JPH08254953A - 水没チェックラベル及び携帯形電子機器 - Google Patents

水没チェックラベル及び携帯形電子機器

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JPH08254953A
JPH08254953A JP7057195A JP5719595A JPH08254953A JP H08254953 A JPH08254953 A JP H08254953A JP 7057195 A JP7057195 A JP 7057195A JP 5719595 A JP5719595 A JP 5719595A JP H08254953 A JPH08254953 A JP H08254953A
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JP
Japan
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base material
water
electronic device
marks
check label
Prior art date
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Pending
Application number
JP7057195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Miyajima
寿 宮嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7057195A priority Critical patent/JPH08254953A/ja
Publication of JPH08254953A publication Critical patent/JPH08254953A/ja
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F3/00Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
    • G09F3/02Forms or constructions
    • G09F3/0291Labels or tickets undergoing a change under particular conditions, e.g. heat, radiation, passage of time

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯形電子機器の外面に貼付して使用が可能
な水没チェックラベルの提供。 【構成】 吸水性を有する板状の基材21と、基材21
の表面21aの一部に水溶性インクで印刷されて形成さ
れたマーク22と、マーク22を覆うようにして基材表
面21aに貼付された透明な保護フィルム23とを具備
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯形電子機器が水没
した履歴を確認するための水没チェックラベル及びこの
水没チェックラベルが貼付された携帯形電子機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】リース用の携帯形電子機器などでは水没
した場合に、信頼性確保のために点検、修理が必要であ
り、そのため、携帯形電子機器に水没チェックラベルを
設けて水没の履歴を判定している。この種の従来の水没
チェックラベル10は、図6に示すように、裏面に接着
剤が塗布された吸水性を有する板状の基材11の表面1
1a側の約半分の領域に水溶性インクによるベタの印刷
12が施されて形成されている。そして、電子機器が水
没し基材11が吸水すると水により溶け出した水溶性イ
ンクが印刷12が施された領域の外側ににじみ出し、こ
のインクのにじみにより水没の判定を行う構成となって
いる。
【0003】しかしながら上記水没チェックラベル10
では、このラベル10を携帯形電子機器の外面に貼付す
ると、電子機器の携帯中に印刷12に手指が触れるので
印刷12やその周辺が汚れ、水没の判定ができなくなる
という不具合があった。また、この不具合を解決するべ
く、水没チェックラベル10を携帯形電子機器の内部に
貼付した場合は、保守点検時に携帯形電子機器が水没し
た履歴を判定する為には機器を分解せねばならないとい
う不具合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の水
没チェックラベルでは、このラベルを携帯形電子機器の
外面に貼付すると、機器の携帯時等に水溶性インクが印
刷されているラベル面に手指が触れるので印刷面が汚れ
機器の水没の履歴の判定ができなくなるという問題点が
あった。
【0005】本発明はこのような従来の欠点を解決する
べくなされたものであり、携帯形電子機器の外面に貼付
して使用が可能な水没チェックラベルを提供することを
主たる目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る水没チェ
ックラベルは、吸水性を有する板状の基材と、この基材
の表面の一部に水溶性インクで印刷されて形成されたマ
ークと、このマークを覆うようにして前記基材の表面に
貼付された透明な保護フィルムとを具備する構成となっ
ている。
【0007】請求項2に係る水没チェックラベルは、請
求項1において、マークは基材の表面に縞状に或いは点
在させられて設けられている。
【0008】請求項3に係る携帯形電子機器は、吸水性
を有する板状の基材と、この基材の表面の一部に水溶性
インクで印刷されて形成されたマークと、このマークを
覆うようにして前記基材の表面に貼付された透明な保護
フィルムとを具備して構成される水没チェックラベル
が、機器筐体の外面に前記マーク側が表面側となるよう
にして貼付されている。
【0009】請求項4に係る携帯形電子機器は、請求項
3において、マークは基材の表面に縞状に或いは点在さ
せられて設けられている。
【0010】
【作用】請求項1に係る水没チェックラベルは、基材の
印刷面は保護フィルムで保護されているので基材の印刷
面に直接手指が触れることを防止でき、従って、印刷面
が汚れることはない。また、基材の端面よりしみ込んだ
水によって印刷部分の水溶性インクを基材の表面のうち
の印刷されてない部分及び基材の内部へ拡散させてイン
クをにじますことができる。
【0011】請求項2に係る発明では、水溶性インクに
より印刷されて形成されたマークは縞状或いは点在させ
られて設けられているので、基材の表面はマーク間に非
印刷部分を有している。従って、請求項1の作用に加
え、基材の端面からしみ込んだ水によってマークを形成
している水溶性インクをマーク間の非印刷部分へ円滑に
拡散させることができるという作用を有する。
【0012】請求項3に係る携帯形電子機器では、請求
項1に係る水没チェックラベルが機器筐体の外面に貼付
されているので、ラベルの印刷面が手指で汚れることは
なく、水没した履歴の判定も機器を分解しないで行え
る。
【0013】また、請求項4に係る携帯形電子機器で
は、請求項2に係る水没チェックラベルが機器筐体の外
面に貼付されているので、請求項3に係る発明の作用に
加え、マーク間の非印刷部分ににじむ水溶性インクを確
認することにより機器の水没の履歴の判定を容易かつ確
実に行えるという作用を有する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5を参照
して詳述する。
【0015】図1乃至図4は第1の実施例を示す図であ
り、図1は水没チェックラベルの斜視図、図2は水没チ
ェックラベルの正面図、図3は図1の水没チェックラベ
ルが貼付された携帯形電子機器の斜視図、図4は図3の
A−A線断面図である。
【0016】本例に係る水没チェックラベル20は、図
1に示すように、吸水性を有する板状の基材21と、こ
の基材21の表面21aの約1/2の領域に水溶性イン
クにより印刷された縞状のマーク22と、このマーク2
2を覆うべく基材21の表面21a全面に貼付された透
明な保護フィルム23とにより構成されている。
【0017】本例においては、基材21は白色の上質紙
により形成されており、図4に示すように基材21の裏
面には接着剤25が塗布されている。また、基材21の
表面21aのうちのマーク22が施されていない約1/
2の領域には必要に応じて各種情報が表示される。この
情報は油性インクにより印刷される。また、マーク22
の印刷に用いられる水溶性インクとしてはたい色し難い
黒色が使用されており、水溶性インクの一部22aは基
材21の表層に若干浸透した状態となる。また、保護フ
ィルム23としてはポリエステルフィルムが用いられて
おり、フィルム接着剤26により基材21の表面21a
に貼付されている。
【0018】上記水没チェックラベル20は、図3及び
図4に示すように、携帯形電子機器30の外面に貼付さ
れて使用されるが、基材21の表面21aの色やマーク
22の色は透明な保護フィルム23及び接着剤26を通
して確認できる。また、マーク22は保護フィルム23
で保護されているのでマーク22に手指が接触したり汚
れが付着することはなく、また、保護フィルム23に付
着した通常の汚れも容易に拭きとることができる。従っ
て、基材21の表面21aに印刷されたマーク22や非
印刷部分(本例では白色)を確実に確認することができ
る。
【0019】一方、携帯形電子機器30を誤って水没さ
せた場合には、基材21の端面21bより基材21内部
へ水が浸透する。従って、マーク22を形成する水溶性
インクが水により溶け出し、このインクは表面21aの
非印刷部分や基材21の内部へ拡散する。従って、表面
21aの非印刷部分が変色し、又、マーク22も原色を
とどめなくなるので、事後に携帯形電子機器30の水没
を確認できる。また、本例では、マーク22は縞状に形
成されているのでマーク22間にも非印刷部分21dが
設けられている。従って、基材21の端面21bからし
み込んだ水によってマーク22を形成している水溶性イ
ンクを非印刷部分21dへ円滑に拡散させることができ
るので、携帯形電子機器30が水没した場合の判定は容
易かつ確実に行える。また、非印刷部分21dの変色の
度合をマーク22から離れた位置にある基材表面21a
の色との対比で確認できる。
【0020】図5は水没チェックラベルの第2の実施例
を示す図である。本例の水没チェックラベル20Aで
は、基材21の表面21aの約1/2の領域に、水溶性
のインクにより印刷されたマーク22Aが点在させられ
て設けられている。このようにマーク22Aを点在させ
ることによっても、携帯形電子機器の水没時に、マーク
22A間の非印刷部分21dへ水溶性インクを円滑に拡
散させることができる。また本例では、保護フィルム2
3は、基材21の表面21aのうちのマーク22Aが印
刷されている約1/2の領域のみに貼付され、マーク2
2Aが印刷されていない残りの約1/2の領域には貼付
されていない。このような構成としたことにより、携帯
形電子機器を水没させた場合には、基材21内部には基
材21の端面21b及び保護フィルム23が貼付されて
いない表面21aから水が浸透することになり、マーク
22Aのにじみの速さは第1の実施例よりも促進され
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に係る水没
チェックラベルは、基材の印刷面は保護フィルムで保護
されているので印刷面の汚れを防止できる。従って、基
材の端面よりしみ込んだ水によりインクが溶け出し変色
した印刷面の色を確実に確認できる。
【0022】また、請求項2に係る水没チェックラベル
では、基材の表面には水溶性インクで形成されたマーク
の間にも非印刷部分が形成されるので、基材にしみ込ん
だ水によって、マークを形成する水溶性インクをマーク
間の非印刷部分へ円滑に拡散させることができる。従っ
て、請求項1の発明の効果に加え、基材に水がしみ込ん
だか否かの判定をさらに容易かつ確実に行えるという効
果を有する。
【0023】また、請求項3に係る携帯形電子機器で
は、請求項1に係る水没チェックラベルが機器筐体の外
面に設けられているので、ラベルの印刷面が汚れること
はない。従って、機器が水没したか否かの判定を機器の
外側から確実に行える。
【0024】また、請求項4に係る携帯形電子機器で
は、請求項2に係る水没チェックラベルが機器筐体の外
面に貼付されているので、請求項3に係る発明の効果に
加え、マーク間の非印刷部分ににじみ出ている水溶性イ
ンクを確認することにより機器の水没の履歴の判定を容
易かつ確実に行えるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る水没チェックラベ
ルの斜視図。
【図2】図1の水没チェックラベルの正面図。
【図3】図1の水没チェックラベルが貼付された携帯形
電子機器の斜視図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】本発明の第2の実施例に係る水没チェックラベ
ルの斜視図。
【図6】従来の水没チェックラベルの斜視図。
【符号の説明】
20 水没チェックラベル 21 基材 21a 表面 22 マーク 23 保護フィルム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸水性を有する板状の基材と、この基材
    の表面の一部に水溶性インクで印刷されて形成されたマ
    ークと、このマークを覆うようにして前記基材の表面に
    貼付された透明な保護フィルムとを具備することを特徴
    とする水没チェックラベル。
  2. 【請求項2】 マークは基材の表面に縞状に或いは点在
    させられて設けられていることを特徴とする請求項1に
    記載の水没チェックラベル。
  3. 【請求項3】 吸水性を有する板状の基材と、この基材
    の表面の一部に水溶性インクで印刷されて形成されたマ
    ークと、このマークを覆うようにして前記基材の表面に
    貼付された透明な保護フィルムとを具備して構成される
    水没チェックラベルが、機器筐体の外面に前記マーク側
    が表面側となるようにして貼付されていることを特徴と
    する携帯形電子機器。
  4. 【請求項4】 マークは基材の表面に縞状に或いは点在
    させられて設けられていることを特徴とする請求項3に
    記載の携帯形電子機器。
JP7057195A 1995-03-16 1995-03-16 水没チェックラベル及び携帯形電子機器 Pending JPH08254953A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224