JPH0824796B2 - 衣類プレス器 - Google Patents
衣類プレス器Info
- Publication number
- JPH0824796B2 JPH0824796B2 JP63292725A JP29272588A JPH0824796B2 JP H0824796 B2 JPH0824796 B2 JP H0824796B2 JP 63292725 A JP63292725 A JP 63292725A JP 29272588 A JP29272588 A JP 29272588A JP H0824796 B2 JPH0824796 B2 JP H0824796B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable plate
- plate structure
- surface side
- ribs
- clothes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は衣類等のしわ伸ばしと折り目付けを行う衣類
プレス器に関するものである。
プレス器に関するものである。
従来の技術 従来、この種の衣類プレス器は例えば第5図に示すよ
うに、ヒータ1を備えた中実の固定板2とこの固定板2
に回動自在に連結した中実の可動板3によって、衣類等
を挟圧加熱するとともに、前記可動板3の内面側にクッ
ション体4を設け、さらに外面側に化粧シート5を形成
して周囲にエッジ枠6を巻き付けたものが一般的であっ
た。
うに、ヒータ1を備えた中実の固定板2とこの固定板2
に回動自在に連結した中実の可動板3によって、衣類等
を挟圧加熱するとともに、前記可動板3の内面側にクッ
ション体4を設け、さらに外面側に化粧シート5を形成
して周囲にエッジ枠6を巻き付けたものが一般的であっ
た。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構造のものでは、固定板2および
可動板3は木製の合板やパーチクルボードが使用され、
その構造は中実であることからプレス器自体の重量が非
常に重くなり、使用時や使用後の収納時の持ち運びが不
便で使い勝手の悪いものであった。
可動板3は木製の合板やパーチクルボードが使用され、
その構造は中実であることからプレス器自体の重量が非
常に重くなり、使用時や使用後の収納時の持ち運びが不
便で使い勝手の悪いものであった。
また、固定板2および可動板3が木製であることか
ら、吸水あるいは加熱により反り等の歪みや変形が生じ
て良好なプレスが行えないものであった。
ら、吸水あるいは加熱により反り等の歪みや変形が生じ
て良好なプレスが行えないものであった。
そこで、本発明は軽量で使い勝手がよく、しかも、し
わ伸ばし効果の高い衣類プレス器を得ることを目的とし
ている。
わ伸ばし効果の高い衣類プレス器を得ることを目的とし
ている。
課題を解決するための手段 そして、上記の目的を達成するために本発明は、ヒー
タを設けた固定板と、この固定板の一端とヒンジ体によ
って開閉自在に連結され、かつ、前記固定板とで衣類等
を挟圧加熱する可動板を具備し、前記可動板は、その外
面側を構成した樹脂製の第1の可動板構成体と、この第
1の可動板構成体の内面側に取付けた樹脂製の第2の可
動板構成体と、この第2の可動板構成体の内面側に設け
たクッション体からなり、前記第1の可動板構成体と第
2の可動板構成体とのそれぞれに対向して複数のリブを
突出させることにより多数の分割空間を画成するととも
に、前記リブの中央部分が高くなるように前記第1の可
動板構成体の外面側の中央部を外方へ膨らませたもので
ある。
タを設けた固定板と、この固定板の一端とヒンジ体によ
って開閉自在に連結され、かつ、前記固定板とで衣類等
を挟圧加熱する可動板を具備し、前記可動板は、その外
面側を構成した樹脂製の第1の可動板構成体と、この第
1の可動板構成体の内面側に取付けた樹脂製の第2の可
動板構成体と、この第2の可動板構成体の内面側に設け
たクッション体からなり、前記第1の可動板構成体と第
2の可動板構成体とのそれぞれに対向して複数のリブを
突出させることにより多数の分割空間を画成するととも
に、前記リブの中央部分が高くなるように前記第1の可
動板構成体の外面側の中央部を外方へ膨らませたもので
ある。
作用 本発明の衣類プレス器は、上記構成により、可動板の
内部に空間部が形成されて軽量にすることができるよう
になる。また、第1の可動板構成体の外面側の中央部を
外方へ膨らませるとともに、可動板内に多数の分割空間
を画成するリブにより可動板の剛性を高めて加圧時の歪
みを防止し、挟圧した衣類が均一に加圧できるようにな
るとともに、衣類を効率よく加熱することができるよう
