JPH08250013A - 漏電遮断器 - Google Patents
漏電遮断器Info
- Publication number
- JPH08250013A JPH08250013A JP4878595A JP4878595A JPH08250013A JP H08250013 A JPH08250013 A JP H08250013A JP 4878595 A JP4878595 A JP 4878595A JP 4878595 A JP4878595 A JP 4878595A JP H08250013 A JPH08250013 A JP H08250013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- groove
- lead wire
- electronic circuit
- shield plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/08—Terminals; Connections
- H01H2071/086—Low power connections for auxiliary switches, e.g. shunt trip
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の電子回路ユニットを有するものの組立
てが、それらの接続を主として作業性良く、しかも、接
続のミスなくできるようにする。 【構成】 複数の電子回路ユニット11,12をケース
14の一方側と他方側とに分けて配置し、それらの間を
リード線13により接続するようにしたものにおいて、
ケース14の一方側と他方側との間の外側面部にリード
線13を収容する溝19を設けると共に、この溝19に
収容したリード線13を覆い隠す遮蔽板22を設けた。
この場合、遮蔽板22が裏面に粘着部材23を有し、こ
の粘着部材23でケース14に取付けられるようになっ
ていると良い。又、ケース14が溝19の外側部に遮蔽
板取付用の溝を有し、遮蔽板22が挿入部をその溝に挿
入して取付けるようになっているのも良い。
てが、それらの接続を主として作業性良く、しかも、接
続のミスなくできるようにする。 【構成】 複数の電子回路ユニット11,12をケース
14の一方側と他方側とに分けて配置し、それらの間を
リード線13により接続するようにしたものにおいて、
ケース14の一方側と他方側との間の外側面部にリード
線13を収容する溝19を設けると共に、この溝19に
収容したリード線13を覆い隠す遮蔽板22を設けた。
この場合、遮蔽板22が裏面に粘着部材23を有し、こ
の粘着部材23でケース14に取付けられるようになっ
ていると良い。又、ケース14が溝19の外側部に遮蔽
板取付用の溝を有し、遮蔽板22が挿入部をその溝に挿
入して取付けるようになっているのも良い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の電子回路ユニット
を有する漏電遮断器に関する。
を有する漏電遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、漏電遮断器は小形化が図られ、電
子回路ユニットの収納場所も制約が大きくなって、2つ
に分割して別々の場所に配置しなければならなくなって
いる。しかも、この場合、別々に配置された複数の電子
回路ユニットの間には、別の部品があったり、ケースの
壁があったりして、リード線程度のものしか通せないよ
うなスペースしかないことが多い。
子回路ユニットの収納場所も制約が大きくなって、2つ
に分割して別々の場所に配置しなければならなくなって
いる。しかも、この場合、別々に配置された複数の電子
回路ユニットの間には、別の部品があったり、ケースの
壁があったりして、リード線程度のものしか通せないよ
うなスペースしかないことが多い。
【0003】この種の漏電遮断器を図6に示す。このも
のでは、ケース1の表側に、第1の電子回路ユニット2
が取付けられており、この第1の電子回路ユニット2か
らは、第2の電子回路ユニット3と接続するためのリー
ド線4が出ており、ケース1には、このリード線4を通
すための孔5と、裏側に第2の電子回路ユニット3を収
納するための凹部6とが設けられている。
のでは、ケース1の表側に、第1の電子回路ユニット2
が取付けられており、この第1の電子回路ユニット2か
らは、第2の電子回路ユニット3と接続するためのリー
ド線4が出ており、ケース1には、このリード線4を通
すための孔5と、裏側に第2の電子回路ユニット3を収
納するための凹部6とが設けられている。
【0004】組立ては、まず第1の電子回路ユニット2
をケース1の表側に位置させて、この表側からリード線
4を孔5に通し、電子回路ユニット2をケース1に取付
ける。その後、第2の電子回路ユニット3をケース1の
裏側に位置させて、リード線4と半田付け等により接続
する。そして、第2の電子回路ユニット3をケース1の
裏側凹部6に収納した後、裏カバー7をかぶせてケース
1に図示しないねじ等により固定する。
をケース1の表側に位置させて、この表側からリード線
4を孔5に通し、電子回路ユニット2をケース1に取付
ける。その後、第2の電子回路ユニット3をケース1の
裏側に位置させて、リード線4と半田付け等により接続
する。そして、第2の電子回路ユニット3をケース1の
裏側凹部6に収納した後、裏カバー7をかぶせてケース
1に図示しないねじ等により固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のものの場合、リ
ード線4を通したケース1の孔5は、短絡電流遮断時の
ホットガスが第2の電子回路ユニット3に及ぼす影響
や、相間の絶縁等を考慮すると、あまり大きくは設けら
れない。しかしながら、組立時には、そのあまり大きく
設けられない孔5にリード線4を通さなければならない
という困難な作業がしいられる。しかも、リード線4は
複数本あるため、先端がばらばらにならないように注意
する必要があり、作業性が非常に悪い。
ード線4を通したケース1の孔5は、短絡電流遮断時の
ホットガスが第2の電子回路ユニット3に及ぼす影響
や、相間の絶縁等を考慮すると、あまり大きくは設けら
れない。しかしながら、組立時には、そのあまり大きく
設けられない孔5にリード線4を通さなければならない
という困難な作業がしいられる。しかも、リード線4は
複数本あるため、先端がばらばらにならないように注意
する必要があり、作業性が非常に悪い。
【0006】又、その後、リード線4を第2の電子回路
ユニット3に接続する場合でも、狭い孔5から出ている
リード線4を慎重に選んで接続する必要があり、しか
も、作業者が見ている面とは逆の面に接続しなければな
らないため、作業性が更に悪く、接続ミスも発生しやす
い。この場合、作業性を良くするためにリード線4を長
くすることが考えられるが、リード線4を長くすると、
第2の電子回路ユニット3の収納時にリード線4が余
り、この余った部分を収納する作業が更に必要になって
しまう。
ユニット3に接続する場合でも、狭い孔5から出ている
リード線4を慎重に選んで接続する必要があり、しか
も、作業者が見ている面とは逆の面に接続しなければな
らないため、作業性が更に悪く、接続ミスも発生しやす
い。この場合、作業性を良くするためにリード線4を長
くすることが考えられるが、リード線4を長くすると、
第2の電子回路ユニット3の収納時にリード線4が余
り、この余った部分を収納する作業が更に必要になって
しまう。
【0007】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、複数の電子回路ユニットを
有するものの組立てが、それらの接続を主として作業性
良く、しかも、接続のミスなくできる漏電遮断器を提供
するにある。
であり、従ってその目的は、複数の電子回路ユニットを
有するものの組立てが、それらの接続を主として作業性
良く、しかも、接続のミスなくできる漏電遮断器を提供
するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の漏電遮断器においては、複数の電子回路ユ
ニットを具え、この複数の電子回路ユニットをケースの
一方側と他方側とに分けて配置し、それらの間をリード
線により接続するようにしたものにあって、上記ケース
の一方側と他方側との間の外側面部に上記リード線を収
容する溝を設けると共に、この溝に収容したリード線を
覆い隠す遮蔽板を設けたことを特徴とする。
に、本発明の漏電遮断器においては、複数の電子回路ユ
ニットを具え、この複数の電子回路ユニットをケースの
一方側と他方側とに分けて配置し、それらの間をリード
線により接続するようにしたものにあって、上記ケース
の一方側と他方側との間の外側面部に上記リード線を収
容する溝を設けると共に、この溝に収容したリード線を
覆い隠す遮蔽板を設けたことを特徴とする。
【0009】この場合、遮蔽板は裏面に粘着部材を有
し、この粘着部材でケースに取付けられるようになって
いると良い。又、ケースはリード線を収容する溝の外側
部に遮蔽板取付用の溝を有し、遮蔽板がその取付用の溝
に挿入される挿入部を有しているのも良い。更に、ケー
スの遮蔽板取付用の溝は奥部ほどリード線を収容する溝
から離れ、その奥部を途中部より幅広に形成し、遮蔽板
の挿入部をそれと形状を合わせて形成するのも良い。
し、この粘着部材でケースに取付けられるようになって
いると良い。又、ケースはリード線を収容する溝の外側
部に遮蔽板取付用の溝を有し、遮蔽板がその取付用の溝
に挿入される挿入部を有しているのも良い。更に、ケー
スの遮蔽板取付用の溝は奥部ほどリード線を収容する溝
から離れ、その奥部を途中部より幅広に形成し、遮蔽板
の挿入部をそれと形状を合わせて形成するのも良い。
【0010】
【作用】上記手段によれば、リード線はケースに設けら
れた溝に外方から収容するだけであるから、このリード
線をあらかじめ複数の電子回路ユニットのそれぞれに接
続しておいて溝に収容し、複数の電子回路ユニットをケ
ースの一方側と他方側とに取付けて後、遮蔽板をケース
に取付けることにより、組立てを終えることができる。
れた溝に外方から収容するだけであるから、このリード
線をあらかじめ複数の電子回路ユニットのそれぞれに接
続しておいて溝に収容し、複数の電子回路ユニットをケ
ースの一方側と他方側とに取付けて後、遮蔽板をケース
に取付けることにより、組立てを終えることができる。
【0011】その場合、特に、遮蔽板が裏面に粘着部材
を有し、この粘着部材でケースに取付けられるようにな
っているものでは、ケースに対する遮蔽板の取付けが粘
着で容易にでき、且つ、ケースの側壁の厚みが小さい場
合にも実現を可能ならしめることができる。
を有し、この粘着部材でケースに取付けられるようにな
っているものでは、ケースに対する遮蔽板の取付けが粘
着で容易にでき、且つ、ケースの側壁の厚みが小さい場
合にも実現を可能ならしめることができる。
【0012】又、ケースがリード線を収容する溝の外側
部に遮蔽板取付用の溝を有し、遮蔽板がその取付用の溝
に挿入される挿入部を有しているものでも、ケースに対
する遮蔽板の取付けが、遮蔽板の挿入部をケースの遮蔽
板取付用の溝に挿入するだけの容易さでできる。
部に遮蔽板取付用の溝を有し、遮蔽板がその取付用の溝
に挿入される挿入部を有しているものでも、ケースに対
する遮蔽板の取付けが、遮蔽板の挿入部をケースの遮蔽
板取付用の溝に挿入するだけの容易さでできる。
【0013】更に、ケースの遮蔽板取付用の溝が奥部ほ
どリード線を収容する溝から離れ、その奥部を途中部よ
り幅広に形成し、遮蔽板の挿入部をそれと形状を合わせ
て形成したものでは、上述同様の容易さで遮蔽板の取付
けができると共に、ケースの側壁の厚みが小さい場合に
も実現を可能ならしめることができる。
どリード線を収容する溝から離れ、その奥部を途中部よ
り幅広に形成し、遮蔽板の挿入部をそれと形状を合わせ
て形成したものでは、上述同様の容易さで遮蔽板の取付
けができると共に、ケースの側壁の厚みが小さい場合に
も実現を可能ならしめることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき、図1ない
し図3を参照して説明する。まず図3には漏電遮断器全
体の構成を示しており、第1の電子回路ユニット11
と、第2の電子回路ユニット12、及びこれらを接続し
たリード線13を配置したケース14にカバー15を被
着結合し、カバー15からは主回路をオン・オフするた
めのハンドル16を突出させている。
し図3を参照して説明する。まず図3には漏電遮断器全
体の構成を示しており、第1の電子回路ユニット11
と、第2の電子回路ユニット12、及びこれらを接続し
たリード線13を配置したケース14にカバー15を被
着結合し、カバー15からは主回路をオン・オフするた
めのハンドル16を突出させている。
【0015】ケース14には、詳細には図1及び図2に
示すように、一方側である表側に第1の電子回路ユニッ
ト11を取付けるためのベース17を設けており、他方
側である裏側に第2の電子回路ユニット12を取付ける
ための凹部18を設けている。又、それらの間の外側面
部にはリード線13を収容するための溝19を設けてお
り、その外側部である両側部には凹段部20を設けてい
る。
示すように、一方側である表側に第1の電子回路ユニッ
ト11を取付けるためのベース17を設けており、他方
側である裏側に第2の電子回路ユニット12を取付ける
ための凹部18を設けている。又、それらの間の外側面
部にはリード線13を収容するための溝19を設けてお
り、その外側部である両側部には凹段部20を設けてい
る。
【0016】しかして、そのうちの凹部18に対して
は、これを覆う絶縁材製の裏カバー21を具えており、
