JPH08251227A - ルーティングテーブル及びその作成方法,並びにそれを適用したルーティングテーブル作成装置 - Google Patents
ルーティングテーブル及びその作成方法,並びにそれを適用したルーティングテーブル作成装置Info
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- JPH08251227A JPH08251227A JP5537395A JP5537395A JPH08251227A JP H08251227 A JPH08251227 A JP H08251227A JP 5537395 A JP5537395 A JP 5537395A JP 5537395 A JP5537395 A JP 5537395A JP H08251227 A JPH08251227 A JP H08251227A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 RIP用パケットを特定の転送先候補アドレ
スへの転送により送信できない場合にもルーティングを
継続的に行い得るルーティングテーブルの作成方法を適
用したルーティングテーブル作成装置を提供すること。 【構成】 ルーティングテーブル作成装置は、判定部5
2が第1の転送先候補アドレスの有無とRIP用パケッ
トのホップ数及びテーブル該当部分のホップ数の大小を
比較した結果とに基づいて第1の転送先候補アドレス及
びそのホップ数を選定する第1候補比較手段521と、
第2の転送先候補アドレスの有無とRIP用パケットの
ホップ数及びテーブル該当部分のホップ数の大小を比較
した結果とに基づいて第2の転送先候補アドレス及びそ
のホップ数を選定する第2候補比較手段522とを有
し、ルーティングテーブル100は第1の転送先候補ア
ドレス及びそのホップ数と第2の転送先候補アドレス及
びそのホップ数とを有する。
スへの転送により送信できない場合にもルーティングを
継続的に行い得るルーティングテーブルの作成方法を適
用したルーティングテーブル作成装置を提供すること。 【構成】 ルーティングテーブル作成装置は、判定部5
2が第1の転送先候補アドレスの有無とRIP用パケッ
トのホップ数及びテーブル該当部分のホップ数の大小を
比較した結果とに基づいて第1の転送先候補アドレス及
びそのホップ数を選定する第1候補比較手段521と、
第2の転送先候補アドレスの有無とRIP用パケットの
ホップ数及びテーブル該当部分のホップ数の大小を比較
した結果とに基づいて第2の転送先候補アドレス及びそ
のホップ数を選定する第2候補比較手段522とを有
し、ルーティングテーブル100は第1の転送先候補ア
ドレス及びそのホップ数と第2の転送先候補アドレス及
びそのホップ数とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてルーティング
・インフォメーション・プロトコル(Routing
Infomation Protocol/以下、RI
Pと呼ぶ)を使用して第2の転送先候補まで許容した転
送先候補アドレスのホップ数に基づいて作成されるルー
ティングテーブル及びその作成方法,並びにそれを適用
したルーティングテーブル作成装置に関する。
・インフォメーション・プロトコル(Routing
Infomation Protocol/以下、RI
Pと呼ぶ)を使用して第2の転送先候補まで許容した転
送先候補アドレスのホップ数に基づいて作成されるルー
ティングテーブル及びその作成方法,並びにそれを適用
したルーティングテーブル作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のルーティングテーブルの
作成方法として、自律的に最短経路のルーティングテー
ブルを作成するためには、例えばRFC1058(規
格)に示されるように、定期的にRIP用パケットをブ
ロードキャストすると共に、受信したRIP用パケット
に新しいアドレス情報がある場合には無条件にテーブル
への追加処理を行うが、既にアドレス情報がある場合に
はホップ数を比較して受信したRIP用パケットのホッ
プ数が既存のホップ数未満の場合のときにだけ書き変え
処理を行い、係るルーティングテーブルに基づいてパケ
ットを送信するようにしている。ここで、ネットワーク
トポロジーの変化により従来の経路が使用できなくなっ
た場合、ルーティングテーブルによって該当するアドレ
ス情報を削除し、新たにルーティングテーブルを作成し
直すようにしている。
作成方法として、自律的に最短経路のルーティングテー
ブルを作成するためには、例えばRFC1058(規
格)に示されるように、定期的にRIP用パケットをブ
ロードキャストすると共に、受信したRIP用パケット
に新しいアドレス情報がある場合には無条件にテーブル
への追加処理を行うが、既にアドレス情報がある場合に
はホップ数を比較して受信したRIP用パケットのホッ
プ数が既存のホップ数未満の場合のときにだけ書き変え
処理を行い、係るルーティングテーブルに基づいてパケ
ットを送信するようにしている。ここで、ネットワーク
トポロジーの変化により従来の経路が使用できなくなっ
た場合、ルーティングテーブルによって該当するアドレ
ス情報を削除し、新たにルーティングテーブルを作成し
直すようにしている。
【0003】図12は、従来のルーティングテーブル作
成装置に係る基本構成を示したブロック図である。この
ルーティングテーブル作成装置は、目的ネットワークア
ドレス,転送先候補アドレス,及びそのホップ数を有す
るルーティングテーブル10と、RIP用パケットを受
信する受信部1と、転送先候補アドレス及びそのホップ
数を判定する判定部2と、ルーティングテーブル10の
書き換え又は追加処理と不要なパケットを廃棄する処理
とを行う制御部3と、制御部3に従ってルーティングテ
ーブル10を参照しながらパケットの送信を行う送信部
4とから構成される。このうち、受信部1は受信手段1
1及び選別手段12とを備え、判定部2は比較手段21
を備える。又、制御部3はルーティングテーブル制御手
段31及び廃棄手段32を備え、送信部4は参照手段4
1及び送信手段42を備える。
成装置に係る基本構成を示したブロック図である。この
ルーティングテーブル作成装置は、目的ネットワークア
ドレス,転送先候補アドレス,及びそのホップ数を有す
るルーティングテーブル10と、RIP用パケットを受
信する受信部1と、転送先候補アドレス及びそのホップ
数を判定する判定部2と、ルーティングテーブル10の
書き換え又は追加処理と不要なパケットを廃棄する処理
とを行う制御部3と、制御部3に従ってルーティングテ
ーブル10を参照しながらパケットの送信を行う送信部
4とから構成される。このうち、受信部1は受信手段1
1及び選別手段12とを備え、判定部2は比較手段21
を備える。又、制御部3はルーティングテーブル制御手
段31及び廃棄手段32を備え、送信部4は参照手段4
1及び送信手段42を備える。
【0004】図13は、このルーティングテーブル作成
装置によるルーティングテーブルの作成方法の動作処理
を示したフローチャートである。ここでは、先ず受信部
1の受信手段11を介して受信パケットが受信される
と、選別手段12よりRIP用パケットであるか否かが
判別されることで選別されたRIP用パケットが転送
(ステップS1)される。次に、判定部2ではルーティ
ングテーブル10の転送先候補アドレスの有無を転送先
候補アドレスが既に有るか否かで判定(ステップS2)
し、有る場合には更に比較手段21によってRIP用パ
ケットのホップ数と転送先候補アドレスのホップ数との
大小をRIP用パケットのホップ数が転送先候補アドレ
スのホップ数以上か否かで比較判定(ステップS3)す
る。
