JPH0825153A - 上下・回転駆動装置 - Google Patents
上下・回転駆動装置Info
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- JPH0825153A JPH0825153A JP6170501A JP17050194A JPH0825153A JP H0825153 A JPH0825153 A JP H0825153A JP 6170501 A JP6170501 A JP 6170501A JP 17050194 A JP17050194 A JP 17050194A JP H0825153 A JPH0825153 A JP H0825153A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B40/00—Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability
- C04B40/02—Selection of the hardening environment
- C04B40/0259—Hardening promoted by a rise in pressure
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下動を円滑に行わせることができ、回転位
置決め精度を高めることができ、部品をワークに確実に
搭載することができると共に、操作性を高めることがで
き、製造コストを削減することができる上下・回転駆動
装置を提供すること。 【構成】 架台11と、駆動台15と、駆動台15の所
定箇所に螺合されたねじ部53と、ねじ部53を回転さ
せる昇降用モータ54と、回転可能に支持された回転軸
17と、回転軸17を駆動させる回転手段24と、回転
軸17の原点位置を検出する検出手段25とを備え、回
転軸17が回転手段24に直結され、回転手段24が駆
動台15に取り付けられている上下・回転駆動装置1
0。
置決め精度を高めることができ、部品をワークに確実に
搭載することができると共に、操作性を高めることがで
き、製造コストを削減することができる上下・回転駆動
装置を提供すること。 【構成】 架台11と、駆動台15と、駆動台15の所
定箇所に螺合されたねじ部53と、ねじ部53を回転さ
せる昇降用モータ54と、回転可能に支持された回転軸
17と、回転軸17を駆動させる回転手段24と、回転
軸17の原点位置を検出する検出手段25とを備え、回
転軸17が回転手段24に直結され、回転手段24が駆
動台15に取り付けられている上下・回転駆動装置1
0。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は上下・回転駆動装置に関
し、より詳細には、例えば電子部品等をプリント基板等
のワークに搭載する際に用いられる上下・回転駆動装置
に関する。
し、より詳細には、例えば電子部品等をプリント基板等
のワークに搭載する際に用いられる上下・回転駆動装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の上下・回転駆動装置を概略
的に示した部分断面側面図であり、図中51は側面視略
E字形状の架台を示している。架台51における下段部
51cと中段部51bとにはベアリング52a、52b
を介してねじ部53が垂直、かつ回転可能に支持されて
おり、ねじ部53上端部はカップリング54aを介して
昇降用モータ54に接続されている。昇降用モータ54
は例えばステップモータより構成され、架台51の上段
部51aに固定されている。ねじ部53にはナット部5
3aが螺合され、ナット部53aは駆動台55左側部の
所定箇所に固定されており、また駆動台55右側部の所
定箇所には回転軸57上部がベアリング56aを介して
回転可能に支持されている。
的に示した部分断面側面図であり、図中51は側面視略
E字形状の架台を示している。架台51における下段部
51cと中段部51bとにはベアリング52a、52b
を介してねじ部53が垂直、かつ回転可能に支持されて
おり、ねじ部53上端部はカップリング54aを介して
昇降用モータ54に接続されている。昇降用モータ54
は例えばステップモータより構成され、架台51の上段
部51aに固定されている。ねじ部53にはナット部5
3aが螺合され、ナット部53aは駆動台55左側部の
所定箇所に固定されており、また駆動台55右側部の所
定箇所には回転軸57上部がベアリング56aを介して
回転可能に支持されている。
【0003】一方、架台51下部にはブラケット58が
取り付けられ、ブラケット58中央部には受け部58a
が形成されており、受け部58aにはベアリング56b
を介して略円筒形状のブッシュ58bが配設されてい
る。ブッシュ58b内面にはねじ58cが形成され、ね
じ58cにはナット部59、61が螺合されており、ナ
ット部59、61を締めつけることにより、ブッシュ5
8b及びベアリング56bがフランジ部59a、61a
を介して受け部58aに回転可能に支持されると共に、
ナット部59がブッシュ58bと一体的に回転するよう
になっている。ナット部59上部にはプーリー62aが
固定されており、プーリー62a及びナット部59、6
1aにはこれらを貫通して回転軸57下部が摺動可能、
かつねじ部53と平行状態に支持されている。また回転
軸57の一側面にはスプライン溝57aが垂直方向に形
成され、スプライン溝57aにはナット部59に形成さ
れた突起部59bが摺動可能に挿入されており、回転軸
57はスプライン溝57a、突起部59bを介してナッ
ト部59、61、ブッシュ58b、ベアリング56bと
共に回転するようになっている。
取り付けられ、ブラケット58中央部には受け部58a
が形成されており、受け部58aにはベアリング56b
を介して略円筒形状のブッシュ58bが配設されてい
る。ブッシュ58b内面にはねじ58cが形成され、ね
じ58cにはナット部59、61が螺合されており、ナ
ット部59、61を締めつけることにより、ブッシュ5
8b及びベアリング56bがフランジ部59a、61a
を介して受け部58aに回転可能に支持されると共に、
ナット部59がブッシュ58bと一体的に回転するよう
になっている。ナット部59上部にはプーリー62aが
固定されており、プーリー62a及びナット部59、6
1aにはこれらを貫通して回転軸57下部が摺動可能、
かつねじ部53と平行状態に支持されている。また回転
軸57の一側面にはスプライン溝57aが垂直方向に形
成され、スプライン溝57aにはナット部59に形成さ
れた突起部59bが摺動可能に挿入されており、回転軸
57はスプライン溝57a、突起部59bを介してナッ
ト部59、61、ブッシュ58b、ベアリング56bと
共に回転するようになっている。
【0004】ブラケット58先端部には支持板63が固
定され、支持板63の所定箇所には例えばステップモー
タより成る回転手段64が取り付けられており、回転手
段64下部軸にはプーリー62bが接続され、プーリー
62a、62bにはベルト62が掛けられている。そし
て昇降用モータ54を駆動させてねじ部53を回転させ
ると、ねじ部53に螺合されたナット部53aを介して
駆動台55が上下方向に駆動され、駆動台55に回転可
能に支持された回転軸57がナット部59、61内を上
下方向に駆動される。また回転手段64を駆動させてプ
ーリー62bを回転させると、ベルト62、プーリー6
2aを介してナット部59、61及びブッシュ58aが
回転し、さらに突起部59b、スプライン溝57aを介
して回転軸57が回転するようになっている。
定され、支持板63の所定箇所には例えばステップモー
タより成る回転手段64が取り付けられており、回転手
段64下部軸にはプーリー62bが接続され、プーリー
62a、62bにはベルト62が掛けられている。そし
て昇降用モータ54を駆動させてねじ部53を回転させ
ると、ねじ部53に螺合されたナット部53aを介して
駆動台55が上下方向に駆動され、駆動台55に回転可
能に支持された回転軸57がナット部59、61内を上
下方向に駆動される。また回転手段64を駆動させてプ
ーリー62bを回転させると、ベルト62、プーリー6
2aを介してナット部59、61及びブッシュ58aが
回転し、さらに突起部59b、スプライン溝57aを介
して回転軸57が回転するようになっている。
【0005】回転手段64上部軸端には略棒形状を有す
るドグ65aの一端部が固定され、ドグ65aの他端部
側にはこれを挟む態様でフォトマイクロセンサ65bが
配設されており、フォトマイクロセンサ65bは支持板
63上部に固定されている。そしてドグ65aがフォト
マイクロセンサ65b内を通過すると、ドグ65aが光
をさえぎり、回転手段64の原点位置が検出されるよう
になっており、これらフォトマイクロセンサ65b、ド
グ65aを含んで原点検出手段65が構成されている。
また原点検出手段65は駆動回路(図示せず)を介して
回転手段64に接続されており、この駆動回路により回
転手段64を駆動させると、前記原点位置を起点として
回転手段64が所定角回転するようになっている。また
回転軸57下端部には治具取り付け部66が固定され、
治具取り付け部66下面には電子部品(図示せず)等の
部品を把持する治具(図示せず)が取り付けられるよう
になっており、これら架台51、駆動台55、昇降用モ
ータ54、ねじ部53、回転手段64、回転軸57、原
点検出手段65等を含んで上下・回転駆動装置50が構
成されている。
るドグ65aの一端部が固定され、ドグ65aの他端部
側にはこれを挟む態様でフォトマイクロセンサ65bが
配設されており、フォトマイクロセンサ65bは支持板
63上部に固定されている。そしてドグ65aがフォト
マイクロセンサ65b内を通過すると、ドグ65aが光
をさえぎり、回転手段64の原点位置が検出されるよう
になっており、これらフォトマイクロセンサ65b、ド
グ65aを含んで原点検出手段65が構成されている。
また原点検出手段65は駆動回路(図示せず)を介して
回転手段64に接続されており、この駆動回路により回
転手段64を駆動させると、前記原点位置を起点として
回転手段64が所定角回転するようになっている。また
回転軸57下端部には治具取り付け部66が固定され、
治具取り付け部66下面には電子部品(図示せず)等の
部品を把持する治具(図示せず)が取り付けられるよう
になっており、これら架台51、駆動台55、昇降用モ
ータ54、ねじ部53、回転手段64、回転軸57、原
点検出手段65等を含んで上下・回転駆動装置50が構
成されている。
【0006】さらに上下・回転駆動装置50はコラム7
1のX方向駆動ベース71aに取り付けられ、コラム7
1はベット72上を図中Y方向に駆動されるようになっ
ており、ベット72上には前記電子部品等を搭載するプ
リント基板(図示せず)等のワークが載置される。そし
てコラム71をY方向に駆動し、X方向駆動ベース71
aを正面視左右(X)方向に駆動することにより、上下
・回転駆動装置50における回転軸57軸心(前記治具
軸心)が前記ワークの所定箇所上方に移動可能なように
なっている。
1のX方向駆動ベース71aに取り付けられ、コラム7
1はベット72上を図中Y方向に駆動されるようになっ
ており、ベット72上には前記電子部品等を搭載するプ
リント基板(図示せず)等のワークが載置される。そし
てコラム71をY方向に駆動し、X方向駆動ベース71
aを正面視左右(X)方向に駆動することにより、上下
・回転駆動装置50における回転軸57軸心(前記治具
軸心)が前記ワークの所定箇所上方に移動可能なように
なっている。
【0007】このように構成された上下・回転駆動装置
50を用い、ベット72上に載置された例えば前記プリ
ント基板に前記電子部品を搭載する場合、まず原点検出
手段65により回転手段64の回転角を原点に設定した
後、治具取り付け部66に取り付けられた治具により前
記電子部品を把持させる。次にコラム71、駆動ベース
71aを駆動させ、前記プリント基板の所定箇所上方に
前記電子部品を移動させた後、回転手段64を前記原点
より所定角駆動させる。するとプーリー62b、62
a、ナット部59、61、突起部59b、スプライン溝
57aを介して回転軸57が回転し、前記電子部品にお
ける複数個のリード部が前記プリント基板における所定
の孔上方位置にそれぞれ設定される。次に昇降用モータ
54を駆動させると、ナット部53a、駆動台55を介
して回転軸57が下方に駆動され、前記電子部品のリー
ド部が前記プリント基板の孔にそれぞれ挿入され、前記
電子部品が前記プリント基板に搭載される。
50を用い、ベット72上に載置された例えば前記プリ
ント基板に前記電子部品を搭載する場合、まず原点検出
手段65により回転手段64の回転角を原点に設定した
後、治具取り付け部66に取り付けられた治具により前
記電子部品を把持させる。次にコラム71、駆動ベース
71aを駆動させ、前記プリント基板の所定箇所上方に
前記電子部品を移動させた後、回転手段64を前記原点
より所定角駆動させる。するとプーリー62b、62
a、ナット部59、61、突起部59b、スプライン溝
57aを介して回転軸57が回転し、前記電子部品にお
ける複数個のリード部が前記プリント基板における所定
の孔上方位置にそれぞれ設定される。次に昇降用モータ
54を駆動させると、ナット部53a、駆動台55を介
して回転軸57が下方に駆動され、前記電子部品のリー
ド部が前記プリント基板の孔にそれぞれ挿入され、前記
電子部品が前記プリント基板に搭載される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した上下・回転駆
動装置50においては、プーリー62a、62b、ベル
ト62、ナット部59、突起部59b、スプライン溝5
7aを介して回転軸57が回転させられており、突起部
59b及びスプライン溝57a間のバックラッシュやベ
ルト62及びプーリー62a、62b間のスリップが生
じ易く、回転軸57の回転位置決め精度に劣り、部品を
ワークに常時確実に搭載することが難しいという課題が
あった。また原点検出手段65が回転軸57に付設され
ておらず、回転軸57の原点位置を直接正確に測定する
ことが難しいという課題があった。また回転軸57にス
プライン溝を形成したり、ナット部59に突起部59b
を形成するのに手間が掛かり、コストが嵩むという課題
があった。
動装置50においては、プーリー62a、62b、ベル
ト62、ナット部59、突起部59b、スプライン溝5
7aを介して回転軸57が回転させられており、突起部
59b及びスプライン溝57a間のバックラッシュやベ
ルト62及びプーリー62a、62b間のスリップが生
じ易く、回転軸57の回転位置決め精度に劣り、部品を
ワークに常時確実に搭載することが難しいという課題が
あった。また原点検出手段65が回転軸57に付設され
ておらず、回転軸57の原点位置を直接正確に測定する
ことが難しいという課題があった。また回転軸57にス
プライン溝を形成したり、ナット部59に突起部59b
を形成するのに手間が掛かり、コストが嵩むという課題
があった。
【0009】またブラケット58や回転手段64が前方
に突出しており、装置50全体が大形となり、操作性に
劣るという課題があった。
に突出しており、装置50全体が大形となり、操作性に
劣るという課題があった。
【0010】またねじ部53の駆動に伴うナット部53
aの回転運動が駆動台55を介して回転軸57下部で抑
えられており、回転軸57に曲げモーメントが掛かり易
く、回転軸57が撓み、上下動が円滑に行われ難いとい
う課題があった。
aの回転運動が駆動台55を介して回転軸57下部で抑
えられており、回転軸57に曲げモーメントが掛かり易
く、回転軸57が撓み、上下動が円滑に行われ難いとい
う課題があった。
【0011】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
のであり、上下動を円滑に行わせることができ、回転位
置決め精度を高めることができ、部品をワークに確実に
搭載することができると共に、操作性を高めることがで
き、製造コストを削減することができる上下・回転駆動
装置を提供することを目的としている。
のであり、上下動を円滑に行わせることができ、回転位
置決め精度を高めることができ、部品をワークに確実に
搭載することができると共に、操作性を高めることがで
き、製造コストを削減することができる上下・回転駆動
装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る上下・回転駆動装置は、架台と、駆動台
と、該駆動台の所定箇所に螺合されたねじ部と、該ねじ
部を回転させる昇降用モータと、前記所定箇所とは異な
る別の所定箇所に回転可能に支持された回転軸と、該回
転軸を駆動させる回転手段と、原点位置を検出する検出
手段とを備えた上下・回転駆動装置において、前記回転
軸が前記回転手段に直結され、該回転手段が前記駆動台
に取り付けられていることを特徴としている(1)。
に本発明に係る上下・回転駆動装置は、架台と、駆動台
と、該駆動台の所定箇所に螺合されたねじ部と、該ねじ
部を回転させる昇降用モータと、前記所定箇所とは異な
る別の所定箇所に回転可能に支持された回転軸と、該回
転軸を駆動させる回転手段と、原点位置を検出する検出
手段とを備えた上下・回転駆動装置において、前記回転
軸が前記回転手段に直結され、該回転手段が前記駆動台
に取り付けられていることを特徴としている(1)。
【0013】また本発明に係る上下・回転駆動装置は、
架台と、駆動台と、該駆動台の所定箇所に螺合されたね
じ部と、該ねじ部を回転させる昇降用モータと、前記所
定箇所とは異なる別の所定箇所に回転可能に支持された
回転軸と、該回転軸を駆動させる回転手段と、原点位置
を検出する検出手段とを備えた上下・回転駆動装置にお
いて、前記駆動台が前記架台にリニアウエイを介して摺
動可能に支持されていることを特徴としている(2)。
架台と、駆動台と、該駆動台の所定箇所に螺合されたね
じ部と、該ねじ部を回転させる昇降用モータと、前記所
定箇所とは異なる別の所定箇所に回転可能に支持された
回転軸と、該回転軸を駆動させる回転手段と、原点位置
を検出する検出手段とを備えた上下・回転駆動装置にお
いて、前記駆動台が前記架台にリニアウエイを介して摺
動可能に支持されていることを特徴としている(2)。
【0014】また本発明に係る上下・回転駆動装置は、
架台と、駆動台と、該駆動台の所定箇所に螺合されたね
じ部と、該ねじ部を回転させる昇降用モータと、前記所
定箇所とは異なる別の所定箇所に回転可能に支持された
回転軸と、該回転軸を駆動させる回転手段と、前記回転
軸の原点位置を検出する検出手段とを備えた上下・回転
駆動装置であって、前記回転軸近傍に前記検出手段の検
知部が配設されると共に、前記回転軸の所定箇所に前記
検出手段の原点用ドグが形成されていることを特徴とし
ている(3)。
架台と、駆動台と、該駆動台の所定箇所に螺合されたね
じ部と、該ねじ部を回転させる昇降用モータと、前記所
定箇所とは異なる別の所定箇所に回転可能に支持された
回転軸と、該回転軸を駆動させる回転手段と、前記回転
軸の原点位置を検出する検出手段とを備えた上下・回転
駆動装置であって、前記回転軸近傍に前記検出手段の検
知部が配設されると共に、前記回転軸の所定箇所に前記
検出手段の原点用ドグが形成されていることを特徴とし
ている(3)。
【0015】また本発明に係る上下・回転駆動装置は、
架台と、駆動台と、該駆動台の所定箇所に螺合されたね
じ部と、該ねじ部を回転させる昇降用モータと、前記所
定箇所とは異なる別の所定箇所に回転可能に支持された
回転軸と、該回転軸を駆動させる回転手段と、前記回転
軸の原点位置を検出する検出手段とを備えた上下・回転
駆動装置であって、前記回転軸が前記回転手段に直結さ
れ、該回転手段が前記駆動台に取り付けられ、前記駆動
台が前記架台にリニアウエイを介して摺動可能に支持さ
れ、前記回転軸近傍に前記検出手段の検知部が配設され
ると共に、前記回転軸の所定箇所に前記検出手段の原点
用ドグが形成されていることを特徴としている(4)。
架台と、駆動台と、該駆動台の所定箇所に螺合されたね
じ部と、該ねじ部を回転させる昇降用モータと、前記所
定箇所とは異なる別の所定箇所に回転可能に支持された
回転軸と、該回転軸を駆動させる回転手段と、前記回転
軸の原点位置を検出する検出手段とを備えた上下・回転
駆動装置であって、前記回転軸が前記回転手段に直結さ
れ、該回転手段が前記駆動台に取り付けられ、前記駆動
台が前記架台にリニアウエイを介して摺動可能に支持さ
れ、前記回転軸近傍に前記検出手段の検知部が配設され
ると共に、前記回転軸の所定箇所に前記検出手段の原点
用ドグが形成されていることを特徴としている(4)。
【0016】また本発明に係る上下・回転駆動装置は、
上記上下・回転駆動装置(2)または(4)のリニアウ
エイに代えてボールブッシュが使用されていることを特
徴としている(5)。
上記上下・回転駆動装置(2)または(4)のリニアウ
エイに代えてボールブッシュが使用されていることを特
徴としている(5)。
【0017】
【作用】上記構成の上下・回転駆動装置(1)によれ
ば、回転軸が回転手段に直結され、該回転手段が駆動台
に取り付けられているので、該駆動台を上下方向に駆動
すと前記回転手段及び前記回転軸を同時に上下方向へ移
動されると共に、前記回転手段を駆動すると前記回転軸
を直接的に回転させ得ることとなり、前記回転手段の回
転が前記回転軸に確実に伝わるため、該回転軸下部の治
具に把持された部品をワークの所定箇所に確実に回転・
適合させ得ることとなる。また前記回転手段及び前記回
転軸間等に介装されていた複雑な駆動力伝達手段をなく
し得るため、製造コストを削減し得ると共に、前記回転
手段が前記回転軸上に配設されるため、全体的に小形化
が図られ、装置の操作性が高まる。
ば、回転軸が回転手段に直結され、該回転手段が駆動台
に取り付けられているので、該駆動台を上下方向に駆動
すと前記回転手段及び前記回転軸を同時に上下方向へ移
動されると共に、前記回転手段を駆動すると前記回転軸
を直接的に回転させ得ることとなり、前記回転手段の回
転が前記回転軸に確実に伝わるため、該回転軸下部の治
具に把持された部品をワークの所定箇所に確実に回転・
適合させ得ることとなる。また前記回転手段及び前記回
転軸間等に介装されていた複雑な駆動力伝達手段をなく
し得るため、製造コストを削減し得ると共に、前記回転
手段が前記回転軸上に配設されるため、全体的に小形化
が図られ、装置の操作性が高まる。
【0018】また上記構成の上下・回転駆動装置(2)
によれば、駆動台が架台にリニアウエイを介して摺動可
能に支持されているので、ねじ部の駆動に伴う前記駆動
台の回転運動を前記リニアウエイにより停止させ得るこ
ととなり、回転軸に掛かる曲げモーメントが減少し、該
回転軸の上下動を円滑に行わせ得ることとなる。
によれば、駆動台が架台にリニアウエイを介して摺動可
能に支持されているので、ねじ部の駆動に伴う前記駆動
台の回転運動を前記リニアウエイにより停止させ得るこ
ととなり、回転軸に掛かる曲げモーメントが減少し、該
回転軸の上下動を円滑に行わせ得ることとなる。
【0019】また上記構成の上下・回転駆動装置(3)
によれば、前記回転軸近傍に前記検出手段の検知部が配
設されると共に、前記回転軸の所定箇所に前記検出手段
の原点用ドグが形成されているので、前記回転軸の原点
位置を正確に検知・設定し得るため、前記回転軸下部に
おける治具に把持された部品をワークの所定箇所に確実
に回転・適合させ得ることとなる。
によれば、前記回転軸近傍に前記検出手段の検知部が配
設されると共に、前記回転軸の所定箇所に前記検出手段
の原点用ドグが形成されているので、前記回転軸の原点
位置を正確に検知・設定し得るため、前記回転軸下部に
おける治具に把持された部品をワークの所定箇所に確実
に回転・適合させ得ることとなる。
【0020】また上記構成の上下・回転駆動装置(4)
によれば、前記回転軸が前記回転手段に直結され、該回
転手段が前記駆動台に取り付けられ、前記駆動台が前記
架台にリニアウエイを介して摺動可能に支持され、前記
回転軸近傍に前記検出手段の検知部が配設されると共
に、前記回転軸の所定箇所に前記検出手段の原点用ドグ
が形成されているので、上下・回転駆動装置(1)、
(2)または(3)と同様の作用が得られると共に、こ
れらの相乗効果により、部品をワークの所定箇所に一層
確実に回転・適合させ得て円滑に挿入・搭載し得ること
となる。
によれば、前記回転軸が前記回転手段に直結され、該回
転手段が前記駆動台に取り付けられ、前記駆動台が前記
架台にリニアウエイを介して摺動可能に支持され、前記
回転軸近傍に前記検出手段の検知部が配設されると共
に、前記回転軸の所定箇所に前記検出手段の原点用ドグ
が形成されているので、上下・回転駆動装置(1)、
(2)または(3)と同様の作用が得られると共に、こ
れらの相乗効果により、部品をワークの所定箇所に一層
確実に回転・適合させ得て円滑に挿入・搭載し得ること
となる。
【0021】また上記構成の上下・回転駆動装置(2)
または(4)のリニアウエイに代えてボールブッシュが
使用されている場合には、上下・回転駆動装置(2)ま
たは(4)と同様の作用が得られると共に、前記ボール
ブッシュの製造が比較的容易であるため、コストを一層
削減し得ることとなる。
または(4)のリニアウエイに代えてボールブッシュが
使用されている場合には、上下・回転駆動装置(2)ま
たは(4)と同様の作用が得られると共に、前記ボール
ブッシュの製造が比較的容易であるため、コストを一層
削減し得ることとなる。
【0022】
【実施例】以下、本発明に係る上下・回転駆動装置の実
施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例と同一機
能を有する構成部品には同一の符号を付すこととする。
図1は本発明に係る上下・回転駆動装置の実施例1を概
略的に示した部分断面側面図であり、図中11は側面視
略E字形状の架台を示している。架台11における下段
部11cと中段部11bとには、図4に示したものと同
様にベアリング52a、52bを介してねじ部53が垂
直、かつ回転可能に支持されており、ねじ部53にはナ
ット部53aが螺合されている。ナット部53aには側
面視略鈎形状の駆動台15が固定され、駆動台15右側
部の所定箇所には回転軸17上部がベアリング56aを
介して配設されており、ナット17bを締めつけ固定す
ることにより、回転軸17が駆動台15に回転可能に支
持されると共に、ナット17bが回転軸17と一体的に
回転するようになっている。また駆動台15中央部から
はブラケット15aが延設されており、ブラケット15
a上には図4に示したものと略同様の回転手段24が取
り付けられ、回転手段24にはカップリング24aを介
して回転軸17上端部が接続されている。また駆動台1
5左端部にはスライド部32が取り付けられる一方、架
台11側面部にはガイド部33が垂直に取り付けられて
いる。図2に示したようにガイド部33に形成された溝
33aには、複数個のボール34を介してスライド部3
2の先端部32aが上下方向摺動可能に挿入されてお
り、これらスライド部32、ガイド部33を含んでリニ
アウエイ31が構成されている。
施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例と同一機
能を有する構成部品には同一の符号を付すこととする。
図1は本発明に係る上下・回転駆動装置の実施例1を概
略的に示した部分断面側面図であり、図中11は側面視
略E字形状の架台を示している。架台11における下段
部11cと中段部11bとには、図4に示したものと同
様にベアリング52a、52bを介してねじ部53が垂
直、かつ回転可能に支持されており、ねじ部53にはナ
ット部53aが螺合されている。ナット部53aには側
面視略鈎形状の駆動台15が固定され、駆動台15右側
部の所定箇所には回転軸17上部がベアリング56aを
介して配設されており、ナット17bを締めつけ固定す
ることにより、回転軸17が駆動台15に回転可能に支
持されると共に、ナット17bが回転軸17と一体的に
回転するようになっている。また駆動台15中央部から
はブラケット15aが延設されており、ブラケット15
a上には図4に示したものと略同様の回転手段24が取
り付けられ、回転手段24にはカップリング24aを介
して回転軸17上端部が接続されている。また駆動台1
5左端部にはスライド部32が取り付けられる一方、架
台11側面部にはガイド部33が垂直に取り付けられて
いる。図2に示したようにガイド部33に形成された溝
33aには、複数個のボール34を介してスライド部3
2の先端部32aが上下方向摺動可能に挿入されてお
り、これらスライド部32、ガイド部33を含んでリニ
アウエイ31が構成されている。
【0023】他方、架台11下部にはブラケット58
(図4)に比べて小さい形状のブラケット18の一端部
が取り付けられており、ブラケット18の他端部には図
4に示したものと同様の受け部58aが形成され、受け
部58aにはベアリング56bを介して略円筒形状のブ
ッシュ58b、ナット部59、61が回転可能に支持さ
れている。さらにナット部59、61にはこれらを貫通
して回転軸17下部が摺動可能、かつねじ部53と平行
状態に支持されている。また回転軸17の一側面にはス
プライン溝57aが垂直に形成され、スプライン溝57
aにはナット部59に形成された突起部59bが摺動可
能に挿入されており、回転軸17はスプライン溝57
a、突起部59bを介してナット部59、61、ブッシ
ュ58b、ベアリング56bと共に回転するようになっ
ている。そして昇降用モータ54を駆動させてねじ部5
3を回転させると、リニアウエイ31により駆動台15
の回転運動が規制されつつ、ねじ部53に螺合されたナ
ット部53aを介して駆動台15が上下方向に駆動さ
れ、駆動台15に回転可能に支持された回転軸17がナ
ット部59、61内を上下方向に駆動される。また回転
手段24を駆動させると、カップリング24aを介して
回転軸17が回転するようになっている。
(図4)に比べて小さい形状のブラケット18の一端部
が取り付けられており、ブラケット18の他端部には図
4に示したものと同様の受け部58aが形成され、受け
部58aにはベアリング56bを介して略円筒形状のブ
ッシュ58b、ナット部59、61が回転可能に支持さ
れている。さらにナット部59、61にはこれらを貫通
して回転軸17下部が摺動可能、かつねじ部53と平行
状態に支持されている。また回転軸17の一側面にはス
プライン溝57aが垂直に形成され、スプライン溝57
aにはナット部59に形成された突起部59bが摺動可
能に挿入されており、回転軸17はスプライン溝57
a、突起部59bを介してナット部59、61、ブッシ
ュ58b、ベアリング56bと共に回転するようになっ
ている。そして昇降用モータ54を駆動させてねじ部5
3を回転させると、リニアウエイ31により駆動台15
の回転運動が規制されつつ、ねじ部53に螺合されたナ
ット部53aを介して駆動台15が上下方向に駆動さ
れ、駆動台15に回転可能に支持された回転軸17がナ
ット部59、61内を上下方向に駆動される。また回転
手段24を駆動させると、カップリング24aを介して
回転軸17が回転するようになっている。
【0024】回転軸17と一体的に回転するナット17
bの一側面には略棒形状を有するドグ25aの一端部が
固定され、ドグ25aの他端部側にはこれを挟む態様で
フォトマイクロセンサ25bが配設されており、フォト
マイクロセンサ25bは駆動台15から延設されたブラ
ケット15a端部に固定されている。そしてドグ25a
がフォトマイクロセンサ25b内を通過すると、ドグ2
5aが光をさえぎり、回転軸17の原点位置が検出され
るようになっており、これらフォトマイクロセンサ25
b、ドグ25aを含んで原点検出手段25が構成されて
いる。また原点検出手段25は駆動回路(図示せず)を
介して回転手段24に接続されており、この駆動回路に
より回転手段24を駆動させると、前記原点位置を起点
として回転軸17が所定角回転するようになっている。
その他は図4に示したものと同様に構成されており、こ
れら架台11、駆動台15、昇降用モータ54、ねじ部
53、回転手段24、回転軸17、原点検出手段25等
を含んで上下・回転駆動装置10が構成されている。
bの一側面には略棒形状を有するドグ25aの一端部が
固定され、ドグ25aの他端部側にはこれを挟む態様で
フォトマイクロセンサ25bが配設されており、フォト
マイクロセンサ25bは駆動台15から延設されたブラ
ケット15a端部に固定されている。そしてドグ25a
がフォトマイクロセンサ25b内を通過すると、ドグ2
5aが光をさえぎり、回転軸17の原点位置が検出され
るようになっており、これらフォトマイクロセンサ25
b、ドグ25aを含んで原点検出手段25が構成されて
いる。また原点検出手段25は駆動回路(図示せず)を
介して回転手段24に接続されており、この駆動回路に
より回転手段24を駆動させると、前記原点位置を起点
として回転軸17が所定角回転するようになっている。
その他は図4に示したものと同様に構成されており、こ
れら架台11、駆動台15、昇降用モータ54、ねじ部
53、回転手段24、回転軸17、原点検出手段25等
を含んで上下・回転駆動装置10が構成されている。
【0025】このように構成された上下・回転駆動装置
10を用い、ベット72上に載置された例えば前記プリ
ント基板に前記電子部品を搭載する場合、まず原点検出
手段25により回転軸17の回転角を原点に設定した
後、治具取り付け部66に取り付けられた治具により前
記電子部品を把持させる。次にコラム71、駆動ベース
71aを駆動させ、前記プリント基板の所定箇所上方に
前記電子部品を移動させた後、回転手段24を前記原点
より所定角駆動させる。するとカップリング24aを介
して回転軸17が回転し、前記電子部品における複数個
のリード部が前記プリント基板における所定の孔上方位
置にそれぞれ設定される。次に昇降用モータ54を駆動
させると、ナット部53a、駆動台15を介して回転軸
17が下方に駆動され、前記電子部品のリード部が前記
プリント基板の孔にそれぞれ挿入され、前記電子部品が
前記プリント基板に搭載される。
10を用い、ベット72上に載置された例えば前記プリ
ント基板に前記電子部品を搭載する場合、まず原点検出
手段25により回転軸17の回転角を原点に設定した
後、治具取り付け部66に取り付けられた治具により前
記電子部品を把持させる。次にコラム71、駆動ベース
71aを駆動させ、前記プリント基板の所定箇所上方に
前記電子部品を移動させた後、回転手段24を前記原点
より所定角駆動させる。するとカップリング24aを介
して回転軸17が回転し、前記電子部品における複数個
のリード部が前記プリント基板における所定の孔上方位
置にそれぞれ設定される。次に昇降用モータ54を駆動
させると、ナット部53a、駆動台15を介して回転軸
17が下方に駆動され、前記電子部品のリード部が前記
プリント基板の孔にそれぞれ挿入され、前記電子部品が
前記プリント基板に搭載される。
【0026】上記説明から明らかなように、実施例1に
係る上下・回転駆動装置10では、駆動台15を上下方
向に駆動させると回転手段24及び回転軸17を同時に
上下方向へ移動させることができると共に、回転手段2
4を駆動させると回転軸17を直接的に回転させること
ができ、回転手段24の回転が回転軸17に確実に伝わ
るため、回転軸17下部の前記治具に把持された前記部
品を前記ワークの所定箇所に回転・適合させて挿入する
ことができ、常時確実に搭載することができる。また回
転手段64及び回転軸57(図4)間等に介装されてい
た従来のプーリー62a、62b、ベルト62(図4)
等の複雑な駆動力伝達手段をなくすことができるため、
製造コストを削減することができると共に、回転手段2
4が回転軸17上に配設されているため、全体的に小形
化を図ることができ、装置10の操作性を高めることが
できる。
係る上下・回転駆動装置10では、駆動台15を上下方
向に駆動させると回転手段24及び回転軸17を同時に
上下方向へ移動させることができると共に、回転手段2
4を駆動させると回転軸17を直接的に回転させること
ができ、回転手段24の回転が回転軸17に確実に伝わ
るため、回転軸17下部の前記治具に把持された前記部
品を前記ワークの所定箇所に回転・適合させて挿入する
ことができ、常時確実に搭載することができる。また回
転手段64及び回転軸57(図4)間等に介装されてい
た従来のプーリー62a、62b、ベルト62(図4)
等の複雑な駆動力伝達手段をなくすことができるため、
製造コストを削減することができると共に、回転手段2
4が回転軸17上に配設されているため、全体的に小形
化を図ることができ、装置10の操作性を高めることが
できる。
【0027】またねじ部53の駆動に伴う駆動台15の
回転運動をリニアウエイ31により停止させることがで
き、回転軸17に掛かる曲げモーメントをなくすことが
でき、この結果、回転軸17の上下動を円滑に行わせる
ことができる。
回転運動をリニアウエイ31により停止させることがで
き、回転軸17に掛かる曲げモーメントをなくすことが
でき、この結果、回転軸17の上下動を円滑に行わせる
ことができる。
【0028】また回転軸17の原点位置を正確に検知・
設定することができるため、回転軸17下部における前
記治具に把持された前記部品を前記ワークの所定箇所に
正確に適合させることができる。
設定することができるため、回転軸17下部における前
記治具に把持された前記部品を前記ワークの所定箇所に
正確に適合させることができる。
【0029】また回転手段24及び回転軸17の直結効
果と、回転軸17の原点設定効果と、リニアウエイ31
による回転軸17に対する曲げモーメント負荷低減効果
との相乗効果により、前記部品を前記ワークの所定箇所
に正確に適合させて円滑に挿入し、確実に搭載すること
ができる。
果と、回転軸17の原点設定効果と、リニアウエイ31
による回転軸17に対する曲げモーメント負荷低減効果
との相乗効果により、前記部品を前記ワークの所定箇所
に正確に適合させて円滑に挿入し、確実に搭載すること
ができる。
【0030】図3は実施例2に係る上下・回転駆動装置
を概略的に示した部分断面側面図であり、図中11は図
1に示したものと同様の架台を示している。架台11側
壁近傍には軸42が垂直に立設され、軸42にはブッシ
ュ43が摺動可能に配設されており、これら軸42、ブ
ッシュ43を含んでボールブッシュ41が構成されてい
る。またブッシュ42の一側壁には図1に示したものと
同様に構成された駆動台15の左端部が取り付けられて
いる。その他は図1に示したものと同様に構成されてお
り、これら架台11、駆動台15、ボールブッシュ41
等を含んで上下・回転駆動装置40が構成されている。
そして昇降用モータ54を駆動させてねじ部53を回転
させると、ボールブッシュ41により駆動台15の回転
運動が規制されつつ、ねじ部53に螺合されたナット部
53aを介して駆動台15が上下方向に駆動され、駆動
台15に回転可能に支持された回転軸17がナット部5
9、61内を上下方向に駆動される。また回転手段24
を駆動させると、カップリング24aを介して回転軸1
7が回転する。
を概略的に示した部分断面側面図であり、図中11は図
1に示したものと同様の架台を示している。架台11側
壁近傍には軸42が垂直に立設され、軸42にはブッシ
ュ43が摺動可能に配設されており、これら軸42、ブ
ッシュ43を含んでボールブッシュ41が構成されてい
る。またブッシュ42の一側壁には図1に示したものと
同様に構成された駆動台15の左端部が取り付けられて
いる。その他は図1に示したものと同様に構成されてお
り、これら架台11、駆動台15、ボールブッシュ41
等を含んで上下・回転駆動装置40が構成されている。
そして昇降用モータ54を駆動させてねじ部53を回転
させると、ボールブッシュ41により駆動台15の回転
運動が規制されつつ、ねじ部53に螺合されたナット部
53aを介して駆動台15が上下方向に駆動され、駆動
台15に回転可能に支持された回転軸17がナット部5
9、61内を上下方向に駆動される。また回転手段24
を駆動させると、カップリング24aを介して回転軸1
7が回転する。
【0031】上記説明から明らかなように、実施例2に
係る上下・回転駆動装置40では、図1に示した上下・
回転駆動装置10と同様の効果が得られると共に、ボー
ルブッシュ41の製造が比較的容易であるため、コスト
を一層削減することができる。
係る上下・回転駆動装置40では、図1に示した上下・
回転駆動装置10と同様の効果が得られると共に、ボー
ルブッシュ41の製造が比較的容易であるため、コスト
を一層削減することができる。
【0032】なお、上記実施例のものでは、いずれも回
転軸17がスプライン機構(スプライン溝57a及び突
起部59b)とブッシュ58b等を介してベアリング5
6b等により支持・回転されるように構成された場合に
ついて説明したが、回転軸17の回転速度が遅い際に
は、別の実施例として回転軸17がブッシュ58bによ
り支持・回転されるように構成されていてもよい。この
場合、前記スプライン機構やベアリング56bを省くこ
とができるため、上記実施例のものよりさらにコストを
削減することができる。
転軸17がスプライン機構(スプライン溝57a及び突
起部59b)とブッシュ58b等を介してベアリング5
6b等により支持・回転されるように構成された場合に
ついて説明したが、回転軸17の回転速度が遅い際に
は、別の実施例として回転軸17がブッシュ58bによ
り支持・回転されるように構成されていてもよい。この
場合、前記スプライン機構やベアリング56bを省くこ
とができるため、上記実施例のものよりさらにコストを
削減することができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る上下・
回転駆動装置(1)にあっては、回転軸が回転手段に直
結され、該回転手段が駆動台に取り付けられているの
で、該駆動台を上下方向に駆動させると前記回転手段及
び前記回転軸を同時に上下方向へ移動することができる
と共に、前記回転手段を駆動させると前記回転軸を直接
的に回転させることができ、前記回転手段の回転が前記
回転軸に確実に伝わるため、該回転軸下部の治具に把持
された部品をワークの所定箇所に確実に回転・適合させ
ることができる。また前記回転手段及び前記回転軸間等
に介装されていた複雑な駆動力伝達手段をなくすことが
できるため、製造コストを削減することができると共
に、前記回転手段が前記回転軸上に配設されるため、全
体的に小形化を図ることができ、装置の操作性を高める
ことができる。
回転駆動装置(1)にあっては、回転軸が回転手段に直
結され、該回転手段が駆動台に取り付けられているの
で、該駆動台を上下方向に駆動させると前記回転手段及
び前記回転軸を同時に上下方向へ移動することができる
と共に、前記回転手段を駆動させると前記回転軸を直接
的に回転させることができ、前記回転手段の回転が前記
回転軸に確実に伝わるため、該回転軸下部の治具に把持
された部品をワークの所定箇所に確実に回転・適合させ
ることができる。また前記回転手段及び前記回転軸間等
に介装されていた複雑な駆動力伝達手段をなくすことが
できるため、製造コストを削減することができると共
に、前記回転手段が前記回転軸上に配設されるため、全
体的に小形化を図ることができ、装置の操作性を高める
ことができる。
【0034】また本発明に係る上下・回転駆動装置
(2)にあっては、駆動台が架台にリニアウエイを介し
て摺動可能に支持されているので、ねじ部の駆動に伴う
前記駆動台の回転運動を前記リニアウエイにより停止さ
せることができ、回転軸に掛かる曲げモーメントを減少
させることができ、該回転軸の上下動を円滑に行わせる
ことができる。
(2)にあっては、駆動台が架台にリニアウエイを介し
て摺動可能に支持されているので、ねじ部の駆動に伴う
前記駆動台の回転運動を前記リニアウエイにより停止さ
せることができ、回転軸に掛かる曲げモーメントを減少
させることができ、該回転軸の上下動を円滑に行わせる
ことができる。
【0035】また本発明に係る上下・回転駆動装置
(3)にあっては、前記回転軸近傍に前記検出手段の検
知部が配設されると共に、前記回転軸の所定箇所に前記
検出手段の原点用ドグが形成されているので、前記回転
軸の原点位置を正確に検知・設定することができるた
め、前記回転軸下部における治具に把持された部品をワ
ークの所定箇所に確実に回転・適合させることができ
る。
(3)にあっては、前記回転軸近傍に前記検出手段の検
知部が配設されると共に、前記回転軸の所定箇所に前記
検出手段の原点用ドグが形成されているので、前記回転
軸の原点位置を正確に検知・設定することができるた
め、前記回転軸下部における治具に把持された部品をワ
ークの所定箇所に確実に回転・適合させることができ
る。
【0036】また本発明に係る上下・回転駆動装置
(4)にあっては、前記回転軸が前記回転手段に直結さ
れ、該回転手段が前記駆動台に取り付けられ、前記駆動
台が前記架台にリニアウエイを介して摺動可能に支持さ
れ、前記回転軸近傍に前記検出手段の検知部が配設され
ると共に、前記回転軸の所定箇所に前記検出手段の原点
用ドグが形成されているので、上下・回転駆動装置
(1)、(2)または(3)と同様の効果が得られると
共に、これらの相乗効果により、部品をワークの所定箇
所に一層確実に回転・適合させて円滑に挿入・搭載する
ことができる。
(4)にあっては、前記回転軸が前記回転手段に直結さ
れ、該回転手段が前記駆動台に取り付けられ、前記駆動
台が前記架台にリニアウエイを介して摺動可能に支持さ
れ、前記回転軸近傍に前記検出手段の検知部が配設され
ると共に、前記回転軸の所定箇所に前記検出手段の原点
用ドグが形成されているので、上下・回転駆動装置
(1)、(2)または(3)と同様の効果が得られると
共に、これらの相乗効果により、部品をワークの所定箇
所に一層確実に回転・適合させて円滑に挿入・搭載する
ことができる。
【0037】また本発明に係る上下・回転駆動装置
(2)または(4)のリニアウエイに代えてボールブッ
シュが使用されている場合には、上下・回転駆動装置
(2)または(4)と同様の効果が得られると共に、前
記ボールブッシュの製造が比較的容易であるため、コス
トを一層削減することができる。
(2)または(4)のリニアウエイに代えてボールブッ
シュが使用されている場合には、上下・回転駆動装置
(2)または(4)と同様の効果が得られると共に、前
記ボールブッシュの製造が比較的容易であるため、コス
トを一層削減することができる。
【図1】本発明に係る上下・回転駆動装置の実施例1を
概略的に示した部分断面側面図である。
概略的に示した部分断面側面図である。
【図2】実施例1に係るリニアウエイ近傍を摸式的に示
したA−A線(図1)断面図である。
したA−A線(図1)断面図である。
【図3】実施例2に係る上下・回転駆動装置を概略的に
示した部分断面側面図である。
示した部分断面側面図である。
【図4】従来の上下・回転駆動装置を概略的に示した部
分断面側面図である。
分断面側面図である。
10 上下・回転駆動装置 11 架台 15 駆動台 15a ブラケット 17 回転軸 24 回転手段 25 原点検出手段 53 ねじ部 54 昇降用モータ
Claims (5)
- 【請求項1】 架台と、駆動台と、該駆動台の所定箇所
に螺合されたねじ部と、該ねじ部を回転させる昇降用モ
ータと、前記所定箇所とは異なる別の所定箇所に回転可
能に支持された回転軸と、該回転軸を駆動させる回転手
段と、原点位置を検出する検出手段とを備えた上下・回
転駆動装置において、前記回転軸が前記回転手段に直結
され、該回転手段が前記駆動台に取り付けられているこ
とを特徴とする上下・回転駆動装置。 - 【請求項2】 架台と、駆動台と、該駆動台の所定箇所
に螺合されたねじ部と、該ねじ部を回転させる昇降用モ
ータと、前記所定箇所とは異なる別の所定箇所に回転可
能に支持された回転軸と、該回転軸を駆動させる回転手
段と、原点位置を検出する検出手段とを備えた上下・回
転駆動装置において、前記駆動台が前記架台にリニアウ
エイを介して摺動可能に支持されていることを特徴とす
る上下・回転駆動装置。 - 【請求項3】 架台と、駆動台と、該駆動台の所定箇所
に螺合されたねじ部と、該ねじ部を回転させる昇降用モ
ータと、前記所定箇所とは異なる別の所定箇所に回転可
能に支持された回転軸と、該回転軸を駆動させる回転手
段と、前記回転軸の原点位置を検出する検出手段とを備
えた上下・回転駆動装置であって、前記回転軸近傍に前
記検出手段の検知部が配設されると共に、前記回転軸の
所定箇所に前記検出手段の原点用ドグが形成されている
ことを特徴とする上下・回転駆動装置。 - 【請求項4】 架台と、駆動台と、該駆動台の所定箇所
に螺合されたねじ部と、該ねじ部を回転させる昇降用モ
ータと、前記所定箇所とは異なる別の所定箇所に回転可
能に支持された回転軸と、該回転軸を駆動させる回転手
段と、前記回転軸の原点位置を検出する検出手段とを備
えた上下・回転駆動装置であって、前記回転軸が前記回
転手段に直結され、該回転手段が前記駆動台に取り付け
られ、前記駆動台が前記架台にリニアウエイを介して摺
動可能に支持され、前記回転軸近傍に前記検出手段の検
知部が配設されると共に、前記回転軸の所定箇所に前記
検出手段の原点用ドグが形成されていることを特徴とす
る上下・回転駆動装置。 - 【請求項5】 請求項2または請求項4記載のリニアウ
エイに代えてボールブッシュが使用されていることを特
徴とする上下・回転駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170501A JPH0825153A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 上下・回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170501A JPH0825153A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 上下・回転駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825153A true JPH0825153A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15906136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6170501A Withdrawn JPH0825153A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 上下・回転駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825153A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105935869A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-14 | 福建福光股份有限公司 | 一种将镜头自动旋入底座的装置及方法 |
| CN107745238A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-03-02 | 重庆润跃机械有限公司 | 用于轴类部件的加工方法 |
| CN112427928A (zh) * | 2020-10-28 | 2021-03-02 | 燕山大学 | 一种燃气调压器弹簧罩安装装置 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6170501A patent/JPH0825153A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105935869A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-14 | 福建福光股份有限公司 | 一种将镜头自动旋入底座的装置及方法 |
| CN107745238A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-03-02 | 重庆润跃机械有限公司 | 用于轴类部件的加工方法 |
| CN112427928A (zh) * | 2020-10-28 | 2021-03-02 | 燕山大学 | 一种燃气调压器弹簧罩安装装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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