JPH08253226A - 成形容器 - Google Patents
成形容器Info
- Publication number
- JPH08253226A JPH08253226A JP6072595A JP6072595A JPH08253226A JP H08253226 A JPH08253226 A JP H08253226A JP 6072595 A JP6072595 A JP 6072595A JP 6072595 A JP6072595 A JP 6072595A JP H08253226 A JPH08253226 A JP H08253226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- storage
- molded container
- parts
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 プラスチツクシート1に物品2を入れる収納
用成形部3を形成し、該プラスチツクシート1を、折り
曲げ線4を介して、少なくとも3部分51,52,5
3,…に分割したことを特徴とする成形容器。 【効果】 複数の物品2を収納しようとする場合に必要
な収納用成形部3を選択的に解放することができるとと
もに、収納用成形部3を平面的だけでなく立体的に配置
することができ、かさ張らない。
用成形部3を形成し、該プラスチツクシート1を、折り
曲げ線4を介して、少なくとも3部分51,52,5
3,…に分割したことを特徴とする成形容器。 【効果】 複数の物品2を収納しようとする場合に必要
な収納用成形部3を選択的に解放することができるとと
もに、収納用成形部3を平面的だけでなく立体的に配置
することができ、かさ張らない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラスチツクシートを成
形して物品を入れる収納用成形部を形成した成形容器に
関する。
形して物品を入れる収納用成形部を形成した成形容器に
関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】従来の成形容
器としては、プラスチツクシートに物品を入れる収納用
成形部を形成してなる本体片の1辺のみに、折り曲げ線
を介して、1個の蓋体片を形成し、この折り曲げ線から
蓋体片を折り曲げて収納用成形部を閉止するようにした
成形容器が用いられているが、複数の物品を収納しよう
とする場合に、本体片に平面的に収納用成形部を複数形
成した場合は1個の蓋体片を開くとすべての収納用成形
部が解放されて、必要な収納用成形部を選択的に解放す
るのが困難であり、また平面的に複数形成した場合は個
数の分だけ平面積が必要となり、収納用成形部が大きい
とかさ張るという問題があった。
器としては、プラスチツクシートに物品を入れる収納用
成形部を形成してなる本体片の1辺のみに、折り曲げ線
を介して、1個の蓋体片を形成し、この折り曲げ線から
蓋体片を折り曲げて収納用成形部を閉止するようにした
成形容器が用いられているが、複数の物品を収納しよう
とする場合に、本体片に平面的に収納用成形部を複数形
成した場合は1個の蓋体片を開くとすべての収納用成形
部が解放されて、必要な収納用成形部を選択的に解放す
るのが困難であり、また平面的に複数形成した場合は個
数の分だけ平面積が必要となり、収納用成形部が大きい
とかさ張るという問題があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラスチツク
シートに物品を入れる収納用成形部を形成し、該プラス
チツクシートを、折り曲げ線を介して、少なくとも3部
分に分割したことを特徴とする成形容器である。
シートに物品を入れる収納用成形部を形成し、該プラス
チツクシートを、折り曲げ線を介して、少なくとも3部
分に分割したことを特徴とする成形容器である。
【0004】以下、本発明を添付図面に基づいて説明す
る。図1は本発明の成形容器の一例を示す斜視図、図2
は図1のII−II端面図、図3は本発明の成形容器の他の
例を示す斜視図、図4は図3のIV−IV端面図、図5は本
発明の成形容器の別の例を示す斜視図、図5のVI−VI端
面図本発明の成形容器のまた別の例を示す斜視図、図8
は図7のVIII−VIII端面図である。
る。図1は本発明の成形容器の一例を示す斜視図、図2
は図1のII−II端面図、図3は本発明の成形容器の他の
例を示す斜視図、図4は図3のIV−IV端面図、図5は本
発明の成形容器の別の例を示す斜視図、図5のVI−VI端
面図本発明の成形容器のまた別の例を示す斜視図、図8
は図7のVIII−VIII端面図である。
【0005】本発明は図1〜8に示すように、プラスチ
ツクシート1に物品2を入れる収納用成形部3を形成
し、該プラスチツクシート1を、折り曲げ線4を介し
て、少なくとも3部分51,52,53,…に分割した
ことを特徴とする成形容器である。 プラスチツクシー
ト1はポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、
ポリ塩化ビニルなどからなる硬質または半硬質で、熱成
形可能なものが使用でき、透明なものが透視性を発揮で
きるので好ましく、積層体も使用でき、印刷してあって
もよい。
ツクシート1に物品2を入れる収納用成形部3を形成
し、該プラスチツクシート1を、折り曲げ線4を介し
て、少なくとも3部分51,52,53,…に分割した
ことを特徴とする成形容器である。 プラスチツクシー
ト1はポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、
ポリ塩化ビニルなどからなる硬質または半硬質で、熱成
形可能なものが使用でき、透明なものが透視性を発揮で
きるので好ましく、積層体も使用でき、印刷してあって
もよい。
【0006】物品2を入れる収納用成形部3は、例えば
口紅、筆記用具あるいは電気部品等の物品2の大きさに
合せて形成すればよく、さらに細分割してあってもよ
い。
口紅、筆記用具あるいは電気部品等の物品2の大きさに
合せて形成すればよく、さらに細分割してあってもよ
い。
【0007】折り曲げ線4は凹溝状やミシン目状として
おくと、正確に折り曲げることができるので好ましい。
おくと、正確に折り曲げることができるので好ましい。
【0008】
【実施例】物品2を入れる収納用成形部3は、図1,2
の例ではプラスチツクシート1の中央部分51にのみ平
面的に左右に2個並べて形成してある。
の例ではプラスチツクシート1の中央部分51にのみ平
面的に左右に2個並べて形成してある。
【0009】この場合は、中央部分51に形成した2個
の収納用成形部3のそれぞれに対応する外方側に折り曲
げ線4を介して左部分52と右部分53とを形成し、そ
れぞれ折り曲げ線4から折り曲げたときに、対応する2
個の収納用成形部3を覆い、蓋体として機能する。
の収納用成形部3のそれぞれに対応する外方側に折り曲
げ線4を介して左部分52と右部分53とを形成し、そ
れぞれ折り曲げ線4から折り曲げたときに、対応する2
個の収納用成形部3を覆い、蓋体として機能する。
【0010】収納用成形部3の周囲は中央部分51の上
面から落ち込ませて内側壁6を形成してあり、一方、左
部分52および右部分53にはそれらの上面に突出する
ように周囲凸壁7を形成しておき、折り曲げ線4から折
り曲げて内側壁6と周囲凸壁7とを嵌合係止して封止状
態を保持できる。
面から落ち込ませて内側壁6を形成してあり、一方、左
部分52および右部分53にはそれらの上面に突出する
ように周囲凸壁7を形成しておき、折り曲げ線4から折
り曲げて内側壁6と周囲凸壁7とを嵌合係止して封止状
態を保持できる。
【0011】この左部分52と右部分53とは、中央の
合わせ目となる端部にそれぞれ凸部8を形成しておき、
これに指先をかけて容易に開封できるようにしてある。
合わせ目となる端部にそれぞれ凸部8を形成しておき、
これに指先をかけて容易に開封できるようにしてある。
【0012】図3,4の例では、ほぼ正方形の中央部分
51に4個の収納用成形部3を形成してあり、それぞれ
に対応する4辺に折り曲げ線4を介して4片の上下左右
部分54が形成してあり、それぞれ折り曲げ線4から折
り曲げたときに、対応する4個の収納用成形部3を覆
い、蓋体として機能するとともに、中央部分51の上面
から落ち込ませて形成した内側壁6と、上下左右部分5
4の上面に突出するように形成した周囲凸壁7を嵌合係
止することにより封止状態を保持できる。
51に4個の収納用成形部3を形成してあり、それぞれ
に対応する4辺に折り曲げ線4を介して4片の上下左右
部分54が形成してあり、それぞれ折り曲げ線4から折
り曲げたときに、対応する4個の収納用成形部3を覆
い、蓋体として機能するとともに、中央部分51の上面
から落ち込ませて形成した内側壁6と、上下左右部分5
4の上面に突出するように形成した周囲凸壁7を嵌合係
止することにより封止状態を保持できる。
【0013】図5,6の例では、ほぼ正方形の中央部分
51には収納用成形部3は形成せず、中央部分51の左
右辺に折り曲げ線4を介して左部分52と右部分53と
を形成するとともに、これら左部分52と右部分53と
に収納用成形部3を形成してある。
51には収納用成形部3は形成せず、中央部分51の左
右辺に折り曲げ線4を介して左部分52と右部分53と
を形成するとともに、これら左部分52と右部分53と
に収納用成形部3を形成してある。
【0014】中央部分51にはその上面から下方に落ち
込ませて内側壁6を形成してあり、一方、左部分52お
よび右部分53にはそれらの上面に突出するように周囲
凸壁7を形成しておき、折り曲げ線4から折り曲げて内
側壁6と周囲凸壁7とを嵌合係止して封止状態を保持で
きる。
込ませて内側壁6を形成してあり、一方、左部分52お
よび右部分53にはそれらの上面に突出するように周囲
凸壁7を形成しておき、折り曲げ線4から折り曲げて内
側壁6と周囲凸壁7とを嵌合係止して封止状態を保持で
きる。
【0015】図7,8の例では、ほぼ正方形の中央部分
51には収納用成形部3を形成し、下辺に折り曲げ線4
を介して下部分55を、右辺に折り曲げ線4を介して右
部分53を形成するとともに、下部分55には収納用成
形部3は形成せず蓋体として機能し、右部分53に収納
用成形部3を形成してある。
51には収納用成形部3を形成し、下辺に折り曲げ線4
を介して下部分55を、右辺に折り曲げ線4を介して右
部分53を形成するとともに、下部分55には収納用成
形部3は形成せず蓋体として機能し、右部分53に収納
用成形部3を形成してある。
【0016】中央部分51にはその上面から下方に落ち
込ませて内側壁6を形成してあり、一方、下部分55お
よび右部分53にはそれらの上面に突出するように周囲
凸壁7を形成しておき、折り曲げ線4から折り曲げて内
側壁6と周囲凸壁7とを嵌合係止して封止状態を保持で
きる。
込ませて内側壁6を形成してあり、一方、下部分55お
よび右部分53にはそれらの上面に突出するように周囲
凸壁7を形成しておき、折り曲げ線4から折り曲げて内
側壁6と周囲凸壁7とを嵌合係止して封止状態を保持で
きる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、プラスチツクシートに物品を
入れる収納用成形部を形成し、該プラスチツクシート
を、折り曲げ線を介して、少なくとも3部分に分割し形
成したことを特徴とする成形容器であるので、分割した
少なくとも3部分に収納用成形部の機能と蓋体の機能と
を組み合わせて持たせることにより、複数の物品を収納
しようとする場合に必要な収納用成形部を選択的に解放
することができるとともに、収納用成形部を平面的だけ
でなく立体的に配置することができ、かさ張らないとい
う効果がある。
入れる収納用成形部を形成し、該プラスチツクシート
を、折り曲げ線を介して、少なくとも3部分に分割し形
成したことを特徴とする成形容器であるので、分割した
少なくとも3部分に収納用成形部の機能と蓋体の機能と
を組み合わせて持たせることにより、複数の物品を収納
しようとする場合に必要な収納用成形部を選択的に解放
することができるとともに、収納用成形部を平面的だけ
でなく立体的に配置することができ、かさ張らないとい
う効果がある。
【図1】本発明の成形容器の一例を示す斜視図
【図2】図1のII−II端面図
【図3】本発明の成形容器の他の例を示す斜視図
【図4】図3のIV−IV端面図
【図5】本発明の成形容器の別の例を示す端面図
【図6】図5のVI−VI端面図
【図7】本発明の成形容器のまた別の例を示す端面図
【図8】図7のVIII−VIII端面図
1 プラスチツクシート 2 物品 3 収納用成形部 4 折り曲げ線 51,52,53,… 部分
Claims (1)
- 【請求項1】 プラスチツクシートに物品を入れる収納
用成形部を形成し、該プラスチツクシートを、折り曲げ
線を介して、少なくとも3部分に分割したことを特徴と
する成形容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072595A JPH08253226A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 成形容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072595A JPH08253226A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 成形容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08253226A true JPH08253226A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13150551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6072595A Pending JPH08253226A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 成形容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08253226A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042865A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Sunstar Engineering Inc | 靴底補修セット |
| US8082616B2 (en) | 2004-07-30 | 2011-12-27 | Sunstar Engineering Inc. | Shoe bottom repair agent and shoe bottom repair set utilizing the same |
| JP2020079111A (ja) * | 2018-11-14 | 2020-05-28 | 大日本印刷株式会社 | 蓋付き容器 |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP6072595A patent/JPH08253226A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042865A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Sunstar Engineering Inc | 靴底補修セット |
| US8082616B2 (en) | 2004-07-30 | 2011-12-27 | Sunstar Engineering Inc. | Shoe bottom repair agent and shoe bottom repair set utilizing the same |
| JP2020079111A (ja) * | 2018-11-14 | 2020-05-28 | 大日本印刷株式会社 | 蓋付き容器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4328904A (en) | Spill proof container and closure | |
| US5529173A (en) | Convertible container and frame | |
| USD478812S1 (en) | Container | |
| JP7500596B2 (ja) | ボタン電池のためのブリスターカード小売り用電池包装 | |
| US4773530A (en) | Package containing a booklet or folder insert | |
| USD358090S (en) | Packaging container | |
| JP3214854U (ja) | プラスチック製の包装用容器 | |
| JP2514065Y2 (ja) | 収納容器 | |
| JP3994141B2 (ja) | 合成樹脂製集合容器 | |
| USD1081359S1 (en) | Cover lid | |
| JP3028740U (ja) | 収納ケース | |
| JPS6333546Y2 (ja) | ||
| USD1076430S1 (en) | Storage box | |
| JPH0290238U (ja) | ||
| JP3038870U (ja) | 収容体及び収容袋 | |
| KR200147335Y1 (ko) | 학습용 흙공작용구세트 | |
| USD369586S (en) | Dashband storage container | |
| JP3042571U (ja) | 容器蓋 | |
| JPH0716616Y2 (ja) | 装飾品収納部付容器 | |
| JP2004123158A (ja) | 商品の包装容器 | |
| JPS6349316U (ja) | ||
| JP2016108029A (ja) | プラスチック製の包装用容器 | |
| JPS5911849Y2 (ja) | 包装容器 | |
| JPS6345936Y2 (ja) | ||
| JPH03120451U (ja) |