JPH08254653A - ズームレンズ - Google Patents
ズームレンズInfo
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- JPH08254653A JPH08254653A JP5697695A JP5697695A JPH08254653A JP H08254653 A JPH08254653 A JP H08254653A JP 5697695 A JP5697695 A JP 5697695A JP 5697695 A JP5697695 A JP 5697695A JP H08254653 A JPH08254653 A JP H08254653A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- group
- object side
- focal length
- Prior art date
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- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】物体側より順に、負の焦点距離を有する第一レ
ンズ群11と、正の焦点距離を有する第二レンズ群12
とから構成され、第一レンズ群11と第二レンズ群12
との群間隔を変化させることにより焦点距離を変化させ
るズームレンズにおいて、第一レンズ群11を凹凹凸の
レンズ玉構成、第二レンズ群12を凸凸凹凸のレンズ玉
構成と内のレンズ玉の構成とし、かつ一部のレンズ玉の
パワー配分と形状を規定することによって、3倍程度の
高変倍、F2.0程度の大口径、かつ良好な光学性能を
実現したズームレンズ。 【効果】3倍程度の高変倍で、F2.0程度の大口径
で、かつコンパクトな2群ズームレンズを得ることがで
きる。
ンズ群11と、正の焦点距離を有する第二レンズ群12
とから構成され、第一レンズ群11と第二レンズ群12
との群間隔を変化させることにより焦点距離を変化させ
るズームレンズにおいて、第一レンズ群11を凹凹凸の
レンズ玉構成、第二レンズ群12を凸凸凹凸のレンズ玉
構成と内のレンズ玉の構成とし、かつ一部のレンズ玉の
パワー配分と形状を規定することによって、3倍程度の
高変倍、F2.0程度の大口径、かつ良好な光学性能を
実現したズームレンズ。 【効果】3倍程度の高変倍で、F2.0程度の大口径
で、かつコンパクトな2群ズームレンズを得ることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラ、電子スチ
ルカメラ、スチルカメラ等のズームレンズに係り、広角
側でF2.0程度の明るさを有し、3倍程度の変倍が可
能なズームレンズに関する。
ルカメラ、スチルカメラ等のズームレンズに係り、広角
側でF2.0程度の明るさを有し、3倍程度の変倍が可
能なズームレンズに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラ、電子スチルカメラ
は装置の小型化、軽量化、低コスト化が進みつつある
が、これらの装置に用いられる光学系にも小型化、軽量
化、低コスト化の要望が強くなりつつある。
は装置の小型化、軽量化、低コスト化が進みつつある
が、これらの装置に用いられる光学系にも小型化、軽量
化、低コスト化の要望が強くなりつつある。
【0003】従来、銀塩写真用スチルカメラの分野で
は、小型、軽量なズームレンズとして物体側より順に負
のパワーを持つ第一レンズ群と、正のパワーを持つ第二
レンズ群とからなり、両レンズ群の間隔を変化させてズ
ーミングを行う、いわゆる2群ズームレンズが一般に用
いられている。
は、小型、軽量なズームレンズとして物体側より順に負
のパワーを持つ第一レンズ群と、正のパワーを持つ第二
レンズ群とからなり、両レンズ群の間隔を変化させてズ
ーミングを行う、いわゆる2群ズームレンズが一般に用
いられている。
【0004】また、ビデオカメラ、電子スチルカメラ用
2群ズームレンズとしては、例えば特開昭63−265
211号の発明が知られている。
2群ズームレンズとしては、例えば特開昭63−265
211号の発明が知られている。
【0005】しかし、一般にこの種の2群ズームレンズ
は、2倍程度の変倍比が限界であり最近のビデオカメ
ラ、電子スチルカメラにおける高変倍比化の要求に応じ
ることができなかった。
は、2倍程度の変倍比が限界であり最近のビデオカメ
ラ、電子スチルカメラにおける高変倍比化の要求に応じ
ることができなかった。
【0006】この高変倍比を得るためには、3群以上の
ズームレンズを用いることも考えられるが、装置の複雑
化は必然であり、小型化、軽量化、低コスト化の要求に
十分対応するものとはいい難い。
ズームレンズを用いることも考えられるが、装置の複雑
化は必然であり、小型化、軽量化、低コスト化の要求に
十分対応するものとはいい難い。
【0007】この問題点を解決するものとして、例えば
特開平4−242709号公報では、2群ズームレンズ
の簡単な構成で、3倍程度の高変倍が可能で、かつ良好
な光学性能を有する、小型、軽量、低コストのズームレ
ンズを実現している。
特開平4−242709号公報では、2群ズームレンズ
の簡単な構成で、3倍程度の高変倍が可能で、かつ良好
な光学性能を有する、小型、軽量、低コストのズームレ
ンズを実現している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この2群ズー
ムレンズは、F値がワイド側でF2.8であり、製品化
されているビデオカメラ用ズームレンズのワイド側のF
値1.2〜2.0程度に較べて暗いズームレンズとなっ
ている。
ムレンズは、F値がワイド側でF2.8であり、製品化
されているビデオカメラ用ズームレンズのワイド側のF
値1.2〜2.0程度に較べて暗いズームレンズとなっ
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めには、レンズ枚数を多くしたり、非球面を用いること
も考えられるが、小型化、軽量化、低コスト化の要求に
十分対応するものとはいい難い。
めには、レンズ枚数を多くしたり、非球面を用いること
も考えられるが、小型化、軽量化、低コスト化の要求に
十分対応するものとはいい難い。
【0010】上記問題点を解決するために本発明は、構
成要素であるレンズ玉のパワー及び、形状としてのシェ
イプファクタを規定することによって、小型化、軽量
化、低コスト化に反することなく、2群ズームレンズで
ワイド側のF2.0相当を達成することができる。
成要素であるレンズ玉のパワー及び、形状としてのシェ
イプファクタを規定することによって、小型化、軽量
化、低コスト化に反することなく、2群ズームレンズで
ワイド側のF2.0相当を達成することができる。
【0011】
【作用】本発明に係るズームレンズは、少なくとも三枚
のレンズを有して全体として負のパワーを持つ第一レン
ズ群11と、少なくとも4枚のレンズを有して全体とし
て正のパワーを持つ第二レンズ群12とが物体側より順
に配置され、第一レンズ群11と第二レンズ群12との
群間隔を変化させることにより焦点距離を変化させるも
ので、
のレンズを有して全体として負のパワーを持つ第一レン
ズ群11と、少なくとも4枚のレンズを有して全体とし
て正のパワーを持つ第二レンズ群12とが物体側より順
に配置され、第一レンズ群11と第二レンズ群12との
群間隔を変化させることにより焦点距離を変化させるも
ので、
【0012】
【数5】 −1.45<fa/fb<−1.15 ……(数5) 数1式の条件を満たす。
【0013】但し、第一レンズ群11の焦点距離をf
a、第二レンズ群12の焦点距離をfbとする。
a、第二レンズ群12の焦点距離をfbとする。
【0014】また、ズームレンズにおいて、第一レンズ
群11は物体側より順に、物体側に凸面を向けた負メニ
スカスのレンズ1、負のレンズ2、正のレンズ3が配列
され、第二レンズ群12は第一レンズ群11側となる物
体側より順に、正のレンズ4、正のレンズ5、負のレン
ズ6、正のレンズ7が配列されるもので、
群11は物体側より順に、物体側に凸面を向けた負メニ
スカスのレンズ1、負のレンズ2、正のレンズ3が配列
され、第二レンズ群12は第一レンズ群11側となる物
体側より順に、正のレンズ4、正のレンズ5、負のレン
ズ6、正のレンズ7が配列されるもので、
【0015】
【数6】 −2.7<f2/fW<−1.8 ……(数6)
【0016】
【数7】 1.0<f5/fW< 1.7 ……(数7)
【0017】
【数8】 −1.2<f6/fW<−0.4 ……(数8) 数6、数7、数8の条件を満たす。
【0018】但し、全系のワイド端における焦点距離を
fW、物体側から2番目、5番目、6番目のレンズ玉の
焦点距離をf2,f5,f6とする。
fW、物体側から2番目、5番目、6番目のレンズ玉の
焦点距離をf2,f5,f6とする。
【0019】また、上記物体側から、4番目、6番目の
レンズ玉のシェイプファクタをS4,S6とするとき、
レンズ玉のシェイプファクタをS4,S6とするとき、
【0020】
【数9】 −0.3<S4< 0.3 ……(数9)
【0021】
【数10】 −1.1<S6<−0.3 ……(数10) 数9、数10の条件を満たす。
【0022】但し、シェイプファクタSは、レンズ玉の
物体側の曲率半径をRa、像面側の曲率半径をRbとす
るとき、以下の数11で定義する。
物体側の曲率半径をRa、像面側の曲率半径をRbとす
るとき、以下の数11で定義する。
【0023】
【数11】 S=(1/Ra+1/Rb)/(1/Ra−1/Rb)……(数11) 以下、各条件について説明する。
【0024】数5は第一レンズ群11のパワーと第二レ
ンズ群12のパワーの比に関する条件であり、変倍時の
第一レンズ群11の移動量を小さくし、レンズ全体のコ
ンパクト化のため、およびビデオカメラ等のフィルタ、
フェイスプレートを入れるために十分なバックフォーカ
スを確保するための条件である。数1式の下限を越える
と第一レンズ群11のパワーが弱くなり球面収差、歪曲
収差は良好に補正可能になるが、バックフォーカスを長
くとることが困難になると共に変倍時の第一レンズ群1
1の移動量が大きくなり、コンパクト化という点におい
て好ましくない。逆に、数1式の上限を越えると第一レ
ンズ群11のパワーが強くなり、コンパクト化という点
では有利になるが、球面収差、歪曲収差を小さく抑える
ことが困難になる。
ンズ群12のパワーの比に関する条件であり、変倍時の
第一レンズ群11の移動量を小さくし、レンズ全体のコ
ンパクト化のため、およびビデオカメラ等のフィルタ、
フェイスプレートを入れるために十分なバックフォーカ
スを確保するための条件である。数1式の下限を越える
と第一レンズ群11のパワーが弱くなり球面収差、歪曲
収差は良好に補正可能になるが、バックフォーカスを長
くとることが困難になると共に変倍時の第一レンズ群1
1の移動量が大きくなり、コンパクト化という点におい
て好ましくない。逆に、数1式の上限を越えると第一レ
ンズ群11のパワーが強くなり、コンパクト化という点
では有利になるが、球面収差、歪曲収差を小さく抑える
ことが困難になる。
【0025】数6は、第一レンズ群11のレンズ枚数三
枚の中で一番パワーが大きいレンズ2のパワーに関する
条件である。数6の下限を越えると、レンズ2のパワー
が小さくなり、レンズ枚数三枚のままでは倍率色収差の
補正が困難となる。また、倍率色収差の補正を達成する
ためにレンズ枚数を増やす方法もあるが、コンパクト化
という点において好ましくない。逆に、数6の上限を越
えるとレンズ2のパワーが大きくなり、レンズ2で発生
する諸収差を抑えることが困難になる。
枚の中で一番パワーが大きいレンズ2のパワーに関する
条件である。数6の下限を越えると、レンズ2のパワー
が小さくなり、レンズ枚数三枚のままでは倍率色収差の
補正が困難となる。また、倍率色収差の補正を達成する
ためにレンズ枚数を増やす方法もあるが、コンパクト化
という点において好ましくない。逆に、数6の上限を越
えるとレンズ2のパワーが大きくなり、レンズ2で発生
する諸収差を抑えることが困難になる。
【0026】同様に、数7、数8は第二レンズ群12の
レンズ枚数4枚の中でパワーが大きいレンズ5とレンズ
6のパワーに関する条件である。数7の上限と数8の下
限を越えると、レンズ5とレンズ6のパワーが小さくな
り、レンズ枚数4枚のままでは軸上色収差の補正が困難
となる。また、軸上色収差の補正を達成するためにレン
ズ枚数を増やす方法もあるが、コンパクト化という点に
おいて好ましくない。逆に、数7の下限と数4式の上限
を越えるとレンズ5とレンズ6のパワーが大きくなり、
レンズ5とレンズ6で発生する諸収差を抑えることが困
難になる。
レンズ枚数4枚の中でパワーが大きいレンズ5とレンズ
6のパワーに関する条件である。数7の上限と数8の下
限を越えると、レンズ5とレンズ6のパワーが小さくな
り、レンズ枚数4枚のままでは軸上色収差の補正が困難
となる。また、軸上色収差の補正を達成するためにレン
ズ枚数を増やす方法もあるが、コンパクト化という点に
おいて好ましくない。逆に、数7の下限と数4式の上限
を越えるとレンズ5とレンズ6のパワーが大きくなり、
レンズ5とレンズ6で発生する諸収差を抑えることが困
難になる。
【0027】数5式は、第一レンズ群で発散された光束
を収束および結像させる第二レンズ群の物体側の先頭の
レンズ玉であるレンズ4の形状に関する条件である。数
9の下限を越えると、レンズ4の物体側の曲率半径が大
きくなり、球面収差は小さくなるが、コマ収差が補正過
剰になると共に変倍時のコマ収差の変動が大きくなり好
ましくない。逆に、数9の上限を越えると、レンズ4の
物体側の曲率半径が小さくなり、球面収差が補正不足に
なると共に変倍時の収差変動が大きくなり好ましくな
い。
を収束および結像させる第二レンズ群の物体側の先頭の
レンズ玉であるレンズ4の形状に関する条件である。数
9の下限を越えると、レンズ4の物体側の曲率半径が大
きくなり、球面収差は小さくなるが、コマ収差が補正過
剰になると共に変倍時のコマ収差の変動が大きくなり好
ましくない。逆に、数9の上限を越えると、レンズ4の
物体側の曲率半径が小さくなり、球面収差が補正不足に
なると共に変倍時の収差変動が大きくなり好ましくな
い。
【0028】数6式は、結像作用を行う第二レンズ群の
中での唯一の凹レンズであるレンズ6の形状を規定した
ものである。数10の下限を越えると、球面収差が補正
過剰になり、球面収差、コマ収差が急激に悪化する。逆
に、数10の上限を越えると、第二レンズ群12の他の
レンズ玉(凸レンズ)で発生した球面収差を補正できな
くなり、球面収差が補正不足になると共に変倍時の収差
変動が大きくなり好ましくない。
中での唯一の凹レンズであるレンズ6の形状を規定した
ものである。数10の下限を越えると、球面収差が補正
過剰になり、球面収差、コマ収差が急激に悪化する。逆
に、数10の上限を越えると、第二レンズ群12の他の
レンズ玉(凸レンズ)で発生した球面収差を補正できな
くなり、球面収差が補正不足になると共に変倍時の収差
変動が大きくなり好ましくない。
【0029】
【実施例】以下、図1、図4、図7にレンズ断面図を示
した本発明の数値実施例を示す。数値実施例においては
r(i)は物体側より順に第i番目のレンズ面s(i)
の曲率半径、d(i)はレンズ面s(i)からs(i+
1)の間の光軸上の距離、N(j)とν(j)はそれぞ
れ物体側より順に第j番目のレンズの屈折率とアッベ
数、fは焦点距離、2ωは画角である。
した本発明の数値実施例を示す。数値実施例においては
r(i)は物体側より順に第i番目のレンズ面s(i)
の曲率半径、d(i)はレンズ面s(i)からs(i+
1)の間の光軸上の距離、N(j)とν(j)はそれぞ
れ物体側より順に第j番目のレンズの屈折率とアッベ
数、fは焦点距離、2ωは画角である。
【0030】なお、実施例の数値データにおいて最も像
面側に配置された平行平面板はビデオカメラ等に用いら
れるフィルタ、フェイスプレート等を一つにまとめたも
のである。
面側に配置された平行平面板はビデオカメラ等に用いら
れるフィルタ、フェイスプレート等を一つにまとめたも
のである。
【0031】〔数値実施例 1〕 FNO=1:2.16〜4.73 f=5.40〜14.90 2ω=58.13〜22.77(1/3インチセンサ対応) s r d N ν 1 8.164 0.600 1.8340 37.3 2 4.358 1.960 3 −33.018 0.600 1.8340 37.3 4 13.302 0.100 5 7.789 1.890 1.8467 23.9 6 32.409 可変 7 (絞り) 可変 8 16.766 1.780 1.7725 49.6 9 −19.213 0.100 10 4.838 2.655 1.7725 49.6 11 37.837 0.135 12 −118.490 0.600 1.8467 23.9 13 3.396 0.790 14 19.422 1.270 1.8340 37.3 15 −72.651 可変 16 ∞ 4.400 1.5168 64.2 17 ∞ 第一レンズ群11と第二レンズ群12の移動量の関係を
表すために焦点距離fとレンズ面間距離のうち可変であ
るd(6),d(7),d(15)の値を以下示す。
表すために焦点距離fとレンズ面間距離のうち可変であ
るd(6),d(7),d(15)の値を以下示す。
【0032】 f 5.40 10.12 14.90 d(6) 6.197 1.429 1.950 d(7) 8.372 4.856 1.300 d(15) 3.000 6.516 10.072 また、先に示した条件式は以下の値となる。
【0033】fa/fb=−1.34 f2/fW=−2.09 f5/fW= 1.29 f6/fW=−0.72 S4= 0.07 S6=−0.94 また、図2と図3にワイド端とテレ端における収差図を
示す。
示す。
【0034】〔数値実施例 2〕 FNO=1:2.14〜3.44 f=3.65〜9.95 2ω=63.24〜25.49(1/4インチセンサ対応) s r d N ν 1 12.373 1.000 1.8052 25.5 2 4.525 2.150 3 −13.000 0.500 1.8340 37.3 4 13.000 0.100 5 9.489 2.400 1.8467 23.9 6 −21.611 可変 7 (絞り) 可変 8 24.116 1.525 1.8340 37.3 9 −26.596 0.100 10 5.133 3.000 1.7725 49.6 11 −14.592 0.070 12 −11.693 0.500 1.8467 23.9 13 3.829 0.500 14 29.506 2.650 1.8340 37.3 15 −14.094 可変 16 ∞ 4.400 1.5168 64.2 17 ∞ 第一レンズ群11と第二レンズ群12の移動量の関係を
表すために焦点距離fとレンズ面間距離のうち可変であ
るd(6),d(7),d(15)の値を以下示す。
表すために焦点距離fとレンズ面間距離のうち可変であ
るd(6),d(7),d(15)の値を以下示す。
【0035】 f 3.65 7.16 9.95 d(6) 12.490 2.745 1.300 d(7) 6.294 3.510 1.300 d(15) 1.000 3.784 5.994 また、先に示した条件式は以下の値となる。
【0036】fa/fb=−1.26 f2/fW=−2.11 f5/fW= 1.44 f6/fW=−0.92 S4= 0.05 S6=−0.51 また、図5と図6にワイド端とテレ端における収差図を
示す。
示す。
【0037】〔数値実施例 3〕 FNO=1:2.27〜3.45 f=3.70〜10.54 2ω=62.61〜24.10(1/4インチセンサ対応) s r d N ν 1 10.465 0.800 1.8340 37.3 2 5.015 2.610 3 −19.229 0.500 1.8340 37.3 4 12.524 0.100 5 9.538 2.480 1.8467 23.9 6 −57.822 可変 7 (絞り) 可変 8 26.456 1.450 1.8340 37.3 9 −23.878 0.200 10 5.457 2.600 1.7859 43.9 11 −11.408 0.030 12 −10.480 1.600 1.8467 23.9 13 3.758 0.470 14 50.708 1.270 1.7859 43.9 15 −14.689 可変 16 ∞ 4.400 1.5168 64.2 17 ∞ 第一レンズ群11と第二レンズ群12の移動量の関係を
表すために焦点距離fとレンズ面間距離のうち可変であ
るd(6),d(7),d(15)の値を以下示す。
表すために焦点距離fとレンズ面間距離のうち可変であ
るd(6),d(7),d(15)の値を以下示す。
【0038】 f 3.70 7.27 10.54 d(6) 15.820 4.429 2.300 d(7) 6.765 4.176 1.800 d(15) 1.030 3.618 5.994 また、先に示した条件式は以下の値となる。
【0039】fa/fb=−1.38 f2/fW=−2.44 f5/fW= 1.36 f6/fW=−0.84 S4=−0.05 S6=−0.47 また、図8と図9にワイド端とテレ端における収差図を
示す。
示す。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば3倍程度の高変倍と、F
2.0程度の大口径が可能で、かつ良好な光学性能を有
するコンパクトなズームレンズが、簡単な2群ズームレ
ンズで得ることができる。
2.0程度の大口径が可能で、かつ良好な光学性能を有
するコンパクトなズームレンズが、簡単な2群ズームレ
ンズで得ることができる。
【図1】本発明の第一実施例のレンズ断面図。
【図2】本発明の第一実施例のワイド端における収差
図。
図。
【図3】本発明の第一実施例のテレ端における収差図。
【図4】本発明の第二実施例のレンズ断面図。
【図5】本発明の第二実施例のワイド端における収差
図。
図。
【図6】本発明の第二実施例のテレ端における収差図。
【図7】本発明の第3実施例のレンズ断面図。
【図8】本発明の第3実施例のワイド端における収差
図。
図。
【図9】本発明の第3実施例のテレ端における収差図。
1…レンズ、 2…レンズ、 3…レンズ、 4…レンズ、 5…レンズ、 6…レンズ、 7…レンズ、 8…絞り、 11…第一レンズ群、 12…第二レンズ群。
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも三枚のレンズを有して全体とし
て負のパワーを持つ第一レンズ群と、少なくとも4枚の
レンズを有して全体として正のパワーを持つ第二レンズ
群とが物体側より順に配置され、第一レンズ群と第二レ
ンズ群との群間隔を変化させることにより焦点距離を変
化させ、以下の条件を満たすことを特徴とするズームレ
ンズ。 【数1】 −1.45<fa/fb<−1.15 ……(数1) 但し、第一レンズ群の焦点距離をfa、第二レンズ群の
焦点距離をfbとする。 - 【請求項2】請求項1において、上記第一レンズ群は物
体側より順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスのレ
ンズ、負のレンズ、正のレンズが配列され、第二レンズ
群は第一レンズ群側となる物体側より順に、正のレン
ズ、正のレンズ、負のレンズ、正のレンズが配列され、
以下の条件を満たすズームレンズ。 【数2】 −2.7<f2/fW<−1.8 1.0<f5/fW< 1.7 −1.2<f6/fW<−0.4 ……(数2) 但し、全系のワイド端における焦点距離をfW、物体側
から2番目、5番目、6番目のレンズ玉の焦点距離をf
2,f5,f6とする。 - 【請求項3】請求項2において、上記物体側から、4番
目、6番目のレンズ玉のシェイプファクタをS4,S6
とするとき、以下の条件を満たすズームレンズ。 【数3】 −0.3<S4< 0.3 −1.1<S6<−0.3 ……(数3) 但し、シェイプファクタSは、レンズ玉の物体側の曲率
半径をRa、像面側の曲率半径をRbとするとき、以下
の式で定義する。 【数4】 S=(1/Ra+1/Rb)/(1/Ra−1/Rb)……(数4)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5697695A JPH08254653A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | ズームレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5697695A JPH08254653A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | ズームレンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254653A true JPH08254653A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13042557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5697695A Pending JPH08254653A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | ズームレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08254653A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006039094A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Pentax Corp | ズームレンズ系 |
| US7310192B2 (en) | 2004-11-18 | 2007-12-18 | Nidec Copal Corporation | Zoom lens |
| US8325427B2 (en) | 2010-05-26 | 2012-12-04 | Pentax Ricoh Imaging Company, Ltd. | Zoom lens system |
| CN109839730A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-06-04 | 厦门力鼎光电股份有限公司 | 一种光学成像镜头 |
| CN113866957A (zh) * | 2021-11-03 | 2021-12-31 | 厦门力鼎光电股份有限公司 | 一种经济型二组元多点变焦距成像系统 |
| JP2025101701A (ja) * | 2023-12-25 | 2025-07-07 | 佳凌科技股▲ふん▼有限公司 | 光学結像レンズ装置 |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP5697695A patent/JPH08254653A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006039094A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Pentax Corp | ズームレンズ系 |
| US7310192B2 (en) | 2004-11-18 | 2007-12-18 | Nidec Copal Corporation | Zoom lens |
| US8325427B2 (en) | 2010-05-26 | 2012-12-04 | Pentax Ricoh Imaging Company, Ltd. | Zoom lens system |
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| CN113866957A (zh) * | 2021-11-03 | 2021-12-31 | 厦门力鼎光电股份有限公司 | 一种经济型二组元多点变焦距成像系统 |
| CN113866957B (zh) * | 2021-11-03 | 2024-10-25 | 厦门力鼎光电股份有限公司 | 一种经济型二组元多点变焦距成像系统 |
| JP2025101701A (ja) * | 2023-12-25 | 2025-07-07 | 佳凌科技股▲ふん▼有限公司 | 光学結像レンズ装置 |
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