溝19及び凹段部20に対してはこれらを覆う同じく絶
縁材製の遮蔽板22を具えている。又、遮蔽板22の裏
面には例えば両面テープ等の粘着部材23を設けてい
る。なお、第1の電子回路ユニット11及び第2の電子
回路ユニット12は、主回路の漏電電流を検出してそれ
が所定レベル以上であったときに主回路を開路させるよ
う信号を出すようになっている。
は、これを覆う絶縁材製の裏カバー21を具えており、
溝19及び凹段部20に対してはこれらを覆う同じく絶
縁材製の遮蔽板22を具えている。又、遮蔽板22の裏
面には例えば両面テープ等の粘着部材23を設けてい
る。なお、第1の電子回路ユニット11及び第2の電子
回路ユニット12は、主回路の漏電電流を検出してそれ
が所定レベル以上であったときに主回路を開路させるよ
う信号を出すようになっている。
【0017】さて、上述のごとく構成したものの場合、
リード線13はケース14の溝19に外方から収容する
だけで良い。従って、組立時には、第1の電子回路ユニ
ット11と第2の電子回路ユニット12とをあらかじめ
リード線13で接続しておき、その後に、リード線13
を溝19に収容し、第1の電子回路ユニット11をベー
ス17(ケース14の一方側)に取付け、第2の電子回
路ユニット12を凹部18(ケース14の他方側)に収
容して、裏カバー21をケース14に図示しないねじ等
により取付けることにより、第2の電子回路ユニット1
2をケース14に固定し、同時に第2の電子回路ユニッ
ト12を裏カバー21によって覆い隠す。そして、その
後、遮蔽板22を裏面の粘着部材23によって凹段部2
0に取付けることにより、リード線13をこの遮蔽板2
2によって覆い隠す。
リード線13はケース14の溝19に外方から収容する
だけで良い。従って、組立時には、第1の電子回路ユニ
ット11と第2の電子回路ユニット12とをあらかじめ
リード線13で接続しておき、その後に、リード線13
を溝19に収容し、第1の電子回路ユニット11をベー
ス17(ケース14の一方側)に取付け、第2の電子回
路ユニット12を凹部18(ケース14の他方側)に収
容して、裏カバー21をケース14に図示しないねじ等
により取付けることにより、第2の電子回路ユニット1
2をケース14に固定し、同時に第2の電子回路ユニッ
ト12を裏カバー21によって覆い隠す。そして、その
後、遮蔽板22を裏面の粘着部材23によって凹段部2
0に取付けることにより、リード線13をこの遮蔽板2
2によって覆い隠す。
【0018】このように本構成のものでは、リード線1
3はケース14の溝19に外方から収容するだけで良い
もので、従来の狭い孔に通さなければならないもののよ
うな困難な作業がしいられることはなく、複数本あるリ
ード線13の先端がばらばらにならないように注意する
必要もない。又、リード線13はケース14に取付ける
前の第1の電子回路ユニット11と第2の電子回路ユニ
ット12とに接続できるので、半田付けにしても、ある
いはコネクタ接続にしても、広くてよく見える場所で容
易に接続作業ができるものであり、かくして、組立ての
作業性を大幅に改善することができ、接続ミスも生じな
いようにできる。
3はケース14の溝19に外方から収容するだけで良い
もので、従来の狭い孔に通さなければならないもののよ
うな困難な作業がしいられることはなく、複数本あるリ
ード線13の先端がばらばらにならないように注意する
必要もない。又、リード線13はケース14に取付ける
前の第1の電子回路ユニット11と第2の電子回路ユニ
ット12とに接続できるので、半田付けにしても、ある
いはコネクタ接続にしても、広くてよく見える場所で容
易に接続作業ができるものであり、かくして、組立ての
作業性を大幅に改善することができ、接続ミスも生じな
いようにできる。
【0019】加えて、特に上記構成のものの場合、遮蔽
板22は裏面に設けた粘着部材23によってケース14
に取付けるのであるから、その取付けが容易にでき、且
つ、ケース14の側壁には溝19の凹段部20からの深
さに加えて凹段部20の深さを必要とするだけであるか
ら、ケース14の側壁の厚みが小さい場合にも実現を可
能ならしめることができる。
板22は裏面に設けた粘着部材23によってケース14
に取付けるのであるから、その取付けが容易にでき、且
つ、ケース14の側壁には溝19の凹段部20からの深
さに加えて凹段部20の深さを必要とするだけであるか
ら、ケース14の側壁の厚みが小さい場合にも実現を可
能ならしめることができる。
【0020】以上に対して、図4は本発明の第2実施例
を示すもので、ケース14の溝19の両側部に遮蔽板取
