軸から下
    方部に前記軸側から前記板体の径外方に延びる仕切板を
    該板体の表面に近接して配設させ、該仕切板の一方側の
    前記板体上に選別すべき真珠状物品を載せ、前記板体上
    の真珠状物品を前記仕切板の他方側に向かうように前記
    板体を前記軸のまわりに回転させることにより、真球状
    又は真球に近い真珠状物品と、それ以外の形状の真珠状
    物品とを選別するようにしたことを特徴とする真珠状物
    品の形状選別装置。
  2. 【請求項2】 前記板体はガラスで成る請求項1に記載
    の真珠状物品の形状選別方法。
JP18389394A 1994-07-13 1994-07-13 真珠状物品の形状選別方法 Pending JPH0824794A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18389394A JPH0824794A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 真珠状物品の形状選別方法

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JP18389394A JPH0824794A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 真珠状物品の形状選別方法

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Publication Number Publication Date
JPH0824794A true JPH0824794A (ja) 1996-01-30

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ID=16143663

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JP18389394A Pending JPH0824794A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 真珠状物品の形状選別方法

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JP (1) JPH0824794A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001129487A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Toshiba Corp 形状分別装置
CN110000092A (zh) * 2019-04-28 2019-07-12 河南大学 一种电子商务货物分类装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001129487A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Toshiba Corp 形状分別装置
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