JPH0824818B2 - 排気ガスの精製方法 - Google Patents
排気ガスの精製方法Info
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- JPH0824818B2 JPH0824818B2 JP62213165A JP21316587A JPH0824818B2 JP H0824818 B2 JPH0824818 B2 JP H0824818B2 JP 62213165 A JP62213165 A JP 62213165A JP 21316587 A JP21316587 A JP 21316587A JP H0824818 B2 JPH0824818 B2 JP H0824818B2
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- C01B17/50—Preparation of sulfur dioxide
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明はダスト、二酸化硫黄及び/又は塩化水素及び
/又はふつ化水素を含有する熱排気ガスの精製方法に関
するものである。
/又はふつ化水素を含有する熱排気ガスの精製方法に関
するものである。
たとえば焼プロセス又はスラツジの燃焼から生じる
もののような排気ガスはしばしば比較的多量のダスト、
SO2、HCl、HF及び水銀を含有する。このような排気ガス
を水又はアルカリ性洗浄液で洗浄するときは、これらの
物質は多くの場合に、単に排気ガスから流出液に移され
るか、又はゴミ捨て場に運ばれる。しかしながら、排気
ガス処理の目的は、その中の物質を再使用できる生成物
に転化させることにある。
もののような排気ガスはしばしば比較的多量のダスト、
SO2、HCl、HF及び水銀を含有する。このような排気ガス
を水又はアルカリ性洗浄液で洗浄するときは、これらの
物質は多くの場合に、単に排気ガスから流出液に移され
るか、又はゴミ捨て場に運ばれる。しかしながら、排気
ガス処理の目的は、その中の物質を再使用できる生成物
に転化させることにある。
やはりこれらの不純物を含有する可能性がある煙道ガ
スの精製のための方法はヨーロツパ特許177,806号中に
提案されている。その中に記されている方法において
は、湿つた活性炭の存在における接触的酸化によつてSO
2を3〜20%硫酸に転化し、この硫酸を煙道ガスと向流
させて二段階で60〜85%H2SO4の濃度まで蒸発させ、同
時にHClとHFを除去する。しかしながら、排気ガス中の
水蒸気の分圧が約15%容量%よりも高くまで上がるとき
には、取得する硫酸の経済的な利用のために必要とする
少なくとも60%の濃度は、単に排気ガスからの熱を利用
することによつてはもはや達成できないから、この方法
は適用不可能である。
スの精製のための方法はヨーロツパ特許177,806号中に
提案されている。その中に記されている方法において
は、湿つた活性炭の存在における接触的酸化によつてSO
2を3〜20%硫酸に転化し、この硫酸を煙道ガスと向流
させて二段階で60〜85%H2SO4の濃度まで蒸発させ、同
時にHClとHFを除去する。しかしながら、排気ガス中の
水蒸気の分圧が約15%容量%よりも高くまで上がるとき
には、取得する硫酸の経済的な利用のために必要とする
少なくとも60%の濃度は、単に排気ガスからの熱を利用
することによつてはもはや達成できないから、この方法
は適用不可能である。
本発明の目的は15容量%よりも高い水蒸気の分圧を有
する排気ガスから精製することができる方法を提供する
ことにある。
する排気ガスから精製することができる方法を提供する
ことにある。
本発明は: a) 排気ガスを60〜75%硫酸で洗浄することによつて
135℃以下の温度に冷却し、 b) 排気ガスを5〜20%硫酸との接触によつて60〜80
℃に冷却し、 c) 排気ガスを湿つた活性炭との接触によつて脱硫し
て硫酸を生成させ、 d) c)において生成した硫酸を熱排気ガスとの接触
によつて5〜20%H2SO4の濃度まで上げ、 e) d)において生成した5〜20%硫酸をa)の排気
ガスの冷却から取得した熱によつて60〜80%H2SO4の濃
度まで蒸発させ、且つ f) 階段e)の前にd)からの5〜20%H2SO4と60〜8
0%硫酸の混合物からHCl及び/又はHFを除去する、 ことを特徴とする、ダスト、二酸化硫黄及び/又は塩化
