JPH08254387A - オープンショーケース - Google Patents
オープンショーケースInfo
- Publication number
- JPH08254387A JPH08254387A JP8338395A JP8338395A JPH08254387A JP H08254387 A JPH08254387 A JP H08254387A JP 8338395 A JP8338395 A JP 8338395A JP 8338395 A JP8338395 A JP 8338395A JP H08254387 A JPH08254387 A JP H08254387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- night
- covers
- open showcase
- night covers
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 3
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 claims description 3
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 claims description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 10
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ナイトカバー同士を互い違いに配置すること
により、隣接するナイトカバーの遮蔽幕の端部をオーバ
ーラップさせ、省エネルギーを向上させる。 【構成】 ケーシング2の前面開口に、上部の冷気吹出
口より下部の冷気吸込口に向かって冷気のエアカーテン
を形成し、庫内に陳列した商品を保冷するオープンショ
ーケース1において、非営業時に前記エアカーテンの前
方を覆う複数のナイトカバーのうち、それぞれ隣接する
ナイトカバー13,14を互い違いに配設する。そし
て、このナイトカバー13,14の遮蔽幕13N,14
Nを引き出した時に、隣接する遮蔽幕13N,14Nの
端部同士が重ね合わさるようにして、遮蔽幕13N,1
4N間の隙間をなくす。
により、隣接するナイトカバーの遮蔽幕の端部をオーバ
ーラップさせ、省エネルギーを向上させる。 【構成】 ケーシング2の前面開口に、上部の冷気吹出
口より下部の冷気吸込口に向かって冷気のエアカーテン
を形成し、庫内に陳列した商品を保冷するオープンショ
ーケース1において、非営業時に前記エアカーテンの前
方を覆う複数のナイトカバーのうち、それぞれ隣接する
ナイトカバー13,14を互い違いに配設する。そし
て、このナイトカバー13,14の遮蔽幕13N,14
Nを引き出した時に、隣接する遮蔽幕13N,14Nの
端部同士が重ね合わさるようにして、遮蔽幕13N,1
4N間の隙間をなくす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーシングの前面を開
口して商品の出し入れ口を形成したオープンショーケー
スに係り、詳しくは、食品店舗等で冷凍・冷蔵食品等を
陳列するために用いられる冷凍・冷蔵オープンショーケ
ースにおいて、より省エネルギーとなるナイトカバーの
取付構造に関するものである。
口して商品の出し入れ口を形成したオープンショーケー
スに係り、詳しくは、食品店舗等で冷凍・冷蔵食品等を
陳列するために用いられる冷凍・冷蔵オープンショーケ
ースにおいて、より省エネルギーとなるナイトカバーの
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットなどのセルフサービ
ス方式の食品販売店では、冷蔵食品や生鮮食品の陳列
に、図7乃至図9に示すような、冷凍・冷蔵オープンシ
ョーケースが用いられている。
ス方式の食品販売店では、冷蔵食品や生鮮食品の陳列
に、図7乃至図9に示すような、冷凍・冷蔵オープンシ
ョーケースが用いられている。
【0003】このオープンショーケース51は、例えば
ケーシング52の庫内に設けた複数段の棚板53,53
…上に食品等の商品を載置し、上部に設けた冷気吹出口
54から冷気をエアカーテンとしてケーシング52の下
方に整流して吹き出し、ケーシング52の前面開口部の
下部外装となる上部レール背面に設けた冷気吸込口55
から前記冷気を吸い込むとともに、ケーシング52と内
部パネル56の間に設けたダクト57の下部から送風フ
ァンにより冷却用の蒸発器に冷気を送り、このサイクル
の連続により、ケーシング52内の商品を冷却してい
る。
ケーシング52の庫内に設けた複数段の棚板53,53
…上に食品等の商品を載置し、上部に設けた冷気吹出口
54から冷気をエアカーテンとしてケーシング52の下
方に整流して吹き出し、ケーシング52の前面開口部の
下部外装となる上部レール背面に設けた冷気吸込口55
から前記冷気を吸い込むとともに、ケーシング52と内
部パネル56の間に設けたダクト57の下部から送風フ
ァンにより冷却用の蒸発器に冷気を送り、このサイクル
の連続により、ケーシング52内の商品を冷却してい
る。
【0004】そして、ケーシング52の上部前端は天井
外装となるキャノピー58で覆われていて、その下部に
キャノピー照明59が配設され、キャノピー照明59の
光をキャノピー天板58aで反射して庫内を均一に照ら
すようにしている。また、冷気吹出口54の前方にはキ
ャノピー天板58aに連ねて前方覆いとなるノジング部
60が形成され、ノジング部60の内部には防露ヒータ
と、庫内温度を表示する隔測温度計63の本体が配設さ
れている。そして、キャノピー天板58の前記ノジング
部60の前壁の直前にロール状の遮蔽幕62Nを備えた
ナイトカバー62が装着され、夜間など店舗を閉めたと
きに、遮蔽幕62Nを引き出してショーケース51の開
口部を覆い、ショーケースの負荷軽減を図るようにして
いる。
外装となるキャノピー58で覆われていて、その下部に
キャノピー照明59が配設され、キャノピー照明59の
光をキャノピー天板58aで反射して庫内を均一に照ら
すようにしている。また、冷気吹出口54の前方にはキ
ャノピー天板58aに連ねて前方覆いとなるノジング部
60が形成され、ノジング部60の内部には防露ヒータ
と、庫内温度を表示する隔測温度計63の本体が配設さ
れている。そして、キャノピー天板58の前記ノジング
部60の前壁の直前にロール状の遮蔽幕62Nを備えた
ナイトカバー62が装着され、夜間など店舗を閉めたと
きに、遮蔽幕62Nを引き出してショーケース51の開
口部を覆い、ショーケースの負荷軽減を図るようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ロール
状に巻回された遮蔽幕62N,62Nは、図7に示すよ
うに、開閉の容易性を考え、3尺(約90cm)〜4尺
(約120cm)単位の間口寸法で製作され、ナイトカ
バー62,62が一直線状に直列にショーケースに取り
付けられている。従って、ナイトカバー62,62の構
造上の制約もあり、隣接するナイトカバーの遮蔽幕62
N,62N間に10〜20mmの隙間Cが生じていた。
この為、ショーケースの庫内が負圧となり、ナイトカバ
ー遮蔽幕62N,62Nの夜間等の遮蔽時、この隙間C
から外気が庫内に吸い込まれる現象が発生し、省エネル
ギー率は、精肉・鮮魚用途で、ナイトカバー不使用時に
比べ20〜28%程度になるにすぎなかった。
状に巻回された遮蔽幕62N,62Nは、図7に示すよ
うに、開閉の容易性を考え、3尺(約90cm)〜4尺
(約120cm)単位の間口寸法で製作され、ナイトカ
バー62,62が一直線状に直列にショーケースに取り
付けられている。従って、ナイトカバー62,62の構
造上の制約もあり、隣接するナイトカバーの遮蔽幕62
N,62N間に10〜20mmの隙間Cが生じていた。
この為、ショーケースの庫内が負圧となり、ナイトカバ
ー遮蔽幕62N,62Nの夜間等の遮蔽時、この隙間C
から外気が庫内に吸い込まれる現象が発生し、省エネル
ギー率は、精肉・鮮魚用途で、ナイトカバー不使用時に
比べ20〜28%程度になるにすぎなかった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、ナイトカバー同士を互い違い
に配置して、隣接するナイトカバーの遮蔽幕の左右端を
オーバーラップさせることにより、隣接する遮蔽幕間の
隙間をなくし、外気が庫内に吸い込まれる現象を極力少
なくし、省エネルギー率を向上させて、ランニングコス
トの低減を図ることのできるオープンショーケースを提
供することにある。
その目的とするところは、ナイトカバー同士を互い違い
に配置して、隣接するナイトカバーの遮蔽幕の左右端を
オーバーラップさせることにより、隣接する遮蔽幕間の
隙間をなくし、外気が庫内に吸い込まれる現象を極力少
なくし、省エネルギー率を向上させて、ランニングコス
トの低減を図ることのできるオープンショーケースを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、ケーシングの前面開口に、上部
の冷気吹出口より下部の冷気吸込口に向かって冷気のエ
アカーテンを形成し、庫内に陳列した商品を保冷するオ
ープンショーケースにおいて、非営業時に前記エアカー
テンの前方を覆う複数のナイトカバーのうち、それぞれ
隣接するナイトカバーを互い違いに配設して、該ナイト
カバーの遮蔽幕の引き出し時に、隣接する遮蔽幕の端部
同士を重ね合わせできるようにしたことを特徴としてい
る。つまり、本発明においては、隣接するナイトカバー
の遮蔽幕端部をオーバーラップさせるために、ナイトカ
バーを互い違いに配設して、引き出し時にその遮蔽幕面
を重ね合わせるようにしたものである。
め、本発明においては、ケーシングの前面開口に、上部
の冷気吹出口より下部の冷気吸込口に向かって冷気のエ
アカーテンを形成し、庫内に陳列した商品を保冷するオ
ープンショーケースにおいて、非営業時に前記エアカー
テンの前方を覆う複数のナイトカバーのうち、それぞれ
隣接するナイトカバーを互い違いに配設して、該ナイト
カバーの遮蔽幕の引き出し時に、隣接する遮蔽幕の端部
同士を重ね合わせできるようにしたことを特徴としてい
る。つまり、本発明においては、隣接するナイトカバー
の遮蔽幕端部をオーバーラップさせるために、ナイトカ
バーを互い違いに配設して、引き出し時にその遮蔽幕面
を重ね合わせるようにしたものである。
【0008】そして、本発明においては、ショーケース
の非営業時における負荷を軽減し、省エネルギー効率を
高めるため、前記互い違いに配設したナイトカバーは、
その遮蔽幕面が、互いに最も近接するよう配設する必要
がある。
の非営業時における負荷を軽減し、省エネルギー効率を
高めるため、前記互い違いに配設したナイトカバーは、
その遮蔽幕面が、互いに最も近接するよう配設する必要
がある。
【0009】また、前記ナイトカバーの遮蔽幕素材は、
フィルム状の透明ビニール体若しくは断熱通気効果のあ
るアルミ織り込み布であることが、密接な重ね合わせを
確保し、外気の庫内への吸い込み現象を極力防止する上
で好ましい。
フィルム状の透明ビニール体若しくは断熱通気効果のあ
るアルミ織り込み布であることが、密接な重ね合わせを
確保し、外気の庫内への吸い込み現象を極力防止する上
で好ましい。
【0010】さらに、互い違いに配設したナイトカバー
は、ナイトカバーケーシング若しくはその取付金具に寸
法調整長孔を設けると、取付けが簡単であると共に、オ
ーバラップがスムーズにできて好ましい。
は、ナイトカバーケーシング若しくはその取付金具に寸
法調整長孔を設けると、取付けが簡単であると共に、オ
ーバラップがスムーズにできて好ましい。
【0011】
【作 用】本発明は、上記の構成を採用したことによ
り、ナイトカバーの遮蔽幕間の隙間がなくなり、ナイト
カバーの遮蔽時(非営業時)に、冷却されたショーケー
スの庫内の負圧に起因してナイトカバーの遮蔽幕間の隙
間から外気が庫内に吸い込まれる現象を極力防止でき、
従来のナイトカバーと同一素材で、且つ従来のショーケ
ースと同一庫内温度条件下で、ナイトカバー不使用時と
比べ、約39〜48%の省エネルギーとなった。
り、ナイトカバーの遮蔽幕間の隙間がなくなり、ナイト
カバーの遮蔽時(非営業時)に、冷却されたショーケー
スの庫内の負圧に起因してナイトカバーの遮蔽幕間の隙
間から外気が庫内に吸い込まれる現象を極力防止でき、
従来のナイトカバーと同一素材で、且つ従来のショーケ
ースと同一庫内温度条件下で、ナイトカバー不使用時と
比べ、約39〜48%の省エネルギーとなった。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明のオープンショーケースの
全体斜視図、図2及び図3は、本発明の第1実施例を示
す断面側面図及び要部側面図である。
に説明する。図1は、本発明のオープンショーケースの
全体斜視図、図2及び図3は、本発明の第1実施例を示
す断面側面図及び要部側面図である。
【0013】図1及び図2に示すように、食品等の商品
を低温に保って収納・陳列するオープンショーケース1
は、前面が開口され、上部の天井部2a、背面を覆う背
面部2b、下部の底面部2c、前面下部を覆う下部前面
部2d及び両側面を覆う側面図(図示せず)に、断熱材
2eを充填して、ケーシング2が一体に形成され、これ
ら各部と内部パネル3との間に冷気を循環させるダクト
4が設けられている。
を低温に保って収納・陳列するオープンショーケース1
は、前面が開口され、上部の天井部2a、背面を覆う背
面部2b、下部の底面部2c、前面下部を覆う下部前面
部2d及び両側面を覆う側面図(図示せず)に、断熱材
2eを充填して、ケーシング2が一体に形成され、これ
ら各部と内部パネル3との間に冷気を循環させるダクト
4が設けられている。
【0014】前記ケーシング2の上部先端位置には、内
部パネルの天板3aに、冷気をエアカーテンとして下方
に整流して吹き出すハニカム状の冷気吹出口5が設けら
れ、オープンショーケース1内に吹き出された冷気は、
下部前面部2dの後部に開口する冷気吸込口6からダク
ト4内に導かれる。また、下部のダクト4内には前記冷
気吸込口6から取り入れた空気を送る送風ファン(図示
せず)と、該送風ファンから送られた空気を冷却する蒸
発器(図示せず)が設けられ、冷気は送風ファンにより
ダクト4内を通って冷気吹出口5から吹き出され、この
冷気の循環によって、オープンショーケース1の庫内の
陳列棚7,7…に載置された商品を冷却している。
部パネルの天板3aに、冷気をエアカーテンとして下方
に整流して吹き出すハニカム状の冷気吹出口5が設けら
れ、オープンショーケース1内に吹き出された冷気は、
下部前面部2dの後部に開口する冷気吸込口6からダク
ト4内に導かれる。また、下部のダクト4内には前記冷
気吸込口6から取り入れた空気を送る送風ファン(図示
せず)と、該送風ファンから送られた空気を冷却する蒸
発器(図示せず)が設けられ、冷気は送風ファンにより
ダクト4内を通って冷気吹出口5から吹き出され、この
冷気の循環によって、オープンショーケース1の庫内の
陳列棚7,7…に載置された商品を冷却している。
【0015】そして、ケーシング2の上部前端は天井外
装となるキャノピー8で覆われていて、その下部にキャ
ノピー照明9が配設され、キャノピー照明9の光をキャ
ノピー天板8aで反射して庫内を均一に照らすようにし
ている。また、冷気吹出口5の前方にはキャノピー天板
8aに連ねて前方覆いとなるノジング部10が形成さ
れ、ノジング部10の内部には防露ヒータ11が配設さ
れている(図3参照)。
装となるキャノピー8で覆われていて、その下部にキャ
ノピー照明9が配設され、キャノピー照明9の光をキャ
ノピー天板8aで反射して庫内を均一に照らすようにし
ている。また、冷気吹出口5の前方にはキャノピー天板
8aに連ねて前方覆いとなるノジング部10が形成さ
れ、ノジング部10の内部には防露ヒータ11が配設さ
れている(図3参照)。
【0016】ノジング部10の前壁10aは前倒しの傾
斜面に形成してあり、内部に幅広の空間Sを形成し、該
空間S内に庫内温度を表示するための隔測温度計12の
本体を組み込んで、該温度計12の目盛り部12aをノ
ジング部前壁10aの傾斜面に装着している。
斜面に形成してあり、内部に幅広の空間Sを形成し、該
空間S内に庫内温度を表示するための隔測温度計12の
本体を組み込んで、該温度計12の目盛り部12aをノ
ジング部前壁10aの傾斜面に装着している。
【0017】前記ノジング部前壁10aとキャノピー天
板8aの間には、本発明の要旨となるナイトカバー1
3,14が取り付けられている。説明の都合上、図3に
おいて、奥側のナイトカバーを13とし、手前側のナイ
トカバーを14とする。図3乃至図5に示すように、本
発明のオープンショーケース1では、隣接するナイトカ
バー13,14の遮蔽幕13N,14Nの左右端をオー
バーラップさせるため、ナイトカバー13,14を互い
違いに配設し、一方のナイトカバー13は、ノジング部
前壁10a上部をわずかに冷気吹出口5側で折曲した位
置に、直接ナイトカバーケーシング13eに設けられた
長孔13a,13b,13c,13dを介してネジ15
a,15b,15c,15dにより、キャノピー天板8
aに取り付けられている(図3、図4参照)。
板8aの間には、本発明の要旨となるナイトカバー1
3,14が取り付けられている。説明の都合上、図3に
おいて、奥側のナイトカバーを13とし、手前側のナイ
トカバーを14とする。図3乃至図5に示すように、本
発明のオープンショーケース1では、隣接するナイトカ
バー13,14の遮蔽幕13N,14Nの左右端をオー
バーラップさせるため、ナイトカバー13,14を互い
違いに配設し、一方のナイトカバー13は、ノジング部
前壁10a上部をわずかに冷気吹出口5側で折曲した位
置に、直接ナイトカバーケーシング13eに設けられた
長孔13a,13b,13c,13dを介してネジ15
a,15b,15c,15dにより、キャノピー天板8
aに取り付けられている(図3、図4参照)。
【0018】また、他方のナイトカバー14は、ノジン
グ部前壁10a上部を冷気吹出口5側により深く折曲し
て、階段状を呈した取付金具16,16を介して、ナイ
トカバー13の下方にナイトカバー13と互い違いにし
て、キャノピー天板8aとノジング部前壁10aに螺着
されている。即ち、ナイトカバー14は、ナイトカバー
ケーシング14eに設けられた長孔14a,14b,1
4c,14dを介してネジ17a,17b,17c,1
7dにより、取付金具16,16に取り付けられ、該取
付金具16,16は、上部の長孔16a,16b,16
c,16dを介してネジによりノジング部前壁10aの
折曲垂直壁部10bに取り付けられている(図3、図5
参照)。
グ部前壁10a上部を冷気吹出口5側により深く折曲し
て、階段状を呈した取付金具16,16を介して、ナイ
トカバー13の下方にナイトカバー13と互い違いにし
て、キャノピー天板8aとノジング部前壁10aに螺着
されている。即ち、ナイトカバー14は、ナイトカバー
ケーシング14eに設けられた長孔14a,14b,1
4c,14dを介してネジ17a,17b,17c,1
7dにより、取付金具16,16に取り付けられ、該取
付金具16,16は、上部の長孔16a,16b,16
c,16dを介してネジによりノジング部前壁10aの
折曲垂直壁部10bに取り付けられている(図3、図5
参照)。
【0019】勿論、上記の場合、互い違いに配設したナ
イトカバー13,14同士は、そのナイトカバーの遮蔽
幕13N,14Nの面が、互いに最も近接するようにし
ている。
イトカバー13,14同士は、そのナイトカバーの遮蔽
幕13N,14Nの面が、互いに最も近接するようにし
ている。
【0020】また、ナイトカバーの遮蔽幕13N,14
Nの素材は、フィルム状の透明ビニール体、若しくは断
熱通気効果のあるアルミ織り込み布であれば好適であ
る。そして、このナイトカバーの遮蔽幕13N,14N
は、ナイトカバーケーシング13e,14eの両端ケー
シングエンド13f,13f、14f,14fに取り付
けられた軸15,17にスプリングを内装してなる自動
復元式の巻取り方式のものである。
Nの素材は、フィルム状の透明ビニール体、若しくは断
熱通気効果のあるアルミ織り込み布であれば好適であ
る。そして、このナイトカバーの遮蔽幕13N,14N
は、ナイトカバーケーシング13e,14eの両端ケー
シングエンド13f,13f、14f,14fに取り付
けられた軸15,17にスプリングを内装してなる自動
復元式の巻取り方式のものである。
【0021】なお、18はキャノピー照明9の入・切ス
イッチ、19はキャノピー照明9のグローランプであ
る。また、22は内部パネル3の天板部3aに取り付け
た照明、23は棚板照明である。
イッチ、19はキャノピー照明9のグローランプであ
る。また、22は内部パネル3の天板部3aに取り付け
た照明、23は棚板照明である。
【0022】次に、本発明の第2実施例を図6に基づい
て説明する。なお、第1実施例と同一構成部材には、図
中に同一符号を付して説明は省略する。
て説明する。なお、第1実施例と同一構成部材には、図
中に同一符号を付して説明は省略する。
【0023】この第2実施例では、ナイトカバー20,
21を巻き出し口を対向させてナイトカバーの遮蔽幕2
0N,21Nが近接するようにし、互い違いに配設し
て、それぞれナイトカバー20,21のナイトカバーケ
ーシングに設けた長孔(図示せず)を介してネジ(図示
せず)により、キャノピー天板8aに取り付けたもので
ある。
21を巻き出し口を対向させてナイトカバーの遮蔽幕2
0N,21Nが近接するようにし、互い違いに配設し
て、それぞれナイトカバー20,21のナイトカバーケ
ーシングに設けた長孔(図示せず)を介してネジ(図示
せず)により、キャノピー天板8aに取り付けたもので
ある。
【0024】勿論、両実施例とも、ナイトカバーの遮蔽
幕13N,14N,20N,21Nは、従来の間口寸法
より若干大きく(50〜80mm程度)なり、ナイトカ
バー13,14又はナイトカバー20,21を互い違い
に配設することにより、隣接するナイトカバーの遮蔽幕
13N,14N又は遮蔽幕20N,21Nをオーバーラ
ップさせるとともに、その遮蔽幕面を接触するように配
置することにより、ナイトカバーの遮蔽幕間の隙間Cを
なくした。従って、ナイトカバーをおろしている時(非
営業時)には、冷却ケースの庫内の負圧によってナイト
カバー間の隙間から外気が庫内に吸い込まれるといった
現象はなくなり、従来のナイトカバー及びショーケース
と同一素材及び同一庫内温度条件下で、ナイトカバー不
使用時と比べた場合には、約39〜48%の省エネルギ
ーとなった。
幕13N,14N,20N,21Nは、従来の間口寸法
より若干大きく(50〜80mm程度)なり、ナイトカ
バー13,14又はナイトカバー20,21を互い違い
に配設することにより、隣接するナイトカバーの遮蔽幕
13N,14N又は遮蔽幕20N,21Nをオーバーラ
ップさせるとともに、その遮蔽幕面を接触するように配
置することにより、ナイトカバーの遮蔽幕間の隙間Cを
なくした。従って、ナイトカバーをおろしている時(非
営業時)には、冷却ケースの庫内の負圧によってナイト
カバー間の隙間から外気が庫内に吸い込まれるといった
現象はなくなり、従来のナイトカバー及びショーケース
と同一素材及び同一庫内温度条件下で、ナイトカバー不
使用時と比べた場合には、約39〜48%の省エネルギ
ーとなった。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
次に示すような顕著な効果を奏するものである。
次に示すような顕著な効果を奏するものである。
【0026】請求項1,2,3に記載のオープンショー
ケースにおいては、隣接するナイトカバーの遮蔽幕端部
をオーバーラップさせるように、ナイトカバーを互い違
いに配設し、遮蔽幕面を重ね合わせると共に、ナイトカ
バーの遮蔽幕面が、互いに最も近接するように配設した
ので、ナイトカバー遮蔽時、冷却ケース庫内の負圧によ
ってナイトカバー遮蔽幕間の隙間から外気が庫内に吸い
込まれる現象を極力防止することができる。その結果、
従来のナイトカバー及びショーケースと同一素材及び同
一庫内温度条件下においては、ナイトカバーの不使用時
と比べ、約39〜49%の省エネルギーとなった。
ケースにおいては、隣接するナイトカバーの遮蔽幕端部
をオーバーラップさせるように、ナイトカバーを互い違
いに配設し、遮蔽幕面を重ね合わせると共に、ナイトカ
バーの遮蔽幕面が、互いに最も近接するように配設した
ので、ナイトカバー遮蔽時、冷却ケース庫内の負圧によ
ってナイトカバー遮蔽幕間の隙間から外気が庫内に吸い
込まれる現象を極力防止することができる。その結果、
従来のナイトカバー及びショーケースと同一素材及び同
一庫内温度条件下においては、ナイトカバーの不使用時
と比べ、約39〜49%の省エネルギーとなった。
【0027】これは、従来のナイトカバー使用時と比べ
て、8尺(約240cm)のショーケース1台あたり、
年間で約14,000円〜26,000円のランニング
コストの低減になる計算となる。
て、8尺(約240cm)のショーケース1台あたり、
年間で約14,000円〜26,000円のランニング
コストの低減になる計算となる。
【0028】また、請求項4の発明においては、店舗で
複数台連結して使用されるショーケースのナイトカバー
ケーシング若しくは取付金具に寸法調整のための長孔を
設けたので、工場出荷時点でも間口の大きいナイトカバ
ーを取り付けて出荷することができ、しかも店舗の現場
でも、ショーケースを連結後、隣り合うナイトカバーの
遮蔽幕間の隙間をナイトカバーを移動させて調整し、オ
ーバラップさせて隙間を解消させることができる。
複数台連結して使用されるショーケースのナイトカバー
ケーシング若しくは取付金具に寸法調整のための長孔を
設けたので、工場出荷時点でも間口の大きいナイトカバ
ーを取り付けて出荷することができ、しかも店舗の現場
でも、ショーケースを連結後、隣り合うナイトカバーの
遮蔽幕間の隙間をナイトカバーを移動させて調整し、オ
ーバラップさせて隙間を解消させることができる。
【図1】本発明のオープンショーケースの全体斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明のオープンショーケースの第1実施例の
断面側面図である。
断面側面図である。
【図3】本発明の第1実施例の要部側面図である。
【図4】本発明の第1実施例の上側のナイトカバーの取
付構造を示す斜視説明図である。
付構造を示す斜視説明図である。
【図5】本発明の第1実施例の下側のナイトカバーの取
付構造を示す斜視説明図である。
付構造を示す斜視説明図である。
【図6】本発明の第2実施例の要部側面図である。
【図7】従来のオープンショーケースの斜視全体図であ
る。
る。
【図8】従来のオープンショーケースの断面側面図であ
る。
る。
【図9】従来のオープンショーケースの要部側面図であ
る。
る。
1 オープンショーケース 2 ケーシング 2a 天井部 2b 背面部 2c 底面部 2d 前面部 2e 断熱材 3 内部パネル 3a 天板 4 ダクト 5 冷気吹出口 6 冷気吸込口 7 陳列棚 8 キャノピー 8a 天板 9 キャノピー照明 10 ノジング部 10a 前壁 10b 折曲垂直壁部 11 防露ヒータ 12 隔測温度計 12a 目盛り部 13 ナイトカバー 13N ナイトカバーの遮蔽幕 13a,13b,13c,13d 長孔 13e ナイトカバーケーシング 13f ケーシングエンド 14 ナイトカバー 14N ナイトカバーの遮蔽幕 14a,14b,14c,14d 長孔 14e ナイトカバーケーシング 14f ケーシングエンド 15 軸 15a,15b,15c,15d ネジ 16 取付金具 16a,16b,16c,16d,16e,16f,1
6g,16h 長孔 17 軸 17a,17b,17c,17d ネジ 18 入・切スイッチ 19 グローランプ 20 ナイトカバー 20N ナイトカバーの遮蔽幕 21 ナイトカバー 21N ナイトカバーの遮蔽幕 22 照明 23 棚板照明 S 空間 C 隙間
6g,16h 長孔 17 軸 17a,17b,17c,17d ネジ 18 入・切スイッチ 19 グローランプ 20 ナイトカバー 20N ナイトカバーの遮蔽幕 21 ナイトカバー 21N ナイトカバーの遮蔽幕 22 照明 23 棚板照明 S 空間 C 隙間
Claims (4)
- 【請求項1】 ケーシングの前面開口に、上部の冷気吹
出口より下部の冷気吸込口に向かって冷気のエアカーテ
ンを形成し、庫内に陳列した商品を保冷するオープンシ
ョーケースにおいて、非営業時に前記エアカーテンの前
方を覆う複数のナイトカバーのうち、それぞれ隣接する
ナイトカバーを互い違いに配設して、該ナイトカバーの
遮蔽幕の引き出し時に、隣接する遮蔽幕の端部同士を重
ね合わせできるようにしたことを特徴とするオープンシ
ョーケース。 - 【請求項2】 前記互い違いに配設したナイトカバー
は、その遮蔽幕面が、互いに最も近接するよう配設した
ことを特徴とする請求項1記載のオープンショーケー
ス。 - 【請求項3】 前記ナイトカバーの遮蔽幕素材は、フィ
ルム状の透明ビニール体若しくは断熱通気効果のあるア
ルミ織り込み布であることを特徴とする請求項1又は2
記載のオープンショーケース。 - 【請求項4】 前記互い違いに配設したナイトカバー
は、ナイトカバーケーシング若しくはその取付金具に寸
法調整用の長孔を設けたことを特徴とする請求項1、2
又は3記載のオープンショーケース。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8338395A JPH08254387A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | オープンショーケース |
| CN 95117732 CN1131009A (zh) | 1995-03-15 | 1995-09-20 | 开式冷藏商品陈列柜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8338395A JPH08254387A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | オープンショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254387A true JPH08254387A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13800907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8338395A Pending JPH08254387A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | オープンショーケース |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08254387A (ja) |
| CN (1) | CN1131009A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100398953C (zh) * | 2004-09-21 | 2008-07-02 | 中野冷机株式会社 | 敞开式立式冷柜 |
| CN103431688B (zh) * | 2013-08-09 | 2016-12-28 | 谢新华 | 斜底板陈列架 |
| CN105449178B (zh) * | 2015-12-15 | 2017-10-24 | 河南师范大学 | 一种纳米磷酸锰锂/石墨烯/碳复合材料的制备方法 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP8338395A patent/JPH08254387A/ja active Pending
- 1995-09-20 CN CN 95117732 patent/CN1131009A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1131009A (zh) | 1996-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2005329385B2 (en) | Display merchandiser with lighting enhancement | |
| JP4049486B2 (ja) | ショーケース | |
| US3063255A (en) | Refrigerated display cabinets | |
| JP3022205B2 (ja) | オープンショーケース | |
| JPH08254387A (ja) | オープンショーケース | |
| JP2020125889A (ja) | 冷凍・冷蔵ショーケース | |
| JP2965244B2 (ja) | オープンショーケース | |
| CN1909817A (zh) | 具有改进空气幕的冷藏陈列商品柜 | |
| JP3841324B2 (ja) | 冷凍・冷蔵オープンショーケース | |
| JP2507293Y2 (ja) | オ―プンショ―ケ―ス | |
| USRE27566E (en) | Air conditioned display compartment and method | |
| JPH0996486A (ja) | オープンショーケース | |
| JP2003235692A (ja) | ウォークインオープンショーケース | |
| JP2902914B2 (ja) | オープンショーケースの側板 | |
| JP3203085B2 (ja) | 低温ショーケースの照明装置 | |
| JPH094966A (ja) | オープンショーケース | |
| JP2586593Y2 (ja) | 冷凍・冷蔵ショーケースのキャノピーランプによる店舗内装の照射構造 | |
| JP2721956B2 (ja) | オープンショーケース | |
| JP5191037B2 (ja) | オープンショーケース | |
| JP3269049B2 (ja) | オープンショーケース | |
| JPH0356874Y2 (ja) | ||
| JPH09196543A (ja) | オープンショーケースの商品情報表示体の取付構造 | |
| JPH1163805A (ja) | オープンショーケース | |
| JP3206720B2 (ja) | オープンショーケースのナイトカバー | |
| KR200158148Y1 (ko) | 쇼케이스의 선반 |