JPH08249143A - データ制御装置 - Google Patents
データ制御装置Info
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- JPH08249143A JPH08249143A JP7078293A JP7829395A JPH08249143A JP H08249143 A JPH08249143 A JP H08249143A JP 7078293 A JP7078293 A JP 7078293A JP 7829395 A JP7829395 A JP 7829395A JP H08249143 A JPH08249143 A JP H08249143A
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Abstract
データを同時受信可能とし、また記憶媒体の記憶容量を
拡張することなく、ホストコンピュータからのデータ転
送処理を速やかに完了し、ホストコンピュータの解放を
早くすることと印字処理を効率よく実行することが可能
な印刷装置におけるデータ制御装置を提供する。 【構成】 各ホストコンピュータから受信した印刷情報
を一時的に記憶するような受信バッファ群と、各バッフ
ァの状態を制御・管理する受信データ制御部とを備え、
ホストコンピュータからの受信データが1データ受信バ
ッファの容量を超えた場合に、他の受信バッファのデー
タ受信間隔がある所定時間を越えていれば、その受信バ
ッファを選択するか若しくはデータ受信間隔が最も大き
い受信バッファを選択し、ホストコンピュータからのデ
ータ受信を継続したことを特徴とする。
Description
受信した印刷情報を一時的に記憶媒体に記憶して印刷を
行う印刷装置に関し、特に複数のホストコンピュータか
ら送られたデータを複数のインターフェースで受信し、
ホストコンピュータからのデータ転送処理をより速くす
るための印刷装置における受信データ制御装置に関す
る。
えた一台のプリンタに対し複数のコンピュータを接続
し、プリンタを共有化することによってハード資源の効
率化が図られている。例えば、特開平5−324226
号公報に示されたプリンタ制御装置では、ネットワーク
環境においても、他のユーザのオペレータパネル操作に
妨げられることなく期待通りに印字出力を得るための技
術が開示され、また特開平5−324220号公報に示
された印刷装置では高価な記憶媒体の記憶容量を拡張す
ることなく、ホストコンピュータとのデータ処理を速や
かに完了してホストコンピュータを速やかに解放するこ
とができる技術が開示されている。
から受信した情報を記憶媒体に一時的に記憶する印刷装
置において、前記記憶媒体に割り当てられた印刷情報ま
たは本体制御情報のための領域配分をデータの処理状態
に基づいて可変することにより、ホストコンピュータと
のデータ処理を速やかに完了してホストコンピュータを
速やかに解放するとともに、印字処理を効率よく実行す
るものである。
リンタ制御装置は複数の受信インターフェースが受信し
た印字データを同時受信可能とするものではなく、単一
の受信インターフェースが受信した印字データを記憶媒
体の記憶容量を拡張することなく処理するものであっ
た。
ンターフェースが受信した印字データを同時受信可能と
し、また記憶媒体の記憶容量を拡張することなく、ホス
トコンピュータからのデータ転送処理を速やかに完了
し、ホストコンピュータの解放を早くすることと印字処
理を効率よく実行することが可能な印刷装置におけるデ
ータ制御装置を提供することを目的とする。
1記載のデータ制御装置は、各ホストコンピュータから
受信した印刷情報を一時的に記憶するような受信バッフ
ァ群と、各バッファの状態を制御・管理する受信データ
制御部とを備え、ホストコンピュータからの受信データ
が1データ受信バッファの容量を超えた場合に、他の受
信バッファのデータ受信間隔がある所定時間を越えてい
れば、その受信バッファを選択し、ホストコンピュータ
からのデータ受信を継続したことを特徴とする。請求項
2記載のデータ制御装置は、各ホストコンピュータから
受信した印刷情報を一時的に記憶するような受信バッフ
ァ群と、各バッファの状態を制御・管理する受信データ
制御部とを備え、ホストコンピュータからの受信データ
が1データ受信バッファの容量を超えた場合に、データ
受信間隔が最も大きい受信バッファを選択し、ホストコ
ンピュータからのデータ受信を継続したことを特徴とす
る。
ータからの受信データが1データ受信バッファの容量を
超えた場合であっても、他の受信バッファを選択して印
刷データの伝送を継続して行うことが可能となるので、
記憶媒体等のハード資源を有効に活用してホストコンピ
ュータの解放を早め印字処理を効率よく実行することが
できる。
明にかかるデータ制御装置を詳細に説明する。尚、下記
の説明にあたっては印刷装置を例に挙げて説明するが、
これに限定されるものではなく、ページプリンタ、ドッ
トプリンタ或いは複写機等、複数のポート及び該ポート
に対応した受信バッファを備えたいずれの装置にも適用
可能なものである。図1は、本発明にかかる受信データ
制御装置の構成を示す図である。同図において、1は複
数のホストコンピュータ11〜14からなるホストコン
ピュータ群、2は画像出力要求及び画像データを受け取
るデータ制御装置、3は出力装置である。
11〜14からデータを受信するための受信インターフ
ェース(受信I/F)21〜24と、各受信I/Fにそ
れぞれ接続し、前記ホストコンピュータから受信データ
を受け取るデータ受信バッファ25〜28と、前記受信
I/F及びデータ受信バッファを制御する受信データ制
御部29とから構成している。尚、各ホストコンピュー
タ11〜14と受信I/F21〜24とは標準的な通信
ケーブル、例えば、RS232Cやセントロニクスの仕
様に準拠したものによって接続されている。
送出される受信データを受け取るための受信インターフ
ェース(受信I/F)31と、内部処理バッファ32
と、画像出力装置33とを備え、データ制御装置2と出
力装置3とも標準的な通信ケーブル、例えば、RS23
2Cやセントロニクスの仕様に準拠したものによって接
続されている。
に格納されるデータのファイル形式の概念を示し、ホス
トコンピュータからの出力要求1つに対してヘッダブロ
ック41とデータフロック42とが存在する。前記ヘッ
ダブロック41はホストコンピュータからの出力要求条
件(出力サイズ、データ量、ホストの状態、枚数、ペン
種等)を格納する部分で、一方、データブロック42は
画像データを格納する部分である。
て、例えば、ホストコンピュータ11からのデータを受
信I/F21に受け取ると、受信データ制御部29はデ
ータ受信バッファ25に格納するよう指示を行い、この
動作は他のいずれの受信I/F22〜24にデータが転
送された場合においても同じ、即ち、ホストコンピュー
タ12からの受信データはデータ受信バッファ26に、
ホストコンピュータ13からのデータはデータ受信バッ
ファ27に、ホストコンピュータ14からのデータはデ
ータ受信バッファ28に格納するように制御する。
ストコンピュータからの出力データがファイルという単
位でいくつか格納できる構成となっており、もちろん画
像データの大きさによってファイルの容量も変化する。
各データ受信バッファのいずれか(複数も可)に画像デ
ータが格納されていると、受信データ制御部29は優先
順位を決定し、その優先順位に従ってどのデータ受信バ
ッファ25〜28のファイルを出力装置3内の内部処理
バッファ32へ送信するかを指示する。内部処理バッフ
ァ32で受信された画像データは画像出力装置33へ送
信され、記録紙へ印刷が行えるように処理される。ここ
で、データの転換、印刷、記録の手段は公知のVRC技
術、LED、レーザー書き込み、電子写真プロセス等を
使用すればよく、その詳細な説明は省略する。
示すブロック図である。同図において51は受信データ
制御部29のプログラムを実行するマイクロCPUであ
り、プログラムを実行するために必要な周辺装置である
読み出し専用メモリROM52、読み書き両用メモリR
AM53、外部装置との信号のやりとりを行う入出力ポ
ートI/O54、メモリ制御コントローラDMA55が
アドレス/データ及びコントロール信号バス56で接続
されている。
た際に、受信データ制御部29は入出力ポート54に接
続されている各受信I/F21、22、23、24から
信号を受信し、例えば割り込み処理にてROM52に格
納されているプログラムに従い受信I/Fの切換を行
う。
作について説明する。尚、説明にあたっては、各データ
受信バッファの容量を100と設定する。通常、ホスト
コンピュータからの出力が要求されるファイルの容量を
100以下とすれば、少なくとも1つのファイルは受信
可能である。しかし、ホストコンピュータからのファイ
ル転送は連続的に起こることもしばしばあり、この場
合、当然1データ受信バッファの容量を超えてしまう。
し、図4(a)〜(d)に示す。図4(a)に示すよう
に、ホストコンピュータ11からの受信データを受け取
るデータ受信バッファ25にファイル容量がそれぞれ1
0、20、20であるファイル名a1、a2、a3が送
られ、且つファイル名a2及びa3はファイル転送間隔
がそれぞれ30s、60sとする。またホストコンピュ
ータ12からは、2つのファイル出力要求があり、
(b)に示すように、データ受信バッファ26にはファ
イル容量合計が80、ファイル受信間隔は最大30sの
状態とする。
つのファイル出力要求があり、(c)に示すように、デ
ータ受信バッファ27にはファイル容量合計が80、フ
ァイル受信間隔は最大10sの状態とする。同様にホス
トコンピュータ14からは、3つのファイル出力があ
り、(d)に示すように、データ受信バッファ28には
ファイル容量合計が80、ファイル受信間隔は最大50
sの状態とする。
ピュータ13からファイル容量30の出力要求があった
とすると、ホストコンピュータ13用のデータ受信バッ
ファ27は容量100を越えてしまうことになるが、本
発明にかかるデータ制御装置では、バッファの最大容量
を超えるデータを受信した場合、最大容量を越える直前
にその旨を伝える信号を受信データ制御部29に対して
出力し、受信データ制御部29は他のホストコンピュー
タ用の受信バッファ群25、26、28の各々のデータ
受信間隔をチェックし、所定値を越えたファイル転送間
隔の受信バッファに対して受信データを流すように制御
する。
sとすれば、データ受信バッファ25が選択され、デー
タ受信バッファ27からデータ受信バッファ25へ受信
データが供給され、ホストコンピュータ13からのデー
タ受信を中断することなく継続してデータを受信し、ホ
ストコンピュータを早く解放することが可能となる。ま
た、ファイル転送間隔の設定値を仮に50sとすると、
データ受信バッファ25及び28が選択されることにな
るが、このように所定値を越えるものが複数ある場合に
は空き容量の多い受信バッファ、即ち、データ受信バッ
ファ25を選択するように受信データ制御部29を制御
すればよい。
を図5に示す。先ず、ホストコンピュータからデータが
送信されると、データが着信した受信I/Fの受信バッ
ファの空き容量を確認し(ステップ1)、受信ファイル
容量が空き容量と比較して大きいか否かを判定する(ス
テップ2)。ここで受信ファイル容量が空き容量より小
さければ、そのまま当該データ受信バッファにデータが
転送される。一方、受信ファイル容量が空き容量より大
きい場合には、他の受信バッファの最大データ受信間隔
を確認し(ステップ3)、受信間隔が設定値より大きい
場合にのみ受信I/Fを切り替える(ステップ4、
5)。
バッファの容量を超えるデータが転送された場合、他の
ホストコンピュータ用に設定され、且つある程度使用頻
度の少ない受信バッファを利用することによってホスト
コンピュータからのデータ転送を中断したり、或いはや
り直すことなくデータ転送処理を継続することができる
ので、ホストコンピュータの解放をより早くすることが
でき、作業効率を向上させることができる。
形実施例について説明する。上述した実施例ではデータ
受信バッファの容量がFULLとなった場合に、他のデ
ータ受信バッファのデータ受信間隔が所定値以上である
場合にデータを流すように制御していたが、あるデータ
受信バッファの最大容量を超える旨を伝える信号を受信
データ制御部29が受信した場合に、他のデータ受信バ
ッファ群のデータ受信間隔を比較し、最も間隔の大きい
受信バッファを選択し、その受信バッファに引き続きデ
ータを受信させるようにしても良い。
先ず、ホストコンピュータからデータが送信されると、
データが着信した受信I/Fの受信バッファの空き容量
を確認し(ステップ10)、受信ファイル容量が空き容
量と比較して大きいか否かを判定する(ステップ1
1)。ここで受信ファイル容量が空き容量より小さけれ
ば、そのまま当該データ受信バッファにデータが転送さ
れる。一方、受信ファイル容量が空き容量より大きい場
合には、他の受信バッファの最大データ受信間隔を比較
し(ステップ12)、最大受信間隔の受信バッファを選
択して受信I/Fを切り替える(ステップ13、1
4)。
まっているデータ受信バッファの容量を超える場合に、
他のホストコンピュータ用に設定されている受信バッフ
ァのうち最もしよう頻度の少ない受信バッファを使用す
ることによりホストコンピュータからのデータ転送を中
断したり、或いはやり直すことなくデータ転送処理を継
続することができるので、システム全体での受信バッフ
ァの使用効率を向上せしめ、作業効率を上げることが可
能となる。
ンピュータから転送されるデータの容量がデータ受信バ
ッファの容量以上となる際には、他のホストコンピュー
タに割り当てられているデータ受信バッファに割り振る
ことによって、バッファの空き容量が生じるまでホスト
コンピュータからのデータ転送を中断したり或いはやり
直したりすることなく、継続してデータ転送処理を行う
ことができ、高価な記憶媒体の記憶容量を拡張すること
なくハード資源を有効に活用し、印字処理を効率よく行
うことができる。
す図である。
ファイル形式の概念を示した図である。
タ制御部の概略構成を示すブロック図である。
を示す図である。
タ制御部の制御手順を示す図である。
タ制御部の他の制御手順を示す図である。
置、3・・・出力装置、11、12、13、14・・・
ホストコンピュータ、21、22、23、24、31・
・・受信I/F、25、26、27、28・・・データ
受信バッファ、29・・・受信データ制御部、32・・
・内部処理バッファ、33・・・画像出力装置、51・
・・CPU、52・・・ROM、53・・・RAM、5
4・・・入出力ポート、55・・・DMA
Claims (2)
- 【請求項1】 各ホストコンピュータから受信した印刷
情報を一時的に記憶する受信バッファ群と、各バッファ
の状態を制御・管理する受信データ制御部とを備え、 前記受信データ制御部はホストコンピュータからの受信
データが1データ分だけ受信バッファの容量を超えた場
合に、他の受信バッファのうち、データ受信間隔が所定
の時間を越えている受信バッファを選択し、該選択した
受信バッファにデータを伝送することによってホストコ
ンピュータからのデータ受信を継続したことを特徴とす
るデータ制御装置。 - 【請求項2】 各ホストコンピュータから受信した印刷
情報を一時的に記憶するような受信バッファ群と、各バ
ッファの状態を制御・管理する受信データ制御部とを備
え、 前記受信データ制御部はホストコンピュータからの受信
データが1データ分だけ受信バッファの容量を超えた場
合に、他の受信バッファのうち、データ受信間隔が最も
大きい受信バッファを選択し、該選択した受信バッファ
にデータを伝送することによってホストコンピュータか
らのデータ受信を継続したことを特徴とするデータ制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7078293A JPH08249143A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | データ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7078293A JPH08249143A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | データ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08249143A true JPH08249143A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13657895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7078293A Pending JPH08249143A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | データ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08249143A (ja) |
-
1995
- 1995-03-09 JP JP7078293A patent/JPH08249143A/ja active Pending
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