JPH082557Y2 - 既設配管用カバー - Google Patents
既設配管用カバーInfo
- Publication number
- JPH082557Y2 JPH082557Y2 JP1990093077U JP9307790U JPH082557Y2 JP H082557 Y2 JPH082557 Y2 JP H082557Y2 JP 1990093077 U JP1990093077 U JP 1990093077U JP 9307790 U JP9307790 U JP 9307790U JP H082557 Y2 JPH082557 Y2 JP H082557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipes
- pipe
- transparent
- existing
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、既設の配管を外部から包む配管用カバーに
関する。
関する。
(従来の技術) 例えば内部に有毒ガス、腐蝕性ガス等が流れる配管ラ
インでは、大気の温度差により管の伸縮、地震等による
振動等により、直管、T字管、エルボ管あるいはU字管
等の管体を連結した部分あるいは溶接した接合部分ある
いはシール材などが疲労したり損傷を受け、内部流体が
洩れたり、外部から空気や雨水が流入する虞がある。有
毒ガス等がリークすると大気汚染とか、環境破壊に繋が
る等の不具合が生じることから、このような事態が発見
されると直ちに配管ラインを停止し、管体の修理あるい
は連結部材を交換する作業を行なう必要がある。
インでは、大気の温度差により管の伸縮、地震等による
振動等により、直管、T字管、エルボ管あるいはU字管
等の管体を連結した部分あるいは溶接した接合部分ある
いはシール材などが疲労したり損傷を受け、内部流体が
洩れたり、外部から空気や雨水が流入する虞がある。有
毒ガス等がリークすると大気汚染とか、環境破壊に繋が
る等の不具合が生じることから、このような事態が発見
されると直ちに配管ラインを停止し、管体の修理あるい
は連結部材を交換する作業を行なう必要がある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、配管ラインが長尺な場合には、シール
部材、接合箇所も多数あり、洩れ箇所を特定することが
困難で、配管ライン中から洩れ箇所を探すのに長時間を
要することになる。
部材、接合箇所も多数あり、洩れ箇所を特定することが
困難で、配管ライン中から洩れ箇所を探すのに長時間を
要することになる。
また、洩れ箇所が分り、修理する場合には配管ライン
を全面的に停止して行なわなければならないので、ライ
ン停止時間が長時間乃至長期にわたると、生産ストップ
による多大な損害が生じることがある。
を全面的に停止して行なわなければならないので、ライ
ン停止時間が長時間乃至長期にわたると、生産ストップ
による多大な損害が生じることがある。
このような事故防止のために、定期的に配管ラインの
洩れ箇所を点検する場合にも、単なる目視のみでは、シ
ール箇所における弾性シール部材が損傷、摩耗している
か否かを発見することは難しく、保守点検作業も面倒で
ある。
洩れ箇所を点検する場合にも、単なる目視のみでは、シ
ール箇所における弾性シール部材が損傷、摩耗している
か否かを発見することは難しく、保守点検作業も面倒で
ある。
本考案は、上述した従来技術が有する欠点、不具合を
解消するためになされたもので、配管ラインの洩れ箇所
の特定が簡単で、洩れ事故があっても直接地面又は大気
中に洩れることはなく、直ちに配管ラインを停止するこ
となく継続運転が可能で、しかも配管ラインの保守点検
作業も簡単に行なうことができ、また、既存の設備に何
ら問題なく取付けることができる既設配管用カバーを提
供することを目的とする。
解消するためになされたもので、配管ラインの洩れ箇所
の特定が簡単で、洩れ事故があっても直接地面又は大気
中に洩れることはなく、直ちに配管ラインを停止するこ
となく継続運転が可能で、しかも配管ラインの保守点検
作業も簡単に行なうことができ、また、既存の設備に何
ら問題なく取付けることができる既設配管用カバーを提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するための本考案は、直管、T字
管、エルボ管あるいはL字管等からなる管体を継手等の
連結部材を介して連結してなる既設の地上開放系の配管
設備に用いる既設配管用カバーであって、前記各管体あ
るいは連結部材を外方から包み得る程度の大きさを有す
る断面U字状をした変形可能な耐薬品性、耐候性、耐熱
性を有する軟質系フッ素樹脂製の透明シートの開放端側
に、この開放端を連続的に接続するファスナを取付け、
このファスナにより接続した透明シートの軸方向両端を
締付部材により前記管体に締付け密封するようにしたこ
とを特徴とする既設配管用カバーである。
管、エルボ管あるいはL字管等からなる管体を継手等の
連結部材を介して連結してなる既設の地上開放系の配管
設備に用いる既設配管用カバーであって、前記各管体あ
るいは連結部材を外方から包み得る程度の大きさを有す
る断面U字状をした変形可能な耐薬品性、耐候性、耐熱
性を有する軟質系フッ素樹脂製の透明シートの開放端側
に、この開放端を連続的に接続するファスナを取付け、
このファスナにより接続した透明シートの軸方向両端を
締付部材により前記管体に締付け密封するようにしたこ
とを特徴とする既設配管用カバーである。
(作用) このような構成の配管ラインにあっては、既設の配管
ラインであっても断面U字状をした透明シートにより覆
い、ファスナで開放側端を閉じ、軸方向両端を締付部材
により締付けて密封するようにしたので、外部から既設
の配管を簡単に覆い密封することができる。この結果、
配管ラインと外気とを遮断することになるので、ガス又
は薬液等が配管ライン外に漏れることはなく、一次的に
はカバー自体がこの洩れ等を防止することになり、二次
的にはカバー自体が変形したりあるいは内部に溜ったガ
ス又は液体の色等により外部から洩れ箇所が分り、この
洩れ部分を簡単に修理することができる。
ラインであっても断面U字状をした透明シートにより覆
い、ファスナで開放側端を閉じ、軸方向両端を締付部材
により締付けて密封するようにしたので、外部から既設
の配管を簡単に覆い密封することができる。この結果、
配管ラインと外気とを遮断することになるので、ガス又
は薬液等が配管ライン外に漏れることはなく、一次的に
はカバー自体がこの洩れ等を防止することになり、二次
的にはカバー自体が変形したりあるいは内部に溜ったガ
ス又は液体の色等により外部から洩れ箇所が分り、この
洩れ部分を簡単に修理することができる。
また、配管ラインを外部から目視するのみで洩れ箇所
が発見できるので、配管ラインの保守点検も容易にな
り、生産ストップ等により損害を生じることもない。
が発見できるので、配管ラインの保守点検も容易にな
り、生産ストップ等により損害を生じることもない。
(実施例) 以下、本考案を図面に示す実施例に基づき詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案に係る配管ラインの一例を示すな斜視
図、第2図は本考案の一実施例を示す概略斜視図、第3
図はファスナを拡大して示す展開斜視図、第4図はファ
スナの噛合状態を示す断面図である。
図、第2図は本考案の一実施例を示す概略斜視図、第3
図はファスナを拡大して示す展開斜視図、第4図はファ
スナの噛合状態を示す断面図である。
例えば、工場の内部あるいは外部には、多数の配管が
ライン状に伸びているが、この配管ラインLは、第1図
に示すように、直管1、T字管2、エルボ管3あるいは
L字管4等や、これら管体C(直管1、T字管2、エル
ボ管3、L字管4の総称)を継手5等の連結部材Rを介
して連結することにより構成している。
ライン状に伸びているが、この配管ラインLは、第1図
に示すように、直管1、T字管2、エルボ管3あるいは
L字管4等や、これら管体C(直管1、T字管2、エル
ボ管3、L字管4の総称)を継手5等の連結部材Rを介
して連結することにより構成している。
本実施例では、このような既設の配管ラインLの管体
Cあるいは連結部材Rを外方から、第1図では一点鎖線
により示す透明シートS1〜5(この添字は、前記管体C
の各部分に対応するものである)により包んでいる。な
お、第1図では、簡単のため、透明シートS1〜5を連続
的に取付けたものを示しているが、実際は、各管体Cあ
るいは連結部材R毎に個別に覆い、これらを締付部材に
より管体Cに締付固定している。
Cあるいは連結部材Rを外方から、第1図では一点鎖線
により示す透明シートS1〜5(この添字は、前記管体C
の各部分に対応するものである)により包んでいる。な
お、第1図では、簡単のため、透明シートS1〜5を連続
的に取付けたものを示しているが、実際は、各管体Cあ
るいは連結部材R毎に個別に覆い、これらを締付部材に
より管体Cに締付固定している。
この透明シートS1〜5は、配管ラインLの取付け位置
でその形状が異なる。例えば、継手5部分を覆う透明シ
ートS5は、第2図に示すように、大径部6と両側の錐状
部分7とを相互に熱融着することによりカプセル状に形
成している。この透明シートS5は、薄肉の軟質系フッ素
樹脂製のフィルムから構成され、継手5部分を外部から
覆う程度の大きさを有し、軸線に対し直交する断面がU
字状をした、側部開放型をしたものであり、この開放側
端には、ファスナ8が取付けられている。
でその形状が異なる。例えば、継手5部分を覆う透明シ
ートS5は、第2図に示すように、大径部6と両側の錐状
部分7とを相互に熱融着することによりカプセル状に形
成している。この透明シートS5は、薄肉の軟質系フッ素
樹脂製のフィルムから構成され、継手5部分を外部から
覆う程度の大きさを有し、軸線に対し直交する断面がU
字状をした、側部開放型をしたものであり、この開放側
端には、ファスナ8が取付けられている。
このファスナ8としては、第2,3,4図に示すように、
透明シートS5の開放側端に熱融着により取付けられた軟
質系フッ素樹脂よりなる係合部材9,10と、この両係合部
材9,10を噛合させるスライダ11とから構成されている。
係合部材9は、基板部9aの先端に上方に向って突出され
先端が鈎状に折曲された一対の係止片9b,9bを有し、係
合部材10は、基板部10aの先端から下方に向って突出さ
れ先端が鈎状に折曲された一対の係止片10b,10bを有し
ている。前記スライダ11は、中央板12の上方に係合部材
10が入る通路13が、下方に係合部材9が入る通路(図示
せず)が、それぞれ貫通して設けられ、これら通路13等
は、中央板12の後端部分で合流するように構成されてい
る。このため、スライダ11を移動させ、通路13等に係合
部材9,10を挿通させることによりその係止片9a,10aが第
4図に示すように噛合し、透明シートS5の開放側端を連
続的に連結し、全体を筒状に形成するようになってい
る。
透明シートS5の開放側端に熱融着により取付けられた軟
質系フッ素樹脂よりなる係合部材9,10と、この両係合部
材9,10を噛合させるスライダ11とから構成されている。
係合部材9は、基板部9aの先端に上方に向って突出され
先端が鈎状に折曲された一対の係止片9b,9bを有し、係
合部材10は、基板部10aの先端から下方に向って突出さ
れ先端が鈎状に折曲された一対の係止片10b,10bを有し
ている。前記スライダ11は、中央板12の上方に係合部材
10が入る通路13が、下方に係合部材9が入る通路(図示
せず)が、それぞれ貫通して設けられ、これら通路13等
は、中央板12の後端部分で合流するように構成されてい
る。このため、スライダ11を移動させ、通路13等に係合
部材9,10を挿通させることによりその係止片9a,10aが第
4図に示すように噛合し、透明シートS5の開放側端を連
続的に連結し、全体を筒状に形成するようになってい
る。
第5図は、T字管2を覆う透明シートS2を示してい
る。この透明シートS2は、3方にパイプ挿通孔15…を形
成し、肩部16をファスナ17により接続したものである。
このファスナ17は前記したものとは異なり、第6図に示
すような矢尻部18と抱込み部19との凹凸嵌合により係止
するようにしたものである。
る。この透明シートS2は、3方にパイプ挿通孔15…を形
成し、肩部16をファスナ17により接続したものである。
このファスナ17は前記したものとは異なり、第6図に示
すような矢尻部18と抱込み部19との凹凸嵌合により係止
するようにしたものである。
次に作用を説明する。
既設の配管ラインLの直管1、T字管2、エルボ管
3、L字管4あるいは継手5部分等を個々に覆うことが
できるようにそれぞれ透明シートS1〜5をそれぞれ別個
に形成する。そして、これら各透明シートS1〜5を各管
体Cあるいは連結部材Rに取付け、各透明シートS1〜5
の開放側端をファスナ8又は17により連続的に連結し、
全体を筒状に形成する。
3、L字管4あるいは継手5部分等を個々に覆うことが
できるようにそれぞれ透明シートS1〜5をそれぞれ別個
に形成する。そして、これら各透明シートS1〜5を各管
体Cあるいは連結部材Rに取付け、各透明シートS1〜5
の開放側端をファスナ8又は17により連続的に連結し、
全体を筒状に形成する。
そして、各透明シートS1〜5の軸方向両端部を締付け
バンドあるいは適当に締付部材を用いて直接締付けるか
あるいは各透明シートSの端部をこの透明シートSと同
一の材料により形成されたパッキングあるいはスペーサ
を介して締付ける。なお、場合によっては各透明シート
S1〜5の端部を熱融着により接合してもよい。
バンドあるいは適当に締付部材を用いて直接締付けるか
あるいは各透明シートSの端部をこの透明シートSと同
一の材料により形成されたパッキングあるいはスペーサ
を介して締付ける。なお、場合によっては各透明シート
S1〜5の端部を熱融着により接合してもよい。
このようにして既設の配管ラインLは略全長にわたり
透明シートS1〜5により覆う。
透明シートS1〜5により覆う。
このような状態において、配管ラインLのいずれかの
部分で洩れが生じたとする。この漏れ部分から流出した
流体等は、透明シートS1〜5内に封止され、外部に洩れ
出す虞はない。前記ファスナ8,17の部分においても、係
止片9bと10bが密着しているので、ガス洩れが生じるこ
とはない。
部分で洩れが生じたとする。この漏れ部分から流出した
流体等は、透明シートS1〜5内に封止され、外部に洩れ
出す虞はない。前記ファスナ8,17の部分においても、係
止片9bと10bが密着しているので、ガス洩れが生じるこ
とはない。
また、この流体に色がある場合には、透明シートS1〜
5の色変化により直ちに洩れの発生及び洩れ位置が分
り、この部分の修理を行なうことができる。また、この
洩れ流体が高温で、腐蝕性の流体等であっても、透明シ
ートS1〜5は耐薬品性、耐熱性を有するので、外部に洩
れ出し、大気を汚染したり、環境破壊を起す虞はない。
また、この配管ラインLが屋外に設置されていても、透
明シートS1〜5が耐候性を有するので、腐蝕する虞もな
く、この腐蝕によっても洩れの虞はない。
5の色変化により直ちに洩れの発生及び洩れ位置が分
り、この部分の修理を行なうことができる。また、この
洩れ流体が高温で、腐蝕性の流体等であっても、透明シ
ートS1〜5は耐薬品性、耐熱性を有するので、外部に洩
れ出し、大気を汚染したり、環境破壊を起す虞はない。
また、この配管ラインLが屋外に設置されていても、透
明シートS1〜5が耐候性を有するので、腐蝕する虞もな
く、この腐蝕によっても洩れの虞はない。
特に、各管体C毎に透明シートS1〜5をバンド等によ
り締付けているので、配管ラインLのいずれにおいて洩
れなどが生じても、各透明シートSを1つの単位として
洩れを判断することができ、洩れ部分の検索はきわめて
小範囲でよく、洩れの発生及び洩れ位置がきわめて簡単
に察知でき、その対処もしやすいものとなる。
り締付けているので、配管ラインLのいずれにおいて洩
れなどが生じても、各透明シートSを1つの単位として
洩れを判断することができ、洩れ部分の検索はきわめて
小範囲でよく、洩れの発生及び洩れ位置がきわめて簡単
に察知でき、その対処もしやすいものとなる。
本考案は、上述した実施例のみに限定されるものでは
しなく、種々改変することができる。
しなく、種々改変することができる。
例えば、上述した実施例は、管体Cを略全体にわたり
透明シートS1〜5により覆ったものであるが、本考案
は、これのみに限定されるものではなく、管体Cを部分
的に透明シートS1〜5により覆ったものであってもよ
い。
透明シートS1〜5により覆ったものであるが、本考案
は、これのみに限定されるものではなく、管体Cを部分
的に透明シートS1〜5により覆ったものであってもよ
い。
また、透明シートSの材質としては、耐薬品性、耐候
性、耐熱性を有する軟質系フッ素樹脂が用いられる。軟
質系フッ素樹脂としては、セフラルソフト等のみでな
く、例えば、テトラフルオロエチレンとパーフルオロア
ルキルビニルエーテルとの共重合体であるパーフロロア
ルコキシ樹脂(通称、PFA)、テトラフルオロエチレン
とヘキサフルオロプロピレンとの共重合体であるFEP、
あるいはテトラフルオロエチレンとヘキサフルオロプロ
ピレンとパーフルオロアルキルビニルエーテルとの共重
合体であるEPEなどのフッ素樹脂であってもよい。
性、耐熱性を有する軟質系フッ素樹脂が用いられる。軟
質系フッ素樹脂としては、セフラルソフト等のみでな
く、例えば、テトラフルオロエチレンとパーフルオロア
ルキルビニルエーテルとの共重合体であるパーフロロア
ルコキシ樹脂(通称、PFA)、テトラフルオロエチレン
とヘキサフルオロプロピレンとの共重合体であるFEP、
あるいはテトラフルオロエチレンとヘキサフルオロプロ
ピレンとパーフルオロアルキルビニルエーテルとの共重
合体であるEPEなどのフッ素樹脂であってもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案によれば、既設の配
管ラインを断面U字状をし、その開放端にファスナを有
する透明シートにより覆うようにしたので、外部から配
管を簡単に覆うことができ、この結果、配管ラインのガ
ス漏れ、外部からライン内に空気や雨水が流入する虞が
なく、また、外部から洩れ箇所が簡単に分り、修理が容
易となる。この結果、大気汚染、環境の破壊も防止でき
る。
管ラインを断面U字状をし、その開放端にファスナを有
する透明シートにより覆うようにしたので、外部から配
管を簡単に覆うことができ、この結果、配管ラインのガ
ス漏れ、外部からライン内に空気や雨水が流入する虞が
なく、また、外部から洩れ箇所が簡単に分り、修理が容
易となる。この結果、大気汚染、環境の破壊も防止でき
る。
また、配管ラインを外部から目視するのみで保守点検
でき、保守点検作業が容易となる。
でき、保守点検作業が容易となる。
第1図は本考案に係る配管ラインの一例を示すな斜視
図、第2図は本考案の一実施例を示す概略斜視図、第3
図はファスナを拡大して示す展開斜視図、第4図はファ
スナの噛合状態を示す断面図、第5図は本考案の他の実
施例を示す概略斜視図、第6図は第5図のVI-VI線に沿
う断面図である。 1……直管、2……T字管、3……エルボ管、4……L
字管、5……継手、8,17……ファスナ、9,10……係合部
材、9b,10b……係止片、18……矢尻部、19……抱込み
部、C……管体、R……連結部材、S1〜5……透明シー
ト。
図、第2図は本考案の一実施例を示す概略斜視図、第3
図はファスナを拡大して示す展開斜視図、第4図はファ
スナの噛合状態を示す断面図、第5図は本考案の他の実
施例を示す概略斜視図、第6図は第5図のVI-VI線に沿
う断面図である。 1……直管、2……T字管、3……エルボ管、4……L
字管、5……継手、8,17……ファスナ、9,10……係合部
材、9b,10b……係止片、18……矢尻部、19……抱込み
部、C……管体、R……連結部材、S1〜5……透明シー
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】直管、T字管、エルボ管あるいはL字管等
からなる管体を継手等の連結部材を介して連結してなる
既設の地上開放系の配管設備に用いる既設配管用カバー
であって、前記各管体あるいは連結部材を外方から包み
得る程度の大きさを有する断面U字状をした変形可能な
耐薬品性、耐候性、耐熱性を有する軟質系フッ素樹脂製
の透明シートの開放端側に、この開放端を連続的に接続
するファスナを取付け、このファスナにより接続した透
明シートの軸方向両端を締付部材により前記管体に締付
け密封するようにしたことを特徴とする既設配管用カバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990093077U JPH082557Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 既設配管用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990093077U JPH082557Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 既設配管用カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450794U JPH0450794U (ja) | 1992-04-28 |
| JPH082557Y2 true JPH082557Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31830017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990093077U Expired - Lifetime JPH082557Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 既設配管用カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082557Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5751732B1 (ja) * | 2014-08-11 | 2015-07-22 | 株式会社ナゼテック | ホースユニット |
| JP2015172439A (ja) * | 2015-05-08 | 2015-10-01 | 未来工業株式会社 | パイプ、及びパイプ装置 |
| JP2016027268A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-02-18 | 調和工業株式会社 | 油圧ホース用油漏れ防止材及び油漏れ防止方法並びに杭の施工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013233678A (ja) * | 2012-05-07 | 2013-11-21 | Kokugo:Kk | pH表示機能を具えた塩化ビニルシート |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235359A (en) * | 1975-09-16 | 1977-03-17 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Elbow cover |
| JPS5624276A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-07 | Nishiyama Gomu Kk | Partially replacing method of gas pipe |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP1990093077U patent/JPH082557Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016027268A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-02-18 | 調和工業株式会社 | 油圧ホース用油漏れ防止材及び油漏れ防止方法並びに杭の施工方法 |
| JP5751732B1 (ja) * | 2014-08-11 | 2015-07-22 | 株式会社ナゼテック | ホースユニット |
| JP2015172439A (ja) * | 2015-05-08 | 2015-10-01 | 未来工業株式会社 | パイプ、及びパイプ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450794U (ja) | 1992-04-28 |
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