水素及び/又はふつ化水素を含有し且つ少なくとも15容
量%の水蒸気分圧を有する熱排気ガスの精製方法に関す
るものである。
135℃以下の温度に冷却し、 b) 排気ガスを5〜20%硫酸との接触によつて60〜80
℃に冷却し、 c) 排気ガスを湿つた活性炭との接触によつて脱硫し
て硫酸を生成させ、 d) c)において生成した硫酸を熱排気ガスとの接触
によつて5〜20%H2SO4の濃度まで上げ、 e) d)において生成した5〜20%硫酸をa)の排気
ガスの冷却から取得した熱によつて60〜80%H2SO4の濃
度まで蒸発させ、且つ f) 階段e)の前にd)からの5〜20%H2SO4と60〜8
0%硫酸の混合物からHCl及び/又はHFを除去する、 ことを特徴とする、ダスト、二酸化硫黄及び/又は塩化
水素及び/又はふつ化水素を含有し且つ少なくとも15容
量%の水蒸気分圧を有する熱排気ガスの精製方法に関す
るものである。
本発明の方法は170〜500℃の温度にある熱排気ガスの
精製に対して特に適している。
精製に対して特に適している。
段階a)において冷却した排気ガスから固体粒子を含
有する硫酸の液滴を、できる限り除去することが特に有
利である。これは公知のミスト除去装置中で行なうこと
ができる。本発明に従つて、既に固体粒子が除いてある
煙道ガスを段階b)において記したようにして第一の濃
縮器中で冷却すると同時にHCl及びHFを実質的に洗い去
る。段階c)において、既に部分的に精製してある排気
ガスを湿つた活性炭の層中に通じ、そこでSO2を硫酸に
転化させる。次いで水を活性炭に噴霧し、残留するHCl
及びHFと共に硫酸を高くとも15%の濃度を有する酸溶液
として活性炭から洗い去る。
有する硫酸の液滴を、できる限り除去することが特に有
利である。これは公知のミスト除去装置中で行なうこと
ができる。本発明に従つて、既に固体粒子が除いてある
煙道ガスを段階b)において記したようにして第一の濃
縮器中で冷却すると同時にHCl及びHFを実質的に洗い去
る。段階c)において、既に部分的に精製してある排気
ガスを湿つた活性炭の層中に通じ、そこでSO2を硫酸に
転化させる。次いで水を活性炭に噴霧し、残留するHCl
及びHFと共に硫酸を高くとも15%の濃度を有する酸溶液
として活性炭から洗い去る。
活性炭の層から排出した硫酸を次いで段階d)におい
て記したように第一の濃縮器中で5〜20%の硫酸含量に
濃縮することが有利である。なおHClとHFを含有してい
る硫酸を濃縮器から取り出して、50〜70%のH2SO4を含
有する混合物を生じさせるために十分な濃縮器IIからの
60〜80%硫酸と混合し、それからHClとHFをストリツピ
ングによつて除去することができる。ストリツパーから
排出した硫酸を次いでもう一つの濃縮器中で60〜80%の
硫酸濃度まで蒸発によつて具合良く濃縮することができ
る。
て記したように第一の濃縮器中で5〜20%の硫酸含量に
濃縮することが有利である。なおHClとHFを含有してい
る硫酸を濃縮器から取り出して、50〜70%のH2SO4を含
有する混合物を生じさせるために十分な濃縮器IIからの
60〜80%硫酸と混合し、それからHClとHFをストリツピ
ングによつて除去することができる。ストリツパーから
排出した硫酸を次いでもう一つの濃縮器中で60〜80%の
硫酸濃度まで蒸発によつて具合良く濃縮することができ
る。
洗浄段階における排気ガスの冷却は、洗浄器a)中で
ガスからの熱を60〜75%の硫酸に移し次いでこの60〜75
%硫酸からの熱を熱交換器中で60〜80%硫酸に移転する
ことによつて行なうことが好ましいが、、60〜80%硫酸
はe)中で蒸発による濃縮によつて取得したものであ
る。
ガスからの熱を60〜75%の硫酸に移し次いでこの60〜75
%硫酸からの熱を熱交換器中で60〜80%硫酸に移転する
ことによつて行なうことが好ましいが、、60〜80%硫酸
はe)中で蒸発による濃縮によつて取得したものであ
る。
本発明の方法の段階a)において、排気ガスを100〜1
30℃の範囲の温度に冷却することが好ましい。排気ガス
の洗浄の工程において分離した固体物質は循環する硫酸
の部分流から除去することができる。ストリツパーを出
る気体からのHClとHFは吸収器中で塩酸とふつ化水素酸
の冷却混合物を用いて洗い出すことができる。
30℃の範囲の温度に冷却することが好ましい。排気ガス
の洗浄の工程において分離した固体物質は循環する硫酸
の部分流から除去することができる。ストリツパーを出
る気体からのHClとHFは吸収器中で塩酸とふつ化水素酸
の冷却混合物を用いて洗い出すことができる。
本発明の方法の各段階の遂行のためには、現在の技術
において種々の可能性が存在する。ダストを含有するガ
スの洗浄のために用いる装置は、固体物質の堆積の問題
が生じないことによつて、ベンチユリスクラツバー、ジ
エツトスクラツバー又はノズル格子を備えた洗浄塔であ
ることが好ましい。固体粒子を含有する酸液滴の効率的
な分離のためには薄層分離器が好適である。
において種々の可能性が存在する。ダストを含有するガ
スの洗浄のために用いる装置は、固体物質の堆積の問題
が生じないことによつて、ベンチユリスクラツバー、ジ
エツトスクラツバー又はノズル格子を備えた洗浄塔であ
ることが好ましい。固体粒子を含有する酸液滴の効率的
な分離のためには薄層分離器が好適である。
第一の濃縮器としては上記の気体洗浄器又は充填塔を
用いることができる。SO2の接触的な除去は、現在の技
術(ヨーロツパ特許第177,806号)に従つて行なわれ
る。60〜80%の濃度までの硫酸の蒸発は強制循環真空蒸
発器中で行なることが好ましい、これらは単段蒸発器で
あることが好ましく且つ80〜120℃で30〜100ミリバール
において操作し且つ蒸気の凝縮は直接又は間接冷却によ
つて行なうことができる。
用いることができる。SO2の接触的な除去は、現在の技
術(ヨーロツパ特許第177,806号)に従つて行なわれ
る。60〜80%の濃度までの硫酸の蒸発は強制循環真空蒸
発器中で行なることが好ましい、これらは単段蒸発器で
あることが好ましく且つ80〜120℃で30〜100ミリバール
において操作し且つ蒸気の凝縮は直接又は間接冷却によ
つて行なうことができる。
本発明の方法のもう一つの好適具体化においては、蒸
発による硫酸の濃縮を蒸発冷却器中で行なう。これらの
装置においては、蒸発させるべき水を、空気と共に循環
する熱酸との接触によつて追い出すことが好ましい。使
用する濃縮装置は、やはりベンチユリ又はジエツトスク
ラツバー又は洗浄塔とすることができる。これらの装置
中で80〜120℃に加熱する比較的多量の空気は、排気ガ
スを生じさせる燃焼装置中に、予熱した燃焼のための空
気として、もどすことができる。
発による硫酸の濃縮を蒸発冷却器中で行なう。これらの
装置においては、蒸発させるべき水を、空気と共に循環
する熱酸との接触によつて追い出すことが好ましい。使
用する濃縮装置は、やはりベンチユリ又はジエツトスク
ラツバー又は洗浄塔とすることができる。これらの装置
中で80〜120℃に加熱する比較的多量の空気は、排気ガ
スを生じさせる燃焼装置中に、予熱した燃焼のための空
気として、もどすことができる。
それ故、本発明の方法の好適実施形態は、蒸発冷却器
中で加熱した空気を、排気ガスが生じる燃焼のプロセス
に対して使用する。
中で加熱した空気を、排気ガスが生じる燃焼のプロセス
に対して使用する。
かくして、本発明の方法による排気ガスの精製からの
副生物として以下の物質を取得する: 湿つた形態で捨てるか又は燃焼のプロセスにもどすこ
とができるダスト;その純度のために多くの異なる目的
に使用することができる60〜80%硫酸;たとえば、ステ
ンレス鋼のための腐食溶液としてのような用途を有して
いる。約20%の塩酸とふつ化水素酸の混合物。
副生物として以下の物質を取得する: 湿つた形態で捨てるか又は燃焼のプロセスにもどすこ
とができるダスト;その純度のために多くの異なる目的
に使用することができる60〜80%硫酸;たとえば、ステ
ンレス鋼のための腐食溶液としてのような用途を有して
いる。約20%の塩酸とふつ化水素酸の混合物。
排気ガス中の水銀濃度が比較的高い場合には、それを
硫酸から除去することが必要なこともある。それに対し
ては公知の方法を用いることができる。
硫酸から除去することが必要なこともある。それに対し
ては公知の方法を用いることができる。
次いで本発明の方法を第1図及び第2図を参照して、
さらに詳細に説明する。
さらに詳細に説明する。
第1図において、170〜500℃の温度にあり且つ15容量
%よりも高いH2Oを含有する熱排気ガス(1)を、洗浄
器(2)中で、固体物質及び溶解した硫酸塩を含有して
いる60〜75%硫酸を用いて洗浄して、ダストを除去す
る。硫酸(14)は100〜140℃の温度で洗浄器(2)を離
れて、一つ以上の熱交換器(20)中で、冷却媒体として
の60〜80%硫酸(22)によつて冷却される。
%よりも高いH2Oを含有する熱排気ガス(1)を、洗浄
器(2)中で、固体物質及び溶解した硫酸塩を含有して
いる60〜75%硫酸を用いて洗浄して、ダストを除去す
る。硫酸(14)は100〜140℃の温度で洗浄器(2)を離
れて、一つ以上の熱交換器(20)中で、冷却媒体として
の60〜80%硫酸(22)によつて冷却される。
冷却した硫酸(17)を次いで一つ以上の熱交換器(1
6)に移し、そこで冷却した循環する硫酸が洗浄器
(2)中の排気ガスを100〜130℃の範囲の温度に冷却す
ることを可能とするために十分な熱エネルギーを、冷却
水(18,19)によつて硫酸から除去する。冷却し且つダ
ストを洗い去つてある排気ガス流(3)をミスト除去器
(4)に送り、そこで排気ガスから酸液滴を除去する。
液滴を除去した酸(5)を洗浄器(2)中に流しもど
す。
6)に移し、そこで冷却した循環する硫酸が洗浄器
(2)中の排気ガスを100〜130℃の範囲の温度に冷却す
ることを可能とするために十分な熱エネルギーを、冷却
水(18,19)によつて硫酸から除去する。冷却し且つダ
ストを洗い去つてある排気ガス流(3)をミスト除去器
(4)に送り、そこで排気ガスから酸液滴を除去する。
液滴を除去した酸(5)を洗浄器(2)中に流しもど
す。
冷却し且つダストを洗浄除去した排気ガス(6)を濃
縮器I(7)中で5〜20%硫酸(44)と接触させ、そこ
で排気ガスを硫酸からの水の蒸発により60〜80℃に冷却
する。同時に排気ガス中に存在するHClとHFの大部分が
硫酸中に溶解する。かくて部分的に精製されて排気ガス
(8)を固定床反応器(9)中に導入し、そこでそれを
湿つた活性炭の層を通過させることによりSO2を硫酸に
転化させる。精製した排気ガス(10)は大気中に排出さ
せるか又は再加熱するための装置に送る。活性炭の層中
で生成した硫酸を、活性炭の層に水を噴霧することによ
つて最高で15%の濃度を有し且つ少量のHCl及びHFを含
有する硫酸として、活性体から洗い去り、その酸を濃縮
器I(7)中に導入(12)して、そこで5〜20%のH2SO
4含量に濃縮する。HClとHFを含有する5〜20%硫酸(1
5)を濃縮器I(7)から、(12)においてその中に供
給する硫酸に依存する速度と濃度において、排出させ
る。硫酸(15)を、50〜70%H2SO4を含有する混合物(2
7)を生じさせるために必要な量の濃縮器II(24)の循
環系からの60〜80%硫酸(26)と混合する。この混合物
をストリツパー(28)中に送り、そこでHClとHFをガス
(32)によつて酸から吹き飛ばす。ガス(32)は空気で
あつてもよいが、部分的に精製した排気ガスの部分流で
あることが好ましい。
縮器I(7)中で5〜20%硫酸(44)と接触させ、そこ
で排気ガスを硫酸からの水の蒸発により60〜80℃に冷却
する。同時に排気ガス中に存在するHClとHFの大部分が
硫酸中に溶解する。かくて部分的に精製されて排気ガス
(8)を固定床反応器(9)中に導入し、そこでそれを
湿つた活性炭の層を通過させることによりSO2を硫酸に
転化させる。精製した排気ガス(10)は大気中に排出さ
せるか又は再加熱するための装置に送る。活性炭の層中
で生成した硫酸を、活性炭の層に水を噴霧することによ
つて最高で15%の濃度を有し且つ少量のHCl及びHFを含
有する硫酸として、活性体から洗い去り、その酸を濃縮
器I(7)中に導入(12)して、そこで5〜20%のH2SO
4含量に濃縮する。HClとHFを含有する5〜20%硫酸(1
5)を濃縮器I(7)から、(12)においてその中に供
給する硫酸に依存する速度と濃度において、排出させ
る。硫酸(15)を、50〜70%H2SO4を含有する混合物(2
7)を生じさせるために必要な量の濃縮器II(24)の循
環系からの60〜80%硫酸(26)と混合する。この混合物
をストリツパー(28)中に送り、そこでHClとHFをガス
(32)によつて酸から吹き飛ばす。ガス(32)は空気で
あつてもよいが、部分的に精製した排気ガスの部分流で
あることが好ましい。
HClとHFを除去した硫酸(33)はストリツパー(28)
から濃縮器II(24)へと流出する。濃縮器II(24)は強
制循環真空蒸発器である。循環を保つている硫酸を、洗
浄器(2)からの循環する酸(14)が加熱媒体として用
いられている熱交換器(20)中で、80〜120℃(22)か
ら90〜125℃(21)に加熱する。次いで30〜100ミリバー
ルの真空蒸発器(24)中で硫酸を60〜80%H2SO4に濃縮
する。脱硫の工程において生じたすべての硫酸は、この
濃度において純酸(25)として系から排出する。蒸発器
から生じる蒸気(23)は、射出凝縮器中で又は間接的に
冷却した凝縮器中で通常のようにして凝縮させる。
から濃縮器II(24)へと流出する。濃縮器II(24)は強
制循環真空蒸発器である。循環を保つている硫酸を、洗
浄器(2)からの循環する酸(14)が加熱媒体として用
いられている熱交換器(20)中で、80〜120℃(22)か
ら90〜125℃(21)に加熱する。次いで30〜100ミリバー
ルの真空蒸発器(24)中で硫酸を60〜80%H2SO4に濃縮
する。脱硫の工程において生じたすべての硫酸は、この
濃度において純酸(25)として系から排出する。蒸発器
から生じる蒸気(23)は、射出凝縮器中で又は間接的に
冷却した凝縮器中で通常のようにして凝縮させる。
HClとHFを含有するガス(29)を、ストリツパー(2
8)から吸収器(30)中に送り、そこで大部分のHClとHF
を、塩酸とふつ化水素酸の冷混合物による洗浄によつ
て、ガスから除去したのち、ガス(31)を排気ガス流中
に、好ましくは濃縮器I(7)の前に、導入する。
8)から吸収器(30)中に送り、そこで大部分のHClとHF
を、塩酸とふつ化水素酸の冷混合物による洗浄によつ
て、ガスから除去したのち、ガス(31)を排気ガス流中
に、好ましくは濃縮器I(7)の前に、導入する。
吸収器(30)から排出した酸(34)を熱交換器(36)
中で冷却水(38、39)によつて冷却する。約20%のHCl
を含有する酸を副生物(37)として取り出す。この酸の
HF含量は排気ガス(1)の組成に依存する。
中で冷却水(38、39)によつて冷却する。約20%のHCl
を含有する酸を副生物(37)として取り出す。この酸の
HF含量は排気ガス(1)の組成に依存する。
洗浄器(2)中を循環する酸から部分流(42)を連続
的に又は間欠的に取り出し且つ洗浄器(2)中で排気ガ
スから分離した固体物質(43)を適当な装置、たとえ
ば、過器(40)中で、部分流(42)から除去する。い
まや固体不純物を含有していない酸を洗浄器(2)にも
どす。
的に又は間欠的に取り出し且つ洗浄器(2)中で排気ガ
スから分離した固体物質(43)を適当な装置、たとえ
ば、過器(40)中で、部分流(42)から除去する。い
まや固体不純物を含有していない酸を洗浄器(2)にも
どす。
第2図に示す変化させたプロセスは、硫酸を60〜80%
のH2SO4含量に濃縮するために用いる方法の点で、第1
図のものとは異なつている。強制循環真空蒸発器(24)
の代りに、蒸発冷却器(45)を用いる。蒸発冷却器は冷
却塔、充填塔、ベンチユリスクラツバー、ジエツトスク
ラツバー又は空気(46)との接触によつて加熱した硫酸
(21)から水を蒸発させることができるその他の装置か
ら成ることができる。次いで90〜120℃の範囲の温度に
加熱された排気ガス(47)は燃焼のための予熱空気とし
て有利に使用することができる。
のH2SO4含量に濃縮するために用いる方法の点で、第1
図のものとは異なつている。強制循環真空蒸発器(24)
の代りに、蒸発冷却器(45)を用いる。蒸発冷却器は冷
却塔、充填塔、ベンチユリスクラツバー、ジエツトスク
ラツバー又は空気(46)との接触によつて加熱した硫酸
(21)から水を蒸発させることができるその他の装置か
ら成ることができる。次いで90〜120℃の範囲の温度に
加熱された排気ガス(47)は燃焼のための予熱空気とし
て有利に使用することができる。
本発明の方法のこれらの利点を実施例によつて例証す
るが、これらの実施例は本発明を制限するものとみなす
べきではない。
るが、これらの実施例は本発明を制限するものとみなす
べきではない。
実施例1 スラツジの燃焼から250℃の温度において100,000m3/h
の排気ガスを得る。この排気ガスは下記の組成を有す
る: 25.5容量%のH2O;7.4容量%のO2;7.7容量%のCO2;59.
2容量%のN2、2200mgのSO2/m3、150mgのHCl/m3、125mg
のHF/m3、600mgのダスト/m3。
の排気ガスを得る。この排気ガスは下記の組成を有す
る: 25.5容量%のH2O;7.4容量%のO2;7.7容量%のCO2;59.
2容量%のN2、2200mgのSO2/m3、150mgのHCl/m3、125mg
のHF/m3、600mgのダスト/m3。
(上記の容量はすべて標準条件下の湿つたガスに基づ
く) この排気ガスを第1図に示す装置中で精製する。排気
ガス(1)をベンチユリスクラツバー(2)中で245t/h
の70%硫酸(13)によつて洗浄する。この硫酸は重量で
約1%の固体含量を有し且つ90℃の温度にある。スクラ
ツバー(2)を離れる排気ガス(3)は25.5容量%の水
分を有し且つ125℃の温度にあり、ダストを含まず、固
体粒子を含有する70%硫酸の液滴を含有する。薄層分離
器(4)中の排気ガスの通過によつて液滴を分離する。
分離した不純な硫酸(5)をスクラツバー(2)にもど
す。
く) この排気ガスを第1図に示す装置中で精製する。排気
ガス(1)をベンチユリスクラツバー(2)中で245t/h
の70%硫酸(13)によつて洗浄する。この硫酸は重量で
約1%の固体含量を有し且つ90℃の温度にある。スクラ
ツバー(2)を離れる排気ガス(3)は25.5容量%の水
分を有し且つ125℃の温度にあり、ダストを含まず、固
体粒子を含有する70%硫酸の液滴を含有する。薄層分離
器(4)中の排気ガスの通過によつて液滴を分離する。
分離した不純な硫酸(5)をスクラツバー(2)にもど
す。
固体粒子を含有する硫酸を125℃の温度でスクラツバ
ー(2)から取り出し(14)、一連の熱交換器中で、先
ず純70%硫酸により112℃(17)に、次いで冷却水(1
8、19)によつて90℃に冷却する。熱交換器(16)中で
最大で180m3/hの冷却水が25℃(18)から40℃(19)に
加熱される。
ー(2)から取り出し(14)、一連の熱交換器中で、先
ず純70%硫酸により112℃(17)に、次いで冷却水(1
8、19)によつて90℃に冷却する。熱交換器(16)中で
最大で180m3/hの冷却水が25℃(18)から40℃(19)に
加熱される。
固体粒子を含有する6.2t/hの冷却した硫酸(42)を
過し(40)、固体を含まない酸(41)として酸の循環に
もどす。60kg/hの乾燥物質を含有する過ケーキ(43)
を過器(40)から取り出して、スラツジの燃焼のため
に装置にもどすことが有利である。固体を含有しない冷
却した排気ガス(6)を濃縮器I(7)中で10.45%の
硫酸(44)と接触させる。それによつて排気ガスを125
℃(6)から69℃(8)に冷却し、且つ同時に、硫酸か
らの水の蒸発のために、その蒸気含量が28.5容量%に増
大する。その上、HClとHFの大部分が排気ガスから洗い
出されて硫酸中に溶解する。
過し(40)、固体を含まない酸(41)として酸の循環に
もどす。60kg/hの乾燥物質を含有する過ケーキ(43)
を過器(40)から取り出して、スラツジの燃焼のため
に装置にもどすことが有利である。固体を含有しない冷
却した排気ガス(6)を濃縮器I(7)中で10.45%の
硫酸(44)と接触させる。それによつて排気ガスを125
℃(6)から69℃(8)に冷却し、且つ同時に、硫酸か
らの水の蒸発のために、その蒸気含量が28.5容量%に増
大する。その上、HClとHFの大部分が排気ガスから洗い
出されて硫酸中に溶解する。
部分的に精製した排気ガス(8)を活性炭含有固体床
反応器(9)中に通じる。湿つた活性炭と接触したSO2
は硫酸に転化する。HClとHFが希硫酸中に溶解する。精
製した排気ガス(10)は69℃において水蒸気で飽和し且
つ61mgのSO2/m3、4mgのHCl/m3及び5mgのHF/m3を含有し
ている。
反応器(9)中に通じる。湿つた活性炭と接触したSO2
は硫酸に転化する。HClとHFが希硫酸中に溶解する。精
製した排気ガス(10)は69℃において水蒸気で飽和し且
つ61mgのSO2/m3、4mgのHCl/m3及び5mgのHF/m3を含有し
ている。
反応器(9)中において生成した酸を、6.3t/hのH2O
で活性炭を噴霧することによつて、希硫酸(12)(6.52
t/h)として溶出する。重量で5%のH2SO4に加えて少量
のHClとHFをなお含有しているこの硫酸を、濃縮器I
(7)に送り、そこで10.45%のH2SO4含量に濃縮する。
10.45%のH2SO4、0.4%のHCl及び0.40%のHFを含有する
酸(15)を濃縮器I(7)中で3.12t/hの速度で循環環
から取り出す。この酸混合物を110℃にの温度にある6t/
hの70%硫酸(26)と混合する。かくして得た酸混合物
(27)を、ストリツパーガスとして300m3/hの精製排気
ガス(10)を用いるストリツパー(28)中に導入する。
ストリツパー(28)中でHClとHFを受け取つたガス(2
9)を洗浄塔(30)中で40℃において酸(35)によつて
洗浄し、且つ水を80kg/hの速度で凝縮させる。50℃の温
度で洗浄塔(30)を離れる酸(34)を熱交換器(36)中
でで冷却水(38、39)により40℃に冷却する。13.7%HC
lと11.3%のHFを含有する106.6kg/hの酸(37)を循環か
ら取り出す。
で活性炭を噴霧することによつて、希硫酸(12)(6.52
t/h)として溶出する。重量で5%のH2SO4に加えて少量
のHClとHFをなお含有しているこの硫酸を、濃縮器I
(7)に送り、そこで10.45%のH2SO4含量に濃縮する。
10.45%のH2SO4、0.4%のHCl及び0.40%のHFを含有する
酸(15)を濃縮器I(7)中で3.12t/hの速度で循環環
から取り出す。この酸混合物を110℃にの温度にある6t/
hの70%硫酸(26)と混合する。かくして得た酸混合物
(27)を、ストリツパーガスとして300m3/hの精製排気
ガス(10)を用いるストリツパー(28)中に導入する。
ストリツパー(28)中でHClとHFを受け取つたガス(2
9)を洗浄塔(30)中で40℃において酸(35)によつて
洗浄し、且つ水を80kg/hの速度で凝縮させる。50℃の温
度で洗浄塔(30)を離れる酸(34)を熱交換器(36)中
でで冷却水(38、39)により40℃に冷却する。13.7%HC
lと11.3%のHFを含有する106.6kg/hの酸(37)を循環か
ら取り出す。
ストリツパー(28)中でHClとHFを除いた硫酸(33)
を強制循環真空蒸発器(24)中に送る。この濃縮系II中
において、700m3/hの76%硫酸を、107℃から110℃にそ
れを加熱する。熱交換器(20)及び、50mbarにおいて2.
7t/hの水を蒸発させ且つ酸を110℃から107℃に冷却させ
る、蒸発器(24)を通じて循環させる。水蒸気及び漏出
空気(23)を凝縮器中に取り出す。0.429t/hの純76%硫
酸(25)を蒸発器(24)から排出させる。
を強制循環真空蒸発器(24)中に送る。この濃縮系II中
において、700m3/hの76%硫酸を、107℃から110℃にそ
れを加熱する。熱交換器(20)及び、50mbarにおいて2.
7t/hの水を蒸発させ且つ酸を110℃から107℃に冷却させ
る、蒸発器(24)を通じて循環させる。水蒸気及び漏出
空気(23)を凝縮器中に取り出す。0.429t/hの純76%硫
酸(25)を蒸発器(24)から排出させる。
実施例2 この実施例は実施例1と同様であるが、この場合は濃
縮器IIは蒸発冷却器(第2図に相当する)である。
縮器IIは蒸発冷却器(第2図に相当する)である。
この場合は、洗浄サイクルからの、なお固体を含有す
る硫酸(14)を熱交換器(20)中で、冷却媒体として用
いる濃縮器IIからの純70%硫酸(22)によつて125℃か
ら97℃に冷却する。この場合に第二の熱交換器(16)中
における酸(17)の90℃への一層の冷却は、冷却水が25
℃(18)から40℃(19)に加熱される場合は、54m3/hの
冷却水を必要とするのみである。
る硫酸(14)を熱交換器(20)中で、冷却媒体として用
いる濃縮器IIからの純70%硫酸(22)によつて125℃か
ら97℃に冷却する。この場合に第二の熱交換器(16)中
における酸(17)の90℃への一層の冷却は、冷却水が25
℃(18)から40℃(19)に加熱される場合は、54m3/hの
冷却水を必要とするのみである。
熱交換器(20)中で110℃に加熱した純70%硫酸(2
1)を冷却塔(45)に送り、その中で塔を流下する硫酸
中に吹込む74,000m3/h(標準条件下に)の空気(46)に
よつて、この酸から2.65t/hの水を蒸発させる。スラツ
ジの燃焼のための予熱した燃焼空気として、プロセス中
で25℃から100℃に加熱する空気を使用することがで
き、それによつて8GJ/hのエネルギーの節約が達成され
る。
1)を冷却塔(45)に送り、その中で塔を流下する硫酸
中に吹込む74,000m3/h(標準条件下に)の空気(46)に
よつて、この酸から2.65t/hの水を蒸発させる。スラツ
ジの燃焼のための予熱した燃焼空気として、プロセス中
で25℃から100℃に加熱する空気を使用することがで
き、それによつて8GJ/hのエネルギーの節約が達成され
る。
第1図は、濃縮器IIとして強制循環真空蒸発器を使用す
る、本発明の一実施形態の流れ図である。 第2図は、濃縮器IIとして蒸発冷却器を使用する、本発
明の別の実施形態の流れ図である。
る、本発明の一実施形態の流れ図である。 第2図は、濃縮器IIとして蒸発冷却器を使用する、本発
明の別の実施形態の流れ図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01D 53/77 B01D 53/34 134 D ZAB
Claims (8)
- 【請求項1】a) 熱排気ガスを60〜75%の硫酸で洗浄
しながら約135℃以下の温度に冷却し、 b) a)からの排気ガスを5〜20%の硫酸との接触に
より約60〜80℃に冷却し、 c) b)からの排気ガスを湿つた活性炭との接触によ
り硫酸の生成と共に脱硫し、 d) c)において生成した硫酸を熱排気ガスとの接触
により5〜20%のH2SO4含量に濃縮し、 e) d)において生成した5〜20%の硫酸をa)にお
いて排気ガスを冷却するときに除いた熱エネルギーを用
いる蒸発によつて60〜80%のH2SO4含量に濃縮し、且つ f) 階段e)の前に階段d)からの5〜20%H2SO4と6
0〜80%硫酸の混合物からHCl及び/又はHFを除去する、 ことを特徴とする、ダスト、二酸化硫黄及び/又は塩化
水素及び/又はふつ化水素が含有し且つ少なくとも15容
量%の水蒸気の分圧を有する熱排気ガスの精製方法。 - 【請求項2】熱排気ガスは約170〜500℃の温度にある、
特許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項3】a)における排気ガスの冷却は約100〜130
℃の温度まで行なう、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 - 【請求項4】段階a)において除いた熱エネルギーを、
熱交換器中で、洗浄器から到来する60〜75%の硫酸から
e)のおける蒸発的な濃縮によつて取得した60〜80%硫
酸に対して移転する、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 - 【請求項5】e)における蒸発的な硫酸の濃縮は強制循
環真空蒸発器中で行なう、特許請求の範囲第1項記載の
方法。 - 【請求項6】e)における蒸発的な硫酸の濃縮は蒸発冷
却器中で行なう、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項7】蒸気の追い出しのために空気を用いる、特
許請求の範囲第6項記載の方法。 - 【請求項8】蒸発冷却器中で加熱した空気を排気ガスが
生じる燃焼のために使用する、特許請求の範囲第7項記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3629765.8 | 1986-09-02 | ||
| DE19863629765 DE3629765A1 (de) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | Verfahren zur reinigung von abgasen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369522A JPS6369522A (ja) | 1988-03-29 |
| JPH0824818B2 true JPH0824818B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=6308690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62213165A Expired - Lifetime JPH0824818B2 (ja) | 1986-09-02 | 1987-08-28 | 排気ガスの精製方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5122358A (ja) |
| EP (1) | EP0258743B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0824818B2 (ja) |
| AT (1) | ATE68718T1 (ja) |
| CA (1) | CA1323175C (ja) |
| DE (2) | DE3629765A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3835934A1 (de) * | 1988-10-21 | 1990-04-26 | Bayer Ag | Verfahren zur entfernung von schwefeldioxid und chlorwasserstoff aus heissen gasen |
| DE4313897C1 (de) * | 1993-04-28 | 1995-03-02 | Degussa | Verfahren zur Reinigung von Oxide des Stickstoffs und Schwefels enthaltenden Rauchgasen aus Verbrennungsanlagen |
| FI109364B (fi) * | 2000-12-20 | 2002-07-15 | Outokumpu Oy | Menetelmä pesuhapon väkevöimiseksi |
| LU93014B1 (en) | 2016-04-04 | 2017-10-05 | Ajo Ind S A R L | Catalyst mixture for the treatment of waste gas |
| LU93013B1 (en) | 2016-04-04 | 2017-11-08 | Cppe Carbon Process & Plant Eng S A En Abrege Cppe S A | Process for the removal of heavy metals from fluids |
| LU93012B1 (en) * | 2016-04-04 | 2017-11-08 | Cppe Carbon Process & Plant Eng S A En Abrege Cppe S A | Sulfur dioxide removal from waste gas |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA705824A (en) * | 1965-03-16 | Pauling Egon | Process for obtaining h2so4 from gases containing so2 | |
| GB744465A (en) * | 1951-04-23 | 1956-02-08 | Zieren Chemiebau Gmbh Dr A | Improvements relating to the washing and cooling of gases containing sulphur dioxide |
| JPS5023383B1 (ja) * | 1970-07-29 | 1975-08-07 | ||
| DE2122634A1 (en) * | 1971-05-07 | 1972-11-16 | Sumitomo Jukikai Kogyo K.K., Tokio | Sulphuric acid prodn - of increased efficiency by charcoal absorption and recovery of residual sulphur oxides |
| JPS49117391A (ja) * | 1973-03-14 | 1974-11-09 | ||
| FR2238669B1 (ja) * | 1973-07-26 | 1978-10-27 | Cit Alcatel | |
| DE3435931A1 (de) * | 1984-09-29 | 1986-04-03 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur entschwefelung von rauchgasen |
-
1986
- 1986-09-02 DE DE19863629765 patent/DE3629765A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-08-20 EP EP87112069A patent/EP0258743B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-20 DE DE8787112069T patent/DE3774043D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-20 AT AT87112069T patent/ATE68718T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-08-28 JP JP62213165A patent/JPH0824818B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-31 CA CA000545731A patent/CA1323175C/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-11-23 US US07/275,297 patent/US5122358A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1323175C (en) | 1993-10-19 |
| JPS6369522A (ja) | 1988-03-29 |
| US5122358A (en) | 1992-06-16 |
| ATE68718T1 (de) | 1991-11-15 |
| DE3774043D1 (de) | 1991-11-28 |
| EP0258743B1 (de) | 1991-10-23 |
| DE3629765A1 (de) | 1988-03-03 |
| EP0258743A3 (en) | 1988-07-27 |
| EP0258743A2 (de) | 1988-03-09 |
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