JPH08248706A - 画像形成方法および画像形成装置 - Google Patents
画像形成方法および画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08248706A JPH08248706A JP8015692A JP1569296A JPH08248706A JP H08248706 A JPH08248706 A JP H08248706A JP 8015692 A JP8015692 A JP 8015692A JP 1569296 A JP1569296 A JP 1569296A JP H08248706 A JPH08248706 A JP H08248706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- toner
- applying
- electrostatic latent
- latent image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0142—Structure of complete machines
- G03G15/0147—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member
- G03G15/0152—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member onto which the monocolour toner images are superposed before common transfer from the recording member
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/01—Electrographic processes using a charge pattern for multicoloured copies
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/0126—Details of unit using a solid developer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0142—Structure of complete machines
- G03G15/0147—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member
- G03G15/0152—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member onto which the monocolour toner images are superposed before common transfer from the recording member
- G03G15/0163—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member onto which the monocolour toner images are superposed before common transfer from the recording member primary transfer to the final recording medium
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナー画像の濃度を変化させるために使用さ
れる「グレイレベル」システムにおいて、剥離、オーバ
ートーン、背景の問題を抑制することを課題とする。 【解決手段】 画像形成部材の単一の部分に2つのトナ
ー画像を形成する画像形成方法および装置において、第
1とトナー画像は複数の濃度レベルを有する。第2のト
ナー画像を形成する前にリチャージされる。リチャージ
ステップの後、第1のトナー画像のトナーに関連するポ
テンシャルは監視され、プロセスを制御するために、例
えば第2トナー画像を色調するために使用される。例え
ば、現像ステーションの現像バイアスを設定したり、又
はリチャージステップを制御することにより、使用され
る。
れる「グレイレベル」システムにおいて、剥離、オーバ
ートーン、背景の問題を抑制することを課題とする。 【解決手段】 画像形成部材の単一の部分に2つのトナ
ー画像を形成する画像形成方法および装置において、第
1とトナー画像は複数の濃度レベルを有する。第2のト
ナー画像を形成する前にリチャージされる。リチャージ
ステップの後、第1のトナー画像のトナーに関連するポ
テンシャルは監視され、プロセスを制御するために、例
えば第2トナー画像を色調するために使用される。例え
ば、現像ステーションの現像バイアスを設定したり、又
はリチャージステップを制御することにより、使用され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像部材上にトナー
画像を形成する技術に関する。特に限定されるわけでは
ないが、本発明は画像部材の単一のフレーム上に2又は
それ以上のカラートナー画像を形成する方法及び装置に
関する。
画像を形成する技術に関する。特に限定されるわけでは
ないが、本発明は画像部材の単一のフレーム上に2又は
それ以上のカラートナー画像を形成する方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】モセハウエルその他(Mosehaue
r et al.)の米国特許第5,001,028号
は、感光体画像部材に均一な電荷を形成し、静電潜画像
を形成するべく静電画画像を露光するプロセスを説明し
ている多数の文献のなかの代表的なものである。乾燥ト
ナーを静電画像に適用してトナー画像を形成する。通常
のこのプロセスにおいて、徐電領域現像が行われる。か
くして、適用されたトナーは静電画像と同極となってい
る。最も低い電荷領域(徐電領域)は、最も多い露光を
受けている画像の部分であって最も高い濃度を有するト
ナー画像を形成する。最初のトナー画像を定着すること
なく、通常、再度元の画像と同じ極でもって画像形成部
材は均一に充電され、通常は第一のトナー画像によって
覆われていない画像部材の部分に第2の静電画像を形成
する。第2の静電画像は、再度、静電像と同じ極である
が、第一のトナー画像とは異なる色のトナーでもって色
調(トナー適用)され、第2とトナー画像を形成する。
このプロセスが繰り返され、第3の色トナーによって第
3の静電画像に色調されて第3のカラー画像が形成され
る。2つ(又はそれ以上の)カラー画像はすべて同じ極
を有し、且つ1つのステップで転写シートに容易に転写
され、且つ同様に単一のステップにて定着される。
r et al.)の米国特許第5,001,028号
は、感光体画像部材に均一な電荷を形成し、静電潜画像
を形成するべく静電画画像を露光するプロセスを説明し
ている多数の文献のなかの代表的なものである。乾燥ト
ナーを静電画像に適用してトナー画像を形成する。通常
のこのプロセスにおいて、徐電領域現像が行われる。か
くして、適用されたトナーは静電画像と同極となってい
る。最も低い電荷領域(徐電領域)は、最も多い露光を
受けている画像の部分であって最も高い濃度を有するト
ナー画像を形成する。最初のトナー画像を定着すること
なく、通常、再度元の画像と同じ極でもって画像形成部
材は均一に充電され、通常は第一のトナー画像によって
覆われていない画像部材の部分に第2の静電画像を形成
する。第2の静電画像は、再度、静電像と同じ極である
が、第一のトナー画像とは異なる色のトナーでもって色
調(トナー適用)され、第2とトナー画像を形成する。
このプロセスが繰り返され、第3の色トナーによって第
3の静電画像に色調されて第3のカラー画像が形成され
る。2つ(又はそれ以上の)カラー画像はすべて同じ極
を有し、且つ1つのステップで転写シートに容易に転写
され、且つ同様に単一のステップにて定着される。
【0003】このプロセスは必ずしもこのような適用例
に限定されるわけではないが、レーザ又はLEDプリン
トヘッドの電子露光を用いたアクセントカラー印刷又は
複写にもっとも共通に使用される。発明者の知る限りで
は、市販の適用例のすべては電子露光及び徐電領域現像
を用いている。上述のプロセスは多色カラーの適用例と
して多くの利点を有する。この方法は転写ステーション
にて画像を整合する方式を使用したものにおいて、面倒
さ、不正確さ、及び高コストの問題を解消する。各画像
について別々の露光ステーションを使用する場合は、単
一のカラー出力として同一速度で多色カラーのプリント
を行うことができる。
に限定されるわけではないが、レーザ又はLEDプリン
トヘッドの電子露光を用いたアクセントカラー印刷又は
複写にもっとも共通に使用される。発明者の知る限りで
は、市販の適用例のすべては電子露光及び徐電領域現像
を用いている。上述のプロセスは多色カラーの適用例と
して多くの利点を有する。この方法は転写ステーション
にて画像を整合する方式を使用したものにおいて、面倒
さ、不正確さ、及び高コストの問題を解消する。各画像
について別々の露光ステーションを使用する場合は、単
一のカラー出力として同一速度で多色カラーのプリント
を行うことができる。
【0004】第2及びその後のトナーステップが、その
前のトナー画像を阻害しないことが重要である。或い
は、不本意に感光体から除去(「剥離」)された第1ト
ナー画像からのトナーは第2現像ステーションにて混合
され、第2の現像ステーションからのトナーは第1トナ
ー画像上に付着(「オーバートーン」)される。剥離と
オーバートーンとの相互の問題はカラーの順序に依存す
る。明るい色が最初に付着され、後に暗い色が付着され
るシステムにおいては、オーバートーンが剥離よりも重
大な問題となる。しかしながら、暗い色、例えば黒が最
初に付着され、次に明るい色が付着されるシステムにお
いては、明るい色調のステーションへの暗い色のトナー
が剥離移動が遙に重要な問題となる(オーバートーン
は、剥離された第1のカラートナーに代わって第2の色
のトナーが剥離される結果生じ得るものである)。
前のトナー画像を阻害しないことが重要である。或い
は、不本意に感光体から除去(「剥離」)された第1ト
ナー画像からのトナーは第2現像ステーションにて混合
され、第2の現像ステーションからのトナーは第1トナ
ー画像上に付着(「オーバートーン」)される。剥離と
オーバートーンとの相互の問題はカラーの順序に依存す
る。明るい色が最初に付着され、後に暗い色が付着され
るシステムにおいては、オーバートーンが剥離よりも重
大な問題となる。しかしながら、暗い色、例えば黒が最
初に付着され、次に明るい色が付着されるシステムにお
いては、明るい色調のステーションへの暗い色のトナー
が剥離移動が遙に重要な問題となる(オーバートーン
は、剥離された第1のカラートナーに代わって第2の色
のトナーが剥離される結果生じ得るものである)。
【0005】第2の或いはそれ以後の静電画像を色調す
るための投影色調方法を使用することにより剥離を大幅
に減少することができる。投影色調方法を使用してトナ
ーを最も良く付着させるためには、AC信号を色調すべ
き電場に適用される。例えば1989年2月7日に付与
されたハネダその他(Haneda et al.)に
付与された米国特許第4,803,518号を参照のこ
と。また、特に1993年5月20日に出願されたKa
ukeinenその他の米国特許出願第07/065,
249号「画像形成方法及び装置」及びここに言及して
いる他の文献を参照のこと。
るための投影色調方法を使用することにより剥離を大幅
に減少することができる。投影色調方法を使用してトナ
ーを最も良く付着させるためには、AC信号を色調すべ
き電場に適用される。例えば1989年2月7日に付与
されたハネダその他(Haneda et al.)に
付与された米国特許第4,803,518号を参照のこ
と。また、特に1993年5月20日に出願されたKa
ukeinenその他の米国特許出願第07/065,
249号「画像形成方法及び装置」及びここに言及して
いる他の文献を参照のこと。
【0006】AC信号を使用するか否か、第2現像ステ
ップの現像電場のDC成分(Vb')はプロセスを制御す
る上で重要な要因である。1989年8月22日にIt
ohその他に付与された米国特許第4,860,048
号は、2値システムにおいてトナー電圧を試験するため
に電子メーターを使用することを記載している。電圧読
取り器はVb'を調整するために、また第2の充電ステッ
プ(しばしば「リチャージ」ステップと称される)を調
整するために使用することができる。電子メーターは第
2の露光ステップの後に置かれ、明らかに画像を検出
し、第1のトナー画像の残りからトナー上の電圧を遮断
する。次にこれはVb'を調整し背景又は第1トナー画像
の何れかを色調を防止する。
ップの現像電場のDC成分(Vb')はプロセスを制御す
る上で重要な要因である。1989年8月22日にIt
ohその他に付与された米国特許第4,860,048
号は、2値システムにおいてトナー電圧を試験するため
に電子メーターを使用することを記載している。電圧読
取り器はVb'を調整するために、また第2の充電ステッ
プ(しばしば「リチャージ」ステップと称される)を調
整するために使用することができる。電子メーターは第
2の露光ステップの後に置かれ、明らかに画像を検出
し、第1のトナー画像の残りからトナー上の電圧を遮断
する。次にこれはVb'を調整し背景又は第1トナー画像
の何れかを色調を防止する。
【0007】他の文献もまた、2値システムにおけるリ
チャージステップの注意深い制御について記載してお
り、剥離およびオーバートーンを防止する。例えば、1
986年9月16日にコーヤマその他(Kohyama
et al.)に付与された米国特許第4,611,
901号、1989年4月4日にAbeに付与された米
国特許第4,819,028号、及び1990年5月2
2日にヤマモトその他(Yamamoto et a
l.)に付与された米国特許第4,927,724号を
参照。
チャージステップの注意深い制御について記載してお
り、剥離およびオーバートーンを防止する。例えば、1
986年9月16日にコーヤマその他(Kohyama
et al.)に付与された米国特許第4,611,
901号、1989年4月4日にAbeに付与された米
国特許第4,819,028号、及び1990年5月2
2日にヤマモトその他(Yamamoto et a
l.)に付与された米国特許第4,927,724号を
参照。
【0008】1993年1月26日付けのキノシタ(k
inoshita)に付与された米国特許第5,18
2,599号は多色の単一フレームシステムにおけるト
ナーの集中、現像材バイアス及び充電を制御するために
読取りの濃度が検出される従来型のプロセス制御斑点の
形成について記載している。1993年4月4日にハル
ウィッチその他(Hurwitch et al.)に
付与された米国特許第5,208,632号は、単一露
光アクセントカラーシステムにおける制御を決定するた
めの6つの静電斑点を読み取る1対の電子メーターを使
用している。
inoshita)に付与された米国特許第5,18
2,599号は多色の単一フレームシステムにおけるト
ナーの集中、現像材バイアス及び充電を制御するために
読取りの濃度が検出される従来型のプロセス制御斑点の
形成について記載している。1993年4月4日にハル
ウィッチその他(Hurwitch et al.)に
付与された米国特許第5,208,632号は、単一露
光アクセントカラーシステムにおける制御を決定するた
めの6つの静電斑点を読み取る1対の電子メーターを使
用している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の画像形成
装置の殆どは、2値の画像形成である。すなわち、単一
の色素のレベルにおいて、所定の濃度のトナーが与えら
れるか、又はトナーが与えられないか、のいずれかであ
る。個々の色素の濃度を変化させることによりより高い
が画像品質が得られることは良く知られている。例え
ば、「4ビット」のシステムはそのトナー画像において
15レベルの濃度および背景の色調を有する。「2ビッ
ト」のシステムは3レベルの濃度および背景の色調を有
する。このような「グレイレベル」の画像システムは文
字通り知られているが、実際上それ程一般的なものでは
ない。単一のフレームに多色画像を形成する場合は、上
述の特許の多くに記載されているように、多数のレベル
の濃度は2値システムでは存在しない特別の制御の問題
を生じていた。
装置の殆どは、2値の画像形成である。すなわち、単一
の色素のレベルにおいて、所定の濃度のトナーが与えら
れるか、又はトナーが与えられないか、のいずれかであ
る。個々の色素の濃度を変化させることによりより高い
が画像品質が得られることは良く知られている。例え
ば、「4ビット」のシステムはそのトナー画像において
15レベルの濃度および背景の色調を有する。「2ビッ
ト」のシステムは3レベルの濃度および背景の色調を有
する。このような「グレイレベル」の画像システムは文
字通り知られているが、実際上それ程一般的なものでは
ない。単一のフレームに多色画像を形成する場合は、上
述の特許の多くに記載されているように、多数のレベル
の濃度は2値システムでは存在しない特別の制御の問題
を生じていた。
【0010】例えば、発明者らは、リチャージステップ
においては、第1画像におけるスタックの高さ(濃度)
応じて変化するトナースタックの高さおよび効果、特に
オーバートーン、に対応してチャージ量を均等にするも
のではない事実を見い出した。本発明の目的は、例え
ば、変化するトナー画像の濃度を用いた「グレーレベ
ル」システムにおいて、現像の際の剥離、オーバートー
ン、および背景の問題を解消する画像形成方法および装
置を提供することにある。
においては、第1画像におけるスタックの高さ(濃度)
応じて変化するトナースタックの高さおよび効果、特に
オーバートーン、に対応してチャージ量を均等にするも
のではない事実を見い出した。本発明の目的は、例え
ば、変化するトナー画像の濃度を用いた「グレーレベ
ル」システムにおいて、現像の際の剥離、オーバートー
ン、および背景の問題を解消する画像形成方法および装
置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】これらのおよび他の目的
は、画像部材の部分に少なくとも2つのトナー画像を形
成する方法によって達成される。該方法は、画像部材の
部分に複数のポテンシャル(電圧)レベルをもった第1
静電潜像を形成し、第1静電潜像に第1トナーを適用し
て前記部分に(何らかの背景に加えて)複数のトナー濃
度を有する第1トナー画像を形成し、第1トナー画像へ
のチャージの適用を含む、画像部材の前記部分にチャー
ジを適用し、チャージされた画像部材を露光して、第1
静電潜像と整合する第2静電潜像を形成し、第2静電潜
像に第2トナーを適用して前記部分に第2トナー画像を
形成するステップを含む。チャージ適用ステップの後に
第1トナー画像に関連する電圧を監視し、該監視した電
圧に応答してプロセスを調整する。
は、画像部材の部分に少なくとも2つのトナー画像を形
成する方法によって達成される。該方法は、画像部材の
部分に複数のポテンシャル(電圧)レベルをもった第1
静電潜像を形成し、第1静電潜像に第1トナーを適用し
て前記部分に(何らかの背景に加えて)複数のトナー濃
度を有する第1トナー画像を形成し、第1トナー画像へ
のチャージの適用を含む、画像部材の前記部分にチャー
ジを適用し、チャージされた画像部材を露光して、第1
静電潜像と整合する第2静電潜像を形成し、第2静電潜
像に第2トナーを適用して前記部分に第2トナー画像を
形成するステップを含む。チャージ適用ステップの後に
第1トナー画像に関連する電圧を監視し、該監視した電
圧に応答してプロセスを調整する。
【0012】好適な実施形態によると、画像部材の第1
静電潜像の外側に静電参照斑点を形成し、静電参照斑点
にも第1トナーを適用し、第1トナー画像へのチャージ
の適用に関連するトナー斑点にチャージを適用し、リチ
ャージされた後に参照斑点に関連するポテンシャルを監
視し、且つ該監視ポテンシャルに応答してプロセスを調
整する。
静電潜像の外側に静電参照斑点を形成し、静電参照斑点
にも第1トナーを適用し、第1トナー画像へのチャージ
の適用に関連するトナー斑点にチャージを適用し、リチ
ャージされた後に参照斑点に関連するポテンシャルを監
視し、且つ該監視ポテンシャルに応答してプロセスを調
整する。
【0013】好適な他の実施形態によると、第2静電潜
像に第2トナーを適用するステップは、第2静電潜像に
第2トナーを適用するステップは、DC成分を有する電
場(しばしば「バイアス」と呼ばれる)Vb'の存在によ
り遂行され、監視した電圧に応答してプロセスを調整す
るステップは監視した電圧に応答して該DC成分を設定
するサブステップを含む。第2トナーステップにおける
電場はAC信号も含むのが望ましく、投影色調を使用す
る場合は強度をインクジェットするために特に有効であ
る。
像に第2トナーを適用するステップは、第2静電潜像に
第2トナーを適用するステップは、DC成分を有する電
場(しばしば「バイアス」と呼ばれる)Vb'の存在によ
り遂行され、監視した電圧に応答してプロセスを調整す
るステップは監視した電圧に応答して該DC成分を設定
するサブステップを含む。第2トナーステップにおける
電場はAC信号も含むのが望ましく、投影色調を使用す
る場合は強度をインクジェットするために特に有効であ
る。
【0014】他の好適な実施形態によると、監視した電
圧に応答してプロセスを調整するステップは、チャージ
適用ステップにおいて適用されるチャージのレベルを調
整する。更に他の好適な実施形態によると、静電潜像斑
点を形成するステップは第1静電潜像における最高およ
び最低の電圧の間のある電圧を有する静電潜像斑点を形
成する。これにより、零よに大きく且つ最高濃度より低
い濃度を有するトナー斑点が形成される。発明者らは、
斑点は、これ以上の濃度では幾らかのオーバートーンが
許容されの濃度となり、電圧Vb'が監視した電圧に等し
くなることが可能であるという事実を見いだした。これ
らの好適な実施形態において、現像電場の直流部分は、
第1画像における最も濃度の低い部分のオーバートーン
を防ぎ、最も濃度の高い部分ではオーバートーンを禁止
し、もって剥離を減少するように設定される。実際上最
適ならうに、斑点の使用は種々の高さのトナースタック
の中での電圧分布に応じた調整を可能にする。したがっ
て、第2画像(および後続の画像)を現像する際のオー
バートーン、剥離および背景の色調においてより正確な
制御を可能にする。
圧に応答してプロセスを調整するステップは、チャージ
適用ステップにおいて適用されるチャージのレベルを調
整する。更に他の好適な実施形態によると、静電潜像斑
点を形成するステップは第1静電潜像における最高およ
び最低の電圧の間のある電圧を有する静電潜像斑点を形
成する。これにより、零よに大きく且つ最高濃度より低
い濃度を有するトナー斑点が形成される。発明者らは、
斑点は、これ以上の濃度では幾らかのオーバートーンが
許容されの濃度となり、電圧Vb'が監視した電圧に等し
くなることが可能であるという事実を見いだした。これ
らの好適な実施形態において、現像電場の直流部分は、
第1画像における最も濃度の低い部分のオーバートーン
を防ぎ、最も濃度の高い部分ではオーバートーンを禁止
し、もって剥離を減少するように設定される。実際上最
適ならうに、斑点の使用は種々の高さのトナースタック
の中での電圧分布に応じた調整を可能にする。したがっ
て、第2画像(および後続の画像)を現像する際のオー
バートーン、剥離および背景の色調においてより正確な
制御を可能にする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下の説明する方法は、種々の画
像形成装置を使用して種々の方法で遂行することができ
る。図1はそのような装置の例示である。図において、
画像形成装置1は、無端通路を移動するように一連のロ
ーラの回りに連結された画像部材10を具備する。画像
部材10は可撓性のベルトとして示してあり、このベル
トは透明で1つ又は複数の感光層を具備する。しかしな
がら、これは楕円形のドラムであっても良く、またプレ
ート又はウエブを扱う他の形態であっても良い。好適な
実施例においては、静電写真処理に有用な感光体を使用
している。しかしながら、本発明は感光体を使用する必
要のない他の静電処理の方法についても適用可能であ
る。したがって、感光体画像部材は好適ではあるが、絶
対的に必要とされるものではない。
像形成装置を使用して種々の方法で遂行することができ
る。図1はそのような装置の例示である。図において、
画像形成装置1は、無端通路を移動するように一連のロ
ーラの回りに連結された画像部材10を具備する。画像
部材10は可撓性のベルトとして示してあり、このベル
トは透明で1つ又は複数の感光層を具備する。しかしな
がら、これは楕円形のドラムであっても良く、またプレ
ート又はウエブを扱う他の形態であっても良い。好適な
実施例においては、静電写真処理に有用な感光体を使用
している。しかしながら、本発明は感光体を使用する必
要のない他の静電処理の方法についても適用可能であ
る。したがって、感光体画像部材は好適ではあるが、絶
対的に必要とされるものではない。
【0016】図1に示すように、最初、画像部材10は
第1の帯電ステーションにおいて均一に帯電され、静電
潜像を形成するべく、例えばLEDプリントヘッド14
からなる露光ステーションにおいて露光により画像形成
が行われる。後により詳細に説明するように、静電潜像
は零以上の(グレースケール露光)強度の多数のレベル
でもって露光する第1プリントヘッド14により制御さ
れた電圧レベルを有する。
第1の帯電ステーションにおいて均一に帯電され、静電
潜像を形成するべく、例えばLEDプリントヘッド14
からなる露光ステーションにおいて露光により画像形成
が行われる。後により詳細に説明するように、静電潜像
は零以上の(グレースケール露光)強度の多数のレベル
でもって露光する第1プリントヘッド14により制御さ
れた電圧レベルを有する。
【0017】第1静電潜像は、例えば静電潜像としての
第1トナー画像を形成する第1の色、例えば黒の微細に
分離されたトナーが適用される。好ましくは、このトナ
ーは静電潜像と同じ極に荷電されている。したがって、
トナーは静電潜像のの除電された領域に付着され、その
濃度は静電潜像における電圧に反比例し、第1のプリン
トヘッド14からの露光の程度に比例する。この形式の
現像は除電領域現像(DAD)と呼ばれている。画像部
材は第2帯電器22により再度帯電されるが、ここでは
第1のトナー画像を含む画像の部分を横切って、出来る
限り等しい電圧に帯電される。第2の帯電器22もまた
画像部材に対して第1の極の電荷を適用し、したがって
画像部材の「リチャージ」と称される。再度帯電された
画像部材は再び第2露光ステーション、例えば第2LE
Dプリントヘッド24において画像露光され、第2の静
電潜画像が形成される。この露光は2値の露光とするこ
ともできるが、グレースケールの露光とした方が好まし
い。
第1トナー画像を形成する第1の色、例えば黒の微細に
分離されたトナーが適用される。好ましくは、このトナ
ーは静電潜像と同じ極に荷電されている。したがって、
トナーは静電潜像のの除電された領域に付着され、その
濃度は静電潜像における電圧に反比例し、第1のプリン
トヘッド14からの露光の程度に比例する。この形式の
現像は除電領域現像(DAD)と呼ばれている。画像部
材は第2帯電器22により再度帯電されるが、ここでは
第1のトナー画像を含む画像の部分を横切って、出来る
限り等しい電圧に帯電される。第2の帯電器22もまた
画像部材に対して第1の極の電荷を適用し、したがって
画像部材の「リチャージ」と称される。再度帯電された
画像部材は再び第2露光ステーション、例えば第2LE
Dプリントヘッド24において画像露光され、第2の静
電潜画像が形成される。この露光は2値の露光とするこ
ともできるが、グレースケールの露光とした方が好まし
い。
【0018】第2の静電潜像は、第2及び第3トナース
テーション26及び36の一方からのトナーが適用され
ることにより色調され、第1トナー画像を含む同じ部分
に第2トナー画像が形成される。第2トナーが第1トナ
ーと異なる色の場合は、2つのカラー画像が形成され
る。両方のトナーを同一の色とすることができることは
明らかであるが、ある面において異なるもの、例えば磁
気信号に対する応答性が異なるものを選定することも出
来る。ここでの主たる目的としては、2つのトナーは異
なる色のものと仮定される。通常、ステーション26及
び36は異なる色の2つのトナーを有し、オペレータに
対してステーション16からの一方の色と、ステーショ
ン26又はステーション36からの他方の色とを選択で
きる機会を与えている。
テーション26及び36の一方からのトナーが適用され
ることにより色調され、第1トナー画像を含む同じ部分
に第2トナー画像が形成される。第2トナーが第1トナ
ーと異なる色の場合は、2つのカラー画像が形成され
る。両方のトナーを同一の色とすることができることは
明らかであるが、ある面において異なるもの、例えば磁
気信号に対する応答性が異なるものを選定することも出
来る。ここでの主たる目的としては、2つのトナーは異
なる色のものと仮定される。通常、ステーション26及
び36は異なる色の2つのトナーを有し、オペレータに
対してステーション16からの一方の色と、ステーショ
ン26又はステーション36からの他方の色とを選択で
きる機会を与えている。
【0019】この形式のシステムは、一般にアクセント
カラー画像と称されているものを形成する場合に有用で
ある。殆どの画像は、ステーション16からの黒により
形成されるが、特定のアクセントを得るためにステーシ
ョン26からの赤色又はステーション36からの黄色な
どの第2の色が使用される。レターヘッド又はロゴもま
た通常このような方法で形成することができる。転写濃
度センサ64が設置され、このプロセスを制御するため
に画像又は従来の斑点濃度を試験する。
カラー画像と称されているものを形成する場合に有用で
ある。殆どの画像は、ステーション16からの黒により
形成されるが、特定のアクセントを得るためにステーシ
ョン26からの赤色又はステーション36からの黄色な
どの第2の色が使用される。レターヘッド又はロゴもま
た通常このような方法で形成することができる。転写濃
度センサ64が設置され、このプロセスを制御するため
に画像又は従来の斑点濃度を試験する。
【0020】予備転写コロナ器30及び予備転写除電器
32が設けられ、転写背面ローラ40、転写背面ローラ
用のクリーナ42及び分離コロナ器44を含む転写ステ
ーションにおいて転写シートに画像を転写させるように
する。トナー画像が転写シートに転写された後、画像部
材10が小さなローラ46の回りを通過し、且つ定着の
ための図示しない加熱器へ搬送される際に、転写シート
は画像部材10から分離され、最終的には排出トレイに
搬送される。画像部材10は予備クリーニングコロナ器
48及び予備クリーニング除電器50の適用を受けた
後、クリーニングステーション52においてクリーニン
グされる。
32が設けられ、転写背面ローラ40、転写背面ローラ
用のクリーナ42及び分離コロナ器44を含む転写ステ
ーションにおいて転写シートに画像を転写させるように
する。トナー画像が転写シートに転写された後、画像部
材10が小さなローラ46の回りを通過し、且つ定着の
ための図示しない加熱器へ搬送される際に、転写シート
は画像部材10から分離され、最終的には排出トレイに
搬送される。画像部材10は予備クリーニングコロナ器
48及び予備クリーニング除電器50の適用を受けた
後、クリーニングステーション52においてクリーニン
グされる。
【0021】上述のように、プリントヘッド14は帯電
された画像部材10に対して高品質な露光を与える能力
がある。この露光は、静電潜像に種々の異なる電圧レベ
ルを形成する多くの強度レベルを含むことができる。例
えば、「4−ビット」システムの場合、全く露光しない
場合をも含めて16レベルの露光を与える。このような
静電潜像が第1色調ステーション16において色調され
ると、ゼロ濃度の背景をも含めて15の異なるトナー濃
度を得ることができる。同様の解決方法としては、これ
は、中間的なレベルの濃度の効果を得るのに多数の顔料
を使用しなければならない単純な2値システムのものよ
り遙に高い品質の画像を提供することができる。
された画像部材10に対して高品質な露光を与える能力
がある。この露光は、静電潜像に種々の異なる電圧レベ
ルを形成する多くの強度レベルを含むことができる。例
えば、「4−ビット」システムの場合、全く露光しない
場合をも含めて16レベルの露光を与える。このような
静電潜像が第1色調ステーション16において色調され
ると、ゼロ濃度の背景をも含めて15の異なるトナー濃
度を得ることができる。同様の解決方法としては、これ
は、中間的なレベルの濃度の効果を得るのに多数の顔料
を使用しなければならない単純な2値システムのものよ
り遙に高い品質の画像を提供することができる。
【0022】第2帯電ステーション22によってリチャ
ージするのに先立つ第1トナー画像の条件は、第1トナ
ーの特性を含む、システムの多数のパラメータのファン
クションである。図6を参照すると、電圧レベルはリチ
ャージの前後において16レベルのトナー画像に変化す
る。画像部材上の初期の電圧VZ は約−600ボルトで
あった。リチャージステップは、画像の形成されていな
い画像部材に−625ボルトのチャージVZ'をもたらし
た。上側の太線Aは現像の直後でリチャージ直前のトナ
ースタック上の電圧を示している。当該トナーにより電
圧Vt は、画像の種々のレベルを越えて、約−400ボ
ルトから約−175ボルトへ変化し、175ボルトの部
分では画像は最もスタック高さが高く、即ち最も濃度の
高い部分となっており、400ボルトの部分で幾らかの
濃度をもった最も明るい部分となっている。画像部材そ
れ自体は約600ボルト前後の電圧が残像した。これは
第16番目のレベルで且つ背景を表している。
ージするのに先立つ第1トナー画像の条件は、第1トナ
ーの特性を含む、システムの多数のパラメータのファン
クションである。図6を参照すると、電圧レベルはリチ
ャージの前後において16レベルのトナー画像に変化す
る。画像部材上の初期の電圧VZ は約−600ボルトで
あった。リチャージステップは、画像の形成されていな
い画像部材に−625ボルトのチャージVZ'をもたらし
た。上側の太線Aは現像の直後でリチャージ直前のトナ
ースタック上の電圧を示している。当該トナーにより電
圧Vt は、画像の種々のレベルを越えて、約−400ボ
ルトから約−175ボルトへ変化し、175ボルトの部
分では画像は最もスタック高さが高く、即ち最も濃度の
高い部分となっており、400ボルトの部分で幾らかの
濃度をもった最も明るい部分となっている。画像部材そ
れ自体は約600ボルト前後の電圧が残像した。これは
第16番目のレベルで且つ背景を表している。
【0023】図6のBで示すように、第2の変化曲線
は、第2帯電器22を使用してリチャージした後の画像
を横切る電圧Vt'を示している。試験における電子メー
ターの設置による、トナー画像の実際のリチャージの第
1の軌跡を表示Bに示す。リチャージによりトナースタ
ックに対して、ベース画像部材のように、全体的として
同じレベルにすることはなく、且つトナーリチャージは
トナースタックの高さによって変化することに留意する
必要がある。この結果は、より高いスタックは最も低い
チャージを有し、したがって速い移動画像部材を伴わず
に背景レベルへ戻すために新しいチャージを必要とする
という事実によって説明することができる。また、トナ
ーの導電性はある効果を有することは明らかである。そ
れによりいかなる結果を導いたとしても、この不完全な
且つ可変のリチャージは、プロセスの残りの部分、特に
第2静電画像の色調のプロセスにおいて考慮に入れるべ
きである。
は、第2帯電器22を使用してリチャージした後の画像
を横切る電圧Vt'を示している。試験における電子メー
ターの設置による、トナー画像の実際のリチャージの第
1の軌跡を表示Bに示す。リチャージによりトナースタ
ックに対して、ベース画像部材のように、全体的として
同じレベルにすることはなく、且つトナーリチャージは
トナースタックの高さによって変化することに留意する
必要がある。この結果は、より高いスタックは最も低い
チャージを有し、したがって速い移動画像部材を伴わず
に背景レベルへ戻すために新しいチャージを必要とする
という事実によって説明することができる。また、トナ
ーの導電性はある効果を有することは明らかである。そ
れによりいかなる結果を導いたとしても、この不完全な
且つ可変のリチャージは、プロセスの残りの部分、特に
第2静電画像の色調のプロセスにおいて考慮に入れるべ
きである。
【0024】図2はこの種の2色カラーシステムにおい
て、オーバートーン、剥離、及び背景の減少との間の移
行状態を示している。リチャージステップの後、トナー
を有していない画像部材の部分はノミナル電圧VZ'(図
6において約−625ボルト)にチャージされている。
トナーが画像のこの部分に付着していないことを確認す
ることが望ましいので、第2現像ステーション上のバイ
アスVb'は安全なマージン、即ち、少なくとも50〜6
5ボルトだけVZ'からオフセットされている。即ち、V
b'は−575ボルトより高くはない(より負である)。
(下記の図5についての説明参照)。これはオーバート
ーンに対して良好な効果を有する。即ち、Vb'の設定が
VZ'から離れれば離れる程、第1の画像からのトナース
タックが第2色調ステーションからのトナーによってオ
ーバートーンされる傾向がより少なくなる。しかしなが
ら、剥離に関しては逆の効果となる。Vb'の設定がVZ'
から離れれば離れる程、第1の画像からのトナーが画像
から離れ第2色調ステーションに吸収される傾向は大き
くなる。第1色調ステーションが黒色トナーを含み、且
つ第2色調ステーションが黄色のトナーを含んでいる場
合は、何らかの剥離の現象が重要な問題を引き起こす。
同時に、黄色の黒色へのオーバートーンは、第1画像の
より濃度の高い部分では重要な問題とはならない。
て、オーバートーン、剥離、及び背景の減少との間の移
行状態を示している。リチャージステップの後、トナー
を有していない画像部材の部分はノミナル電圧VZ'(図
6において約−625ボルト)にチャージされている。
トナーが画像のこの部分に付着していないことを確認す
ることが望ましいので、第2現像ステーション上のバイ
アスVb'は安全なマージン、即ち、少なくとも50〜6
5ボルトだけVZ'からオフセットされている。即ち、V
b'は−575ボルトより高くはない(より負である)。
(下記の図5についての説明参照)。これはオーバート
ーンに対して良好な効果を有する。即ち、Vb'の設定が
VZ'から離れれば離れる程、第1の画像からのトナース
タックが第2色調ステーションからのトナーによってオ
ーバートーンされる傾向がより少なくなる。しかしなが
ら、剥離に関しては逆の効果となる。Vb'の設定がVZ'
から離れれば離れる程、第1の画像からのトナーが画像
から離れ第2色調ステーションに吸収される傾向は大き
くなる。第1色調ステーションが黒色トナーを含み、且
つ第2色調ステーションが黄色のトナーを含んでいる場
合は、何らかの剥離の現象が重要な問題を引き起こす。
同時に、黄色の黒色へのオーバートーンは、第1画像の
より濃度の高い部分では重要な問題とはならない。
【0025】図3は投影色調システムにおけるVb'の転
写による剥離の効果を示す。典型的な投影色調システム
では、ACバイアスもまた現像濃度及び他の効果、例え
ばキャリアの持ち出し等を改良するために使用される。
AC及びDCバイアスの両方とも、オーバートーン、剥
離、及び背景に影響を与える。しかしながら、ここでは
DCバイアスが強調されるべきである。Vt'は、リチー
ジ後の特定のトナースタック上のボルトであり、Vb'は
Vt'に対して図3に示している。このデータは、すべて
の剥離が電場効果によって生ずる、ナップレス色調ステ
ーションを使用して集積したものである。驚くことでは
ないが、負の作用システムにおいて、V b'はトナースタ
ックの電圧よりもより一層正電圧であれば、そのスタッ
クに幾らかの剥離が起こる。この投影トナー色調システ
ムは、上記した米国特許出願第08/065,249号
に記載されているものと比較できる。
写による剥離の効果を示す。典型的な投影色調システム
では、ACバイアスもまた現像濃度及び他の効果、例え
ばキャリアの持ち出し等を改良するために使用される。
AC及びDCバイアスの両方とも、オーバートーン、剥
離、及び背景に影響を与える。しかしながら、ここでは
DCバイアスが強調されるべきである。Vt'は、リチー
ジ後の特定のトナースタック上のボルトであり、Vb'は
Vt'に対して図3に示している。このデータは、すべて
の剥離が電場効果によって生ずる、ナップレス色調ステ
ーションを使用して集積したものである。驚くことでは
ないが、負の作用システムにおいて、V b'はトナースタ
ックの電圧よりもより一層正電圧であれば、そのスタッ
クに幾らかの剥離が起こる。この投影トナー色調システ
ムは、上記した米国特許出願第08/065,249号
に記載されているものと比較できる。
【0026】図4はトナースタックの電圧Vt'との差の
ファンクションのオーバートーンにおけるVb'の効果を
示す。図5は背景の色調における(VZ'との差により測
定した)Vb'の効果を示す。この特定のシステムにおい
て2つの電圧の差が65ボルトより少なくなった時に実
質的な背景が開始されることに留意する必要がある。
ファンクションのオーバートーンにおけるVb'の効果を
示す。図5は背景の色調における(VZ'との差により測
定した)Vb'の効果を示す。この特定のシステムにおい
て2つの電圧の差が65ボルトより少なくなった時に実
質的な背景が開始されることに留意する必要がある。
【0027】このように、現像ステーション上のバイア
スは3つすべての効果、すなわち背景、オーバートーン
および剥離を考慮して設定される。現像ステーションの
バイアスと画像部材の電圧(Vb'およびVZ')の差が大
きくなればなる程、背景およびオーバートーンの効果は
少なくなる。しかしながら、幾らかのオーバートーンは
第1画像のより濃度の高い部分において、特にその色が
第2画像よりも暗い場合においては、許容される。図4
に見られるように、オーバートーンの効果は、Vb'およ
びVZ'の差の直接のファンクションである。
スは3つすべての効果、すなわち背景、オーバートーン
および剥離を考慮して設定される。現像ステーションの
バイアスと画像部材の電圧(Vb'およびVZ')の差が大
きくなればなる程、背景およびオーバートーンの効果は
少なくなる。しかしながら、幾らかのオーバートーンは
第1画像のより濃度の高い部分において、特にその色が
第2画像よりも暗い場合においては、許容される。図4
に見られるように、オーバートーンの効果は、Vb'およ
びVZ'の差の直接のファンクションである。
【0028】最も良い結果を得るためには、第1の画像
のより濃度の高い部分において少しのオーバートーンを
許容するが、濃度のより低い部分ではそれらを防ぐよう
にするのが望ましい。これにより、オーバートーンを全
体としてなくする試みをすることに比べれば、Vb'およ
びVZ'の差を幾分か減少することとなる。これは剥離を
減少させるという大きな効果がある。
のより濃度の高い部分において少しのオーバートーンを
許容するが、濃度のより低い部分ではそれらを防ぐよう
にするのが望ましい。これにより、オーバートーンを全
体としてなくする試みをすることに比べれば、Vb'およ
びVZ'の差を幾分か減少することとなる。これは剥離を
減少させるという大きな効果がある。
【0029】これは、図6に示すように、リチャージの
後、中間レベルのスタックのトナースタック電圧を測定
することによって遂行され且つ制御される。例えば、1
5レベル(プラス背景)のグレイスケールシステムにお
いて、Vb'は、第1画像の最も濃度の高い3つのレベル
のオーバートーンを許容し、且つ第1画像のより濃度の
低い12レベルのオーバートーンを禁止する、あるレベ
ルに適正化する。最も濃い部分においてVb'を設定する
場合に比べると、これは剥離が極めて少なくなる。これ
は幾らかのオーバートーンを許容するが、最も濃い部分
のみである。
後、中間レベルのスタックのトナースタック電圧を測定
することによって遂行され且つ制御される。例えば、1
5レベル(プラス背景)のグレイスケールシステムにお
いて、Vb'は、第1画像の最も濃度の高い3つのレベル
のオーバートーンを許容し、且つ第1画像のより濃度の
低い12レベルのオーバートーンを禁止する、あるレベ
ルに適正化する。最も濃い部分においてVb'を設定する
場合に比べると、これは剥離が極めて少なくなる。これ
は幾らかのオーバートーンを許容するが、最も濃い部分
のみである。
【0030】このプロセスを最も良い制御するために、
リチャージ後の中間レベルのスタックの電圧が監視され
る。これは比較的複雑な画像解析用の電子技術を用い
て、画像の一部としてそれを測定することにより行うこ
とができる。しかしながら、特にグレイスケール画像に
おいては、第1露光ステーション14によって第1静電
画像を形成する場合の一部として中間の電圧斑点(パッ
チ)部分を設定するのが好ましい。この斑点は第1画像
の外側にあるがそれに近接して存在する。例えば、従来
のプロセスの制御斑点はしばしば画像と画像との間の境
界部分に形成される。この斑点は中間の濃度レベルに色
調され且つその電圧がリチャージユニット22の直ぐ後
ろに設置された電子メータ18又は(この特定の斑点を
露光するものではない)第2露光ユニットの直ぐ後ろに
設置された電子メータ20によって測定される。これら
の電子メータのいずれかがリチャージ後の特定の中間ト
ナースタック電圧Vt'を表すポテンシャルを提供する。
そのポテンシャルはこのシステムにおけるパラメーター
が変化することによって変化するので、それに伴ってプ
ロセスが調整される。例えば、バイアスVb'は測定した
ポテンシャルに対応して変化する。バイアスは測定した
特定のスタック高さの電圧より上又は下の電圧の特定の
数に設定することができるので、2つのポテンシャルは
同一である必要がないことは明らかである。しかしなが
ら、当該斑点の露光量は、リチャージ後に所望のVb'に
出来る限り近接したポテンシャルを与えるようなトナー
濃度を発生するように設定されるのが望ましい。
リチャージ後の中間レベルのスタックの電圧が監視され
る。これは比較的複雑な画像解析用の電子技術を用い
て、画像の一部としてそれを測定することにより行うこ
とができる。しかしながら、特にグレイスケール画像に
おいては、第1露光ステーション14によって第1静電
画像を形成する場合の一部として中間の電圧斑点(パッ
チ)部分を設定するのが好ましい。この斑点は第1画像
の外側にあるがそれに近接して存在する。例えば、従来
のプロセスの制御斑点はしばしば画像と画像との間の境
界部分に形成される。この斑点は中間の濃度レベルに色
調され且つその電圧がリチャージユニット22の直ぐ後
ろに設置された電子メータ18又は(この特定の斑点を
露光するものではない)第2露光ユニットの直ぐ後ろに
設置された電子メータ20によって測定される。これら
の電子メータのいずれかがリチャージ後の特定の中間ト
ナースタック電圧Vt'を表すポテンシャルを提供する。
そのポテンシャルはこのシステムにおけるパラメーター
が変化することによって変化するので、それに伴ってプ
ロセスが調整される。例えば、バイアスVb'は測定した
ポテンシャルに対応して変化する。バイアスは測定した
特定のスタック高さの電圧より上又は下の電圧の特定の
数に設定することができるので、2つのポテンシャルは
同一である必要がないことは明らかである。しかしなが
ら、当該斑点の露光量は、リチャージ後に所望のVb'に
出来る限り近接したポテンシャルを与えるようなトナー
濃度を発生するように設定されるのが望ましい。
【0031】また、所定のプロセスにおいてリチャージ
ステップを制御するために斑点の測定したポテンシャル
を使用することができる。すなわち、帯電器22は異な
るレベルのチャージを設定するために使用可能であり、
Vb'は相対的に固定されるように許容可能であり(或い
は他の変数を制御するためにも使用される)且つ帯電器
22は斑点のVt'が一定のVb'との間で所定の関係とな
るまで調整される。2つの制御は同一システムの中で監
視されたトナースタック電圧Vt'に基づいて両者が変化
され得る。
ステップを制御するために斑点の測定したポテンシャル
を使用することができる。すなわち、帯電器22は異な
るレベルのチャージを設定するために使用可能であり、
Vb'は相対的に固定されるように許容可能であり(或い
は他の変数を制御するためにも使用される)且つ帯電器
22は斑点のVt'が一定のVb'との間で所定の関係とな
るまで調整される。2つの制御は同一システムの中で監
視されたトナースタック電圧Vt'に基づいて両者が変化
され得る。
【0032】監視および調整ステップは各画像ごとに行
われ、或いはより少ない周期で行われる。望ましくは、
この装置において何らかの他のプロセスの制御と共に行
われる。監視されるトナースタックが中間値である場合
は、最も大きな制御が得られるにも係わらず、画像の最
も濃度の高い部分が監視することにより且つ幾らかのオ
ーバートーンを許容するべくVb'を設定するためにそこ
からのオフセットを評価することにより幾らかの制御を
得ることができる。本発明は両プリントヘッドにおいて
グレイスケールの露光を行うことを意図しているが、第
2の露光が2値の場合においても同様に使用可能である
ことは明らかである。
われ、或いはより少ない周期で行われる。望ましくは、
この装置において何らかの他のプロセスの制御と共に行
われる。監視されるトナースタックが中間値である場合
は、最も大きな制御が得られるにも係わらず、画像の最
も濃度の高い部分が監視することにより且つ幾らかのオ
ーバートーンを許容するべくVb'を設定するためにそこ
からのオフセットを評価することにより幾らかの制御を
得ることができる。本発明は両プリントヘッドにおいて
グレイスケールの露光を行うことを意図しているが、第
2の露光が2値の場合においても同様に使用可能である
ことは明らかである。
【0033】以上、添付図面を参照して本発明の実施例
について詳細に説明したが、本発明は上記の実施例に限
定されるものではなく、本発明の精神ないし範囲内にお
いて種々の形態、変形、修正等が可能であることに留意
すべきである。
について詳細に説明したが、本発明は上記の実施例に限
定されるものではなく、本発明の精神ないし範囲内にお
いて種々の形態、変形、修正等が可能であることに留意
すべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は画像形成装置の概略側面図である。
【図2】図2は画像形成システムの種々のパラメータに
対する剥離およびオーバートーンの条件を示す図であ
る。
対する剥離およびオーバートーンの条件を示す図であ
る。
【図3】図3は第2の画像を色調するステップのための
DC電圧に対する画像剥離を示すグラフである。
DC電圧に対する画像剥離を示すグラフである。
【図4】図4は第2の画像を色調するステップにおける
DC電圧に対するオーバートーンを示すグラフである。
DC電圧に対するオーバートーンを示すグラフである。
【図5】図5は第2の画像を色調するステップにおける
DC電圧に対する背景を示すグラフである。
DC電圧に対する背景を示すグラフである。
【図6】図6はリチャージ前後におけるトナー蓄積電圧
の変化を示す図である。
の変化を示す図である。
10…画像部材 12…第1チャージ器 14…第1プリントヘッド 16…第1色調(トナー適用)ステーション 22…第2チャージ器 24…第2プリントヘッド 26,36…第2、第3色調ステーション
Claims (16)
- 【請求項1】 画像部材の部分に2つのトナー画像を形
成する方法において、該方法は、 画像部材の部分に複数のポテンシャルレベルをもった第
1静電潜像を形成し、 第1静電潜像に第1トナーを適用して前記部分に複数の
濃度を有する第1トナー画像を形成し、 第1トナー画像へのチャージの適用を含む、画像部材の
前記部分にチャージを適用し、 チャージされた画像部材を露光して、第1静電潜像と整
合する第2静電潜像を形成し、 第2静電潜像に第2トナーを適用して前記部分に第2ト
ナー画像を形成し、 チャージ適用ステップの後に第1トナー画像に関連する
ポテンシャルを監視し、 該監視したポテンシャルに応答してプロセスを調整す
る、ことを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項2】 画像部材の部分に少なくとも2つのトナ
ー画像を形成する方法において、該方法は、 感光体写真画像部材の部分に第1極のチャージを適用
し、 感光体写真画像部材の部分を露光して零よりの大きな複
数の強度を有する第1の磁気パターンを形成して、すべ
てが第1極の、複数のポテンシャルレベルを有する第1
静電潜像を形成し、 第1静電潜像に第1極のチャージを有する第1トナーを
適用して前記部分に第1トナー画像を形成し、該第1ト
ナー画像は零濃度のレベルに加えて複数の濃度レベルを
有し、 画像部材の前記部分に、第1トナー像へのチャージの適
用を含む、第1極のチャージを適用することにより画像
部材の前記部分をリチャージし、 リチャージした部分を露光して、第1トナー画像と整合
するように第2静電潜像を形成し、 第1極のチャージを有する第2トナーを第2静電潜像に
適用して、第1トナー画像と整合するように、前記部分
に第2トナー画像を形成し、 リチャージステップの後に第1トナー画像に関連する電
圧を監視し且つ該監視した電圧に応答してプロセスを調
整する、ことを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項3】 第2トナーを適用するステップは、トナ
ー適用プロセスを制御する電場を形成するステップを含
み、該電場は第2トナー適用ステップでの背景、剥離お
よびオーバートーンを解消するのに影響のあるレベルに
関連するDCバイアスであり、プロセスを調整するステ
ップは前記監視したポテンシャルに応じて電場のDCバ
イアスを調整するステップを含むことを特徴とする請求
項2に記載の画像形成方法。 - 【請求項4】 DCバイアスは第1極であり且つリチャ
ージ後の第1トナー画像の最も濃い部分におけるポテン
シャルよりもマグニチュードが大きいことを特徴とする
請求項3に記載の画像形成方法。 - 【請求項5】 DCバイアスはリチャージ後の第1トナ
ー画像のある濃度レベルで存在するトナーのポテンシャ
ルよりマグニチュードが小さいことを特徴とする請求項
4に記載の画像形成方法。 - 【請求項6】 第1静電潜像を形成する露光ステップ
は、画像部材の前記部分を少なくとも高、中および低の
放射強度レベルに露光するステップを含み、且つ第1静
電潜像に第1トナーを適用するステップは、高レベルの
露光を受ける部分には多量のトナーを適用し且つ中レベ
ルの露光を受ける部分には中程度の量のトナーを適用す
るステップを含み、更に、調整ステップは、第2トナー
を適用するステップに、リチャージ後中間濃度を有する
第1画像の部分に関連するポテンシャルに等しいレベル
の、DC成分を設定するステップを含むことを特徴とす
る請求項2に記載の画像形成方法。 - 【請求項7】 プロセスの調整ステップは、前記監視し
たポテンシャルに応じてリチャージステップにおいて適
用される電荷を調整するサブステップを含むことを特徴
とする請求項2に記載の画像形成方法。 - 【請求項8】 第1および第2トナーは異なる色である
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成方法。 - 【請求項9】 第1パターンに露光する露光ステップ
は、複数の強度の最高値と最低値との間のある強度でチ
ャージされた画像部材の参照斑点を露光するステップを
含み、第1トナーを適用するステップは第1トナー画像
における最高および最低濃度レベルにトナーを適用する
ステップを含み、且つ監視ステップは参照斑点のトナー
のポテンシャルを監視するステップを含むことを特徴と
する請求項2に記載の画像形成方法。 - 【請求項10】 電子写真画像部材の部分に少なくとも
2つのトナー画像を形成する方法において、該方法は、 画像部材の部分に第1極のチャージを均一に適用し、 画像部材の画像部分を少なくとも高レベルおよび中レベ
ルを有する放射に露光し、少なくとも低ポテンシャル、
中ポテンシャルおよび高ポテンシャルを有する第1静電
潜像を形成し、 第1静電潜像に第1極のチャージを有する第1トナーを
適用して、少なくとも低および中ポテンシャルレベルを
有する静電潜像の部分に対応して少なくとも高および中
レベルを有する第1トナー画像を形成し、 画像部材の画像部分の外側領域を露光することによっ
て、前記像露光の中レベルに等しい放射レベルに、静電
参照斑点を形成し、 静電参照斑点にも第1トナーを適用して第1トナー画像
の中間部分とほぼ同程度の濃度を有するトナー参照斑点
を形成し、と整合するように第2静電潜像を形成し、 前記画像部分および前記参照斑点の両方に前記第1極の
チャージを適用することによって画像部材をリチャージ
し、その際トナーにもチャージを適用し、 リチャージされた画像部材を露光して第1トナー画像に
整合する第2静電潜像を形成し、 第2静電潜像に第2トナーを適用して該部分に第2トナ
ー画像を形成し、 リチャージされた後に参照斑点に関連するポテンシャル
を監視し、且つ該監視ポテンシャルに応答してプロセス
を調整する、ことを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項11】 第2トナーを適用するステップは第2
トナーを適用するために使用されるトナーに関連するバ
イアスを確立するステップを含み、且つプロセスを調整
するステップは監視したポテンシャルに応じてこのバイ
アスを確立するステップを含むことを特徴とする請求項
10に記載の画像形成方法。 - 【請求項12】 前記バイアスは監視したポテンシャル
に等しくなるように調整されることを特徴とする請求項
11に記載の画像形成方法。 - 【請求項13】 前記調整ステップはリチャージステッ
プを調整して監視したポテンシャルを所望のノミナル値
の側へ修正することを特徴とする請求項10に記載の画
像形成方法。 - 【請求項14】 電子写真画像部材の部分に少なくとも
2つのトナー画像を互いに整合するように形成する方法
において、該方法は、 電子写真画像部材の部分に第1極のチャージを適用し、 画像部材の部分を零より大きな異なる複数の強度を有す
る放射第1パターンで露光して、第1極の複数のポテン
シャルレベルを有する第1静電潜像を形成し、 第1静電潜像に第1極のチャージを有する第1トナーを
適用して、零濃度レベルに加えて複数の異なる濃度レベ
ルを有する第1トナー画像を形成し、 画像部材の前記部分の第1極のチャージを適用すること
によって画像部材の部分をリチャージし、その際第1ト
ナー画像にこのチャージを適用し、 リチャージされた部分を露光して第1トナー画像と整合
する第2静電潜像を形成し、 トナー適用装置を使用し、第2静電潜像に第1極のチャ
ージを有する第2トナーを適用して第1トナー画像と整
合する第2トナー画像を形成し、 トナー適用装置にバイアスを適用して電場を形成して第
2静電潜像への第2トナーの適用を制御し、該バイアス
は第2静電潜像の未露光部分へのトナーの付着を禁止す
るが、第2静電潜像の露光部分へのトナーの付着を促進
するように選定されたDC成分を有し、 リチャージステップ後の第1トナー画像の濃度レベルの
1つに関連するポテンシャルを監視し、 該監視されたポテンシャルに応答してトナー装置に適用
されるDC成分を調整し、第1トナー画像の最も濃いレ
ベルの幾らかのオーバートーンを許容する、一方で第1
トナー画像の濃度の低いレベルのオーバートーンを禁止
し且つ第1トナー画像のトナー装置への剥離を禁止する
ことを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項15】 感光体画像部材の部分に少なくとも2
つのトナー画像を形成する装置において、該装置は、 画像部材を第1極のチャージを適用する第1チャージ手
段、 画像部材の部分を零より大きな異なる複数の強度を有す
る放射第1パターンで露光して、第1極の複数のポテン
シャルレベルを有する第1静電潜像を形成する第1露光
手段、 第1静電潜像に第1極のチャージを有する第1トナーを
適用して、零濃度レベルに加えて複数の異なる濃度レベ
ルを有する第1トナー画像を形成する第1トナー適用手
段、 画像部材の前記部分の第1極のチャージを適用すること
によって画像部材の部分をリチャージし、その際第1ト
ナー画像にかかるチャージを適用する第2チャージ手
段、 リチャージされた部分を露光して第1トナー画像と整合
する第2静電潜像を形成する第2露光手段、 トナー適用装置を使用し、第2静電潜像に第1極のチャ
ージを有する第2トナーを適用して第1トナー画像と整
合する第2トナー画像を形成する第2トナー適用手段、 トナー適用装置にバイアスを適用して電場を形成して第
2静電潜像への第2トナーの適用を制御し、該バイアス
は第2静電潜像の未露光部分へのトナーの付着を禁止す
るが、第2静電潜像の露光部分へのトナーの付着を促進
するように選定されたDC成分を有するようにする、バ
イアス適用手段、 リチャージステップ後の第1トナー画像の濃度レベルの
1つに関連するポテンシャルを監視する監視手段、 該監視されたポテンシャルに応答してトナー装置に適用
されるDC成分を調整する調整手段と、を具備すること
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項16】 第1露光手段は第1静電潜像を形成す
る最高および最低放射強度の間のある放射強度で前記部
分の外側の斑点を露光する手段を具備し、該斑点は第1
トナー適用手段からトナーを受ける位置にあり、且つ監
視手段はトナーを適用された斑点のポテンシャルを監視
する位置をあることを特徴とする請求項15に記載の画
像形成装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/381,455 US5600407A (en) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | Image forming method and apparatus forming combined toner images |
| US381455 | 1995-01-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08248706A true JPH08248706A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=23505089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8015692A Pending JPH08248706A (ja) | 1995-01-31 | 1996-01-31 | 画像形成方法および画像形成装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5600407A (ja) |
| JP (1) | JPH08248706A (ja) |
| DE (1) | DE19602724A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6068170A (en) * | 1996-08-29 | 2000-05-30 | Seiko Epson Corporation | Continuous paper cutting unit |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3784468B2 (ja) * | 1996-08-30 | 2006-06-14 | 株式会社リコー | カラー画像形成装置 |
| US6560418B2 (en) | 2001-03-09 | 2003-05-06 | Lexmark International, Inc. | Method of setting laser power and developer bias in a multi-color electrophotographic machinie |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4821065A (en) * | 1986-01-10 | 1989-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having controllable recording beam states |
| US5298944A (en) * | 1989-06-30 | 1994-03-29 | Ricoh Company, Ltd. | Testing image density to control toner concentration and dynamic range in a digital copier |
| US5142337A (en) * | 1990-10-09 | 1992-08-25 | International Business Machines, Corp. | Printing grey scale images |
-
1995
- 1995-01-31 US US08/381,455 patent/US5600407A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-01-26 DE DE19602724A patent/DE19602724A1/de not_active Withdrawn
- 1996-01-31 JP JP8015692A patent/JPH08248706A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6068170A (en) * | 1996-08-29 | 2000-05-30 | Seiko Epson Corporation | Continuous paper cutting unit |
| US6273312B1 (en) | 1996-08-29 | 2001-08-14 | Seiko Epson Corporation | Continuous paper cutting unit |
| US6279805B1 (en) * | 1996-08-29 | 2001-08-28 | Seiko Epson Corporation | Continuous paper cutting unit |
| US6321964B1 (en) | 1996-08-29 | 2001-11-27 | Seiko Epson Corporation | Continuous paper cutting unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5600407A (en) | 1997-02-04 |
| DE19602724A1 (de) | 1996-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5774761A (en) | Machine set up procedure using multivariate modeling and multiobjective optimization | |
| US5227842A (en) | Electrophotographic image forming apparatus which controls developer bias based on image irregularity | |
| US5749021A (en) | Developed mass per unit area (DMA) controller to correct for development errors | |
| US5243383A (en) | Image forming apparatus with predictive electrostatic process control system | |
| US5708916A (en) | Developed mass per unit area controller without using electrostatic measurements | |
| US5717978A (en) | Method to model a xerographic system | |
| US5749019A (en) | Look up table to control non-linear xerographic process | |
| US5754918A (en) | Electrostatic control with compensation for coupling effects | |
| JPH10166661A (ja) | マシン制御システム | |
| US5950040A (en) | Feedback control system for controlling developability of a xerographic imaging device | |
| EP0308491A1 (en) | DYNAMIC PROCESSING CONTROL FOR ELECTROSTATOGRAPHIC MACHINES. | |
| JP3035397B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US5873010A (en) | Image forming apparatus for performing correction control, based on density of toner image | |
| JPH07160090A (ja) | 画像形成装置 | |
| US6021285A (en) | Sensorless quality control apparatus used upon malfunction of a quality control sensor and method therefor | |
| EP0797124B1 (en) | Apparatus and method for controlling electrical parameters of an imaging surface | |
| EP0807281B9 (en) | Color adjustment method | |
| US5225872A (en) | Image forming apparatus having device for determining moisture absorption | |
| EP0517905B1 (en) | Color electrostatography process control by way of toner development characteristics | |
| US6201936B1 (en) | Method and apparatus for adaptive black solid area estimation in a xerographic apparatus | |
| JPH08248706A (ja) | 画像形成方法および画像形成装置 | |
| US5457519A (en) | Two dimensional process control system for an electrostratographic printing machine | |
| US6381426B1 (en) | Automatic gain control for electrostatic voltmeters | |
| JPH08202092A (ja) | デジタル画像形成装置 | |
| JPH1055088A (ja) | 2つの別種のトナーによるトナー像の形成を制御する方法 |