JPH08248091A - 避雷器漏れ電流センサ - Google Patents

避雷器漏れ電流センサ

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JPH08248091A
JPH08248091A JP7049810A JP4981095A JPH08248091A JP H08248091 A JPH08248091 A JP H08248091A JP 7049810 A JP7049810 A JP 7049810A JP 4981095 A JP4981095 A JP 4981095A JP H08248091 A JPH08248091 A JP H08248091A
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宗敬 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 避雷器回路側で零相回路が形成できない場合
であっても零相電流の測定が可能な避雷器漏れ電流セン
サを提供する。 【構成】 各相の避雷器LAa−LAcごとに変流器C
Ta−CTcを設け、変流器の2次側を並列接続して、
零相分電流を半導体発光素子1に流す。半導体発光素子
のインピーダンスを低下させるために、電池2から直流
バイアス電流が流される。半導体発光素子の光信号は、
光ファイバ5により監視部3に伝達される。監視部では
零相分漏れ電流を監視して避雷器の異常の有無を判定す
る。また、変流器の2次側にスイッチを挿入することに
より、各相ごとに避雷器の異常の判定を行うことも可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、避雷器の状態を監視す
るため、避雷器の漏れ電流を検出する避雷器漏れ電流セ
ンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の避雷器漏れ電流センサの回路を図
9に示す。図9において、LAa,LAb,LAcは3
相の避雷器であり、その接地側零相回路に1つの漏れ電
流変流器CTが挿入される。漏れ電流変流器CTの2次
電流は、発光ダイオード1により光信号に変換され、そ
の光信号は光ファイバ5により監視部3の光−電気変換
器4へ伝達される。
【0003】発光ダイオード1には、そのインピーダン
ス値を低下させて測定電流を流れやすくするために、抵
抗Rを介して電池2から直流バイアス電流が流される。
また、漏れ電流変流器CTと発光ダイオード1との間に
は、直流カット用のコンデンサCが接続される。監視部
3では、光−電気変換器4により光信号を電気信号に変
換し、零相分漏れ電流に比例した出力を得る。
【0004】以上のように構成された漏れ電流センサに
おいては、避雷器に異常が発生すると、各避雷器LA
a,LAb,LAcに流れる電流のバランスが崩れて零
相電流が増大する。したがって、センサの検出する零相
分漏れ電流値が所定値を超えたときに、避雷器に異常が
発生したと判定できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の避雷器漏れ
電流センサは、避雷器側で零相回路を形成する必要があ
るため、避雷器各相が別々に接地されている場合には、
避雷器側で零相回路が形成できず、漏れ電流センサを設
けることができなかった。また、零相電流だけしか測定
できないため、1相ごとの漏れ電流が測定できない。こ
のため、避雷器の異常を検出したとき、どの相の避雷器
に異常が発生したかを判別することができなかった。
【0006】本発明は、避雷器回路側で零相回路が形成
できない場合であっても零相電流の測定が可能な避雷器
漏れ電流センサを提供することを目的とするものであ
る。また本発明は、避雷器漏れ電流センサにおいて、各
相ごとに漏れ電流の計測を可能とし、異常の発生した避
雷器を特定できるようにすることを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、多相の避雷器と、各相の避雷器ごとに設
けられた変流器と、半導体発光素子と、変流器の2次側
を並列接続し、変流器2次電流を半導体発光素子に流す
手段と、半導体発光素子に直流バイアス電流を流す手段
とから避雷器漏れ電流センサを構成する。
【0008】本発明は、以上のように構成した避雷器漏
れ電流センサにおいて、多相の変流器の2次電流を各相
ごとにオンオフするスイッチ手段を設けることができ
る。または、本発明は、多相の変流器の内の1相を除い
た他の全ての相の2次電流を同時にオンオフするスイッ
チ手段を設けることができる。
【0009】
【作用】各相の避雷器ごとに設けた変流器の2次側を並
列接続することにより、変流器の2次側で零相回路が形
成される。したがって、各相の避雷器が別々に接地され
ていて避雷器側で零相回路が形成できない場合であって
も、変流器の2次側から避雷器の零相分漏れ電流を得る
ことができる。
【0010】零相分漏れ電流は微小電流であり、半導体
発光素子は微小電流に対しては高インピーダンスを示
す。これに対して半導体発光素子に直流バイアス電流を
流すことにより、そのインピーダンスが低減する。した
がって、零相分漏れ電流が半導体発光素子を容易に流れ
るようになる。半導体発光素子は、零相分漏れ電流と直
流バイアス電流が重畳した電気信号を光信号に変換す
る。この光信号は、光ファイバにより監視部に伝達され
る。
【0011】監視部では、伝達された光信号から零相分
漏れ電流を取り出し、この値を監視することにより、避
雷器に異常が発生したか否かを判定する。また、多相の
変流器の2次電流を各相ごとにオンオフするスイッチ手
段を設けることにより、監視部において各相ごとの漏れ
電流の測定が可能となる。スイッチ手段をオンとした相
の避雷器の漏れ電流が半導体発光素子に流れ、光信号が
監視部に伝達される。監視部においては、伝達された光
信号から漏れ電流相当分を取り出し、この値を監視する
ことにより、各相ごとに避雷器に異常が発生したか否か
を判定する。これにより、異常が発生した避雷器を監視
部において特定することが可能となる。
【0012】変流器の2次電流をオンオフするスイッチ
手段を、1相分を除いた残りの相に設けて、各スイッチ
を同時にオフさせることにより、スイッチ手段の数及
び、光信号を伝達する光ファイバの数を低減することが
できる。スイッチ手段をオフすると、スイッチ手段の接
続されていない相の1相分の漏れ電流が測定できる。ま
た、スイッチ手段をオンすると、多相の電流の合計値が
半導体発光素子に流れるので、零相漏れ電流を測定でき
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。な
お、以下の説明の各図において、同一機能を有するもの
には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
【0014】〔実施例1〕本発明の第1の実施例につい
て図1を用いて説明する。図1において、LAa,LA
b,LAcは3相の避雷器で、CTa,CTb,CTc
は各相の避雷器に挿入された変流器である。変流器CT
a,CTb,CTcの2次側は並列接続され、直流カッ
ト用のコンデンサCを介して発光ダイオード1に接続さ
れる。発光ダイオード1には更に、抵抗Rを介して電池
2が接続される。
【0015】発光ダイオード1の出力光は、光ファイバ
5により、監視部3の光−電気変換器4へ伝達される。
次に、図1の回路の動作について説明する。図2の等価
回路に示すように、避雷器の全漏れ電流Ilは抵抗R分
の電流IrとコンデンサC分の電流Icとに分けられ
る。この内、コンデンサC分の電流Icについては径年
変化は殆どなく、径年変化は抵抗R分の電流Irにおい
て顕著に表れる。また、コンデンサC分の電流Icは抵
抗R分の電流Irに比べると非常に大きい(Ic>>I
r)。したがって、避雷器の全漏れ電流Ilは径年変化
があってもほぼ一定となる。
【0016】避雷器に異常が発生した場合、抵抗R分の
漏れ電流Irが増加する。この異常は、通常、全避雷器
LAa,LAb,LAcに同時に発生することはなく1
つの避雷器に発生する。したがって、異常が発生すると
各相の漏れ電流にアンバランスが生じ、零相分漏れ電流
が増加する。また、避雷器の抵抗値は非線形特性を示す
ものであるから、異常が発生して漏れ電流値が増加する
と、電流波形に歪みが生じ、やはり零相電流として検出
できる。したがって、避雷器の異常を零相電流の増加と
して検出することができる。
【0017】図1の回路においては、3つの変流器CT
a,CTb,CTcの2次側で零相回路が形成され、各
相の漏れ電流の基本波成分はキャンセルされて、零相分
の電流が発光ダイオード1に流れる。この零相分の電流
値は微小である。発光ダイオード1はこのような微小電
流に対しては高インピーダンスを示す。これに対し、電
池2から抵抗Rを介して直流バイアス電流を流すことに
より、発光ダイオード1のインピーダンスが低下させら
れ、測定電流が流れやすくなる。なお、コンデンサC
は、電池2から各変流器CTa,CTb,CTcに直流
電流が流れ込むのを防止する。
【0018】発光ダイオード1には、零相分電流と直流
バイアス電流が重畳した電流が流れ、これが光信号に変
換される。この光信号は、光ファイバ5により監視部3
の光−電気変換器4に伝達される。このように光ファイ
バ5によりセンサ部と監視部3とを連結することによ
り、両者間の電気的絶縁が簡単に行えることとなる。監
視部3では、光−電気変換器4により光信号を電圧信号
に変換する。この電圧信号は、図3に示すように、零相
分漏れ電流に相当する電圧信号Voと、直流バイアス電
流に相当する電圧信号Vbが重畳したものとなる。監視
部3ではこの電圧信号から交流成分のみを取り出すこと
により、零相分漏れ電流に相当する電圧信号Voを得
て、その値が所定値より大きくなったとき、避雷器に異
常が発生したと判定する。
【0019】以上説明した避雷器漏れ電流センサによれ
ば、変流器CTa,CTb,CTcの2次側で零相回路
を形成できる。したがって、各相の避雷器がそれぞれ別
々に接地されていて、避雷器回路で零相回路を形成する
ことができない場合でも、避雷器の漏れ電流の測定が可
能となる。
【0020】〔実施例2〕上記実施例1では、3相の避
雷器LAa,LAb,LAcの内、どの避雷器に異常が
発生したかを判定することができない。これに対し、異
常が発生した避雷器を特定することができるようにした
例を、本発明の第2の実施例として図5を用いて説明す
る。
【0021】図5の回路が前述の図1の回路と異なる点
は以下のとおりである。図5において、変流器CTa,
CTb,CTcの2次側には、各相ごとに、発光ダイオ
ード1との間に、コンデンサCa,Cb,Ccとダイオ
ードDa,Db,Dcが直列に接続される。コンデンサ
Ca,Cb,CcとダイオードDa,Db,Dcとの接
続点のそれぞれと電池2の間に、フォトトランジスタP
Ta,PTb,PTcと抵抗Ra,Rb,Rcが直列に
接続される。
【0022】監視部3には、各フォトトランジスタPT
a,PTb,PTcのオンオフを制御するコントローラ
6が設けられる。コントローラ6から光ファイバ7,
8,9を通って伝達される光信号により、各フォトトラ
ンジスタPTa,PTb,PTcは各相ごとにオンオフ
制御される。次に、図5の回路の動作について説明す
る。
【0023】全フォトトランジスタPTa,PTb,P
Tcがオフの場合、変流器CTa,CTb,CTcの2
次電流は微小である。このような微小電流に対してはダ
イオードDa,Db,Dcは高インピーダンスを示す。
したがって、発光ダイオード1には変流器CTa,CT
b,CTcの2次電流が流れない。いま、監視部3のコ
ントローラ6から、光ファイバ7を通して1つの相のフ
ォトトランジスタPTaに光信号を供給すると、そのフ
ォトトランジスタPTaはオンとなり、電池2から抵抗
Raを通してダイオードDaに直流バイアス電流が流れ
る。これにより、ダイオードDaのインピーダンスが低
下して、その相の変流器CTaの2次電流が発光ダイオ
ード1に流れるようになる。
【0024】監視部3では、コントローラ6により順次
検出しようとする相のフォトトランジスタをオンさせ、
光ファイバ11により伝達された光信号を光−電気変換
器4により電圧信号に変換する。この電気信号は、図4
に示すように、全漏れ電流に相当する電気信号Vaと、
直流バイアス電流に相当する電気信号Vbが重畳したも
のとなる。監視部3では、この電圧信号から交流成分の
みを取り出すことにより、全漏れ電流に相当する電気信
号Vaを得て、各相ごとに避雷器に異常があるか否かを
判定することができる。
【0025】ここで、各相ごとに観測される電流は、全
漏れ電流であって、図2のコンデンサ分の電流Icと抵
抗分の電流Irを含む。前述のように、コンデンサC分
の電流Icは径年変化によっても変動が少ないため、避
雷器の異常は抵抗分の漏れ電流Irにより判定する。抵
抗分の漏れ電流Irを取り出すために、両電流の位相差
を利用して抵抗分を取り出すか、抵抗の非線形特性によ
る波形の歪みを利用して抵抗分を取り出す。なお、この
方法は、公知のものであるので、ここでの詳細な説明は
省略する。
【0026】監視部3では、取り出した抵抗分の漏れ電
流に基づいて、避雷器の異常の発生の有無を判定する。
【0027】〔実施例3〕本発明の第3の実施例につい
て図6を用いて説明する。図6の回路が前述の図5の回
路と異なる点は以下のとおりである。図6の回路におい
ては、3相の変流器CTa,CTb,CTcの内、1相
のa相については、2次側にダイオードとフォトトラン
ジスタからなるスイッチ回路が設けられず、他の2相の
2次側にダイオードDb,DcとフォトトランジスタP
Tb,PTcが接続される。
【0028】また、2つのフォトトランジスタPTb,
PTcは、1つの光ファイバ11を経由して監視部3の
コントローラ12により同時にオンオフ制御される。図
6の回路の動作について説明する。フォトトランジスタ
PTb,PTcがオフの場合、ダイオードDb,Dcは
高インピーダンスを示すので、発光ダイオード1には、
変流器CTaの検出した1相の全漏れ電流が流れる。ま
た、フォトトランジスタPTb,PTcがオンの場合、
ダイオードDb,Dcは低インピーダンスとなり、発光
ダイオード1には、3相の全漏れ電流の合計である零相
分の電流が流れる。
【0029】したがって、監視部3では、フォトトラン
ジスタをオンしたとき、零相分漏れ電流が測定でき、オ
フしたとき1相分全漏れ電流が測定できる。監視部3に
おける、零相分漏れ電流を用いた判定方法及び、1相の
全漏れ電流を用いた判定方法については、前述の実施例
1又は2の方法により行うことができるので、ここでの
重複する説明は省略する。
【0030】以上説明した図6の回路では、全漏れ電流
については3相の内1相分しか監視できないが、スイッ
チ回路の数及び光ファイバの数を低減することができ
る。また、本実施例では、1相分の全漏れ電流を参照値
とすることにより、避雷器の零相分電流値を計算により
推定することができる。1相の全漏れ電流による電圧信
号値をVaとし、零相出力による電圧信号値をVoと
し、初期に測定した1相分の全漏れ電流をIaとした場
合、零相分電流値Ioは、 〔数1〕Io=Ia・(Vo/Va) となる。
【0031】ここで、Vo/Vaは測定値における全漏
れ電流と零相分漏れ電流の比である。この比はIo/I
aの比と同じであり、Iaは前述のように径年変化をし
ないから、上記〔数1〕により零相分電流値を計算によ
り推定することができる。
【0032】〔実施例4〕以上説明した例は、測定する
相の選択を監視部のコントローラで行うため、センサ部
とコントローラ間の絶縁をとるため光ファイバを必要と
している。これに対して、コントローラをセンサ部に設
けることにより、スイッチ回路を制御するための光ファ
イバを省略することができる。
【0033】その例を図7を用いて説明する。図7の回
路が前述の図5の回路と異なる点は以下のとおりであ
る。各相の選択を行うコントローラ13がセンサ側に設
けられる。また、フォトトランジスタの代わりに、通常
のトランジスタTa,Tb,Tcが使用される。コント
ローラ13の電源としてセンサ部の電池2を共用する。
このように、コントローラ13をセンサ側に設けた場合
は、コントローラ13をセンサ部と絶縁する必要がなく
なる。したがって、コントローラ13からの信号は通常
のメタルケーブルを使用し、スイッチとしてトランジス
タを使用することができるので、コストを低減すること
ができる。
【0034】図7の回路の動作を説明する。コントロー
ラ13は、相を選択する信号を、図8(a)に示すよう
な所定の順序でトランジスタTa,Tb,Tcに供給す
る。図8の(a)は、1サイクルにおいて、順次トラン
ジスタTa,Tb,Tcをオンさせ、その後、全部のト
ランジスタTa,Tb,Tcを同時にオンさせることを
示している。これにより、発光ダイオードの光信号は、
(b)に示すように、a相の全漏れ電流、b相の全漏れ
電流、c相の全漏れ電流、零相分の漏れ電流の順序で出
力される。
【0035】監視部3では、光ファイバ5から伝達され
た光信号からa相の全漏れ電流、b相の全漏れ電流、c
相の全漏れ電流、零相分の漏れ電流を識別し、各電流値
を用いて避雷器の異常を監視する。また、コントローラ
13の1サイクルの動作の起動は、外部からの光ファイ
バ信号によって行ったりしてもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、避雷器回路側で零相回
路が形成できない場合であっても零相電流の測定が可能
な避雷器漏れ電流センサを得ることができる。また本発
明によれば、避雷器漏れ電流センサにおいて、各相ごと
に漏れ電流の計測を可能とし、異常の発生した避雷器を
特定することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の避雷器漏れ電流センサの実施例1の回
路図。
【図2】避雷器の等価回路図。
【図3】零相分漏れ電流測定時の発光ダイオードの光信
号の出力波形を示す図。
【図4】全漏れ電流測定時の発光ダイオードの光信号の
出力波形を示す図。
【図5】本発明の避雷器漏れ電流センサの実施例2の回
路図。
【図6】本発明の避雷器漏れ電流センサの実施例3の回
路図。
【図7】本発明の避雷器漏れ電流センサの実施例4の回
路図。
【図8】図7の動作を説明するためのタイミングチャー
ト。
【図9】従来の避雷器漏れ電流センサの回路図。
【符号の説明】
1…発光ダイオード 2…電池 3…監視部 4…光−電気変換器 5,7,8,9,11…光ファイバ 6,12,13…コントローラ LA…避雷器 CT…変流器 T…トランジスタ C…コンデンサ D…ダイオード R…抵抗 PT…フォトダイオード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多相の避雷器と、各相の避雷器ごとに設
    けられた変流器と、半導体発光素子と、前記変流器の2
    次側を並列接続し、変流器2次電流を前記半導体発光素
    子に流す手段と、前記半導体発光素子に直流バイアス電
    流を流す手段とを具備する避雷器漏れ電流センサ。
  2. 【請求項2】 前記多相の変流器の2次電流を各相ごと
    にオンオフするスイッチ手段を具備することを特徴とす
    る請求項1記載の避雷器漏れ電流センサ。
  3. 【請求項3】 前記多相の変流器の内の1相を除いた他
    の全ての相の2次電流を同時にオンオフするスイッチ手
    段を具備することを特徴とする請求項1記載の避雷器漏
    れ電流センサ。
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