JPH08254064A - 扉の取付構造 - Google Patents
扉の取付構造Info
- Publication number
- JPH08254064A JPH08254064A JP5617295A JP5617295A JPH08254064A JP H08254064 A JPH08254064 A JP H08254064A JP 5617295 A JP5617295 A JP 5617295A JP 5617295 A JP5617295 A JP 5617295A JP H08254064 A JPH08254064 A JP H08254064A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hinge
- screw
- receiver
- attached
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉の表面と戸当たりとを確実に接触させるこ
とができるようにする。 【構成】 壁1に形成した開口部2の内周に枠材3を設
ける。枠材3の内面に丁番受け4を取り付けると共に丁
番受け4に壁1の厚み方向と平行に長い長孔5を形成す
る。丁番受け4の内面側に固定板6を上記長孔5の長手
方向と平行に移動自在に設けると共に固定板6に固定ネ
ジ孔7を形成する。扉8の周端部に丁番9の扉側固定片
10を固定すると共に丁番9の枠側固定片11にネジ差
し込み孔12を形成する。丁番9のネジ差し込み孔12
に差し込んだネジ13を長孔5に通すと共にネジ13の
先端を固定板6の固定ネジ孔7に螺結して丁番受け4の
外面側に丁番9を取り付ける。扉8を閉めた状態におい
て、丁番9の回動部14と反対側の扉8の表面に対向す
る位置に突出する戸当たり受け部15を丁番受けに形成
すると共に戸当たり受け部15に戸当たり16を設け
る。
とができるようにする。 【構成】 壁1に形成した開口部2の内周に枠材3を設
ける。枠材3の内面に丁番受け4を取り付けると共に丁
番受け4に壁1の厚み方向と平行に長い長孔5を形成す
る。丁番受け4の内面側に固定板6を上記長孔5の長手
方向と平行に移動自在に設けると共に固定板6に固定ネ
ジ孔7を形成する。扉8の周端部に丁番9の扉側固定片
10を固定すると共に丁番9の枠側固定片11にネジ差
し込み孔12を形成する。丁番9のネジ差し込み孔12
に差し込んだネジ13を長孔5に通すと共にネジ13の
先端を固定板6の固定ネジ孔7に螺結して丁番受け4の
外面側に丁番9を取り付ける。扉8を閉めた状態におい
て、丁番9の回動部14と反対側の扉8の表面に対向す
る位置に突出する戸当たり受け部15を丁番受けに形成
すると共に戸当たり受け部15に戸当たり16を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、玄関や部屋の出入口等
に配設される扉の取付構造に関するものである。
に配設される扉の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】玄関や部屋の出入口等に配設される扉は
丁番にて取り付けられて片開きするようなものが多く採
用されている。丁番は扉側固定片と枠側固定片とを軸等
の回動部で枢着して両片を互いに回動自在に形成したも
のであり、複数個の丁番の各扉側固定片を扉の側端面
に、各枠側固定片を出入口となる壁の開口部に設けた枠
材にそれぞれ固定することによって、扉を丁番の回動部
を中心として開いた状態と閉めた状態との間で旋回する
ように取り付けることができるのである。
丁番にて取り付けられて片開きするようなものが多く採
用されている。丁番は扉側固定片と枠側固定片とを軸等
の回動部で枢着して両片を互いに回動自在に形成したも
のであり、複数個の丁番の各扉側固定片を扉の側端面
に、各枠側固定片を出入口となる壁の開口部に設けた枠
材にそれぞれ固定することによって、扉を丁番の回動部
を中心として開いた状態と閉めた状態との間で旋回する
ように取り付けることができるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例で
は、一旦丁番の枠側固定片を枠材に取り付けてしまう
と、容易に扉の取付位置を変更することができず、扉の
取付位置を正確におこなわないと、扉の表面と戸当たり
とを接触させることができなくなるという問題があっ
た。
は、一旦丁番の枠側固定片を枠材に取り付けてしまう
と、容易に扉の取付位置を変更することができず、扉の
取付位置を正確におこなわないと、扉の表面と戸当たり
とを接触させることができなくなるという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、扉の表面と戸当たりとを確実に接触させることが
できる扉の取付構造を提供することを目的とするもので
ある。
あり、扉の表面と戸当たりとを確実に接触させることが
できる扉の取付構造を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る扉の取付構
造は、壁1に形成した開口部2の内周に枠材3を設け、
枠材3の内面に丁番受け4を取り付けると共に丁番受け
4に壁1の厚み方向と平行に長い長孔5を形成し、丁番
受け4の内面側に固定板6を上記長孔5の長手方向と平
行に移動自在に設けると共に固定板6に固定ネジ孔7を
形成し、扉8の周端部に丁番9の扉側固定片10を固定
すると共に丁番9の枠側固定片11にネジ差し込み孔1
2を形成し、丁番9のネジ差し込み孔12に差し込んだ
ネジ13を長孔5に通すと共にネジ13の先端を固定板
6の固定ネジ孔7に螺結して丁番受け4の外面側に丁番
9を取り付け、扉8を閉めた状態において、丁番9の回
動部14と反対側の扉8の表面に対向する位置に突出す
る戸当たり受け部15を丁番受けに形成すると共に戸当
たり受け部15に戸当たり16を設けて成ることを特徴
とするものである。
造は、壁1に形成した開口部2の内周に枠材3を設け、
枠材3の内面に丁番受け4を取り付けると共に丁番受け
4に壁1の厚み方向と平行に長い長孔5を形成し、丁番
受け4の内面側に固定板6を上記長孔5の長手方向と平
行に移動自在に設けると共に固定板6に固定ネジ孔7を
形成し、扉8の周端部に丁番9の扉側固定片10を固定
すると共に丁番9の枠側固定片11にネジ差し込み孔1
2を形成し、丁番9のネジ差し込み孔12に差し込んだ
ネジ13を長孔5に通すと共にネジ13の先端を固定板
6の固定ネジ孔7に螺結して丁番受け4の外面側に丁番
9を取り付け、扉8を閉めた状態において、丁番9の回
動部14と反対側の扉8の表面に対向する位置に突出す
る戸当たり受け部15を丁番受けに形成すると共に戸当
たり受け部15に戸当たり16を設けて成ることを特徴
とするものである。
【0006】本発明にあって、戸当たり受け部15の外
面に当接する戸当たり補助材41を枠体3に取り付ける
ことができる。
面に当接する戸当たり補助材41を枠体3に取り付ける
ことができる。
【0007】
【作用】壁1に形成した開口部2の内周に枠材3を設
け、枠材3の内面に丁番受け4を取り付けると共に丁番
受け4に壁1の厚み方向と平行に長い長孔5を形成し、
丁番受け4の内面側に固定板6を上記長孔5の長手方向
と平行に移動自在に設けると共に固定板6に固定ネジ孔
7を形成し、扉8の周端部に丁番9の扉側固定片10を
固定すると共に丁番9の枠側固定片11にネジ差し込み
孔12を形成し、丁番9のネジ差し込み孔12に差し込
んだネジ13を長孔5に通すと共にネジ13の先端を固
定板6の固定ネジ孔7に螺結して丁番受け4の外面側に
丁番9を取り付け、扉8を閉めた状態において、丁番9
の回動部14と反対側の扉8の表面に対向する位置に突
出する戸当たり受け部15を丁番受けに形成すると共に
戸当たり受け部15に戸当たり16を設けたので、長孔
5の長手方向に沿って扉8を移動させることによって、
扉8の表面と戸当たり16の距離を任意に設定すること
ができる。
け、枠材3の内面に丁番受け4を取り付けると共に丁番
受け4に壁1の厚み方向と平行に長い長孔5を形成し、
丁番受け4の内面側に固定板6を上記長孔5の長手方向
と平行に移動自在に設けると共に固定板6に固定ネジ孔
7を形成し、扉8の周端部に丁番9の扉側固定片10を
固定すると共に丁番9の枠側固定片11にネジ差し込み
孔12を形成し、丁番9のネジ差し込み孔12に差し込
んだネジ13を長孔5に通すと共にネジ13の先端を固
定板6の固定ネジ孔7に螺結して丁番受け4の外面側に
丁番9を取り付け、扉8を閉めた状態において、丁番9
の回動部14と反対側の扉8の表面に対向する位置に突
出する戸当たり受け部15を丁番受けに形成すると共に
戸当たり受け部15に戸当たり16を設けたので、長孔
5の長手方向に沿って扉8を移動させることによって、
扉8の表面と戸当たり16の距離を任意に設定すること
ができる。
【0008】また戸当たり受け部15の外面に当接する
戸当たり補助材41を枠体3に取り付けるたので、戸当
たり受け部15を戸当たり補助材41で支持することが
でき、扉8が戸当たり受け部15に当たる際の衝撃で戸
当たり受け部15が曲がったりしないようにすることが
できる。
戸当たり補助材41を枠体3に取り付けるたので、戸当
たり受け部15を戸当たり補助材41で支持することが
でき、扉8が戸当たり受け部15に当たる際の衝撃で戸
当たり受け部15が曲がったりしないようにすることが
できる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。壁1
はコンクリート等で形成されており、図2に示すように
出入口となる開口部2がその両表面に開口させて設けて
ある。また壁1の一方の表面には表面材17が取り付け
てあると共に開口部2の内面には凹段部18が設けてあ
って、開口部2の内面の表面材17と反対側の位置には
開口部2側に突出する突出部19が形成されている。凹
段部18には捨て木枠20が配設してあって、アンカー
ボルト21にて壁1に固定されている。
はコンクリート等で形成されており、図2に示すように
出入口となる開口部2がその両表面に開口させて設けて
ある。また壁1の一方の表面には表面材17が取り付け
てあると共に開口部2の内面には凹段部18が設けてあ
って、開口部2の内面の表面材17と反対側の位置には
開口部2側に突出する突出部19が形成されている。凹
段部18には捨て木枠20が配設してあって、アンカー
ボルト21にて壁1に固定されている。
【0010】捨て木枠20の外面には補強枠材22を介
して木製の枠材3が取り付けられている。枠材3は捨て
木枠20を取り付けた開口部2の内面の全長に亘る長さ
に形成されており、その外面には溝状の凹部23が全長
に亘って設けてあると共に凹部23の底面には溝状の切
欠部24が全長に亘って凹設してあり、切欠部24の底
面から補強枠材22と捨て木枠20にねじ込んだ木螺子
40よって枠材3が固定されている。また枠材3の内面
には位置決め凹部25が全長に亘って形成してあり、表
面材17の先端にこの位置決め凹部25を差し込むこと
に枠材3の壁1の厚み方向の取付位置が決められてい
る。また位置決め凹部25と反対側の枠材3の背面には
化粧枠26が木螺子27で固定してあると共に化粧枠2
6の背面と突出部19の間には水密材28が配設してあ
り、水密材28の外側にはコーキング29が形成してあ
る。さらに枠材3の外面には戸当たり補助材41が木螺
子31で取り付けてあり、戸当たり補助材41で切欠部
24を閉塞するようにしてある。
して木製の枠材3が取り付けられている。枠材3は捨て
木枠20を取り付けた開口部2の内面の全長に亘る長さ
に形成されており、その外面には溝状の凹部23が全長
に亘って設けてあると共に凹部23の底面には溝状の切
欠部24が全長に亘って凹設してあり、切欠部24の底
面から補強枠材22と捨て木枠20にねじ込んだ木螺子
40よって枠材3が固定されている。また枠材3の内面
には位置決め凹部25が全長に亘って形成してあり、表
面材17の先端にこの位置決め凹部25を差し込むこと
に枠材3の壁1の厚み方向の取付位置が決められてい
る。また位置決め凹部25と反対側の枠材3の背面には
化粧枠26が木螺子27で固定してあると共に化粧枠2
6の背面と突出部19の間には水密材28が配設してあ
り、水密材28の外側にはコーキング29が形成してあ
る。さらに枠材3の外面には戸当たり補助材41が木螺
子31で取り付けてあり、戸当たり補助材41で切欠部
24を閉塞するようにしてある。
【0011】凹部23にはアルミ形材等で形成される丁
番受け4が枠材3の全長に亘って取り付けてある。丁番
受け4は表面部4aの両側に脚片4bを設けて断面コ字
型で長尺に形成されるものであり、表面部4aの一方の
側端部には脚片4bと反対側に突出する戸当たり受け部
15が全長に亘って延設してある。戸当たり受け部15
の先端には表面部4aの他方の側端部の方に突出する一
対の保持片32が形成してあり、保持片32の間には戸
当たり受け部15の全長に亘って弾性体で形成される戸
当たり16が設けてある。このように丁番受け部4に戸
当たり16を設けることによって、丁番受け部4を枠材
3に取り付ける作業で戸当たり16も枠材3に取り付け
ることができ、作業性を向上させることができる。また
図1に示すように表面部4aには壁1の厚み方向と平行
に長い長孔5が形成してある。この長孔5は上下に四
段、左右に二列を一組として、丁番受け4の上下方向に
複数組設けてある。
番受け4が枠材3の全長に亘って取り付けてある。丁番
受け4は表面部4aの両側に脚片4bを設けて断面コ字
型で長尺に形成されるものであり、表面部4aの一方の
側端部には脚片4bと反対側に突出する戸当たり受け部
15が全長に亘って延設してある。戸当たり受け部15
の先端には表面部4aの他方の側端部の方に突出する一
対の保持片32が形成してあり、保持片32の間には戸
当たり受け部15の全長に亘って弾性体で形成される戸
当たり16が設けてある。このように丁番受け部4に戸
当たり16を設けることによって、丁番受け部4を枠材
3に取り付ける作業で戸当たり16も枠材3に取り付け
ることができ、作業性を向上させることができる。また
図1に示すように表面部4aには壁1の厚み方向と平行
に長い長孔5が形成してある。この長孔5は上下に四
段、左右に二列を一組として、丁番受け4の上下方向に
複数組設けてある。
【0012】このように形成される丁番受け4は図2に
示すように、戸当たり補助材41の側面に一方の脚片4
bと戸当たり受け部15の外面とを当接させた状態で脚
片4bを凹部23内に収納し、図1に示すように表面部
4aに設けた取付ネジ孔33に差し込んだネジ34を凹
部23の底面にねじ込むことによって固定されている。
また丁番受け4の脚片4bの間で長孔5を設けた箇所に
は、固定板6が壁1の厚み方向と平行に移動自在にそれ
ぞれ配設してある。この固定板6には長孔5と対応する
位置に固定ネジ孔7が形成してある。
示すように、戸当たり補助材41の側面に一方の脚片4
bと戸当たり受け部15の外面とを当接させた状態で脚
片4bを凹部23内に収納し、図1に示すように表面部
4aに設けた取付ネジ孔33に差し込んだネジ34を凹
部23の底面にねじ込むことによって固定されている。
また丁番受け4の脚片4bの間で長孔5を設けた箇所に
は、固定板6が壁1の厚み方向と平行に移動自在にそれ
ぞれ配設してある。この固定板6には長孔5と対応する
位置に固定ネジ孔7が形成してある。
【0013】丁番受け4には旗丁番と称される丁番9が
取り付けられている。丁番9は扉側固定片10と枠側固
定片11とを軸等の回動部14で枢着して両片10、1
1を互いに回動自在に形成したものである。扉側固定片
10と枠側固定片11には複数個のネジ差し込み孔12
が設けてある。そして枠側固定片11の各ネジ差し込み
孔12にネジ13をそれぞれ差し込むと共に各ネジ13
を丁番受け4の長孔5にそれぞれ差し込み、各ネジ13
の先端を固定板6の固定ネジ孔7にそれぞれ螺着するこ
とによって、上下に複数個の丁番9を丁番受け4の外面
側に取り付けてある。
取り付けられている。丁番9は扉側固定片10と枠側固
定片11とを軸等の回動部14で枢着して両片10、1
1を互いに回動自在に形成したものである。扉側固定片
10と枠側固定片11には複数個のネジ差し込み孔12
が設けてある。そして枠側固定片11の各ネジ差し込み
孔12にネジ13をそれぞれ差し込むと共に各ネジ13
を丁番受け4の長孔5にそれぞれ差し込み、各ネジ13
の先端を固定板6の固定ネジ孔7にそれぞれ螺着するこ
とによって、上下に複数個の丁番9を丁番受け4の外面
側に取り付けてある。
【0014】また扉側固定片10のネジ差し込み孔12
にネジ35を差し込むと共にネジ35を扉8の側端面に
螺結することによって丁番9に扉8が取り付けられてい
る。このように取り付けられた扉8を丁番9の回動部1
4を中心として旋回させて開口部2を開閉することがで
きるが、開口部2を閉めた状態においては丁番9の開口
部14は、上記戸当たり16と反対側に突出するように
なっている。
にネジ35を差し込むと共にネジ35を扉8の側端面に
螺結することによって丁番9に扉8が取り付けられてい
る。このように取り付けられた扉8を丁番9の回動部1
4を中心として旋回させて開口部2を開閉することがで
きるが、開口部2を閉めた状態においては丁番9の開口
部14は、上記戸当たり16と反対側に突出するように
なっている。
【0015】上記のように扉8を取り付けると、ネジ1
3を緩めて扉8を長孔5に沿って壁1の厚み方向と平行
に移動させることができ、扉8の見込み方向への取付位
置を変更することができる。扉8で開口部2を閉じた場
合において戸当たり16が扉8の表面に弾接するように
扉8を移動させることができる。また開口部2に両側の
内面と上側の内面に沿うように枠材(三方枠)3を設け
ることによって、どちらの枠材3にも上記と同様の丁番
受け4を取り付けることができ、扉8を取り付ける側の
丁番受け4に長孔5を形成することによって、扉8の吊
り元違いを丁番受け4の交換でおこなうことができる。
尚、開口部2の下側の縁部に取り付けられる枠材3はア
ルミ製或いはSUS製で形成するのがよい。
3を緩めて扉8を長孔5に沿って壁1の厚み方向と平行
に移動させることができ、扉8の見込み方向への取付位
置を変更することができる。扉8で開口部2を閉じた場
合において戸当たり16が扉8の表面に弾接するように
扉8を移動させることができる。また開口部2に両側の
内面と上側の内面に沿うように枠材(三方枠)3を設け
ることによって、どちらの枠材3にも上記と同様の丁番
受け4を取り付けることができ、扉8を取り付ける側の
丁番受け4に長孔5を形成することによって、扉8の吊
り元違いを丁番受け4の交換でおこなうことができる。
尚、開口部2の下側の縁部に取り付けられる枠材3はア
ルミ製或いはSUS製で形成するのがよい。
【0016】また丁番受け4の戸当たり受け部15の外
面を戸当たり補助材41の側面に当接させてあるので、
戸当たり補助材41で戸当たり受け部15を支持するこ
とができ、扉8があたっても戸当たり受け部15が曲が
らないようにすることができる。図3には他の実施例が
示してあり、この実施例では丁番受け4に脚片を設けず
に平板状に形成したものである。
面を戸当たり補助材41の側面に当接させてあるので、
戸当たり補助材41で戸当たり受け部15を支持するこ
とができ、扉8があたっても戸当たり受け部15が曲が
らないようにすることができる。図3には他の実施例が
示してあり、この実施例では丁番受け4に脚片を設けず
に平板状に形成したものである。
【0017】
【発明の効果】上記のように本発明は、壁に形成した開
口部の内周に枠材を設け、枠材の内面に丁番受けを取り
付けると共に丁番受けに壁の厚み方向と平行に長い長孔
を形成し、丁番受けの内面側に固定板を上記長孔の長手
方向と平行に移動自在に設けると共に固定板に固定ネジ
孔を形成し、扉の周端部に丁番の扉側固定片を固定する
と共に丁番の枠側固定片にネジ差し込み孔を形成し、丁
番のネジ差し込み孔に差し込んだネジを長孔に通すと共
にネジの先端を固定板の固定ネジ孔に螺結して丁番受け
の外面側に丁番を取り付け、扉を閉めた状態において、
丁番の回動部と反対側の扉の表面に対向する位置に突出
する戸当たり受け部を丁番受けに形成すると共に戸当た
り受け部に戸当たりを設けたので、長孔の長手方向に沿
って扉を移動させることによって、扉の表面と戸当たり
の距離を任意に設定することができ、扉と戸当たりを確
実に接触させることができるものである。
口部の内周に枠材を設け、枠材の内面に丁番受けを取り
付けると共に丁番受けに壁の厚み方向と平行に長い長孔
を形成し、丁番受けの内面側に固定板を上記長孔の長手
方向と平行に移動自在に設けると共に固定板に固定ネジ
孔を形成し、扉の周端部に丁番の扉側固定片を固定する
と共に丁番の枠側固定片にネジ差し込み孔を形成し、丁
番のネジ差し込み孔に差し込んだネジを長孔に通すと共
にネジの先端を固定板の固定ネジ孔に螺結して丁番受け
の外面側に丁番を取り付け、扉を閉めた状態において、
丁番の回動部と反対側の扉の表面に対向する位置に突出
する戸当たり受け部を丁番受けに形成すると共に戸当た
り受け部に戸当たりを設けたので、長孔の長手方向に沿
って扉を移動させることによって、扉の表面と戸当たり
の距離を任意に設定することができ、扉と戸当たりを確
実に接触させることができるものである。
【0018】また戸当たり受け部の外面に当接する戸当
たり補助材を枠体に取り付けるたので、戸当たり受け部
を戸当たり補助材で支持することができ、扉が戸当たり
受け部に当たる際の衝撃で戸当たり受け部が曲がったり
しないようにすることができるものである。
たり補助材を枠体に取り付けるたので、戸当たり受け部
を戸当たり補助材で支持することができ、扉が戸当たり
受け部に当たる際の衝撃で戸当たり受け部が曲がったり
しないようにすることができるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す一部の斜視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】同上の他の実施例を示す断面図である。
1 壁 2 開口部 3 枠材 4 丁番受け 5 長孔 6 固定板 7 固定ネジ孔 8 扉 9 丁番 10 扉側固定片 11 枠側固定片 12 ネジ差し込み孔 13 ネジ 14 回動部 15 戸当たり受け部 16 戸当たり 41 戸当たり補助材
Claims (2)
- 【請求項1】 壁に形成した開口部の内周に枠材を設
け、枠材の内面に丁番受けを取り付けると共に丁番受け
に壁の厚み方向と平行に長い長孔を形成し、丁番受けの
内面側に固定板を上記長孔の長手方向と平行に移動自在
に設けると共に固定板に固定ネジ孔を形成し、扉の周端
部に丁番の扉側固定片を固定すると共に丁番の枠側固定
片にネジ差し込み孔を形成し、丁番のネジ差し込み孔に
差し込んだネジを長孔に通すと共にネジの先端を固定板
の固定ネジ孔に螺結して丁番受けの外面側に丁番を取り
付け、扉を閉めた状態において、丁番の回動部と反対側
の扉の表面に対向する位置に突出する戸当たり受け部を
丁番受けに形成すると共に戸当たり受け部に戸当たりを
設けて成ることを特徴とする扉の取付構造。 - 【請求項2】 戸当たり受け部の外面に当接する戸当た
り補助材を枠体に取り付けて成ることを特徴とする請求
項1に記載の扉の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5617295A JPH08254064A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 扉の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5617295A JPH08254064A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 扉の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254064A true JPH08254064A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13019691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5617295A Withdrawn JPH08254064A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 扉の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08254064A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010221332A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Brother Ind Ltd | 扉の開閉機構および当該扉の開閉機構を備えた操作ボックスおよび当該操作ボックスを備えた工作機械 |
| JP2017066696A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 株式会社Lixil | 建具及び建具の補強方法 |
| KR200487371Y1 (ko) * | 2017-12-15 | 2018-09-07 | 이대성 | 현장 시공이 용이한 도어힌지 결합구조를 갖는 도어 프레임 |
| JP2022514898A (ja) * | 2018-12-20 | 2022-02-16 | ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハー | 可動に支持された少なくとも1つの扉を案内するためのガイドシステム |
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1995
- 1995-03-15 JP JP5617295A patent/JPH08254064A/ja not_active Withdrawn
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