JPH08252965A - スタンプ台 - Google Patents
スタンプ台Info
- Publication number
- JPH08252965A JPH08252965A JP5755295A JP5755295A JPH08252965A JP H08252965 A JPH08252965 A JP H08252965A JP 5755295 A JP5755295 A JP 5755295A JP 5755295 A JP5755295 A JP 5755295A JP H08252965 A JPH08252965 A JP H08252965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- lid
- mat member
- inner lid
- outer lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋を被せた状態の下でマット材の一部を露出
させ、ゴム印の押捺操作が行なえるとともに、書類等を
汚すことのないスタンプ台を提供する。 【構成】 台本体11に、マット材12を上から開閉可
能に覆う外蓋13と、外蓋と台本体との間に開閉可能に
配置された中蓋14とをヒンジ結合し、中蓋には、当該
中蓋を閉じたとき、マット材の表面を部分的に露出させ
る開口17を形成した。このため、外蓋を開けても直ち
にマット材の表面が部分的に露出させられているだけで
あるから、たとえ、書類の一部が開いたスタンプ台の上
に被さったとしても、マット材に書類が接触してインク
が付着することはない。しかも、通常はスタンプ台の使
用は、小さなゴム印を押印するために使用されるのみで
あるから、このような小さなゴム印を押印するためには
いちいち外蓋を開けなくてもスタンプ台を使用すること
ができる
させ、ゴム印の押捺操作が行なえるとともに、書類等を
汚すことのないスタンプ台を提供する。 【構成】 台本体11に、マット材12を上から開閉可
能に覆う外蓋13と、外蓋と台本体との間に開閉可能に
配置された中蓋14とをヒンジ結合し、中蓋には、当該
中蓋を閉じたとき、マット材の表面を部分的に露出させ
る開口17を形成した。このため、外蓋を開けても直ち
にマット材の表面が部分的に露出させられているだけで
あるから、たとえ、書類の一部が開いたスタンプ台の上
に被さったとしても、マット材に書類が接触してインク
が付着することはない。しかも、通常はスタンプ台の使
用は、小さなゴム印を押印するために使用されるのみで
あるから、このような小さなゴム印を押印するためには
いちいち外蓋を開けなくてもスタンプ台を使用すること
ができる
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスタンプ台、特に蓋を被
せたままでもマット材の一部が露出され、ゴム印の押捺
操作が行なえるスタンプ台に関するものである。
せたままでもマット材の一部が露出され、ゴム印の押捺
操作が行なえるスタンプ台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】企業や官庁、そのた各種の職場では事務
処理に際してゴム印による押捺操作が頻繁に行なわれ、
このゴム印の押捺操作に際してスタンプ台は必須の事務
用品となっている。かかるスタンプ台の従来例としては
例えば図3に示すようなものがある。これは、台本体1
と、台本体1に嵌め込まれインクを染み込ませたマット
材2と、台本体1に取り付けられマット材2の部分を上
から開閉可能に覆う蓋3とから成る。蓋3は、このスタ
ンプ台の使用者側からみて台本体1の後方の縁部におい
て当該台本体1にヒンジ結合され、このヒンジ結合部4
を中心として回転運動することによりマット材2部分を
開閉する。
処理に際してゴム印による押捺操作が頻繁に行なわれ、
このゴム印の押捺操作に際してスタンプ台は必須の事務
用品となっている。かかるスタンプ台の従来例としては
例えば図3に示すようなものがある。これは、台本体1
と、台本体1に嵌め込まれインクを染み込ませたマット
材2と、台本体1に取り付けられマット材2の部分を上
から開閉可能に覆う蓋3とから成る。蓋3は、このスタ
ンプ台の使用者側からみて台本体1の後方の縁部におい
て当該台本体1にヒンジ結合され、このヒンジ結合部4
を中心として回転運動することによりマット材2部分を
開閉する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のスタンプ台にあっては、使用していないとき
は蓋3が閉じられている一方、使用するときは蓋3を開
けてゴム印等のスタンプをマット材2に押し当てインク
を付けて書類上の所定の位置に押捺するようにしている
ため、書類が多かったり、机の上に種々の書類や事務用
品が散乱しているような場合には、スタンプ台の蓋3を
開けたままにしておくと他の書類を汚したりする。この
ためスタンプ台を使用しないときはその都度蓋3を閉じ
なければならないという不具合があった。
うな従来のスタンプ台にあっては、使用していないとき
は蓋3が閉じられている一方、使用するときは蓋3を開
けてゴム印等のスタンプをマット材2に押し当てインク
を付けて書類上の所定の位置に押捺するようにしている
ため、書類が多かったり、机の上に種々の書類や事務用
品が散乱しているような場合には、スタンプ台の蓋3を
開けたままにしておくと他の書類を汚したりする。この
ためスタンプ台を使用しないときはその都度蓋3を閉じ
なければならないという不具合があった。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、蓋を被せた状態の下でマット材の一部
を露出させ、ゴム印の押捺操作が行なえるようにすると
ともに、書類等を汚すことのないスタンプ台を提供する
ことである。
で、その目的は、蓋を被せた状態の下でマット材の一部
を露出させ、ゴム印の押捺操作が行なえるようにすると
ともに、書類等を汚すことのないスタンプ台を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、台本体に、マット材部分を上から開閉可能
に覆う外蓋と、外蓋と台本体との間に配置されて外蓋の
内側でマット材部分を上から開閉可能に覆う中蓋とをヒ
ンジ結合し、中蓋には、当該中蓋を閉じたとき、マット
材の表面を部分的に露出させる開口が形成されているこ
とを要旨とするものである。
成するため、台本体に、マット材部分を上から開閉可能
に覆う外蓋と、外蓋と台本体との間に配置されて外蓋の
内側でマット材部分を上から開閉可能に覆う中蓋とをヒ
ンジ結合し、中蓋には、当該中蓋を閉じたとき、マット
材の表面を部分的に露出させる開口が形成されているこ
とを要旨とするものである。
【0006】
【作用】本発明のスタンプ台は、前記構成により、外蓋
を開けても直ちにマット材の表面が全部露出されること
はなく、部分的に露出させられているだけであるから、
たとえ、書類の一部が開いたスタンプ台の上に被さった
としても、マット材に書類が接触してインクが付着する
ことはない。しかも、通常はスタンプ台の使用は、小さ
なゴム印を押印するために使用されるのみであるから、
このような小さなゴム印を押印するためにはいちいち外
蓋を開けなくてもスタンプ台を使用することができる。
を開けても直ちにマット材の表面が全部露出されること
はなく、部分的に露出させられているだけであるから、
たとえ、書類の一部が開いたスタンプ台の上に被さった
としても、マット材に書類が接触してインクが付着する
ことはない。しかも、通常はスタンプ台の使用は、小さ
なゴム印を押印するために使用されるのみであるから、
このような小さなゴム印を押印するためにはいちいち外
蓋を開けなくてもスタンプ台を使用することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1および図2は本発明によるスタンプ台の一
実施例を示す図である。これらの図に示されたスタンプ
台は、台本体11と、台本体11に嵌め込まれインクを
染み込ませたマット材12と、台本体11に取り付けら
れマット材12の部分を上から開閉可能に覆う外蓋13
と、外蓋と台本体との間に配置されて台本体にヒンジ結
合され且つマット材12の部分を上から開閉可能に覆う
中蓋14とから成る。外蓋13および中蓋14は、この
スタンプ台の、使用者側からみて台本体11の後方の縁
部において当該台本体11にヒンジ結合部15、16に
よって回転可能に結合されている。すなわち、外蓋13
は、台本体11の後方縁部両端付近に対にして設けられ
たヒンジ結合部15によって結合され、このヒンジ結合
部15を中心として回転運動することによりスタンプ台
11を開閉する。
明する。図1および図2は本発明によるスタンプ台の一
実施例を示す図である。これらの図に示されたスタンプ
台は、台本体11と、台本体11に嵌め込まれインクを
染み込ませたマット材12と、台本体11に取り付けら
れマット材12の部分を上から開閉可能に覆う外蓋13
と、外蓋と台本体との間に配置されて台本体にヒンジ結
合され且つマット材12の部分を上から開閉可能に覆う
中蓋14とから成る。外蓋13および中蓋14は、この
スタンプ台の、使用者側からみて台本体11の後方の縁
部において当該台本体11にヒンジ結合部15、16に
よって回転可能に結合されている。すなわち、外蓋13
は、台本体11の後方縁部両端付近に対にして設けられ
たヒンジ結合部15によって結合され、このヒンジ結合
部15を中心として回転運動することによりスタンプ台
11を開閉する。
【0008】一方、中蓋14は、台本体11の後方縁部
中央寄りの部分に、前記ヒンジ結合部15とは別に対に
して設けられたヒンジ結合部16によって結合され、こ
のヒンジ結合部16を中心として回転運動することによ
りマット材12を開閉する。このように、外蓋13と中
蓋14とは台本体11に別々にヒンジ結合されているの
で、台本体11に対して互いに独立して回転動作する。
また、中蓋14には、当該中蓋14のほぼ中央部分に開
口17が設けられている。この開口17は、中蓋14を
閉じたままでもマット材12の一部を露出しておくため
のもので、氏名印、科目印等の小型のゴム印を受入れ可
能な開口寸法を有する。その寸法は、例えば縦20mm
(ミリメートル)、横50mmに設定されている。
中央寄りの部分に、前記ヒンジ結合部15とは別に対に
して設けられたヒンジ結合部16によって結合され、こ
のヒンジ結合部16を中心として回転運動することによ
りマット材12を開閉する。このように、外蓋13と中
蓋14とは台本体11に別々にヒンジ結合されているの
で、台本体11に対して互いに独立して回転動作する。
また、中蓋14には、当該中蓋14のほぼ中央部分に開
口17が設けられている。この開口17は、中蓋14を
閉じたままでもマット材12の一部を露出しておくため
のもので、氏名印、科目印等の小型のゴム印を受入れ可
能な開口寸法を有する。その寸法は、例えば縦20mm
(ミリメートル)、横50mmに設定されている。
【0009】かかる構成を有するスタンプ台において、
外蓋13を開けると、中蓋14が閉じた状態で現れる。
この中蓋14には開口17が設けられているため、中蓋
14が閉じていてもマット材12は部分的に露出せしめ
られ、通常の作業においては、小さなゴム印を押印する
ためにはいちいち外蓋を開けなくてもスタンプ台を使用
することはできる。また一方、マット材12の表面の大
部分は中蓋14によって覆われているから、たとえ、書
類の一部が開いたスタンプ台の上に被さったとしても、
マット材に書類が接触してインクが付着することはな
い。
外蓋13を開けると、中蓋14が閉じた状態で現れる。
この中蓋14には開口17が設けられているため、中蓋
14が閉じていてもマット材12は部分的に露出せしめ
られ、通常の作業においては、小さなゴム印を押印する
ためにはいちいち外蓋を開けなくてもスタンプ台を使用
することはできる。また一方、マット材12の表面の大
部分は中蓋14によって覆われているから、たとえ、書
類の一部が開いたスタンプ台の上に被さったとしても、
マット材に書類が接触してインクが付着することはな
い。
【0010】次に、事務処理者が、社判或いは小切手印
のようなより大きいサイズのゴム印を使いたいときは、
中蓋を開けることによりマット材12の表面全体を露出
させ、マット材12全体を使って押印を行なう。
のようなより大きいサイズのゴム印を使いたいときは、
中蓋を開けることによりマット材12の表面全体を露出
させ、マット材12全体を使って押印を行なう。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
台本体に、マット材部分を上から開閉可能に覆う外蓋
と、外蓋と台本体との間に配置されて外蓋の内側でマッ
ト材部分を上から開閉可能に覆う中蓋とをヒンジ結合
し、中蓋には、当該中蓋を閉じたとき、マット材の表面
を部分的に露出させる開口を形成したため、外蓋を開け
ても直ちにマット材の表面が全部露出されることはな
く、部分的に露出させられているだけであるから、たと
え、書類の一部が開いたスタンプ台の上に被さったとし
ても、マット材に書類が接触してインクが付着すること
はない。しかも、通常はスタンプ台の使用は、小さなゴ
ム印を押印するために使用されるのみであるから、この
ような小さなゴム印を押印するためにはいちいち外蓋を
開けなくてもスタンプ台を使用することができる等、種
々の利点が得られる。
台本体に、マット材部分を上から開閉可能に覆う外蓋
と、外蓋と台本体との間に配置されて外蓋の内側でマッ
ト材部分を上から開閉可能に覆う中蓋とをヒンジ結合
し、中蓋には、当該中蓋を閉じたとき、マット材の表面
を部分的に露出させる開口を形成したため、外蓋を開け
ても直ちにマット材の表面が全部露出されることはな
く、部分的に露出させられているだけであるから、たと
え、書類の一部が開いたスタンプ台の上に被さったとし
ても、マット材に書類が接触してインクが付着すること
はない。しかも、通常はスタンプ台の使用は、小さなゴ
ム印を押印するために使用されるのみであるから、この
ような小さなゴム印を押印するためにはいちいち外蓋を
開けなくてもスタンプ台を使用することができる等、種
々の利点が得られる。
【図1】本発明の一実施例に係るスタンプ台の外蓋を開
けた状態を示す平面図である。
けた状態を示す平面図である。
【図2】前記実施例に係るスタンプ台の外蓋及び中蓋を
途中まで開けた状態を示す側面図である。
途中まで開けた状態を示す側面図である。
【図3】従来のスタンプ台の蓋を開けた状態を示す平面
図である。
図である。
11 台本体 12 マット材 13 外蓋 14 中蓋 15、16 ヒンジ結合部 17 開口
Claims (2)
- 【請求項1】 インクを染み込ませたマット材が嵌め込
まれた台本体と、台本体にヒンジ結合されマット材部分
を上から開閉可能に覆う外蓋と、外蓋と台本体との間に
配置されて台本体にヒンジ結合され且つマット材部分を
上から開閉可能に覆う中蓋とを備え、中蓋には、当該中
蓋を閉じたとき、マット材の表面を部分的に露出させる
開口が形成されていることを特徴とするスタンプ台。 - 【請求項2】 中蓋の開口は、氏名印、科目印等の小型
のゴム印を受入れ可能な開口寸法を有することを特徴と
する請求項1記載のスタンプ台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5755295A JPH08252965A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | スタンプ台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5755295A JPH08252965A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | スタンプ台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08252965A true JPH08252965A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13058978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5755295A Pending JPH08252965A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | スタンプ台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08252965A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009137108A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Max Co Ltd | スタンプ台 |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP5755295A patent/JPH08252965A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009137108A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Max Co Ltd | スタンプ台 |
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