付用の溝24を設け、遮蔽板22にはその溝24に挿入
される挿入部としての凸部25を設けて、これを溝24
に挿入することにより、遮蔽板22をケース14に取付
けるようにしたものを示している。このようにしたもの
でも、ケース14に対する遮蔽板22の取付けを容易に
行なうことができる。
を示すもので、ケース14の溝19の両側部に遮蔽板取
付用の溝24を設け、遮蔽板22にはその溝24に挿入
される挿入部としての凸部25を設けて、これを溝24
に挿入することにより、遮蔽板22をケース14に取付
けるようにしたものを示している。このようにしたもの
でも、ケース14に対する遮蔽板22の取付けを容易に
行なうことができる。
【0021】図5は本発明の第3実施例を示すもので、
ケース14の遮蔽板22取付用の溝26を奥部ほど溝1
9から離れるように(2つで「ハ」字状となるように)
形成すると共に、その各奥部26aを途中部26bより
幅広に形成し、そして、遮蔽板22の挿入部27をそれ
と形状を合わせて形成したものを示している。
ケース14の遮蔽板22取付用の溝26を奥部ほど溝1
9から離れるように(2つで「ハ」字状となるように)
形成すると共に、その各奥部26aを途中部26bより
幅広に形成し、そして、遮蔽板22の挿入部27をそれ
と形状を合わせて形成したものを示している。
【0022】このようにしたものでは、上述同様、挿入
部27を溝26に挿入するだけの容易さで遮蔽板22の
取付けができると共に、その溝26をケース14の溝1
9の深さの範囲で形成し得るから、前述同様、ケース1
4の側壁の厚みが小さい場合にも実現を可能ならしめる
ことができる。
部27を溝26に挿入するだけの容易さで遮蔽板22の
取付けができると共に、その溝26をケース14の溝1
9の深さの範囲で形成し得るから、前述同様、ケース1
4の側壁の厚みが小さい場合にも実現を可能ならしめる
ことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の漏電遮断器は以上説明したとお
りのもので、下記の効果を奏する。第1に、主回路の漏
電電流を検出して主回路を開路させるよう信号を出す複
数の電子回路ユニットを具え、この複数の電子回路ユニ
ットをケースの一方側と他方側とに分けて配置し、それ
らの間をリード線により接続するようにしたものにおい
て、上記ケースの一方側と他方側との間の外側面部に上
記リード線を収容する溝を設けると共に、この溝に収容
したリード線を覆い隠す遮蔽板を設けたことにより、組
立ての作業性を大幅に改善することができ、しかも、接
続ミスを生じないようにすることができる。
りのもので、下記の効果を奏する。第1に、主回路の漏
電電流を検出して主回路を開路させるよう信号を出す複
数の電子回路ユニットを具え、この複数の電子回路ユニ
ットをケースの一方側と他方側とに分けて配置し、それ
らの間をリード線により接続するようにしたものにおい
て、上記ケースの一方側と他方側との間の外側面部に上
記リード線を収容する溝を設けると共に、この溝に収容
したリード線を覆い隠す遮蔽板を設けたことにより、組
立ての作業性を大幅に改善することができ、しかも、接
続ミスを生じないようにすることができる。
【0024】第2に、上記遮蔽板を、裏面に粘着部材を
有するものとし、この粘着部材でケースに取付けるよう
にしたことにより、ケースに対する遮蔽板の取付けが容
易にでき、且つ、ケースの側壁の厚みが小さい場合にも
実現を可能ならしめることができる。
有するものとし、この粘着部材でケースに取付けるよう
にしたことにより、ケースに対する遮蔽板の取付けが容
易にでき、且つ、ケースの側壁の厚みが小さい場合にも
実現を可能ならしめることができる。
【0025】第3に、上記ケースを、リード線を収容す
る溝の外側部に遮蔽板取付用の溝を有するものとし、遮
蔽板を、その取付用の溝に挿入される挿入部を有するも
のとしたことによって、ケースに対する遮蔽板の取付け
が容易にできる。
る溝の外側部に遮蔽板取付用の溝を有するものとし、遮
蔽板を、その取付用の溝に挿入される挿入部を有するも
のとしたことによって、ケースに対する遮蔽板の取付け
が容易にできる。
【0026】第4に、上記ケースの遮蔽板取付用の溝
を、奥部ほどリード線を収容する溝から離れるように形
成すると共に、その奥部を途中部より幅広に形成し、そ
して、遮蔽板の挿入部をそれと形状を合わせて形成した
ことにより、上述同様の容易さで遮蔽板の取付けができ
ると共に、ケースの側壁の厚みが小さい場合にも実現を
可能ならしめることができる。
を、奥部ほどリード線を収容する溝から離れるように形
成すると共に、その奥部を途中部より幅広に形成し、そ
して、遮蔽板の挿入部をそれと形状を合わせて形成した
ことにより、上述同様の容易さで遮蔽板の取付けができ
ると共に、ケースの側壁の厚みが小さい場合にも実現を
可能ならしめることができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す主要部分の分解斜視
図
図
【図2】同部分の見る方向を変えた拡大分解斜視図
【図3】全体の斜視図
【図4】本発明の第2実施例を示す図2相当図
【図5】本発明の第3実施例を示す図2相当図
【図6】従来例を示す図1相当図
11は第1の電子回路ユニット、12は第2の電子回路
ユニット、13はリード線、14はケース、19は溝、
22は遮蔽板、23は粘着部材、24は溝、25は凸部
(挿入部)、26は溝、26aは奥部、26bは途中
部、27は挿入部を示す。
ユニット、13はリード線、14はケース、19は溝、
22は遮蔽板、23は粘着部材、24は溝、25は凸部
(挿入部)、26は溝、26aは奥部、26bは途中
部、27は挿入部を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 主回路の漏電電流を検出して主回路を開
路させるよう信号を出す複数の電子回路ユニットを具
え、この複数の電子回路ユニットをケースの一方側と他
方側とに分けて配置し、それらの間をリード線により接
続するようにしたものにおいて、前記ケースの一方側と
他方側との間の外側面部に前記リード線を収容する溝を
設けると共に、この溝に収容したリード線を覆い隠す遮
蔽板を設けたことを特徴とする漏電遮断器。 - 【請求項2】 遮蔽板が裏面に粘着部材を有し、この粘
着部材でケースに取付けられていることを特徴とする請
求項1記載の漏電遮断器。 - 【請求項3】 ケースがリード線を収容する溝の外側部
に遮蔽板取付用の溝を有し、遮蔽板がその取付用の溝に
挿入される挿入部を有することを特徴とする請求項1記
載の漏電遮断器。 - 【請求項4】 ケースの遮蔽板取付用の溝が奥部ほどリ
ード線を収容する溝から離れ、その奥部を途中部より幅
広に形成し、遮蔽板の挿入部をそれと形状を合わせて形
成したことを特徴とする請求項3記載の漏電遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4878595A JPH08250013A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 漏電遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4878595A JPH08250013A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 漏電遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08250013A true JPH08250013A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12812902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4878595A Pending JPH08250013A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 漏電遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08250013A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-03-08 JP JP4878595A patent/JPH08250013A/ja active Pending
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| EP4185879A4 (en) * | 2020-07-24 | 2024-07-17 | Basis Nz Limited | IMPROVED SWITCHBOARD AND ASPECTS OF A POWER DISTRIBUTION SYSTEM |
| CN115885360B (zh) * | 2020-07-24 | 2026-06-26 | 贝西思新西兰有限公司 | 改进的配电盘及电力分配系统的方面 |
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