JPH08255357A - 光学式記録再生装置 - Google Patents
光学式記録再生装置Info
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- JPH08255357A JPH08255357A JP6063795A JP6063795A JPH08255357A JP H08255357 A JPH08255357 A JP H08255357A JP 6063795 A JP6063795 A JP 6063795A JP 6063795 A JP6063795 A JP 6063795A JP H08255357 A JPH08255357 A JP H08255357A
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- pulse
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Abstract
(57)【要約】
【目的】シーク動作の制御を行うための2値化処理回路
で発生するオフセットの補正を可能にした回路構成で、
高速なシーク動作の制御を高精度で行う。 【構成】CPU23は、発生したトラッキングエラー信
号をA/D変換器16Dで読取って上端電圧、下端電圧
を測定し、その値からトラッキングエラー信号の中間電
圧を算出し、同時にパルスエッジ検出回路17Eで2値
化前処理回路17A及びコンパレータ17Bを介して2
値化される2値化パルス信号のパルスの立上がり、立下
がりのエッジを検出し、上記算出した中間電圧を適性な
スライスレベルとしてA/D変換器16Dで連続的に読
取られるトラッキングエラー信号の中間電圧を検出し、
この中間電圧の検出と2値化パルス信号のエッジが検出
される時期が同時になるように、D/A変換器22Aを
制御してオフセット補正回路16Aでのオフセット補正
動作を行う。
で発生するオフセットの補正を可能にした回路構成で、
高速なシーク動作の制御を高精度で行う。 【構成】CPU23は、発生したトラッキングエラー信
号をA/D変換器16Dで読取って上端電圧、下端電圧
を測定し、その値からトラッキングエラー信号の中間電
圧を算出し、同時にパルスエッジ検出回路17Eで2値
化前処理回路17A及びコンパレータ17Bを介して2
値化される2値化パルス信号のパルスの立上がり、立下
がりのエッジを検出し、上記算出した中間電圧を適性な
スライスレベルとしてA/D変換器16Dで連続的に読
取られるトラッキングエラー信号の中間電圧を検出し、
この中間電圧の検出と2値化パルス信号のエッジが検出
される時期が同時になるように、D/A変換器22Aを
制御してオフセット補正回路16Aでのオフセット補正
動作を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光デジタル装置等の
光学式記録再生装置に係り、特にその高速シーク動作の
制御の高精度化を図った光学式記録再生装置に関する。
光学式記録再生装置に係り、特にその高速シーク動作の
制御の高精度化を図った光学式記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、首記のような光学式記録再生装
置では、トラッキングエラー信号を2値化回路で2値化
した信号を用いてシーク動作の制御を行うようにしてい
る。この場合、トラッキングエラー信号はトラッキング
制御を行うことを目的としているもので、このようなト
ラッキング制御系にはトラッキングエラー信号のオフセ
ットを補正するオフセット補正回路が前後に介挿されて
いる。
置では、トラッキングエラー信号を2値化回路で2値化
した信号を用いてシーク動作の制御を行うようにしてい
る。この場合、トラッキングエラー信号はトラッキング
制御を行うことを目的としているもので、このようなト
ラッキング制御系にはトラッキングエラー信号のオフセ
ットを補正するオフセット補正回路が前後に介挿されて
いる。
【0003】すなわち、このオフセット補正はオフセッ
ト補正回路を通したトラッキングエラー信号をA/D
(アナログ/デジタル)変換回路を介してCPU(中央
処理ユニット)に読込んで所定の処理を施した後、D/
A(デジタル/アナログ)変換回路を介してオフセット
補正回路にフィードバックをかけることにより、トラッ
キングエラー信号中のオフセットを補正するものであ
る。
ト補正回路を通したトラッキングエラー信号をA/D
(アナログ/デジタル)変換回路を介してCPU(中央
処理ユニット)に読込んで所定の処理を施した後、D/
A(デジタル/アナログ)変換回路を介してオフセット
補正回路にフィードバックをかけることにより、トラッ
キングエラー信号中のオフセットを補正するものであ
る。
【0004】そして、このようにしてオフセットが補正
されたトラッキングエラー信号が、トラッキングサーボ
信号処理回路を介して光学ヘッドを移動するリニアモー
タ及び光学ヘッド中の対物レンズを制御するアクチュエ
ータに供給されることにより、トラッキング制御が遂行
される。
されたトラッキングエラー信号が、トラッキングサーボ
信号処理回路を介して光学ヘッドを移動するリニアモー
タ及び光学ヘッド中の対物レンズを制御するアクチュエ
ータに供給されることにより、トラッキング制御が遂行
される。
【0005】ところで、上述したシーク動作の制御は、
トラッキングエラー信号に対するオフセット補正回路の
出力を2値化処理回路により2値化された2値化パルス
信号を用いて行われるものである。
トラッキングエラー信号に対するオフセット補正回路の
出力を2値化処理回路により2値化された2値化パルス
信号を用いて行われるものである。
【0006】従って、オフセット補正回路はトラッキン
グ制御を行うためのトラッキングサーボ信号処理回路及
びシーク動作の制御を行うための2値化処理回路とに対
し実質的に兼用されている。
グ制御を行うためのトラッキングサーボ信号処理回路及
びシーク動作の制御を行うための2値化処理回路とに対
し実質的に兼用されている。
【0007】しかしながら、シーク動作の制御を行うた
めの2値化処理回路では、発生するオフセットの補正回
路が無いのでオフセット発生の低い回路素子を用いてい
る。高速にシーク動作を行うために2値化処理回路を高
速化する場合、例えば高速なオペアンプ等を用いる回路
ではオフセットが発生し易く、高速なシーク動作に対応
する回路の構成が困難であった。
めの2値化処理回路では、発生するオフセットの補正回
路が無いのでオフセット発生の低い回路素子を用いてい
る。高速にシーク動作を行うために2値化処理回路を高
速化する場合、例えば高速なオペアンプ等を用いる回路
ではオフセットが発生し易く、高速なシーク動作に対応
する回路の構成が困難であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、シー
ク動作の制御を行うための2値化処理回路では、発生す
るオフセットの補正回路が無いのでオフセット発生の低
い回路素子を用いている。高速にシーク動作を行うため
に2値化処理回路を高速化する場合、例えば高速なオペ
アンプ等を用いる回路ではオフセットが発生し易く、高
速なシーク動作に対応する回路の構成が困難であるとい
う問題があった。
ク動作の制御を行うための2値化処理回路では、発生す
るオフセットの補正回路が無いのでオフセット発生の低
い回路素子を用いている。高速にシーク動作を行うため
に2値化処理回路を高速化する場合、例えば高速なオペ
アンプ等を用いる回路ではオフセットが発生し易く、高
速なシーク動作に対応する回路の構成が困難であるとい
う問題があった。
【0009】そこで、この発明は、シーク動作の制御を
行うための2値化処理回路で発生するオフセットの補正
を可能にした回路構成で、高速なシーク動作の制御を高
精度で行うことのできる光学式記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
行うための2値化処理回路で発生するオフセットの補正
を可能にした回路構成で、高速なシーク動作の制御を高
精度で行うことのできる光学式記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の光学式記録再
生装置は、光記録媒体に光学ヘッドから光ビームを照射
して光学的に情報の記録再生を行う光学式記録再生装置
において、上記光記録媒体に照射される光ビームの反射
光に基づいてトラッキングエラー信号を検出するトラッ
キングエラー信号検出手段と、このトラッキングエラー
信号検出手段によって検出されるトラッキングエラー信
号のオフセットを補正するオフセット補正手段と、上記
トラッキングエラー信号検出手段によって検出されるト
ラッキングエラー信号を2値化する2値化手段と、この
2値化手段によって2値化された2値化パルス信号のパ
ルスの立上がり、立下がりエッジを検出するパルスエッ
ジ検出手段と、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号の上端電圧と
下端電圧とから中間電圧を算出する算出手段と、上記ト
ラッキングエラー信号検出手段によって検出されるトラ
ッキングエラー信号における上記算出手段で算出された
中間電圧と上記パルスエッジ検出手段のエッジ検出が同
時となるように上記オフセット補正手段を制御する制御
手段とから構成されている。
生装置は、光記録媒体に光学ヘッドから光ビームを照射
して光学的に情報の記録再生を行う光学式記録再生装置
において、上記光記録媒体に照射される光ビームの反射
光に基づいてトラッキングエラー信号を検出するトラッ
キングエラー信号検出手段と、このトラッキングエラー
信号検出手段によって検出されるトラッキングエラー信
号のオフセットを補正するオフセット補正手段と、上記
トラッキングエラー信号検出手段によって検出されるト
ラッキングエラー信号を2値化する2値化手段と、この
2値化手段によって2値化された2値化パルス信号のパ
ルスの立上がり、立下がりエッジを検出するパルスエッ
ジ検出手段と、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号の上端電圧と
下端電圧とから中間電圧を算出する算出手段と、上記ト
ラッキングエラー信号検出手段によって検出されるトラ
ッキングエラー信号における上記算出手段で算出された
中間電圧と上記パルスエッジ検出手段のエッジ検出が同
時となるように上記オフセット補正手段を制御する制御
手段とから構成されている。
【0011】この発明の光学式記録再生装置は、光記録
媒体に光学ヘッドから光ビームを照射して光学的に情報
の記録再生を行う光学式記録再生装置において、上記光
記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づいてトラ
ッキングエラー信号を検出するトラッキングエラー信号
検出手段と、このトラッキングエラー信号検出手段によ
って検出されるトラッキングエラー信号のオフセットを
補正するオフセット補正手段と、上記トラッキングエラ
ー信号検出手段によって検出されるトラッキングエラー
信号を2値化する2値化手段と、この2値化手段によっ
て2値化された2値化パルス信号のパルスの立上がり、
立下がりエッジを検出するパルスエッジ検出手段と、上
記トラッキングエラー信号検出手段によって検出される
トラッキングエラー信号をアナログからデジタルに変換
するアナログ/デジタル変換手段と、このアナログ/デ
ジタル変換手段で変換されるデジタル符号の上端電圧と
下端電圧の中間電圧を算出する算出手段と、上記アナロ
グ/デジタル変換手段で変換されるデジタル符号におけ
る上記算出手段で算出された中間電圧と上記パルスエッ
ジ検出手段のエッジ検出が同時となるように上記オフセ
ット補正手段を制御する制御手段とから構成されてい
る。
媒体に光学ヘッドから光ビームを照射して光学的に情報
の記録再生を行う光学式記録再生装置において、上記光
記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づいてトラ
ッキングエラー信号を検出するトラッキングエラー信号
検出手段と、このトラッキングエラー信号検出手段によ
って検出されるトラッキングエラー信号のオフセットを
補正するオフセット補正手段と、上記トラッキングエラ
ー信号検出手段によって検出されるトラッキングエラー
信号を2値化する2値化手段と、この2値化手段によっ
て2値化された2値化パルス信号のパルスの立上がり、
立下がりエッジを検出するパルスエッジ検出手段と、上
記トラッキングエラー信号検出手段によって検出される
トラッキングエラー信号をアナログからデジタルに変換
するアナログ/デジタル変換手段と、このアナログ/デ
ジタル変換手段で変換されるデジタル符号の上端電圧と
下端電圧の中間電圧を算出する算出手段と、上記アナロ
グ/デジタル変換手段で変換されるデジタル符号におけ
る上記算出手段で算出された中間電圧と上記パルスエッ
ジ検出手段のエッジ検出が同時となるように上記オフセ
ット補正手段を制御する制御手段とから構成されてい
る。
【0012】この発明の光学式記録再生装置は、光記録
媒体に光学ヘッドから光ビームを照射して光学的に情報
の記録再生を行う光学式記録再生装置において、上記光
記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づいてトラ
ッキングエラー信号を検出するトラッキングエラー信号
検出手段と、このトラッキングエラー信号検出手段によ
って検出されるトラッキングエラー信号のオフセットを
補正するオフセット補正回路と、上記トラッキングエラ
ー信号検出手段によって検出されるトラッキングエラー
信号を2値化処理する2値化処理回路と、この2値化処
理回路によって2値化処理された2値化パルス信号のパ
ルスの立上がり、立下がりエッジを検出するパルスエッ
ジ検出回路と、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号の上端電圧と
下端電圧とから中間電圧を算出し、上記トラッキングエ
ラー信号検出手段によって検出されるトラッキングエラ
ー信号における上記中間電圧と上記パルスエッジ検出回
路のエッジ検出が同時となるように上記オフセット補正
回路を制御するCPUとから構成されている。
媒体に光学ヘッドから光ビームを照射して光学的に情報
の記録再生を行う光学式記録再生装置において、上記光
記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づいてトラ
ッキングエラー信号を検出するトラッキングエラー信号
検出手段と、このトラッキングエラー信号検出手段によ
って検出されるトラッキングエラー信号のオフセットを
補正するオフセット補正回路と、上記トラッキングエラ
ー信号検出手段によって検出されるトラッキングエラー
信号を2値化処理する2値化処理回路と、この2値化処
理回路によって2値化処理された2値化パルス信号のパ
ルスの立上がり、立下がりエッジを検出するパルスエッ
ジ検出回路と、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号の上端電圧と
下端電圧とから中間電圧を算出し、上記トラッキングエ
ラー信号検出手段によって検出されるトラッキングエラ
ー信号における上記中間電圧と上記パルスエッジ検出回
路のエッジ検出が同時となるように上記オフセット補正
回路を制御するCPUとから構成されている。
【0013】この発明の光学式記録再生装置は、光記録
媒体に光学ヘッドから光ビームを照射して光学的に情報
の記録再生を行う光学式記録再生装置において、上記光
記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づいてトラ
ッキングエラー信号を検出するトラッキングエラー信号
検出手段と、このトラッキングエラー信号検出手段によ
って検出されるトラッキングエラー信号のオフセットを
補正するオフセット補正回路と、上記トラッキングエラ
ー信号検出手段によって検出されるトラッキングエラー
信号を2値化処理する2値化処理回路と、この2値化処
理回路によって2値化処理された2値化パルス信号のパ
ルスの立上がり、立下がりエッジを検出するパルスエッ
ジ検出回路と、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号をアナログか
らデジタルに変換するアナログ/デジタル変換器と、こ
のアナログ/デジタル変換器で変換されるデジタル符号
の上端電圧と下端電圧の中間電圧を算出し、上記アナロ
グ/デジタル変換器で変換されるデジタル符号における
上記中間電圧と上記パルスエッジ検出回路のエッジ検出
が同時となるように上記オフセット補正回路を制御する
CPUとから構成されている。
媒体に光学ヘッドから光ビームを照射して光学的に情報
の記録再生を行う光学式記録再生装置において、上記光
記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づいてトラ
ッキングエラー信号を検出するトラッキングエラー信号
検出手段と、このトラッキングエラー信号検出手段によ
って検出されるトラッキングエラー信号のオフセットを
補正するオフセット補正回路と、上記トラッキングエラ
ー信号検出手段によって検出されるトラッキングエラー
信号を2値化処理する2値化処理回路と、この2値化処
理回路によって2値化処理された2値化パルス信号のパ
ルスの立上がり、立下がりエッジを検出するパルスエッ
ジ検出回路と、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号をアナログか
らデジタルに変換するアナログ/デジタル変換器と、こ
のアナログ/デジタル変換器で変換されるデジタル符号
の上端電圧と下端電圧の中間電圧を算出し、上記アナロ
グ/デジタル変換器で変換されるデジタル符号における
上記中間電圧と上記パルスエッジ検出回路のエッジ検出
が同時となるように上記オフセット補正回路を制御する
CPUとから構成されている。
【0014】
【作用】この発明は、光記録媒体に光学ヘッドから光ビ
ームを照射して光学的に情報の記録再生を行う光学式記
録再生装置において、上記光記録媒体に照射される光ビ
ームの反射光に基づいてトラッキングエラー信号をトラ
ッキングエラー信号検出手段で検出し、検出されるトラ
ッキングエラー信号のオフセットをオフセット補正手段
で補正し、上記トラッキングエラー信号検出手段によっ
て検出されるトラッキングエラー信号を2値化し、2値
化された2値化パルス信号のパルスの立上がり、立下が
りエッジをパルスエッジ検出手段で検出し、上記トラッ
キングエラー信号検出手段によって検出されるトラッキ
ングエラー信号の上端電圧と下端電圧とから中間電圧を
算出手段で算出し、上記トラッキングエラー信号検出手
段によって検出されるトラッキングエラー信号における
上記算出手段で算出された中間電圧と上記パルスエッジ
検出手段のエッジ検出が同時となるように上記オフセッ
ト補正手段を制御するようにしたものである。
ームを照射して光学的に情報の記録再生を行う光学式記
録再生装置において、上記光記録媒体に照射される光ビ
ームの反射光に基づいてトラッキングエラー信号をトラ
ッキングエラー信号検出手段で検出し、検出されるトラ
ッキングエラー信号のオフセットをオフセット補正手段
で補正し、上記トラッキングエラー信号検出手段によっ
て検出されるトラッキングエラー信号を2値化し、2値
化された2値化パルス信号のパルスの立上がり、立下が
りエッジをパルスエッジ検出手段で検出し、上記トラッ
キングエラー信号検出手段によって検出されるトラッキ
ングエラー信号の上端電圧と下端電圧とから中間電圧を
算出手段で算出し、上記トラッキングエラー信号検出手
段によって検出されるトラッキングエラー信号における
上記算出手段で算出された中間電圧と上記パルスエッジ
検出手段のエッジ検出が同時となるように上記オフセッ
ト補正手段を制御するようにしたものである。
【0015】この発明は、光記録媒体に光学ヘッドから
光ビームを照射して光学的に情報の記録再生を行う光学
式記録再生装置において、上記光記録媒体に照射される
光ビームの反射光に基づいてトラッキングエラー信号を
トラッキングエラー信号検出手段で検出し、検出される
トラッキングエラー信号のオフセットをオフセット補正
手段で補正し、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号を2値化し、
2値化された2値化パルス信号のパルスの立上がり、立
下がりエッジをパルスエッジ検出手段で検出し、上記ト
ラッキングエラー信号検出手段によって検出されるトラ
ッキングエラー信号をアナログからデジタルにアナログ
/デジタル変換手段で変換し、変換されるデジタル符号
の上端電圧と下端電圧の中間電圧を算出手段で算出し、
上記アナログ/デジタル変換手段で変換されるデジタル
符号における上記算出手段で算出された中間電圧と上記
パルスエッジ検出手段のエッジ検出が同時となるように
上記オフセット補正手段を制御するようにしたものであ
る。
光ビームを照射して光学的に情報の記録再生を行う光学
式記録再生装置において、上記光記録媒体に照射される
光ビームの反射光に基づいてトラッキングエラー信号を
トラッキングエラー信号検出手段で検出し、検出される
トラッキングエラー信号のオフセットをオフセット補正
手段で補正し、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号を2値化し、
2値化された2値化パルス信号のパルスの立上がり、立
下がりエッジをパルスエッジ検出手段で検出し、上記ト
ラッキングエラー信号検出手段によって検出されるトラ
ッキングエラー信号をアナログからデジタルにアナログ
/デジタル変換手段で変換し、変換されるデジタル符号
の上端電圧と下端電圧の中間電圧を算出手段で算出し、
上記アナログ/デジタル変換手段で変換されるデジタル
符号における上記算出手段で算出された中間電圧と上記
パルスエッジ検出手段のエッジ検出が同時となるように
上記オフセット補正手段を制御するようにしたものであ
る。
【0016】この発明は、光記録媒体に光学ヘッドから
光ビームを照射して光学的に情報の記録再生を行う光学
式記録再生装置において、上記光記録媒体に照射される
光ビームの反射光に基づいてトラッキングエラー信号を
トラッキングエラー信号検出手段で検出し、検出される
トラッキングエラー信号のオフセットをオフセット補正
回路で補正し、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号を2値化処理
し、2値化処理された2値化パルス信号のパルスの立上
がり、立下がりエッジをパルスエッジ検出回路で検出
し、上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出
されるトラッキングエラー信号の上端電圧と下端電圧と
から中間電圧を算出し、上記トラッキングエラー信号検
出手段によって検出されるトラッキングエラー信号にお
ける上記中間電圧と上記パルスエッジ検出回路のエッジ
検出が同時となるように上記オフセット補正回路を制御
するようにしたものである。
光ビームを照射して光学的に情報の記録再生を行う光学
式記録再生装置において、上記光記録媒体に照射される
光ビームの反射光に基づいてトラッキングエラー信号を
トラッキングエラー信号検出手段で検出し、検出される
トラッキングエラー信号のオフセットをオフセット補正
回路で補正し、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号を2値化処理
し、2値化処理された2値化パルス信号のパルスの立上
がり、立下がりエッジをパルスエッジ検出回路で検出
し、上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出
されるトラッキングエラー信号の上端電圧と下端電圧と
から中間電圧を算出し、上記トラッキングエラー信号検
出手段によって検出されるトラッキングエラー信号にお
ける上記中間電圧と上記パルスエッジ検出回路のエッジ
検出が同時となるように上記オフセット補正回路を制御
するようにしたものである。
【0017】この発明は、光記録媒体に光学ヘッドから
光ビームを照射して光学的に情報の記録再生を行う光学
式記録再生装置において、上記光記録媒体に照射される
光ビームの反射光に基づいてトラッキングエラー信号を
トラッキングエラー信号検出手段で検出し、検出される
トラッキングエラー信号のオフセットをオフセット補正
回路で補正し、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号を2値化処理
し、2値化処理された2値化パルス信号のパルスの立上
がり、立下がりエッジをパルスエッジ検出回路で検出
し、上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出
されるトラッキングエラー信号をアナログからデジタル
にアナログ/デジタル変換器で変換し、変換されるデジ
タル符号の上端電圧と下端電圧の中間電圧を算出し、上
記アナログ/デジタル変換器で変換されるデジタル符号
における上記中間電圧と上記パルスエッジ検出回路のエ
ッジ検出が同時となるように上記オフセット補正回路を
制御するようにしたものである。
光ビームを照射して光学的に情報の記録再生を行う光学
式記録再生装置において、上記光記録媒体に照射される
光ビームの反射光に基づいてトラッキングエラー信号を
トラッキングエラー信号検出手段で検出し、検出される
トラッキングエラー信号のオフセットをオフセット補正
回路で補正し、上記トラッキングエラー信号検出手段に
よって検出されるトラッキングエラー信号を2値化処理
し、2値化処理された2値化パルス信号のパルスの立上
がり、立下がりエッジをパルスエッジ検出回路で検出
し、上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出
されるトラッキングエラー信号をアナログからデジタル
にアナログ/デジタル変換器で変換し、変換されるデジ
タル符号の上端電圧と下端電圧の中間電圧を算出し、上
記アナログ/デジタル変換器で変換されるデジタル符号
における上記中間電圧と上記パルスエッジ検出回路のエ
ッジ検出が同時となるように上記オフセット補正回路を
制御するようにしたものである。
【0018】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図2は、この発明に係る光学式記録再
生装置としての光ディスク装置を示すものである。すな
わち、光ディスクなどで構成される光記録媒体としての
光ディスク1の表面には、スパイラル状に溝(記録トラ
ック)が形成されており、この光ディスク1は、スピン
ドルモータ2によって例えば一定の速度で回転される。
このスピンドルモータ2は、モータ制御回路18によっ
て制御されている。
照して説明する。図2は、この発明に係る光学式記録再
生装置としての光ディスク装置を示すものである。すな
わち、光ディスクなどで構成される光記録媒体としての
光ディスク1の表面には、スパイラル状に溝(記録トラ
ック)が形成されており、この光ディスク1は、スピン
ドルモータ2によって例えば一定の速度で回転される。
このスピンドルモータ2は、モータ制御回路18によっ
て制御されている。
【0019】上記光ディスク1は、たとえばガラスある
いはプラスチックスなどで円形に形成された基板の表面
にテルルあるいはビスマスなどの金属被膜層つまり記録
膜がドーナツ型にコーティングされており、その金属被
膜層の中心部近傍には切欠部つまり基準位置マークが設
けられている。
いはプラスチックスなどで円形に形成された基板の表面
にテルルあるいはビスマスなどの金属被膜層つまり記録
膜がドーナツ型にコーティングされており、その金属被
膜層の中心部近傍には切欠部つまり基準位置マークが設
けられている。
【0020】上記光ディスク1に対する情報の記録再生
は、上記光ディスク1の下部に設けられている光学ヘッ
ド3によって行われる。この光学ヘッド3は、リニアモ
ータ31の駆動部を構成する駆動コイル13に固定され
ており、この駆動コイル13はリニアモータ制御回路1
7に接続されている。
は、上記光ディスク1の下部に設けられている光学ヘッ
ド3によって行われる。この光学ヘッド3は、リニアモ
ータ31の駆動部を構成する駆動コイル13に固定され
ており、この駆動コイル13はリニアモータ制御回路1
7に接続されている。
【0021】このリニアモータ制御回路17には、リニ
アモータ位置検出器26が接続されており、リニアモー
タ位置検出器26は、光学ヘッド3に設けられる光学ス
ケール25を選出することで位置信号を出力する。
アモータ位置検出器26が接続されており、リニアモー
タ位置検出器26は、光学ヘッド3に設けられる光学ス
ケール25を選出することで位置信号を出力する。
【0022】また、上記リニアモータ31の固定部に
は、図示しない永久磁石が設けられており、上記駆動コ
イル13がリニアモータ制御回路17によって励磁され
ることにより、光学ヘッド3は、光ディスク1の半径方
向に移動される。
は、図示しない永久磁石が設けられており、上記駆動コ
イル13がリニアモータ制御回路17によって励磁され
ることにより、光学ヘッド3は、光ディスク1の半径方
向に移動される。
【0023】上記光学ヘッド3には、対物レンズ6が図
示しないワイヤあるいは板ばねによって保持されてお
り、この対物レンズ6は、駆動コイル5によってフォー
カシング方向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コ
イル4によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交
方向)に移動可能とされている。
示しないワイヤあるいは板ばねによって保持されてお
り、この対物レンズ6は、駆動コイル5によってフォー
カシング方向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コ
イル4によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交
方向)に移動可能とされている。
【0024】また、レーザ制御回路51によって駆動さ
れる半導体レーザ発振器としてのレーザダイオード9よ
り発生されたレーザ光は、コリメータレンズ11a、ハ
ーフプリズム11b、対物レンズ6を介して光ディスク
1上に照射され、この光ディスク1からの反射光は、対
物レンズ6、ハーフプリズム11b、集光レンズ10
a、およびシリンドリカルレンズ10bを介して光検出
器8に導かれる。
れる半導体レーザ発振器としてのレーザダイオード9よ
り発生されたレーザ光は、コリメータレンズ11a、ハ
ーフプリズム11b、対物レンズ6を介して光ディスク
1上に照射され、この光ディスク1からの反射光は、対
物レンズ6、ハーフプリズム11b、集光レンズ10
a、およびシリンドリカルレンズ10bを介して光検出
器8に導かれる。
【0025】上記レーザダイオード9の近傍には、レー
ザダイオード9の発光量を検出する発光量検出装置とし
てのモニタ用フォトダイオードPDが設けられている。
このフォトダイオードPDからの検出信号としてのモニ
タ電流は、上記レーザ制御回路51に供給される。
ザダイオード9の発光量を検出する発光量検出装置とし
てのモニタ用フォトダイオードPDが設けられている。
このフォトダイオードPDからの検出信号としてのモニ
タ電流は、上記レーザ制御回路51に供給される。
【0026】上記光検出器8は、4分割のフォトダイオ
ード8a〜8dによって構成されている。また、上記光
学ヘッド3のフォトダイオード8a〜8bのカソード側
は共通にビデオ信号用のプリアンプ回路52に接続さ
れ、アノード側はそれぞれフォーカス/トラッキング処
理回路40に接続されている。
ード8a〜8dによって構成されている。また、上記光
学ヘッド3のフォトダイオード8a〜8bのカソード側
は共通にビデオ信号用のプリアンプ回路52に接続さ
れ、アノード側はそれぞれフォーカス/トラッキング処
理回路40に接続されている。
【0027】これにより、光ディスク1からの反射光に
応じて、フォトダイオード8a〜8dにカソードからア
ノードへ向かって電流が流れ、これをカソード側から取
出した和電流を用いて後述するビデオ信号処理が行われ
ると共に、アノード側から取出したそれぞれの電流を用
いて後述するフォーカス(光ディスク1と対物レンズ6
の距離を一定に保つ)処理及びトラッキング(予め光デ
ィスク1に記録されている案内溝に従う)処理が行われ
る。
応じて、フォトダイオード8a〜8dにカソードからア
ノードへ向かって電流が流れ、これをカソード側から取
出した和電流を用いて後述するビデオ信号処理が行われ
ると共に、アノード側から取出したそれぞれの電流を用
いて後述するフォーカス(光ディスク1と対物レンズ6
の距離を一定に保つ)処理及びトラッキング(予め光デ
ィスク1に記録されている案内溝に従う)処理が行われ
る。
【0028】ここで、フォーカス/トラッキング処理回
路40は、フォーカシング制御回路15、トラッキング
制御回路16、リニアモータ制御回路17、加算器30
a、差動増幅器OP1,OP2、及び利得切換え可能な
増幅器12a〜12dによって構成されている。
路40は、フォーカシング制御回路15、トラッキング
制御回路16、リニアモータ制御回路17、加算器30
a、差動増幅器OP1,OP2、及び利得切換え可能な
増幅器12a〜12dによって構成されている。
【0029】これらの増幅器12a〜12dは、フォト
ダイオード8a〜8dの電流出力を電圧信号に変換する
電流・電圧変換器であって、全て同一の構成を有する回
路である。
ダイオード8a〜8dの電流出力を電圧信号に変換する
電流・電圧変換器であって、全て同一の構成を有する回
路である。
【0030】すなわち、光検出器8のフォトダイオード
8aの出力信号は、増幅器12aを介して加算器30
a、30cの一端に供給される。また、フォトダイオー
ド8bの出力信号は増幅器12bを介して加算器30
b、30dの一端に供給される。
8aの出力信号は、増幅器12aを介して加算器30
a、30cの一端に供給される。また、フォトダイオー
ド8bの出力信号は増幅器12bを介して加算器30
b、30dの一端に供給される。
【0031】また、フォトダイオード8cの出力信号は
増幅器12cを介して加算器30b、30cの他端に供
給される。さらに、フォトダイオード8dの出力信号
は、増幅器12dを介して加算器30a、30dの他端
に供給される。
増幅器12cを介して加算器30b、30cの他端に供
給される。さらに、フォトダイオード8dの出力信号
は、増幅器12dを介して加算器30a、30dの他端
に供給される。
【0032】そして、加算器30aの出力信号は差動増
幅器OP1の反転入力端子に供給され、この差動増幅器
OP1の非反転入力端子には加算器30bの出力信号が
供給される。
幅器OP1の反転入力端子に供給され、この差動増幅器
OP1の非反転入力端子には加算器30bの出力信号が
供給される。
【0033】これにより、差動増幅器OP1は、加算器
30a、30bの差電圧に対応する信号をトラッキング
制御回路16に供給する。このトラッキング制御回路1
6は、後述するオフセット補正回路を有し、差動増幅器
OP1から供給されるトラック差信号(トラッキングエ
ラー信号)に応じてトラック駆動信号を生成する。
30a、30bの差電圧に対応する信号をトラッキング
制御回路16に供給する。このトラッキング制御回路1
6は、後述するオフセット補正回路を有し、差動増幅器
OP1から供給されるトラック差信号(トラッキングエ
ラー信号)に応じてトラック駆動信号を生成する。
【0034】このトラッキング制御回路16から出力さ
れるトラック駆動信号は、前記光学ヘッド3中のトラッ
キング方向の駆動コイル4に供給される。また、トラッ
キング制御回路16で用いられたトラック差信号(トラ
ッキングエラー信号)はリニアモータ制御回路17に供
給される。
れるトラック駆動信号は、前記光学ヘッド3中のトラッ
キング方向の駆動コイル4に供給される。また、トラッ
キング制御回路16で用いられたトラック差信号(トラ
ッキングエラー信号)はリニアモータ制御回路17に供
給される。
【0035】また、加算器30cの出力信号は差動増幅
器OP2の反転入力端子に供給され、差動増幅器OP2
の非反転入力端子は加算器30dの出力信号が供給され
る。これにより、差動増幅器OP2は、加算器30c、
30dの差に応じてフォーカス点に関する信号をフォー
カシング制御回路15に供給する。
器OP2の反転入力端子に供給され、差動増幅器OP2
の非反転入力端子は加算器30dの出力信号が供給され
る。これにより、差動増幅器OP2は、加算器30c、
30dの差に応じてフォーカス点に関する信号をフォー
カシング制御回路15に供給する。
【0036】このフォーカシング制御回路15の出力信
号は、前記光学ヘッド3中のフォーカシング駆動コイル
5に供給され、レーザ光が光ディスク1上で常時ジャス
トフォーカスとなるように制御される。
号は、前記光学ヘッド3中のフォーカシング駆動コイル
5に供給され、レーザ光が光ディスク1上で常時ジャス
トフォーカスとなるように制御される。
【0037】上記のようにフォーカシング、トラッキン
グを行った状態での光検出器8のフォトダイオード8a
〜8dの出力の和電流は、トラック上に形成されたピッ
ト(記録情報)の凹凸が反映されている。
グを行った状態での光検出器8のフォトダイオード8a
〜8dの出力の和電流は、トラック上に形成されたピッ
ト(記録情報)の凹凸が反映されている。
【0038】この和電流は、ビデオ信号用のプリアンプ
回路52で電圧値に変換されてビデオ信号処理回路19
に供給され、ビデオ信号処理回路19において同期クロ
ック、画像データ、アドレスデータ(トラック番号、セ
クタ番号等)が再生される。
回路52で電圧値に変換されてビデオ信号処理回路19
に供給され、ビデオ信号処理回路19において同期クロ
ック、画像データ、アドレスデータ(トラック番号、セ
クタ番号等)が再生される。
【0039】また、レーザ制御回路51の前段には外部
装置としての光ディスク制御装置33からインターフェ
ース回路32を介して供給される記録データを記録パル
スに変調する変調回路としての記録信号生成回路34が
設けられている。
装置としての光ディスク制御装置33からインターフェ
ース回路32を介して供給される記録データを記録パル
スに変調する変調回路としての記録信号生成回路34が
設けられている。
【0040】また、この光ディスク装置にはそれぞれフ
ォーカシング制御回路15、トラッキング制御回路1
6、リニアモータ制御回路17とCPU23との間で情
報の授受を行うために用いられるD/A変換器22が設
けられている。
ォーカシング制御回路15、トラッキング制御回路1
6、リニアモータ制御回路17とCPU23との間で情
報の授受を行うために用いられるD/A変換器22が設
けられている。
【0041】また、上記トラッキング制御回路16は、
CPU23からD/A変換器22を介して供給されるト
ラックジャンプ信号に応じて対物レンズ6を移動させ、
1トラック分、レーザ光を移動させるようになってい
る。
CPU23からD/A変換器22を介して供給されるト
ラックジャンプ信号に応じて対物レンズ6を移動させ、
1トラック分、レーザ光を移動させるようになってい
る。
【0042】なお、レーザ制御回路51、フォーカシン
グ制御回路15、トラッキング制御回路16、リニアモ
ータ制御回路17、モータ制御回路18、ビデオ信号処
理回路19、記録信号作成回路34等は、バスライン2
0を介してCPU23によって制御され、CPU23は
RAM(ランダムアクセスメモリ)及びROM(リード
オンリメモリ)を有するメモリ24中のROMに記録さ
れたプログラムによって所定の動作を行う。
グ制御回路15、トラッキング制御回路16、リニアモ
ータ制御回路17、モータ制御回路18、ビデオ信号処
理回路19、記録信号作成回路34等は、バスライン2
0を介してCPU23によって制御され、CPU23は
RAM(ランダムアクセスメモリ)及びROM(リード
オンリメモリ)を有するメモリ24中のROMに記録さ
れたプログラムによって所定の動作を行う。
【0043】図1は、本発明に係る上述した光ディスク
装置におけるトラッキング制御系及び図2では省略した
シーク制御系の要部の構成を示すものである。すなわ
ち、図1において、トラッキング制御時には、図2に示
した差動増幅器OP1からのトラッキングエラー信号は
図2のトラッキング制御回路16を構成するオフセット
補正手段としてのオフセット補正回路16A、トラッキ
ングサーボ信号処理回路16B、トラッキングドライバ
16cを介して図2に示した光学ヘッド3中の駆動コイ
ル(トラッキングアクチュエータ)4に供給されること
により、上述したようなトラッキング制御がなされる。
装置におけるトラッキング制御系及び図2では省略した
シーク制御系の要部の構成を示すものである。すなわ
ち、図1において、トラッキング制御時には、図2に示
した差動増幅器OP1からのトラッキングエラー信号は
図2のトラッキング制御回路16を構成するオフセット
補正手段としてのオフセット補正回路16A、トラッキ
ングサーボ信号処理回路16B、トラッキングドライバ
16cを介して図2に示した光学ヘッド3中の駆動コイ
ル(トラッキングアクチュエータ)4に供給されること
により、上述したようなトラッキング制御がなされる。
【0044】このとき、図1に示したシーク制御回路1
7CによってコントロールされるスイッチSWは接点a
側にあって、図2に示したリニアモータ制御回路17を
介してリニアモータ31の駆動コイル13にトラッキン
グサーボ信号処理回路16Bからのトラッキングエラー
信号に応じて駆動信号が供給されている。
7CによってコントロールされるスイッチSWは接点a
側にあって、図2に示したリニアモータ制御回路17を
介してリニアモータ31の駆動コイル13にトラッキン
グサーボ信号処理回路16Bからのトラッキングエラー
信号に応じて駆動信号が供給されている。
【0045】図3の(a)は、トラッキングエラー信号
の例を示すものである。上記オフセット補正回路16A
は、トラッキングエラー信号がアナログ/デジタル変換
手段としてのA/D変換器16Dを介してCPU23に
読込まれて所定の演算処理がなされた後、D/A変換器
22Aを介して出力されるオフセット補正信号が供給さ
れていることにより、トラッキングエラー信号に発生し
たオフセットを打ち消す如く動作する。
の例を示すものである。上記オフセット補正回路16A
は、トラッキングエラー信号がアナログ/デジタル変換
手段としてのA/D変換器16Dを介してCPU23に
読込まれて所定の演算処理がなされた後、D/A変換器
22Aを介して出力されるオフセット補正信号が供給さ
れていることにより、トラッキングエラー信号に発生し
たオフセットを打ち消す如く動作する。
【0046】一方、シーク動作の制御時には、シーク制
御回路17CによってコントロールされるスイッチSW
が接点b側にあることにより、リニアモータ31の駆動
コイル13にはトラッキングサーボ信号処理回路16B
からのトラッキングエラー信号がカットされて、その代
りにシーク制御回路17CからD/Aコンバータ22B
を介してリニアモータ31に駆動信号が供給される。
御回路17CによってコントロールされるスイッチSW
が接点b側にあることにより、リニアモータ31の駆動
コイル13にはトラッキングサーボ信号処理回路16B
からのトラッキングエラー信号がカットされて、その代
りにシーク制御回路17CからD/Aコンバータ22B
を介してリニアモータ31に駆動信号が供給される。
【0047】この場合、シーク制御回路17Cには、ト
ラッキングエラー信号が2値化手段としての2値化処理
回路17Dを構成する2値化前処理回路17A及びコン
パレータ17Bを介して2値化された2値化パルス信号
が供給されている。
ラッキングエラー信号が2値化手段としての2値化処理
回路17Dを構成する2値化前処理回路17A及びコン
パレータ17Bを介して2値化された2値化パルス信号
が供給されている。
【0048】図3の(b)は、コンパレータ17Bから
出力される2値化パルス信号を示すものである。この2
値化パルス信号はパルスエッジ検出手段としてのパルス
エッジ検出回路17Eにより、パルスの立上がり、立下
がりのタイミングを検出してCPU23に読込まれる。
出力される2値化パルス信号を示すものである。この2
値化パルス信号はパルスエッジ検出手段としてのパルス
エッジ検出回路17Eにより、パルスの立上がり、立下
がりのタイミングを検出してCPU23に読込まれる。
【0049】次に、このような構成において上記光ディ
スク装置におけるシーク動作時のオフセット補正動作を
図4のフローチャートを参照して説明する。まず、上記
光ディスク装置が、フォーカシングがオンで、且つ、ト
ラッキングがオフの動作状態にあるものとする。この時
に、例えば図3の(a)に示すようなトラッキングエラ
ー信号が発生される。
スク装置におけるシーク動作時のオフセット補正動作を
図4のフローチャートを参照して説明する。まず、上記
光ディスク装置が、フォーカシングがオンで、且つ、ト
ラッキングがオフの動作状態にあるものとする。この時
に、例えば図3の(a)に示すようなトラッキングエラ
ー信号が発生される。
【0050】CPU23は、トラッキングエラー信号を
A/D変換器16Dで読取り、このトラッキングエラー
信号の上端電圧、下端電圧を測定し、その値からトラッ
キングエラー信号の中間電圧を算出し、この中間電圧を
適性な2値化スライスレベルとする。
A/D変換器16Dで読取り、このトラッキングエラー
信号の上端電圧、下端電圧を測定し、その値からトラッ
キングエラー信号の中間電圧を算出し、この中間電圧を
適性な2値化スライスレベルとする。
【0051】次にCPU23は、トラッキングエラー信
号を連続的にA/D変換器16Dで読取り、同時にパル
スエッジ検出回路17Eで2値化処理回路17Dを構成
する2値化前処理回路17A及びコンパレータ17Bを
介して2値化される2値化パルス信号のパルスの立上が
り、立下がりのエッジを検出する。
号を連続的にA/D変換器16Dで読取り、同時にパル
スエッジ検出回路17Eで2値化処理回路17Dを構成
する2値化前処理回路17A及びコンパレータ17Bを
介して2値化される2値化パルス信号のパルスの立上が
り、立下がりのエッジを検出する。
【0052】CPU23は、A/D変換器16Dで連続
的に読取られるトラッキングエラー信号の中間電圧と2
値化パルス信号のエッジが検出される時期が同時になる
ように、D/A変換器22Aを制御してオフセット補正
回路16Aでのオフセット補正動作を行う。
的に読取られるトラッキングエラー信号の中間電圧と2
値化パルス信号のエッジが検出される時期が同時になる
ように、D/A変換器22Aを制御してオフセット補正
回路16Aでのオフセット補正動作を行う。
【0053】すなわち、図3の(a)に示すようなトラ
ッキングエラー信号における中間電圧と図3の(b)に
示すような2値化パルス信号のパルスのエッジ検出が同
時となるようにD/A変換器22Aの出力電圧が設定さ
れることにより、2値化処理回路17Dで発生するオフ
セットを補正することができる。
ッキングエラー信号における中間電圧と図3の(b)に
示すような2値化パルス信号のパルスのエッジ検出が同
時となるようにD/A変換器22Aの出力電圧が設定さ
れることにより、2値化処理回路17Dで発生するオフ
セットを補正することができる。
【0054】以上説明したように上記実施例によれば、
トラッキングエラー信号の中間電圧と2値化パルス信号
のエッジ検出とが同時になるようにオフセット補正動作
を行うことにより、高速処理が要求されるシーク動作時
に2値化処理回路のオフセット補正を可能とし、高精度
な高速シーク動作を行うことができる。
トラッキングエラー信号の中間電圧と2値化パルス信号
のエッジ検出とが同時になるようにオフセット補正動作
を行うことにより、高速処理が要求されるシーク動作時
に2値化処理回路のオフセット補正を可能とし、高精度
な高速シーク動作を行うことができる。
【0055】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
シーク動作の制御を行うための2値化処理回路で発生す
るオフセットの補正を可能にした回路構成で、高速なシ
ーク動作の制御を高精度で行うことのできる光学式記録
再生装置を提供することができる。
シーク動作の制御を行うための2値化処理回路で発生す
るオフセットの補正を可能にした回路構成で、高速なシ
ーク動作の制御を高精度で行うことのできる光学式記録
再生装置を提供することができる。
【図1】この発明の一実施例におけるトラッキング及び
シーク動作制御のオフセット補正系の概略構成を示すブ
ロック図。
シーク動作制御のオフセット補正系の概略構成を示すブ
ロック図。
【図2】この発明の一実施例としての光ディスク装置の
全体構成を示す図。
全体構成を示す図。
【図3】トラッキングエラー信号と2値化パルス信号の
例を示す図。
例を示す図。
【図4】光ディスク装置におけるシーク動作時のオフセ
ット補正動作を説明するためのフローチャート。
ット補正動作を説明するためのフローチャート。
1…光ディスク 16…トラッキング制御回路 16A…オフセット補正回路 16B…トラッキングサーボ信号処理回路 16C…トラッキングドライバ 16D…A/D変換器 17…リニアモータ制御回路 17A…2値化前処理回路 17B…コンパレータ 17C…シーク制御回路 17D…2値化処理回路 17E…パルスエッジ検出回路 22A…D/A変換器 23…CPU
Claims (5)
- 【請求項1】 光記録媒体に光学ヘッドから光ビームを
照射して光学的に情報の記録再生を行う光学式記録再生
装置において、 上記光記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づい
てトラッキングエラー信号を検出するトラッキングエラ
ー信号検出手段と、 このトラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号のオフセットを補正するオフ
セット補正手段と、 上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号を2値化する2値化手段と、 この2値化手段によって2値化された2値化パルス信号
のパルスの立上がり、立下がりエッジを検出するパルス
エッジ検出手段と、 上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号の上端電圧と下端電圧とから
中間電圧を算出する算出手段と、 上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号における上記算出手段で算出
された中間電圧と上記パルスエッジ検出手段のエッジ検
出が同時となるように上記オフセット補正手段を制御す
る制御手段と、 を具備したことを特徴とする光学式記録再生装置。 - 【請求項2】 光記録媒体に光学ヘッドから光ビームを
照射して光学的に情報の記録再生を行う光学式記録再生
装置において、 上記光記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づい
てトラッキングエラー信号を検出するトラッキングエラ
ー信号検出手段と、 このトラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号のオフセットを補正するオフ
セット補正手段と、 上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号を2値化する2値化手段と、 この2値化手段によって2値化された2値化パルス信号
のパルスの立上がり、立下がりエッジを検出するパルス
エッジ検出手段と、 上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号をアナログからデジタルに変
換するアナログ/デジタル変換手段と、 このアナログ/デジタル変換手段で変換されるデジタル
符号の上端電圧と下端電圧の中間電圧を算出する算出手
段と、 上記アナログ/デジタル変換手段で変換されるデジタル
符号における上記算出手段で算出された中間電圧と上記
パルスエッジ検出手段のエッジ検出が同時となるように
上記オフセット補正手段を制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする光学式記録再生装置。 - 【請求項3】 光記録媒体に光学ヘッドから光ビームを
照射して光学的に情報の記録再生を行う光学式記録再生
装置において、 上記光記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づい
てトラッキングエラー信号を検出するトラッキングエラ
ー信号検出手段と、 このトラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号のオフセットを補正するオフ
セット補正回路と、 上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号を2値化処理する2値化処理
回路と、 この2値化処理回路によって2値化処理された2値化パ
ルス信号のパルスの立上がり、立下がりエッジを検出す
るパルスエッジ検出回路と、 上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号の上端電圧と下端電圧とから
中間電圧を算出し、上記トラッキングエラー信号検出手
段によって検出されるトラッキングエラー信号における
上記中間電圧と上記パルスエッジ検出回路のエッジ検出
が同時となるように上記オフセット補正回路を制御する
CPUと、 を具備したことを特徴とする光学式記録再生装置。 - 【請求項4】 光記録媒体に光学ヘッドから光ビームを
照射して光学的に情報の記録再生を行う光学式記録再生
装置において、 上記光記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づい
てトラッキングエラー信号を検出するトラッキングエラ
ー信号検出手段と、 このトラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号のオフセットを補正するオフ
セット補正回路と、 上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号を2値化処理する2値化処理
回路と、 この2値化処理回路によって2値化処理された2値化パ
ルス信号のパルスの立上がり、立下がりエッジを検出す
るパルスエッジ検出回路と、 上記トラッキングエラー信号検出手段によって検出され
るトラッキングエラー信号をアナログからデジタルに変
換するアナログ/デジタル変換器と、 このアナログ/デジタル変換器で変換されるデジタル符
号の上端電圧と下端電圧の中間電圧を算出し、上記アナ
ログ/デジタル変換器で変換されるデジタル符号におけ
る上記中間電圧と上記パルスエッジ検出回路のエッジ検
出が同時となるように上記オフセット補正回路を制御す
るCPUと、 を具備したことを特徴とする光学式記録再生装置。 - 【請求項5】 光記録媒体に光学ヘッドから光ビームを
照射して光学的に情報の記録再生を行う光学式記録再生
装置において、 上記光記録媒体に照射される光ビームの反射光に基づい
てトラッキングエラー信号を検出し、 この検出されたトラッキングエラー信号を2値化し、 2値化された2値化パルス信号のパルスの立上がり、立
下がりエッジを検出し、 上記トラッキングエラー信号の上端電圧と下端電圧とか
ら中間電圧を算出し、 上記トラッキングエラー信号における上記算出された中
間電圧と上記エッジ検出が同時となるように上記検出さ
れたトラッキングエラー信号のオフセットの補正を制御
するステップを有する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6063795A JPH08255357A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 光学式記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6063795A JPH08255357A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 光学式記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08255357A true JPH08255357A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13148038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6063795A Pending JPH08255357A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 光学式記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08255357A (ja) |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP6063795A patent/JPH08255357A/ja active Pending
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