JPH08251232A - 通信・情報処理制御システム - Google Patents
通信・情報処理制御システムInfo
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- JPH08251232A JPH08251232A JP5635095A JP5635095A JPH08251232A JP H08251232 A JPH08251232 A JP H08251232A JP 5635095 A JP5635095 A JP 5635095A JP 5635095 A JP5635095 A JP 5635095A JP H08251232 A JPH08251232 A JP H08251232A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 他局ノードにデータが移動して、依頼先で通
信・情報処理が行われるシステムにおいて、リモートノ
ードからの依頼先の処理状態及び依頼変更が可能な通信
・情報処理システムを提供することを目的とする。 【構成】 処理定義プログラム等の制御情報とデータを
セットにしたパケットを他局ノードに送信し、他局ノー
ドである条件に達した場合、及びリモートノードからの
要求に従い、他局ノードにおける処理状態を通知する。
また、各他局ノードにて、前記パケットが次に転送され
たノードを記憶しておくことにより、リモートノードか
らパケット転送経路をたどることが可能な構成となり、
依頼変更を行うことができる。 【効果】 通信・情報処理サービスに一定の判断能力と
柔軟性が備わり、高度な通信・情報処理サービスを提供
することができる。
信・情報処理が行われるシステムにおいて、リモートノ
ードからの依頼先の処理状態及び依頼変更が可能な通信
・情報処理システムを提供することを目的とする。 【構成】 処理定義プログラム等の制御情報とデータを
セットにしたパケットを他局ノードに送信し、他局ノー
ドである条件に達した場合、及びリモートノードからの
要求に従い、他局ノードにおける処理状態を通知する。
また、各他局ノードにて、前記パケットが次に転送され
たノードを記憶しておくことにより、リモートノードか
らパケット転送経路をたどることが可能な構成となり、
依頼変更を行うことができる。 【効果】 通信・情報処理サービスに一定の判断能力と
柔軟性が備わり、高度な通信・情報処理サービスを提供
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】自局ノードから実行に必要なデー
タベース等を持つ他局ノードに、通信・情報処理関連の
処理定義プログラム、処理手続きを記述したコード等の
制御情報をデータとセットで伝送し、伝送先のノードが
処理定義プログラムや処理手続きコードを実行する通信
・情報処理制御システムに関する。
タベース等を持つ他局ノードに、通信・情報処理関連の
処理定義プログラム、処理手続きを記述したコード等の
制御情報をデータとセットで伝送し、伝送先のノードが
処理定義プログラムや処理手続きコードを実行する通信
・情報処理制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、通信処理や情報処理を行う通信
・情報処理ノードを伝送路で接続し、高度な通信・情報
サービスを実現する通信・情報処理制御システムでは、
図1に示すように、自局ノードが処理プログラムを有
し、他局ノードのデータベースから伝送路(ネットワー
ク)を介して、実行に必要なデータを獲得して情報処理
が実行される。
・情報処理ノードを伝送路で接続し、高度な通信・情報
サービスを実現する通信・情報処理制御システムでは、
図1に示すように、自局ノードが処理プログラムを有
し、他局ノードのデータベースから伝送路(ネットワー
ク)を介して、実行に必要なデータを獲得して情報処理
が実行される。
【0003】しかしながら、このような方法では、 (1)ネットワークを介して伝送されるデータが存在し
ない場合でも自局ノードと他局ノードの間の処理が終了
するまで通信回線は接続されたままの状態で非効率的で
ある (2)ネットワークを介したデータ伝送の増加に伴い、
データ伝送の制御が著しく煩雑になり、データ伝送のた
めの通信時間が増大するといった問題点がある。
ない場合でも自局ノードと他局ノードの間の処理が終了
するまで通信回線は接続されたままの状態で非効率的で
ある (2)ネットワークを介したデータ伝送の増加に伴い、
データ伝送の制御が著しく煩雑になり、データ伝送のた
めの通信時間が増大するといった問題点がある。
【0004】そこで、従来より、ネットワークの有効利
用、データ伝送制御の煩雑さの解消、及び通信時間の短
縮を図るために、図15に示すように、実行に必要なデ
ータベース2等を持つノード1に、通信・情報処理関連
の処理定義プログラム3、処理手続きを記述したコード
等の制御情報をデータ4とセットで伝送し、伝送先のノ
ード5が処理定義プログラムや処理手続きコードを実行
する通信・情報処理システムの概念が提案されはじめて
いる。符号6は伝送路である。
用、データ伝送制御の煩雑さの解消、及び通信時間の短
縮を図るために、図15に示すように、実行に必要なデ
ータベース2等を持つノード1に、通信・情報処理関連
の処理定義プログラム3、処理手続きを記述したコード
等の制御情報をデータ4とセットで伝送し、伝送先のノ
ード5が処理定義プログラムや処理手続きコードを実行
する通信・情報処理システムの概念が提案されはじめて
いる。符号6は伝送路である。
【0005】このような概念の通信・情報処理システム
では、上述の問題点を解決するだけでなく、通信網内を
自律的に移動し、移動先ノードへ処理の指示及び実行を
依頼することができるため、通信網内にあるノードを活
用して、高度な通信・情報サービスを提供することがで
きるという利点がある。
では、上述の問題点を解決するだけでなく、通信網内を
自律的に移動し、移動先ノードへ処理の指示及び実行を
依頼することができるため、通信網内にあるノードを活
用して、高度な通信・情報サービスを提供することがで
きるという利点がある。
【0006】以上に述べたようなシステムの先行技術と
しては、テレスクリプトや文献:1989年電子情報通
信学会春季全国大会B−356「インテリジェントセル
による通信方式の提案」(3−62、今川仁他、NTT
交換システム研究所)、特開昭63−97041号公報
及び5−25208号公報等が知られている。
しては、テレスクリプトや文献:1989年電子情報通
信学会春季全国大会B−356「インテリジェントセル
による通信方式の提案」(3−62、今川仁他、NTT
交換システム研究所)、特開昭63−97041号公報
及び5−25208号公報等が知られている。
【0007】しかしながら、このような従来の通信・情
報処理システムにおいては、認証、課金、有効期間規定
方式についての検討はあるが、 (1)通信・情報処理中の処理経過及び状態の通知方式 (2)通信・情報処理の継続・延長・中止等の処理内容
の変更方式 (3)通信・情報処理範囲の規定方式 (4)通信・情報処理転送履歴記憶方式(処理部探索結
果記憶方式) 等について何ら提案されていなかった。
報処理システムにおいては、認証、課金、有効期間規定
方式についての検討はあるが、 (1)通信・情報処理中の処理経過及び状態の通知方式 (2)通信・情報処理の継続・延長・中止等の処理内容
の変更方式 (3)通信・情報処理範囲の規定方式 (4)通信・情報処理転送履歴記憶方式(処理部探索結
果記憶方式) 等について何ら提案されていなかった。
【0008】なお、通信・情報処理関連の処理定義プロ
グラムや処理手続きを記述したコード等の通信網内での
累積経過時間を実現するために必要な制御情報とデータ
のセットとしたパケットのことを以後、アクティブパケ
ットと呼ぶことにする。
グラムや処理手続きを記述したコード等の通信網内での
累積経過時間を実現するために必要な制御情報とデータ
のセットとしたパケットのことを以後、アクティブパケ
ットと呼ぶことにする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、自局
ノードから実行に必要なデータベース等を持つ他局ノー
ドに、通信・情報処理関連の処理定義プログラムや処理
手続きを記述したコード等の制御情報をデータとセット
で伝送し、伝送先のノードが処理定義プログラムや処理
手続きコードを実行する通信・情報処理システムにおい
ては、以下のような問題点があった。 (1)アクティブパケットの発信後、その処理結果及び
状態を知ることができなかったため、要求した処理に対
する結果がなかなか戻って来ない場合などに、どのよう
な対応をとれば良いか適切な判断を下すことができない
という問題点があった。 (2)アクティブパケットの発信後、その通信・情報処
理内容の変更を行うことができなかったため、要求した
処理が有効期間を規定するタイマにより未完了のままで
処理が終了しまっても処理を継続できなかったり、処理
要求を取り消したいと思っても処理を中止することがで
きない、等という問題点があった。 (3)アクティブパケット内に、その通信・情報処理を
行う範囲が規定されていなかったため、必要以上の処理
依頼を行い、システムの幅輳を招く原因となったり、パ
ケットが何らかの原因で無限転送され続けてしまった場
合にシステムから排除することができず、システムの転
送帯域が圧迫されてしまうという問題点があった。 (4)要求した処理を実行することが可能な処理部がど
こにあるかわからない場合に行われる処理部の探索結果
を記憶しなかったため、同様のサービス要求に対して、
毎回実行可能な処理部を探索する必要があり、非効率的
であるという問題点があった。
ノードから実行に必要なデータベース等を持つ他局ノー
ドに、通信・情報処理関連の処理定義プログラムや処理
手続きを記述したコード等の制御情報をデータとセット
で伝送し、伝送先のノードが処理定義プログラムや処理
手続きコードを実行する通信・情報処理システムにおい
ては、以下のような問題点があった。 (1)アクティブパケットの発信後、その処理結果及び
状態を知ることができなかったため、要求した処理に対
する結果がなかなか戻って来ない場合などに、どのよう
な対応をとれば良いか適切な判断を下すことができない
という問題点があった。 (2)アクティブパケットの発信後、その通信・情報処
理内容の変更を行うことができなかったため、要求した
処理が有効期間を規定するタイマにより未完了のままで
処理が終了しまっても処理を継続できなかったり、処理
要求を取り消したいと思っても処理を中止することがで
きない、等という問題点があった。 (3)アクティブパケット内に、その通信・情報処理を
行う範囲が規定されていなかったため、必要以上の処理
依頼を行い、システムの幅輳を招く原因となったり、パ
ケットが何らかの原因で無限転送され続けてしまった場
合にシステムから排除することができず、システムの転
送帯域が圧迫されてしまうという問題点があった。 (4)要求した処理を実行することが可能な処理部がど
こにあるかわからない場合に行われる処理部の探索結果
を記憶しなかったため、同様のサービス要求に対して、
毎回実行可能な処理部を探索する必要があり、非効率的
であるという問題点があった。
【0010】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であって、その第1の目的は、他局ノードの処理の経過
及び処理状態の一部または全部を自局ノードに通知する
ことのできる通信・情報処理システムを提供することに
ある。
であって、その第1の目的は、他局ノードの処理の経過
及び処理状態の一部または全部を自局ノードに通知する
ことのできる通信・情報処理システムを提供することに
ある。
【0011】また第2の目的は、他局ノードの伝送した
制御情報やデータの一部または全部を少なくとも自局ノ
ードからリモート変更することのできる通信・情報処理
システムを提供することにある。
制御情報やデータの一部または全部を少なくとも自局ノ
ードからリモート変更することのできる通信・情報処理
システムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る通信・情報処理制御システムは、通
信及び情報処理を指定する制御情報のいずれか一方また
は双方を含むヘッダ情報を独立またはデータ情報に付加
した構成のパケットを送受信することが可能な2つ以上
の通信・情報処理ノード及び、それを接続する伝送路か
ら構成される通信・情報処理システムにおいて、前記通
信・情報処理ノードが、前記パケットを受信するパケッ
ト受信手段と、通信・情報処理を行う際に必要なデータ
を記憶しているデータ記憶手段と、前記パケット受信手
段で受信したパケットの内容を解析し、該通信・情報処
理ノードの制御を行う制御手段と、前記制御手段のパケ
ット解析結果より、前記受信パケット及びデータ記憶手
段のいずれか一方または双方の内容の参照と更新しつ
つ、対応する情報処理を実行する情報処理手段と、前記
制御手段のパケット解析結果より、前記受信パケット及
びデータ記憶手段のいずれか一方または双方の内容の参
照と更新しつつ、対応する通信処理を実行する通信処理
手段と、前記通信処理手段、通信処理手段の処理結果及
び前記データ記憶手段のいずれか一つまたは全部の内容
を参照しつつ、送信パケットを作成し、送信するパケッ
ト送信手段と、を具備し、前記情報処理手段、前記通信
処理手段から通信及び情報処理の状態変化や、前記受信
パケットの解析結果に対応して、データ記憶手段に蓄積
されている通信及び情報処理の状態情報を更新し、前記
パケット解析結果において通信及び情報処理の状態情報
通知要求がある場合または状態情報の通知条件を満足し
た場合に、対応する状態情報をデータ記憶部から読み出
して、送信パケット内に状態情報を書き込む状態情報更
新/通知手段を備え、一方の通信・情報処理ノードから
の状態情報通知要求に応答して、指定された他方の通信
・情報処理ノードの状態情報を通知することを特徴とす
るものである。
め、この発明に係る通信・情報処理制御システムは、通
信及び情報処理を指定する制御情報のいずれか一方また
は双方を含むヘッダ情報を独立またはデータ情報に付加
した構成のパケットを送受信することが可能な2つ以上
の通信・情報処理ノード及び、それを接続する伝送路か
ら構成される通信・情報処理システムにおいて、前記通
信・情報処理ノードが、前記パケットを受信するパケッ
ト受信手段と、通信・情報処理を行う際に必要なデータ
を記憶しているデータ記憶手段と、前記パケット受信手
段で受信したパケットの内容を解析し、該通信・情報処
理ノードの制御を行う制御手段と、前記制御手段のパケ
ット解析結果より、前記受信パケット及びデータ記憶手
段のいずれか一方または双方の内容の参照と更新しつ
つ、対応する情報処理を実行する情報処理手段と、前記
制御手段のパケット解析結果より、前記受信パケット及
びデータ記憶手段のいずれか一方または双方の内容の参
照と更新しつつ、対応する通信処理を実行する通信処理
手段と、前記通信処理手段、通信処理手段の処理結果及
び前記データ記憶手段のいずれか一つまたは全部の内容
を参照しつつ、送信パケットを作成し、送信するパケッ
ト送信手段と、を具備し、前記情報処理手段、前記通信
処理手段から通信及び情報処理の状態変化や、前記受信
パケットの解析結果に対応して、データ記憶手段に蓄積
されている通信及び情報処理の状態情報を更新し、前記
パケット解析結果において通信及び情報処理の状態情報
通知要求がある場合または状態情報の通知条件を満足し
た場合に、対応する状態情報をデータ記憶部から読み出
して、送信パケット内に状態情報を書き込む状態情報更
新/通知手段を備え、一方の通信・情報処理ノードから
の状態情報通知要求に応答して、指定された他方の通信
・情報処理ノードの状態情報を通知することを特徴とす
るものである。
【0013】また、この発明に係る通信・情報処理制御
システムは、通信及び情報処理を指定する制御情報のい
ずれか一方または双方を含むヘッダ情報を独立またはデ
ータ情報に付加した構成のパケットを送受信することが
可能な2つ以上の通信・情報処理ノード及び、それを接
続する伝送路から構成される通信・情報処理システムに
おいて、前記通信・情報処理ノードが、前記パケットを
受信するパケット受信手段と、通信・情報処理を行う際
に必要なデータを記憶しているデータ記憶手段と、前記
パケット受信手段で受信したパケットの内容を解析し、
該通信・情報処理ノードの制御を行う制御手段と、前記
制御手段のパケット解析結果より、前記受信パケット及
びデータ記憶手段のいずれか一方または双方の内容の参
照と更新しつつ、対応する情報処理を実行する情報処理
手段と、前記制御手段のパケット解析結果より、前記受
信パケット及びデータ記憶手段のいずれか一方または双
方の内容の参照と更新しつつ、対応する通信処理を実行
する通信処理手段と、前記通信処理手段、通信処理手段
の処理結果及び前記データ記憶手段のいずれか一つまた
は全部の内容を参照しつつ、送信パケットを作成し、送
信するパケット送信手段と、を具備し、前記制御手段の
パケット解析結果より、処理内容変更要求がある場合
に、パケットのヘッダ情報を処理内容変更要求に対応し
て書き換えたり、前記通信処理手段、前記情報処理手段
で実行待ちまたは実行中の通信及び情報処理を中止した
り、途中処理状態を前記データ記憶手段に蓄積して停止
状態に遷移したり、前記データ記憶手段に蓄積されてい
る途中処理状態を読み出して通信及び情報処理を再開し
たりする通信・情報処理変更維持手段を備え、一方の通
信・情報処理ノードからの通信・情報処理内容変更要求
に応答して、指定された他方の通信・情報処理ノードの
通信・情報処理内容を変更するようにしてもよい。
システムは、通信及び情報処理を指定する制御情報のい
ずれか一方または双方を含むヘッダ情報を独立またはデ
ータ情報に付加した構成のパケットを送受信することが
可能な2つ以上の通信・情報処理ノード及び、それを接
続する伝送路から構成される通信・情報処理システムに
おいて、前記通信・情報処理ノードが、前記パケットを
受信するパケット受信手段と、通信・情報処理を行う際
に必要なデータを記憶しているデータ記憶手段と、前記
パケット受信手段で受信したパケットの内容を解析し、
該通信・情報処理ノードの制御を行う制御手段と、前記
制御手段のパケット解析結果より、前記受信パケット及
びデータ記憶手段のいずれか一方または双方の内容の参
照と更新しつつ、対応する情報処理を実行する情報処理
手段と、前記制御手段のパケット解析結果より、前記受
信パケット及びデータ記憶手段のいずれか一方または双
方の内容の参照と更新しつつ、対応する通信処理を実行
する通信処理手段と、前記通信処理手段、通信処理手段
の処理結果及び前記データ記憶手段のいずれか一つまた
は全部の内容を参照しつつ、送信パケットを作成し、送
信するパケット送信手段と、を具備し、前記制御手段の
パケット解析結果より、処理内容変更要求がある場合
に、パケットのヘッダ情報を処理内容変更要求に対応し
て書き換えたり、前記通信処理手段、前記情報処理手段
で実行待ちまたは実行中の通信及び情報処理を中止した
り、途中処理状態を前記データ記憶手段に蓄積して停止
状態に遷移したり、前記データ記憶手段に蓄積されてい
る途中処理状態を読み出して通信及び情報処理を再開し
たりする通信・情報処理変更維持手段を備え、一方の通
信・情報処理ノードからの通信・情報処理内容変更要求
に応答して、指定された他方の通信・情報処理ノードの
通信・情報処理内容を変更するようにしてもよい。
【0014】さらに、この発明に係る通信・情報処理制
御システムは、通信及び情報処理を指定する制御情報の
いずれか一方または双方を含むヘッダ情報を独立または
データ情報に付加した構成のパケットを送受信すること
が可能な2つ以上の通信・情報処理ノード及び、それを
接続する伝送路から構成される通信・情報処理システム
において、前記通信・情報処理ノードが、前記パケット
を受信するパケット受信手段と、通信・情報処理を行う
際に必要なデータを記憶しているデータ記憶手段と、前
記パケット受信手段で受信したパケットの内容を解析
し、該通信・情報処理ノードの制御を行う制御手段と、
前記制御手段のパケット解析結果より、前記受信パケッ
ト及びデータ記憶手段のいずれか一方または双方の内容
の参照と更新しつつ、対応する情報処理を実行する情報
処理手段と、前記制御手段のパケット解析結果より、前
記受信パケット及びデータ記憶手段のいずれか一方また
は双方の内容の参照と更新しつつ、対応する通信処理を
実行する通信処理手段と、前記通信処理手段、通信処理
手段の処理結果及び前記データ記憶手段のいずれか一つ
または全部の内容を参照しつつ、送信パケットを作成
し、送信するパケット送信手段と、を具備し、前記制御
手段のパケット解析結果より、ヘッダ内に設定された通
信処理制限または情報処理制限のいずれか一方または双
方の制限に到達した場合に、通信・情報処理を終了させ
るようにしてもよい。
御システムは、通信及び情報処理を指定する制御情報の
いずれか一方または双方を含むヘッダ情報を独立または
データ情報に付加した構成のパケットを送受信すること
が可能な2つ以上の通信・情報処理ノード及び、それを
接続する伝送路から構成される通信・情報処理システム
において、前記通信・情報処理ノードが、前記パケット
を受信するパケット受信手段と、通信・情報処理を行う
際に必要なデータを記憶しているデータ記憶手段と、前
記パケット受信手段で受信したパケットの内容を解析
し、該通信・情報処理ノードの制御を行う制御手段と、
前記制御手段のパケット解析結果より、前記受信パケッ
ト及びデータ記憶手段のいずれか一方または双方の内容
の参照と更新しつつ、対応する情報処理を実行する情報
処理手段と、前記制御手段のパケット解析結果より、前
記受信パケット及びデータ記憶手段のいずれか一方また
は双方の内容の参照と更新しつつ、対応する通信処理を
実行する通信処理手段と、前記通信処理手段、通信処理
手段の処理結果及び前記データ記憶手段のいずれか一つ
または全部の内容を参照しつつ、送信パケットを作成
し、送信するパケット送信手段と、を具備し、前記制御
手段のパケット解析結果より、ヘッダ内に設定された通
信処理制限または情報処理制限のいずれか一方または双
方の制限に到達した場合に、通信・情報処理を終了させ
るようにしてもよい。
【0015】さらに、この発明に係る通信・情報処理制
御システムは、通信及び情報処理を指定する制御情報の
いずれか一方または双方を含むヘッダ情報を独立または
データ情報に付加した構成のパケットを送受信すること
が可能な2つ以上の通信・情報処理ノード及び、それを
接続する伝送路から構成される通信・情報処理システム
において、前記通信・情報処理ノードが、前記パケット
を受信するパケット受信手段と、通信・情報処理を行う
際に必要なデータを記憶しているデータ記憶手段と、前
記パケット受信手段で受信したパケットの内容を解析
し、該通信・情報処理ノードの制御を行う制御手段と、
前記制御手段のパケット解析結果より、前記受信パケッ
ト及びデータ記憶手段のいずれか一方または双方の内容
の参照と更新しつつ、対応する情報処理を実行する情報
処理手段と、前記制御手段のパケット解析結果より、前
記受信パケット及びデータ記憶手段のいずれか一方また
は双方の内容の参照と更新しつつ、対応する通信処理を
実行する通信処理手段と、前記通信処理手段、通信処理
手段の処理結果及び前記データ記憶手段のいずれか一つ
または全部の内容を参照しつつ、送信パケットを作成
し、送信するパケット送信手段と、を具備し、前記制御
手段のパケット解析結果より、通信・情報処理履歴記憶
要求がある場合に、通信・情報処理ノードを識別する情
報や該通信・情報処理ノードで実行された処理及び転送
履歴情報を前記送信パケット内または前記データ記憶手
段内に書き込むパケット処理履歴記憶手段を備えるよう
にしてもよい。
御システムは、通信及び情報処理を指定する制御情報の
いずれか一方または双方を含むヘッダ情報を独立または
データ情報に付加した構成のパケットを送受信すること
が可能な2つ以上の通信・情報処理ノード及び、それを
接続する伝送路から構成される通信・情報処理システム
において、前記通信・情報処理ノードが、前記パケット
を受信するパケット受信手段と、通信・情報処理を行う
際に必要なデータを記憶しているデータ記憶手段と、前
記パケット受信手段で受信したパケットの内容を解析
し、該通信・情報処理ノードの制御を行う制御手段と、
前記制御手段のパケット解析結果より、前記受信パケッ
ト及びデータ記憶手段のいずれか一方または双方の内容
の参照と更新しつつ、対応する情報処理を実行する情報
処理手段と、前記制御手段のパケット解析結果より、前
記受信パケット及びデータ記憶手段のいずれか一方また
は双方の内容の参照と更新しつつ、対応する通信処理を
実行する通信処理手段と、前記通信処理手段、通信処理
手段の処理結果及び前記データ記憶手段のいずれか一つ
または全部の内容を参照しつつ、送信パケットを作成
し、送信するパケット送信手段と、を具備し、前記制御
手段のパケット解析結果より、通信・情報処理履歴記憶
要求がある場合に、通信・情報処理ノードを識別する情
報や該通信・情報処理ノードで実行された処理及び転送
履歴情報を前記送信パケット内または前記データ記憶手
段内に書き込むパケット処理履歴記憶手段を備えるよう
にしてもよい。
【0016】
【作用】本発明によれば、通信・情報処理システムのサ
ービス要求を持つパケット発信ノード(始点ノード)
が、その処理要求を定義した要求定義プログラムを持つ
パケットを、次ノードである通信・情報処理ノードに送
信されると、まず、通信・情報処理ノードの通信処理部
は、始点ノードから送信されたパケットを、パケット受
信プログラムを用いて、受信パケットとして記憶する。
この際、パケット受信プログラムは、受信パケットが自
分宛のパケットか否か判断して、自分宛のパケットでな
い場合はパケットを廃棄する。
ービス要求を持つパケット発信ノード(始点ノード)
が、その処理要求を定義した要求定義プログラムを持つ
パケットを、次ノードである通信・情報処理ノードに送
信されると、まず、通信・情報処理ノードの通信処理部
は、始点ノードから送信されたパケットを、パケット受
信プログラムを用いて、受信パケットとして記憶する。
この際、パケット受信プログラムは、受信パケットが自
分宛のパケットか否か判断して、自分宛のパケットでな
い場合はパケットを廃棄する。
【0017】次に、制御部は、前記受信パケットの内容
を解析し、所望の通信・情報処理サービスを実行するた
めの処理定義プログラム(処理手続き情報)を作成し、
認証チェックや処理範囲制限を越えていないか等の正当
性の検査を行い、通信・情報処理サービスの実行を許可
するか否かの処理受付制御を行う。
を解析し、所望の通信・情報処理サービスを実行するた
めの処理定義プログラム(処理手続き情報)を作成し、
認証チェックや処理範囲制限を越えていないか等の正当
性の検査を行い、通信・情報処理サービスの実行を許可
するか否かの処理受付制御を行う。
【0018】さらに、制御部は、実行許可された処理手
続き情報に基づき、所望の通信・情報処理を行うための
(命令、パラメータ)の全部または一部を、所望のタイ
ミングで、通信処理部、制御部、情報処理部内の処理プ
ログラムに与える。
続き情報に基づき、所望の通信・情報処理を行うための
(命令、パラメータ)の全部または一部を、所望のタイ
ミングで、通信処理部、制御部、情報処理部内の処理プ
ログラムに与える。
【0019】次に、通信処理部、制御部、情報処理部
は、制御部から与えられた(命令、パラメータ)の全部
または一部を使用して、各部が持つ処理プログラムを実
行して、途中、転送履歴情報、状態情報、処理結果等を
格納しながら、所望の通信・情報処理を実行し、送信パ
ケットが作成される。
は、制御部から与えられた(命令、パラメータ)の全部
または一部を使用して、各部が持つ処理プログラムを実
行して、途中、転送履歴情報、状態情報、処理結果等を
格納しながら、所望の通信・情報処理を実行し、送信パ
ケットが作成される。
【0020】次に、通信処理部のパケット送信プログラ
ムを用いて、送信パケットを次ノードへ送信する。
ムを用いて、送信パケットを次ノードへ送信する。
【0021】パケットは、これらの一連の処理をそれぞ
れの通信・情報処理ノードを行い、所望の通信・情報処
理サービスを完了させる。
れの通信・情報処理ノードを行い、所望の通信・情報処
理サービスを完了させる。
【0022】
【実施例】本発明に係る通信・情報処理制御システムの
好適な実施例について添付図面に基づいて詳細に説明す
る。実施例による具体的な説明に入る前に、図1のシス
テム概要図を参照しながら、この発明の基本概念につい
て説明する。
好適な実施例について添付図面に基づいて詳細に説明す
る。実施例による具体的な説明に入る前に、図1のシス
テム概要図を参照しながら、この発明の基本概念につい
て説明する。
【0023】図1において、通信・情報処理制御システ
ム10は、複数の通信処理ノード11(11a〜11
n)と、伝送路17と、制御装置100と、を備えてい
る。
ム10は、複数の通信処理ノード11(11a〜11
n)と、伝送路17と、制御装置100と、を備えてい
る。
【0024】前記複数の通信・情報処理ノード11のそ
れぞれは、前記アクティブパケットを受信する受信手段
12と、通信・情報処理のために必要なデータを記憶し
ているデータ記憶手段13と、前記制御装置のアクティ
ブパケットの解析結果に基づいて受信された前記アクテ
ィブパケットと前記データ記憶手段に記憶されている前
記データとのうちの少なくとも一方の内容を参照及び更
新しながら対応する情報処理を実行する情報処理手段1
4と、前記解析結果に基づいて前記アクティブパケット
及び前記例えばのうちの少なくとも一方の内容を参照及
び更新しながら対応する通信処理を実行する通信処理手
段15と、前記情報処理手段及び通信処理手段のそれぞ
れの処理結果並びに前記データ記憶手段に記憶された前
記データのうちの少なくとも一つの内容を参照しつつ送
信及びアクティブパケットを作成して送信するパケット
送信手段16と、を備えている。
れぞれは、前記アクティブパケットを受信する受信手段
12と、通信・情報処理のために必要なデータを記憶し
ているデータ記憶手段13と、前記制御装置のアクティ
ブパケットの解析結果に基づいて受信された前記アクテ
ィブパケットと前記データ記憶手段に記憶されている前
記データとのうちの少なくとも一方の内容を参照及び更
新しながら対応する情報処理を実行する情報処理手段1
4と、前記解析結果に基づいて前記アクティブパケット
及び前記例えばのうちの少なくとも一方の内容を参照及
び更新しながら対応する通信処理を実行する通信処理手
段15と、前記情報処理手段及び通信処理手段のそれぞ
れの処理結果並びに前記データ記憶手段に記憶された前
記データのうちの少なくとも一つの内容を参照しつつ送
信及びアクティブパケットを作成して送信するパケット
送信手段16と、を備えている。
【0025】前記制御装置100は、前記複数の通信・
情報処理ノードのそれぞれに対する通信サービスの必要
性とサービスの状況とを解析しつつ前記アクティブパケ
ットの前記ヘッダ情報の構成を管理することにより、前
記アクティブパケットの送信及び受信を制御する制御手
段101と、前記情報処理手段、前記通信処理手段から
通信及び情報処理の状態変化や、前記受信パケットの解
析結果に対応して、データ記憶手段に蓄積されている通
信及び情報処理の状態情報を更新し、前記パケット解析
結果において通信及び情報処理の状態情報通知要求があ
る場合または状態情報の通知条件を満足した場合に、対
応する状態情報をデータ記憶部から読み出して、送信パ
ケット内に状態情報を書き込む状態情報更新/通知手段
102と、前記制御手段のパケット解析結果より、処理
内容変更要求がある場合に、パケットのヘッダ情報を処
理内容変更要求に対応して書き換えたり、前記通信処理
手段、前記情報処理手段で実行待ちまたは実行中の通信
及び情報処理を中止したり、途中処理状態を前記データ
記憶手段に蓄積して停止状態に遷移したり、前記データ
記憶手段に蓄積されている途中処理状態を読み出して通
信及び情報処理を再開したりする通信・情報処理変更維
持手段103と、前記制御手段のパケット解析結果よ
り、通信・情報処理履歴記憶要求がある場合に、該通信
・情報処理ノードを識別する情報や該通信・情報処理ノ
ードで実行された通信・情報処理の種類を示す情報など
を含む該通信・情報処理ノードで実行された処理及び転
送履歴情報を前記送信パケット内または前記データ記憶
手段内に書き込むパケット処理履歴記憶手段104と、
を備えている。
情報処理ノードのそれぞれに対する通信サービスの必要
性とサービスの状況とを解析しつつ前記アクティブパケ
ットの前記ヘッダ情報の構成を管理することにより、前
記アクティブパケットの送信及び受信を制御する制御手
段101と、前記情報処理手段、前記通信処理手段から
通信及び情報処理の状態変化や、前記受信パケットの解
析結果に対応して、データ記憶手段に蓄積されている通
信及び情報処理の状態情報を更新し、前記パケット解析
結果において通信及び情報処理の状態情報通知要求があ
る場合または状態情報の通知条件を満足した場合に、対
応する状態情報をデータ記憶部から読み出して、送信パ
ケット内に状態情報を書き込む状態情報更新/通知手段
102と、前記制御手段のパケット解析結果より、処理
内容変更要求がある場合に、パケットのヘッダ情報を処
理内容変更要求に対応して書き換えたり、前記通信処理
手段、前記情報処理手段で実行待ちまたは実行中の通信
及び情報処理を中止したり、途中処理状態を前記データ
記憶手段に蓄積して停止状態に遷移したり、前記データ
記憶手段に蓄積されている途中処理状態を読み出して通
信及び情報処理を再開したりする通信・情報処理変更維
持手段103と、前記制御手段のパケット解析結果よ
り、通信・情報処理履歴記憶要求がある場合に、該通信
・情報処理ノードを識別する情報や該通信・情報処理ノ
ードで実行された通信・情報処理の種類を示す情報など
を含む該通信・情報処理ノードで実行された処理及び転
送履歴情報を前記送信パケット内または前記データ記憶
手段内に書き込むパケット処理履歴記憶手段104と、
を備えている。
【0026】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明による通信・情報処理システムに
係るノードの一具体例の構成を示すブロック図である。
図示のようにこのノードは、通信処理部21と、制御部
22と、情報処理部23と、データ記憶部24と、から
構成される。通信処理部21は、パケット受信プログラ
ム21a、パケット送信プログラム21c等の通信処理
に関する処理プログラムを持ち、パケットの送受信はは
じめとした、通信処理を実行する。
明する。図2は本発明による通信・情報処理システムに
係るノードの一具体例の構成を示すブロック図である。
図示のようにこのノードは、通信処理部21と、制御部
22と、情報処理部23と、データ記憶部24と、から
構成される。通信処理部21は、パケット受信プログラ
ム21a、パケット送信プログラム21c等の通信処理
に関する処理プログラムを持ち、パケットの送受信はは
じめとした、通信処理を実行する。
【0027】制御部22は、パケット解析プログラム2
2a等を用いてパケットの内容を解析する機構を持ち、
パケット解析結果に基づき、通信処理部21、情報処理
部23の制御及びデータ記憶部24にアクセスして、情
報の獲得/更新を行う。また、制御部22は、必要に応
じて、アクティブパケットの生成、廃棄、分離、多重化
などを行い、サービス実現のための処理を並列化する機
能を持つ。ここで、上述のようなアクティブパケットの
処理機能(内容解析、生成、廃棄、分離、多重など)
を、アプリケーションとOSの間、レイヤとOSの間、
またはレイヤとレイヤの間の一部または全部のミドルウ
エアでサポートし、各レイヤ間のと統一的なインターフ
ェースとすることによって、物理媒体の違いやOSの違
いを隠蔽することができる。
2a等を用いてパケットの内容を解析する機構を持ち、
パケット解析結果に基づき、通信処理部21、情報処理
部23の制御及びデータ記憶部24にアクセスして、情
報の獲得/更新を行う。また、制御部22は、必要に応
じて、アクティブパケットの生成、廃棄、分離、多重化
などを行い、サービス実現のための処理を並列化する機
能を持つ。ここで、上述のようなアクティブパケットの
処理機能(内容解析、生成、廃棄、分離、多重など)
を、アプリケーションとOSの間、レイヤとOSの間、
またはレイヤとレイヤの間の一部または全部のミドルウ
エアでサポートし、各レイヤ間のと統一的なインターフ
ェースとすることによって、物理媒体の違いやOSの違
いを隠蔽することができる。
【0028】情報処理部23は、多数の情報処理プログ
ラム23a〜23nを持ち、必要に応じて、データ記憶
部24にアクセスしながら、所望の情報処理を実行す
る。
ラム23a〜23nを持ち、必要に応じて、データ記憶
部24にアクセスしながら、所望の情報処理を実行す
る。
【0029】データ記憶部24は、通信処理部21、制
御部22、情報処理部23とのインターフェースを持
ち、各種データベース24a〜24i、認証情報24
j、状態情報24k、課金情報24l、ユーザー登録情
報24m等の各種情報を格納し、通信処理部21、制御
部22、情報処理部23から必要に応じて読み書きが可
能な記憶部であり、通信処理部21、制御部22、情報
処理部23のアクセス競合を回避するための制御も行っ
ている。データ記憶部24に対応するアクセス競合制御
は、制御部22が行っても良いし、アクセス競合が発生
しないように、メモリ空間を分割して、読みだし/書き
込みインターフェースを独立に持っていてもよい。
御部22、情報処理部23とのインターフェースを持
ち、各種データベース24a〜24i、認証情報24
j、状態情報24k、課金情報24l、ユーザー登録情
報24m等の各種情報を格納し、通信処理部21、制御
部22、情報処理部23から必要に応じて読み書きが可
能な記憶部であり、通信処理部21、制御部22、情報
処理部23のアクセス競合を回避するための制御も行っ
ている。データ記憶部24に対応するアクセス競合制御
は、制御部22が行っても良いし、アクセス競合が発生
しないように、メモリ空間を分割して、読みだし/書き
込みインターフェースを独立に持っていてもよい。
【0030】また、図3は、本発明に係る通信・情報処
理システムにおいて用いられるアクティブパケットの一
具体例を示す図である。
理システムにおいて用いられるアクティブパケットの一
具体例を示す図である。
【0031】図示したように、このパケットは、次ノー
ド識別番号41と、始点ノード識別番号42と、終点ノ
ード識別番号43と、転送経路指定領域44(ノード指
定+伝送路指定)と、処理範囲制限領域45と、パケッ
ト属性情報51と、サービス要求・指定情報52と、認
証情報53と、(通信・情報処理関連の)処理定義プロ
グラム情報(処理手続きコード情報)54と、転送履歴
記憶領域71と、状態情報記憶領域72と、処理結果情
報記憶領域73と、データ74と、から構成される。な
お、必ずしもこれら全てを具備している必要はなく、一
部から構成されていてもよい。
ド識別番号41と、始点ノード識別番号42と、終点ノ
ード識別番号43と、転送経路指定領域44(ノード指
定+伝送路指定)と、処理範囲制限領域45と、パケッ
ト属性情報51と、サービス要求・指定情報52と、認
証情報53と、(通信・情報処理関連の)処理定義プロ
グラム情報(処理手続きコード情報)54と、転送履歴
記憶領域71と、状態情報記憶領域72と、処理結果情
報記憶領域73と、データ74と、から構成される。な
お、必ずしもこれら全てを具備している必要はなく、一
部から構成されていてもよい。
【0032】次ノード識別番号41は、パケットが次に
処理されるノードを識別するための番号である。始点ノ
ード識別番号42は、発信ノードを識別するための番号
である。終点ノード識別番号43は、最終目的ノード
(受信ノード)を識別するための番号である。
処理されるノードを識別するための番号である。始点ノ
ード識別番号42は、発信ノードを識別するための番号
である。終点ノード識別番号43は、最終目的ノード
(受信ノード)を識別するための番号である。
【0033】転送経路指定領域44は、始点ノードから
終点ノードまで通過するノードを指定することができる
ように通過すべきノード番号を記憶した領域で、伝送路
番号も記憶しておいてもよい。
終点ノードまで通過するノードを指定することができる
ように通過すべきノード番号を記憶した領域で、伝送路
番号も記憶しておいてもよい。
【0034】処理範囲制限領域45は、発信ノード(転
送元ノード)から処理を行う範囲を規定するための情報
を設定/更新するための領域で、ホップ数(通過した処
理ノードの数)やグループ識別子等を用いて処理範囲を
規定する領域である。
送元ノード)から処理を行う範囲を規定するための情報
を設定/更新するための領域で、ホップ数(通過した処
理ノードの数)やグループ識別子等を用いて処理範囲を
規定する領域である。
【0035】パケット属性情報51は、パケットの種類
を示す情報で、ユーザー用/制御用、アクティブ/イン
アクティブ、通信処理レベル/情報処理レベル等の識別
子やパケット処理を行う際の優先順位情報等が挙げられ
る。
を示す情報で、ユーザー用/制御用、アクティブ/イン
アクティブ、通信処理レベル/情報処理レベル等の識別
子やパケット処理を行う際の優先順位情報等が挙げられ
る。
【0036】サービス要求・指定情報52は、サービス
要求情報52aと、サービスフロー情報52bとから構
成される。
要求情報52aと、サービスフロー情報52bとから構
成される。
【0037】サービス要求情報52aは、通信・情報処
理サービスを実現するためのサービス要求のプロファイ
ルを示す情報で、ユーザーがアイコン等をクリックして
作成したり、ネットワーク管理・制御部(後述の図5に
示すサービス管理ノード12と同一)が所望の通信・情
報処理サービスを受けるために作成したりする。
理サービスを実現するためのサービス要求のプロファイ
ルを示す情報で、ユーザーがアイコン等をクリックして
作成したり、ネットワーク管理・制御部(後述の図5に
示すサービス管理ノード12と同一)が所望の通信・情
報処理サービスを受けるために作成したりする。
【0038】サービスフロー情報52bは、サービス識
別子52c、サービスエージェント識別子52d、サー
ビスパラメータ(サービス処理のためのパラメータ)情
報52eとから構成される。
別子52c、サービスエージェント識別子52d、サー
ビスパラメータ(サービス処理のためのパラメータ)情
報52eとから構成される。
【0039】サービス識別子52cは、サービス実現の
最小単位で、サービス識別子52cを組み合わせること
により、高度なサービスを実現することができる。
最小単位で、サービス識別子52cを組み合わせること
により、高度なサービスを実現することができる。
【0040】サービスエージェント識別子52dは、サ
ービス識別子52cの示したサービスを提供するエージ
ェント(代理人)を示す識別するための情報で、通信・
情報処理ノードや、複数の通信・情報処理ノードを接続
して構成されるネットワーク等がエージェントとなる。
ービス識別子52cの示したサービスを提供するエージ
ェント(代理人)を示す識別するための情報で、通信・
情報処理ノードや、複数の通信・情報処理ノードを接続
して構成されるネットワーク等がエージェントとなる。
【0041】サービスパラメータ情報52eは、サービ
ス識別子52cのサービスをサービスエージェントが実
行する際に必要なパラメータ情報である。
ス識別子52cのサービスをサービスエージェントが実
行する際に必要なパラメータ情報である。
【0042】認証情報53は、転送先のノードがこのパ
ケットのサービス要求を受け付けるか否かを識別する認
証チェックに用いられる情報である。
ケットのサービス要求を受け付けるか否かを識別する認
証チェックに用いられる情報である。
【0043】処理定義プログラム情報(処理手続きコー
ド情報)54は、移動先ノードでサービスを実現するた
めに実行されるプログラムや処理手続き情報(コマンド
列)であり、リモートにある通信・情報処理ノードやロ
ーカルホストにダウンロードされたり、リモートに存在
する通信・情報処理ノードで実行され、処理結果がパケ
ット内に記憶されたりする。
ド情報)54は、移動先ノードでサービスを実現するた
めに実行されるプログラムや処理手続き情報(コマンド
列)であり、リモートにある通信・情報処理ノードやロ
ーカルホストにダウンロードされたり、リモートに存在
する通信・情報処理ノードで実行され、処理結果がパケ
ット内に記憶されたりする。
【0044】転送履歴記憶領域71は、通過したノード
番号、伝送路番号を記憶する領域であり、パケット転送
途中またはパケット転送完了時に、パケット送信元に転
送履歴情報を通知することにより、始点ノードからアク
ティブパケットの位置を知ることができるだけでなく、
始点ノードから処理途中のアクティブパケットの制御を
行うことができる。ここで、転送履歴記憶領域71を用
いてリモートから処理変更を知らせる場合は、通信・情
報処理ノードで処理開始前に送信元ノードへ処理変更が
ないか確認を行った後に、処理を開始する方法が有効で
ある。
番号、伝送路番号を記憶する領域であり、パケット転送
途中またはパケット転送完了時に、パケット送信元に転
送履歴情報を通知することにより、始点ノードからアク
ティブパケットの位置を知ることができるだけでなく、
始点ノードから処理途中のアクティブパケットの制御を
行うことができる。ここで、転送履歴記憶領域71を用
いてリモートから処理変更を知らせる場合は、通信・情
報処理ノードで処理開始前に送信元ノードへ処理変更が
ないか確認を行った後に、処理を開始する方法が有効で
ある。
【0045】状態情報記憶領域72は、各ノードや伝送
路の輻輳、障害状態等のノードにおける種々の状態を記
憶する領域で、ノード間で状態情報を転送することによ
り、他ノードの状態情報を把握することができる。
路の輻輳、障害状態等のノードにおける種々の状態を記
憶する領域で、ノード間で状態情報を転送することによ
り、他ノードの状態情報を把握することができる。
【0046】処理結果情報記憶領域73は、アクティブ
パケットに対して通信・情報処理ノードが提供する通信
・情報処理結果を格納する領域である。
パケットに対して通信・情報処理ノードが提供する通信
・情報処理結果を格納する領域である。
【0047】データ74は、始点ノードから終点ノード
へ転送されるユーザーデータ情報である。
へ転送されるユーザーデータ情報である。
【0048】いま、通信・情報処理システムへの要求と
して、発信ノード(始点ノード)が、図3に示したよう
なアクティブパケットを、図2に示す通信・情報処理ノ
ードに送信し、それに伴い、発信ノードの所望の通信・
情報処理サービスが前記通信・情報処理ノードで実行さ
れることを想定し、以下にその動作を説明する。 (1)まず、通信・情報処理ノードの通信処理部21
は、始点ノードから送信されたパケットを、パケット受
信プログラム21aを用いて、受信パケット21bとし
て記憶される。この際、パケット受信プログラム21a
は、受信パケット21bの次ノード識別番号41と、通
信・情報処理ノードが持つ自ノード識別番号が一致して
いるか調べ、一致している場合にはパケットを記憶し、
不一致の場合には、パケットを廃棄する。 (2)次に、制御部22は、パケット解析プログラム2
2aを用いて前記受信パケット21bの内容を解析し、
パケット属性情報51、サービス要求・指定情報52に
基づき、受信パケットのサービス内容をデコード(理
解)し、必要に応じて受信パケット21b内部の次ノー
ド識別番号41、始点ノード識別番号42、終点ノード
識別番号43、転送経路指定領域44(ノード指定+伝
送路指定の列)を参照し、必要に応じて通信処理部2
1、情報処理部23、データ記憶部24から情報を獲得
して、所望の通信・情報処理サービスを実行するための
処理手続き情報(または処理定義プログラム)を作成す
る。 (3)次に、制御部22は、必要に応じて処理定義プロ
グラム情報(処理手続きコード情報)54、認証情報5
3、処理範囲制限領域45を参照し、作成された処理手
続き情報のコンパイル/リンクを認証等も含めて実行
し、結果の正当性を検証して上記通信・情報処理サービ
スの実行を許可するか否かの処理受付制御を行う。 (4)次に、制御部22は、実行許可された処理手続き
情報に基づき、所望の通信・情報処理を行うための命
令、パラメータの全部または一部を、所望のタイミング
で、通信処理部21、制御部22、情報処理部23内の
処理プログラムに与える。
して、発信ノード(始点ノード)が、図3に示したよう
なアクティブパケットを、図2に示す通信・情報処理ノ
ードに送信し、それに伴い、発信ノードの所望の通信・
情報処理サービスが前記通信・情報処理ノードで実行さ
れることを想定し、以下にその動作を説明する。 (1)まず、通信・情報処理ノードの通信処理部21
は、始点ノードから送信されたパケットを、パケット受
信プログラム21aを用いて、受信パケット21bとし
て記憶される。この際、パケット受信プログラム21a
は、受信パケット21bの次ノード識別番号41と、通
信・情報処理ノードが持つ自ノード識別番号が一致して
いるか調べ、一致している場合にはパケットを記憶し、
不一致の場合には、パケットを廃棄する。 (2)次に、制御部22は、パケット解析プログラム2
2aを用いて前記受信パケット21bの内容を解析し、
パケット属性情報51、サービス要求・指定情報52に
基づき、受信パケットのサービス内容をデコード(理
解)し、必要に応じて受信パケット21b内部の次ノー
ド識別番号41、始点ノード識別番号42、終点ノード
識別番号43、転送経路指定領域44(ノード指定+伝
送路指定の列)を参照し、必要に応じて通信処理部2
1、情報処理部23、データ記憶部24から情報を獲得
して、所望の通信・情報処理サービスを実行するための
処理手続き情報(または処理定義プログラム)を作成す
る。 (3)次に、制御部22は、必要に応じて処理定義プロ
グラム情報(処理手続きコード情報)54、認証情報5
3、処理範囲制限領域45を参照し、作成された処理手
続き情報のコンパイル/リンクを認証等も含めて実行
し、結果の正当性を検証して上記通信・情報処理サービ
スの実行を許可するか否かの処理受付制御を行う。 (4)次に、制御部22は、実行許可された処理手続き
情報に基づき、所望の通信・情報処理を行うための命
令、パラメータの全部または一部を、所望のタイミング
で、通信処理部21、制御部22、情報処理部23内の
処理プログラムに与える。
【0049】ここで、制御部22は、TCP/IP(T
ransmission Cntrol Protoc
ol/Internet Protocol)やOSI
(Open System Interconnect
ion;開放型システム間相互接続)のネットワーク管
理(SNMP(Simple Network Man
agement Protocol)、CMIP(Co
mmon Management Informati
on Protocol)、CMOT(CMIP Ov
er TCP/IP)、CMOL(CMIP Over
LLC)など)で用いられているのと同様に、管理情
報の操作を始めとする情報の操作として、GET、SE
T、ACTION、CREATE、DELETE、EV
ENT、COMPARE AND SET、TRACE
等のコマンドを用いて通信・情報処理の操作を指定する
ことができる他、資源割当等の制御関連の処理の操作も
行うことができる構成となっている。
ransmission Cntrol Protoc
ol/Internet Protocol)やOSI
(Open System Interconnect
ion;開放型システム間相互接続)のネットワーク管
理(SNMP(Simple Network Man
agement Protocol)、CMIP(Co
mmon Management Informati
on Protocol)、CMOT(CMIP Ov
er TCP/IP)、CMOL(CMIP Over
LLC)など)で用いられているのと同様に、管理情
報の操作を始めとする情報の操作として、GET、SE
T、ACTION、CREATE、DELETE、EV
ENT、COMPARE AND SET、TRACE
等のコマンドを用いて通信・情報処理の操作を指定する
ことができる他、資源割当等の制御関連の処理の操作も
行うことができる構成となっている。
【0050】すなわち、制御部22は、例えば、RES
ERVE(資源予約)、ASSIGN(資源割当)、R
ELEASE(資源解放)等の操作により、オペレーシ
ョンシステムOSに対して、資源獲得要求を出すことが
できる。
ERVE(資源予約)、ASSIGN(資源割当)、R
ELEASE(資源解放)等の操作により、オペレーシ
ョンシステムOSに対して、資源獲得要求を出すことが
できる。
【0051】このため、アクティブパケットを用いる
と、SNMP等で行われている管理情報の獲得の他、種
々の情報をユーザーやネットワーク内のノードが獲得し
たり、変更したりすることができるだけでなく、あるサ
ービスを実行するための通信処理資源及び情報処理資源
を複数の通信・情報処理ノードを移動しながら、確保し
たり、予約したり(資源割当のキューに入れたり)する
ことが可能となる。 (5)次に、通信処理部21、制御部22、情報処理部
23は、制御部22から与えられた命令、パラメータの
全部または一部を使用して、各部が持つ処理プログラム
を実行して、途中、転送履歴記憶領域71、状態情報記
憶領域72、処理結果情報記憶領域73に処理結果を格
納しながら、所望の通信・情報処理を実行し、送信パケ
ット21dが作成される。 (6)次に、通信処理部21のパケット送信プログラム
21cを用いて、送信パケット21dを次ノード識別番
号41に対応する通信・情報処理ノードへ送信する。
と、SNMP等で行われている管理情報の獲得の他、種
々の情報をユーザーやネットワーク内のノードが獲得し
たり、変更したりすることができるだけでなく、あるサ
ービスを実行するための通信処理資源及び情報処理資源
を複数の通信・情報処理ノードを移動しながら、確保し
たり、予約したり(資源割当のキューに入れたり)する
ことが可能となる。 (5)次に、通信処理部21、制御部22、情報処理部
23は、制御部22から与えられた命令、パラメータの
全部または一部を使用して、各部が持つ処理プログラム
を実行して、途中、転送履歴記憶領域71、状態情報記
憶領域72、処理結果情報記憶領域73に処理結果を格
納しながら、所望の通信・情報処理を実行し、送信パケ
ット21dが作成される。 (6)次に、通信処理部21のパケット送信プログラム
21cを用いて、送信パケット21dを次ノード識別番
号41に対応する通信・情報処理ノードへ送信する。
【0052】図4は、本発明の第1実施例に係る通信・
情報処理制御システムの構成を示すブロック図である。
この通信・情報処理システムは、サービス発信ノード1
と、サービス管理ノード4と、サービス受信ノード6と
がネットワーク3を介して接続された構成であり、さら
にサービス発信ノード1にはローカルキャッシュメモリ
2が、サービス管理ノードにはサービス管理メモリ5
が、サービス受信ノード6にはローカルキャッシュメモ
リ7が各々接続されている。ネットワークは通信処理ノ
ードが伝送路によって接続されることにより構成されて
いる。
情報処理制御システムの構成を示すブロック図である。
この通信・情報処理システムは、サービス発信ノード1
と、サービス管理ノード4と、サービス受信ノード6と
がネットワーク3を介して接続された構成であり、さら
にサービス発信ノード1にはローカルキャッシュメモリ
2が、サービス管理ノードにはサービス管理メモリ5
が、サービス受信ノード6にはローカルキャッシュメモ
リ7が各々接続されている。ネットワークは通信処理ノ
ードが伝送路によって接続されることにより構成されて
いる。
【0053】いま、サービス発信ノード1から所望の通
信・情報サービスをサービス受信ノード6へ提供する場
合の動作について図5〜図13を用いて説明する。
信・情報サービスをサービス受信ノード6へ提供する場
合の動作について図5〜図13を用いて説明する。
【0054】図5は、サービス発信ノード1のサービス
要求に対応する通信・情報処理サービスを実現する方法
がわからない場合の本発明による通信・情報処理制御シ
ステムの第1の実施例の動作を示す図である。
要求に対応する通信・情報処理サービスを実現する方法
がわからない場合の本発明による通信・情報処理制御シ
ステムの第1の実施例の動作を示す図である。
【0055】図4に示すように、サービス発信ノード1
は、所望の通信・情報サービスを次のステップ(S1)
〜(S6)にしたがうシーケンスで実現する。すなわ
ち、 (S1)サービス要求を持つサービス発信ノード1は、
サービス要求に基づきローカルキャッシュメモリ2にア
クセスして、所望のサービスを実現するためのサービス
フロー情報が登録されているか確認するこのサービス要
求は、ユーザーがアイコンをクリックすることにより作
成したものでも良い。 (S2)所望のサービスを実現するためのサービスフロ
ー情報がローカルキャッシュに登録されていないことが
確認されると、サービス発信ノード1は、サービス管理
ノード4に対してサービス要求を含む情報を転送する。 (S3)サービス要求を含む情報を受信したサービス管
理ノード4は、サービス要求に基づき、サービス管理メ
モリ5をアクセスして、所望のサービスを実現するため
のサービスフロー情報を獲得する。
は、所望の通信・情報サービスを次のステップ(S1)
〜(S6)にしたがうシーケンスで実現する。すなわ
ち、 (S1)サービス要求を持つサービス発信ノード1は、
サービス要求に基づきローカルキャッシュメモリ2にア
クセスして、所望のサービスを実現するためのサービス
フロー情報が登録されているか確認するこのサービス要
求は、ユーザーがアイコンをクリックすることにより作
成したものでも良い。 (S2)所望のサービスを実現するためのサービスフロ
ー情報がローカルキャッシュに登録されていないことが
確認されると、サービス発信ノード1は、サービス管理
ノード4に対してサービス要求を含む情報を転送する。 (S3)サービス要求を含む情報を受信したサービス管
理ノード4は、サービス要求に基づき、サービス管理メ
モリ5をアクセスして、所望のサービスを実現するため
のサービスフロー情報を獲得する。
【0056】次に、サービス管理ノード4は、サービス
発信ノード1から送られてきたサービス要求を含む情報
と、前記獲得したサービスフロー情報と、サービス発信
ノード1、サービス受信ノード6のアドレス情報等に基
づき、サービス発信ノード1からサービス受信ノード6
へ所望の通信・情報サービスを実現するためのサービス
制御情報(転送経路情報、サービスフロー情報等を含む
サービスを実現するために必要な制御情報−図3参照)
を作成する。 (S4) サービス管理ノード4は、作成されたサービ
ス制御情報と、サービス発信ノード1から送られてきた
サービス要求を含む情報をセットにして、サービス送信
ノード1に送り返す。 (S5) サービス発信ノード1は、ステップS4から
の情報を受け取り、受け取った情報に含まれるサービス
要求に基づき、ローカルキャッシュメモリ2にアクセス
して、受信情報内のサービスフロー情報を記憶するとと
もに、 (S6) サービス発信ノード1は、受信したサービス
制御情報から新たに作成されたサービス制御情報と、処
理したいデータをセットにしたパケット(前述のアクテ
ィブパケット)を作成しサービス受信ノード6へ向けて
発信する。
発信ノード1から送られてきたサービス要求を含む情報
と、前記獲得したサービスフロー情報と、サービス発信
ノード1、サービス受信ノード6のアドレス情報等に基
づき、サービス発信ノード1からサービス受信ノード6
へ所望の通信・情報サービスを実現するためのサービス
制御情報(転送経路情報、サービスフロー情報等を含む
サービスを実現するために必要な制御情報−図3参照)
を作成する。 (S4) サービス管理ノード4は、作成されたサービ
ス制御情報と、サービス発信ノード1から送られてきた
サービス要求を含む情報をセットにして、サービス送信
ノード1に送り返す。 (S5) サービス発信ノード1は、ステップS4から
の情報を受け取り、受け取った情報に含まれるサービス
要求に基づき、ローカルキャッシュメモリ2にアクセス
して、受信情報内のサービスフロー情報を記憶するとと
もに、 (S6) サービス発信ノード1は、受信したサービス
制御情報から新たに作成されたサービス制御情報と、処
理したいデータをセットにしたパケット(前述のアクテ
ィブパケット)を作成しサービス受信ノード6へ向けて
発信する。
【0057】発信されたアクティブパケットは、所望の
通信・情報サービスを実現しながら、自律的に移動し、
サービス受信ノード6へ所望のサービスを提供する。
通信・情報サービスを実現しながら、自律的に移動し、
サービス受信ノード6へ所望のサービスを提供する。
【0058】この際、隣接ノード間の移動の際のコネク
ション形態は、CL(Connection Les
s)型でもCO(Connection Orient
ed)型でも良く、CO型の場合には、コネクション設
定要求に従って、コネクション管理ノード8がコネクシ
ョン設定を行ってくれる。
ション形態は、CL(Connection Les
s)型でもCO(Connection Orient
ed)型でも良く、CO型の場合には、コネクション設
定要求に従って、コネクション管理ノード8がコネクシ
ョン設定を行ってくれる。
【0059】ここで、コネクション形態として、CO型
を利用するか、CL型を使用するかは、サービスの要求
するQOS(Quality of service:
要求通信品質)に応じて選択される。
を利用するか、CL型を使用するかは、サービスの要求
するQOS(Quality of service:
要求通信品質)に応じて選択される。
【0060】図4では、サービス発信ノード1のサービ
ス要求に対応する通信・情報処理サービスを実現する方
法がわからない場合の動作を示したが、通信・情報サー
ビスの実現方法がわかる場合には、図5のステップS1
の動作の後、直ちにステップS6の動作に移ることによ
り所望の通信・情報処理サービスをサービス受信ノード
6へ提供することができる。
ス要求に対応する通信・情報処理サービスを実現する方
法がわからない場合の動作を示したが、通信・情報サー
ビスの実現方法がわかる場合には、図5のステップS1
の動作の後、直ちにステップS6の動作に移ることによ
り所望の通信・情報処理サービスをサービス受信ノード
6へ提供することができる。
【0061】図6は、サービス発信ノード1のサービス
要求に対応する通信・情報処理サービスを実現するため
の方法がわからない場合の本発明の第1実施例のその他
の動作を示す図である。
要求に対応する通信・情報処理サービスを実現するため
の方法がわからない場合の本発明の第1実施例のその他
の動作を示す図である。
【0062】図6において、サービス発信ノード1が所
望の通信・情報サービスをサービス受信ノード6へ提供
するためには、図5におけるステップ(S1)〜(S
3)、(S6)の順でほぼ同様の動作を行うことにより
実現される。
望の通信・情報サービスをサービス受信ノード6へ提供
するためには、図5におけるステップ(S1)〜(S
3)、(S6)の順でほぼ同様の動作を行うことにより
実現される。
【0063】ここで、図6のステップ(S1)〜(S
3)のシーケンスと、図5のステップ(S1)〜(S
3)のシーケンスにおける相違点は、図6のステップS
2におけるサービス要求を含む情報には、サービス発信
ノード1がサービス受信ノード6へ送信したいデータ情
報が含まれている必要があるのに対して、図4のステッ
プ(S2)におけるサービス要求を含む情報には、サー
ビスフロー情報を作成するために、サービス発信ノード
1がサービス受信ノード6へ送信したい情報(データ情
報)を参照する必要がない場合があるため、データ情報
が含まれていない場合があることと、図5のステップ
(S3)で作成されるサービス制御情報がサービス管理
ノード4からサービス受信ノード6へ所望の通信・情報
サービスを提供するためのサービス制御情報であるのに
対して、図4のステップ(S2)で作成されるサービス
制御情報がサービス送信ノード1からサービス受信ノー
ド6へ所望の通信・情報サービスを提供するためのサー
ビス制御情報であるということと、である。
3)のシーケンスと、図5のステップ(S1)〜(S
3)のシーケンスにおける相違点は、図6のステップS
2におけるサービス要求を含む情報には、サービス発信
ノード1がサービス受信ノード6へ送信したいデータ情
報が含まれている必要があるのに対して、図4のステッ
プ(S2)におけるサービス要求を含む情報には、サー
ビスフロー情報を作成するために、サービス発信ノード
1がサービス受信ノード6へ送信したい情報(データ情
報)を参照する必要がない場合があるため、データ情報
が含まれていない場合があることと、図5のステップ
(S3)で作成されるサービス制御情報がサービス管理
ノード4からサービス受信ノード6へ所望の通信・情報
サービスを提供するためのサービス制御情報であるのに
対して、図4のステップ(S2)で作成されるサービス
制御情報がサービス送信ノード1からサービス受信ノー
ド6へ所望の通信・情報サービスを提供するためのサー
ビス制御情報であるということと、である。
【0064】また、図6のステップ(S6)の動作と図
5のステップ(S6)の動作の相違点は、図6のステッ
プ(S6)ではサービス管理ノード4が発信するアクテ
ィブパケットを作成してサービス受信ノード6に所望の
通信・情報処理サービスを提供するのに対して、図5の
ステップ(S6)ではサービス発信ノード1が発信する
アクティブパケットを作成してサービス受信ノード6に
所望の通信・情報処理サービスを提供するという点であ
る。
5のステップ(S6)の動作の相違点は、図6のステッ
プ(S6)ではサービス管理ノード4が発信するアクテ
ィブパケットを作成してサービス受信ノード6に所望の
通信・情報処理サービスを提供するのに対して、図5の
ステップ(S6)ではサービス発信ノード1が発信する
アクティブパケットを作成してサービス受信ノード6に
所望の通信・情報処理サービスを提供するという点であ
る。
【0065】また、図6におけるステップ(S4)、
(S6)の動作はサービス発信ノード1からサービス受
信ノード6に所望の通信・情報処理サービスを提供する
際に、必ずしも必要な動作ではないが、ステップ(S
4)、(S5)の動作を行っても良く、この場合には、
図5のステップ(S3)の動作において、図4のステッ
プ(S3)と同様に、サービス送信ノード1からサービ
ス受信ノード6へ所望の通信・情報サービスを提供する
ためのサービス制御情報も作成することである。
(S6)の動作はサービス発信ノード1からサービス受
信ノード6に所望の通信・情報処理サービスを提供する
際に、必ずしも必要な動作ではないが、ステップ(S
4)、(S5)の動作を行っても良く、この場合には、
図5のステップ(S3)の動作において、図4のステッ
プ(S3)と同様に、サービス送信ノード1からサービ
ス受信ノード6へ所望の通信・情報サービスを提供する
ためのサービス制御情報も作成することである。
【0066】すなわち、図5がサービス発信ノード1が
サービス管理ノード4からのサービス制御情報を受信し
て、サービス受信ノード6へのサービスを実現するアク
ティブパケットを作成して、直接サービスを実現する方
法であったのに対して、図6は、サービス管理ノード4
がサービス発信ノード1の代理でアクティブパケットを
作成して、サービス受信ノード6へのサービスを実現す
る方法である。
サービス管理ノード4からのサービス制御情報を受信し
て、サービス受信ノード6へのサービスを実現するアク
ティブパケットを作成して、直接サービスを実現する方
法であったのに対して、図6は、サービス管理ノード4
がサービス発信ノード1の代理でアクティブパケットを
作成して、サービス受信ノード6へのサービスを実現す
る方法である。
【0067】図7は、図5の説明におけるステップ
(6)をさらに細かく説明した図である。すなわち、サ
ービス発信ノード1から発信されたアクティブパケット
((A)の動作)は、通信処理ノード8で、通信・情報
処理ノード9、10向けのアクティブパケットとして分
割される((B)、(C)の動作)。次に、分割された
アクティブパケットを受信した通信・情報処理ノード
9、10は、それぞれのアクティブパケットの制御情報
とデータに基づき、処理(イ)、処理(ロ)を実行し、
通信・情報処理ノード11に処理結果を転送する
((D)、(E)の動作)。処理結果を受信した通信・
情報処理ノード11は、いずれか一方の処理結果を含む
アクティブパケットを受信したら、実行可能な範囲内
で、処理(ハ)を実行し、残りの処理結果を含むアクテ
ィブパケットの受信を待つ。次に、残りの処理結果を含
むアクティブパケットを受信した通信・情報処理ノード
11は、データ待ち状態が解除され、処理(ハ)を継続
し、最終結果を得る。さらに、処理(ハ)の実行が終了
したら、サービス受信ノード6向けのアクティブパケッ
トを作成し、サービス受信ノード6へ転送する((F)
の動作)。
(6)をさらに細かく説明した図である。すなわち、サ
ービス発信ノード1から発信されたアクティブパケット
((A)の動作)は、通信処理ノード8で、通信・情報
処理ノード9、10向けのアクティブパケットとして分
割される((B)、(C)の動作)。次に、分割された
アクティブパケットを受信した通信・情報処理ノード
9、10は、それぞれのアクティブパケットの制御情報
とデータに基づき、処理(イ)、処理(ロ)を実行し、
通信・情報処理ノード11に処理結果を転送する
((D)、(E)の動作)。処理結果を受信した通信・
情報処理ノード11は、いずれか一方の処理結果を含む
アクティブパケットを受信したら、実行可能な範囲内
で、処理(ハ)を実行し、残りの処理結果を含むアクテ
ィブパケットの受信を待つ。次に、残りの処理結果を含
むアクティブパケットを受信した通信・情報処理ノード
11は、データ待ち状態が解除され、処理(ハ)を継続
し、最終結果を得る。さらに、処理(ハ)の実行が終了
したら、サービス受信ノード6向けのアクティブパケッ
トを作成し、サービス受信ノード6へ転送する((F)
の動作)。
【0068】そして、通信・情報処理ノード11からの
アクティブパケットを受信したサービス受信ノード6
は、受信したアクティブパケットの制御情報及びデータ
のセットに基づき、処理(ニ)を行い、所望の通信・情
報サービスが提供される。
アクティブパケットを受信したサービス受信ノード6
は、受信したアクティブパケットの制御情報及びデータ
のセットに基づき、処理(ニ)を行い、所望の通信・情
報サービスが提供される。
【0069】また、図8は、図5の説明における(6)
をさらに細かく説明したその他の図である。図7と図8
の違いは、通信・情報処理ノード8がアクティブパケッ
トを単に中継するのみであって、図7における通信・情
報処理ノード8の役割を、図8では通信・情報処理ノー
ド11が行っている点である(この場合、通信・情報処
理ノード11にも分割前のアクティブパケットが残され
ていても残されていなくても良い)。
をさらに細かく説明したその他の図である。図7と図8
の違いは、通信・情報処理ノード8がアクティブパケッ
トを単に中継するのみであって、図7における通信・情
報処理ノード8の役割を、図8では通信・情報処理ノー
ド11が行っている点である(この場合、通信・情報処
理ノード11にも分割前のアクティブパケットが残され
ていても残されていなくても良い)。
【0070】図8で述べたかったことは、通信・情報処
理ノードが依頼した処理の実行結果は、図6のように処
理結果が依頼元(ノード8)に戻ってこない形態であっ
ても、図7のように処理結果が依頼元(ノード11)に
戻ってくる形態であっても、その双方の形態を同時に行
っても良いということにある。
理ノードが依頼した処理の実行結果は、図6のように処
理結果が依頼元(ノード8)に戻ってこない形態であっ
ても、図7のように処理結果が依頼元(ノード11)に
戻ってくる形態であっても、その双方の形態を同時に行
っても良いということにある。
【0071】また、図8は、図6と同様の処理フローを
実現するアクティブパケットがサービス発信ノード1か
ら発信された後、処理の変更がリモートから行う場合の
処理を示す図である。
実現するアクティブパケットがサービス発信ノード1か
ら発信された後、処理の変更がリモートから行う場合の
処理を示す図である。
【0072】図8では、図6におけるステップ(A)〜
(C)までの処理が終わり、通信・情報処理ノード9に
おいて、処理(イ)が実行中の状態を示している。
(C)までの処理が終わり、通信・情報処理ノード9に
おいて、処理(イ)が実行中の状態を示している。
【0073】ここで、アクティブパケットがユーザーの
手元から離れた後に、処理変更をリモートから行う方法
としては、例えば、次のステップ(T1)〜(T6)に
示すようなシーケンスで実現することができる。すなわ
ち、 (T1)まず、サービス発信ノード1からサービス受信
ノード6に対して、これから処理変更を行おうとしてい
るアクティブパケットの受信禁止を知らせ、対応するア
クティブパケットがやってきたら廃棄する。なお、どの
伝送路を用いるかに付いては図面とは異なるノードを経
由しても良い。 (T2)次に、処理変更を知らせるために、変更前のア
クティブパケットの通過した経路をたどり、処理変更に
関係する処理以後の処理の中止及び結果の廃棄を行う。
手元から離れた後に、処理変更をリモートから行う方法
としては、例えば、次のステップ(T1)〜(T6)に
示すようなシーケンスで実現することができる。すなわ
ち、 (T1)まず、サービス発信ノード1からサービス受信
ノード6に対して、これから処理変更を行おうとしてい
るアクティブパケットの受信禁止を知らせ、対応するア
クティブパケットがやってきたら廃棄する。なお、どの
伝送路を用いるかに付いては図面とは異なるノードを経
由しても良い。 (T2)次に、処理変更を知らせるために、変更前のア
クティブパケットの通過した経路をたどり、処理変更に
関係する処理以後の処理の中止及び結果の廃棄を行う。
【0074】例えば、処理(イ)及び処理(ロ)が共に
処理変更に関係する場合には、(T3)、(T4)の経
路をたどり、処理(イ)では、実行中の処理の中止を、
処理(ロ)では、処理キューから取り除くことを行う。 (T5)次に、サービス発信ノード1からサービス受信
ノード6に対して、これから処理変更を行おうとしてい
るアクティブパケットの受信許可を知らせる。 (T6) そして、処理変更に関係する所から処理変更
後のアクティブパケットを用いて、処理を再開する。
処理変更に関係する場合には、(T3)、(T4)の経
路をたどり、処理(イ)では、実行中の処理の中止を、
処理(ロ)では、処理キューから取り除くことを行う。 (T5)次に、サービス発信ノード1からサービス受信
ノード6に対して、これから処理変更を行おうとしてい
るアクティブパケットの受信許可を知らせる。 (T6) そして、処理変更に関係する所から処理変更
後のアクティブパケットを用いて、処理を再開する。
【0075】ここで、始点ノードから処理途中のアクテ
ィブパケットに対するリモート制御する場合の、変更前
のアクティブパケットの通過経路をたどる方法として
は、転送履歴情報を通知しなくても、各通信・情報処理
ノードに、該当するアクティブパケットの通過に伴い、
その次ノード識別番号及び伝送路番号を記憶しておけ
ば、容易に同様の経路をたどることができる。
ィブパケットに対するリモート制御する場合の、変更前
のアクティブパケットの通過経路をたどる方法として
は、転送履歴情報を通知しなくても、各通信・情報処理
ノードに、該当するアクティブパケットの通過に伴い、
その次ノード識別番号及び伝送路番号を記憶しておけ
ば、容易に同様の経路をたどることができる。
【0076】また、図9は、図7と同様の処理フローを
実現するアクティブパケットがサービス発信ノード1か
ら発信された後、リモートノードから、アクティブパケ
ットが移動した先の通信・情報処理ノードの処理の経過
及び状態を把握したい場合の動作を示す図である。
実現するアクティブパケットがサービス発信ノード1か
ら発信された後、リモートノードから、アクティブパケ
ットが移動した先の通信・情報処理ノードの処理の経過
及び状態を把握したい場合の動作を示す図である。
【0077】図10では、図8における(A)〜(C)
までの処理が終わり、通信・情報処理ノード9におい
て、処理(イ)が実行中の状態を示している。
までの処理が終わり、通信・情報処理ノード9におい
て、処理(イ)が実行中の状態を示している。
【0078】ここで、図7には、リモートノードにアク
ティブパケットが移動した先の通信情報処理ノードの処
理の経過及び状態を通知する方法としては、(U1)〜
(U4)の方法がある。 (U1)は、通信・情報処理ノード11が、受信したア
クティブパケットに設定された条件に到達したり、通信
・情報処理ノード11が異常であると判断した場合など
に、リモートノード(この場合は、サービス発信ノード
1)から要求がなくても通信・情報処理ノードの処理経
過及び状態を通知することを示している。ここで、通信
・情報処理ノード11の通知条件は、上述の例に限ら
ず、通信・情報処理ノード11から定期的に通知しても
良い。 (U2)は、サービス発信ノード1から通信・情報処理
ノード11の処理経過及び状態を知りたい場合を示して
おり、リモートにあるユーザー(サービス発信ノード
1)から要求に通信・情報処理ノード11が応答するこ
とによって、通信・情報処理ノード11の処理経過及び
状態をユーザーが知ることができることを示している。 (U3)は、通信・情報処理ノード11から通信・情報
処理ノード10の処理経過及び状態を知りたい場合を示
しており、ネットワーク内の通信・情報処理ノード間で
も要求−応答形式で、リモートノードである通信・情報
処理ノードの処理経過及び状態を知ることができること
を示している。 (U4)は、通信・情報処理ノード9、11間で、各通
信・情報処理ノードの動作状態を通知しあったり、ネッ
トワークのOAM情報等を通知しあっていることを示し
ている。
ティブパケットが移動した先の通信情報処理ノードの処
理の経過及び状態を通知する方法としては、(U1)〜
(U4)の方法がある。 (U1)は、通信・情報処理ノード11が、受信したア
クティブパケットに設定された条件に到達したり、通信
・情報処理ノード11が異常であると判断した場合など
に、リモートノード(この場合は、サービス発信ノード
1)から要求がなくても通信・情報処理ノードの処理経
過及び状態を通知することを示している。ここで、通信
・情報処理ノード11の通知条件は、上述の例に限ら
ず、通信・情報処理ノード11から定期的に通知しても
良い。 (U2)は、サービス発信ノード1から通信・情報処理
ノード11の処理経過及び状態を知りたい場合を示して
おり、リモートにあるユーザー(サービス発信ノード
1)から要求に通信・情報処理ノード11が応答するこ
とによって、通信・情報処理ノード11の処理経過及び
状態をユーザーが知ることができることを示している。 (U3)は、通信・情報処理ノード11から通信・情報
処理ノード10の処理経過及び状態を知りたい場合を示
しており、ネットワーク内の通信・情報処理ノード間で
も要求−応答形式で、リモートノードである通信・情報
処理ノードの処理経過及び状態を知ることができること
を示している。 (U4)は、通信・情報処理ノード9、11間で、各通
信・情報処理ノードの動作状態を通知しあったり、ネッ
トワークのOAM情報等を通知しあっていることを示し
ている。
【0079】ここで示した(U1)〜(U4)は、いず
れの方法も、リモートノードが、状態を知りたい通信・
情報処理ノードに対するアクセス方法を知っているとい
う前提の下での、ユーザーがネットワークの状態を知る
方法((U1)、(U2))及びネットワーク内部ノー
ドがネットワークの状態を知る方法((U3)、(U
4))である。
れの方法も、リモートノードが、状態を知りたい通信・
情報処理ノードに対するアクセス方法を知っているとい
う前提の下での、ユーザーがネットワークの状態を知る
方法((U1)、(U2))及びネットワーク内部ノー
ドがネットワークの状態を知る方法((U3)、(U
4))である。
【0080】リモートノードが、通信・情報処理ノード
を特定せずに、現在の通信・情報処理の経過や状態を知
りたい(どの通信・処理ノードにアクセスすれば良いか
わからない)場合には、図8において、リモートノード
から処理内容の変更をする場合と同様にして、アクティ
ブパケットの通過経路をたどっていき、現在、処理が実
行中の通信・情報処理ノードからネットワークの状態を
教えてくれるようにすれば良い。
を特定せずに、現在の通信・情報処理の経過や状態を知
りたい(どの通信・処理ノードにアクセスすれば良いか
わからない)場合には、図8において、リモートノード
から処理内容の変更をする場合と同様にして、アクティ
ブパケットの通過経路をたどっていき、現在、処理が実
行中の通信・情報処理ノードからネットワークの状態を
教えてくれるようにすれば良い。
【0081】また、図10は、サービス発信ノード1の
サービス要求に対する通信・情報処理サービスを実現す
る方法がわからず、かつサービス管理ノードがない場合
の本発明による動作を示す図である。
サービス要求に対する通信・情報処理サービスを実現す
る方法がわからず、かつサービス管理ノードがない場合
の本発明による動作を示す図である。
【0082】図10に示すように、サービス発信ノード
1は、所望の通信・情報処理サービスを(P1)〜(P
3)に示すようなシーケンスで実現する。すなわち、 (P1)まず、サービス発信ノード1は、サービス要求
情報に基づきローカルキャッシュメモリ2にアクセスし
て、所望のサービスを実現するためのサービスフロー情
報が登録されているか確認する。 (P2)所望のサービスを実現するためのサービスフロ
ー情報がローカルキャッシュに登録されていないことが
確認されると、サービス発信ノード1は、サービス要求
情報をネットワークに送出し((Q1)の動作図11参
照)サービス要求に応えることができる通信・情報処理
ノードから自ノードの持つサービス処理機能(必要な入
力情報、処理機能、出力情報)と自ノードのアドレス情
報が送り返される ((Q2)、(Q3)、(Q4)の動作)(図11サー
ビス処理ノード獲得フェーズを参照のこと)。
1は、所望の通信・情報処理サービスを(P1)〜(P
3)に示すようなシーケンスで実現する。すなわち、 (P1)まず、サービス発信ノード1は、サービス要求
情報に基づきローカルキャッシュメモリ2にアクセスし
て、所望のサービスを実現するためのサービスフロー情
報が登録されているか確認する。 (P2)所望のサービスを実現するためのサービスフロ
ー情報がローカルキャッシュに登録されていないことが
確認されると、サービス発信ノード1は、サービス要求
情報をネットワークに送出し((Q1)の動作図11参
照)サービス要求に応えることができる通信・情報処理
ノードから自ノードの持つサービス処理機能(必要な入
力情報、処理機能、出力情報)と自ノードのアドレス情
報が送り返される ((Q2)、(Q3)、(Q4)の動作)(図11サー
ビス処理ノード獲得フェーズを参照のこと)。
【0083】この際、通信・情報処理ノードから返送さ
れるサービス処理機能の情報には、今回のサービス要求
に関連する処理機能の他、そのノードが実現することが
できる処理機能の一覧を含んでいても良い。
れるサービス処理機能の情報には、今回のサービス要求
に関連する処理機能の他、そのノードが実現することが
できる処理機能の一覧を含んでいても良い。
【0084】このようにネットワーク内の通信・情報処
理ノードが処理できる機能の一覧をローカルホスト(サ
ービス発信ノード1やサービス受信ノード6)が獲得し
て、ローカルキャッシュメモリに記憶しておけば、(P
1)の操作で、サービスフロー情報が登録されていない
場合でも、ローカルキャッシュメモリに蓄えられた通信
・情報処理ノードの機能一覧を参照することによって、
(P2)の動作を行わずに、ローカルホスト上でサービ
スフロー情報を作成することができる場合が考えられ
る。
理ノードが処理できる機能の一覧をローカルホスト(サ
ービス発信ノード1やサービス受信ノード6)が獲得し
て、ローカルキャッシュメモリに記憶しておけば、(P
1)の操作で、サービスフロー情報が登録されていない
場合でも、ローカルキャッシュメモリに蓄えられた通信
・情報処理ノードの機能一覧を参照することによって、
(P2)の動作を行わずに、ローカルホスト上でサービ
スフロー情報を作成することができる場合が考えられ
る。
【0085】今までの説明では、ユーザーが要求したサ
ービスを解釈した結果として作成されるサービスフロー
情報を、ローカルキャッシュメモリ2、7に蓄積するこ
とを述べていたが、ここでは、ネットワーク内部に存在
する通信・情報処理ノード対応に、どのようなサービス
識別子(サービス実現の最も小さな単位)を持っている
か、及びそのサービスパラメータ情報をローカルキャッ
シュメモリ2、7に記憶しておくことを述べている。こ
こでは、通信・情報処理ノードに対応して、サービス識
別子等を記憶することを述べているが、ローカルキャッ
シュメモリ2、7に、サービスフロー情報、及びサービ
ス識別子情報などのサービス関連情報を記憶しておき、
サービス要求情報をキーとして、対応するサービスフロ
ー情報レベルのライブラリやサービス識別子レベルのラ
イブラリが取り出せたりする他、サービスフロー情報を
選択すると、そのサービスフロー構造が読み出せたり、
サービス識別子を選択するとそのサービス識別子を実現
する際に必要なサービスパラメータやそのサービス識別
子を持つ通信・情報処理ノードの一覧がわかるような構
成でも良い。 (P3)次に、サービス発信ノード1は、ローカルキャ
ッシュメモリ2にサービスフロー情報を登録するととも
に、サービスフロー情報とデータをセットにしてアクテ
ィブパケットを作成、発信して、図6の(A)〜
(F)、処理(イ)〜(ニ)と同様な操作及び処理を行
って、サービス受信ノード6にサービスを提供する(図
12参照)。
ービスを解釈した結果として作成されるサービスフロー
情報を、ローカルキャッシュメモリ2、7に蓄積するこ
とを述べていたが、ここでは、ネットワーク内部に存在
する通信・情報処理ノード対応に、どのようなサービス
識別子(サービス実現の最も小さな単位)を持っている
か、及びそのサービスパラメータ情報をローカルキャッ
シュメモリ2、7に記憶しておくことを述べている。こ
こでは、通信・情報処理ノードに対応して、サービス識
別子等を記憶することを述べているが、ローカルキャッ
シュメモリ2、7に、サービスフロー情報、及びサービ
ス識別子情報などのサービス関連情報を記憶しておき、
サービス要求情報をキーとして、対応するサービスフロ
ー情報レベルのライブラリやサービス識別子レベルのラ
イブラリが取り出せたりする他、サービスフロー情報を
選択すると、そのサービスフロー構造が読み出せたり、
サービス識別子を選択するとそのサービス識別子を実現
する際に必要なサービスパラメータやそのサービス識別
子を持つ通信・情報処理ノードの一覧がわかるような構
成でも良い。 (P3)次に、サービス発信ノード1は、ローカルキャ
ッシュメモリ2にサービスフロー情報を登録するととも
に、サービスフロー情報とデータをセットにしてアクテ
ィブパケットを作成、発信して、図6の(A)〜
(F)、処理(イ)〜(ニ)と同様な操作及び処理を行
って、サービス受信ノード6にサービスを提供する(図
12参照)。
【0086】この際、隣接ノード間の移動の際のコネク
ション形態は、CL型でもCO型でも良く、CO型の場
合には、コネクション設定要求に従って、コネクション
管理ノード8がコネクション設定を行ってくれる。
ション形態は、CL型でもCO型でも良く、CO型の場
合には、コネクション設定要求に従って、コネクション
管理ノード8がコネクション設定を行ってくれる。
【0087】また、図13は、処理を提供する通信・情
報処理ノードを特定することなく、ネットワークに対し
てアクティブパケットをいきなり発信して、種々の処理
ノードを移動して、移動先の通信・情報処理ノードで順
次、処理を実行することにより、所望の通信・情報処理
サービスを提供する場合の第5の実施例の動作を示す図
である。ここで、図13に示した方法と、図4〜図12
で示した方法の違いは、図4〜図12に示した方法が、
予め処理を提供する処理ノードを把握し、処理を提供す
る処理ノードが記載されたサービスフロー情報に基づき
アクティブパケットを作成して、所望の通信・情報処理
サービスを提供する方法であるのに対して、図13に示
した方法では、予め処理を提供する処理ノードがわから
ない場合でも、いきなりアクティブパケットを作成・発
信し、処理を提供してくれる通信・情報処理ノードを探
索しながら所望の通信・情報処理サービスを実現する方
法である点である。
報処理ノードを特定することなく、ネットワークに対し
てアクティブパケットをいきなり発信して、種々の処理
ノードを移動して、移動先の通信・情報処理ノードで順
次、処理を実行することにより、所望の通信・情報処理
サービスを提供する場合の第5の実施例の動作を示す図
である。ここで、図13に示した方法と、図4〜図12
で示した方法の違いは、図4〜図12に示した方法が、
予め処理を提供する処理ノードを把握し、処理を提供す
る処理ノードが記載されたサービスフロー情報に基づき
アクティブパケットを作成して、所望の通信・情報処理
サービスを提供する方法であるのに対して、図13に示
した方法では、予め処理を提供する処理ノードがわから
ない場合でも、いきなりアクティブパケットを作成・発
信し、処理を提供してくれる通信・情報処理ノードを探
索しながら所望の通信・情報処理サービスを実現する方
法である点である。
【0088】次に、図14の概略動作について説明す
る。
る。
【0089】ここでの一実施例には、隣接ノード間での
レイヤ2レベルの通信プロトコルはは確保されていると
して、説明を加える。
レイヤ2レベルの通信プロトコルはは確保されていると
して、説明を加える。
【0090】レイヤ2レベル通信確保フェーズ (1)まず、発信ノードで隣接ノード(ホップ数Mの範
囲内)の状態情報を調べて、隣接ノード(例えば90
a,90b,90c)の状態情報(輻輳、障害状態等)
を把握し、通信可能な伝送路を記憶し、サービス処理ノ
ード獲得・実行フェーズへ移行する。 (2)サービス処理ノード獲得・実行フェーズからレイ
ヤ2レベル通信確保フェーズに戻ってきたら、発信ノー
ド1からパケット内部の処理範囲制限領域90内(ホッ
プ数=N)でホップ数を増加し、通信・情報処理サービ
スがまだ実行されていない任意の通信・情報処理ノード
に対して、アクティブパケットを移動し、移動先のノー
ドが代理の発信ノードとなって、(1)へ戻る。
囲内)の状態情報を調べて、隣接ノード(例えば90
a,90b,90c)の状態情報(輻輳、障害状態等)
を把握し、通信可能な伝送路を記憶し、サービス処理ノ
ード獲得・実行フェーズへ移行する。 (2)サービス処理ノード獲得・実行フェーズからレイ
ヤ2レベル通信確保フェーズに戻ってきたら、発信ノー
ド1からパケット内部の処理範囲制限領域90内(ホッ
プ数=N)でホップ数を増加し、通信・情報処理サービ
スがまだ実行されていない任意の通信・情報処理ノード
に対して、アクティブパケットを移動し、移動先のノー
ドが代理の発信ノードとなって、(1)へ戻る。
【0091】もし、ホップ数の上限になっても処理可能
なノードが見つからなかった場合には、処理不可能であ
ることになり処理を終了し、転送履歴情報記憶領域に記
憶された経路情報に基づき、始点ノードに対して、処理
不可能通知を行う。
なノードが見つからなかった場合には、処理不可能であ
ることになり処理を終了し、転送履歴情報記憶領域に記
憶された経路情報に基づき、始点ノードに対して、処理
不可能通知を行う。
【0092】サービス処理ノード獲得・実行フェーズ 次に、隣接ノード間のレイヤ2レベルの通信が確保され
た状態で、サービス実現をするために、どのような経路
を転送していけば良いのかという情報を獲得するフェー
ズである。
た状態で、サービス実現をするために、どのような経路
を転送していけば良いのかという情報を獲得するフェー
ズである。
【0093】発信ノード1は、サービス要求情報に基づ
き自ノードのローカルキャッシュメモリ2を参照して、
サービス実現のためのサービスフロー情報が登録されて
いる場合には、この読み出されたサービスフロー情報な
どに基づき、アクティブパケットを作成してサービス実
行フェーズに移行し、サービスフロー情報が登録されて
ない場合には、まだ、どの通信・情報処理ノードで所望
の通信・情報処理サービスを獲得することができるかわ
からないが、サービス要求情報を解釈して、サービスフ
ロー情報、終点ノード等を含む図3と同様のアクティブ
パケットを作成して、サービス処理ノード獲得・実行フ
ェーズが開始される。
き自ノードのローカルキャッシュメモリ2を参照して、
サービス実現のためのサービスフロー情報が登録されて
いる場合には、この読み出されたサービスフロー情報な
どに基づき、アクティブパケットを作成してサービス実
行フェーズに移行し、サービスフロー情報が登録されて
ない場合には、まだ、どの通信・情報処理ノードで所望
の通信・情報処理サービスを獲得することができるかわ
からないが、サービス要求情報を解釈して、サービスフ
ロー情報、終点ノード等を含む図3と同様のアクティブ
パケットを作成して、サービス処理ノード獲得・実行フ
ェーズが開始される。
【0094】サービス処理ノード獲得フェーズの動作を
以下に示す。 (1)まず、発信ノードは、レイヤ2レベル通信確保フ
ェーズで記憶された通信可能な伝送路を介して、サービ
スフロー情報を含むアクティブパケットを順次または一
斉に、隣接ノード例えば90a,90b,90c(ホッ
プ数Mの範囲内)に送信する。 (2)前記パケットを受信した隣接ノードは、パケット
の認証チェックと、この通信・情報処理ノードで提供可
能なサービスをチェックして、提供可能な通信・情報処
理サービスを実現するとともに、処理結果と、処理範囲
と、ノード識別番号と、伝送路番号を送信ノードに通知
する。 (3)隣接ノードからの前記通知結果を受け取った発信
ノードは、処理の実行範囲を把握して、サービスフロー
情報の更新を行い、要求した全てのサービスが実現され
ていなかったら、レイヤ2レベル通信確保フェーズの
(2)へ戻る。
以下に示す。 (1)まず、発信ノードは、レイヤ2レベル通信確保フ
ェーズで記憶された通信可能な伝送路を介して、サービ
スフロー情報を含むアクティブパケットを順次または一
斉に、隣接ノード例えば90a,90b,90c(ホッ
プ数Mの範囲内)に送信する。 (2)前記パケットを受信した隣接ノードは、パケット
の認証チェックと、この通信・情報処理ノードで提供可
能なサービスをチェックして、提供可能な通信・情報処
理サービスを実現するとともに、処理結果と、処理範囲
と、ノード識別番号と、伝送路番号を送信ノードに通知
する。 (3)隣接ノードからの前記通知結果を受け取った発信
ノードは、処理の実行範囲を把握して、サービスフロー
情報の更新を行い、要求した全てのサービスが実現され
ていなかったら、レイヤ2レベル通信確保フェーズの
(2)へ戻る。
【0095】もし、全部の処理が終了したら、終点ノー
ド6へパケットを転送し、目的の処理を完了する。
ド6へパケットを転送し、目的の処理を完了する。
【0096】図13は、発信ノードからホップ数Mの範
囲内の通信・情報処理ノードに通信・情報処理サービス
の依頼を行い、その範囲内での通信・情報処理ノードが
実行可能な処理結果を獲得し、まだ所望の通信・情報処
理サービスが実現されていない場合には、まだ通信・情
報処理サービスが実行されていない任意の通信・情報処
理ノードを発信ノードとして、同様の操作を繰り返す方
法であったが、図14に示すように、発信ノードからと
りあえず任意のある一つの伝送可能な通信・情報処理ノ
ード(受信ノード)にアクティブパケットを転送し、こ
の通信・情報処理ノード(受信ノード)が提供すること
が可能な通信・情報サービスを提供した後、この通信・
情報処理ノードを発信ノードとして、転送履歴情報に記
憶されていない(まだ処理を受けていない)任意の通信
・情報処理ノード(受信ノード)にアクティブパケット
を移動させて、同様に操作を繰り返し、所望の通信・情
報処理サービスが完了したら、終点ノードに処理結果を
転送するという方法でも良い。
囲内の通信・情報処理ノードに通信・情報処理サービス
の依頼を行い、その範囲内での通信・情報処理ノードが
実行可能な処理結果を獲得し、まだ所望の通信・情報処
理サービスが実現されていない場合には、まだ通信・情
報処理サービスが実行されていない任意の通信・情報処
理ノードを発信ノードとして、同様の操作を繰り返す方
法であったが、図14に示すように、発信ノードからと
りあえず任意のある一つの伝送可能な通信・情報処理ノ
ード(受信ノード)にアクティブパケットを転送し、こ
の通信・情報処理ノード(受信ノード)が提供すること
が可能な通信・情報サービスを提供した後、この通信・
情報処理ノードを発信ノードとして、転送履歴情報に記
憶されていない(まだ処理を受けていない)任意の通信
・情報処理ノード(受信ノード)にアクティブパケット
を移動させて、同様に操作を繰り返し、所望の通信・情
報処理サービスが完了したら、終点ノードに処理結果を
転送するという方法でも良い。
【0097】なお、アクティブパケットに、有効期間規
定領域として、時間情報や課金情報を設けた構成とした
り、タイムスタンプ情報を持たせて、通信・情報処理の
同期やQOS保証のために用いたりすることができる構
成としても良い。
定領域として、時間情報や課金情報を設けた構成とした
り、タイムスタンプ情報を持たせて、通信・情報処理の
同期やQOS保証のために用いたりすることができる構
成としても良い。
【0098】なお、上述した第1ないし第5実施例にお
いては、状態情報更新/通知手段102、通信・情報処
理変更維持手段103、及びパケット処理履歴記録手段
104は、制御装置100側にのみ設けられているもの
として説明したが、本発明はこれに限定されず、状態情
報更新/通知手段102、通信・情報処理変更維持手段
103、処理履歴記録手段104をマスター側の機能を
司るものとして通信・情報処理ノード11側にもスレー
ブ機能を司るものとして各手段を設けるようにしても良
い。即ち、図17に示す第6実施例に係る通信・情報処
理制御システムのように、通信・情報処理ノード11a
内に、そのノードにおける通信制御情報及び情報処理制
御情報のアクティブパケットにおける記載を解析して通
信処理及び情報処理の更新を行なう状態情報更新/通知
手段202、通信・情報処理変更維持手段203、処理
履歴記録手段204を設けるようにしても良い。このよ
うに構成することにより、アクティブパケットのヘッダ
情報のみを解析すればそのノードにおける処理の変遷を
実行することが可能である。
いては、状態情報更新/通知手段102、通信・情報処
理変更維持手段103、及びパケット処理履歴記録手段
104は、制御装置100側にのみ設けられているもの
として説明したが、本発明はこれに限定されず、状態情
報更新/通知手段102、通信・情報処理変更維持手段
103、処理履歴記録手段104をマスター側の機能を
司るものとして通信・情報処理ノード11側にもスレー
ブ機能を司るものとして各手段を設けるようにしても良
い。即ち、図17に示す第6実施例に係る通信・情報処
理制御システムのように、通信・情報処理ノード11a
内に、そのノードにおける通信制御情報及び情報処理制
御情報のアクティブパケットにおける記載を解析して通
信処理及び情報処理の更新を行なう状態情報更新/通知
手段202、通信・情報処理変更維持手段203、処理
履歴記録手段204を設けるようにしても良い。このよ
うに構成することにより、アクティブパケットのヘッダ
情報のみを解析すればそのノードにおける処理の変遷を
実行することが可能である。
【0099】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、 (1)ネットワークを介して伝送されるデータが存在し
ない場合でも自局ノードと他局ノードの間の処理が終了
するまで通信回線は接続されたままの状態で非効率的で
ある (2)ネットワークを介したデータ伝送の増加に伴い、
データ伝送の制御が著しく煩雑になり、データ伝送のた
めの通信時間が増大する (3)アクティブパケットの発信後、その処理経過及び
状態を知ることができなかったため、要求した処理に対
する結果がなかなか戻って来ない場合などに、どのよう
な対応をとれば良いか適切な判断を下すことができない (4)アクティブパケットの発信後、その通信・情報処
理内容の変更を行うことができなかったため、要求した
処理が有効期間を規定するタイマにより未完了のままで
処理が終了しまっても処理を継続できなかったり、処理
要求を取り消したいと思っても処理を中止することがで
きない (5)アクティブパケット内に、その通信・情報処理を
行う範囲が規定されていなかったため、必要以上の処理
依頼を行い、システムの輻輳を招く原因となったり、パ
ケットが何らかの原因で無限転送され続けてしまった場
合にシステムから排除することができず、システムの転
送帯域が圧迫されてしまう (6)要求した処理を実行することが可能な処理部がど
こにあるかわからない場合に行われる処理部の探索結果
を記憶しなかったため、同様のサービス要求に対して、
毎回実行可能な処理部を探索する必要があり、非効率的
である (7)ユーザーが予めどの情報提供または処理部からサ
ービスを受けることができるのかわからない場合、ユー
ザーのサービス要求条件を満足する情報提供・処理部が
多数存在し、ユーザーが所望の情報を獲得した時には、
ユーザーの期待以上に膨大な料金がかかっていたなどと
いった問題をパケットの通信・情報処理システム内での
有効期間の規定のために時間のみを利用した場合には解
決することができないといった問題点を解決することが
できる。
ない場合でも自局ノードと他局ノードの間の処理が終了
するまで通信回線は接続されたままの状態で非効率的で
ある (2)ネットワークを介したデータ伝送の増加に伴い、
データ伝送の制御が著しく煩雑になり、データ伝送のた
めの通信時間が増大する (3)アクティブパケットの発信後、その処理経過及び
状態を知ることができなかったため、要求した処理に対
する結果がなかなか戻って来ない場合などに、どのよう
な対応をとれば良いか適切な判断を下すことができない (4)アクティブパケットの発信後、その通信・情報処
理内容の変更を行うことができなかったため、要求した
処理が有効期間を規定するタイマにより未完了のままで
処理が終了しまっても処理を継続できなかったり、処理
要求を取り消したいと思っても処理を中止することがで
きない (5)アクティブパケット内に、その通信・情報処理を
行う範囲が規定されていなかったため、必要以上の処理
依頼を行い、システムの輻輳を招く原因となったり、パ
ケットが何らかの原因で無限転送され続けてしまった場
合にシステムから排除することができず、システムの転
送帯域が圧迫されてしまう (6)要求した処理を実行することが可能な処理部がど
こにあるかわからない場合に行われる処理部の探索結果
を記憶しなかったため、同様のサービス要求に対して、
毎回実行可能な処理部を探索する必要があり、非効率的
である (7)ユーザーが予めどの情報提供または処理部からサ
ービスを受けることができるのかわからない場合、ユー
ザーのサービス要求条件を満足する情報提供・処理部が
多数存在し、ユーザーが所望の情報を獲得した時には、
ユーザーの期待以上に膨大な料金がかかっていたなどと
いった問題をパケットの通信・情報処理システム内での
有効期間の規定のために時間のみを利用した場合には解
決することができないといった問題点を解決することが
できる。
【0100】また、アクティブパケット内にタイムスタ
ンプ情報を持たせることにより、通信・情報処理の同期
やQOS保証に利用することができるという効果を持
つ。また、アクティブパケットを用いると、パケットが
通信網内を自律的に移動し、移動先ノードへ処理の指示
及び実行を依頼することができるため、 (1)通信網内の種々のノードを活用して、高度な通信
・情報処理サービスを提供することができるという効果
がある。
ンプ情報を持たせることにより、通信・情報処理の同期
やQOS保証に利用することができるという効果を持
つ。また、アクティブパケットを用いると、パケットが
通信網内を自律的に移動し、移動先ノードへ処理の指示
及び実行を依頼することができるため、 (1)通信網内の種々のノードを活用して、高度な通信
・情報処理サービスを提供することができるという効果
がある。
【0101】(2)ユーザーからある制限の範囲内でネ
ットワークを制御することができる。
ットワークを制御することができる。
【0102】ため、ニーズに適合したサービスを提供す
ることができる。
ることができる。
【0103】(3)ユーザーがネットワーク内に個人用
データベース情報、制御情報等を、ダウンロードしてお
くことができるため、ユーザーが自分の好みに合わせて
ネットワークをカスタマイズすることが可能である。
データベース情報、制御情報等を、ダウンロードしてお
くことができるため、ユーザーが自分の好みに合わせて
ネットワークをカスタマイズすることが可能である。
【0104】という効果を持つ。
【0105】また、通信・情報処理ノードにアクティブ
パケットの生成、廃棄、分割、多重などの変換する機能
を持つとともに、通信・情報処理サービスがデータフロ
ー(入力データが揃って実行可能になった命令から次々
と実行する)の概念に基づき、処理されるため、並列処
理による高速化の効果を期待することができるという効
果を持つ。
パケットの生成、廃棄、分割、多重などの変換する機能
を持つとともに、通信・情報処理サービスがデータフロ
ー(入力データが揃って実行可能になった命令から次々
と実行する)の概念に基づき、処理されるため、並列処
理による高速化の効果を期待することができるという効
果を持つ。
【0106】さらに、アクティブパケットをアプリケー
ションとOSの間、レイヤ4とOSの間、またはレイヤ
2とレイヤ3の間の一部または全部のミドルウエアでサ
ポートし、各レイヤ間の統一的なインターフェースとす
ることにより、物理媒体の違いやOSの違いを隠ぺいす
ることができるという効果を持ち、マルチベンダ、マル
チネットワーク環境でも容易に高度なサービスを提供す
ることができる。
ションとOSの間、レイヤ4とOSの間、またはレイヤ
2とレイヤ3の間の一部または全部のミドルウエアでサ
ポートし、各レイヤ間の統一的なインターフェースとす
ることにより、物理媒体の違いやOSの違いを隠ぺいす
ることができるという効果を持ち、マルチベンダ、マル
チネットワーク環境でも容易に高度なサービスを提供す
ることができる。
【0107】また、従来のデータベース検索のように予
めどんなデータベースがあるかを知っておく必要も、デ
ータベースごとに命令を出す方法を覚えておく必要もな
いという効果を持つ。
めどんなデータベースがあるかを知っておく必要も、デ
ータベースごとに命令を出す方法を覚えておく必要もな
いという効果を持つ。
【0108】また、アクティブパケットに対するサービ
ス要求がユーザーがアイコン等を用いて簡単に指定した
ものを利用する形式となっているため、ユーザーが容易
に自分の好みのサービスを指定することができるという
効果を持つ。
ス要求がユーザーがアイコン等を用いて簡単に指定した
ものを利用する形式となっているため、ユーザーが容易
に自分の好みのサービスを指定することができるという
効果を持つ。
【0109】また、集中的に配備されたサービス管理ノ
ードの持つ機能及び管理情報をネットワーク内の任意の
通信・情報処理ノード(交換機や、ルーター、ゲートウ
エイ等のIWU)やローカルホストに、分散配備するこ
とができるため、サービス管理ノードの負荷を小さくす
ることができるという効果を持つ。
ードの持つ機能及び管理情報をネットワーク内の任意の
通信・情報処理ノード(交換機や、ルーター、ゲートウ
エイ等のIWU)やローカルホストに、分散配備するこ
とができるため、サービス管理ノードの負荷を小さくす
ることができるという効果を持つ。
【図1】本発明の基本システム構成の概要を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】本発明の第3の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図5】本発明の第3の実施例の概略動作を示す図であ
る。
る。
【図6】本発明の第3の実施例の概略動作を示すその他
の図である。
の図である。
【図7】本発明の第3の実施例の詳細動作を示す図であ
る。
る。
【図8】本発明の第3の実施例の詳細動作を示すその他
の図である。
の図である。
【図9】本発明が適用された通信・情報システムの処理
変更等のリモート制御に関する説明図である。
変更等のリモート制御に関する説明図である。
【図10】本発明が適用された通信・情報システムのリ
モートノードに対する処理経過及び状態の通知方法に関
する説明図である。
モートノードに対する処理経過及び状態の通知方法に関
する説明図である。
【図11】本発明が適用された通信・情報処理システム
の第4の実施例の概略動作を示す図である。
の第4の実施例の概略動作を示す図である。
【図12】本発明の第4の実施例のサービス処理ノード
獲得フェーズの動作を示す図である。
獲得フェーズの動作を示す図である。
【図13】本発明の第4の実施例の概略動作を示す図で
ある。
ある。
【図14】本発明の第5の実施例の概略動作を示す図で
ある。
ある。
【図15】本発明の第5の実施例の概略動作を示すその
他の図である。
他の図である。
【図16】従来の通信・情報システムの構成を示す模式
図である。
図である。
【図17】本発明の第6の実施例の概略構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
11 通信・情報処理ノード 12 受信手段 13 データ記憶手段 14 情報処理手段 15 通信処理手段 16 パケット通信手段 17 伝送路 75 サービス制御情報 76 アクティブパケット 100 制御装置 101 制御手段
Claims (5)
- 【請求項1】伝送すべき情報が書込まれたデータ部とこ
の情報を伝送する宛先が書き込まれたヘッダ部とを含む
データパケットを送受信するための複数の通信・情報処
理ノードと、これら複数の通信・情報処理ノードが接続
されるデータ伝送路と、このデータ伝送路を介して前記
複数の通信・情報処理ノード間で送受信される前記デー
タパケットの内容を解析して前記通信・情報処理ノード
間の通信を制御する制御装置と、を備える通信・情報処
理制御システムにおいて、 前記データパケットは、通信を制御する制御情報と情報
処理を制御する制御情報とのうちの少なくとも一方をヘ
ッダ情報として前記ヘッダ部に含み、少なくともこのヘ
ッダ部のみは伝送されるアクティブパケットとして構成
されていると共に、 前記複数の通信・情報処理ノードのそれぞれは、前記ア
クティブパケットを受信する受信手段と、通信・情報処
理のために必要なデータを記憶しているデータ記憶手段
と、前記制御装置のアクティブパケットの解析結果に基
づいて受信された前記アクティブパケットと前記データ
記憶手段に記憶されている前記データとのうちの少なく
とも一方の内容を参照及び更新しながら対応する情報処
理を実行する情報処理手段と、前記解析結果に基づい
て、前記アクティブパケット及び前記データのうちの少
なくとも一方の内容を参照及び更新しながら対応する通
信処理を実行する通信処理手段と、前記情報処理手段及
び通信処理手段のそれぞれの処理結果並びに前記データ
記憶手段に記憶された前記データのうちの少なくとも一
つの内容を参照しつつ送信すべきアクティブパケットを
作成して送信するパケット送信手段と、を備え、 前記制御装置は、前記複数の通信・情報処理ノードのそ
れぞれに対する通信サービスの必要性とサービスの状況
とを解析しつつ前記アクティブパケットの前記ヘッダ情
報の構成を管理することにより、前記アクティブパケッ
トの送信及び受信を制御する制御手段を備えることを特
徴とする通信・情報処理制御システム。 - 【請求項2】前記制御装置は、前記情報処理手段、前記
通信処理手段から通信及び情報処理の状態変化や、前記
通信パケットの解析結果に対応して、データ記憶手段に
蓄積されている通信及び情報処理の状態情報を更新し、
前記パケット解析結果において通信及び情報処理の状態
情報通知要求がある場合または状態情報の通知条件を満
足した場合に、対応する状態情報をデータ記憶部から読
み出して、送信パケット内に状態情報を書き込む状態情
報更新/通知手段を備え、一方の通信・情報処理ノード
からの状態情報通信要求に応答して、指定された他方の
通信・情報処理ノードの状態情報を通知することを特徴
とする請求項1に記載された通信・情報処理制御システ
ム。 - 【請求項3】前記制御装置は、前記制御手段のパケット
解析結果より、処理内容変更要求がある場合に、パケッ
トのヘッダ情報を処理内容変更要求に対応して書き換え
たり、前記通信処理手段、前記情報処理手段で実行待ち
または実行中の通信及び情報処理を中止したり、途中処
理状態を前記データ記憶手段に蓄積して停止状態に遷移
したり、前記データ記憶手段に蓄積されている途中処理
状態を読み出して通信及び情報処理を再開したりする通
信・情報処理変更維持手段を備え、 一方の通信・情報処理ノードからの通信・情報処理内容
変更要求に応答して、指定された他方の通信・情報処理
ノードの通信・情報処理内容を変更することを特徴とす
る請求項1に記載された通信・情報処理制御システム。 - 【請求項4】前記制御装置は、前記制御手段のパケット
解析結果より、ヘッダ内に設定された通信処理制限また
は情報処理制限のいずれか一方または双方の制限に到達
した場合に、通信・情報処理を終了することを特徴とす
る請求項1に記載された通信・情報処理制御システム。 - 【請求項5】前記制御装置は、前記制御手段のパケット
解析結果より、通信・情報処理履歴記憶要求がある場合
に、該通信・情報処理ノードを識別する情報や該通信・
情報処理ノードで実行された通信・情報処理の種類を示
す情報などを含む該通信・情報処理ノードで実行された
処理及び転送履歴情報を前記送信パケット内または前記
データ記憶手段内に書き込むパケット処理履歴記憶手段
を備えることを特徴とする請求項1に記載された通信・
情報処理制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5635095A JPH08251232A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 通信・情報処理制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5635095A JPH08251232A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 通信・情報処理制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08251232A true JPH08251232A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13024790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5635095A Pending JPH08251232A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 通信・情報処理制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08251232A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008289185A (ja) * | 2008-07-04 | 2008-11-27 | Japan Science & Technology Agency | ネットワーク経路処理方法及びネットワーク経路処理装置 |
| JP2010050718A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-03-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信システム、転送ノード、通信方法、およびプログラム |
| JP2010050719A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-03-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信システム、制御ノード、通信方法、およびプログラム |
| JP2010200076A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Kddi Corp | マークに応じたパケット転送装置およびパケット転送方法 |
| JP2014197888A (ja) * | 2014-06-20 | 2014-10-16 | 日本電気株式会社 | 通信システム、ノード、制御装置、通信方法およびプログラム |
| US9258220B2 (en) | 2009-09-14 | 2016-02-09 | Nec Corporation | Communication system, node, control server, communication method and program |
| CN117235363A (zh) * | 2023-09-14 | 2023-12-15 | 深圳华云信息系统科技股份有限公司 | 行情推送方法、装置、电子设备及存储介质 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP5635095A patent/JPH08251232A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008289185A (ja) * | 2008-07-04 | 2008-11-27 | Japan Science & Technology Agency | ネットワーク経路処理方法及びネットワーク経路処理装置 |
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| JP2010050719A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-03-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信システム、制御ノード、通信方法、およびプログラム |
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| CN117235363A (zh) * | 2023-09-14 | 2023-12-15 | 深圳华云信息系统科技股份有限公司 | 行情推送方法、装置、电子设备及存储介质 |
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