JPH08248838A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08248838A JPH08248838A JP7079504A JP7950495A JPH08248838A JP H08248838 A JPH08248838 A JP H08248838A JP 7079504 A JP7079504 A JP 7079504A JP 7950495 A JP7950495 A JP 7950495A JP H08248838 A JPH08248838 A JP H08248838A
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- JP
- Japan
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- image forming
- unit
- life
- forming unit
- rotating member
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 再生可能な画像形成用ユニットが再生部門に
回収されたとき、そのユニットの再使用回数を容易に判
別できる画像形成装置を提供する。 【構成】 画像形成用ユニット1のユニット本体1Aに
は、ユニット1の構成要素の寿命を示すディスク27が
設けられている。ディスク27を支持する軸26にはデ
ィスク27上の寿命表示位置を切り換えるための回転部
材28が回転可能に設けられている。ユニット1の構成
要素の寿命が来たとき、回転部材28が駆動ローラギア
25に噛み合い、そのギア25が回転し、回転部材28
が所定角度回転駆動される。
回収されたとき、そのユニットの再使用回数を容易に判
別できる画像形成装置を提供する。 【構成】 画像形成用ユニット1のユニット本体1Aに
は、ユニット1の構成要素の寿命を示すディスク27が
設けられている。ディスク27を支持する軸26にはデ
ィスク27上の寿命表示位置を切り換えるための回転部
材28が回転可能に設けられている。ユニット1の構成
要素の寿命が来たとき、回転部材28が駆動ローラギア
25に噛み合い、そのギア25が回転し、回転部材28
が所定角度回転駆動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置本体に対
して着脱自在の画像形成用ユニットを有する画像形成装
置に関する。
して着脱自在の画像形成用ユニットを有する画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ又はファクシミリなど
の画像形成装置においては、1又は複数の画像形成プロ
セス機器を組み合せて画像形成用ユニットを構成し、こ
のユニットを画像形成装置本体に対して着脱自在に装填
し、かかる画像形成ユニットの構成要素、又はそのユニ
ットの全体が寿命となったとき、当該ユニットを新たな
ユニットと交換するようにしている。例えば感光体より
成る像担持体をユニット本体に組み付けて1つの画像形
成用ユニットを構成し、或いは像担持体とクリーニング
装置などの他の画像形成プロセス機器をユニット本体に
組み付けて画像形成用ユニットとし、そのユニットを画
像形成装置本体に着脱自在に装填するのである。そのほ
か、現像ユニット又は定着ユニットより成る画像形成用
ユニットも周知であり、かかるユニットを画像形成装置
本体に着脱自在に装着する。
の画像形成装置においては、1又は複数の画像形成プロ
セス機器を組み合せて画像形成用ユニットを構成し、こ
のユニットを画像形成装置本体に対して着脱自在に装填
し、かかる画像形成ユニットの構成要素、又はそのユニ
ットの全体が寿命となったとき、当該ユニットを新たな
ユニットと交換するようにしている。例えば感光体より
成る像担持体をユニット本体に組み付けて1つの画像形
成用ユニットを構成し、或いは像担持体とクリーニング
装置などの他の画像形成プロセス機器をユニット本体に
組み付けて画像形成用ユニットとし、そのユニットを画
像形成装置本体に着脱自在に装填するのである。そのほ
か、現像ユニット又は定着ユニットより成る画像形成用
ユニットも周知であり、かかるユニットを画像形成装置
本体に着脱自在に装着する。
【0003】近年、環境問題などを解決したり、或い
は、資源を節約したりするために、各種の製造物に使わ
れていたユニットや部品要素などを積極的に回収し、こ
れらを再使用可能に再生している。複写機、プリンタ、
又はファクシミリなどの画像形成装置でも、使用済みの
画像形成用ユニットを一旦回収し、これを再生すること
が行われている。例えば、画像形成用ユニットを構成す
る或る要素が寿命となったとき、そのユニットを画像形
成装置本体から取り出し、該ユニットを例えば再生部門
に回わし、その寿命となった要素を再生処理して当該ユ
ニットを再生し、再びその画像形成用ユニットをユーザ
の元に回わしてこれを再使用するのである。
は、資源を節約したりするために、各種の製造物に使わ
れていたユニットや部品要素などを積極的に回収し、こ
れらを再使用可能に再生している。複写機、プリンタ、
又はファクシミリなどの画像形成装置でも、使用済みの
画像形成用ユニットを一旦回収し、これを再生すること
が行われている。例えば、画像形成用ユニットを構成す
る或る要素が寿命となったとき、そのユニットを画像形
成装置本体から取り出し、該ユニットを例えば再生部門
に回わし、その寿命となった要素を再生処理して当該ユ
ニットを再生し、再びその画像形成用ユニットをユーザ
の元に回わしてこれを再使用するのである。
【0004】より具体的に示すと、例えば、像担持体
と、その表面の残留トナーを清掃するクリーニング装置
がユニット本体に一体的に組み付けられた画像形成用ユ
ニットを使用した場合、そのクリーニング装置の廃トナ
ー回収容器が廃トナーで満杯となって、そのクリーニン
グ装置が寿命となったとき、画像形成用ユニットの全体
を画像形成装置本体から外してこれを再生部門に回わ
す。そして、そのクリーニング装置の廃トナー回収容器
から廃トナーを排出し、これを空にして当該ユニットを
再生し、その再生ユニットを再び画像形成装置本体に装
填して使用するのである。
と、その表面の残留トナーを清掃するクリーニング装置
がユニット本体に一体的に組み付けられた画像形成用ユ
ニットを使用した場合、そのクリーニング装置の廃トナ
ー回収容器が廃トナーで満杯となって、そのクリーニン
グ装置が寿命となったとき、画像形成用ユニットの全体
を画像形成装置本体から外してこれを再生部門に回わ
す。そして、そのクリーニング装置の廃トナー回収容器
から廃トナーを排出し、これを空にして当該ユニットを
再生し、その再生ユニットを再び画像形成装置本体に装
填して使用するのである。
【0005】このような再生処理を何度が行うと、例え
ば、画像形成用ユニットのケースを構成するユニット本
体の寿命がくるが、このようなときは、そのユニットの
全体を廃棄する。また、クリーニング装置の廃トナー排
出を何度か行ったとき像担持体が寿命となるように、画
像形成用ユニットを構成したときは、クリーニング装置
の寿命時に、廃トナーを排出すると共に、像担持体が寿
命となっているときは、これを新たなものと交換する。
このようにして再生した画像形成用ユニットを画像形成
装置本体に装填して再使用するのである。
ば、画像形成用ユニットのケースを構成するユニット本
体の寿命がくるが、このようなときは、そのユニットの
全体を廃棄する。また、クリーニング装置の廃トナー排
出を何度か行ったとき像担持体が寿命となるように、画
像形成用ユニットを構成したときは、クリーニング装置
の寿命時に、廃トナーを排出すると共に、像担持体が寿
命となっているときは、これを新たなものと交換する。
このようにして再生した画像形成用ユニットを画像形成
装置本体に装填して再使用するのである。
【0006】上述のように、画像形成用ユニットの構成
要素を再生したり、これを交換しながら、当該ユニット
を再使用し、又そのユニット本体自体が寿命となったと
きは、これを廃棄するなどして、画像形成用ユニットを
有効に利用することができるのである。
要素を再生したり、これを交換しながら、当該ユニット
を再使用し、又そのユニット本体自体が寿命となったと
きは、これを廃棄するなどして、画像形成用ユニットを
有効に利用することができるのである。
【0007】ところが、或る画像形成用ユニットが、再
生部門に回わされてきたとき、これが何度再使用された
ものであるかをその外観から判別することは困難であ
る。このため、例えば上述した例で考えると、クリーニ
ング装置の廃トナー回収容器が廃トナーで満杯となっ
て、画像形成用ユニットが再生部門に回わされてきたと
き、そのユニット本体が寿命となっているか、或いはこ
のユニット本体を更に使用できるかを容易に判別するこ
とはできず、再生部門の作業者に戸惑い感を与え、その
作業能率が著しく低下する。
生部門に回わされてきたとき、これが何度再使用された
ものであるかをその外観から判別することは困難であ
る。このため、例えば上述した例で考えると、クリーニ
ング装置の廃トナー回収容器が廃トナーで満杯となっ
て、画像形成用ユニットが再生部門に回わされてきたと
き、そのユニット本体が寿命となっているか、或いはこ
のユニット本体を更に使用できるかを容易に判別するこ
とはできず、再生部門の作業者に戸惑い感を与え、その
作業能率が著しく低下する。
【0008】先行技術として、感光体、ユニット等の寿
命の検出や表示などを行う、特開昭63−193156
号、特開昭63−193157号、特開昭64−268
65号、特開平3−54576号、特開平3−2317
66号、特開平5−100518号等の各公報によるも
のが、又、リサイクル関連技術として、実開昭63−1
99364号、特開平1−177760号、特開平4−
133254号、特開平4−140761号等の各公報
によるものが、更に、爪車を用いてプロセスカートリッ
ジの画像形成回数を表示する、特開昭60−63551
号、特開平4−14076号の各公報によるものなどが
既に提案されているが、これらの技術によっては前述の
問題を解決することは困難である。
命の検出や表示などを行う、特開昭63−193156
号、特開昭63−193157号、特開昭64−268
65号、特開平3−54576号、特開平3−2317
66号、特開平5−100518号等の各公報によるも
のが、又、リサイクル関連技術として、実開昭63−1
99364号、特開平1−177760号、特開平4−
133254号、特開平4−140761号等の各公報
によるものが、更に、爪車を用いてプロセスカートリッ
ジの画像形成回数を表示する、特開昭60−63551
号、特開平4−14076号の各公報によるものなどが
既に提案されているが、これらの技術によっては前述の
問題を解決することは困難である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の欠点を除去した画像形成装置を提案することであ
る。
従来の欠点を除去した画像形成装置を提案することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、冒頭に記載した形式の画像形成装置におい
て、画像形成用ユニットの構成要素の寿命、又は画像形
成用ユニット自体の寿命を検知する検知手段と、該検知
手段によって前記寿命が検知されたとき、駆動手段によ
って一定量回転駆動される回転部材と、該回転部材の回
転によって前記寿命を表示する表示手段とを具備して成
る画像形成装置を提案する。
成するため、冒頭に記載した形式の画像形成装置におい
て、画像形成用ユニットの構成要素の寿命、又は画像形
成用ユニット自体の寿命を検知する検知手段と、該検知
手段によって前記寿命が検知されたとき、駆動手段によ
って一定量回転駆動される回転部材と、該回転部材の回
転によって前記寿命を表示する表示手段とを具備して成
る画像形成装置を提案する。
【0011】その際、上記構成において、回転部材を平
生、回転不能にロックし、寿命検知時にロック状態を解
除する回転部材ロック手段を設けると有利である。
生、回転不能にロックし、寿命検知時にロック状態を解
除する回転部材ロック手段を設けると有利である。
【0012】又、上記各構成において、構成要素の寿命
検知が行われるごとに、表示形状が異なるように、表示
手段を構成すると有利である。
検知が行われるごとに、表示形状が異なるように、表示
手段を構成すると有利である。
【0013】更に、上記各構成において、表示手段を被
うカバーを設けると特に有利である。
うカバーを設けると特に有利である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
説明する。
【0015】図1は、本発明一実施例の画像形成装置に
具備される画像形成用ユニットの一部と、寿命表示手段
の作動機構とを分離して示した斜視図である。
具備される画像形成用ユニットの一部と、寿命表示手段
の作動機構とを分離して示した斜視図である。
【0016】上記寿命表示手段の作動機構等の詳細を説
明する前に、画像形成装置の全体構成と、その画像形成
装置によって行われる画像形成プロセスなどのあらまし
を以下に明らかにする。
明する前に、画像形成装置の全体構成と、その画像形成
装置によって行われる画像形成プロセスなどのあらまし
を以下に明らかにする。
【0017】図10において、画像形成装置100は画
像形成用ユニット1を有し、このユニット1は画像形成
装置本体10内の図に示した位置に装填セットされてい
る。ここに一例として示した画像形成用ユニット1は、
像担持体を構成する無端ベルト状の感光体2と、帯電チ
ャージャ3と、クリーニング装置4を、そのユニットの
ケースを構成するユニット本体1Aに一体的に組み込ん
だものとなっている。感光体2は駆動ローラ5と、従動
ローラ6,7と、テンションローラ8とに掛け渡されて
いて、駆動ローラ5の回転により、図示a方向に回転駆
動される。クリーニング装置4は、クリーニングブレー
ド11と、廃トナー回収部材12と、廃トナー回収容器
13とから主に構成されている。廃トナー回収容器13
はユニット本体1Aに一体化されるか、又は、それに着
脱自在になっている。画像形成用ユニット1は画像形成
装置本体10に対して、例えば感光体2の幅方向、上下
方向、又は左右方向に着脱自在となっている。
像形成用ユニット1を有し、このユニット1は画像形成
装置本体10内の図に示した位置に装填セットされてい
る。ここに一例として示した画像形成用ユニット1は、
像担持体を構成する無端ベルト状の感光体2と、帯電チ
ャージャ3と、クリーニング装置4を、そのユニットの
ケースを構成するユニット本体1Aに一体的に組み込ん
だものとなっている。感光体2は駆動ローラ5と、従動
ローラ6,7と、テンションローラ8とに掛け渡されて
いて、駆動ローラ5の回転により、図示a方向に回転駆
動される。クリーニング装置4は、クリーニングブレー
ド11と、廃トナー回収部材12と、廃トナー回収容器
13とから主に構成されている。廃トナー回収容器13
はユニット本体1Aに一体化されるか、又は、それに着
脱自在になっている。画像形成用ユニット1は画像形成
装置本体10に対して、例えば感光体2の幅方向、上下
方向、又は左右方向に着脱自在となっている。
【0018】感光体2が矢印a方向に回転駆動される
と、先ず、その表面が帯電チャージャ3により均一に帯
電される。次いで、露光部14においてレーザ光15に
よる光書き込みが行われることにより、感光体2の表面
に所定の静電潜像が形成される。本発明は原稿像を露光
部14において感光体に結像投影して静電潜像を得る形
式の画像形成装置にも適用可能である。
と、先ず、その表面が帯電チャージャ3により均一に帯
電される。次いで、露光部14においてレーザ光15に
よる光書き込みが行われることにより、感光体2の表面
に所定の静電潜像が形成される。本発明は原稿像を露光
部14において感光体に結像投影して静電潜像を得る形
式の画像形成装置にも適用可能である。
【0019】静電潜像の形成後、この静電潜像は現像ユ
ニット16の現像ローラ17上を担持搬送されるトナー
によりトナー像として可視像化される。一方、給紙部1
8からは、転写紙19が転写部21に向けて送られ、転
写チャージャ22の作用により、感光体2上に形成され
ているトナー像が転写紙に転写される。トナー像の転写
後、転写紙は定着ユニット23に向けて送られ、このユ
ニットを通る間で、転写されたトナー像が定着ユニット
による熱と圧力で転写紙上に定着される。又、トナー像
の転写後において、感光体2の表面に残留付着している
トナーがクリーニング装置4のクリーニングブレード1
1によって掻き取り除去され、この除去トナーは、廃ト
ナー回収部材12の回転により、廃トナーとして、廃ト
ナー回収容器13内に収容され、同容器内に溜められ
る。
ニット16の現像ローラ17上を担持搬送されるトナー
によりトナー像として可視像化される。一方、給紙部1
8からは、転写紙19が転写部21に向けて送られ、転
写チャージャ22の作用により、感光体2上に形成され
ているトナー像が転写紙に転写される。トナー像の転写
後、転写紙は定着ユニット23に向けて送られ、このユ
ニットを通る間で、転写されたトナー像が定着ユニット
による熱と圧力で転写紙上に定着される。又、トナー像
の転写後において、感光体2の表面に残留付着している
トナーがクリーニング装置4のクリーニングブレード1
1によって掻き取り除去され、この除去トナーは、廃ト
ナー回収部材12の回転により、廃トナーとして、廃ト
ナー回収容器13内に収容され、同容器内に溜められ
る。
【0020】上述のように、画像形成用ユニット1は、
感光体2や、クリーニング装置4や、帯電チャージャ3
などの要素から構成されているが、図示した画像形成装
置には、かかる画像形成用ユニットの構成要素の寿命を
検知する検知手段が設けられている。本例では、クリー
ニング装置4の廃トナー回収容器13が廃トナーで満杯
となって、クリーニング装置4が寿命となったことを検
知する手段が設けられており、以下にその具体例を説明
する。
感光体2や、クリーニング装置4や、帯電チャージャ3
などの要素から構成されているが、図示した画像形成装
置には、かかる画像形成用ユニットの構成要素の寿命を
検知する検知手段が設けられている。本例では、クリー
ニング装置4の廃トナー回収容器13が廃トナーで満杯
となって、クリーニング装置4が寿命となったことを検
知する手段が設けられており、以下にその具体例を説明
する。
【0021】図11に示すように、画像形成用ユニット
1の上位の画像形成装置本体部分には、フォトインタラ
プタ等より成る廃トナーオーバーフロー検知器39が固
定配備されている。先にも述べたように、図10に示し
た廃トナー回収容器13内には廃トナーが溜められるの
であるが、図12に示すように、この容器13内の廃ト
ナーTが一定量溜ると、廃トナー回収容器13に設けら
れているフィラー41が、廃トナーTによって押し上げ
られ、該フィラー41が支点42の周りに上昇する方向
に回動する。フィラー41が回動すると、このフィラー
の上に延びる起立片41aが廃トナーオーバーフロー検
知器39内に入り込む。この検知器39がフォトインタ
ラプタである場合には、図示しない発光素子から受光素
子に入射している検知光が、その起立片41aによって
遮断される。このようにして、廃トナーオーバーフロー
検知器39によって、容器13内が廃トナーで満杯にな
ったことが検知されるのである。
1の上位の画像形成装置本体部分には、フォトインタラ
プタ等より成る廃トナーオーバーフロー検知器39が固
定配備されている。先にも述べたように、図10に示し
た廃トナー回収容器13内には廃トナーが溜められるの
であるが、図12に示すように、この容器13内の廃ト
ナーTが一定量溜ると、廃トナー回収容器13に設けら
れているフィラー41が、廃トナーTによって押し上げ
られ、該フィラー41が支点42の周りに上昇する方向
に回動する。フィラー41が回動すると、このフィラー
の上に延びる起立片41aが廃トナーオーバーフロー検
知器39内に入り込む。この検知器39がフォトインタ
ラプタである場合には、図示しない発光素子から受光素
子に入射している検知光が、その起立片41aによって
遮断される。このようにして、廃トナーオーバーフロー
検知器39によって、容器13内が廃トナーで満杯にな
ったことが検知されるのである。
【0022】上述のように、廃トナー回収容器13に付
設されるフィラー41や廃トナーオーバーフロー検知器
39などは、画像形成用ユニット1の構成要素の寿命を
検知する検知手段の一例を構成するものである。
設されるフィラー41や廃トナーオーバーフロー検知器
39などは、画像形成用ユニット1の構成要素の寿命を
検知する検知手段の一例を構成するものである。
【0023】廃トナー回収容器13内の廃トナーが満杯
になった状態では、画像形成用ユニット1の使用を続け
ることができないので、このユニット1の寿命が来たも
のとして、上記廃トナー満杯検知の信号に基づいて、画
像形成装置本体10の表示部(図示せず)に、画像形成
用ユニット1を交換すべき表示をなす。オペレータはこ
れに従って画像形成用ユニット1を新たなものと交換す
る。そして画像形成装置本体10から取り出した寿命と
なった画像形成用ユニット1は再生部門に送られる。再
生部門で、廃トナー回収容器13内の廃トナーを棄て去
り、容器内を空にすれば、当該画像形成用ユニット1を
再使用できる。
になった状態では、画像形成用ユニット1の使用を続け
ることができないので、このユニット1の寿命が来たも
のとして、上記廃トナー満杯検知の信号に基づいて、画
像形成装置本体10の表示部(図示せず)に、画像形成
用ユニット1を交換すべき表示をなす。オペレータはこ
れに従って画像形成用ユニット1を新たなものと交換す
る。そして画像形成装置本体10から取り出した寿命と
なった画像形成用ユニット1は再生部門に送られる。再
生部門で、廃トナー回収容器13内の廃トナーを棄て去
り、容器内を空にすれば、当該画像形成用ユニット1を
再使用できる。
【0024】上述のように再生された画像形成用ユニッ
ト1は、再び、いずれかのユーザの画像形成装置本体1
0に装填されて使用されるが、再度その廃トナー回収容
器13が廃トナーで満杯となり、クリーニング装置4が
寿命となると、上述した検知手段によってその事実が検
知される。そこで、このときも前述したところと全く同
様にして、画像形成用ユニット1が画像形成装置本体1
0から取り出され、これが再生部門に回わされ、廃トナ
ー回収容器13内の廃トナーが排出され、画像形成用ユ
ニット1が再生される。
ト1は、再び、いずれかのユーザの画像形成装置本体1
0に装填されて使用されるが、再度その廃トナー回収容
器13が廃トナーで満杯となり、クリーニング装置4が
寿命となると、上述した検知手段によってその事実が検
知される。そこで、このときも前述したところと全く同
様にして、画像形成用ユニット1が画像形成装置本体1
0から取り出され、これが再生部門に回わされ、廃トナ
ー回収容器13内の廃トナーが排出され、画像形成用ユ
ニット1が再生される。
【0025】上述した再生を何度か行うと、ユニット本
体1A自体が寿命となり、このときは画像形成用ユニッ
ト1の全体を廃棄するなどの処置を講ずる必要がある。
例えば、前述のようにクリーニング装置4の寿命が検知
されて画像形成用ユニット1が2度再生部門に回わさ
れ、その都度画像形成用ユニット1が前述のように再生
されたとする。そしてその次に、すなわち3度目にその
画像形成用ユニット1がクリーニング装置4の寿命のた
めに再生部門に回わされてきたとき、ユニット本体1A
が劣化して寿命となるように、その本体1Aが構成され
ている場合には、このときは、画像形成用ユニット1を
再生することなく、これを廃棄処分するのである。
体1A自体が寿命となり、このときは画像形成用ユニッ
ト1の全体を廃棄するなどの処置を講ずる必要がある。
例えば、前述のようにクリーニング装置4の寿命が検知
されて画像形成用ユニット1が2度再生部門に回わさ
れ、その都度画像形成用ユニット1が前述のように再生
されたとする。そしてその次に、すなわち3度目にその
画像形成用ユニット1がクリーニング装置4の寿命のた
めに再生部門に回わされてきたとき、ユニット本体1A
が劣化して寿命となるように、その本体1Aが構成され
ている場合には、このときは、画像形成用ユニット1を
再生することなく、これを廃棄処分するのである。
【0026】ところが、先に説明したように、従来の画
像形成装置においては、その画像形成用ユニット1が何
度再生部門に回わされて再生処理されたものであるかを
判別できないため、再生部門に回わされてきた或る画像
形成用ユニットを、再生すべきか、或いはこれを廃棄す
べきかを再生部門で容易に判断することができなかっ
た。
像形成装置においては、その画像形成用ユニット1が何
度再生部門に回わされて再生処理されたものであるかを
判別できないため、再生部門に回わされてきた或る画像
形成用ユニットを、再生すべきか、或いはこれを廃棄す
べきかを再生部門で容易に判断することができなかっ
た。
【0027】そこで、本例では、画像形成用ユニット1
の構成要素の寿命を検知する検知手段、すなわちクリー
ニング装置4の寿命を検知する前述の検知手段によっ
て、その寿命が検知されたとき、その事実が画像形成用
ユニット1に残されるように構成されている。以下にそ
の具体例を明らかにする。
の構成要素の寿命を検知する検知手段、すなわちクリー
ニング装置4の寿命を検知する前述の検知手段によっ
て、その寿命が検知されたとき、その事実が画像形成用
ユニット1に残されるように構成されている。以下にそ
の具体例を明らかにする。
【0028】図10を参照して先に説明したように、画
像形成用ユニット1のユニット本体1Aは、廃トナー回
収容器13を取り付けると共に、感光体2の下部がユニ
ット本体1A外に露呈するように、該感光体2を取り付
けている。かかるユニット本体1Aを、画像形成用ユニ
ット1の後方側(図10の奥側の後方)から見たもの
が、図1に示したユニット本体1Aである。なお、この
図ではユニット本体の下部のみを示している。
像形成用ユニット1のユニット本体1Aは、廃トナー回
収容器13を取り付けると共に、感光体2の下部がユニ
ット本体1A外に露呈するように、該感光体2を取り付
けている。かかるユニット本体1Aを、画像形成用ユニ
ット1の後方側(図10の奥側の後方)から見たもの
が、図1に示したユニット本体1Aである。なお、この
図ではユニット本体の下部のみを示している。
【0029】図1において、ユニット本体1Aにはベル
ト状の感光体2を掛け廻すローラの一つである駆動ロー
ラ5が回転自在に支持され、そのローラ軸5aには、2
つのギア部25a,25bを有する駆動ローラギア25
が同心状に固定されている。この駆動ローラギア25の
大径ギア部25aには図2に示したように画像形成装置
本体側の駆動ギア24に噛み合っている。図示していな
い画像形成装置本体側の駆動モータが回転すると、適当
な回転伝達要素を介して、駆動ギア24が回転する。こ
れに伴い、駆動ローラギア25が駆動ローラ5と一体回
転して、ベルト状の感光体2が図10に示すように矢印
a方向に回転駆動され、前述のように画像形成動作が実
行される。
ト状の感光体2を掛け廻すローラの一つである駆動ロー
ラ5が回転自在に支持され、そのローラ軸5aには、2
つのギア部25a,25bを有する駆動ローラギア25
が同心状に固定されている。この駆動ローラギア25の
大径ギア部25aには図2に示したように画像形成装置
本体側の駆動ギア24に噛み合っている。図示していな
い画像形成装置本体側の駆動モータが回転すると、適当
な回転伝達要素を介して、駆動ギア24が回転する。こ
れに伴い、駆動ローラギア25が駆動ローラ5と一体回
転して、ベルト状の感光体2が図10に示すように矢印
a方向に回転駆動され、前述のように画像形成動作が実
行される。
【0030】図1及び2において、ユニット本体1Aに
固定された軸26には、ディスク27と、ギアより成る
回転部材28とがそれぞれ取り付けられている。回転部
材28は軸26に対して、この軸の周りに回転し得るよ
うに、且つ、軸方向に摺動可能に取り付けられている。
ディスク27には図3に示すようにDカット穴27aが
設けられ、又、軸26の端部の軸部26aにはフライス
平滑面26bが設けられている。Dカット穴27aを軸
部26aに嵌め込んで、ディスク27を軸26に取り付
けることにより、ディスク27は軸26の周りに回転不
能になるものの、軸方向には摺動可能となる。ディスク
27は、軸26に対して回転方向に不動に位置決めされ
るものの、軸方向に移動可能となるのである。
固定された軸26には、ディスク27と、ギアより成る
回転部材28とがそれぞれ取り付けられている。回転部
材28は軸26に対して、この軸の周りに回転し得るよ
うに、且つ、軸方向に摺動可能に取り付けられている。
ディスク27には図3に示すようにDカット穴27aが
設けられ、又、軸26の端部の軸部26aにはフライス
平滑面26bが設けられている。Dカット穴27aを軸
部26aに嵌め込んで、ディスク27を軸26に取り付
けることにより、ディスク27は軸26の周りに回転不
能になるものの、軸方向には摺動可能となる。ディスク
27は、軸26に対して回転方向に不動に位置決めされ
るものの、軸方向に移動可能となるのである。
【0031】軸26には圧縮バネ29が強制的に縮めら
れて装着され、このバネ29の伸張弾力によって両要素
27,28には矢印bと反対方向の移動習性が付与さ
れ、この習性による移動は、軸部26aに係止された止
め輪31によって阻止されている。
れて装着され、このバネ29の伸張弾力によって両要素
27,28には矢印bと反対方向の移動習性が付与さ
れ、この習性による移動は、軸部26aに係止された止
め輪31によって阻止されている。
【0032】図1及び図2において、画像形成装置本体
の側板32にはソレノイド33が固設され、このプラン
ジャ33aにはスライダ34の一端が連結されている。
スライダ34には、一対の横方向に長い穴34a,34
aが穿たれ、その各長穴34aには段ネジ35の軸部3
5aがそれぞれ嵌め込まれている。各段ネジ35を側板
32にねじ込んで軸部35aを長穴34aに相対摺動自
在に嵌め込むのである。スライダ34の他端部には、一
端が側板32に係止された引っ張りバネ36の他端が係
止され、このバネ36の引っ張り弾力で、スライダ34
はソレノイド33のプランジャ33aを引く方向に強制
的に引っ張られている。
の側板32にはソレノイド33が固設され、このプラン
ジャ33aにはスライダ34の一端が連結されている。
スライダ34には、一対の横方向に長い穴34a,34
aが穿たれ、その各長穴34aには段ネジ35の軸部3
5aがそれぞれ嵌め込まれている。各段ネジ35を側板
32にねじ込んで軸部35aを長穴34aに相対摺動自
在に嵌め込むのである。スライダ34の他端部には、一
端が側板32に係止された引っ張りバネ36の他端が係
止され、このバネ36の引っ張り弾力で、スライダ34
はソレノイド33のプランジャ33aを引く方向に強制
的に引っ張られている。
【0033】円筒カップ状の押し部材37は中心部に軸
部37Aを一体形成したものとなっていて、この軸部3
7Aは側板32の穴32aに摺動自在に嵌め込まれてい
る。押し部材37は軸26の軸方向に移動自在となって
いるのである。そして、押し部材37は軸部37Aに装
着された圧縮バネ38の力で、回転部材28から離隔す
る方向に付勢されている。
部37Aを一体形成したものとなっていて、この軸部3
7Aは側板32の穴32aに摺動自在に嵌め込まれてい
る。押し部材37は軸26の軸方向に移動自在となって
いるのである。そして、押し部材37は軸部37Aに装
着された圧縮バネ38の力で、回転部材28から離隔す
る方向に付勢されている。
【0034】図3に示すように、ディスク27には4個
所にわたって円周方向に数字「0,30,60,90」
が表示されている。「30」というのは、30K(K=
1000)のことであり、3万毎につき、コピーが行わ
れたことを示す。「60」,「90」についても、同様
である。回転部材28には窓穴28aが設けられ、この
窓穴28aを通して上記数字が視認できるようになって
いる。
所にわたって円周方向に数字「0,30,60,90」
が表示されている。「30」というのは、30K(K=
1000)のことであり、3万毎につき、コピーが行わ
れたことを示す。「60」,「90」についても、同様
である。回転部材28には窓穴28aが設けられ、この
窓穴28aを通して上記数字が視認できるようになって
いる。
【0035】画像形成用ユニット1の構成要素の寿命が
来たとき、本例では、前述のように検知器39(図1
3)がフィラー41の起立片41aを検知し、クリーニ
ング装置4の寿命が検知されたとき、所定の作動信号が
図1に示したソレノイド33に送られ、該ソレノイドが
励磁される。すると、プランジャ33aが引き込まれ、
これに伴い、バネ36の弾力に抗して、スライダ34が
ソレノイド33に接近する方向に引かれる。スライダ3
4はソレノイド33に接近する方向に移動するのであ
る。
来たとき、本例では、前述のように検知器39(図1
3)がフィラー41の起立片41aを検知し、クリーニ
ング装置4の寿命が検知されたとき、所定の作動信号が
図1に示したソレノイド33に送られ、該ソレノイドが
励磁される。すると、プランジャ33aが引き込まれ、
これに伴い、バネ36の弾力に抗して、スライダ34が
ソレノイド33に接近する方向に引かれる。スライダ3
4はソレノイド33に接近する方向に移動するのであ
る。
【0036】図2に示すように、スライダ34には山状
突部34bより成るカム部が形成されていて、スライダ
34が移動すると、その山状突部34bは軸部37Aを
押して、今まで回転部材28から離れていた押し部材3
7を回転部材28に接近する方向に移動させる。押し部
材37が回転部材28に衝合したあと、その押し部材3
7は、回転部材28とディスク27とを、バネ29の弾
力に抗してb方向に押し動かす。この間でギアより成る
回転部材28はギア部25bに図1に示す如く噛み合
う。
突部34bより成るカム部が形成されていて、スライダ
34が移動すると、その山状突部34bは軸部37Aを
押して、今まで回転部材28から離れていた押し部材3
7を回転部材28に接近する方向に移動させる。押し部
材37が回転部材28に衝合したあと、その押し部材3
7は、回転部材28とディスク27とを、バネ29の弾
力に抗してb方向に押し動かす。この間でギアより成る
回転部材28はギア部25bに図1に示す如く噛み合
う。
【0037】回転部材28がギア部25bに噛み合った
状態で、前述した駆動モータに一定時間だけ回転オン信
号が送られる。これによって、駆動モータは一定時間回
転する。この回転は適当な回転伝達要素を介して図2に
示した駆動ギア24に伝えられる。駆動ギア24が回転
すると、このギアに噛み合っているギア部25aが回転
し、別のギア部25bを介して、これに噛み合った回転
部材28が一定量回転する。
状態で、前述した駆動モータに一定時間だけ回転オン信
号が送られる。これによって、駆動モータは一定時間回
転する。この回転は適当な回転伝達要素を介して図2に
示した駆動ギア24に伝えられる。駆動ギア24が回転
すると、このギアに噛み合っているギア部25aが回転
し、別のギア部25bを介して、これに噛み合った回転
部材28が一定量回転する。
【0038】新品の画像形成用ユニット1が画像形成装
置本体10(図10)に装填セットされたとき、図3に
示した回転部材28の窓穴28aは、ディスク27の面
に表示されている数字「0」に合致した位置を占めてい
る。
置本体10(図10)に装填セットされたとき、図3に
示した回転部材28の窓穴28aは、ディスク27の面
に表示されている数字「0」に合致した位置を占めてい
る。
【0039】ここで、クリーニング装置4の寿命が検知
されると、前述のように回転部材28が一定角度だけ回
転して停止するが、この停止時に、その回転部材28の
窓穴28aは、ディスク27の面の数字「30」に合致
する。このように、回転部材28の回転によって、クリ
ーニング装置4の寿命が表示されるのである。この状態
で、画像形成用ユニット1は画像形成装置本体10から
外されて再生部門に回わされるのであるが、このときそ
の作業者が回転部材28の窓穴28aを覗き込むと、こ
こにはディスク27の「30」の数字が現われている。
これにより、作業者はその画像形成用ユニット1が、3
万回のコピー動作を行ったものであって、初めて再生部
門に回わされたものであることを認識できる。
されると、前述のように回転部材28が一定角度だけ回
転して停止するが、この停止時に、その回転部材28の
窓穴28aは、ディスク27の面の数字「30」に合致
する。このように、回転部材28の回転によって、クリ
ーニング装置4の寿命が表示されるのである。この状態
で、画像形成用ユニット1は画像形成装置本体10から
外されて再生部門に回わされるのであるが、このときそ
の作業者が回転部材28の窓穴28aを覗き込むと、こ
こにはディスク27の「30」の数字が現われている。
これにより、作業者はその画像形成用ユニット1が、3
万回のコピー動作を行ったものであって、初めて再生部
門に回わされたものであることを認識できる。
【0040】そこで、その作業者は、クリーニング装置
4の廃トナー回収容器13から廃トナーを排出して画像
形成用ユニット1を再生し、これを使用できるものとす
る。この再生された画像形成用ユニット1は、再びいず
れかのユーザの画像形成装置の本体にセットされて使用
される。そして、再度クリーニング装置4の廃トナー回
収容器13が廃トナーで満杯となり、クリーニング装置
4の寿命が検知されると、前述したところと全く同様に
して、回転部材28が再び所定角度だけ回転する。これ
によって、その回転部材28の窓穴28aには、ディス
ク27の面の数字「60」が現われ、クリーニング装置
4の寿命が表示される。この状態で画像形成用ユニット
1が再生部門に回わされる。
4の廃トナー回収容器13から廃トナーを排出して画像
形成用ユニット1を再生し、これを使用できるものとす
る。この再生された画像形成用ユニット1は、再びいず
れかのユーザの画像形成装置の本体にセットされて使用
される。そして、再度クリーニング装置4の廃トナー回
収容器13が廃トナーで満杯となり、クリーニング装置
4の寿命が検知されると、前述したところと全く同様に
して、回転部材28が再び所定角度だけ回転する。これ
によって、その回転部材28の窓穴28aには、ディス
ク27の面の数字「60」が現われ、クリーニング装置
4の寿命が表示される。この状態で画像形成用ユニット
1が再生部門に回わされる。
【0041】このときも、再生部門の作業者は、回転部
材28の窓穴28aを覗き込むことにより、数字「6
0」を視認でき、その画像形成用ユニット1が6万回使
用されたものであって、未だユニット本体1Aを使用で
きることを知ることができる。従って、この場合も作業
者はクリーニング装置4から廃トナーを排出することに
よって画像形成用ユニット1を再生する。
材28の窓穴28aを覗き込むことにより、数字「6
0」を視認でき、その画像形成用ユニット1が6万回使
用されたものであって、未だユニット本体1Aを使用で
きることを知ることができる。従って、この場合も作業
者はクリーニング装置4から廃トナーを排出することに
よって画像形成用ユニット1を再生する。
【0042】再び再生された画像形成用ユニット1は、
再度いずれかのユーザの元に送られて使用される。そし
て、次に廃トナー回収容器13が廃トナーで満杯となっ
たことが検知されたときも、前述したところと同じく、
回転部材28が所定角度だけ回転され、今度はその窓穴
28aにディスク27の数字「90」が現われ、クリー
ニング装置4の寿命が表示されることになる。かかる画
像形成用ユニット1も再生部門に回わされるが、このと
き作業者は回転部材28の窓穴28aを通して「90」
の数字を視認できる。これにより、その画像形成用ユニ
ット1が9万回使用され、従ってそのユニット本体1A
が寿命となっていることを知ることができる。そこで作
業者は、この画像形成用ユニット1の全体を廃棄する
か、これを分解して未だ使用できる要素を残して再使用
不能なものを廃棄する。
再度いずれかのユーザの元に送られて使用される。そし
て、次に廃トナー回収容器13が廃トナーで満杯となっ
たことが検知されたときも、前述したところと同じく、
回転部材28が所定角度だけ回転され、今度はその窓穴
28aにディスク27の数字「90」が現われ、クリー
ニング装置4の寿命が表示されることになる。かかる画
像形成用ユニット1も再生部門に回わされるが、このと
き作業者は回転部材28の窓穴28aを通して「90」
の数字を視認できる。これにより、その画像形成用ユニ
ット1が9万回使用され、従ってそのユニット本体1A
が寿命となっていることを知ることができる。そこで作
業者は、この画像形成用ユニット1の全体を廃棄する
か、これを分解して未だ使用できる要素を残して再使用
不能なものを廃棄する。
【0043】上述のように再生部門の作業者は、窓穴2
8aを通して、送られてきた画像形成用ユニット1のデ
ィスク27上の数字を見るだけで、その画像形成用ユニ
ット1が何度再生されたものかを直ちに判断でき、その
再使用回数に応じた処理をなすことができるのである。
8aを通して、送られてきた画像形成用ユニット1のデ
ィスク27上の数字を見るだけで、その画像形成用ユニ
ット1が何度再生されたものかを直ちに判断でき、その
再使用回数に応じた処理をなすことができるのである。
【0044】ここで、回転部材28の回転制御について
説明すると、今仮に、感光体2の線速を85mm/sec、駆
動ローラ5の外径を20mm、ギア部25bの歯数を1
2、回転部材28の歯数を24とするものとして、駆動
ローラ5が1回転すると、回転部材28は1/2回転
(180°回転)する。これに対し、駆動ローラ5が1
/2回転すると、当然ながら回転部材28は1/4回転
(90°回転)する。
説明すると、今仮に、感光体2の線速を85mm/sec、駆
動ローラ5の外径を20mm、ギア部25bの歯数を1
2、回転部材28の歯数を24とするものとして、駆動
ローラ5が1回転すると、回転部材28は1/2回転
(180°回転)する。これに対し、駆動ローラ5が1
/2回転すると、当然ながら回転部材28は1/4回転
(90°回転)する。
【0045】新品の画像形成用ユニット1が画像形成装
置本体にセットされたとき、回転部材28の窓穴28a
は、ディスク27の面に表示されている数字「0」のと
ころに位置しているが、その窓穴28aを次の数字「3
0」に合わせるには、回転部材28を矢印c方向に1/
4回転(90°回転)させれば良い。
置本体にセットされたとき、回転部材28の窓穴28a
は、ディスク27の面に表示されている数字「0」のと
ころに位置しているが、その窓穴28aを次の数字「3
0」に合わせるには、回転部材28を矢印c方向に1/
4回転(90°回転)させれば良い。
【0046】駆動ローラ5が1/2回転する時間は先の
諸元から算出して0.37秒であるから、駆動ローラ5
を、すなわち、駆動モータを0.37秒だけ回転させれ
ば、図3に示した回転部材28は1/4回転し、窓穴2
8aが、数字「30」の位置に来る。回転部材28の歯
数を48にした場合には、駆動ローラ5の1回転分の時
間0.739秒(=0.37×2)だけ、駆動モータを
回転させれば回転部材28を1/4回転させることがで
きる。このように、回転部材28が当初の位置から、1
/4回転すると、窓穴28aは数字「30」の位置にく
る。更に、1/4回転すると、窓穴28aは数字「6
0」の位置にくる。この位置から更に1/4回転する
と、窓穴28aは数字「90」の位置にくる。
諸元から算出して0.37秒であるから、駆動ローラ5
を、すなわち、駆動モータを0.37秒だけ回転させれ
ば、図3に示した回転部材28は1/4回転し、窓穴2
8aが、数字「30」の位置に来る。回転部材28の歯
数を48にした場合には、駆動ローラ5の1回転分の時
間0.739秒(=0.37×2)だけ、駆動モータを
回転させれば回転部材28を1/4回転させることがで
きる。このように、回転部材28が当初の位置から、1
/4回転すると、窓穴28aは数字「30」の位置にく
る。更に、1/4回転すると、窓穴28aは数字「6
0」の位置にくる。この位置から更に1/4回転する
と、窓穴28aは数字「90」の位置にくる。
【0047】廃トナー回収容器13内の廃トナーがほぼ
満杯になったとき、回転部材28を手動で1/4回転ず
つ回動させる方式を採用した場合、この回動を忘れるこ
とがあり、又、この種の作業も誠に面倒なものである。
本例の画像形成装置においては、クリーニング装置4の
寿命が来ると、回転部材28が自動的に回動する方式で
あるので、画像形成用ユニットの、過去における再使用
回数を誤りなく正確に表示できる。同時に、今後の再使
用可能回数も把握できる。又、感光体等を駆動する駆動
モータを利用し、且つ、駆動ローラギア25のギア部2
5b(図1)などを付加するのみで、回転部材28を駆
動できるので、専用の駆動源なども不要になり、装置構
成を簡素化できると共に、そのコストを低減できる。
満杯になったとき、回転部材28を手動で1/4回転ず
つ回動させる方式を採用した場合、この回動を忘れるこ
とがあり、又、この種の作業も誠に面倒なものである。
本例の画像形成装置においては、クリーニング装置4の
寿命が来ると、回転部材28が自動的に回動する方式で
あるので、画像形成用ユニットの、過去における再使用
回数を誤りなく正確に表示できる。同時に、今後の再使
用可能回数も把握できる。又、感光体等を駆動する駆動
モータを利用し、且つ、駆動ローラギア25のギア部2
5b(図1)などを付加するのみで、回転部材28を駆
動できるので、専用の駆動源なども不要になり、装置構
成を簡素化できると共に、そのコストを低減できる。
【0048】回転部材28は、画像形成用ユニットの構
成要素の寿命を検知する手段により、その構成要素の寿
命が検知されたとき、図示しない駆動モータ、回転伝達
要素、駆動ギア24及び駆動ローラギア25等より成る
駆動手段によって、一定量回転駆動されるものである。
又、ディスク27は回転部材28の回転によって、構成
要素の寿命を表示する表示手段の一例を構成するもので
ある。
成要素の寿命を検知する手段により、その構成要素の寿
命が検知されたとき、図示しない駆動モータ、回転伝達
要素、駆動ギア24及び駆動ローラギア25等より成る
駆動手段によって、一定量回転駆動されるものである。
又、ディスク27は回転部材28の回転によって、構成
要素の寿命を表示する表示手段の一例を構成するもので
ある。
【0049】以上説明した実施例では、クリーニング装
置4の寿命が所定回数、この例では3回検知されたと
き、ユニット本体1Aが寿命となる場合について説明し
たが、他の適宜な態様で本発明を具体化することもでき
る。
置4の寿命が所定回数、この例では3回検知されたと
き、ユニット本体1Aが寿命となる場合について説明し
たが、他の適宜な態様で本発明を具体化することもでき
る。
【0050】例えば、前述のようにクリーニング装置4
の寿命が2回検知され、その都度回転部材28が90°
ずつ回転されると共に、画像形成用ユニット1が再生さ
れるが、その次にクリーニング装置4の寿命が検知され
て回転部材28の窓穴28aに「90」の数字が表示さ
れた状態で、その画像形成用ユニット1が再生部門に回
わされたとき、丁度感光体2(図10)が寿命となるよ
うに、その感光体2とクリーニング装置4を構成してお
き、このときの画像形成用ユニット1の再生時に、クリ
ーニング装置4から廃トナーを排出させると共に、感光
体2を新たなものと交換して、画像形成用ユニット1を
再生し、これを更に使用できるように構成することもで
きる。この場合には、感光体2は9万枚のコピー動作を
行ったときに寿命となるように構成される。この例で
は、感光体2の寿命を検知する検知手段を設けなくと
も、クリーニング装置4の寿命検知によって感光体2の
寿命を知ることができる。
の寿命が2回検知され、その都度回転部材28が90°
ずつ回転されると共に、画像形成用ユニット1が再生さ
れるが、その次にクリーニング装置4の寿命が検知され
て回転部材28の窓穴28aに「90」の数字が表示さ
れた状態で、その画像形成用ユニット1が再生部門に回
わされたとき、丁度感光体2(図10)が寿命となるよ
うに、その感光体2とクリーニング装置4を構成してお
き、このときの画像形成用ユニット1の再生時に、クリ
ーニング装置4から廃トナーを排出させると共に、感光
体2を新たなものと交換して、画像形成用ユニット1を
再生し、これを更に使用できるように構成することもで
きる。この場合には、感光体2は9万枚のコピー動作を
行ったときに寿命となるように構成される。この例で
は、感光体2の寿命を検知する検知手段を設けなくと
も、クリーニング装置4の寿命検知によって感光体2の
寿命を知ることができる。
【0051】さらに、画像形成用ユニット1の構成要素
である感光体2の寿命を検知する検知手段を画像形成装
置本体に設けておき、この検知手段によって感光体2の
寿命が検知されたとき、駆動手段によって回転部材28
を一定量回転駆動し、その回転によって、感光体2の寿
命を表示するように構成することもできる。例えば、3
万回のコピー終了によって、感光体2が寿命となるよう
にしておき、新品の画像形成用ユニット1に組み込まれ
た感光体2が寿命となり、これがその検知手段によって
検知されたとき、前述のように回転部材28を90°だ
け回転させる。これによってその窓穴28aにはディス
ク27の「30」の数字が表示される。かかる画像形成
用ユニット1が再生部門に回わされると、作業者は窓穴
28aに表示された「30」なる数字から、感光体2が
寿命となったことを知ることができる。そこで、この感
光体2を新たなものと交換すると共に、クリーニング装
置4から廃トナーを排出させて画像形成用ユニット1を
再生する。
である感光体2の寿命を検知する検知手段を画像形成装
置本体に設けておき、この検知手段によって感光体2の
寿命が検知されたとき、駆動手段によって回転部材28
を一定量回転駆動し、その回転によって、感光体2の寿
命を表示するように構成することもできる。例えば、3
万回のコピー終了によって、感光体2が寿命となるよう
にしておき、新品の画像形成用ユニット1に組み込まれ
た感光体2が寿命となり、これがその検知手段によって
検知されたとき、前述のように回転部材28を90°だ
け回転させる。これによってその窓穴28aにはディス
ク27の「30」の数字が表示される。かかる画像形成
用ユニット1が再生部門に回わされると、作業者は窓穴
28aに表示された「30」なる数字から、感光体2が
寿命となったことを知ることができる。そこで、この感
光体2を新たなものと交換すると共に、クリーニング装
置4から廃トナーを排出させて画像形成用ユニット1を
再生する。
【0052】この画像形成用ユニット1が再使用され、
再び感光体2が寿命となると、窓穴28aに「60」の
数字が表示される。このときも再生部門の作業者は、上
述したところと同じ再生作業を実行する。
再び感光体2が寿命となると、窓穴28aに「60」の
数字が表示される。このときも再生部門の作業者は、上
述したところと同じ再生作業を実行する。
【0053】次に感光体2が寿命となると、窓穴28a
には「90」の表示がなされるが、このように最後の表
示がなされた画像形成用ユニット1が再生部門に回わさ
れてきたときは、作業者はユニット本体1Aが寿命とな
ったと判断して、例えば画像形成用ユニット1の全体を
廃棄する。
には「90」の表示がなされるが、このように最後の表
示がなされた画像形成用ユニット1が再生部門に回わさ
れてきたときは、作業者はユニット本体1Aが寿命とな
ったと判断して、例えば画像形成用ユニット1の全体を
廃棄する。
【0054】感光体2の寿命検知手段としては、従来よ
り公知な適宜な構成を採用でき、例えば、感光体の寿命
が尽きるような感光体回転時間を積算し、この積算時間
によって感光体の寿命を判別する方法や、ソフトによ
り、トータルコピー枚数で感光体の寿命を判断する方法
などを採用できる。
り公知な適宜な構成を採用でき、例えば、感光体の寿命
が尽きるような感光体回転時間を積算し、この積算時間
によって感光体の寿命を判別する方法や、ソフトによ
り、トータルコピー枚数で感光体の寿命を判断する方法
などを採用できる。
【0055】このように、画像形成用ユニット1の何ら
かの構成要素の寿命検知に基づいて、その画像形成用ユ
ニット1が回収されたとき、当該画像形成用ユニット1
の再使用履歴が判るので、その画像形成用ユニット1の
全体を廃棄したり、又はその構成要素の一部を補修した
り、廃トナーを廃棄したり、或いはそれを交換するなど
の適切な処置を施すことができるのである。
かの構成要素の寿命検知に基づいて、その画像形成用ユ
ニット1が回収されたとき、当該画像形成用ユニット1
の再使用履歴が判るので、その画像形成用ユニット1の
全体を廃棄したり、又はその構成要素の一部を補修した
り、廃トナーを廃棄したり、或いはそれを交換するなど
の適切な処置を施すことができるのである。
【0056】図3に示した例では、ディスク27に
「0」「30」「60」「90」の4つの表示をなし、
クリーニング装置4の寿命検知によって、回転部材を3
回、90°ずつ回転させるように構成したが、その表示
の数、或いは回転部材28を所定角ずつ回転させる数は
適宜設定できる。その際、回転部材28を回転させる回
数は、画像形成用ユニット1の再使用回数を明らかにす
べく、通常は2回以上に設定される。
「0」「30」「60」「90」の4つの表示をなし、
クリーニング装置4の寿命検知によって、回転部材を3
回、90°ずつ回転させるように構成したが、その表示
の数、或いは回転部材28を所定角ずつ回転させる数は
適宜設定できる。その際、回転部材28を回転させる回
数は、画像形成用ユニット1の再使用回数を明らかにす
べく、通常は2回以上に設定される。
【0057】また図3の例では、ディスク27上に、コ
ピー回数を表わす数字を表示したが、その他の適宜な表
示、例えば画像形成用ユニット1の再使用回数、記号、
マーク、説明文などの表示であってもよいことは当然で
ある。またその表示をディスク以外のものになすことも
できる。
ピー回数を表わす数字を表示したが、その他の適宜な表
示、例えば画像形成用ユニット1の再使用回数、記号、
マーク、説明文などの表示であってもよいことは当然で
ある。またその表示をディスク以外のものになすことも
できる。
【0058】図4は、回転部材28A自体に、「0,
1,2,3」というように、画像形成用ユニットの再使
用回数を表示した例を示す。この例の場合には、新品な
画像形成用ユニット1が画像形成装置本体に装填された
とき、そのユニット1が未だ再使用されていないもので
あることを表わす「0」の数字が一番上に位置する。画
像形成用ユニット1を一度再生し、これを画像形成装置
本体にセットしたとき、回転部材28Aの回転に伴っ
て、画像形成用ユニット1が1回再生されたものである
ことを示す「1」が一番上にくる。このようにして、再
生部門で、いつも、一番上にある数字を見ることによっ
て、その画像形成用ユニット1の再使用回数を確認で
き、前述したような各種の処理に対応することができ
る。図4に示した回転部材28Aも、図1及び図2に示
した回転部材28と同じくユニット本体1Aに組み付け
られるが、この例のように回転部材28A自体に表示が
なされている場合には、ディスク27と、回転部材の窓
穴28aは不要である。他の構成は、図1及び図2など
に示した前述の構成と変りはない。また図4に示した構
成の場合には、回転部材28上の表示が、回転部材の回
転によって画像形成用ユニットの構成要素の寿命を表示
する表示手段を構成する。
1,2,3」というように、画像形成用ユニットの再使
用回数を表示した例を示す。この例の場合には、新品な
画像形成用ユニット1が画像形成装置本体に装填された
とき、そのユニット1が未だ再使用されていないもので
あることを表わす「0」の数字が一番上に位置する。画
像形成用ユニット1を一度再生し、これを画像形成装置
本体にセットしたとき、回転部材28Aの回転に伴っ
て、画像形成用ユニット1が1回再生されたものである
ことを示す「1」が一番上にくる。このようにして、再
生部門で、いつも、一番上にある数字を見ることによっ
て、その画像形成用ユニット1の再使用回数を確認で
き、前述したような各種の処理に対応することができ
る。図4に示した回転部材28Aも、図1及び図2に示
した回転部材28と同じくユニット本体1Aに組み付け
られるが、この例のように回転部材28A自体に表示が
なされている場合には、ディスク27と、回転部材の窓
穴28aは不要である。他の構成は、図1及び図2など
に示した前述の構成と変りはない。また図4に示した構
成の場合には、回転部材28上の表示が、回転部材の回
転によって画像形成用ユニットの構成要素の寿命を表示
する表示手段を構成する。
【0059】図5に示したように、回転部材28Aをロ
ック手段43によって選択的に回転不能にロックしても
良い。ユニット本体1Aには軸26と平行した腕杆44
の基部が固定されている。この腕杆44には図6に示す
ように一枚のリブ状のストッパ片44aが一体形成され
ていて、このストッパ片44aは回転部材28Aの歯間
に係合している。この係合によって、回転部材28Aは
平生、回転不能にロックされる。
ック手段43によって選択的に回転不能にロックしても
良い。ユニット本体1Aには軸26と平行した腕杆44
の基部が固定されている。この腕杆44には図6に示す
ように一枚のリブ状のストッパ片44aが一体形成され
ていて、このストッパ片44aは回転部材28Aの歯間
に係合している。この係合によって、回転部材28Aは
平生、回転不能にロックされる。
【0060】前述のように、例えばクリーニング装置4
の寿命が検知された時に、押し部材37によって回転部
材28Aが矢印b方向に押し動かされたとき、回転部材
28Aの歯部がストッパ片44aから外れ、回転部材2
8Aは回転可能な状態となる。このように、回転部材ロ
ック手段43は、ストッパ片44aを有した腕杆44よ
り成り、同杆44は、平生、回転部材28Aを回転不能
にロックし、寿命検知時にロック状態を解除する。
の寿命が検知された時に、押し部材37によって回転部
材28Aが矢印b方向に押し動かされたとき、回転部材
28Aの歯部がストッパ片44aから外れ、回転部材2
8Aは回転可能な状態となる。このように、回転部材ロ
ック手段43は、ストッパ片44aを有した腕杆44よ
り成り、同杆44は、平生、回転部材28Aを回転不能
にロックし、寿命検知時にロック状態を解除する。
【0061】回転部材28Aが自由に回動できる構成と
なっていると、誤まって回転部材を回動させてしまった
り、或いは何らかの突起物を回転部材にぶつけてしまっ
たりした場合、表示位置がずれてしまう。図5に示すよ
うに、回転部材28Aを平生、回転不能にロックしてお
くと、表示位置のずれを防止できる。又、押し部材37
の押圧力によって、回転部材28Aを押さない限り、そ
の位置が保持されるので、ストッパ片44aと回転部材
28Aの歯部との係合を保証でき、ロック上の信頼性を
高めることができる。図5及び図6に示した実施例の他
の構成は、図4に示した構成と変りはない。又、ディス
ク27を用いる図1乃至図3に示した装置にも、図5及
び図6に示した技術を採用できる。
なっていると、誤まって回転部材を回動させてしまった
り、或いは何らかの突起物を回転部材にぶつけてしまっ
たりした場合、表示位置がずれてしまう。図5に示すよ
うに、回転部材28Aを平生、回転不能にロックしてお
くと、表示位置のずれを防止できる。又、押し部材37
の押圧力によって、回転部材28Aを押さない限り、そ
の位置が保持されるので、ストッパ片44aと回転部材
28Aの歯部との係合を保証でき、ロック上の信頼性を
高めることができる。図5及び図6に示した実施例の他
の構成は、図4に示した構成と変りはない。又、ディス
ク27を用いる図1乃至図3に示した装置にも、図5及
び図6に示した技術を採用できる。
【0062】表示手段として、図7に示すように、画像
形成用ユニットの再使用回数の違いにより、表示形状を
異ならせた表示手段を用いても良い。
形成用ユニットの再使用回数の違いにより、表示形状を
異ならせた表示手段を用いても良い。
【0063】図7に示した回転部材28Bには、数字に
よる表示の代りに、円周方向に90°間隔で突起が設け
られており、これらの突起が表示手段の一例を構成す
る。回転部材28BのA部では突起が設けられておら
ず、B部では突起が回転部材28Bの半径方向外側に1
個設けられており、C部では同じく半径方向内側に突起
が1個設けられている。又、D部では半径方向内外に2
個の突起が設けられている。他の構成は、図4に示した
実施例と変りはない。
よる表示の代りに、円周方向に90°間隔で突起が設け
られており、これらの突起が表示手段の一例を構成す
る。回転部材28BのA部では突起が設けられておら
ず、B部では突起が回転部材28Bの半径方向外側に1
個設けられており、C部では同じく半径方向内側に突起
が1個設けられている。又、D部では半径方向内外に2
個の突起が設けられている。他の構成は、図4に示した
実施例と変りはない。
【0064】図7に示した突起を、再生部門で視認する
ことにより、画像形成用ユニットの再使用回数を確認で
きるが、再生部門に図8に示した一対のフォトインタラ
プタ45,46を設置し、再生部門に回収された画像形
成用ユニットの回転部材28Bに設けられている突起
を、そのフォトインタラプタに差し込むようにすれば、
その画像形成用ユニットの再使用回数を自動的に検知で
きる。例えば、C部(図7)にある突起を差し込めば、
上側のフォトインタラプタ45は突起有りを検出し、下
側のフォトインタラプタ46は突起無しを検出する。下
の表1は検出一覧表である。但し、○は「突起を検
出」、×は「突起を不検出」である。
ことにより、画像形成用ユニットの再使用回数を確認で
きるが、再生部門に図8に示した一対のフォトインタラ
プタ45,46を設置し、再生部門に回収された画像形
成用ユニットの回転部材28Bに設けられている突起
を、そのフォトインタラプタに差し込むようにすれば、
その画像形成用ユニットの再使用回数を自動的に検知で
きる。例えば、C部(図7)にある突起を差し込めば、
上側のフォトインタラプタ45は突起有りを検出し、下
側のフォトインタラプタ46は突起無しを検出する。下
の表1は検出一覧表である。但し、○は「突起を検
出」、×は「突起を不検出」である。
【0065】
【表1】
【0066】このような検出パターンの違いによって、
画像形成用ユニットの再使用回数などを容易に判別でき
る。このように、画像形成用ユニットの構成要素の寿命
が検知手段によって検知されたとき、回転部材の回転に
よってその寿命を表示する表示手段を、その構成要素の
寿命検知が行われるごとに、表示形状が異なるように構
成できるのである。
画像形成用ユニットの再使用回数などを容易に判別でき
る。このように、画像形成用ユニットの構成要素の寿命
が検知手段によって検知されたとき、回転部材の回転に
よってその寿命を表示する表示手段を、その構成要素の
寿命検知が行われるごとに、表示形状が異なるように構
成できるのである。
【0067】上述の例では、2連構成の突起を設けるこ
とによって4種類の表現が可能であるけれども、検出パ
ターンが次の表2になるように、突起を3連構成で配列
することにより、都合8種類の違った表現が可能であ
る。但し、表中のフォトインタラプタ47というのは、
図8に示したフォトインタラプタ45,46に付加され
るフォトインタラプタ(不図示)である。
とによって4種類の表現が可能であるけれども、検出パ
ターンが次の表2になるように、突起を3連構成で配列
することにより、都合8種類の違った表現が可能であ
る。但し、表中のフォトインタラプタ47というのは、
図8に示したフォトインタラプタ45,46に付加され
るフォトインタラプタ(不図示)である。
【0068】
【表2】
【0069】なお、図8に示す例ではフォトインタラプ
タを縦方向(回転部材28Bの半径方向)に並べている
が、突起を半径方向ではなく円周方向に配列した場合に
はフォトインタラプタは円周方向に並べれば良い。
タを縦方向(回転部材28Bの半径方向)に並べている
が、突起を半径方向ではなく円周方向に配列した場合に
はフォトインタラプタは円周方向に並べれば良い。
【0070】図7の例では、回転部材28Bに突起を設
けたが、このような突起を図1乃至図3に示したディス
ク27に、その数字の代りに設けてもよい。
けたが、このような突起を図1乃至図3に示したディス
ク27に、その数字の代りに設けてもよい。
【0071】図3に示したディスク27に表示された寿
命枚数や、図4及び図7に示した回転部材28A,28
Bにそれぞれ表示された再使用回数や、その他の文字や
マークなどを、何らかの自動認識装置によって判別でき
るようにすると、換言すれば、認識の自動化を行えるよ
うにすると、回収した画像形成用ユニットを種類別に容
易に選別することができ、又、その自動選別も可能であ
る。
命枚数や、図4及び図7に示した回転部材28A,28
Bにそれぞれ表示された再使用回数や、その他の文字や
マークなどを、何らかの自動認識装置によって判別でき
るようにすると、換言すれば、認識の自動化を行えるよ
うにすると、回収した画像形成用ユニットを種類別に容
易に選別することができ、又、その自動選別も可能であ
る。
【0072】図8に示したフォトインタラプタ45,4
6は自動認識手段の一例をなすものであり、表示パター
ンを前述の如く突起とした場合には、文字等を認識でき
る自動認識手段を用いる必要がなく、安価なフォトイン
タラプタを用いて、突起の有り無しを検出するだけで良
いので、認識の自動化を低コストで達成できる。
6は自動認識手段の一例をなすものであり、表示パター
ンを前述の如く突起とした場合には、文字等を認識でき
る自動認識手段を用いる必要がなく、安価なフォトイン
タラプタを用いて、突起の有り無しを検出するだけで良
いので、認識の自動化を低コストで達成できる。
【0073】これに対して、光学式センサや文字自動認
識装置などを使用すれば、突起でなくても良く、回転部
材又はディスク27に、例えば、凹部形状、貫通穴を形
成し、又、文字やマーク等を彫り込んだ表示形態として
も良い。文字などの場合は、「再生不能品」と、一個所
につき、表示することも可能である。例えば、図3のデ
ィスク27に「90」と表示されている部位を、「再生
不能品」と表示するのである。
識装置などを使用すれば、突起でなくても良く、回転部
材又はディスク27に、例えば、凹部形状、貫通穴を形
成し、又、文字やマーク等を彫り込んだ表示形態として
も良い。文字などの場合は、「再生不能品」と、一個所
につき、表示することも可能である。例えば、図3のデ
ィスク27に「90」と表示されている部位を、「再生
不能品」と表示するのである。
【0074】図9は、上述した各実施例において、表示
手段を勝手にいじれないようにするため、表示手段を被
うカバーを設けた例を示す。この図に示した画像形成用
ユニットは、ユニット本体が上ケース1A1と下ケース
1A2とに分割されたものとなっている。両ケース1
A1,1A2の側面にはカバー48が固設されており、こ
のカバー48は上カバー部48Aと下カバー部48Bと
から成る。上下のカバー部48A,48Bはユニット本
体の上下のケース1A1,1A2と一体に成形してもよい
し、これらを別部材として、両者を固定するようにして
もよい。
手段を勝手にいじれないようにするため、表示手段を被
うカバーを設けた例を示す。この図に示した画像形成用
ユニットは、ユニット本体が上ケース1A1と下ケース
1A2とに分割されたものとなっている。両ケース1
A1,1A2の側面にはカバー48が固設されており、こ
のカバー48は上カバー部48Aと下カバー部48Bと
から成る。上下のカバー部48A,48Bはユニット本
体の上下のケース1A1,1A2と一体に成形してもよい
し、これらを別部材として、両者を固定するようにして
もよい。
【0075】両カバー部48A,48Bには、その両カ
バー部にわたって縦長の開口49が設けられている。こ
の開口49には、先に説明した駆動ローラギア25の大
径ギア部25aの一部が臨み、該ギア部25aと、図2
に示した駆動ギア24との相互の噛み合いが可能となっ
ている。
バー部にわたって縦長の開口49が設けられている。こ
の開口49には、先に説明した駆動ローラギア25の大
径ギア部25aの一部が臨み、該ギア部25aと、図2
に示した駆動ギア24との相互の噛み合いが可能となっ
ている。
【0076】又、両カバー部48A,48Bには、その
前面に円周方向に4個の円弧状小開口50が設けられて
いる。押し部材47は図1に示した押し部材37に相当
するものであり、この先端部は円周方向に4個に分割さ
れている。押し部材47は4個の円弧状突起47bをも
つものとなっているのである。各突起47bは、それぞ
れ対応する円弧状小開口50に進入して回転部材28を
押し動かし、該部材の歯部を歯車部25b(図2)に噛
み合わせる。
前面に円周方向に4個の円弧状小開口50が設けられて
いる。押し部材47は図1に示した押し部材37に相当
するものであり、この先端部は円周方向に4個に分割さ
れている。押し部材47は4個の円弧状突起47bをも
つものとなっているのである。各突起47bは、それぞ
れ対応する円弧状小開口50に進入して回転部材28を
押し動かし、該部材の歯部を歯車部25b(図2)に噛
み合わせる。
【0077】このように、回転部材28の周りを、一部
に開口50を有するカバー48で被うことにより、ユー
ザやサービスマンなどが回転部材28に手などを触れた
りすることができなくなる。図3に示したディスク27
や、図4及び図7に示した回転部材28A,28Bなど
より成る表示手段を勝手に動かすことができなくなるの
で、正確な表示情報が得られるのである。再生部門にお
いては、例えば、カバー48の開口50からその内部を
覗き込むことにより、その表示内容を視認し、画像形成
用ユニット1の再使用回数を確認できる。又はその表示
内容を自動認識するように構成することも可能である。
に開口50を有するカバー48で被うことにより、ユー
ザやサービスマンなどが回転部材28に手などを触れた
りすることができなくなる。図3に示したディスク27
や、図4及び図7に示した回転部材28A,28Bなど
より成る表示手段を勝手に動かすことができなくなるの
で、正確な表示情報が得られるのである。再生部門にお
いては、例えば、カバー48の開口50からその内部を
覗き込むことにより、その表示内容を視認し、画像形成
用ユニット1の再使用回数を確認できる。又はその表示
内容を自動認識するように構成することも可能である。
【0078】ところで、この種の表示情報を見るのは、
あくまでも、ユーザ側ではなく、再生部門の側である。
ユーザにとっては、再使用回数が多い程、安価な画像形
成用ユニットを購入できる等のメリットが無い限り、画
像形成用ユニットが何回再使用されたかを知ることは無
意味なことである。かような点に鑑みて、逆に、表示情
報を視認できないようにしてしまった方が良い場合があ
る。図9に示した実施例では、かかる表示情報を特に注
視しない限りユーザ側では見えにくくなるので、ユーザ
側に画像形成用ユニットが再生品であることを認識させ
ないようにすることができる。
あくまでも、ユーザ側ではなく、再生部門の側である。
ユーザにとっては、再使用回数が多い程、安価な画像形
成用ユニットを購入できる等のメリットが無い限り、画
像形成用ユニットが何回再使用されたかを知ることは無
意味なことである。かような点に鑑みて、逆に、表示情
報を視認できないようにしてしまった方が良い場合があ
る。図9に示した実施例では、かかる表示情報を特に注
視しない限りユーザ側では見えにくくなるので、ユーザ
側に画像形成用ユニットが再生品であることを認識させ
ないようにすることができる。
【0079】なお、図10に示した画像形成用ユニット
1は感光体2を有した感光体ユニットとも言うべきもの
であるが、画像形成用ユニットとして、感光体だけを有
する画像形成用ユニット、或いは感光体を含まない現像
ユニット単体やクリーニングユニット単体或いは定着ユ
ニット単体だけの画像形成用ユニットを用いる画像形成
装置にも本発明の適用が可能である。又、現像ユニット
とクリーニングユニットとを一体的に組み込んだ画像形
成用ユニットを画像形成装置本体に着脱自在に装填した
画像形成装置等にも、本発明の適用可能である。
1は感光体2を有した感光体ユニットとも言うべきもの
であるが、画像形成用ユニットとして、感光体だけを有
する画像形成用ユニット、或いは感光体を含まない現像
ユニット単体やクリーニングユニット単体或いは定着ユ
ニット単体だけの画像形成用ユニットを用いる画像形成
装置にも本発明の適用が可能である。又、現像ユニット
とクリーニングユニットとを一体的に組み込んだ画像形
成用ユニットを画像形成装置本体に着脱自在に装填した
画像形成装置等にも、本発明の適用可能である。
【0080】このように、本発明は、画像形成装置全体
の寿命以前に寿命となる各種の画像形成用ユニットを画
像形成装置本体に着脱自在に装填した画像形成装置に適
用できるものであるが、その画像形成用ユニットが、例
えば上述した現像ユニット単体、クリーニングユニット
単体、又は定着ユニット単体であるときは、その各ユニ
ットの構成要素の寿命を検知するのではなく、当該ユニ
ット自体の寿命を検知し、その寿命を前述のように表示
手段によって表示する場合もある。
の寿命以前に寿命となる各種の画像形成用ユニットを画
像形成装置本体に着脱自在に装填した画像形成装置に適
用できるものであるが、その画像形成用ユニットが、例
えば上述した現像ユニット単体、クリーニングユニット
単体、又は定着ユニット単体であるときは、その各ユニ
ットの構成要素の寿命を検知するのではなく、当該ユニ
ット自体の寿命を検知し、その寿命を前述のように表示
手段によって表示する場合もある。
【0081】一例として、現像ユニットを考えると、こ
のユニットの本体ケースに二成分系現像剤が収容されて
使用される場合、その現像剤が劣化すると、この現像ユ
ニットを交換する必要がある。その際、例えば、感光体
上の地肌部電位(Vsg)とパターン部電位(Vsp)とを
光反射型センサ(Pセンサ)により検出する画像形成装
置の場合、その現像ユニットの現像剤が劣化すると、地
肌部が汚れ、地肌部電位(Vsg)が低下するので、その
低下をもって現像剤の寿命が尽きたものとして、現像ユ
ニット自体の寿命が来たものとする検知方法を採用でき
る。このように、現像ユニット自体の寿命が検知される
のである。このとき、先の実施例で説明したように、そ
の現像ユニットに設けられた回転部材が一定角度回転さ
れ、これによって例えば図3又は図4、図7に示した如
きディスク27又は回転部材28A,28Bの表示によ
って、その現像ユニットの寿命が表示される。寿命とな
った現像ユニットは再生部門に回わされ、ここで現像剤
を交換することにより、そのユニットが再生され、これ
が再び画像形成装置本体に装填されて使用される。かか
る再生処理が何度か行われ、例えばその現像ユニット本
体のケースが寿命となったとき、その事実を前述の表示
によって確認できるので、このときは、現像ユニット自
体を廃棄するなどの処置をなす。
のユニットの本体ケースに二成分系現像剤が収容されて
使用される場合、その現像剤が劣化すると、この現像ユ
ニットを交換する必要がある。その際、例えば、感光体
上の地肌部電位(Vsg)とパターン部電位(Vsp)とを
光反射型センサ(Pセンサ)により検出する画像形成装
置の場合、その現像ユニットの現像剤が劣化すると、地
肌部が汚れ、地肌部電位(Vsg)が低下するので、その
低下をもって現像剤の寿命が尽きたものとして、現像ユ
ニット自体の寿命が来たものとする検知方法を採用でき
る。このように、現像ユニット自体の寿命が検知される
のである。このとき、先の実施例で説明したように、そ
の現像ユニットに設けられた回転部材が一定角度回転さ
れ、これによって例えば図3又は図4、図7に示した如
きディスク27又は回転部材28A,28Bの表示によ
って、その現像ユニットの寿命が表示される。寿命とな
った現像ユニットは再生部門に回わされ、ここで現像剤
を交換することにより、そのユニットが再生され、これ
が再び画像形成装置本体に装填されて使用される。かか
る再生処理が何度か行われ、例えばその現像ユニット本
体のケースが寿命となったとき、その事実を前述の表示
によって確認できるので、このときは、現像ユニット自
体を廃棄するなどの処置をなす。
【0082】現像ユニットで一成分系現像剤を用いると
きは、これが消費し尽くされたとき、そのユニットの寿
命が検知され、上述したところと同様な処置がなされ
る。
きは、これが消費し尽くされたとき、そのユニットの寿
命が検知され、上述したところと同様な処置がなされ
る。
【0083】またクリーニングユニット単体を画像形成
用ユニットとしたときも、このユニットに廃トナーが満
杯となったとき、該クリーニングユニット自体の寿命で
あることが検知され、その再生処理、すなわち廃トナー
の排出処理が行われ、その回数を前述した実施例と同じ
くディスク27や回転部材28A,28Bの表示によっ
て確認し、最終的には、そのクリーニングユニットの全
体が、例えば廃棄処理される。
用ユニットとしたときも、このユニットに廃トナーが満
杯となったとき、該クリーニングユニット自体の寿命で
あることが検知され、その再生処理、すなわち廃トナー
の排出処理が行われ、その回数を前述した実施例と同じ
くディスク27や回転部材28A,28Bの表示によっ
て確認し、最終的には、そのクリーニングユニットの全
体が、例えば廃棄処理される。
【0084】このように画像形成用ユニットの構成要素
の寿命ではなく、そのユニット自体の寿命を検知するこ
ともある。これからも判るように、本発明は、画像形成
用ユニットの構成要素の寿命、又は画像形成用ユニット
自体の寿命を検知する検知手段と、その検知手段によっ
て寿命が検知されたとき、駆動手段によって一定量回転
駆動される回転部材と、その回転部材の回転によって上
記寿命を表示する表示手段を具備することを特徴とする
ものである。
の寿命ではなく、そのユニット自体の寿命を検知するこ
ともある。これからも判るように、本発明は、画像形成
用ユニットの構成要素の寿命、又は画像形成用ユニット
自体の寿命を検知する検知手段と、その検知手段によっ
て寿命が検知されたとき、駆動手段によって一定量回転
駆動される回転部材と、その回転部材の回転によって上
記寿命を表示する表示手段を具備することを特徴とする
ものである。
【0085】ところで、画像形成用ユニットは、それ自
体の寿命又はその構成要素の寿命によって、前述の如く
再生部門に回収されてくるのであるが、場合によって
は、上記寿命以外の理由、例えば感光体に傷が付いてし
まったような不具合が原因で画像形成用ユニットが再生
部門に回わされることもある。その際、画像形成用ユニ
ット自体の寿命又はその構成要素の寿命によって再生部
門に送られた画像形成用ユニットを「正規の寿命品」と
称し、それ以外の理由で再生部門に回わされてくる画像
形成用ユニットを「不具合による交換品」と称すること
にすると、再生部門では、回収された画像形成用ユニッ
トが、正規の寿命品であるときと、不具合による交換品
であるときでは、それらに対する処置の仕方が異なるこ
とは当然である。
体の寿命又はその構成要素の寿命によって、前述の如く
再生部門に回収されてくるのであるが、場合によって
は、上記寿命以外の理由、例えば感光体に傷が付いてし
まったような不具合が原因で画像形成用ユニットが再生
部門に回わされることもある。その際、画像形成用ユニ
ット自体の寿命又はその構成要素の寿命によって再生部
門に送られた画像形成用ユニットを「正規の寿命品」と
称し、それ以外の理由で再生部門に回わされてくる画像
形成用ユニットを「不具合による交換品」と称すること
にすると、再生部門では、回収された画像形成用ユニッ
トが、正規の寿命品であるときと、不具合による交換品
であるときでは、それらに対する処置の仕方が異なるこ
とは当然である。
【0086】ところが、前述した実施例の構成だけであ
ると、再生部門に送られてきた画像形成用ユニットが正
規の寿命品であるのか、不具合による交換品であるのか
を判断することはできない。このため、不具合のある画
像形成用ユニットがそのままユーザの元に送られてしま
うおそれがある。先の例で説明すると、感光体に傷が付
いたために、画像形成用ユニット1が再生部門に回わさ
れたとき、その作業者が図3に示した窓穴28aを通し
て、ディスク27上の「30」の表示を見たとすると、
その作業者は、単にクリーニング装置4に廃トナーが満
杯となったものと判断してしまい、その廃トナーを排出
させた後、その画像形成用ユニット1を再びユーザの元
に送り込んでしまうことが考えられる。このようになれ
ば、傷の付いた感光体2を有する画像形成用ユニット1
がそのままユーザのところへ送られてしまうことにな
る。
ると、再生部門に送られてきた画像形成用ユニットが正
規の寿命品であるのか、不具合による交換品であるのか
を判断することはできない。このため、不具合のある画
像形成用ユニットがそのままユーザの元に送られてしま
うおそれがある。先の例で説明すると、感光体に傷が付
いたために、画像形成用ユニット1が再生部門に回わさ
れたとき、その作業者が図3に示した窓穴28aを通し
て、ディスク27上の「30」の表示を見たとすると、
その作業者は、単にクリーニング装置4に廃トナーが満
杯となったものと判断してしまい、その廃トナーを排出
させた後、その画像形成用ユニット1を再びユーザの元
に送り込んでしまうことが考えられる。このようになれ
ば、傷の付いた感光体2を有する画像形成用ユニット1
がそのままユーザのところへ送られてしまうことにな
る。
【0087】かかる不具合を除去するには、画像形成用
ユニットの寿命、又はその構成要素の寿命が原因で、そ
の画像形成用ユニットが再生部門に送られてきたとき、
又はその検知後の適時に、その画像形成用ユニットに、
例えばマーキングによる認識表示をなすようにすればよ
い。図1乃至図3に示した前述の例で説明すると、画像
形成用ユニット1が最初に再生部門に回わされたとき、
その画像形成用ユニット1の再生処理をなすと共に、当
該画像形成用ユニット1に、例えば「1」なるマーキン
グを施す。次にその画像形成用ユニット1がクリーニン
グ装置4の寿命によって再生部門に回わってきたとき
は、その再生処理と共に、その画像形成用ユニットに例
えば「2」なるマーキングを施す。このように、画像形
成用ユニット1を再生するごとに、その回数を示すマー
キングを画像形成用ユニット1に施すのである。
ユニットの寿命、又はその構成要素の寿命が原因で、そ
の画像形成用ユニットが再生部門に送られてきたとき、
又はその検知後の適時に、その画像形成用ユニットに、
例えばマーキングによる認識表示をなすようにすればよ
い。図1乃至図3に示した前述の例で説明すると、画像
形成用ユニット1が最初に再生部門に回わされたとき、
その画像形成用ユニット1の再生処理をなすと共に、当
該画像形成用ユニット1に、例えば「1」なるマーキン
グを施す。次にその画像形成用ユニット1がクリーニン
グ装置4の寿命によって再生部門に回わってきたとき
は、その再生処理と共に、その画像形成用ユニットに例
えば「2」なるマーキングを施す。このように、画像形
成用ユニット1を再生するごとに、その回数を示すマー
キングを画像形成用ユニット1に施すのである。
【0088】このようにすれば、或る画像形成用ユニッ
ト1が再生部門に回わされてきたとき、窓穴28aに表
示された数字が例えば「30」であり、しかもその画像
形成用ユニット1に前述のマーキングが付されていなけ
れば、その画像形成用ユニット1はクリーニング装置4
の寿命によって再生部門に回わされてきたものであると
判断できる。これに対し、窓穴28aの表示が例えば
「30」であるにもかかわらず、その画像形成用ユニッ
ト1に「1」なるマーキングが付されていたとすれば、
その画像形成用ユニット1は1回再生処理されたにもか
かわらず、表示が「30」のままであることになるの
で、これは、クリーニング装置4の寿命以外の不具合、
例えば感光体2に傷が付いたがために再生部門に回わさ
れてきたものであると判断することができる。この場合
には、その不具合に対する補修、ないしはその交換を行
い、或いは場合によってはその画像形成用ユニットを廃
棄する。このようにして、回収された画像形成用ユニッ
トが「正規の寿命品」であるか「不具合による交換品」
であるかを正しく判別でき、それに応じた正しい処置を
施すことができるのである。
ト1が再生部門に回わされてきたとき、窓穴28aに表
示された数字が例えば「30」であり、しかもその画像
形成用ユニット1に前述のマーキングが付されていなけ
れば、その画像形成用ユニット1はクリーニング装置4
の寿命によって再生部門に回わされてきたものであると
判断できる。これに対し、窓穴28aの表示が例えば
「30」であるにもかかわらず、その画像形成用ユニッ
ト1に「1」なるマーキングが付されていたとすれば、
その画像形成用ユニット1は1回再生処理されたにもか
かわらず、表示が「30」のままであることになるの
で、これは、クリーニング装置4の寿命以外の不具合、
例えば感光体2に傷が付いたがために再生部門に回わさ
れてきたものであると判断することができる。この場合
には、その不具合に対する補修、ないしはその交換を行
い、或いは場合によってはその画像形成用ユニットを廃
棄する。このようにして、回収された画像形成用ユニッ
トが「正規の寿命品」であるか「不具合による交換品」
であるかを正しく判別でき、それに応じた正しい処置を
施すことができるのである。
【0089】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、回収さ
れた画像形成用ユニットの再使用回数を容易に判別で
き、これに応じてその画像形成用ユニット又はその構成
要素に対する処置をなして画像形成用ユニットを再生す
るか、或いはその画像形成用ユニットを廃棄するか、な
どの対処を適確になすことができる。また、寿命の表示
を、人手に煩わされることなく、誤まりなく正確に表示
できる。
れた画像形成用ユニットの再使用回数を容易に判別で
き、これに応じてその画像形成用ユニット又はその構成
要素に対する処置をなして画像形成用ユニットを再生す
るか、或いはその画像形成用ユニットを廃棄するか、な
どの対処を適確になすことができる。また、寿命の表示
を、人手に煩わされることなく、誤まりなく正確に表示
できる。
【0090】請求項2に記載の構成によれば、寿命の表
示位置のずれを防止でき、回収された画像形成用ユニッ
トに対する適切な処置をなすことが保証される。
示位置のずれを防止でき、回収された画像形成用ユニッ
トに対する適切な処置をなすことが保証される。
【0091】請求項3に記載の構成によれば、回収され
た画像形成用ユニットの再使用回数を簡単な自動認識手
段を用いて行うことができ、この種の認識の自動化を低
コストで達成できる。
た画像形成用ユニットの再使用回数を簡単な自動認識手
段を用いて行うことができ、この種の認識の自動化を低
コストで達成できる。
【0092】請求項4に記載の構成によれば、ユーザや
サービスマンなどによって表示位置がずらされる不具合
を阻止でき、回収された画像形成用ユニットの再使用回
数を正確に判断することができる。又、画像形成用ユニ
ットが再生品であることをユーザに認識させないように
することができる。
サービスマンなどによって表示位置がずらされる不具合
を阻止でき、回収された画像形成用ユニットの再使用回
数を正確に判断することができる。又、画像形成用ユニ
ットが再生品であることをユーザに認識させないように
することができる。
【図1】本発明一実施例の画像形成装置に具備される画
像形成用ユニットの一部と、寿命表示手段の作動機構と
を分離して示した斜視図である。
像形成用ユニットの一部と、寿命表示手段の作動機構と
を分離して示した斜視図である。
【図2】回転部材の回転駆動手段と寿命表示手段とを示
す一部破断平面図である。
す一部破断平面図である。
【図3】寿命表示手段の一例であるディスクを回転部材
と共に示す斜視図である。
と共に示す斜視図である。
【図4】回転部材の別の例を示す斜視図である。
【図5】回転部材のロック手段の一例を示す部分破断側
面図である。
面図である。
【図6】図5に示したロック手段の斜視図である。
【図7】円周方向に突起を設けた回転部材の斜視図であ
る。
る。
【図8】図7に示した回転部材に設けられている突起を
検知するための検知器の配列構成図である。
検知するための検知器の配列構成図である。
【図9】回転部材周りをカバーで被う実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図10】本発明一実施例の画像形成装置の概略図であ
る。
る。
【図11】図10に示した画像形成装置本体に対して着
脱自在の画像形成用ユニットの一部を示す斜視図であ
る。
脱自在の画像形成用ユニットの一部を示す斜視図であ
る。
【図12】図11に示した画像形成用ユニットに具備さ
れる廃トナー回収容器を廃トナー満杯検知手段と共に示
す断面図である。
れる廃トナー回収容器を廃トナー満杯検知手段と共に示
す断面図である。
1 画像形成用ユニット 10 画像形成装置本体 28 回転部材 28A 回転部材 28B 回転部材 43 回転部材ロック手段 48 カバー
Claims (4)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に対して着脱自在の画
像形成用ユニットを有する画像形成装置において、画像
形成用ユニットの構成要素の寿命、又は画像形成用ユニ
ット自体の寿命を検知する検知手段と、該検知手段によ
って前記寿命が検知されたとき、駆動手段によって一定
量回転駆動される回転部材と、該回転部材の回転によっ
て前記寿命を表示する表示手段とを具備することを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項2】 回転部材を平生、回転不能にロックし、
寿命検知時にロック状態を解除する回転部材ロック手段
を設けた請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 構成要素の寿命検知が行われるごとに、
表示形状が異なるように、表示手段を構成した請求項1
又は2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 表示手段を被うカバーを設けた請求項1
乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079504A JPH08248838A (ja) | 1995-03-11 | 1995-03-11 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079504A JPH08248838A (ja) | 1995-03-11 | 1995-03-11 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08248838A true JPH08248838A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13691775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7079504A Pending JPH08248838A (ja) | 1995-03-11 | 1995-03-11 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08248838A (ja) |
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000098825A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2006058776A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Kyocera Mita Corp | ユニットの過使用防止構造およびこの構造が適用された画像形成装置 |
| JP2006292805A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Canon Inc | ユニット及び画像形成装置 |
| JP2013174923A (ja) * | 2013-05-16 | 2013-09-05 | Brother Ind Ltd | カートリッジ |
| US8744288B2 (en) | 2011-04-28 | 2014-06-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge |
| JP2014130372A (ja) * | 2014-03-05 | 2014-07-10 | Brother Ind Ltd | カートリッジ |
| US9594329B2 (en) | 2014-03-31 | 2017-03-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge |
| US9599954B2 (en) | 2014-03-31 | 2017-03-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge |
| US9599929B2 (en) | 2010-03-31 | 2017-03-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge and image forming apparatus |
| US9599953B2 (en) | 2014-03-31 | 2017-03-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge |
| US9606504B2 (en) | 2013-09-20 | 2017-03-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device |
| US9606473B2 (en) | 2014-03-31 | 2017-03-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge having detected member |
| US9606503B2 (en) | 2014-03-31 | 2017-03-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge |
| US9605734B2 (en) | 2013-06-28 | 2017-03-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge provided with movable detected body |
| US9612548B2 (en) | 2011-11-24 | 2017-04-04 | Brother Kogyo Labushiki Kaisha | Cartridge provided with pivotable member for new product detection |
| US9612551B2 (en) | 2010-08-31 | 2017-04-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cap configuration for a toner cartridge |
| US9612569B2 (en) | 2014-03-31 | 2017-04-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge with multiple rotary members |
| US9612553B2 (en) | 2013-10-31 | 2017-04-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge having agitator and rotary member with detected portion |
| US9618879B2 (en) | 2014-01-06 | 2017-04-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing cartridge |
| US9639026B2 (en) | 2014-03-31 | 2017-05-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge with transmission gear and toothless gear |
| JP2017512558A (ja) * | 2014-03-17 | 2017-05-25 | インテュイティブ サージカル オペレーションズ, インコーポレイテッド | アクチュエータ制御手術器具のための表示機構 |
| US9714696B2 (en) | 2013-06-28 | 2017-07-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridge provided with body for new product detection |
| US11998197B2 (en) | 2020-04-02 | 2024-06-04 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Devices for instrument use recording, devices for recording instrument reprocessing events, and related systems and methods |
-
1995
- 1995-03-11 JP JP7079504A patent/JPH08248838A/ja active Pending
Cited By (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2000098825A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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| JP2017512558A (ja) * | 2014-03-17 | 2017-05-25 | インテュイティブ サージカル オペレーションズ, インコーポレイテッド | アクチュエータ制御手術器具のための表示機構 |
| JP2020018929A (ja) * | 2014-03-17 | 2020-02-06 | インテュイティブ サージカル オペレーションズ, インコーポレイテッド | アクチュエータ制御手術器具のための表示機構 |
| US12213753B2 (en) | 2014-03-17 | 2025-02-04 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Indicator mechanism for an actuator controlled surgical instrument |
| KR20220119174A (ko) * | 2014-03-17 | 2022-08-26 | 인튜어티브 서지컬 오퍼레이션즈 인코포레이티드 | 액추에이터 제어식 수술 기기용 인디케이터 기구 |
| US11344378B2 (en) | 2014-03-17 | 2022-05-31 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Indicator mechanism for an actuator controlled surgical instrument |
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