JPH08251069A - ディジタル無線電話機 - Google Patents

ディジタル無線電話機

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Publication number
JPH08251069A
JPH08251069A JP7072443A JP7244395A JPH08251069A JP H08251069 A JPH08251069 A JP H08251069A JP 7072443 A JP7072443 A JP 7072443A JP 7244395 A JP7244395 A JP 7244395A JP H08251069 A JPH08251069 A JP H08251069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
signal
memory
actually
transmission signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7072443A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Okamura
俊幸 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP7072443A priority Critical patent/JPH08251069A/ja
Publication of JPH08251069A publication Critical patent/JPH08251069A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル無線電話機の低消費電力化を図
り、メモ録機能を有する装置では、長時間の録音を可能
とする。 【構成】 送信信号に実際に音声が乗っている場合にの
み符号化部を動作させる構成とする。また、送信信号は
符号化部で符号化したデータをメモリに格納/更新し、
受信信号は復号部で復号する前の符号化データをメモリ
に格納/更新する手段によりメモ録機能を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル無線電話機の
音声符号化処理および音声録音機能に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のこの種のディジタル無線
電話機の構成の一例を示すブロック図であり、図におい
て、1はアンテナ、2は無線部、3はベースバンド部、
4は音声CODEC部、5はA/D変換部、6はD/A
変換部、7はマイク、8はスピーカであり、音声COD
EC部4は音声符号化部41と音声復号部42とで構成
されている。
【0003】図4に示す装置の動作は良く知られている
が、送信時にはマイク7から入力された音声はA/D変
換部5でディジタル処理され、音声符号化部41でデー
タ量を数分の1程度に圧縮した符号化データとし、ベー
スバンド部3で無線送信用信号に変換して無線部2でそ
の周波数がアップコンバートされ、アンテナ1より送信
される。また受信時には、アンテナ1で受信した無線信
号を無線部2でダウンコンバートし、ベースバンド部3
でディジタルデータに変換して音声復号部42で復号化
し、D/A変換部6でアナログ音声信号に変換してスピ
ーカ8で音声として出力される。
【0004】従来のディジタル無線電話機は以上のよう
に構成され、そのデータ処理量が多く電力消費量が大き
い音声符号化部41が通話中常に動作しており、電力消
費の観点から無駄がある。特に携帯電話においては、搭
載できる電池の大きさが限られてしまうため電池の交換
等を行わずに通話ができる時間が短いという問題があ
る。
【0005】図5は、通話中の送受話音声を最新一定量
のみ録音できる録音機能、いわゆるメモ録機能を備えた
従来のディジタル無線電話機の構成の一例を示すブロッ
ク図であり、図4と同一符号は同一または相当部分を示
し、9は信号切替部、10はメモリ部である。図5に示
すメモ録機能を備えたディジタル無線電話機では、送話
音声はA/D変換部5でディジタル化した段階で、また
受話音声は音声復号部42で復号化されたディジタルデ
ータの段階で、それぞれ一定量の最新データが常時メモ
リ部10に格納/更新される。そして、メモリ部10に
格納された音声データを再生する場合には、信号切替部
9を切り替えて、メモリ部10にディジタルデータで格
納されている加算された送受話音声を一緒にD/A変換
部6でアナログ信号に変換し、スピーカ8から録音音声
として出力する。
【0006】図5に示すようなメモ録機能を有する従来
のディジタル無線電話機では、音声信号をそのままディ
ジタル化した信号でメモリ部10に格納しているので、
データ量が多く録音時間が短くなり、大容量のメモリが
必要になるという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のデ
ィジタル無線電話機では、消費電力が大きく電池の交換
等を行わずに通話できる通話時間が短いという問題点が
あり、メモ録機能を備えた装置では、録音時間が短く大
容量のメモリが必要になる等の問題点があった。
【0008】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、低消費電力化が図れ、メモ録機能を
付加した装置においてはメモリ容量を大きくせずに録音
時間を長くでき、さらに装置構成を簡略化できるディジ
タル無線電話機を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるディジタ
ル無線電話機は、送信信号に実際に音声が乗っているか
否かを判断する手段を備え、送信信号に実際に音声が乗
っている場合にのみ上記符号化部を動作させる構成を特
徴とする。
【0010】また、いわゆるメモ録機能を有するディジ
タル無線電話機においては、符号化部で符号化した送信
データをメモリに格納/更新し、復号部で復号する前の
受信データをメモリに格納/更新する手段によりメモ録
機能を構成したことを特徴とする。
【0011】また、送信信号に実際に音声が乗っている
か否かを判断する手段を備え、この送信信号に実際に音
声が乗っている場合には送信信号のみをメモリに格納/
更新することとし、送信信号に音声が乗っていない場合
には、受信信号をメモリに格納/更新する構成とするこ
とにより、一つのメモリを時分割で使用し、復号部を一
系統で構成したことを特徴とする。
【0012】さらに、これを受信信号で行い、あるいは
送信信号と受信信号との双方で行う構成とし、あるいは
これらに送信信号に実際に音声が乗っている場合にのみ
符号化部を動作させる手段を付加したことを特徴とす
る。
【0013】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の実施例1を説明するためのブ
ロック図であり、従来の装置を示す図4に対応する。図
1において、図4と同一符号は同一又は相当部分を示
し、43は音声判定制御部である。図1に示す本発明の
実施例1では、音声判定制御部43で、A/D変換部5
から出力されるディジタル処理された信号に、実際に音
声が乗っているか否かを判定し、実際に音声が乗ってい
る間のみ音声符号化部41を動作させて符号化処理を行
う構成とした。
【0014】この判定は、A/D変換部5から出力され
る信号電圧の絶対値あるいは比較値で判定すれば良い
が、アナログ音声信号の段階で行うこともできる(図示
せず)。また、この判定結果に基づく音声符号化部41
の制御は、実際に符号化処理を行っているプロセッサの
クロック信号を停止させる方法やハードウェアを構成し
ている回路の一部を遮断する方法等があるが、停止時に
は出来るだけ消費電力が少なくなり、動作時には直ぐに
正常な符号化動作を行えるような制御方法であれば良
い。また、音声信号の有無の判断と、符号化処理とのタ
イミングのズレが問題になる場合には、音声符号化部4
1の前段に適当な遅延回路(バッファ)を挿入しておけ
ば良い。以上のような構成とすることで、実際に音声が
乗ってない場合にそのデータ処理量が膨大になり、電力
消費量も大きい音声符号化処理を行わなくて済み、低消
費電力化が図れる。
【0015】実施例2.図2は本発明の実施例2を説明
するためのブロック図であり、従来の装置を示す図5に
対応する図である。図2において図5と同一符号は同一
又は相当部分を示し、421,422はそれぞれ音声復
号部である。図5に示す従来のメモ録機能を備えたディ
ジタル無線電話機では、上述のように音声信号をそのま
まディジタル化した信号をメモリ部に格納する構成とし
ているので、格納するデータ量が多くなり録音時間がそ
れだけ短くなる。然しながらこの種のディジタル無線電
話機には、無線による送受信においては符号化処理を行
い、データ量が数分の1に圧縮された符号化データを送
受信しており、そのための音声符号化部および音声復号
部を備えている。従って図2に示す実施例2では、送信
音声データは音声符号化部41で符号化し圧縮されたデ
ータをメモリ部10に格納し、受信音声データではベー
スバンド部3から出力される復号化される前の圧縮され
たデータをメモリ部10に格納する構成とした。
【0016】すなわち図2において、送信時には音声符
号化部41から符号化されたデータがベースバンド部3
へ出力されると同時にメモリ部10へも出力され、メモ
リ部10では最新一定量の送信データが常時格納/更新
される。また、通常の受信時にはベースバンド部3から
出力される圧縮された符号化データがメモリ部10を経
由し、このメモリ部10で最新一定量の受信データが格
納/更新されながら音声復号部422で復号化され、信
号切替部9を経由してD/A変換部6でアナログ音声信
号としてスピーカ8へ入力され受信音声が出力される。
また、再生時にはメモリ部10に格納されている最新一
定量の送信音声符号化データと受信音声符号化データと
が、それぞれ音声復号部421と音声復号部422とで
別々に復号化され、信号切替部9でそれぞれ復号化され
たデータが加算され、D/A変換部6,スピーカ8を介
して録音音声として出力される。
【0017】このように実施例2では、符号化され圧縮
された音声データをメモリ部に格納/更新することとし
たので、メモリ容量が小さくて比較的長時間の録音が可
能となる。なお音声符号化部41に、図1に示す実施例
のように音声判定制御部43を設け(図示せず)、出力
信号に実際の音声が乗っている場合にのみ音声符号化部
41を動作させる低消費電力の装置とすることも可能で
ある。
【0018】実施例3.図3は本発明の実施例3を説明
するためのブロック図であり、図1,図2と同一符号は
同一又は相当部分を示す。図2に示す上述の実施例2で
は、送信符号化データと受信符号化データとの両方の最
新一定量のデータを平行して常時メモリ部10に格納す
る構成とし、送信符号化データと受信符号化データとを
同時に復号化する必要性から、メモリ部10のメモリお
よび音声復号化部がそれぞれ2系統必要となり、復号化
したデータを信号切替部9で加算処理する必要性があ
る。然しながら通常の送受話では、送話と受話とが完全
に重なる状態は少なく、この部分はどちらか一方を格納
しておけば、この種のメモ録機能としては十分に役立つ
ことが実験等により判明している。従ってこの実施例3
では、図3に示すように、音声判定制御部43でA/D
変換部5からの出力に実際に音声が乗っている場合に
は、音声符号化部41から出力される送信符号化データ
のみをメモリ部10に格納し、音声が乗っていない場合
には、ベースバンド部3からの受信符号化データをメモ
リ部10に格納する構成とし、メモリ部10を時分割で
使用することでメモリおよび音声復号部を一系統で構成
したもので、ハードウェアの構成を簡略化しながら長時
間のメモ録が可能な装置としたものである。
【0019】なお、上述の実施例3では、送信音声の有
無を判断して送信音声が乗っている場合にのみ送信音声
符号化データをメモリし、それ以外は受信音声をメモリ
することとしているが、反対に受信音声の有無を判断し
て受信音声が乗っている場合にのみ受信音声符号化デー
タをメモリし、それ以外は送信音声をメモリする装置と
しても良く、また、送信音声,受信音声両方の有無を判
断して送信音声,受信音声どちらも実際に音声が乗って
いる場合にのみメモリする構成とすることも可能であ
る。また、送信音声が乗ってない場合には、上述の実施
例1と同様に音声符号化部41の動作を停止させる低消
費電力の装置としても良い。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明のディジタル無線電
話機は、低消費電力型の装置とでき、メモ録機能を備え
た装置においても、メモリ容量が小さくて長時間の録音
が可能な回路規模を簡略化した装置とできる等の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を説明するためのブロック図
である。
【図2】本発明の実施例2を説明するためのブロック図
である。
【図3】本発明の実施例3を説明するためのブロック図
である。
【図4】従来のディジタル無線電話機の構成の一例を示
すブロック図である。
【図5】従来のディジタル無線電話機の構成の一例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 無線部 3 ベースバンド部 4 音声CODEC部 5 A/D変換部 6 D/A変換部 7 マイク 8 スピーカ 9 信号切替部 10 メモリ部 41 音声符号化部 42 音声復号部 43 音声判定制御部 421,422 音声復号部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信部では音声信号をディジタル信号に
    変換し符号化部でさらに符号化してデータ量を減少させ
    て無線信号として送信し、受信部では受信した無線信号
    を復号部で復号してアナログ音声信号に変換して音声と
    して出力するディジタル無線電話機において、 送信信号に実際に音声が乗っているか否かを判断する手
    段を備え、 送信信号に実際に音声が乗っている場合にのみ上記符号
    化部を動作させる構成を特徴とするディジタル無線電話
    機。
  2. 【請求項2】 送信部では音声信号をディジタル信号に
    変換し符号化部でさらに符号化してデータ量を減少させ
    て無線信号として送信し、受信部では受信した無線信号
    を復号部で復号してアナログ音声信号に変換して音声と
    して出力し、常時最新一定量の送受話音声を録音する録
    音機能(いわゆるメモ録機能)を有するディジタル無線
    電話機において、 送信信号は上記符号化部で符号化したデータをメモリに
    格納/更新し、受信信号は上記復号部で復号する前の符
    号化データをメモリに格納/更新する手段により上記録
    音機能を構成したことを特徴とするディジタル無線電話
    機。
  3. 【請求項3】 上記送信信号に実際に音声が乗っている
    か否かを判断する手段を備え、この送信信号に実際に音
    声が乗っている場合には送信信号のみを上記メモリに格
    納/更新することとし、上記送信信号に音声が乗ってい
    ない場合には、上記受信信号を上記メモリに格納/更新
    する構成とすることにより、一つのメモリを時分割で使
    用し、上記復号部を一系統で構成したことを特徴とする
    請求項第2項記載のディジタル無線電話機。
  4. 【請求項4】 上記受信信号に実際に音声が乗っている
    か否かを判断する手段を備え、この受信信号に実際に音
    声が乗っている場合には受信信号のみを上記メモリに格
    納/更新することとし、上記受信信号に音声が乗ってい
    ない場合には、上記送信信号を上記メモリに格納/更新
    する構成とすることにより、一つのメモリを時分割で使
    用し、上記復号部を一系統で構成したことを特徴とする
    請求項第2項記載のディジタル無線電話機。
  5. 【請求項5】 上記送信信号および上記受信信号に実際
    に音声が乗っているか否かを判断する手段を備え、送信
    信号に実際に音声が乗っている場合には送信信号のみを
    上記メモリに格納/更新することとし、上記受信信号に
    実際に音声が乗っている場合には受信信号のみを上記メ
    モリに格納/更新する構成とすることにより、一つのメ
    モリを時分割で使用し、上記復号部を一系統で構成した
    ことを特徴とする請求項第2項記載のディジタル無線電
    話機。
  6. 【請求項6】 送信信号に実際に音声が乗っている場合
    にのみ上記符号化部を動作させる手段を備えたことを特
    徴とする請求項第2項〜第5項記載のディジタル無線電
    話機。
JP7072443A 1995-03-07 1995-03-07 ディジタル無線電話機 Pending JPH08251069A (ja)

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JP7072443A JPH08251069A (ja) 1995-03-07 1995-03-07 ディジタル無線電話機

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JP7072443A JPH08251069A (ja) 1995-03-07 1995-03-07 ディジタル無線電話機

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JPH08251069A true JPH08251069A (ja) 1996-09-27

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ID=13489446

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7072443A Pending JPH08251069A (ja) 1995-03-07 1995-03-07 ディジタル無線電話機

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