になる。
内部に空間部が形成されて軽量にすることができるよう
になる。また、第1の可動板構成体の外面側の中央部を
外方へ膨らませるとともに、可動板内に多数の分割空間
を画成するリブにより可動板の剛性を高めて加圧時の歪
みを防止し、挟圧した衣類が均一に加圧できるようにな
るとともに、衣類を効率よく加熱することができるよう
になる。
実施例 以下その実施例を添付図面にもとづいて説明する。第
1図〜第4図において、7はハニカム構造体8、枠状の
芯材9、1対のヒーター取付部材10を接着等で一体化し
た固定板である。上記上方ヒーター取付部材10上には面
状ヒーター11がヒーターカバー12を介して熱融着等で固
定されている。13は固定板7の外周に巻きつけたエッジ
枠である。上記ハニカム構造体8は、例えば、クラフト
紙等のペーパーハニカムで構成し、六角形の中空柱が連
続結合されている。そして上記ハニカム構造体8の展張
方向と上記固定板7の長手方向を直交させている。14は
内方へ突出させたリブ15を有して、その外面側を構成し
た第1の可動板構成体17と、内方へ突出させたリブ16を
有して、前記第1の可動板構成体17の内面側に設けた第
2の可動板構成体18を、熱融着等により一体化した可動
板で、上記第1の可動板構成体17および第2の可動板構
成体18は、例えばポリプロピレン樹脂等の熱可塑性樹脂
で形成している。そして、可動板14の内部は、それぞれ
より対向して複数の六角形状に突出させたリブ15,16に
よって多数のハニカム状の分割空間が画成されている。
また、前記第2の可動板構成体18に設けたリブ16は、第
1の可動板構成体17に設けたリブ15よりその厚さを厚く
設定するとともに、このリブ15,16の中央部分を高く形
成することによって、第1の可動板構成体17の外面側の
中央部を外方へ膨らませて丸みをつけている。また、リ
ブ15の厚みは第1の可動板構成体17の上面板部19より薄
く形成している。20は第2の可動板構成体18の内面側に
設けたクッション体、21は固定板7と可動板14の一端を
回動自在に連結したヒンジ体、22は脚部材である。
1図〜第4図において、7はハニカム構造体8、枠状の
芯材9、1対のヒーター取付部材10を接着等で一体化し
た固定板である。上記上方ヒーター取付部材10上には面
状ヒーター11がヒーターカバー12を介して熱融着等で固
定されている。13は固定板7の外周に巻きつけたエッジ
枠である。上記ハニカム構造体8は、例えば、クラフト
紙等のペーパーハニカムで構成し、六角形の中空柱が連
続結合されている。そして上記ハニカム構造体8の展張
方向と上記固定板7の長手方向を直交させている。14は
内方へ突出させたリブ15を有して、その外面側を構成し
た第1の可動板構成体17と、内方へ突出させたリブ16を
有して、前記第1の可動板構成体17の内面側に設けた第
2の可動板構成体18を、熱融着等により一体化した可動
板で、上記第1の可動板構成体17および第2の可動板構
成体18は、例えばポリプロピレン樹脂等の熱可塑性樹脂
で形成している。そして、可動板14の内部は、それぞれ
より対向して複数の六角形状に突出させたリブ15,16に
よって多数のハニカム状の分割空間が画成されている。
また、前記第2の可動板構成体18に設けたリブ16は、第
1の可動板構成体17に設けたリブ15よりその厚さを厚く
設定するとともに、このリブ15,16の中央部分を高く形
成することによって、第1の可動板構成体17の外面側の
中央部を外方へ膨らませて丸みをつけている。また、リ
ブ15の厚みは第1の可動板構成体17の上面板部19より薄
く形成している。20は第2の可動板構成体18の内面側に
設けたクッション体、21は固定板7と可動板14の一端を
回動自在に連結したヒンジ体、22は脚部材である。
次に、この実施例の構成における作用を説明する。先
ず固定板7の芯材9は例えば、合板,パーティクルボー
ド等の木製であり、その空間部にハニカム構造体8を位
置させ、上下のヒーター取付部材10とともに接着固定さ
れる。脚部材22等の取付部材は上記芯材9部に設けたネ
ジ座金(図示せず)にネジ固定される。上記ハニカム構
造体8は展張方向はハニカムの長さ方向に比べて曲げ強
度が弱いため、固定板7の長手方向に対して直交し、そ
りを防止している。ヒーター取付部材10は、例えば、合
板等で構成されており、ヒーター11,ヒーターカバー12
と同時に熱融着される。次に、可動板14を構成している
第1および第2の可動板構成体17,18は、例えば熱融着
等の手段により一体的に結合してあり、その内部はそれ
ぞれより対向して複数の六角形状に突出させたリブ15,1
6によって画成された多数の分割空間を有して軽量であ
り、持ち運びに加えて、設置された固定板7に対する可
動板14の開閉操作も容易である。また、リブ15,16の中
央部分を高く形成することによって、第1の可動板構成
体17の外面側の中央部を外方へ膨らませた構成により、
軽量かつコンパクトに可動板14の剛性を高めている。さ
らに、可動板14の内部に多数の分割空間を画成する複数
のリブ15,16を対向して突出させるとともに、リブ16の
厚さをリブ15より厚くしているため、相互の位置にずれ
が生じても確実に結合できるものである。
ず固定板7の芯材9は例えば、合板,パーティクルボー
ド等の木製であり、その空間部にハニカム構造体8を位
置させ、上下のヒーター取付部材10とともに接着固定さ
れる。脚部材22等の取付部材は上記芯材9部に設けたネ
ジ座金(図示せず)にネジ固定される。上記ハニカム構
造体8は展張方向はハニカムの長さ方向に比べて曲げ強
度が弱いため、固定板7の長手方向に対して直交し、そ
りを防止している。ヒーター取付部材10は、例えば、合
板等で構成されており、ヒーター11,ヒーターカバー12
と同時に熱融着される。次に、可動板14を構成している
第1および第2の可動板構成体17,18は、例えば熱融着
等の手段により一体的に結合してあり、その内部はそれ
ぞれより対向して複数の六角形状に突出させたリブ15,1
6によって画成された多数の分割空間を有して軽量であ
り、持ち運びに加えて、設置された固定板7に対する可
動板14の開閉操作も容易である。また、リブ15,16の中
央部分を高く形成することによって、第1の可動板構成
体17の外面側の中央部を外方へ膨らませた構成により、
軽量かつコンパクトに可動板14の剛性を高めている。さ
らに、可動板14の内部に多数の分割空間を画成する複数
のリブ15,16を対向して突出させるとともに、リブ16の
厚さをリブ15より厚くしているため、相互の位置にずれ
が生じても確実に結合できるものである。
発明の効果 以上のように本発明は、ヒータを設けた固定板と、こ
の固定板の一端とヒンジ体によって開閉自在に連結さ
れ、かつ、前記固定板とで衣類等を挟圧加熱する可動板
を具備し、前記可動板は、その外面側を構成した樹脂製
の第1の可動板構成体と、この第1の可動板構成体の内
面側に取付けた樹脂製の第2の可動板構成体と、この第
2の可動板構成体の内面側に設けたクッション体からな
り、前記第1の可動板構成体と第2の可動板構成体との
それぞれに対向して複数のリブを突出させることにより
多数の分割空間を画成するとともに、前記リブの中央部
分が高くなるように前記第1の可動板構成体の外面側の
中央部を外方へ膨らませたことにより、可動板の内部に
空間部を有して軽量となるため、持ち運びに加えて、使
用時における可動板の開閉操作を容易に行うことができ
る。また、可動板の外面側の中央部を外方へ膨らませた
ことにより、軽量かつコンパクトで可動板の剛性を高め
ることができ、挟圧した衣類を均一に加圧できるととも
に、可動板内に画成された多数の分割空間により衣類を
効率よく加熱して仕上がり効果を高めることができる。
の固定板の一端とヒンジ体によって開閉自在に連結さ
れ、かつ、前記固定板とで衣類等を挟圧加熱する可動板
を具備し、前記可動板は、その外面側を構成した樹脂製
の第1の可動板構成体と、この第1の可動板構成体の内
面側に取付けた樹脂製の第2の可動板構成体と、この第
2の可動板構成体の内面側に設けたクッション体からな
り、前記第1の可動板構成体と第2の可動板構成体との
それぞれに対向して複数のリブを突出させることにより
多数の分割空間を画成するとともに、前記リブの中央部
分が高くなるように前記第1の可動板構成体の外面側の
中央部を外方へ膨らませたことにより、可動板の内部に
空間部を有して軽量となるため、持ち運びに加えて、使
用時における可動板の開閉操作を容易に行うことができ
る。また、可動板の外面側の中央部を外方へ膨らませた
ことにより、軽量かつコンパクトで可動板の剛性を高め
ることができ、挟圧した衣類を均一に加圧できるととも
に、可動板内に画成された多数の分割空間により衣類を
効率よく加熱して仕上がり効果を高めることができる。
第1図は本発明の実施例を示す衣類プレス器の要部断面
図、第2図は同固定板の分解斜視図、第3図は同可動板
の部分上面図、第4図は同可動板の分解断面図、第5図
は従来の衣類プレス器の部分断面図である。 7……固定板、14……可動板、15,16……リブ、17……
第1の可動板構成体、18……第2の可動板構成体、20…
…クッション体。
図、第2図は同固定板の分解斜視図、第3図は同可動板
の部分上面図、第4図は同可動板の分解断面図、第5図
は従来の衣類プレス器の部分断面図である。 7……固定板、14……可動板、15,16……リブ、17……
第1の可動板構成体、18……第2の可動板構成体、20…
