JPH08249502A - 補助バッファ情報を用いる改良型グラフィクス・ピッキング方法及び装置 - Google Patents
補助バッファ情報を用いる改良型グラフィクス・ピッキング方法及び装置Info
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- JPH08249502A JPH08249502A JP8019198A JP1919896A JPH08249502A JP H08249502 A JPH08249502 A JP H08249502A JP 8019198 A JP8019198 A JP 8019198A JP 1919896 A JP1919896 A JP 1919896A JP H08249502 A JPH08249502 A JP H08249502A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0484—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
- G06F3/04842—Selection of displayed objects or displayed text elements
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Abstract
(57)【要約】
【課題】補助バッファ情報を用いる改良型グラフィクス
・ピッキング方法及び装置を提供すること。 【解決手段】シーンのオブジェクトをセットにグループ
化し、各画素に対応する可視オブジェクトのセット識別
子を描画の間に補助バッファに記憶し、補助バッファに
記憶される情報をピッキングの間に利用する。本発明の
ピッキング・オペレーションは、ピッキング・アパーチ
ャと交差するオブジェクトを決定するために、シーンの
全てのオブジェクトを横断する集中タスクを回避するこ
とにより、従来のピッキング技術に勝る改良を達成す
る。更に、セット識別情報を記憶する補助バッファが、
現グラフィクス・ワークステーション内に存在する未使
用のフレーム・バッファの一部に統合されてもよい。従
って、本発明は、グラフィクス・ワークステーションの
現アーキテクチャに容易に組み込まれうる。
・ピッキング方法及び装置を提供すること。 【解決手段】シーンのオブジェクトをセットにグループ
化し、各画素に対応する可視オブジェクトのセット識別
子を描画の間に補助バッファに記憶し、補助バッファに
記憶される情報をピッキングの間に利用する。本発明の
ピッキング・オペレーションは、ピッキング・アパーチ
ャと交差するオブジェクトを決定するために、シーンの
全てのオブジェクトを横断する集中タスクを回避するこ
とにより、従来のピッキング技術に勝る改良を達成す
る。更に、セット識別情報を記憶する補助バッファが、
現グラフィクス・ワークステーション内に存在する未使
用のフレーム・バッファの一部に統合されてもよい。従
って、本発明は、グラフィクス・ワークステーションの
現アーキテクチャに容易に組み込まれうる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般にコンピュータ
・グラフィクス・システムに関し、特に、コンピュータ
・グラフィクス・システムにおいてピック情報を生成す
る方法及び装置に関する。
・グラフィクス・システムに関し、特に、コンピュータ
・グラフィクス・システムにおいてピック情報を生成す
る方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】対話式グラフィクス・システムの本質部
分は、ユーザが続く処理のための3次元シーンの1つ以
上のオブジェクトを識別するピッキング・オペレーショ
ンである。通常、ユーザは、マウスまたはライト・ペン
などのポインティング・デバイスを用いて、3次元シー
ンの一部上でカーソルまたはピッキング・ウィンドウを
位置決めし、所望の選択を行う。
分は、ユーザが続く処理のための3次元シーンの1つ以
上のオブジェクトを識別するピッキング・オペレーショ
ンである。通常、ユーザは、マウスまたはライト・ペン
などのポインティング・デバイスを用いて、3次元シー
ンの一部上でカーソルまたはピッキング・ウィンドウを
位置決めし、所望の選択を行う。
【0003】ピッキングに関しては、例えば米国特許第
4847605号、同第4870599号、同第525
5359号、及び同第5373514号などで述べられ
ている。
4847605号、同第4870599号、同第525
5359号、及び同第5373514号などで述べられ
ている。
【0004】ピッキングは通常、ピッキング・アパーチ
ャを定義し、全ての図形要素(プリミティブ)を横断す
ることにより、ピッキング・アパーチャと交差するプリ
ミティブを決定することにより実行される。ユーザは次
に、交差するプリミティブの1つをピック・オブジェク
トとして選択しうる。別の態様では、交差プリミティブ
が従来のz−バッファ技法により、深さ(デプス)にも
とづきソートされ、最前部のプリミティブがピック・オ
ブジェクトとして選択される。
ャを定義し、全ての図形要素(プリミティブ)を横断す
ることにより、ピッキング・アパーチャと交差するプリ
ミティブを決定することにより実行される。ユーザは次
に、交差するプリミティブの1つをピック・オブジェク
トとして選択しうる。別の態様では、交差プリミティブ
が従来のz−バッファ技法により、深さ(デプス)にも
とづきソートされ、最前部のプリミティブがピック・オ
ブジェクトとして選択される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】詳細な3次元シーンで
は、ピッキング・アパーチャと交差するプリミティブを
決定するために、全てのプリミティブを横断する処理が
非常に集中的となり、ピッキング・オペレーションを遅
くする。
は、ピッキング・アパーチャと交差するプリミティブを
決定するために、全てのプリミティブを横断する処理が
非常に集中的となり、ピッキング・オペレーションを遅
くする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記指摘の問題並びに従
来技術の関連問題が、本発明の原理すなわち補助バッフ
ァ情報を用いる改良型グラフィクス・ピッキング方法及
び装置により解決される。本発明の方法は、3次元シー
ンを定義するオブジェクトが表示装置の表示域に画素配
列として描画されるグラフィクス・システムにおいて、
表示域内のピッキング・アパーチャ内の1つ以上の可視
オブジェクトを識別するために使用される。本方法は次
のステップを含む。通常動作モードにおいて、シーンを
定義する各オブジェクトに識別子を割当てるステップ、
表示装置の所与の画素に対応して、シーンを定義する特
定の可視オブジェクトを決定するステップ、特定のオブ
ジェクトに割当てられる識別子を所与の画素に対応する
補助バッファのアドレスに記憶するステップ、並びにピ
ッキング・モードにおいて表示域内にピッキング・アパ
ーチャを定義するステップ、ピッキング・アパーチャに
関連付けられる各画素に対応して、その画素に対応する
補助バッファのアドレスに記憶される識別子を読み出
し、ピッキング・アパーチャ内の1つ以上の可視オブジ
ェクトをピック・オブジェクトとして識別するステップ
である。
来技術の関連問題が、本発明の原理すなわち補助バッフ
ァ情報を用いる改良型グラフィクス・ピッキング方法及
び装置により解決される。本発明の方法は、3次元シー
ンを定義するオブジェクトが表示装置の表示域に画素配
列として描画されるグラフィクス・システムにおいて、
表示域内のピッキング・アパーチャ内の1つ以上の可視
オブジェクトを識別するために使用される。本方法は次
のステップを含む。通常動作モードにおいて、シーンを
定義する各オブジェクトに識別子を割当てるステップ、
表示装置の所与の画素に対応して、シーンを定義する特
定の可視オブジェクトを決定するステップ、特定のオブ
ジェクトに割当てられる識別子を所与の画素に対応する
補助バッファのアドレスに記憶するステップ、並びにピ
ッキング・モードにおいて表示域内にピッキング・アパ
ーチャを定義するステップ、ピッキング・アパーチャに
関連付けられる各画素に対応して、その画素に対応する
補助バッファのアドレスに記憶される識別子を読み出
し、ピッキング・アパーチャ内の1つ以上の可視オブジ
ェクトをピック・オブジェクトとして識別するステップ
である。
【0007】本発明の対応する装置は、3次元シーンを
定義するオブジェクトが表示装置の表示域に画素配列と
して描画されるグラフィクス・システムにおいて、表示
域内のピッキング・アパーチャ内の1つ以上の可視オブ
ジェクトを識別するために使用される。本装置は、アプ
リケーション・プログラムにより制御され、通常動作モ
ードにおいて、シーンを定義する各オブジェクトに識別
子を割当てるシステム制御プロセッサと、システム・バ
スを介してシステム制御プロセッサに接続され、通常動
作モードにおいて、表示装置の所与の画素に対応してシ
ーンを定義する特定の可視オブジェクトを決定するラス
タライザと、ラスタライザに接続され、通常動作モード
において、特定のオブジェクトに割当てられる識別子
を、所与の画素に対応する補助バッファのアドレスに記
憶するメモリ制御装置とを含む。また、システム制御プ
ロセッサがアプリケーション・プログラムの制御により
ピッキング・モードに入って、表示域内のピッキング・
アパーチャがユーザ入力により定義され、メモリ制御装
置がシステム制御プロセッサの制御によりピッキング・
モードに入って、ピッキング・アパーチャに関連付けら
れる各画素毎に、その画素に対応する補助バッファのア
ドレスに記憶される識別子が検索され、それがシステム
制御プロセッサに転送されて、ピッキング・アパーチャ
内の1つ以上の可視オブジェクトをピック・オブジェク
トとして識別する。
定義するオブジェクトが表示装置の表示域に画素配列と
して描画されるグラフィクス・システムにおいて、表示
域内のピッキング・アパーチャ内の1つ以上の可視オブ
ジェクトを識別するために使用される。本装置は、アプ
リケーション・プログラムにより制御され、通常動作モ
ードにおいて、シーンを定義する各オブジェクトに識別
子を割当てるシステム制御プロセッサと、システム・バ
スを介してシステム制御プロセッサに接続され、通常動
作モードにおいて、表示装置の所与の画素に対応してシ
ーンを定義する特定の可視オブジェクトを決定するラス
タライザと、ラスタライザに接続され、通常動作モード
において、特定のオブジェクトに割当てられる識別子
を、所与の画素に対応する補助バッファのアドレスに記
憶するメモリ制御装置とを含む。また、システム制御プ
ロセッサがアプリケーション・プログラムの制御により
ピッキング・モードに入って、表示域内のピッキング・
アパーチャがユーザ入力により定義され、メモリ制御装
置がシステム制御プロセッサの制御によりピッキング・
モードに入って、ピッキング・アパーチャに関連付けら
れる各画素毎に、その画素に対応する補助バッファのア
ドレスに記憶される識別子が検索され、それがシステム
制御プロセッサに転送されて、ピッキング・アパーチャ
内の1つ以上の可視オブジェクトをピック・オブジェク
トとして識別する。
【0008】オブジェクトを複数のセットにグループ化
し、通常動作モードの間に各画素に対応する可視オブジ
ェクトのセット識別子を補助バッファ内に記憶し、ピッ
キング・モードの間に補助バッファ内に記憶される情報
を使用することにより、本発明のピッキング・オペレー
ションは、従来のピッキング技法に勝る改良が施され
る。なぜなら、本発明はピッキング・アパーチャと交差
するオブジェクトを決定するために、シーンの全てのオ
ブジェクトを横断する集中タスクを回避するからであ
る。
し、通常動作モードの間に各画素に対応する可視オブジ
ェクトのセット識別子を補助バッファ内に記憶し、ピッ
キング・モードの間に補助バッファ内に記憶される情報
を使用することにより、本発明のピッキング・オペレー
ションは、従来のピッキング技法に勝る改良が施され
る。なぜなら、本発明はピッキング・アパーチャと交差
するオブジェクトを決定するために、シーンの全てのオ
ブジェクトを横断する集中タスクを回避するからであ
る。
【0009】更に、セット識別情報を記憶する補助バッ
ファが、現グラフィクス・ワークステーション内に存在
する未使用のフレーム・バッファの一部に統合されう
る。従って、本発明はグラフィクス・ワークステーショ
ンの現アーキテクチャに容易に組み込むことができる。
ファが、現グラフィクス・ワークステーション内に存在
する未使用のフレーム・バッファの一部に統合されう
る。従って、本発明はグラフィクス・ワークステーショ
ンの現アーキテクチャに容易に組み込むことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の全体アーキテクチャが図
1に示される。図示のように、グラフィクス・システム
100はシステム制御プロセッサ102を含み、プロセ
ッサ102はシステム・バス106を介してシステム・
メモリ104に接続される。システム・メモリ104
は、1つ以上の3次元モデルに含まれるオブジェクトを
定義するグラフィクス・データを記憶するランダム・ア
クセス・メモリを含む。各オブジェクトを定義するグラ
フィクス・データは、プリミティブの座標及び属性(例
えば色)を含む。プリミティブはソリッド、線または面
などの幾何的エンティティである。通常、プリミティブ
は、3つの頂点により定義される三角形である。この場
合、システム・メモリ104は、2次元シーンを形成す
るオブジェクトの面を定義する三角形の頂点の順序化リ
ストを含む。更に、システム・メモリ104は、各プリ
ミティブに対応するプリミティブ識別子のリスト、及び
プリミティブの表示方法及び表示場所を指定する変換マ
トリックスを記憶しうる。入出力(I/O)装置108
は、システム・バス106を介して、システム制御プロ
セッサ102とインタフェースする。I/O装置108
には、テキスト入力のためのキーボード、テンプレート
またはタッチ・パッド、ユーザ入力のためのマウス、ト
ラックボール、スペースボールまたはライトペンなどの
ポインティング・デバイス、及び音声入力のための音声
認識が含まれうる。
1に示される。図示のように、グラフィクス・システム
100はシステム制御プロセッサ102を含み、プロセ
ッサ102はシステム・バス106を介してシステム・
メモリ104に接続される。システム・メモリ104
は、1つ以上の3次元モデルに含まれるオブジェクトを
定義するグラフィクス・データを記憶するランダム・ア
クセス・メモリを含む。各オブジェクトを定義するグラ
フィクス・データは、プリミティブの座標及び属性(例
えば色)を含む。プリミティブはソリッド、線または面
などの幾何的エンティティである。通常、プリミティブ
は、3つの頂点により定義される三角形である。この場
合、システム・メモリ104は、2次元シーンを形成す
るオブジェクトの面を定義する三角形の頂点の順序化リ
ストを含む。更に、システム・メモリ104は、各プリ
ミティブに対応するプリミティブ識別子のリスト、及び
プリミティブの表示方法及び表示場所を指定する変換マ
トリックスを記憶しうる。入出力(I/O)装置108
は、システム・バス106を介して、システム制御プロ
セッサ102とインタフェースする。I/O装置108
には、テキスト入力のためのキーボード、テンプレート
またはタッチ・パッド、ユーザ入力のためのマウス、ト
ラックボール、スペースボールまたはライトペンなどの
ポインティング・デバイス、及び音声入力のための音声
認識が含まれうる。
【0011】グラフィクス・システム100はまた、シ
ステム・バス106を介してシステム・メモリ104と
インタフェースするグラフィクス・サブシステム110
を含む。一般に、グラフィクス・サブシステム110
は、システム・メモリ104に記憶されるグラフィクス
・データを、表示装置112の表示域に画素配列として
レンダリングにより描画する役割をする。表示装置11
2はラスタ走査技術または液晶表示技術などにより、画
素を表示する。
ステム・バス106を介してシステム・メモリ104と
インタフェースするグラフィクス・サブシステム110
を含む。一般に、グラフィクス・サブシステム110
は、システム・メモリ104に記憶されるグラフィクス
・データを、表示装置112の表示域に画素配列として
レンダリングにより描画する役割をする。表示装置11
2はラスタ走査技術または液晶表示技術などにより、画
素を表示する。
【0012】本発明のグラフィクス・サブシステム11
0は、後述のようにハードウェアにより実現され、例え
ば、少なくとも1つのプログラマブル・シーケンサ、メ
モリ、整数処理ユニット、及び必要に応じて浮動少数点
ユニットを含むゲートアレイまたはチップ・セットによ
る。更に、グラフィクス・サブシステム110は、米国
特許第4876644号で示されるような並列及び(ま
たは)パイプライン式アーキテクチャを含みうる。別の
態様では、グラフィクス・サブシステム110が、プロ
セッサと共にソフトウェアにより実現される。プロセッ
サは従来の汎用プロセッサ、もしくはホスト・プロセッ
サ102の一部、またはホスト・プロセッサ102に統
合されるコプロセッサの一部などによる。
0は、後述のようにハードウェアにより実現され、例え
ば、少なくとも1つのプログラマブル・シーケンサ、メ
モリ、整数処理ユニット、及び必要に応じて浮動少数点
ユニットを含むゲートアレイまたはチップ・セットによ
る。更に、グラフィクス・サブシステム110は、米国
特許第4876644号で示されるような並列及び(ま
たは)パイプライン式アーキテクチャを含みうる。別の
態様では、グラフィクス・サブシステム110が、プロ
セッサと共にソフトウェアにより実現される。プロセッ
サは従来の汎用プロセッサ、もしくはホスト・プロセッ
サ102の一部、またはホスト・プロセッサ102に統
合されるコプロセッサの一部などによる。
【0013】より詳細には、図2に示されるように、グ
ラフィクス・サブシステム110は、グラフィクス・サ
ブシステム110のオペレーションを監視するグラフィ
クス制御プロセッサ200を含む。グラフィクス制御プ
ロセッサ200は、制御バス202を介して、グラフィ
クス・サブシステム110の他の要素により実行される
オペレーションを制御する。グラフィクス・サブシステ
ム110はバス・インタフェース204を介してシステ
ム・バス106に接続され、バス・インタフェース20
4は、システム・バス106の通信プロトコルを実行す
ることにより、システム・バス106との間でデータを
読み書きする。
ラフィクス・サブシステム110は、グラフィクス・サ
ブシステム110のオペレーションを監視するグラフィ
クス制御プロセッサ200を含む。グラフィクス制御プ
ロセッサ200は、制御バス202を介して、グラフィ
クス・サブシステム110の他の要素により実行される
オペレーションを制御する。グラフィクス・サブシステ
ム110はバス・インタフェース204を介してシステ
ム・バス106に接続され、バス・インタフェース20
4は、システム・バス106の通信プロトコルを実行す
ることにより、システム・バス106との間でデータを
読み書きする。
【0014】レンダリング・パイプラインは、変換エン
ジン206、クリッピング・エンジン208、ラスタラ
イザ210、メモリ制御装置212、z−バッファ21
4、及びフレーム・バッファ216を含み、バス・イン
タフェース204に接続される。z−バッファ214は
通常、表示装置112の各画素のデプス値を記憶する十
分なメモリを含む。通常、デプス値は各画素に対応し
て、24ビットの整数として記憶される。フレーム・バ
ッファ216は通常、表示装置112の各画素に対応す
る色データを記憶する十分なメモリを含む。通常、色デ
ータは、各画素のレッド、グリーン及びブルー(r、
g、b)色を表す3つの8ビット整数を含む。z−バッ
ファ214及びフレーム・バッファ216に関する詳細
については、後述される。
ジン206、クリッピング・エンジン208、ラスタラ
イザ210、メモリ制御装置212、z−バッファ21
4、及びフレーム・バッファ216を含み、バス・イン
タフェース204に接続される。z−バッファ214は
通常、表示装置112の各画素のデプス値を記憶する十
分なメモリを含む。通常、デプス値は各画素に対応し
て、24ビットの整数として記憶される。フレーム・バ
ッファ216は通常、表示装置112の各画素に対応す
る色データを記憶する十分なメモリを含む。通常、色デ
ータは、各画素のレッド、グリーン及びブルー(r、
g、b)色を表す3つの8ビット整数を含む。z−バッ
ファ214及びフレーム・バッファ216に関する詳細
については、後述される。
【0015】変換エンジン206は、グラフィクス・デ
ータを、システム・メモリ104に記憶されるモデルの
固有座標系から、正規化装置座標系に変換する。グラフ
ィクス・データが三角形の頂点を含む場合には、変換エ
ンジン206は正規化装置座標系における三角形の頂点
を出力する。変換エンジン208のオペレーションの詳
細については、Foley、Van Dam、Feiner及びHughesによ
る"Computer GraphicsPrinciples and Practice"、pp.2
01-281(2nd Ed.1990)を参照されたい。
ータを、システム・メモリ104に記憶されるモデルの
固有座標系から、正規化装置座標系に変換する。グラフ
ィクス・データが三角形の頂点を含む場合には、変換エ
ンジン206は正規化装置座標系における三角形の頂点
を出力する。変換エンジン208のオペレーションの詳
細については、Foley、Van Dam、Feiner及びHughesによ
る"Computer GraphicsPrinciples and Practice"、pp.2
01-281(2nd Ed.1990)を参照されたい。
【0016】クリッピング・エンジン208は変換され
たプリミティブをクリッピング・ボリュームに対してク
リップし(切り落し)、変換されたプリミティブのうち
潜在的に可視である部分を定義する。レンダリング・パ
イプラインにおけるこのステップの結果が、正規化装置
座標系において、プリミティブの潜在的な可視部分を記
述する頂点のリストである。クリッピング・エンジン2
08のオペレーションの詳細については、Foley、Van D
am、Feiner及びHughesによる"Computer Graphics Princ
iples and Practice"、pp.124-127(2nd Ed.1990)を参
照されたい。
たプリミティブをクリッピング・ボリュームに対してク
リップし(切り落し)、変換されたプリミティブのうち
潜在的に可視である部分を定義する。レンダリング・パ
イプラインにおけるこのステップの結果が、正規化装置
座標系において、プリミティブの潜在的な可視部分を記
述する頂点のリストである。クリッピング・エンジン2
08のオペレーションの詳細については、Foley、Van D
am、Feiner及びHughesによる"Computer Graphics Princ
iples and Practice"、pp.124-127(2nd Ed.1990)を参
照されたい。
【0017】ラスタライザ210は、プリミティブの潜
在的な可視部分を個々の画素に分解する。プリミティブ
の潜在的な可視部分により覆われる各画素に対して、ラ
スタライザ210は、例えばプリミティブの色及びデプ
スなどの画素情報を生成する。ラスタライザが画素情報
を決定するオペレーションの詳細については、Foley、V
an Dam、Feiner及びHughesによる"Computer Graphics P
rinciples and Practice"、pp.882-907(2nd Ed.199
0)、及びB.C.Liangらによる米国特許第4805116
号を参照されたい。
在的な可視部分を個々の画素に分解する。プリミティブ
の潜在的な可視部分により覆われる各画素に対して、ラ
スタライザ210は、例えばプリミティブの色及びデプ
スなどの画素情報を生成する。ラスタライザが画素情報
を決定するオペレーションの詳細については、Foley、V
an Dam、Feiner及びHughesによる"Computer Graphics P
rinciples and Practice"、pp.882-907(2nd Ed.199
0)、及びB.C.Liangらによる米国特許第4805116
号を参照されたい。
【0018】本開示の目的ために、画素デプス値が小さ
いほど観察者(ビューポイントにより表される)により
近い位置を表すものと仮定する。但し、必要に応じて、
反対の関係も使用されうる。最初に、z−バッファ21
4内の全ての画素ロケーションが、z−値を記憶するた
めに使用可能なビットにより表現可能な最大値に設定さ
れる。プリミティブの潜在的可視部分により覆われる各
画素に対して、メモリ制御装置212はプリミティブの
デプス値を、z−バッファ214に現在記憶されている
デプス値と比較する。ある画素において、プリミティブ
のデプス値がz−バッファ214に現在記憶されている
デプス値よりも小さいと、z−バッファ214がプリミ
ティブのデプス値により更新され、色値及び補足情報が
フレーム・バッファ216に記憶される。レンダリング
が完了すると、各画素の色値がフレーム・バッファ21
6から読み出され、表示装置112上に表示される。
いほど観察者(ビューポイントにより表される)により
近い位置を表すものと仮定する。但し、必要に応じて、
反対の関係も使用されうる。最初に、z−バッファ21
4内の全ての画素ロケーションが、z−値を記憶するた
めに使用可能なビットにより表現可能な最大値に設定さ
れる。プリミティブの潜在的可視部分により覆われる各
画素に対して、メモリ制御装置212はプリミティブの
デプス値を、z−バッファ214に現在記憶されている
デプス値と比較する。ある画素において、プリミティブ
のデプス値がz−バッファ214に現在記憶されている
デプス値よりも小さいと、z−バッファ214がプリミ
ティブのデプス値により更新され、色値及び補足情報が
フレーム・バッファ216に記憶される。レンダリング
が完了すると、各画素の色値がフレーム・バッファ21
6から読み出され、表示装置112上に表示される。
【0019】クリッピング・エンジン208により生成
された結果は、バス・インタフェース204に接続され
るフィードバック・バス220を介して、システム制御
プロセッサ102に帰還される。
された結果は、バス・インタフェース204に接続され
るフィードバック・バス220を介して、システム制御
プロセッサ102に帰還される。
【0020】フレーム・バッファ216の内容は読み戻
されて、メモリ制御装置212、フィードバック・バス
222及びバス・インタフェース204を介して、シス
テム制御プロセッサ102に転送されうる。
されて、メモリ制御装置212、フィードバック・バス
222及びバス・インタフェース204を介して、シス
テム制御プロセッサ102に転送されうる。
【0021】z−バッファ214及びフレーム・バッフ
ァ216は、表示装置112上の各画素毎に複数のビッ
トを記憶するように構成される。図3に示されるよう
に、通常、z−バッファ214及びフレーム・バッファ
216は、各々がnビットの深さの行及び列のマトリッ
クスに構成される。特定の行及び列のアドレスは、表示
装置112上の画素ロケーションに対応する。例えば、
(行、列)アドレス(0、1)は、表示装置112のロ
ケーション(0、1)の画素に対応する。各行は通常表
示装置112の特定の走査線の画素を表し、各列は通常
表示装置112の垂直線に沿って整列される画素を表
す。各画素アドレスのnビットは、その画素に関する情
報を符号化する。例えば、z−バッファ214内の各画
素アドレスに記憶されるnビットは、その画素における
可視オブジェクトのデプスを表す。更に、グラフィクス
・サブシステム110は2つのフレーム・バッファ21
6を含みうる。通常、フレーム・バッファの1つは活動
表示部分として機能し、他のフレーム・バッファは続く
表示のために更新される。いずれのフレーム・バッファ
も、システム100のニーズに従い、活動状態から非活
動状態に変化しうる。転換が達成される特定の方法は、
本発明には関与しない。
ァ216は、表示装置112上の各画素毎に複数のビッ
トを記憶するように構成される。図3に示されるよう
に、通常、z−バッファ214及びフレーム・バッファ
216は、各々がnビットの深さの行及び列のマトリッ
クスに構成される。特定の行及び列のアドレスは、表示
装置112上の画素ロケーションに対応する。例えば、
(行、列)アドレス(0、1)は、表示装置112のロ
ケーション(0、1)の画素に対応する。各行は通常表
示装置112の特定の走査線の画素を表し、各列は通常
表示装置112の垂直線に沿って整列される画素を表
す。各画素アドレスのnビットは、その画素に関する情
報を符号化する。例えば、z−バッファ214内の各画
素アドレスに記憶されるnビットは、その画素における
可視オブジェクトのデプスを表す。更に、グラフィクス
・サブシステム110は2つのフレーム・バッファ21
6を含みうる。通常、フレーム・バッファの1つは活動
表示部分として機能し、他のフレーム・バッファは続く
表示のために更新される。いずれのフレーム・バッファ
も、システム100のニーズに従い、活動状態から非活
動状態に変化しうる。転換が達成される特定の方法は、
本発明には関与しない。
【0022】本発明によれば、システム制御プロセッサ
102上で実行されるアプリケーション・プログラム
が、システム・メモリ104に記憶されるシーンまたは
シーンのグループのオブジェクトを、複数のセットに区
分化する。各セットは固有のセット識別子により識別さ
れる。一般に、レンダリングの間、所与の画素における
可視オブジェクトに対応するセット識別子が、補助バッ
ファ218に記憶され、ピッキング・オペレーションの
間に、ピック・オブジェクトを効率的に識別するため
に、グラフィクス・サブシステム110により使用され
る。
102上で実行されるアプリケーション・プログラム
が、システム・メモリ104に記憶されるシーンまたは
シーンのグループのオブジェクトを、複数のセットに区
分化する。各セットは固有のセット識別子により識別さ
れる。一般に、レンダリングの間、所与の画素における
可視オブジェクトに対応するセット識別子が、補助バッ
ファ218に記憶され、ピッキング・オペレーションの
間に、ピック・オブジェクトを効率的に識別するため
に、グラフィクス・サブシステム110により使用され
る。
【0023】より詳細には、アプリケーション・プログ
ラムはシーンまたはシーンのグループのオブジェクトを
Qセットに区分化する。Qの最大サイズは、補助バッフ
ァ218内で使用可能な1画素当たりのビット数に依存
する。補助バッファ218において、1画素当たりRビ
ットが使用可能な場合、Qは2**Rよりも小さく選択さ
れなければならない。セットは0乃至(2**R)−1に
番号付けされる。
ラムはシーンまたはシーンのグループのオブジェクトを
Qセットに区分化する。Qの最大サイズは、補助バッフ
ァ218内で使用可能な1画素当たりのビット数に依存
する。補助バッファ218において、1画素当たりRビ
ットが使用可能な場合、Qは2**Rよりも小さく選択さ
れなければならない。セットは0乃至(2**R)−1に
番号付けされる。
【0024】シーンをレンダリングするとき、所与の画
素における可視オブジェクトのセット識別子が、その画
素に対応する補助バッファ218のアドレスに記憶され
る。図5に示されるように、シーンをレンダリングする
に当たり、次のステップが実行される。ステップ301
では、システム制御プロセッサ102がアプリケーショ
ン・プログラムの制御の下で、オブジェクトの形状(ge
ometry)及び関連セット識別子を、システム・メモリ1
04からシステム・バス106を介して、グラフィクス
・サブシステム110に送信する。次にステップ303
で、バス・インタフェース204を介するオブジェクト
の受信に際し、グラフィクス・サブシステム110のレ
ンダリング・パイプラインが、オブジェクトを変換、ク
リップ及びラスタライズする。そして、各画素における
可視オブジェクトの結果の画素データ(すなわち色、z
−値及びセット識別子)が、メモリ制御装置212によ
り、フレーム・バッファ216、z−バッファ214、
及び補助バッファ218にそれぞれ記憶される。
素における可視オブジェクトのセット識別子が、その画
素に対応する補助バッファ218のアドレスに記憶され
る。図5に示されるように、シーンをレンダリングする
に当たり、次のステップが実行される。ステップ301
では、システム制御プロセッサ102がアプリケーショ
ン・プログラムの制御の下で、オブジェクトの形状(ge
ometry)及び関連セット識別子を、システム・メモリ1
04からシステム・バス106を介して、グラフィクス
・サブシステム110に送信する。次にステップ303
で、バス・インタフェース204を介するオブジェクト
の受信に際し、グラフィクス・サブシステム110のレ
ンダリング・パイプラインが、オブジェクトを変換、ク
リップ及びラスタライズする。そして、各画素における
可視オブジェクトの結果の画素データ(すなわち色、z
−値及びセット識別子)が、メモリ制御装置212によ
り、フレーム・バッファ216、z−バッファ214、
及び補助バッファ218にそれぞれ記憶される。
【0025】全てのオブジェクトがグラフィクス・サブ
システム110に送信され、レンダリング・オペレーシ
ョンが完了すると、補助バッファ218は各画素におい
て、その画素における可視オブジェクトのセット識別子
を含むことになる。補助バッファ218はフレーム・バ
ッファ216とは別の装置でありうる。別の態様では、
補助バッファ218がフレーム・バッファ216に統合
されうる。例えば図4に示されるように、フレーム・バ
ッファ216に記憶される各画素のnビットは、2つの
部分に分割される。第1の部分は、画素における可視オ
ブジェクトのR、G、B色値を含み、補助バッファ21
8として上述された第2の部分αは、画素における可視
オブジェクトのセット識別子を含む。更に、特定の現グ
ラフィクス・システム100は、図4に示されるよう
に、既にフレーム・バッファ216と一緒に第2の部分
αを含み、透明度または所与のプリミティブが実際に所
与の画素を覆う割合などの補足情報を記憶する機能を有
する。これらのシステムでは、第2の部分αは上述のよ
うに、各画素における可視オブジェクトのセット識別子
を記憶するために使用される。
システム110に送信され、レンダリング・オペレーシ
ョンが完了すると、補助バッファ218は各画素におい
て、その画素における可視オブジェクトのセット識別子
を含むことになる。補助バッファ218はフレーム・バ
ッファ216とは別の装置でありうる。別の態様では、
補助バッファ218がフレーム・バッファ216に統合
されうる。例えば図4に示されるように、フレーム・バ
ッファ216に記憶される各画素のnビットは、2つの
部分に分割される。第1の部分は、画素における可視オ
ブジェクトのR、G、B色値を含み、補助バッファ21
8として上述された第2の部分αは、画素における可視
オブジェクトのセット識別子を含む。更に、特定の現グ
ラフィクス・システム100は、図4に示されるよう
に、既にフレーム・バッファ216と一緒に第2の部分
αを含み、透明度または所与のプリミティブが実際に所
与の画素を覆う割合などの補足情報を記憶する機能を有
する。これらのシステムでは、第2の部分αは上述のよ
うに、各画素における可視オブジェクトのセット識別子
を記憶するために使用される。
【0026】図6及び図7に示されるように、システム
制御プロセッサ102及びグラフィクス・サブシステム
110は、ユーザにより入力されるピック・コマンドを
処理するために、次のように動作する。ステップ401
で、通常、ユーザはI/O装置108によりピッキング
・アパーチャを指定することにより、ピック機能を呼び
出す。ピッキング・アパーチャは単一画素の座標、また
は複数画素を表す座標である。例えば、ピッキング・ア
パーチャは16×16画素の正方形である。ステップ4
03で、システム制御プロセッサ102は、"バッファ
・ピッキング"・コマンド及びピッキング・アパーチャ
を定義するデータを、システム・バス106を介してグ
ラフィクス・サブシステム110に送信する。バス・イ
ンタフェース204がステップ405で、"バッファ・
ピッキング"・コマンド及び付随データをグラフィクス
制御プロセッサ200に転送する。
制御プロセッサ102及びグラフィクス・サブシステム
110は、ユーザにより入力されるピック・コマンドを
処理するために、次のように動作する。ステップ401
で、通常、ユーザはI/O装置108によりピッキング
・アパーチャを指定することにより、ピック機能を呼び
出す。ピッキング・アパーチャは単一画素の座標、また
は複数画素を表す座標である。例えば、ピッキング・ア
パーチャは16×16画素の正方形である。ステップ4
03で、システム制御プロセッサ102は、"バッファ
・ピッキング"・コマンド及びピッキング・アパーチャ
を定義するデータを、システム・バス106を介してグ
ラフィクス・サブシステム110に送信する。バス・イ
ンタフェース204がステップ405で、"バッファ・
ピッキング"・コマンド及び付随データをグラフィクス
制御プロセッサ200に転送する。
【0027】ステップ407では、現シーンのレンダリ
ング・オペレーションの完了後、グラフィクス制御プロ
セッサ200が制御バス202を介して、メモリ制御装
置212にコマンドを発行し、それによりメモリ制御装
置212は、ピック画素ロケーションに対応する補助バ
ッファの内容を検索し、その内容をフィードバック・バ
ス222上に出力する。ステップ409で、バス・イン
タフェース204がシステム・バス106を介して、補
助バッファ218の内容をシステム制御プロセッサ10
2に送信する。
ング・オペレーションの完了後、グラフィクス制御プロ
セッサ200が制御バス202を介して、メモリ制御装
置212にコマンドを発行し、それによりメモリ制御装
置212は、ピック画素ロケーションに対応する補助バ
ッファの内容を検索し、その内容をフィードバック・バ
ス222上に出力する。ステップ409で、バス・イン
タフェース204がシステム・バス106を介して、補
助バッファ218の内容をシステム制御プロセッサ10
2に送信する。
【0028】ステップ411では、システム制御プロセ
ッサ102により実行されるアプリケーション・プログ
ラムが、メモリ制御装置212から送信される識別子に
一致するセット識別子を有する全てのオブジェクトを識
別する。ステップ413で、システム制御プロセッサ1
02が、メモリ制御装置212から送信される各セット
識別子に対応して、そのセット識別子に一致する1つの
オブジェクトだけが存在するか否かを判断する。ステッ
プ413で、セット識別子に一致する1つのオブジェク
トだけが存在すると判断されると、フローはステップ4
15に進み、アプリケーション・プログラムがその1つ
のオブジェクトを選択し、その選択をユーザに伝達す
る。しかしながら、ステップ413で複数のオブジェク
トが同一セット識別子に一致すると判断されると、フロ
ーはステップ417に移行して、続く処理を実行する。
ッサ102により実行されるアプリケーション・プログ
ラムが、メモリ制御装置212から送信される識別子に
一致するセット識別子を有する全てのオブジェクトを識
別する。ステップ413で、システム制御プロセッサ1
02が、メモリ制御装置212から送信される各セット
識別子に対応して、そのセット識別子に一致する1つの
オブジェクトだけが存在するか否かを判断する。ステッ
プ413で、セット識別子に一致する1つのオブジェク
トだけが存在すると判断されると、フローはステップ4
15に進み、アプリケーション・プログラムがその1つ
のオブジェクトを選択し、その選択をユーザに伝達す
る。しかしながら、ステップ413で複数のオブジェク
トが同一セット識別子に一致すると判断されると、フロ
ーはステップ417に移行して、続く処理を実行する。
【0029】本発明の第1の実施例によれば、図8及び
図9に示されるように、ステップ417における続く処
理は次のように動作する。ステップ501で、アプリケ
ーション・プログラムの制御下で、システム制御プロセ
ッサ102が"クリップ・ピッキング"・コマンドをグラ
フィクス・サブシステム110に発行し、更にピッキン
グ・アパーチャを囲むクリッピング・ウィンドウを定義
するデータをグラフィクス・サブシステム110に転送
する。バス・インタフェース204がステップ503
で、"クリップ・ピッキング"・コマンド及び関連データ
をグラフィクス制御プロセッサ200に転送する。ステ
ップ505で、"クリップ・ピッキング"・コマンドの受
信に際し、グラフィクス制御プロセッサ200は、クリ
ッピング・エンジン208が"クリップ・ピッキング"・
モードで動作するように、これを構成する。特に、ピッ
キング・アパーチャを囲むクリッピング・ウィンドウの
座標が、制御バス202を介して、クリッピング・エン
ジン208に転送される。グラフィクス制御プロセッサ
200は次に、クリッピング・エンジン208がクリッ
ピング・ウィンドウ内の可視オブジェクトの名前を、フ
ィードバック・バス220を介してバス・インタフェー
ス204に返却するように、これを構成する。グラフィ
クス制御プロセッサ200はまた、クリッピング・エン
ジン208からラスタライザ210への、クリップされ
た頂点情報の転送を禁止する。
図9に示されるように、ステップ417における続く処
理は次のように動作する。ステップ501で、アプリケ
ーション・プログラムの制御下で、システム制御プロセ
ッサ102が"クリップ・ピッキング"・コマンドをグラ
フィクス・サブシステム110に発行し、更にピッキン
グ・アパーチャを囲むクリッピング・ウィンドウを定義
するデータをグラフィクス・サブシステム110に転送
する。バス・インタフェース204がステップ503
で、"クリップ・ピッキング"・コマンド及び関連データ
をグラフィクス制御プロセッサ200に転送する。ステ
ップ505で、"クリップ・ピッキング"・コマンドの受
信に際し、グラフィクス制御プロセッサ200は、クリ
ッピング・エンジン208が"クリップ・ピッキング"・
モードで動作するように、これを構成する。特に、ピッ
キング・アパーチャを囲むクリッピング・ウィンドウの
座標が、制御バス202を介して、クリッピング・エン
ジン208に転送される。グラフィクス制御プロセッサ
200は次に、クリッピング・エンジン208がクリッ
ピング・ウィンドウ内の可視オブジェクトの名前を、フ
ィードバック・バス220を介してバス・インタフェー
ス204に返却するように、これを構成する。グラフィ
クス制御プロセッサ200はまた、クリッピング・エン
ジン208からラスタライザ210への、クリップされ
た頂点情報の転送を禁止する。
【0030】ステップ507で、アプリケーション・プ
ログラムの制御下で、システム制御プロセッサ102
は、ステップ411で識別されたオブジェクトのオブジ
ェクト形状及び名前を、システム・バス106を介し
て、グラフィクス・サブシステム110に転送する。ス
テップ509で、グラフィクス・サブシステム110は
システム・バス106を介して、形状情報及びオブジェ
クト名を受信し、オブジェクト名により識別されるこれ
らのオブジェクトを変換し、クリップする。ステップ5
05でセットアップされたクリッピング・エンジン20
8が、クリッピング・ウィンドウ内の可視オブジェクト
の名前を、フィードバック・バス220を介して、バス
・インタフェース204に転送する。ステップ511
で、バス・インタフェース204が、クリッピング・ウ
ィンドウ内の可視オブジェクトの名前を、システム・バ
ス106を介して、システム制御プロセッサ102に転
送する。最後に、ステップ513で、システム制御プロ
セッサ102上で実行されるアプリケーション・プログ
ラムが、バス・インタフェース202から報告されるク
リッピング・ウィンドウ内の全ての可視オブジェクトを
選択し、その選択をユーザに伝達する。
ログラムの制御下で、システム制御プロセッサ102
は、ステップ411で識別されたオブジェクトのオブジ
ェクト形状及び名前を、システム・バス106を介し
て、グラフィクス・サブシステム110に転送する。ス
テップ509で、グラフィクス・サブシステム110は
システム・バス106を介して、形状情報及びオブジェ
クト名を受信し、オブジェクト名により識別されるこれ
らのオブジェクトを変換し、クリップする。ステップ5
05でセットアップされたクリッピング・エンジン20
8が、クリッピング・ウィンドウ内の可視オブジェクト
の名前を、フィードバック・バス220を介して、バス
・インタフェース204に転送する。ステップ511
で、バス・インタフェース204が、クリッピング・ウ
ィンドウ内の可視オブジェクトの名前を、システム・バ
ス106を介して、システム制御プロセッサ102に転
送する。最後に、ステップ513で、システム制御プロ
セッサ102上で実行されるアプリケーション・プログ
ラムが、バス・インタフェース202から報告されるク
リッピング・ウィンドウ内の全ての可視オブジェクトを
選択し、その選択をユーザに伝達する。
【0031】本発明の第2の実施例によれば、図10及
び図11に示されるように、ステップ417の続く処理
が次のように動作する。ステップ601で、システム制
御プロセッサ102が新たなセット識別子を、ステップ
411で識別されたオブジェクトに割当てる。好ましく
は、固有のセット識別子が各オブジェクトに割当てられ
る。しかしながら、補助バッファ218内で使用可能な
1画素当たりのビット数が、ステップ411で識別され
る全てのオブジェクトを一意的に識別するのに十分でな
い場合には、この域に留まるものではない。次にステッ
プ603で、システム制御プロセッサ102がグラフィ
クス・サブシステム110にバッファ・ストア・コマン
ドを送信する。その受信に際し、グラフィクス・サブシ
ステム110は、少なくともステップ401で指定され
るピッキング・アパーチャの画素に対応するフレーム・
バッファ214、z−バッファ216及び補助バッファ
218のアドレスの内容を、一時メモリ(図示せず)に
転送する。この転送は、例えば既知のビット・ブロック
転送オペレーションなどの、任意の好適な方法による。
次にステップ605で、グラフィクス制御プロセッサ2
00はクリッピング・エンジン208が"クリップ・ピ
ッキング"・モードで動作するように、これを構成す
る。特に、ピッキング・アパーチャを囲むクリッピング
・ウィンドウの座標が、制御バス202を介して、クリ
ッピング・エンジン208に転送される。グラフィクス
制御プロセッサ200はまた、クリップされた頂点情報
をクリッピング・エンジン208からラスタライザ21
0に転送するように、クリッピング・エンジン208を
構成する。更に、ラスタライザ210により実行される
色計算、及びメモリ制御装置212により実行される色
値の関連データ転送が禁止されうる。
び図11に示されるように、ステップ417の続く処理
が次のように動作する。ステップ601で、システム制
御プロセッサ102が新たなセット識別子を、ステップ
411で識別されたオブジェクトに割当てる。好ましく
は、固有のセット識別子が各オブジェクトに割当てられ
る。しかしながら、補助バッファ218内で使用可能な
1画素当たりのビット数が、ステップ411で識別され
る全てのオブジェクトを一意的に識別するのに十分でな
い場合には、この域に留まるものではない。次にステッ
プ603で、システム制御プロセッサ102がグラフィ
クス・サブシステム110にバッファ・ストア・コマン
ドを送信する。その受信に際し、グラフィクス・サブシ
ステム110は、少なくともステップ401で指定され
るピッキング・アパーチャの画素に対応するフレーム・
バッファ214、z−バッファ216及び補助バッファ
218のアドレスの内容を、一時メモリ(図示せず)に
転送する。この転送は、例えば既知のビット・ブロック
転送オペレーションなどの、任意の好適な方法による。
次にステップ605で、グラフィクス制御プロセッサ2
00はクリッピング・エンジン208が"クリップ・ピ
ッキング"・モードで動作するように、これを構成す
る。特に、ピッキング・アパーチャを囲むクリッピング
・ウィンドウの座標が、制御バス202を介して、クリ
ッピング・エンジン208に転送される。グラフィクス
制御プロセッサ200はまた、クリップされた頂点情報
をクリッピング・エンジン208からラスタライザ21
0に転送するように、クリッピング・エンジン208を
構成する。更に、ラスタライザ210により実行される
色計算、及びメモリ制御装置212により実行される色
値の関連データ転送が禁止されうる。
【0032】ステップ609では、システム制御プロセ
ッサが、ステップ411で識別されたオブジェクトのオ
ブジェクト形状及び新たなセット識別子を、レンダリン
グのためにシステム・バス106を介して、グラフィク
ス・サブシステム110に送信する。次にステップ61
1で、バス・インタフェース204を介するオブジェク
トの受信に際し、グラフィクス・サブシステム110の
レンダリング・パイプラインがオブジェクトをクリップ
し、ラスタライズする。各画素における可視オブジェク
トの結果の画素データ(すなわち色、z−値、及びセッ
ト識別子)が、メモリ制御装置212により、フレーム
・バッファ216、z−バッファ214、及び補助バッ
ファ218にそれぞれ記憶される。更にステップ611
で、グラフィクス制御プロセッサ200は、ラスタライ
ザ210により実行される色計算、及びメモリ制御装置
212により実行されるフレーム・バッファ216への
色値の関連データ転送を禁止しうる。次にステップ61
3で、上述のステップ403乃至ステップ411が繰り
返されて、ピッキング・アパーチャ内の可視オブジェク
トの識別子を決定する。
ッサが、ステップ411で識別されたオブジェクトのオ
ブジェクト形状及び新たなセット識別子を、レンダリン
グのためにシステム・バス106を介して、グラフィク
ス・サブシステム110に送信する。次にステップ61
1で、バス・インタフェース204を介するオブジェク
トの受信に際し、グラフィクス・サブシステム110の
レンダリング・パイプラインがオブジェクトをクリップ
し、ラスタライズする。各画素における可視オブジェク
トの結果の画素データ(すなわち色、z−値、及びセッ
ト識別子)が、メモリ制御装置212により、フレーム
・バッファ216、z−バッファ214、及び補助バッ
ファ218にそれぞれ記憶される。更にステップ611
で、グラフィクス制御プロセッサ200は、ラスタライ
ザ210により実行される色計算、及びメモリ制御装置
212により実行されるフレーム・バッファ216への
色値の関連データ転送を禁止しうる。次にステップ61
3で、上述のステップ403乃至ステップ411が繰り
返されて、ピッキング・アパーチャ内の可視オブジェク
トの識別子を決定する。
【0033】ステップ615では、メモリ制御装置21
2から送信される各識別子に対して、システム制御プロ
セッサ102が、その識別子に一致するオブジェクトが
1つだけ存在するか否かを判断する。ステップ615が
肯定の場合、フローはステップ617に進み、ここでア
プリケーション・プログラムはその1つのオブジェクト
を選択し、その選択をユーザに伝達する。しかしなが
ら、ステップ615でその同一識別子に一致する複数の
オブジェクトが存在すると判断されると、フローはステ
ップ601に戻り、同一識別子を共有するように判断さ
れたオブジェクトに対して、1つのオブジェクトが識別
されるまで、ステップ601乃至ステップ615の処理
オペレーションを繰り返す。
2から送信される各識別子に対して、システム制御プロ
セッサ102が、その識別子に一致するオブジェクトが
1つだけ存在するか否かを判断する。ステップ615が
肯定の場合、フローはステップ617に進み、ここでア
プリケーション・プログラムはその1つのオブジェクト
を選択し、その選択をユーザに伝達する。しかしなが
ら、ステップ615でその同一識別子に一致する複数の
オブジェクトが存在すると判断されると、フローはステ
ップ601に戻り、同一識別子を共有するように判断さ
れたオブジェクトに対して、1つのオブジェクトが識別
されるまで、ステップ601乃至ステップ615の処理
オペレーションを繰り返す。
【0034】ステップ619では、システム制御プロセ
ッサ102がシステム・バス106を介して、バッファ
復元コマンドをグラフィクス・サブシステム110に送
信する。受信に際し、グラフィクス・サブシステム11
0は、フレーム・バッファ214、z−バッファ21
6、及び補助バッファ218の内容を、ステップ603
で一時メモリに記憶されたデータにより復元し、ピッキ
ング・オペレーションが終了する。
ッサ102がシステム・バス106を介して、バッファ
復元コマンドをグラフィクス・サブシステム110に送
信する。受信に際し、グラフィクス・サブシステム11
0は、フレーム・バッファ214、z−バッファ21
6、及び補助バッファ218の内容を、ステップ603
で一時メモリに記憶されたデータにより復元し、ピッキ
ング・オペレーションが終了する。
【0035】オブジェクトをセットにグループ化し、各
画素に対応する可視オブジェクトのセット識別子をレン
ダリングの間に補助バッファに記憶し、補助バッファに
記憶される情報をピッキングの間に利用することによ
り、本発明のピッキング・オペレーションは、従来のピ
ッキング・オペレーションに比較して改良される。なぜ
なら、本発明は、ピッキング・アパーチャと交差するオ
ブジェクトを決定するために、シーンの全てのオブジェ
クトを横断する集中タスクを回避するからである。
画素に対応する可視オブジェクトのセット識別子をレン
ダリングの間に補助バッファに記憶し、補助バッファに
記憶される情報をピッキングの間に利用することによ
り、本発明のピッキング・オペレーションは、従来のピ
ッキング・オペレーションに比較して改良される。なぜ
なら、本発明は、ピッキング・アパーチャと交差するオ
ブジェクトを決定するために、シーンの全てのオブジェ
クトを横断する集中タスクを回避するからである。
【0036】更に、セット識別情報を記憶する補助バッ
ファが、現グラフィクス・ワークステーション内に存在
する未使用のフレーム・バッファの一部に統合されても
よい。従って、本発明は、グラフィクス・ワークステー
ションの現アーキテクチャに容易に組み込まれうる。
ファが、現グラフィクス・ワークステーション内に存在
する未使用のフレーム・バッファの一部に統合されても
よい。従って、本発明は、グラフィクス・ワークステー
ションの現アーキテクチャに容易に組み込まれうる。
【0037】本発明は特定の実施例に関連して述べられ
てきたが、当業者には理解されるように、本発明の趣旨
及び範囲を逸脱すること無しに、その形態及び詳細にお
ける様々な変更、省略及び追加が可能である。
てきたが、当業者には理解されるように、本発明の趣旨
及び範囲を逸脱すること無しに、その形態及び詳細にお
ける様々な変更、省略及び追加が可能である。
【0038】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
の事項を開示する。
【0039】(1)3次元シーンを定義するオブジェク
トが表示装置の表示域に画素配列として描画されるグラ
フィクス・システムにおいて、前記表示域内のピッキン
グ・アパーチャ内の1つ以上の可視オブジェクトを識別
する方法であって、通常動作モードにおいて、前記シー
ンを定義する各オブジェクトに識別子を割当てるステッ
プと、前記表示装置の所与の画素に対応して、前記シー
ンを定義する複数のオブジェクトのうちの可視オブジェ
クトを決定するステップと、前記可視オブジェクトに割
当てられた識別子を、前記所与の画素に対応する補助バ
ッファのアドレスに記憶するステップと、ピッキング・
モードにおいて、前記表示域内に前記ピッキング・アパ
ーチャを定義するステップと、前記ピッキング・アパー
チャに関連付けられる各画素毎に、当該画素に対応する
前記補助バッファのアドレスに記憶される前記識別子を
読み出し、前記ピッキング・アパーチャ内の1つ以上の
前記可視オブジェクトをピック・オブジェクトとして識
別するステップと、を含む、方法。 (2)前記識別子がオブジェクト毎に異なっている、前
記(1)記載の方法。 (3)前記識別子が、複数のオブジェクトにより共有さ
れるグループ識別子である、前記(1)記載の方法。 (4)前記システムが、1画素当たりnビットを有する
フレーム・バッファを含み、前記nビットが第1の部分
及び第2の部分に分割され、前記通常動作モードにおい
て、前記所与の画素において可視であると決定された特
定のオブジェクトの色値を、前記フレーム・バッファの
前記第1の部分の、該所与の画素に対応するアドレスに
記憶し、前記補助バッファが前記フレーム・バッファの
前記第2の部分に対応する、前記(1)記載の方法。 (5)前記ピッキング・モードにおいて、前記補助バッ
ファから読み出され、1つのオブジェクトだけに割当て
られる特定の識別子に対応して、前記1つのオブジェク
トをピック・オブジェクトとして識別する、前記(1)
記載の方法。 (6)前記ピッキング・モードにおいて、前記補助バッ
ファから読み出され、複数のオブジェクトに割当てられ
る特定の識別子に対応して、 a)前記ピッキング・アパーチャに対応するクリッピン
グ・ウィンドウを定義するステップと、 b)前記特定の識別子に割当てられたオブジェクトを前
記クリッピング・ウィンドウに対してクリップし、前記
クリッピング・ウィンドウ内に存在する前記特定の識別
子に割当てられたオブジェクトを決定する、前記クリッ
ピング・ステップと、 c)前記クリッピング・ウィンドウ内に存在すると判断
される各オブジェクトをピック・オブジェクトとして識
別するステップと、を含む、前記(1)記載の方法。 (7)前記ピッキング・モードにおいて、前記補助バッ
ファから読み出され、複数のオブジェクトに割当てられ
る特定の識別子に対応して、 a)前記特定の識別子を共有するオブジェクトに新たな
識別子を割当てるステップと、 b)前記表示装置の所与の画素に対応して前記特定の識
別子を共有するオブジェクトのうちの可視オブジェクト
を決定し、該オブジェクトに割当てられた前記新たな識
別子を、前記所与の画素に対応する前記補助バッファの
アドレスに記憶するステップと、 c)前記ピッキング・アパーチャに関連付けられる各画
素毎に、該画素に対応する前記補助バッファのアドレス
に記憶される前記新たな識別子を読み出すステップと、
を含む、前記(1)記載の方法。 (8)前記ピッキング・モードにおいて、前記補助バッ
ファから読み出され、1つのオブジェクトだけに割当て
られる特定の新たな識別子に対応して、前記1つのオブ
ジェクトをピック・オブジェクトとして識別するステッ
プを含む、前記(7)記載の方法。 (9)前記ピッキング・モードにおいて、前記補助バッ
ファから読み出される特定の新たな識別子が複数のオブ
ジェクトにより共有される場合、前記補助バッファから
読み出される全ての識別子が1つのオブジェクトだけに
割当てられるまで、前記(7)のステップを繰り返すス
テップを含む、前記(7)記載の方法。 (10)3次元シーンを定義するオブジェクトが表示装
置の表示域に画素配列として描画されるグラフィクス・
システムにおいて、表示域内のピッキング・アパーチャ
内の1つ以上の可視オブジェクトを識別する装置であっ
て、アプリケーション・プログラムにより制御され、通
常動作モードにおいて、前記シーンを定義する各オブジ
ェクトに識別子を割当てるシステム制御プロセッサと、
システム・バスを介して前記システム制御プロセッサに
接続され、前記通常動作モードにおいて、前記表示装置
の所与の画素に対応して前記シーンを定義する複数のオ
ブジェクトのうちの可視オブジェクトを決定するラスタ
ライザと、前記ラスタライザに接続され、前記通常動作
モードにおいて、前記可視オブジェクトに割当てられた
識別子を、前記所与の画素に対応する補助バッファのア
ドレスに記憶するメモリ制御装置と、を含み、前記シス
テム制御プロセッサが前記アプリケーション・プログラ
ムの制御によりピッキング・モードに入り、該ピッキン
グ・モードにおいて、前記表示域内の前記ピッキング・
アパーチャがユーザ入力により定義され、前記メモリ制
御装置が前記システム制御プロセッサの制御により前記
ピッキング・モードに入り、前記ピッキング・アパーチ
ャに関連付けられる各画素毎に、該画素に対応する前記
補助バッファのアドレスに記憶される前記識別子が検索
され、それが前記システム制御プロセッサに転送され
て、前記ピッキング・アパーチャ内の1つ以上の前記可
視オブジェクトをピック・オブジェクトとして識別す
る、装置。 (11)前記システム制御プロセッサが前記通常動作モ
ードにおいて、前記シーンを定義する各オブジェクトに
固有の識別子を割当てる、前記(10)記載の装置。 (12)前記システム制御プロセッサが前記通常モード
において、前記シーンを定義する各オブジェクトに、複
数のオブジェクトにより共有されるグループ識別子を割
当てる、前記(10)記載の装置。 (13)前記メモリ制御装置に接続されるフレーム・バ
ッファを含み、該フレーム・バッファが1画素当たりn
ビットを有し、前記nビットが第1の部分及び第2の部
分に分割され、前記メモリ制御装置が前記通常動作モー
ドにおいて、前記表示装置の各画素毎に、該画素に対応
して決定される特定の可視オブジェクトの色値を前記フ
レーム・バッファの前記第1の部分に記憶し、前記補助
バッファが前記フレーム・バッファの前記第2の部分に
対応する、前記(10)記載の装置。 (14)前記ピッキング・モードにおいて、前記システ
ム制御プロセッサが、前記補助バッファから読み出され
る各識別子が1つのオブジェクトだけに割当てられるか
否かを判断し、前記補助バッファから読み出され、前記
1つのオブジェクトだけに割当てられる特定の識別子に
対応して、前記1つのオブジェクトをピック・オブジェ
クトとして識別する、前記(10)記載の装置。 (15)前記ピッキング・モードにおいて、前記システ
ム制御プロセッサが、前記補助バッファから読み出され
る各識別子が複数のオブジェクトに割当てられるか否か
を判断し、前記補助バッファから読み出され、前記複数
のオブジェクトに割当てられる特定の識別子に対応し
て、クリッピング・エンジンが前記特定の識別子に割当
てられるオブジェクトを、前記ピッキング・アパーチャ
に対応するクリッピング・ウィンドウに対してクリップ
し、それにより該クリッピング・ウィンドウ内に存在す
る前記特定の識別子に割当てられるオブジェクトを決定
するように、前記クリッピング・エンジンを制御し、続
いて前記クリッピング・ウィンドウ内に存在すると決定
されたオブジェクトをピック・オブジェクトとして識別
する、前記(10)記載の装置。 (16)前記ピッキング・モードにおいて、前記システ
ム制御プロセッサが、前記補助バッファから読み出され
る各識別子が、複数のオブジェクトに割当てられるか否
かを判断し、前記補助バッファから読み出され、前記複
数のオブジェクトに割当てられる特定の識別子に対応し
て、前記特定の識別子を共有するオブジェクトに新たな
識別子を割当て、前記表示装置の所与の画素に対応し
て、前記特定の識別子を共有する可視オブジェクトを決
定するように、前記ラスタライザを制御し、前記ラスタ
ライザにより決定される前記可視オブジェクトに割当て
られる前記新たな識別子を、前記所与の画素に対応する
前記補助バッファのアドレスに記憶するように、前記メ
モリ制御装置を制御する、前記(10)記載の装置。 (17)前記ピッキング・モードにおいて、前記ピッキ
ング・アパーチャに関連付けられる各画素毎に、前記メ
モリ制御装置が該画素に対応する前記補助バッファのア
ドレスに記憶される識別子を読み出し、該識別子を前記
システム制御プロセッサに転送する、前記(16)記載
の装置。 (18)前記ピッキング・モードにおいて、前記システ
ム制御プロセッサが、前記補助バッファから読み出され
る新たな識別子が1つのオブジェクトだけに割当てられ
るか否かを判断し、前記補助バッファから読み出され、
前記1つのオブジェクトだけに割当てられる特定の新た
な識別子に対応して、前記1つのオブジェクトをピック
・オブジェクトとして識別する、前記(17)記載の装
置。 (19)前記ピッキング・モードにおいて、前記システ
ム制御プロセッサが、前記補助バッファから読み出され
る各識別子が複数のオブジェクトに割当てられるか否か
を判断し、前記補助バッファから読み出され、前記複数
のオブジェクトに割当てられる特定の識別子に対応し
て、前記特定の識別子を共有するオブジェクトに新たな
識別子を割当て、前記表示装置の所与の画素毎に、前記
特定の識別子を共有する可視オブジェクトを決定するよ
うに、前記ラスタライザを制御し、前記ラスタライザに
より決定される前記可視オブジェクトに割当てられる新
たな識別子を、前記所与の画素に対応する前記補助バッ
ファのアドレスに記憶するように、前記メモリ制御装置
を制御し、前記表示装置の各画素毎に、該画素に対応す
る前記補助バッファのアドレスに記憶される識別子を読
み出し、該識別子を前記システム制御プロセッサに転送
するように、前記メモリ制御装置を制御する、前記(1
7)記載の装置。 (20)前記システム制御プロセッサが、前記補助バッ
ファから読み出される全ての識別子が1つのオブジェク
トだけに割当てられるまで、前記(19)のオペレーシ
ョンを継続する、前記(19)記載の装置。
トが表示装置の表示域に画素配列として描画されるグラ
フィクス・システムにおいて、前記表示域内のピッキン
グ・アパーチャ内の1つ以上の可視オブジェクトを識別
する方法であって、通常動作モードにおいて、前記シー
ンを定義する各オブジェクトに識別子を割当てるステッ
プと、前記表示装置の所与の画素に対応して、前記シー
ンを定義する複数のオブジェクトのうちの可視オブジェ
クトを決定するステップと、前記可視オブジェクトに割
当てられた識別子を、前記所与の画素に対応する補助バ
ッファのアドレスに記憶するステップと、ピッキング・
モードにおいて、前記表示域内に前記ピッキング・アパ
ーチャを定義するステップと、前記ピッキング・アパー
チャに関連付けられる各画素毎に、当該画素に対応する
前記補助バッファのアドレスに記憶される前記識別子を
読み出し、前記ピッキング・アパーチャ内の1つ以上の
前記可視オブジェクトをピック・オブジェクトとして識
別するステップと、を含む、方法。 (2)前記識別子がオブジェクト毎に異なっている、前
記(1)記載の方法。 (3)前記識別子が、複数のオブジェクトにより共有さ
れるグループ識別子である、前記(1)記載の方法。 (4)前記システムが、1画素当たりnビットを有する
フレーム・バッファを含み、前記nビットが第1の部分
及び第2の部分に分割され、前記通常動作モードにおい
て、前記所与の画素において可視であると決定された特
定のオブジェクトの色値を、前記フレーム・バッファの
前記第1の部分の、該所与の画素に対応するアドレスに
記憶し、前記補助バッファが前記フレーム・バッファの
前記第2の部分に対応する、前記(1)記載の方法。 (5)前記ピッキング・モードにおいて、前記補助バッ
ファから読み出され、1つのオブジェクトだけに割当て
られる特定の識別子に対応して、前記1つのオブジェク
トをピック・オブジェクトとして識別する、前記(1)
記載の方法。 (6)前記ピッキング・モードにおいて、前記補助バッ
ファから読み出され、複数のオブジェクトに割当てられ
る特定の識別子に対応して、 a)前記ピッキング・アパーチャに対応するクリッピン
グ・ウィンドウを定義するステップと、 b)前記特定の識別子に割当てられたオブジェクトを前
記クリッピング・ウィンドウに対してクリップし、前記
クリッピング・ウィンドウ内に存在する前記特定の識別
子に割当てられたオブジェクトを決定する、前記クリッ
ピング・ステップと、 c)前記クリッピング・ウィンドウ内に存在すると判断
される各オブジェクトをピック・オブジェクトとして識
別するステップと、を含む、前記(1)記載の方法。 (7)前記ピッキング・モードにおいて、前記補助バッ
ファから読み出され、複数のオブジェクトに割当てられ
る特定の識別子に対応して、 a)前記特定の識別子を共有するオブジェクトに新たな
識別子を割当てるステップと、 b)前記表示装置の所与の画素に対応して前記特定の識
別子を共有するオブジェクトのうちの可視オブジェクト
を決定し、該オブジェクトに割当てられた前記新たな識
別子を、前記所与の画素に対応する前記補助バッファの
アドレスに記憶するステップと、 c)前記ピッキング・アパーチャに関連付けられる各画
素毎に、該画素に対応する前記補助バッファのアドレス
に記憶される前記新たな識別子を読み出すステップと、
を含む、前記(1)記載の方法。 (8)前記ピッキング・モードにおいて、前記補助バッ
ファから読み出され、1つのオブジェクトだけに割当て
られる特定の新たな識別子に対応して、前記1つのオブ
ジェクトをピック・オブジェクトとして識別するステッ
プを含む、前記(7)記載の方法。 (9)前記ピッキング・モードにおいて、前記補助バッ
ファから読み出される特定の新たな識別子が複数のオブ
ジェクトにより共有される場合、前記補助バッファから
読み出される全ての識別子が1つのオブジェクトだけに
割当てられるまで、前記(7)のステップを繰り返すス
テップを含む、前記(7)記載の方法。 (10)3次元シーンを定義するオブジェクトが表示装
置の表示域に画素配列として描画されるグラフィクス・
システムにおいて、表示域内のピッキング・アパーチャ
内の1つ以上の可視オブジェクトを識別する装置であっ
て、アプリケーション・プログラムにより制御され、通
常動作モードにおいて、前記シーンを定義する各オブジ
ェクトに識別子を割当てるシステム制御プロセッサと、
システム・バスを介して前記システム制御プロセッサに
接続され、前記通常動作モードにおいて、前記表示装置
の所与の画素に対応して前記シーンを定義する複数のオ
ブジェクトのうちの可視オブジェクトを決定するラスタ
ライザと、前記ラスタライザに接続され、前記通常動作
モードにおいて、前記可視オブジェクトに割当てられた
識別子を、前記所与の画素に対応する補助バッファのア
ドレスに記憶するメモリ制御装置と、を含み、前記シス
テム制御プロセッサが前記アプリケーション・プログラ
ムの制御によりピッキング・モードに入り、該ピッキン
グ・モードにおいて、前記表示域内の前記ピッキング・
アパーチャがユーザ入力により定義され、前記メモリ制
御装置が前記システム制御プロセッサの制御により前記
ピッキング・モードに入り、前記ピッキング・アパーチ
ャに関連付けられる各画素毎に、該画素に対応する前記
補助バッファのアドレスに記憶される前記識別子が検索
され、それが前記システム制御プロセッサに転送され
て、前記ピッキング・アパーチャ内の1つ以上の前記可
視オブジェクトをピック・オブジェクトとして識別す
る、装置。 (11)前記システム制御プロセッサが前記通常動作モ
ードにおいて、前記シーンを定義する各オブジェクトに
固有の識別子を割当てる、前記(10)記載の装置。 (12)前記システム制御プロセッサが前記通常モード
において、前記シーンを定義する各オブジェクトに、複
数のオブジェクトにより共有されるグループ識別子を割
当てる、前記(10)記載の装置。 (13)前記メモリ制御装置に接続されるフレーム・バ
ッファを含み、該フレーム・バッファが1画素当たりn
ビットを有し、前記nビットが第1の部分及び第2の部
分に分割され、前記メモリ制御装置が前記通常動作モー
ドにおいて、前記表示装置の各画素毎に、該画素に対応
して決定される特定の可視オブジェクトの色値を前記フ
レーム・バッファの前記第1の部分に記憶し、前記補助
バッファが前記フレーム・バッファの前記第2の部分に
対応する、前記(10)記載の装置。 (14)前記ピッキング・モードにおいて、前記システ
ム制御プロセッサが、前記補助バッファから読み出され
る各識別子が1つのオブジェクトだけに割当てられるか
否かを判断し、前記補助バッファから読み出され、前記
1つのオブジェクトだけに割当てられる特定の識別子に
対応して、前記1つのオブジェクトをピック・オブジェ
クトとして識別する、前記(10)記載の装置。 (15)前記ピッキング・モードにおいて、前記システ
ム制御プロセッサが、前記補助バッファから読み出され
る各識別子が複数のオブジェクトに割当てられるか否か
を判断し、前記補助バッファから読み出され、前記複数
のオブジェクトに割当てられる特定の識別子に対応し
て、クリッピング・エンジンが前記特定の識別子に割当
てられるオブジェクトを、前記ピッキング・アパーチャ
に対応するクリッピング・ウィンドウに対してクリップ
し、それにより該クリッピング・ウィンドウ内に存在す
る前記特定の識別子に割当てられるオブジェクトを決定
するように、前記クリッピング・エンジンを制御し、続
いて前記クリッピング・ウィンドウ内に存在すると決定
されたオブジェクトをピック・オブジェクトとして識別
する、前記(10)記載の装置。 (16)前記ピッキング・モードにおいて、前記システ
ム制御プロセッサが、前記補助バッファから読み出され
る各識別子が、複数のオブジェクトに割当てられるか否
かを判断し、前記補助バッファから読み出され、前記複
数のオブジェクトに割当てられる特定の識別子に対応し
て、前記特定の識別子を共有するオブジェクトに新たな
識別子を割当て、前記表示装置の所与の画素に対応し
て、前記特定の識別子を共有する可視オブジェクトを決
定するように、前記ラスタライザを制御し、前記ラスタ
ライザにより決定される前記可視オブジェクトに割当て
られる前記新たな識別子を、前記所与の画素に対応する
前記補助バッファのアドレスに記憶するように、前記メ
モリ制御装置を制御する、前記(10)記載の装置。 (17)前記ピッキング・モードにおいて、前記ピッキ
ング・アパーチャに関連付けられる各画素毎に、前記メ
モリ制御装置が該画素に対応する前記補助バッファのア
ドレスに記憶される識別子を読み出し、該識別子を前記
システム制御プロセッサに転送する、前記(16)記載
の装置。 (18)前記ピッキング・モードにおいて、前記システ
ム制御プロセッサが、前記補助バッファから読み出され
る新たな識別子が1つのオブジェクトだけに割当てられ
るか否かを判断し、前記補助バッファから読み出され、
前記1つのオブジェクトだけに割当てられる特定の新た
な識別子に対応して、前記1つのオブジェクトをピック
・オブジェクトとして識別する、前記(17)記載の装
置。 (19)前記ピッキング・モードにおいて、前記システ
ム制御プロセッサが、前記補助バッファから読み出され
る各識別子が複数のオブジェクトに割当てられるか否か
を判断し、前記補助バッファから読み出され、前記複数
のオブジェクトに割当てられる特定の識別子に対応し
て、前記特定の識別子を共有するオブジェクトに新たな
識別子を割当て、前記表示装置の所与の画素毎に、前記
特定の識別子を共有する可視オブジェクトを決定するよ
うに、前記ラスタライザを制御し、前記ラスタライザに
より決定される前記可視オブジェクトに割当てられる新
たな識別子を、前記所与の画素に対応する前記補助バッ
ファのアドレスに記憶するように、前記メモリ制御装置
を制御し、前記表示装置の各画素毎に、該画素に対応す
る前記補助バッファのアドレスに記憶される識別子を読
み出し、該識別子を前記システム制御プロセッサに転送
するように、前記メモリ制御装置を制御する、前記(1
7)記載の装置。 (20)前記システム制御プロセッサが、前記補助バッ
ファから読み出される全ての識別子が1つのオブジェク
トだけに割当てられるまで、前記(19)のオペレーシ
ョンを継続する、前記(19)記載の装置。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンピュータ・グラフィクス・システムにおいて、ピッ
キング・オペレーションを高速化しうる方法及び装置が
提供される。
コンピュータ・グラフィクス・システムにおいて、ピッ
キング・オペレーションを高速化しうる方法及び装置が
提供される。
【図1】グラフィクス・ワークステーションの機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1のグラフィクス・ワークステーションのグ
ラフィクス・サブシステムの機能ブロック図である。
ラフィクス・サブシステムの機能ブロック図である。
【図3】本発明によるオブジェクト識別子を記憶するフ
レーム・バッファもしくはz−バッファ、または補助バ
ッファの従来構成を示す図である。
レーム・バッファもしくはz−バッファ、または補助バ
ッファの従来構成を示す図である。
【図4】本発明による補助バッファのフレーム・バッフ
ァへの統合を示す図である。
ァへの統合を示す図である。
【図5】本発明に従い、図1及び図2のグラフィクス・
ワークステーションにより実行されるレンダリング・オ
ペレーションのフローチャートを示す図である。
ワークステーションにより実行されるレンダリング・オ
ペレーションのフローチャートを示す図である。
【図6】図1及び図2のグラフィクス・ワークステーシ
ョンにより実行される本発明によるピッキング機能の初
期オペレーションのフローチャートを示す図である。
ョンにより実行される本発明によるピッキング機能の初
期オペレーションのフローチャートを示す図である。
【図7】図1及び図2のグラフィクス・ワークステーシ
ョンにより実行される本発明によるピッキング機能の初
期オペレーションのフローチャートを示す図である。
ョンにより実行される本発明によるピッキング機能の初
期オペレーションのフローチャートを示す図である。
【図8】本発明の第1の実施例に従い、図6及び図7の
ステップに続いて、グラフィクス・ワークステーション
により実行されるピッキング機能のオペレーションのフ
ローチャートを示す図である。
ステップに続いて、グラフィクス・ワークステーション
により実行されるピッキング機能のオペレーションのフ
ローチャートを示す図である。
【図9】本発明の第1の実施例に従い、図6及び図7の
ステップに続いて、グラフィクス・ワークステーション
により実行されるピッキング機能のオペレーションのフ
ローチャートを示す図である。
ステップに続いて、グラフィクス・ワークステーション
により実行されるピッキング機能のオペレーションのフ
ローチャートを示す図である。
【図10】本発明の第2の実施例に従い、図6及び図7
のステップに続いて、グラフィクス・ワークステーショ
ンにより実行されるピッキング機能のオペレーションの
フローチャートを示す図である。
のステップに続いて、グラフィクス・ワークステーショ
ンにより実行されるピッキング機能のオペレーションの
フローチャートを示す図である。
【図11】本発明の第2の実施例に従い、図6及び図7
のステップに続いて、グラフィクス・ワークステーショ
ンにより実行されるピッキング機能のオペレーションの
フローチャートを示す図である。
のステップに続いて、グラフィクス・ワークステーショ
ンにより実行されるピッキング機能のオペレーションの
フローチャートを示す図である。
【符号の説明】 100 グラフィクス・システム 102 システム制御プロセッサ 104 システム・メモリ 106 サブシステム・バス 108 I/O装置 110 グラフィクス・サブシステム 112 表示装置 200 グラフィクス制御プロセッサ 202 制御バス 204 バス・インタフェース 206 変換エンジン 208 クリッピング・エンジン 210 ラスタライザ 212 メモリ制御装置 214 z−バッファ 216 フレーム・バッファ 218 補助バッファ 220、222 フィードバック・バス
Claims (20)
- 【請求項1】3次元シーンを定義するオブジェクトが表
示装置の表示域に画素配列として描画されるグラフィク
ス・システムにおいて、前記表示域内のピッキング・ア
パーチャ内の1つ以上の可視オブジェクトを識別する方
法であって、 通常動作モードにおいて、 前記シーンを定義する各オブジェクトに識別子を割当て
るステップと、 前記表示装置の所与の画素に対応して、前記シーンを定
義する複数のオブジェクトのうちの可視オブジェクトを
決定するステップと、 前記可視オブジェクトに割当てられた識別子を、前記所
与の画素に対応する補助バッファのアドレスに記憶する
ステップと、 ピッキング・モードにおいて、 前記表示域内に前記ピッキング・アパーチャを定義する
ステップと、 前記ピッキング・アパーチャに関連付けられる各画素毎
に、当該画素に対応する前記補助バッファのアドレスに
記憶される前記識別子を読み出し、前記ピッキング・ア
パーチャ内の1つ以上の前記可視オブジェクトをピック
・オブジェクトとして識別するステップと、 を含む、方法。 - 【請求項2】前記識別子がオブジェクト毎に異なってい
る、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】前記識別子が、複数のオブジェクトにより
共有されるグループ識別子である、請求項1記載の方
法。 - 【請求項4】前記システムが、1画素当たりnビットを
有するフレーム・バッファを含み、前記nビットが第1
の部分及び第2の部分に分割され、前記通常動作モード
において、前記所与の画素において可視であると決定さ
れた特定のオブジェクトの色値を、前記フレーム・バッ
ファの前記第1の部分の、該所与の画素に対応するアド
レスに記憶し、前記補助バッファが前記フレーム・バッ
ファの前記第2の部分に対応する、請求項1記載の方
法。 - 【請求項5】前記ピッキング・モードにおいて、前記補
助バッファから読み出され、1つのオブジェクトだけに
割当てられる特定の識別子に対応して、前記1つのオブ
ジェクトをピック・オブジェクトとして識別する、請求
項1記載の方法。 - 【請求項6】前記ピッキング・モードにおいて、前記補
助バッファから読み出され、複数のオブジェクトに割当
てられる特定の識別子に対応して、 a)前記ピッキング・アパーチャに対応するクリッピン
グ・ウィンドウを定義するステップと、 b)前記特定の識別子に割当てられたオブジェクトを前
記クリッピング・ウィンドウに対してクリップし、前記
クリッピング・ウィンドウ内に存在する前記特定の識別
子に割当てられたオブジェクトを決定する、前記クリッ
ピング・ステップと、 c)前記クリッピング・ウィンドウ内に存在すると判断
される各オブジェクトをピック・オブジェクトとして識
別するステップと、 を含む、請求項1記載の方法。 - 【請求項7】前記ピッキング・モードにおいて、前記補
助バッファから読み出され、複数のオブジェクトに割当
てられる特定の識別子に対応して、 a)前記特定の識別子を共有するオブジェクトに新たな
識別子を割当てるステップと、 b)前記表示装置の所与の画素に対応して前記特定の識
別子を共有するオブジェクトのうちの可視オブジェクト
を決定し、該オブジェクトに割当てられた前記新たな識
別子を、前記所与の画素に対応する前記補助バッファの
アドレスに記憶するステップと、 c)前記ピッキング・アパーチャに関連付けられる各画
素毎に、該画素に対応する前記補助バッファのアドレス
に記憶される前記新たな識別子を読み出すステップと、 を含む、請求項1記載の方法。 - 【請求項8】前記ピッキング・モードにおいて、前記補
助バッファから読み出され、1つのオブジェクトだけに
割当てられる特定の新たな識別子に対応して、前記1つ
のオブジェクトをピック・オブジェクトとして識別する
ステップを含む、請求項7記載の方法。 - 【請求項9】前記ピッキング・モードにおいて、前記補
助バッファから読み出される特定の新たな識別子が複数
のオブジェクトにより共有される場合、前記補助バッフ
ァから読み出される全ての識別子が1つのオブジェクト
だけに割当てられるまで、前記請求項7のステップを繰
り返すステップを含む、請求項7記載の方法。 - 【請求項10】3次元シーンを定義するオブジェクトが
表示装置の表示域に画素配列として描画されるグラフィ
クス・システムにおいて、表示域内のピッキング・アパ
ーチャ内の1つ以上の可視オブジェクトを識別する装置
であって、 アプリケーション・プログラムにより制御され、通常動
作モードにおいて、前記シーンを定義する各オブジェク
トに識別子を割当てるシステム制御プロセッサと、 システム・バスを介して前記システム制御プロセッサに
接続され、前記通常動作モードにおいて、前記表示装置
の所与の画素に対応して前記シーンを定義する複数のオ
ブジェクトのうちの可視オブジェクトを決定するラスタ
ライザと、 前記ラスタライザに接続され、前記通常動作モードにお
いて、前記可視オブジェクトに割当てられた識別子を、
前記所与の画素に対応する補助バッファのアドレスに記
憶するメモリ制御装置と、 を含み、 前記システム制御プロセッサが前記アプリケーション・
プログラムの制御によりピッキング・モードに入り、該
ピッキング・モードにおいて、前記表示域内の前記ピッ
キング・アパーチャがユーザ入力により定義され、 前記メモリ制御装置が前記システム制御プロセッサの制
御により前記ピッキング・モードに入り、前記ピッキン
グ・アパーチャに関連付けられる各画素毎に、該画素に
対応する前記補助バッファのアドレスに記憶される前記
識別子が検索され、それが前記システム制御プロセッサ
に転送されて、前記ピッキング・アパーチャ内の1つ以
上の前記可視オブジェクトをピック・オブジェクトとし
て識別する、装置。 - 【請求項11】前記システム制御プロセッサが前記通常
動作モードにおいて、前記シーンを定義する各オブジェ
クトに固有の識別子を割当てる、請求項10記載の装
置。 - 【請求項12】前記システム制御プロセッサが前記通常
モードにおいて、前記シーンを定義する各オブジェクト
に、複数のオブジェクトにより共有されるグループ識別
子を割当てる、請求項10記載の装置。 - 【請求項13】前記メモリ制御装置に接続されるフレー
ム・バッファを含み、該フレーム・バッファが1画素当
たりnビットを有し、前記nビットが第1の部分及び第
2の部分に分割され、 前記メモリ制御装置が前記通常動作モードにおいて、前
記表示装置の各画素毎に、該画素に対応して決定される
特定の可視オブジェクトの色値を前記フレーム・バッフ
ァの前記第1の部分に記憶し、 前記補助バッファが前記フレーム・バッファの前記第2
の部分に対応する、 請求項10記載の装置。 - 【請求項14】前記ピッキング・モードにおいて、前記
システム制御プロセッサが、 前記補助バッファから読み出される各識別子が1つのオ
ブジェクトだけに割当てられるか否かを判断し、 前記補助バッファから読み出され、前記1つのオブジェ
クトだけに割当てられる特定の識別子に対応して、前記
1つのオブジェクトをピック・オブジェクトとして識別
する、 請求項10記載の装置。 - 【請求項15】前記ピッキング・モードにおいて、前記
システム制御プロセッサが、 前記補助バッファから読み出される各識別子が複数のオ
ブジェクトに割当てられるか否かを判断し、 前記補助バッファから読み出され、前記複数のオブジェ
クトに割当てられる特定の識別子に対応して、クリッピ
ング・エンジンが前記特定の識別子に割当てられるオブ
ジェクトを、前記ピッキング・アパーチャに対応するク
リッピング・ウィンドウに対してクリップし、それによ
り該クリッピング・ウィンドウ内に存在する前記特定の
識別子に割当てられるオブジェクトを決定するように、
前記クリッピング・エンジンを制御し、 続いて前記クリッピング・ウィンドウ内に存在すると決
定されたオブジェクトをピック・オブジェクトとして識
別する、 請求項10記載の装置。 - 【請求項16】前記ピッキング・モードにおいて、前記
システム制御プロセッサが、 前記補助バッファから読み出される各識別子が、複数の
オブジェクトに割当てられるか否かを判断し、 前記補助バッファから読み出され、前記複数のオブジェ
クトに割当てられる特定の識別子に対応して、前記特定
の識別子を共有するオブジェクトに新たな識別子を割当
て、 前記表示装置の所与の画素に対応して、前記特定の識別
子を共有する可視オブジェクトを決定するように、前記
ラスタライザを制御し、 前記ラスタライザにより決定される前記可視オブジェク
トに割当てられる前記新たな識別子を、前記所与の画素
に対応する前記補助バッファのアドレスに記憶するよう
に、前記メモリ制御装置を制御する、 請求項10記載の装置。 - 【請求項17】前記ピッキング・モードにおいて、前記
ピッキング・アパーチャに関連付けられる各画素毎に、
前記メモリ制御装置が該画素に対応する前記補助バッフ
ァのアドレスに記憶される識別子を読み出し、該識別子
を前記システム制御プロセッサに転送する、請求項16
記載の装置。 - 【請求項18】前記ピッキング・モードにおいて、前記
システム制御プロセッサが、 前記補助バッファから読み出される新たな識別子が1つ
のオブジェクトだけに割当てられるか否かを判断し、 前記補助バッファから読み出され、前記1つのオブジェ
クトだけに割当てられる特定の新たな識別子に対応し
て、前記1つのオブジェクトをピック・オブジェクトと
して識別する、 請求項17記載の装置。 - 【請求項19】前記ピッキング・モードにおいて、前記
システム制御プロセッサが、 前記補助バッファから読み出される各識別子が複数のオ
ブジェクトに割当てられるか否かを判断し、 前記補助バッファから読み出され、前記複数のオブジェ
クトに割当てられる特定の識別子に対応して、前記特定
の識別子を共有するオブジェクトに新たな識別子を割当
て、 前記表示装置の所与の画素毎に、前記特定の識別子を共
有する可視オブジェクトを決定するように、前記ラスタ
ライザを制御し、 前記ラスタライザにより決定される前記可視オブジェク
トに割当てられる新たな識別子を、前記所与の画素に対
応する前記補助バッファのアドレスに記憶するように、
前記メモリ制御装置を制御し、 前記表示装置の各画素毎に、該画素に対応する前記補助
バッファのアドレスに記憶される識別子を読み出し、該
識別子を前記システム制御プロセッサに転送するよう
に、前記メモリ制御装置を制御する、 請求項17記載の装置。 - 【請求項20】前記システム制御プロセッサが、前記補
助バッファから読み出される全ての識別子が1つのオブ
ジェクトだけに割当てられるまで、前記請求項19のオ
ペレーションを継続する、請求項19記載の装置。
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