JPH08254280A - ソレノイド駆動装置 - Google Patents
ソレノイド駆動装置Info
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- JPH08254280A JPH08254280A JP5775495A JP5775495A JPH08254280A JP H08254280 A JPH08254280 A JP H08254280A JP 5775495 A JP5775495 A JP 5775495A JP 5775495 A JP5775495 A JP 5775495A JP H08254280 A JPH08254280 A JP H08254280A
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】温度の変化による影響がなく、コイルにおける
電流の立上り特性が変化するのを防止することができる
ようにする。 【構成】コイルLSと、制御信号を受けてコイルLSを
流れる電流iを制御する電流制御手段と、制御装置22
とを有する。制御装置22は、コイルLSを流れる電流
iを検出する電流検出手段32と、検出された電流iに
基づいて制御信号を発生させる制御信号発生手段と、コ
イルLSの抵抗値rL を検出するコイル抵抗値検出手段
と、コイル抵抗値検出手段によって検出されたコイルL
Sの抵抗値rL に基づいて制御信号発生手段の制御ゲイ
ンGを調整する制御ゲイン調整手段34とを備える。コ
イルLSの抵抗値rL が変化しても、抵抗値rL の変化
に対応させて制御ゲインGを調整するようになっている
ので、コイルLSにおける電流の立上り特性が変化する
のを防止することができる。
電流の立上り特性が変化するのを防止することができる
ようにする。 【構成】コイルLSと、制御信号を受けてコイルLSを
流れる電流iを制御する電流制御手段と、制御装置22
とを有する。制御装置22は、コイルLSを流れる電流
iを検出する電流検出手段32と、検出された電流iに
基づいて制御信号を発生させる制御信号発生手段と、コ
イルLSの抵抗値rL を検出するコイル抵抗値検出手段
と、コイル抵抗値検出手段によって検出されたコイルL
Sの抵抗値rL に基づいて制御信号発生手段の制御ゲイ
ンGを調整する制御ゲイン調整手段34とを備える。コ
イルLSの抵抗値rL が変化しても、抵抗値rL の変化
に対応させて制御ゲインGを調整するようになっている
ので、コイルLSにおける電流の立上り特性が変化する
のを防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソレノイド駆動装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動変速機においては、エンジン
によって発生させられた回転をトルクコンバータを介し
て変速装置に伝達し、該変速装置において変速して、駆
動輪に伝達するようになっている。そして、前記変速装
置には、複数の歯車要素から成るギヤユニットが配設さ
れ、各歯車要素をクラッチ、ブレーキ等の摩擦係合要素
によって選択的に係脱することにより、複数の変速段を
達成する。
によって発生させられた回転をトルクコンバータを介し
て変速装置に伝達し、該変速装置において変速して、駆
動輪に伝達するようになっている。そして、前記変速装
置には、複数の歯車要素から成るギヤユニットが配設さ
れ、各歯車要素をクラッチ、ブレーキ等の摩擦係合要素
によって選択的に係脱することにより、複数の変速段を
達成する。
【0003】そのために、各摩擦係合要素に対応させて
油圧サーボが配設され、該各油圧サーボに油圧が選択的
に供給される。また、所定の摩擦係合要素については、
油圧サーボに制御油圧が供給され、係脱のタイミングを
調整したり、半係合状態を形成したりすることができる
ようになっている。前記制御油圧はリニアソレノイドバ
ルブによって発生させられ、該リニアソレノイドバルブ
においては、リニアソレノイドのコイルに供給される電
流を制御することによって、電流に比例した制御油圧が
発生させられるようになっている。
油圧サーボが配設され、該各油圧サーボに油圧が選択的
に供給される。また、所定の摩擦係合要素については、
油圧サーボに制御油圧が供給され、係脱のタイミングを
調整したり、半係合状態を形成したりすることができる
ようになっている。前記制御油圧はリニアソレノイドバ
ルブによって発生させられ、該リニアソレノイドバルブ
においては、リニアソレノイドのコイルに供給される電
流を制御することによって、電流に比例した制御油圧が
発生させられるようになっている。
【0004】図2は従来のソレノイド駆動装置の要部概
略図である。図において、11は制御部、12は制御装
置(CPU)、13はフィルタ、Trはパワートランジ
スタ、LSはリニアソレノイドのコイル、R1は検出抵
抗である。前記パワートランジスタTrにおいては、コ
レクタが図示しない電源に、ベースが制御装置12に、
エミッタがコイルSLUに接続され、前記制御装置12
からパワートランジスタTrのベースにPWM(パルス
幅変調)制御信号SG1を入力すると、該PWM制御信
号SG1の各パルスがハイレベルである間だけパワート
ランジスタTrがオンになり、前記電源からコイルLS
に電流iが供給される。そして、該電流iは、PWM制
御信号SG1の周期と等しい周期のノコギリ波を形成
し、PWM制御信号SG1の各パルス幅に比例して電流
iの値が変化する。
略図である。図において、11は制御部、12は制御装
置(CPU)、13はフィルタ、Trはパワートランジ
スタ、LSはリニアソレノイドのコイル、R1は検出抵
抗である。前記パワートランジスタTrにおいては、コ
レクタが図示しない電源に、ベースが制御装置12に、
エミッタがコイルSLUに接続され、前記制御装置12
からパワートランジスタTrのベースにPWM(パルス
幅変調)制御信号SG1を入力すると、該PWM制御信
号SG1の各パルスがハイレベルである間だけパワート
ランジスタTrがオンになり、前記電源からコイルLS
に電流iが供給される。そして、該電流iは、PWM制
御信号SG1の周期と等しい周期のノコギリ波を形成
し、PWM制御信号SG1の各パルス幅に比例して電流
iの値が変化する。
【0005】このとき、前記リニアソレノイドバルブに
おいて、電流iに比例した制御油圧が発生させられ、所
定の油圧サーボに供給される。また、前記電流iは制御
装置12によってフィードバック制御される。そのため
に、前記コイルLSを流れる電流iが検出され、フィー
ドバック電流iF として制御装置12に送られる。そし
て、制御装置12内の図示しないフィードバック制御手
段は、指令値とフィードバック電流iF との偏差に制御
ゲインを掛け、PWM制御信号SG1を出力する。
おいて、電流iに比例した制御油圧が発生させられ、所
定の油圧サーボに供給される。また、前記電流iは制御
装置12によってフィードバック制御される。そのため
に、前記コイルLSを流れる電流iが検出され、フィー
ドバック電流iF として制御装置12に送られる。そし
て、制御装置12内の図示しないフィードバック制御手
段は、指令値とフィードバック電流iF との偏差に制御
ゲインを掛け、PWM制御信号SG1を出力する。
【0006】そのために、コイルLSとグラウンドGN
Dとの間に検出抵抗R1が配設され、該検出抵抗R1の
端子間の電圧がフィルタ13を介して制御装置12に入
力されるようになっている。この場合、前記フィルタ1
3において、検出抵抗R1の端子間の電圧からノコギリ
波の成分が除去される。そして、該ノコギリ波の成分が
除去された端子間の電圧は、制御装置12内において電
流iに変換される。
Dとの間に検出抵抗R1が配設され、該検出抵抗R1の
端子間の電圧がフィルタ13を介して制御装置12に入
力されるようになっている。この場合、前記フィルタ1
3において、検出抵抗R1の端子間の電圧からノコギリ
波の成分が除去される。そして、該ノコギリ波の成分が
除去された端子間の電圧は、制御装置12内において電
流iに変換される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のソレノイド駆動装置においては、前記摩擦係合要素
を係脱するための油と、潤滑、冷却等のための油とが共
用されているので、リニアソレノイドバルブに対して給
排される油の温度が変動し、コイルLSの抵抗値が著し
く変化してしまう。
来のソレノイド駆動装置においては、前記摩擦係合要素
を係脱するための油と、潤滑、冷却等のための油とが共
用されているので、リニアソレノイドバルブに対して給
排される油の温度が変動し、コイルLSの抵抗値が著し
く変化してしまう。
【0008】その結果、前記電流iの立上り特性が変化
し、例えば、コイルLSの抵抗値が大きい場合にはリニ
アソレノイドのコイルにおける電流iの立上がりが遅く
なって応答遅れが生じる等、リニアソレノイドバルブを
良好に作動させることができない。本発明は、前記従来
のソレノイド駆動装置の問題点を解決して、温度の変化
による影響がなく、コイルにおける電流の立上り特性が
変化するのを防止することができるソレノイド駆動装置
を提供することを目的とする。
し、例えば、コイルLSの抵抗値が大きい場合にはリニ
アソレノイドのコイルにおける電流iの立上がりが遅く
なって応答遅れが生じる等、リニアソレノイドバルブを
良好に作動させることができない。本発明は、前記従来
のソレノイド駆動装置の問題点を解決して、温度の変化
による影響がなく、コイルにおける電流の立上り特性が
変化するのを防止することができるソレノイド駆動装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のソ
レノイド駆動装置においては、コイルと、制御信号を受
けて前記コイルを流れる電流を制御する電流制御手段
と、制御装置とを有する。そして、該制御装置は、コイ
ルを流れる電流を検出する電流検出手段と、該電流検出
手段によって検出された電流に基づいて前記制御信号を
発生させる制御信号発生手段と、前記コイルの抵抗値を
検出するコイル抵抗値検出手段と、該コイル抵抗値検出
手段によって検出されたコイルの抵抗値に基づいて前記
制御信号発生手段の制御ゲインを調整する制御ゲイン調
整手段とを備える。
レノイド駆動装置においては、コイルと、制御信号を受
けて前記コイルを流れる電流を制御する電流制御手段
と、制御装置とを有する。そして、該制御装置は、コイ
ルを流れる電流を検出する電流検出手段と、該電流検出
手段によって検出された電流に基づいて前記制御信号を
発生させる制御信号発生手段と、前記コイルの抵抗値を
検出するコイル抵抗値検出手段と、該コイル抵抗値検出
手段によって検出されたコイルの抵抗値に基づいて前記
制御信号発生手段の制御ゲインを調整する制御ゲイン調
整手段とを備える。
【0010】本発明の他のソレノイド駆動装置において
は、さらに、前記コイルの終点における第1の電圧を検
出する第1の電圧検出手段と、前記コイルの始点と終点
との間において設定された中間点における第2の電圧を
検出する第2の電圧検出手段とを有するとともに、前記
コイル抵抗値検出手段は、前記第1の電圧検出手段によ
って検出された第1の電圧、及び第2の電圧検出手段に
よって検出された第2の電圧に基づいて前記コイルの抵
抗値を計算する。
は、さらに、前記コイルの終点における第1の電圧を検
出する第1の電圧検出手段と、前記コイルの始点と終点
との間において設定された中間点における第2の電圧を
検出する第2の電圧検出手段とを有するとともに、前記
コイル抵抗値検出手段は、前記第1の電圧検出手段によ
って検出された第1の電圧、及び第2の電圧検出手段に
よって検出された第2の電圧に基づいて前記コイルの抵
抗値を計算する。
【0011】本発明の更に他のソレノイド駆動装置にお
いては、さらに、前記制御信号発生手段は、前記電流検
出手段によって検出された電流をフィードバック電流と
し、該フィードバック電流、指令値及び前記制御ゲイン
に基づいて前記制御信号を発生させる。
いては、さらに、前記制御信号発生手段は、前記電流検
出手段によって検出された電流をフィードバック電流と
し、該フィードバック電流、指令値及び前記制御ゲイン
に基づいて前記制御信号を発生させる。
【0012】
【作用及び発明の効果】本発明によれば、前記のように
ソレノイド駆動装置においては、コイルと、制御信号を
受けて前記コイルを流れる電流を制御する電流制御手段
と、制御装置とを有する。この場合、制御装置によって
制御信号が発生させられると、電流制御手段は前記制御
信号に対応させてコイルを流れる電流を制御する。
ソレノイド駆動装置においては、コイルと、制御信号を
受けて前記コイルを流れる電流を制御する電流制御手段
と、制御装置とを有する。この場合、制御装置によって
制御信号が発生させられると、電流制御手段は前記制御
信号に対応させてコイルを流れる電流を制御する。
【0013】そして、前記制御装置は、コイルを流れる
電流を検出する電流検出手段と、該電流検出手段によっ
て検出された電流に基づいて前記制御信号を発生させる
制御信号発生手段と、前記コイルの抵抗値を検出するコ
イル抵抗値検出手段と、該コイル抵抗値検出手段によっ
て検出されたコイルの抵抗値に基づいて前記制御信号発
生手段の制御ゲインを調整する制御ゲイン調整手段とを
備える。
電流を検出する電流検出手段と、該電流検出手段によっ
て検出された電流に基づいて前記制御信号を発生させる
制御信号発生手段と、前記コイルの抵抗値を検出するコ
イル抵抗値検出手段と、該コイル抵抗値検出手段によっ
て検出されたコイルの抵抗値に基づいて前記制御信号発
生手段の制御ゲインを調整する制御ゲイン調整手段とを
備える。
【0014】この場合、コイルを流れる電流は、電流検
出手段によって検出され、制御信号発生手段に送られ
る。また、コイル抵抗値検出手段によって検出されたコ
イルの抵抗値は、制御ゲイン調整手段に送られ、該制御
ゲイン調整手段によって制御ゲインが調整される。そし
て、前記制御信号発生手段は、前記電流検出手段によっ
て検出された電流、及び前記制御ゲイン調整手段によっ
て調整された制御ゲインに基づいて制御信号を発生させ
る。
出手段によって検出され、制御信号発生手段に送られ
る。また、コイル抵抗値検出手段によって検出されたコ
イルの抵抗値は、制御ゲイン調整手段に送られ、該制御
ゲイン調整手段によって制御ゲインが調整される。そし
て、前記制御信号発生手段は、前記電流検出手段によっ
て検出された電流、及び前記制御ゲイン調整手段によっ
て調整された制御ゲインに基づいて制御信号を発生させ
る。
【0015】このように、コイルの抵抗値が変化して
も、該抵抗値の変化に対応させて制御ゲインを調整する
ことができるようになっているので、コイルにおける電
流の立上り特性が変化するのを防止することができる。
本発明の他のソレノイド駆動装置においては、さらに、
前記コイルの終点における第1の電圧を検出する第1の
電圧検出手段と、前記コイルの始点と終点との間におい
て設定された中間点における第2の電圧を検出する第2
の電圧検出手段とを有するとともに、前記コイル抵抗値
検出手段は、前記第1の電圧検出手段によって検出され
た第1の電圧、及び第2の電圧検出手段によって検出さ
れた第2の電圧に基づいて前記コイルの抵抗値を計算す
る。
も、該抵抗値の変化に対応させて制御ゲインを調整する
ことができるようになっているので、コイルにおける電
流の立上り特性が変化するのを防止することができる。
本発明の他のソレノイド駆動装置においては、さらに、
前記コイルの終点における第1の電圧を検出する第1の
電圧検出手段と、前記コイルの始点と終点との間におい
て設定された中間点における第2の電圧を検出する第2
の電圧検出手段とを有するとともに、前記コイル抵抗値
検出手段は、前記第1の電圧検出手段によって検出され
た第1の電圧、及び第2の電圧検出手段によって検出さ
れた第2の電圧に基づいて前記コイルの抵抗値を計算す
る。
【0016】この場合、コイルの中間点の電圧と終点の
電圧との間において生じる位相ずれが少ないので、検出
された抵抗値と実際の抵抗値との間の誤差を小さくする
ことができる。したがって、コイルの抵抗値を正確に計
算することができる。本発明の更に他のソレノイド駆動
装置においては、さらに、前記制御信号発生手段は、前
記電流検出手段によって検出された電流をフィードバッ
ク電流とし、該フィードバック電流、指令値及び前記制
御ゲインに基づいて前記制御信号を発生させる。
電圧との間において生じる位相ずれが少ないので、検出
された抵抗値と実際の抵抗値との間の誤差を小さくする
ことができる。したがって、コイルの抵抗値を正確に計
算することができる。本発明の更に他のソレノイド駆動
装置においては、さらに、前記制御信号発生手段は、前
記電流検出手段によって検出された電流をフィードバッ
ク電流とし、該フィードバック電流、指令値及び前記制
御ゲインに基づいて前記制御信号を発生させる。
【0017】この場合、コイルの抵抗値が変化すると、
フィードバック電流がその分変化するが、コイルの抵抗
値の変化に対応させて制御ゲインを調整し、調整された
制御ゲインによってフィードバック制御を行うので、コ
イルにおける電流の立上り特性が変化するのを防止する
ことができる。
フィードバック電流がその分変化するが、コイルの抵抗
値の変化に対応させて制御ゲインを調整し、調整された
制御ゲインによってフィードバック制御を行うので、コ
イルにおける電流の立上り特性が変化するのを防止する
ことができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例における
ソレノイド駆動装置の要部概略図である。図において、
21は自動変速機の全体を統括する制御部、22は図示
しないリニアソレノイドを駆動するための制御装置(C
PU)、Trは該制御装置22から制御信号としてのP
WM制御信号SG1を受けてオン・オフする電流制御手
段としてのパワートランジスタ、LSは前記リニアソレ
ノイドのコイル、R1は検出抵抗である。なお、前記リ
ニアソレノイドを駆動することによって、図示しないリ
ニアソレノイドバルブにおいて制御油圧を発生させるこ
とができるようになっている。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例における
ソレノイド駆動装置の要部概略図である。図において、
21は自動変速機の全体を統括する制御部、22は図示
しないリニアソレノイドを駆動するための制御装置(C
PU)、Trは該制御装置22から制御信号としてのP
WM制御信号SG1を受けてオン・オフする電流制御手
段としてのパワートランジスタ、LSは前記リニアソレ
ノイドのコイル、R1は検出抵抗である。なお、前記リ
ニアソレノイドを駆動することによって、図示しないリ
ニアソレノイドバルブにおいて制御油圧を発生させるこ
とができるようになっている。
【0019】前記パワートランジスタTrにおいて、コ
レクタは図示しない電源に、ベースは、制御装置22内
に配設された制御信号発生手段としてのフィードバック
制御手段31に、エミッタはコイルLSに接続され、前
記制御装置22がパワートランジスタTrのベースに対
してPWM制御信号SG1を出力すると、該PWM制御
信号SG1の各パルスがハイレベルである間だけパワー
トランジスタTrがオンになり、前記電源からコイルL
Sに電流iが供給される。
レクタは図示しない電源に、ベースは、制御装置22内
に配設された制御信号発生手段としてのフィードバック
制御手段31に、エミッタはコイルLSに接続され、前
記制御装置22がパワートランジスタTrのベースに対
してPWM制御信号SG1を出力すると、該PWM制御
信号SG1の各パルスがハイレベルである間だけパワー
トランジスタTrがオンになり、前記電源からコイルL
Sに電流iが供給される。
【0020】そして、該電流iは、PWM制御信号SG
1の周期と等しい周期のノコギリ波を形成し、PWM制
御信号SG1の各パルス幅に比例して電流iの値が変化
する。すなわち、パルス幅が長いと、コイルLSを流れ
る電流iはその分多くなり、パルス幅が短いと、コイル
LSを流れる電流iはその分少なくなる。このとき、前
記リニアソレノイドバルブにおいて、電流iに比例した
制御油圧が発生させられ、図示しない所定の油圧サーボ
に供給される。
1の周期と等しい周期のノコギリ波を形成し、PWM制
御信号SG1の各パルス幅に比例して電流iの値が変化
する。すなわち、パルス幅が長いと、コイルLSを流れ
る電流iはその分多くなり、パルス幅が短いと、コイル
LSを流れる電流iはその分少なくなる。このとき、前
記リニアソレノイドバルブにおいて、電流iに比例した
制御油圧が発生させられ、図示しない所定の油圧サーボ
に供給される。
【0021】また、前記電流iは制御装置22内の前記
フィードバック制御手段31によってフィードバック制
御される。そのために、前記コイルLSを流れる電流i
が電流検出手段32によって検出され、フィードバック
電流iF として制御装置31に送られる。実際は、制御
装置22内の第1の電圧検出手段が、コイルLSとグラ
ウンドGNDとの間に配設された検出抵抗R1の端子間
の第1の電圧V1を検出し、前記第1の電圧検出手段に
よって検出された第1の電圧V1が前記電流検出手段3
2に対して出力されるようになっている。そして、前記
電流検出手段32は、入力された第1の電圧V1をフィ
ードバック電流iF に変換する。
フィードバック制御手段31によってフィードバック制
御される。そのために、前記コイルLSを流れる電流i
が電流検出手段32によって検出され、フィードバック
電流iF として制御装置31に送られる。実際は、制御
装置22内の第1の電圧検出手段が、コイルLSとグラ
ウンドGNDとの間に配設された検出抵抗R1の端子間
の第1の電圧V1を検出し、前記第1の電圧検出手段に
よって検出された第1の電圧V1が前記電流検出手段3
2に対して出力されるようになっている。そして、前記
電流検出手段32は、入力された第1の電圧V1をフィ
ードバック電流iF に変換する。
【0022】さらに、前記フィードバック制御手段31
は、指令値とフィードバック電流i F との偏差に制御ゲ
インGを掛け、PWM制御信号SG1を出力する。な
お、実際は前記フィードバック制御手段31からPWM
制御信号SG1のパルス幅を変更するためのデューティ
信号が出力され、該デューティ信号が図示しないパルス
幅変調器に入力されるようになっている。そして、該パ
ルス幅変調器は前記デューティ信号に対応するパルス幅
を有するPWM制御信号SG1を発生させる。
は、指令値とフィードバック電流i F との偏差に制御ゲ
インGを掛け、PWM制御信号SG1を出力する。な
お、実際は前記フィードバック制御手段31からPWM
制御信号SG1のパルス幅を変更するためのデューティ
信号が出力され、該デューティ信号が図示しないパルス
幅変調器に入力されるようになっている。そして、該パ
ルス幅変調器は前記デューティ信号に対応するパルス幅
を有するPWM制御信号SG1を発生させる。
【0023】ところで、前記リニアソレノイドバルブ
は、自動変速機ケースの下部に配設されたバルブボディ
内に組み込まれ、ライン圧を所定の制御油圧にして油圧
サーボに供給する。ところが、図示しない摩擦係合要素
を係脱するための油と、潤滑、冷却等のための油とが共
用されているので、リニアソレノイドバルブに対して給
排される油の温度が変動し、コイルLSの抵抗値rL が
著しく変化してしまう。この場合、該抵抗値rL の変化
に伴ってフィードバック電流iF が変化し、コイルLS
における電流iの立上り特性も変化してしまう。したが
って、リニアソレノイドバルブを良好に作動させること
ができない。
は、自動変速機ケースの下部に配設されたバルブボディ
内に組み込まれ、ライン圧を所定の制御油圧にして油圧
サーボに供給する。ところが、図示しない摩擦係合要素
を係脱するための油と、潤滑、冷却等のための油とが共
用されているので、リニアソレノイドバルブに対して給
排される油の温度が変動し、コイルLSの抵抗値rL が
著しく変化してしまう。この場合、該抵抗値rL の変化
に伴ってフィードバック電流iF が変化し、コイルLS
における電流iの立上り特性も変化してしまう。したが
って、リニアソレノイドバルブを良好に作動させること
ができない。
【0024】そこで、油の温度が変化してコイルLSの
抵抗値rL が変化した場合でも、該抵抗値rL の変化に
対応させて前記制御ゲインGを調整することができるよ
うにしている。すなわち、前述したように、コイルLS
とグラウンドGNDとの間に検出抵抗R1が配設され、
コイルLSと検出抵抗R1との結線部分J1の電圧、す
なわち、第1の電圧V1が制御装置22内の第1の電圧
検出手段によって検出される。この場合、図示しないア
ナログ/ディジタル変換器によって第1の電圧V1はア
ナログ値からディジタル値に変換される。
抵抗値rL が変化した場合でも、該抵抗値rL の変化に
対応させて前記制御ゲインGを調整することができるよ
うにしている。すなわち、前述したように、コイルLS
とグラウンドGNDとの間に検出抵抗R1が配設され、
コイルLSと検出抵抗R1との結線部分J1の電圧、す
なわち、第1の電圧V1が制御装置22内の第1の電圧
検出手段によって検出される。この場合、図示しないア
ナログ/ディジタル変換器によって第1の電圧V1はア
ナログ値からディジタル値に変換される。
【0025】また、前記コイルLSは、始点J2と終点
J3との間の設定された中間点J4において巻線が分岐
させられ、前記中間点J4と終点J3との間の第2の電
圧V2が制御装置22内の図示しない第2の電圧検出手
段によって検出される。この場合も、前記アナログ/デ
ィジタル変換器によって第2の電圧V2はアナログ値か
らディジタル値に変換される。
J3との間の設定された中間点J4において巻線が分岐
させられ、前記中間点J4と終点J3との間の第2の電
圧V2が制御装置22内の図示しない第2の電圧検出手
段によって検出される。この場合も、前記アナログ/デ
ィジタル変換器によって第2の電圧V2はアナログ値か
らディジタル値に変換される。
【0026】ここで、検出抵抗R1の抵抗値をr1と
し、前記中間点J4から終点J3までの巻線の抵抗値を
r2とし、前記始点J2から中間点J4までの巻線の抵
抗値をr3とするとともに、前記中間点J4から終点J
3までの巻数をn1とし、前記始点J2から中間点J4
までの巻数をn2とすると、コイルLSを流れる電流i
は、 i=V1/r1 ……(1) であるので、抵抗値r2は、 r2=V2/i =V2・r1/V1 になる。したがって、コイルLSの抵抗値rL は rL =r2+r3 =r2・(1+n1/n2) =(V2・r1/V1)・(1+n1/n2) ……(2) になる。なお、巻数n1、n2とが等しい場合、 rL =2・(V2・r1/V1) になる。
し、前記中間点J4から終点J3までの巻線の抵抗値を
r2とし、前記始点J2から中間点J4までの巻線の抵
抗値をr3とするとともに、前記中間点J4から終点J
3までの巻数をn1とし、前記始点J2から中間点J4
までの巻数をn2とすると、コイルLSを流れる電流i
は、 i=V1/r1 ……(1) であるので、抵抗値r2は、 r2=V2/i =V2・r1/V1 になる。したがって、コイルLSの抵抗値rL は rL =r2+r3 =r2・(1+n1/n2) =(V2・r1/V1)・(1+n1/n2) ……(2) になる。なお、巻数n1、n2とが等しい場合、 rL =2・(V2・r1/V1) になる。
【0027】このようにして、コイルLSの抵抗値rL
を制御装置22によって計算することができる。そし
て、制御ゲイン調整手段34は抵抗値rL の変化に対応
させてフィードバック制御手段31の制御ゲインGを調
整することができる。ここで、既に検出された抵抗値r
L をrLOとし、新しく検出された抵抗値rLをrLNとす
るとともに、既に設定された制御ゲインをGO とし、調
整によって新しく設定される制御ゲインをGN とする
と、 GN =GO ・rLN/rLO ……(3) になる。
を制御装置22によって計算することができる。そし
て、制御ゲイン調整手段34は抵抗値rL の変化に対応
させてフィードバック制御手段31の制御ゲインGを調
整することができる。ここで、既に検出された抵抗値r
L をrLOとし、新しく検出された抵抗値rLをrLNとす
るとともに、既に設定された制御ゲインをGO とし、調
整によって新しく設定される制御ゲインをGN とする
と、 GN =GO ・rLN/rLO ……(3) になる。
【0028】このように、コイルLSの抵抗値rL が変
化しても、抵抗値rL の変化に対応させて制御ゲインG
を調整するようになっているので、電流iの立上り特性
が変化するのを防止することができる。したがって、リ
ニアソレノイドバルブを良好に作動させることができ
る。また、コイルLSの端子間の電圧を検出して抵抗値
rL を計算することも考えられる。ところが、コイルL
Sの始点J2の電圧はパルス波形を有するのに対して、
コイルLSの終点J3の電圧はコイルLS自体によって
フィルタされた波形になるので、始点J2の電圧と終点
J3の電圧との間には位相ずれが生じ、両電圧の差を端
子間の電圧とした場合、計算によって求められた抵抗値
rL と実際の抵抗値rL との間の誤差が大きくなってし
まう。したがって、コイルLSの抵抗値rL を正確に計
算することはできない。
化しても、抵抗値rL の変化に対応させて制御ゲインG
を調整するようになっているので、電流iの立上り特性
が変化するのを防止することができる。したがって、リ
ニアソレノイドバルブを良好に作動させることができ
る。また、コイルLSの端子間の電圧を検出して抵抗値
rL を計算することも考えられる。ところが、コイルL
Sの始点J2の電圧はパルス波形を有するのに対して、
コイルLSの終点J3の電圧はコイルLS自体によって
フィルタされた波形になるので、始点J2の電圧と終点
J3の電圧との間には位相ずれが生じ、両電圧の差を端
子間の電圧とした場合、計算によって求められた抵抗値
rL と実際の抵抗値rL との間の誤差が大きくなってし
まう。したがって、コイルLSの抵抗値rL を正確に計
算することはできない。
【0029】これに対して、本実施例においては、前記
中間点J4の電圧及び終点J3の電圧に基づいて抵抗値
rL を計算しているので、両者間において生じる位相ず
れが少なく、計算によって求められた抵抗値rL と実際
の抵抗値rL との間の誤差を小さくすることができる。
したがって、コイルLSの抵抗値rL を正確に計算する
ことができる。なお、中間点J4が終点J3に近いほど
好ましい。
中間点J4の電圧及び終点J3の電圧に基づいて抵抗値
rL を計算しているので、両者間において生じる位相ず
れが少なく、計算によって求められた抵抗値rL と実際
の抵抗値rL との間の誤差を小さくすることができる。
したがって、コイルLSの抵抗値rL を正確に計算する
ことができる。なお、中間点J4が終点J3に近いほど
好ましい。
【0030】次に、前記構成のソレノイド駆動装置の動
作についてフローチャートに基づいて説明する。図3は
本発明の実施例におけるソレノイド駆動装置の動作を示
すフローチャートである。 ステップS1 サンプリングタイムtをインクリメント
する。本実施例においては、サンプリングタイムtは2
〔ms〕ごとにインクリメントする。 ステップS2 第1の電圧検出手段は第1の電圧V1
を、第2の電圧検出手段は第2の電圧V2を検出する。 ステップS3 電流検出手段32(図1)は、式(1)
に従ってコイルLSを流れる電流iを計算する。 ステップS4 コイル抵抗値検出手段は、式(2)に従
ってコイルLSの抵抗値rL を計算する。 ステップS5 制御ゲイン調整手段34は式(3)に従
って制御ゲインGを調整し、調整された制御ゲインGを
フィードバック制御手段31に対して出力する。 ステップS6 フィードバック制御手段31はフィード
バック制御を行う。この場合、フィードバック制御手段
31は減算器51及び制御要素52から成り、指令値i
S 及びフィードバック電流iF が減算器51に送られ、
前記指令値iS からフィードバック電流iF を減算して
得られた偏差Δiが制御要素52に入力される。そし
て、該制御要素52は入力された偏差Δiに比例ゲイ
ン、積分ゲイン等の制御ゲインGを掛け、デューティ信
号dを出力する。
作についてフローチャートに基づいて説明する。図3は
本発明の実施例におけるソレノイド駆動装置の動作を示
すフローチャートである。 ステップS1 サンプリングタイムtをインクリメント
する。本実施例においては、サンプリングタイムtは2
〔ms〕ごとにインクリメントする。 ステップS2 第1の電圧検出手段は第1の電圧V1
を、第2の電圧検出手段は第2の電圧V2を検出する。 ステップS3 電流検出手段32(図1)は、式(1)
に従ってコイルLSを流れる電流iを計算する。 ステップS4 コイル抵抗値検出手段は、式(2)に従
ってコイルLSの抵抗値rL を計算する。 ステップS5 制御ゲイン調整手段34は式(3)に従
って制御ゲインGを調整し、調整された制御ゲインGを
フィードバック制御手段31に対して出力する。 ステップS6 フィードバック制御手段31はフィード
バック制御を行う。この場合、フィードバック制御手段
31は減算器51及び制御要素52から成り、指令値i
S 及びフィードバック電流iF が減算器51に送られ、
前記指令値iS からフィードバック電流iF を減算して
得られた偏差Δiが制御要素52に入力される。そし
て、該制御要素52は入力された偏差Δiに比例ゲイ
ン、積分ゲイン等の制御ゲインGを掛け、デューティ信
号dを出力する。
【0031】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
【図1】本発明の実施例におけるソレノイド駆動装置の
要部概略図である。
要部概略図である。
【図2】従来のソレノイド駆動装置の要部概略図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例におけるソレノイド駆動装置の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
22 制御装置 31 フィードバック制御手段 32 電流検出手段 34 制御ゲイン調整手段 LS コイル Tr パワートランジスタ SG1 PWM制御信号 r1〜r3、rL 抵抗値 G 制御ゲイン J2 始点 J3 終点 J4 中間点 V1 第1の電圧 V2 第2の電圧 i 電流 iS 指令値 iF フィードバック電流
Claims (3)
- 【請求項1】 コイルと、制御信号を受けて前記コイル
を流れる電流を制御する電流制御手段と、制御装置とを
有するとともに、該制御装置は、コイルを流れる電流を
検出する電流検出手段と、該電流検出手段によって検出
された電流に基づいて前記制御信号を発生させる制御信
号発生手段と、前記コイルの抵抗値を検出するコイル抵
抗値検出手段と、該コイル抵抗値検出手段によって検出
されたコイルの抵抗値に基づいて前記制御信号発生手段
の制御ゲインを調整する制御ゲイン調整手段とを備える
ことを特徴とするソレノイド駆動装置。 - 【請求項2】 前記コイルの終点における第1の電圧を
検出する第1の電圧検出手段と、前記コイルの始点と終
点との間において設定された中間点における第2の電圧
を検出する第2の電圧検出手段とを有するとともに、前
記コイル抵抗値検出手段は、前記第1の電圧検出手段に
よって検出された第1の電圧、及び第2の電圧検出手段
によって検出された第2の電圧に基づいて前記コイルの
抵抗値を計算する請求項1に記載のソレノイド駆動装
置。 - 【請求項3】 前記制御信号発生手段は、前記電流検出
手段によって検出された電流をフィードバック電流と
し、該フィードバック電流、指令値及び前記制御ゲイン
に基づいて前記制御信号を発生させる請求項1に記載の
ソレノイド駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5775495A JPH08254280A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | ソレノイド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5775495A JPH08254280A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | ソレノイド駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254280A true JPH08254280A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13064676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5775495A Withdrawn JPH08254280A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | ソレノイド駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08254280A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1233428A1 (en) * | 2001-02-19 | 2002-08-21 | Max Co., Ltd. | Solenoid driver circuit |
| JP2002347596A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Toyota Motor Corp | 車輌用制動制御装置 |
| KR20030067910A (ko) * | 2002-02-09 | 2003-08-19 | 주식회사 만도 | 선형 솔레노이드 밸브 제어 장치 및 방법 |
| KR100987068B1 (ko) * | 2005-04-08 | 2010-10-11 | 주식회사 만도 | 차량용 유압브레이크 시스템의 솔레노이드밸브의 제어방법 |
| CN106838431A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-06-13 | 中联重科股份有限公司 | 一种用于电磁阀的控制设备、方法、系统及工程机械 |
| KR20180063569A (ko) * | 2016-12-02 | 2018-06-12 | 현대오트론 주식회사 | 솔레노이드 제어의 오차 감소 방법 및 제어 오차 감소를 위한 mcu |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP5775495A patent/JPH08254280A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1233428A1 (en) * | 2001-02-19 | 2002-08-21 | Max Co., Ltd. | Solenoid driver circuit |
| JP2002246229A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-30 | Max Co Ltd | ソレノイド駆動回路 |
| US6735069B2 (en) | 2001-02-19 | 2004-05-11 | Max Co., Ltd. | Solenoid driver circuit |
| JP2002347596A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Toyota Motor Corp | 車輌用制動制御装置 |
| KR20030067910A (ko) * | 2002-02-09 | 2003-08-19 | 주식회사 만도 | 선형 솔레노이드 밸브 제어 장치 및 방법 |
| KR100987068B1 (ko) * | 2005-04-08 | 2010-10-11 | 주식회사 만도 | 차량용 유압브레이크 시스템의 솔레노이드밸브의 제어방법 |
| KR20180063569A (ko) * | 2016-12-02 | 2018-06-12 | 현대오트론 주식회사 | 솔레노이드 제어의 오차 감소 방법 및 제어 오차 감소를 위한 mcu |
| CN106838431A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-06-13 | 中联重科股份有限公司 | 一种用于电磁阀的控制设备、方法、系统及工程机械 |
| CN106838431B (zh) * | 2016-12-22 | 2019-04-02 | 中联重科股份有限公司 | 一种用于电磁阀的控制设备、方法、系统及工程机械 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |