JPH08256265A - ハーフトーンドットパターン構成方法 - Google Patents
ハーフトーンドットパターン構成方法Info
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- JPH08256265A JPH08256265A JP7353528A JP35352895A JPH08256265A JP H08256265 A JPH08256265 A JP H08256265A JP 7353528 A JP7353528 A JP 7353528A JP 35352895 A JP35352895 A JP 35352895A JP H08256265 A JPH08256265 A JP H08256265A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/407—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
- H04N1/4076—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level dependent on references outside the picture
- H04N1/4078—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level dependent on references outside the picture using gradational references, e.g. grey-scale test pattern analysis
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
- H04N1/4055—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern
- H04N1/4058—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern with details for producing a halftone screen at an oblique angle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 非常に精密なハーフトーンパターンを自動的
に生成する解析的ハーフトーンドット構成システムを提
供する。 【解決手段】 測定デバイスはプリント装置のプリンタ
強度レベルを測定し、該強度レベルは選択されたグレー
スケールプリンタのコマンドに応答して出力される。補
間手段が、実際に測定された強度レベルを補間して最良
に適合する滑らかな曲線を生じ、該強度レベルは選択さ
れたグレースケールプリンタのコマンドに応答して出力
される。マッピング手段は、滑らかな曲線に線形的に対
応する一連のハーフトーン強度値を生成する。ドット領
域パラメータ計算器は、ハーフトーン強度値の組の各ハ
ーフトーンセル毎にハーフトーンドットパターンのパラ
メータを計算する。グレー値計算器は、計算されたパラ
メータに基づいて、ハーフトーンセルの各々の各位置毎
に値を決定する。ルックアップテーブルはこれらの値を
記憶する。ルックアップテーブルからの値はプリント装
置に提供され、次のプリント動作の間に強度レベルを制
御する。
に生成する解析的ハーフトーンドット構成システムを提
供する。 【解決手段】 測定デバイスはプリント装置のプリンタ
強度レベルを測定し、該強度レベルは選択されたグレー
スケールプリンタのコマンドに応答して出力される。補
間手段が、実際に測定された強度レベルを補間して最良
に適合する滑らかな曲線を生じ、該強度レベルは選択さ
れたグレースケールプリンタのコマンドに応答して出力
される。マッピング手段は、滑らかな曲線に線形的に対
応する一連のハーフトーン強度値を生成する。ドット領
域パラメータ計算器は、ハーフトーン強度値の組の各ハ
ーフトーンセル毎にハーフトーンドットパターンのパラ
メータを計算する。グレー値計算器は、計算されたパラ
メータに基づいて、ハーフトーンセルの各々の各位置毎
に値を決定する。ルックアップテーブルはこれらの値を
記憶する。ルックアップテーブルからの値はプリント装
置に提供され、次のプリント動作の間に強度レベルを制
御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハーフトーン技術
に関する。本発明は、グレー値の強度をシミュレートす
るためのハーフトーンパターンを有するプリント装置に
関連する特有のアプリケーションであり、この装置を特
に参照して述べられる。
に関する。本発明は、グレー値の強度をシミュレートす
るためのハーフトーンパターンを有するプリント装置に
関連する特有のアプリケーションであり、この装置を特
に参照して述べられる。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタは真のグレー値を生成し
ない。むしろ、プリンタはブラックインクのドットを生
成するにすぎない。種々のグレーの色合いを生成するた
めに、ドットの集まりは様々な周波数で出力される。単
位領域あたりのブラックドットの数が少ないほど、グレ
ートーンは薄くなる。単位領域あたりのブラックドット
の数が多いほど、得られるグレートーンは濃くなる。周
波数は、グレートーン領域の粒状性を制御する。人間の
視覚空間において利用可能なグレートーンレベルにはト
レードオフが存在する。ハーフトーンセルは、グレーレ
ベルをシミュレートするのに使用される所定の数のドッ
トである。ドットは、所望のハーフトーンスポットの形
状(例えば、円形、矩形、三角形など)を画定するため
にハーフトーンセル内に特定の様態で配置されるか、ラ
ンダムに分散される。各ハーフトーンセル内には、ハー
フトーンスポットサイズを変えることによって異なるグ
レーレベルの強度が生成される。ハーフトーンパターン
全体は、(ホワイトを表す)ドットのないセルから(ブ
ラックを表す)全部がドットであるハーフトーンセルに
及ぶ多数のハーフトーンセルから形成される。ホワイト
セルとブラックセルとの間には、異なるグレーレベルを
生成する様々なハーフトーンスポットサイズが存在す
る。ハーフトーンセルがプリンタによって出力されると
人間の目はブラックドット(複数)を一体化し、個々の
ブラックドットの代わりにグレー領域を識別する。
ない。むしろ、プリンタはブラックインクのドットを生
成するにすぎない。種々のグレーの色合いを生成するた
めに、ドットの集まりは様々な周波数で出力される。単
位領域あたりのブラックドットの数が少ないほど、グレ
ートーンは薄くなる。単位領域あたりのブラックドット
の数が多いほど、得られるグレートーンは濃くなる。周
波数は、グレートーン領域の粒状性を制御する。人間の
視覚空間において利用可能なグレートーンレベルにはト
レードオフが存在する。ハーフトーンセルは、グレーレ
ベルをシミュレートするのに使用される所定の数のドッ
トである。ドットは、所望のハーフトーンスポットの形
状(例えば、円形、矩形、三角形など)を画定するため
にハーフトーンセル内に特定の様態で配置されるか、ラ
ンダムに分散される。各ハーフトーンセル内には、ハー
フトーンスポットサイズを変えることによって異なるグ
レーレベルの強度が生成される。ハーフトーンパターン
全体は、(ホワイトを表す)ドットのないセルから(ブ
ラックを表す)全部がドットであるハーフトーンセルに
及ぶ多数のハーフトーンセルから形成される。ホワイト
セルとブラックセルとの間には、異なるグレーレベルを
生成する様々なハーフトーンスポットサイズが存在す
る。ハーフトーンセルがプリンタによって出力されると
人間の目はブラックドット(複数)を一体化し、個々の
ブラックドットの代わりにグレー領域を識別する。
【0003】プリンタによって生成された画像の品質
は、ハーフトーンパターンの各ハーフトーンセル内にド
ットを適切に配置することに依存する。この目的のため
に、多くのプリント装置はカスタマイズされたハーフト
ーンパターンを使用する。プリンタはハーフトーンパタ
ーンの使用なしでは線形的に分布された強度の範囲を生
成しないため、カスタマイズされたハーフトーンパター
ンはプリンタの画像の品質を改良する。プリンタの、画
像の強度を生成するハードウェア性能及び限界を考慮す
ることにより、ハーフトーン技術分野の当業者は一般的
に手作業でハーフトーンパターンを作成する。コンピュ
ータ端末のプリンタ特性を考察しながら、当業者は各ハ
ーフトーンセルの各ビットをオンにし、特定のプリンタ
に対して最も少ないアーチファクト(生成物)を視覚的
に生じるようなハーフトーンの形状を作成する。この処
理は労力を要し、時間がかかる。この処理はまた、各ハ
ーフトーンセルを作成するという主観性に基づいた人間
のエラーを生じる傾向にある。
は、ハーフトーンパターンの各ハーフトーンセル内にド
ットを適切に配置することに依存する。この目的のため
に、多くのプリント装置はカスタマイズされたハーフト
ーンパターンを使用する。プリンタはハーフトーンパタ
ーンの使用なしでは線形的に分布された強度の範囲を生
成しないため、カスタマイズされたハーフトーンパター
ンはプリンタの画像の品質を改良する。プリンタの、画
像の強度を生成するハードウェア性能及び限界を考慮す
ることにより、ハーフトーン技術分野の当業者は一般的
に手作業でハーフトーンパターンを作成する。コンピュ
ータ端末のプリンタ特性を考察しながら、当業者は各ハ
ーフトーンセルの各ビットをオンにし、特定のプリンタ
に対して最も少ないアーチファクト(生成物)を視覚的
に生じるようなハーフトーンの形状を作成する。この処
理は労力を要し、時間がかかる。この処理はまた、各ハ
ーフトーンセルを作成するという主観性に基づいた人間
のエラーを生じる傾向にある。
【0004】一般に、各ハーフトーンセルは分解され、
例えば32×32格子などの、ブラック又はホワイトで
ありうる走査位置の細かな格子に分けられる。適切な走
査位置をオン及びオフにすることによって、予め選択さ
れたサイズ及び形状、例えば円形、矩形、三角形などの
ドットが画定される。レーザプリンタでは、走査レーザ
がオン及びオフにされ、各走査位置がブラックであるか
ホワイトであるかを決定する。インクジェットプリンタ
では、インクの液滴が射出され、即ち各位置がブラック
であるかホワイトであるかは決定されない。
例えば32×32格子などの、ブラック又はホワイトで
ありうる走査位置の細かな格子に分けられる。適切な走
査位置をオン及びオフにすることによって、予め選択さ
れたサイズ及び形状、例えば円形、矩形、三角形などの
ドットが画定される。レーザプリンタでは、走査レーザ
がオン及びオフにされ、各走査位置がブラックであるか
ホワイトであるかを決定する。インクジェットプリンタ
では、インクの液滴が射出され、即ち各位置がブラック
であるかホワイトであるかは決定されない。
【0005】従来技術のプリント装置に関する1つの問
題は、各走査位置内の色素又はグレースケール強度が装
置間で異なることである。手動の調整及び較正は様々な
プリント装置からの画像を標準化するのに役立つが、こ
のような手動の調整はなお時間がかかり、なおばらつき
を残す。
題は、各走査位置内の色素又はグレースケール強度が装
置間で異なることである。手動の調整及び較正は様々な
プリント装置からの画像を標準化するのに役立つが、こ
のような手動の調整はなお時間がかかり、なおばらつき
を残す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明に従って、非常
に精密なハーフトーンパターンを自動的に生成する解析
的ハーフトーンドット構成システムが提供される。
に精密なハーフトーンパターンを自動的に生成する解析
的ハーフトーンドット構成システムが提供される。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの態様によ
ると、プリント装置のためにハーフトーンドットパター
ンを構成する方法及び装置が提供される。測定デバイス
はプリント装置のプリンタ強度レベルを測定し、該強度
レベルは選択されたグレースケールプリンタのコマンド
に応答して出力される。スプライン又は他の補間手段
が、実際に測定された強度レベルを補間して最良に適合
する滑らかな曲線を生じ、該強度レベルは選択されたグ
レースケールプリンタのコマンドに応答して出力され
る。マッピング手段は、滑らかな曲線に線形的に対応す
る一連のハーフトーン強度値を生成する。ドット領域パ
ラメータ計算器は、ハーフトーン強度値セットから成る
各ハーフトーンセル毎にハーフトーンドットパターンの
パラメータを計算する。グレー値計算器は、計算された
パラメータに基づいて、ハーフトーンセルの各々の各位
置毎に値を決定する。ルックアップテーブルはこれらの
値を記憶する。ルックアップテーブルからの値はプリン
ト装置に提供され、次のプリント動作の間に強度レベル
を制御する。
ると、プリント装置のためにハーフトーンドットパター
ンを構成する方法及び装置が提供される。測定デバイス
はプリント装置のプリンタ強度レベルを測定し、該強度
レベルは選択されたグレースケールプリンタのコマンド
に応答して出力される。スプライン又は他の補間手段
が、実際に測定された強度レベルを補間して最良に適合
する滑らかな曲線を生じ、該強度レベルは選択されたグ
レースケールプリンタのコマンドに応答して出力され
る。マッピング手段は、滑らかな曲線に線形的に対応す
る一連のハーフトーン強度値を生成する。ドット領域パ
ラメータ計算器は、ハーフトーン強度値セットから成る
各ハーフトーンセル毎にハーフトーンドットパターンの
パラメータを計算する。グレー値計算器は、計算された
パラメータに基づいて、ハーフトーンセルの各々の各位
置毎に値を決定する。ルックアップテーブルはこれらの
値を記憶する。ルックアップテーブルからの値はプリン
ト装置に提供され、次のプリント動作の間に強度レベル
を制御する。
【0008】本発明のより限定された態様によると、位
置スキャナーは走査角度方向に沿って各ハーフトーンセ
ル内の複数の走査位置を走査する。
置スキャナーは走査角度方向に沿って各ハーフトーンセ
ル内の複数の走査位置を走査する。
【0009】本発明のより限定された態様によると、ハ
ーフトーンセルの各走査位置において、測定プロセッサ
は、走査角度方向のプリント強度レベルのハーフトーン
ドットの最も近いエッジまでのエッジ距離を計算する。
測定プロセッサは更に、走査角度から最も近いエッジま
でのエッジ角度を計算する。走査位置のグレー値は、少
なくともエッジ距離値及びエッジ角度値を組み合わせる
ことによって生成される。グレー値は、x、y座標及び
ハーフトーンセルのハーフトーン強度レベルの組み合わ
せである、ルックアップテーブルのアドレス位置に記憶
される。
ーフトーンセルの各走査位置において、測定プロセッサ
は、走査角度方向のプリント強度レベルのハーフトーン
ドットの最も近いエッジまでのエッジ距離を計算する。
測定プロセッサは更に、走査角度から最も近いエッジま
でのエッジ角度を計算する。走査位置のグレー値は、少
なくともエッジ距離値及びエッジ角度値を組み合わせる
ことによって生成される。グレー値は、x、y座標及び
ハーフトーンセルのハーフトーン強度レベルの組み合わ
せである、ルックアップテーブルのアドレス位置に記憶
される。
【0010】本発明の別の態様によると、ハーフトーン
ドットパターンプリントシステムが提供される。画像入
力デバイスは、一連の強度レベルを入力する。スクリー
ンカウンタは、各入力強度レベル毎にハーフトーンセル
内の一連の走査位置を提供する。対応するハーフトーン
セルの各走査位置及び強度レベルは、ルックアップテー
ブルアドレスを形成する。ルックアップテーブルはルッ
クアップテーブルアドレスによってアドレス指定され、
対応するグレー値を検索する。プリンタ装置は一連の検
索されたグレー値に従って制御され、対応するスポット
がプリントされる。
ドットパターンプリントシステムが提供される。画像入
力デバイスは、一連の強度レベルを入力する。スクリー
ンカウンタは、各入力強度レベル毎にハーフトーンセル
内の一連の走査位置を提供する。対応するハーフトーン
セルの各走査位置及び強度レベルは、ルックアップテー
ブルアドレスを形成する。ルックアップテーブルはルッ
クアップテーブルアドレスによってアドレス指定され、
対応するグレー値を検索する。プリンタ装置は一連の検
索されたグレー値に従って制御され、対応するスポット
がプリントされる。
【0011】本発明のより限定された態様によると、プ
リントシステムは更に、各プリント装置毎に独自のルッ
クアップテーブルをローディングするためのソフトウェ
ア及びハードウェアを提供する。所定のハーフトーンパ
ターンの各ハーフトーンセルは、特有の強度レベルを有
する。位置スキャナーは、対応するハーフトーンセルに
わたって走査位置をインデックスする。測定プロセッサ
は、各インデックス走査された位置のドットパターン強
度特性を測定する。グレー値計算器は、ハーフトーンセ
ルの各々の各走査位置のドットパターン強度特性に従っ
て、グレー値を計算する。グレー値は、ハーフトーンセ
ルの走査位置及び強度レベルに対応する、ルックアップ
テーブルのアドレスにロードされる。このようにして、
ルックアップテーブルは予めプログラムされ、各プリン
ト装置毎にハーフトーンセルを独自に画定する。
リントシステムは更に、各プリント装置毎に独自のルッ
クアップテーブルをローディングするためのソフトウェ
ア及びハードウェアを提供する。所定のハーフトーンパ
ターンの各ハーフトーンセルは、特有の強度レベルを有
する。位置スキャナーは、対応するハーフトーンセルに
わたって走査位置をインデックスする。測定プロセッサ
は、各インデックス走査された位置のドットパターン強
度特性を測定する。グレー値計算器は、ハーフトーンセ
ルの各々の各走査位置のドットパターン強度特性に従っ
て、グレー値を計算する。グレー値は、ハーフトーンセ
ルの走査位置及び強度レベルに対応する、ルックアップ
テーブルのアドレスにロードされる。このようにして、
ルックアップテーブルは予めプログラムされ、各プリン
ト装置毎にハーフトーンセルを独自に画定する。
【0012】本発明の別の態様によると、ハーフトーン
ドットパターンのプリント方法が提供される。ハーフト
ーンドットパターンのファミリーが記憶される。ハーフ
トーンパターンのファミリーの選択された部分は選択さ
れたプリント装置によってプリントされ、各プリントさ
れたドットパターンの強度レベルが決定される。各ドッ
トパターン又はセルは、予め選択された走査位置のアレ
イに分割される。各走査位置毎に対応する値が決定さ
れ、ルックアップテーブルにロードされる。次のプリン
ト動作において、ルックアップテーブルは、対応するド
ットパターンの強度レベル及び各ドットパターン内の対
応する走査位置によってアドレス指定されて適切な値を
検索し、該値はプリンタへ伝えられ、プリンタを制御す
る。
ドットパターンのプリント方法が提供される。ハーフト
ーンドットパターンのファミリーが記憶される。ハーフ
トーンパターンのファミリーの選択された部分は選択さ
れたプリント装置によってプリントされ、各プリントさ
れたドットパターンの強度レベルが決定される。各ドッ
トパターン又はセルは、予め選択された走査位置のアレ
イに分割される。各走査位置毎に対応する値が決定さ
れ、ルックアップテーブルにロードされる。次のプリン
ト動作において、ルックアップテーブルは、対応するド
ットパターンの強度レベル及び各ドットパターン内の対
応する走査位置によってアドレス指定されて適切な値を
検索し、該値はプリンタへ伝えられ、プリンタを制御す
る。
【0013】本発明の1つの利点は、ハーフトーンセル
のドットパターンを各プリント装置にカスタマイズする
ことである。
のドットパターンを各プリント装置にカスタマイズする
ことである。
【0014】本発明の別の利点は、非線形の強度レベル
分布を補正することである。
分布を補正することである。
【0015】本発明の別の利点は、ドットプリンタ間の
自動的な及び不連続性のない遷移にある。
自動的な及び不連続性のない遷移にある。
【0016】本発明の別の利点は、生成されたドットの
高い忠実度にある。
高い忠実度にある。
【0017】別の利点は、ドットパターンは走査角度及
び周波数をパラメータとして使用することによって半自
動的に生成されることができることである。
び周波数をパラメータとして使用することによって半自
動的に生成されることができることである。
【0018】本発明の更なる利点は、以下の好適な実施
の形態の詳細な記述を読み、理解するにつれて、当業者
には明白になるであろう。
の形態の詳細な記述を読み、理解するにつれて、当業者
には明白になるであろう。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明は、様々な構成要素及び構
成要素の配列、ならびに様々なステップ及びステップの
構成の形をとりうる。図面は好適な実施の形態を示す目
的にすぎず、本発明を限定するものと解されない。
成要素の配列、ならびに様々なステップ及びステップの
構成の形をとりうる。図面は好適な実施の形態を示す目
的にすぎず、本発明を限定するものと解されない。
【0020】図1及び2(A)を参照すると、プリンタ
10のようなハードコピー出力装置は入力強度又はグレ
ースケールコマンドに応答し、対応するハードコピード
ットを生成する。レーザ及びインクジェットプリンタが
好ましいが、コンピュータにより生成された凹版プレー
トデバイス、静電プリンタなどの他のハーフトーンプリ
ンタ及びデバイスも考慮される。一般に、プリンタは例
えば0〜255の、予め選択された範囲のグレースケー
ルコマンドを有する。
10のようなハードコピー出力装置は入力強度又はグレ
ースケールコマンドに応答し、対応するハードコピード
ットを生成する。レーザ及びインクジェットプリンタが
好ましいが、コンピュータにより生成された凹版プレー
トデバイス、静電プリンタなどの他のハーフトーンプリ
ンタ及びデバイスも考慮される。一般に、プリンタは例
えば0〜255の、予め選択された範囲のグレースケー
ルコマンドを有する。
【0021】まず、プリンタには、例えばv=0、v=
13、v=26、...、v=255などの基準強度値
に対応する一連の入力強度コマンドが与えられ、ハード
コピーのドット又はグレースケールサンプルの対応する
セットを生成する。好ましくはマイクロデンサイトメー
タ(microdensitometer) である強度測定装置12は、グ
レースケールサンプルの各々を測定して実際の強度Lを
決定する。全てのv及びLに対してLがvに等しい場
合、理想的な、即ち線形関係14が得られる。しかし、
プリンタ特性、ハードウェア及びソフトウェア設計、な
らびに製造公差のため、実際に測定されたLの値がvに
対してプロットされると、得られる点16(複数)は線
形曲線14からそれる。
13、v=26、...、v=255などの基準強度値
に対応する一連の入力強度コマンドが与えられ、ハード
コピーのドット又はグレースケールサンプルの対応する
セットを生成する。好ましくはマイクロデンサイトメー
タ(microdensitometer) である強度測定装置12は、グ
レースケールサンプルの各々を測定して実際の強度Lを
決定する。全てのv及びLに対してLがvに等しい場
合、理想的な、即ち線形関係14が得られる。しかし、
プリンタ特性、ハードウェア及びソフトウェア設計、な
らびに製造公差のため、実際に測定されたLの値がvに
対してプロットされると、得られる点16(複数)は線
形曲線14からそれる。
【0022】好ましくはキュービックスプライン補間手
段である補間手段20は、点16にわたって最良に適合
する滑らかな曲線22を提供する。マッピングアルゴリ
ズム即ち手段24aは曲線22を使用して、好ましくは
0〜255の整数値Lである予め選択されたL値のセッ
トの各々に対応するv値を決定する。図2(B)に示さ
れるように、典型的な整数値Lに対して、マッピングア
ルゴリズムは曲線22によってv軸上の値を対応させ
る。一般に、整数値Lは対応する小数値vを生成する。
図示された例では、L=200は対応するv=199.
15を生成する。ここでは一般に小数値である新しい強
度値vの各々につき、強度−濃度コンバータ24bは図
2(C)の線形マッピングに基づいて対応する濃度値を
決定する。強度値vの濃度値は、強度値vを生成するハ
ーフトーンドットによって充填されることが必要なハー
フトーンセルの領域を表す。新しい濃度値は、ルックア
ップテーブル26にロードされる。
段である補間手段20は、点16にわたって最良に適合
する滑らかな曲線22を提供する。マッピングアルゴリ
ズム即ち手段24aは曲線22を使用して、好ましくは
0〜255の整数値Lである予め選択されたL値のセッ
トの各々に対応するv値を決定する。図2(B)に示さ
れるように、典型的な整数値Lに対して、マッピングア
ルゴリズムは曲線22によってv軸上の値を対応させ
る。一般に、整数値Lは対応する小数値vを生成する。
図示された例では、L=200は対応するv=199.
15を生成する。ここでは一般に小数値である新しい強
度値vの各々につき、強度−濃度コンバータ24bは図
2(C)の線形マッピングに基づいて対応する濃度値を
決定する。強度値vの濃度値は、強度値vを生成するハ
ーフトーンドットによって充填されることが必要なハー
フトーンセルの領域を表す。新しい濃度値は、ルックア
ップテーブル26にロードされる。
【0023】セカンドパスにおいて、ルックアップテー
ブルはLに等しいステップでアドレス指定され、対応す
る小数vを検索する。各v毎に、対応するメモリプレー
ンが存在する。即ち、ハーフトーン処理において、各ハ
ーフトーンセルは1及び0の格子即ちインクのオン及び
オフスポットに分割される。好適な実施の形態では、格
子は32×32格子である。各格子即ちメモリプレーン
は、一方の軸に沿った5ビットのx値及び他方の軸に沿
った5ビットのy値によってアドレス指定される。セカ
ンドパスにおいて、小数値vのメモリプレーンの各々に
つき5ビットのx値及びy値が式空間において有効に生
成される。図3のサークル−ダイアモンドトーン再成曲
線において、縦軸は濃度値 f( x'n ) を表し、横軸は対
応する濃度を生成するのに必要なサークルハーフトーン
ドットの対応する半径x'n を表す。 x'' m は、(80%
〜100%のセルが充填される)0.8〜1.0の最も
高い濃度範囲のサークルハーフトーンドットをダイアモ
ンドハーフトーンドットに変換するのに使用される冪値
を表す。ハーフトーンドットの形状に基づいて異なるト
ーン再成曲線を必要とする、他のハーフトーンパターン
が使用されてもよいことが理解される。図2(C)に示
されるように、好ましいサークル−ダイアモンド−サー
クルパターンでは、強度レベルに対応するブラックハー
フトーンドットサークル領域への強度レベルのマッピン
グは線形的に0〜127に増加し、ホワイトドットの領
域は線形的に127〜255に減少する。サークル−ダ
イアモンド−サークルパターンでは、サークルは高い強
度範囲で反転する、即ち、高い強度の範囲ではホワイト
サークル以外の全ては黒になる。
ブルはLに等しいステップでアドレス指定され、対応す
る小数vを検索する。各v毎に、対応するメモリプレー
ンが存在する。即ち、ハーフトーン処理において、各ハ
ーフトーンセルは1及び0の格子即ちインクのオン及び
オフスポットに分割される。好適な実施の形態では、格
子は32×32格子である。各格子即ちメモリプレーン
は、一方の軸に沿った5ビットのx値及び他方の軸に沿
った5ビットのy値によってアドレス指定される。セカ
ンドパスにおいて、小数値vのメモリプレーンの各々に
つき5ビットのx値及びy値が式空間において有効に生
成される。図3のサークル−ダイアモンドトーン再成曲
線において、縦軸は濃度値 f( x'n ) を表し、横軸は対
応する濃度を生成するのに必要なサークルハーフトーン
ドットの対応する半径x'n を表す。 x'' m は、(80%
〜100%のセルが充填される)0.8〜1.0の最も
高い濃度範囲のサークルハーフトーンドットをダイアモ
ンドハーフトーンドットに変換するのに使用される冪値
を表す。ハーフトーンドットの形状に基づいて異なるト
ーン再成曲線を必要とする、他のハーフトーンパターン
が使用されてもよいことが理解される。図2(C)に示
されるように、好ましいサークル−ダイアモンド−サー
クルパターンでは、強度レベルに対応するブラックハー
フトーンドットサークル領域への強度レベルのマッピン
グは線形的に0〜127に増加し、ホワイトドットの領
域は線形的に127〜255に減少する。サークル−ダ
イアモンド−サークルパターンでは、サークルは高い強
度範囲で反転する、即ち、高い強度の範囲ではホワイト
サークル以外の全ては黒になる。
【0024】図1を更に参照すると、ドット領域パラメ
ータ計算器28は、各強度レベルvの各ハーフトーンド
ットのパラメータをトーン再成曲線に基づいて計算す
る。サークル−ダイアモンド−サークルのハーフトーン
ドットパターンでは、計算されるドットパラメータは半
径r及び冪pである。冪pは、サークルのダイアモンド
形状への変換を制御する。あるいは、異なるハーフトー
ンドットパターンでは、ドット領域パラメータ計算器2
8は、選択されたハーフトーンドットの構成に基づいて
異なるセットのドットパラメータを計算する。各ハーフ
トーンセルのドットパラメータは、測定プロセッサ30
へ入力される。
ータ計算器28は、各強度レベルvの各ハーフトーンド
ットのパラメータをトーン再成曲線に基づいて計算す
る。サークル−ダイアモンド−サークルのハーフトーン
ドットパターンでは、計算されるドットパラメータは半
径r及び冪pである。冪pは、サークルのダイアモンド
形状への変換を制御する。あるいは、異なるハーフトー
ンドットパターンでは、ドット領域パラメータ計算器2
8は、選択されたハーフトーンドットの構成に基づいて
異なるセットのドットパラメータを計算する。各ハーフ
トーンセルのドットパラメータは、測定プロセッサ30
へ入力される。
【0025】図4(A)を参照すると、8ビットの値v
は選択されたハーフトーンの強度範囲を表し、該範囲は
好適な実施の形態において0〜255の256個の値を
有し、そのうちのいくつかはスプライントーン調節手段
によって調節された後に小数値になりうる。256個の
ハーフトーンセル32の各々は、強度範囲内の1つのプ
レーン即ち強度を表す。5ビットのxアドレス及び5ビ
ットのyアドレスは、32×32のハーフトーンセルを
画定する。同様に、6ビットのxアドレス及び6ビット
のyアドレスは、64×64のハーフトーンセルを画定
する。
は選択されたハーフトーンの強度範囲を表し、該範囲は
好適な実施の形態において0〜255の256個の値を
有し、そのうちのいくつかはスプライントーン調節手段
によって調節された後に小数値になりうる。256個の
ハーフトーンセル32の各々は、強度範囲内の1つのプ
レーン即ち強度を表す。5ビットのxアドレス及び5ビ
ットのyアドレスは、32×32のハーフトーンセルを
画定する。同様に、6ビットのxアドレス及び6ビット
のyアドレスは、64×64のハーフトーンセルを画定
する。
【0026】図1及び4(B)を参照すると、各ハーフ
トーンセル32のハーフトーンドットを構成するため
に、位置スキャナー34はハーフトーンセルの各x、y
座標即ち走査位置を走査方向Sに横断する。測定プロセ
ッサ30は、円形、矩形、三角形又は他の選択された形
状のドットのドットパラメーターによって現在の走査位
置(a、b)に画定された現在の強度vに対し、ハーフ
トーンドットの最も近いエッジEを位置づける。ハーフ
トーンは、例えばφ=45°などの様々なスクリーン角
度φでプリントされ、ここでスクリーン角度とは走査方
向Sとx座標方向との間の角度である。現在の走査位置
(a、b)に対して対象となる最も近くのエッジEは、
スクリーン角度方向に位置づけされる。最も近いエッジ
は、所与の強度値vに対して、現在の走査位置(a、
b)及びドットのエッジ即ちドット表面上の点(x、
y)が交わるエッジ法線En によって画定される。
トーンセル32のハーフトーンドットを構成するため
に、位置スキャナー34はハーフトーンセルの各x、y
座標即ち走査位置を走査方向Sに横断する。測定プロセ
ッサ30は、円形、矩形、三角形又は他の選択された形
状のドットのドットパラメーターによって現在の走査位
置(a、b)に画定された現在の強度vに対し、ハーフ
トーンドットの最も近いエッジEを位置づける。ハーフ
トーンは、例えばφ=45°などの様々なスクリーン角
度φでプリントされ、ここでスクリーン角度とは走査方
向Sとx座標方向との間の角度である。現在の走査位置
(a、b)に対して対象となる最も近くのエッジEは、
スクリーン角度方向に位置づけされる。最も近いエッジ
は、所与の強度値vに対して、現在の走査位置(a、
b)及びドットのエッジ即ちドット表面上の点(x、
y)が交わるエッジ法線En によって画定される。
【0027】図5(A)〜(D)を参照すると、ハーフ
トーンセルは所定のハーフトーンドットパターンに基づ
いて生成される。例示的な実施の形態において、ハーフ
トーンドットパターンはハイライト領域に円形ドット3
6を有する(図5(A))。領域がより濃くなるにつれ
て、より多数の32×32の走査位置がオンにされ、円
形ドット36′及び36″などのより大きな直径の円形
ドットを画定する。図5(B)を参照すると、円形ドッ
トはより大きくなり続け、ハーフトーンセル32の領域
の半分を充填する矩形即ちダイアモンド40に円形ドッ
ト38が接触する中間範囲が生じる。その後、ドットが
大きくなるにつれて、ドットはダイアモンド40内に閉
じ込められ次第により丸みを帯びなくなる角42、4
2′及び42″を有するダイアモンド即ち矩形状にな
る。図5(C)を参照すると、ダイアモンド40が完全
に充填されるとハーフトーンセルは半分ブラックであ
る。その後、ブラック領域はパターン44、44′及び
44″に沿って次第に充填する。拡大形状は隣接セルを
一体化するため、4つのハーフトーンセルが全て同じ強
度を有する場合、4つのセルが集まるとホワイトサーク
ルが画定される(図5(D))。図6を参照すると、様
々な他の形状が選択されうる。図6を参照すると、ドッ
ト形状又はパターンの各々につき、左側には最小の周波
数又は強度、及び右側には最大の強度又は周波数を有す
るハーフトーンセルが示される。一般に、256個のセ
ルのファミリーは、好ましい実施の形態において、図6
に示される範囲又はそれより広い範囲に及ぶ。
トーンセルは所定のハーフトーンドットパターンに基づ
いて生成される。例示的な実施の形態において、ハーフ
トーンドットパターンはハイライト領域に円形ドット3
6を有する(図5(A))。領域がより濃くなるにつれ
て、より多数の32×32の走査位置がオンにされ、円
形ドット36′及び36″などのより大きな直径の円形
ドットを画定する。図5(B)を参照すると、円形ドッ
トはより大きくなり続け、ハーフトーンセル32の領域
の半分を充填する矩形即ちダイアモンド40に円形ドッ
ト38が接触する中間範囲が生じる。その後、ドットが
大きくなるにつれて、ドットはダイアモンド40内に閉
じ込められ次第により丸みを帯びなくなる角42、4
2′及び42″を有するダイアモンド即ち矩形状にな
る。図5(C)を参照すると、ダイアモンド40が完全
に充填されるとハーフトーンセルは半分ブラックであ
る。その後、ブラック領域はパターン44、44′及び
44″に沿って次第に充填する。拡大形状は隣接セルを
一体化するため、4つのハーフトーンセルが全て同じ強
度を有する場合、4つのセルが集まるとホワイトサーク
ルが画定される(図5(D))。図6を参照すると、様
々な他の形状が選択されうる。図6を参照すると、ドッ
ト形状又はパターンの各々につき、左側には最小の周波
数又は強度、及び右側には最大の強度又は周波数を有す
るハーフトーンセルが示される。一般に、256個のセ
ルのファミリーは、好ましい実施の形態において、図6
に示される範囲又はそれより広い範囲に及ぶ。
【0028】図4(B)を参照すると、図5(A)〜
(D)のサークル−ダイアモンド−サークルハーフトー
ンパターンに対し、測定プロセッサ30は最も近いエッ
ジのx、y座標を次の式によって計算する。
(D)のサークル−ダイアモンド−サークルハーフトー
ンパターンに対し、測定プロセッサ30は最も近いエッ
ジのx、y座標を次の式によって計算する。
【0029】
【数1】
【0030】このように、g(x) は、(x、y)でのエ
ッジEに対する法線のスロープと、(x、y)及び
(a、b)の双方を通過するラインのスロープとの差を
評価する。g(x) =0の根は、ハーフトーンドットの最
も近いエッジEのx座標を示す。式(1)中、xはエッ
ジEのx座標を表し、(a、b)は走査位置のx、y座
標を表し、rは現在の強度レベルvのためのハーフトー
ンサークルの半径を表し、pはサークル−ダイアモンド
−サークルドットパターン間の遷移率を制御する冪値で
ある。
ッジEに対する法線のスロープと、(x、y)及び
(a、b)の双方を通過するラインのスロープとの差を
評価する。g(x) =0の根は、ハーフトーンドットの最
も近いエッジEのx座標を示す。式(1)中、xはエッ
ジEのx座標を表し、(a、b)は走査位置のx、y座
標を表し、rは現在の強度レベルvのためのハーフトー
ンサークルの半径を表し、pはサークル−ダイアモンド
−サークルドットパターン間の遷移率を制御する冪値で
ある。
【0031】最も近いエッジEのy座標は、次の式によ
って決定される。
って決定される。
【0032】
【数2】
【0033】図4(B)を更に参照すると、所定の強度
レベルv(例えば、v=120)に対し、走査位置
(a、b)に最も近いエッジEは、所定の強度レベルv
=120での所定のサークル−ダイアモンド−サークル
ハーフトーンパターンと、ドットパラメータによって画
定される対応するハーフトーンドットのサイズ及び形状
とに基づいて位置づけされる。強度レベルv=120は
好ましい実施の形態の256の可能なレベルのうちの半
分にも満たないため、一般に図5(B)のドット42″
によって示されるようなドット形状が期待されうる。式
(1)で最も近いエッジのx及びy座標を決定すると、
測定プロセッサ30は走査位置(a、b)からエッジ法
線En に沿ってエッジ上の(x、y)までのユークリッ
ド距離を測定する。エッジ法線がスクリーン角度φから
それる角度θもまた、走査位置(a、b)を頂点にして
決定される。あるいは、図4(C)を参照すると、最も
近いエッジEの位置はハーフトーンセル32の(x、
y)座標システムを式空間にマッピングすることによっ
て位置づけされる。対応する式空間マップ46は、式空
間にマッピングされた走査位置及びエッジEの相対位置
を示す。ライン48は、v=120の強度レベルのハー
フトーンドット形状の式空間におけるエッジを表す。特
に、ライン48は、ドットが中間範囲の強度レベルのダ
イアモンド形状に拡大すると、サークルドットの1つの
角に対応する(図5(B))。
レベルv(例えば、v=120)に対し、走査位置
(a、b)に最も近いエッジEは、所定の強度レベルv
=120での所定のサークル−ダイアモンド−サークル
ハーフトーンパターンと、ドットパラメータによって画
定される対応するハーフトーンドットのサイズ及び形状
とに基づいて位置づけされる。強度レベルv=120は
好ましい実施の形態の256の可能なレベルのうちの半
分にも満たないため、一般に図5(B)のドット42″
によって示されるようなドット形状が期待されうる。式
(1)で最も近いエッジのx及びy座標を決定すると、
測定プロセッサ30は走査位置(a、b)からエッジ法
線En に沿ってエッジ上の(x、y)までのユークリッ
ド距離を測定する。エッジ法線がスクリーン角度φから
それる角度θもまた、走査位置(a、b)を頂点にして
決定される。あるいは、図4(C)を参照すると、最も
近いエッジEの位置はハーフトーンセル32の(x、
y)座標システムを式空間にマッピングすることによっ
て位置づけされる。対応する式空間マップ46は、式空
間にマッピングされた走査位置及びエッジEの相対位置
を示す。ライン48は、v=120の強度レベルのハー
フトーンドット形状の式空間におけるエッジを表す。特
に、ライン48は、ドットが中間範囲の強度レベルのダ
イアモンド形状に拡大すると、サークルドットの1つの
角に対応する(図5(B))。
【0034】図1を参照すると、エッジ距離及びエッジ
角度θはグレー値計算器50へ入力される。走査位置
(a、b)における強度レベルvのグレー値は、式空間
におけるエッジ角度及びエッジ距離の関数として計算さ
れる。例えば、グレー値は次の式によって決定される。
角度θはグレー値計算器50へ入力される。走査位置
(a、b)における強度レベルvのグレー値は、式空間
におけるエッジ角度及びエッジ距離の関数として計算さ
れる。例えば、グレー値は次の式によって決定される。
【0035】
【数3】
【0036】式中、distは式空間におけるエッジの交差
点(x、y)の走査位置(a、b)からのユークリッド
距離を表す。fastInc 及び slowIncは、走査又はスポッ
トサイズにおいて測定された距離をメモリ位置サイズと
関連させるスケーリングファクタの高速走査方向及び低
速走査方向要素を表す。
点(x、y)の走査位置(a、b)からのユークリッド
距離を表す。fastInc 及び slowIncは、走査又はスポッ
トサイズにおいて測定された距離をメモリ位置サイズと
関連させるスケーリングファクタの高速走査方向及び低
速走査方向要素を表す。
【0037】あるいは、グレー値は次の式によって決定
されうる。
されうる。
【0038】
【数4】
【0039】式中、fastbiasは、ブラックからホワイト
への遷移が高速走査方向で生じる箇所を制御する(左か
ら右への)位置バイアスであり、 Incは距離をメモリ位
置サイズに関連させる走査又はスポットサイズにおいて
測定されたスケーリングファクタである。
への遷移が高速走査方向で生じる箇所を制御する(左か
ら右への)位置バイアスであり、 Incは距離をメモリ位
置サイズに関連させる走査又はスポットサイズにおいて
測定されたスケーリングファクタである。
【0040】当業者によって所望される利点に従って、
他のグレー関数が考慮されることが理解される。
他のグレー関数が考慮されることが理解される。
【0041】位置スキャナー34は、各ハーフトーンセ
ルの5ビットのx座標、5ビットのy座標及び8ビット
の強度値の全ての可能な順列、即ち32×32×256
即ち218の順列を介して循環する。一般的に0〜15で
あるグレー値が、各順列毎に生成される。ルックアップ
テーブル26は、決定されたグレー値を記憶する。好適
な実施の形態では、ルックアップテーブルは218のメモ
リ位置を有する。各メモリ位置は、ハーフトーンセルの
5ビットのx座標、ハーフトーンセルの5ビットのy座
標及びハーフトーンセルの8ビットの強度値の組み合わ
せであり、アドレスによってアクセスされ、これらは共
に18ビットのアドレスを提供する。完了したルックア
ップテーブルは、各ハーフトーンセル毎に選択された強
度範囲のグレー値を含む。あるいは、ドット構成処理全
体が繰り返されてより精密なハーフトーンドットを生成
してもよい。
ルの5ビットのx座標、5ビットのy座標及び8ビット
の強度値の全ての可能な順列、即ち32×32×256
即ち218の順列を介して循環する。一般的に0〜15で
あるグレー値が、各順列毎に生成される。ルックアップ
テーブル26は、決定されたグレー値を記憶する。好適
な実施の形態では、ルックアップテーブルは218のメモ
リ位置を有する。各メモリ位置は、ハーフトーンセルの
5ビットのx座標、ハーフトーンセルの5ビットのy座
標及びハーフトーンセルの8ビットの強度値の組み合わ
せであり、アドレスによってアクセスされ、これらは共
に18ビットのアドレスを提供する。完了したルックア
ップテーブルは、各ハーフトーンセル毎に選択された強
度範囲のグレー値を含む。あるいは、ドット構成処理全
体が繰り返されてより精密なハーフトーンドットを生成
してもよい。
【0042】リアルタイムで、スクリーンジェネレータ
カウンタ52は一連のx、y座標を入力し、入力画像5
4が対応する一連の強度レベルvを提供する際に各ハー
フトーンセル内の位置を画定する。ルックアップテーブ
ル26は、スクリーンジェネレータカウンタ52及び入
力画像データ54の強度ラインに接続されている。スク
リーンカウンタ52は、所定のスクリーン角度、例えば
45°などに沿ったx、y座標をカウントする。従って
カウンタは、ハーフトーンルックアップテーブル26を
介して45°のサイン及びコサインでカウントする。組
み合わされた(x、y、v)の値に対応する位置からの
対応するグレー値は、ルックアップテーブル26からプ
リンタ10のレーザダイオードコントローラ56へ出力
され、特定の強度及びスクリーン位置をプリントする、
即ち、互いに全体のセルを占めて適切なサイズ及び形状
のドットを形成するスポットをプリントする。一般に0
〜15であるグレー値は、デジタル−アナログ変換器へ
直接送られるか又はコードに変換されてパルス幅及び位
置変調器(PWPM)を駆動することができる。
カウンタ52は一連のx、y座標を入力し、入力画像5
4が対応する一連の強度レベルvを提供する際に各ハー
フトーンセル内の位置を画定する。ルックアップテーブ
ル26は、スクリーンジェネレータカウンタ52及び入
力画像データ54の強度ラインに接続されている。スク
リーンカウンタ52は、所定のスクリーン角度、例えば
45°などに沿ったx、y座標をカウントする。従って
カウンタは、ハーフトーンルックアップテーブル26を
介して45°のサイン及びコサインでカウントする。組
み合わされた(x、y、v)の値に対応する位置からの
対応するグレー値は、ルックアップテーブル26からプ
リンタ10のレーザダイオードコントローラ56へ出力
され、特定の強度及びスクリーン位置をプリントする、
即ち、互いに全体のセルを占めて適切なサイズ及び形状
のドットを形成するスポットをプリントする。一般に0
〜15であるグレー値は、デジタル−アナログ変換器へ
直接送られるか又はコードに変換されてパルス幅及び位
置変調器(PWPM)を駆動することができる。
【0043】別の実施の形態では、入力画像54及びス
クリーンカウンタ52は、ルックアップテーブルアドレ
スを生成してこのアドレスをルックアップテーブル26
へ出力するアドレスジェネレータに接続される。
クリーンカウンタ52は、ルックアップテーブルアドレ
スを生成してこのアドレスをルックアップテーブル26
へ出力するアドレスジェネレータに接続される。
【0044】本発明は、好ましい実施の形態を参照して
述べられた。前述の詳細な記述を読み、理解するうち
に、変形及び代替的形態が他の実施の形態に生じること
は明らかであろう。本発明は、請求の範囲又はそれに相
当するものの範囲内である限り、このような変形及び代
替的形態の全てを含んで構成されるものと意図される。
述べられた。前述の詳細な記述を読み、理解するうち
に、変形及び代替的形態が他の実施の形態に生じること
は明らかであろう。本発明は、請求の範囲又はそれに相
当するものの範囲内である限り、このような変形及び代
替的形態の全てを含んで構成されるものと意図される。
【図1】本発明によるハーフトーン装置の概略図であ
る。
る。
【図2】(A)は、入力グレースケールと出力グレース
ケールとの間の線形的又は理想的な関係に置かれた測定
強度値のプロットである。(B)は、(A)の実際に測
定された値を介する連続曲線のプロットである。(C)
は、サークル−ダイアモンド−サークルパターンのハー
フトーンドットの領域対強度のプロットである。
ケールとの間の線形的又は理想的な関係に置かれた測定
強度値のプロットである。(B)は、(A)の実際に測
定された値を介する連続曲線のプロットである。(C)
は、サークル−ダイアモンド−サークルパターンのハー
フトーンドットの領域対強度のプロットである。
【図3】サークル−ダイアモンド−サークルパターンに
よるトーン再成曲線を示す。
よるトーン再成曲線を示す。
【図4】(A)は、グレー値を決定するのに使用される
一連のハーフトーンセルの概略図である。(B)は、ハ
ーフトーンセル内の走査位置のグレー値を決定する図で
ある。(C)は、式空間においてグレー値を決定する図
である。
一連のハーフトーンセルの概略図である。(B)は、ハ
ーフトーンセル内の走査位置のグレー値を決定する図で
ある。(C)は、式空間においてグレー値を決定する図
である。
【図5】(A)〜(D)は、好適なサークル−ダイアモ
ンド−サークルの実施の形態において、ドットがサーク
ルからダイアモンド、そして円形のホワイトの空隙(複
数)を有するブラック領域になる態様を示す。
ンド−サークルの実施の形態において、ドットがサーク
ルからダイアモンド、そして円形のホワイトの空隙(複
数)を有するブラック領域になる態様を示す。
【図6】様々なハーフトーンパターンの強度の変化を示
す。
す。
10 プリンタ 26 ルックアップテーブル 32 ハーフトーンセル
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント装置においてハーフトーンドッ
トパターンを構成する方法であって、前記ハーフトーン
ドットパターンはハーフトーン強度範囲にわたって対応
する強度レベルのファミリーを画定するハーフトーンセ
ルのファミリーを含み、前記プリント装置は複数のプリ
ンタ強度レベルを生成し、 前記プリント装置の前記複数のプリンタ強度レベルを測
定することを含み、 前記プリンタ強度レベルを補間して最良に適合する滑ら
かな曲線を生成することを含み、 前記最良に適合する曲線に基づいて、前記プリンタ強度
レベルに線形的に対応するハーフトーン強度値の1セッ
トを生成することを含み、 前記ハーフトーン強度値の1セットの各強度値の所定の
ハーフトーンドットパターンのパラメータを計算するこ
とを含み、ここで各強度値は、前記所定のハーフトーン
ドットパターンの1つのハーフトーンドットを画定する
ハーフトーンセルによって表され、 計算されたパラメータに基づいて、前記ハーフトーンセ
ルの各々の各位置毎に1つのグレー値を決定することを
含み、 グレー値の各々をルックアップテーブルに記憶すること
を含み、 前記グレー値を前記ルックアップテーブルからプリント
装置へ出力することを含む、 ハーフトーンドットパターン構成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US368459 | 1995-01-04 | ||
| US08/368,459 US5696604A (en) | 1995-01-04 | 1995-01-04 | Analytical halftone dot construction for a hyperacuity printer |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08256265A true JPH08256265A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=23451289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7353528A Pending JPH08256265A (ja) | 1995-01-04 | 1995-12-28 | ハーフトーンドットパターン構成方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5696604A (ja) |
| EP (1) | EP0721279B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08256265A (ja) |
| DE (1) | DE69628771T2 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10181102A (ja) * | 1996-10-22 | 1998-07-07 | Canon Inc | 情報処理装置及び画像出力装置及びそれらの制御方法及び画像出力システム |
| JPH10301370A (ja) * | 1997-04-28 | 1998-11-13 | Nec Niigata Ltd | 電子写真装置 |
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