JPH08250071A - ランプおよび光源装置 - Google Patents
ランプおよび光源装置Info
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- JPH08250071A JPH08250071A JP5410495A JP5410495A JPH08250071A JP H08250071 A JPH08250071 A JP H08250071A JP 5410495 A JP5410495 A JP 5410495A JP 5410495 A JP5410495 A JP 5410495A JP H08250071 A JPH08250071 A JP H08250071A
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- lamp
- condenser mirror
- light
- mirror
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 集光ミラー内に配置して点灯したときに、集
光ミラーの開口側に位置する封止管部にクラックなどを
発生させることがなく、集光ミラーの開口側の口金によ
って遮られる光の割合が小さいランプを提供すること。
被照射物への照射光量を低下させることなく、ランプか
ら出射される光を効率よく被照射物へ照射することがで
きる光源装置を提供すること。 【構成】 本発明のランプ10は、集光ミラー内に配置
されるランプであって、集光ミラーの開口側の口金15
に、当該集光ミラーの光軸と平行に伸びるフィンを有す
るフィン部材20が設けられていることを特徴とする。
本発明の光源装置は、集光ミラーと、集光ミラー内に配
置されたランプと、当該ランプを冷却するための冷却手
段とを備えてなり、この光源装置を構成するランプが、
本発明のランプであることを特徴とする。
光ミラーの開口側に位置する封止管部にクラックなどを
発生させることがなく、集光ミラーの開口側の口金によ
って遮られる光の割合が小さいランプを提供すること。
被照射物への照射光量を低下させることなく、ランプか
ら出射される光を効率よく被照射物へ照射することがで
きる光源装置を提供すること。 【構成】 本発明のランプ10は、集光ミラー内に配置
されるランプであって、集光ミラーの開口側の口金15
に、当該集光ミラーの光軸と平行に伸びるフィンを有す
るフィン部材20が設けられていることを特徴とする。
本発明の光源装置は、集光ミラーと、集光ミラー内に配
置されたランプと、当該ランプを冷却するための冷却手
段とを備えてなり、この光源装置を構成するランプが、
本発明のランプであることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はランプおよびランプを備
えた光源装置に関する。
えた光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば液晶パネルの製造工程において、
当該パネルの周辺露光用光源として、楕円集光ミラー
と、この楕円集光ミラー内に配置されたショートアーク
型の放電ランプとを備えた光源装置が知られている。
当該パネルの周辺露光用光源として、楕円集光ミラー
と、この楕円集光ミラー内に配置されたショートアーク
型の放電ランプとを備えた光源装置が知られている。
【0003】図1は、このような光源装置の要部である
光源部を示す説明図であり、1は楕円集光ミラー、2は
放電ランプである。この光源装置を構成する放電ランプ
2は、発光空間を形成する膨出部3およびこれに続く封
止管部4,5よりなるバルブを有し、このバルブの両端
には口金6,7が設けられている。
光源部を示す説明図であり、1は楕円集光ミラー、2は
放電ランプである。この光源装置を構成する放電ランプ
2は、発光空間を形成する膨出部3およびこれに続く封
止管部4,5よりなるバルブを有し、このバルブの両端
には口金6,7が設けられている。
【0004】放電ランプ2は、楕円集光ミラー1の光軸
に沿って配置され、この放電ランプ2からの放射光は、
楕円集光ミラー1およびミラーやレンズなどの光学系
(図示省略)を経て被照射物に照射される。
に沿って配置され、この放電ランプ2からの放射光は、
楕円集光ミラー1およびミラーやレンズなどの光学系
(図示省略)を経て被照射物に照射される。
【0005】この光源装置には図示しない冷却ファンが
設けられており、この冷却ファンによって発生する冷却
風は、例えば、楕円集光ミラー1の頂部側から開口側に
向かって流れ(冷却風の流れ方向を矢印で示す)、これ
により、楕円集光ミラー1や放電ランプ2が冷却され
る。
設けられており、この冷却ファンによって発生する冷却
風は、例えば、楕円集光ミラー1の頂部側から開口側に
向かって流れ(冷却風の流れ方向を矢印で示す)、これ
により、楕円集光ミラー1や放電ランプ2が冷却され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような光源装置の使用時(放電ランプ点灯時)におい
て、楕円集光ミラーの開口側に位置する放電ランプの口
金(図1における口金7)は220〜250℃程度まで
昇温し、これに伴って、隣接する封止管部(図1におけ
る封止管部5)の温度も250〜400℃程度に達す
る。そして、封止管部がこのような温度まで昇温する
と、当該封止管部に埋設されている給電接続用のモリブ
デン箔の酸化反応が起こり、酸化反応に伴うモリブデン
箔の体積膨張によって封止管部にクラックが生じ、これ
により、放電ランプのバルブが破損してしまう、という
問題がある。このような問題は、特に、500W以上の
大出力ランプを用いる場合に顕著となる。
ような光源装置の使用時(放電ランプ点灯時)におい
て、楕円集光ミラーの開口側に位置する放電ランプの口
金(図1における口金7)は220〜250℃程度まで
昇温し、これに伴って、隣接する封止管部(図1におけ
る封止管部5)の温度も250〜400℃程度に達す
る。そして、封止管部がこのような温度まで昇温する
と、当該封止管部に埋設されている給電接続用のモリブ
デン箔の酸化反応が起こり、酸化反応に伴うモリブデン
箔の体積膨張によって封止管部にクラックが生じ、これ
により、放電ランプのバルブが破損してしまう、という
問題がある。このような問題は、特に、500W以上の
大出力ランプを用いる場合に顕著となる。
【0007】上記のような問題に対して、冷却ファンに
よる冷却風の送風量を増加させることにより冷却効果を
高め、楕円集光ミラー開口側に位置する口金および封止
管部の温度を低下させることが考えられる。しかしなが
ら、冷却効果を高めることにより、放電ランプのバルブ
全体の温度が低下してしまい、当該バルブの膨出部内に
封入されている発光物質(例えば水銀)を完全に蒸発さ
せることができなくなる、という新たな問題を生じる。
よる冷却風の送風量を増加させることにより冷却効果を
高め、楕円集光ミラー開口側に位置する口金および封止
管部の温度を低下させることが考えられる。しかしなが
ら、冷却効果を高めることにより、放電ランプのバルブ
全体の温度が低下してしまい、当該バルブの膨出部内に
封入されている発光物質(例えば水銀)を完全に蒸発さ
せることができなくなる、という新たな問題を生じる。
【0008】また、楕円集光ミラー開口側に位置する放
電ランプの口金として、従来において使用されている口
金よりも大きなものを用いることによって、空気(冷却
風)との接触面積を拡張して当該口金からの放熱効果を
高めることも考えられる。しかしながら、大きな口金を
用いる場合には、放電ランプからの放射光や楕円集光ミ
ラーからの反射光のうち、当該口金によって遮られる光
の割合が大きくなって、被照射物へ照射される光量(照
度)が低下してしまう、という新たな問題を生じる。
電ランプの口金として、従来において使用されている口
金よりも大きなものを用いることによって、空気(冷却
風)との接触面積を拡張して当該口金からの放熱効果を
高めることも考えられる。しかしながら、大きな口金を
用いる場合には、放電ランプからの放射光や楕円集光ミ
ラーからの反射光のうち、当該口金によって遮られる光
の割合が大きくなって、被照射物へ照射される光量(照
度)が低下してしまう、という新たな問題を生じる。
【0009】本発明は以上のような事情に基いてなされ
たものである。本発明の第1の目的は、集光ミラー内に
配置して点灯したときに、集光ミラーの開口側に位置す
る封止管部にクラックなどの損傷を発生させることがな
く、しかも、集光ミラーの開口側の口金によって遮られ
る光の割合が小さいランプを提供することにある。本発
明の第2の目的は、このようなランプを光源装置に組み
込むことにより、被照射物への照射光量を低下させるこ
となく、ランプから出射される光を効率よく被照射物へ
照射することができる光源装置を提供することにある。
たものである。本発明の第1の目的は、集光ミラー内に
配置して点灯したときに、集光ミラーの開口側に位置す
る封止管部にクラックなどの損傷を発生させることがな
く、しかも、集光ミラーの開口側の口金によって遮られ
る光の割合が小さいランプを提供することにある。本発
明の第2の目的は、このようなランプを光源装置に組み
込むことにより、被照射物への照射光量を低下させるこ
となく、ランプから出射される光を効率よく被照射物へ
照射することができる光源装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のランプは、集光
ミラー内に配置されるランプであって、前記集光ミラー
の開口側の口金に、当該集光ミラーの光軸と平行に伸び
るフィンを有するフィン部材が取り付けられていること
を特徴とする。また、本発明のランプは、集光ミラー内
に配置されるランプであって、前記集光ミラーの開口側
の口金に、当該集光ミラーの光軸と平行に伸びるフィン
が形成されていることを特徴とする。本発明の光源装置
は、集光ミラーと、当該集光ミラー内に配置されたラン
プと、当該ランプを冷却するために、集光ミラーの開口
側から頂部側に向かって、あるいは、集光ミラーの頂部
側から開口側に向かって、前記ランプの軸方向とほぼ平
行に流れる冷却風を発生させる冷却手段とを備えてな
り、この光源装置を構成するランプが、本発明のランプ
であることを特徴とする。
ミラー内に配置されるランプであって、前記集光ミラー
の開口側の口金に、当該集光ミラーの光軸と平行に伸び
るフィンを有するフィン部材が取り付けられていること
を特徴とする。また、本発明のランプは、集光ミラー内
に配置されるランプであって、前記集光ミラーの開口側
の口金に、当該集光ミラーの光軸と平行に伸びるフィン
が形成されていることを特徴とする。本発明の光源装置
は、集光ミラーと、当該集光ミラー内に配置されたラン
プと、当該ランプを冷却するために、集光ミラーの開口
側から頂部側に向かって、あるいは、集光ミラーの頂部
側から開口側に向かって、前記ランプの軸方向とほぼ平
行に流れる冷却風を発生させる冷却手段とを備えてな
り、この光源装置を構成するランプが、本発明のランプ
であることを特徴とする。
【0011】
(1)本発明のランプを構成するフィンは、空気(冷却
風)との接触面積が大きいので放熱効果が高い。従っ
て、本発明のランプを集光ミラー内に配置して点灯した
ときに、集光ミラーの開口側に位置する口金および封止
管部の温度を十分に低下させることができ、当該封止管
部においてクラックなどの損傷を発生させない。また、
本発明のランプを構成するフィンは、集光ミラーの光軸
と平行に伸びているので、ランプ発光部からの放射光や
集光ミラーからの反射光の殆どはフィンによって遮られ
ることなく集光され、光の利用率は殆ど低下しない。
風)との接触面積が大きいので放熱効果が高い。従っ
て、本発明のランプを集光ミラー内に配置して点灯した
ときに、集光ミラーの開口側に位置する口金および封止
管部の温度を十分に低下させることができ、当該封止管
部においてクラックなどの損傷を発生させない。また、
本発明のランプを構成するフィンは、集光ミラーの光軸
と平行に伸びているので、ランプ発光部からの放射光や
集光ミラーからの反射光の殆どはフィンによって遮られ
ることなく集光され、光の利用率は殆ど低下しない。
【0012】(2)本発明の光源装置を構成するランプ
のフィンに、冷却手段からの冷却風を接触させることに
より、集光ミラーの開口側に位置する前記ランプの口金
および封止管部の温度を十分に低下させることができ、
当該封止管部にクラックなどの損傷を発生させない。ま
た、ランプ発光部からの放射光や集光ミラーからの反射
光の殆どは、フィンによって遮られることなく利用され
るので、被照射物への照射光量は殆ど低下しない。
のフィンに、冷却手段からの冷却風を接触させることに
より、集光ミラーの開口側に位置する前記ランプの口金
および封止管部の温度を十分に低下させることができ、
当該封止管部にクラックなどの損傷を発生させない。ま
た、ランプ発光部からの放射光や集光ミラーからの反射
光の殆どは、フィンによって遮られることなく利用され
るので、被照射物への照射光量は殆ど低下しない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明するが、
本発明の範囲は、これらによって限定されるものではな
い。
本発明の範囲は、これらによって限定されるものではな
い。
【0014】<本発明のランプ>図2は、本発明のラン
プの一例を示す説明図である。本実施例の放電ランプ1
0は、発光空間を形成する膨出部11Aおよびこれに続
く封止管部11B,11Cよりなるバルブ11を有し、
バルブ11の膨出部11A内において陰極12および陽
極13が対向配置され、バルブ11の両端に口金14,
15が設けられて構成されるショートアーク型のランプ
である。この放電ランプ10の口金15には、フィン部
材20が取り付けられており、この点が本実施例のラン
プの特徴とするところである。
プの一例を示す説明図である。本実施例の放電ランプ1
0は、発光空間を形成する膨出部11Aおよびこれに続
く封止管部11B,11Cよりなるバルブ11を有し、
バルブ11の膨出部11A内において陰極12および陽
極13が対向配置され、バルブ11の両端に口金14,
15が設けられて構成されるショートアーク型のランプ
である。この放電ランプ10の口金15には、フィン部
材20が取り付けられており、この点が本実施例のラン
プの特徴とするところである。
【0015】図3(イ)および(ロ)は、それぞれ、フ
ィン部材20を示す平面図および側面図である。このフ
ィン部材20は、円管状の口金保持部21と、この口金
保持部21の半径方向に突出するよう形成された5枚の
フィン22とにより構成され、これらはアルミニウム、
銅などの熱伝導率の高い金属材料によって一体的に形成
されている。
ィン部材20を示す平面図および側面図である。このフ
ィン部材20は、円管状の口金保持部21と、この口金
保持部21の半径方向に突出するよう形成された5枚の
フィン22とにより構成され、これらはアルミニウム、
銅などの熱伝導率の高い金属材料によって一体的に形成
されている。
【0016】フィン部材20を構成する口金保持部21
の高さLは口金15の高さ(ランプ軸方向における長
さ)の0.5倍〜1.5倍とされる。口金保持部21の
高さLが、口金15の高さの0.5倍より小さい場合に
は、空気(冷却風)との接触面積を確保することができ
ず、十分な放熱効果が得られない。また、この高さLが
口金15の高さの1.5より大きい場合には、集光ミラ
ー内にランプを配置して点灯したときに、ランプ発光部
からの放射光や集光ミラーからの反射光が、このフィン
22によって遮られやすくなって光の利用率が低下す
る。
の高さLは口金15の高さ(ランプ軸方向における長
さ)の0.5倍〜1.5倍とされる。口金保持部21の
高さLが、口金15の高さの0.5倍より小さい場合に
は、空気(冷却風)との接触面積を確保することができ
ず、十分な放熱効果が得られない。また、この高さLが
口金15の高さの1.5より大きい場合には、集光ミラ
ー内にランプを配置して点灯したときに、ランプ発光部
からの放射光や集光ミラーからの反射光が、このフィン
22によって遮られやすくなって光の利用率が低下す
る。
【0017】また、フィン22の突出長さHは口金15
の径の0.2倍〜1.5倍とされる。フィン22の突出
長さHが、口金15の径の0.2倍より小さい場合に
は、空気(冷却風)との接触面積を確保することができ
ず、十分な放熱効果が得られない。また、この突出長さ
Hが、口金15の径の1.5倍より大きい場合には、集
光ミラー内にランプを配置して点灯したときに、ランプ
発光部からの放射光や集光ミラーからの反射光が、この
フィン22によって遮られやすくなって光の利用率が低
下する。
の径の0.2倍〜1.5倍とされる。フィン22の突出
長さHが、口金15の径の0.2倍より小さい場合に
は、空気(冷却風)との接触面積を確保することができ
ず、十分な放熱効果が得られない。また、この突出長さ
Hが、口金15の径の1.5倍より大きい場合には、集
光ミラー内にランプを配置して点灯したときに、ランプ
発光部からの放射光や集光ミラーからの反射光が、この
フィン22によって遮られやすくなって光の利用率が低
下する。
【0018】フィン部材20を構成するフィン22の肉
厚は1〜5mmとされる。フィン22の肉厚が1mmよ
り小さい場合には、当該フィン22への熱伝導性が悪く
なり、十分な放熱効果が得られない。また、この肉厚が
5mmより大きい場合には、集光ミラー内にランプを配
置して点灯したときに、ランプ発光部からの放射光や集
光ミラーからの反射光が、このフィン22によって遮ら
れやすくなって光の利用率が低下する。
厚は1〜5mmとされる。フィン22の肉厚が1mmよ
り小さい場合には、当該フィン22への熱伝導性が悪く
なり、十分な放熱効果が得られない。また、この肉厚が
5mmより大きい場合には、集光ミラー内にランプを配
置して点灯したときに、ランプ発光部からの放射光や集
光ミラーからの反射光が、このフィン22によって遮ら
れやすくなって光の利用率が低下する。
【0019】23は、口金保持部21の外周面から内周
面に達するスリットであり、このスリット23は、口金
保持部21の高さL方向に伸びるよう形成されている。
24,25は、それぞれ、スリット23をはさんで対向
するよう形成された治具装着用の小穴である。
面に達するスリットであり、このスリット23は、口金
保持部21の高さL方向に伸びるよう形成されている。
24,25は、それぞれ、スリット23をはさんで対向
するよう形成された治具装着用の小穴である。
【0020】このフィン部材20は、以上のような構成
であり、小穴24,25に治具を差し込んでスリット2
3を開口させることによってフィン部材20が拡開す
る。そして、スリット23による開口を介して、フィン
部材20を口金15に装着して治具を取り外すと、開口
したスリット23が閉じようとする復元力によって、口
金保持部21の内周面が口金15の外周面を押圧し、こ
れにより、ランプ10の口金15にフィン部材20が取
り付けられる。
であり、小穴24,25に治具を差し込んでスリット2
3を開口させることによってフィン部材20が拡開す
る。そして、スリット23による開口を介して、フィン
部材20を口金15に装着して治具を取り外すと、開口
したスリット23が閉じようとする復元力によって、口
金保持部21の内周面が口金15の外周面を押圧し、こ
れにより、ランプ10の口金15にフィン部材20が取
り付けられる。
【0021】なお、口金保持部21の内周面と、口金1
5の外周面とが接触していない場合には、これら両面の
隙間にグリースを充填することが好ましい。これによっ
て、口金15からフィン部材20への熱伝導性が向上
し、口金15の冷却効果を高めることができる。
5の外周面とが接触していない場合には、これら両面の
隙間にグリースを充填することが好ましい。これによっ
て、口金15からフィン部材20への熱伝導性が向上
し、口金15の冷却効果を高めることができる。
【0022】上記のフィン部材20の有するフィン22
は、空気(冷却風)との接触面積が大きいので放熱効果
が高い。従って、このフィン部材20を口金15に取り
付けてなる本実施例のランプを、当該口金15が集光ミ
ラー内の開口側に位置するように配置して点灯したとき
に、当該口金15および封止管部11Cの温度を十分に
低下させることができ、当該封止管部11Cにおいてク
ラックなどの損傷を発生させることはない。また、本実
施例のランプを、集光ミラーの光軸に沿って配置するこ
とにより、フィン22の伸びる方向が集光ミラーの光軸
に一致するので、ランプ発光部からの放射光や集光ミラ
ーからの反射光の殆どは、フィン22によって遮られる
ことなく集光されるため、光の利用率は殆ど低下しな
い。
は、空気(冷却風)との接触面積が大きいので放熱効果
が高い。従って、このフィン部材20を口金15に取り
付けてなる本実施例のランプを、当該口金15が集光ミ
ラー内の開口側に位置するように配置して点灯したとき
に、当該口金15および封止管部11Cの温度を十分に
低下させることができ、当該封止管部11Cにおいてク
ラックなどの損傷を発生させることはない。また、本実
施例のランプを、集光ミラーの光軸に沿って配置するこ
とにより、フィン22の伸びる方向が集光ミラーの光軸
に一致するので、ランプ発光部からの放射光や集光ミラ
ーからの反射光の殆どは、フィン22によって遮られる
ことなく集光されるため、光の利用率は殆ど低下しな
い。
【0023】なお、本発明において、口金保持部から突
出するフィンの枚数は特に限定されるものではなく、例
えば、図4(イ)〜(ニ)に示すように、3枚、4枚、
6枚、8枚のフィンによりフィン部材が構成されていて
もよい。また、フィンの形状も特に限定されるものでは
ない。
出するフィンの枚数は特に限定されるものではなく、例
えば、図4(イ)〜(ニ)に示すように、3枚、4枚、
6枚、8枚のフィンによりフィン部材が構成されていて
もよい。また、フィンの形状も特に限定されるものでは
ない。
【0024】本発明のランプは、集光ミラー内に配置さ
れてその開口側に位置する口金に、当該集光ミラーの光
軸と平行に伸びるフィンが一体的に形成されていてもよ
い。口金自体にフィンが形成されている場合には、フィ
ン部材を口金に取り付ける操作やグリースの充填操作な
どが不要になり、しかも、口金とフィンとが一体的に形
成されているので、熱伝導のロスがなく、更に効率よく
口金温度を低下させることができる。
れてその開口側に位置する口金に、当該集光ミラーの光
軸と平行に伸びるフィンが一体的に形成されていてもよ
い。口金自体にフィンが形成されている場合には、フィ
ン部材を口金に取り付ける操作やグリースの充填操作な
どが不要になり、しかも、口金とフィンとが一体的に形
成されているので、熱伝導のロスがなく、更に効率よく
口金温度を低下させることができる。
【0025】<本発明の光源装置>次に、本発明の光源
装置について説明する。図5は、本発明の光源装置の一
例を示す説明図である。図5において、30はランプハ
ウス、40はランプハウス30内に収納された楕円集光
ミラー、50は楕円集光ミラー40内にその光軸に沿っ
て配置された放電ランプ、60はフィン部材、70は空
気吸引口、81および82は一対のコールドミラー、8
3はインテグレータレンズなどを備えた光学ユニットで
ある。
装置について説明する。図5は、本発明の光源装置の一
例を示す説明図である。図5において、30はランプハ
ウス、40はランプハウス30内に収納された楕円集光
ミラー、50は楕円集光ミラー40内にその光軸に沿っ
て配置された放電ランプ、60はフィン部材、70は空
気吸引口、81および82は一対のコールドミラー、8
3はインテグレータレンズなどを備えた光学ユニットで
ある。
【0026】楕円集光ミラー40は、内面に紫外線反射
層がコートされた凹面反射鏡であり、楕円集光ミラー4
0の開口の大きさは、放電ランプ50の大きさなどによ
っても異なるが、例えば150〜200mmとされる。
層がコートされた凹面反射鏡であり、楕円集光ミラー4
0の開口の大きさは、放電ランプ50の大きさなどによ
っても異なるが、例えば150〜200mmとされる。
【0027】楕円集光ミラー40内に配置されている放
電ランプ50は、図2に示した放電ランプ10と同様の
構成を有するショートアーク型の放電ランプであり、5
1はバルブの膨出部、52および53はバルブの封止管
部、54および55は、バルブの両端に設けられた口金
である。この放電ランプ50を構成する口金55には、
図3に示したフィン部材20と同様の構成を有するフィ
ン部材60が取り付けられている。
電ランプ50は、図2に示した放電ランプ10と同様の
構成を有するショートアーク型の放電ランプであり、5
1はバルブの膨出部、52および53はバルブの封止管
部、54および55は、バルブの両端に設けられた口金
である。この放電ランプ50を構成する口金55には、
図3に示したフィン部材20と同様の構成を有するフィ
ン部材60が取り付けられている。
【0028】空気吸引口70はランプハウス30の壁面
に設けられ、このランプハウス30の外部に配置された
吸込式の冷却ファン(図示省略)に接続されている。こ
の空気吸引口70からランプハウス30内の空気が排出
されることにより、楕円集光ミラー40内において、そ
の頂部側から開口側に向かって流れる冷却風が発生する
(ランプハウス30内における冷却風の流れ方向を矢印
で示す)。
に設けられ、このランプハウス30の外部に配置された
吸込式の冷却ファン(図示省略)に接続されている。こ
の空気吸引口70からランプハウス30内の空気が排出
されることにより、楕円集光ミラー40内において、そ
の頂部側から開口側に向かって流れる冷却風が発生する
(ランプハウス30内における冷却風の流れ方向を矢印
で示す)。
【0029】本実施例の光源装置の使用時(放電ランプ
50の点灯時)において、放電ランプ50からの放射光
は、楕円集光ミラー40を経てあるいは直接にコールド
ミラー81に到達し、当該コールドミラー81に反射さ
れ、光学ユニット83およびコールドミラー82を経
て、ランプハウス30の照射窓31から被照射物Sに照
射される。
50の点灯時)において、放電ランプ50からの放射光
は、楕円集光ミラー40を経てあるいは直接にコールド
ミラー81に到達し、当該コールドミラー81に反射さ
れ、光学ユニット83およびコールドミラー82を経
て、ランプハウス30の照射窓31から被照射物Sに照
射される。
【0030】本実施例の光源装置によれば、フィン部材
60の有するフィンに、冷却ファンにより発生する冷却
風を接触させることによって、放電ランプ50の口金5
5および封止管部53の温度を十分に低下させることが
でき、当該封止管部53にクラックなどの損傷を発生さ
せず、ランプ寿命に至るまで安定的に使用することがで
きる。また、ランプ発光部からの放射光や集光ミラーか
らの反射光の殆どは、フィンによって遮られることなく
光学ユニット83に到達するので、被照射物Sへの照射
光量は低下しない。
60の有するフィンに、冷却ファンにより発生する冷却
風を接触させることによって、放電ランプ50の口金5
5および封止管部53の温度を十分に低下させることが
でき、当該封止管部53にクラックなどの損傷を発生さ
せず、ランプ寿命に至るまで安定的に使用することがで
きる。また、ランプ発光部からの放射光や集光ミラーか
らの反射光の殆どは、フィンによって遮られることなく
光学ユニット83に到達するので、被照射物Sへの照射
光量は低下しない。
【0031】<実験例>図5に示したような構成を有す
る本発明の光源装置を製造した。この光源装置の具体的
構成は以下のとおりである。
る本発明の光源装置を製造した。この光源装置の具体的
構成は以下のとおりである。
【0032】〔イ〕ランプハウス(30)の大きさは、
高さ560mm、幅360mm、奥行400mm、内容
積が80,640cm3 である。 〔ロ〕楕円集光ミラー(40)の開口の大きさ(径)は
200mmである。 〔ハ〕放電ランプ(50)は、図2に示したようなショ
ートアーク型の超高圧水銀ランプであって、ランプ入力
が800W、バルブの長さが45mm、バルブの外径が
30mmであり、楕円集光ミラーの開口側に位置する口
金(55)にはフィン部材(60)が取り付けられてい
る。このフィン部材はアルミニウム製であり、フィン部
材の口金保持部は、その高さが20mm、内径が13.
9mm、肉厚が2.5mmであり、口金保持部から突出
する5枚のフィンは、その肉厚が2mm、突出長さが6
mmである。 〔ニ〕空気吸引口(70)からの排気量、すなわち、冷
却ファンによる冷却風の送風量は毎秒1m3 に設定し
た。
高さ560mm、幅360mm、奥行400mm、内容
積が80,640cm3 である。 〔ロ〕楕円集光ミラー(40)の開口の大きさ(径)は
200mmである。 〔ハ〕放電ランプ(50)は、図2に示したようなショ
ートアーク型の超高圧水銀ランプであって、ランプ入力
が800W、バルブの長さが45mm、バルブの外径が
30mmであり、楕円集光ミラーの開口側に位置する口
金(55)にはフィン部材(60)が取り付けられてい
る。このフィン部材はアルミニウム製であり、フィン部
材の口金保持部は、その高さが20mm、内径が13.
9mm、肉厚が2.5mmであり、口金保持部から突出
する5枚のフィンは、その肉厚が2mm、突出長さが6
mmである。 〔ニ〕空気吸引口(70)からの排気量、すなわち、冷
却ファンによる冷却風の送風量は毎秒1m3 に設定し
た。
【0033】上記の光源装置について、冷却ファンを動
作させると共に放電ランプを点灯し、点灯を開始してか
ら30分経過後における口金(55)の表面温度を測定
したところ153.7℃であった。また、ランプハウス
の照射窓(31)から4mm離間したところに照度計を
配置して照度を測定したところ1790mW/cm2 で
あった。更に、口金(55)に取り付けるフィン部材
を、図4(イ)〜(ニ)に示したものに変更したこと以
外は同様にして、口金温度および照度を測定したとこ
ろ、口金温度は157〜170℃、照度は1700〜1
900mW/cm2 であった。
作させると共に放電ランプを点灯し、点灯を開始してか
ら30分経過後における口金(55)の表面温度を測定
したところ153.7℃であった。また、ランプハウス
の照射窓(31)から4mm離間したところに照度計を
配置して照度を測定したところ1790mW/cm2 で
あった。更に、口金(55)に取り付けるフィン部材
を、図4(イ)〜(ニ)に示したものに変更したこと以
外は同様にして、口金温度および照度を測定したとこ
ろ、口金温度は157〜170℃、照度は1700〜1
900mW/cm2 であった。
【0034】<比較実験例>口金(55)にフィン部材
を取り付けていない放電ランプを用いたこと以外は、上
記の実験例と同様にして、口金温度および照度を測定し
たところ、口金温度は250℃、照度は1850mW/
cm2 であった。
を取り付けていない放電ランプを用いたこと以外は、上
記の実験例と同様にして、口金温度および照度を測定し
たところ、口金温度は250℃、照度は1850mW/
cm2 であった。
【0035】<評価>以上の実験例および比較実験例か
ら、次のことが理解される。 (1)楕円集光ミラーの開口側に位置する口金にフィン
部材を取り付けることにより、ランプ点灯時における当
該口金の温度を250℃から170℃以下にまで低下さ
せることができた。このように、実験例で用いた各フィ
ン部材は、優れた放熱効果を奏するものである。 (2)前記口金にフィン部材を取り付けることによる照
度の低下率は2〜3%に止まった。このように、フィン
部材の有するフィンを、楕円集光ミラーの光軸と平行に
伸びるよう構成すれば、光の利用率は殆ど影響を受けな
い。 (3)楕円集光ミラーの開口側に位置する口金にフィン
部材を取り付けるという簡単な構成によって、封止管部
に埋設されているモリブデン箔の酸化および当該封止管
部のクラックなどが発生せず、放電ランプの耐久性を格
段に向上させることができる。
ら、次のことが理解される。 (1)楕円集光ミラーの開口側に位置する口金にフィン
部材を取り付けることにより、ランプ点灯時における当
該口金の温度を250℃から170℃以下にまで低下さ
せることができた。このように、実験例で用いた各フィ
ン部材は、優れた放熱効果を奏するものである。 (2)前記口金にフィン部材を取り付けることによる照
度の低下率は2〜3%に止まった。このように、フィン
部材の有するフィンを、楕円集光ミラーの光軸と平行に
伸びるよう構成すれば、光の利用率は殆ど影響を受けな
い。 (3)楕円集光ミラーの開口側に位置する口金にフィン
部材を取り付けるという簡単な構成によって、封止管部
に埋設されているモリブデン箔の酸化および当該封止管
部のクラックなどが発生せず、放電ランプの耐久性を格
段に向上させることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明のランプは、放熱効果に優れたフ
ィンを有しているので、集光ミラー内に当該ランプを配
置して点灯したときに、封止管部のクラックなど過熱に
起因するバルブの損傷を生じない。しかも、本発明のラ
ンプを構成するフィンは、集光ミラーの光軸と平行に伸
びているので、ランプ発光部からの放射光や集光ミラー
からの反射光の殆どはフィンによって遮られることなく
集光され、光の利用率は殆ど低下しない。
ィンを有しているので、集光ミラー内に当該ランプを配
置して点灯したときに、封止管部のクラックなど過熱に
起因するバルブの損傷を生じない。しかも、本発明のラ
ンプを構成するフィンは、集光ミラーの光軸と平行に伸
びているので、ランプ発光部からの放射光や集光ミラー
からの反射光の殆どはフィンによって遮られることなく
集光され、光の利用率は殆ど低下しない。
【0037】本発明の光源装置によれば、ランプ発光部
からの放射光や集光ミラーからの反射光の殆どは、フィ
ンによって遮られることなく利用されるので、被照射物
への照射光量は殆ど低下しない。従って、ランプから出
射される光を効率よく被照射物へ照射することができ
る。
からの放射光や集光ミラーからの反射光の殆どは、フィ
ンによって遮られることなく利用されるので、被照射物
への照射光量は殆ど低下しない。従って、ランプから出
射される光を効率よく被照射物へ照射することができ
る。
【図1】従来の光源装置の要部を示す説明図である。
【図2】本発明のランプの一例を示す説明図である。
【図3】フィン部材の一例を示す平面図および側面図で
ある。
ある。
【図4】フィン部材の他の例を示す平面図である。
【図5】本発明の光源装置の一例を示す説明図である。
10 放電ランプ 11 バルブ 12 陰極 13 陽極 14,15 口金 20 フィン部材 21 口金保持部 22 フィン 23 スリット 24,25 小穴 30 ランプハウス 31 40 楕円集光ミラー 50 放電ランプ 51 膨出部 52,53 封止管部 54,55 口金 60 フィン部材 70 空気吸引口 81,82 コールドミラー 83 光学ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 集光ミラー内に配置されるランプであっ
て、 前記集光ミラーの開口側の口金に、当該集光ミラーの光
軸と平行に伸びるフィンを有するフィン部材が取り付け
られていることを特徴とするランプ。 - 【請求項2】 集光ミラー内に配置されるランプであっ
て、 前記集光ミラーの開口側の口金に、当該集光ミラーの光
軸と平行に伸びるフィンが形成されていることを特徴と
するランプ。 - 【請求項3】 集光ミラーと、当該集光ミラー内に配置
されたランプと、当該ランプを冷却するために、集光ミ
ラーの開口側から頂部側に向かって、あるいは、集光ミ
ラーの頂部側から開口側に向かって、前記ランプの軸方
向とほぼ平行に流れる冷却風を発生させる冷却手段とを
備えてなり、 前記ランプは、請求項1又は請求項2記載のランプであ
ることを特徴とする光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5410495A JPH08250071A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | ランプおよび光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5410495A JPH08250071A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | ランプおよび光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08250071A true JPH08250071A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12961314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5410495A Pending JPH08250071A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | ランプおよび光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08250071A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001040861A1 (en) * | 1999-12-02 | 2001-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Discharge lamp and lamp device |
| JP2002217093A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Canon Inc | 半導体製造装置 |
| JP2002541630A (ja) * | 1999-03-31 | 2002-12-03 | イマックス コーポレーション | アークランプの冷却方法 |
| JP2006054064A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Ushio Inc | ショートアークランプ |
| WO2007082885A1 (de) | 2006-01-17 | 2007-07-26 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Hochdruckentladungslampe mit am ende des entladungsgefässes angebrachten kühllamellen |
| DE102009021524B3 (de) * | 2009-05-15 | 2010-11-11 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Hochdruckentladungslampe mit Kühlelement |
| JP2012531022A (ja) * | 2009-06-22 | 2012-12-06 | オスラム アクチエンゲゼルシャフト | 高圧放電ランプ |
| US8540377B2 (en) | 2009-03-16 | 2013-09-24 | Seiko Epson Corporation | Projector light source device having projections regulating cooling airflow |
-
1995
- 1995-03-14 JP JP5410495A patent/JPH08250071A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002541630A (ja) * | 1999-03-31 | 2002-12-03 | イマックス コーポレーション | アークランプの冷却方法 |
| WO2001040861A1 (en) * | 1999-12-02 | 2001-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Discharge lamp and lamp device |
| US6784601B2 (en) | 1999-12-02 | 2004-08-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Discharge lamp including heat releasing device and lamp device |
| JP2002217093A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Canon Inc | 半導体製造装置 |
| JP2006054064A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Ushio Inc | ショートアークランプ |
| WO2007082885A1 (de) | 2006-01-17 | 2007-07-26 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Hochdruckentladungslampe mit am ende des entladungsgefässes angebrachten kühllamellen |
| US7977884B2 (en) | 2006-01-17 | 2011-07-12 | Osram Gesellschaft Mit Beschraenkter Haftung | High-pressure discharge lamp having cooling laminates fitted at the end of the discharge vessel |
| US8540377B2 (en) | 2009-03-16 | 2013-09-24 | Seiko Epson Corporation | Projector light source device having projections regulating cooling airflow |
| DE102009021524B3 (de) * | 2009-05-15 | 2010-11-11 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Hochdruckentladungslampe mit Kühlelement |
| WO2010130544A1 (de) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Hochdruckentladungslampe mit kühlelement |
| US8519623B2 (en) | 2009-05-15 | 2013-08-27 | Osram Gmbh | High-pressure discharge lamp having a cooling element |
| JP2012531022A (ja) * | 2009-06-22 | 2012-12-06 | オスラム アクチエンゲゼルシャフト | 高圧放電ランプ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010213 |