JPH08255019A - 自動走行車両 - Google Patents
自動走行車両Info
- Publication number
- JPH08255019A JPH08255019A JP7058562A JP5856295A JPH08255019A JP H08255019 A JPH08255019 A JP H08255019A JP 7058562 A JP7058562 A JP 7058562A JP 5856295 A JP5856295 A JP 5856295A JP H08255019 A JPH08255019 A JP H08255019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- engine
- driving
- mode
- sensor
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自律走行可能な車両において、運転状態を外
部に知らせる表示ランプを提供する。 【構成】 走行車両本体10は、例えば自走式の芝刈り
機であって、メインフレーム20は、2個の前輪22
と、1個の後輪24で支持される。メインフレーム20
上にはエンジン30が搭載され油圧ポンプ150を駆動
する。メインフレーム20の中央上部には、オペレータ
用の座席50がとりつけてあり、座席50の前方にはス
テアリング装置52が配設してある。有人運転によるマ
ニュアルモードと無人運転によるオートモードは車両に
設ける操作パネルで選択されるとともに、リモートコン
トローラにより制御可能である。エンジンの始動や自動
運転の起動に際しては、インターロック機構が作動して
安全性を確認する。
部に知らせる表示ランプを提供する。 【構成】 走行車両本体10は、例えば自走式の芝刈り
機であって、メインフレーム20は、2個の前輪22
と、1個の後輪24で支持される。メインフレーム20
上にはエンジン30が搭載され油圧ポンプ150を駆動
する。メインフレーム20の中央上部には、オペレータ
用の座席50がとりつけてあり、座席50の前方にはス
テアリング装置52が配設してある。有人運転によるマ
ニュアルモードと無人運転によるオートモードは車両に
設ける操作パネルで選択されるとともに、リモートコン
トローラにより制御可能である。エンジンの始動や自動
運転の起動に際しては、インターロック機構が作動して
安全性を確認する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無人運転が可能な作業車
両等の自動走行車両に関する。
両等の自動走行車両に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、乗用式の芝刈り機等にあって
は、フレーム上に運転座席、エンジン、操作装置等を有
し、車輪の操舵と駆動を制御するとともに、動力駆動さ
れるカッティングユニットを操作して芝刈りを実行す
る。この種の走行車両は、自動制御装置を搭載すること
によって、無人により自律運転が可能となる。
は、フレーム上に運転座席、エンジン、操作装置等を有
し、車輪の操舵と駆動を制御するとともに、動力駆動さ
れるカッティングユニットを操作して芝刈りを実行す
る。この種の走行車両は、自動制御装置を搭載すること
によって、無人により自律運転が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の自動走行車両
にあっては、自車の現在位置,走行方向,走行速度等を
検出するセンサを装備する必要がある。センサとして
は、車輪の回転を検出する速度センサのほかに、地磁気
センサ,加速度センサ,GPSセンサ,光ファイバージ
ャイロ等のセンサが利用できる。しかしながら、無人運
転状態の車両は、その運転状態を外部に伝達する必要が
ある。また、有人運転によるマニュアルモードと、無人
運転によるオートモードを選択的に切り換える手段を有
し、特にオートモードの際には、エンジンやプログラム
の起動に関し、支障がないことを確認する必要がある。
さらに、車両の運転に必要な、ステアリングとアクセル
ワークに関し、有人運転用の装置を無人運転により確実
に操作する装置を必要とする。本発明は、この運転モー
ドの切り換えに確実に対応する自動走行車両を提供する
ものである。
にあっては、自車の現在位置,走行方向,走行速度等を
検出するセンサを装備する必要がある。センサとして
は、車輪の回転を検出する速度センサのほかに、地磁気
センサ,加速度センサ,GPSセンサ,光ファイバージ
ャイロ等のセンサが利用できる。しかしながら、無人運
転状態の車両は、その運転状態を外部に伝達する必要が
ある。また、有人運転によるマニュアルモードと、無人
運転によるオートモードを選択的に切り換える手段を有
し、特にオートモードの際には、エンジンやプログラム
の起動に関し、支障がないことを確認する必要がある。
さらに、車両の運転に必要な、ステアリングとアクセル
ワークに関し、有人運転用の装置を無人運転により確実
に操作する装置を必要とする。本発明は、この運転モー
ドの切り換えに確実に対応する自動走行車両を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動走行車両
は、基本的手段として、車両のフレームと、フレーム上
に載置されるエンジンと、エンジンの動力により駆動さ
れる車輪と、走行操作装置と、走行操作装置を制御する
制御装置と、車両に装架されるボディと、ボディ上部に
装備される表示ランプと、有人運転によるマニュアルモ
ードと無人運転によるオートモードを切り換えるスイッ
チを有する操作パネルと、遠隔操作によって運転モード
の切り換えと起動、停止を指令するリモートコントロー
ラを備える。そして、車両のステアリング装置に付設さ
れるクラッチを有する操作装置と、車両のアクセル装置
に付設されるクラッチを有する操作装置とを備え、オー
トモード時にはクラッチを接続してステアリング装置と
アクセル装置を無人により操作するものである。
は、基本的手段として、車両のフレームと、フレーム上
に載置されるエンジンと、エンジンの動力により駆動さ
れる車輪と、走行操作装置と、走行操作装置を制御する
制御装置と、車両に装架されるボディと、ボディ上部に
装備される表示ランプと、有人運転によるマニュアルモ
ードと無人運転によるオートモードを切り換えるスイッ
チを有する操作パネルと、遠隔操作によって運転モード
の切り換えと起動、停止を指令するリモートコントロー
ラを備える。そして、車両のステアリング装置に付設さ
れるクラッチを有する操作装置と、車両のアクセル装置
に付設されるクラッチを有する操作装置とを備え、オー
トモード時にはクラッチを接続してステアリング装置と
アクセル装置を無人により操作するものである。
【0005】
【作用】オートモードはクラッチを介して操作するの
で、支障が生じた場合には、クラッチが離れて確実にマ
ニュアルモードに戻る。また、エンジンの始動や自動運
転の起動時にはインターロック機構が作動して安全を確
認する。
で、支障が生じた場合には、クラッチが離れて確実にマ
ニュアルモードに戻る。また、エンジンの始動や自動運
転の起動時にはインターロック機構が作動して安全を確
認する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す走行車両の平面
図、図2は側面図である。全体を符号1で示す走行車両
は走行車両本体10と、走行車両本体10に外装される
ボディ300を有する。走行車両本体10は、例えば自
走式の芝刈り機であって、メインフレーム20は、2個
の前輪22と、1個の後輪24で支持される。メインフ
レーム20上にはエンジン30が搭載され油圧ポンプ2
00,250を駆動する。この芝刈り機にあっては、走
行用の動力や芝のカッティングユニット等の駆動力は油
圧により与えられるエンジン30の近傍には、燃料タン
ク34やバッテリー32等が配設される。
図、図2は側面図である。全体を符号1で示す走行車両
は走行車両本体10と、走行車両本体10に外装される
ボディ300を有する。走行車両本体10は、例えば自
走式の芝刈り機であって、メインフレーム20は、2個
の前輪22と、1個の後輪24で支持される。メインフ
レーム20上にはエンジン30が搭載され油圧ポンプ2
00,250を駆動する。この芝刈り機にあっては、走
行用の動力や芝のカッティングユニット等の駆動力は油
圧により与えられるエンジン30の近傍には、燃料タン
ク34やバッテリー32等が配設される。
【0007】メインフレーム20の中央上部には、オペ
レータ用の座席50がとりつけてあり、座席50の前方
にはステアリング装置52が配設してある。座席50の
周囲には、手動ブレーキレバー54やカッティングユニ
ットの制御スイッチ80に加えて、車両の前進ペダルや
後進ペダル(図示せず)が配設されている。この走行車
両本体10に装架されるボディ300は、メインフレー
ム20の周囲を曲面で囲むバンパーボディ310を備え
る。バンパーボディ310の上部には、エンジン30の
周囲を覆うエンジンカバー320と、車体の前部を覆う
フロントカバー330がとりつけられる。これらのボデ
ィは、プラスチック等でつくられ、適宜の塗装が施され
る。
レータ用の座席50がとりつけてあり、座席50の前方
にはステアリング装置52が配設してある。座席50の
周囲には、手動ブレーキレバー54やカッティングユニ
ットの制御スイッチ80に加えて、車両の前進ペダルや
後進ペダル(図示せず)が配設されている。この走行車
両本体10に装架されるボディ300は、メインフレー
ム20の周囲を曲面で囲むバンパーボディ310を備え
る。バンパーボディ310の上部には、エンジン30の
周囲を覆うエンジンカバー320と、車体の前部を覆う
フロントカバー330がとりつけられる。これらのボデ
ィは、プラスチック等でつくられ、適宜の塗装が施され
る。
【0008】この無人運転のために、各種のセンサと制
御装置が搭載される。制御装置のコントローラ100
は、座席50の周辺に配設される。センサとしては、車
両の位置や走行方向を検知するための衛星を用いるGP
S(グローバルポジショニング システム)センサ12
1や地磁気センサ123や車両の姿勢を検出する光ファ
イバージャイロセンサ124が装備される。バンパーボ
ディ310の前後には、障害物を検知するための対物セ
ンサ111や、障害物や人間に触れたときに車両を停止
するための接触センサ113が配設される。また、車両
が地面上にあることを検知するための地面センサ112
も配設される。GPSセンサ121や地磁気センサ12
3や光ファイバージャイロセンサ124を用いることに
よって、車両の走行位置を検知することはできる。しか
しながら、芝刈りの作業範囲等をより正確に制御するた
め、地面に接触させて車速を検知するための車速センサ
140を装備する。
御装置が搭載される。制御装置のコントローラ100
は、座席50の周辺に配設される。センサとしては、車
両の位置や走行方向を検知するための衛星を用いるGP
S(グローバルポジショニング システム)センサ12
1や地磁気センサ123や車両の姿勢を検出する光ファ
イバージャイロセンサ124が装備される。バンパーボ
ディ310の前後には、障害物を検知するための対物セ
ンサ111や、障害物や人間に触れたときに車両を停止
するための接触センサ113が配設される。また、車両
が地面上にあることを検知するための地面センサ112
も配設される。GPSセンサ121や地磁気センサ12
3や光ファイバージャイロセンサ124を用いることに
よって、車両の走行位置を検知することはできる。しか
しながら、芝刈りの作業範囲等をより正確に制御するた
め、地面に接触させて車速を検知するための車速センサ
140を装備する。
【0009】図3は、本発明の走行車両のシステム構成
を示す説明図である。エンジン30は、2つの油圧ポン
プ200,250を駆動する。第1の油圧ポンプ200
は、芝のカッティングユニットと、ステアリング操作用
の油圧ポンプである。油圧ポンプ200の出力は、コン
トロールバルブユニット40Aを介して、前部カッティ
ングユニット60の上下動シリンダ62と、後部カッテ
ィングユニット70の上下動シリンダ72に送られ、カ
ッティングユニット60,70の上下動を行なう。この
油圧は、各カッティングユニット60,70を駆動する
油圧モータ202,204へ送られ、カッティングユニ
ットを回転駆動する。このカッティングユニット60,
70は、固定刃とリール刃とを有するもので、リール刃
を回転駆動することで、固定刃との間で芝を鋭利に刈る
ことができる。
を示す説明図である。エンジン30は、2つの油圧ポン
プ200,250を駆動する。第1の油圧ポンプ200
は、芝のカッティングユニットと、ステアリング操作用
の油圧ポンプである。油圧ポンプ200の出力は、コン
トロールバルブユニット40Aを介して、前部カッティ
ングユニット60の上下動シリンダ62と、後部カッテ
ィングユニット70の上下動シリンダ72に送られ、カ
ッティングユニット60,70の上下動を行なう。この
油圧は、各カッティングユニット60,70を駆動する
油圧モータ202,204へ送られ、カッティングユニ
ットを回転駆動する。このカッティングユニット60,
70は、固定刃とリール刃とを有するもので、リール刃
を回転駆動することで、固定刃との間で芝を鋭利に刈る
ことができる。
【0010】コントロールバルブユニット40Aの出力
は、ステアリング油圧モータ210へも供給される。ス
テアリング油圧モータ210は、ステアリング52に連
結されていて、ステアリング52が操作されると、油圧
を後輪24に操舵するシリンダ212へ送る。操舵用シ
リンダ212は、後輪24を操舵する。第2の油圧ポン
プ250は、トランスミッション用の油圧ポンプであっ
て、その出力はコントロールバルブユニット40Bを介
して、前輪22の駆動用の油圧モータ252と、後輪2
4の駆動用油圧モータ254へ送られる。運転席に設け
られた前進ペダル90と後進ペダル92を交互に踏むこ
とによって、コントロールバルブユニット40Bを介し
て、車両の前進と後進が達成される。後輪24にはディ
スクブレーキ25が装備されており、手動ブレーキレバ
ー54によって機械的にブレーキがかけられる。
は、ステアリング油圧モータ210へも供給される。ス
テアリング油圧モータ210は、ステアリング52に連
結されていて、ステアリング52が操作されると、油圧
を後輪24に操舵するシリンダ212へ送る。操舵用シ
リンダ212は、後輪24を操舵する。第2の油圧ポン
プ250は、トランスミッション用の油圧ポンプであっ
て、その出力はコントロールバルブユニット40Bを介
して、前輪22の駆動用の油圧モータ252と、後輪2
4の駆動用油圧モータ254へ送られる。運転席に設け
られた前進ペダル90と後進ペダル92を交互に踏むこ
とによって、コントロールバルブユニット40Bを介し
て、車両の前進と後進が達成される。後輪24にはディ
スクブレーキ25が装備されており、手動ブレーキレバ
ー54によって機械的にブレーキがかけられる。
【0011】ボードコンピュータを備えるコントローラ
100は、バンパーボディ310に装備された障害物認
識センサ110からの情報を受ける。障害物認識センサ
110は、接触センサ111、地面センサ112、対物
センサ113を有する。また、地磁気センサ121、加
速度センサ122、GPSセンサ123、光ファイバー
ジャイロ124、車速センサ140等の車両の走行を検
知する各センサからの情報も入力される。また、車両の
現実の位置を検出して、その誤差の補正信号126もコ
ントローラ100へ与えられる。
100は、バンパーボディ310に装備された障害物認
識センサ110からの情報を受ける。障害物認識センサ
110は、接触センサ111、地面センサ112、対物
センサ113を有する。また、地磁気センサ121、加
速度センサ122、GPSセンサ123、光ファイバー
ジャイロ124、車速センサ140等の車両の走行を検
知する各センサからの情報も入力される。また、車両の
現実の位置を検出して、その誤差の補正信号126もコ
ントローラ100へ与えられる。
【0012】本走行車両1は、無人運転モードと有人運
転モードが選択でき、この運転モードの切換用スイッチ
102を有する。無人運転モードと有人運転モードを確
認するために、ドアインターロックスイッチ138が設
けられる。無人運転を達成するために、ステアリング用
の油圧モータ210を制御するための操舵用モータ23
0を備え、ステアリング角度センサ130の情報に応じ
て、コントローラ100は操舵用モータ230に出力信
号を送る。同様に、前進ペダル90と後進ペダル92を
操作するアクチュエータ136を備え、アクセル量検知
センサ134を介してペダルの踏込み量を制御する。エ
ンジン30を始動するイグニッションスイッチ36は、
障害物認識センサ110の接触センサ111によって直
接に操作され、障害物や人に触れると、イグニッション
スイッチ36を遮断して、エンジン30の運転を停止す
る。エンジン30の回転数は、スロットルレバー37で
制御される。
転モードが選択でき、この運転モードの切換用スイッチ
102を有する。無人運転モードと有人運転モードを確
認するために、ドアインターロックスイッチ138が設
けられる。無人運転を達成するために、ステアリング用
の油圧モータ210を制御するための操舵用モータ23
0を備え、ステアリング角度センサ130の情報に応じ
て、コントローラ100は操舵用モータ230に出力信
号を送る。同様に、前進ペダル90と後進ペダル92を
操作するアクチュエータ136を備え、アクセル量検知
センサ134を介してペダルの踏込み量を制御する。エ
ンジン30を始動するイグニッションスイッチ36は、
障害物認識センサ110の接触センサ111によって直
接に操作され、障害物や人に触れると、イグニッション
スイッチ36を遮断して、エンジン30の運転を停止す
る。エンジン30の回転数は、スロットルレバー37で
制御される。
【0013】図1,図2は、走行車両1が無人で運転さ
れる状態を示す。ボディ300のフロントカバー330
と、エンジンカバー320は閉じられていて、側面形状
が卵型に形成されている。平面形状も略楕円形状とな
る。バンパーボディ310の前部312は、前部カッテ
ィングユニット60のリール刃を覆う形状に形成されて
おり、異物のリール刃へのまき込みを防止する。ステア
リング52は、必要に応じて折り畳み可能とし、無人運
転時には収容される。この状態で無人運転されると、流
線型のボディは極めて斬新なデザインであって、注目を
集めやすい。フロントカバー330、エンジンカバー3
20は透明なプラスチックで形成してもよく、また適宜
のデザインに着色することができる。
れる状態を示す。ボディ300のフロントカバー330
と、エンジンカバー320は閉じられていて、側面形状
が卵型に形成されている。平面形状も略楕円形状とな
る。バンパーボディ310の前部312は、前部カッテ
ィングユニット60のリール刃を覆う形状に形成されて
おり、異物のリール刃へのまき込みを防止する。ステア
リング52は、必要に応じて折り畳み可能とし、無人運
転時には収容される。この状態で無人運転されると、流
線型のボディは極めて斬新なデザインであって、注目を
集めやすい。フロントカバー330、エンジンカバー3
20は透明なプラスチックで形成してもよく、また適宜
のデザインに着色することができる。
【0014】図4,図5は本発明の走行車両1を有人で
運転する状態を示す。本実施例の車両にあっては、エン
ジンカバー320は、走行車両本体10のメインフレー
ム20に固着されたスライドレール380上を後方へ摺
動する。フロントカバー330はメインフレーム20に
固定されているので、エンジンカバー320を開くこと
によって、フロントカバー330との間にスペースSが
形成される。
運転する状態を示す。本実施例の車両にあっては、エン
ジンカバー320は、走行車両本体10のメインフレー
ム20に固着されたスライドレール380上を後方へ摺
動する。フロントカバー330はメインフレーム20に
固定されているので、エンジンカバー320を開くこと
によって、フロントカバー330との間にスペースSが
形成される。
【0015】エンジンカバー320のフロントカバー側
には、ヒンジアーム340を介して窓350が開閉自在
に装備されている。この窓350はストッパ355で開
いた状態に保持される。運転者Dは、スペースSを利用
して座席50の乗り込み、ステアリング52を所定の位
置に戻し、走行車両1を運転する。走行車両本体10の
構成は、図1〜図3で説明したものであるので、説明は
省略する。
には、ヒンジアーム340を介して窓350が開閉自在
に装備されている。この窓350はストッパ355で開
いた状態に保持される。運転者Dは、スペースSを利用
して座席50の乗り込み、ステアリング52を所定の位
置に戻し、走行車両1を運転する。走行車両本体10の
構成は、図1〜図3で説明したものであるので、説明は
省略する。
【0016】図6,図7は本発明の走行車両に装備され
る車速センサの詳細を示す説明図である。全体を符号1
40で示す車速センサは、フレーム142と、フレーム
142に回転自在に支持される3個のローラ143,1
44,146を備え、これらのローラにクローラベルト
148がかけされる。必要に応じてクローラベルト14
8のテンションを調節するためのテンションローラ14
5を備えてもよい。このクローラベルト148は、両面
に歯が形成してあり、接触相手との間の滑りを防止す
る。
る車速センサの詳細を示す説明図である。全体を符号1
40で示す車速センサは、フレーム142と、フレーム
142に回転自在に支持される3個のローラ143,1
44,146を備え、これらのローラにクローラベルト
148がかけされる。必要に応じてクローラベルト14
8のテンションを調節するためのテンションローラ14
5を備えてもよい。このクローラベルト148は、両面
に歯が形成してあり、接触相手との間の滑りを防止す
る。
【0017】本発明の自動芝刈り機は以上のように、有
人運転によるマニュアルモードと、無人運転によるオー
トモードを選択することができる。本発明は、このマニ
ュアルモード又はオートモードが選択される際の安全性
を確保するためのインターロック装置を提供するもので
ある。マニュアルモードとオートモードの切換えに際し
ては、ステアリングとアクセルワークが切換えられる。
そして、このステアリングとアクセルワークは、クラッ
チ機構を有し、クラッチをオフとすることでマニュアル
モードが選択され、クラッチをオンとすることでオート
モードが選択される。
人運転によるマニュアルモードと、無人運転によるオー
トモードを選択することができる。本発明は、このマニ
ュアルモード又はオートモードが選択される際の安全性
を確保するためのインターロック装置を提供するもので
ある。マニュアルモードとオートモードの切換えに際し
ては、ステアリングとアクセルワークが切換えられる。
そして、このステアリングとアクセルワークは、クラッ
チ機構を有し、クラッチをオフとすることでマニュアル
モードが選択され、クラッチをオンとすることでオート
モードが選択される。
【0018】図9はステアリングの構成を示す説明図で
ある。ステアリングのハンドル52はシャフト211に
着脱可能にとりつけられる。これは、無人運転時にはハ
ンドル52を抜き出して車高を低く保つための機構であ
って、チルティング機構とすることも可能である。シャ
フト211の回転は油圧モータ210に伝達され、油圧
モータ210の出力は、配管210a,210bを介し
て油圧シリンダ212に伝達される。これにより、油圧
シリンダ212のピストンロッド212aは伸縮され
る。このロッド212aの動きは、例えば、ラックとビ
ニオンの機構によってシャフト212bの回転に変換さ
れ、車輪24の向きが操作される。車輪24の向きは回
転角センサ130で検出され、制御装置へ送られる。
ある。ステアリングのハンドル52はシャフト211に
着脱可能にとりつけられる。これは、無人運転時にはハ
ンドル52を抜き出して車高を低く保つための機構であ
って、チルティング機構とすることも可能である。シャ
フト211の回転は油圧モータ210に伝達され、油圧
モータ210の出力は、配管210a,210bを介し
て油圧シリンダ212に伝達される。これにより、油圧
シリンダ212のピストンロッド212aは伸縮され
る。このロッド212aの動きは、例えば、ラックとビ
ニオンの機構によってシャフト212bの回転に変換さ
れ、車輪24の向きが操作される。車輪24の向きは回
転角センサ130で検出され、制御装置へ送られる。
【0019】ステアリングの油圧モータ210のシャフ
ト211にはギヤ234がとりつけられ、クラッチ23
2を介してモータ230に連結される。すなわち、オー
トモード時には、クラッチ232がオンとなり、モータ
230の回転量に応じて油圧モータ210のシャフト2
11が回動され、車輪24が操舵される。
ト211にはギヤ234がとりつけられ、クラッチ23
2を介してモータ230に連結される。すなわち、オー
トモード時には、クラッチ232がオンとなり、モータ
230の回転量に応じて油圧モータ210のシャフト2
11が回動され、車輪24が操舵される。
【0020】図10はアクセルの操作装置を示す説明図
である。車体にとりつけられた前進ペダル90又は後進
ペダル92を踏むと、リンクレバー900はシャフト9
04のまわりに回動する。このリンクレバー900はス
プリング902によって中立位置に戻るように付勢され
ている。リンクレバー900の動作は伝達リンク910
を介して他方のリンクレバー920に伝達され、リンク
レバー920をシャフト921とともに回動する。リン
クレバー920の動きはロッド922を介してアクセル
コントロール用の油圧バルブ40Bに伝達され、アクセ
ル開度を調節する。前進ペダル90又は後進ペダル92
が踏まれない状態では、リンクレバー900,920は
中立位置に強制的に戻され、バルブ40Bが閉じて車輪
の駆動用油圧モータには油圧が送られず、油圧モータは
ロック状態となる。
である。車体にとりつけられた前進ペダル90又は後進
ペダル92を踏むと、リンクレバー900はシャフト9
04のまわりに回動する。このリンクレバー900はス
プリング902によって中立位置に戻るように付勢され
ている。リンクレバー900の動作は伝達リンク910
を介して他方のリンクレバー920に伝達され、リンク
レバー920をシャフト921とともに回動する。リン
クレバー920の動きはロッド922を介してアクセル
コントロール用の油圧バルブ40Bに伝達され、アクセ
ル開度を調節する。前進ペダル90又は後進ペダル92
が踏まれない状態では、リンクレバー900,920は
中立位置に強制的に戻され、バルブ40Bが閉じて車輪
の駆動用油圧モータには油圧が送られず、油圧モータは
ロック状態となる。
【0021】図11は、オートモード用のアクセルワー
ク装置を示す。DCモータ930は減速機932、クラ
ッチ934を介してシャフト921を回動するように構
成される。すなわち、オートモードにあっては、クラッ
チ934がオンとなり、制御装置の出力により回動する
DCモータ930の回転方向と回転量によって、シャフ
ト921が駆動され、コントロールバルブ40Bが操作
される。シャフト921の回転量は回転角センサ936
によって検知される。
ク装置を示す。DCモータ930は減速機932、クラ
ッチ934を介してシャフト921を回動するように構
成される。すなわち、オートモードにあっては、クラッ
チ934がオンとなり、制御装置の出力により回動する
DCモータ930の回転方向と回転量によって、シャフ
ト921が駆動され、コントロールバルブ40Bが操作
される。シャフト921の回転量は回転角センサ936
によって検知される。
【0022】図12はアクセルワークの処理を示すフロ
ーチャートである。ステップS10でスタートした処理
は、ステップS11でクラッチ934のオンがチェック
される。クラッチ934がオンであれば、ステップS1
2へ進み、DCモータ930によってアクセルコントロ
ールバルブ40Bが操作され、車両の前進又は後進と車
速がオートコントロールされる。クラッチ934がオフ
であれば、ステップS13へ進み、リンクレバー90
0,920はスプリング902の作用によって中立位置
に戻される。この状態ではDCモータ930によるアク
セルコントロールはできず(ステップS14)、マニュ
アルモードに切り換えられ、前進ペダル90又は後進ペ
ダル92を踏む必要がある。
ーチャートである。ステップS10でスタートした処理
は、ステップS11でクラッチ934のオンがチェック
される。クラッチ934がオンであれば、ステップS1
2へ進み、DCモータ930によってアクセルコントロ
ールバルブ40Bが操作され、車両の前進又は後進と車
速がオートコントロールされる。クラッチ934がオフ
であれば、ステップS13へ進み、リンクレバー90
0,920はスプリング902の作用によって中立位置
に戻される。この状態ではDCモータ930によるアク
セルコントロールはできず(ステップS14)、マニュ
アルモードに切り換えられ、前進ペダル90又は後進ペ
ダル92を踏む必要がある。
【0023】図13は、車体に装備される操作パネルの
構成を示す説明図である。操作パネル500の表面に
は、操作ボタン510、プログラム番号の入力ボタン5
20、エンジンのキースイッチ530、エンジンの停止
ボタン540がとりつけられる。操作ボタン510は、
オートモードの選択ボタン、マニュアルモードの選択ボ
タン等を有する。エンジンのキースイッチ530には、
オフポジション、グローランプのヒートポジション、電
源オンポジション、セルモータのスタートポジション等
が設けられる。
構成を示す説明図である。操作パネル500の表面に
は、操作ボタン510、プログラム番号の入力ボタン5
20、エンジンのキースイッチ530、エンジンの停止
ボタン540がとりつけられる。操作ボタン510は、
オートモードの選択ボタン、マニュアルモードの選択ボ
タン等を有する。エンジンのキースイッチ530には、
オフポジション、グローランプのヒートポジション、電
源オンポジション、セルモータのスタートポジション等
が設けられる。
【0024】図14は、オートモードに切り換えられた
車両を車外から操作するリモートコントローラの構成を
示す説明図である。リモートコントローラ600は、起
動ボタン601、停止ボタン602、マニュアルボタン
603、エンジン停止ボタン604を有し、アンテナ6
10から発信される信号によって車両をリモートコント
ロールする。
車両を車外から操作するリモートコントローラの構成を
示す説明図である。リモートコントローラ600は、起
動ボタン601、停止ボタン602、マニュアルボタン
603、エンジン停止ボタン604を有し、アンテナ6
10から発信される信号によって車両をリモートコント
ロールする。
【0025】図15は車両を始動する工程のフローチャ
ートである。ステップS100でスタートした処理は、
ステップS101でキースイッチをまわして車両の電源
をオンとし、さらにキーをまわしてセルモータをまわ
し、エンジンをスタートする(ステップS102)。操
作パネルのオートモードボタンが押されると、ステップ
S104へ進み、ステップS105でマニュアルへ戻す
かがチェックされる。ステップS106でプログラム番
号をボタン520より入力し、車両のカバーを閉じる。
リモートコントローラ600の起動ボタンを押すと(ス
テップS107)、車両は自走し、プログラム番号によ
り指示される作業を実行する。
ートである。ステップS100でスタートした処理は、
ステップS101でキースイッチをまわして車両の電源
をオンとし、さらにキーをまわしてセルモータをまわ
し、エンジンをスタートする(ステップS102)。操
作パネルのオートモードボタンが押されると、ステップ
S104へ進み、ステップS105でマニュアルへ戻す
かがチェックされる。ステップS106でプログラム番
号をボタン520より入力し、車両のカバーを閉じる。
リモートコントローラ600の起動ボタンを押すと(ス
テップS107)、車両は自走し、プログラム番号によ
り指示される作業を実行する。
【0026】ステップS108でプログラムが終了する
と、ステップS105へ戻る。プログラムが処理中であ
れば、ステップS109で車両を停止させる必要性がチ
ェックされる。ステップS113で車両の非常停止の必
要性がチェックされ、非常停止の必要がなければ、ステ
ップS108へ戻り、プログラム処理を継続する。ステ
ップS110で停止ボタン602が押されると、車両は
その場所で停止する。ステップS111で再起動がチェ
ックされ、ステップS112で起動ボタン601が押さ
れると、車両は再び走行を開始する。
と、ステップS105へ戻る。プログラムが処理中であ
れば、ステップS109で車両を停止させる必要性がチ
ェックされる。ステップS113で車両の非常停止の必
要性がチェックされ、非常停止の必要がなければ、ステ
ップS108へ戻り、プログラム処理を継続する。ステ
ップS110で停止ボタン602が押されると、車両は
その場所で停止する。ステップS111で再起動がチェ
ックされ、ステップS112で起動ボタン601が押さ
れると、車両は再び走行を開始する。
【0027】停車中の車両のカバーを開き、操作パネル
上のマニュアルボタンを押すと、ステップS104まで
戻る。ステップS113で非常停止の必要性がチェック
されると、車両のエンジンは停止する。非常停止の原因
をとり除き、ステップS114で操作パネルの復帰ボタ
ンを押すと、ステップS102へ戻り、エンジンを再ス
タートすることができる。
上のマニュアルボタンを押すと、ステップS104まで
戻る。ステップS113で非常停止の必要性がチェック
されると、車両のエンジンは停止する。非常停止の原因
をとり除き、ステップS114で操作パネルの復帰ボタ
ンを押すと、ステップS102へ戻り、エンジンを再ス
タートすることができる。
【0028】図16は、マニュアルモードとオートモー
ドにおける車両の状態と、各状態の遷移を示す図であ
る。マニュアルモードとオートモードとの切り換えによ
り、車両の表示ランプの色を変え、モードを外部に知ら
せる。なお、この図中の車両の非常停止と異常停止は次
のような状態である。 (1)非常停止 芝刈り機のバンパーの前部および後部に貼り付けられた
バンパースイッチがオンされた時、および操作部のエン
ジン停止スイッチが押された時、非常停止処理を行う。
芝刈り機はエンジンを停止させ、その状態をハード的に
保持させる。復帰は要因解除後、復帰ボタンを押しソフ
トウエアの処理により解除処理を行う。 (2)異常停止 芝刈り機自体で判断した異常により、本機の異常停止処
理を行う。芝刈り機は、クラッチオフのマニュアルモー
ド状態となり、その状態をハード的に保持させる。復帰
は、非常停止時と同じとする。
ドにおける車両の状態と、各状態の遷移を示す図であ
る。マニュアルモードとオートモードとの切り換えによ
り、車両の表示ランプの色を変え、モードを外部に知ら
せる。なお、この図中の車両の非常停止と異常停止は次
のような状態である。 (1)非常停止 芝刈り機のバンパーの前部および後部に貼り付けられた
バンパースイッチがオンされた時、および操作部のエン
ジン停止スイッチが押された時、非常停止処理を行う。
芝刈り機はエンジンを停止させ、その状態をハード的に
保持させる。復帰は要因解除後、復帰ボタンを押しソフ
トウエアの処理により解除処理を行う。 (2)異常停止 芝刈り機自体で判断した異常により、本機の異常停止処
理を行う。芝刈り機は、クラッチオフのマニュアルモー
ド状態となり、その状態をハード的に保持させる。復帰
は、非常停止時と同じとする。
【0029】図17はエンジンを始動する条件のインタ
ーロック機能と、オートモードによる起動のインターロ
ック機能を示す説明図である。エンジンを始動するため
には、キースイッチがオンであって、エンジンの電源回
路は正常で、かつ非常停止信号が入力されておらず、車
両のバンパースイッチが作動しないことが条件となる。
自動運転の起動は、クラッチはオン、エンジンは回転
中、オートモードスイッチはオン、ステアリングのハン
ドルのロックはオフであって、車体のカバーが閉じられ
ていることを確認するドアインターロックスイッチがオ
ン、オートモードボタンが選択され(ステアリングとア
クセルワークのクラッチはオン)、起動スイッチが押さ
れる、ことが条件となる。図18は、以上に説明した機
能を達成するために、車両に搭載される電気回路図を示
す。
ーロック機能と、オートモードによる起動のインターロ
ック機能を示す説明図である。エンジンを始動するため
には、キースイッチがオンであって、エンジンの電源回
路は正常で、かつ非常停止信号が入力されておらず、車
両のバンパースイッチが作動しないことが条件となる。
自動運転の起動は、クラッチはオン、エンジンは回転
中、オートモードスイッチはオン、ステアリングのハン
ドルのロックはオフであって、車体のカバーが閉じられ
ていることを確認するドアインターロックスイッチがオ
ン、オートモードボタンが選択され(ステアリングとア
クセルワークのクラッチはオン)、起動スイッチが押さ
れる、ことが条件となる。図18は、以上に説明した機
能を達成するために、車両に搭載される電気回路図を示
す。
【0030】
【発明の効果】本発明の走行車両は、地磁気センサ,加
速度センサ,GPSセンサ,光ファイバージャイロ等を
備えて、自律走行が可能である。そして、無人運転時に
は、現在の運転状態を表示ランプと音声によって外部に
知らせるので、監視者は外部から車両が現在実行してい
るプログラムの内容をチェックし、また、車両の支障の
発生等速やかに知ることができる。
速度センサ,GPSセンサ,光ファイバージャイロ等を
備えて、自律走行が可能である。そして、無人運転時に
は、現在の運転状態を表示ランプと音声によって外部に
知らせるので、監視者は外部から車両が現在実行してい
るプログラムの内容をチェックし、また、車両の支障の
発生等速やかに知ることができる。
【0031】車両が有人運転によるマニュアルモードと
無人運転によるオートモードを達成するためには、ステ
アリング装置やアクセル装置をマニュアルモード、オー
トモードに切り換える必要がある。本発明にあっては、
マニュアル操作用の装置にクラッチを介するアクチュエ
ータを付設し、オートモードを実行する。従って、オー
トモード時に支障が発生したときには、クラッチが離れ
てマニュアルモードに戻るので、安全性が確保される。
また、エンジンの始動や自動運転の起動に際しては、イ
ンターロック機構が作動し、安全性を確保する。
無人運転によるオートモードを達成するためには、ステ
アリング装置やアクセル装置をマニュアルモード、オー
トモードに切り換える必要がある。本発明にあっては、
マニュアル操作用の装置にクラッチを介するアクチュエ
ータを付設し、オートモードを実行する。従って、オー
トモード時に支障が発生したときには、クラッチが離れ
てマニュアルモードに戻るので、安全性が確保される。
また、エンジンの始動や自動運転の起動に際しては、イ
ンターロック機構が作動し、安全性を確保する。
【図1】本発明の第1の実施例の無人運転状態を示す平
面図。
面図。
【図2】本発明の第1の実施例の無人運転状態を示す側
面図。
面図。
【図3】走行車両のシステムを示す説明図。
【図4】本発明の第1の実施例の有人運転状態を示す平
面図。
面図。
【図5】本発明の第1の実施例の有人運転状態を示す側
面図。
面図。
【図6】本発明の運転状態表示ランプを備えた車両の平
面図。
面図。
【図7】本発明の運転状態表示ランプを備えた車両の側
面図。
面図。
【図8】運転状態表示ランプの作動を示す図表。
【図9】ステアリングの操作装置を示す説明図。
【図10】アクセルの操作装置を示す説明図。
【図11】アクセルの操作装置を示す説明図。
【図12】アクセルワークのフローチャート。
【図13】車両の操作盤の説明図。
【図14】リモートコントローラの説明図。
【図15】マニュアルモードとオートモードの処理のフ
ローチャート。
ローチャート。
【図16】マニュアルモードとオートモードの遷移を示
す説明図。
す説明図。
【図17】インターロック機構のロジック回路図。
【図18】車両に装備される電気回路図。
1 走行車両 10 走行車両本体 20 メインフレーム 22,24 車輪 30 エンジン 40 コントロールバルブユニット 50 座席 52 ステアリング 60,70 カッティングユニット 90 前進ペダル 92 後進ペダル 100 コントローラ 111 接触センサ 112 地面センサ 113 対物センサ 121 地磁気センサ 122 加速度センサ 123 GPSセンサ 124 光ファイバージャイロ 130 回転角センサ 210 油圧ポンプ 212 油圧モータ 230 ステアリング操作用モータ 232 クラッチ 280 運転状態表示ランプ 300 ボディ 350 窓 500 操作パネル 510 操作ボタン 530 キースイッチ 600 リモートコントローラ 900,920 リンクレバー 910 伝達リンク 930 アクセル操作用モータ 934 クラッチ 936 回転角センサ
フロントページの続き (72)発明者 藤井 健二郎 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 青野 俊宏 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 三宅 徳久 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 乙母 正美 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 日立京葉エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 小林 和男 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所産業機器事業部内
Claims (4)
- 【請求項1】 車両のフレームと、フレーム上に載置さ
れるエンジンと、エンジンの動力により駆動される車輪
と、走行操作装置と、走行操作装置を制御する制御装置
と、車両に装架されるボディと、ボディ上部に装備され
る表示ランプと、有人運転によるマニュアルモードと無
人運転によるオートモードを切り換えるスイッチを有す
る操作パネルと、遠隔操作によって運転モードの切り換
えと起動、停止を指令するリモートコントローラとを備
えてなる自動走行車両。 - 【請求項2】 車両のステアリング装置に付設されるク
ラッチを有する操作装置と、車両のアクセル装置に付設
されるクラッチを有する操作装置とを備え、オートモー
ド時にはクラッチを接続してステアリング装置とアクセ
ル装置を無人により操作する請求項1記載の自動走行車
両。 - 【請求項3】 車両のエンジンの始動に際して、エンジ
ン始動の条件を確認するインターロック装置を備えてな
る請求項1記載の自動走行車両。 - 【請求項4】 車両のオートモードの運転起動に際し
て、オートモードの運転起動の条件を確認するインター
ロック装置を備えてなる請求項1記載の自動走行車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058562A JPH08255019A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 自動走行車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058562A JPH08255019A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 自動走行車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08255019A true JPH08255019A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13087901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7058562A Pending JPH08255019A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 自動走行車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08255019A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5848422B1 (ja) * | 2014-09-22 | 2016-01-27 | 三菱重工業株式会社 | 車両操作装置、及び車両 |
| WO2016143174A1 (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-15 | 株式会社クボタ | 作業車両および作業車両を自動走行させる走行制御装置 |
| WO2019241923A1 (en) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | Lingdong Technology (Beijing) Co., Ltd | Unmanned lawn mower with autonomous driving |
| WO2022209045A1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
| KR20230132849A (ko) | 2021-03-31 | 2023-09-18 | 히다치 겡키 가부시키 가이샤 | 건설 기계 |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP7058562A patent/JPH08255019A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5848422B1 (ja) * | 2014-09-22 | 2016-01-27 | 三菱重工業株式会社 | 車両操作装置、及び車両 |
| WO2016047433A1 (ja) * | 2014-09-22 | 2016-03-31 | 三菱重工業株式会社 | 車両操作装置、及び車両 |
| WO2016143174A1 (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-15 | 株式会社クボタ | 作業車両および作業車両を自動走行させる走行制御装置 |
| WO2019241923A1 (en) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | Lingdong Technology (Beijing) Co., Ltd | Unmanned lawn mower with autonomous driving |
| WO2022209045A1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
| KR20230131491A (ko) | 2021-03-31 | 2023-09-13 | 히다치 겡키 가부시키 가이샤 | 건설 기계 |
| KR20230132849A (ko) | 2021-03-31 | 2023-09-18 | 히다치 겡키 가부시키 가이샤 | 건설 기계 |
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