JPH0825219A - 研削盤 - Google Patents
研削盤Info
- Publication number
- JPH0825219A JPH0825219A JP16103294A JP16103294A JPH0825219A JP H0825219 A JPH0825219 A JP H0825219A JP 16103294 A JP16103294 A JP 16103294A JP 16103294 A JP16103294 A JP 16103294A JP H0825219 A JPH0825219 A JP H0825219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- cover
- outer peripheral
- work
- grinding wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 研削加工時に供給される研削液の飛散防止を
図り、研削液の飛散に伴う種々の弊害を除去した研削盤
を提供する。 【構成】 ダイス11、14を支持して回転駆動するワ
ークレスト33を有し、ダイスの超硬合金インサート1
7を研削液を供給しつつ研削砥石22で研削加工する研
削盤であって、研削砥石進入路51と研削時に供給され
た研削液を排出する排出口52とを除いてワークレスト
33を囲繞するワークカバー53を有し、当該ワークカ
バー53のうち少なくとも研削砥石22に対向する前面
カバー部55を、透明性部材より構成する。また、ワー
クカバー53で囲繞された空間S内に、研削液を供給す
るノズル59を配置する。
図り、研削液の飛散に伴う種々の弊害を除去した研削盤
を提供する。 【構成】 ダイス11、14を支持して回転駆動するワ
ークレスト33を有し、ダイスの超硬合金インサート1
7を研削液を供給しつつ研削砥石22で研削加工する研
削盤であって、研削砥石進入路51と研削時に供給され
た研削液を排出する排出口52とを除いてワークレスト
33を囲繞するワークカバー53を有し、当該ワークカ
バー53のうち少なくとも研削砥石22に対向する前面
カバー部55を、透明性部材より構成する。また、ワー
クカバー53で囲繞された空間S内に、研削液を供給す
るノズル59を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイスなどの被研削面
を研削加工する研削盤の改良に関し、特に研削加工時に
供給される研削液の飛散防止を図った研削盤に関する。
を研削加工する研削盤の改良に関し、特に研削加工時に
供給される研削液の飛散防止を図った研削盤に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、アルミ製缶の缶胴は、複数枚の
ダイスを備えた金型により成形されている。この缶胴の
成形工程の要部を概略示すと図3の通りである。まず、
同図(A)に示すように、図示しない前工程で予め絞り
込まれたカップ10を、リドローダイ11、パンチスリ
ーブ12およびカップホルダースリーブ13の協働によ
り、カップ10をほぼ製品缶の外径まで再絞りする。次
いで、同図(B)〜(D)に示すように、1stアイオ
ニングダイ14a、ミドルアイオニングダイ14bおよ
びエンドアイオニングダイ14cと指称される3枚のア
イオニングダイ14(14a、14b、14cの総称)
により、カップ10側壁を順次、しごき加工する。すな
わち、各アイオニングダイ14は、パンチスリーブ12
と協働して、リドローダイ11で再絞り加工された再絞
りカップ10側壁を順次、しごき加工する働きをする。
側壁は、各アイオニングダイ14を通過する毎に薄くな
り、最後のエンドアイオニングダイ14cを通過する
と、製品缶の外径、ウオール厚、フランジ厚になる前記
アイオニングダイ14は、図4に示すように、円盤形状
を有する鋼製の台金15を有し、その開口部16に超硬
合金のインサート17を焼バメして構成されている。ま
た、リドローダイ11も、同様に構成されている。
ダイスを備えた金型により成形されている。この缶胴の
成形工程の要部を概略示すと図3の通りである。まず、
同図(A)に示すように、図示しない前工程で予め絞り
込まれたカップ10を、リドローダイ11、パンチスリ
ーブ12およびカップホルダースリーブ13の協働によ
り、カップ10をほぼ製品缶の外径まで再絞りする。次
いで、同図(B)〜(D)に示すように、1stアイオ
ニングダイ14a、ミドルアイオニングダイ14bおよ
びエンドアイオニングダイ14cと指称される3枚のア
イオニングダイ14(14a、14b、14cの総称)
により、カップ10側壁を順次、しごき加工する。すな
わち、各アイオニングダイ14は、パンチスリーブ12
と協働して、リドローダイ11で再絞り加工された再絞
りカップ10側壁を順次、しごき加工する働きをする。
側壁は、各アイオニングダイ14を通過する毎に薄くな
り、最後のエンドアイオニングダイ14cを通過する
と、製品缶の外径、ウオール厚、フランジ厚になる前記
アイオニングダイ14は、図4に示すように、円盤形状
を有する鋼製の台金15を有し、その開口部16に超硬
合金のインサート17を焼バメして構成されている。ま
た、リドローダイ11も、同様に構成されている。
【0003】高品位の缶胴を成形するためには、これら
のダイ11、14のダイス形状、表面粗さ、外径に対す
る同心度を管理する必要があり、缶胴の成形過程で金型
による欠陥が生じた場合には、金型から取り外され、チ
ェックや修正作業等の処置が施されて再使用される。
のダイ11、14のダイス形状、表面粗さ、外径に対す
る同心度を管理する必要があり、缶胴の成形過程で金型
による欠陥が生じた場合には、金型から取り外され、チ
ェックや修正作業等の処置が施されて再使用される。
【0004】例えば、アイオニングダイ14に対して
は、図5に示すような内面研削盤20により、超硬合金
インサート17の研削作業が施される。超硬合金インサ
ート17の研削は、図6にも示すように、アイオニング
ダイ14を内面研削盤20のチャック21に取り付け、
研削砥石22をダイ14に対して相対的に回転駆動する
と共に軸方向に進退移動することによってなされる。ダ
イ14を研削砥石で研削するときには、切りくずの除去
などを目的とした研削液がノズル23から供給されてい
る。
は、図5に示すような内面研削盤20により、超硬合金
インサート17の研削作業が施される。超硬合金インサ
ート17の研削は、図6にも示すように、アイオニング
ダイ14を内面研削盤20のチャック21に取り付け、
研削砥石22をダイ14に対して相対的に回転駆動する
と共に軸方向に進退移動することによってなされる。ダ
イ14を研削砥石で研削するときには、切りくずの除去
などを目的とした研削液がノズル23から供給されてい
る。
【0005】研削砥石22による超硬合金インサート1
7の研削代は、半径取り代で0.005〜0.010m
mであり、研削砥石22としてはダイヤモンド砥石が使
用されている。なお、研削に伴って超硬合金インサート
17の内径寸法が大きくなることから、当初エンドアイ
オニングダイ14cとして使用されていたダイスは、順
次、ミドルアイオニングダイ14b、1stアイオニン
グダイ14aとして複数回再使用され、最終的に廃却処
分される。
7の研削代は、半径取り代で0.005〜0.010m
mであり、研削砥石22としてはダイヤモンド砥石が使
用されている。なお、研削に伴って超硬合金インサート
17の内径寸法が大きくなることから、当初エンドアイ
オニングダイ14cとして使用されていたダイスは、順
次、ミドルアイオニングダイ14b、1stアイオニン
グダイ14aとして複数回再使用され、最終的に廃却処
分される。
【0006】ところで、前記チャック21はダイス1
1、14を支持して回転駆動するワークレスト33を構
成しているが、このワークレスト33の外周部は、図7
にも示すように、円形のワークカバー40によってほぼ
覆われている。ワークカバー40は、2分割された下側
外周カバー41aと上側外周カバー41bとを有し、下
側外周カバー41aは研削盤20の上面に固定されてい
る。一方、上側外周カバー41bは、下側外周カバー4
1aに対して開閉自在に連結されている。また、下側外
周カバー41aの前面側(研削砥石22に対向する側)
は開放されているが、上側外周カバー41bの前面側に
は、その一部分を覆う金属製からなる前面カバー42が
取り付けられている。
1、14を支持して回転駆動するワークレスト33を構
成しているが、このワークレスト33の外周部は、図7
にも示すように、円形のワークカバー40によってほぼ
覆われている。ワークカバー40は、2分割された下側
外周カバー41aと上側外周カバー41bとを有し、下
側外周カバー41aは研削盤20の上面に固定されてい
る。一方、上側外周カバー41bは、下側外周カバー4
1aに対して開閉自在に連結されている。また、下側外
周カバー41aの前面側(研削砥石22に対向する側)
は開放されているが、上側外周カバー41bの前面側に
は、その一部分を覆う金属製からなる前面カバー42が
取り付けられている。
【0007】研削液を供給するノズル23はワークカバ
ー40の外部に設けられる可撓性ホース43の先端に取
り付けられており、研削時には、研削砥石22が進入す
る側より研削部位に向けて配置されるようになってい
る。なお、図5および図6中符号「62」は、研削液の
ミストを吸引するために大型カバー44に接続されたミ
スト吸引ホースを示している。
ー40の外部に設けられる可撓性ホース43の先端に取
り付けられており、研削時には、研削砥石22が進入す
る側より研削部位に向けて配置されるようになってい
る。なお、図5および図6中符号「62」は、研削液の
ミストを吸引するために大型カバー44に接続されたミ
スト吸引ホースを示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
研削盤20にあっては、研削加工時に供給される研削液
の飛散防止策が十分なものではなく、図5および図6に
示されるように、ワークカバー40をさらに覆う大型の
カバー44が移動自在に設けられているにすぎなかっ
た。
研削盤20にあっては、研削加工時に供給される研削液
の飛散防止策が十分なものではなく、図5および図6に
示されるように、ワークカバー40をさらに覆う大型の
カバー44が移動自在に設けられているにすぎなかっ
た。
【0009】このため、研削液の回収率が悪く、ワーク
カバー40の前面部や下側外周カバー41aに形成され
た開放口45から飛散した研削液がベッド面46やモー
タM1、M2などの研削盤本体を汚すばかりでなく、スイ
ッチパネル47あるいは床面などをも汚していた。
カバー40の前面部や下側外周カバー41aに形成され
た開放口45から飛散した研削液がベッド面46やモー
タM1、M2などの研削盤本体を汚すばかりでなく、スイ
ッチパネル47あるいは床面などをも汚していた。
【0010】このような汚れを清掃するに当たっては、
大型カバー44が設けられていることから、逆に研削盤
本体の清掃作業性が悪く、清掃に時間がかかっていた。
清掃時間の増加は、研削加工に要する一連の作業時間の
増加につながり、加工効率の向上を阻害することにもな
る。また、研削盤20は精密加工や測定をする室内に設
置されることから、研削液の飛散による汚れは職場環境
の低下をも招いてしまう。
大型カバー44が設けられていることから、逆に研削盤
本体の清掃作業性が悪く、清掃に時間がかかっていた。
清掃時間の増加は、研削加工に要する一連の作業時間の
増加につながり、加工効率の向上を阻害することにもな
る。また、研削盤20は精密加工や測定をする室内に設
置されることから、研削液の飛散による汚れは職場環境
の低下をも招いてしまう。
【0011】さらに、飛散による研削液の浪費も考えら
れる。また逆に、研削液を多量に供給して研削砥石22
の目づまりを少なくし、安定した寸法管理を図ろうとし
ても、研削液の飛散が著しいため、研削液の増量にも制
限があった。本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決
するためになされたものであり、研削加工時に供給され
る研削液の飛散防止を図り、研削液の飛散に伴う種々の
弊害を除去した研削盤を提供することを目的とする。
れる。また逆に、研削液を多量に供給して研削砥石22
の目づまりを少なくし、安定した寸法管理を図ろうとし
ても、研削液の飛散が著しいため、研削液の増量にも制
限があった。本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決
するためになされたものであり、研削加工時に供給され
る研削液の飛散防止を図り、研削液の飛散に伴う種々の
弊害を除去した研削盤を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、工作物を支持して回転駆動する工作物回転
支持手段を有し、前記工作物の被研削面を研削液を供給
しつつ研削砥石で研削加工する研削盤において、前記研
削砥石の進入路と研削時に供給された前記研削液を排出
する排出口とを除いて前記工作物回転支持手段を囲繞す
るカバー手段を有し、当該カバー手段のうち少なくとも
前記研削砥石に対向する前面カバー部を、透明性部材よ
り構成し、前記カバー手段で囲繞された空間内に、前記
研削液を供給する供給部を配置したことを特徴とする研
削盤である。
の本発明は、工作物を支持して回転駆動する工作物回転
支持手段を有し、前記工作物の被研削面を研削液を供給
しつつ研削砥石で研削加工する研削盤において、前記研
削砥石の進入路と研削時に供給された前記研削液を排出
する排出口とを除いて前記工作物回転支持手段を囲繞す
るカバー手段を有し、当該カバー手段のうち少なくとも
前記研削砥石に対向する前面カバー部を、透明性部材よ
り構成し、前記カバー手段で囲繞された空間内に、前記
研削液を供給する供給部を配置したことを特徴とする研
削盤である。
【0013】また、前記カバー手段は、少なくともそれ
ぞれが2分割された外周カバー部と前記前面カバー部と
からなり、分割された前記外周カバー部は、相互に開閉
自在に連結され、分割された前記前面カバー部は、前記
外周カバー部に対してそれぞれが取り付けられているこ
とを特徴とする研削盤である。
ぞれが2分割された外周カバー部と前記前面カバー部と
からなり、分割された前記外周カバー部は、相互に開閉
自在に連結され、分割された前記前面カバー部は、前記
外周カバー部に対してそれぞれが取り付けられているこ
とを特徴とする研削盤である。
【0014】また、前記カバー手段の前記排出口は、排
出される研削液を誘導するための誘導路の一部をなし、
前記カバー手段で囲繞された前記空間内に前記供給部か
ら供給された研削液が貯蔵手段に誘導されることを特徴
とする研削盤である。また、前記カバー手段はさらに、
前記前面カバー部よりも前記研削砥石側に向けて突出し
た張出部が設けられていることを特徴とする研削盤であ
る。
出される研削液を誘導するための誘導路の一部をなし、
前記カバー手段で囲繞された前記空間内に前記供給部か
ら供給された研削液が貯蔵手段に誘導されることを特徴
とする研削盤である。また、前記カバー手段はさらに、
前記前面カバー部よりも前記研削砥石側に向けて突出し
た張出部が設けられていることを特徴とする研削盤であ
る。
【0015】
【作用】工作物の被研削面を研削加工中には研削液が供
給されているが、工作物回転支持手段は、研削砥石の進
入路と排出口とを除いてカバー手段によって囲繞され、
さらにカバー手段で囲繞された空間内に研削液を供給す
る供給部が配置されているので、前面部分および下方部
分から飛散する研削液の量が減じた。また、カバー手段
のうち少なくとも研削砥石に対向する前面カバー部は透
明性部材より構成されているため、工作物回転支持手段
の前面部の状況を目視判断することができる。
給されているが、工作物回転支持手段は、研削砥石の進
入路と排出口とを除いてカバー手段によって囲繞され、
さらにカバー手段で囲繞された空間内に研削液を供給す
る供給部が配置されているので、前面部分および下方部
分から飛散する研削液の量が減じた。また、カバー手段
のうち少なくとも研削砥石に対向する前面カバー部は透
明性部材より構成されているため、工作物回転支持手段
の前面部の状況を目視判断することができる。
【0016】カバー手段を、少なくともそれぞれが2分
割された外周カバー部と前面カバー部とから構成すれ
ば、工作物を工作物回転支持手段に装着するなどの作業
が簡単に行うことができる。さらに、供給部から供給さ
れた研削液は、排出口から誘導路に取り込まれ、これら
を通って貯蔵手段に誘導されるので、カバー手段の下方
位置から流れ出る研削液の量が減じた。
割された外周カバー部と前面カバー部とから構成すれ
ば、工作物を工作物回転支持手段に装着するなどの作業
が簡単に行うことができる。さらに、供給部から供給さ
れた研削液は、排出口から誘導路に取り込まれ、これら
を通って貯蔵手段に誘導されるので、カバー手段の下方
位置から流れ出る研削液の量が減じた。
【0017】また、張出部を設ければ、研削液が滲み出
たとしても、滴下する研削液の量が減じられる。
たとしても、滴下する研削液の量が減じられる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しつつ
説明する。図1(A)(B)は、本発明の一実施例に係
る研削盤の要部を示し、同図(A)はワークカバーを閉
じた状態を示す斜視図であり、同図(B)はワークカバ
ーを開いた状態を示す斜視図、図2は、同実施例の要部
を示す断面図であり、図3〜図7に示した部材と共通す
る部材には同一の符号を付してその説明は一部省略す
る。
説明する。図1(A)(B)は、本発明の一実施例に係
る研削盤の要部を示し、同図(A)はワークカバーを閉
じた状態を示す斜視図であり、同図(B)はワークカバ
ーを開いた状態を示す斜視図、図2は、同実施例の要部
を示す断面図であり、図3〜図7に示した部材と共通す
る部材には同一の符号を付してその説明は一部省略す
る。
【0019】本実施例の研削盤20は、図5に示したも
のと同様に、工作物を支持して回転駆動する工作物回転
支持手段を有し、工作物の被研削面を研削液を供給しつ
つ研削砥石で研削加工する内面研削盤である。工作物と
しては、図3および図4に示したように、缶胴成形用金
型に組み付けられるリドローダイ11やアイオニングダ
イ14が例示でき、これらダイス11、14の開口部1
6には、被研削内周面に相当する超硬合金インサート1
7が取り付けられている。研削砥石22は、超硬合金イ
ンサート17の内周面を研削加工するためのものであ
り、ダイヤモンド砥石が使用されている。
のと同様に、工作物を支持して回転駆動する工作物回転
支持手段を有し、工作物の被研削面を研削液を供給しつ
つ研削砥石で研削加工する内面研削盤である。工作物と
しては、図3および図4に示したように、缶胴成形用金
型に組み付けられるリドローダイ11やアイオニングダ
イ14が例示でき、これらダイス11、14の開口部1
6には、被研削内周面に相当する超硬合金インサート1
7が取り付けられている。研削砥石22は、超硬合金イ
ンサート17の内周面を研削加工するためのものであ
り、ダイヤモンド砥石が使用されている。
【0020】内面研削盤20にはダイス11、14を支
持して回転駆動するワークレスト(工作物回転支持手
段)33が設けられている。このワークレスト33は、
研削砥石22の進入路51と研削時に供給された研削液
を排出する排出口52とを除いて円形のワークカバー
(カバー手段)53によって囲繞されている。このワー
クカバー53は、2分割された外周カバー部54と、研
削砥石に対向する2分割された前面カバー部55とを有
する。
持して回転駆動するワークレスト(工作物回転支持手
段)33が設けられている。このワークレスト33は、
研削砥石22の進入路51と研削時に供給された研削液
を排出する排出口52とを除いて円形のワークカバー
(カバー手段)53によって囲繞されている。このワー
クカバー53は、2分割された外周カバー部54と、研
削砥石に対向する2分割された前面カバー部55とを有
する。
【0021】前記外周カバー部54は、下側外周カバー
54aと上側外周カバー54bとを有し、下側外周カバ
ー54aは研削盤20の上面に固定されている。一方、
上側外周カバー54bは、下側外周カバー54aに対し
てヒンジ56を介して開閉自在に連結されている。ま
た、下側外周カバー54aの最下部位置には、研削時に
供給された前記研削液を排出する矩形状の排出口52が
形成されている。
54aと上側外周カバー54bとを有し、下側外周カバ
ー54aは研削盤20の上面に固定されている。一方、
上側外周カバー54bは、下側外周カバー54aに対し
てヒンジ56を介して開閉自在に連結されている。ま
た、下側外周カバー54aの最下部位置には、研削時に
供給された前記研削液を排出する矩形状の排出口52が
形成されている。
【0022】前記前面カバー部55は、それぞれが略半
円板形状をなす下側前面カバー55aと上側前面カバー
55bとを有し、下側前面カバー55aは下側外周カバ
ー54aの前面部に取り付けられ、上側前面カバー55
bは上側外周カバー54bの前面部に取り付けられてい
る。各前面カバー55a、55bには半円状の切り欠き
57a、57bが形成され、図1(A)に示すように外
周カバー部54が閉じられると、両方の切り欠き57
a、57bによって研削砥石22の進入路51が形成さ
れる。
円板形状をなす下側前面カバー55aと上側前面カバー
55bとを有し、下側前面カバー55aは下側外周カバ
ー54aの前面部に取り付けられ、上側前面カバー55
bは上側外周カバー54bの前面部に取り付けられてい
る。各前面カバー55a、55bには半円状の切り欠き
57a、57bが形成され、図1(A)に示すように外
周カバー部54が閉じられると、両方の切り欠き57
a、57bによって研削砥石22の進入路51が形成さ
れる。
【0023】さらに、外周カバー部54には、前面カバ
ー部55よりも研削砥石22側(前面側)に向けて突出
したフード部(張出部)58が設けられている。つま
り、上側外周カバー54bには、上側前面カバー55b
よりも前面側に突出した上側フード58bが、下側外周
カバー54aには、下側前面カバー55aよりも前面側
に突出した下側フード58aが取り付けられている。
ー部55よりも研削砥石22側(前面側)に向けて突出
したフード部(張出部)58が設けられている。つま
り、上側外周カバー54bには、上側前面カバー55b
よりも前面側に突出した上側フード58bが、下側外周
カバー54aには、下側前面カバー55aよりも前面側
に突出した下側フード58aが取り付けられている。
【0024】外周カバー部54、前面カバー部55およ
びフード部58のうち少なくとも前面カバー部55は、
アクリル樹脂などからなる透明性部材より構成され、外
部からワークレスト33の前面部分を目視確認できるよ
うになっている。本実施例では、前面カバー部55およ
びフード部58を透明性部材により、外周カバー部54
を金属材料により形成してある。前面カバー部55およ
びフード部58は、接着剤あるいはネジ締結などの適宜
方法によって、外周カバー部54に取り付けられる。た
だし、飛散防止の効果を高めるために、各部を取り付け
た際に生じる隙間にはシール剤を塗布するのが好まし
い。
びフード部58のうち少なくとも前面カバー部55は、
アクリル樹脂などからなる透明性部材より構成され、外
部からワークレスト33の前面部分を目視確認できるよ
うになっている。本実施例では、前面カバー部55およ
びフード部58を透明性部材により、外周カバー部54
を金属材料により形成してある。前面カバー部55およ
びフード部58は、接着剤あるいはネジ締結などの適宜
方法によって、外周カバー部54に取り付けられる。た
だし、飛散防止の効果を高めるために、各部を取り付け
た際に生じる隙間にはシール剤を塗布するのが好まし
い。
【0025】さらに、ワークカバー53で囲繞された空
間S内に、研削液を供給するノズル(供給部)59が配
置され、このノズル59には上側外周カバー54bを貫
通して設けた可撓性ホース43が接続されている。下側
外周カバー54aの排出口52は、排出される研削液を
誘導するための誘導路60の一部をなしている。ワーク
カバー53で囲繞された空間S内にノズル59から供給
された研削液は、排出口52から誘導路60の一部をな
すホースや排水溝に取り込まれ、これらを通ってタンク
などの貯蔵手段61に誘導される。なお、下側フード5
8aの下方位置に下側前面カバー55aとの間で研削液
の貯溜空間を形成するプレートをさらに取り付け、この
貯溜空間と前記誘導路60とをホースなどを介して連通
しても良い。
間S内に、研削液を供給するノズル(供給部)59が配
置され、このノズル59には上側外周カバー54bを貫
通して設けた可撓性ホース43が接続されている。下側
外周カバー54aの排出口52は、排出される研削液を
誘導するための誘導路60の一部をなしている。ワーク
カバー53で囲繞された空間S内にノズル59から供給
された研削液は、排出口52から誘導路60の一部をな
すホースや排水溝に取り込まれ、これらを通ってタンク
などの貯蔵手段61に誘導される。なお、下側フード5
8aの下方位置に下側前面カバー55aとの間で研削液
の貯溜空間を形成するプレートをさらに取り付け、この
貯溜空間と前記誘導路60とをホースなどを介して連通
しても良い。
【0026】さらに、研削盤20からは従来の大型カバ
ー44を取り外してあり、研削液のミストを吸引するた
めに大型カバー44に接続していたミスト吸引ホース6
2の吸引口62aを、前面カバー部55の研削砥石進入
路51に近接して配置してある。
ー44を取り外してあり、研削液のミストを吸引するた
めに大型カバー44に接続していたミスト吸引ホース6
2の吸引口62aを、前面カバー部55の研削砥石進入
路51に近接して配置してある。
【0027】また、研削盤20は、研削砥石22を回転
駆動すると共に軸方向に往復移動する砥石側駆動手段3
2を有する。この砥石側駆動手段32は、モータM2や
進退自在なスライドテーブルなどにより構成されてい
る。このように構成された研削盤は次ぎのように作用す
る。
駆動すると共に軸方向に往復移動する砥石側駆動手段3
2を有する。この砥石側駆動手段32は、モータM2や
進退自在なスライドテーブルなどにより構成されてい
る。このように構成された研削盤は次ぎのように作用す
る。
【0028】ダイス11、14の研削加工を行う場合に
は、まず、図1(B)に示すように、上側外周カバー5
4bを開いた状態で、ワークレスト33のチャック21
にダイス11、14を取り付ける。次いで、同図(A)
に示すように、上側外周カバー54bを閉じ、ノズル5
9から所定流量の研削液を供給しつつ、ワークレスト3
3を回転駆動してダイス11、14を回転駆動する一
方、ワークレスト33の回転方向に対して逆方向に研削
砥石22を砥石側駆動手段32により回転駆動する。さ
らに、砥石側駆動手段32により、研削砥石22を軸方
向に往復移動する。これらの動作によって、超硬合金イ
ンサート17の内周面の研削が行われる。
は、まず、図1(B)に示すように、上側外周カバー5
4bを開いた状態で、ワークレスト33のチャック21
にダイス11、14を取り付ける。次いで、同図(A)
に示すように、上側外周カバー54bを閉じ、ノズル5
9から所定流量の研削液を供給しつつ、ワークレスト3
3を回転駆動してダイス11、14を回転駆動する一
方、ワークレスト33の回転方向に対して逆方向に研削
砥石22を砥石側駆動手段32により回転駆動する。さ
らに、砥石側駆動手段32により、研削砥石22を軸方
向に往復移動する。これらの動作によって、超硬合金イ
ンサート17の内周面の研削が行われる。
【0029】この研削加工中には研削液が供給されてい
るが、ワークレスト33は、研削砥石22の進入路51
と排出口52とを除いてワークカバー53によって囲繞
され、さらにワークカバー53で囲繞された空間S内に
研削液を供給するノズル59が配置され、しかもミスト
吸引ホース62の吸引口62aが研削砥石進入路51に
臨むように配置されているので、前面部分および下方部
分から飛散する研削液の量は大幅に減少した。
るが、ワークレスト33は、研削砥石22の進入路51
と排出口52とを除いてワークカバー53によって囲繞
され、さらにワークカバー53で囲繞された空間S内に
研削液を供給するノズル59が配置され、しかもミスト
吸引ホース62の吸引口62aが研削砥石進入路51に
臨むように配置されているので、前面部分および下方部
分から飛散する研削液の量は大幅に減少した。
【0030】さらに、ノズル59から供給された研削液
は、下側外周カバー54aの排出口52から誘導路60
の一部をなすホースや排水溝に取り込まれ、これらを通
ってタンクなどの貯蔵手段61に誘導されるので、下側
外周カバー54aの下方位置からベッド面46などに流
れ出る研削液の量は大幅に減少した。
は、下側外周カバー54aの排出口52から誘導路60
の一部をなすホースや排水溝に取り込まれ、これらを通
ってタンクなどの貯蔵手段61に誘導されるので、下側
外周カバー54aの下方位置からベッド面46などに流
れ出る研削液の量は大幅に減少した。
【0031】しかも、フード部58を設けたことによ
り、上側前面カバー55bと下側前面カバー55aとの
間に生じるすり割り部分から研削液が滲み出てもホース
を介して貯蔵手段61に誘導することができ、ベッド面
46などに滴下する研削液の量は大幅に減少した。
り、上側前面カバー55bと下側前面カバー55aとの
間に生じるすり割り部分から研削液が滲み出てもホース
を介して貯蔵手段61に誘導することができ、ベッド面
46などに滴下する研削液の量は大幅に減少した。
【0032】従来構造の研削盤における研削液回収率は
80%であったが、上述したワークカバー53を設ける
ことにより研削液回収率は99.9%となった。換言す
れば、研削液の飛散率を20%から0.1%に低減し、
研削液の飛散防止を大幅に向上することができた。
80%であったが、上述したワークカバー53を設ける
ことにより研削液回収率は99.9%となった。換言す
れば、研削液の飛散率を20%から0.1%に低減し、
研削液の飛散防止を大幅に向上することができた。
【0033】このようにして研削加工時に供給される研
削液の飛散防止が図られることから、研削液の飛散に伴
う種々の弊害が除去される。つまり、研削盤本体や床面
などが汚れ難く、清掃を行う場合でも作業の邪魔となっ
ていた大型カバー44を取り除いたため、研削盤本体の
清掃作業性が良好となり、清掃時間の短縮を図ることが
できる。この清掃時間の短縮により、研削加工に要する
一連の作業時間の短縮を図ることができ、加工効率が向
上する。また、研削液の飛散の低減によって、良好な職
場環境を維持することができる。
削液の飛散防止が図られることから、研削液の飛散に伴
う種々の弊害が除去される。つまり、研削盤本体や床面
などが汚れ難く、清掃を行う場合でも作業の邪魔となっ
ていた大型カバー44を取り除いたため、研削盤本体の
清掃作業性が良好となり、清掃時間の短縮を図ることが
できる。この清掃時間の短縮により、研削加工に要する
一連の作業時間の短縮を図ることができ、加工効率が向
上する。また、研削液の飛散の低減によって、良好な職
場環境を維持することができる。
【0034】さらに、飛散による研削液の浪費もなくす
ことができた。また逆に、飛散防止の効果が高まるた
め、従来では供給することができなかった大流量の研削
液を供給することができ、研削砥石の目づまりを少なく
し、安定した寸法管理を図ることが可能となる。
ことができた。また逆に、飛散防止の効果が高まるた
め、従来では供給することができなかった大流量の研削
液を供給することができ、研削砥石の目づまりを少なく
し、安定した寸法管理を図ることが可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る研削
盤によれば、研削加工時に供給される研削液の飛散防止
を図り、研削液の飛散に伴う種々の弊害を除去した研削
盤を提供することができた。
盤によれば、研削加工時に供給される研削液の飛散防止
を図り、研削液の飛散に伴う種々の弊害を除去した研削
盤を提供することができた。
【図1】 図1(A)(B)は、本発明の一実施例に係
る研削盤の要部を示し、同図(A)はワークカバーを閉
じた状態を示す斜視図であり、同図(B)はワークカバ
ーを開いた状態を示す斜視図である。
る研削盤の要部を示し、同図(A)はワークカバーを閉
じた状態を示す斜視図であり、同図(B)はワークカバ
ーを開いた状態を示す斜視図である。
【図2】 同実施例の要部を示す断面図である。
【図3】 図3(A)〜(D)は、アルミ製缶の缶胴の
成形工程の要部を示す工程図である。
成形工程の要部を示す工程図である。
【図4】 缶胴の成形に用いられるアイオニングダイを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図5】 アイオニングダイの超硬合金インサートの研
削作業を行う内面研削盤の外観を示す斜視図である。
削作業を行う内面研削盤の外観を示す斜視図である。
【図6】 図5に示される内面研削盤の要部を示す断面
図である。
図である。
【図7】 内面研削盤のワークレストを覆う従来のワー
クカバーを示す斜視図である。
クカバーを示す斜視図である。
11、14…ダイス(工作物) 17…超硬合金インサート(被研削面) 22…研削砥石 32…砥石側駆動手段 33…ワークレスト(工作物回転支持手段) 51…研削砥石の進入路 52…排出口 53…ワークカバー(カバー手段) 54…外周カバー部(54a…下側外周カバー、54b
…上側外周カバー) 55…前面カバー部(55a…下側前面カバー、55b
…上側前面カバー) 58…フード部(張出部、58a…下側フード、58b
…上側フード) 59…ノズル(供給部) 60…誘導路 61…貯蔵手段 S…ワークカバーで囲繞された空間
…上側外周カバー) 55…前面カバー部(55a…下側前面カバー、55b
…上側前面カバー) 58…フード部(張出部、58a…下側フード、58b
…上側フード) 59…ノズル(供給部) 60…誘導路 61…貯蔵手段 S…ワークカバーで囲繞された空間
Claims (4)
- 【請求項1】 工作物(11、14)を支持して回転駆
動する工作物回転支持手段(33)を有し、前記工作物
(11、14)の被研削面(17)を研削液を供給しつ
つ研削砥石(22)で研削加工する研削盤において、 前記研削砥石(22)の進入路(51)と研削時に供給
された前記研削液を排出する排出口(52)とを除いて
前記工作物回転支持手段(33)を囲繞するカバー手段
(53)を有し、 当該カバー手段(53)のうち少なくとも前記研削砥石
(22)に対向する前面カバー部(55)を、透明性部
材より構成し、 前記カバー手段(53)で囲繞された空間(S)内に、
前記研削液を供給する供給部(59)を配置したことを
特徴とする研削盤。 - 【請求項2】 前記カバー手段(53)は、少なくとも
それぞれが2分割された外周カバー部(54)と前記前
面カバー部(55)とからなり、 分割された前記外周カバー部(54)は、相互に開閉自
在に連結され、 分割された前記前面カバー部(55)は、前記外周カバ
ー部(54)に対してそれぞれが取り付けられているこ
とを特徴とする請求項1に記載の研削盤。 - 【請求項3】 前記カバー手段(53)の前記排出口
(52)は、排出される研削液を誘導するための誘導路
(60)の一部をなし、前記カバー手段(53)で囲繞
された前記空間(S)内に前記供給部(59)から供給
された研削液が貯蔵手段(61)に誘導されることを特
徴とする請求項1または2に記載の研削盤。 - 【請求項4】 前記カバー手段(53)はさらに、前記
前面カバー部(55)よりも前記研削砥石(22)側に
向けて突出した張出部(58)が設けられていることを
特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の研削
盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16103294A JPH0825219A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16103294A JPH0825219A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 研削盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825219A true JPH0825219A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15727307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16103294A Withdrawn JPH0825219A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 研削盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825219A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006075934A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Toyoda Mach Works Ltd | 研削盤における砥石軸のカバー構造 |
| ES2334538A1 (es) * | 2008-04-17 | 2010-03-11 | Danobat, S.Coop | Maquina y proceso para el rectificado de troqueles. |
| CN103286690A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-11 | 成都欣领航科技有限公司 | 具有自动冷却功能的磨砂轮机 |
| CN103302588A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-18 | 成都欣领航科技有限公司 | 一种便于冷却的磨砂轮机 |
| CN103302594A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-18 | 成都欣领航科技有限公司 | 一种可收集废料的磨砂轮机 |
| CN103331700A (zh) * | 2010-09-21 | 2013-10-02 | 台州美能环保设备有限公司 | 除尘砂轮机 |
| CN103341824A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-10-09 | 成都欣领航科技有限公司 | 一种除尘磨砂轮机 |
| CN104669119A (zh) * | 2015-03-07 | 2015-06-03 | 安徽方兴科技股份有限公司 | 一种防止cnc磨头冷却水外溅的装置 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP16103294A patent/JPH0825219A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006075934A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Toyoda Mach Works Ltd | 研削盤における砥石軸のカバー構造 |
| ES2334538A1 (es) * | 2008-04-17 | 2010-03-11 | Danobat, S.Coop | Maquina y proceso para el rectificado de troqueles. |
| ES2334538B2 (es) * | 2008-04-17 | 2010-10-21 | Danobat, S.Coop | Maquina y proceso para el rectificado de troqueles. |
| CN103331700A (zh) * | 2010-09-21 | 2013-10-02 | 台州美能环保设备有限公司 | 除尘砂轮机 |
| CN103286690A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-11 | 成都欣领航科技有限公司 | 具有自动冷却功能的磨砂轮机 |
| CN103302588A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-18 | 成都欣领航科技有限公司 | 一种便于冷却的磨砂轮机 |
| CN103302594A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-18 | 成都欣领航科技有限公司 | 一种可收集废料的磨砂轮机 |
| CN103341824A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-10-09 | 成都欣领航科技有限公司 | 一种除尘磨砂轮机 |
| CN104669119A (zh) * | 2015-03-07 | 2015-06-03 | 安徽方兴科技股份有限公司 | 一种防止cnc磨头冷却水外溅的装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2927100B2 (ja) | 工作機械 | |
| JP4766475B2 (ja) | バリ除去装置 | |
| CN103796795A (zh) | 冷却液供给装置 | |
| US20230201985A1 (en) | Milling tool for a dental milling machine and arrangement of a milling spindle and a milling tool | |
| KR100890990B1 (ko) | 칩제거를 위한 집진 장치를 구비한 cnc 고속 가공기 | |
| JP2010099810A (ja) | 工作機械の加工粉排出装置 | |
| ITMI991334A1 (it) | Macchina utensile con un sistema di protezione contro le proiezioni | |
| CN107717637A (zh) | 一种磁性磨料光整加工机 | |
| EP1775070A1 (en) | Grinding machine | |
| JP2002126969A (ja) | 工作機械 | |
| JPH05200728A (ja) | ドーナツ型基板の切出し研削具および切出し研削方法 | |
| JP2002079464A (ja) | 研削方法及び研削盤 | |
| US20070197135A1 (en) | Device for polishing the edge of a glass sheet | |
| CN214869112U (zh) | 一种cnc治具加工用切削液喷涂装置 | |
| JP2000280162A (ja) | 円盤状物品の振動バレル研磨方法及びそのための振動バレル研磨装置 | |
| JP2001205541A (ja) | 工作機械 | |
| JPH05228826A (ja) | 二重構造バレル槽 | |
| JPH08174371A (ja) | 工作機械 | |
| CN207788426U (zh) | 一种带刀架小丝杠护板的滚齿机防护装置 | |
| JPH05305560A (ja) | 精密研削装置および精密研削方法 | |
| KR200146940Y1 (ko) | 선재연마장치 | |
| KR200348151Y1 (ko) | 머시닝센터의 칸막이 벽 장치 | |
| JPH11221767A (ja) | 2頭平面仕上げ加工機用クーラント供給装置 | |
| JP3185142B2 (ja) | 洗浄液の吐出装置及び洗浄装置 | |
| CN214685759U (zh) | 一种动柱式数控磨床 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |