JPH08250607A - 半導体rom装置 - Google Patents
半導体rom装置Info
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- JPH08250607A JPH08250607A JP4687995A JP4687995A JPH08250607A JP H08250607 A JPH08250607 A JP H08250607A JP 4687995 A JP4687995 A JP 4687995A JP 4687995 A JP4687995 A JP 4687995A JP H08250607 A JPH08250607 A JP H08250607A
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- Japan
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- laser light
- rom device
- semiconductor
- semiconductor rom
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 MONOS構造の半導体ROM装置において
は、紫外線レーザ光が選択的にスポット照射されて、こ
の紫外線の一部がゲート電極11の下部のゲート酸化膜
14と窒化膜13との界面に回り込んで正孔hが励起さ
れ、この励起された正孔hがゲート酸化膜14と窒化膜
13との間に存在する電位障壁を越えて、Si基板15
側に放出されることにより、認証データのパターンが書
き込まれたメモリブロックを備える。 【効果】 盗難、海賊版の発生、及びソフトウェアプロ
グラムの違法コピー等の違法行為から、半導体ROM装
置を確実に保護することができる。
は、紫外線レーザ光が選択的にスポット照射されて、こ
の紫外線の一部がゲート電極11の下部のゲート酸化膜
14と窒化膜13との界面に回り込んで正孔hが励起さ
れ、この励起された正孔hがゲート酸化膜14と窒化膜
13との間に存在する電位障壁を越えて、Si基板15
側に放出されることにより、認証データのパターンが書
き込まれたメモリブロックを備える。 【効果】 盗難、海賊版の発生、及びソフトウェアプロ
グラムの違法コピー等の違法行為から、半導体ROM装
置を確実に保護することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不揮発性MOS型半導
体構造のROM装置に関する。
体構造のROM装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、不揮発性MOS(metal oxide se
miconductor)トランジスタの半導体メモリであって、
読み出しを主な動作とするメモリであるROMには、R
OMのウェーハ製造工程中に使用するマスクにユーザの
希望するデータを取り入れて、このウェーハ製造工程中
にプログラムすることにより製造される固定ROMいわ
ゆるマスクROMがある。現在、テレビジョン等のモニ
タを用いるゲーム用のソフトウェアいわゆるゲームソフ
トは、主にこのマスクROMとして大量に供給されてい
る。
miconductor)トランジスタの半導体メモリであって、
読み出しを主な動作とするメモリであるROMには、R
OMのウェーハ製造工程中に使用するマスクにユーザの
希望するデータを取り入れて、このウェーハ製造工程中
にプログラムすることにより製造される固定ROMいわ
ゆるマスクROMがある。現在、テレビジョン等のモニ
タを用いるゲーム用のソフトウェアいわゆるゲームソフ
トは、主にこのマスクROMとして大量に供給されてい
る。
【0003】このマスクROMに所望のデータを書き込
むには、このデータのパターンに対応するイオン注入用
マスクを用いて不純物であるイオンを注入するイオン注
入工程を行う。これにより、マスクROMを構成する、
複数のメモリセルが格子状に配置されたメモリセルアレ
イに所望のデータがパターンとして書き込まれる。
むには、このデータのパターンに対応するイオン注入用
マスクを用いて不純物であるイオンを注入するイオン注
入工程を行う。これにより、マスクROMを構成する、
複数のメモリセルが格子状に配置されたメモリセルアレ
イに所望のデータがパターンとして書き込まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ゲームソフ
ト用のマスクROMである半導体チップは極めて小型で
あり、外観上は、規格化されたパッケージに収納されて
いるため、盗難に遭い易い。
ト用のマスクROMである半導体チップは極めて小型で
あり、外観上は、規格化されたパッケージに収納されて
いるため、盗難に遭い易い。
【0005】また、マスクROMの製造シリアル番号等
は、主に上記パッケージに刻印されるため、容易に削り
落とすことが可能であり、また、マスクROMは一旦カ
ートリッジに収められると外からは全く見えないため、
盗難品の判別は非常に困難である。
は、主に上記パッケージに刻印されるため、容易に削り
落とすことが可能であり、また、マスクROMは一旦カ
ートリッジに収められると外からは全く見えないため、
盗難品の判別は非常に困難である。
【0006】さらに、ゲームソフトの違法コピーについ
ても、マスクROMに書き込まれているデータを電気的
に読み出せば容易に実現することが可能であり、特に有
効なコピー・プロテクト機能は付加されていないため、
違法コピーされたゲームソフトが出回り易い状況にあ
る。
ても、マスクROMに書き込まれているデータを電気的
に読み出せば容易に実現することが可能であり、特に有
効なコピー・プロテクト機能は付加されていないため、
違法コピーされたゲームソフトが出回り易い状況にあ
る。
【0007】このように、現状の半導体メモリを用いた
マスクROMでは、盗難、海賊版の発生、及びゲームソ
フト等のソフトウェアプログラムの違法コピー等の違法
行為からの保護のための対策が殆ど無く、優れた内容の
高付加価値のあるソフトウェアほど上述の違法行為によ
って多大な損失を招くおそれがある。
マスクROMでは、盗難、海賊版の発生、及びゲームソ
フト等のソフトウェアプログラムの違法コピー等の違法
行為からの保護のための対策が殆ど無く、優れた内容の
高付加価値のあるソフトウェアほど上述の違法行為によ
って多大な損失を招くおそれがある。
【0008】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、盗
難、海賊版の発生、及び違法コピー等の違法行為から保
護することができる半導体ROM装置を提供するもので
ある。
難、海賊版の発生、及び違法コピー等の違法行為から保
護することができる半導体ROM装置を提供するもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体RO
M装置は、紫外線レーザ光を選択的にスポット照射する
ことにより認証データが書き込まれた不揮発性MOS型
半導体構造のメモリセルアレイ及び周辺制御回路から成
るメモリブロックを備えて成ることにより上述した課題
を解決する。
M装置は、紫外線レーザ光を選択的にスポット照射する
ことにより認証データが書き込まれた不揮発性MOS型
半導体構造のメモリセルアレイ及び周辺制御回路から成
るメモリブロックを備えて成ることにより上述した課題
を解決する。
【0010】ここで、上記紫外線レーザ光の波長をλ、
上記メモリセルアレイを構成する1つのメモリセルのゲ
ート長をLgとする場合に、nλ>Lg (n=1〜
1.5)の関係を満たすことを特徴とする。
上記メモリセルアレイを構成する1つのメモリセルのゲ
ート長をLgとする場合に、nλ>Lg (n=1〜
1.5)の関係を満たすことを特徴とする。
【0011】また、上記認証データは製造シリアル番号
であることを特徴とする。
であることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明においては、半導体ROM装置に、紫外
線レーザ光を選択的にスポット照射することにより認証
データが書き込まれた不揮発性MOS型半導体構造のメ
モリセルアレイを備えるので、認証データの外部からの
消去が不可能となる。
線レーザ光を選択的にスポット照射することにより認証
データが書き込まれた不揮発性MOS型半導体構造のメ
モリセルアレイを備えるので、認証データの外部からの
消去が不可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について、図
面を参照しながら説明する。本発明に係る半導体ROM
装置は不揮発性MOSトランジスタ構造であり、この半
導体ROM装置としては、いわゆるMONOS(metal
oxide nitride oxide semiconductor)構造及びフロー
ティング・ゲート(以下、FGという)構造が考えられ
る。よって、本発明に係る半導体ROM装置として、具
体的に、MONOS構造の半導体ROM装置のメモリセ
ルの概略的な断面構造を図1に示し、FG構造の半導体
ROM装置のメモリセルの概略的な断面構造を図2に示
す。
面を参照しながら説明する。本発明に係る半導体ROM
装置は不揮発性MOSトランジスタ構造であり、この半
導体ROM装置としては、いわゆるMONOS(metal
oxide nitride oxide semiconductor)構造及びフロー
ティング・ゲート(以下、FGという)構造が考えられ
る。よって、本発明に係る半導体ROM装置として、具
体的に、MONOS構造の半導体ROM装置のメモリセ
ルの概略的な断面構造を図1に示し、FG構造の半導体
ROM装置のメモリセルの概略的な断面構造を図2に示
す。
【0014】通常のMOSトランジスタ構造のマスクR
OMのメモリセルは、p型のSi基板15に、イオン注
入によってn型拡散層のソース15a及びn型拡散層の
ドレイン15bを形成し、また、このSi基板15の上
部にゲート酸化膜(SiO2)を形成し、このゲート酸
化膜(SiO2)の上層に、多結晶シリコンであるポリ
シリコン(poly−Si)を堆積してエッチングを行
い、ゲート電極を形成することにより成るものである。
OMのメモリセルは、p型のSi基板15に、イオン注
入によってn型拡散層のソース15a及びn型拡散層の
ドレイン15bを形成し、また、このSi基板15の上
部にゲート酸化膜(SiO2)を形成し、このゲート酸
化膜(SiO2)の上層に、多結晶シリコンであるポリ
シリコン(poly−Si)を堆積してエッチングを行
い、ゲート電極を形成することにより成るものである。
【0015】MONOS構造の半導体ROM装置は、図
1に示すように、通常のMOSトランジスタ構造のゲー
ト酸化膜(SiO2)が、Si基板15側から順にゲー
ト酸化膜(SiO2)14、窒化膜(SiNx)13、酸
化膜(SiO2)12の3層構造に置き換えられたもの
であり、酸化膜(SiO2)12上にゲート電極11が
形成されて成るものである。上記ゲート酸化膜(SiO
2)14、窒化膜(SiNx)13、酸化膜(SiO2)
12の各膜厚は、それぞれ4nm、8nm、2.5〜3
nmに設定されている。
1に示すように、通常のMOSトランジスタ構造のゲー
ト酸化膜(SiO2)が、Si基板15側から順にゲー
ト酸化膜(SiO2)14、窒化膜(SiNx)13、酸
化膜(SiO2)12の3層構造に置き換えられたもの
であり、酸化膜(SiO2)12上にゲート電極11が
形成されて成るものである。上記ゲート酸化膜(SiO
2)14、窒化膜(SiNx)13、酸化膜(SiO2)
12の各膜厚は、それぞれ4nm、8nm、2.5〜3
nmに設定されている。
【0016】このMONOS構造の半導体ROM装置の
全メモリセルを初期状態とするには、図示しない周辺制
御回路を用いて電子注入を行う。この初期状態において
は、上記ゲート電極11に1〜2Vのトランジスタ動作
電圧を加えると、トランジスタのチャネルに電流が流れ
る導通状態、即ちオン状態となる。
全メモリセルを初期状態とするには、図示しない周辺制
御回路を用いて電子注入を行う。この初期状態において
は、上記ゲート電極11に1〜2Vのトランジスタ動作
電圧を加えると、トランジスタのチャネルに電流が流れ
る導通状態、即ちオン状態となる。
【0017】また、FG構造の半導体ROM装置は、図
2に示すように、p型のSi基板25に、イオン注入に
よってn型拡散層のソース25a及びn型拡散層のドレ
イン25bを形成し、また、このSi基板25の上部に
ゲート酸化膜(SiO2)24を形成し、このゲート酸
化膜(SiO2)24の上層に、このゲート酸化膜(S
iO2)24側から順に、ポリシリコンから成るFG2
3、酸化膜(SiO2)22、及び制御ゲート電極21
が形成されて成るものである。
2に示すように、p型のSi基板25に、イオン注入に
よってn型拡散層のソース25a及びn型拡散層のドレ
イン25bを形成し、また、このSi基板25の上部に
ゲート酸化膜(SiO2)24を形成し、このゲート酸
化膜(SiO2)24の上層に、このゲート酸化膜(S
iO2)24側から順に、ポリシリコンから成るFG2
3、酸化膜(SiO2)22、及び制御ゲート電極21
が形成されて成るものである。
【0018】このFG構造の半導体ROM装置の全メモ
リセルの初期状態においては、15〜20Vの電位差
を、正電位のFG23とSi基板25との間に加え、F
G23に電子を注入し、FG23とゲート酸化膜(Si
O2)24との界面に電子(負電荷)を蓄積して、トラ
ンジスタのチャネルに電流が流れない状態、即ちオフ状
態とする。
リセルの初期状態においては、15〜20Vの電位差
を、正電位のFG23とSi基板25との間に加え、F
G23に電子を注入し、FG23とゲート酸化膜(Si
O2)24との界面に電子(負電荷)を蓄積して、トラ
ンジスタのチャネルに電流が流れない状態、即ちオフ状
態とする。
【0019】次に、上述のようなMONOS構造又はF
G構造の半導体ROM装置に、認証データを書き込むデ
ータ書き込み装置の概略的な構成を図3に示す。
G構造の半導体ROM装置に、認証データを書き込むデ
ータ書き込み装置の概略的な構成を図3に示す。
【0020】図3のデータ書き込み装置は、紫外線レー
ザ光を出射するレーザ光源1、この紫外線レーザ光をオ
ン/オフ制御する電子式シャッタ2、紫外線レーザ光を
集光する集光光学系4、2次元の方向に移動するXYス
テージ6、照射された紫外線レーザ光の反射光を撮像す
るCCDカメラ8、この撮像された画像を表示するモニ
タ9、及び上記XYステージ6とモニタ9とを制御する
制御装置7等から構成される。このデータ書き込み装置
によって、半導体ROM装置のメモリセルに対して紫外
線レーザビームのスポットを走査して選択的に照射する
ことにより、認証データ例えば製造シリアル番号データ
等に対応するデータが書き込まれる。
ザ光を出射するレーザ光源1、この紫外線レーザ光をオ
ン/オフ制御する電子式シャッタ2、紫外線レーザ光を
集光する集光光学系4、2次元の方向に移動するXYス
テージ6、照射された紫外線レーザ光の反射光を撮像す
るCCDカメラ8、この撮像された画像を表示するモニ
タ9、及び上記XYステージ6とモニタ9とを制御する
制御装置7等から構成される。このデータ書き込み装置
によって、半導体ROM装置のメモリセルに対して紫外
線レーザビームのスポットを走査して選択的に照射する
ことにより、認証データ例えば製造シリアル番号データ
等に対応するデータが書き込まれる。
【0021】このデータ書き込み装置では、コンピュー
タ等から成る制御装置7の制御により、レーザ光源1か
ら紫外線レーザ光いわゆるUVレーザ光が出射される。
この紫外線レーザ光としては、例えば連続発振が可能な
Nd:YAGレーザの第4高調波を用いた遠紫外線レー
ザ光等が用いられる。
タ等から成る制御装置7の制御により、レーザ光源1か
ら紫外線レーザ光いわゆるUVレーザ光が出射される。
この紫外線レーザ光としては、例えば連続発振が可能な
Nd:YAGレーザの第4高調波を用いた遠紫外線レー
ザ光等が用いられる。
【0022】ここで、紫外線レーザ光を出射するレーザ
光源1、即ち紫外レーザ光源の具体的な構成を図4に示
す。
光源1、即ち紫外レーザ光源の具体的な構成を図4に示
す。
【0023】この紫外レーザ光源においては、励起用光
源素子として図示しないレーザダイオード等の半導体レ
ーザ素子を用いており、この半導体レーザ素子からの波
長808nmの励起用レーザ光は、1/4波長板(QW
P)31の入射面から、例えばNd:YAGを用いたレ
ーザ媒質32に入射される。
源素子として図示しないレーザダイオード等の半導体レ
ーザ素子を用いており、この半導体レーザ素子からの波
長808nmの励起用レーザ光は、1/4波長板(QW
P)31の入射面から、例えばNd:YAGを用いたレ
ーザ媒質32に入射される。
【0024】ここで、上記1/4波長板31の入射面に
は、上記励起用レーザ光を透過し、レーザ媒質32で発
生する波長1064nmの基本波レーザ光を反射するよ
うな波長選択性を持った反射面いわゆるダイクロイック
ミラーが形成されている。
は、上記励起用レーザ光を透過し、レーザ媒質32で発
生する波長1064nmの基本波レーザ光を反射するよ
うな波長選択性を持った反射面いわゆるダイクロイック
ミラーが形成されている。
【0025】上記レーザ媒質32で発生した波長106
4nmの基本波レーザ光は、フィルタ33によってその
出力が調節されて折り返しミラー35で反射された後、
アウトプットカプラ36を介して例えばKTPより成る
非線形光学結晶素子37に入射されることにより、第2
高調波発生(SHG)が行われる。この第2高調波発生
による波長532nmの第2高調波レーザ光は、ミラー
40で反射された後、ミラー38で反射される。
4nmの基本波レーザ光は、フィルタ33によってその
出力が調節されて折り返しミラー35で反射された後、
アウトプットカプラ36を介して例えばKTPより成る
非線形光学結晶素子37に入射されることにより、第2
高調波発生(SHG)が行われる。この第2高調波発生
による波長532nmの第2高調波レーザ光は、ミラー
40で反射された後、ミラー38で反射される。
【0026】上記ミラー38で反射されたレーザ光は、
レンズ39を介して光アイソレータ41に入射される。
レンズ39を介して光アイソレータ41に入射される。
【0027】この光アイソレータ41は、入射された第
2高調波レーザ光のレーザ素子への戻り光を回避するも
のである。この光アイソレータ41を通過した第2高調
波レーザ光は、電気光学位相変調器(EOM)42に入
射されて位相変調が施される。即ち、出力される遠紫外
線レーザ光の位相変調が行われる。この位相変調された
第2高調波レーザ光は外部共振器50に入射される。
2高調波レーザ光のレーザ素子への戻り光を回避するも
のである。この光アイソレータ41を通過した第2高調
波レーザ光は、電気光学位相変調器(EOM)42に入
射されて位相変調が施される。即ち、出力される遠紫外
線レーザ光の位相変調が行われる。この位相変調された
第2高調波レーザ光は外部共振器50に入射される。
【0028】上記外部共振器50は、反射手段として、
凹面ミラー51、アウトプットカプラ52、及び反射ミ
ラー54、55を備えることにより構成される。また、
この外部共振器50の光路内には、例えばBBO等の非
線形光学結晶より成る波長変換素子53が配置される。
これにより、この外部共振器50では第4高調波発生が
行われて、波長266nmの遠紫外線レーザ光が発生さ
れる。
凹面ミラー51、アウトプットカプラ52、及び反射ミ
ラー54、55を備えることにより構成される。また、
この外部共振器50の光路内には、例えばBBO等の非
線形光学結晶より成る波長変換素子53が配置される。
これにより、この外部共振器50では第4高調波発生が
行われて、波長266nmの遠紫外線レーザ光が発生さ
れる。
【0029】また、この外部共振器50では、上位凹面
ミラー51の位置決めを行うためにボイスコイルモータ
(VCM)を用いており、このVCMによって凹面ミラ
ー51の位置を移動制御することにより、外部共振器5
0内の光路長を微小変化させることができるようになさ
れている。
ミラー51の位置決めを行うためにボイスコイルモータ
(VCM)を用いており、このVCMによって凹面ミラ
ー51の位置を移動制御することにより、外部共振器5
0内の光路長を微小変化させることができるようになさ
れている。
【0030】具体的には、凹面ミラー51に入射された
第2高調波レーザ光は光検出器44に送られて検出され
る。この光検出器44からの検出信号はロッキング回路
45に送られ、このロッキング回路45によってVCM
が駆動制御されることにより凹面ミラー51の位置が制
御される。
第2高調波レーザ光は光検出器44に送られて検出され
る。この光検出器44からの検出信号はロッキング回路
45に送られ、このロッキング回路45によってVCM
が駆動制御されることにより凹面ミラー51の位置が制
御される。
【0031】これにより、外部共振器50の共振周波数
が制御されて、第2高調波レーザ光を効率良く外部共振
器50内に引き込み、遠紫外線レーザ光を安定して発生
させることができる。また、ロッキング回路45では、
電気光学位相変調器42の位相変調の制御も行う。
が制御されて、第2高調波レーザ光を効率良く外部共振
器50内に引き込み、遠紫外線レーザ光を安定して発生
させることができる。また、ロッキング回路45では、
電気光学位相変調器42の位相変調の制御も行う。
【0032】上記レーザ光源1から出射される紫外線レ
ーザ光は、連続発振が可能なレーザ光であり、この連続
発振される紫外線レーザ光は、音響光学変調(AOM)
素子等を利用した高速な電子式シャッタ2によって、X
Yステージ6上の半導体メモリである半導体チップ5上
にスポット照射されるようにオン/オフ制御される。こ
の電子式シャッタ2で制御された紫外線レーザ光は、ミ
ラー3に反射され、対物(集光)レンズ等から成る集光
光学系4によって、半導体チップ5上に直径1μm程度
のスポットサイズに集光される。
ーザ光は、連続発振が可能なレーザ光であり、この連続
発振される紫外線レーザ光は、音響光学変調(AOM)
素子等を利用した高速な電子式シャッタ2によって、X
Yステージ6上の半導体メモリである半導体チップ5上
にスポット照射されるようにオン/オフ制御される。こ
の電子式シャッタ2で制御された紫外線レーザ光は、ミ
ラー3に反射され、対物(集光)レンズ等から成る集光
光学系4によって、半導体チップ5上に直径1μm程度
のスポットサイズに集光される。
【0033】上記半導体チップ5は精密に移動制御され
るXYステージ6上に積載されており、また、このXY
ステージ6はコンピュータ等を用いた制御装置7によっ
て2次元的に駆動制御される。これにより、XYステー
ジ6は所望のメモリセル上に光スポットが集光されるよ
うな位置に駆動される。
るXYステージ6上に積載されており、また、このXY
ステージ6はコンピュータ等を用いた制御装置7によっ
て2次元的に駆動制御される。これにより、XYステー
ジ6は所望のメモリセル上に光スポットが集光されるよ
うな位置に駆動される。
【0034】また、制御装置7は、レーザ光源1から出
射される紫外線レーザ光の出力を制御しており、この制
御された紫外線レーザ光が、後述するように、正孔(正
電荷)又は電子(負電荷)を追い出すのに要する所定の
時間だけ上記所望のメモリセルに照射されるように、上
記電子式シャッタ2が開閉される。このような作業操作
を繰り返して行うことにより、製造シリアル番号データ
の書き込みが行われる。
射される紫外線レーザ光の出力を制御しており、この制
御された紫外線レーザ光が、後述するように、正孔(正
電荷)又は電子(負電荷)を追い出すのに要する所定の
時間だけ上記所望のメモリセルに照射されるように、上
記電子式シャッタ2が開閉される。このような作業操作
を繰り返して行うことにより、製造シリアル番号データ
の書き込みが行われる。
【0035】即ち、上記集光されたレーザビームの光ス
ポットが、上述したMONOS構造やFG構造の半導体
ROM装置である半導体チップ5上を走査されて、所望
の製造シリアル番号データパターンに対応するメモリセ
ルに、透明なパッケージ窓を通して選択的に照射される
ことによりデータが書き込まれる。
ポットが、上述したMONOS構造やFG構造の半導体
ROM装置である半導体チップ5上を走査されて、所望
の製造シリアル番号データパターンに対応するメモリセ
ルに、透明なパッケージ窓を通して選択的に照射される
ことによりデータが書き込まれる。
【0036】具体的には、図1に示したMONOS構造
の半導体ROM装置のメモリセルに紫外線レーザビーム
をスポット照射したときには、図5に示すように、回折
効果により、紫外線の一部がゲート電極11の下部のゲ
ート酸化膜(SiO2)14と窒化膜(SiNx)13と
の界面に回り込んで、hで示す正孔が励起される。この
励起された正孔hは、ゲート酸化膜(SiO2)14と
窒化膜(SiNx)13との間に存在する2〜3eVの
電位障壁を越えて、Si基板15側に放出される。これ
により、ゲート酸化膜(SiO2)14と窒化膜(Si
Nx)13との界面の正孔が減少した状態では、ゲート
電極11に1〜2Vのトランジスタ動作電圧を加えて
も、トランジスタのチャネルには電流が流れない非導通
状態、即ちオフ状態となる。
の半導体ROM装置のメモリセルに紫外線レーザビーム
をスポット照射したときには、図5に示すように、回折
効果により、紫外線の一部がゲート電極11の下部のゲ
ート酸化膜(SiO2)14と窒化膜(SiNx)13と
の界面に回り込んで、hで示す正孔が励起される。この
励起された正孔hは、ゲート酸化膜(SiO2)14と
窒化膜(SiNx)13との間に存在する2〜3eVの
電位障壁を越えて、Si基板15側に放出される。これ
により、ゲート酸化膜(SiO2)14と窒化膜(Si
Nx)13との界面の正孔が減少した状態では、ゲート
電極11に1〜2Vのトランジスタ動作電圧を加えて
も、トランジスタのチャネルには電流が流れない非導通
状態、即ちオフ状態となる。
【0037】このように、所望のメモリセルのみ、トラ
ンジスタをオフ状態に変えることにより、製造シリアル
番号データのパターンが書き込まれる。
ンジスタをオフ状態に変えることにより、製造シリアル
番号データのパターンが書き込まれる。
【0038】このとき、レーザ光源1から出射される紫
外線レーザ光の波長をλ、メモリセルを構成するMOS
トランジスタのゲート長をLgとすると、nλ>Lg
(n=1〜1.5)の関係を満たすことにより、正孔h
がゲート酸化膜(SiO2)14中にほぼ一様に回り込
むようなスポット照射を行うことができる。
外線レーザ光の波長をλ、メモリセルを構成するMOS
トランジスタのゲート長をLgとすると、nλ>Lg
(n=1〜1.5)の関係を満たすことにより、正孔h
がゲート酸化膜(SiO2)14中にほぼ一様に回り込
むようなスポット照射を行うことができる。
【0039】また、図2に示したFG構造の半導体RO
M装置のメモリセルに紫外線レーザビームをスポット照
射したときには、図6に示すように、FG23とゲート
酸化膜(SiO2)24との界面に蓄積された、eで示
す電子が放出されることにより、製造シリアル番号デー
タのパターンが書き込まれる。
M装置のメモリセルに紫外線レーザビームをスポット照
射したときには、図6に示すように、FG23とゲート
酸化膜(SiO2)24との界面に蓄積された、eで示
す電子が放出されることにより、製造シリアル番号デー
タのパターンが書き込まれる。
【0040】ここで、紫外線レーザビームが照射された
メモリセルにおいては、蓄積電子が無いので、例えば
3.3Vのトランジスタ動作電圧を制御ゲート電極21
に加えると、トランジスタのチャネルに電流が流れる導
通状態、即ちオン状態となる。つまり、FG構造の半導
体ROM装置における製造シリアル番号データの書き込
み前後のメモリセルのトランジスタのオン/オフ状態
は、MONOS構造の半導体ROM装置における製造シ
リアル番号データの書き込み前後のメモリセルのトラン
ジスタのオン/オフ状態と逆になる。
メモリセルにおいては、蓄積電子が無いので、例えば
3.3Vのトランジスタ動作電圧を制御ゲート電極21
に加えると、トランジスタのチャネルに電流が流れる導
通状態、即ちオン状態となる。つまり、FG構造の半導
体ROM装置における製造シリアル番号データの書き込
み前後のメモリセルのトランジスタのオン/オフ状態
は、MONOS構造の半導体ROM装置における製造シ
リアル番号データの書き込み前後のメモリセルのトラン
ジスタのオン/オフ状態と逆になる。
【0041】このように、所望のメモリセルのみ、トラ
ンジスタをオン状態に変えることにより、製造シリアル
番号データのパターンが書き込まれる。
ンジスタをオン状態に変えることにより、製造シリアル
番号データのパターンが書き込まれる。
【0042】また、このFG構造の半導体ROM装置に
おいても、MONOS構造の半導体ROM装置の場合と
同様に、レーザ光源1から出射される紫外線レーザ光の
波長をλ、メモリセルを構成するMOSトランジスタの
ゲート長をLgとすると、nλ>Lg(n=1〜1.
5)の関係を満たすことにより、電子がゲート酸化膜
(SiO2)24中にほぼ一様に回り込むようなスポッ
ト照射を行うことができる。
おいても、MONOS構造の半導体ROM装置の場合と
同様に、レーザ光源1から出射される紫外線レーザ光の
波長をλ、メモリセルを構成するMOSトランジスタの
ゲート長をLgとすると、nλ>Lg(n=1〜1.
5)の関係を満たすことにより、電子がゲート酸化膜
(SiO2)24中にほぼ一様に回り込むようなスポッ
ト照射を行うことができる。
【0043】以上のように、データ書き込み装置によっ
てデータパターンが書き込まれた半導体ROM装置、即
ちマスクROMからは、データ読み込み用周辺回路等を
用いることによりデータを取り出すことができ、この取
り出されるデータは、上述した蓄積電荷又は蓄積電子に
よって、長期間、安定に保持される。
てデータパターンが書き込まれた半導体ROM装置、即
ちマスクROMからは、データ読み込み用周辺回路等を
用いることによりデータを取り出すことができ、この取
り出されるデータは、上述した蓄積電荷又は蓄積電子に
よって、長期間、安定に保持される。
【0044】また、上記集光光学系4の対物レンズは、
紫外域から可視域までの広い波長域に渡って色収差補正
されたものであり、製造シリアル番号データの書き込み
作業中には、上記半導体チップ5上に照射された光スポ
ットの反射光が、ミラー3を介してCCDカメラ8の撮
像素子いわゆるCDD上に結像するように調整されてい
る。このCCDカメラ8で得られた製造シリアル番号デ
ータの書き込み状態の画像信号は、テレビジョン等のモ
ニタ9に送られる。このモニタ9は制御装置7によって
制御されており、このモニタ9にCCDカメラ8からの
画像信号から画像を表示することにより、認証データの
書き込み状態を観察することができる。
紫外域から可視域までの広い波長域に渡って色収差補正
されたものであり、製造シリアル番号データの書き込み
作業中には、上記半導体チップ5上に照射された光スポ
ットの反射光が、ミラー3を介してCCDカメラ8の撮
像素子いわゆるCDD上に結像するように調整されてい
る。このCCDカメラ8で得られた製造シリアル番号デ
ータの書き込み状態の画像信号は、テレビジョン等のモ
ニタ9に送られる。このモニタ9は制御装置7によって
制御されており、このモニタ9にCCDカメラ8からの
画像信号から画像を表示することにより、認証データの
書き込み状態を観察することができる。
【0045】尚、上記実施例では、半導体ROM装置に
認証データを書き込むときに用いる紫外線レーザ光とし
て半導体レーザの第4高調波による紫外線レーザ光を用
いた場合について説明しているが、本発明に係る半導体
ROM装置に認証データを書き込む場合においては、連
続発振される紫外線レーザ光が出射されるレーザ光源で
あるならば、他のレーザ光源を用いることが可能であ
る。
認証データを書き込むときに用いる紫外線レーザ光とし
て半導体レーザの第4高調波による紫外線レーザ光を用
いた場合について説明しているが、本発明に係る半導体
ROM装置に認証データを書き込む場合においては、連
続発振される紫外線レーザ光が出射されるレーザ光源で
あるならば、他のレーザ光源を用いることが可能であ
る。
【0046】また、上記実施例では、本発明に係る半導
体ROM装置に書き込まれる認証データを製造シリアル
番号データとして説明しているが、この認証データは暗
号データ等の他のデータであってもよい。
体ROM装置に書き込まれる認証データを製造シリアル
番号データとして説明しているが、この認証データは暗
号データ等の他のデータであってもよい。
【0047】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る半導体ROM装置は、紫外線レーザ光を選択的
にスポット照射することにより認証データが書き込まれ
た不揮発性MOS型半導体構造のメモリセルアレイ及び
周辺制御回路から成るメモリブロックを備えて成ること
により、上記メモリセルアレイに対しては、製造工程が
全て終了し、パッケージされた形態で認証データのパタ
ーンの書き込みを行うので、消去が不可能な認証データ
を保存することができ、盗難、海賊版の発生、及びソフ
トウェアプログラムの違法コピー等の違法行為から、半
導体ROM装置を確実に保護することができる。
明に係る半導体ROM装置は、紫外線レーザ光を選択的
にスポット照射することにより認証データが書き込まれ
た不揮発性MOS型半導体構造のメモリセルアレイ及び
周辺制御回路から成るメモリブロックを備えて成ること
により、上記メモリセルアレイに対しては、製造工程が
全て終了し、パッケージされた形態で認証データのパタ
ーンの書き込みを行うので、消去が不可能な認証データ
を保存することができ、盗難、海賊版の発生、及びソフ
トウェアプログラムの違法コピー等の違法行為から、半
導体ROM装置を確実に保護することができる。
【0048】また、上記メモリセルアレイに書き込まれ
るデータとして製造シリアル番号を利用したデータ・ス
クランブルを行うことにより、個人のデータ記憶機器い
わゆるデータストレージ機器でのみ解読及び再生するこ
とが可能なソフトコピーやデータメモリを作製すること
ができ、無秩序なコピーデータの流布を制限したり、個
人情報のプライバシー保護が可能なデータ記憶システム
を構築することができる。
るデータとして製造シリアル番号を利用したデータ・ス
クランブルを行うことにより、個人のデータ記憶機器い
わゆるデータストレージ機器でのみ解読及び再生するこ
とが可能なソフトコピーやデータメモリを作製すること
ができ、無秩序なコピーデータの流布を制限したり、個
人情報のプライバシー保護が可能なデータ記憶システム
を構築することができる。
【図1】本発明に係るMONOS構造の半導体ROM装
置のメモリセルの概略的な断面構造図である。
置のメモリセルの概略的な断面構造図である。
【図2】本発明に係るFG構造の半導体ROM装置のメ
モリセルの概略的な断面構造図である。
モリセルの概略的な断面構造図である。
【図3】データ書き込み装置の概略的な構成図である。
【図4】紫外レーザ光源の概略的な構成図である。
【図5】本発明に係るMONOS構造の半導体ROM装
置における正孔放出を説明する図である。
置における正孔放出を説明する図である。
【図6】本発明に係るFG構造の半導体ROM装置にお
ける電子放出を説明する図である。
ける電子放出を説明する図である。
1 レーザ光源 2 シャッタ 4 集光光学系 5 半導体チップ 6 XYステージ 7 制御装置 8 CCDカメラ 9 モニタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/82 27/115 (72)発明者 山岸 万千雄 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 紫外線レーザ光を選択的にスポット照射
することにより認証データが書き込まれた不揮発性MO
S型半導体構造のメモリセルアレイ及び周辺制御回路か
ら成るメモリブロックを備えて成ることを特徴とする半
導体ROM装置。 - 【請求項2】 上記紫外線レーザ光の波長をλ、上記メ
モリセルアレイを構成する1つのメモリセルのゲート長
をLgとする場合に、 nλ>Lg (n=1〜1.5) の関係を満たすことを特徴とする請求項1記載の半導体
ROM装置。 - 【請求項3】 上記認証データは製造シリアル番号であ
ることを特徴とする請求項1記載の半導体ROM装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4687995A JPH08250607A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 半導体rom装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4687995A JPH08250607A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 半導体rom装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08250607A true JPH08250607A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12759651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4687995A Withdrawn JPH08250607A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 半導体rom装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08250607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001267437A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Sony Corp | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP4687995A patent/JPH08250607A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001267437A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Sony Corp | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |