JPH08254991A - パターン認識装置 - Google Patents
パターン認識装置Info
- Publication number
- JPH08254991A JPH08254991A JP7056396A JP5639695A JPH08254991A JP H08254991 A JPH08254991 A JP H08254991A JP 7056396 A JP7056396 A JP 7056396A JP 5639695 A JP5639695 A JP 5639695A JP H08254991 A JPH08254991 A JP H08254991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- recognition
- threshold value
- unit
- result
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 238000010183 spectrum analysis Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
Abstract
るパターン認識装置を提供する。 【構成】 予め記憶部5に登録されたパターンを正しく
第1順位に認識する際のパターンの適合度の平均値と標
準偏差の統計量から各パターン毎のしきい値を演算して
設定するしきい値設定部6を設け、パターンマッチング
部9に、認識手段7による認識の結果、第1順位として
示されたパターンの適合度が前記しきい値未満のとき、
誤認識ありの信号を出力する認識判定手段8を設ける。 【効果】 認識の結果第1順位として示されたパターン
の適合度がしきい値未満のとき、誤認識ありの信号を出
力することにより、誤認識の可能性の高いものを積極的
に排除でき、よって信頼性を大きく向上でき、さらに他
の認識手段や人間がパターン認識装置をバックアツプで
き、認識率を改善できる。
Description
音声認識、画像認識などのパターン認識装置、特にその
誤認識を防止する技術に関するものである。
認識装置における誤認識を防止する有効な方法として
は、認識装置固有の認識精度を上げる第1の方法や、認
識対象となるパターンを限定し、かつしきい値処理を行
う第2の方法がある。
法では、膨大な計算量が必要となることから実現が難し
く、よって確実に誤認識を防止することは難しく、また
第2の方法では、しきい値の取りかたに関する合理的な
規準がなく、認識率を向上させることはできないという
問題があった。
しきい値を合理的に求め、認識率を改善できるパターン
認識装置を提供することを目的とするものである。
本発明のパターン認識装置は、パターン認識を行う信号
から特徴パラメータを抽出する特徴パラメータ分析部
と、この特徴パラメータ分析部による分析の結果得られ
たパターンと、予め登録されたパターンとの適合度を求
めてパターンの認識を行うパターンマッチング部を備
え、予め前記登録パターンを正しく第1順位に認識する
際のパターンの適合度の平均値と標準偏差の統計量から
各パターン毎のしきい値を演算して設定するしきい値設
定部を設け、前記パターンマッチング部に、認識の結
果、第1順位として示されたパターンの適合度が前記し
きい値未満のとき、誤認識ありの信号を出力する手段を
付加したことを特徴とするものである。
1順位に認識する際の平均値と標準偏差の統計量から各
パターン毎のしきい値を求め、認識の結果第1順位とし
て示されたパターンの適合度が前記しきい値未満のと
き、誤認識ありの信号を出力する。
明する。図1は、本発明のパターン認識装置の一例であ
る音声認識装置の構成図である。
入力部1から入力された音声信号は、前処理部2へ入力
される。この前処理部2は、ノイズフィルタと音声信号
が一定しきい値以上であることにより単語区間を検出す
るレベル検出回路などからなり、雑音除去の他に単語区
間の検出やプリエンファシスなどの認識に先立つ準備の
ための処理が行われ、音響分析部3へ出力される。音響
分析部3は、帯域フィルタ群、A/D変換器、マイクロ
コンピュータからなり、スペクトル分析が行われ、特徴
パラメータが抽出され、マイクロコンピュータからなる
認識部4へ送られる。
ンプルされた複数のパターン(たとえば、男性、女性、
幼児の発声や発声の長さが異なるパターン)が登録され
た記憶部5と、予め前記登録パターンを第1順位に認識
する際の適合度の平均値と標準偏差の統計量から各パタ
ーン毎のしきい値を演算して設定するしきい値設定部6
(詳細は後述する)と、2つのパターンの適合度を求め
る認識手段7および後述する認識判定手段8からなり、
単語を認識し、その認識結果を出力するとともに、誤認
識の可能性がある場合はその旨を出力するパターンマッ
チング部9とから構成されている。
方法について図2のフローチャートにしたがって説明す
る。まず、外部よりしきい値設定命令信号を入力すると
(ステップ−1)、No1(n=1)の単語から順に(ス
テップ−2)、同一単語毎に、記憶部5に記憶された各
登録パターン(サンプル)についてその適合度を測定す
る命令を認識手段7へ出力する(ステップ−3)。認識
手段7は、そのパターンが正しく第1順位に認識される
もののパターン適合度をしきい値設定部6へ出力する。
力したパターン適合度を記憶し(ステップ−4)、その
統計をとる。
なされる場合には、認識手段が正しい第1順位をとるパ
ターンXの適合度Yの統計から求まる平均μx と標準偏
差σ x を演算し(ステップ−5)、さらにαx をパター
ンXに依存する適当な定数として、(μx −αx ・
σx )をパターンXのしきい値とする演算を行う(ステ
ップ−6)。
Yの統計を取ったとき、正規分布に従っているものと仮
定すると、図3に示す(μx −αx ・σx )<Y<(μ
x +αx ・σx )で定義される範囲に95%のデータが
入る。パターンが予め未知な場合にも、正しく認識され
るものは、正規分布に従うはずであり、また誤認識の場
合の適合度はたとえ第1順位と認識されてもより小さい
はずであるから、経験的に決定するαx を導入して、
(μx −αx ・σx )<Yとなる場合は正しい認識と考
えられるとする。すなわち、(μx −αx ・σx )をし
きい値とする。
〜6が実行される(ステップ−7,8)。上記しきい値
設定部6のしきい値設定により、各単語のしきい値(μ
x −αx・σx )が設定される。
上記しきい値が求められている状態において、音響分析
部3よりあるパターンが提示されると、この音響分析の
結果得られた単語のパターンと記憶部5に登録された登
録パターンとの適合度を求め、第1順位として示された
パターンXを認識結果として出力し、またその適合度Y
を認識判定手段8へ出力する。
しきい値設定部6に記憶された、しきい値(μx −αx
・σx )以上のとき、その認識結果良好を出力し、しき
い値(μx −αx ・σx )未満のとき、誤認識ありを出
力する。
認識の可能性があるときに、その可能性を積極的に出力
することにより、信頼性を大きく向上することができ、
さらに他の認識手段や人間が音声認識装置をバックアツ
プすることができ、認識率を改善することができる。
いて、誤認識が発生する2つのタイプとして、 a.登録されたパターン間の誤認識、 b.未登録のパターンを登録パターンと誤認識 があるが、本発明はいずれにも適用可能である。
て記載したが、画像認識装置にも同様に適用することが
可能である。
登録パターンを正しく第1順位に認識する際の平均値と
標準偏差の統計量から各パターン毎のしきい値を求め、
認識の結果第1順位として示されたパターンの適合度が
前記しきい値未満のとき、誤認識ありの信号を出力する
ことにより、誤認識の可能性の高いものを積極的に排除
でき、信頼性を大きく向上することができ、さらに誤認
識の可能性を積極的に出力することにより、他の認識手
段や人間がパターン認識装置をバックアツプすることが
でき、認識率を改善することができる。
図である。
ャートである。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 パターン認識を行う信号から特徴パラメ
ータを抽出する特徴パラメータ分析部と、この特徴パラ
メータ分析部による分析の結果得られたパターンと、予
め登録されたパターンとの適合度を求めてパターンの認
識を行うパターンマッチング部を備え、 予め前記登録パターンを正しく第1順位に認識する際の
パターンの適合度の平均値と標準偏差の統計量から各パ
ターン毎のしきい値を演算して設定するしきい値設定部
を設け、前記パターンマッチング部に、認識の結果、第
1順位として示されたパターンの適合度が前記しきい値
未満のとき、誤認識ありの信号を出力する手段を付加し
たことを特徴とするパターン認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7056396A JPH08254991A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | パターン認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7056396A JPH08254991A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | パターン認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254991A true JPH08254991A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13026058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7056396A Pending JPH08254991A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | パターン認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08254991A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005326505A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Ntt Docomo Inc | 認識システム及び認識方法 |
| JP2014145932A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 話者認識装置、話者認識方法及び話者認識プログラム |
| JP2024015817A (ja) * | 2022-07-25 | 2024-02-06 | 株式会社東芝 | 閾値生成方法、閾値生成装置およびプログラム |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP7056396A patent/JPH08254991A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005326505A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Ntt Docomo Inc | 認識システム及び認識方法 |
| JP2014145932A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 話者認識装置、話者認識方法及び話者認識プログラム |
| JP2024015817A (ja) * | 2022-07-25 | 2024-02-06 | 株式会社東芝 | 閾値生成方法、閾値生成装置およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5025471A (en) | Method and apparatus for extracting information-bearing portions of a signal for recognizing varying instances of similar patterns | |
| US20070129941A1 (en) | Preprocessing system and method for reducing FRR in speaking recognition | |
| JPH02238495A (ja) | 時系列信号認識装置 | |
| US20130054236A1 (en) | Method for the detection of speech segments | |
| CN113823293A (zh) | 一种基于语音增强的说话人识别方法及系统 | |
| CN105989836B (zh) | 一种语音采集方法、装置及终端设备 | |
| CN112992191A (zh) | 语音端点检测方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
| EP1005019B1 (en) | Segment-based similarity measurement method for speech recognition | |
| CN118173094B (zh) | 结合动态时间规整的唤醒词识别方法、装置、设备及介质 | |
| JPWO2020003413A1 (ja) | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム | |
| CN112530407A (zh) | 一种语种识别方法及系统 | |
| US5159637A (en) | Speech word recognizing apparatus using information indicative of the relative significance of speech features | |
| CN112992174A (zh) | 一种语音分析方法及其语音记录装置 | |
| JP2996019B2 (ja) | 音声認識装置 | |
| JPH08254991A (ja) | パターン認識装置 | |
| CN114171059A (zh) | 噪音识别方法、装置、电子设备及存储介质 | |
| CN112992175B (zh) | 一种语音区分方法及其语音记录装置 | |
| JP2975772B2 (ja) | 音声認識装置 | |
| CN118506767B (zh) | 一种用于智慧物业的语音识别方法及系统 | |
| JP2001350494A (ja) | 照合装置及び照合方法 | |
| CN117789706B (zh) | 一种音频信息内容识别方法 | |
| JPH01159697A (ja) | 音声認識装置 | |
| CN115862636B (zh) | 一种基于语音识别技术的互联网人机验证方法 | |
| JPH03118600A (ja) | 音声認識装置 | |
| CN116206610A (zh) | 基于声纹识别的门禁处理方法及装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080620 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |