JPH08250876A - 基板引抜具および複数基板取付構造体 - Google Patents
基板引抜具および複数基板取付構造体Info
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Abstract
る基板を基板毎に取り外してしまうことによる不都合を
ほとんどコストアップすることなく解決する。 【構成】 基板引抜具2,72に第1支持板6および第
1基板離脱規制板10からなる第1支持部と、第2支持
板8および第2基板離脱規制板12からなる第2支持部
との2つの支持部が設けられ、かつ各支持部の軸部が同
一の揺動軸に沿って設けられていることにより、2枚の
プリント基板60,62を同時に基板実装部に着脱でき
る。したがって2枚のプリント基板60,62が別々に
引き抜かれて生じるジャンパー線70やスペーサ74の
破壊あるいはそれに伴うプリント基板60,62の破壊
を防止できる。また2枚のプリント基板60,62のい
ずれかを引き抜くと警報が出力されるシステムにおいて
も別々に引き抜けないので、警報が出力されることはな
い。しかも製造コスト的にほとんど不利とならない。
Description
基板取付構造体に関し、特に、指掛部と押圧部と支持部
とを有し、支持部にて基板の角部に揺動可能に支持され
ることにより、指掛部に力を作用させることで、押圧部
が基板実装部に押し当てられ、上記指掛部への力がテコ
の原理により増幅されて上記支持部に作用して基板を基
板実装部から引き抜くことが可能な基板引抜具、および
この基板引抜具を用いた複数基板取付構造体に関する。
装部に取り付けた基板を引き抜くための治具として、基
板の角部に揺動可能に取り付けられる基板引抜具が知ら
れている(実登3000752号)。
および支持部を有している。基板実装部に取り付けた基
板を抜き取る場合、基板の手前の両角部に装着されてい
る基板引抜具の指掛部を手前に開くようにして引き出
す。この操作により基板引抜具は、基板に軸着されてい
る支持部を中心として揺動し、押圧部が基板実装部の開
口周縁部分に接触して押圧する。このため指掛部の力
は、支持部にて基板を基板実装部から引き抜く力とな
る。この引き抜く力はテコの原理により、指掛部を手前
に開く力よりも増幅されている。
ネクタから容易に外れ、外れた後は、簡単に基板を取り
出すことができる。
いる複数の基板についてはジャンパー線やアース線等が
基板間に取り付けられることがあり、またこれらの複数
の基板間をスペーサやフレーム等を介して一体化してい
る場合がある。
引抜具は基板毎に一つの辺の両角部に設けられることに
なるが、このような複数の基板を、基板実装部に取り付
けたり取り外したりするに際して、複数の基板をほぼ均
等に移動させないと、ジャンパー線やスペーサに負担が
かかって、ジャンパー線やスペーサを破損したり、更に
ジャンパー線やスペーサに引っ張られて、基板の一部が
破損する恐れがあり、慎重にゆっくり作業しなくてはな
らず効率的な作業とは言えなかった。特に、基板を基板
実装部から抜き取る際には、基板は基板実装部に取り付
けられている状態であるが、このような状態では、いず
れの基板同士がジャンパー線やスペーサ等にて接続され
ているのか、あるいは接触されているのかが観察し難
い。このため、一つの基板のみを抜き取ろうとしたり、
異なる組合せの基板を抜き取ろうとしたりして、抜き取
り時に事故を生じ易かった。
ス線等が一方の基板から伸びて、その弾力により他方の
基板に接触されているような場合も、一つの基板のみを
抜き取ろうとすると、アース線が他方の基板表面を摩擦
して移動することになり、他方の基板の配線を傷つけた
り、あるいは素子を傷つけてしまう恐れがあった。
スペーサにて機械的に接続あるいは接触していなくて
も、複数の基板の一枚を単独に抜き取ると不都合が生じ
る場合があった。すなわち、従来、複数のコネクタを有
するマザーボードに、複数のプリント基板を、それぞれ
接続した基板実装システムが、様々な通信装置やコンピ
ュータシステム等に用いられている。上記従来の基板実
装システムにおいては、故障箇所を特定する方法の1つ
としてPKG間監視方式が採用されていた。このPKG
間監視方式は、例えば、同一のマザーボードに接続され
たプリント基板AとB間で、シリアルデータのやり取り
が行われるとすると、同期用クロック1周期でnビット
のデータを送信/受信するが、送信側(プリント基板
A)では固定のタイムスロット(例えばデータ1〜8の
8bit)に固定値(例えば10101010など)あ
るいは交番パターン(例えば10101010⇔010
10101)を挿入し、受信側(プリント基板B)で同
様の規則でチェックを行う様になっている。そして、そ
のチェックにおいて誤りが発見されればプリント基板A
およびB間の通信異常と判断している。また、パラレル
データの通信を行っている場合には、パラレルデータの
パリティをとり、1本信号線を付加し、それをパリティ
ラインとする。この時も受信側でパリティチェックを行
いエラーの有無で通信異常を判断している。
ムのPKG間監視方式においては、あるプリント基板
(この場合、プリント基板B)を点検等の都合により、
一時、取り外した場合、プリント基板A側においてプリ
ント基板BからAへの通信異常がエラーチェック回路等
で検出され、装置故障を知らせるエラー(警報)が発生
してしまう。
外したというだけであり、プリント基板A、Bが破損し
ているわけではないので、上記通信異常というのは誤警
報であり、このような警報はマスクしなければならな
い。そして、一般に上記PKG間監視方式はソフトウェ
アで処理されていることが多く、通信相手の実装/非実
装状態を見て、非実装であればエラーをマスクするとい
う繁雑な処理をすべてソフトウェアで行わなければなら
ず、システム構成が大規模化する程ソフトウェアの負担
が飛躍的に増加するという欠点があった。また、ソフト
ウェアの負担の増加は、ひいては、開発工数の増大およ
びバグの発生確率の増大につながるものであった。
50273号が存在する。しかし、この技術はソフトウ
ェアによらないが、ハード的に特別な誤警報マスク機構
を回路に加えている。したがって、製造コストを考える
と、やはり不利である。本発明は、このように、複数の
ハード的にあるいはソフト的に密接する基板を、基板毎
に取り外してしまうことによる不都合を、ほとんどコス
トアップすることなく解決することを目的とするもので
ある。
指掛部と押圧部と支持部とを有し、該支持部にて基板の
角部に揺動可能に支持されることにより、上記指掛部に
力を作用させることで、上記押圧部が上記基板実装部に
押し当てられ、上記指掛部への力がテコの原理により増
幅されて上記支持部に作用して上記基板を上記基板実装
部から引き抜くことが可能な基板引抜具であって、上記
支持部が揺動軸に沿って複数設けられていることによ
り、複数の基板の角部に揺動可能に支持され、該複数の
基板を基板実装部から同時に引き抜くことを可能とする
基板引抜具である。
端に上記指掛部と上記押圧部とが、該指掛部と該押圧部
との間の本体に上記各支持部が、それぞれ該本体の一面
側に突出して設けられている請求項1記載の基板引抜具
である。
れぞれ、上記基板の取付孔に挿入される軸部が突出する
支持板と、上記支持板の軸部側に上記支持板に沿って配
置された基板離脱規制板と、を備えた請求項1または2
記載の基板引抜具である。
基板離脱規制板とに、それぞれ上記指掛部と上記押圧部
とが連設されている請求項3記載の基板引抜具である。
請求項5記載の発明は、上記本体が、上記指掛部よりも
外側に突出することにより第2の指掛部を形成する請求
項2〜4のいずれか記載の基板引抜具である。
と対向する基板辺縁の両端に請求項1〜5記載の基板引
抜具をそれぞれ揺動自在に取り付け、該両基板引抜具を
結ぶ仮想線よりも上記端子側にて上記複数基板同士を間
隔を開けて接続するスペーサを取り付けてなる複数基板
取付構造体である。
支持部が揺動軸に沿って複数設けられていることによ
り、複数の基板の角部に揺動可能に支持される。すなわ
ち、一つの基板引抜具でありながら、複数の基板に取り
付けられる。したがって、指掛部に力を作用させること
で、押圧部が基板実装部に押し当てられ、上記指掛部へ
の力がテコの原理により増幅されて複数の支持部に作用
して複数の基板を基板実装部から同時に引き抜くことが
可能となる。このため、該当する複数の基板が、別々に
引き抜かれることによるジャンパー線やスペーサ等の破
壊あるいはそれに伴う基板の破壊を防止することができ
る。また、複数の基板のいずれかを引き抜くと警報が出
力されるシステムにおいても、別々に引き抜けないの
で、警報が出力されることはない。しかも、このこと
は、基板引抜具に、支持部が揺動軸に沿って複数設けら
れていることによる作用・効果であるので、製造コスト
的にほとんど不利とならない。
とが、該指掛部と該押圧部との間の本体に各支持部が、
それぞれ該本体の一面側に突出して設けられている構成
として、基板引抜具を実現しても良い。上記各支持部
は、それぞれ、上記基板の取付孔に挿入される軸部が突
出する支持板と、上記支持板の軸部側に上記支持板に沿
って配置された基板離脱規制板とから構成しても良い。
基板離脱規制板を支持板から離間させて、支持板と基板
離脱規制板との間に基板を挿入し、軸部を基板の取付孔
に挿入すれば、基板離脱規制板が支持板に近づいて、基
板の取付孔が軸部から外れるのを防止でき、基板に対し
て、基板引抜具を揺動可能に取り付けることができる。
に、それぞれ上記指掛部と上記押圧部とが連設されてい
ても良い。また、基板引抜具の本体が、指掛部よりも外
側に突出することにより第2の指掛部を形成するように
構成しても良い。平板状の本体の両端に指掛部が、本体
の一面側に突出して設けられている場合には、指掛部
は、複数の基板の引き抜き初期には、基板に極めて近接
して指が掛け難い恐れがあるが、第2の指掛部は、基板
引抜具の本体がその延長により、指掛部よりも外側に突
出しているので、複数基板の引き抜き初期に指が掛け易
く、基板引抜具を容易に揺動開始させることができる。
基板に取り付ける場合、更に、両基板引抜具を結ぶ仮想
線よりも基板の端子側にて上記複数基板同士を間隔を開
けて接続するスペーサを取り付けた複数基板取付構造体
としても良い。スペーサがなくても、目的は達成するこ
とができるが、上述のごとくスペーサを使用することに
より、基板の端子側の間隔も固定される。このことによ
り、特に基板を基板実装部から引き抜いた状態では、ス
ペーサの存在により端子側で基板が接触したり離れたり
することがなく、基板同士が接触して何等かの不都合が
生じたり、あるいは基板引抜具自体に無理な力がかかっ
て、基板引抜具が外れたり破壊したりすることがない。
スペーサは、できるだけ基板の端子に近い方が力学上、
複数基板取付構造体の強度が高くなるので好ましい。特
に、端子の両端付近にそれぞれ設けることが好ましい。
勿論、スペーサは1,2本に限らず、3本以上設けても
良く、それだけ複数基板取付構造体の強度が増す。
の構成を示し、図1(a)は平面図、図1(b)は正面
図、図2(a)は底面図、図2(b)は右側面図、図3
(a)はA−A断面図、図3(b)はB−B断面図、図
4(a)はC−C断面図、図4(b)はD−D断面図、
図5は斜視図である。
支持板6,8と2枚の基板離脱規制板10,12とから
構成されている。これら2枚の支持板6,8および2枚
の基板離脱規制板10,12には、それぞれ、同一板上
に指掛部14,16,18,20と押圧部22,24,
26,28とが連設されている。
第1基板離脱規制板10とからなり、第2支持部32
は、第2支持板8と第2基板離脱規制板12とからな
る。このことにより、平板状の本体4の両端に指掛部1
4〜20と押圧部22〜28とが、そして、指掛部14
〜20と押圧部22〜28との間の本体4に支持部3
0,32が、それぞれ本体4の一面側に突出して設けら
れている。
の取付孔に挿入される軸部6a,8aが、基板離脱規制
板10,12に向かって突出して設けられている。言い
かえれば、基板離脱規制板10,12は、支持板6,8
の軸部6a,8a側に、間隙部34,36を介して支持
板6,8に沿って配置されている。
側に突出することにより第2指掛部38を形成してい
る。基板離脱規制板10,12には、軸部6a,8aに
対面する位置に、本体4に直交する方向に溝部10a,
12aが設けられている。更に溝部10a,12aは、
本体4の貫通孔40,42に連なっている。
の間の、押圧部22,24に隣接する位置に、補強部4
4が、指掛部14と指掛部18との間に補強部46が、
指掛部14と指掛部16との間に補強部50が、指掛部
16と指掛部20との間に補強部54が設けられてい
る。
10,12とは反対側の本体4の表面には、矩形の浅い
凹部4aが設けられている。凹部4aは、取り付けられ
るプリント基板の種類等を表示するためのラベル用のス
ペースである。この基板引抜具2を、プリント基板60
の角部の取付孔60aに取り付けるには、図6(1)〜
(3)に示すごとくに実施する。
脱規制板12との間の間隙部36に、プリント基板60
を挿入すると、プリント基板60の先端が軸部8aに突
き当たる。軸部6a,8aは短円柱形をなすが、本体4
とは反対側が斜めに切欠かれて、斜面6b,8bを形成
している。
軸部8aの斜面8bに突き当たると、プリント基板60
を押し込む力が、第2基板離脱規制板12を押圧する力
となり、図6(2)のごとく、第2支持板8から第2基
板離脱規制板12が相対的に離れる。
板離脱規制板12の内面12bとの間が開き、プリント
基板60の先端がその間から軸部8aの奥に挿入され、
その結果、取付孔60aが軸部8aにはまり込む。軸部
8aの外径に比較して、取付孔60aの内径は大きいの
で、基板引抜具2は、プリント基板60の角部にて揺動
可能に支持されることになる。
脱規制板10との間にも、他のプリント基板62を挿入
すれば、第1支持板6の軸部6aが、プリント基板62
の取付孔にはまり、基板引抜具2は、もう一つのプリン
ト基板62の角部にも揺動可能に支持されることにな
る。
て、プリント基板60,62の同一辺の他の角部にも、
上述したごとくもう一つの基板引抜具72を取り付け
る。またプリント基板60,62の適当な位置には、ス
ペーサ74を取り付けて、両プリント基板60,62の
間隔を所定の間隔にして、一体に固定する。この複数基
板取付構造体として組み立てられた状態を図8に示す。
尚、プリント基板60とプリント基板62との間には、
ジャンパー線70が端子60c,62cの近くで、コネ
クタ70a,70bにより接続されている。尚、プリン
ト基板60,62上の配線パターンや各素子は図示省略
してある。
化した複合基板は、このまま、コンピュータのマザーボ
ード等の基板実装部に対して、基板引抜具2,72側の
プリント基板60,62の辺縁60b,62bを押圧す
るか、あるいは基板引抜具2,72の本体4を押圧する
ことにより、プリント基板60,62の各端子60c,
62cを、同時に基板実装部のコネクタに嵌合させるこ
とができる。
0により説明する。一方の基板引抜具2しか示していな
いが、他の基板引抜具72については、対称に動作させ
るのみであるので、図示省略する。まず、第2指掛部3
8に指をかけて、図9(1)に示すごとく、矢印W方向
に基板引抜具2,72揺動させる。このことにより押圧
部22〜28が基板実装部80の開口縁部82に押し当
てられ、上記指掛部への力がテコの原理により増幅され
て支持部の軸部6a,8aに作用して基板60,62を
基板実装部80から引き抜く力となる。
基板引抜具2,72が揺動したところで、本体4から直
角方向に突出している指掛部14〜20に指をかけて、
更に矢印W方向に揺動させると共に、矢印S方向に引き
出すようにする。図9(1),(2)の一連の動作によ
り、プリント基板60,62の各端子60c,62cが
同時に基板実装部80のコネクタから外れる。
〜20に指をかけて、矢印S方向に引っ張って、基板実
装部80のガイド84からプリント基板60,62を引
き出す。このことにより、2枚のプリント基板60,6
2の一体物を、基板実装部80から取り外すことができ
る。
ント基板60,62を、同時に基板実装部80に装着し
たり脱着したりできる。したがって、2枚のプリント基
板60,62が、脱着時に別々に引き抜かれることによ
るジャンパー線70やスペーサ74の破壊あるいはそれ
に伴うプリント基板60,62の破壊を防止することが
できる。このことはジャンパー線70やスペーサ74ば
かりでなく、プリント基板60,62の間にアース線や
その他の接続部材や接触部材が存在している場合も同じ
効果がある。
ずれかを引き抜くと警報が出力されるシステムにおいて
も、別々に引き抜けないので、誤って1枚を取り外した
まま、システムを稼働して警報が出力されることはな
い。しかも、このことは、基板引抜具2,72に、第1
支持板6および第1基板離脱規制板10からなる第1支
持部30と、第2支持板8および第2基板離脱規制板1
2からなる第2支持部32との2つの支持部が設けら
れ、かつその軸部6aと軸部8aとが同一の揺動軸に沿
って設けられていることによる作用・効果であるので、
製造コスト的にほとんど不利とならない。
掛部14〜20よりも外側に突出することにより第2指
掛部38を形成しているので、指掛部14〜20は、2
枚のプリント基板60,62の引き抜き初期には、プリ
ント基板60,62を挟み込んでいて指が掛け難いが、
第2指掛部38は、基板引抜具2,72の本体4がその
延長により、指掛部14〜20よりも外側に突出してい
るので、2枚のプリント基板60,62の引き抜き初期
に指が掛け易く、基板引抜具2,72の揺動を容易に開
始させることができる。
リント基板を同時に装着したり、脱着できる基板引抜具
であったが、本体4上に、支持板と基板離脱規制板とを
3組以上配置することにより、3枚以上のプリント基板
を同時に装着したり、脱着できる基板引抜具とすること
ができる。
0,62へは、第1支持板6および第2支持板8の軸部
6a,8aにより揺動可能に支持させたが、基板引抜具
2に一体的に軸部6a,8aを設けることなく、支持板
6,8および基板離脱規制板10,12に、同軸の貫通
孔を設け、この貫通孔にプリント基板60,62の取付
孔を重ね、これらの貫通孔および取付孔すべてを、スプ
リングピン等の1本のピンで貫通させ、かつ貫通孔にそ
のピンを嵌合させることにより、基板引抜具2をプリン
ト基板60,62に揺動可能に取り付ける構成としても
良い。
あり、(a)は平面図、(b)は正面図である。
は底面図、(b)は右側面図である。
はA−A断面図、(b)はB−B断面図である。
はC−C断面図、(b)はD−D断面図である。
図である。
の斜視図である。
付構造体の全体斜視図である。
き作業説明図である。
抜き作業説明図である。
持板 6a,8a…軸部 6b,8b…斜面 8…第
2支持板 10…第1基板離脱規制板 10a,12a…溝部 10b,12b…内面 12…第2基板離脱規制板 14,16,18,20…指掛部 22,24,2
6,28…押圧部 30…第1支持部 32…第2支持部 34,36
…間隙部 38…第2指掛部 60,62…プリント基板 6
0a…取付孔 60c,62c…端子 70…ジャンパー線 74
…スペーサ 80…基板実装部 82…開口縁部
Claims (6)
- 【請求項1】指掛部と押圧部と支持部とを有し、該支持
部にて基板の角部に揺動可能に支持されることにより、
上記指掛部に力を作用させることで、上記押圧部が上記
基板実装部に押し当てられ、上記指掛部への力がテコの
原理により増幅されて上記支持部に作用して上記基板を
上記基板実装部から引き抜くことが可能な基板引抜具で
あって、 上記支持部が揺動軸に沿って複数設けられていることに
より、複数の基板の角部に揺動可能に支持され、該複数
の基板を基板実装部から同時に引き抜くことを可能とす
る基板引抜具。 - 【請求項2】平板状の本体の両端に上記指掛部と上記押
圧部とが、該指掛部と該押圧部との間の本体に上記各支
持部が、それぞれ該本体の一面側に突出して設けられて
いる請求項1記載の基板引抜具。 - 【請求項3】上記各支持部がそれぞれ、 上記基板の取付孔に挿入される軸部が突出する支持板
と、 上記支持板の軸部側に上記支持板に沿って配置された基
板離脱規制板と、 を備えた請求項1または2記載の基板引抜具。 - 【請求項4】上記支持板と上記基板離脱規制板とに、そ
れぞれ上記指掛部と上記押圧部とが連設されている請求
項3記載の基板引抜具。 - 【請求項5】上記本体が、上記指掛部よりも外側に突出
することにより第2の指掛部を形成する請求項2〜4の
いずれか記載の基板引抜具。 - 【請求項6】複数の基板の端子と対向する基板辺縁の両
端に請求項1〜5記載の基板引抜具をそれぞれ揺動自在
に取り付け、該両基板引抜具を結ぶ仮想線よりも上記端
子側にて上記複数基板同士を間隔を開けて接続するスペ
ーサを取り付けてなる複数基板取付構造体。
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|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP (1) | JP3600299B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104209741A (zh) * | 2014-09-01 | 2014-12-17 | 苏州市吴中区胥口广博模具加工厂 | 一种l形主板上螺丝用锁闭夹具 |
-
1995
- 1995-03-09 JP JP04980295A patent/JP3600299B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104209741A (zh) * | 2014-09-01 | 2014-12-17 | 苏州市吴中区胥口广博模具加工厂 | 一种l形主板上螺丝用锁闭夹具 |
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| JP3600299B2 (ja) | 2004-12-15 |
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