JPH08252821A - 内周刃切断機のインゴット取付装置 - Google Patents
内周刃切断機のインゴット取付装置Info
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- JPH08252821A JPH08252821A JP8487795A JP8487795A JPH08252821A JP H08252821 A JPH08252821 A JP H08252821A JP 8487795 A JP8487795 A JP 8487795A JP 8487795 A JP8487795 A JP 8487795A JP H08252821 A JPH08252821 A JP H08252821A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D5/00—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor
- B28D5/0058—Accessories specially adapted for use with machines for fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material
- B28D5/0082—Accessories specially adapted for use with machines for fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material for supporting, holding, feeding, conveying or discharging work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インゴットWの搬入・取付が容易で1人の作
業者でも可能であり、短時間に作業ができる内周刃式切
断機のインゴット取付装置を提供する。 【構成】 Y方向に移動自在な移動ベース26にスライ
ドテーブル40を設け、スライドテーブル40にインゴ
ットWを載せて、ワークホルダー6のホルダーアリ溝6
a(開口面がXZ面内)に対するワークブロック7のブ
ロックアリ面7aのXY方向とX位置をスライドテーブ
ル40によって調整し、Z位置をZ軸5をZ方向に移動
して調整する。
業者でも可能であり、短時間に作業ができる内周刃式切
断機のインゴット取付装置を提供する。 【構成】 Y方向に移動自在な移動ベース26にスライ
ドテーブル40を設け、スライドテーブル40にインゴ
ットWを載せて、ワークホルダー6のホルダーアリ溝6
a(開口面がXZ面内)に対するワークブロック7のブ
ロックアリ面7aのXY方向とX位置をスライドテーブ
ル40によって調整し、Z位置をZ軸5をZ方向に移動
して調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X方向(水平の一方
向)に移動する送りテーブルにZ方向(上下方向)移動
自在に支持されたワークホルダーにインゴットを取り付
け、水平面内で回転するIDブレードにインゴットを送
り込んでインゴットを切断する縦型の内周刃式切断機に
係わり、特に、内周刃切断機にインゴットを取り付ける
ときに、インゴット上部に取り付けられたワークブロッ
クのアリ面を、ワークホルダーのアリ溝に取り付けるた
めの装置に関するものである。
向)に移動する送りテーブルにZ方向(上下方向)移動
自在に支持されたワークホルダーにインゴットを取り付
け、水平面内で回転するIDブレードにインゴットを送
り込んでインゴットを切断する縦型の内周刃式切断機に
係わり、特に、内周刃切断機にインゴットを取り付ける
ときに、インゴット上部に取り付けられたワークブロッ
クのアリ面を、ワークホルダーのアリ溝に取り付けるた
めの装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の素材となるシリコン等のウ
ェーハは、インゴットの状態から内周刃式切断機にて薄
く切り出される。内周刃式切断機はインゴットの取付姿
勢によって縦型と横型に分類できるが、図1及び図2に
本発明の実施例として後述する縦型の内周刃式切断機の
例(要部立面図)を示す。
ェーハは、インゴットの状態から内周刃式切断機にて薄
く切り出される。内周刃式切断機はインゴットの取付姿
勢によって縦型と横型に分類できるが、図1及び図2に
本発明の実施例として後述する縦型の内周刃式切断機の
例(要部立面図)を示す。
【0003】図1及び図2において、内周刃式切断機
は、架台1の上面に設けらたテーブルガイド2に送りテ
ーブル3がX方向に移動自在に支持されるとともに、内
蔵された駆動機構によって駆動される。送りテーブル3
に設けられた上下ガイド4にZ方向移動自在に支持され
たZ軸5が、送りテーブル3に内蔵された駆動機構によ
って駆動される。Z軸5の先端にはワークホルダー6が
設けられている。
は、架台1の上面に設けらたテーブルガイド2に送りテ
ーブル3がX方向に移動自在に支持されるとともに、内
蔵された駆動機構によって駆動される。送りテーブル3
に設けられた上下ガイド4にZ方向移動自在に支持され
たZ軸5が、送りテーブル3に内蔵された駆動機構によ
って駆動される。Z軸5の先端にはワークホルダー6が
設けられている。
【0004】また、架台1の上部のテーブルガイド2の
隣には加工部が設けられている。加工部には加工部カバ
ー8内にテンションヘッドが、Z方向に回転軸を有する
回転機構に支持されており、テンションヘッドにはID
ブレードが張り上げて取り付けられている(いずれも図
示せず)。
隣には加工部が設けられている。加工部には加工部カバ
ー8内にテンションヘッドが、Z方向に回転軸を有する
回転機構に支持されており、テンションヘッドにはID
ブレードが張り上げて取り付けられている(いずれも図
示せず)。
【0005】このように構成された内周刃式切断機でイ
ンゴットWからウェーハを切り出す場合、まず、インゴ
ットWをワークホルダー6に正確な姿勢で取り付けるこ
とが必要である。これにはいくつかの方法があるが、そ
の一つは、ワークホルダー6の下面にアリ溝を形成して
おき、それに対応するアリ面が上面に形成されたワーク
ブロック7にインゴットWを取り付け、インゴットWが
取り付けられたワークブロック7のアリ面をワークホル
ダー6のアリ溝に取り付ける方法である。なお、ワーク
ホルダー6のアリ溝の開口面はXZ面内である。
ンゴットWからウェーハを切り出す場合、まず、インゴ
ットWをワークホルダー6に正確な姿勢で取り付けるこ
とが必要である。これにはいくつかの方法があるが、そ
の一つは、ワークホルダー6の下面にアリ溝を形成して
おき、それに対応するアリ面が上面に形成されたワーク
ブロック7にインゴットWを取り付け、インゴットWが
取り付けられたワークブロック7のアリ面をワークホル
ダー6のアリ溝に取り付ける方法である。なお、ワーク
ホルダー6のアリ溝の開口面はXZ面内である。
【0006】インゴットWをワークホルダー6に取り付
けた後、内周刃式切断機を起動させると、Z軸5が所定
の位置まで下降した後、IDブレードが回転するととも
に送りテーブル3がX方向に移動してインゴットWから
ウェーハが切り出される。
けた後、内周刃式切断機を起動させると、Z軸5が所定
の位置まで下降した後、IDブレードが回転するととも
に送りテーブル3がX方向に移動してインゴットWから
ウェーハが切り出される。
【0007】ところで、近年、半導体の生産効率向上か
らインゴットWの直径は次第に大きくなり、一度に取り
付けるインゴットWの長さも長くなってきている。その
結果、インゴットWの質量が大きくなって、インゴット
Wを内周刃式切断機に取り付るときには、インゴットW
を2人以上の作業者によって手で持って、あるいは天井
クレーン等で吊り下げながら行っている。
らインゴットWの直径は次第に大きくなり、一度に取り
付けるインゴットWの長さも長くなってきている。その
結果、インゴットWの質量が大きくなって、インゴット
Wを内周刃式切断機に取り付るときには、インゴットW
を2人以上の作業者によって手で持って、あるいは天井
クレーン等で吊り下げながら行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ワーク
ブロック7をワークホルダー6に取り付るには、ワーク
ブロック7のアリ面(以下「ブロックアリ面7a」とい
う。)の水平面内回転方向・Z方向位置・X方向位置を
ワークホルダー6のアリ溝(以下「ホルダーアリ溝6
a」という。)に合わせる必要がある。また、場合によ
っては、XZ面内の傾き・YZ面内(X方向と直交する
水平方向をY方向とする。)の傾きを調整することも必
要がある。以下、水平面内回転方向を「XY方向」、Z
方向位置を「Z位置」、X方向位置を「X位置」とい
う。
ブロック7をワークホルダー6に取り付るには、ワーク
ブロック7のアリ面(以下「ブロックアリ面7a」とい
う。)の水平面内回転方向・Z方向位置・X方向位置を
ワークホルダー6のアリ溝(以下「ホルダーアリ溝6
a」という。)に合わせる必要がある。また、場合によ
っては、XZ面内の傾き・YZ面内(X方向と直交する
水平方向をY方向とする。)の傾きを調整することも必
要がある。以下、水平面内回転方向を「XY方向」、Z
方向位置を「Z位置」、X方向位置を「X位置」とい
う。
【0009】そのため、ブロックアリ面7aをホルダー
アリ溝6aに取り付ける場合に、インゴットWを2人以
上の作業者によって手で持ちながら場合は、インゴット
Wを長い時間支える必要があり、作業者に大きな負担が
かかる。また、天井クレーンでは細かな動きを実現しに
くいとともに、天井クレーンを操作する作業者とインゴ
ットWをワークホルダー6に取り付る作業者と少なくと
も2人の作業者が必要である。したがって、インゴット
Wの搬入・取付において、作業者に大きな負担がかかっ
たり、多くの作業者が必要であったり、また、作業に長
い時間がかかるという問題がある。
アリ溝6aに取り付ける場合に、インゴットWを2人以
上の作業者によって手で持ちながら場合は、インゴット
Wを長い時間支える必要があり、作業者に大きな負担が
かかる。また、天井クレーンでは細かな動きを実現しに
くいとともに、天井クレーンを操作する作業者とインゴ
ットWをワークホルダー6に取り付る作業者と少なくと
も2人の作業者が必要である。したがって、インゴット
Wの搬入・取付において、作業者に大きな負担がかかっ
たり、多くの作業者が必要であったり、また、作業に長
い時間がかかるという問題がある。
【0010】本発明はこのような事情を鑑みてなされた
もので、インゴットWの搬入・取付が容易で1人の作業
者でも可能であり、短時間に作業ができる内周刃式切断
機のインゴット取付装置を提供することを目的とする。
もので、インゴットWの搬入・取付が容易で1人の作業
者でも可能であり、短時間に作業ができる内周刃式切断
機のインゴット取付装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では前記目的を達
成するために、第一のインゴット取付装置を、 (イ)内周刃切断機の加工部カバー8等にガイド支持手
段10を設ける。 (ロ)リニアガイド24をガイド支持手段10に着脱自
在に設ける。 (ハ)移動ベースベース26をリニアガイド24にY方
向に移動自在に設ける。 (ニ)水平面内回転及び水平方向移動が自在なスライド
テーブル40を移動ベースベース26に取り付ける。 (ホ)インゴットWを載せる載台60をスライドテーブ
ル40の上面に設ける。 以上のように構成し、ブロックアリ面7aのXY方向と
X位置をスライドテーブル40によって調整し、Z位置
をZ軸5をZ方向に移動して調整する。
成するために、第一のインゴット取付装置を、 (イ)内周刃切断機の加工部カバー8等にガイド支持手
段10を設ける。 (ロ)リニアガイド24をガイド支持手段10に着脱自
在に設ける。 (ハ)移動ベースベース26をリニアガイド24にY方
向に移動自在に設ける。 (ニ)水平面内回転及び水平方向移動が自在なスライド
テーブル40を移動ベースベース26に取り付ける。 (ホ)インゴットWを載せる載台60をスライドテーブ
ル40の上面に設ける。 以上のように構成し、ブロックアリ面7aのXY方向と
X位置をスライドテーブル40によって調整し、Z位置
をZ軸5をZ方向に移動して調整する。
【0012】また、ブロックアリ面7aのXZ面内の傾
き・YZ面内の傾きの調整が必要な場合は、XZ面内及
びYZ面内に傾斜自在な傾斜テーブル30を移動ベース
26に取り付け、傾斜テーブル30の上面にスライドテ
ーブル40を取り付ける。
き・YZ面内の傾きの調整が必要な場合は、XZ面内及
びYZ面内に傾斜自在な傾斜テーブル30を移動ベース
26に取り付け、傾斜テーブル30の上面にスライドテ
ーブル40を取り付ける。
【0013】また、第二のインゴット取付装置を、 (イ)内周刃切断機の加工部カバー8等にガイド支持手
段10を設ける。 (ロ)リニアガイド24をガイド支持手段10に着脱自
在に設ける。 (ハ)移動ベース26をリニアガイド24にY方向に移
動自在に設ける。 (ニ)水平面内の回転が自在な回転テーブル50を移動
ベース26に取り付ける。 (ホ)インゴットWを載せる載台60を回転テーブル5
0の上面に設ける。 (ヘ)載台60に載せられたインゴットWのブロックア
リ面7aの、ホルダーアリ溝6aに対する、XY方向・
Z位置・X位置を検出する姿勢検出手段を設ける。 (ト)姿勢検出手段による検出結果を表示する表示パネ
ル90を設ける。 以上のように構成し、ブロックアリ面7aのXY方向を
回転テーブル50によって調整し、Z位置とX位置をそ
れぞれZ軸5をZ方向に、送りテーブル3をX方向に移
動して調整する。
段10を設ける。 (ロ)リニアガイド24をガイド支持手段10に着脱自
在に設ける。 (ハ)移動ベース26をリニアガイド24にY方向に移
動自在に設ける。 (ニ)水平面内の回転が自在な回転テーブル50を移動
ベース26に取り付ける。 (ホ)インゴットWを載せる載台60を回転テーブル5
0の上面に設ける。 (ヘ)載台60に載せられたインゴットWのブロックア
リ面7aの、ホルダーアリ溝6aに対する、XY方向・
Z位置・X位置を検出する姿勢検出手段を設ける。 (ト)姿勢検出手段による検出結果を表示する表示パネ
ル90を設ける。 以上のように構成し、ブロックアリ面7aのXY方向を
回転テーブル50によって調整し、Z位置とX位置をそ
れぞれZ軸5をZ方向に、送りテーブル3をX方向に移
動して調整する。
【0014】この場合、姿勢検出手段を、非接触式のセ
ンサーが設けられたセンサーユニット70をブロックア
リ面7aに取り付け、ホルダーアリ溝6aに検出アーム
80を取り付けて構成することができる。
ンサーが設けられたセンサーユニット70をブロックア
リ面7aに取り付け、ホルダーアリ溝6aに検出アーム
80を取り付けて構成することができる。
【0015】また、この装置の場合も、ブロックアリ面
7aのXZ面内の傾き・YZ面内の傾きの調整が必要な
場合は、XZ面内及びYZ面内に傾斜自在な傾斜テーブ
ル30を移動ベース26に取り付け、傾斜テーブル30
の上面に回転テーブル50を取り付ける。
7aのXZ面内の傾き・YZ面内の傾きの調整が必要な
場合は、XZ面内及びYZ面内に傾斜自在な傾斜テーブ
ル30を移動ベース26に取り付け、傾斜テーブル30
の上面に回転テーブル50を取り付ける。
【0016】
【作用】本発明に係る第一のインゴット取付装置では、
ブロックアリ面7aの概略XY方向を設定しながらイン
ゴットWを載台60に載せ、ブロックアリ面7aのZ位
置をZ軸5をZ方向に移動して調整する。ブロックアリ
面7aとホルダーアリ溝6aとのZ位置が合ったら、ス
ライドテーブル40でインゴットWを移動させてブロッ
クアリ面7aのXY方向とX位置を調整しながら、移動
ベース26をY方向に押し込んで、ブロックアリ面7a
をホルダーアリ溝6aに挿入する。
ブロックアリ面7aの概略XY方向を設定しながらイン
ゴットWを載台60に載せ、ブロックアリ面7aのZ位
置をZ軸5をZ方向に移動して調整する。ブロックアリ
面7aとホルダーアリ溝6aとのZ位置が合ったら、ス
ライドテーブル40でインゴットWを移動させてブロッ
クアリ面7aのXY方向とX位置を調整しながら、移動
ベース26をY方向に押し込んで、ブロックアリ面7a
をホルダーアリ溝6aに挿入する。
【0017】また、第二のインゴット取付装置では、ブ
ロックアリ面7aの概略XY方向を設定しながらインゴ
ットWを載台60に載せ、センサーユニット70をブロ
ックアリ面7aに取り付け、検出アーム80をホルダー
アリ溝6aに取り付ける。
ロックアリ面7aの概略XY方向を設定しながらインゴ
ットWを載台60に載せ、センサーユニット70をブロ
ックアリ面7aに取り付け、検出アーム80をホルダー
アリ溝6aに取り付ける。
【0018】これによって、姿勢検出手段で検出された
結果が表示パネル90に表示されるので、まず、ブロッ
クアリ面7aのXY方向を回転テーブル50によって調
整する。次に、ブロックアリ面7aのZ位置をZ軸5を
Z方向に移動して調整する。さらに、ブロックアリ面7
aのX位置を送りテーブル3をX方向に移動して調整す
る。調整が完了したら、センサーユニット70と検出ア
ーム80を取り外し、移動ベース26をY方向に押し込
んで、ブロックアリ面7aをホルダーアリ溝6aに挿入
する。
結果が表示パネル90に表示されるので、まず、ブロッ
クアリ面7aのXY方向を回転テーブル50によって調
整する。次に、ブロックアリ面7aのZ位置をZ軸5を
Z方向に移動して調整する。さらに、ブロックアリ面7
aのX位置を送りテーブル3をX方向に移動して調整す
る。調整が完了したら、センサーユニット70と検出ア
ーム80を取り外し、移動ベース26をY方向に押し込
んで、ブロックアリ面7aをホルダーアリ溝6aに挿入
する。
【0019】また、傾斜テーブル30を移動ベース26
に取り付け、傾斜テーブル30の上面にスライドテーブ
ル40又は回転テーブル50を取り付けると、ブロック
アリ面7aとホルダーアリ溝6aのXZ面内の傾き・Y
Z面内の傾きが一致していない場合にも対応できる。
に取り付け、傾斜テーブル30の上面にスライドテーブ
ル40又は回転テーブル50を取り付けると、ブロック
アリ面7aとホルダーアリ溝6aのXZ面内の傾き・Y
Z面内の傾きが一致していない場合にも対応できる。
【0020】
実施例1 本発明に係る内周刃式切断機のインゴット取付装置の実
施例1は、傾斜テーブル30の上にスライドテーブル4
0を取り付け、その上に載台60を取り付けた例であ
る。インゴット取付装置の実施例1を内周刃式切断機に
取り付けた全体立面図を図1(XZ面)及び図2(YZ
面)に示す。
施例1は、傾斜テーブル30の上にスライドテーブル4
0を取り付け、その上に載台60を取り付けた例であ
る。インゴット取付装置の実施例1を内周刃式切断機に
取り付けた全体立面図を図1(XZ面)及び図2(YZ
面)に示す。
【0021】また、傾斜テーブル30とスライドテーブ
ル40と載台60を組み合わせた立面図を図3に、傾斜
テーブル30の平面図を図4に、載台60の平面図を図
5に示す。図3において、傾斜テーブル30は図4のA
矢視図及びB−B断面図、スライドテーブル40は中央
断面図、載台60は図5のE−E断面図を表す。Haは
傾斜テーブル30の高さを、Hbはスライドテーブル4
0の高さを表す。なお、実施例2で回転テーブル50を
説明するときに用いる図6に、図4のC矢視図及びD−
D断面図を示す。
ル40と載台60を組み合わせた立面図を図3に、傾斜
テーブル30の平面図を図4に、載台60の平面図を図
5に示す。図3において、傾斜テーブル30は図4のA
矢視図及びB−B断面図、スライドテーブル40は中央
断面図、載台60は図5のE−E断面図を表す。Haは
傾斜テーブル30の高さを、Hbはスライドテーブル4
0の高さを表す。なお、実施例2で回転テーブル50を
説明するときに用いる図6に、図4のC矢視図及びD−
D断面図を示す。
【0022】図1・図2に示すように、内周刃式切断機
の加工部カバー8のXZ面にブラケット11が2個固着
され、ブラケット11に支持バー12がX方向に向けて
取り付けられている。支持バー12にはストップリング
13が2個所定の間隔で設けられている。また、加工部
カバー8のブラケット11が固着された面と反対側に、
受け駒14が固着されている。これによって、ガイド支
持手段10が構成されている。
の加工部カバー8のXZ面にブラケット11が2個固着
され、ブラケット11に支持バー12がX方向に向けて
取り付けられている。支持バー12にはストップリング
13が2個所定の間隔で設けられている。また、加工部
カバー8のブラケット11が固着された面と反対側に、
受け駒14が固着されている。これによって、ガイド支
持手段10が構成されている。
【0023】テーブルガイド20では、下側に切り欠き
が形成された主脚21が支持バー12にその切り欠きが
係合して着脱自在に取り付けられ、ストップリング13
によってX方向の位置が決められている。主脚21には
Y方向に延設されたレール22が固着され、レール22
の他方の端には従脚23が固着されて、従脚23は受け
駒14に支持されている。
が形成された主脚21が支持バー12にその切り欠きが
係合して着脱自在に取り付けられ、ストップリング13
によってX方向の位置が決められている。主脚21には
Y方向に延設されたレール22が固着され、レール22
の他方の端には従脚23が固着されて、従脚23は受け
駒14に支持されている。
【0024】レール22の両側にはリニアガイド24が
取り付けられ、リニアガイド24に移動自在に設けられ
たスライダー25の上端には移動ベース26が取り付け
られている。主脚21とベース26には取扱のための取
っ手27が設けられている。これによって、移動ベース
26はXZ方向の位置が拘束されY方向にのみ移動自在
となる。
取り付けられ、リニアガイド24に移動自在に設けられ
たスライダー25の上端には移動ベース26が取り付け
られている。主脚21とベース26には取扱のための取
っ手27が設けられている。これによって、移動ベース
26はXZ方向の位置が拘束されY方向にのみ移動自在
となる。
【0025】図3・図4・図6に示すように、傾斜テー
ブル30では、中プレート32のX方向片側が下プレー
ト31に板バネ34で連結されて、中プレート32がX
Z面内に傾斜自在なっており、上プレート33のY方向
片側が中プレート32に板バネ34で連結されて、上プ
レート33がYZ面内に傾斜自在なっている。また、中
プレート32の板バネ34が取り付けられている側と反
対側2箇所に設けられたメネジに調整ネジ36がそれぞ
れ設けられていて、下プレート31と上プレート33そ
れぞれに調整ネジ36の先端が当接している。
ブル30では、中プレート32のX方向片側が下プレー
ト31に板バネ34で連結されて、中プレート32がX
Z面内に傾斜自在なっており、上プレート33のY方向
片側が中プレート32に板バネ34で連結されて、上プ
レート33がYZ面内に傾斜自在なっている。また、中
プレート32の板バネ34が取り付けられている側と反
対側2箇所に設けられたメネジに調整ネジ36がそれぞ
れ設けられていて、下プレート31と上プレート33そ
れぞれに調整ネジ36の先端が当接している。
【0026】これによって、調整ネジ36を回転する
と、下プレート31を基準にして上プレート33がXZ
面内又はYZ面内で傾斜する。傾斜量は中プレート32
のネジ36側2箇所に取り付けられた目盛り38と下プ
レート31及び上プレート33に取り付けられた指示板
37によって読みとる。
と、下プレート31を基準にして上プレート33がXZ
面内又はYZ面内で傾斜する。傾斜量は中プレート32
のネジ36側2箇所に取り付けられた目盛り38と下プ
レート31及び上プレート33に取り付けられた指示板
37によって読みとる。
【0027】図3に示すように、スライドテーブル40
では、円形のベース41の上面の同一円周上に、リテー
ナ42aで水平方向が拘束された多数の鋼球42が設け
られ、円形のテーブル43の下面が鋼球42の上に載っ
て、テーブル43が水平面内の回転と任意の水平方向移
動が自在となっている。
では、円形のベース41の上面の同一円周上に、リテー
ナ42aで水平方向が拘束された多数の鋼球42が設け
られ、円形のテーブル43の下面が鋼球42の上に載っ
て、テーブル43が水平面内の回転と任意の水平方向移
動が自在となっている。
【0028】また、ベース41の上面の周辺で互いに直
交する4箇所に下側がコの字形状の抜け止め44が固着
され、テーブル43の下面の周辺で互いに直交する4箇
所にアーム43aが固着されて、アーム43aの先端が
抜け止め44のコの字形状部分に入っている。さらに、
抜け止め44に設けられたバネ掛け45とアーム43a
に固着されたバネ掛け46に引っ張りバネ47が掛けら
れている。なお、テーブル43の周辺には角形のカバー
48が取り付けられている。
交する4箇所に下側がコの字形状の抜け止め44が固着
され、テーブル43の下面の周辺で互いに直交する4箇
所にアーム43aが固着されて、アーム43aの先端が
抜け止め44のコの字形状部分に入っている。さらに、
抜け止め44に設けられたバネ掛け45とアーム43a
に固着されたバネ掛け46に引っ張りバネ47が掛けら
れている。なお、テーブル43の周辺には角形のカバー
48が取り付けられている。
【0029】これによって、テーブル43は水平面内の
回転と任意の水平方向移動が自在となるとともに、互い
に反対側に位置する引っ張りバネ47同士のバネ圧が調
整されて、無負荷時には移動量のほぼ中央に位置する。
また、アーム43aの先端が抜け止め44のコの字形状
部分に入っているため、テーブル43を持ってもベース
41が外れることはない。
回転と任意の水平方向移動が自在となるとともに、互い
に反対側に位置する引っ張りバネ47同士のバネ圧が調
整されて、無負荷時には移動量のほぼ中央に位置する。
また、アーム43aの先端が抜け止め44のコの字形状
部分に入っているため、テーブル43を持ってもベース
41が外れることはない。
【0030】図3・図5に示すように、載台60には、
上面の一部にV形状部60aが形成され、インゴットW
を載せたときはインゴットWの外周をV形状部60aに
当接して載台60上でのインゴットWの水平方向の位置
を設定する。また、インゴットWを回転してブロックア
リ面7aのXY方向を概略設定する。したがって、載台
60上ではインゴットWを滑らせることがあるため、載
台60は樹脂等の材料でできている。
上面の一部にV形状部60aが形成され、インゴットW
を載せたときはインゴットWの外周をV形状部60aに
当接して載台60上でのインゴットWの水平方向の位置
を設定する。また、インゴットWを回転してブロックア
リ面7aのXY方向を概略設定する。したがって、載台
60上ではインゴットWを滑らせることがあるため、載
台60は樹脂等の材料でできている。
【0031】次に、実施例1のインゴット取付装置の使
用方法を説明する。まず、作業者は取っ手27等を用い
てテーブルガイド20の主脚21の下側の切り欠きを支
持バー12に上から入れ、レール22を倒して従脚23
を受け駒14に載せる。次に、移動ベース26の位置を
Y手前の状態にして載台60にインゴットWを載せ、イ
ンゴットWの外周がV形状部60aに当接するまでイン
ゴットWをX方向に滑らせるとともに、ブロックアリ面
7aのXY方向を概略設定する。
用方法を説明する。まず、作業者は取っ手27等を用い
てテーブルガイド20の主脚21の下側の切り欠きを支
持バー12に上から入れ、レール22を倒して従脚23
を受け駒14に載せる。次に、移動ベース26の位置を
Y手前の状態にして載台60にインゴットWを載せ、イ
ンゴットWの外周がV形状部60aに当接するまでイン
ゴットWをX方向に滑らせるとともに、ブロックアリ面
7aのXY方向を概略設定する。
【0032】この状態から移動ベース26をY方向に移
動させてワークブロック7をワークホルダー6に近づ
け、ブロックアリ面7aとホルダーアリ溝6aとのXZ
面内やYZ面内の傾きが一致しているかどうか確認す
る。もし一致していない場合は調整ネジ36によって調
整する。
動させてワークブロック7をワークホルダー6に近づ
け、ブロックアリ面7aとホルダーアリ溝6aとのXZ
面内やYZ面内の傾きが一致しているかどうか確認す
る。もし一致していない場合は調整ネジ36によって調
整する。
【0033】また、傾きの確認と前後してブロックアリ
面7aとホルダーアリ溝6aとのZ位置を確認し、もし
合っていない場合にはZ軸5をZ方向に移動して調整す
る。この後、スライドテーブル40でインゴットWを動
かしてブロックアリ面7aのXY方向とX位置を調整し
ながら、移動ベース26をY方向に押し込んで、ブロッ
クアリ面7aをホルダーアリ溝6aに挿入する。なお、
ホルダーアリ溝6aに対するブロックアリ面7aのX位
置が、スライドテーブル40のX方向移動可能量の範囲
内になるように、あらかじめ、移動ベース26に対する
ホルダーアリ溝6aのX位置を設定しておく。
面7aとホルダーアリ溝6aとのZ位置を確認し、もし
合っていない場合にはZ軸5をZ方向に移動して調整す
る。この後、スライドテーブル40でインゴットWを動
かしてブロックアリ面7aのXY方向とX位置を調整し
ながら、移動ベース26をY方向に押し込んで、ブロッ
クアリ面7aをホルダーアリ溝6aに挿入する。なお、
ホルダーアリ溝6aに対するブロックアリ面7aのX位
置が、スライドテーブル40のX方向移動可能量の範囲
内になるように、あらかじめ、移動ベース26に対する
ホルダーアリ溝6aのX位置を設定しておく。
【0034】実施例2 本発明に係る内周刃式切断機のインゴット取付装置の実
施例2は、傾斜テーブル30の上に回転テーブル50を
取り付け、その上に載台60を取り付けるとともに、ホ
ルダーアリ溝6aに対するブロックアリ面7aのXY方
向、X位置、Z位置をセンサーユニット70及び検出ア
ーム80によって検出して表示する例である。
施例2は、傾斜テーブル30の上に回転テーブル50を
取り付け、その上に載台60を取り付けるとともに、ホ
ルダーアリ溝6aに対するブロックアリ面7aのXY方
向、X位置、Z位置をセンサーユニット70及び検出ア
ーム80によって検出して表示する例である。
【0035】インゴット取付装置の実施例2の傾斜テー
ブル30と回転テーブル50と載台60を組み合わせた
立面図を図6に、回転テーブル50の平面図(一部は図
6のF−F断面図)を図7に示す。図6において、回転
テーブル50は図7のG−G断面図(ローラ54aはG
−G線上には位置しないが説明上図示)、傾斜テーブル
30は図4のC矢視図及びD−D断面図を表す。Haは
傾斜テーブル30の高さを、Hcは回転テーブル50の
高さを表す。
ブル30と回転テーブル50と載台60を組み合わせた
立面図を図6に、回転テーブル50の平面図(一部は図
6のF−F断面図)を図7に示す。図6において、回転
テーブル50は図7のG−G断面図(ローラ54aはG
−G線上には位置しないが説明上図示)、傾斜テーブル
30は図4のC矢視図及びD−D断面図を表す。Haは
傾斜テーブル30の高さを、Hcは回転テーブル50の
高さを表す。
【0036】また、センサーユニット70及び検出アー
ム80の平面図を図8に、図8のJ−J断面図を図9
に、図8のK矢視図を図10に示す。さらに、表示パネ
ル90を図11に示す。なお、内周刃式切断機のガイド
支持手段10、テーブルガイド20、傾斜テーブル30
及び載台60は実施例1と同じであるので説明は省略す
る。
ム80の平面図を図8に、図8のJ−J断面図を図9
に、図8のK矢視図を図10に示す。さらに、表示パネ
ル90を図11に示す。なお、内周刃式切断機のガイド
支持手段10、テーブルガイド20、傾斜テーブル30
及び載台60は実施例1と同じであるので説明は省略す
る。
【0037】図6及び図7に示すように、回転テーブル
50では、円形のベース51の上面の同一円周上に、リ
テーナ52aで水平方向が拘束された多数の鋼球52が
設けられ、円形のテーブル53が鋼球52の上に載って
いる。そして、ベース51の上面の内側に同一円周上略
120゜間隔で3個の軸54が固着されて、軸54にロ
ーラ54aが回転自在に支持され、ローラ54aはテー
ブル53の下側内周面に当接している。
50では、円形のベース51の上面の同一円周上に、リ
テーナ52aで水平方向が拘束された多数の鋼球52が
設けられ、円形のテーブル53が鋼球52の上に載って
いる。そして、ベース51の上面の内側に同一円周上略
120゜間隔で3個の軸54が固着されて、軸54にロ
ーラ54aが回転自在に支持され、ローラ54aはテー
ブル53の下側内周面に当接している。
【0038】また、ベース51の上面にブロック56が
固着され、ブロック56には球面軸受56aが取り付け
られていて、球面軸受56aに調整軸57が回転自在に
支持されている。テーブル53の下面の周辺にアーム5
3aが固着され、アーム53aには丸ナット55がその
円形状を水平面内回転自在に設けられている。そして、
丸ナット55に形成されたメネジに、調整軸57の先端
に形成されたオネジがねじ込まれている。
固着され、ブロック56には球面軸受56aが取り付け
られていて、球面軸受56aに調整軸57が回転自在に
支持されている。テーブル53の下面の周辺にアーム5
3aが固着され、アーム53aには丸ナット55がその
円形状を水平面内回転自在に設けられている。そして、
丸ナット55に形成されたメネジに、調整軸57の先端
に形成されたオネジがねじ込まれている。
【0039】さらに、実施例1のスライドベース40と
同様に、ベース51の上面の周辺で互いに直交する4箇
所にコの字形状の抜け止め58が固着されている。抜け
止め58の1つはアーム53aの近傍に設けられ、アー
ム53aの先端が抜け止め58のコの字形状部分に入っ
ている。また、その他の抜け止め58に対応するテーブ
ル53の下面の周辺3箇所にアーム53bが固着され、
アーム53bの先端が抜け止め58のコの字形状部分に
入っている。テーブル53の周辺には角形のカバー59
が取り付けられている。
同様に、ベース51の上面の周辺で互いに直交する4箇
所にコの字形状の抜け止め58が固着されている。抜け
止め58の1つはアーム53aの近傍に設けられ、アー
ム53aの先端が抜け止め58のコの字形状部分に入っ
ている。また、その他の抜け止め58に対応するテーブ
ル53の下面の周辺3箇所にアーム53bが固着され、
アーム53bの先端が抜け止め58のコの字形状部分に
入っている。テーブル53の周辺には角形のカバー59
が取り付けられている。
【0040】これによって、テーブル53は水平面内回
転自在となり、調整軸57を回すことによって所定の角
度回転する。また、アーム53a及び53bの先端が抜
け止め58のコの字形状部分に入っているため、テーブ
ル53を持ってもベース51が外れることはない。
転自在となり、調整軸57を回すことによって所定の角
度回転する。また、アーム53a及び53bの先端が抜
け止め58のコの字形状部分に入っているため、テーブ
ル53を持ってもベース51が外れることはない。
【0041】図8・図9・図10に示すように、センサ
ーユニット70では、下側にブロックアリ面7aに対応
するアリ溝71aが形成されたベース71があり、ベー
ス71の上面に各種のセンサーが設けられている。
ーユニット70では、下側にブロックアリ面7aに対応
するアリ溝71aが形成されたベース71があり、ベー
ス71の上面に各種のセンサーが設けられている。
【0042】すなわち、ほぼ中央にセンサーホルダー7
2によって光電センサー72aが取り付けられ、光電セ
ンサー72aの投光方向には小さい穴73aの開いた板
73が固着されている。光電センサー72aと小さい穴
73aによって決まる光電センサー72aの光軸は、ア
リ溝71aと平行な方向である。
2によって光電センサー72aが取り付けられ、光電セ
ンサー72aの投光方向には小さい穴73aの開いた板
73が固着されている。光電センサー72aと小さい穴
73aによって決まる光電センサー72aの光軸は、ア
リ溝71aと平行な方向である。
【0043】また、光電センサー72aの光軸を中心に
してほぼ対称の位置に磁気センサー74a、74b、7
5a、75bが2個ずつ組み合わされて、それぞれセン
サーホルダー74及び75に取り付けられている。な
お、ベース71にはカバー76(図8では図示省略)が
取り付けられているが、光電センサー72aの光軸近傍
には穴76aが開けられている。
してほぼ対称の位置に磁気センサー74a、74b、7
5a、75bが2個ずつ組み合わされて、それぞれセン
サーホルダー74及び75に取り付けられている。な
お、ベース71にはカバー76(図8では図示省略)が
取り付けられているが、光電センサー72aの光軸近傍
には穴76aが開けられている。
【0044】図8・図9に示すように、検出アーム80
では、ホルダーアリ溝6aに着脱自在なアリ板81が設
けられ、アリ板81に逆L字形のアーム82が固着され
ている。また、アーム82の鉛直部82aには反射板8
3が、アーム82の水平部82bには磁性板84が固着
されている。
では、ホルダーアリ溝6aに着脱自在なアリ板81が設
けられ、アリ板81に逆L字形のアーム82が固着され
ている。また、アーム82の鉛直部82aには反射板8
3が、アーム82の水平部82bには磁性板84が固着
されている。
【0045】センサーユニット70及び検出アーム80
はこのように構成されており、光電センサー72aの投
光部から出て板73の小さい穴73aを通過した光が反
射板83に反射されて受光部に戻ってくる場合に、ブロ
ックアリ面7aのXY方向が正規の方向であると判断さ
れる。
はこのように構成されており、光電センサー72aの投
光部から出て板73の小さい穴73aを通過した光が反
射板83に反射されて受光部に戻ってくる場合に、ブロ
ックアリ面7aのXY方向が正規の方向であると判断さ
れる。
【0046】磁気センサー74aと74bとはZ方向の
位置を変えて、あるいは磁性板84を検知する感度に差
をもたせて設けられており、一方がON、他方がOFF
の場合に、ブロックアリ面7aが正規のZ位置であると
判断される。
位置を変えて、あるいは磁性板84を検知する感度に差
をもたせて設けられており、一方がON、他方がOFF
の場合に、ブロックアリ面7aが正規のZ位置であると
判断される。
【0047】また、磁気センサー75aと75bとはX
方向の位置を変えて、あるいは磁性板84を検知する感
度に差をもたせて設けられており、一方がON、他方が
OFFの場合に、ブロックアリ面7aが正規のX位置で
あると判断される。
方向の位置を変えて、あるいは磁性板84を検知する感
度に差をもたせて設けられており、一方がON、他方が
OFFの場合に、ブロックアリ面7aが正規のX位置で
あると判断される。
【0048】図11に示すように、表示パネル90に
は、センサーユニット70及び検出アーム80によって
検出されたブロックアリ面7aのXY方向を表示するラ
ンプ91、Z位置を表示するランプ92及び93、X位
置を表示するランプ94及び95が設けられている。
は、センサーユニット70及び検出アーム80によって
検出されたブロックアリ面7aのXY方向を表示するラ
ンプ91、Z位置を表示するランプ92及び93、X位
置を表示するランプ94及び95が設けられている。
【0049】ランプ91はブロックアリ面7aのXY方
向が正規の方向になった場合に点灯する。ランプ92は
磁気センサー74aに、ランプ93は磁気センサー74
bに対応する。同様に、ランプ94は磁気センサー75
aに、ランプ95は磁気センサー75bに対応する。
向が正規の方向になった場合に点灯する。ランプ92は
磁気センサー74aに、ランプ93は磁気センサー74
bに対応する。同様に、ランプ94は磁気センサー75
aに、ランプ95は磁気センサー75bに対応する。
【0050】次に、実施例2のインゴット取付装置の使
用方法を説明する。まず、作業者は取っ手27等を用い
てテーブルガイド20の主脚21の下側の切り欠きを支
持バー12に上から入れ、レール22を倒して従脚23
を受け駒14に載せる。次に、移動ベース26の位置が
Y手前の状態にしておいて載台60にインゴットWを載
せ、インゴットWの外周がV形状部60aに当接するま
でインゴットWをX方向に滑らせるとともに、ブロック
アリ面7aのXY方向を概略設定する。
用方法を説明する。まず、作業者は取っ手27等を用い
てテーブルガイド20の主脚21の下側の切り欠きを支
持バー12に上から入れ、レール22を倒して従脚23
を受け駒14に載せる。次に、移動ベース26の位置が
Y手前の状態にしておいて載台60にインゴットWを載
せ、インゴットWの外周がV形状部60aに当接するま
でインゴットWをX方向に滑らせるとともに、ブロック
アリ面7aのXY方向を概略設定する。
【0051】この状態から、センサーユニット70をブ
ロックアリ面7aに取り付け、検出アーム80のアリ板
81をブロックアリ溝6aに取り付ける。そして、検出
アーム80のアーム82の水平部82bが磁気センサー
74a、74b、75a、75bに干渉しないことを確
認して、移動ベース26をY方向に移動させて図8・図
9に示した位置までワークブロック7をワークホルダー
6に近づける。
ロックアリ面7aに取り付け、検出アーム80のアリ板
81をブロックアリ溝6aに取り付ける。そして、検出
アーム80のアーム82の水平部82bが磁気センサー
74a、74b、75a、75bに干渉しないことを確
認して、移動ベース26をY方向に移動させて図8・図
9に示した位置までワークブロック7をワークホルダー
6に近づける。
【0052】このとき、ブロックアリ面7aとホルダー
アリ溝6aとのXZ面内やYZ面内の傾きが一致してい
るかどうか確認し、もし一致していない場合は調整ネジ
36によって調整する。
アリ溝6aとのXZ面内やYZ面内の傾きが一致してい
るかどうか確認し、もし一致していない場合は調整ネジ
36によって調整する。
【0053】次に、光電センサー72aと反射板83と
により検出されて表示パネル90に表示された結果を見
て、ランプ91が点灯していない場合は、ランプ91が
点灯するまでブロックアリ面7aのXY方向を回転テー
ブル50によって調整する。
により検出されて表示パネル90に表示された結果を見
て、ランプ91が点灯していない場合は、ランプ91が
点灯するまでブロックアリ面7aのXY方向を回転テー
ブル50によって調整する。
【0054】また、磁気センサー74a、74bと磁性
板84とにより検出されて表示パネル90に表示された
結果を見て、ランプ92とランプ93のいずれもが未点
灯又は点灯の場合は、ホルダーアリ溝6aのZ位置をZ
軸5によって次のように調整する。 (イ)ランプ92とランプ93のいずれも未点灯のとき
は、Z軸5をZ下方向に移動する。 (ロ)ランプ92とランプ93のいずれも点灯のとき
は、Z軸5をZ上方向に移動する。
板84とにより検出されて表示パネル90に表示された
結果を見て、ランプ92とランプ93のいずれもが未点
灯又は点灯の場合は、ホルダーアリ溝6aのZ位置をZ
軸5によって次のように調整する。 (イ)ランプ92とランプ93のいずれも未点灯のとき
は、Z軸5をZ下方向に移動する。 (ロ)ランプ92とランプ93のいずれも点灯のとき
は、Z軸5をZ上方向に移動する。
【0055】さらに、磁気センサー75a、75bと磁
性板84とにより検出されて表示パネル90に表示され
た結果を見て、ランプ94とランプ95のいずれもが未
点灯又は点灯の場合は、ホルダーアリ溝6aのX位置を
送りテーブル3によって次のように調整する。 (イ)ランプ94とランプ95のいずれも未点灯のとき
は、送りテーブル3をX左方向に移動する。 (ロ)ランプ94とランプ95のいずれも点灯のとき
は、送りテーブル3をX右方向に移動する。
性板84とにより検出されて表示パネル90に表示され
た結果を見て、ランプ94とランプ95のいずれもが未
点灯又は点灯の場合は、ホルダーアリ溝6aのX位置を
送りテーブル3によって次のように調整する。 (イ)ランプ94とランプ95のいずれも未点灯のとき
は、送りテーブル3をX左方向に移動する。 (ロ)ランプ94とランプ95のいずれも点灯のとき
は、送りテーブル3をX右方向に移動する。
【0056】こうして、ホルダーアリ溝6aに対するブ
ロックアリ面7aのXY方向・Z位置・X位置の調整が
完了したら、センサーユニット70と検出アーム80を
取り外し、移動ベース26をY方向に押し込んで、ブロ
ックアリ面7aをホルダーアリ溝6aに挿入する。
ロックアリ面7aのXY方向・Z位置・X位置の調整が
完了したら、センサーユニット70と検出アーム80を
取り外し、移動ベース26をY方向に押し込んで、ブロ
ックアリ面7aをホルダーアリ溝6aに挿入する。
【0057】なお、内周刃式切断機では結晶軸に合わせ
て切断するために、インゴットWをXZ面内やYZ面内
に傾けて切断する。そのために、上下ガイド4がXZ面
内やYZ面内に傾斜自在に構成されていたり、あるいは
ワークホルダー6がXZ面内やYZ面内に傾斜自在に構
成されていたりする。したがって、インゴットWをワー
クホルダー6に取り付る場合に、ホルダーアリ溝6aを
XZ面内やYZ面内に傾けたままで行うときは、傾斜テ
ーブル30が必要となるが、ホルダーアリ溝6aをXZ
面内やYZ面内に傾けずにXY面内に平行にして行うと
きは、傾斜テーブル30を使用しなくてもよい。
て切断するために、インゴットWをXZ面内やYZ面内
に傾けて切断する。そのために、上下ガイド4がXZ面
内やYZ面内に傾斜自在に構成されていたり、あるいは
ワークホルダー6がXZ面内やYZ面内に傾斜自在に構
成されていたりする。したがって、インゴットWをワー
クホルダー6に取り付る場合に、ホルダーアリ溝6aを
XZ面内やYZ面内に傾けたままで行うときは、傾斜テ
ーブル30が必要となるが、ホルダーアリ溝6aをXZ
面内やYZ面内に傾けずにXY面内に平行にして行うと
きは、傾斜テーブル30を使用しなくてもよい。
【0058】また、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものでなく、次の場合にも適用できる。 (イ)スライドテーブル40はX方向のみに移動自在な
テーブルに回転テーブル50を組み合わせたものでもよ
い。 (ロ)姿勢検出手段は、ワークホルダー6側にセンサー
を設けてもよいし、ワークホルダー6あるいはワークブ
ロック7に接触式のセンサーを設けて、ブロックアリ面
7aの姿勢を検出してもよい。センサーの種類には限定
されない。
されるものでなく、次の場合にも適用できる。 (イ)スライドテーブル40はX方向のみに移動自在な
テーブルに回転テーブル50を組み合わせたものでもよ
い。 (ロ)姿勢検出手段は、ワークホルダー6側にセンサー
を設けてもよいし、ワークホルダー6あるいはワークブ
ロック7に接触式のセンサーを設けて、ブロックアリ面
7aの姿勢を検出してもよい。センサーの種類には限定
されない。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る第一の
インゴット取付装置では、Y方向に移動自在な移動ベー
ス26にスライドテーブル40を設け、スライドテーブ
ル40にインゴットWを載せて、ホルダーアリ溝6aに
対するブロックアリ面7aのXY方向とX位置をスライ
ドテーブル40によって調整し、Z位置をZ軸5をZ方
向に移動して調整するようにした。
インゴット取付装置では、Y方向に移動自在な移動ベー
ス26にスライドテーブル40を設け、スライドテーブ
ル40にインゴットWを載せて、ホルダーアリ溝6aに
対するブロックアリ面7aのXY方向とX位置をスライ
ドテーブル40によって調整し、Z位置をZ軸5をZ方
向に移動して調整するようにした。
【0060】また、第二のインゴット取付装置では、Y
方向に移動自在な移動ベース26に回転テーブル50を
設け、回転テーブル50にインゴットWを載せるととも
に、姿勢検出手段により、ホルダーアリ溝6aに対する
インゴットWのブロックアリ面7aのXY方向・Z位置
・X位置を検出して、ブロックアリ面7aのXY方向を
回転テーブル50によって調整し、Z位置とX位置をそ
れぞれZ軸5をZ方向に、送りテーブル3をX方向に移
動して調整するようにした。
方向に移動自在な移動ベース26に回転テーブル50を
設け、回転テーブル50にインゴットWを載せるととも
に、姿勢検出手段により、ホルダーアリ溝6aに対する
インゴットWのブロックアリ面7aのXY方向・Z位置
・X位置を検出して、ブロックアリ面7aのXY方向を
回転テーブル50によって調整し、Z位置とX位置をそ
れぞれZ軸5をZ方向に、送りテーブル3をX方向に移
動して調整するようにした。
【0061】したがって、インゴットWの搬入・取付が
容易で1人の作業者でも可能であり、短時間に作業がで
きる内周刃式切断機のインゴット取付装置を提供するこ
とができる。
容易で1人の作業者でも可能であり、短時間に作業がで
きる内周刃式切断機のインゴット取付装置を提供するこ
とができる。
【図1】本発明のインゴット取付装置の実施例1を内周
刃式切断機に取り付けた全体立面図(XZ面)
刃式切断機に取り付けた全体立面図(XZ面)
【図2】本発明のインゴット取付装置の実施例1を内周
刃式切断機に取り付けた全体立面図(YZ面)
刃式切断機に取り付けた全体立面図(YZ面)
【図3】本発明のインゴット取付装置の実施例1で、傾
斜テーブルとスライドテーブルと載台を組み合わせた立
面図
斜テーブルとスライドテーブルと載台を組み合わせた立
面図
【図4】本発明のインゴット取付装置の実施例1及び2
の傾斜テーブルの平面図
の傾斜テーブルの平面図
【図5】本発明のインゴット取付装置の実施例1及び2
の載台の平面図
の載台の平面図
【図6】本発明のインゴット取付装置の実施例2で、傾
斜テーブルと回転テーブルと載台を組み合わせた立面図
斜テーブルと回転テーブルと載台を組み合わせた立面図
【図7】本発明のインゴット取付装置の実施例2の回転
テーブルの平面図
テーブルの平面図
【図8】本発明のインゴット取付装置の実施例2で、セ
ンサーユニット及び検出アームの平面図
ンサーユニット及び検出アームの平面図
【図9】図8のJ−J断面図
【図10】図8のK矢視図
【図11】本発明のインゴット取付装置の実施例2の表
示パネル図
示パネル図
6………内周刃式切断機のワークホルダー 7………ワークブロック 10……ガイド支持手段 12……支持バー 20……テーブルガイド 21……主脚 26……移動ベース 30……傾斜テーブル 40……スライドテーブル 50……回転テーブル 60……載台 70……センサーユニット 80……検出アーム 90……表示パネル W………インゴット
Claims (6)
- 【請求項1】X方向に移動する送りテーブルにZ方向移
動自在に支持されたワークホルダーにインゴットを取り
付け、水平面内で回転するIDブレードにインゴットを
送り込んでインゴットを切断する縦型の内周刃式切断機
における、インゴット上部に取り付けられたワークブロ
ックのアリ面を、XZ面内に開口面を有するワークホル
ダーのアリ溝に取り付けるための装置であって内周刃切
断機に設けられたガイド支持手段と、 そのガイド支持手段に着脱自在に支持されたリニアガイ
ドと、 そのリニアガイドにX方向と直交する水平方向に移動自
在に支持された移動ベースと、 その移動ベースに取り付けられ、水平面内回転及び水平
方向移動が自在なスライドテーブルと、 そのスライドテーブルの上面に設けられ、インゴットを
載せる載台と、から構成され、 前記ワークブロックのアリ面の水平面内回転方向及びX
方向位置を前記スライドテーブルによって調整し、前記
ワークブロックのアリ面のZ方向位置を前記ワークホル
ダーをZ方向に移動して調整することを特徴とする内周
刃切断機のインゴット取付装置。 - 【請求項2】互いに直交する2方向に傾斜自在な傾斜テ
ーブルが、前記移動ベースに取り付けられ、 その傾斜テーブルの上面に前記スライドテーブルが取り
付けられたことを特徴とする請求項1に記載の内周刃切
断機のインゴット取付装置。 - 【請求項3】X方向に移動する送りテーブルにZ方向移
動自在に支持されたワークホルダーにインゴットを取り
付け、水平面内で回転するIDブレードにインゴットを
送り込んでインゴットを切断する縦型の内周刃式切断機
における、インゴット上部に取り付けられたワークブロ
ックのアリ面を、XZ面内に開口面を有するワークホル
ダーのアリ溝に取り付けるための装置であって内周刃切
断機に設けられたガイド支持手段と、 そのガイド支持手段に着脱自在に支持されたリニアガイ
ドと、 そのリニアガイドにX方向と直交する水平方向に移動自
在に支持された移動ベースと、 その移動ベースに取り付けられ、水平面内の回転が自在
な回転テーブルと、 その回転テーブルの上面に設けられ、インゴットを載せ
る載台と、 その載台に載せられたインゴットの前記ワークブロック
のアリ面の、前記ワークホルダーのアリ溝に対する、水
平面内回転方向及びZ方向位置並びにX方向位置を検出
する姿勢検出手段と、 その姿勢検出手段による検出結果を表示する表示パネル
と、から構成され、 前記ワークブロックのアリ面の水平面内回転方向を前記
回転テーブルによって調整し、前記ワークブロックのア
リ面のZ方向位置及びX方向位置をそれぞれ前記ワーク
ホルダーをZ方向に、前記送りテーブルをX方向に移動
させて調整することを特徴とする内周刃切断機のインゴ
ット取付装置。 - 【請求項4】前記姿勢検出手段が、 前記ワークブロックのアリ面に着脱自在に設けられた非
接触式のセンサーと、 前記ワークホルダーのアリ溝に着脱自在に設けられた検
出アームと、 から構成されたことを特徴とする請求項3に記載の内周
刃切断機のインゴット取付装置。 - 【請求項5】前記姿勢検出手段が、 前記ワークブロックのアリ面に着脱自在に設けられたベ
ースと、 そのベースに、水平方向に検出方向を向けて取り付けら
れた1個の光電センサーと、 そのベースに、Z方向に検出方向を向けて取り付けられ
た4個の磁気センサーと、 前記ワークホルダーのアリ溝に着脱自在に設けられたア
リ板と、 そのアリ板に固着された逆L字形のアームと、 そのアームの鉛直部に固着された反射板と、 そのアームの水平部に固着された磁性板と、から構成さ
れ、 前記光電センサーと前記反射板によって前記ワークブロ
ックのアリ面の水平面内回転方向を検出し、 前記磁気センサー4個のうちの2個と前記磁性板とのZ
方向距離によって前記ワークブロックのアリ面の高さを
検出し、 前記磁気センサーの他の2個と前記磁性板の端面との水
平距離によって前記ワークブロックのアリ面のX方向位
置を検出する、ことを特徴とする請求項4に記載の内周
刃切断機のインゴット取付装置。 - 【請求項6】互いに直交する2方向に傾斜自在な傾斜テ
ーブルが、前記移動ベースに取り付けられ、 その傾斜テーブルの上面に前記回転テーブルが取り付け
られたことを特徴とする請求項3、請求項4又は請求項
5に記載の内周刃切断機のインゴット取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8487795A JPH08252821A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 内周刃切断機のインゴット取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8487795A JPH08252821A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 内周刃切断機のインゴット取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08252821A true JPH08252821A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13843022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8487795A Pending JPH08252821A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 内周刃切断機のインゴット取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08252821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111958169A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-11-20 | 济南大学 | 一种用于曲线形硬管中部旁通管件焊接定位夹具 |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP8487795A patent/JPH08252821A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111958169A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-11-20 | 济南大学 | 一种用于曲线形硬管中部旁通管件焊接定位夹具 |
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