JPH08248135A - 放射線表示システム - Google Patents
放射線表示システムInfo
- Publication number
- JPH08248135A JPH08248135A JP5275795A JP5275795A JPH08248135A JP H08248135 A JPH08248135 A JP H08248135A JP 5275795 A JP5275795 A JP 5275795A JP 5275795 A JP5275795 A JP 5275795A JP H08248135 A JPH08248135 A JP H08248135A
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- JP
- Japan
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- radiation
- area
- dose equivalent
- equivalent rate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】放射線作業エリア内に設置したエリアモニタの
信号を放射線作業エリア入口のビデオモニタに送り、放
射線マップとしてエリア内の放射線レベルをリアルタイ
ムで作業者に周知する。 【構成】放射線作業エリア1内の作業可能時間を予め定
めるために、同エリア内の放射線レベルを表示するシス
テムであって、エリア内の被曝源となる線源2毎の複数
の評価点の線量当量率寄与率を予め計算で求めておき、
それぞれの線源の強度の変化を複数のエリアモニタ3の
信号の変化率に基づいてコンピュータ5で求め、これに
より評価点の線量当量率を修正する。これに基づきリア
ルタイムで線量当量率マップを作成し、放射線作業エリ
ア入口7のビデオモニタ8に表示する。
信号を放射線作業エリア入口のビデオモニタに送り、放
射線マップとしてエリア内の放射線レベルをリアルタイ
ムで作業者に周知する。 【構成】放射線作業エリア1内の作業可能時間を予め定
めるために、同エリア内の放射線レベルを表示するシス
テムであって、エリア内の被曝源となる線源2毎の複数
の評価点の線量当量率寄与率を予め計算で求めておき、
それぞれの線源の強度の変化を複数のエリアモニタ3の
信号の変化率に基づいてコンピュータ5で求め、これに
より評価点の線量当量率を修正する。これに基づきリア
ルタイムで線量当量率マップを作成し、放射線作業エリ
ア入口7のビデオモニタ8に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放射線作業エリア内に
設置された複数の線量当量率表示付きエリアモニタによ
る信号の変化率に基づく線量当量率の修正、その修正さ
れた変化率に基づくリアルタイムでの放射線作業エリア
内の線量当量率マップの作成、およびビデオアダプター
を経由しての放射線作業エリア入口のビデオモニタによ
るエリア内の放射線レベルの表示等を行う放射線表示シ
ステムに関する。
設置された複数の線量当量率表示付きエリアモニタによ
る信号の変化率に基づく線量当量率の修正、その修正さ
れた変化率に基づくリアルタイムでの放射線作業エリア
内の線量当量率マップの作成、およびビデオアダプター
を経由しての放射線作業エリア入口のビデオモニタによ
るエリア内の放射線レベルの表示等を行う放射線表示シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所などの放射線作業エリア内
には、内面に放射性物質が付着した配管やポンプなどの
放射線線源が存在する。
には、内面に放射性物質が付着した配管やポンプなどの
放射線線源が存在する。
【0003】また、それらの配管やポンプなどの内部に
放射能を含んだ液体が流入したり、流入する液体の放射
線濃度が増減する場合がある。さらに、線源へ遮蔽体を
設置したり、線源の除染などを行う場合もある。
放射能を含んだ液体が流入したり、流入する液体の放射
線濃度が増減する場合がある。さらに、線源へ遮蔽体を
設置したり、線源の除染などを行う場合もある。
【0004】このような場合、エリア内の放射線線量当
量率分布が変化し、同エリア内で作業を行うために入域
する作業者の放射線被曝が増減すると、作業者自身のエ
リア内での作業時間に影響する。
量率分布が変化し、同エリア内で作業を行うために入域
する作業者の放射線被曝が増減すると、作業者自身のエ
リア内での作業時間に影響する。
【0005】したがって、放射線作業エリア内の作業可
能時間を予め定めるため、一般に放射線作業エリア入口
にホワイトボードなどを置き、エリア内の放射線レベル
を記入表示している。
能時間を予め定めるため、一般に放射線作業エリア入口
にホワイトボードなどを置き、エリア内の放射線レベル
を記入表示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のシステムでは、放射線作業エリア内全体の放射線レベ
ルを作業者が充分に把握することは困難であり、また経
時的変化を正確に追従させるためには、放射線管理者に
よる頻繁な放射線サーベイと表示の更新が必要であり、
これらの作業は放射線管理者の労力と被曝の増加の原因
となり得る。
のシステムでは、放射線作業エリア内全体の放射線レベ
ルを作業者が充分に把握することは困難であり、また経
時的変化を正確に追従させるためには、放射線管理者に
よる頻繁な放射線サーベイと表示の更新が必要であり、
これらの作業は放射線管理者の労力と被曝の増加の原因
となり得る。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、放射線作業エリア内に設置したエリアモニタ
の信号を放射線作業エリア入口のビデオモニタに送り、
放射線マップとしてエリア内の放射線レベルをリアルタ
イムで作業者に周知することにより、上記問題点を解決
することを目的とする。
たもので、放射線作業エリア内に設置したエリアモニタ
の信号を放射線作業エリア入口のビデオモニタに送り、
放射線マップとしてエリア内の放射線レベルをリアルタ
イムで作業者に周知することにより、上記問題点を解決
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】放射線作業エ
リア内の放射線レベルは、線源に近いほど線量当量率が
高く不均一で、その状態を表すには、エリア内の放射線
量率を等高線で示し、等高線間を色塗りする方法が用い
られる。この等高線表示を放射線マップと称している。
リア内の放射線レベルは、線源に近いほど線量当量率が
高く不均一で、その状態を表すには、エリア内の放射線
量率を等高線で示し、等高線間を色塗りする方法が用い
られる。この等高線表示を放射線マップと称している。
【0009】通常は、線量当量率の高い範囲を赤色傾向
とし、低い範囲を青色傾向としている。作業者はこのマ
ップにより線量当量率を認識して、できるだけ赤色傾向
の範囲での滞在時間を減らし、被曝を抑える計画により
作業を行う。
とし、低い範囲を青色傾向としている。作業者はこのマ
ップにより線量当量率を認識して、できるだけ赤色傾向
の範囲での滞在時間を減らし、被曝を抑える計画により
作業を行う。
【0010】エリア内の放射線マップの作成について
は、通常、等間隔(例えば1m間隔)で放射線量当量率
を測定し、その測定点間の等しい放射線量当量率範囲を
内挿法を用いて求め、これを結ぶことにより行う。
は、通常、等間隔(例えば1m間隔)で放射線量当量率
を測定し、その測定点間の等しい放射線量当量率範囲を
内挿法を用いて求め、これを結ぶことにより行う。
【0011】本発明は、この放射線マップをリアルタイ
ムで作業エリアの入口に表示するものである。複数のエ
リアモニタ、エリアモニタからの信号を切り替えなが
ら、パーソナルコンピュータに送信するマルチプレク
サ、エリアモニタからの信号を演算し、リタルタイムで
放射線マップを作成するパーソナルコンピュータ、コン
ピュータ画面をピデオ画面に変換するビデオアダプター
およびビデオモニタにより構成する。
ムで作業エリアの入口に表示するものである。複数のエ
リアモニタ、エリアモニタからの信号を切り替えなが
ら、パーソナルコンピュータに送信するマルチプレク
サ、エリアモニタからの信号を演算し、リタルタイムで
放射線マップを作成するパーソナルコンピュータ、コン
ピュータ画面をピデオ画面に変換するビデオアダプター
およびビデオモニタにより構成する。
【0012】本発明では、まず放射線マップの作成のた
めに必要な測定点に対応するエリア内の位置について、
配管、機器およびそれらの内部の放射能を含む液体から
なる単独線源毎の線量当量率を単位線源強度の場合につ
いて計算により求めておく。計算位置毎の単独線源毎の
線量当量率計算値とその合計値一覧を線量マトリックス
と称する。
めに必要な測定点に対応するエリア内の位置について、
配管、機器およびそれらの内部の放射能を含む液体から
なる単独線源毎の線量当量率を単位線源強度の場合につ
いて計算により求めておく。計算位置毎の単独線源毎の
線量当量率計算値とその合計値一覧を線量マトリックス
と称する。
【0013】この線量当量率の計算は、公開されている
QAD−CDコードあるいはスパンコードなどを用いて
行う。
QAD−CDコードあるいはスパンコードなどを用いて
行う。
【0014】計算位置での線量当量率の計算値は、複数
の単独線源からの線量当量率の計算値の合計となり、も
し複数の線源の内の1つの線源強度などが変化した場合
は、計算位置での線量当量率の計算値の合計も変化する
ので、被曝源となる線源毎の複数の評価点の線量当量率
寄与率はを予め求めておき、それぞれの線源の強度の変
化を複数のエリアモニタの信号の変化率に基づいてコン
ピュータで求め、これにより評価点の線量当量率を修正
する。
の単独線源からの線量当量率の計算値の合計となり、も
し複数の線源の内の1つの線源強度などが変化した場合
は、計算位置での線量当量率の計算値の合計も変化する
ので、被曝源となる線源毎の複数の評価点の線量当量率
寄与率はを予め求めておき、それぞれの線源の強度の変
化を複数のエリアモニタの信号の変化率に基づいてコン
ピュータで求め、これにより評価点の線量当量率を修正
する。
【0015】即ち、計算を行う線源の分割は、本発明の
表示システムを設置する期間中に、その線源強度が変化
する可能性のある範囲および放射線遮蔽などの設置範囲
とする。
表示システムを設置する期間中に、その線源強度が変化
する可能性のある範囲および放射線遮蔽などの設置範囲
とする。
【0016】また、表示システムの線量当量率表示付き
のエリアモニタの設置数は、線源の分割数とする。ま
た、設置位置はそれぞれの線源からの線量当量率寄与の
最も大きな位置とする。
のエリアモニタの設置数は、線源の分割数とする。ま
た、設置位置はそれぞれの線源からの線量当量率寄与の
最も大きな位置とする。
【0017】そして、分割した線源毎に係数を定め、対
応する線源からの線量当量率計算値に乗ずることによ
り、実際の対象エリア内の測定位置の線量当量率実測値
と線量当量率の計算値と一致した線量マトリックスを作
成する。
応する線源からの線量当量率計算値に乗ずることによ
り、実際の対象エリア内の測定位置の線量当量率実測値
と線量当量率の計算値と一致した線量マトリックスを作
成する。
【0018】エリアモニタ設置時点の各エリアモニタの
線量当量率指示値の補正係数を1とし、各エリアモニタ
の線量当量率指示値が変化した場合は、その変化率を補
正係数として線量マトリックスを修正する。
線量当量率指示値の補正係数を1とし、各エリアモニタ
の線量当量率指示値が変化した場合は、その変化率を補
正係数として線量マトリックスを修正する。
【0019】修正された線量マトリックスの線量当量率
合計値を用いて、計算点間の線量当量率を内挿法で求
め、放射線線量当量率マップを作成する。
合計値を用いて、計算点間の線量当量率を内挿法で求
め、放射線線量当量率マップを作成する。
【0020】作成された放射線線量当量率マップを、ビ
デオアダプターを経由して放射線作業エリア入口のビデ
オモニタにより表示する。
デオアダプターを経由して放射線作業エリア入口のビデ
オモニタにより表示する。
【0021】本発明のリアルタイム放射線マップ表示シ
ステムにより、エリアモニタ設置時のマニュアルによる
作業エリア内の放射線測定を行い、線量マトリックスを
作成することで、作業エリア内の放射線レベルの変化に
追従した放射線マップを表示でき、マニュアルによる放
射線測定を行う必要がなくなる。
ステムにより、エリアモニタ設置時のマニュアルによる
作業エリア内の放射線測定を行い、線量マトリックスを
作成することで、作業エリア内の放射線レベルの変化に
追従した放射線マップを表示でき、マニュアルによる放
射線測定を行う必要がなくなる。
【0022】これにより、放射線管理者の放射線測定の
労力と被曝を削減できる。
労力と被曝を削減できる。
【0023】また、作業エリア入口のビデオモニタにリ
アルタイムで放射線マップを表示することにより、作業
者は作業エリア内の放射線状況を把握して、高い放射線
レベルの範囲への立ち入りを極力避けることが可能とな
り、作業被曝低減が実現できる。
アルタイムで放射線マップを表示することにより、作業
者は作業エリア内の放射線状況を把握して、高い放射線
レベルの範囲への立ち入りを極力避けることが可能とな
り、作業被曝低減が実現できる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0025】図1は本実施例によるシステム構成を示し
ている。同図に示すように、本実施例の放射線表示シス
テムは、作業エリア内1の複数の放射線源2の近辺に設
置したエリアモニタ3と、このエリアモニタ3からの信
号を切り替えながら送信を行うマルチプレクサ4と、こ
のマルチプレクサ4からの信号を演算し、リアルタイム
で放射線マップを作成するコンピュータ5と、このコン
ピュータ5の画面をビデオ画面に変換するビデオアダプ
ター6と、このビデオアダプター6に接続された作業エ
リア入口7のビデオエリア8とを有する構成とされてい
る。
ている。同図に示すように、本実施例の放射線表示シス
テムは、作業エリア内1の複数の放射線源2の近辺に設
置したエリアモニタ3と、このエリアモニタ3からの信
号を切り替えながら送信を行うマルチプレクサ4と、こ
のマルチプレクサ4からの信号を演算し、リアルタイム
で放射線マップを作成するコンピュータ5と、このコン
ピュータ5の画面をビデオ画面に変換するビデオアダプ
ター6と、このビデオアダプター6に接続された作業エ
リア入口7のビデオエリア8とを有する構成とされてい
る。
【0026】図2は、コンピュータ5のメインメモリに
収納された線量当量率実測値と一致した線量マトリック
ス9を示し、図10は線量マトリックス9をエリアモニ
タ3の信号の変化率により補正した変化後の線量マトリ
ックス10を示している。
収納された線量当量率実測値と一致した線量マトリック
ス9を示し、図10は線量マトリックス9をエリアモニ
タ3の信号の変化率により補正した変化後の線量マトリ
ックス10を示している。
【0027】本実施例では、図2に示すように、当初、
計算点1,2…における線源A,Bの各線量がA1,A
2…,B1,B2…、その合計線量が1,2…であった
ところ、図3に示すように、変化後は、補正係数X,Y
を掛けることにより、線源Aの線量がA1×X,A2×
X…、線源Bの線量がB1×Y,B2×Y…となり、合
計線量が1Z,2Z…となる。
計算点1,2…における線源A,Bの各線量がA1,A
2…,B1,B2…、その合計線量が1,2…であった
ところ、図3に示すように、変化後は、補正係数X,Y
を掛けることにより、線源Aの線量がA1×X,A2×
X…、線源Bの線量がB1×Y,B2×Y…となり、合
計線量が1Z,2Z…となる。
【0028】図4は、線量当量率の等高線を示し、図5
は放射線マップを示している。即ち、計算位置の間の線
量当量率の内挿法により求め、図4に示す線量当量率の
等高線11を描き、その後、図5に示すように、等高線
間を色塗りすることにより、放射線マップ12を作成す
る。
は放射線マップを示している。即ち、計算位置の間の線
量当量率の内挿法により求め、図4に示す線量当量率の
等高線11を描き、その後、図5に示すように、等高線
間を色塗りすることにより、放射線マップ12を作成す
る。
【0029】このようにして作成された放射線線量当量
率マップ12を、ビデオアダプター6を経由して放射線
作業エリア入口7のビデオモニタ8により表示する。
率マップ12を、ビデオアダプター6を経由して放射線
作業エリア入口7のビデオモニタ8により表示する。
【0030】本実施例のリアルタイム放射線マップ表示
システムによると、エリアモニタ3設置時のマニュアル
による作業エリア内の放射線測定を行い、線量マトリッ
クス9を作成することで、作業エリア1内の放射線レベ
ルの変化に追従した放射線マップ12を表示でき、マニ
ュアルによる放射線測定を行う必要がなくなる。
システムによると、エリアモニタ3設置時のマニュアル
による作業エリア内の放射線測定を行い、線量マトリッ
クス9を作成することで、作業エリア1内の放射線レベ
ルの変化に追従した放射線マップ12を表示でき、マニ
ュアルによる放射線測定を行う必要がなくなる。
【0031】これにより、放射線管理者の放射線測定の
労力と被曝を削減でき、また、作業エリア入口7のビデ
オモニタ8にリアルタイムで放射線マップ12を表示す
ることにより、作業者は作業エリア1内の放射線状況を
把握して、高い放射線レベルの範囲への立ち入りを極力
避けることが可能となり、作業被曝低減が実現できる。
労力と被曝を削減でき、また、作業エリア入口7のビデ
オモニタ8にリアルタイムで放射線マップ12を表示す
ることにより、作業者は作業エリア1内の放射線状況を
把握して、高い放射線レベルの範囲への立ち入りを極力
避けることが可能となり、作業被曝低減が実現できる。
【0032】
【発明の効果】以上の実施例で詳述したように、本発明
によれば、エリアモニタ設置時のマニュアルによる作業
エリア内の放射線測定を行い、線量マトリックスを作成
することで、作業エリア内の放射線レベルの変化に追従
した放射線マップを表示でき、マニュアルによる放射線
測定を行う必要がなくなる。
によれば、エリアモニタ設置時のマニュアルによる作業
エリア内の放射線測定を行い、線量マトリックスを作成
することで、作業エリア内の放射線レベルの変化に追従
した放射線マップを表示でき、マニュアルによる放射線
測定を行う必要がなくなる。
【0033】これにより、放射線管理者の放射線測定の
労力と被曝を削減できる。
労力と被曝を削減できる。
【0034】また、作業エリア入口のビデオモニタにリ
アルタイムで放射線マップを表示することにより、作業
者は作業エリア内の放射線状況を把握して、高い放射線
レベルの範囲への立ち入りを極力避けることが可能とな
り、作業被曝低減が実現できる。
アルタイムで放射線マップを表示することにより、作業
者は作業エリア内の放射線状況を把握して、高い放射線
レベルの範囲への立ち入りを極力避けることが可能とな
り、作業被曝低減が実現できる。
【図1】本発明に係る放射線表示システムの一実施例を
示す構成図。
示す構成図。
【図2】前記実施例において作成される線量マトリック
スを示す図。
スを示す図。
【図3】前記実施例において修正された後の線量マトリ
ックスを示す図。
ックスを示す図。
【図4】前記実施例における線量当量率の等高線を示す
図。
図。
【図5】前記実施例における放射線マップを示す図。
1 作業エリア 2 放射線源 3 エリアモニタ 4 マルチプレクサ 5 コンピュータ 6 ビデオアダプター 7 作業エリア入口 8 ビデオモニタ 9,10 線量マトリックス 11 等高線 12 放射線マップ
Claims (3)
- 【請求項1】 放射線作業エリア内の作業可能時間を予
め定めるために、同エリア内の放射線レベルを表示する
システムであって、前記エリア内の被曝源となる線源毎
の複数の評価点の線量当量率寄与率を予め計算で求めて
おき、それぞれの線源の強度の変化を複数のエリアモニ
タの信号の変化率に基づいてコンピュータで求め、これ
により評価点の線量当量率を修正することを特徴とする
放射線表示システム。 - 【請求項2】 請求項1のシステムで修正された複数の
評価点の線量当量率をコンピュータで計算し、これに基
づきリアルタイムで線量当量率マップを作成することを
特徴とする放射線表示システム。 - 【請求項3】 請求項2のシステムで作成された線量当
量率マップを、ビデオアダプターを経由して放射線作業
エリア入口のビデオモニタにより表示することを特徴と
する放射線表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5275795A JPH08248135A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 放射線表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5275795A JPH08248135A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 放射線表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08248135A true JPH08248135A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12923767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5275795A Pending JPH08248135A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 放射線表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08248135A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005049148A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Hitachi Ltd | 放射線線量率分布の可視化装置 |
| JP2007057390A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Inst Nuclear Energy Research Rocaec | 複数の放射線源を備えた放射線照射装置 |
| JP2013195274A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Shimizu Corp | 3次元線量評価マッピングシステム及びその方法 |
| JP2015526702A (ja) * | 2012-06-12 | 2015-09-10 | アンスティテュ ド ラディオプロテクシオン エ ド スルテ ニュクレエール | サイトにおいて光子分布をリアルタイムにマッピングする方法 |
| JP2016080529A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 株式会社東芝 | 放射線計測装置および放射線計測方法 |
| US10393914B2 (en) * | 2009-02-05 | 2019-08-27 | Us Gov't Represented By Secretary Of The Navy Chief Of Naval Research | Systems and methods for detecting concealed nuclear material |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP5275795A patent/JPH08248135A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005049148A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Hitachi Ltd | 放射線線量率分布の可視化装置 |
| JP2007057390A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Inst Nuclear Energy Research Rocaec | 複数の放射線源を備えた放射線照射装置 |
| US10393914B2 (en) * | 2009-02-05 | 2019-08-27 | Us Gov't Represented By Secretary Of The Navy Chief Of Naval Research | Systems and methods for detecting concealed nuclear material |
| JP2013195274A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Shimizu Corp | 3次元線量評価マッピングシステム及びその方法 |
| JP2015526702A (ja) * | 2012-06-12 | 2015-09-10 | アンスティテュ ド ラディオプロテクシオン エ ド スルテ ニュクレエール | サイトにおいて光子分布をリアルタイムにマッピングする方法 |
| JP2016080529A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 株式会社東芝 | 放射線計測装置および放射線計測方法 |
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