JPH08249902A - 非常灯 - Google Patents
非常灯Info
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- JPH08249902A JPH08249902A JP7962995A JP7962995A JPH08249902A JP H08249902 A JPH08249902 A JP H08249902A JP 7962995 A JP7962995 A JP 7962995A JP 7962995 A JP7962995 A JP 7962995A JP H08249902 A JPH08249902 A JP H08249902A
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- JP
- Japan
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- holder
- case
- emergency light
- light
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 商用電源が切れたときまたはホルダーから外
れたとき自動点灯させることによって、付近の自動照明
を行うことができる。 【構成】 乾電池9および電灯13を収納するケース3
と、該ケース3に設けられて、電灯13とともに乾電池
9に直列接続された電灯13のオン,オフ用の切換スイ
ッチ19と、上記ケース3を着脱可能に保持するホルダ
ー2とを有し、該ホルダー2に設けられ、かつ商用電源
を受けて常時付勢される電磁石25により切換スイッチ
19をオフにしておくようにする。
れたとき自動点灯させることによって、付近の自動照明
を行うことができる。 【構成】 乾電池9および電灯13を収納するケース3
と、該ケース3に設けられて、電灯13とともに乾電池
9に直列接続された電灯13のオン,オフ用の切換スイ
ッチ19と、上記ケース3を着脱可能に保持するホルダ
ー2とを有し、該ホルダー2に設けられ、かつ商用電源
を受けて常時付勢される電磁石25により切換スイッチ
19をオフにしておくようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、廊下などの通路や室
内の壁面などに設置されて、非常時に自動点灯させて照
明を行うのに用いる非常灯に関する。
内の壁面などに設置されて、非常時に自動点灯させて照
明を行うのに用いる非常灯に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、一般家庭や旅館などの宿泊所
などの室内壁面には、夜間の火災などの緊急脱出時に点
灯操作して足元などの照明が行える非常灯が、ホルダー
上に係止されるように据え付けられている。
などの室内壁面には、夜間の火災などの緊急脱出時に点
灯操作して足元などの照明が行える非常灯が、ホルダー
上に係止されるように据え付けられている。
【0003】かかる非常灯は、上記火災などによって商
用電源が遮断された場合には極めて利用価値が高いもの
であり、ケース内部に乾電池が収納されており、スイッ
チ操作によって通常の懐中電灯と全く同様に点灯させ
て、照明に利用できるものである。
用電源が遮断された場合には極めて利用価値が高いもの
であり、ケース内部に乾電池が収納されており、スイッ
チ操作によって通常の懐中電灯と全く同様に点灯させ
て、照明に利用できるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
非常灯は、基本的に懐中電灯と同じくスイッチ操作によ
って点灯可能となるものであり、例えば、地震発生時な
どに上記商用電源が切れたときや上記ホルダーから非常
灯が外れて落下したときには、その非常灯を暗やみの中
で探したり取り上げたりする必要があり、さらに照明の
ためにはスイッチ操作をしなければならず、結果的に緊
急脱出に間に合わず、人命が危険に晒される可能性が高
くなるという問題点があった。
非常灯は、基本的に懐中電灯と同じくスイッチ操作によ
って点灯可能となるものであり、例えば、地震発生時な
どに上記商用電源が切れたときや上記ホルダーから非常
灯が外れて落下したときには、その非常灯を暗やみの中
で探したり取り上げたりする必要があり、さらに照明の
ためにはスイッチ操作をしなければならず、結果的に緊
急脱出に間に合わず、人命が危険に晒される可能性が高
くなるという問題点があった。
【0005】請求項1の発明は、上記のような従来の問
題点に着目してなされたものであり、商用電源が切れた
ときまたはホルダーから外れたとき自動点灯させること
によって、付近の自動照明を行うことができる非常灯を
提供することを目的とする。
題点に着目してなされたものであり、商用電源が切れた
ときまたはホルダーから外れたとき自動点灯させること
によって、付近の自動照明を行うことができる非常灯を
提供することを目的とする。
【0006】また、請求項2の発明は、ホルダーへの装
着中は、商用電源により蓄電池に常時充電することによ
り、この蓄電池の放電電力を利用して非常時における点
灯および照明を確実にでき、しかも繰り返し使用する場
合にも、常に安定した明るさを確保できる非常灯を得る
ことを目的とする。
着中は、商用電源により蓄電池に常時充電することによ
り、この蓄電池の放電電力を利用して非常時における点
灯および照明を確実にでき、しかも繰り返し使用する場
合にも、常に安定した明るさを確保できる非常灯を得る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
非常灯は、乾電池および電灯を収納するケースと、該ケ
ースに設けられて、上記電灯とともに上記乾電池に直列
接続された上記電灯のオン,オフ用の切換スイッチと、
上記ケースを着脱可能に保持するホルダーとを有し、該
ホルダーに設けられ、かつ商用電源を受けて常時付勢さ
れる電磁石により、上記ホルダーに保持されている上記
ケース内の上記切換スイッチをオフにしておくようにし
たものである。
非常灯は、乾電池および電灯を収納するケースと、該ケ
ースに設けられて、上記電灯とともに上記乾電池に直列
接続された上記電灯のオン,オフ用の切換スイッチと、
上記ケースを着脱可能に保持するホルダーとを有し、該
ホルダーに設けられ、かつ商用電源を受けて常時付勢さ
れる電磁石により、上記ホルダーに保持されている上記
ケース内の上記切換スイッチをオフにしておくようにし
たものである。
【0008】請求項2の発明にかかる非常灯は、蓄電池
および電灯を収納するケースと、該ケースに設けられ
て、上記電灯とともに上記蓄電池に直列接続された上記
電灯のオン,オフ用の切換スイッチと、上記ケースを着
脱可能に保持するホルダーと、該ホルダーに設けられ、
商用電源を受けて常時付勢されることにより、上記ホル
ダーに保持されている上記ケース内の上記切換スイッチ
をオフにする電磁石とを有し、該ホルダーに上記ケース
が保持されているとき、上記ホルダーに設けられた充電
器により上記蓄電池を充電するようにしたものである。
および電灯を収納するケースと、該ケースに設けられ
て、上記電灯とともに上記蓄電池に直列接続された上記
電灯のオン,オフ用の切換スイッチと、上記ケースを着
脱可能に保持するホルダーと、該ホルダーに設けられ、
商用電源を受けて常時付勢されることにより、上記ホル
ダーに保持されている上記ケース内の上記切換スイッチ
をオフにする電磁石とを有し、該ホルダーに上記ケース
が保持されているとき、上記ホルダーに設けられた充電
器により上記蓄電池を充電するようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明における非常灯は、ケースをホ
ルダーに保持させたときは、ホルダーに設けられた電磁
石により、上記ケース側の切換スイッチがオフに切り換
えられるため、このスイッチを介してケース内の乾電池
に接続された電灯にはその乾電池から電流が流れないよ
うにする。
ルダーに保持させたときは、ホルダーに設けられた電磁
石により、上記ケース側の切換スイッチがオフに切り換
えられるため、このスイッチを介してケース内の乾電池
に接続された電灯にはその乾電池から電流が流れないよ
うにする。
【0010】しかし、上記ホルダーからケースが外され
たときや、上記ホルダー側の電磁石に電力を供給してい
る商用電源が遮断された場合には、上記電磁石は消勢さ
れて切換スイッチがオンとなり、これにより上記ケース
内の電池を電源として上記電灯を点灯可能にする。
たときや、上記ホルダー側の電磁石に電力を供給してい
る商用電源が遮断された場合には、上記電磁石は消勢さ
れて切換スイッチがオンとなり、これにより上記ケース
内の電池を電源として上記電灯を点灯可能にする。
【0011】また、請求項2の発明における非常灯は、
上記ケース内に乾電池に代えて蓄電池を収容し、ケース
がホルダーに保持されている間に、商用電源から上記蓄
電池に電力を供給して、これを充電し、上記ケースが上
記ホルダーから外れたときや、上記商用電源が遮断され
た場合は、上記電磁石の消勢によって切換スイッチをオ
ンにし、これにより上記蓄電池を電源として上記電灯を
点灯可能にする。
上記ケース内に乾電池に代えて蓄電池を収容し、ケース
がホルダーに保持されている間に、商用電源から上記蓄
電池に電力を供給して、これを充電し、上記ケースが上
記ホルダーから外れたときや、上記商用電源が遮断され
た場合は、上記電磁石の消勢によって切換スイッチをオ
ンにし、これにより上記蓄電池を電源として上記電灯を
点灯可能にする。
【0012】なお、蓄電池は、ケースをホルダーに再装
着することで充電可能にして、非常灯の再使用を高い点
灯効率を得ながら可能にする。
着することで充電可能にして、非常灯の再使用を高い点
灯効率を得ながら可能にする。
【0013】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図について説
明するが、図1は、この発明の非常灯の全体を示す斜視
図であり、1は、非常灯本体、2は、この非常灯本体1
を装着(保持)するための壁面設置タイプのホルダーで
あり、ここではそれぞれを分離して示してある。
明するが、図1は、この発明の非常灯の全体を示す斜視
図であり、1は、非常灯本体、2は、この非常灯本体1
を装着(保持)するための壁面設置タイプのホルダーで
あり、ここではそれぞれを分離して示してある。
【0014】ここで、上記非常灯本体1は、筒状部3の
上部外周に突設されたフランジ状の支持片4、および上
記筒状部3の下端に螺合などにより装着された光透過部
5を持ったキャップ部6からなるケースKを有する。
上部外周に突設されたフランジ状の支持片4、および上
記筒状部3の下端に螺合などにより装着された光透過部
5を持ったキャップ部6からなるケースKを有する。
【0015】そして、このケースKの外側には後述の切
換スイッチを収容するスイッチ収容部7が突設されてい
る。
換スイッチを収容するスイッチ収容部7が突設されてい
る。
【0016】図2は、上記非常灯本体1の内部構成を概
略的に示す概念図であり、同図において、8は、上記筒
状部3内の底部に一端が固定された略截頭円錐形のコイ
ルスプリングで、このコイルスプリング8上端には2本
の乾電池9が図示のように載置されている。
略的に示す概念図であり、同図において、8は、上記筒
状部3内の底部に一端が固定された略截頭円錐形のコイ
ルスプリングで、このコイルスプリング8上端には2本
の乾電池9が図示のように載置されている。
【0017】また、上部の乾電池9の上にはロート状の
金属反射板11が載置されている。
金属反射板11が載置されている。
【0018】そして、この反射板11の基部には上記乾
電池9の正電極10を一定の間隙を介して囲む円筒部1
2が設けられ、この円筒部12内には電灯13の一方の
電灯側電極である口金14がねじ込まれている。
電池9の正電極10を一定の間隙を介して囲む円筒部1
2が設けられ、この円筒部12内には電灯13の一方の
電灯側電極である口金14がねじ込まれている。
【0019】また、この口金14の下部中央は、その口
金14に対して電気絶縁された他の電灯側電極である突
子15が設けられ、これが上記乾電池9の正電極10上
面に圧接されている。
金14に対して電気絶縁された他の電灯側電極である突
子15が設けられ、これが上記乾電池9の正電極10上
面に圧接されている。
【0020】さらに、ロート状の反射板11は、周辺に
フランジ状の突縁16を有し、これが上記筒状部3の上
端開口縁に載置されている。
フランジ状の突縁16を有し、これが上記筒状部3の上
端開口縁に載置されている。
【0021】そして、この上端開口縁に対し上記突縁1
6を挟圧保持するように、その筒状部3の上端外周に、
上記光透過部5を持ったキャップ6がねじ込まれてい
る。
6を挟圧保持するように、その筒状部3の上端外周に、
上記光透過部5を持ったキャップ6がねじ込まれてい
る。
【0022】また、17,18は、長尺の導電板で、こ
のうち一方の導電板17は、上記コイルスプリング8に
一端が接続され、他端が上記スイッチ収容部7内に設け
た切換スイッチ19の一端に接続されている。
のうち一方の導電板17は、上記コイルスプリング8に
一端が接続され、他端が上記スイッチ収容部7内に設け
た切換スイッチ19の一端に接続されている。
【0023】さらに、他の導電板18は、一端が上記切
換スイッチ19の他端に接続され、他端が上記筒状部3
の上端開口縁に臨んで上記金属反射板11の突縁16に
接触している。
換スイッチ19の他端に接続され、他端が上記筒状部3
の上端開口縁に臨んで上記金属反射板11の突縁16に
接触している。
【0024】従って、上記切換スイッチ19を後述の電
磁石によりオン(閉)とすることにより、上記乾電池9
の電力は各導電板17,18および金属反射板11を介
して上記電灯13の口金14および突子15に供給され
て、この電灯13が点灯することとなる。
磁石によりオン(閉)とすることにより、上記乾電池9
の電力は各導電板17,18および金属反射板11を介
して上記電灯13の口金14および突子15に供給され
て、この電灯13が点灯することとなる。
【0025】なお、上記スイッチ収容部7内にあって、
上記切換スイッチ19は、可動部19aが強磁性材料か
ら構成され、または強磁性材料がその可動部19aに取
り付けられ、一方、この可動部19aに対向するように
固定部19bが絶縁配置されている。
上記切換スイッチ19は、可動部19aが強磁性材料か
ら構成され、または強磁性材料がその可動部19aに取
り付けられ、一方、この可動部19aに対向するように
固定部19bが絶縁配置されている。
【0026】そして、可動部19aは、固定部19bに
対し、図3に示すように、これらに設けられた各接点2
1,22を接触させる方向に、スプリング23によって
常時付勢されている。
対し、図3に示すように、これらに設けられた各接点2
1,22を接触させる方向に、スプリング23によって
常時付勢されている。
【0027】一方、図1において、上記ホルダー2は、
略コ字状の板体からなり、この板体の上部片2aは一部
で円弧状に切欠されて上記ケースの支持部材とされ、下
部片2bは同じく上記ケースの載置部材とされている。
略コ字状の板体からなり、この板体の上部片2aは一部
で円弧状に切欠されて上記ケースの支持部材とされ、下
部片2bは同じく上記ケースの載置部材とされている。
【0028】さらに、これらの上部片2aおよび下部片
2bを繋ぐ側片2cには外方へ突出する収容部24が設
けられ、この収容部24内に電磁石25が設置されてい
る。
2bを繋ぐ側片2cには外方へ突出する収容部24が設
けられ、この収容部24内に電磁石25が設置されてい
る。
【0029】なお、この電磁石25は、トランスTを介
して電源コード26に接続され、この電源コード26端
のプラグ27が室内壁面などに設けられたコンセントに
差し込み可能となっている。
して電源コード26に接続され、この電源コード26端
のプラグ27が室内壁面などに設けられたコンセントに
差し込み可能となっている。
【0030】次に動作について説明すると、上記のよう
に、上記ホルダー2は、廊下や室内の壁面に取り付けら
れており、さらに、上記トランスTに接続された電源コ
ード26端のプラグ27がコンセントに差し込まれてい
る。
に、上記ホルダー2は、廊下や室内の壁面に取り付けら
れており、さらに、上記トランスTに接続された電源コ
ード26端のプラグ27がコンセントに差し込まれてい
る。
【0031】このため、上記電磁石25は商用電源をト
ランスTを介して受けて付勢されている。
ランスTを介して受けて付勢されている。
【0032】一方、図2に示すような上記非常灯本体1
は、図1に示すように、逆さにされて、常時は、上記ホ
ルダー2に装着保持されている。
は、図1に示すように、逆さにされて、常時は、上記ホ
ルダー2に装着保持されている。
【0033】すなわち、この装着は、上記ケースKの一
部外周を上記上部片2aの切欠部2d内に挿入して、こ
の上部片2a上にケースKの支持片4を載置する。
部外周を上記上部片2aの切欠部2d内に挿入して、こ
の上部片2a上にケースKの支持片4を載置する。
【0034】このとき、上記ケースKの下部に位置する
光透過部5付近が、上記ホルダー2の下部片2bの上面
に載置される。
光透過部5付近が、上記ホルダー2の下部片2bの上面
に載置される。
【0035】また、このようなホルダー2に対するケー
スKの保持状態においては、筒状部3の外周に設けられ
たスイッチ収容部7がホルダー2の収容部24内に一部
が嵌まり込み、図3に示すように、上記切換スイッチ1
9の可動部19aが電磁石25に対向配置される関係と
なる。
スKの保持状態においては、筒状部3の外周に設けられ
たスイッチ収容部7がホルダー2の収容部24内に一部
が嵌まり込み、図3に示すように、上記切換スイッチ1
9の可動部19aが電磁石25に対向配置される関係と
なる。
【0036】従って、上記ケースKがホルダー2に装着
保持されている状態にあっては、電磁石25は、可動部
19aをスプリング23の自己収縮力に抗してこの電磁
石25側に引き込み、従って、固定部19b側の接点2
2に対して可動部19a側の接点22が開離した状態を
維持している。
保持されている状態にあっては、電磁石25は、可動部
19aをスプリング23の自己収縮力に抗してこの電磁
石25側に引き込み、従って、固定部19b側の接点2
2に対して可動部19a側の接点22が開離した状態を
維持している。
【0037】このため、図2に示すように、切換スイッ
チ19がオフとなることで、各乾電池9の電力は電灯1
3に供給されず、これが消灯して乾電池の消耗が防止さ
れている。
チ19がオフとなることで、各乾電池9の電力は電灯1
3に供給されず、これが消灯して乾電池の消耗が防止さ
れている。
【0038】一方、地震などによって商用電源が遮断さ
れたり、あるいは大きな振動を受けたりすることによっ
て、上記ホルダー2からケースKが外れて落下した場合
には、自ら上記切換スイッチ19が上記電磁石25から
遠ざかるため、これの電磁力の影響を受けなくなる。
れたり、あるいは大きな振動を受けたりすることによっ
て、上記ホルダー2からケースKが外れて落下した場合
には、自ら上記切換スイッチ19が上記電磁石25から
遠ざかるため、これの電磁力の影響を受けなくなる。
【0039】このため、上記切換スイッチ19の可動部
19aは、スプリング23の自己収縮力を受けて固定部
19b側へ直ちに移動し、接点22に接点21が接触す
ることとなる。
19aは、スプリング23の自己収縮力を受けて固定部
19b側へ直ちに移動し、接点22に接点21が接触す
ることとなる。
【0040】これにより、図2に示すように、各乾電池
9の正電極10からは上記突子15→電球のフィラメン
ト→口金14→金属反射板11→導電板18→切換スイ
ッチ19→導電板17→コイルスプリング8→乾電池9
の負電極と電流が流れて、電球13が点灯する。
9の正電極10からは上記突子15→電球のフィラメン
ト→口金14→金属反射板11→導電板18→切換スイ
ッチ19→導電板17→コイルスプリング8→乾電池9
の負電極と電流が流れて、電球13が点灯する。
【0041】この結果、上記地震などによって非常灯本
体1が自然落下しても、電球13が自動的に点灯し、そ
の落下位置付近を照明するため、夜間においてもこれを
容易に探すことができ、緊急避難上極めて有効となる。
体1が自然落下しても、電球13が自動的に点灯し、そ
の落下位置付近を照明するため、夜間においてもこれを
容易に探すことができ、緊急避難上極めて有効となる。
【0042】なお、必要に応じ、夜間に室内において探
し物をする場合などには、任意に非常灯本体1をホルダ
ー2から手で外すことにより、これを物探し用の懐中電
灯として用いることもできる。
し物をする場合などには、任意に非常灯本体1をホルダ
ー2から手で外すことにより、これを物探し用の懐中電
灯として用いることもできる。
【0043】図4は、この発明の他の実施例を示すもの
で、これは、上記乾電池9に代えて蓄電池(図示しな
い)をケースK内に収納可能にした例を示し、ここで
は、図3に示す構成に加えて、ホルダー2の収容部24
内に充電器31を設置してある。
で、これは、上記乾電池9に代えて蓄電池(図示しな
い)をケースK内に収納可能にした例を示し、ここで
は、図3に示す構成に加えて、ホルダー2の収容部24
内に充電器31を設置してある。
【0044】この充電器31は、上記トランスTおよび
図示しない整流器に接続され、この充電器31の各出力
端子にはリード線32,33を介して、上記収容部24
の内側面に設けられた各接点板34,35が接続されて
いる。
図示しない整流器に接続され、この充電器31の各出力
端子にはリード線32,33を介して、上記収容部24
の内側面に設けられた各接点板34,35が接続されて
いる。
【0045】また、これらの各接点板34,35は、接
点36,37を有し、これらが上記スイッチ収容部7の
外側面に設けられた各一の接片38,39に接触可能と
なっている。
点36,37を有し、これらが上記スイッチ収容部7の
外側面に設けられた各一の接片38,39に接触可能と
なっている。
【0046】なお、これらの各接片38,39端は、筒
状部3の一部を貫通して、内部の上記各導電板17,1
8に溶接などにより、接続されている。
状部3の一部を貫通して、内部の上記各導電板17,1
8に溶接などにより、接続されている。
【0047】この実施例によれば、ホルダー2に非常灯
本体1を上記のように保持させた場合には、商用電源を
受けて充電器31が常時動作状態であることにより、こ
の充電器31から各リード線32,33,各接片38,
39および各導電板17,18を介して上記乾電池に代
わる蓄電池に充電が行われる。
本体1を上記のように保持させた場合には、商用電源を
受けて充電器31が常時動作状態であることにより、こ
の充電器31から各リード線32,33,各接片38,
39および各導電板17,18を介して上記乾電池に代
わる蓄電池に充電が行われる。
【0048】そして、上記地震発生時などにおいて、ホ
ルダー2から非常灯本体1が外れたときは、その蓄電池
から切換スイッチ(このとき接片21,22は閉)19
を介して電灯13に電流が流され、これが点灯する。
ルダー2から非常灯本体1が外れたときは、その蓄電池
から切換スイッチ(このとき接片21,22は閉)19
を介して電灯13に電流が流され、これが点灯する。
【0049】すなわち、上記非常灯の直流電源として
は、乾電池9のほか蓄電池を用いることができ、この場
合には、ホルダー2から非常灯本体1が何回外されて
も、再装着による充電にて、これを非常用として繰り返
し使用でき、省資源対策に寄与できる。
は、乾電池9のほか蓄電池を用いることができ、この場
合には、ホルダー2から非常灯本体1が何回外されて
も、再装着による充電にて、これを非常用として繰り返
し使用でき、省資源対策に寄与できる。
【0050】なお、この非常灯本体1を乾電池9および
蓄電池の両方の装着が可能で、これらを選択して使用可
能とした場合には、乾電池9の装着時には充電器31を
回路から切り離す処理が必要となることは言うまでもな
い。
蓄電池の両方の装着が可能で、これらを選択して使用可
能とした場合には、乾電池9の装着時には充電器31を
回路から切り離す処理が必要となることは言うまでもな
い。
【0051】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、乾電池および電灯を収納するケースと、該ケースに
設けられて、上記電灯とともに上記乾電池に直列接続さ
れた上記電灯のオン,オフ用の切換スイッチと、上記ケ
ースを着脱可能に保持するホルダーとを有し、該ホルダ
ーに設けられ、かつ商用電源を受けて常時付勢される電
磁石により、上記ホルダーに保持されている上記ケース
内の上記切換スイッチをオフにしておくように構成した
ので、商用電源が切れたときまたはホルダーから外れた
とき自動点灯させることによって、付近の自動照明を行
うことができ、緊急避難用の非常灯として極めて利用度
が高いものが得られる効果がある。
ば、乾電池および電灯を収納するケースと、該ケースに
設けられて、上記電灯とともに上記乾電池に直列接続さ
れた上記電灯のオン,オフ用の切換スイッチと、上記ケ
ースを着脱可能に保持するホルダーとを有し、該ホルダ
ーに設けられ、かつ商用電源を受けて常時付勢される電
磁石により、上記ホルダーに保持されている上記ケース
内の上記切換スイッチをオフにしておくように構成した
ので、商用電源が切れたときまたはホルダーから外れた
とき自動点灯させることによって、付近の自動照明を行
うことができ、緊急避難用の非常灯として極めて利用度
が高いものが得られる効果がある。
【0052】請求項2の発明によれば、蓄電池および電
灯を収納するケースと、該ケースに設けられて、上記電
灯とともに上記蓄電池に直列接続された上記電灯のオ
ン,オフ用の切換スイッチと、上記ケースを着脱可能に
保持するホルダーと、該ホルダーに設けられ、商用電源
を受けて常時付勢されることにより、上記ホルダーに保
持されている上記ケース内の上記切換スイッチをオフに
する電磁石とを有し、該ホルダーに上記ケースが保持さ
れているとき、上記ホルダーに設けられた充電器により
上記蓄電池を充電するように構成したので、ホルダー装
着中は、商用電源により蓄電池に常時充電することによ
り、非常時における点灯および照明を確実にでき、しか
も繰り返し使用する場合にも、常に安定した明るさを確
保できるものが得られる効果がある。
灯を収納するケースと、該ケースに設けられて、上記電
灯とともに上記蓄電池に直列接続された上記電灯のオ
ン,オフ用の切換スイッチと、上記ケースを着脱可能に
保持するホルダーと、該ホルダーに設けられ、商用電源
を受けて常時付勢されることにより、上記ホルダーに保
持されている上記ケース内の上記切換スイッチをオフに
する電磁石とを有し、該ホルダーに上記ケースが保持さ
れているとき、上記ホルダーに設けられた充電器により
上記蓄電池を充電するように構成したので、ホルダー装
着中は、商用電源により蓄電池に常時充電することによ
り、非常時における点灯および照明を確実にでき、しか
も繰り返し使用する場合にも、常に安定した明るさを確
保できるものが得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による非常灯を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1における非常灯本体の概略を示す概略構成
図である。
図である。
【図3】図1における切換スイッチ付近を拡大して示す
断面図である。
断面図である。
【図4】この発明の他の実施例による非常灯の要部を拡
大して示す断面図である。
大して示す断面図である。
1 非常灯本体 2 ホルダー 3 ケース 9 乾電池 13 電灯 19 切換スイッチ 25 電磁石 31 充電器
Claims (2)
- 【請求項1】 乾電池および電灯を収納するケースと、
該ケースに設けられて、上記電灯とともに上記乾電池に
直列接続された上記電灯のオン,オフ用の切換スイッチ
と、上記ケースを着脱可能に保持するホルダーと、該ホ
ルダーに設けられ、商用電源を受けて常時付勢されるこ
とにより、該ホルダーに保持されている上記ケース内の
上記切換スイッチをオフにする電磁石とを備えた非常
灯。 - 【請求項2】 蓄電池および電灯を収納するケースと、
該ケースに設けられて、上記電灯とともに上記蓄電池に
直列接続された上記電灯のオン,オフ用の切換スイッチ
と、上記ケースを着脱可能に保持するホルダーと、該ホ
ルダーに設けられ、商用電源を受けて常時付勢されるこ
とにより、該ホルダーに保持されている上記ケース内の
上記切換スイッチをオフにする電磁石と、上記ホルダー
に設けられ、該ホルダーに上記ケースが保持されている
とき上記蓄電池を充電する充電器とを備えた非常灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7962995A JPH08249902A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 非常灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7962995A JPH08249902A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 非常灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08249902A true JPH08249902A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13695379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7962995A Pending JPH08249902A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 非常灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08249902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008547179A (ja) * | 2005-06-28 | 2008-12-25 | ルイス・カルロス・トレ・サルミエント | 自動式可搬型発光装置 |
| JP2011198731A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Masaaki Mihara | 常備灯 |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP7962995A patent/JPH08249902A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008547179A (ja) * | 2005-06-28 | 2008-12-25 | ルイス・カルロス・トレ・サルミエント | 自動式可搬型発光装置 |
| JP2011198731A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Masaaki Mihara | 常備灯 |
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