装置によるルーティングテーブルの作成方法の動作処理
を示したフローチャートである。ここでは、先ず受信部
1の受信手段11を介して受信パケットが受信される
と、選別手段12よりRIP用パケットであるか否かが
判別されることで選別されたRIP用パケットが転送
(ステップS1)される。次に、判定部2ではルーティ
ングテーブル10の転送先候補アドレスの有無を転送先
候補アドレスが既に有るか否かで判定(ステップS2)
し、有る場合には更に比較手段21によってRIP用パ
ケットのホップ数と転送先候補アドレスのホップ数との
大小をRIP用パケットのホップ数が転送先候補アドレ
スのホップ数以上か否かで比較判定(ステップS3)す
る。
【0005】引き続き、制御部3ではRIP用パケット
のホップ数が転送先候補アドレスのホップ数未満である
場合、先の転送先候補アドレスが既に有るか否かで判定
(ステップS2)で無い場合と同様にルーティングテー
ブル制御手段31によりルーティングテーブル10の書
き換え処理(ステップS5)を行うが、RIP用パケッ
トのホップ数が転送先候補アドレスのホップ数以上であ
れば、ルーティングテーブル制御手段31により廃棄手
段32を介して不要なパケットとみなして廃棄処理(ス
テップS4)する。因みに、送信部4では制御部3に従
って参照手段41によりルーティングテーブル10の内
容を参照し、送信手段42を介してパケットの送信を行
う。
のホップ数が転送先候補アドレスのホップ数未満である
場合、先の転送先候補アドレスが既に有るか否かで判定
(ステップS2)で無い場合と同様にルーティングテー
ブル制御手段31によりルーティングテーブル10の書
き換え処理(ステップS5)を行うが、RIP用パケッ
トのホップ数が転送先候補アドレスのホップ数以上であ
れば、ルーティングテーブル制御手段31により廃棄手
段32を介して不要なパケットとみなして廃棄処理(ス
テップS4)する。因みに、送信部4では制御部3に従
って参照手段41によりルーティングテーブル10の内
容を参照し、送信手段42を介してパケットの送信を行
う。
【0006】図14はRIP用パケットの構成を表わし
たもので、図15はルーティングテーブル10の構成を
表わしたものである。ここで、RIP用パケットは、ネ
ットワークアドレス301を先頭にホップ数302及び
受信アドレス303が付加された構成となっている。
又、ルーティングテーブル10は、目的ネットワークア
ドレス401を先頭に転送先候補アドレス402及びホ
ップ数403が付加された構成となっている。
たもので、図15はルーティングテーブル10の構成を
表わしたものである。ここで、RIP用パケットは、ネ
ットワークアドレス301を先頭にホップ数302及び
受信アドレス303が付加された構成となっている。
又、ルーティングテーブル10は、目的ネットワークア
ドレス401を先頭に転送先候補アドレス402及びホ
ップ数403が付加された構成となっている。
【0007】そこで、図14,図15に示したRIP用
パケット及びルーティングテーブルと上述した動作処理
との対応を説明する。先ずステップS1で選別手段12
よりRIP用パケットが転送され、ステップS2で比較
手段21によりRIP用パケットのネットワークアドレ
ス301に関してルーティングテーブル10の目的ネッ
トワークアドレス401への有無を確認し、有ればルー
ティングテーブル制御手段31へ転送し、無ければ比較
手段21へ転送する。次に、ステップS3で比較手段2
1は、RIP用パケットのホップ数302と転送先候補
アドレス402のホップ数403の大小を比較し、ホッ
プ数302の方が大きい場合は廃棄手段32へ転送し、
ホップ数302の方が小さい場合はルーティングテーブ
ル制御手段31へ転送する。
パケット及びルーティングテーブルと上述した動作処理
との対応を説明する。先ずステップS1で選別手段12
よりRIP用パケットが転送され、ステップS2で比較
手段21によりRIP用パケットのネットワークアドレ
ス301に関してルーティングテーブル10の目的ネッ
トワークアドレス401への有無を確認し、有ればルー
ティングテーブル制御手段31へ転送し、無ければ比較
手段21へ転送する。次に、ステップS3で比較手段2
1は、RIP用パケットのホップ数302と転送先候補
アドレス402のホップ数403の大小を比較し、ホッ
プ数302の方が大きい場合は廃棄手段32へ転送し、
ホップ数302の方が小さい場合はルーティングテーブ
ル制御手段31へ転送する。
【0008】因みに、パケット通信に際して転送先候補
アドレスのホップ数に基づいてルーティングテーブルを
作成する関連技術としては、特開昭63−207242
号公報に開示されたパケット交換網のルーティング制御
方式,特開平3−88533号公報に開示された選択型
ルーティングシステム,特開平3−136433号公報
に開示された分散通信ネットワーク等が挙げられる。
アドレスのホップ数に基づいてルーティングテーブルを
作成する関連技術としては、特開昭63−207242
号公報に開示されたパケット交換網のルーティング制御
方式,特開平3−88533号公報に開示された選択型
ルーティングシステム,特開平3−136433号公報
に開示された分散通信ネットワーク等が挙げられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したテーブル作成
装置によるルーティングテーブルの作成方法の場合、各
転送先のアドレス情報に対して第1候補のルーティング
テーブルだけを持つため、ネットワークトポロジーの変
化により経路が使用できなくなると、ルーティングテー
ブルより該当するアドレス情報を削除し、新たにルーテ
ィングテーブルを作成し直す必要があり、こうした処理
には時間がかかり過ぎてしまう。
装置によるルーティングテーブルの作成方法の場合、各
転送先のアドレス情報に対して第1候補のルーティング
テーブルだけを持つため、ネットワークトポロジーの変
化により経路が使用できなくなると、ルーティングテー
ブルより該当するアドレス情報を削除し、新たにルーテ
ィングテーブルを作成し直す必要があり、こうした処理
には時間がかかり過ぎてしまう。
【0010】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、特定の転送先候補
アドレスへの転送により送信できない場合に新たにルー
ティングテーブルを作成した後に転送を再開しなくても
ルーティングを継続的に行い得るルーティングテーブル
及びその作成方法,並びにそれを適用したルーティング
テーブル作成装置を提供することにある。
なされたもので、その技術的課題は、特定の転送先候補
アドレスへの転送により送信できない場合に新たにルー
ティングテーブルを作成した後に転送を再開しなくても
ルーティングを継続的に行い得るルーティングテーブル
及びその作成方法,並びにそれを適用したルーティング
テーブル作成装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、RIP
の使用による転送先候補アドレスの一部として第1の転
送先候補アドレス及び該第1の転送先候補アドレスのホ
ップ数と、転送先候補アドレスの他部として第2の転送
先候補アドレス及び該第2の転送先候補アドレスのホッ
プ数とを有するルーティングテーブルであって、第1の
転送先候補アドレス及び該第1の転送先候補アドレスの
ホップ数は、該第1の転送先候補アドレスの有無とRI
P用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホップ
数の大小を比較した結果とに基づいて選定されたもので
あり、第2の転送先候補アドレス及び該第2の転送先候
補アドレスのホップ数は、該第2転送先候補アドレスの
有無とRIP用パケットのホップ数及びテーブル該当部
分のホップ数の大小を比較した結果とに基づいて選定さ
れたルーティングテーブルが得られる。
の使用による転送先候補アドレスの一部として第1の転
送先候補アドレス及び該第1の転送先候補アドレスのホ
ップ数と、転送先候補アドレスの他部として第2の転送
先候補アドレス及び該第2の転送先候補アドレスのホッ
プ数とを有するルーティングテーブルであって、第1の
転送先候補アドレス及び該第1の転送先候補アドレスの
ホップ数は、該第1の転送先候補アドレスの有無とRI
P用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホップ
数の大小を比較した結果とに基づいて選定されたもので
あり、第2の転送先候補アドレス及び該第2の転送先候
補アドレスのホップ数は、該第2転送先候補アドレスの
有無とRIP用パケットのホップ数及びテーブル該当部
分のホップ数の大小を比較した結果とに基づいて選定さ
れたルーティングテーブルが得られる。
【0012】一方、本発明によれば、RIPを使用して
転送先候補アドレス及び該転送先候補アドレスのホップ
数を用いてルーティングテーブルを作成する方法におい
て、転送先候補アドレスの一部として第1の転送先候補
アドレスの有無とRIP用パケットのホップ数及びテー
ブル該当部分のホップ数の大小を比較した結果とに基づ
いて該第1の転送先候補アドレス及び該第1の転送先候
補アドレスのホップ数を選定する第1候補用選定段階
と、転送先候補アドレスの他部として第2の転送先候補
アドレスの有無とRIP用パケットのホップ数及びテー
ブル該当部分のホップ数の大小を比較した結果とに基づ
いて該第2の転送先候補アドレス及び該第2の転送先候
補アドレスのホップ数を選定する第2候補用選定段階と
を含むルーティングテーブルの作成方法が得られる。
転送先候補アドレス及び該転送先候補アドレスのホップ
数を用いてルーティングテーブルを作成する方法におい
て、転送先候補アドレスの一部として第1の転送先候補
アドレスの有無とRIP用パケットのホップ数及びテー
ブル該当部分のホップ数の大小を比較した結果とに基づ
いて該第1の転送先候補アドレス及び該第1の転送先候
補アドレスのホップ数を選定する第1候補用選定段階
と、転送先候補アドレスの他部として第2の転送先候補
アドレスの有無とRIP用パケットのホップ数及びテー
ブル該当部分のホップ数の大小を比較した結果とに基づ
いて該第2の転送先候補アドレス及び該第2の転送先候
補アドレスのホップ数を選定する第2候補用選定段階と
を含むルーティングテーブルの作成方法が得られる。
【0013】他方、本発明によれば、RIPの使用によ
る転送先候補アドレス及び該転送先候補アドレスのホッ
プ数を有するルーティングテーブルと、転送先候補アド
レス及びホップ数を判定する判定部とを含むルーティン
グテーブル作成装置において、判定部は、転送先候補ア
ドレスの一部として第1の転送先候補アドレスの有無と
RIP用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホ
ップ数の大小を比較した結果とに基づいて該第1の転送
先候補アドレス及び該第1の転送先候補アドレスのホッ
プ数を選定する第1候補比較手段と、転送先候補アドレ
スの他部として第2の転送先候補アドレスの有無とRI
P用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホップ
数の大小を比較した結果とに基づいて該第2の転送先候
補アドレス及び該第2の転送先候補アドレスのホップ数
を選定する第2候補比較手段とを含み、ルーティングテ
ーブルは、第1の転送先候補アドレス及び該第1の転送
先候補アドレスのホップ数と第2の転送先候補アドレス
及び該第2の転送先候補アドレスのホップ数とを有する
ルーティングテーブル作成装置が得られる。
る転送先候補アドレス及び該転送先候補アドレスのホッ
プ数を有するルーティングテーブルと、転送先候補アド
レス及びホップ数を判定する判定部とを含むルーティン
グテーブル作成装置において、判定部は、転送先候補ア
ドレスの一部として第1の転送先候補アドレスの有無と
RIP用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホ
ップ数の大小を比較した結果とに基づいて該第1の転送
先候補アドレス及び該第1の転送先候補アドレスのホッ
プ数を選定する第1候補比較手段と、転送先候補アドレ
スの他部として第2の転送先候補アドレスの有無とRI
P用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホップ
数の大小を比較した結果とに基づいて該第2の転送先候
補アドレス及び該第2の転送先候補アドレスのホップ数
を選定する第2候補比較手段とを含み、ルーティングテ
ーブルは、第1の転送先候補アドレス及び該第1の転送
先候補アドレスのホップ数と第2の転送先候補アドレス
及び該第2の転送先候補アドレスのホップ数とを有する
ルーティングテーブル作成装置が得られる。
【0014】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明のルーティング
テーブル及びその作成方法,並びにそれを適用したルー
ティングテーブル作成装置について、図面を参照して詳
細に説明する。
テーブル及びその作成方法,並びにそれを適用したルー
ティングテーブル作成装置について、図面を参照して詳
細に説明する。
【0015】最初に、本発明のルーティングテーブルの
作成方法の概要を簡単に説明する。このルーティングテ
ーブルの作成方法は、RIPを使用して転送先候補アド
レスのホップ数に基づいてルーティングテーブルを作成
する際、転送先候補アドレスの一部として第1の転送先
候補アドレスの有無とRIP用パケットのホップ数及び
テーブル該当部分のホップ数の大小を比較した結果とに
基づいて第1の転送先候補アドレス及びその第1の転送
先候補アドレスのホップ数を選定する第1候補用選定段
階と、転送先候補アドレスの他部として第2の転送先候
補アドレスの有無とRIP用パケットのホップ数及びテ
ーブル該当部分のホップ数の大小を比較した結果とに基
づいて第2の転送先候補アドレス及びその第2の転送先
候補アドレスのホップ数を選定する第2候補用選定段階
とを含むものである。
作成方法の概要を簡単に説明する。このルーティングテ
ーブルの作成方法は、RIPを使用して転送先候補アド
レスのホップ数に基づいてルーティングテーブルを作成
する際、転送先候補アドレスの一部として第1の転送先
候補アドレスの有無とRIP用パケットのホップ数及び
テーブル該当部分のホップ数の大小を比較した結果とに
基づいて第1の転送先候補アドレス及びその第1の転送
先候補アドレスのホップ数を選定する第1候補用選定段
階と、転送先候補アドレスの他部として第2の転送先候
補アドレスの有無とRIP用パケットのホップ数及びテ
ーブル該当部分のホップ数の大小を比較した結果とに基
づいて第2の転送先候補アドレス及びその第2の転送先
候補アドレスのホップ数を選定する第2候補用選定段階
とを含むものである。
【0016】図1は、このルーティングテーブルの作成
方法を適用したルーティングテーブル作成装置の基本構
成を示したブロック図である。
方法を適用したルーティングテーブル作成装置の基本構
成を示したブロック図である。
【0017】このルーティングテーブル作成装置は、後
文にて詳述するように目的ネットワークアドレス,第1
の転送先候補アドレス及びそのホップ数,並びに第2の
転送先候補アドレス及びそのホップ数を有するルーティ
ングテーブル100と、RIP用パケットを受信する受
信部51と、各転送先候補アドレス及びそれらのホップ
数を判定する判定部52と、ルーティングテーブル10
0の書き換え又は追加処理と不要なパケットを廃棄する
処理とを行う制御部53と、制御部53に従ってルーテ
ィングテーブル100を参照しながらパケットの送信を
行う送信部54とから構成される。このうち、受信部5
1は受信手段511及び選別手段512とを備え、判定
部52は第1候補比較手段521及び第2候補比較手段
522を備える。又、制御部53はルーティングテーブ
ル制御手段531及び廃棄手段532を備え、送信部5
4は参照手段541及び送信手段542を備える。
文にて詳述するように目的ネットワークアドレス,第1
の転送先候補アドレス及びそのホップ数,並びに第2の
転送先候補アドレス及びそのホップ数を有するルーティ
ングテーブル100と、RIP用パケットを受信する受
信部51と、各転送先候補アドレス及びそれらのホップ
数を判定する判定部52と、ルーティングテーブル10
0の書き換え又は追加処理と不要なパケットを廃棄する
処理とを行う制御部53と、制御部53に従ってルーテ
ィングテーブル100を参照しながらパケットの送信を
行う送信部54とから構成される。このうち、受信部5
1は受信手段511及び選別手段512とを備え、判定
部52は第1候補比較手段521及び第2候補比較手段
522を備える。又、制御部53はルーティングテーブ
ル制御手段531及び廃棄手段532を備え、送信部5
4は参照手段541及び送信手段542を備える。
【0018】即ち、このルーティングテーブル作成装置
は、図12に示した従来装置と比べて、判定部52が転
送先候補アドレスの一部として第1の転送先候補アドレ
スの有無とRIP用パケットのホップ数及びテーブル該
当部分のホップ数の大小を比較した結果とに基づいて第
1の転送先候補アドレス及びそのホップ数を選定する第
1候補比較手段521と、転送先候補アドレスの他部と
して第2の転送先候補アドレスの有無とRIP用パケッ
トのホップ数及びテーブル該当部分のホップ数の大小を
比較した結果とに基づいて第2の転送先候補アドレス及
びそのホップ数を選定する第2候補比較手段522とを
有する点が相違しており、これにより作成されるルーテ
ィングテーブル100は、上述した第1の転送先候補ア
ドレス及びそのホップ数と第2の転送先候補アドレス及
びそのホップ数とを有する。
は、図12に示した従来装置と比べて、判定部52が転
送先候補アドレスの一部として第1の転送先候補アドレ
スの有無とRIP用パケットのホップ数及びテーブル該
当部分のホップ数の大小を比較した結果とに基づいて第
1の転送先候補アドレス及びそのホップ数を選定する第
1候補比較手段521と、転送先候補アドレスの他部と
して第2の転送先候補アドレスの有無とRIP用パケッ
トのホップ数及びテーブル該当部分のホップ数の大小を
比較した結果とに基づいて第2の転送先候補アドレス及
びそのホップ数を選定する第2候補比較手段522とを
有する点が相違しており、これにより作成されるルーテ
ィングテーブル100は、上述した第1の転送先候補ア
ドレス及びそのホップ数と第2の転送先候補アドレス及
びそのホップ数とを有する。
【0019】図2は、このルーティングテーブル作成装
置によるルーティングテーブルの作成方法の動作処理を
示したフローチャートである。ここでは、先ず受信部5
1の受信手段511を介して受信パケットが受信される
と、選別手段512よりRIP用パケットであるか否か
が判別されることで選別されたRIP用パケットが転送
(ステップS1)される。次に、判定部52では第1候
補比較手段521によりルーティングテーブル100の
第1の転送先候補アドレスの有無を第1の転送先候補ア
ドレスが既に有るか否かで判定(ステップS2)し、有
る場合には更に比較手段521によってRIP用パケッ
トのホップ数と第1の転送先候補アドレスのホップ数と
の大小をRIP用パケットのホップ数が第1の転送先候
補アドレスのホップ数以上か否かで比較判定(ステップ
S3)する。
置によるルーティングテーブルの作成方法の動作処理を
示したフローチャートである。ここでは、先ず受信部5
1の受信手段511を介して受信パケットが受信される
と、選別手段512よりRIP用パケットであるか否か
が判別されることで選別されたRIP用パケットが転送
(ステップS1)される。次に、判定部52では第1候
補比較手段521によりルーティングテーブル100の
第1の転送先候補アドレスの有無を第1の転送先候補ア
ドレスが既に有るか否かで判定(ステップS2)し、有
る場合には更に比較手段521によってRIP用パケッ
トのホップ数と第1の転送先候補アドレスのホップ数と
の大小をRIP用パケットのホップ数が第1の転送先候
補アドレスのホップ数以上か否かで比較判定(ステップ
S3)する。
【0020】引き続き、判定部52ではRIP用パケッ
トのホップ数が第1の転送先候補アドレスのホップ数以
上か否かの比較判定(ステップS3)でホップ数以上で
ある場合に、第2候補比較手段522によりルーティン
グテーブル100の第2の転送先候補アドレスの有無を
第2の転送先候補アドレスが既に有るか否かで判定(ス
テップS4)し、有る場合には更に比較手段522によ
ってRIP用パケットのホップ数と第2の転送先候補ア
ドレスのホップ数との大小をRIP用パケットのホップ
数が第2の転送先候補アドレスのホップ数以上か否かで
比較判定(ステップS5)する。
トのホップ数が第1の転送先候補アドレスのホップ数以
上か否かの比較判定(ステップS3)でホップ数以上で
ある場合に、第2候補比較手段522によりルーティン
グテーブル100の第2の転送先候補アドレスの有無を
第2の転送先候補アドレスが既に有るか否かで判定(ス
テップS4)し、有る場合には更に比較手段522によ
ってRIP用パケットのホップ数と第2の転送先候補ア
ドレスのホップ数との大小をRIP用パケットのホップ
数が第2の転送先候補アドレスのホップ数以上か否かで
比較判定(ステップS5)する。
【0021】更に、制御部53ではRIP用パケットの
ホップ数が第2の転送先候補アドレスのホップ数以上か
否かの比較判定(ステップS5)でホップ数未満である
場合、先の第1の転送先候補アドレスが既に有るか否か
で判定(ステップS2)で無い場合,RIP用パケット
のホップ数が第1の転送先候補アドレスのホップ数以上
か否かの比較判定(ステップS3)でホップ数未満であ
る場合,及び第2の転送先候補アドレスが既に有るか否
かの判定(ステップS4)で無い場合と同様にルーティ
ングテーブル制御手段531によりルーティングテーブ
ル100の書き換え処理(ステップS7)を行うが、R
IP用パケットのホップ数が第2の転送先候補アドレス
のホップ数以上であれば、ルーティングテーブル制御手
段531により廃棄手段532を介して不要なパケット
とみなして廃棄処理(ステップS6)する。因みに、送
信部54では制御部53に従って参照手段541により
ルーティングテーブル100の内容を参照し、送信手段
542を介してパケットの送信を行う。
ホップ数が第2の転送先候補アドレスのホップ数以上か
否かの比較判定(ステップS5)でホップ数未満である
場合、先の第1の転送先候補アドレスが既に有るか否か
で判定(ステップS2)で無い場合,RIP用パケット
のホップ数が第1の転送先候補アドレスのホップ数以上
か否かの比較判定(ステップS3)でホップ数未満であ
る場合,及び第2の転送先候補アドレスが既に有るか否
かの判定(ステップS4)で無い場合と同様にルーティ
ングテーブル制御手段531によりルーティングテーブ
ル100の書き換え処理(ステップS7)を行うが、R
IP用パケットのホップ数が第2の転送先候補アドレス
のホップ数以上であれば、ルーティングテーブル制御手
段531により廃棄手段532を介して不要なパケット
とみなして廃棄処理(ステップS6)する。因みに、送
信部54では制御部53に従って参照手段541により
ルーティングテーブル100の内容を参照し、送信手段
542を介してパケットの送信を行う。
【0022】図3は、ルーティングテーブル100の構
成を表わしたものである。ここで、ルーティングテーブ
ル100は、目的ネットワークアドレス701を先頭に
第1の転送先候補アドレス702及びそのホップ数70
3と第2の転送先候補アドレス704及びそのホップ数
705とが付加された構成となっている。
成を表わしたものである。ここで、ルーティングテーブ
ル100は、目的ネットワークアドレス701を先頭に
第1の転送先候補アドレス702及びそのホップ数70
3と第2の転送先候補アドレス704及びそのホップ数
705とが付加された構成となっている。
【0023】そこで、図3に示したルーティングテーブ
ル100と上述した動作処理との対応を説明する。先ず
ステップS1で選別手段512よりRIP用パケットが
転送され、ステップS2で判定部52の第1候補比較手
段521はRIP用パケットのネットワークアドレスを
読込み、既にあるルーティングテーブル100のネット
ワークアドレスと比較して新規のネットワークアドレス
の有無を判断し、新規のネットワークアドレスがある場
合は制御部53のルーティングテーブル制御手段531
に転送し、新規のネットワークアドレスが無い場合はR
IP用パケットのホップ数を読み取り、既にあるルーテ
ィングテーブル100の第1転送先候補アドレス702
のホップ数と比較する。
ル100と上述した動作処理との対応を説明する。先ず
ステップS1で選別手段512よりRIP用パケットが
転送され、ステップS2で判定部52の第1候補比較手
段521はRIP用パケットのネットワークアドレスを
読込み、既にあるルーティングテーブル100のネット
ワークアドレスと比較して新規のネットワークアドレス
の有無を判断し、新規のネットワークアドレスがある場
合は制御部53のルーティングテーブル制御手段531
に転送し、新規のネットワークアドレスが無い場合はR
IP用パケットのホップ数を読み取り、既にあるルーテ
ィングテーブル100の第1転送先候補アドレス702
のホップ数と比較する。
【0024】次に、ステップS3でRIP用パケットの
ホップ数が既にある第1の転送先候補アドレス702の
ホップ数未満であった場合は、ルーティングテーブル制
御手段531に転送し、RIP用パケットのホップ数が
既にある第1の転送先候補アドレス702のホップ数以
上であった場合は、第2候補比較手段522に転送す
る。ステップS4で第2候補比較手段522は第2の転
送先候補アドレス704の有無を確認し、RIP用パケ
ットのホップ数と既にあるルーティングテーブル100
の第2の転送先候補アドレス704のホップ数とを比較
する。次に、ステップS5でRIP用パケットのホップ
数が既にある第2の転送先候補アドレス704のホップ
未満であった場合は、ルーティングテーブル制御手段5
31に転送し、RIP用パケットのホップ数が既にある
第2の転送先候補アドレス704のホップ数以上であっ
た場合は、制御部53の廃棄手段532に転送する。
ホップ数が既にある第1の転送先候補アドレス702の
ホップ数未満であった場合は、ルーティングテーブル制
御手段531に転送し、RIP用パケットのホップ数が
既にある第1の転送先候補アドレス702のホップ数以
上であった場合は、第2候補比較手段522に転送す
る。ステップS4で第2候補比較手段522は第2の転
送先候補アドレス704の有無を確認し、RIP用パケ
ットのホップ数と既にあるルーティングテーブル100
の第2の転送先候補アドレス704のホップ数とを比較
する。次に、ステップS5でRIP用パケットのホップ
数が既にある第2の転送先候補アドレス704のホップ
未満であった場合は、ルーティングテーブル制御手段5
31に転送し、RIP用パケットのホップ数が既にある
第2の転送先候補アドレス704のホップ数以上であっ
た場合は、制御部53の廃棄手段532に転送する。
【0025】更に、ステップS7として制御部53では
ルーティングテーブル制御手段531が判定部52の第
1候補比較手段521からRIP用パケットを転送され
た場合、RIP用パケットのネットワークアドレスを図
3に示すルーティングテーブル100の目的ネットワー
クアドレス701へ(書き換えて)書込み、RIP用パ
ケットのホップ数をルーティングテーブル100のホッ
プ数703へ書込み、RIP用パケットの受信アドレス
をルーティングテーブル100の第1の転送先候補アド
レス702への書込みを行い、既にあった第1の転送先
候補アドレス702及びホップ数703を第2の転送先
候補アドレス704及びホップ数705に書き込む。判
定部52の第2候補比較手段522からRIP用パケッ
トを転送された場合は、ステップS7としてRIP用パ
ケットのネットワークアドレスをルーティングテーブル
100の第2転送先候補アドレス704及びそのホップ
数705に書き込む。又、ステップS6で廃棄手段53
2は判定部52の第2候補比較手段522から転送され
たRIP用パケットを廃棄する。
ルーティングテーブル制御手段531が判定部52の第
1候補比較手段521からRIP用パケットを転送され
た場合、RIP用パケットのネットワークアドレスを図
3に示すルーティングテーブル100の目的ネットワー
クアドレス701へ(書き換えて)書込み、RIP用パ
ケットのホップ数をルーティングテーブル100のホッ
プ数703へ書込み、RIP用パケットの受信アドレス
をルーティングテーブル100の第1の転送先候補アド
レス702への書込みを行い、既にあった第1の転送先
候補アドレス702及びホップ数703を第2の転送先
候補アドレス704及びホップ数705に書き込む。判
定部52の第2候補比較手段522からRIP用パケッ
トを転送された場合は、ステップS7としてRIP用パ
ケットのネットワークアドレスをルーティングテーブル
100の第2転送先候補アドレス704及びそのホップ
数705に書き込む。又、ステップS6で廃棄手段53
2は判定部52の第2候補比較手段522から転送され
たRIP用パケットを廃棄する。
【0026】因みに、RIP用パケットの送受信方式や
そのフォーマットはRFC1058に記載された方式を
使用することができる。
そのフォーマットはRFC1058に記載された方式を
使用することができる。
【0027】以下は、ルーティングテーブル100が図
4に示すような状態であった場合を仮定して具体的に説
明する。
4に示すような状態であった場合を仮定して具体的に説
明する。
【0028】ここで、ルーティングテーブル100の初
期的内容として、1番目が[目的ネットワークアドレス
=130.1.1.0,第1の転送先候補アドレス=1
30.1.1.1,第1の転送先候補アドレスのホップ
数=1,第2の転送先候補アドレス=なし,第2の転送
先候補アドレスのホップ数=無し]であり、2番目が
[目的ネットワークアドレス=130.1.2.0,第
1の転送先候補アドレス=130.1.1.1,第1の
転送先候補アドレスのホップ数=2,第2の転送先候補
アドレス=130.1.1.2,第2の転送先候補アド
レスのホップ数=4]であり、3番目が[目的ネットワ
ークアドレス=130.1.3.0,第1の転送先候補
アドレス=130.1.1.1,第1の転送先候補アド
レスのホップ数=3,第2の転送先候補アドレス=13
0.1.1.3,第2の転送先候補アドレスのホップ数
=5]であり、4番目が[目的ネットワークアドレス=
130.1.4.0,第1の転送先候補アドレス=13
0.1.1.1,第1の転送先候補アドレスのホップ数
=4,第2の転送先候補アドレス=130.1.1.
4,第2の転送先候補アドレスのホップ数=6]であっ
た場合を仮定する。
期的内容として、1番目が[目的ネットワークアドレス
=130.1.1.0,第1の転送先候補アドレス=1
30.1.1.1,第1の転送先候補アドレスのホップ
数=1,第2の転送先候補アドレス=なし,第2の転送
先候補アドレスのホップ数=無し]であり、2番目が
[目的ネットワークアドレス=130.1.2.0,第
1の転送先候補アドレス=130.1.1.1,第1の
転送先候補アドレスのホップ数=2,第2の転送先候補
アドレス=130.1.1.2,第2の転送先候補アド
レスのホップ数=4]であり、3番目が[目的ネットワ
ークアドレス=130.1.3.0,第1の転送先候補
アドレス=130.1.1.1,第1の転送先候補アド
レスのホップ数=3,第2の転送先候補アドレス=13
0.1.1.3,第2の転送先候補アドレスのホップ数
=5]であり、4番目が[目的ネットワークアドレス=
130.1.4.0,第1の転送先候補アドレス=13
0.1.1.1,第1の転送先候補アドレスのホップ数
=4,第2の転送先候補アドレス=130.1.1.
4,第2の転送先候補アドレスのホップ数=6]であっ
た場合を仮定する。
【0029】先ず一例として、図5に示すようにRIP
用パケットの構成が[目的ネットワークアドレス=13
0.1.5.0,ホップ数=5,受信アドレス=13
0.1.1.5]で選別手段512から第1候補比較手
段521へ転送されたとする。こうした場合、第1候補
比較手段521は、図4に示すルーティングテーブル1
00に[目的ネットワークアドレス=130.1.5.
0]に関するネットワークアドレスへの情報がないた
め、第1候補比較手段521がこのRIP用パケットを
ルーティングテーブル制御部531へ転送し、ルーティ
ングテーブル制御部531はRIP用パケットをルーテ
ィングテーブル100へ追加するので、ルーティングテ
ーブル100の5番目として、図6に示すように[目的
ネットワークアドレス=130.1.5.0,第1の転
送先候補アドレス=130.1.1.5,第1の転送先
候補アドレスのホップ数=5,第2の転送先候補アドレ
ス=無し,第2の転送先候補アドレスのホップ数=な
し]が追加される。
用パケットの構成が[目的ネットワークアドレス=13
0.1.5.0,ホップ数=5,受信アドレス=13
0.1.1.5]で選別手段512から第1候補比較手
段521へ転送されたとする。こうした場合、第1候補
比較手段521は、図4に示すルーティングテーブル1
00に[目的ネットワークアドレス=130.1.5.
0]に関するネットワークアドレスへの情報がないた
め、第1候補比較手段521がこのRIP用パケットを
ルーティングテーブル制御部531へ転送し、ルーティ
ングテーブル制御部531はRIP用パケットをルーテ
ィングテーブル100へ追加するので、ルーティングテ
ーブル100の5番目として、図6に示すように[目的
ネットワークアドレス=130.1.5.0,第1の転
送先候補アドレス=130.1.1.5,第1の転送先
候補アドレスのホップ数=5,第2の転送先候補アドレ
ス=無し,第2の転送先候補アドレスのホップ数=な
し]が追加される。
【0030】次に、他例としてRIP用パケットの構成
が図7に示すように[目的ネットワークアドレス=13
0.1.4.0,ホップ数=3,受信アドレス=13
0.1.1.6]であり、選別手段512から第1候補
比較手段521へ転送されたとする。この場合、第1候
補比較手段521は、図6に示したルーティングテーブ
ル100に[目的ネットワークアドレス=130.1.
4.0]というネットワークアドレスへの第1の転送先
候補アドレスとして、[転送先アドレス=130.1.
1.1,ホップ数=4]という情報が4番目にあるが、
受信したRIP用パケットのホップ数の方が小さいた
め、そのRIP用パケットはルーティングテーブル制御
部531へ転送される。ルーティングテーブル制御部5
31は、既にあった第1の転送先候補アドレス及びその
ホップ数を第2の転送先候補アドレス及びそのホップ数
に書込み、RIP用パケットを第1の転送先候補アドレ
ス及びそのホップ数に書き込むため、ルーティングテー
ブル100の4番目は図8に示すように、[目的ネット
ワークアドレス=130.1.4.0,第1の転送先候
補アドレス=130.1.1.6,第1の転送先候補ア
ドレスのホップ数=3,第2の転送先候補アドレス=1
30.1.1.1,第2の転送先候補アドレスのホップ
数=4]に変更される。
が図7に示すように[目的ネットワークアドレス=13
0.1.4.0,ホップ数=3,受信アドレス=13
0.1.1.6]であり、選別手段512から第1候補
比較手段521へ転送されたとする。この場合、第1候
補比較手段521は、図6に示したルーティングテーブ
ル100に[目的ネットワークアドレス=130.1.
4.0]というネットワークアドレスへの第1の転送先
候補アドレスとして、[転送先アドレス=130.1.
1.1,ホップ数=4]という情報が4番目にあるが、
受信したRIP用パケットのホップ数の方が小さいた
め、そのRIP用パケットはルーティングテーブル制御
部531へ転送される。ルーティングテーブル制御部5
31は、既にあった第1の転送先候補アドレス及びその
ホップ数を第2の転送先候補アドレス及びそのホップ数
に書込み、RIP用パケットを第1の転送先候補アドレ
ス及びそのホップ数に書き込むため、ルーティングテー
ブル100の4番目は図8に示すように、[目的ネット
ワークアドレス=130.1.4.0,第1の転送先候
補アドレス=130.1.1.6,第1の転送先候補ア
ドレスのホップ数=3,第2の転送先候補アドレス=1
30.1.1.1,第2の転送先候補アドレスのホップ
数=4]に変更される。
【0031】又、別例としてRIP用パケットの構成が
図9に示すように[目的ネットワークアドレス=13
0.1.1.0,ホップ数=2,受信アドレス=13
0.1.1.3]であり、選別手段512から第1候補
比較手段521へ転送されたとする。この場合、第1候
補比較手段521は、図8に示したルーティングテーブ
ル100に[目的ネットワークアドレス=130.1.
1.0]というネットワークアドレスへの第1の転送先
候補アドレスとして、[転送先アドレス=130.1.
1.1,ホップ数=1]という情報が1番目にあるが、
受信したRIP用パケットのホップ数の方が大きいた
め、そのRIP用パケットは第2候補比較手段522へ
転送される。第2候補比較手段522では、図8に示す
ルーティングテーブル100に第2の転送先候補アドレ
スの情報がないため、RIP用パケットをルーティング
テーブル制御部531に転送する。ルーティングテーブ
ル制御部531は、図9に示すRIP用パケットを第2
の転送先候補アドレス及びそのホップ数に書き込むた
め、図8のルーティングテーブル100の1番目は、図
10に示すように[目的ネットワークアドレス=13
0.1.1.0,第1の転送先候補アドレス=130.
1.1.1,第1の転送先候補アドレスのホップ数=
1,第2の転送先候補アドレス=130.1.1.3,
第2の転送先候補アドレスのホップ数=2]に変更され
る。
図9に示すように[目的ネットワークアドレス=13
0.1.1.0,ホップ数=2,受信アドレス=13
0.1.1.3]であり、選別手段512から第1候補
比較手段521へ転送されたとする。この場合、第1候
補比較手段521は、図8に示したルーティングテーブ
ル100に[目的ネットワークアドレス=130.1.
1.0]というネットワークアドレスへの第1の転送先
候補アドレスとして、[転送先アドレス=130.1.
1.1,ホップ数=1]という情報が1番目にあるが、
受信したRIP用パケットのホップ数の方が大きいた
め、そのRIP用パケットは第2候補比較手段522へ
転送される。第2候補比較手段522では、図8に示す
ルーティングテーブル100に第2の転送先候補アドレ
スの情報がないため、RIP用パケットをルーティング
テーブル制御部531に転送する。ルーティングテーブ
ル制御部531は、図9に示すRIP用パケットを第2
の転送先候補アドレス及びそのホップ数に書き込むた
め、図8のルーティングテーブル100の1番目は、図
10に示すように[目的ネットワークアドレス=13
0.1.1.0,第1の転送先候補アドレス=130.
1.1.1,第1の転送先候補アドレスのホップ数=
1,第2の転送先候補アドレス=130.1.1.3,
第2の転送先候補アドレスのホップ数=2]に変更され
る。
【0032】更に別な例として、RIP用パケットの構
成が図11に示すように[目的ネットワークアドレス=
130.1.3.0,ホップ数=6,受信アドレス=1
30.1.1.7]であり、選別手段512から第1候
補比較手段521へ転送されたとする。この場合、第1
候補比較手段521は、図10のルーティングテーブル
100に[目的ネットワークアドレス=130.1.
3.0]というネットワークアドレスへの第1の転送先
候補アドレスとして、[目的ネットワークアドレス=1
30.1.3.0,第1の転送先候補アドレス=13
0.1.1.1,第1の転送先候補アドレスのホップ数
=3,第2の転送先候補アドレス=130.1.1.
3,第2の転送先候補アドレスのホップ数=5]という
情報が3番目にあるため、第1の転送先候補アドレスの
ホップ数とRIP用パケットのホップ数とを比較し、そ
の結果がRIP用パケットのホップ数が第1の候補転送
先アドレスのホップ数以上であるため、第2候補比較手
段522に転送する。第2候補比較手段522は、第2
の転送先候補アドレスのホップ数とRIP用パケットの
ホップ数とを比較し、その結果としてRIP用パケット
のホップ数が第2の転送先候補アドレスのホップ数以上
であるため、RIP用パケットは廃棄手段532へ転送
される。
成が図11に示すように[目的ネットワークアドレス=
130.1.3.0,ホップ数=6,受信アドレス=1
30.1.1.7]であり、選別手段512から第1候
補比較手段521へ転送されたとする。この場合、第1
候補比較手段521は、図10のルーティングテーブル
100に[目的ネットワークアドレス=130.1.
3.0]というネットワークアドレスへの第1の転送先
候補アドレスとして、[目的ネットワークアドレス=1
30.1.3.0,第1の転送先候補アドレス=13
0.1.1.1,第1の転送先候補アドレスのホップ数
=3,第2の転送先候補アドレス=130.1.1.
3,第2の転送先候補アドレスのホップ数=5]という
情報が3番目にあるため、第1の転送先候補アドレスの
ホップ数とRIP用パケットのホップ数とを比較し、そ
の結果がRIP用パケットのホップ数が第1の候補転送
先アドレスのホップ数以上であるため、第2候補比較手
段522に転送する。第2候補比較手段522は、第2
の転送先候補アドレスのホップ数とRIP用パケットの
ホップ数とを比較し、その結果としてRIP用パケット
のホップ数が第2の転送先候補アドレスのホップ数以上
であるため、RIP用パケットは廃棄手段532へ転送
される。
【0033】このようにして、RIP用パケット通信を
行えば、第1の転送先候補アドレスに転送したが送信で
きなかった場合にも、再度ルーティングテーブル100
を参照して第2の転送先候補アドレスに転送することが
できるため、ルーティングを継続的に行うことができ
る。即ち、このルーティングテーブル100は、RIP
の使用による転送先候補アドレスの一部として第1の転
送先候補アドレス及びそのホップ数と、転送先候補アド
レスの他部として第2の転送先候補アドレス及びそのホ
ップ数とを有し、第1の転送先候補アドレス及びそのホ
ップ数は、第1の転送先候補アドレスの有無とRIP用
パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホップ数の
大小を比較した結果とに基づいて選定されたものであ
り、第2の転送先候補アドレス及びそのホップ数は、第
2転送先候補アドレスの有無とRIP用パケットのホッ
プ数及びテーブル該当部分のホップ数の大小を比較した
結果とに基づいて選定されたものとなる。
行えば、第1の転送先候補アドレスに転送したが送信で
きなかった場合にも、再度ルーティングテーブル100
を参照して第2の転送先候補アドレスに転送することが
できるため、ルーティングを継続的に行うことができ
る。即ち、このルーティングテーブル100は、RIP
の使用による転送先候補アドレスの一部として第1の転
送先候補アドレス及びそのホップ数と、転送先候補アド
レスの他部として第2の転送先候補アドレス及びそのホ
ップ数とを有し、第1の転送先候補アドレス及びそのホ
ップ数は、第1の転送先候補アドレスの有無とRIP用
パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホップ数の
大小を比較した結果とに基づいて選定されたものであ
り、第2の転送先候補アドレス及びそのホップ数は、第
2転送先候補アドレスの有無とRIP用パケットのホッ
プ数及びテーブル該当部分のホップ数の大小を比較した
結果とに基づいて選定されたものとなる。
【0034】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、判定部で第1の転送先候補アドレスの有無とRIP
用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホップ数
との大小,並びに第2の転送先候補アドレスの有無とR
IP用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホッ
プ数との大小をそれぞれ比較し、ルーティングテーブル
を第1の転送先候補アドレス及びそのホップ数と第2の
転送先候補アドレス及びそのホップ数とを有するように
作成している。このルーティングテーブルを参照するこ
とにより、第1の転送先候補アドレスに転送したが送信
できなかった場合にも、再度ルーティングテーブルを参
照して第2転送先候補アドレスに転送することができる
ようになるため、新たにルーティングテーブルを作成し
た後に転送を再開せずともルーティングを継続的に行う
ことができるようになる。
ば、判定部で第1の転送先候補アドレスの有無とRIP
用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホップ数
との大小,並びに第2の転送先候補アドレスの有無とR
IP用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホッ
プ数との大小をそれぞれ比較し、ルーティングテーブル
を第1の転送先候補アドレス及びそのホップ数と第2の
転送先候補アドレス及びそのホップ数とを有するように
作成している。このルーティングテーブルを参照するこ
とにより、第1の転送先候補アドレスに転送したが送信
できなかった場合にも、再度ルーティングテーブルを参
照して第2転送先候補アドレスに転送することができる
ようになるため、新たにルーティングテーブルを作成し
た後に転送を再開せずともルーティングを継続的に行う
ことができるようになる。
【図1】本発明のルーティングテーブルの作成方法を適
用した一実施例に係るルーティングテーブル作成装置の
基本構成を示したブロック図である。
用した一実施例に係るルーティングテーブル作成装置の
基本構成を示したブロック図である。
【図2】図1に示すルーティングテーブル作成装置によ
るルーティングテーブルの作成方法の動作処理を示した
フローチャートである。
るルーティングテーブルの作成方法の動作処理を示した
フローチャートである。
【図3】図1に示すルーティングテーブル作成装置に備
えられるルーティングテーブルの構成を示したものであ
る。
えられるルーティングテーブルの構成を示したものであ
る。
【図4】図3で説明したルーティングテーブルの一状態
を示したものである。
を示したものである。
【図5】図1に示すルーティングテーブル作成装置で受
信されるRIP用パケットの構成の一例を示したもので
ある。
信されるRIP用パケットの構成の一例を示したもので
ある。
【図6】図3で説明したルーティングテーブルの他の状
態を示したものである。
態を示したものである。
【図7】図5で説明したRIP用パケットの構成の他の
例を示したものである。
例を示したものである。
【図8】図3で説明したルーティングテーブルの別の状
態を示したものである。
態を示したものである。
【図9】図5で説明したRIP用パケットの構成の別の
例を示したものである。
例を示したものである。
【図10】図3で説明したルーティングテーブルの更に
別の状態を示したものである。
別の状態を示したものである。
【図11】図5で説明したRIP用パケットの構成の更
に別の例を示したものである。
に別の例を示したものである。
【図12】従来のルーティングテーブル作成装置に係る
基本構成を示したブロック図である。
基本構成を示したブロック図である。
【図13】図12に示したルーティングテーブル作成装
置によるルーティングテーブルの作成方法の動作処理を
示したフローチャートである。
置によるルーティングテーブルの作成方法の動作処理を
示したフローチャートである。
【図14】図12に示すルーティングテーブル作成装置
で受信されるRIP用パケットの構成例を示したもので
ある。
で受信されるRIP用パケットの構成例を示したもので
ある。
【図15】図12に示すルーティングテーブル作成装置
に備えられるルーティングテーブルの構成内容を表わし
たものである。
に備えられるルーティングテーブルの構成内容を表わし
たものである。
1,51 受信部 2,52 判定部 3,53 制御部 4,54 送信部 10,100 ルーティングテーブル 11,511 受信手段 12,512 選別手段 21 比較手段 31,531 ルーティングテーブル制御手段 32,532 廃棄手段 41,541 参照手段 42,542 送信手段 301 ネットワークアドレス 302,403,703,705 ホップ数 303 受信アドレス 401,701 目的ネットワークアドレス 402 転送先候補アドレス 521 第1候補比較手段 522 第2候補比較手段 702 第1の転送先候補アドレス 704 第2の転送先候補アドレス
Claims (3)
- 【請求項1】 ルーティング・インフォメーション・プ
ロトコルの使用による転送先候補アドレスの一部として
第1の転送先候補アドレス及び該第1の転送先候補アド
レスのホップ数と該転送先候補アドレスの他部として第
2の転送先候補アドレス及び該第2の転送先候補アドレ
スのホップ数とを有するルーティングテーブルであっ
て、前記第1の転送先候補アドレス及び該第1の転送先
候補アドレスのホップ数は、該第1の転送先候補アドレ
スの有無とルーティング・インフォメーション・プロト
コル用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホッ
プ数の大小を比較した結果とに基づいて選定されたもの
であり、前記第2の転送先候補アドレス及び該第2の転
送先候補アドレスのホップ数は、該第2転送先候補アド
レスの有無とルーティング・インフォメーション・プロ
トコル用パケットのホップ数及びテーブル該当部分のホ
ップ数の大小を比較した結果とに基づいて選定されたも
のであることを特徴とするルーティングテーブル。 - 【請求項2】 ルーティング・インフォメーション・プ
ロトコルを使用して転送先候補アドレス及び該転送先候
補アドレスのホップ数を用いてルーティングテーブルを
作成する方法において、前記転送先候補アドレスの一部
として第1の転送先候補アドレスの有無とルーティング
・インフォメーション・プロトコル用パケットのホップ
数及びテーブル該当部分のホップ数の大小を比較した結
果とに基づいて該第1の転送先候補アドレス及び該第1
の転送先候補アドレスのホップ数を選定する第1候補用
選定段階と、前記転送先候補アドレスの他部として第2
の転送先候補アドレスの有無とルーティング・インフォ
メーション・プロトコル用パケットのホップ数及びテー
ブル該当部分のホップ数の大小を比較した結果とに基づ
いて該第2の転送先候補アドレス及び該第2の転送先候
補アドレスのホップ数を選定する第2候補用選定段階と
を含むことを特徴とするルーティングテーブルの作成方
法。 - 【請求項3】 ルーティング・インフォメーション・プ
ロトコルの使用による転送先候補アドレス及び該転送先
候補アドレスのホップ数を有するルーティングテーブル
と、前記転送先候補アドレス及び前記ホップ数を判定す
る判定部とを含むルーティングテーブル作成装置におい
て、前記判定部は、前記転送先候補アドレスの一部とし
て第1の転送先候補アドレスの有無とルーティング・イ
ンフォメーション・プロトコル用パケットのホップ数及
びテーブル該当部分のホップ数の大小を比較した結果と
に基づいて該第1の転送先候補アドレス及び該第1の転
送先候補アドレスのホップ数を選定する第1候補比較手
段と、第1候補用選定段階と、前記転送先候補アドレス
の他部として第2の転送先候補アドレスの有無とルーテ
ィング・インフォメーション・プロトコル用パケットの
ホップ数及びテーブル該当部分のホップ数の大小を比較
した結果とに基づいて該第2の転送先候補アドレス及び
該第2の転送先候補アドレスのホップ数を選定する第2
候補比較手段とを含み、前記ルーティングテーブルは、
前記第1の転送先候補アドレス及び該第1の転送先候補
アドレスのホップ数と前記第2の転送先候補アドレス及
び該第2の転送先候補アドレスのホップ数とを有するこ
とを特徴とするルーティングテーブル作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5537395A JPH08251227A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | ルーティングテーブル及びその作成方法,並びにそれを適用したルーティングテーブル作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5537395A JPH08251227A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | ルーティングテーブル及びその作成方法,並びにそれを適用したルーティングテーブル作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08251227A true JPH08251227A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12996688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5537395A Pending JPH08251227A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | ルーティングテーブル及びその作成方法,並びにそれを適用したルーティングテーブル作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08251227A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001197112A (ja) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Nec Corp | 情報伝送装置及びそれに用いる経路更新方法 |
| WO2007010724A1 (ja) * | 2005-07-20 | 2007-01-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | ノード装置、コンピュータプログラムを記憶した記憶媒体、情報配信システム、及びネットワーク参加方法 |
| US10616178B2 (en) | 2017-05-15 | 2020-04-07 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and route controlling method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56129456A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-09 | Hitachi Ltd | Path control method |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP5537395A patent/JPH08251227A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56129456A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-09 | Hitachi Ltd | Path control method |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001197112A (ja) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Nec Corp | 情報伝送装置及びそれに用いる経路更新方法 |
| WO2007010724A1 (ja) * | 2005-07-20 | 2007-01-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | ノード装置、コンピュータプログラムを記憶した記憶媒体、情報配信システム、及びネットワーク参加方法 |
| JP2007028400A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Brother Ind Ltd | ノード装置、コンピュータプログラム、情報配信システム、及びネットワーク参加方法 |
| US7782867B2 (en) | 2005-07-20 | 2010-08-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Node device, memory medium saving computer program, information delivery system, and network participation method |
| US10616178B2 (en) | 2017-05-15 | 2020-04-07 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and route controlling method |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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