JPH08253255A - 容 器 - Google Patents
容 器Info
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- JPH08253255A JPH08253255A JP7084514A JP8451495A JPH08253255A JP H08253255 A JPH08253255 A JP H08253255A JP 7084514 A JP7084514 A JP 7084514A JP 8451495 A JP8451495 A JP 8451495A JP H08253255 A JPH08253255 A JP H08253255A
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- lid
- top surface
- container
- surface portion
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Abstract
できる容器を提供すること。 【構成】 容器本体11の蓋12のヒンジ20近傍に配
設されて弾性復元力により蓋12を全開可能とする弾性
体30と、容器本体11のヒンジ20に対し反対側の側
面部14Bと蓋12とに設けられる閉蓋係止機構部(係
止凹部41、係止凸部43)とを有し、容器本体11の
天面部14Aが押圧されることにより、上記天面部14
Aに連なる側面部14Bが撓み変形し、そのことによっ
て上記係止機構部の係止作用が解除可能に構成された容
器10。
Description
た容器に関する。
器には、一般に、容器本体の天面部に開口部が形成さ
れ、この開口部を覆う蓋が、上記容器本体にヒンジにて
接合して構成されている。更に、蓋は係止機構部を介し
て容器本体に係止され、この係止機構部が容器本体内を
密封する機能も果たしている(第1従来例)。
5-35085 号公報に記載されており、蓋の後半部を容器の
傾斜座面に押し付けることにより、蓋の前半部を起立さ
せ、蓋を開蓋させるようにしたものである。
係止機構が密封性も備えているため、開蓋に際しては、
一方の手で容器本体を押え、他方の手で蓋を持ち上げな
ければならず、両方の手を必要とする。然も、蓋が所定
の全開角度になるまで、この蓋を持ち続けなければなら
ない。
を片手で押し付けることにより、蓋の前半部を起立させ
て蓋を開くものであるため、蓋の前半部が所定角度にな
るまで蓋の後半部を押し続けなければならない。
ものであり、片手を用いるだけで、蓋を即座に開けるこ
とができる容器を提供することを目的とする。
は、可撓性の天面部に開口部が形成された容器本体と、
上記容器本体の天面部にヒンジにより回動可能に接合さ
れて上記開口部を覆う蓋と、上記容器本体の天面部と上
記蓋とにおける上記ヒンジ近傍に配設されて、弾性復元
力により上記蓋を全開可能とする弾性体と、上記容器本
体の上記ヒンジに対し反対側の側面部と上記蓋とに設け
られ、該蓋の閉時に互いに係止して該蓋を閉蓋位置に保
つ係止機構部とを有し、上記容器本体の天面部が押圧さ
れることにより、上記天面部に連なる側面部が撓み変形
し、そのことによって上記係止機構部の係止作用が解除
可能に構成されたものである。
載の本発明において更に、上記弾性体は、一端部が容器
本体の天面部又は蓋のいずれか一方に設置され、他端部
が上記蓋の全開状態において、上記天面部又は上記蓋の
他方に当接し得るよう構成されたものである。
2に記載の本発明において更に、上記容器本体の天面部
には、開口部を囲む位置で、上記天面部の撓み変形が係
止機構部へ最も伝わり易い位置に押圧指定部が形成され
たものである。
ある。 弾性体の弾性復元力が蓋に作用した蓋の閉蓋状態で、
容器本体の可撓性の天面部が押圧されると、その天面部
に連なる側面部の撓み変形によって、係止機構部の係止
作用が解除されることから、このとき、弾性体の弾性復
元力により蓋が全開し、天面部の開口部が開く。このた
め、容器を床或いは机上等に置き、容器本体の天面部を
片手で押圧するだけで、蓋を即座に全開させることがで
き、その片手で、天面部の開口部から容器本体の内容物
を取り出すことができる。
用がある。 弾性体の一端が容器本体の天面部又は蓋のいずれか一
方に設置され、他端部が、蓋の全開状態において、上記
蓋或いは天面部の他方に当接し得るよう構成されたの
で、弾性体の弾性復元力を蓋の全開位置まで確実に作用
させることができ、蓋を所定角度の全開位置に安定して
位置付けることができる。
用がある。 容器本体の天面部には、天面部の撓み変形が係止機構
部へ最も伝わり易い位置に押圧指定部が形成されたの
で、使用者の手を、係止機構部を最も撓み変形させ易い
天面部の位置に容易に誘導させることができるととも
に、上記天面部の押圧によっても容器を転倒させず、そ
の安定性を確保できる。
容器の閉蓋状態を示す模式図、図3は容器の開蓋状態を
示す模式図、図4は係止機構部を示す模式図、図5は弾
性体を示す模式図である。
ば水や薬液)を含浸したウエットペーパー等の内容物を
収納する容器であり、容器本体11、蓋12とを有して
いる。
容物を収納可能とする箱体13と、この箱体13の上縁
部に嵌着される中蓋14とを有する。そして、容器本体
11は、中蓋14の天面部14Aに設けたシールリング
15内に開口部としての透口16を形成し、この透口1
6から、箱体13内の内容物を取出し可能としている。
中蓋14は、天面部14A、側面部14Bの全体を可撓
性を有するプラスチックにて構成している。
蓋14の天面部14A回りにおける1つの側面部14B
の側傍にヒンジ20を介して回動可能に接合され、容器
本体11の透口16を覆う。
グ21、アウタリング22を備え、蓋12の閉蓋時に、
インナリング21を中蓋14のシールリング15に嵌合
させて透口16を封止可能とし、アウタリング22を中
蓋14の天面部14Aに突き当て可能としている。この
透口16の密封により、容器本体11の内容物の湿潤状
態を保つ。
14と一体成形されている。但し、蓋12は、中蓋14
と別体とされ、ヒンジピンを介して中蓋14と接合され
るものであっても良い。
面部14Aと、蓋12におけるヒンジ20の近傍には、
ゴム状弾性体30が配設される。ゴム状弾性体30は、
蓋12の閉蓋時に、中蓋14と蓋12との間で弾性変形
し、この弾性復元力により蓋12を全開可能とする。
直角に交差させて一体化したL字状をなし(図5)、一
端部を中蓋14の天面部14Aに設けた取付孔31に嵌
着し、他端部を蓋12の全開状態で該蓋12の内面に当
接するように設定されている。
トマー等(例えばコンパウンドとして信越化学工業KE
951Uと、加硫剤として同社製C−8とで合成される
メチルビニル系生ゴム)から構成される。
記ヒンジ20と反対側の側面部14Bには係止凹部41
が設けられ、蓋12の閉蓋時に上記側面部14Bを覆う
部分には舌片42が設けられ、舌片42は上記係止凹部
41に係止する係止凸部43を備えている。係止凹部4
1と係止凸部43は、係止機構部を形成し、蓋12の閉
蓋時に互いに係止し、ゴム状弾性体30の弾性復元力に
抗して蓋12を閉蓋位置に保つ。
止凸部43の係止作用は、容器本体11を構成している
中蓋14の天面部14Aが押圧されることによる側面部
14Bの撓み変形により、解除される。即ち、中蓋14
の天面部14Aが押圧力Fにより押圧されると(図4
(A))、天面部14Aに連なる側面部14Bが図4
(B)にTで示す如くにひねられる撓み変形を生じ、こ
れによって側面部14Bが箱内方側に反り返り、側面部
14Bの係止凹部41が蓋12の係止凸部43から外れ
るものとなる。
の天面部14Aで、蓋12が被着される部分の両側に
は、押圧指定部としてのエンボス50A、50Bが一体
形成されている。エンボス50A、50Bは、天面部1
4Aの押圧変形を側面部14Bの係止凹部41に最も伝
え易い位置に設けられたものである。
れる。蓋12の閉蓋時には、中蓋14側の係止凹部41
と蓋12側の係止凸部43との係止作用により、蓋12
の閉蓋に伴って弾性変形されたゴム状弾性体30の弾性
復元力に抗し、蓋12の閉蓋状態が維持される(図
2)。
50A、50Bを押圧すると、前述の如くにより、中蓋
14側の係止凹部41と蓋12側の係止凸部43との係
止作用が解除される。これにより、ゴム状弾性体30の
弾性復元力が蓋12の内面を押し、この蓋12を全開ま
で開蓋する(図3)。
12の閉蓋状態で、容器本体11の可撓性の天面部14
Aが押圧されると、その天面部14Aに連なる側面部1
4Bの撓み変形によって、係止機構部(中蓋14側の係
止凹部41と蓋12側の係止凸部43)の係止作用が解
除されることから、このとき、ゴム状弾性体30の弾性
復元力により蓋12が全開し、天面部14Aの透口16
が開く。このため、容器10を床或いは机上等に置き、
容器本体11の天面部14Aを片手で押圧するだけで、
蓋12を即座に全開させることができ、その片手で、天
面部14Aの透口16から容器本体11の内容物を取り
出すことができる。
の天面部14A又は蓋12のいずれか一方に設置され、
他端部が、蓋12の全開状態において、上記蓋12或い
は天面部14Aの他方に当接し得るよう構成されたの
で、ゴム状弾性体30の弾性復元力を蓋12の全開位置
まで確実に作用させることができ、蓋12を所定角度の
全開位置に安定して位置付けることができる。
部14Aの撓み変形が係止機構部へ最も伝わり易い位置
に押圧指定部(エンボス50A、50B)が形成された
ので、使用者の手を、係止機構部を最も撓み変形させ易
い天面部14Aの位置に容易に誘導させることができる
とともに、上記天面部14Aの押圧によっても容器10
を転倒させず、その安定性を確保できる。
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、容器本体を
箱体13と中蓋14とで構成するとき、蓋12は箱体1
3にヒンジを介して接合するものであっても良く、ま
た、蓋12に相対する係止部も箱体13に設けることが
できる。
けても良く、或いは一端部を容器本体側に他端部を蓋側
に取付けても良い。
用いることもできる。但し、ゴム状弾性体は、板ばね等
の金属製でないので腐食せず、このため、容器本体内の
内容物に錆が混入することがない。また、ゴム状弾性体
の復元力は板ばね等のように過大でないため、蓋を適切
な速度で緩やかに開くことができる。
いるだけで、蓋を即座に開くことのできる容器を得るこ
とができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 可撓性の天面部に開口部が形成された容
器本体と、 上記容器本体の天面部にヒンジにより回動可能に接合さ
れて上記開口部を覆う蓋と、 上記容器本体の天面部と上記蓋とにおける上記ヒンジ近
傍に配設されて、弾性復元力により上記蓋を全開可能と
する弾性体と、 上記容器本体の上記ヒンジに対し反対側の側面部と上記
蓋とに設けられ、該蓋の閉時に互いに係止して該蓋を閉
蓋位置に保つ係止機構部とを有し、 上記容器本体の天面部が押圧されることにより、上記天
面部に連なる側面部が撓み変形し、そのことによって上
記係止機構部の係止作用が解除可能に構成された容器。 - 【請求項2】 上記弾性体は、一端部が容器本体の天面
部又は蓋のいずれか一方に設置され、他端部が上記蓋の
全開状態において、上記天面部又は上記蓋の他方に当接
し得るよう構成された請求項1に記載の容器。 - 【請求項3】 上記容器本体の天面部には、開口部を囲
む位置で、上記天面部の撓み変形が係止機構部へ最も伝
わり易い位置に押圧指定部が形成された請求項1又は2
に記載の容器。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP08451495A JP3980081B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08451495A JP3980081B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP3980081B2 JP3980081B2 (ja) | 2007-09-19 |
Family
ID=13832753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08451495A Expired - Fee Related JP3980081B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3980081B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0748748A1 (en) | 1995-06-15 | 1996-12-18 | Uni-Charm Corporation | Container for wetted tissues |
| EP1138608A4 (en) * | 1999-09-06 | 2005-06-01 | Uni Charm Corp | CONTAINER OPEN |
| WO2018212593A1 (ko) * | 2017-05-17 | 2018-11-22 | 왕수정 | 밀폐용기 |
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-
1995
- 1995-03-17 JP JP08451495A patent/JP3980081B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0748748A1 (en) | 1995-06-15 | 1996-12-18 | Uni-Charm Corporation | Container for wetted tissues |
| US5699912A (en) * | 1995-06-15 | 1997-12-23 | Uni-Charm Corporation | Container for wetted tissues |
| EP1138608A4 (en) * | 1999-09-06 | 2005-06-01 | Uni Charm Corp | CONTAINER OPEN |
| WO2018212593A1 (ko) * | 2017-05-17 | 2018-11-22 | 왕수정 | 밀폐용기 |
| US10589905B2 (en) | 2017-05-17 | 2020-03-17 | Soo Jung WANG | Airtight container |
| CN109533575A (zh) * | 2018-12-01 | 2019-03-29 | 江苏鸿鹄无人机应用科技有限公司 | 一种无人机用后备箱 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3980081B2 (ja) | 2007-09-19 |
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