JPH0825342A - 混合撹拌機及び混合撹拌方法 - Google Patents
混合撹拌機及び混合撹拌方法Info
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Abstract
調整により、しかも、単独のミキサーによって供給でき
る混合撹拌機及び混合撹拌方法を提供する。 【構成】 ミキサー10の上板22には、混練すべき成
分を供給する粉体供給管40、混練用水を供給する給水
管42、泥漿の容積を調整するために泡を混練成分に供
給する第1泡供給管44、更には、内方領域の泥漿に付
加的に泡を供給する第3泡供給管41が、互いに所定の
角度間隔を隔てて連結される。ミキサーの円環壁23
は、中空の連結部47を介して、泥漿給送管48の上端
部に連結され、泥漿給送管48の上端部には、混練成分
に泡を供給する第2泡供給管49が連結される。分取口
46が円環壁23に配設され、分取口は、一対の分取口
46a、46bを含む。分取口は夫々、連結部から所定
の角度間隔を隔てた位置にて円環壁に配置され、配管1
2a、12bに夫々連結される。これらの配管は、泥漿
を下紙1のエッジ領域に吐出する管路12と連通する。
Description
ー)及び混合撹拌方法に関し、より詳細には、建築用材
料、特に内装材料として広範に普及している石膏ボード
の製造工程に使用される混合撹拌機及び該混合撹拌機に
よる混合撹拌方法に関するものである。
性及び経済性等から建築用内装材として広く使用されて
いる。かかる石膏ボードは、石膏を主体とする芯を石膏
ボード用原紙で被覆してなる板状体であり、製造に際し
て、焼石膏、接着助剤、硬化促進剤、軽量化を図るため
の泡、その他の添加剤等、更には、混和材及び水とを混
練し、この結果得られた焼石膏スラリー(以下、泥漿と
いう)を上下の石膏ボード用原紙の間に流し込み、板状
に成形し、しかる後、硬化後に粗切断し、強制乾燥後に
製品寸法に切断される。ここに、上記泥漿は、薄型の円
形ミキサーを用いて一般に製造される。かかるミキサー
は一般に、固定された偏平な円形筺体と、該筐体内に回
転可能に配置された回転盤とを有し、筐体の上蓋中心領
域には、複数の混練成分供給口が配置され、筐体外周部
には、混練物を排出する排出口が配設される。また、回
転盤を回転させる回転軸及び該回転軸の駆動装置が、回
転盤に連結される。筺体の上蓋又は上板は、回転盤近傍
まで垂下する複数の上位ピンを備え、回転盤は、回転盤
上に植設され且つ上蓋近傍まで延在する下位ピンを有
し、上下のピンは、半径方向に交互に配置され、混練す
べき上記複数の成分が各供給口を介して回転盤の上方域
に供給される。供給された成分は撹拌混合されつつ、遠
心力の作用によって回転盤上を半径方向外方に移動し、
外周部に配置された排出口から機外に排出される。この
形式の混練機は、ピン型混練機と呼ばれており、この形
式の混練機は、例えば、米国特許(USP)第3,45
9,620号明細書に開示されている。
して、例えば、特公昭58─16929号公報に開示さ
れた混練機は、筐体と、該筐体内に配置された回転盤と
を備えており、回転盤の上面には、複数の偏向羽根が配
設される。なお、回転盤の周縁部には、混練材料を外方
に押圧する歯部又は歯形部が形成される。一般に、強制
乾燥工程における石膏ボードでは、石膏ボードの幅方向
中央部分の乾燥速度よりも石膏ボードの縁部分又は縁部
領域の乾燥速度が比較的速い。このため、乾燥過剰によ
る強度低下や接着不良が縁部分に発生し易い。かかる乾
燥過剰の防止対策として、混練された泥漿の一部を、高
速回転する副ミキサーに導入して再撹拌し、泥漿中の泡
を破壊ないし消滅させて該泥漿部分を高比重化し、かく
して得られた高比重の泥漿を石膏ボードの縁部分に相当
する下紙上に流出又は吐出している。
うな副ミキサー方式では、副ミキサーの泥漿は、高速回
転により再混練され、泥漿硬化時間が短縮してしまう。
このため、遅延剤を泥漿に添加して泥漿の硬化時間を意
図的に遅延させなければならない。しかし、硬化時間の
調節及び遅延剤の添加量の調整は、容易に制御し難く、
従って、ミキサーの詰まり又はジャムが時折生じてしま
い、ミキサーの運転停止や、これに伴う生産ラインの停
止を余儀なく強いられている。また、副ミキサーは高速
回転するため、副ミキサーの回転盤等が摩耗し易く、副
ミキサーの保守・点検作業が、かなりの作業上の負担と
なっている。更に、副ミキサーの消泡能力には限界があ
り、安定した所要の高比重を有する泥漿を継続的且つ安
定的に供給し難い。本発明は、かかる点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、比重差の大き
い安定した異種の泥漿を簡単な調整により、しかも、単
独のミキサーによって供給できる混合撹拌機及び混合撹
拌方法を提供することにある。
成するために、外周に円環壁を有する扁平且つ円形の筺
体と、混練材料を前記筐体内に供給すべく、該筐体の上
板の中央領域に配置された供給口と、前記筺体の外周領
域に配置され、泥漿を連続的に機外に給送する泥漿給送
口と、前記筺体内に回転可能に配置された回転盤と、該
回転盤を回転させる回転駆動装置とを備え、前記混練材
料が前記各供給口を介して前記回転盤の上方域に供給さ
れ、撹拌混合されつつ、遠心力の作用により前記回転盤
上を半径方向外方に移動し、前記泥漿給送口から機外に
給送される混合撹拌機において、前記泥漿の少なくとも
一部を取り出す分取口が前記筺体の外周領域に少なくと
も1つ配置され、該分取口の回転方向下流側且つ前記泥
漿給送口の回転方向上流側の外周領域には、泥漿容積調
整用の泡を外周領域の泥漿に供給する泡供給口が配置さ
れることを特徴とする混合撹拌機を提供する。本発明の
好ましい実施態様においては、前記給送口又は該給送口
と連通する泥漿給送管に第2泡供給口が配置され、第2
泡供給口は、前記給送口から機外に給送される泥漿に対
して泥漿容積調整用の泡を供給する。
は、前記混練材料を供給する供給口の回転方向下流の前
記中央領域に、泥漿容積調整用の泡を供給する第3泡供
給口が少なくとも1つ設けられる。本発明は又、外周に
円環壁を有する扁平且つ円形の筺体と、該筐体の中央領
域に配置された供給口と、筐体の外周領域に位置する泥
漿を連続的に機外に給送する泥漿給送口と、前記筺体内
に回転可能に配置された回転盤と、該回転盤を回転させ
る回転駆動装置とを備えた混合撹拌機を用いる混合撹拌
方法において、混練すべき成分が、前記供給口を介して
前記回転盤の上方域に供給され、該成分は、撹拌混合さ
れつつ、遠心力の作用により前記回転盤上を半径方向外
方に移動し、泥漿調整用の所定量の泡が前記筐体の外周
領域に位置する泥漿に混入され、該泡が混入した泥漿
は、前記泥漿給送口から機外に給送され、前記泡を混入
する前に分取口から泥漿を機外に給送することを特徴と
する混合撹拌方法を提供する。本発明の好ましい実施態
様においては、前記泥漿給送口から機外に給送される泥
漿に泥漿容積調整用の泡が更に供給される。本発明の或
る実施態様において、上記混練材料は、水硬性材料であ
る。なお、混練された泥漿は、石膏ボードの成形方法に
おいては、焼石膏、接着助剤、硬化促進剤、軽量化を図
るための泡、その他の添加剤、更には、混和材及び水等
を一般に含む。
体の上蓋(上板)に配設される泡供給口は、泡が泥漿中
に均一に混在し且つ消泡が抑制されるように、液体又は
給水供給口の回転方向下流側に位置決めされる。本発明
の他の好適な実施態様においては、複数の歯形部が、筐
体内の中央領域と筐体外周の円環壁との間に配設され、
該歯形部は、回転盤の外周領域に形成される。混練すべ
き成分は、撹拌混合されながら遠心力の作用により回転
盤上を外方に移動し、泥漿は、実質的に混合が完了した
泥漿が滞留する外周領域(以下、泥漿滞留領域という)
から、回転する歯形部の間を通って上記泥漿給送口に導
入される。また、泥漿給送口の位置は、泥漿滞留領域に
位置する筺体の底蓋(下板)又は円環壁の一方又は双方
に配置され、泥漿給送口の数は、目的又は用途、或い
は、設計条件に応じて、適宜設定される。例えば、泥漿
給送口は、1箇所又は2箇所以上、筐体に設けることが
できる。なお、泥漿滞留領域に位置する底蓋又は下板に
泥漿給送口を配置する場合、上記歯形部は回転盤の必須
の構成要素であるが、円環壁に排出口を設ける場合に
は、歯形部を省略することが可能である。
する筺体の部位、即ち、上蓋又は上板、底蓋又は下板、
或いは、円環壁に好ましく配置することができ、また、
分取口の個数は、1箇所に限定されるものではなく、目
的、用途又は設計条件に応じて2ヶ以上設けることがで
きる(但し、分取口を底蓋又は下板に設ける場合には、
回転盤外周に歯形部を形成する必要がある)。分取口か
ら取出した泥漿は、例えば、石膏ボードの縁部芯材(コ
ア)用材料、或いは、石膏ボード用原紙の接着面の塗布
用材料、或いは、石膏ボードの芯材の表層材料又は被覆
材料として、使用することができる。本発明の好ましい
実施態様によれば、筺体の上蓋には、回転盤上面の近傍
まで垂下する環状隔壁が配置され、環状隔壁は、回転盤
の外周の泥漿滞留領域と、回転盤の中央領域とを画成
し、未混合泥漿と混合泥漿とを区分する。この結果、比
重の大きい均一な泥漿が混合撹拌機の外周領域から確実
に得られる。なお、泥漿の使用先又は被供給部が、混合
撹拌機から離間している場合、分取口と連通する管路に
給送又は圧送用ポンプを配設し、該泥漿を泥漿使用部又
は被供給部に圧送しても良い。
のピン型ミキサー、ピンレスミキサー(例えば、羽根型
ミキサー等)のいずれにも適用できる。また、本発明の
混合撹拌機の使用目的は、石膏ボード製造用ミキサーに
限定されるものではなく、他の分野における粉体等の固
形物、液体及び泡の混合撹拌機として使用できる。
混入量によって決定される。従って、上記構成の混合撹
拌機によれば、泡を混入する前に泥漿を部分的に機外に
導出し、所望の部位、例えば、石膏ボードの下紙のエッ
ジ領域に給送できる。従って、単一の混合撹拌機によ
り、2種類の泥漿、即ち、泡の混入量が少ない高比重の
泥漿と、泡の混入量が多い低比重の泥漿とを所望の如く
供給できる。このような混合撹拌機によれば、高比重の
泥漿を得るために副ミキサーを使用することなく、しか
も、遅延剤を泥漿に添加することなく、泥漿の比重を調
整することができる。従って、従来必要とされていた副
ミキサーの設置を省略することが可能となり、装置又は
機器類の保守・点検作業等が大幅に簡素化される。ま
た、給送口から機外に給送される泥漿に泡を供給する第
2泡供給口を設けることにより、混合撹拌機内の泡混入
量と混合撹拌機外の泡混入量とを比較的自由に調整でき
るので、単一の混合撹拌機により、最高比重と最低比重
との間の任意の比重を有する2種の泥漿を容易に得るこ
とができる。更に、泡を混合撹拌機の中央領域に導入す
ると、泡は、給送口から導出される前に、撹拌作用の衝
撃により、かなり消失するが、上記の如く、泥漿給送口
又は泥漿給送管の泥漿に泡を混入することにより、泡の
使用量を低減させることができる。
い実施態様について詳細に説明する。図1は、石膏ボー
ドの成形工程を部分的且つ概略的に示す工程説明図であ
る。石膏ボード用原紙の下紙1が、生産ラインに沿って
搬送される。混合撹拌機又は混練機(以下、ミキサーと
いう)10が、搬送ラインと関連する所定位置、例え
ば、搬送ラインの上方に配置される。焼石膏、接着助
剤、硬化促進剤、添加剤、混和材等の粉体、泡及び液体
(水)がミキサー10に供給され、ミキサー10は、こ
れらの原料を混練し、管路12、14を介して泥漿(焼
石膏スラリー)3を下紙1上に供給する。管路14は、
下紙1の幅員方向中央領域に泥漿3を吐出するように配
管される。他方、管路12は、一対の配管12a、12
bを含み、各配管12a、12bは、下紙1の幅員方向
両端部分(エッジ領域)に泥漿3を夫々吐出する。下紙
1は、泥漿3とともに移送され、一対の成形ローラ1
6、16に達する。上紙2が、上位ローラ16の外周を
部分的に周回して、搬送ライン方向に転向され、転向し
た上紙2は、下紙1上の泥漿に接し、下紙1と実質的に
平行に搬送ライン方向に移送される。かくして、下紙
1、泥漿3及び上紙2からなる3層構造の連続的な積層
体が形成され、該積層体は、硬化しつつ、粗切断ローラ
18、18に達する。粗切断ローラ18、18は、連続
的な積層体を所定長の板体に切断し、かくして、石膏を
主体とする芯を石膏ボード用原紙で被覆してなる板状
体、即ち、石膏ボードの原材料が形成される。粗切断さ
れた積層体は更に、乾燥機に通され、強制乾燥され、し
かる後、所定の製品長に切断され、かくして、石膏ボー
ド製品が製造される。
図、斜視図及び部分破断斜視図である。また、図5は、
ミキサー10の縦断面図であり、図6は、ミキサー10
内に配置された回転円盤の平面図である。図2及び図3
に示すように、ミキサー10は、偏平な円筒状筐体又は
ハウジング20を有し、筐体20は、所定の間隔を隔て
た水平な円盤状の上板又は上蓋22及び下板又は底蓋2
4(以下、上板22、下板24という)と、上板22及
び下板24の外周部分に配置された外周壁又は円環壁2
3とを備える。上板22の中心には、円形開口部25が
形成され、垂直な回転軸30の拡大下端部31が円形開
口部25を貫通している。回転軸30は、回転駆動装
置、例えば、電動モータ(図示せず)に連結される。所
望により、回転軸30と回転駆動装置の出力軸との間に
変速装置、例えば、変速歯車装置又はベルト式変速機等
が介装される。上板22には、混練すべき成分を供給す
る粉体供給管40、混練用水を供給する給水管42、過
大な内圧上昇を規制する内圧調整装置43(破線で示
す)、更には、泥漿の容積を調整するために泡を混練成
分に供給する第1泡供給管44が、互いに所定の角度間
隔を隔てて連結される。更に、内方領域の泥漿に付加的
に泡を供給する第3泡供給管41が上板22に連結され
る。
て、泥漿給送管48の上端部に連結される。泥漿給送管
48には、混練成分に泡を供給する第2泡供給管49が
連結される。好ましくは、第2泡供給管49は、泥漿に
導入される泡が泥漿内に均一に分布するように、連結部
47の近傍(本例では、泥漿給送管48の上端部)に連
結される。また、分取口46が円環壁23に配設され、
分取口46は、一対の分取口46a、46bを含む。分
取口46a、46bは夫々、連結部47から所定の角度
間隔を隔てた位置にて円環壁23に配置され、配管12
a、12bに夫々連結される。連結部47及び分取口4
6a、46bは、円環壁23の内壁面に開口し、筐体2
0の内部と連通する。分取口46a、46bは、互いに
所定角度αの角度間隔を隔てて配置され、回転方向前方
の分取口46aと泥漿給送管48とは、所定角度βの角
度間隔を隔てて配置される。また、第1泡供給管44
は、分取口46aから所定角度γの間隔を隔てて、角度
βの角度範囲内に位置決めされる。図4及び図5に示す
ように、筐体20内には、回転円盤32が回転可能に配
置される。回転円盤32の中心部が、回転軸30の拡大
下端部31の下端面に固定され、回転円盤32の中心軸
線は、回転軸30の回転軸線と一致する。回転円盤32
は、回転軸30の回転により、矢印Rで示す方向(時計
廻り方向)に回転する。
より内方領域と外周領域とに区画される。但し、上板2
2の下面から垂下する環状隔壁を境界26に沿って筐体
20内に設けても良い。この場合、環状隔壁は、円環壁
23と実質的に同心に配置され、筐体20の内部領域
は、円環壁23の内壁面に固定された耐磨耗性リング2
3aの近傍に位置する外周領域と、筐体20の半径方向
内方に位置する内方領域とに明確に画成される。回転円
盤32の外周領域には、多数の歯形部37が形成され
る。各歯形部37は、図6に示す如く、実質的に回転円
盤20の半径方向に延びる後端縁37aと、該回転方向
に対して所定の角度をなして前方に傾斜した前端縁37
bとを備える。各前端縁37bは、回転方向且つ外方に
被混練流体を押圧又は付勢する。図4乃至図6に示され
るように、各歯形部37上には、2本のピン36が植設
される。また、上記内方領域には、複数のピン38が配
置され、ピン38は、概ね半径方向に延びる複数の列を
なして、回転円盤32の上面に植設される。各ピン列3
8は、拡大下端部31の外周から歯形部37上のピン3
6に向かって延びる湾曲線上に整列配置される。図5に
示すように、上板22から垂下する複数のピン28が、
上板22の半径方向に配列され、各ピン28は、ピン3
8の間に夫々位置決めされる。従って、ピン28は、ピ
ン38が回転方向の移動するとき、ピン28の間の領域
を通過する。なお、ピン28、38は、必要に応じて取
外し可能に回転円盤32及び上板22に固定され、ピン
28、38の本数は、所望により増減し得る。
る。回転駆動装置の作動により、回転円盤32が矢印R
方向に回転され、ミキサー10で混練すべき成分が、粉
体供給管40を介して供給され、混練用水が、給水管4
2を介して供給される。混練成分及び給水は、ミキサー
10内の内方領域に導入され、撹拌混合されつつ、遠心
力の作用により、回転円盤32上を外方に移動し、境界
26を超えて外周領域に移動する。所要量の泡が、第1
泡供給管44(図2)を介して外周領域に供給され、外
周領域の混練成分に混入する。泡が混入した比較的軽比
重の泥漿は、歯形部37によって外方且つ回転方向前方
に押圧され、連結部47を介して、泥漿給送管48内に
導入される。なお、歯形部37上のピン36は、耐磨耗
性リング23aの内周面に付着した泥漿を掻き落とし、
或いは、削り落とす。泥漿給送管48は、管路14(図
1)と連通しており、比較的軽比重の泥漿は、下紙1の
幅員方向中央領域に吐出する。所望により、第2泡供給
管49を介して泥漿給送管48に所要量の泡が供給さ
れ、泥漿の比重が更に軽比重に調整される。
流(回転方向後方)及び連結部47の下流(回転方向前
方)に夫々配置された各分取口46a、46bを介し
て、配管12a、12bに導入され、配管12a、12
bを介して、下紙1(図1)のエッジ領域に吐出する。
分取口46a付近の泥漿は、第1泡供給管44に達する
前の泥漿、即ち、泡が供給される前の泥漿であり、ま
た、分取口46bの泥漿は、泡が混入した後、かなりの
範囲に亘って外周領域を移送され、この結果、相当量の
泡が消失した状態の泥漿である。従って、分取口46
a、46bを介してエッジ領域に給送される泥漿は、比
較的比重が高い。かくして、ミキサー10は、泥漿給送
管48及び管路14を介して比較的低比重の泥漿を下紙
1の中央領域に供給し、分取口46a、46b及び管路
12を介して比較的高比重の泥漿を下紙1の各エッジ領
域に供給する。従って、石膏ボード生産ライン(図1)
により乾燥機に搬送される石膏ボード原材料は、比較的
軽比重の泥漿を中央領域に含み、比較的重比重の泥漿を
エッジ領域に含むので、搬送ライン下流側の強制乾燥機
において均一に乾燥される。以上の如く、ミキサー10
は、連結部47及び泥漿給送管48と、泥漿容積調整用
の泡を導入する第1泡供給管44と、第1泡供給管44
の上流側(回転方向後方)及び連結部47の下流側(回
転方向前方)に夫々配置された一対の分取口46a、4
6bとを備え、泥漿給送管48は、泥漿を下紙1の中央
領域に吐出する管路14と連通し、分取口46a、46
bは、泥漿を下紙1のエッジ領域に吐出する管路12と
連通する。このようなミキサー10によれば、単独のミ
キサーによって低比重の泥漿及び高比重の泥漿を夫々調
整し、石膏ボード生産ラインの所望の部位に各比重の泥
漿を夫々供給できる。また、上記ミキサー10の使用に
より、硬化遅延剤を使用せずに、エッジ領域の硬化を遅
延させることが可能となり、しかも、機器の保守作業等
が大幅に簡素化する。
給送管48内の泥漿に泡を付加的に混入することができ
る。更に、外周領域の泥漿への泡混入は、第1泡供給管
44から投入するだけでもよく、第2泡供給管49から
投入するだけでもよい。なお、上記実施例においては、
ミキサー10は、2つの分取口46a、46bを備えて
いるが、例えば、分取口46bを省略し又は使用せず、
分取口46aと連通する管路12を分岐し、左右のエッ
ジ領域に泥漿を供給することも可能である。また、分取
口を上板22又は下板24に配置しても良い。上記実施
例においては、ミキサー10をピン型ミキサーとして説
明した。しかしながら、当業者には容易に理解し得るよ
うに、本発明の構成は、偏向羽根を備えた羽根型ミキサ
ー等、他の形式のミキサーに対して同様に適用すること
ができる。また、付加的な泡供給管、例えば、内方領域
の泥漿に泡を供給する上記第3泡供給管41をミキサー
10に設け、内方領域の泥漿に泡を付加的に供給するこ
とができる。この場合、得られる異種の泥漿は、共に軽
量であり、しかも、比重差が大きく、特に、軽量石膏ボ
ードを製造するのに適している。更に、上記第3泡供給
管41及び上記第2泡供給管49を介して、中央領域内
の泥漿と泥漿給送管48内の排出泥漿に泡をそれぞれ混
入させることができる。このように第3泡供給管41及
び第2泡供給管49を介して泡を泥漿に混入させ、例え
ば、ミキサー10内の中央領域内の泥漿比重を0.8〜
0.9gr/cm3に設定し且つミキサー10の排出口の泥漿
比重を0.65〜0.70gr/cm3に設定した運転状態
と、中央領域内の泥漿にだけ泡を混入し、排出泥漿の比
重が同じ値になるようにした運転状態とを比較した結
果、泥漿容積調整用の泡の使用量が約50%減少した。
混合撹拌方法によれば、簡単な調整且つ単独の混合撹拌
機によって、比重差の大きい安定した異種の泥漿を供給
することができる。
す工程説明図である。
転円盤の平面図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 外周に円環壁を有する扁平且つ円形の筺
体と、混練材料を前記筐体内に供給すべく、該筐体の上
板の中央領域に配置された供給口と、前記筺体の外周領
域に配置され、泥漿を連続的に機外に給送する泥漿給送
口と、前記筺体内に回転可能に配置された回転盤と、該
回転盤を回転させる回転駆動装置とを備え、前記混練材
料が前記各供給口を介して前記回転盤の上方域に供給さ
れ、撹拌混合されつつ、遠心力の作用により前記回転盤
上を半径方向外方に移動し、前記泥漿給送口から機外に
給送される混合撹拌機において、 前記泥漿の少なくとも一部を取り出す分取口が前記筺体
の外周領域に少なくとも1つ配置され、該分取口の回転
方向下流側且つ前記泥漿給送口の回転方向上流側の外周
領域には、泥漿容積調整用の泡を外周領域の泥漿に供給
する泡供給口が配置されることを特徴とする混合撹拌
機。 - 【請求項2】 前記給送口から機外に給送される泥漿に
対して泥漿容積調整用の泡を更に供給する第2泡供給口
を備えることを特徴とする請求項1に記載の混合撹拌
機。 - 【請求項3】 前記第2泡供給口が、前記泥漿給送口と
連通する泥漿給送管に配置されることを特徴とする請求
項2に記載の混合撹拌機。 - 【請求項4】 前記分取口が、前記円環壁に少なくとも
1つ配置されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の混合撹拌機。 - 【請求項5】 前記分取口が、前記筐体の上板に少なく
とも1つ配置されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の混合撹拌機。 - 【請求項6】 前記回転盤の外周に複数の歯形部が形成
され、前記分取口が該歯形部の下側に位置する筺体の下
板に少なくとも1つ配置されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の混合撹拌機。 - 【請求項7】 前記泥漿給送口が、前記分取口から機外
に給送された泥漿の残部を機外に給送するように、前記
筐体の円環壁に少なくとも1つ配置され、泥漿容積調整
用の外部泡供給口が、前記泥漿給送口と連通する泥漿給
送管に配置されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第6項のいずれか1項に記載の混合撹拌機。 - 【請求項8】 複数の歯形部が前記回転盤の外周に形成
され、前記泥漿給送口が、該歯形部の下側に位置する前
記筐体の下板に少なくとも1つ配置され、該給送口に
は、泥漿容積調整用の外部泡供給口が配置された泥漿給
送管が連結されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第6項のいずれか1項に記載の混合撹拌機。 - 【請求項9】 前記混練材料を供給する供給口の回転方
向下流の前記中央領域に、泥漿容積調整用の泡を更に供
給する第3泡供給口を少なくとも1つ備えることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれか1項
に記載の混合撹拌機。 - 【請求項10】 外周に円環壁を有する扁平且つ円形の
筺体と、該筐体の中央領域に配置された供給口と、筐体
の外周領域に位置する泥漿を連続的に機外に給送する泥
漿給送口と、前記筺体内に回転可能に配置された回転盤
と、該回転盤を回転させる回転駆動装置とを備えた混合
撹拌機を用いる混合撹拌方法において、 混練すべき成分が、前記供給口を介して前記回転盤の上
方域に供給され、該成分は、撹拌混合されつつ、遠心力
の作用により前記回転盤上を半径方向外方に移動し、 泥漿調整用の所定量の泡が前記筐体の外周領域に位置す
る泥漿に混入され、該泡が混入した泥漿は、前記泥漿給
送口から機外に給送され、 前記泡を混入する前に分取口から泥漿を機外に給送する
ことを特徴とする混合撹拌方法。 - 【請求項11】 前記泥漿給送口から機外に給送される
泥漿に泥漿容積調整用の泡を更に供給することを特徴と
する請求項10に記載の混合撹拌方法。 - 【請求項12】 前記混練材料を供給する供給口の回転
方向下流の前記中央領域内の泥漿に泥漿容積調整用の泡
を更に供給することを特徴とする請求項10又は11項
に記載の混合撹拌方法。 - 【請求項13】 前記混練材料が水硬性材料であること
を特徴とする請求項10乃至12のいずれか1項に記載
の混合撹拌方法。
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