JPH08252140A - 家具転倒防止器具 - Google Patents
家具転倒防止器具Info
- Publication number
- JPH08252140A JPH08252140A JP5689795A JP5689795A JPH08252140A JP H08252140 A JPH08252140 A JP H08252140A JP 5689795 A JP5689795 A JP 5689795A JP 5689795 A JP5689795 A JP 5689795A JP H08252140 A JPH08252140 A JP H08252140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furniture
- flat plate
- ceiling
- fall prevention
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 効果的な突っ張りにより安定して家具の転倒
を防止することが可能な家具転倒防止器具を提供する。 【構成】 家屋の天井側と家具の天板側とにそれぞれ当
接させる2つの平板部5を高さ調整自在な脚部7により
支持する。脚部7は,平板部5の当接面17の垂線に対
して略4°の角度で傾斜させる。
を防止することが可能な家具転倒防止器具を提供する。 【構成】 家屋の天井側と家具の天板側とにそれぞれ当
接させる2つの平板部5を高さ調整自在な脚部7により
支持する。脚部7は,平板部5の当接面17の垂線に対
して略4°の角度で傾斜させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,家具の天板と家屋の天
井との間に配置される突張り方式の家具転倒防止器具に
関する。
井との間に配置される突張り方式の家具転倒防止器具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来,地震等により家具が転倒すること
を防止するための様々な器具が提案されている。その一
例として,突張り方式の家具転倒防止器具を図6に示
す。家具転倒防止器具(以下単に「器具」という)71
は,2つの平板部73とこの平板部73を支持するため
の高さ調整が自在で上記平板部73に直角な脚部75と
で構成されている。2つの平板部73が家具81の天板
83と家屋の天井85とにそれぞれ当接するように脚部
75の高さを調整し,天板83と85との間を突っ張ら
せることにより,家具81の転倒が防止される。この突
張り方式の他に,例えば,壁90と家具81とのそれぞ
れに係合器具を取り付け,転倒しようとする家具81を
壁90側によって引っ張らせる引張方式や,L字状の固
定用器具を用いて家具81を壁90や柱(図示を省略)
に固定する固定方式等があるが,これらの他の方式は,
上記係合器具や固定用器具を強固に取り付ける必要があ
る。それに比べて突張り方式の器具71は,壁が石膏ボ
ードや土,薄板等で構成されたり,柱が適当な位置にな
かったりして,上記係合器具や固定用器具を強固に取り
付けるのが容易でない場合にも使用でき,しかも,器具
の装着及び取外しが比較的容易である。
を防止するための様々な器具が提案されている。その一
例として,突張り方式の家具転倒防止器具を図6に示
す。家具転倒防止器具(以下単に「器具」という)71
は,2つの平板部73とこの平板部73を支持するため
の高さ調整が自在で上記平板部73に直角な脚部75と
で構成されている。2つの平板部73が家具81の天板
83と家屋の天井85とにそれぞれ当接するように脚部
75の高さを調整し,天板83と85との間を突っ張ら
せることにより,家具81の転倒が防止される。この突
張り方式の他に,例えば,壁90と家具81とのそれぞ
れに係合器具を取り付け,転倒しようとする家具81を
壁90側によって引っ張らせる引張方式や,L字状の固
定用器具を用いて家具81を壁90や柱(図示を省略)
に固定する固定方式等があるが,これらの他の方式は,
上記係合器具や固定用器具を強固に取り付ける必要があ
る。それに比べて突張り方式の器具71は,壁が石膏ボ
ードや土,薄板等で構成されたり,柱が適当な位置にな
かったりして,上記係合器具や固定用器具を強固に取り
付けるのが容易でない場合にも使用でき,しかも,器具
の装着及び取外しが比較的容易である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで,図6に示し
たような突張り方式の器具71は,天板83に対する主
として垂線方向の突張りのみによって,家具81の転倒
を防止しようとするので,例えば,家具81が前方(矢
印J方向)に倒れようとする際に働く,天板83に対す
る水平方向の移動に対しての効力が十分ではない場合が
多く,家具の転倒を防止しきれないことがあった。ま
た,器具71は,平板部73と脚部75との結合部77
が構造的に弱いために結合部77が折れやすいという欠
点があった。本発明は,係る実情に鑑み考え出されたも
のであり,その目的は,突張り力の強化により安定して
家具の転倒を防止することが可能な突張り方式による家
具転倒防止器具を提供することにある。
たような突張り方式の器具71は,天板83に対する主
として垂線方向の突張りのみによって,家具81の転倒
を防止しようとするので,例えば,家具81が前方(矢
印J方向)に倒れようとする際に働く,天板83に対す
る水平方向の移動に対しての効力が十分ではない場合が
多く,家具の転倒を防止しきれないことがあった。ま
た,器具71は,平板部73と脚部75との結合部77
が構造的に弱いために結合部77が折れやすいという欠
点があった。本発明は,係る実情に鑑み考え出されたも
のであり,その目的は,突張り力の強化により安定して
家具の転倒を防止することが可能な突張り方式による家
具転倒防止器具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,第1の発明は,家具の天板と家屋の天井との間に配
置される突張り方式の家具転倒防止器具であって,上記
天板と上記天井とのそれぞれに当接される2つの平板部
をその当接面が平行になるように高さの調節が自在な脚
部によって支持してなり,該脚部の支持軸が上記当接面
の垂線に対して所定の角度をもって傾斜していることを
特徴とする家具転倒防止器具である。第2の発明は,上
記2つの平板部のうちの少なくとも1つには,天板及び
/若しくは天井への固定のためのビス穴が設けられてい
る家具転倒防止器具である。第3の発明は,上記脚部と
上記平板部との結合部に脚部の倒れを防止する補強材が
設けられている家具転倒防止器具である。第4の発明
は,上記平板部の当接面にクッション材が設けられてい
る家具転倒防止器具である。第5の発明は,上記所定の
角度が略4°である家具転倒防止器具である。
に,第1の発明は,家具の天板と家屋の天井との間に配
置される突張り方式の家具転倒防止器具であって,上記
天板と上記天井とのそれぞれに当接される2つの平板部
をその当接面が平行になるように高さの調節が自在な脚
部によって支持してなり,該脚部の支持軸が上記当接面
の垂線に対して所定の角度をもって傾斜していることを
特徴とする家具転倒防止器具である。第2の発明は,上
記2つの平板部のうちの少なくとも1つには,天板及び
/若しくは天井への固定のためのビス穴が設けられてい
る家具転倒防止器具である。第3の発明は,上記脚部と
上記平板部との結合部に脚部の倒れを防止する補強材が
設けられている家具転倒防止器具である。第4の発明
は,上記平板部の当接面にクッション材が設けられてい
る家具転倒防止器具である。第5の発明は,上記所定の
角度が略4°である家具転倒防止器具である。
【0005】
【作用】上記構成により,第1の発明は,2つの平板部
を家具の天板と家屋の天井とのそれぞれに当接する状態
で脚部の高さを調整することにより,脚部の支持軸が当
接面の垂線に対して所定の角度を持って傾斜した状態で
天板と天井との間が突っ張られる。従って,この家具転
倒防止器具を脚部の傾斜方向と家具の転倒しやすい方向
とが一致するように配置すれば,その方向に対する突張
り力の分力が働き,また突張り力自体も脚部が当接面に
対して垂直な場合に比べて大きくなるので効果的に家具
の転倒を防止することができる。第2の発明によれば,
2つの平板の内の少なくとも1つをビスによって天板及
び/若しくは天井に容易に固定することができる。これ
により,振動が加えられた場合であっても家具転倒防止
器具の位置ずれが生じにくくすることができるので,効
果的な突張り力を維持した状態で安定して家具の転倒を
防止することができる。第3の発明によれば,脚部と平
板部との結合部に補強材が設けられているので,構造的
に弱い上記結合部が補強され,効果的な突張り力を維持
した状態で安定して家具の転倒を防止することができ
る。第4の発明によれば,平板部の当接面にクッション
材が設けられているので,当接面における摩擦係数が大
きくなり,効果的な突張り力を安定して維持でき,ま
た,天板及び天井を平板部によって傷つけることがなく
なる。第5の発明によれば,脚部の支持軸の傾斜角度が
略4°であるので,効果的な突張り力が好適に働く状態
で家具の転倒を防止できる。
を家具の天板と家屋の天井とのそれぞれに当接する状態
で脚部の高さを調整することにより,脚部の支持軸が当
接面の垂線に対して所定の角度を持って傾斜した状態で
天板と天井との間が突っ張られる。従って,この家具転
倒防止器具を脚部の傾斜方向と家具の転倒しやすい方向
とが一致するように配置すれば,その方向に対する突張
り力の分力が働き,また突張り力自体も脚部が当接面に
対して垂直な場合に比べて大きくなるので効果的に家具
の転倒を防止することができる。第2の発明によれば,
2つの平板の内の少なくとも1つをビスによって天板及
び/若しくは天井に容易に固定することができる。これ
により,振動が加えられた場合であっても家具転倒防止
器具の位置ずれが生じにくくすることができるので,効
果的な突張り力を維持した状態で安定して家具の転倒を
防止することができる。第3の発明によれば,脚部と平
板部との結合部に補強材が設けられているので,構造的
に弱い上記結合部が補強され,効果的な突張り力を維持
した状態で安定して家具の転倒を防止することができ
る。第4の発明によれば,平板部の当接面にクッション
材が設けられているので,当接面における摩擦係数が大
きくなり,効果的な突張り力を安定して維持でき,ま
た,天板及び天井を平板部によって傷つけることがなく
なる。第5の発明によれば,脚部の支持軸の傾斜角度が
略4°であるので,効果的な突張り力が好適に働く状態
で家具の転倒を防止できる。
【0006】
【実施例】以下,添付図面を参照して本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
【0007】図1は,本発明の一実施例による突張り方
式の家具転倒防止器具(以下単に「器具」という)1の
全体構成を一部破断して示す外観斜視図である。器具1
は上部体3aと下部体3bとの対により構成される。上
部体3aと下部3bとは対称に構成されているので,以
下の説明では両者の各部を同一の符号にて示す。上部体
3a及び下部体3bのそれぞれは,木製の平板部5と脚
部7とでなる。上部体3aの平板部5は家屋の天井に,
下部体3bの平板部5は家具の天板にそれぞれ当接され
る。脚部7は,高さ調整が自在であり,上下の平板部5
を平行な状態に支持する。脚部7は,4つの板を角筒状
に組み合わせた筒部9と,その筒部9内に挿入固定され
た角柱状の芯部11とを含む。筒部9の内部9aには,
芯部11の2つ分が挿入可能な空間が形成されており,
上部体3aと下部体3bとを対にして組み合わせた時に
2つの芯部11の位置が対称となるように筒部9の内部
9aの一方の側に1つの芯部11が接着材とビスとで固
着されている。筒部9の高さは,芯部11の高さの半分
よりやや低い程度である。脚部7は,平板部5に所定の
角度で傾斜した状態で結合されている。この傾斜角度の
詳細については後述する。上部体3aと下部体3bとの
それぞれの芯部11は,二点鎖線で示したように対向す
る筒部9の片側に挿入される。芯部11には,筒部9か
ら露出した所定箇所にビス穴15が形成されている。使
用時には,2つの平板部5が天井と天板とに当接するよ
うに,芯部11の筒部9へ挿入する深さが調整された後
に,ビス穴15にビス16を挿通させて2つの芯部11
を固着する。これにより,天井と天板との間を突っ張る
ように脚部7の高さが調整される。
式の家具転倒防止器具(以下単に「器具」という)1の
全体構成を一部破断して示す外観斜視図である。器具1
は上部体3aと下部体3bとの対により構成される。上
部体3aと下部3bとは対称に構成されているので,以
下の説明では両者の各部を同一の符号にて示す。上部体
3a及び下部体3bのそれぞれは,木製の平板部5と脚
部7とでなる。上部体3aの平板部5は家屋の天井に,
下部体3bの平板部5は家具の天板にそれぞれ当接され
る。脚部7は,高さ調整が自在であり,上下の平板部5
を平行な状態に支持する。脚部7は,4つの板を角筒状
に組み合わせた筒部9と,その筒部9内に挿入固定され
た角柱状の芯部11とを含む。筒部9の内部9aには,
芯部11の2つ分が挿入可能な空間が形成されており,
上部体3aと下部体3bとを対にして組み合わせた時に
2つの芯部11の位置が対称となるように筒部9の内部
9aの一方の側に1つの芯部11が接着材とビスとで固
着されている。筒部9の高さは,芯部11の高さの半分
よりやや低い程度である。脚部7は,平板部5に所定の
角度で傾斜した状態で結合されている。この傾斜角度の
詳細については後述する。上部体3aと下部体3bとの
それぞれの芯部11は,二点鎖線で示したように対向す
る筒部9の片側に挿入される。芯部11には,筒部9か
ら露出した所定箇所にビス穴15が形成されている。使
用時には,2つの平板部5が天井と天板とに当接するよ
うに,芯部11の筒部9へ挿入する深さが調整された後
に,ビス穴15にビス16を挿通させて2つの芯部11
を固着する。これにより,天井と天板との間を突っ張る
ように脚部7の高さが調整される。
【0008】平板部5の当接面17には,当接面17と
天井及び天板との間の摩擦係数を大きくするためのクッ
ション材19が設けられている。このクッション材19
により,器具1が天井と天板との間を突っ張った状態で
安定的に配置できる。さらに,クッション材19を設け
たことにより,天井及び天板の表面が木製の平板部5に
より傷つくことを防止できる。さらに,平板部5にはビ
ス穴21が設けられている。このビス穴21はビス23
を挿通させて,平板部5を天井及び天板に固定させるた
めのものである。図示では,ビス穴21が1つの平板部
5において脚部7を挟んだ一方の側の2箇所に設けられ
ているが,これに限られず,図示の2箇所に対して脚部
7を挟んだ反対側の2箇所に設けてビス止めしてもよ
い。さらには,図示の2箇所とその反対側の2箇所との
合計4箇所にビス穴21を設け,それらの全てをビス止
めするか,または,例えば,天井側であれば梁材に,天
板側であれば家具の芯材にそれぞれビス止めできるよう
に4つのビス穴21のうちの1〜3つを選んでビス止め
してもよい。ビス23としては,木製の平板部5が割れ
にくく,また,当接先に強固に固定させるために,タッ
ピングスクリュービス(長押しビス)を用いるのが望ま
しい。
天井及び天板との間の摩擦係数を大きくするためのクッ
ション材19が設けられている。このクッション材19
により,器具1が天井と天板との間を突っ張った状態で
安定的に配置できる。さらに,クッション材19を設け
たことにより,天井及び天板の表面が木製の平板部5に
より傷つくことを防止できる。さらに,平板部5にはビ
ス穴21が設けられている。このビス穴21はビス23
を挿通させて,平板部5を天井及び天板に固定させるた
めのものである。図示では,ビス穴21が1つの平板部
5において脚部7を挟んだ一方の側の2箇所に設けられ
ているが,これに限られず,図示の2箇所に対して脚部
7を挟んだ反対側の2箇所に設けてビス止めしてもよ
い。さらには,図示の2箇所とその反対側の2箇所との
合計4箇所にビス穴21を設け,それらの全てをビス止
めするか,または,例えば,天井側であれば梁材に,天
板側であれば家具の芯材にそれぞれビス止めできるよう
に4つのビス穴21のうちの1〜3つを選んでビス止め
してもよい。ビス23としては,木製の平板部5が割れ
にくく,また,当接先に強固に固定させるために,タッ
ピングスクリュービス(長押しビス)を用いるのが望ま
しい。
【0009】平板部5と脚部7とを結合させた部分(以
下「結合部」という)25には,脚部7を上記所定角度
で傾斜させた側とそれに対向する側とのそれぞれに補強
材29a,29bが装着されている。図2は器具1の使
用例を示す外観斜視図である。同図において,器具1が
家具31と天井33との間に装着されている。下部体3
bの平板部5が家具31の天板35上に配置され,上部
体3aの平板部5が天井33に当接した状態で脚部7の
高さが調整されている。これにより,天板35と天井3
3との間が突っ張られ,家具31の転倒が防止される。
尚,図示の例では,家具31は,その背面が壁41に,
左側面が壁43に対向するように配置されている。その
ため,主として前方向(矢印Aにて示す)への転倒を防
止せんがために,器具1は,脚部7が傾斜する側を前に
して装着される。家具の転倒方向と脚部7の傾斜の関係
については後述する。
下「結合部」という)25には,脚部7を上記所定角度
で傾斜させた側とそれに対向する側とのそれぞれに補強
材29a,29bが装着されている。図2は器具1の使
用例を示す外観斜視図である。同図において,器具1が
家具31と天井33との間に装着されている。下部体3
bの平板部5が家具31の天板35上に配置され,上部
体3aの平板部5が天井33に当接した状態で脚部7の
高さが調整されている。これにより,天板35と天井3
3との間が突っ張られ,家具31の転倒が防止される。
尚,図示の例では,家具31は,その背面が壁41に,
左側面が壁43に対向するように配置されている。その
ため,主として前方向(矢印Aにて示す)への転倒を防
止せんがために,器具1は,脚部7が傾斜する側を前に
して装着される。家具の転倒方向と脚部7の傾斜の関係
については後述する。
【0010】平板部5は,ビス23により天板35と天
井33とに固定されている。尚,天板35と天井33と
のいずれか一方をビス止めするだけでよい場合やビス止
めが不要となる場合(天板35と天井33との距離が極
めて短い場合など)もある。器具1の突張りによって,
天井33と天板35とのそれぞれに加えられる押圧力
は,平板部5が広いために分散される。従って,脚部7
のような柱状物を天井33や天板35に直接当接させる
場合と比べて,天井33及び/又は天板35が局部的に
強い押圧力が加えられて損傷してしまうという不具合が
発生しにくい。また,上部体3aの平板部5は,図示し
たように天井33の梁材45等のある程度の厚みと強度
を有する部材が配設された箇所に当接させるのが望まし
いが,この場合も,器具1は平板部5という面積の広い
部材を天井33に当接させるので,梁材45の配設箇所
に当接させ易いという利点がある。
井33とに固定されている。尚,天板35と天井33と
のいずれか一方をビス止めするだけでよい場合やビス止
めが不要となる場合(天板35と天井33との距離が極
めて短い場合など)もある。器具1の突張りによって,
天井33と天板35とのそれぞれに加えられる押圧力
は,平板部5が広いために分散される。従って,脚部7
のような柱状物を天井33や天板35に直接当接させる
場合と比べて,天井33及び/又は天板35が局部的に
強い押圧力が加えられて損傷してしまうという不具合が
発生しにくい。また,上部体3aの平板部5は,図示し
たように天井33の梁材45等のある程度の厚みと強度
を有する部材が配設された箇所に当接させるのが望まし
いが,この場合も,器具1は平板部5という面積の広い
部材を天井33に当接させるので,梁材45の配設箇所
に当接させ易いという利点がある。
【0011】図3は,器具1の突張り力の作用を従来の
器具と比較して示す模式的側面図であり,(a)が図2
に示した本実施例の器具1の使用状態を側方から見た
図,(b)が同様の条件下での従来の器具71の使用状
態を側方から見た図である。(a)において,一点鎖線
で示すのは,器具1の突張り力の重心軸であり,以下こ
れを支持軸Cという。後述する理由により,支持軸Cが
当接面17の垂線に対して4°の角度をなすように脚部
7が傾けられている。この支持軸Cの突張り力の天板3
5側と天井33側とのそれぞれにおける作用点をa,b
にて示す。また,家具31の転倒時に家具31の回転移
動の中心となる点を前部の最下端の点cにて示す。同様
に(b)の従来の器具71では,上記(a)の支持軸
C,作用点a,bのそれぞれに相当するものを支持軸
D,作用点d,eとする。回転の中心点は(a)と同様
に点cにて示す。また,比較条件を同一にするために天
板35上の器具1の作用点aと器具71の作用点dとの
位置は同一にしている。
器具と比較して示す模式的側面図であり,(a)が図2
に示した本実施例の器具1の使用状態を側方から見た
図,(b)が同様の条件下での従来の器具71の使用状
態を側方から見た図である。(a)において,一点鎖線
で示すのは,器具1の突張り力の重心軸であり,以下こ
れを支持軸Cという。後述する理由により,支持軸Cが
当接面17の垂線に対して4°の角度をなすように脚部
7が傾けられている。この支持軸Cの突張り力の天板3
5側と天井33側とのそれぞれにおける作用点をa,b
にて示す。また,家具31の転倒時に家具31の回転移
動の中心となる点を前部の最下端の点cにて示す。同様
に(b)の従来の器具71では,上記(a)の支持軸
C,作用点a,bのそれぞれに相当するものを支持軸
D,作用点d,eとする。回転の中心点は(a)と同様
に点cにて示す。また,比較条件を同一にするために天
板35上の器具1の作用点aと器具71の作用点dとの
位置は同一にしている。
【0012】家具31が前後にゆすられた時,家具31
は点cを中心にして転倒しようとする。この時,家具3
1と器具1との接点aはa1 の軌跡上を動く。一方,器
具1は天井33から離れないとすると,接点bを中心に
回転する。その時,器具1の天板35との接点aは器具
1が傾いている分だけ家具31内へ入り込むa2 の軌跡
上を動く,従って,接点aで家具31と器具1とが接っ
したまま家具1が転倒しようとすると,上記軌跡a1 ,
a2 間の距離g1 の分だけ,器具1が天井33又は家具
31にめり込む必要がある。これに対して(b)の場合
は,器具1が傾いて取り付けられていないので,器具1
の接点dは家具31の天板35に沿った(家具31に入
り込まない)軌跡d 2 上を動く,家具側の接点dの軌跡
d1 は(a)図と同じである。従って軌跡d 1 ,d2 間
の距離g2 は,(器具31が傾いた分だけ)(a)図の
場合の距離g 1 より小さい。これは器具1が傾いて取り
付けられない従来の器具71では,器具71がわずかに
天井33又は家具35にめり込んだだけで家具31が転
倒してしまうことを意味する。これに対して,(a)の
本実施例に係る傾いて取り付けられる器具1では,その
傾き角度θが大きくなるに従って,器具1が天井33又
は家具の天板35によほど大きくめり込まない限り,家
具31が転倒できないことを意味する。このように器具
1の突張り力としては傾きθが大きい程大きい力が得ら
れるが,実際には接点bが壁41から遠ざかるほど梁材
45(図2参照)のたわみが増するので,θには限界が
ある。発明者の実験ではθは4°近傍が望ましく,特に
望ましいのは4°であった。
は点cを中心にして転倒しようとする。この時,家具3
1と器具1との接点aはa1 の軌跡上を動く。一方,器
具1は天井33から離れないとすると,接点bを中心に
回転する。その時,器具1の天板35との接点aは器具
1が傾いている分だけ家具31内へ入り込むa2 の軌跡
上を動く,従って,接点aで家具31と器具1とが接っ
したまま家具1が転倒しようとすると,上記軌跡a1 ,
a2 間の距離g1 の分だけ,器具1が天井33又は家具
31にめり込む必要がある。これに対して(b)の場合
は,器具1が傾いて取り付けられていないので,器具1
の接点dは家具31の天板35に沿った(家具31に入
り込まない)軌跡d 2 上を動く,家具側の接点dの軌跡
d1 は(a)図と同じである。従って軌跡d 1 ,d2 間
の距離g2 は,(器具31が傾いた分だけ)(a)図の
場合の距離g 1 より小さい。これは器具1が傾いて取り
付けられない従来の器具71では,器具71がわずかに
天井33又は家具35にめり込んだだけで家具31が転
倒してしまうことを意味する。これに対して,(a)の
本実施例に係る傾いて取り付けられる器具1では,その
傾き角度θが大きくなるに従って,器具1が天井33又
は家具の天板35によほど大きくめり込まない限り,家
具31が転倒できないことを意味する。このように器具
1の突張り力としては傾きθが大きい程大きい力が得ら
れるが,実際には接点bが壁41から遠ざかるほど梁材
45(図2参照)のたわみが増するので,θには限界が
ある。発明者の実験ではθは4°近傍が望ましく,特に
望ましいのは4°であった。
【0013】図4を参照して,本実施例における突張り
力の作用の特徴点についてさらに説明する。同図
(a),(b)はそれぞれ図3(a),(b)と同一の
使用例における本実施例の器具1と従来の器具71との
模式的側面図である。説明を容易にするために器具1と
器具71との突張力の大きさを同一であると仮定して説
明する。(a)を参照して,支持軸Cの突張り力C
0 は,点a1 の軌跡に対する法線方向の分力C1 と接線
方向の分力C2 とに分けられる。一方,(b)を参照し
て,支持軸Dの突張り力D0 は,点d1 の軌跡の法線方
向の分力D1 と接線方向の分力D 2 とに分けられる。点
a1 の軌跡上では,家具31の転倒力E1 が働き,同様
に,点d1 の軌跡上では転倒力H1 が働く。転倒力E1
と転倒力H1 との大きさは同一である。そして,上記の
分力のうち分力C2 と分力D2 とがそれぞれ転倒力E1
と転倒力H1 とに対する抗力となる。図示したように,
器具1の場合は,支持軸Cが傾斜しているので,接線方
向の分力C2 が器具71の接線方向の分力D 2 よりも大
きくなるので,その分だけ効果的に家具31の転倒を防
止できる。
力の作用の特徴点についてさらに説明する。同図
(a),(b)はそれぞれ図3(a),(b)と同一の
使用例における本実施例の器具1と従来の器具71との
模式的側面図である。説明を容易にするために器具1と
器具71との突張力の大きさを同一であると仮定して説
明する。(a)を参照して,支持軸Cの突張り力C
0 は,点a1 の軌跡に対する法線方向の分力C1 と接線
方向の分力C2 とに分けられる。一方,(b)を参照し
て,支持軸Dの突張り力D0 は,点d1 の軌跡の法線方
向の分力D1 と接線方向の分力D 2 とに分けられる。点
a1 の軌跡上では,家具31の転倒力E1 が働き,同様
に,点d1 の軌跡上では転倒力H1 が働く。転倒力E1
と転倒力H1 との大きさは同一である。そして,上記の
分力のうち分力C2 と分力D2 とがそれぞれ転倒力E1
と転倒力H1 とに対する抗力となる。図示したように,
器具1の場合は,支持軸Cが傾斜しているので,接線方
向の分力C2 が器具71の接線方向の分力D 2 よりも大
きくなるので,その分だけ効果的に家具31の転倒を防
止できる。
【0014】図3及び図4を参照して説明したように,
本実施例の器具1は,支持軸Cを傾斜させることによ
り,突張り力を大きくし,また,突張り力の分力が転倒
方向に対して強まるようにして家具の転倒を効果的に防
止できるようにしている。尚,脚部7を傾ける角度につ
いては,一般的な家具の構造や家具の天板と家屋の天井
との距離,平板部5の寸法,器具1の組立コスト等を考
慮した結果,図1〜図4に示した器具1の場合は脚部7
が平板部5の当接面17に対して4°の角度をなすこと
が実用上好適であると判断した。さらに,本実施例の場
合は,脚部7及び平板部5に木製の部材を用いたことに
より,一般的な木製の家具との美観的な調和を図り,器
具1を違和感なく装着できるようにしている。
本実施例の器具1は,支持軸Cを傾斜させることによ
り,突張り力を大きくし,また,突張り力の分力が転倒
方向に対して強まるようにして家具の転倒を効果的に防
止できるようにしている。尚,脚部7を傾ける角度につ
いては,一般的な家具の構造や家具の天板と家屋の天井
との距離,平板部5の寸法,器具1の組立コスト等を考
慮した結果,図1〜図4に示した器具1の場合は脚部7
が平板部5の当接面17に対して4°の角度をなすこと
が実用上好適であると判断した。さらに,本実施例の場
合は,脚部7及び平板部5に木製の部材を用いたことに
より,一般的な木製の家具との美観的な調和を図り,器
具1を違和感なく装着できるようにしている。
【0015】次に,図5を参照して上記器具1を様々に
変形させた器具51について説明する。器具1の構成
は,転倒防止効果や組立コスト等を考慮して,実用上望
ましいとする構成例であるが,効果と実用性とのバラン
スによっては以下のような変形を加えてもよい。器具5
1は,硬化プラスチックを成形加工した上部体53aと
下部体53bとを金属性の芯部64にて連結支持してな
る。上部体53aと下部体53bとのそれぞれは,図1
の器具1における平板部5と筒部7とに相当する平板部
55と筒部57とを一体的に形成したものである。芯部
64は,その一部が上部体53aの筒部57の内部に挿
通固定され,残りの部分を下部体53bの筒部57に挿
入する。この挿入する深さを調整することで上部体53
aと下部体53bとがそれぞれ天井33と天板35とに
当接するように器具51の高さを調整する。通常は,上
部体53aと下部体53bとのそれぞれはビス61によ
り天井33と天板35とに固定される。下部体53b側
の筒部57には,芯部64を固定するためのツマミ付ス
トッパ59が設けられている。また,器具1の平板部5
は,脚部7の傾斜方向に長い長方形であったが,器具5
1の平板部55は,正方形にして,横方向(矢印I)の
揺れに対して器具51が倒れにくくしている。このよう
にすれば,器具51の配置がより安定化するので,固定
用のビス61が不要となるケースが多くなる。
変形させた器具51について説明する。器具1の構成
は,転倒防止効果や組立コスト等を考慮して,実用上望
ましいとする構成例であるが,効果と実用性とのバラン
スによっては以下のような変形を加えてもよい。器具5
1は,硬化プラスチックを成形加工した上部体53aと
下部体53bとを金属性の芯部64にて連結支持してな
る。上部体53aと下部体53bとのそれぞれは,図1
の器具1における平板部5と筒部7とに相当する平板部
55と筒部57とを一体的に形成したものである。芯部
64は,その一部が上部体53aの筒部57の内部に挿
通固定され,残りの部分を下部体53bの筒部57に挿
入する。この挿入する深さを調整することで上部体53
aと下部体53bとがそれぞれ天井33と天板35とに
当接するように器具51の高さを調整する。通常は,上
部体53aと下部体53bとのそれぞれはビス61によ
り天井33と天板35とに固定される。下部体53b側
の筒部57には,芯部64を固定するためのツマミ付ス
トッパ59が設けられている。また,器具1の平板部5
は,脚部7の傾斜方向に長い長方形であったが,器具5
1の平板部55は,正方形にして,横方向(矢印I)の
揺れに対して器具51が倒れにくくしている。このよう
にすれば,器具51の配置がより安定化するので,固定
用のビス61が不要となるケースが多くなる。
【0016】
【発明の効果】上記したように構成したことにより,第
1の発明に係る家具転倒防止器具は,脚部の支持軸が当
接面の垂線に対して所定の角度を持って傾斜した状態で
家具の天板と家屋の天井とのそれぞれが突っ張られるの
で,この家具転倒防止器具を脚部の傾斜方向が家具の転
倒しやすい方向に一致するように配置すれば,その方向
に対する突張り力の分力が強く働き,また,突張り力自
体も脚部を当接面に対して垂直な方向に設けた場合と比
べて大きくなるので効果的に家具の転倒を防止するとが
できる。第2の発明に係る家具転倒防止器具によれば,
平板部を天板及び/若しくは天井にビス止めすることに
よって,振動が加えられた場合であっても,位置ずれし
ないようにして,効果的な突張り力を維持した状態で安
定して家具の転倒を防止することができる。第3の発明
に係る家具転倒防止器具によれば,構造的に弱い脚部と
平板部との結合部を損傷しにくくし,効果的な突張り力
を維持した状態で安定して家具の転倒を防止することが
できる。第4の発明に係る家具転倒防止器具によれば,
クッション材により当接面における摩擦係数を大きくす
ることにより,効果的な突張り力を安定して維持でき,
また,平板部によって天板及び天井を傷つけられること
がなくなる。第5の発明に係る家具転倒防止器具によれ
ば,脚部の支持軸の傾斜角度を略4°にして,効果的な
突張り力が好適に働く状態で家具の転倒を防止できる。
1の発明に係る家具転倒防止器具は,脚部の支持軸が当
接面の垂線に対して所定の角度を持って傾斜した状態で
家具の天板と家屋の天井とのそれぞれが突っ張られるの
で,この家具転倒防止器具を脚部の傾斜方向が家具の転
倒しやすい方向に一致するように配置すれば,その方向
に対する突張り力の分力が強く働き,また,突張り力自
体も脚部を当接面に対して垂直な方向に設けた場合と比
べて大きくなるので効果的に家具の転倒を防止するとが
できる。第2の発明に係る家具転倒防止器具によれば,
平板部を天板及び/若しくは天井にビス止めすることに
よって,振動が加えられた場合であっても,位置ずれし
ないようにして,効果的な突張り力を維持した状態で安
定して家具の転倒を防止することができる。第3の発明
に係る家具転倒防止器具によれば,構造的に弱い脚部と
平板部との結合部を損傷しにくくし,効果的な突張り力
を維持した状態で安定して家具の転倒を防止することが
できる。第4の発明に係る家具転倒防止器具によれば,
クッション材により当接面における摩擦係数を大きくす
ることにより,効果的な突張り力を安定して維持でき,
また,平板部によって天板及び天井を傷つけられること
がなくなる。第5の発明に係る家具転倒防止器具によれ
ば,脚部の支持軸の傾斜角度を略4°にして,効果的な
突張り力が好適に働く状態で家具の転倒を防止できる。
【図1】 本発明の実施例による家具転倒防止器具の構
成を一部破断して示す外観斜視図。
成を一部破断して示す外観斜視図。
【図2】 家具転倒防止器具の使用例を示す外観斜視
図。
図。
【図3】 突張り力の作用を表す模式的側面図。
【図4】 突張り力の作用を表す模式的側面図。
【図5】 家具転倒防止器具の変形例を示す外観斜視
図。
図。
【図6】 従来の突張り方式の家具転倒防止器具の一例
を示す外観斜視図。
を示す外観斜視図。
1,51…家具転倒防止器具 5,55…平板部 7,57…脚部 11,64…芯部 21…ビス穴 29a,29b…補強材 17…当接面 19…クッション材
Claims (5)
- 【請求項1】 家具の天板と家屋の天井との間に配置さ
れる突張り方式の家具転倒防止器具であって,上記天板
と上記天井とのそれぞれに当接される2つの平板部をそ
の当接面が平行になるように高さの調節が自在な脚部に
よって支持してなり,該脚部の支持軸が上記当接面の垂
線に対して所定の角度をもって傾斜していることを特徴
とする家具転倒防止器具。 - 【請求項2】 上記2つの平板部のうちの少なくとも1
つには,天板及び/若しくは天井への固定のためのビス
穴が設けられている請求項1記載の家具転倒防止器具。 - 【請求項3】 上記脚部と上記平板部との結合部に脚部
の倒れを防止する補強材が設けられている請求項1又は
2記載の家具転倒防止器具。 - 【請求項4】 上記平板部の当接面にクッション材が設
けられている請求項1,2又は3記載の家具転倒防止器
具。 - 【請求項5】 上記所定の角度が略4°である請求項
1,2,3又は4記載の家具転倒防止器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5689795A JPH08252140A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 家具転倒防止器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5689795A JPH08252140A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 家具転倒防止器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08252140A true JPH08252140A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13040246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5689795A Pending JPH08252140A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 家具転倒防止器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08252140A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016063992A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | Kyb株式会社 | 転倒防止装置用取付け具及び転倒防止装置 |
| JP2017113495A (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | 正博 新里 | 固定強化のための立体的家具転倒防止伸縮棒 |
| JP2019017840A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | Kyb株式会社 | 転倒防止装置 |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP5689795A patent/JPH08252140A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016063992A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | Kyb株式会社 | 転倒防止装置用取付け具及び転倒防止装置 |
| JP2017113495A (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | 正博 新里 | 固定強化のための立体的家具転倒防止伸縮棒 |
| JP2019017840A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | Kyb株式会社 | 転倒防止装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050051697A1 (en) | Appliance stabilizing device | |
| JPH08252140A (ja) | 家具転倒防止器具 | |
| JP2747816B2 (ja) | 鉄骨柱脚等の固定構造 | |
| JP2985123B2 (ja) | 木造建築物における柱設立構造とその金具 | |
| JP2002276167A (ja) | 傾斜構造物設置工法用サポート及び傾斜構造物の設置工法 | |
| JP3274282B2 (ja) | 免震装置取付用架台装置 | |
| JPS6020146Y2 (ja) | ピアノキヤスタ−止め具 | |
| KR100714041B1 (ko) | 수직방향 설치각도 조절이 용이한 띠장의 설치구조 | |
| JP2934958B1 (ja) | 床板支持装置 | |
| JP3217043B2 (ja) | 軸組補強金具 | |
| JP6179025B1 (ja) | 傾き修正器 | |
| JP3931365B2 (ja) | 衝立固定装置 | |
| US12534902B2 (en) | Bracket for A-frame structure | |
| JP3074852U (ja) | 家具類の傾倒防止器具 | |
| JPH09125657A (ja) | 床材支持具 | |
| JPH0715026Y2 (ja) | 楽器本体の仮止め構造 | |
| JP3207783B2 (ja) | 板状体建込み治具および板状体建込み構造 | |
| JP3404196B2 (ja) | 平板材固定用クリップ | |
| JP2000116451A (ja) | 収納棚の床固定装置 | |
| JP2850512B2 (ja) | 床部材 | |
| JPH07293517A (ja) | 家具の転倒防止装置 | |
| JP2520407Y2 (ja) | 置床の支持脚 | |
| JP2572891B2 (ja) | 二重床 | |
| JP2605942B2 (ja) | 床部材 | |
| JPH02128058A (ja) | フロアパネルの支持装置 |