…クッション体。
Claims (3)
- 【請求項1】ヒータを設けた固定板と、この固定板の一
端とヒンジ体によって開閉自在に連結され、かつ、前記
固定板とで衣類等を挟圧加熱する可動板を具備し、前記
可動板は、その外面側を構成した樹脂製の第1の可動板
構成体と、この第1の可動板構成体の内面側に取付けた
樹脂製の第2の可動板構成体と、この第2の可動板構成
体の内面側に設けたクッション体からなり、前記第1の
可動板構成体と第2の可動板構成体とのそれぞれに対向
して複数のリブを突出させることにより多数の分割空間
を画成するとともに、前記リブの中央部分が高くなるよ
うに前記第1の可動板構成体の外面側の中央部を外方へ
膨らませた衣類プレス器。 - 【請求項2】第2の可動板構成体に設けたリブの厚さを
第1の可動板構成体に設けたリブより厚く設定した請求
項1記載の衣類プレス器。 - 【請求項3】分割空間を構成する複数のリブをハニカム
状に設定した請求項1記載の衣類プレス器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292725A JPH0824796B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衣類プレス器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292725A JPH0824796B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衣類プレス器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136175A JPH02136175A (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0824796B2 true JPH0824796B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17785512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292725A Expired - Fee Related JPH0824796B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衣類プレス器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824796B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359792A (en) * | 1991-09-10 | 1994-11-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Free standing, upright clothes press |
| CN101333763B (zh) | 2008-07-28 | 2010-08-25 | 江苏海狮机械集团有限公司 | 用于槽式熨平机的过桥 |
| JP4865056B2 (ja) | 2010-05-21 | 2012-02-01 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
| JP4875188B2 (ja) * | 2010-06-18 | 2012-02-15 | 株式会社東芝 | テレビジョン装置および電子機器 |
| JP4982622B2 (ja) * | 2011-10-11 | 2012-07-25 | 株式会社東芝 | テレビジョン受像機および電子機器 |
| JP2018157962A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61400A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | 松下電器産業株式会社 | 衣類プレス器 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63292725A patent/JPH0824796B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136175A (ja) | 1990-05-24 |
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| JPS6221552B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |