JPH08255072A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
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- JPH08255072A JPH08255072A JP5933595A JP5933595A JPH08255072A JP H08255072 A JPH08255072 A JP H08255072A JP 5933595 A JP5933595 A JP 5933595A JP 5933595 A JP5933595 A JP 5933595A JP H08255072 A JPH08255072 A JP H08255072A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ転送装置に関し、特にROMデータ等
を転送する際に同一内容のデータを圧縮して転送するデ
ータ転送装置を提供することを目的とする。 【構成】 送信データファイルの圧縮を行う圧縮処理部
10を有し、前記圧縮処理部10は、前記データファイ
ル内で連続する複数の同一内容のデータブロックをその
最初のブロックアドレスを有する1つのデータブロック
に圧縮して送信するよう構成する。また圧縮処理された
データファイルを復元するための復元処理部20を有
し、前記復元処理部20は、受信したデータファイル内
で不連続なデータブロックアドレスを検出した際に、前
記不連続なデータブロックアドレスのうち先に受信した
データブロックアドレスのデータブロック値を前記不連
続なデータブロックアドレス間の各アドレスに対するデ
ータブロック値として与えることで連続アドレスからな
るデータブロックを復元するよう構成する。
を転送する際に同一内容のデータを圧縮して転送するデ
ータ転送装置を提供することを目的とする。 【構成】 送信データファイルの圧縮を行う圧縮処理部
10を有し、前記圧縮処理部10は、前記データファイ
ル内で連続する複数の同一内容のデータブロックをその
最初のブロックアドレスを有する1つのデータブロック
に圧縮して送信するよう構成する。また圧縮処理された
データファイルを復元するための復元処理部20を有
し、前記復元処理部20は、受信したデータファイル内
で不連続なデータブロックアドレスを検出した際に、前
記不連続なデータブロックアドレスのうち先に受信した
データブロックアドレスのデータブロック値を前記不連
続なデータブロックアドレス間の各アドレスに対するデ
ータブロック値として与えることで連続アドレスからな
るデータブロックを復元するよう構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ転送装置に関し、
特に工場間等で大量のROMデータ等を転送する場合に
同一内容のデータを圧縮して転送するデータ転送装置に
関するものである。
特に工場間等で大量のROMデータ等を転送する場合に
同一内容のデータを圧縮して転送するデータ転送装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のROMデータ転送装置の
一構成例を示したブロック図である。図9において、R
OM作成ツール部1のROM作成ツールを使って作成さ
れたROMデータは、一旦ROMデータファイル2に保
存される。
一構成例を示したブロック図である。図9において、R
OM作成ツール部1のROM作成ツールを使って作成さ
れたROMデータは、一旦ROMデータファイル2に保
存される。
【0003】転送システム部3は、これから転送しよう
とするROMデータを前記ROMデータファイル2から
取り出し、そのデータ自体は加工せず、さらに各種チェ
ック、付加データの追加、及びチェックサムの追加等の
処理を行った後にそのデータをポストファイル4に書き
込む。ポストファイル4に書き込まれたROMデータは
通信先の工場へと転送される。
とするROMデータを前記ROMデータファイル2から
取り出し、そのデータ自体は加工せず、さらに各種チェ
ック、付加データの追加、及びチェックサムの追加等の
処理を行った後にそのデータをポストファイル4に書き
込む。ポストファイル4に書き込まれたROMデータは
通信先の工場へと転送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来のROMデータ転送装置は、作成されたR
OMデータをそのままの形で保存し、それをそのままの
形式で転送するだけであった。従って、従来においては
一般にデータ容量の大きなROMデータの保存のために
は大容量のポストファイル4が必要となるという問題が
あった。さらに、大容量ROMデータの転送には長時間
を要するという問題があった。
たように従来のROMデータ転送装置は、作成されたR
OMデータをそのままの形で保存し、それをそのままの
形式で転送するだけであった。従って、従来においては
一般にデータ容量の大きなROMデータの保存のために
は大容量のポストファイル4が必要となるという問題が
あった。さらに、大容量ROMデータの転送には長時間
を要するという問題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、同一内容のデータ
レコードが複数行続くケースが頻繁に現れることに着目
し、それらのレコードを1つのレコードにまとめること
により大幅なデータの削減を可能にするデータ転送装置
を提供することにある。さらに本発明の目的は、上述し
た大幅なデータの削減によってROMデータ等の大容量
データを効率的に保存すると共に、そのデータの転送時
間を大幅に短縮し得るデータ転送装置を提供することに
ある。
レコードが複数行続くケースが頻繁に現れることに着目
し、それらのレコードを1つのレコードにまとめること
により大幅なデータの削減を可能にするデータ転送装置
を提供することにある。さらに本発明の目的は、上述し
た大幅なデータの削減によってROMデータ等の大容量
データを効率的に保存すると共に、そのデータの転送時
間を大幅に短縮し得るデータ転送装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、図1の
本発明によるデータ転送装置における送信側の基本構成
に示すようにデータファイルの圧縮を行う圧縮処理部1
0を有し、前記圧縮処理部10によって圧縮されたデー
タファイルの送信を行うデータ転送装置において、前記
圧縮処理部10は、前記データファイル内で連続する複
数の同一内容のデータブロックをその最初のブロックア
ドレスを有する1つのデータブロックに圧縮するデータ
転送装置が提供される。
本発明によるデータ転送装置における送信側の基本構成
に示すようにデータファイルの圧縮を行う圧縮処理部1
0を有し、前記圧縮処理部10によって圧縮されたデー
タファイルの送信を行うデータ転送装置において、前記
圧縮処理部10は、前記データファイル内で連続する複
数の同一内容のデータブロックをその最初のブロックア
ドレスを有する1つのデータブロックに圧縮するデータ
転送装置が提供される。
【0007】また本発明によれば、図2の本発明による
データ転送装置の受信側の基本構成に示すように、デー
タファイルを受信し、圧縮処理されたデータファイルに
対してはその復元処理を行う復元処理部20を有するデ
ータ転送装置において、前記復元処理部20は、受信し
たデータファイル内で不連続なデータブロックアドレス
を検出した際に、前記不連続なデータブロックアドレス
のうち先に受信したデータブロックアドレスのデータブ
ロック値を前記不連続なデータブロックアドレス間の各
アドレスに対するデータブロック値として与えることで
連続アドレスからなるデータブロックを復元するデータ
転送装置が提供される。
データ転送装置の受信側の基本構成に示すように、デー
タファイルを受信し、圧縮処理されたデータファイルに
対してはその復元処理を行う復元処理部20を有するデ
ータ転送装置において、前記復元処理部20は、受信し
たデータファイル内で不連続なデータブロックアドレス
を検出した際に、前記不連続なデータブロックアドレス
のうち先に受信したデータブロックアドレスのデータブ
ロック値を前記不連続なデータブロックアドレス間の各
アドレスに対するデータブロック値として与えることで
連続アドレスからなるデータブロックを復元するデータ
転送装置が提供される。
【0008】前記データファイルにはINTEL−HE
X形式のROMデータファイルが含まれ、そして前記デ
ータブロックにはINTEL−HEX形式のデータレコ
ードが含まれる。
X形式のROMデータファイルが含まれ、そして前記デ
ータブロックにはINTEL−HEX形式のデータレコ
ードが含まれる。
【0009】
【作用】データレコードのデータが同一内容であるレコ
ードが複数行続くケースは頻繁に発生する。そのため、
送信の際に圧縮処理部10でそれらのレコードを1つの
レコードにまとめる。これによって送信データが大幅に
削減される。
ードが複数行続くケースは頻繁に発生する。そのため、
送信の際に圧縮処理部10でそれらのレコードを1つの
レコードにまとめる。これによって送信データが大幅に
削減される。
【0010】また、受信側の復元処理部20では、上記
圧縮処理したデータのアドレスが不連続となることに着
目し、不連続アドレス部分に前データのアドレスに続く
アドレスと前データのデータ値を設定したレコードを作
成し、それを圧縮されたレコード間に挿入することで元
のデータを復元する。
圧縮処理したデータのアドレスが不連続となることに着
目し、不連続アドレス部分に前データのアドレスに続く
アドレスと前データのデータ値を設定したレコードを作
成し、それを圧縮されたレコード間に挿入することで元
のデータを復元する。
【0011】
【実施例】図3及び図5は、本発明によるデータ転送装
置の一実施例を示しており、特に図3はその送信側にお
ける圧縮処理部の詳細なブロック構成を、そして図5は
その受信側における復元処理部の詳細なブロック構成を
示したものである。なお、これ以降の説明においてはI
NTEL−HEX形式のROMデータを扱うものとす
る。
置の一実施例を示しており、特に図3はその送信側にお
ける圧縮処理部の詳細なブロック構成を、そして図5は
その受信側における復元処理部の詳細なブロック構成を
示したものである。なお、これ以降の説明においてはI
NTEL−HEX形式のROMデータを扱うものとす
る。
【0012】図3において、圧縮処理部10の読み込み
部11は、ROMデータが格納されたROMデータベー
ス(ROMDB)2から送信しようとするROMデータ
を読み込む。データチェック部12は、INTEL−H
EX形式のROMデータであるか否か等のデータの種類
をチエックする。
部11は、ROMデータが格納されたROMデータベー
ス(ROMDB)2から送信しようとするROMデータ
を読み込む。データチェック部12は、INTEL−H
EX形式のROMデータであるか否か等のデータの種類
をチエックする。
【0013】データ設定部13は、1つ前のデータを設
定する。データ比較部14は、データチェック部12に
おける現在のデータとデータ設定部13における1つ前
のデータとを比較する。データ書出部15は、データ比
較部14で2つのデータが不一致と判断した場合に、2
つのデータの一致によってそれまでに圧縮処理されたデ
ータ又は最初から一致データが存在しないそのままのデ
ータを圧縮処理後のデータを格納する次段のROMデー
タベース(ROMDB)4へ書き込む。
定する。データ比較部14は、データチェック部12に
おける現在のデータとデータ設定部13における1つ前
のデータとを比較する。データ書出部15は、データ比
較部14で2つのデータが不一致と判断した場合に、2
つのデータの一致によってそれまでに圧縮処理されたデ
ータ又は最初から一致データが存在しないそのままのデ
ータを圧縮処理後のデータを格納する次段のROMデー
タベース(ROMDB)4へ書き込む。
【0014】図4は、図3の圧縮処理部10におけるデ
ータ圧縮処理フローの一例を示したものである。図4に
おいて、読み込み部11は、ステップS101でROM
データベース(ROMDB)2から送信すべきファイル
を行単位で読み込み、それをファイルの終了まで繰り返
す(S102)。その間、データチェック部12は、ス
テップS103でINTEL−HEX形式のデータレコ
ードであるか否かをチエックする。
ータ圧縮処理フローの一例を示したものである。図4に
おいて、読み込み部11は、ステップS101でROM
データベース(ROMDB)2から送信すべきファイル
を行単位で読み込み、それをファイルの終了まで繰り返
す(S102)。その間、データチェック部12は、ス
テップS103でINTEL−HEX形式のデータレコ
ードであるか否かをチエックする。
【0015】データ設定部13は、ステップS104で
1つ前のデータがすでに設定されているか否かを判断
し、もし設定されていなければ現データを次の読み込み
データに対する前データとして設定する(S108)。
データ比較部14は、ステップS104で現データが前
データに一致するか否かを判断し、一致している間はデ
ータ圧縮のため上記ステップS101〜104を繰り返
し実行する。不一致の場合、データ書出部15は、ステ
ップS106でそれまでに圧縮処理したデータ又最初か
ら一致データが無かったそのままの現データをROMデ
ータベース(ROMDB)4へ出力する。最後のステッ
プS107では、前データを現データで更新して次の処
理サイクルに備える。
1つ前のデータがすでに設定されているか否かを判断
し、もし設定されていなければ現データを次の読み込み
データに対する前データとして設定する(S108)。
データ比較部14は、ステップS104で現データが前
データに一致するか否かを判断し、一致している間はデ
ータ圧縮のため上記ステップS101〜104を繰り返
し実行する。不一致の場合、データ書出部15は、ステ
ップS106でそれまでに圧縮処理したデータ又最初か
ら一致データが無かったそのままの現データをROMデ
ータベース(ROMDB)4へ出力する。最後のステッ
プS107では、前データを現データで更新して次の処
理サイクルに備える。
【0016】図8は、本発明によるデータ転送装置によ
って圧縮/復元処理されたファイル内容の一例を示した
ものである。ここでは、図8の(a)に示す原ファイル
内容と図8の(b)の圧縮処理後のファイル内容につい
て説明する。図8の(a)の原ファイルは、INTEL
−HEX形式の16進数データ列で形成されており、本
例ではアドレス0010の行からアドレス0050の行
までのデータが同じ値を有している。従って、上述した
圧縮処理によって上記5行が圧縮されて図8の(b)に
示す圧縮処理後のファイル内容は同一データ値を有する
最初のアドレス0010のレコードだけが出力される。
って圧縮/復元処理されたファイル内容の一例を示した
ものである。ここでは、図8の(a)に示す原ファイル
内容と図8の(b)の圧縮処理後のファイル内容につい
て説明する。図8の(a)の原ファイルは、INTEL
−HEX形式の16進数データ列で形成されており、本
例ではアドレス0010の行からアドレス0050の行
までのデータが同じ値を有している。従って、上述した
圧縮処理によって上記5行が圧縮されて図8の(b)に
示す圧縮処理後のファイル内容は同一データ値を有する
最初のアドレス0010のレコードだけが出力される。
【0017】次に、図5の復元処理部について説明す
る。伝送路をかいして受信したデータは、一旦ROMデ
ータベース(ROMDB)4に格納される。復元処理部
20の読み込み部21は、前記ROMデータベース(R
OMDB)4から受信したROMデータを読み込む。デ
ータチェック部22は、受信データがINTEL−HE
X形式のROMデータであるか否か等のデータの種類を
チエックする。
る。伝送路をかいして受信したデータは、一旦ROMデ
ータベース(ROMDB)4に格納される。復元処理部
20の読み込み部21は、前記ROMデータベース(R
OMDB)4から受信したROMデータを読み込む。デ
ータチェック部22は、受信データがINTEL−HE
X形式のROMデータであるか否か等のデータの種類を
チエックする。
【0018】データ設定部23は、1つ前のデータを設
定する。データ比較部24は、データチェック部22に
おける現在のデータのアドレスとデータ設定部23にお
ける1つ前のデータのアドレスとを比較する。データ復
元部25は、データ比較部24で互いのアドレスが連続
していない場合にそのアドレス間でデータ圧縮が行われ
ていると判断し、前データのアドレスと現在のデータア
ドレスが連続するまでその間に前データの値を自動挿入
することで原データを復元する。データ書出部26は、
データ比較部24で2つのデータアドレスが連続してい
る場合は原データを、また不連続の場合にはデータ復元
部25で復元されたデータをROMデータベース(RO
MDB)2に書き込む。
定する。データ比較部24は、データチェック部22に
おける現在のデータのアドレスとデータ設定部23にお
ける1つ前のデータのアドレスとを比較する。データ復
元部25は、データ比較部24で互いのアドレスが連続
していない場合にそのアドレス間でデータ圧縮が行われ
ていると判断し、前データのアドレスと現在のデータア
ドレスが連続するまでその間に前データの値を自動挿入
することで原データを復元する。データ書出部26は、
データ比較部24で2つのデータアドレスが連続してい
る場合は原データを、また不連続の場合にはデータ復元
部25で復元されたデータをROMデータベース(RO
MDB)2に書き込む。
【0019】図6及び図7は、図5の復元処理部20に
おけるデータ復元処理フローの一例を示したものであ
る。図6は、先に説明した図4との比較において明らか
なように、ステップS205とステップS210の部分
を除いて互いに同一である。従って、ここではその相違
部分についてだけ説明する。
おけるデータ復元処理フローの一例を示したものであ
る。図6は、先に説明した図4との比較において明らか
なように、ステップS205とステップS210の部分
を除いて互いに同一である。従って、ここではその相違
部分についてだけ説明する。
【0020】図6において、データ比較部24は、ステ
ップS205で受信データが圧縮処理がなされたデータ
か否かを判断するために、前データのアドレスと現デー
タのアドレスとの連続性を判断する。先に説明した図8
の圧縮処理の例の場合、5行分の同一送信データを圧縮
した部分のアドレスは0010で、その次のアドレスは
0060である(図8の(b)参照)。このようなアド
レスの不連続性を発見した場合に、ステップS210の
復元処理が行われる。
ップS205で受信データが圧縮処理がなされたデータ
か否かを判断するために、前データのアドレスと現デー
タのアドレスとの連続性を判断する。先に説明した図8
の圧縮処理の例の場合、5行分の同一送信データを圧縮
した部分のアドレスは0010で、その次のアドレスは
0060である(図8の(b)参照)。このようなアド
レスの不連続性を発見した場合に、ステップS210の
復元処理が行われる。
【0021】図7は、図6のステップS210における
復元処理の詳細フローの一例を示している。図7では、
ステップS211で不連続な空きアドレスが無くなった
と判断されるまで、空きアドレスに前アドレスのデータ
値が逐次書き込まれていく(S212〜214)。この
ように、前データのアドレスに続くアドレスに前データ
のデータを設定したレコードが自動的に挿入されてい
く。
復元処理の詳細フローの一例を示している。図7では、
ステップS211で不連続な空きアドレスが無くなった
と判断されるまで、空きアドレスに前アドレスのデータ
値が逐次書き込まれていく(S212〜214)。この
ように、前データのアドレスに続くアドレスに前データ
のデータを設定したレコードが自動的に挿入されてい
く。
【0022】図8の(c)に示す復元処理後のファイル
内容で説明すれば、上記復元処理によって受信ファイル
のデータのアドレス0010と次のアドレス0060の
間の各アドレス0020,0030,0040,005
0にアドレス0010と同一内容のデータが自動的に挿
入される。この結果、図8の(a)に示す原ファイルが
復元される。
内容で説明すれば、上記復元処理によって受信ファイル
のデータのアドレス0010と次のアドレス0060の
間の各アドレス0020,0030,0040,005
0にアドレス0010と同一内容のデータが自動的に挿
入される。この結果、図8の(a)に示す原ファイルが
復元される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば大
容量のROMデータを削除でき、従来のデータ量と比較
して30%〜80%程度の削減が可能となる。さらに、
本発明によれば大幅なデータ量の削減によりデータの効
率的な保存及びデータ転送時間の短縮化が可能となる。
容量のROMデータを削除でき、従来のデータ量と比較
して30%〜80%程度の削減が可能となる。さらに、
本発明によれば大幅なデータ量の削減によりデータの効
率的な保存及びデータ転送時間の短縮化が可能となる。
【図1】本発明によるデータ転送装置の送信側における
基本構成を示したブロック図である。
基本構成を示したブロック図である。
【図2】本発明によるデータ転送装置の受信側における
基本構成を示したブロック図である。
基本構成を示したブロック図である。
【図3】本発明によるデータ転送装置の送信側圧縮処理
部のブロック図である。
部のブロック図である。
【図4】圧縮処理部におけるデータ圧縮処理フローの一
例を示したフローチャートである。
例を示したフローチャートである。
【図5】本発明によるデータ転送装置の受信側復元処理
部のブロック図である。
部のブロック図である。
【図6】復元処理部におけるデータ復元処理フローの一
例(1)を示したフローチャートである。
例(1)を示したフローチャートである。
【図7】復元処理部におけるデータ復元処理フローの一
例(2)を示したフローチャートである。
例(2)を示したフローチャートである。
【図8】本発明によるデータ転送装置によって圧縮/復
元処理されたファイル内容の一例を示した図である。
元処理されたファイル内容の一例を示した図である。
【図9】従来のROMデータ転送装置の一構成例を示し
たブロック図である。
たブロック図である。
1…ROM作成ツール 2…ROMファイル 3…転送システム 4…ポストファイル 10…圧縮処理部 20…復元処理部
Claims (5)
- 【請求項1】 データファイルの圧縮を行う圧縮処理部
(10)を有し、前記圧縮処理部によって圧縮されたデ
ータファイルの送信を行うデータ転送装置において、 前記圧縮処理部(10)は、前記データファイル内で連
続する複数の同一内容のデータブロックをその最初のブ
ロックアドレスを有する1つのデータブロックに圧縮す
ることを特徴するデータ転送装置。 - 【請求項2】 前記圧縮処理部(10)は、データベー
スから送信しようとするデータファイルを読み込むため
の読み込み部(11)、前記データファイルにおけるデ
ータの種別をチエックするデータチェック部(12)、
1つ前の送信データブロックを設定するデータ設定部
(13)、前記データチェック部(12)における現在
のデータブロックと前記データ設定部(13)における
1つ前のデータブロックとを比較するデータ比較部(1
4)、そして前記データ比較部(14)で2つのデータ
ブロックが一致している間はデータ圧縮のために出力を
停止し、不一致の時にそれまでに圧縮されたデータ又は
一致データが存在しない現データブロックを送信出力フ
ァイルに書き込むデータ書出部(15)から成る請求項
1記載のデータ転送装置。 - 【請求項3】 データファイルを受信し、圧縮処理され
たデータファイルに対してはその復元処理を行う復元処
理部(20)を有するデータ転送装置において、 前記復元処理部(20)は、受信したデータファイル内
で不連続なデータブロックアドレスを検出した際に、前
記不連続なデータブロックアドレスのうち先に受信した
データブロックアドレスのデータブロック値を前記不連
続なデータブロックアドレス間の各アドレスに対するデ
ータブロック値として与えることで連続アドレスからな
るデータブロックを復元することを特徴とするデータ転
送装置。 - 【請求項4】 前記復元処理部(20)は、受信したデ
ータファイルを読み込むための読み込み部(21)、前
記データファイルにおけるデータの種別をチエックする
データチェック部(22)、1つ前の受信データブロッ
クを設定するデータ設定部(23)、前記データチェッ
ク部(22)における現在のデータブロックのアドレス
と前記データ設定部(23)における1つ前のデータブ
ロックのアドレスとの連続性を判断するデータ比較部
(24)、前記データ比較部(24)で互いのアドレス
が連続していないと判断した場合に前データブロックの
アドレスと現在のデータブロックのアドレスが連続する
までその間に前データブロックの値を自動挿入すること
で原データブロックを復元するデータ復元部(25)、
そして前記データ比較部(24)で2つのデータブロッ
クアドレスが連続していると判断した場合は現データブ
ロックを、また不連続の場合には前記データ復元部(2
5)で復元されたデータブロックを受信出力ファイルに
書き込むデータ書出部(26)から成る請求項3記載の
データ転送装置。 - 【請求項5】 前記データファイルは、INTEL−H
EX形式のROMデータファイルを含み、そして前記デ
ータブロックはINTEL−HEX形式のデータレコー
ドを含む請求項1から4のいずれか1つに記載のデータ
転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5933595A JPH08255072A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5933595A JPH08255072A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | データ転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08255072A true JPH08255072A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13110361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5933595A Withdrawn JPH08255072A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | データ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08255072A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04234002A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Hitachi Cable Ltd | 光ファイバのコア材用組成物及びそれを利用した合成樹脂光ファイバ |
| US7051183B2 (en) | 2001-08-01 | 2006-05-23 | Nec Corporation | Circuit for recording digital waveform data and method of doing the same |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP5933595A patent/JPH08255072A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04234002A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Hitachi Cable Ltd | 光ファイバのコア材用組成物及びそれを利用した合成樹脂光ファイバ |
| US7051183B2 (en) | 2001-08-01 | 2006-05-23 | Nec Corporation | Circuit for recording digital waveform data and method of doing the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |