JPH08255423A - 音声録音装置 - Google Patents
音声録音装置Info
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- JPH08255423A JPH08255423A JP5952095A JP5952095A JPH08255423A JP H08255423 A JPH08255423 A JP H08255423A JP 5952095 A JP5952095 A JP 5952095A JP 5952095 A JP5952095 A JP 5952095A JP H08255423 A JPH08255423 A JP H08255423A
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- recording
- voice
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- voice signal
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Links
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Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不要な音声信号を省略して時間圧縮し、音声
信号の実質的な欠損なく長時間録音を可能とする音声信
号録音装置を提供する。 【構成】 時間圧縮部20が、入力音声信号に対してそ
の無音部分を検出して省略し、更に音声信号の繰り返し
波形をそのピッチ単位で省略することにより音声信号の
時間圧縮を行い、これをリングメモリ12に順次出力す
る。リングメモリ12から出力されたデジタル音声信号
をD/A変換部14がアナログ音声信号に変換し、音程
が所定量低く出力速度が所定量遅いアナログ音声信号が
得られる。更にテープ送りモータ34の動作を制御し
て、D/A変換部14で変更された音程に応じて録音ス
ピードを遅くする。このようにして録音された音声は、
通常スピードで再生すると元の音程と同程度の音声とし
て再生される。
信号の実質的な欠損なく長時間録音を可能とする音声信
号録音装置を提供する。 【構成】 時間圧縮部20が、入力音声信号に対してそ
の無音部分を検出して省略し、更に音声信号の繰り返し
波形をそのピッチ単位で省略することにより音声信号の
時間圧縮を行い、これをリングメモリ12に順次出力す
る。リングメモリ12から出力されたデジタル音声信号
をD/A変換部14がアナログ音声信号に変換し、音程
が所定量低く出力速度が所定量遅いアナログ音声信号が
得られる。更にテープ送りモータ34の動作を制御し
て、D/A変換部14で変更された音程に応じて録音ス
ピードを遅くする。このようにして録音された音声は、
通常スピードで再生すると元の音程と同程度の音声とし
て再生される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声信号をより長時間
にわたって録音可能とするための音声録音装置に関す
る。
にわたって録音可能とするための音声録音装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、会議・講演会等の音声や音楽等の
音声録音装置として、コンパクトタイプのカセットテー
プ(Cカセット)・テープレコーダが用いられている。
このCカセット・テープレコーダは、アナログ録音であ
るものの装置及びカセットテープが小型かつ安価で入手
容易であり、更に満足できる程度の録音・再生音質を有
しているため広く普及している。
音声録音装置として、コンパクトタイプのカセットテー
プ(Cカセット)・テープレコーダが用いられている。
このCカセット・テープレコーダは、アナログ録音であ
るものの装置及びカセットテープが小型かつ安価で入手
容易であり、更に満足できる程度の録音・再生音質を有
しているため広く普及している。
【0003】そして、このCカセット・テープレコーダ
では、互換性維持のためにCカセットの規格や、録音・
再生原理及びテープの標準走行速度(4.75cm/
s)等の規格が定められている。例えば、Cカセット・
テープレコーダの録音・再生時間については、標準的な
C−60テープでは、往復で60分間、片面で30分間
の音声録音が可能となっている。
では、互換性維持のためにCカセットの規格や、録音・
再生原理及びテープの標準走行速度(4.75cm/
s)等の規格が定められている。例えば、Cカセット・
テープレコーダの録音・再生時間については、標準的な
C−60テープでは、往復で60分間、片面で30分間
の音声録音が可能となっている。
【0004】また、テープレコーダには、Cカセットテ
ープの片面録音後にテープの進行方向を自動的に反転す
るオートリバース機能が設けられており、会議や講演会
等の連続長時間の音声録音における操作を容易としてい
る。
ープの片面録音後にテープの進行方向を自動的に反転す
るオートリバース機能が設けられており、会議や講演会
等の連続長時間の音声録音における操作を容易としてい
る。
【0005】更に、長時間録音用として、テープ素材を
改良してテープを薄型化し、往復120分の音声録音が
可能なC−120タイプのCカセットも販売されてい
る。
改良してテープを薄型化し、往復120分の音声録音が
可能なC−120タイプのCカセットも販売されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一本のCカ
セットの録音時間は、カセットテープの長さによって決
まっており、最大でも現在のところC−120テープの
120分程度である。このため、会議や講演会等におけ
る長時間録音では、途中でテープの交換が必要となり煩
わしかった。更に、テープ交換中やテープ反転中におい
ては録音できず聞き漏らしが発生するという問題もあ
り、より長時間の連続録音が可能な機能が望まれてい
た。
セットの録音時間は、カセットテープの長さによって決
まっており、最大でも現在のところC−120テープの
120分程度である。このため、会議や講演会等におけ
る長時間録音では、途中でテープの交換が必要となり煩
わしかった。更に、テープ交換中やテープ反転中におい
ては録音できず聞き漏らしが発生するという問題もあ
り、より長時間の連続録音が可能な機能が望まれてい
た。
【0007】また、テープの再生にあたっては、録音時
間と同等な再生時間が必要とされるため、特に、上記の
ような長時間録音されている場合にその再生時間を短縮
したいという要求がある。テープを早送り再生すれば、
再生時間を短縮できるが、単に早送りすると、再生音声
の音程が高域側(高周波数側)にシフトするため聞き取
りにくくなるという問題がある。
間と同等な再生時間が必要とされるため、特に、上記の
ような長時間録音されている場合にその再生時間を短縮
したいという要求がある。テープを早送り再生すれば、
再生時間を短縮できるが、単に早送りすると、再生音声
の音程が高域側(高周波数側)にシフトするため聞き取
りにくくなるという問題がある。
【0008】そこで、音程を一定に維持しながら、再生
時間を短縮する技術も知られている。この技術では、テ
ープを早送りして得られる再生音声信号の一部を所定周
期で間引き、一方で早送りによって高域側にシフトした
音声信号の周波数を元の周波数に戻し、元の音声信号と
同程度の音程にして再生出力している。ところが、この
方法によると音声信号の時間軸が圧縮され、再生された
音声の話速が速くなるため早口の音声となって聞き取り
にくくなる。従って、この方法を用いての再生時間の短
縮は30%程度が限度であり、再生時間の飛躍的な短縮
化はできなかった。
時間を短縮する技術も知られている。この技術では、テ
ープを早送りして得られる再生音声信号の一部を所定周
期で間引き、一方で早送りによって高域側にシフトした
音声信号の周波数を元の周波数に戻し、元の音声信号と
同程度の音程にして再生出力している。ところが、この
方法によると音声信号の時間軸が圧縮され、再生された
音声の話速が速くなるため早口の音声となって聞き取り
にくくなる。従って、この方法を用いての再生時間の短
縮は30%程度が限度であり、再生時間の飛躍的な短縮
化はできなかった。
【0009】また、この技術を用いてテープの再生時間
を短縮しても、録音については標準スピードで行ってい
るため、長時間録音そのものを可能とすることはできな
かった。
を短縮しても、録音については標準スピードで行ってい
るため、長時間録音そのものを可能とすることはできな
かった。
【0010】一方、録音した会議や講演会等の音声信号
を再生してみると、この再生音声には音声信号の存在し
ない不要な間、すなわち無音部分がかなり多く存在して
いる。これは、話者のスピーチには息継ぎによる言葉の
とぎれがあり、更に話者が間を取って話し、更に考えな
がら話していることによる。
を再生してみると、この再生音声には音声信号の存在し
ない不要な間、すなわち無音部分がかなり多く存在して
いる。これは、話者のスピーチには息継ぎによる言葉の
とぎれがあり、更に話者が間を取って話し、更に考えな
がら話していることによる。
【0011】そこで、このような不要な無音部分を省略
し、Cカセットテープへの録音時間を短縮化する方法と
して、音声が入力されたときのみ録音を行う音声起動機
能を有する録音装置が提案されている。この音声起動機
能によれば、不要な無音部分を省略して録音するのでテ
ープ使用量(録音時間)を低減でき、更に再生も短時間
に行うことができる。
し、Cカセットテープへの録音時間を短縮化する方法と
して、音声が入力されたときのみ録音を行う音声起動機
能を有する録音装置が提案されている。この音声起動機
能によれば、不要な無音部分を省略して録音するのでテ
ープ使用量(録音時間)を低減でき、更に再生も短時間
に行うことができる。
【0012】しかしながら、音声起動機能は、音声が入
力されたことを認識してから録音動作を開始するため、
音声の最初の部分が録音されないという問題があり、再
生時に内容が十分把握できなくなる可能性があった。
力されたことを認識してから録音動作を開始するため、
音声の最初の部分が録音されないという問題があり、再
生時に内容が十分把握できなくなる可能性があった。
【0013】本発明はこれらの課題を解消するためにな
され、不要な音声信号を省略して時間の圧縮を行って、
音声信号をその実質的な欠損なく長時間録音することを
可能とする音声録音装置を提供することを目的とする。
され、不要な音声信号を省略して時間の圧縮を行って、
音声信号をその実質的な欠損なく長時間録音することを
可能とする音声録音装置を提供することを目的とする。
【0014】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る音声録音装置は以下のような特徴を有
する。
に、本発明に係る音声録音装置は以下のような特徴を有
する。
【0015】入力音声信号に対してその音程を変更する
ことなく時間圧縮処理を行い、前記時間圧縮処理された
音声信号の音程を所定量低くすると共に前記音声信号の
出力速度を遅くし、この音声信号を標準録音スピードよ
りも遅い所定の録音スピードで録音媒体に録音すること
を特徴とする。
ことなく時間圧縮処理を行い、前記時間圧縮処理された
音声信号の音程を所定量低くすると共に前記音声信号の
出力速度を遅くし、この音声信号を標準録音スピードよ
りも遅い所定の録音スピードで録音媒体に録音すること
を特徴とする。
【0016】前記入力音声信号を一時的に記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶された音声信号に対して時
間圧縮処理を行う時間圧縮手段と、前記時間圧縮手段か
ら出力された音声信号の音程を所定量低い音程とすると
共に前記音声信号を所定量遅い速度で出力する音程変換
手段と、前記音程変換手段による音程変換量及び出力速
度の変更量に応じ、前記録音媒体への前記音声信号の録
音スピードを制御する録音制御部と、を有することを特
徴とする。
手段と、前記記憶手段に記憶された音声信号に対して時
間圧縮処理を行う時間圧縮手段と、前記時間圧縮手段か
ら出力された音声信号の音程を所定量低い音程とすると
共に前記音声信号を所定量遅い速度で出力する音程変換
手段と、前記音程変換手段による音程変換量及び出力速
度の変更量に応じ、前記録音媒体への前記音声信号の録
音スピードを制御する録音制御部と、を有することを特
徴とする。
【0017】また本発明は、入力音声信号に対してその
音程を変更することなく時間圧縮を行う時間圧縮手段を
有し、この時間圧縮手段において、得られた時間圧縮さ
れた音声信号を録音媒体へ間欠的に録音することを特徴
とする。
音程を変更することなく時間圧縮を行う時間圧縮手段を
有し、この時間圧縮手段において、得られた時間圧縮さ
れた音声信号を録音媒体へ間欠的に録音することを特徴
とする。
【0018】更に、この録音媒体は、磁気テープであ
り、更に、前記磁気テープの反転期間に前記記憶手段に
入力された音声信号に対して時間圧縮処理を行って音程
を変更することなく前記音声信号の時間を圧縮し、前記
反転期間終了後、反転期間中の前記音声信号を前記録音
媒体へ録音することを特徴とする。
り、更に、前記磁気テープの反転期間に前記記憶手段に
入力された音声信号に対して時間圧縮処理を行って音程
を変更することなく前記音声信号の時間を圧縮し、前記
反転期間終了後、反転期間中の前記音声信号を前記録音
媒体へ録音することを特徴とする。
【0019】前記時間圧縮手段は、前記記憶手段に記憶
された前記音声信号から無音部分を判定して前記無音部
分を省略する無音省略手段と、前記音声信号から繰り返
し波形を検出し、前記繰り返し波形を一部省略する波形
省略手段と、を有することを特徴とする。
された前記音声信号から無音部分を判定して前記無音部
分を省略する無音省略手段と、前記音声信号から繰り返
し波形を検出し、前記繰り返し波形を一部省略する波形
省略手段と、を有することを特徴とする。
【0020】
【作用】本発明の音声録音装置では、入力音声信号に対
してその音程を維持しながら時間圧縮を行い、音声信号
の音程を所定量低くすると共に出力速度を遅くする。更
に、音程を下げた量及び出力速度を遅くした量に応じて
録音スピードを遅くする。このため、入力音声信号の入
力時間に対して録音時間を短縮でき、同一の録音媒体を
用いて入力された音声信号を録音する場合に、従来より
も長時間にわたった録音を可能としている。
してその音程を維持しながら時間圧縮を行い、音声信号
の音程を所定量低くすると共に出力速度を遅くする。更
に、音程を下げた量及び出力速度を遅くした量に応じて
録音スピードを遅くする。このため、入力音声信号の入
力時間に対して録音時間を短縮でき、同一の録音媒体を
用いて入力された音声信号を録音する場合に、従来より
も長時間にわたった録音を可能としている。
【0021】また、録音媒体に対する録音スピードは、
上述のように音声信号の音程を低くした量及び出力速度
を遅くした量に対応しているため、録音媒体への録音フ
ォーマットは標準フォーマットと同等となる。よって、
録音された音声信号を通常スピードで再生すれば入力音
声と同等な再生音声が得られる。
上述のように音声信号の音程を低くした量及び出力速度
を遅くした量に対応しているため、録音媒体への録音フ
ォーマットは標準フォーマットと同等となる。よって、
録音された音声信号を通常スピードで再生すれば入力音
声と同等な再生音声が得られる。
【0022】更に、音声情報は冗長性があるため、音声
信号に対してその実質的な音声データが失われない時間
圧縮を行って時間を2倍程度圧縮しても、得られる音声
の言葉の意味内容は十分理解可能である。そこで、本発
明では、入力された音声信号から無音部分を省略し、音
声信号の繰り返し波形を一部省略することにより音声信
号の時間を圧縮している。そして、録音に際しては、録
音された音声信号を通常スピードで再生した場合に、そ
の音程が入力時の音程とほぼ同一となるように録音す
る。
信号に対してその実質的な音声データが失われない時間
圧縮を行って時間を2倍程度圧縮しても、得られる音声
の言葉の意味内容は十分理解可能である。そこで、本発
明では、入力された音声信号から無音部分を省略し、音
声信号の繰り返し波形を一部省略することにより音声信
号の時間を圧縮している。そして、録音に際しては、録
音された音声信号を通常スピードで再生した場合に、そ
の音程が入力時の音程とほぼ同一となるように録音す
る。
【0023】また、録音媒体への音声信号の録音を間欠
的に行うことにより、時間圧縮手段から定常的な音声信
号の出力を不要としている。このため、記録媒体に録音
するための音声信号の音程変換及び速度変換を必要とし
ない。
的に行うことにより、時間圧縮手段から定常的な音声信
号の出力を不要としている。このため、記録媒体に録音
するための音声信号の音程変換及び速度変換を必要とし
ない。
【0024】更に、録音媒体の反転期間において記憶手
段に入力された音声信号に対して時間圧縮を行い、反転
期間が終了して録音媒体の裏面への録音が可能となって
から、反転期間中における上記音声信号を音声データの
欠損なく録音する。
段に入力された音声信号に対して時間圧縮を行い、反転
期間が終了して録音媒体の裏面への録音が可能となって
から、反転期間中における上記音声信号を音声データの
欠損なく録音する。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0026】(実施例1) [装置の概略構成]図1は、本発明の実施例に係る音声
録音装置の主要部の概略図である。
録音装置の主要部の概略図である。
【0027】アナログ音声信号が供給される信号入力部
INには、入力されたアナログ音声信号を符号化して所
定のデジタルデータに変換するアナログ・デジタル(A
/D)変換部10が接続されている。
INには、入力されたアナログ音声信号を符号化して所
定のデジタルデータに変換するアナログ・デジタル(A
/D)変換部10が接続されている。
【0028】このA/D変換部10は、入力されたアナ
ログ音声信号を所定のサンプリング周波数(例えば10
kHZ )でサンプリングし、所定の量子化ビット数(例
えば12ビット)のデジタル音声信号に変換する。
ログ音声信号を所定のサンプリング周波数(例えば10
kHZ )でサンプリングし、所定の量子化ビット数(例
えば12ビット)のデジタル音声信号に変換する。
【0029】A/D変換部10にはメモリ40が接続さ
れており、上記A/D変換部10で変換されたデジタル
音声信号がこのメモリ40に供給され記憶される。ここ
で、本実施例では、メモリ40として、例えば10ms
ec程度の音声信号の1フレーム分が記憶可能なフレー
ムメモリを用いている。
れており、上記A/D変換部10で変換されたデジタル
音声信号がこのメモリ40に供給され記憶される。ここ
で、本実施例では、メモリ40として、例えば10ms
ec程度の音声信号の1フレーム分が記憶可能なフレー
ムメモリを用いている。
【0030】また、メモリ40には時間圧縮部20が接
続され、この時間圧縮部20は、例えば、入力バッファ
22、時間圧縮制御部24、書き込みアドレスカウンタ
26、読み出しアドレスカウンタ28及び出力バッファ
30を含んで構成されている。そして、メモリ40に記
憶されたデジタル音声信号に対して後述する時間圧縮処
理を行って音声信号の時間を圧縮し(出力時間を短縮
し)、この音声信号を順次リングメモリ12に供給して
いる。
続され、この時間圧縮部20は、例えば、入力バッファ
22、時間圧縮制御部24、書き込みアドレスカウンタ
26、読み出しアドレスカウンタ28及び出力バッファ
30を含んで構成されている。そして、メモリ40に記
憶されたデジタル音声信号に対して後述する時間圧縮処
理を行って音声信号の時間を圧縮し(出力時間を短縮
し)、この音声信号を順次リングメモリ12に供給して
いる。
【0031】また、時間圧縮部20には、録音制御部を
構成するテープ送りモータ34のモータ制御部18が接
続されており、時間圧縮部20の時間圧縮制御部24
が、装置の録音スピードを制御するための所定の制御信
号をこのモータ制御部18に供給している。
構成するテープ送りモータ34のモータ制御部18が接
続されており、時間圧縮部20の時間圧縮制御部24
が、装置の録音スピードを制御するための所定の制御信
号をこのモータ制御部18に供給している。
【0032】リングメモリ12は、時間圧縮部20で時
間圧縮されて出力されるデジタル音声信号を、所定時間
前の古い信号に代えて順次記憶するメモリであって、そ
の記憶容量(例えば1Mbit)に応じて所定時間分の
音声信号を常に記憶している。
間圧縮されて出力されるデジタル音声信号を、所定時間
前の古い信号に代えて順次記憶するメモリであって、そ
の記憶容量(例えば1Mbit)に応じて所定時間分の
音声信号を常に記憶している。
【0033】リングメモリ12には、リングメモリ12
から所定の読み出し周波数FS2で読み出されるデジタル
音声信号を所定のアナログ音声信号に変換するデジタル
・アナログ(D/A)変換部14が接続されている。
から所定の読み出し周波数FS2で読み出されるデジタル
音声信号を所定のアナログ音声信号に変換するデジタル
・アナログ(D/A)変換部14が接続されている。
【0034】更に、D/A変換部14の出力側にはCカ
セットテープに録音を行う録音部32が接続されてお
り、この録音部32において、D/A変換部14から供
給されるアナログ音声信号が所定の録音スピードで録音
される。
セットテープに録音を行う録音部32が接続されてお
り、この録音部32において、D/A変換部14から供
給されるアナログ音声信号が所定の録音スピードで録音
される。
【0035】[装置の動作]入力音声信号は、A/D変
換部10により所定のデジタル音声信号に変換され、書
き込みアドレスカウンタ26の制御に基づき所定の書き
込み周波数FS1=N(kHz )でメモリ40に書き込ま
れる。ここでNは実数である。
換部10により所定のデジタル音声信号に変換され、書
き込みアドレスカウンタ26の制御に基づき所定の書き
込み周波数FS1=N(kHz )でメモリ40に書き込ま
れる。ここでNは実数である。
【0036】時間圧縮部20は、上記メモリ40に記憶
された音声信号に対して時間圧縮を行ってその時間を圧
縮して出力時間を短縮している。
された音声信号に対して時間圧縮を行ってその時間を圧
縮して出力時間を短縮している。
【0037】具体的には、メモリ40から音声信号を読
み出してこれを入力バッファ22に順次記憶する。
み出してこれを入力バッファ22に順次記憶する。
【0038】次に、時間圧縮制御部24が、入力バッフ
ァ22に読み出された音声信号を所定期間毎のフレーム
に分割し、各フレーム毎の音声信号の平均パワーを算出
する。更に、算出された平均パワーを所定のしきい値と
比較して、しきい値以下の場合にそのフレームを無音フ
レームと判定する。なお、このしきい値は、音声信号の
パワーと話者の発声環境中の周囲雑音のパワーとを区別
できる所定の値が設定されている。
ァ22に読み出された音声信号を所定期間毎のフレーム
に分割し、各フレーム毎の音声信号の平均パワーを算出
する。更に、算出された平均パワーを所定のしきい値と
比較して、しきい値以下の場合にそのフレームを無音フ
レームと判定する。なお、このしきい値は、音声信号の
パワーと話者の発声環境中の周囲雑音のパワーとを区別
できる所定の値が設定されている。
【0039】無音フレームを検出した場合、時間圧縮制
御部24は、このフレームのデータを棄却する。すなわ
ち、入力バッファ22から読み出されたデータを出力バ
ッファ30に送らずに棄却する。これによって無音フレ
ームが省略される。
御部24は、このフレームのデータを棄却する。すなわ
ち、入力バッファ22から読み出されたデータを出力バ
ッファ30に送らずに棄却する。これによって無音フレ
ームが省略される。
【0040】ここで、音声信号には、前述のように話者
の息継ぎによる無音部分が多く存在している。従って、
音声信号の無音フレームの省略は間を詰める、すなわち
時間圧縮の上で効果が大きい。一方でこの無音フレーム
を完全に省略すると再生時に話の内容が聞き取り難くな
ってしまう。しかし、無音期間が0.5sec程度とな
る省略であればそれほど間が詰まらず、話の内容の理解
には差支えない。
の息継ぎによる無音部分が多く存在している。従って、
音声信号の無音フレームの省略は間を詰める、すなわち
時間圧縮の上で効果が大きい。一方でこの無音フレーム
を完全に省略すると再生時に話の内容が聞き取り難くな
ってしまう。しかし、無音期間が0.5sec程度とな
る省略であればそれほど間が詰まらず、話の内容の理解
には差支えない。
【0041】次に、時間圧縮制御部24は、分割された
各フレームから音声信号の繰り返し波形を検出し、その
波形の繰り返し単位であるピッチ周期を検出して繰り返
し波形をピッチ周期毎に分割する。更に、この繰り返し
波形部分をピッチ単位で省略してこれを出力バッファ3
0に供給する。例えば、10サイクルのピッチを1つお
きに5サイクル分省略すれば、その音声データが実質的
に失われることなく、話速を約2倍程度速めることがで
きる。
各フレームから音声信号の繰り返し波形を検出し、その
波形の繰り返し単位であるピッチ周期を検出して繰り返
し波形をピッチ周期毎に分割する。更に、この繰り返し
波形部分をピッチ単位で省略してこれを出力バッファ3
0に供給する。例えば、10サイクルのピッチを1つお
きに5サイクル分省略すれば、その音声データが実質的
に失われることなく、話速を約2倍程度速めることがで
きる。
【0042】ここで、繰り返し波形の検出は、音声信号
のパワー変化、スペクトル変化及び周期性の変化の検出
に基づいて母音区間を検出し、この検出された母音区間
に基づいて検出している。以下、この繰り返し波形の検
出について説明する。
のパワー変化、スペクトル変化及び周期性の変化の検出
に基づいて母音区間を検出し、この検出された母音区間
に基づいて検出している。以下、この繰り返し波形の検
出について説明する。
【0043】音声信号のパワーは、音声信号の二乗の関
数であり、母音は子音よりそのパワーが大きい。そこ
で、まず、サンプリングされた音声信号の二乗の値の変
化状態からその値が大きい部分を母音区間と推定する。
数であり、母音は子音よりそのパワーが大きい。そこ
で、まず、サンプリングされた音声信号の二乗の値の変
化状態からその値が大きい部分を母音区間と推定する。
【0044】次に、音声信号について高速フーリエ変換
処理を行い、順次スペクトル分析を行う。母音区間は、
特定の周波数の強度が大きい状態がある程度続くため、
これに基づいて母音区間を推定できる。
処理を行い、順次スペクトル分析を行う。母音区間は、
特定の周波数の強度が大きい状態がある程度続くため、
これに基づいて母音区間を推定できる。
【0045】更に、母音区間は、一定の周期の波形が繰
り返されている。このため、音声信号についてその自己
相関をとれば、母音区間で大きなピークが検出される。
従って、この音声信号についての自己相関のピークの大
きさから母音区間を検出でき、またこの自己相関におけ
るピークの存在位置の変化から母音の変化を検出するこ
とができる。なお、このようにして得られた検出結果か
ら母音区間を検出してもよいが、これらを総合的に評価
して母音区間を検出すると精度が向上する。
り返されている。このため、音声信号についてその自己
相関をとれば、母音区間で大きなピークが検出される。
従って、この音声信号についての自己相関のピークの大
きさから母音区間を検出でき、またこの自己相関におけ
るピークの存在位置の変化から母音の変化を検出するこ
とができる。なお、このようにして得られた検出結果か
ら母音区間を検出してもよいが、これらを総合的に評価
して母音区間を検出すると精度が向上する。
【0046】次に、検出した母音区間を抽出すると共
に、1つの母音についての繰り返し波形及びピッチ単位
の繰り返し数を認識する。これは上述の自己相関のピー
クの存在位置から検出することができる。
に、1つの母音についての繰り返し波形及びピッチ単位
の繰り返し数を認識する。これは上述の自己相関のピー
クの存在位置から検出することができる。
【0047】以上のようにしてピッチ単位の繰り返し波
形が検出され、この繰り返し波形のの1つ又はそれ以上
を省略することによって、音程を維持しつつ音声信号に
対する時間圧縮が達成され、話速を速めることができ
る。
形が検出され、この繰り返し波形のの1つ又はそれ以上
を省略することによって、音程を維持しつつ音声信号に
対する時間圧縮が達成され、話速を速めることができ
る。
【0048】なお、上記波形の省略方法としては、連続
する2つの波形について、前の1波形のサンプル値に0
〜1に線形変化する窓を掛けた傾斜波形値と、これに継
続するる1波形に1〜0に線形変化する窓を掛けた逆傾
斜波形値とを加算する重複加算法と称する手法が採用さ
れる。このような接続手法により、波形の連続性を維持
しながら時間圧縮することができ、この結果、音声信号
の波形の周波数(音声の音程)に変化はない。これによ
り、音程を維持したままで時間圧縮を行う(早口の音声
に変換する)ことができる。
する2つの波形について、前の1波形のサンプル値に0
〜1に線形変化する窓を掛けた傾斜波形値と、これに継
続するる1波形に1〜0に線形変化する窓を掛けた逆傾
斜波形値とを加算する重複加算法と称する手法が採用さ
れる。このような接続手法により、波形の連続性を維持
しながら時間圧縮することができ、この結果、音声信号
の波形の周波数(音声の音程)に変化はない。これによ
り、音程を維持したままで時間圧縮を行う(早口の音声
に変換する)ことができる。
【0049】更に、このような母音区間の検出、繰り返
し波形の認識、波形省略処理を行うためには、ある程度
の期間の音声信号を記憶しておき、記憶したデータにつ
いて処理することが好ましい。そこで、入力バッファ2
2は、単なるフレームメモリではなく、例えば100フ
レーム程度(約1秒)の記憶が可能なリングメモリを用
いるとよい。
し波形の認識、波形省略処理を行うためには、ある程度
の期間の音声信号を記憶しておき、記憶したデータにつ
いて処理することが好ましい。そこで、入力バッファ2
2は、単なるフレームメモリではなく、例えば100フ
レーム程度(約1秒)の記憶が可能なリングメモリを用
いるとよい。
【0050】上述のような手法により時間圧縮され、得
られたデジタル音声信号は、一旦出力バッファ30に蓄
えられ、順次リングメモリ12に出力される。なお、出
力バッファ30は必ずしも必要ではなく、時間圧縮制御
部24から直接リングメモリ12に出力してもよい。
られたデジタル音声信号は、一旦出力バッファ30に蓄
えられ、順次リングメモリ12に出力される。なお、出
力バッファ30は必ずしも必要ではなく、時間圧縮制御
部24から直接リングメモリ12に出力してもよい。
【0051】ここで、メモリ40への書き込み周波数F
S1=N(kHZ )に対して、リングメモリ12からのデ
ジタル音声信号の読み出し周波数FS2はN/m(kHZ
)に設定されている(mは実数)。このため、D/A
変換部14が、リングメモリ12から読み出されたデジ
タル音声信号をアナログデータへ変換することにより、
録音部32に供給されるアナログ音声信号の音程が、入
力音声信号に対して1/mの高さ(log2mオクター
ブ低い)の音声信号となると共に出力速度が1/m倍と
なる。
S1=N(kHZ )に対して、リングメモリ12からのデ
ジタル音声信号の読み出し周波数FS2はN/m(kHZ
)に設定されている(mは実数)。このため、D/A
変換部14が、リングメモリ12から読み出されたデジ
タル音声信号をアナログデータへ変換することにより、
録音部32に供給されるアナログ音声信号の音程が、入
力音声信号に対して1/mの高さ(log2mオクター
ブ低い)の音声信号となると共に出力速度が1/m倍と
なる。
【0052】また、時間圧縮制御部24は、上記音程変
更及び出力速度の変更に対応して録音スピードを標準ス
ピードの1/m倍にするため、モータ制御部18に所定
の制御信号を出力する。モータ制御部18はこの制御信
号に応じてテープ送りモータ34を制御し、その動作ス
ピードを遅くする。
更及び出力速度の変更に対応して録音スピードを標準ス
ピードの1/m倍にするため、モータ制御部18に所定
の制御信号を出力する。モータ制御部18はこの制御信
号に応じてテープ送りモータ34を制御し、その動作ス
ピードを遅くする。
【0053】このように、録音スピードを所定量遅くす
るように制御しているため、Cカセットテープへの録音
スピードは標準スピードとは異なっている。しかし、録
音音声の音程を低くすると共に音声の出力速度を遅くし
ているので、録音フォーマットについては標準フォーマ
ットと同等となり、通常スピードでの再生、すなわち通
常のCカセット用のテープレコーダによって再生するこ
とが可能である。
るように制御しているため、Cカセットテープへの録音
スピードは標準スピードとは異なっている。しかし、録
音音声の音程を低くすると共に音声の出力速度を遅くし
ているので、録音フォーマットについては標準フォーマ
ットと同等となり、通常スピードでの再生、すなわち通
常のCカセット用のテープレコーダによって再生するこ
とが可能である。
【0054】そして、例えばリングメモリ12からの読
み出し周波数FS2でm=2とすると(FS =N/2kH
Z )、D/A変換部14からは1オクターブ低い音程
で、かつ1/2倍速(出力時間長が2倍)のアナログ音
声信号が出力される。そこで、この音声信号を1/2倍
の録音スピードで録音することにより1時間分用のC−
60テープへ2時間分の音声を録音することが可能とな
る。
み出し周波数FS2でm=2とすると(FS =N/2kH
Z )、D/A変換部14からは1オクターブ低い音程
で、かつ1/2倍速(出力時間長が2倍)のアナログ音
声信号が出力される。そこで、この音声信号を1/2倍
の録音スピードで録音することにより1時間分用のC−
60テープへ2時間分の音声を録音することが可能とな
る。
【0055】図2は、リングメモリ12における書き込
み位置と読み出し位置の関係を示している。
み位置と読み出し位置の関係を示している。
【0056】リングメモリ12からは所定の周波数FS2
=N/mで音声信号の読み出しが行われており、読み出
し位置は一定の速度で次のアドレスへ移動していく。一
方、リングメモリ12の書き込み位置は、入力音声信号
の無音部分や有音部分におけるピッチの省略量によって
その移動速度が異なる。
=N/mで音声信号の読み出しが行われており、読み出
し位置は一定の速度で次のアドレスへ移動していく。一
方、リングメモリ12の書き込み位置は、入力音声信号
の無音部分や有音部分におけるピッチの省略量によって
その移動速度が異なる。
【0057】例えば、入力音声信号に無音部分が多い
と、入力音声信号の多くが省略されることとなり、入力
音声信号に対する時間圧縮率すなわち時間当たりの圧縮
率が大きくなる。従って、リングメモリ12における書
き込み位置と読み出し位置とのアドレス差が小さくな
る。そこで、図1の時間圧縮制御部24がこのアドレス
差を検出し、その差が所定値以下となった場合や、書き
込み位置に読み出し位置が追い付いてこの2つのアドレ
スが一致した場合に、入力音声信号に対する時間圧縮率
を0又は低い値に制御する。
と、入力音声信号の多くが省略されることとなり、入力
音声信号に対する時間圧縮率すなわち時間当たりの圧縮
率が大きくなる。従って、リングメモリ12における書
き込み位置と読み出し位置とのアドレス差が小さくな
る。そこで、図1の時間圧縮制御部24がこのアドレス
差を検出し、その差が所定値以下となった場合や、書き
込み位置に読み出し位置が追い付いてこの2つのアドレ
スが一致した場合に、入力音声信号に対する時間圧縮率
を0又は低い値に制御する。
【0058】一方、入力音声信号に無音部分が少なく、
また話者が早口でスピーチしている場合等には、入力音
声信号に対する省略部分が少ないため、上記リングメモ
リ12の書き込み位置と読み出し位置とのアドレス差は
大きくなる。そこで、図1の時間圧縮制御部24はこの
アドレス差が所定以上大きくなった場合や、読み出し位
置に書き込み位置が追い付いて2つのアドレスが一致し
た場合に、入力音声信号に対する時間圧縮率を大きくし
て話速を速める。このように、時間圧縮制御部24が読
み出し位置と書き込み位置のアドレス差を検出し、リン
グメモリ12の記憶容量に応じて上記アドレス差と時間
圧縮率とを線形に対応させて時間圧縮率を変更する。従
って、入力音声信号を実質的に欠損なくかつ再生時に音
声の内容の理解に容易な程度の話速に速めて、これを録
音部32に出力することが可能である。
また話者が早口でスピーチしている場合等には、入力音
声信号に対する省略部分が少ないため、上記リングメモ
リ12の書き込み位置と読み出し位置とのアドレス差は
大きくなる。そこで、図1の時間圧縮制御部24はこの
アドレス差が所定以上大きくなった場合や、読み出し位
置に書き込み位置が追い付いて2つのアドレスが一致し
た場合に、入力音声信号に対する時間圧縮率を大きくし
て話速を速める。このように、時間圧縮制御部24が読
み出し位置と書き込み位置のアドレス差を検出し、リン
グメモリ12の記憶容量に応じて上記アドレス差と時間
圧縮率とを線形に対応させて時間圧縮率を変更する。従
って、入力音声信号を実質的に欠損なくかつ再生時に音
声の内容の理解に容易な程度の話速に速めて、これを録
音部32に出力することが可能である。
【0059】また、再生時に話速が速く、音声が早口と
なって聞き取り難い場合には、再生装置で時間軸伸長処
理を行ってこれを再生出力としてもよい。この場合に
は、上記の時間圧縮制御部24における時間圧縮と反対
に、音声信号の繰り返し波形部分をピッチ単位で追加す
ることによって、再生音声に対して時間軸伸長を行って
話速を遅くし、聞き取りやすい速度とすることが可能と
なる。
なって聞き取り難い場合には、再生装置で時間軸伸長処
理を行ってこれを再生出力としてもよい。この場合に
は、上記の時間圧縮制御部24における時間圧縮と反対
に、音声信号の繰り返し波形部分をピッチ単位で追加す
ることによって、再生音声に対して時間軸伸長を行って
話速を遅くし、聞き取りやすい速度とすることが可能と
なる。
【0060】(実施例2)次に、図1を用いて実施例2
について説明する。なお、実施例1と対応する部分につ
いては説明を省略する。
について説明する。なお、実施例1と対応する部分につ
いては説明を省略する。
【0061】本実施例2の特徴は、Cカセットテープへ
の録音を間欠的に行うことである。そして、この間欠録
音を行うために、図1のメモリ40として、比較的長時
間の音声録音が可能な固体録音装置を用いている。
の録音を間欠的に行うことである。そして、この間欠録
音を行うために、図1のメモリ40として、比較的長時
間の音声録音が可能な固体録音装置を用いている。
【0062】[装置の動作]A/D変換部10で所定の
デジタル信号に変換されたデジタル音声信号は、固体録
音装置によって構成されたメモリ40に、その記憶容量
に応じ例えば1分間程度録音される。
デジタル信号に変換されたデジタル音声信号は、固体録
音装置によって構成されたメモリ40に、その記憶容量
に応じ例えば1分間程度録音される。
【0063】時間圧縮部20は、このデジタル音声信号
に対して実施例1と同様、無音部分の省略及び音声信号
のピッチ単位の省略を行って音声信号の話速を例えば2
倍程度にする。そして、この時間圧縮した音声信号をリ
ングメモリ12に順次出力する。
に対して実施例1と同様、無音部分の省略及び音声信号
のピッチ単位の省略を行って音声信号の話速を例えば2
倍程度にする。そして、この時間圧縮した音声信号をリ
ングメモリ12に順次出力する。
【0064】入力音声信号における1分間分の信号は、
例えば30秒間程度でリングメモリ12からD/A変換
部14へ出力することができる。このため本実施例では
上記1分間分の音声信号を30秒間で録音でき、録音動
作を30秒間行って、次の30秒間は録音動作を停止し
て間欠的に録音を行う。
例えば30秒間程度でリングメモリ12からD/A変換
部14へ出力することができる。このため本実施例では
上記1分間分の音声信号を30秒間で録音でき、録音動
作を30秒間行って、次の30秒間は録音動作を停止し
て間欠的に録音を行う。
【0065】このような間欠録音を行うことによりリン
グメモリ12からの音声信号の読み出しが間欠的にな
る。よって、本実施例において時間圧縮部20はリング
メモリ12に対して定常的に音声信号を出力しなくてよ
いこととなる。
グメモリ12からの音声信号の読み出しが間欠的にな
る。よって、本実施例において時間圧縮部20はリング
メモリ12に対して定常的に音声信号を出力しなくてよ
いこととなる。
【0066】上記録音の間欠動作は、時間圧縮制御部2
4がモータ制御部18を制御し、テープ送りモータ34
を間欠動作させることによって行われる。
4がモータ制御部18を制御し、テープ送りモータ34
を間欠動作させることによって行われる。
【0067】間欠録音の動作切り替え方法としては、時
間圧縮制御部24が、リングメモリ12の書き込み位置
が前回録音時の最終読み出し位置から所定量離れたこと
を検出し、これに応じてモータ制御部18を制御し録音
を開始する方法がある。また、時間圧縮部20からリン
グメモリ12へ音声信号を出力する際、これに応じて録
音を開始する方法でもよい。更に、一定時間が経過する
と自動的に録音の開始・停止を行う方法でもよい。
間圧縮制御部24が、リングメモリ12の書き込み位置
が前回録音時の最終読み出し位置から所定量離れたこと
を検出し、これに応じてモータ制御部18を制御し録音
を開始する方法がある。また、時間圧縮部20からリン
グメモリ12へ音声信号を出力する際、これに応じて録
音を開始する方法でもよい。更に、一定時間が経過する
と自動的に録音の開始・停止を行う方法でもよい。
【0068】なお、上記方法において、更に、リングメ
モリ12の読み出し位置と省略したいずれかの無音フレ
ームに対応したアドレス位置とが一致したことを時間圧
縮制御部24が検出した場合に、これに応じて上記録音
の間欠動作の切り替えを行う構成としてもよい。このよ
うに省略した無音フレームが読み出し位置となった場合
に間欠動作を行えば、Cカセットテープの駆動や録音開
始及び停止等に際して多少の動作遅延が発生した場合で
あっても、録音される音声信号に欠損が発生することを
防止できる。
モリ12の読み出し位置と省略したいずれかの無音フレ
ームに対応したアドレス位置とが一致したことを時間圧
縮制御部24が検出した場合に、これに応じて上記録音
の間欠動作の切り替えを行う構成としてもよい。このよ
うに省略した無音フレームが読み出し位置となった場合
に間欠動作を行えば、Cカセットテープの駆動や録音開
始及び停止等に際して多少の動作遅延が発生した場合で
あっても、録音される音声信号に欠損が発生することを
防止できる。
【0069】[テープの反転時の動作]次に、Cカセッ
トテープの反転時における動作について説明する。
トテープの反転時における動作について説明する。
【0070】実施例2では、上記間欠録音の動作切り替
えをCカセットテープの反転に応じて行うことができ
る。すなわち、時間圧縮制御部24は、省略した無音フ
レームに対応するリングメモリ12上のアドレス位置を
把握している。一方、テープの反転時期は、予め使用者
がテープの録音時間を入力することにより検出できる。
えをCカセットテープの反転に応じて行うことができ
る。すなわち、時間圧縮制御部24は、省略した無音フ
レームに対応するリングメモリ12上のアドレス位置を
把握している。一方、テープの反転時期は、予め使用者
がテープの録音時間を入力することにより検出できる。
【0071】そこで、所定のテープ反転時期になった場
合において、時間圧縮制御部24は、リングメモリ12
上の読み出し位置の近くに、いずれかの省略された無音
フレームに対応するアドレスが存在するかどうかを判断
する。無音フレームの対応アドレスが存在する場合には
その位置で音声信号の読み出しを停止し、録音を停止す
る。ここで、録音停止の際に、テープに余部分が存在す
る場合には自動的にテープを早送りし、巻き終わったと
ころでテープの反転を行う。テープ反転動作が終了する
と、テープの裏面への録音が可能となる。そして、テー
プ反転終了が検出されると、これに応じてリングメモリ
12の読み出し停止位置から順次の次の音声信号を読み
出して録音する。
合において、時間圧縮制御部24は、リングメモリ12
上の読み出し位置の近くに、いずれかの省略された無音
フレームに対応するアドレスが存在するかどうかを判断
する。無音フレームの対応アドレスが存在する場合には
その位置で音声信号の読み出しを停止し、録音を停止す
る。ここで、録音停止の際に、テープに余部分が存在す
る場合には自動的にテープを早送りし、巻き終わったと
ころでテープの反転を行う。テープ反転動作が終了する
と、テープの裏面への録音が可能となる。そして、テー
プ反転終了が検出されると、これに応じてリングメモリ
12の読み出し停止位置から順次の次の音声信号を読み
出して録音する。
【0072】また、テープ反転時期に、リングメモリ1
2上の読み出し位置の近くに無音フレームに対応するア
ドレスが存在しない場合には、その時点の読み出し位置
で読み出しを停止する。そしてテープの裏面への録音が
可能となると、例えば読み出し停止位置の前のアドレス
であって音声信号の繰り返し波形の最初のアドレスを検
出し、その検出されたアドレスから音声信号の読み出し
を開始する。
2上の読み出し位置の近くに無音フレームに対応するア
ドレスが存在しない場合には、その時点の読み出し位置
で読み出しを停止する。そしてテープの裏面への録音が
可能となると、例えば読み出し停止位置の前のアドレス
であって音声信号の繰り返し波形の最初のアドレスを検
出し、その検出されたアドレスから音声信号の読み出し
を開始する。
【0073】このような構成とすることにより、テープ
反転期間中に処理された音声信号が録音されずに失われ
てしまうことを防止できる。なお、予めテープ反転時期
を設定せず、テープ反転時期が検出された場合に、これ
に応じて時間圧縮制御部24における音声信号の省略率
(時間圧縮率)を高め、テープ反転終了後、録音する音
声信号の省略率を徐々に低くし、図1のリングメモリ1
2の読み出し位置が書き込み位置に追い付いて所定のア
ドレス差となった場合に、この省略率を通常の省略率へ
と変更すれば、テープ反転期間中及びその前後に処理さ
れた音声信号の欠損を防止できる。
反転期間中に処理された音声信号が録音されずに失われ
てしまうことを防止できる。なお、予めテープ反転時期
を設定せず、テープ反転時期が検出された場合に、これ
に応じて時間圧縮制御部24における音声信号の省略率
(時間圧縮率)を高め、テープ反転終了後、録音する音
声信号の省略率を徐々に低くし、図1のリングメモリ1
2の読み出し位置が書き込み位置に追い付いて所定のア
ドレス差となった場合に、この省略率を通常の省略率へ
と変更すれば、テープ反転期間中及びその前後に処理さ
れた音声信号の欠損を防止できる。
【0074】また、実施例1、2には、入力音声信号に
対してほぼ連続的に時間圧縮処理を行うとして説明した
が、これには限らず、例えばテープ反転期間中に入力さ
れた音声信号から時間圧縮を開始し、リングメモリ12
の蓄積量がなくなった時点で終了する構成としてもよ
い。この構成によると、テープに対する大幅な録音時間
延長という効果は得られないものの、テープ反転期間中
に入力される音声信号が失われてしまうことを確実に防
止できる。
対してほぼ連続的に時間圧縮処理を行うとして説明した
が、これには限らず、例えばテープ反転期間中に入力さ
れた音声信号から時間圧縮を開始し、リングメモリ12
の蓄積量がなくなった時点で終了する構成としてもよ
い。この構成によると、テープに対する大幅な録音時間
延長という効果は得られないものの、テープ反転期間中
に入力される音声信号が失われてしまうことを確実に防
止できる。
【0075】更に、以上説明した実施例1、2において
録音装置としてCカセット・テープレコーダを用いた場
合について説明したが、これには限らず、録音・再生フ
ォーマット等の規格が統一されている例えば読み書き自
在な磁気記録媒体や光磁気記録媒体等を用いた装置も適
用可能である。
録音装置としてCカセット・テープレコーダを用いた場
合について説明したが、これには限らず、録音・再生フ
ォーマット等の規格が統一されている例えば読み書き自
在な磁気記録媒体や光磁気記録媒体等を用いた装置も適
用可能である。
【0076】
【発明の効果】以上のように本発明の音声録音装置によ
れば、入力音声信号の入力時間に対して録音時間が短縮
され、同一の録音媒体を用いて入力された音声信号を録
音する場合に、従来よりも長時間にわたった録音が可能
となる。
れば、入力音声信号の入力時間に対して録音時間が短縮
され、同一の録音媒体を用いて入力された音声信号を録
音する場合に、従来よりも長時間にわたった録音が可能
となる。
【0077】更に、録音媒体に対する録音スピードを、
音声信号について低くした音程の量及び出力速度の変更
量に対応させているので、録音媒体への録音フォーマッ
トは標準フォーマットと同等となる。このため、録音さ
れた音声信号を通常スピードで再生すれば元の入力音声
と同等の音程の再生音声が得られる。従って、再生用と
して特別な装置を使用しなくとも汎用の音声録音装置に
より再生可能となる。
音声信号について低くした音程の量及び出力速度の変更
量に対応させているので、録音媒体への録音フォーマッ
トは標準フォーマットと同等となる。このため、録音さ
れた音声信号を通常スピードで再生すれば元の入力音声
と同等の音程の再生音声が得られる。従って、再生用と
して特別な装置を使用しなくとも汎用の音声録音装置に
より再生可能となる。
【0078】また、本発明においては、入力された音声
信号から無音部分を省略し、有音部分の繰り返し波形を
一部省略して時間を圧縮している。従って、音声の再生
時間は短くなるが、再生音声の内容理解に影響を与えな
い。
信号から無音部分を省略し、有音部分の繰り返し波形を
一部省略して時間を圧縮している。従って、音声の再生
時間は短くなるが、再生音声の内容理解に影響を与えな
い。
【0079】これにより、入力音声信号に対応する音声
信号をより短時間で録音可能となり、より長時間にわた
った音声信号の録音が可能となる。
信号をより短時間で録音可能となり、より長時間にわた
った音声信号の録音が可能となる。
【0080】更に、録音媒体の反転期間に記憶手段に入
力された音声信号については、録音媒体の裏面への録音
が可能となってから録音している。従って、反転期間中
の入力音声信号を欠損させることなく録音することがで
きる。
力された音声信号については、録音媒体の裏面への録音
が可能となってから録音している。従って、反転期間中
の入力音声信号を欠損させることなく録音することがで
きる。
【図1】本発明の実施例に係る音声録音装置の主要部の
概略図である。
概略図である。
【図2】図1のリングメモリ12のアクセス位置を示す
図である。
図である。
10 A/D変換部、12 リングメモリ、14 D/
A変換部、18 モータ制御部、20 時間圧縮部、2
2 入力バッファ、24 時間圧縮制御部、26 書き
込みアドレスカウンタ、28 読み出しアドレスカウン
タ、30 出力バッファ、32 録音部、34 テープ
送りモータ、40 メモリ
A変換部、18 モータ制御部、20 時間圧縮部、2
2 入力バッファ、24 時間圧縮制御部、26 書き
込みアドレスカウンタ、28 読み出しアドレスカウン
タ、30 出力バッファ、32 録音部、34 テープ
送りモータ、40 メモリ
Claims (5)
- 【請求項1】 入力音声信号に対してその音程を変更す
ることなく時間圧縮処理を行い、前記時間圧縮処理され
た音声信号の音程を所定量低くすると共に前記音声信号
の出力速度を遅くし、この音声信号を標準録音スピード
よりも遅い所定の録音スピードで録音媒体に録音するこ
とを特徴とする音声録音装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の音声録音装置において、 前記入力音声信号を一時的に記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された音声信号に対して時間圧縮処
理を行う時間圧縮手段と、 前記時間圧縮手段から出力された音声信号の音程を所定
量低い音程とすると共に前記音声信号を所定量遅い速度
で出力する音程変換手段と、 前記音程変換手段による音程変換量及び出力速度の変更
量に応じ、前記録音媒体への前記音声信号の録音スピー
ドを制御する録音制御部と、 を有することを特徴とする音声録音装置。 - 【請求項3】 入力音声信号に対してその音程を変更す
ることなく時間圧縮を行う時間圧縮手段を有し、この時
間圧縮手段において、 得られた時間圧縮された音声信号を録音媒体へ間欠的に
録音することを特徴とする音声録音装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の音声録音装置において、 前記録音媒体は、磁気テープであり、 更に、前記磁気テープの反転期間に前記記憶手段に入力
された音声信号に対して時間圧縮処理を行って音程を変
更することなく前記音声信号の時間を圧縮し、 前記反転期間終了後、反転期間中の前記音声信号を前記
録音媒体へ録音することを特徴とする音声録音装置。 - 【請求項5】 請求項2〜請求項4のいずれか1つに記
載の音声録音装置において、 前記時間圧縮手段は、 前記記憶手段に記憶された前記音声信号から無音部分を
判定して前記無音部分を省略する無音省略手段と、 前記音声信号から繰り返し波形を検出し、前記繰り返し
波形を一部省略する波形省略手段と、 を有することを特徴とする音声録音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5952095A JPH08255423A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 音声録音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5952095A JPH08255423A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 音声録音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08255423A true JPH08255423A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13115631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5952095A Pending JPH08255423A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 音声録音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08255423A (ja) |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP5952095A patent/JPH08255423A/ja active Pending
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