JPH08255257A - 静止画像入力装置 - Google Patents
静止画像入力装置Info
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- JPH08255257A JPH08255257A JP7058367A JP5836795A JPH08255257A JP H08255257 A JPH08255257 A JP H08255257A JP 7058367 A JP7058367 A JP 7058367A JP 5836795 A JP5836795 A JP 5836795A JP H08255257 A JPH08255257 A JP H08255257A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 122
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 72
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、画像読取装置の読み取る静止画像を
取り込んで記憶装置に格納する静止画像入力装置に関
し、簡単なユーザ操作により効率的に静止画像を入力で
きるようにすることを目的とする。 【構成】画像読取装置の読み取る静止画像の中から、表
示装置の画像表示部分の縦横画素数比に合わせた形態の
取込範囲を設定する設定手段12と、この取込範囲の指
定する画像読取装置の読み取る静止画像部分に対して画
像変換処理を施すことで、その静止画像部分を表示装置
の画像表示部分の縦横画素数に合わせたものに変換する
変換手段15と、変換手段15の変換する画像データを
記憶装置に格納する格納手段16とを備えるように構成
する。
取り込んで記憶装置に格納する静止画像入力装置に関
し、簡単なユーザ操作により効率的に静止画像を入力で
きるようにすることを目的とする。 【構成】画像読取装置の読み取る静止画像の中から、表
示装置の画像表示部分の縦横画素数比に合わせた形態の
取込範囲を設定する設定手段12と、この取込範囲の指
定する画像読取装置の読み取る静止画像部分に対して画
像変換処理を施すことで、その静止画像部分を表示装置
の画像表示部分の縦横画素数に合わせたものに変換する
変換手段15と、変換手段15の変換する画像データを
記憶装置に格納する格納手段16とを備えるように構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像読取装置の読み取
る静止画像を取り込んで記憶装置に格納する静止画像入
力装置に関し、特に、簡単なユーザ操作により効率的に
静止画像を入力できるようにする静止画像入力装置に関
する。
る静止画像を取り込んで記憶装置に格納する静止画像入
力装置に関し、特に、簡単なユーザ操作により効率的に
静止画像を入力できるようにする静止画像入力装置に関
する。
【0002】画像読取装置の読み取る静止画像を計算機
に入力するために、静止画像入力装置が用意されてい
る。この静止画像入力装置の実用性を高めていくため
に、簡単なユーザ操作により効率的に静止画像を入力で
きるようにする構成を構築していく必要がある。
に入力するために、静止画像入力装置が用意されてい
る。この静止画像入力装置の実用性を高めていくため
に、簡単なユーザ操作により効率的に静止画像を入力で
きるようにする構成を構築していく必要がある。
【0003】
【従来の技術】イメージスキャナ等の画像読取装置は、
解像度等の処理パラメータが与えられると、その処理パ
ラメータに応じて静止画像を読み取って出力していく構
成を採っている。
解像度等の処理パラメータが与えられると、その処理パ
ラメータに応じて静止画像を読み取って出力していく構
成を採っている。
【0004】これから、従来の静止画像入力装置は、ユ
ーザと対話することで画像読取装置に与える処理パラメ
ータを設定し、それを画像読取装置に通知する構成を採
って、この通知に応じて出力される画像読取装置からの
静止画像を受け取って、計算機に入力するという構成を
採っている。
ーザと対話することで画像読取装置に与える処理パラメ
ータを設定し、それを画像読取装置に通知する構成を採
って、この通知に応じて出力される画像読取装置からの
静止画像を受け取って、計算機に入力するという構成を
採っている。
【0005】すなわち、従来の静止画像入力装置は、図
25に示すような処理パラメータの設定画面をディスプ
レイに表示する構成を採って、ユーザと対話すること
で、静止画像の読み取りの解像度や、静止画像の読み取
りの明暗レベルや、静止画像の読み取りの濃淡レベル等
の処理パラメータを設定し、それを画像読取装置に通知
して、この通知に応じて出力される画像読取装置からの
静止画像を受け取って、計算機に入力するという構成を
採っているのである。
25に示すような処理パラメータの設定画面をディスプ
レイに表示する構成を採って、ユーザと対話すること
で、静止画像の読み取りの解像度や、静止画像の読み取
りの明暗レベルや、静止画像の読み取りの濃淡レベル等
の処理パラメータを設定し、それを画像読取装置に通知
して、この通知に応じて出力される画像読取装置からの
静止画像を受け取って、計算機に入力するという構成を
採っているのである。
【0006】そして、従来の静止画像入力装置は、ユー
ザが画像読取装置の読み取る静止画像の特定部分のみを
計算機に入力することを希望するときには、図26に示
すように、先ず最初に、規定の低解像度を画像読取装置
に通知することで、静止画像を高速に仮読み取りしてそ
れをディスプレイに表示し、続いて、その表示静止画像
の中からユーザの希望する静止画像部分を指定させると
ともに、高解像度を設定させ、続いて、その高解像度及
び取込範囲枠を画像読取装置に通知することで、ユーザ
の希望する高解像度の静止画像部分を計算機に入力して
いくという処理を実行している。
ザが画像読取装置の読み取る静止画像の特定部分のみを
計算機に入力することを希望するときには、図26に示
すように、先ず最初に、規定の低解像度を画像読取装置
に通知することで、静止画像を高速に仮読み取りしてそ
れをディスプレイに表示し、続いて、その表示静止画像
の中からユーザの希望する静止画像部分を指定させると
ともに、高解像度を設定させ、続いて、その高解像度及
び取込範囲枠を画像読取装置に通知することで、ユーザ
の希望する高解像度の静止画像部分を計算機に入力して
いくという処理を実行している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の静
止画像入力装置は、様々なユーザが使用することを想定
して汎用性を持たせた構成を採っている。
止画像入力装置は、様々なユーザが使用することを想定
して汎用性を持たせた構成を採っている。
【0008】しかしながら、このような汎用性を持たす
ことで、ユーザの作業の負荷が大きくなるとともに、処
理効率が低下するという問題点がある。すなわち、従来
の静止画像入力装置を使っていると、ユーザは、その都
度、画像読取装置に対して解像度を設定しなければなら
ないことから大きな作業の負荷を強いられることにな
る。そして、仮読み取りで取込範囲を指定し、それに続
けて本読み取りを行うときにあって、本読み取りの解像
度が仮読み取りの解像度でも十分であるとともに、取込
範囲が仮読み取りの範囲と殆ど同じであることで本読み
取りが不要となる場合にも、本読み取りを実行してしま
うことから処理効率が低下するのである。
ことで、ユーザの作業の負荷が大きくなるとともに、処
理効率が低下するという問題点がある。すなわち、従来
の静止画像入力装置を使っていると、ユーザは、その都
度、画像読取装置に対して解像度を設定しなければなら
ないことから大きな作業の負荷を強いられることにな
る。そして、仮読み取りで取込範囲を指定し、それに続
けて本読み取りを行うときにあって、本読み取りの解像
度が仮読み取りの解像度でも十分であるとともに、取込
範囲が仮読み取りの範囲と殆ど同じであることで本読み
取りが不要となる場合にも、本読み取りを実行してしま
うことから処理効率が低下するのである。
【0009】また、従来の静止画像入力装置は、静止画
像の読み取りの明暗レベルや、静止画像の読み取りの濃
淡レベル等の設定をユーザに委ねていることから、ユー
ザの負荷が大きくなるとともに、処理効率が低下すると
いう問題点がある。
像の読み取りの明暗レベルや、静止画像の読み取りの濃
淡レベル等の設定をユーザに委ねていることから、ユー
ザの負荷が大きくなるとともに、処理効率が低下すると
いう問題点がある。
【0010】すなわち、従来の静止画像入力装置を使っ
ていると、ユーザは、本読み取りのときに、試行錯誤し
ながら、静止画像の読み取りの明暗レベルや、静止画像
の読み取りの濃淡レベル等を設定していかなくてはなら
ないことから大きな負荷を強いられることになる。そし
て、この試行錯誤操作により、本読み取りの回数が増加
することで処理効率が低下するのである。
ていると、ユーザは、本読み取りのときに、試行錯誤し
ながら、静止画像の読み取りの明暗レベルや、静止画像
の読み取りの濃淡レベル等を設定していかなくてはなら
ないことから大きな負荷を強いられることになる。そし
て、この試行錯誤操作により、本読み取りの回数が増加
することで処理効率が低下するのである。
【0011】更に大きな問題点として、従来の静止画像
入力装置を使って画像データベースを構築すると、ユー
ザに負荷がかかり、メモリ資源を無駄に使用し、処理効
率が低下するという問題点がある。
入力装置を使って画像データベースを構築すると、ユー
ザに負荷がかかり、メモリ資源を無駄に使用し、処理効
率が低下するという問題点がある。
【0012】すなわち、画像データベースでは、登録さ
れている静止画像をディスプレイに表示する処理が最も
重要な仕事となるが、従来の静止画像入力装置を使って
画像データベースを構築していく場合、ユーザは、静止
画像の表示先となるディスプレイの縦横比率を意識しな
がら、入力する静止画像部分を設定していかなくてはな
らないことから大きな作業の負荷を強いられることにな
る。
れている静止画像をディスプレイに表示する処理が最も
重要な仕事となるが、従来の静止画像入力装置を使って
画像データベースを構築していく場合、ユーザは、静止
画像の表示先となるディスプレイの縦横比率を意識しな
がら、入力する静止画像部分を設定していかなくてはな
らないことから大きな作業の負荷を強いられることにな
る。
【0013】そして、従来の静止画像入力装置では、読
み取った静止画像をそのままメモリに格納することで画
像データベースを構築する構成を採っているが、ディス
プレイに表示するときには、通常ディスプレイの画素数
の方が少ないことから、このメモリに格納した静止画像
の持つ画素データを縮小することでディスプレイに表示
していくことになる。従って、従来の静止画像入力装置
を使って画像データベースを構築すると、後で使用され
ることのない画素データを格納することで、メモリ資源
を無駄に使用することになるとともに、ディスプレイへ
の表示段階で静止画像の縮小処理を実行しなければなら
ないことから、処理効率が低下するという問題点があ
る。
み取った静止画像をそのままメモリに格納することで画
像データベースを構築する構成を採っているが、ディス
プレイに表示するときには、通常ディスプレイの画素数
の方が少ないことから、このメモリに格納した静止画像
の持つ画素データを縮小することでディスプレイに表示
していくことになる。従って、従来の静止画像入力装置
を使って画像データベースを構築すると、後で使用され
ることのない画素データを格納することで、メモリ資源
を無駄に使用することになるとともに、ディスプレイへ
の表示段階で静止画像の縮小処理を実行しなければなら
ないことから、処理効率が低下するという問題点があ
る。
【0014】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、簡単なユーザ操作により効率的に静止画像を
入力できるようにする新たな静止画像入力装置の提供を
目的とする。
であって、簡単なユーザ操作により効率的に静止画像を
入力できるようにする新たな静止画像入力装置の提供を
目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、1は本発明を具備する静止画像入力
装置であって、画像読取装置の読み取る静止画像を取り
込んで記憶装置に格納するもの、2は画像読取装置であ
って、静止画像入力装置1の指示に応答して静止画像を
読み取って静止画像入力装置1に出力するもの、3は記
憶装置であって、静止画像入力装置1の出力する静止画
像を格納するもの、4は表示装置であって、記憶装置3
の格納する静止画像を表示するために用意されるもので
ある。
を図示する。図中、1は本発明を具備する静止画像入力
装置であって、画像読取装置の読み取る静止画像を取り
込んで記憶装置に格納するもの、2は画像読取装置であ
って、静止画像入力装置1の指示に応答して静止画像を
読み取って静止画像入力装置1に出力するもの、3は記
憶装置であって、静止画像入力装置1の出力する静止画
像を格納するもの、4は表示装置であって、記憶装置3
の格納する静止画像を表示するために用意されるもので
ある。
【0016】図1に原理構成を図示する本発明の静止画
像入力装置1は、指示手段10と、入力手段11と、設
定手段12と、決定手段13と、通知手段14と、変換
手段15と、格納手段16とを備える。
像入力装置1は、指示手段10と、入力手段11と、設
定手段12と、決定手段13と、通知手段14と、変換
手段15と、格納手段16とを備える。
【0017】この指示手段10は、予め設定された解像
度を指定して、画像読取装置2に対して静止画像の読み
取りを指示する。入力手段11は、画像読取装置2の出
力する静止画像を入力する。設定手段12は、入力手段
11の入力する静止画像の中から、表示装置4の画像表
示部分の縦横画素数比に合わせた形態の取込範囲を設定
する。
度を指定して、画像読取装置2に対して静止画像の読み
取りを指示する。入力手段11は、画像読取装置2の出
力する静止画像を入力する。設定手段12は、入力手段
11の入力する静止画像の中から、表示装置4の画像表
示部分の縦横画素数比に合わせた形態の取込範囲を設定
する。
【0018】この設定手段12は、例えば、入力手段1
1の入力する静止画像が表示されるときに、その静止画
像に対してポイントされるポインティング手段の指す2
点が形成する矩形の持つ辺のいずれか一方を有効とし、
もう一方を表示装置4の画像表示部分の縦横画素数比に
応じて補正することで取込範囲枠を設定したり、その静
止画像に対してポイントされるポインティング手段の指
す点の規定する楕円を取り囲み、かつ、表示装置4の画
像表示部分の縦横画素数比を持つ矩形を求めることで取
込範囲枠を設定したり、その静止画像に対してトレース
されるポインティング手段の描くループを取り囲み、か
つ、表示装置4の画像表示部分の縦横画素数比を持つ矩
形を求めることで取込範囲枠を設定したり、その静止画
像に対してポイントされるポインティング手段の指す色
系統部分を持ち、かつ、表示装置4の画像表示部分の縦
横画素数比を持つ矩形を求めることで取込範囲枠を設定
する。
1の入力する静止画像が表示されるときに、その静止画
像に対してポイントされるポインティング手段の指す2
点が形成する矩形の持つ辺のいずれか一方を有効とし、
もう一方を表示装置4の画像表示部分の縦横画素数比に
応じて補正することで取込範囲枠を設定したり、その静
止画像に対してポイントされるポインティング手段の指
す点の規定する楕円を取り囲み、かつ、表示装置4の画
像表示部分の縦横画素数比を持つ矩形を求めることで取
込範囲枠を設定したり、その静止画像に対してトレース
されるポインティング手段の描くループを取り囲み、か
つ、表示装置4の画像表示部分の縦横画素数比を持つ矩
形を求めることで取込範囲枠を設定したり、その静止画
像に対してポイントされるポインティング手段の指す色
系統部分を持ち、かつ、表示装置4の画像表示部分の縦
横画素数比を持つ矩形を求めることで取込範囲枠を設定
する。
【0019】決定手段13は、入力手段11の入力する
静止画像の持つ画像情報から、画像読取装置2の処理パ
ラメータを決定する。通知手段14は、決定手段13の
決定する処理パラメータを画像読取装置2に通知する。
変換手段15は、設定手段12の設定する取込範囲の指
す静止画像部分に対して画像変換処理を施すことで、そ
の静止画像部分を表示装置4の画像表示部分の縦横画素
数に合わせたものに変換する。格納手段16は、変換手
段15の変換する画像データを記憶装置3に格納する。
静止画像の持つ画像情報から、画像読取装置2の処理パ
ラメータを決定する。通知手段14は、決定手段13の
決定する処理パラメータを画像読取装置2に通知する。
変換手段15は、設定手段12の設定する取込範囲の指
す静止画像部分に対して画像変換処理を施すことで、そ
の静止画像部分を表示装置4の画像表示部分の縦横画素
数に合わせたものに変換する。格納手段16は、変換手
段15の変換する画像データを記憶装置3に格納する。
【0020】
【作用】本発明では、指示手段10は、先ず最初に、画
像読取装置2に対して、仮読み取りの解像度を指定して
静止画像の仮読み取りを指示し、入力手段11は、この
指示に応答して出力される画像読取装置2からの静止画
像を入力する。
像読取装置2に対して、仮読み取りの解像度を指定して
静止画像の仮読み取りを指示し、入力手段11は、この
指示に応答して出力される画像読取装置2からの静止画
像を入力する。
【0021】この仮読み取りの静止画像の入力を受け
て、設定手段12は、入力された静止画像の中から、表
示装置4の縦横画素数比に合わせた形態の取込範囲を設
定し、決定手段13は、入力された静止画像の持つ画像
情報から、本読み取りで使用する画像読取装置2の濃淡
レベル値や明暗レベル値等の処理パラメータを決定す
る。
て、設定手段12は、入力された静止画像の中から、表
示装置4の縦横画素数比に合わせた形態の取込範囲を設
定し、決定手段13は、入力された静止画像の持つ画像
情報から、本読み取りで使用する画像読取装置2の濃淡
レベル値や明暗レベル値等の処理パラメータを決定す
る。
【0022】続いて、通知手段14は、画像読取装置2
に対して、決定手段13の決定した処理パラメータを通
知し、指示手段10は、画像読取装置2に対して、本読
み取りの解像度と設定手段12の設定した取込範囲とを
指定して静止画像の本読み取りを指示し、入力手段11
は、この指示に応答して出力される画像読取装置2から
の静止画像(設定手段12の設定した取込範囲の指定す
る静止画像部分である)を入力する。
に対して、決定手段13の決定した処理パラメータを通
知し、指示手段10は、画像読取装置2に対して、本読
み取りの解像度と設定手段12の設定した取込範囲とを
指定して静止画像の本読み取りを指示し、入力手段11
は、この指示に応答して出力される画像読取装置2から
の静止画像(設定手段12の設定した取込範囲の指定す
る静止画像部分である)を入力する。
【0023】この本読み取りの静止画像の入力を受け
て、変換手段15は、この静止画像に対して、拡大や縮
小や色数の最適化(調整)等の画像変換処理を施すこと
で、その静止画像を表示装置4の画像表示部分の縦横画
素数に合わせたものに変換し、この変換処理を受けて、
格納手段16は、変換された画像データを記憶装置3に
格納する。
て、変換手段15は、この静止画像に対して、拡大や縮
小や色数の最適化(調整)等の画像変換処理を施すこと
で、その静止画像を表示装置4の画像表示部分の縦横画
素数に合わせたものに変換し、この変換処理を受けて、
格納手段16は、変換された画像データを記憶装置3に
格納する。
【0024】この処理にあって、指示手段10は、仮読
み取りの解像度と本読み取りの解像度とが一致するとき
には、本読み取り指示を発行しないよう処理し、これを
受けて、変換手段15は、仮読み取り指示に応答して読
み取られる静止画像を処理対象にして画像変換処理を実
行する。そして、格納手段16は、設定手段12の設定
した取込範囲や、決定手段13の決定した処理パラメー
タ(決定手段13が備えられないときには、ユーザの設
定した処理パラメータ)を画像データに対応付けて記憶
装置3に格納することがある。
み取りの解像度と本読み取りの解像度とが一致するとき
には、本読み取り指示を発行しないよう処理し、これを
受けて、変換手段15は、仮読み取り指示に応答して読
み取られる静止画像を処理対象にして画像変換処理を実
行する。そして、格納手段16は、設定手段12の設定
した取込範囲や、決定手段13の決定した処理パラメー
タ(決定手段13が備えられないときには、ユーザの設
定した処理パラメータ)を画像データに対応付けて記憶
装置3に格納することがある。
【0025】このように、本発明の静止画像入力装置1
は、入力静止画像が表示装置4に表示されて使用される
ことを考慮して、画像読取装置2の読み取る静止画像の
中から、表示装置4の画像表示部分の縦横画素数比に合
わせた形態の取込範囲を設定し、この取込範囲の指す静
止画像部分に対して画像変換処理を施すことで、その静
止画像部分を表示装置4の画像表示部分の縦横画素数に
合わせたものに変換して記憶装置3に格納する構成を採
るものであることから、ユーザに負荷をかけずに静止画
像の入力処理を実行でき、メモリ資源の無駄な使用もな
くなり、表示装置4への表示処理を簡単に実行できるよ
うになって、従来技術の問題点を解決できるようにな
る。
は、入力静止画像が表示装置4に表示されて使用される
ことを考慮して、画像読取装置2の読み取る静止画像の
中から、表示装置4の画像表示部分の縦横画素数比に合
わせた形態の取込範囲を設定し、この取込範囲の指す静
止画像部分に対して画像変換処理を施すことで、その静
止画像部分を表示装置4の画像表示部分の縦横画素数に
合わせたものに変換して記憶装置3に格納する構成を採
るものであることから、ユーザに負荷をかけずに静止画
像の入力処理を実行でき、メモリ資源の無駄な使用もな
くなり、表示装置4への表示処理を簡単に実行できるよ
うになって、従来技術の問題点を解決できるようにな
る。
【0026】そして、本発明の静止画像入力装置1は、
静止画像の仮読み取りの段階で、静止画像の読み取りの
明暗レベル値や、静止画像の読み取りの濃淡レベル値等
の処理パラメータを決定して、それを使って画像読取装
置2に対して、静止画像の本読み取りを指示していくも
のであることから、ユーザが処理パラメータの設定を行
う必要がなくなり、本読み取りの回数も1回で済むよう
になって、従来技術の問題点を解決できるようになる。
静止画像の仮読み取りの段階で、静止画像の読み取りの
明暗レベル値や、静止画像の読み取りの濃淡レベル値等
の処理パラメータを決定して、それを使って画像読取装
置2に対して、静止画像の本読み取りを指示していくも
のであることから、ユーザが処理パラメータの設定を行
う必要がなくなり、本読み取りの回数も1回で済むよう
になって、従来技術の問題点を解決できるようになる。
【0027】そして、本発明の静止画像入力装置1は、
予め画像読取装置2の解像度を設定しておく構成を採る
ことから、ユーザがその都度解像度を設定する必要がな
くなるとともに、仮読み取りの解像度と本読み取りの解
像度が一致するときには、本読み取りを省略する構成を
採ることから、従来技術の問題点を解決できるようにな
る。
予め画像読取装置2の解像度を設定しておく構成を採る
ことから、ユーザがその都度解像度を設定する必要がな
くなるとともに、仮読み取りの解像度と本読み取りの解
像度が一致するときには、本読み取りを省略する構成を
採ることから、従来技術の問題点を解決できるようにな
る。
【0028】
【実施例】以下、実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。図2に、本発明の静止画像入力装置1の一実施例を
図示する。
る。図2に、本発明の静止画像入力装置1の一実施例を
図示する。
【0029】図中、3aは静止画像入力装置1に接続さ
れる補助記憶装置であって、図1の記憶装置3に相当す
るもの、5は静止画像入力装置1に接続される端末であ
って、ユーザとの対話手段となるものである。
れる補助記憶装置であって、図1の記憶装置3に相当す
るもの、5は静止画像入力装置1に接続される端末であ
って、ユーザとの対話手段となるものである。
【0030】この静止画像入力装置1は、博物館の収蔵
品の静止画像データを生成して補助記憶装置3aに格納
する処理を実行する業務ソフトウェア20と、その業務
ソフトウェア20の導入用に用意される業務システム導
入ソフトウェア21とを持つ。
品の静止画像データを生成して補助記憶装置3aに格納
する処理を実行する業務ソフトウェア20と、その業務
ソフトウェア20の導入用に用意される業務システム導
入ソフトウェア21とを持つ。
【0031】この業務ソフトウェア20は、動作モード
読込モジュール200と、画像取込モジュール201
と、取込範囲設定モジュール202と、動作モード設定
モジュール203と、画像処理モジュール204と、制
御モジュール205とを持つとともに、これらのモジュ
ールの上位モジュールとして用意されて、博物館の収蔵
品の管理業務を実行する業務モジュール206を持つ。
読込モジュール200と、画像取込モジュール201
と、取込範囲設定モジュール202と、動作モード設定
モジュール203と、画像処理モジュール204と、制
御モジュール205とを持つとともに、これらのモジュ
ールの上位モジュールとして用意されて、博物館の収蔵
品の管理業務を実行する業務モジュール206を持つ。
【0032】一方、業務システム導入ソフトウェア21
は、業務ソフトウェア20の導入時に、動作モード設定
モジュール203と同様の処理を実行する動作モード設
定モジュール210を持つ。
は、業務ソフトウェア20の導入時に、動作モード設定
モジュール203と同様の処理を実行する動作モード設
定モジュール210を持つ。
【0033】図3に、動作モード設定モジュール20
3,210の実行する処理フローの一実施例、図4に、
制御モジュール205の実行する処理フローの一実施
例、図5に、動作モード読込モジュール200の実行す
る処理フローの一実施例、図6及び図7に、取込範囲設
定モジュール202の実行する処理フローの一実施例、
図8に、画像取込モジュール201の実行する処理フロ
ーの一実施例、図9に、画像処理モジュール204の実
行する処理フローの一実施例を図示する。
3,210の実行する処理フローの一実施例、図4に、
制御モジュール205の実行する処理フローの一実施
例、図5に、動作モード読込モジュール200の実行す
る処理フローの一実施例、図6及び図7に、取込範囲設
定モジュール202の実行する処理フローの一実施例、
図8に、画像取込モジュール201の実行する処理フロ
ーの一実施例、図9に、画像処理モジュール204の実
行する処理フローの一実施例を図示する。
【0034】次に、これらの処理フローに従って、本発
明を詳細に説明する。動作モード設定モジュール20
3,210は、表示画面を介して画像読取装置2の動作
モードの設定・変更指示があると、図3の処理フローに
示すように、先ず最初に、ステップ1で、図10の下段
に示すような動作モード設定画面を端末5に開設し、続
いて、ステップ2で、その動作モード設定画面の持つ仮
読み解像度設定エントリーに対してのユーザ操作を検出
することで、仮読み取りの解像度を入力する。続いて、
ステップ3で、その動作モード設定画面の持つ本読み解
像度設定エントリーに対してのユーザ操作を検出するこ
とで、本読み取りの解像度を入力する。続いて、ステッ
プ4で、その動作モード設定画面の持つ取込範囲枠の縦
横比設定エントリーに対してのユーザ操作を検出するこ
とで、取込範囲枠の縦横比を入力する。ここで、この取
込範囲枠の縦横比は、補助記憶装置3aに格納した静止
画像を表示することになる表示装置(図1に示した表示
装置4)の画像表示部分の縦横画素数比で決められるも
のである。
明を詳細に説明する。動作モード設定モジュール20
3,210は、表示画面を介して画像読取装置2の動作
モードの設定・変更指示があると、図3の処理フローに
示すように、先ず最初に、ステップ1で、図10の下段
に示すような動作モード設定画面を端末5に開設し、続
いて、ステップ2で、その動作モード設定画面の持つ仮
読み解像度設定エントリーに対してのユーザ操作を検出
することで、仮読み取りの解像度を入力する。続いて、
ステップ3で、その動作モード設定画面の持つ本読み解
像度設定エントリーに対してのユーザ操作を検出するこ
とで、本読み取りの解像度を入力する。続いて、ステッ
プ4で、その動作モード設定画面の持つ取込範囲枠の縦
横比設定エントリーに対してのユーザ操作を検出するこ
とで、取込範囲枠の縦横比を入力する。ここで、この取
込範囲枠の縦横比は、補助記憶装置3aに格納した静止
画像を表示することになる表示装置(図1に示した表示
装置4)の画像表示部分の縦横画素数比で決められるも
のである。
【0035】続いて、ステップ5で、その動作モード設
定画面の持つ明暗レベル値設定エントリーに対してのユ
ーザ操作を検出することで、明暗レベル値のデフォルト
値を入力する。続いて、ステップ6で、その動作モード
設定画面の持つ濃淡レベル値設定エントリーに対しての
ユーザ操作を検出することで、濃淡レベル値のデフォル
ト値を入力する。続いて、ステップ7で、その動作モー
ド設定画面の持つコントラスト値設定エントリーに対し
てのユーザ操作を検出することで、コントラスト値のデ
フォルト値を入力する。最後に、ステップ8で、ステッ
プ2ないしステップ7で設定した動作モードを補助記憶
装置3aに格納する。
定画面の持つ明暗レベル値設定エントリーに対してのユ
ーザ操作を検出することで、明暗レベル値のデフォルト
値を入力する。続いて、ステップ6で、その動作モード
設定画面の持つ濃淡レベル値設定エントリーに対しての
ユーザ操作を検出することで、濃淡レベル値のデフォル
ト値を入力する。続いて、ステップ7で、その動作モー
ド設定画面の持つコントラスト値設定エントリーに対し
てのユーザ操作を検出することで、コントラスト値のデ
フォルト値を入力する。最後に、ステップ8で、ステッ
プ2ないしステップ7で設定した動作モードを補助記憶
装置3aに格納する。
【0036】このようにして、動作モード設定モジュー
ル203,210は、図11に示すような動作モードを
設定して補助記憶装置3aに格納するのである。なお、
濃淡レベル値は、画像読取装置2が2値化画像を出力す
るときに有効となるものであって、2値化の閾値を規定
することになる。また、明暗レベル値やコントラスト値
は、画像読取装置2が多値画像を出力するときに有効と
なるものである。
ル203,210は、図11に示すような動作モードを
設定して補助記憶装置3aに格納するのである。なお、
濃淡レベル値は、画像読取装置2が2値化画像を出力す
るときに有効となるものであって、2値化の閾値を規定
することになる。また、明暗レベル値やコントラスト値
は、画像読取装置2が多値画像を出力するときに有効と
なるものである。
【0037】一方、制御モジュール205は、図4の処
理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、動
作モード読込モジュール200を起動し、続いて、ステ
ップ2で、図10の上段に示すような画像入力指定画面
を端末5に表示し、最後に、ステップ3で、取込範囲設
定モジュール202を起動する。
理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、動
作モード読込モジュール200を起動し、続いて、ステ
ップ2で、図10の上段に示すような画像入力指定画面
を端末5に表示し、最後に、ステップ3で、取込範囲設
定モジュール202を起動する。
【0038】制御モジュール205により起動される
と、動作モード読込モジュール200は、図5の処理フ
ローに示すように、補助記憶装置3aに格納される動作
モードを読み込む。すなわち、補助記憶装置3aから動
作モードを読み込むことで、動作モード設定モジュール
203,210により設定された仮読み取り解像度/本
読み取り解像度/取込範囲枠の縦横比/明暗レベル値の
デフォルト値/濃淡レベル値のデフォルト値/コントラ
スト値のデフォルト値を読み込むのである。
と、動作モード読込モジュール200は、図5の処理フ
ローに示すように、補助記憶装置3aに格納される動作
モードを読み込む。すなわち、補助記憶装置3aから動
作モードを読み込むことで、動作モード設定モジュール
203,210により設定された仮読み取り解像度/本
読み取り解像度/取込範囲枠の縦横比/明暗レベル値の
デフォルト値/濃淡レベル値のデフォルト値/コントラ
スト値のデフォルト値を読み込むのである。
【0039】一方、制御モジュール205により起動さ
れると、取込範囲設定モジュール202は、図6の処理
フローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、イベ
ントループに入り、続くステップ2で、画像入力指定画
面(図10上段の画面)のスキャンボタンがクリックさ
れたのか否かを判断して、スキャンボタンがクリックさ
れたことを検出したときには、ステップ3に進んで、動
作モード読込モジュール200の読み込んだ仮読み取り
解像度/明暗レベル値のデフォルト値/濃淡レベル値の
デフォルト値/コントラスト値のデフォルト値を指定し
て画像取込モジュール201を起動する。
れると、取込範囲設定モジュール202は、図6の処理
フローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、イベ
ントループに入り、続くステップ2で、画像入力指定画
面(図10上段の画面)のスキャンボタンがクリックさ
れたのか否かを判断して、スキャンボタンがクリックさ
れたことを検出したときには、ステップ3に進んで、動
作モード読込モジュール200の読み込んだ仮読み取り
解像度/明暗レベル値のデフォルト値/濃淡レベル値の
デフォルト値/コントラスト値のデフォルト値を指定し
て画像取込モジュール201を起動する。
【0040】このようにして起動されると、画像取込モ
ジュール201は、後述するように、画像読取装置2に
対して、指定される仮読み取り解像度/明暗レベル値の
デフォルト値/濃淡レベル値のデフォルト値/コントラ
スト値のデフォルト値を通知して画像の読み取りを指示
することで、その画像を取り込むので、取込範囲設定モ
ジュール202は、続くステップ4で、その取り込まれ
た仮読み取りの画像を画像入力指定画面(図10上段の
画面)に表示する。
ジュール201は、後述するように、画像読取装置2に
対して、指定される仮読み取り解像度/明暗レベル値の
デフォルト値/濃淡レベル値のデフォルト値/コントラ
スト値のデフォルト値を通知して画像の読み取りを指示
することで、その画像を取り込むので、取込範囲設定モ
ジュール202は、続くステップ4で、その取り込まれ
た仮読み取りの画像を画像入力指定画面(図10上段の
画面)に表示する。
【0041】続いて、ステップ5で、画像入力指定画面
(図10上段の画面)のモード変更ボタンがクリックさ
れたのか否かを判断して、モード変更ボタンがクリック
されたことを検出するときには、ステップ6に進んで、
動作モード設定モジュール203を起動する。このよう
にして起動されると、動作モード設定モジュール203
は、上述した処理を実行することで動作モードを変更す
ることになる。
(図10上段の画面)のモード変更ボタンがクリックさ
れたのか否かを判断して、モード変更ボタンがクリック
されたことを検出するときには、ステップ6に進んで、
動作モード設定モジュール203を起動する。このよう
にして起動されると、動作モード設定モジュール203
は、上述した処理を実行することで動作モードを変更す
ることになる。
【0042】続いて、ステップ7で、画像入力指定画面
(図10上段の画面)に表示する仮読み取りの画像がク
リックされることで範囲指定のイベントが発生したのか
否かを判断して、範囲指定のイベント発生を検出すると
きには、ステップ8に進んで、その仮読み取りの画像に
対して、動作モード読込モジュール200の読み込んだ
取込範囲枠の縦横比の規定する取込範囲枠を設定して、
それを画像に重ねて表示する。
(図10上段の画面)に表示する仮読み取りの画像がク
リックされることで範囲指定のイベントが発生したのか
否かを判断して、範囲指定のイベント発生を検出すると
きには、ステップ8に進んで、その仮読み取りの画像に
対して、動作モード読込モジュール200の読み込んだ
取込範囲枠の縦横比の規定する取込範囲枠を設定して、
それを画像に重ねて表示する。
【0043】この取込範囲枠の設定処理は、図12に示
すように、マウスが2点(図中のA,B)を指示すると
きに、その2点が形成する矩形の持つ辺のいずれか一方
を有効とし、もう一方を動作モード読込モジュール20
0の読み込んだ取込範囲枠の縦横比に応じて補正するこ
とで実行したり、図13に示すように、マウスの動きに
合わせて楕円を拡大しつつ表示していって、マウスの動
きが止まることで楕円が決定されるときに、その楕円を
取り囲み、かつ、動作モード読込モジュール200の読
み込んだ取込範囲枠の縦横比を持つ矩形を求めることで
実行したり、図14に示すように、マウスの動きがルー
プを作るときに、そのループを取り囲み、かつ、動作モ
ード読込モジュール200の読み込んだ取込範囲枠の縦
横比を持つ矩形を求めることで実行したり、図15に示
すように、マウスの指す点と同じ色系統部分を持ち、か
つ、動作モード読込モジュール200の読み込んだ取込
範囲枠の縦横比を持つ矩形を求めることで実行する。な
お、図中に示す30は矩形設定方式ボタン、31は楕円
設定方式ボタン、32は自由設定方式ボタン、33は同
系色設定方式ボタンである。
すように、マウスが2点(図中のA,B)を指示すると
きに、その2点が形成する矩形の持つ辺のいずれか一方
を有効とし、もう一方を動作モード読込モジュール20
0の読み込んだ取込範囲枠の縦横比に応じて補正するこ
とで実行したり、図13に示すように、マウスの動きに
合わせて楕円を拡大しつつ表示していって、マウスの動
きが止まることで楕円が決定されるときに、その楕円を
取り囲み、かつ、動作モード読込モジュール200の読
み込んだ取込範囲枠の縦横比を持つ矩形を求めることで
実行したり、図14に示すように、マウスの動きがルー
プを作るときに、そのループを取り囲み、かつ、動作モ
ード読込モジュール200の読み込んだ取込範囲枠の縦
横比を持つ矩形を求めることで実行したり、図15に示
すように、マウスの指す点と同じ色系統部分を持ち、か
つ、動作モード読込モジュール200の読み込んだ取込
範囲枠の縦横比を持つ矩形を求めることで実行する。な
お、図中に示す30は矩形設定方式ボタン、31は楕円
設定方式ボタン、32は自由設定方式ボタン、33は同
系色設定方式ボタンである。
【0044】ステップ8で取込範囲枠を設定すると、続
いて、ステップ9で、画像入力指定画面(図10上段の
画面)の完了ボタンがクリックされたのか否かを判断し
て、完了ボタンがクリックされないことを検出するとき
には、ステップ10に進んで、指定のイベント処理を実
行してから、ステップ1に戻っていく。
いて、ステップ9で、画像入力指定画面(図10上段の
画面)の完了ボタンがクリックされたのか否かを判断し
て、完了ボタンがクリックされないことを検出するとき
には、ステップ10に進んで、指定のイベント処理を実
行してから、ステップ1に戻っていく。
【0045】一方、ステップ9で完了ボタンがクリック
されたことを検出するときには、ステップ11(図7の
処理フロー)に進んで、ステップ4で取り込んだ仮読み
取りの画像の持つ情報から、本読み取りで指定する明暗
レベル値/濃淡レベル値/コントラスト値を決定する。
されたことを検出するときには、ステップ11(図7の
処理フロー)に進んで、ステップ4で取り込んだ仮読み
取りの画像の持つ情報から、本読み取りで指定する明暗
レベル値/濃淡レベル値/コントラスト値を決定する。
【0046】この決定処理は、明暗レベル値を決定する
ときには、例えば、仮読み取りの画像の持つ明るさの平
均値を求めて、この平均値と予め保持してある規定の基
準値との違いを評価することで行う。また、濃淡レベル
値を決定するときには、例えば、仮読み取りの画像の持
つ孤立画素の発生度合いを調べて、黒の孤立画素が多い
ときには、黒画素が多くなるようにと濃淡レベル値を変
更し、白の孤立画素が多いときには、白画素が多くなる
ようにと濃淡レベル値を変更することで行う。また、コ
ントラスト値を決定するときには、例えば、仮読み取り
の画像の持つ明るさの分布を調べて、この分布の幅と予
め保持してある規定の基準値との違いを評価することで
行う。
ときには、例えば、仮読み取りの画像の持つ明るさの平
均値を求めて、この平均値と予め保持してある規定の基
準値との違いを評価することで行う。また、濃淡レベル
値を決定するときには、例えば、仮読み取りの画像の持
つ孤立画素の発生度合いを調べて、黒の孤立画素が多い
ときには、黒画素が多くなるようにと濃淡レベル値を変
更し、白の孤立画素が多いときには、白画素が多くなる
ようにと濃淡レベル値を変更することで行う。また、コ
ントラスト値を決定するときには、例えば、仮読み取り
の画像の持つ明るさの分布を調べて、この分布の幅と予
め保持してある規定の基準値との違いを評価することで
行う。
【0047】ステップ11で本読み取りで指定する明暗
レベル値/濃淡レベル値/コントラスト値を決定する
と、続いて、ステップ12で、動作モード読込モジュー
ル200の読み込んだ仮読み取りの解像度と本読み取り
の解像度とが一致するのか否かを判断する。画像読取装
置2の読み取る画像がテキストのようなものである場合
には、粗い解像度でも画像読取装置2が良好な画質の画
像を読み取ることができるので、仮読み取りの解像度と
本読み取りの解像度とが同じ値に設定されていることが
ある。これから、このステップ12では、このような設
定がなされているのか否かを判断するのである。
レベル値/濃淡レベル値/コントラスト値を決定する
と、続いて、ステップ12で、動作モード読込モジュー
ル200の読み込んだ仮読み取りの解像度と本読み取り
の解像度とが一致するのか否かを判断する。画像読取装
置2の読み取る画像がテキストのようなものである場合
には、粗い解像度でも画像読取装置2が良好な画質の画
像を読み取ることができるので、仮読み取りの解像度と
本読み取りの解像度とが同じ値に設定されていることが
ある。これから、このステップ12では、このような設
定がなされているのか否かを判断するのである。
【0048】このステップ12で2つの解像度が一致し
ないことを判断するときには、ステップ13に進んで、
ステップ8で設定した取込範囲枠と、動作モード読込モ
ジュール200の読み込んだ本読み取り解像度と、ステ
ップ11で決定した明暗レベル値/濃淡レベル値/コン
トラスト値とを指定して画像取込モジュール201を起
動する。
ないことを判断するときには、ステップ13に進んで、
ステップ8で設定した取込範囲枠と、動作モード読込モ
ジュール200の読み込んだ本読み取り解像度と、ステ
ップ11で決定した明暗レベル値/濃淡レベル値/コン
トラスト値とを指定して画像取込モジュール201を起
動する。
【0049】このようにして起動されると、画像取込モ
ジュール201は、後述するように、画像読取装置2に
対して、指定される取込範囲枠/本読み取り解像度/明
暗レベル値/濃淡レベル値/コントラスト値を通知して
画像の読み取りを指示することで、その画像を取り込む
ので、取込範囲設定モジュール202は、続くステップ
14で、その取り込まれた画像に対して画像処理を施す
べく画像処理モジュール204を起動する。
ジュール201は、後述するように、画像読取装置2に
対して、指定される取込範囲枠/本読み取り解像度/明
暗レベル値/濃淡レベル値/コントラスト値を通知して
画像の読み取りを指示することで、その画像を取り込む
ので、取込範囲設定モジュール202は、続くステップ
14で、その取り込まれた画像に対して画像処理を施す
べく画像処理モジュール204を起動する。
【0050】一方、ステップ12で2つの解像度が一致
することを判断するときには、ステップ15に進んで、
ステップ4で取り込んだ仮読み取りの画像の持つ情報か
ら、その画像の読み直しをする必要があるのか否かを判
断して、読み直しの必要があることを判断するときに
は、ステップ13に進んで、ステップ8で設定した取込
範囲枠と、動作モード読込モジュール200の読み込ん
だ仮読み取り解像度と、ステップ11で決定した明暗レ
ベル値/濃淡レベル値/コントラスト値とを指定して画
像取込モジュール201を起動することで、画像の読み
直しを実行し、その後、ステップ14に進んで、その読
み直した画像に対して画像処理を施すべく画像処理モジ
ュール204を起動する。
することを判断するときには、ステップ15に進んで、
ステップ4で取り込んだ仮読み取りの画像の持つ情報か
ら、その画像の読み直しをする必要があるのか否かを判
断して、読み直しの必要があることを判断するときに
は、ステップ13に進んで、ステップ8で設定した取込
範囲枠と、動作モード読込モジュール200の読み込ん
だ仮読み取り解像度と、ステップ11で決定した明暗レ
ベル値/濃淡レベル値/コントラスト値とを指定して画
像取込モジュール201を起動することで、画像の読み
直しを実行し、その後、ステップ14に進んで、その読
み直した画像に対して画像処理を施すべく画像処理モジ
ュール204を起動する。
【0051】そして、ステップ15で読み直しの必要が
ないことを判断するときには、ステップ16に進んで、
ステップ4で取り込んだ仮読み取りの画像の中からステ
ップ8で設定した取込範囲枠の指す画像部分を切り出
し、その後、ステップ14に進んで、その切り出した画
像に対して画像処理を施すべく画像処理モジュール20
4を起動する。
ないことを判断するときには、ステップ16に進んで、
ステップ4で取り込んだ仮読み取りの画像の中からステ
ップ8で設定した取込範囲枠の指す画像部分を切り出
し、その後、ステップ14に進んで、その切り出した画
像に対して画像処理を施すべく画像処理モジュール20
4を起動する。
【0052】このようにして、取込範囲設定モジュール
202は、図6及び図7の処理フローを実行すること
で、先ず最初に画像の仮読み取りを行って、その画像の
中から動作モード設定モジュール203の設定する縦横
比を持つ取込範囲枠を設定するとともに、その画像の持
つ画像情報から本読み込みで使用する画像読取装置2の
パラメータを決定する。そして、その取込範囲枠とパラ
メータとを指定して画像の本読み取りを実行して、その
画像に対して画像処理モジュール204の画像処理を施
すのである。そして、この処理にあって、動作モード設
定モジュール203の設定する仮読み取りの解像度と本
読み取りの解像度とが一致するときには、本読み取りを
省略していくのである。
202は、図6及び図7の処理フローを実行すること
で、先ず最初に画像の仮読み取りを行って、その画像の
中から動作モード設定モジュール203の設定する縦横
比を持つ取込範囲枠を設定するとともに、その画像の持
つ画像情報から本読み込みで使用する画像読取装置2の
パラメータを決定する。そして、その取込範囲枠とパラ
メータとを指定して画像の本読み取りを実行して、その
画像に対して画像処理モジュール204の画像処理を施
すのである。そして、この処理にあって、動作モード設
定モジュール203の設定する仮読み取りの解像度と本
読み取りの解像度とが一致するときには、本読み取りを
省略していくのである。
【0053】一方、取込範囲設定モジュール202によ
り起動されると、画像取込モジュール201は、図8の
処理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、
画像読取装置2に対して、取込範囲設定モジュール20
2により指定されるパラメータを通知して画像の読み取
りを指示し、続いて、ステップ2で、その指示に応答し
て出力される画像読取装置2からの画像を取り込む処理
を実行する。
り起動されると、画像取込モジュール201は、図8の
処理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、
画像読取装置2に対して、取込範囲設定モジュール20
2により指定されるパラメータを通知して画像の読み取
りを指示し、続いて、ステップ2で、その指示に応答し
て出力される画像読取装置2からの画像を取り込む処理
を実行する。
【0054】一方、取込範囲設定モジュール202によ
り起動されると、画像処理モジュール204は、図9の
処理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、
画像取込モジュール201により取り込まれた画像に対
して、縮小処理(拡大処理のこともある)を施すこと
で、その画像を、その画像を表示することになる表示装
置(図1に示した表示装置4)の縦横画素数に合わせた
ものに変換する。
り起動されると、画像処理モジュール204は、図9の
処理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、
画像取込モジュール201により取り込まれた画像に対
して、縮小処理(拡大処理のこともある)を施すこと
で、その画像を、その画像を表示することになる表示装
置(図1に示した表示装置4)の縦横画素数に合わせた
ものに変換する。
【0055】例えば、画像取込モジュール201が、3
00dpi の解像度で、4インチ×3インチ(1200ドット
×900 ドット) の画像を読み取った場合に、表示装置4
の縦横画素数が600ドット×450ドットである場合
には、その画像取込モジュール201の読み取った画像
を“1/2”に縮小するのである。このときの縮小処理
は、例えば、図16に示す単純に間引くような方法や、
誤差拡散法と呼ばれるような方法を用いて実行されるこ
とになる。ちなみに、この誤差拡散法とは、2値画像に
利用される縮小方法であって、2×2の格子を1つの画
素にして、1つの格子内の黒画素の数が4個である場合
に限り、該当する画素を黒に設定し、黒画素の数が4個
に満たない場合には、図17(a)に示すルールに従っ
て隣接格子に画素を加えていくものであり、この規約に
従って、図17(b)に例示するように画像を縮小して
いくのである。
00dpi の解像度で、4インチ×3インチ(1200ドット
×900 ドット) の画像を読み取った場合に、表示装置4
の縦横画素数が600ドット×450ドットである場合
には、その画像取込モジュール201の読み取った画像
を“1/2”に縮小するのである。このときの縮小処理
は、例えば、図16に示す単純に間引くような方法や、
誤差拡散法と呼ばれるような方法を用いて実行されるこ
とになる。ちなみに、この誤差拡散法とは、2値画像に
利用される縮小方法であって、2×2の格子を1つの画
素にして、1つの格子内の黒画素の数が4個である場合
に限り、該当する画素を黒に設定し、黒画素の数が4個
に満たない場合には、図17(a)に示すルールに従っ
て隣接格子に画素を加えていくものであり、この規約に
従って、図17(b)に例示するように画像を縮小して
いくのである。
【0056】このように、本発明の静止画像入力装置1
は、補助記憶装置3aに格納される画像が規定の表示装
置4に表示されて使用されることを考慮して、画像読取
装置2の読み取る画像の中から、表示装置4の画像表示
部分の縦横画素数比に合わせた形態の取込範囲を設定
し、この取込範囲の指す画像部分に対して画像変換処理
を施すことで、その画像部分を表示装置4の画像表示部
分の縦横画素数に合わせたものに変換して補助記憶装置
3aに格納していく構成を採るのである。
は、補助記憶装置3aに格納される画像が規定の表示装
置4に表示されて使用されることを考慮して、画像読取
装置2の読み取る画像の中から、表示装置4の画像表示
部分の縦横画素数比に合わせた形態の取込範囲を設定
し、この取込範囲の指す画像部分に対して画像変換処理
を施すことで、その画像部分を表示装置4の画像表示部
分の縦横画素数に合わせたものに変換して補助記憶装置
3aに格納していく構成を採るのである。
【0057】そして、画像の仮読み取りの段階で、画像
の読み取りの明暗レベル値や、画像の読み取りの濃淡レ
ベル値や、画像の読み取りのコントラスト値等の処理パ
ラメータを決定して、それを使って画像読取装置2に対
して、画像の本読み取りを指示していく構成を採るので
ある。そして、本発明の静止画像入力装置1は、予め仮
読み取りの解像度と本読み取りの解像度とを設定してお
く構成を採るとともに、この両者の解像度が一致すると
きには、画像の本読み取りを省略する構成を採るのであ
る。
の読み取りの明暗レベル値や、画像の読み取りの濃淡レ
ベル値や、画像の読み取りのコントラスト値等の処理パ
ラメータを決定して、それを使って画像読取装置2に対
して、画像の本読み取りを指示していく構成を採るので
ある。そして、本発明の静止画像入力装置1は、予め仮
読み取りの解像度と本読み取りの解像度とを設定してお
く構成を採るとともに、この両者の解像度が一致すると
きには、画像の本読み取りを省略する構成を採るのであ
る。
【0058】この構成を採るときにあって、画像を補助
記憶装置3aに格納していくときに、その画像の属性情
報として、切り出しに用いた取込範囲枠の座標情報や、
画像読み取りに用いた画像読取装置2の処理パラメータ
を合わせて格納していくことが後々のために好ましい。
記憶装置3aに格納していくときに、その画像の属性情
報として、切り出しに用いた取込範囲枠の座標情報や、
画像読み取りに用いた画像読取装置2の処理パラメータ
を合わせて格納していくことが後々のために好ましい。
【0059】最後に、図12ないし図15で説明した取
込範囲枠の設定処理について詳細に説明する。この取込
範囲枠の設定処理は、取込範囲設定モジュール202が
図6の処理フローのステップ8で実行するものであり、
取込範囲設定モジュール202は、範囲指定イベント
(図6の処理フローのステップ7で発生)の発生する前
に、図18の処理フローに示すように、矩形設定方式ボ
タン30がクリックされたのか否かを判断して、クリッ
クされたことを判断するときには、矩形設定方式(図1
2に示す方式)に従って取込範囲枠の設定処理に入るこ
とを表示すべく、変数“設定方式”に「矩形」をセット
してから範囲設定枠消去処理を実行する。そして、楕円
設定方式ボタン31がクリックされたのか否かを判断し
て、クリックされたことを判断するときには、楕円設定
方式(図13に示す方式)に従って取込範囲枠の設定処
理に入ることを表示すべく、変数“設定方式”に「楕
円」をセットしてから範囲設定枠消去処理を実行する。
込範囲枠の設定処理について詳細に説明する。この取込
範囲枠の設定処理は、取込範囲設定モジュール202が
図6の処理フローのステップ8で実行するものであり、
取込範囲設定モジュール202は、範囲指定イベント
(図6の処理フローのステップ7で発生)の発生する前
に、図18の処理フローに示すように、矩形設定方式ボ
タン30がクリックされたのか否かを判断して、クリッ
クされたことを判断するときには、矩形設定方式(図1
2に示す方式)に従って取込範囲枠の設定処理に入るこ
とを表示すべく、変数“設定方式”に「矩形」をセット
してから範囲設定枠消去処理を実行する。そして、楕円
設定方式ボタン31がクリックされたのか否かを判断し
て、クリックされたことを判断するときには、楕円設定
方式(図13に示す方式)に従って取込範囲枠の設定処
理に入ることを表示すべく、変数“設定方式”に「楕
円」をセットしてから範囲設定枠消去処理を実行する。
【0060】そして、自由設定方式ボタン32がクリッ
クされたのか否かを判断して、クリックされたことを判
断するときには、自由設定方式(図14に示す方式)に
従って取込範囲枠の設定処理に入ることを表示すべく、
変数“設定方式”に「自由」をセットしてから範囲設定
枠消去処理を実行する。そして、同系色設定方式ボタン
33がクリックされたのか否かを判断して、クリックさ
れたことを判断するときには、同系色設定方式(図15
に示す方式)に従って取込範囲枠の設定処理に入ること
を表示すべく、変数“設定方式”に「同系色」をセット
してから範囲設定枠消去処理を実行する。
クされたのか否かを判断して、クリックされたことを判
断するときには、自由設定方式(図14に示す方式)に
従って取込範囲枠の設定処理に入ることを表示すべく、
変数“設定方式”に「自由」をセットしてから範囲設定
枠消去処理を実行する。そして、同系色設定方式ボタン
33がクリックされたのか否かを判断して、クリックさ
れたことを判断するときには、同系色設定方式(図15
に示す方式)に従って取込範囲枠の設定処理に入ること
を表示すべく、変数“設定方式”に「同系色」をセット
してから範囲設定枠消去処理を実行する。
【0061】図19に、このとき実行される範囲設定枠
消去処理の処理フローを図示する。すなわち、この範囲
設定枠消去処理では、“範囲設定中フラグ”がオン値を
示すことで前に設定されている取込範囲枠がある場合に
は、それを消去する処理を実行するのである。なお、取
込範囲枠は、画像とは別のビットマップに描画されるこ
とになる。
消去処理の処理フローを図示する。すなわち、この範囲
設定枠消去処理では、“範囲設定中フラグ”がオン値を
示すことで前に設定されている取込範囲枠がある場合に
は、それを消去する処理を実行するのである。なお、取
込範囲枠は、画像とは別のビットマップに描画されるこ
とになる。
【0062】このようにして、変数“設定方式”に値が
設定された後、画像入力指定画面(図10上段の画面)
に表示する仮読み取りの画像がクリックされることで取
込範囲枠の設定処理に入ると、取込範囲設定モジュール
202は、図20の処理フローに示すように、変数“設
定方式”に「矩形」がセットされているのか否かを判断
して、セットされていることを判断するときには、矩形
設定方式(図12に示す方式)に従って取込範囲枠の設
定処理に入る。そして、変数“設定方式”に「楕円」が
セットされているのか否かを判断して、セットされてい
ることを判断するときには、楕円設定方式(図13に示
す方式)に従って取込範囲枠の設定処理に入る。
設定された後、画像入力指定画面(図10上段の画面)
に表示する仮読み取りの画像がクリックされることで取
込範囲枠の設定処理に入ると、取込範囲設定モジュール
202は、図20の処理フローに示すように、変数“設
定方式”に「矩形」がセットされているのか否かを判断
して、セットされていることを判断するときには、矩形
設定方式(図12に示す方式)に従って取込範囲枠の設
定処理に入る。そして、変数“設定方式”に「楕円」が
セットされているのか否かを判断して、セットされてい
ることを判断するときには、楕円設定方式(図13に示
す方式)に従って取込範囲枠の設定処理に入る。
【0063】そして、変数“設定方式”に「自由」がセ
ットされているのか否かを判断して、セットされている
ことを判断するときには、自由設定方式(図14に示す
方式)に従って取込範囲枠の設定処理に入る。そして、
変数“設定方式”に「同系色」がセットされているのか
否かを判断して、セットされていることを判断するとき
には、同系色設定方式(図15に示す方式)に従って取
込範囲枠の設定処理に入る。
ットされているのか否かを判断して、セットされている
ことを判断するときには、自由設定方式(図14に示す
方式)に従って取込範囲枠の設定処理に入る。そして、
変数“設定方式”に「同系色」がセットされているのか
否かを判断して、セットされていることを判断するとき
には、同系色設定方式(図15に示す方式)に従って取
込範囲枠の設定処理に入る。
【0064】図21に、矩形設定方式(図12に示す方
式)に従う取込範囲枠の設定処理の処理フローを図示す
る。すなわち、この矩形設定方式による取込範囲枠の設
定処理では、先ず最初に、“範囲設定中フラグ”をオン
にして、そのときのマウス座標を始点として設定し、続
いて、現在表示中の取込範囲枠を消去しながら、始点と
現在のマウス座標が形成する矩形の持つ辺の一方を有効
とし、他方を動作モード読込モジュール200の読み込
んだ取込範囲枠の縦横比に応じて補正することで、取込
範囲枠を設定し描画していくことで実行する。
式)に従う取込範囲枠の設定処理の処理フローを図示す
る。すなわち、この矩形設定方式による取込範囲枠の設
定処理では、先ず最初に、“範囲設定中フラグ”をオン
にして、そのときのマウス座標を始点として設定し、続
いて、現在表示中の取込範囲枠を消去しながら、始点と
現在のマウス座標が形成する矩形の持つ辺の一方を有効
とし、他方を動作モード読込モジュール200の読み込
んだ取込範囲枠の縦横比に応じて補正することで、取込
範囲枠を設定し描画していくことで実行する。
【0065】図22に、楕円設定方式(図13に示す方
式)に従う取込範囲枠の設定処理の処理フローを図示す
る。すなわち、この楕円設定方式による取込範囲枠の設
定処理では、先ず最初に、“範囲設定中フラグ”をオン
にして、そのときのマウス座標を中心として設定し、続
いて、現在表示中の取込範囲枠を消去しながら、始点と
現在のマウス座標が規定する楕円を取り囲むとともに、
動作モード読込モジュール200の読み込んだ取込範囲
枠の縦横比を持つ矩形を特定することで、取込範囲枠を
設定し描画していくことで実行する。
式)に従う取込範囲枠の設定処理の処理フローを図示す
る。すなわち、この楕円設定方式による取込範囲枠の設
定処理では、先ず最初に、“範囲設定中フラグ”をオン
にして、そのときのマウス座標を中心として設定し、続
いて、現在表示中の取込範囲枠を消去しながら、始点と
現在のマウス座標が規定する楕円を取り囲むとともに、
動作モード読込モジュール200の読み込んだ取込範囲
枠の縦横比を持つ矩形を特定することで、取込範囲枠を
設定し描画していくことで実行する。
【0066】図23に、自由設定方式(図14に示す方
式)に従う取込範囲枠の設定処理の処理フローを図示す
る。すなわち、この自由設定方式による取込範囲枠の設
定処理では、先ず最初に、“範囲設定中フラグ”をオン
にして、変数最大値/最小値x,yに現在のマウス座標
のx,y座標値を設定し、続いて、マウス座標の軌跡を
トレースして表示しながら、そのトレースループの最大
値/最小値x,yを求めて、その最大値/最小値x,y
が規定する矩形を取り囲むとともに、動作モード読込モ
ジュール200の読み込んだ取込範囲枠の縦横比を持つ
矩形を特定することで、取込範囲枠を設定し描画してい
くことで実行する。
式)に従う取込範囲枠の設定処理の処理フローを図示す
る。すなわち、この自由設定方式による取込範囲枠の設
定処理では、先ず最初に、“範囲設定中フラグ”をオン
にして、変数最大値/最小値x,yに現在のマウス座標
のx,y座標値を設定し、続いて、マウス座標の軌跡を
トレースして表示しながら、そのトレースループの最大
値/最小値x,yを求めて、その最大値/最小値x,y
が規定する矩形を取り囲むとともに、動作モード読込モ
ジュール200の読み込んだ取込範囲枠の縦横比を持つ
矩形を特定することで、取込範囲枠を設定し描画してい
くことで実行する。
【0067】図24に、同系色設定方式(図15に示す
方式)に従う取込範囲枠の設定処理の処理フローを図示
する。すなわち、この同系色設定方式による取込範囲枠
の設定処理では、先ず最初に、“範囲設定中フラグ”を
オンにし、続いて、マウス位置の指す色と同系色と見な
す色を設定して、その同系色部分の輪郭を抽出し、その
抽出部分を取り囲むとともに、動作モード読込モジュー
ル200の読み込んだ取込範囲枠の縦横比を持つ矩形を
特定することで、取込範囲枠を設定し描画していくこと
で実行する。
方式)に従う取込範囲枠の設定処理の処理フローを図示
する。すなわち、この同系色設定方式による取込範囲枠
の設定処理では、先ず最初に、“範囲設定中フラグ”を
オンにし、続いて、マウス位置の指す色と同系色と見な
す色を設定して、その同系色部分の輪郭を抽出し、その
抽出部分を取り囲むとともに、動作モード読込モジュー
ル200の読み込んだ取込範囲枠の縦横比を持つ矩形を
特定することで、取込範囲枠を設定し描画していくこと
で実行する。
【0068】この同系色部分の輪郭の抽出処理は、同系
色でない画素を探索することで輪郭を抽出するものであ
る。これは、一般に2値画像で行われている輪郭線抽出
処理を、同系色の画素は輪郭の内側と同値の画素とみな
して行うことにより実現できる。なお、この2値画像の
輪郭線抽出については、「画像処理の基本技法〔技法入
門編〕」(技術評論社)のP70〜P73に詳細に説明
されている。
色でない画素を探索することで輪郭を抽出するものであ
る。これは、一般に2値画像で行われている輪郭線抽出
処理を、同系色の画素は輪郭の内側と同値の画素とみな
して行うことにより実現できる。なお、この2値画像の
輪郭線抽出については、「画像処理の基本技法〔技法入
門編〕」(技術評論社)のP70〜P73に詳細に説明
されている。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の静止画像
入力装置は、入力静止画像が表示装置に表示されて使用
されることを考慮して、画像読取装置の読み取る静止画
像の中から、表示装置の縦横画素数比に合わせた形態の
取込範囲を設定し、この取込範囲の指す静止画像部分に
対して画像変換処理を施すことで、その静止画像部分を
表示装置の縦横画素数に合わせたものに変換して記憶装
置に格納する構成を採るものであることから、ユーザに
作業の負荷をかけずに静止画像の入力処理を実行でき、
メモリ資源の無駄な使用もなくなり、表示装置への表示
処理を簡単に実行できるようになって、従来技術の問題
点を解決できるようになる。
入力装置は、入力静止画像が表示装置に表示されて使用
されることを考慮して、画像読取装置の読み取る静止画
像の中から、表示装置の縦横画素数比に合わせた形態の
取込範囲を設定し、この取込範囲の指す静止画像部分に
対して画像変換処理を施すことで、その静止画像部分を
表示装置の縦横画素数に合わせたものに変換して記憶装
置に格納する構成を採るものであることから、ユーザに
作業の負荷をかけずに静止画像の入力処理を実行でき、
メモリ資源の無駄な使用もなくなり、表示装置への表示
処理を簡単に実行できるようになって、従来技術の問題
点を解決できるようになる。
【0070】そして、本発明の静止画像入力装置は、静
止画像の仮読み取りの段階で、静止画像の読み取りの明
暗レベル値や、静止画像の読み取りの濃淡レベル値等の
処理パラメータを決定して、それを使って画像読取装置
に対して、静止画像の本読み取りを指示していくもので
あることから、ユーザが処理パラメータの設定を行う必
要がなくなり、本読み取りの回数も1回で済むようにな
って、従来技術の問題点を解決できるようになる。そし
て、本発明の静止画像入力装置は、予め画像読取装置の
解像度を設定しておく構成を採ることから、ユーザがそ
の都度解像度を設定する必要がなくなるとともに、仮読
み取りの解像度と本読み取りの解像度が一致するときに
は、本読み取りを省略する構成を採ることから、従来技
術の問題点を解決できるようになる。
止画像の仮読み取りの段階で、静止画像の読み取りの明
暗レベル値や、静止画像の読み取りの濃淡レベル値等の
処理パラメータを決定して、それを使って画像読取装置
に対して、静止画像の本読み取りを指示していくもので
あることから、ユーザが処理パラメータの設定を行う必
要がなくなり、本読み取りの回数も1回で済むようにな
って、従来技術の問題点を解決できるようになる。そし
て、本発明の静止画像入力装置は、予め画像読取装置の
解像度を設定しておく構成を採ることから、ユーザがそ
の都度解像度を設定する必要がなくなるとともに、仮読
み取りの解像度と本読み取りの解像度が一致するときに
は、本読み取りを省略する構成を採ることから、従来技
術の問題点を解決できるようになる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例である。
【図3】動作モード設定モジュールの処理フローであ
る。
る。
【図4】制御モジュールの処理フローである。
【図5】動作モード読込モジュールの処理フローであ
る。
る。
【図6】取込範囲設定モジュールの処理フローである。
【図7】取込範囲設定モジュールの処理フローである。
【図8】画像取込モジュールの処理フローである。
【図9】画像処理モジュールの処理フローである。
【図10】表示画面の説明図である。
【図11】補助記憶装置に格納する動作モードの説明図
である。
である。
【図12】取込範囲枠の設定処理の説明図である。
【図13】取込範囲枠の設定処理の説明図である。
【図14】取込範囲枠の設定処理の説明図である。
【図15】取込範囲枠の設定処理の説明図である。
【図16】単純間引き法の説明図である。
【図17】誤差拡散法の説明図である。
【図18】取込範囲枠設定処理の処理フローである。
【図19】範囲設定枠消去処理の処理フローである。
【図20】取込範囲枠設定処理の処理フローである。
【図21】取込範囲枠設定処理の処理フローである。
【図22】取込範囲枠設定処理の処理フローである。
【図23】取込範囲枠設定処理の処理フローである。
【図24】取込範囲枠設定処理の処理フローである。
【図25】従来技術の説明図である。
【図26】従来技術の説明図である。
1 静止画像入力装置 2 画像読取装置 3 記憶装置 4 表示装置 10 指示手段 11 入力手段 12 設定手段 13 決定手段 14 通知手段 15 変換手段 16 格納手段
Claims (11)
- 【請求項1】 画像読取装置の読み取る静止画像を取り
込んで記憶装置に格納する静止画像入力装置において、 画像読取装置の読み取る静止画像の中から、表示装置の
画像表示部分の縦横画素数比に合わせた形態の取込範囲
を設定する設定手段と、 上記取込範囲の指定する画像読取装置の読み取る静止画
像部分に対して画像変換処理を施すことで、該静止画像
部分を表示装置の画像表示部分の縦横画素数に合わせた
ものに変換する変換手段と、 上記変換手段の変換する画像データを記憶装置に格納す
る格納手段とを備えることを、 特徴とする静止画像入力装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の静止画像入力装置におい
て、 設定手段は、ポインティング手段の指す2点が形成する
矩形の持つ辺のいずれか一方を有効とし、もう一方を表
示装置の画像表示部分の縦横画素数比に応じて補正する
ことで、取込範囲枠を設定するよう処理することを、 特徴とする静止画像入力装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の静止画像入力装置におい
て、 設定手段は、ポインティング手段の指す点の規定する楕
円を取り囲み、かつ、表示装置の画像表示部分の縦横画
素数比を持つ矩形を求めることで、取込範囲枠を設定す
るよう処理することを、 特徴とする静止画像入力装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の静止画像入力装置におい
て、 設定手段は、ポインティング手段のトレースするループ
を取り囲み、かつ、表示装置の画像表示部分の縦横画素
数比を持つ矩形を求めることで、取込範囲枠を設定する
よう処理することを、 特徴とする静止画像入力装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の静止画像入力装置におい
て、 設定手段は、ポインティング手段の指す色系統部分を持
ち、かつ、表示装置の画像表示部分の縦横画素数比を持
つ矩形を求めることで、取込範囲枠を設定するよう処理
することを、 特徴とする静止画像入力装置。 - 【請求項6】 請求項1、2、3、4又は5記載の静止
画像入力装置において、 画像読取装置に対して、仮読み取りの解像度を指定して
静止画像の仮読み取りを指示するとともに、本読み取り
の解像度と設定手段の設定する取込範囲とを指定して静
止画像の本読み取りを指示する指示手段を備え、 設定手段は、上記仮読み取り指示に応答して読み取られ
る静止画像を使って取込範囲を設定し、変換手段は、上
記本読み取り指示に応答して読み取られる静止画像を処
理対象にして画像変換処理を実行するよう処理すること
を、 特徴とする静止画像入力装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の静止画像入力装置におい
て、 指示手段は、仮読み取りの解像度と本読み取りの解像度
とが一致するときには、本読み取り指示を発行しないよ
う処理し、これを受けて、変換手段は、仮読み取り指示
に応答して読み取られる静止画像を処理対象にして画像
変換処理を実行するよう処理することを、 特徴とする静止画像入力装置。 - 【請求項8】 請求項6記載の静止画像入力装置におい
て、 仮読み取り指示に応答して読み取られた静止画像の持つ
画像情報から、本読み取りで使用する画像読取装置の処
理パラメータを決定する決定手段と、 指示手段が本読み取りを指示するときに、その指示に合
わせて、画像読取装置に対して上記決定手段の決定する
処理パラメータを通知する通知手段とを備えることを、 特徴とする静止画像入力装置。 - 【請求項9】 請求項1、2、3、4、5、6、7又は
8記載の静止画像入力装置において、 格納手段は、設定手段の設定する取込範囲と、静止画像
の読み取りに用いられた画像読取装置の処理パラメータ
のいずれか一方又は双方を、画像データに対応付けて記
憶装置に格納するよう処理することを、 特徴とする静止画像入力装置。 - 【請求項10】 画像読取装置に対して、仮読み取りの
解像度を指定して静止画像の読み取りを指示するととも
に、それに続けて、本読み取りの解像度を指定して静止
画像の本読み取りを指示することで、画像読取装置の読
み取る静止画像を入力する静止画像入力装置において、 仮読み取り指示に応答して読み取られる静止画像の持つ
画像情報から、本読み取りで使用する画像読取装置の処
理パラメータを決定する決定手段と、 画像読取装置に対して静止画像の本読み取りが指示され
るときに、その指示に合わせて、画像読取装置に対して
上記決定手段の決定する処理パラメータを通知する通知
手段とを備えることを、 特徴とする静止画像入力装置。 - 【請求項11】 請求項10記載の静止画像入力装置に
おいて、 静止画像の取込範囲と、静止画像の読み取りに用いられ
た画像読取装置の処理パラメータのいずれか一方又は双
方を、入力する画像データに対応付けて記憶装置に格納
する格納手段を備えることを、 特徴とする静止画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058367A JPH08255257A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 静止画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058367A JPH08255257A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 静止画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08255257A true JPH08255257A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13082366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7058367A Pending JPH08255257A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 静止画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08255257A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10293836A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-04 | Sharp Corp | 画像取込装置 |
| WO2014155963A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | パナソニック株式会社 | 画像生成装置、撮影装置、画像生成方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP7058367A patent/JPH08255257A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10293836A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-04 | Sharp Corp | 画像取込装置 |
| WO2014155963A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | パナソニック株式会社 | 画像生成装置、撮影装置、画像生成方法及びプログラム |
| JPWO2014155963A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2017-02-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 画像生成装置、撮影装置、画像生成方法及びプログラム |
| US9848133B2 (en) | 2013-03-26 | 2017-12-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Image generation device, imaging device, image generation method, and program for generating a new image from a captured image |
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