JPH08249944A - ツイストペアケーブル - Google Patents
ツイストペアケーブルInfo
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- JPH08249944A JPH08249944A JP5596595A JP5596595A JPH08249944A JP H08249944 A JPH08249944 A JP H08249944A JP 5596595 A JP5596595 A JP 5596595A JP 5596595 A JP5596595 A JP 5596595A JP H08249944 A JPH08249944 A JP H08249944A
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- polyethylene
- core wires
- pair
- twisted
- cable
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送特性に秀れたポリエチレンで絶縁被覆し
た2本の心線を連続的に一体化した構成でき、しかも簡
易な手法で確実にポリエチレン絶縁被覆した心線a,b
同志でも一体化でき、量産性に秀れたツイストペアケー
ブルを提供すること。 【構成】 撚り合わした各対Tの2本の心線a,bのポ
リエチレン絶縁被覆2同志を連続的に熱融着したツイス
トペアケーブル。
た2本の心線を連続的に一体化した構成でき、しかも簡
易な手法で確実にポリエチレン絶縁被覆した心線a,b
同志でも一体化でき、量産性に秀れたツイストペアケー
ブルを提供すること。 【構成】 撚り合わした各対Tの2本の心線a,bのポ
リエチレン絶縁被覆2同志を連続的に熱融着したツイス
トペアケーブル。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば高速データ伝送
用通信ケーブルとして利用されるもので、特に通信ケー
ブルの伝送特性が安定したツイストペアケーブルに関す
るものである。
用通信ケーブルとして利用されるもので、特に通信ケー
ブルの伝送特性が安定したツイストペアケーブルに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年高速データ伝送(例:100Mbps)
に、施設が容易で経済的な非シールドツイストペアケー
ブルが用いられて来た。
に、施設が容易で経済的な非シールドツイストペアケー
ブルが用いられて来た。
【0003】この様なケーブルは導体を着色されたポリ
エチレンで絶縁被覆し、これを心線とし、更に着色の異
なるこの絶縁被覆した2本の心線を撚合わせ対(撚線)
を構成する。この対を複数本(複数対)設けて、更にこ
の複数の対を撚合わせ、その外側を塩化ビニル樹脂など
で被覆し、ケーブルの形態に構成し使用される。対を構
成する時の撚ピッチは対間の漏話特性を改善する為、撚
ピッチを異ならせることが一般的に知られている。
エチレンで絶縁被覆し、これを心線とし、更に着色の異
なるこの絶縁被覆した2本の心線を撚合わせ対(撚線)
を構成する。この対を複数本(複数対)設けて、更にこ
の複数の対を撚合わせ、その外側を塩化ビニル樹脂など
で被覆し、ケーブルの形態に構成し使用される。対を構
成する時の撚ピッチは対間の漏話特性を改善する為、撚
ピッチを異ならせることが一般的に知られている。
【0004】対を撚合わせた後、撚合わせが崩れないよ
う、和紙又は樹脂製テープで押さえ巻を施した後、柔軟
な塩化ビニル樹脂などで外被を構成することも一般的に
知られている。
う、和紙又は樹脂製テープで押さえ巻を施した後、柔軟
な塩化ビニル樹脂などで外被を構成することも一般的に
知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】高速データ伝送を前述
のようなツイストペアケーブルを伝送路として行う場合
は、次のような問題点を有する。
のようなツイストペアケーブルを伝送路として行う場合
は、次のような問題点を有する。
【0006】伝送路の特性インピーダンスは伝送路の長
手方向に渡って変化なく一定でないと、信号が反射した
り、減衰量が大きくなったりする為、ビットエラーを生
ずる。
手方向に渡って変化なく一定でないと、信号が反射した
り、減衰量が大きくなったりする為、ビットエラーを生
ずる。
【0007】2本の心線を撚合わせた伝送路の特性イン
ピーダンスは、導体外径,導体を被覆する絶縁体の比誘
電率及び導体間の距離によって決定される。
ピーダンスは、導体外径,導体を被覆する絶縁体の比誘
電率及び導体間の距離によって決定される。
【0008】従来の2本の心線を撚合わせ、対を形成
し、この対を更に複数対撚合わせた構造のツイストペア
ケーブルは、ケーブルを曲げたりした場合、導体の距離
が変化し、特性インピーダンスがケーブルの長手方向に
渡り不連続的に変化する問題が残る。また、ツイストペ
アケーブル端末をローゼットやコネクタに取付ける工事
を行う場合、外被及び押さえ巻テープなどを除去する
が、その場合、対の撚りが必要な長さ以上に渡って崩
れ、前記と同じく特性インピーダンスの変化が生じ、対
間の漏話減衰量も大きくなる。
し、この対を更に複数対撚合わせた構造のツイストペア
ケーブルは、ケーブルを曲げたりした場合、導体の距離
が変化し、特性インピーダンスがケーブルの長手方向に
渡り不連続的に変化する問題が残る。また、ツイストペ
アケーブル端末をローゼットやコネクタに取付ける工事
を行う場合、外被及び押さえ巻テープなどを除去する
が、その場合、対の撚りが必要な長さ以上に渡って崩
れ、前記と同じく特性インピーダンスの変化が生じ、対
間の漏話減衰量も大きくなる。
【0009】本発明は、このような問題点を解決したツ
イストペアケーブルを提供するものである。
イストペアケーブルを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0011】導体1をポリエチレンで絶縁被覆した心線
a,b2本を撚合わせ1つの対Tを形成し、この対Tを
複数対形成し、これらの対Tを更に撚合わせ、その外側
より外被3を被覆したツイストペアケーブルであって、
この各対Tの2本の心線a,bのポリエチレン絶縁被覆
2同志を連続的に熱融着したことを特徴とするツイスト
ペアケーブルに係るものである。
a,b2本を撚合わせ1つの対Tを形成し、この対Tを
複数対形成し、これらの対Tを更に撚合わせ、その外側
より外被3を被覆したツイストペアケーブルであって、
この各対Tの2本の心線a,bのポリエチレン絶縁被覆
2同志を連続的に熱融着したことを特徴とするツイスト
ペアケーブルに係るものである。
【0012】前記各心線a,b2本を撚合わせた後、熱
風にて各心線a,b間を連続的に熱融着したことを特徴
とする請求項1記載のツイストペアケーブルに係るもの
である。
風にて各心線a,b間を連続的に熱融着したことを特徴
とする請求項1記載のツイストペアケーブルに係るもの
である。
【0013】
【作用】導体1をポリエチレンで絶縁被覆した心線2本
a,bは、撚り合わされて対Tに構成されているが、こ
の対Tは2本の心線a,bのポリエチレン絶縁被覆2同
志を連続的に熱融着されているため、対Tの撚りが崩れ
にくく、導体1同志の距離が一定に保持される。
a,bは、撚り合わされて対Tに構成されているが、こ
の対Tは2本の心線a,bのポリエチレン絶縁被覆2同
志を連続的に熱融着されているため、対Tの撚りが崩れ
にくく、導体1同志の距離が一定に保持される。
【0014】
【実施例】従来のツイストペアケーブルの問題を解決す
る方法としては、2本の心線a,bが一体となり、導体
1間の距離が一定で、ケーブルの曲げや、外圧に対し、
変化しなければ良い。
る方法としては、2本の心線a,bが一体となり、導体
1間の距離が一定で、ケーブルの曲げや、外圧に対し、
変化しなければ良い。
【0015】2本の心線a,bを一体とする方法として
は、2本の導体を同時に押出絶縁被覆する方法がある
が、この方法では絶縁体(絶縁被覆)の色が一色となり
異なる着色とはできない為、心線a,bの識別ができな
い。
は、2本の導体を同時に押出絶縁被覆する方法がある
が、この方法では絶縁体(絶縁被覆)の色が一色となり
異なる着色とはできない為、心線a,bの識別ができな
い。
【0016】また、この対Tに撚りを加えた場合は対T
全体に応力が残る。ケーブルに柔軟性を持たせる為、単
線とせず細経線の導体を撚合わせた撚線の場合には、対
Tに応力が残ると導体自体の撚ピッチが崩れ、減衰量特
性などが悪くなる。
全体に応力が残る。ケーブルに柔軟性を持たせる為、単
線とせず細経線の導体を撚合わせた撚線の場合には、対
Tに応力が残ると導体自体の撚ピッチが崩れ、減衰量特
性などが悪くなる。
【0017】別の方法としては、2本の心線を対撚する
時点で絶縁被覆2上に接着剤を塗布し、接着する方法が
ある。
時点で絶縁被覆2上に接着剤を塗布し、接着する方法が
ある。
【0018】絶縁被覆2が塩化ビニル樹脂やゴムの場合
は作業は厄介であるが接着によって一体化することがで
きるが、比誘導率が小さく伝送特性に秀れたポリエチレ
ンなどオレフィン系の場合は接着が困難である。
は作業は厄介であるが接着によって一体化することがで
きるが、比誘導率が小さく伝送特性に秀れたポリエチレ
ンなどオレフィン系の場合は接着が困難である。
【0019】即ち、塩化ビニル樹脂やゴムは、比誘電率
及び誘電体力率の値が、ポリエチレンの場合と比較して
大きく、絶縁被覆外径の寸法を同一とした場合、対撚さ
れた心線a,b間の静電容量が大きくなり、その結果、
伝送可能な距離がポリエチレン絶縁被覆の場合より短く
なる。
及び誘電体力率の値が、ポリエチレンの場合と比較して
大きく、絶縁被覆外径の寸法を同一とした場合、対撚さ
れた心線a,b間の静電容量が大きくなり、その結果、
伝送可能な距離がポリエチレン絶縁被覆の場合より短く
なる。
【0020】また、ポリエチレンとポリエチレンを接着
剤で接着する場合には、一般にコロナ放電や化学処理に
より、ポリエチレンの表面を荒した後、エポキシ系接着
剤にて接着するが、エポキシ系接着剤の比誘導率は、1
KHZで約2.94であり、ポリエチレンの比誘導率2.
3と比較して大きく、この接着剤がポリエチレン絶縁被
覆された心線a,bの表面を覆い、心線a,b間に挟ま
れる形になるため、ケーブル伝送特性は、ポリエチレン
被覆心線を熱融着した本発明の場合より悪くなる。以上
はポリエチレンの形状が板状の場合であるが、ポリエチ
レンの形状が丸い場合には、前記と同じ加工を施しても
接着剤による接着は困難であり、実用化しにくい。
剤で接着する場合には、一般にコロナ放電や化学処理に
より、ポリエチレンの表面を荒した後、エポキシ系接着
剤にて接着するが、エポキシ系接着剤の比誘導率は、1
KHZで約2.94であり、ポリエチレンの比誘導率2.
3と比較して大きく、この接着剤がポリエチレン絶縁被
覆された心線a,bの表面を覆い、心線a,b間に挟ま
れる形になるため、ケーブル伝送特性は、ポリエチレン
被覆心線を熱融着した本発明の場合より悪くなる。以上
はポリエチレンの形状が板状の場合であるが、ポリエチ
レンの形状が丸い場合には、前記と同じ加工を施しても
接着剤による接着は困難であり、実用化しにくい。
【0021】そこで、本発明に係るツイストペアケーブ
ルは、導体1をポリエチレン絶縁被覆した心線a,bを
2本撚合わせ、熱風にて心線a,bを融着した構成と
し、伝送特性に秀れたポリエチレンで絶縁被覆した2本
の心線a,bを連続的に一体化でき、しかも簡易な手法
で確実にポリエチレンで絶縁被覆した心線同志でも一体
化でき、量産性に秀れたケーブルとしたものである。
ルは、導体1をポリエチレン絶縁被覆した心線a,bを
2本撚合わせ、熱風にて心線a,bを融着した構成と
し、伝送特性に秀れたポリエチレンで絶縁被覆した2本
の心線a,bを連続的に一体化でき、しかも簡易な手法
で確実にポリエチレンで絶縁被覆した心線同志でも一体
化でき、量産性に秀れたケーブルとしたものである。
【0022】即ち、接着剤を用いず熱融着によるため、
前記コロナ放電装置や化学処理装置は必要なく、また、
高価な接着剤も必要なく簡便で安価な熱風を発生させる
炉を対撚された心線a,bを通過させるだけで、連続的
に融着でき、極めて経済的に加工できる。
前記コロナ放電装置や化学処理装置は必要なく、また、
高価な接着剤も必要なく簡便で安価な熱風を発生させる
炉を対撚された心線a,bを通過させるだけで、連続的
に融着でき、極めて経済的に加工できる。
【0023】例えば、190℃の熱風では1分間以下で
熱融着できる。
熱融着できる。
【0024】本発明に係る一実施例を示すツイストペア
ケーブルを図1に示す。
ケーブルを図1に示す。
【0025】導体1は裸銅線または錫メッキ線を用いて
いる。この導体1をポリエチレンで絶縁被覆して心線
a,bを構成するが、このポリエチレン絶縁被覆2は、
心線a,b毎に異なった色で製造されるかまたは、異な
った色の塗料でマーク付けされる。
いる。この導体1をポリエチレンで絶縁被覆して心線
a,bを構成するが、このポリエチレン絶縁被覆2は、
心線a,b毎に異なった色で製造されるかまたは、異な
った色の塗料でマーク付けされる。
【0026】更にこの絶縁被覆2の色の異なる心線a,
bまたはマーク色の異なる心線a,b2本を撚合わして
対Tを形成する。
bまたはマーク色の異なる心線a,b2本を撚合わして
対Tを形成する。
【0027】本実施例は対Tが4本の場合を図示してい
るが、各対Tの撚ピッチは漏話改善の為、夫々異なる撚
ピッチで撚合わす。
るが、各対Tの撚ピッチは漏話改善の為、夫々異なる撚
ピッチで撚合わす。
【0028】各対Tは熱コントロールされた熱風炉の中
を一定時間通されポリエチレンの絶縁被覆2同志が連続
的に熱融着される。
を一定時間通されポリエチレンの絶縁被覆2同志が連続
的に熱融着される。
【0029】融着された後の特性インピーダンスが設定
値となるように絶縁被覆された心線a,bの外径と、熱
風炉の温度及び加熱時間が決められる。
値となるように絶縁被覆された心線a,bの外径と、熱
風炉の温度及び加熱時間が決められる。
【0030】2本の心線a,b間が撚り合わされ熱融着
された各対Tを更に複数本(実施例では4対)撚合わ
し、その外側を実施例では押さえ材4(テープや糸材)
で覆い、更に柔軟な塩化ビニル樹脂3で円形に被覆し、
ケーブルに構成している。
された各対Tを更に複数本(実施例では4対)撚合わ
し、その外側を実施例では押さえ材4(テープや糸材)
で覆い、更に柔軟な塩化ビニル樹脂3で円形に被覆し、
ケーブルに構成している。
【0031】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成したから、
常に撚り合わされた各心線の導体の距離が一定に保持さ
れるため、伝送特性が良好となり、また伝送特性に秀れ
たポリエチレンで絶縁被覆した2本の心線を連続的に一
体化した構成で、しかも簡易な手法で確実にポリエチレ
ンで絶縁被覆した心線同志でも一体化でき、量産性に秀
れたツイストペアケーブルとなる。
常に撚り合わされた各心線の導体の距離が一定に保持さ
れるため、伝送特性が良好となり、また伝送特性に秀れ
たポリエチレンで絶縁被覆した2本の心線を連続的に一
体化した構成で、しかも簡易な手法で確実にポリエチレ
ンで絶縁被覆した心線同志でも一体化でき、量産性に秀
れたツイストペアケーブルとなる。
【0032】しかも、熱融着により一体化するため、接
着剤による方法に比べて簡単であり、コストもかから
ず、ポリエチレン被覆構造であるから伝送特性を劣化さ
せずに一体化が容易にでき、また、熱風によって行えば
非常に短時間で簡単に熱融着でき、極めて実用性に秀れ
たツイストペアケーブルとなる。
着剤による方法に比べて簡単であり、コストもかから
ず、ポリエチレン被覆構造であるから伝送特性を劣化さ
せずに一体化が容易にでき、また、熱風によって行えば
非常に短時間で簡単に熱融着でき、極めて実用性に秀れ
たツイストペアケーブルとなる。
【図1】本実施例の一端に切り欠き、各対の撚りをほど
いた状態の説明正面図である。
いた状態の説明正面図である。
【図2】本実施例の心線a,bを撚り合わせて融着した
対の断面図である。
対の断面図である。
1 導体 2 ポリエチレン絶縁被覆 3 外被
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年3月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ツイストペアケーブル
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば高速データ伝送
用通信ケーブルとして利用されるもので、特に通信ケー
ブルの伝送特性が安定したツイストペアケーブルに関す
るものである。
用通信ケーブルとして利用されるもので、特に通信ケー
ブルの伝送特性が安定したツイストペアケーブルに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年高速データ伝送(例:100Mbps)
に、布設が容易で経済的な非シールドツイストペアケー
ブルや、シールドツイストペアケーブルが用いられて来
た。
に、布設が容易で経済的な非シールドツイストペアケー
ブルや、シールドツイストペアケーブルが用いられて来
た。
【0003】この様なケーブルは導体を着色されたポリ
エチレンで絶縁被覆し、これを心線とし、更に着色の異
なるこの絶縁被覆した2本の心線を撚合わせ対(撚線)
を構成する。この対を複数本(複数対)設けて、更にこ
の複数の対を撚合わせ、その外側を塩化ビニル樹脂など
で被覆し、ケーブルの形態に構成し使用される。対を構
成する時の撚ピッチは対間の漏話特性を改善する為、撚
ピッチを異ならせることが一般的に知られている。
エチレンで絶縁被覆し、これを心線とし、更に着色の異
なるこの絶縁被覆した2本の心線を撚合わせ対(撚線)
を構成する。この対を複数本(複数対)設けて、更にこ
の複数の対を撚合わせ、その外側を塩化ビニル樹脂など
で被覆し、ケーブルの形態に構成し使用される。対を構
成する時の撚ピッチは対間の漏話特性を改善する為、撚
ピッチを異ならせることが一般的に知られている。
【0004】対を撚合わせた後、撚合わせが崩れないよ
う、和紙又は樹脂製テープで押さえ巻を施した後、柔軟
な塩化ビニル樹脂などで外被を構成することも一般的に
知られている。
う、和紙又は樹脂製テープで押さえ巻を施した後、柔軟
な塩化ビニル樹脂などで外被を構成することも一般的に
知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】高速データ伝送を前述
のようなツイストペアケーブルを伝送路として行う場合
は、次のような問題点を有する。
のようなツイストペアケーブルを伝送路として行う場合
は、次のような問題点を有する。
【0006】伝送路の特性インピーダンスは伝送路の長
手方向に渡って変化なく一定でないと、信号が反射した
り、減衰量が大きくなったりする為、ビットエラーを生
ずる。
手方向に渡って変化なく一定でないと、信号が反射した
り、減衰量が大きくなったりする為、ビットエラーを生
ずる。
【0007】2本の心線を撚合わせた伝送路の特性イン
ピーダンスは、導体外径,導体を被覆する絶縁体の比誘
電率及び導体間の距離によって決定される。
ピーダンスは、導体外径,導体を被覆する絶縁体の比誘
電率及び導体間の距離によって決定される。
【0008】従来の2本の心線を撚合わせ、対を形成
し、この対を更に複数対撚合わせた構造のツイストペア
ケーブルは、ケーブルを曲げたりした場合、導体の距離
が変化し、特性インピーダンスがケーブルの長手方向に
渡り不連続的に変化する問題が残る。また、ツイストペ
アケーブル端末をローゼットやコネクタに取付ける工事
を行う場合、外被及び押さえ巻テープなどを除去する
が、その場合、対の撚りが必要以上の長さに渡って崩れ
る場合があり、前記と同じく特性インピーダンスの変化
が生じ、対間の漏話減衰量も大きくなる。
し、この対を更に複数対撚合わせた構造のツイストペア
ケーブルは、ケーブルを曲げたりした場合、導体の距離
が変化し、特性インピーダンスがケーブルの長手方向に
渡り不連続的に変化する問題が残る。また、ツイストペ
アケーブル端末をローゼットやコネクタに取付ける工事
を行う場合、外被及び押さえ巻テープなどを除去する
が、その場合、対の撚りが必要以上の長さに渡って崩れ
る場合があり、前記と同じく特性インピーダンスの変化
が生じ、対間の漏話減衰量も大きくなる。
【0009】本発明は、このような問題点を解決したツ
イストペアケーブルを提供するものである。
イストペアケーブルを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0011】導体1をポリエチレンで絶縁被覆した心線
a,b2本を撚合わせ1つの対Tを形成し、この対Tを
複数対形成し、これらの対Tを更に撚合わせ、その外側
より外被3を被覆したツイストペアケーブルであって、
この各対Tの2本の心線a,bのポリエチレン絶縁被覆
2同志を連続的に熱融着したことを特徴とするツイスト
ペアケーブルに係るものである。
a,b2本を撚合わせ1つの対Tを形成し、この対Tを
複数対形成し、これらの対Tを更に撚合わせ、その外側
より外被3を被覆したツイストペアケーブルであって、
この各対Tの2本の心線a,bのポリエチレン絶縁被覆
2同志を連続的に熱融着したことを特徴とするツイスト
ペアケーブルに係るものである。
【0012】前記各心線a,b2本を撚合わせた後、熱
風にて各心線a,b間を連続的に熱融着したことを特徴
とする請求項1記載のツイストペアケーブルに係るもの
である。
風にて各心線a,b間を連続的に熱融着したことを特徴
とする請求項1記載のツイストペアケーブルに係るもの
である。
【0013】
【作用】導体1をポリエチレンで絶縁被覆した心線2本
a,bは、撚り合わされて対Tに構成されているが、こ
の対Tは2本の心線a,bのポリエチレン絶縁被覆2同
志を連続的に熱融着されているため、対Tの撚りが崩れ
にくく、導体1同志の距離が一定に保持される。
a,bは、撚り合わされて対Tに構成されているが、こ
の対Tは2本の心線a,bのポリエチレン絶縁被覆2同
志を連続的に熱融着されているため、対Tの撚りが崩れ
にくく、導体1同志の距離が一定に保持される。
【0014】
【実施例】従来のツイストペアケーブルの問題を解決す
る方法としては、2本の心線a,bが一体となり、導体
1間の距離が一定で、ケーブルの曲げや、外圧に対し、
変化しなければ良い。
る方法としては、2本の心線a,bが一体となり、導体
1間の距離が一定で、ケーブルの曲げや、外圧に対し、
変化しなければ良い。
【0015】2本の心線a,bを一体とする方法として
は、2本の導体を同時に押出絶縁被覆する方法がある
が、この方法では絶縁体(絶縁被覆)の色が一色となり
異なる着色とはできない為、心線a,bの識別ができな
い。
は、2本の導体を同時に押出絶縁被覆する方法がある
が、この方法では絶縁体(絶縁被覆)の色が一色となり
異なる着色とはできない為、心線a,bの識別ができな
い。
【0016】また、この対Tに撚りを加えた場合は対T
全体に応力が残る。ケーブルに柔軟性を持たせる為、単
線とせず細経線の導体を撚合わせた撚線の場合には、対
Tに応力が残ると導体自体の撚ピッチが崩れ、減衰量特
性などが悪くなる。
全体に応力が残る。ケーブルに柔軟性を持たせる為、単
線とせず細経線の導体を撚合わせた撚線の場合には、対
Tに応力が残ると導体自体の撚ピッチが崩れ、減衰量特
性などが悪くなる。
【0017】別の方法としては、2本の心線を対撚する
時点で絶縁被覆2上に接着剤を塗布し、接着する方法が
ある。
時点で絶縁被覆2上に接着剤を塗布し、接着する方法が
ある。
【0018】絶縁被覆2が塩化ビニル樹脂やゴムの場合
は作業は厄介であるが溶剤等による接着によって一体化
することができるが、比誘導率が小さく伝送特性に秀れ
たポリエチレンなどオレフィン系の場合は接着が困難で
ある。
は作業は厄介であるが溶剤等による接着によって一体化
することができるが、比誘導率が小さく伝送特性に秀れ
たポリエチレンなどオレフィン系の場合は接着が困難で
ある。
【0019】即ち、塩化ビニル樹脂やゴムは、比誘電率
及び誘電体力率の値が、ポリエチレンの場合と比較して
大きく、絶縁被覆外径の寸法を同一とした場合、対撚さ
れた心線a,b間の静電容量が大きくなり、その結果、
伝送可能な距離がポリエチレン絶縁被覆の場合より短く
なる。
及び誘電体力率の値が、ポリエチレンの場合と比較して
大きく、絶縁被覆外径の寸法を同一とした場合、対撚さ
れた心線a,b間の静電容量が大きくなり、その結果、
伝送可能な距離がポリエチレン絶縁被覆の場合より短く
なる。
【0020】また、ポリエチレンとポリエチレンを接着
剤で接着する場合には、一般にコロナ放電や化学処理に
より、ポリエチレンの表面を荒した後、エポキシ系接着
剤にて接着するが、エポキシ系接着剤の比誘導率は、1
KHZで約2.94であり、ポリエチレンの比誘導率2.
3と比較して大きく、この接着剤がポリエチレン絶縁被
覆された心線a,bの表面を覆い、心線a,b間に挟ま
れる形になるため、ケーブル伝送特性は、ポリエチレン
被覆心線を熱融着した本発明の場合より悪くなる。(以
上はポリエチレンの形状が板状の場合であるが、)ポリ
エチレンの形状が丸い場合には、前記と同じ加工を施し
ても接着剤による接着は一層困難であり、実用化しにく
い。
剤で接着する場合には、一般にコロナ放電や化学処理に
より、ポリエチレンの表面を荒した後、エポキシ系接着
剤にて接着するが、エポキシ系接着剤の比誘導率は、1
KHZで約2.94であり、ポリエチレンの比誘導率2.
3と比較して大きく、この接着剤がポリエチレン絶縁被
覆された心線a,bの表面を覆い、心線a,b間に挟ま
れる形になるため、ケーブル伝送特性は、ポリエチレン
被覆心線を熱融着した本発明の場合より悪くなる。(以
上はポリエチレンの形状が板状の場合であるが、)ポリ
エチレンの形状が丸い場合には、前記と同じ加工を施し
ても接着剤による接着は一層困難であり、実用化しにく
い。
【0021】そこで、本発明に係るツイストペアケーブ
ルは、導体1をポリエチレン絶縁被覆した心線a,bを
2本撚合わせ、熱風にて心線a,bを融着した構成と
し、伝送特性に秀れたポリエチレンで絶縁被覆した2本
の心線a,bを連続的に一体化でき、しかも簡易な手法
で確実にポリエチレンで絶縁被覆した心線同志でも一体
化でき、量産性に秀れたケーブルとしたものである。
ルは、導体1をポリエチレン絶縁被覆した心線a,bを
2本撚合わせ、熱風にて心線a,bを融着した構成と
し、伝送特性に秀れたポリエチレンで絶縁被覆した2本
の心線a,bを連続的に一体化でき、しかも簡易な手法
で確実にポリエチレンで絶縁被覆した心線同志でも一体
化でき、量産性に秀れたケーブルとしたものである。
【0022】即ち、接着剤を用いず熱融着によるため、
前記コロナ放電装置や化学処理装置は必要なく、また、
高価な接着剤も必要なく簡便で安価な熱風を発生させる
炉の中に対撚された心線a,bを通過させるだけで、連
続的に融着でき、極めて経済的に加工できる。
前記コロナ放電装置や化学処理装置は必要なく、また、
高価な接着剤も必要なく簡便で安価な熱風を発生させる
炉の中に対撚された心線a,bを通過させるだけで、連
続的に融着でき、極めて経済的に加工できる。
【0023】例えば、190℃の熱風では1分間以下で
熱融着できる。
熱融着できる。
【0024】本発明に係る一実施例を示すツイストペア
ケーブルを図1に示す。
ケーブルを図1に示す。
【0025】導体1は裸銅線または錫メッキ銅線を用い
ている。この導体1をポリエチレンで絶縁被覆して心線
a,bを構成するが、このポリエチレン絶縁被覆2は、
心線a,b毎に異なった色で製造されるかまたは、異な
った色の塗料でマーク付けされる。
ている。この導体1をポリエチレンで絶縁被覆して心線
a,bを構成するが、このポリエチレン絶縁被覆2は、
心線a,b毎に異なった色で製造されるかまたは、異な
った色の塗料でマーク付けされる。
【0026】更にこの絶縁被覆2の色の異なる心線a,
bまたはマーク色の異なる心線a,b2本を撚合わせて
対Tを形成する。
bまたはマーク色の異なる心線a,b2本を撚合わせて
対Tを形成する。
【0027】本実施例は対Tが4本の場合を図示してい
るが、各対Tの撚ピッチは漏話改善の為、夫々異なる撚
ピッチで撚合わす。
るが、各対Tの撚ピッチは漏話改善の為、夫々異なる撚
ピッチで撚合わす。
【0028】各対Tは熱コントロールされた熱風炉の中
を一定時間通されポリエチレンの絶縁被覆2同志が連続
的に熱融着される。
を一定時間通されポリエチレンの絶縁被覆2同志が連続
的に熱融着される。
【0029】融着された後の特性インピーダンスが設定
値となるように絶縁被覆された心線a,bの外径と、熱
風炉の温度及び加熱時間が決められる。
値となるように絶縁被覆された心線a,bの外径と、熱
風炉の温度及び加熱時間が決められる。
【0030】2本の心線a,b間が撚り合わされ熱融着
された各対Tを更に複数本(実施例では4対)撚合わ
し、その外側を実施例では押さえ材4(テープや糸材)
で覆い、更に柔軟な塩化ビニル樹脂3で円形に被覆し、
ケーブルを構成している。
された各対Tを更に複数本(実施例では4対)撚合わ
し、その外側を実施例では押さえ材4(テープや糸材)
で覆い、更に柔軟な塩化ビニル樹脂3で円形に被覆し、
ケーブルを構成している。
【0031】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成したから、
常に撚り合わされた各心線の導体の距離が一定に保持さ
れるため、伝送特性が良好となり、また伝送特性に秀れ
たポリエチレンで絶縁被覆した2本の心線を連続的に一
体化した構成で、しかも簡易な手法で確実にポリエチレ
ンで絶縁被覆した心線同志でも一体化でき、量産性に秀
れたツイストペアケーブルとなる。
常に撚り合わされた各心線の導体の距離が一定に保持さ
れるため、伝送特性が良好となり、また伝送特性に秀れ
たポリエチレンで絶縁被覆した2本の心線を連続的に一
体化した構成で、しかも簡易な手法で確実にポリエチレ
ンで絶縁被覆した心線同志でも一体化でき、量産性に秀
れたツイストペアケーブルとなる。
【0032】しかも、熱融着により一体化するため、接
着剤による方法に比べて簡単であり、コストもかから
ず、ポリエチレン被覆構造であるから伝送特性を劣化さ
せずに一体化が容易にでき、また、熱風によって行えば
非常に短時間で簡単に熱融着でき、撚りが崩れず、特性
インピーダンスの変化が生じにくく、漏話減衰量が小さ
く抑えられる極めて実用性に秀れたツイストペアケーブ
ルとなる。
着剤による方法に比べて簡単であり、コストもかから
ず、ポリエチレン被覆構造であるから伝送特性を劣化さ
せずに一体化が容易にでき、また、熱風によって行えば
非常に短時間で簡単に熱融着でき、撚りが崩れず、特性
インピーダンスの変化が生じにくく、漏話減衰量が小さ
く抑えられる極めて実用性に秀れたツイストペアケーブ
ルとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の一端に切り欠き、各対の撚りをほど
いた状態の説明正面図である。
いた状態の説明正面図である。
【図2】本実施例の心線a,bを撚り合わせて融着した
対の断面図である。
対の断面図である。
【符号の説明】 1 導体 2 ポリエチレン絶縁被覆 3 外被
Claims (2)
- 【請求項1】 導体をポリエチレンで絶縁被覆した心線
2本を撚合わせ1つの対を形成し、この対を複数対形成
し、これらの対を更に撚合わせ、その外側より外被を被
覆したツイストペアケーブルであって、この各対の2本
の心線のポリエチレン絶縁被覆同志を連続的に熱融着し
たことを特徴とするツイストペアケーブル。 - 【請求項2】 前記各心線2本を撚合わせた後、熱風に
て各心線間を連続的に熱融着したことを特徴とする請求
項1記載のツイストペアケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5596595A JPH08249944A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | ツイストペアケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5596595A JPH08249944A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | ツイストペアケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08249944A true JPH08249944A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13013798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5596595A Pending JPH08249944A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | ツイストペアケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08249944A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002103715A1 (en) * | 2001-06-14 | 2002-12-27 | Pirelli Telecom Cables & Systems Australia Pty Ltd. | Communications cable provided with a crosstalk barrier for use at high transmission frequencies |
| JP2003036739A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-02-07 | Fujikura Ltd | 通信用ケーブル |
| CN104821212A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-08-05 | 东莞市台烽电子有限公司 | 一种抗老化通信线缆的生产方法以及基于该生产方法的通信线缆和集绞设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5267778A (en) * | 1975-12-04 | 1977-06-04 | Hitachi Cable Ltd | Manufacture of low impedance stranded wire |
| JPH05290645A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-05 | Oki Densen Kk | 整列対型又はカッド型ケーブル |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP5596595A patent/JPH08249944A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5267778A (en) * | 1975-12-04 | 1977-06-04 | Hitachi Cable Ltd | Manufacture of low impedance stranded wire |
| JPH05290645A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-05 | Oki Densen Kk | 整列対型又はカッド型ケーブル |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002103715A1 (en) * | 2001-06-14 | 2002-12-27 | Pirelli Telecom Cables & Systems Australia Pty Ltd. | Communications cable provided with a crosstalk barrier for use at high transmission frequencies |
| JP2003036739A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-02-07 | Fujikura Ltd | 通信用ケーブル |
| CN104821212A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-08-05 | 东莞市台烽电子有限公司 | 一种抗老化通信线缆的生产方法以及基于该生产方法的通信线缆和集绞设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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