JPH08248341A - 光走査光学系 - Google Patents
光走査光学系Info
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- JPH08248341A JPH08248341A JP34645795A JP34645795A JPH08248341A JP H08248341 A JPH08248341 A JP H08248341A JP 34645795 A JP34645795 A JP 34645795A JP 34645795 A JP34645795 A JP 34645795A JP H08248341 A JPH08248341 A JP H08248341A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 127
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 主走査方向の像面及びfθ特性と副走査方向
の像面湾曲の補正とを、1枚の凸レンズにより得ること
を可能とする。 【解決手段】 被走査面側の面が主走査方向及び副走査
方向の両方向に正のパワーを有しかつ中心光軸に平行で
主走査方向に直交する平面による断面形状が長手方向に
略一定であるアナモフィック面を有する1枚の凸レンズ
21によって、主走査方向の像面及びfθ特性を得ると
同時に、副走査方向における像面湾曲の補正を良好に行
うように構成したもの。
の像面湾曲の補正とを、1枚の凸レンズにより得ること
を可能とする。 【解決手段】 被走査面側の面が主走査方向及び副走査
方向の両方向に正のパワーを有しかつ中心光軸に平行で
主走査方向に直交する平面による断面形状が長手方向に
略一定であるアナモフィック面を有する1枚の凸レンズ
21によって、主走査方向の像面及びfθ特性を得ると
同時に、副走査方向における像面湾曲の補正を良好に行
うように構成したもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ光源からの
光束を偏向反射面を有する光偏向器により偏向させ、該
偏向光束を光走査光学系により被走査面上に光スポット
として集光させて光走査を行なう光走査光学系に関す
る。
光束を偏向反射面を有する光偏向器により偏向させ、該
偏向光束を光走査光学系により被走査面上に光スポット
として集光させて光走査を行なう光走査光学系に関す
る。
【0002】
【従来の技術】レーザ光源からの光束を回転多面鏡や回
転単面鏡、回転2面鏡等の「偏向反射面を有する光偏向
器」により等角速度的に偏向させ、偏向光束を光走査光
学系により被走査面上に光スポットとして集光させて光
走査を行なう光走査装置が、光プリンターやデジタル複
写機等において広く知られている。
転単面鏡、回転2面鏡等の「偏向反射面を有する光偏向
器」により等角速度的に偏向させ、偏向光束を光走査光
学系により被走査面上に光スポットとして集光させて光
走査を行なう光走査装置が、光プリンターやデジタル複
写機等において広く知られている。
【0003】この光走査装置において、回転多面鏡では
複数の偏向反射面の回転軸に対する平行度の「ばらつ
き」によって、また回転単面鏡や回転2面鏡においても
回転軸の「ぶれ」によって、光スポットの走査線位置が
副走査方向へ変動する所謂「面倒れ」の問題がある。
複数の偏向反射面の回転軸に対する平行度の「ばらつ
き」によって、また回転単面鏡や回転2面鏡においても
回転軸の「ぶれ」によって、光スポットの走査線位置が
副走査方向へ変動する所謂「面倒れ」の問題がある。
【0004】この面倒れを補正する有効な方法とし、従
来より光源からの光束を副走査方向に関して、偏向反射
面近傍の位置に主走査方向に線像として結像させ、光走
査光学系には副走査方向に関して偏向反射面位置と被走
査位置とを幾何光学的な共役関係とする機能を付与する
ことが行なわれている。このような光走査装置の光走査
光学系は、主走査方向のパワーと副走査方向のパワーと
が異なる「アナモフィック」な結像光学系となる。
来より光源からの光束を副走査方向に関して、偏向反射
面近傍の位置に主走査方向に線像として結像させ、光走
査光学系には副走査方向に関して偏向反射面位置と被走
査位置とを幾何光学的な共役関係とする機能を付与する
ことが行なわれている。このような光走査装置の光走査
光学系は、主走査方向のパワーと副走査方向のパワーと
が異なる「アナモフィック」な結像光学系となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで光走査装置に
より良好な光走査を実現するには、「光スポット径が像
高により大きく変動しない」こと、及び「光スポットの
移動速度が等速度である」ことが必要である。このうち
「光スポット径の像高による変動」は、光走査光学系の
像面湾曲により発生するが、光スポット径に像高による
変動があると、光走査により書き込まれる画像の解像力
が均一にならない。主走査方向に関しては、光スポット
径に多少の変動があっても偏向光束に乗せる信号を電気
的に制御することにより補正が可能であるが、副走査方
向の光スポット径変動はこのような補正ができない。ま
た「光スポットの移動速さの等速性」は、光走査光学系
のfθ特性と副走査方向の像面湾曲とが良好に補正され
ていなければならない。しかしアナモフィックなレンズ
においては、fθ特性と副走査方向の像面湾曲とを同時
に良好に補正することは容易ではなく、複数枚のレンズ
を組み合わせて光走査光学系を構成している。
より良好な光走査を実現するには、「光スポット径が像
高により大きく変動しない」こと、及び「光スポットの
移動速度が等速度である」ことが必要である。このうち
「光スポット径の像高による変動」は、光走査光学系の
像面湾曲により発生するが、光スポット径に像高による
変動があると、光走査により書き込まれる画像の解像力
が均一にならない。主走査方向に関しては、光スポット
径に多少の変動があっても偏向光束に乗せる信号を電気
的に制御することにより補正が可能であるが、副走査方
向の光スポット径変動はこのような補正ができない。ま
た「光スポットの移動速さの等速性」は、光走査光学系
のfθ特性と副走査方向の像面湾曲とが良好に補正され
ていなければならない。しかしアナモフィックなレンズ
においては、fθ特性と副走査方向の像面湾曲とを同時
に良好に補正することは容易ではなく、複数枚のレンズ
を組み合わせて光走査光学系を構成している。
【0006】例えば、凸レンズによってfθ特性を補正
しようとした場合に、主走査方向の収差(主走査方向像
面とfθ特性)を満足させると、凸レンズの被走査面側
の面(後面)が偏向反射面側の面(前面)より曲率が大
きくなるが、このとき走査光学系を単レンズで満足させ
ようとすると、被走査面側の面(後面)をトーリック面
として偏向反射面と被走査面を共役にする必要があり、
副走査像面が補正不足になる傾向がある。このトーリッ
ク面による像面湾曲特性及びfθ特性の一例を、図5
(a)及び(b)に示す。図5(a)中の破線は主走査
方向の像面を表し、図中実線は副走査方向の像面を表し
ている。
しようとした場合に、主走査方向の収差(主走査方向像
面とfθ特性)を満足させると、凸レンズの被走査面側
の面(後面)が偏向反射面側の面(前面)より曲率が大
きくなるが、このとき走査光学系を単レンズで満足させ
ようとすると、被走査面側の面(後面)をトーリック面
として偏向反射面と被走査面を共役にする必要があり、
副走査像面が補正不足になる傾向がある。このトーリッ
ク面による像面湾曲特性及びfθ特性の一例を、図5
(a)及び(b)に示す。図5(a)中の破線は主走査
方向の像面を表し、図中実線は副走査方向の像面を表し
ている。
【0007】このように従来では、1枚の凸レンズで
は、主走査方向の像面及びfθ特性と副走査方向の像面
湾曲補正とを同時に良好に得ることは困難であり、例え
ば特開昭63ー210815号のように、凸レンズから
なるfθレンズに、像面を補正する補正レンズを別個に
組み合せて構成しており、そのため全体の構成が複雑化
し生産性の低下を招来している。
は、主走査方向の像面及びfθ特性と副走査方向の像面
湾曲補正とを同時に良好に得ることは困難であり、例え
ば特開昭63ー210815号のように、凸レンズから
なるfθレンズに、像面を補正する補正レンズを別個に
組み合せて構成しており、そのため全体の構成が複雑化
し生産性の低下を招来している。
【0008】そこで本発明は、主走査方向の像面及びf
θ特性と副走査方向の像面湾曲の補正とを、1枚の凸レ
ンズにより良好に得ることができるようにした光走査光
学系を提供することを目的とする。
θ特性と副走査方向の像面湾曲の補正とを、1枚の凸レ
ンズにより良好に得ることができるようにした光走査光
学系を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、主走査方向においてfθ機能を有するととも
に、副走査方向において偏向反射面位置と被走査面位置
とを幾何光学的に略共役な関係とすることによって、副
走査方向の面倒れを補正する補正機能を有する光走査光
学系において、上記被走査面側の面が主走査方向及び副
走査方向の両方向に凸をなす1枚の凸レンズにより構成
され、上記凸レンズの被走査面側面が、中心光軸に平行
で主走査方向に直交する平面による断面形状が長手方向
に略一定である面構成になされている。
本発明は、主走査方向においてfθ機能を有するととも
に、副走査方向において偏向反射面位置と被走査面位置
とを幾何光学的に略共役な関係とすることによって、副
走査方向の面倒れを補正する補正機能を有する光走査光
学系において、上記被走査面側の面が主走査方向及び副
走査方向の両方向に凸をなす1枚の凸レンズにより構成
され、上記凸レンズの被走査面側面が、中心光軸に平行
で主走査方向に直交する平面による断面形状が長手方向
に略一定である面構成になされている。
【0010】本発明においては、例えば図1(a)に示
されているように、光偏向器を構成する回転多面鏡1の
偏向反射面1aで反射された光束が、本発明にかかる光
走査光学系を形成する凸レンズ2を通して、感光体ドラ
ム3の被走査面3a上に結像・走査されるように構成さ
れており、上記光走査光学系を形成する凸レンズ2の被
走査面側の面すなわち光出射面は、上述したようなアナ
モフィック面に形成されている。このアナモフィック面
は、図1(b)に示されているように、中心光軸2aに
平行で主走査方向に直交する平面D1 による断面形状D
2 が長手方向に略一定又は同一の曲率半径である面構成
になされており、この面構成によって主査方向における
像面及びfθ特性と、副走査方向における像面湾曲の補
正とを同時に得るようになっている。なお上記凸レンズ
2の偏向面側すなわち回転多面鏡1側には、副走査方向
倍率調整用のレンズ4が配置されている。この副走査方
向倍率調整用のレンズ4は、上記凸レンズ2の主走査方
向の倍率を変えたときに副走査方向の倍率を調整するた
めのレンズであるので必ずしも設ける必要はない。
されているように、光偏向器を構成する回転多面鏡1の
偏向反射面1aで反射された光束が、本発明にかかる光
走査光学系を形成する凸レンズ2を通して、感光体ドラ
ム3の被走査面3a上に結像・走査されるように構成さ
れており、上記光走査光学系を形成する凸レンズ2の被
走査面側の面すなわち光出射面は、上述したようなアナ
モフィック面に形成されている。このアナモフィック面
は、図1(b)に示されているように、中心光軸2aに
平行で主走査方向に直交する平面D1 による断面形状D
2 が長手方向に略一定又は同一の曲率半径である面構成
になされており、この面構成によって主査方向における
像面及びfθ特性と、副走査方向における像面湾曲の補
正とを同時に得るようになっている。なお上記凸レンズ
2の偏向面側すなわち回転多面鏡1側には、副走査方向
倍率調整用のレンズ4が配置されている。この副走査方
向倍率調整用のレンズ4は、上記凸レンズ2の主走査方
向の倍率を変えたときに副走査方向の倍率を調整するた
めのレンズであるので必ずしも設ける必要はない。
【0011】このように本発明によれば、主走査方向及
び副走査方向の両方向に正のパワーを有しかつ中心光軸
に平行で主走査方向に直交する平面による断面形状が長
手方向に略一定であるアナモフィック面を被走査面側に
有する1枚の凸レンズ2によって、主走査方向の像面及
びfθ特性が良好に得られると同時に、副走査方向にお
ける像面湾曲の補正が良好に行なわれる。
び副走査方向の両方向に正のパワーを有しかつ中心光軸
に平行で主走査方向に直交する平面による断面形状が長
手方向に略一定であるアナモフィック面を被走査面側に
有する1枚の凸レンズ2によって、主走査方向の像面及
びfθ特性が良好に得られると同時に、副走査方向にお
ける像面湾曲の補正が良好に行なわれる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を詳細に
説明する。以下述べる各実施形態は、その前提として、
レーザ光源からの光束が平行光束化された後、副走査方
向へのみ収束させられ、光偏向器の偏向反射面の近傍に
「主走査方向に長い線像」として結像される。そして光
偏向器によって等角速度的に偏向され、光走査光学系を
通して被走査面上に光スポットとして集光させられるよ
うに構成されている。
説明する。以下述べる各実施形態は、その前提として、
レーザ光源からの光束が平行光束化された後、副走査方
向へのみ収束させられ、光偏向器の偏向反射面の近傍に
「主走査方向に長い線像」として結像される。そして光
偏向器によって等角速度的に偏向され、光走査光学系を
通して被走査面上に光スポットとして集光させられるよ
うに構成されている。
【0013】従って本発明にかかる光走査光学系におい
ては、主走査方向に関して「光源側の無限遠と被走査面
の位置」とがピントの合う位置関係、すなわち共役関係
になされ、副走査方向に関して「偏向反射面の位置と被
走査面の位置」とが共役関係になされている。
ては、主走査方向に関して「光源側の無限遠と被走査面
の位置」とがピントの合う位置関係、すなわち共役関係
になされ、副走査方向に関して「偏向反射面の位置と被
走査面の位置」とが共役関係になされている。
【0014】図3に示されている本発明の第1実施形態
における光走査光学系は、上述したアナモフィック面を
有する1枚の凸レンズ21から構成されている。そして
図示を省略した光偏向器の偏向反射面を符号「1」で表
し、本発明にかかる凸レンズ21の偏向反射面側の面
(前面)を符号「2」で表し、当該凸レンズ21の被走
査面側の面(後面)を符号「3」で表している。このと
きレンズ面の主走査方向における曲率半径ri (以下、
沿字iは上記各面の符号に対応する)、副走査方向にお
ける曲率半径r’i、i番目の面から(i+1)番目の
光軸上の間隔di、レーザ光源の波長780nmに対す
る屈折率ni は、それぞれ以下のような値にて構成され
ている。
における光走査光学系は、上述したアナモフィック面を
有する1枚の凸レンズ21から構成されている。そして
図示を省略した光偏向器の偏向反射面を符号「1」で表
し、本発明にかかる凸レンズ21の偏向反射面側の面
(前面)を符号「2」で表し、当該凸レンズ21の被走
査面側の面(後面)を符号「3」で表している。このと
きレンズ面の主走査方向における曲率半径ri (以下、
沿字iは上記各面の符号に対応する)、副走査方向にお
ける曲率半径r’i、i番目の面から(i+1)番目の
光軸上の間隔di、レーザ光源の波長780nmに対す
る屈折率ni は、それぞれ以下のような値にて構成され
ている。
【0015】 i ri r’i di ni 1 0.0000 0.0000 32.6000 1.00000 2 183.4000 183.4000 16.9500 1.48601 3 -64.1300 -15.4000 97.0000 1.00000
【0016】ここで第1面は光偏向器の偏向反射面であ
り平面であるが、便宜上r1=0.0000と表してある。次
に、第2面は、 x=(1/r)y2 /{1+√[1−(1+k)y2 /
r2 ] }+ay4 +by6 +cy8 +dy10 で表される回転非球面xとして構成されており、上式に
おける非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a=-0.89700E-06 b= 0.27800E-09 c= 0.00000E+00 d=-0.24600E-16 但し、r=r2=r’2 a=-0.89700E-06 は -0.89700×10-6 を表す(以下
同じ)。である(尚、光軸点での曲率半径はr2=r’2
=183.4000で等しくなる)。
り平面であるが、便宜上r1=0.0000と表してある。次
に、第2面は、 x=(1/r)y2 /{1+√[1−(1+k)y2 /
r2 ] }+ay4 +by6 +cy8 +dy10 で表される回転非球面xとして構成されており、上式に
おける非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a=-0.89700E-06 b= 0.27800E-09 c= 0.00000E+00 d=-0.24600E-16 但し、r=r2=r’2 a=-0.89700E-06 は -0.89700×10-6 を表す(以下
同じ)。である(尚、光軸点での曲率半径はr2=r’2
=183.4000で等しくなる)。
【0017】また焦点距離FLは、FL=100.003 であ
る。次に、第3面は凸レンズ21の被走査面側の面(後
面)であり、r3=-64.1300,r’3=-15.4000で表され
るように、主走査方向及び副走査方向の両方向に正のパ
ワー(集束性)を有しており、かつ中心光軸に平行で主
走査方向に直交する平面による断面を見たとき、その断
面形状が長手方向、即ち、主走査方向のどの点で見ても
同一の曲率半径である一定の面形状になっている。
る。次に、第3面は凸レンズ21の被走査面側の面(後
面)であり、r3=-64.1300,r’3=-15.4000で表され
るように、主走査方向及び副走査方向の両方向に正のパ
ワー(集束性)を有しており、かつ中心光軸に平行で主
走査方向に直交する平面による断面を見たとき、その断
面形状が長手方向、即ち、主走査方向のどの点で見ても
同一の曲率半径である一定の面形状になっている。
【0018】また図2に示されているように、光偏向器
1の回転中心をO、光偏向器1の内接円半径をPr 、光
偏向器1の偏向反射面1aと光走査光学系の凸レンズ2
の光軸2aとの交差点すなわち光偏向器1の偏向反射面
1aに対する入射光軸2bの入射点をA、その入射点A
において入射光軸2bが光軸2aとなす角度をθ、上記
入射点Aから光偏向器1の回転中心Oに至る光軸方向及
び光軸直交方向の各距離をPx 及びPy としたとき、上
記第1実施形態においては、 Pr =13.2 θ =80° Px =10.17 Py = 8.82 である。
1の回転中心をO、光偏向器1の内接円半径をPr 、光
偏向器1の偏向反射面1aと光走査光学系の凸レンズ2
の光軸2aとの交差点すなわち光偏向器1の偏向反射面
1aに対する入射光軸2bの入射点をA、その入射点A
において入射光軸2bが光軸2aとなす角度をθ、上記
入射点Aから光偏向器1の回転中心Oに至る光軸方向及
び光軸直交方向の各距離をPx 及びPy としたとき、上
記第1実施形態においては、 Pr =13.2 θ =80° Px =10.17 Py = 8.82 である。
【0019】このような第1実施形態にかかる像面湾曲
特性及びfθ特性を、図4(a)及び(b)に示す。こ
のうち図4(a)中の破線は主走査方向の像面を表し、
図中実線は副走査方向の像面を表している。
特性及びfθ特性を、図4(a)及び(b)に示す。こ
のうち図4(a)中の破線は主走査方向の像面を表し、
図中実線は副走査方向の像面を表している。
【0020】次に図6に示されている本発明の第2実施
形態における光走査光学系も、上述したアナモフィック
面を有する1枚の凸レンズ22から構成されているが、
上記凸レンズ22の偏向面側すなわち回転多面鏡側に
は、副走査方向倍率を下げたときに副走査方向の像面を
主走査方向の像面に一致させるための倍率調整レンズ2
3が配置されている。
形態における光走査光学系も、上述したアナモフィック
面を有する1枚の凸レンズ22から構成されているが、
上記凸レンズ22の偏向面側すなわち回転多面鏡側に
は、副走査方向倍率を下げたときに副走査方向の像面を
主走査方向の像面に一致させるための倍率調整レンズ2
3が配置されている。
【0021】そして図示を省略した光偏向器の偏向反射
面を符号「1」で表し、倍率調整レンズ23の偏向反射
面側の面(前面)及び被走査面側の面(後面)を符号
「2」及び「3」でそれぞれ表し、本発明にかかる凸レ
ンズ22の偏向反射面側の面(前面)及び被走査面側の
面(後面)を符号「4」及び「5」でそれぞれ表してお
り、レンズ面の主副各方向における曲率半径ri ,r’
i、i番目の面から(i+1)番目の光軸上の間隔di
、波長780nmに対する屈折率ni は、以下のよう
な値にて構成されている。
面を符号「1」で表し、倍率調整レンズ23の偏向反射
面側の面(前面)及び被走査面側の面(後面)を符号
「2」及び「3」でそれぞれ表し、本発明にかかる凸レ
ンズ22の偏向反射面側の面(前面)及び被走査面側の
面(後面)を符号「4」及び「5」でそれぞれ表してお
り、レンズ面の主副各方向における曲率半径ri ,r’
i、i番目の面から(i+1)番目の光軸上の間隔di
、波長780nmに対する屈折率ni は、以下のよう
な値にて構成されている。
【0022】 i ri r’i di ni 1 0.0000 0.0000 16.9000 1.00000 2 0.0000 0.0000 2.0000 1.48601 3 0.0000 6.8000 13.5000 1.00000 4 127.4000 127.4000 16.9000 1.48601 5 -75.1700 -12.3800 95.7000 1.00000
【0023】第4面は、上記第1実施形態と同様な非球
面xからなり、非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a=-0.10728E-05 b= 0.35661E-09 c= 0.00000E+00 d=-0.44641E-16 である。
面xからなり、非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a=-0.10728E-05 b= 0.35661E-09 c= 0.00000E+00 d=-0.44641E-16 である。
【0024】また焦点距離FLは、 FL=100.002 であり、 Pr =13.1 θ =80° Px =10.12 Py = 8.89 である。
【0025】尚、第5面は凸レンズ22の被走査面側の
面(後面)であり、r5=-75.1700,r’5=-12.3800で
表されるように、主走査方向及び副走査方向の両方向に
正のパワーを有し、かつ中心光軸に平行で主走査方向に
直交する平面による断面が主走査方向に一定である面形
状を備えている。このような第2実施形態にかかる像面
湾曲特性及びfθ特性を、図7(a)及び(b)にそれ
ぞれ示す。このうち図7(a)中の破線は主走査方向の
像面を表し、図中実線は副走査方向の像面を表してい
る。
面(後面)であり、r5=-75.1700,r’5=-12.3800で
表されるように、主走査方向及び副走査方向の両方向に
正のパワーを有し、かつ中心光軸に平行で主走査方向に
直交する平面による断面が主走査方向に一定である面形
状を備えている。このような第2実施形態にかかる像面
湾曲特性及びfθ特性を、図7(a)及び(b)にそれ
ぞれ示す。このうち図7(a)中の破線は主走査方向の
像面を表し、図中実線は副走査方向の像面を表してい
る。
【0026】なおこの第2実施形態における倍率調整レ
ンズ23は、r2=r’2=0.0000,r3=0.0000,r’3
=6.8000で表されるシリンドリカル凹レンズからなり、
副走査方向の焦点距離を短くすることによって副走査方
向の変動を小さく抑えようとするときに主走査方向と副
走査方向の像面を一致させる機能を有している。
ンズ23は、r2=r’2=0.0000,r3=0.0000,r’3
=6.8000で表されるシリンドリカル凹レンズからなり、
副走査方向の焦点距離を短くすることによって副走査方
向の変動を小さく抑えようとするときに主走査方向と副
走査方向の像面を一致させる機能を有している。
【0027】次に図8に示されている本発明の第3実施
形態における光走査光学系は、上述したアナモフィック
面を有する1枚の凸レンズ24から構成されているが、
上記凸レンズ24の偏向面側すなわち回転多面鏡側に、
副走査方向倍率を下げるための倍率調整レンズ25が配
置されている。
形態における光走査光学系は、上述したアナモフィック
面を有する1枚の凸レンズ24から構成されているが、
上記凸レンズ24の偏向面側すなわち回転多面鏡側に、
副走査方向倍率を下げるための倍率調整レンズ25が配
置されている。
【0028】そして図示を省略した光偏向器の偏向反射
面を符号「1」で表し、倍率調整レンズ25の偏向反射
面側の面(前面)及び被走査面側の面(後面)を符号
「2」及び「3」でそれぞれ表し、本発明にかかる凸レ
ンズ24の偏向反射面側の面(前面)及び被走査面側の
面(後面)を符号「4」及び「5」でそれぞれ表したと
き、レンズ面の主副各方向における曲率半径ri ,r’
i、i番目の面から(i+1)番目の光軸上の間隔di
、波長780nmに対する屈折率ni は、以下のよう
な値にて構成されている。
面を符号「1」で表し、倍率調整レンズ25の偏向反射
面側の面(前面)及び被走査面側の面(後面)を符号
「2」及び「3」でそれぞれ表し、本発明にかかる凸レ
ンズ24の偏向反射面側の面(前面)及び被走査面側の
面(後面)を符号「4」及び「5」でそれぞれ表したと
き、レンズ面の主副各方向における曲率半径ri ,r’
i、i番目の面から(i+1)番目の光軸上の間隔di
、波長780nmに対する屈折率ni は、以下のよう
な値にて構成されている。
【0029】 i ri r’i di ni 1 0.0000 0.0000 14.6000 1.00000 2 -36.4600 -36.4600 2.2000 1.48601 3 -36.4600 7.3000 10.9000 1.00000 4 256.0000 256.0000 16.0000 1.48601 5 -61.8500 -11.0800 99.2000 1.00000
【0030】第1面は、光偏向器の偏向反射面であり、
第3面はr3=-36.4600,r’3=7.3000であるアナモフ
ィック面である。また第2面及び第4面は、以下の式で
表される回転非球面xからなり、 x=(1/r)y2 /{1+√[1−(1+k)y2 /
r2 ] }+ay4 +by6 +cy8 +dy10+ey12 但し、r=r2 =r’2 又は r=r4 =r’4 第2面における非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a= 0.00000E+00 b= 0.12132E-08 c= 0.00000E+00 d= 0.00000E+00 e=-0.00000E+00 第4面における非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a=-0.77407E-06 b= 0.24264E-09 c= 0.00000E+00 d=-0.22321E-16 e= 0.00000E+00 である。
第3面はr3=-36.4600,r’3=7.3000であるアナモフ
ィック面である。また第2面及び第4面は、以下の式で
表される回転非球面xからなり、 x=(1/r)y2 /{1+√[1−(1+k)y2 /
r2 ] }+ay4 +by6 +cy8 +dy10+ey12 但し、r=r2 =r’2 又は r=r4 =r’4 第2面における非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a= 0.00000E+00 b= 0.12132E-08 c= 0.00000E+00 d= 0.00000E+00 e=-0.00000E+00 第4面における非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a=-0.77407E-06 b= 0.24264E-09 c= 0.00000E+00 d=-0.22321E-16 e= 0.00000E+00 である。
【0031】また焦点距離FLは、 FL=99.99 であり、 Pr =16.06 θ =80° Px =12.49 Py =11.42 である。
【0032】また、第5面は凸レンズ24の被走査面側
の面(後面)であり、r5=-61.8500,r’5=-11.0800
で表される、主走査方向及び副走査方向の両方向に正の
パワーを有し、かつ中心光軸に平行で主走査方向に直交
する平面による断面が長手方向に一定である面形状とな
っている。このような第3実施形態にかかる像面湾曲特
性及びfθ特性を、図9(a)及び(b)にそれぞれ示
す。このうち図9(a)中の破線は、主走査方向の像面
を表し、図中実線は副走査方向の像面を表している。
の面(後面)であり、r5=-61.8500,r’5=-11.0800
で表される、主走査方向及び副走査方向の両方向に正の
パワーを有し、かつ中心光軸に平行で主走査方向に直交
する平面による断面が長手方向に一定である面形状とな
っている。このような第3実施形態にかかる像面湾曲特
性及びfθ特性を、図9(a)及び(b)にそれぞれ示
す。このうち図9(a)中の破線は、主走査方向の像面
を表し、図中実線は副走査方向の像面を表している。
【0033】なおこの第3実施形態における倍率調整レ
ンズ25は、符号3で示す面が副走査方向に負のパワー
(発散性)を持つトーリックレンズからなり、副走査方
向の焦点距離を短くすることによって副走査方向の変動
を小さく抑えるときに主走査方向と副走査方向の像面を
一致させる機能を有している。
ンズ25は、符号3で示す面が副走査方向に負のパワー
(発散性)を持つトーリックレンズからなり、副走査方
向の焦点距離を短くすることによって副走査方向の変動
を小さく抑えるときに主走査方向と副走査方向の像面を
一致させる機能を有している。
【0034】さらに図10に示されている本発明の第4
実施形態における光走査光学系も、上述したアナモフィ
ック面を有する1枚の凸レンズ26から構成されている
が、上記凸レンズ26の偏向面側すなわち回転多面鏡側
に、副走査方向倍率を下げるための倍率調整レンズ27
が配置されている。
実施形態における光走査光学系も、上述したアナモフィ
ック面を有する1枚の凸レンズ26から構成されている
が、上記凸レンズ26の偏向面側すなわち回転多面鏡側
に、副走査方向倍率を下げるための倍率調整レンズ27
が配置されている。
【0035】そして図示を省略した光偏向器の偏向反射
面を符号「1」で表し、倍率調整レンズ25の偏向反射
面側の面(前面)及び被走査面側の面(後面)を符号
「2」及び「3」でそれぞれ表し、本発明にかかる凸レ
ンズ26の偏向反射面側の面(前面)及び被走査面側の
面(後面)を符号「4」及び「5」でそれぞれ表したと
き、レンズ面の主副各方向における曲率半径ri ,r’
i、i番目の面から(i+1)番目の光軸上の間隔di
、波長780nmに対する屈折率ni は、以下のよう
な値にて構成されている。
面を符号「1」で表し、倍率調整レンズ25の偏向反射
面側の面(前面)及び被走査面側の面(後面)を符号
「2」及び「3」でそれぞれ表し、本発明にかかる凸レ
ンズ26の偏向反射面側の面(前面)及び被走査面側の
面(後面)を符号「4」及び「5」でそれぞれ表したと
き、レンズ面の主副各方向における曲率半径ri ,r’
i、i番目の面から(i+1)番目の光軸上の間隔di
、波長780nmに対する屈折率ni は、以下のよう
な値にて構成されている。
【0036】 i ri r’i di ni 1 0.0000 0.0000 19.0000 1.00000 2 -50.6400 -50.6400 2.2000 1.48601 3 -51.3200 15.8000 3.3000 1.00000 4 280.0000 280.0000 16.0200 1.48601 5 -58.8000 -10.0000 99.5819 1.00000
【0037】このとき上記第2面における非球面及び第
3面におけるアナモフィック面の主走査平面内の形状x
は、 x=(1/r)y2 /{1+√[1−(1+k)y2 /
r2 ] }+ay4 +by6 +cy8 +dy10+ey12 で表され、第2面における非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a=-0.16800E-05 b= 0.60300E-09 c=-0.16600E-10 d=0.987000E-13 e=-0.12800E-17 第3面における非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a= 0.00000E+00 b= 0.00000E+00 c= 0.00000E+00 d= 0.38000E-13 e= 0.00000E+00 である。
3面におけるアナモフィック面の主走査平面内の形状x
は、 x=(1/r)y2 /{1+√[1−(1+k)y2 /
r2 ] }+ay4 +by6 +cy8 +dy10+ey12 で表され、第2面における非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a=-0.16800E-05 b= 0.60300E-09 c=-0.16600E-10 d=0.987000E-13 e=-0.12800E-17 第3面における非球面係数は、 k= 0.00000E+00 a= 0.00000E+00 b= 0.00000E+00 c= 0.00000E+00 d= 0.38000E-13 e= 0.00000E+00 である。
【0038】また焦点距離FLは、 FL=100.07 であり、 Pr =11.6 θ =80° Px =8.97 Py =7.96 である。
【0039】このような第4実施形態にかかる像面湾曲
特性及びfθ特性を、図11(a)及び(b)にそれぞ
れ示す。このうち図11(a)中の破線は主走査方向の
像面を表し、図中実線は副走査方向の像面を表してい
る。
特性及びfθ特性を、図11(a)及び(b)にそれぞ
れ示す。このうち図11(a)中の破線は主走査方向の
像面を表し、図中実線は副走査方向の像面を表してい
る。
【0040】なおこの第4実施形態における倍率調整レ
ンズ27の符号3で示す面は、中心光軸に平行で主走査
方向に直交する平面による断面が長手方向に一定である
面形状を持ち副走査方向に負のパワーを持つアナモフィ
ックレンズからなり、副走査方向の焦点距離を短くする
ことによって副走査方向の変動を小さく抑えるときに主
走査方向と副走査方向の像面を一致させる機能を有して
いる。
ンズ27の符号3で示す面は、中心光軸に平行で主走査
方向に直交する平面による断面が長手方向に一定である
面形状を持ち副走査方向に負のパワーを持つアナモフィ
ックレンズからなり、副走査方向の焦点距離を短くする
ことによって副走査方向の変動を小さく抑えるときに主
走査方向と副走査方向の像面を一致させる機能を有して
いる。
【0041】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変形可能であるというのはいうまでもない。例
えば、光偏向器としては、上記各実施形態のようなポリ
ゴンミラー等の回転多面鏡に限定されることはなく、回
転単面鏡や回転2面鏡等のように等角速度的に偏向させ
るものであれば同様に適用することが可能である。
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変形可能であるというのはいうまでもない。例
えば、光偏向器としては、上記各実施形態のようなポリ
ゴンミラー等の回転多面鏡に限定されることはなく、回
転単面鏡や回転2面鏡等のように等角速度的に偏向させ
るものであれば同様に適用することが可能である。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように本発明にかかる光走査
光学系は、被走査面側面が主走査方向及び副走査方向の
両方向に正のパワー(発散性)を有し、かつ中心光軸に
平行で主走査方向に直交する平面による断面形状が長手
方向に略一定であるアナモフィック面を有する1枚の凸
レンズによって構成したものであるから、主走査方向の
像面及びfθ特性と副走査方向の像面湾曲の補正とを、
1枚の凸レンズにより得ることができ、光走査光学系の
構成を簡素化し、生産性を向上させることができる。
光学系は、被走査面側面が主走査方向及び副走査方向の
両方向に正のパワー(発散性)を有し、かつ中心光軸に
平行で主走査方向に直交する平面による断面形状が長手
方向に略一定であるアナモフィック面を有する1枚の凸
レンズによって構成したものであるから、主走査方向の
像面及びfθ特性と副走査方向の像面湾曲の補正とを、
1枚の凸レンズにより得ることができ、光走査光学系の
構成を簡素化し、生産性を向上させることができる。
【図1】本発明を適用した光走査光学系の原理的構成を
表した平面説明図である。
表した平面説明図である。
【図2】本発明の定義部位を表した原理的構成説明図で
ある。
ある。
【図3】本発明の第1実施形態における光走査光学系を
表した平面説明図である。
表した平面説明図である。
【図4】図3に表した第1実施形態による像面湾曲特性
(a)及びfθ特性(b)を表した線図である。
(a)及びfθ特性(b)を表した線図である。
【図5】トーリック単レンズによる像面湾曲特性(a)
及びfθ特性(b)の一例を表した線図である。
及びfθ特性(b)の一例を表した線図である。
【図6】本発明の第2実施形態における光走査光学系を
表した平面説明図である。
表した平面説明図である。
【図7】図6に表した第2実施形態による像面湾曲特性
(a)及びfθ特性(b)を表した線図である。
(a)及びfθ特性(b)を表した線図である。
【図8】本発明の第3実施形態における光走査光学系を
表した平面説明図である。
表した平面説明図である。
【図9】図8に表した第3実施形態による像面湾曲特性
(a)及びfθ特性(b)を表した線図である。
(a)及びfθ特性(b)を表した線図である。
【図10】本発明の第4実施形態における光走査光学系
を表した平面説明図である。
を表した平面説明図である。
【図11】図10に表した第3実施形態による像面湾曲
特性(a)及びfθ特性(b)を表した線図である。
特性(a)及びfθ特性(b)を表した線図である。
1 回転偏向器 1a 偏向反射面 2 アナモフィック凸レンズ 3 感光体ドラム 3a 被走査面
Claims (5)
- 【請求項1】 主走査方向においてfθ機能を有すると
ともに、副走査方向において偏向反射面位置と被走査面
位置とを幾何光学的に略共役な関係とすることによっ
て、副走査方向の面倒れを補正する機能を備えた光走査
光学系において、 上記被走査面側の面が主走査方向及び副走査方向の両方
向に凸をなす1枚の凸レンズを有し、 上記凸レンズの被走査面側の面が、中心光軸に平行でか
つ主走査方向に直交する平面による断面形状が主走査方
向に略一定の面形状を備えていることを特徴とする光走
査光学系。 - 【請求項2】 請求項1記載の光走査光学系において、 請求項1記載の凸レンズの偏向面側に、副走査方向に負
のパワーを有する副走査方向の倍率調整用のレンズを配
置してなることを特徴とする光走査光学系。 - 【請求項3】 レーザ光源からの光束を偏向反射面を有
する光偏向器により等角速度的に偏向させ、上記光偏向
器により偏向された偏向光束を光走査光学系により被走
査面上に光スポットとして集光させて光走査を行なう光
走査光学系において、 上記光走査光学系は、上記被走査面側の面が主走査方向
及び副走査方向の両方向に凸をなす1枚の凸レンズを有
し、上記凸レンズの被走査面側の面は、主走査方向及び
副走査方向の両方向に正のパワーを有し、かつ上記凸レ
ンズの中心光軸に平行で主走査方向に直交する平面によ
る断面形状が上記主走査方向に略一定の面形状を備えて
いることを特徴とする光走査光学系。 - 【請求項4】 請求項3記載の光走査光学系において、
前記凸レンズの偏向面側に、副走査方向の倍率調整用の
レンズを配置してなることを特徴とする光走査光学系。 - 【請求項5】 請求項1又は3記載の光走査光学系にお
いて、前記凸レンズの被走査面側の面は、走査光の中心
光軸に平行で主走査方向に直交する平面による断面形状
が上記主走査方向に関して同一の曲率半径であることを
特徴とする光走査光学系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34645795A JP3069281B2 (ja) | 1994-12-26 | 1995-12-12 | 光走査光学系 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33732794 | 1994-12-26 | ||
| JP6-337327 | 1994-12-26 | ||
| JP34645795A JP3069281B2 (ja) | 1994-12-26 | 1995-12-12 | 光走査光学系 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08248341A true JPH08248341A (ja) | 1996-09-27 |
| JP3069281B2 JP3069281B2 (ja) | 2000-07-24 |
Family
ID=26575744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34645795A Expired - Fee Related JP3069281B2 (ja) | 1994-12-26 | 1995-12-12 | 光走査光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3069281B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002365574A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
-
1995
- 1995-12-12 JP JP34645795A patent/JP3069281B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002365574A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3069281B2 (ja) | 2000-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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