JPH082562A - 拭取具兼用袋 - Google Patents

拭取具兼用袋

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JPH082562A
JPH082562A JP6136991A JP13699194A JPH082562A JP H082562 A JPH082562 A JP H082562A JP 6136991 A JP6136991 A JP 6136991A JP 13699194 A JP13699194 A JP 13699194A JP H082562 A JPH082562 A JP H082562A
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JP
Japan
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bag
wiping
layer
bag body
layer made
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Application number
JP6136991A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Furukawa
宜宏 古川
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ON OFU INTERNATL KK
SUTADEION KK
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ON OFU INTERNATL KK
SUTADEION KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 飲食時に口や手を拭く拭取具としての機能
と、飲食後のゴミや残渣を収納する袋としての機能を兼
ね備えた拭取具兼用袋の表裏面を反転させる作業が簡
単、且つ衛生的で、非常に利用価値のあるものを提供す
るにある。 【構成】 拭取用素材4 からなる層と、防水性素材5 か
らなる層とが貼着された2層構造の袋本体3 から構成さ
れてなり、且つ該袋本体3 の少なくとも裏層の表面に表
裏反転手段が設けられて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、袋本体が拭取用素材及
び防水性素材からなる2層構造を有する、袋本来の機能
と、水分を拭き取る機能とを兼ね備えた拭取具兼用袋の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、飲食時に口や手を拭く拭取具とし
ての機能と、飲食後のゴミや残渣を収納する袋としての
機能を兼ね備えた拭取具兼用袋として、本願出願人が先
に考案した実願平4−34985号記載のもの、即ち、
図6に示すように、袋本体11が拭取用素材12と防水性素
材13を貼着して形成されたものがあり、該拭取用素材12
を表面側に、防水性素材13を裏面側にして袋を構成させ
ると、喫食する場合に、容易に手拭きとして使用した後
に、該袋の表裏面を反転させるだけで、水分が外部に滲
出することなしにゴミや残渣等を収納させることが可能
となった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記拭
取具兼用袋では該袋を反転させる際に、表面側は既に汚
れたあとの拭取用素材12であるので、該表面側に触ると
手はまた汚れてしまい、非衛生的であった。
【0004】また、手が収納部内に入らないような小型
の袋であれば、非常に反転させにくく煩わしいという問
題点があった。
【0005】本発明は、前記のような問題点に鑑みて拭
取具兼用袋の改良を行ったものであり、該袋の表裏面を
反転させる作業が簡単、且つ衛生的で、非常に利用価値
のある拭取具兼用袋を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために。次の技術的手段を講じる。
【0007】即ち、その第一手段は、拭取用素材4 から
なる層と、防水性素材5 からなる層とが貼着された2層
構造の袋本体3 から構成されてなり、且つ該袋本体3 の
少なくとも裏層の表面に表裏反転手段が設けられている
ことである。
【0008】また、その第二手段は、防水性素材3 から
なる層と、拭取用素材2 からなる層とが貼着された2層
構造の開口部1 を有する袋本体3 から構成されてなると
共に、該袋本体3 の表裏層の両表面に表裏反転手段が設
けられ、且つ前記開口部1 に封止手段が設けられている
ことである。
【0009】更に、その第三手段は、一面が拭取用素材
4 からなる層と、防水性素材5 からなる層とが貼着され
た2層構造をなし、且つ他面が防水性素材5 からなる層
で構成された袋本体3 であって、且つ該袋本体3 の少な
くとも裏層の表面に表裏反転手段が設けられていること
である。
【0010】
【作用】袋本体3 の少なくとも一面の表面側に拭取用素
材4 からなる表層が露出するように構成された本発明の
拭取具兼用袋を使用する場合は、該袋本体3 を通常の拭
取具として、口や手、顔等の汚れを拭き取ることができ
る。
【0011】前記拭取具として使用した後は、裏層の表
面に設けられた表裏反転手段6 にて容易に、且つ衛生的
に防水性素材5 が表面側に位置されるように反転させ
る。
【0012】前記反転された該袋本体3 は表面側が防水
性素材5 からなるものであるので、水分が外部に滲出す
ることなしにゴミや残渣等を収納させることができるこ
ととなるのである。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る拭取具兼用袋の一実施例
について図面に基づき説明する。
【0014】本発明の拭取具兼用袋は、図1で示すよう
に、上方に開口部1 を有し、下方がヒートシール2 にて
封鎖された略長方形の袋本体3 からなるものであり、該
袋本体3 は、図2で示すように、湿潤した布・タオル
製、或いは不織布などの拭取具素材4 からなる表層と、
ポリエチレンなどの合成樹脂製防水性素材5 からなる裏
層とを透明な接着剤等にて貼着した2層構造のシート体
からなるものである。
【0015】前記ヒートシール2 にて封鎖された袋本体
3 の下方位置の、前記防水性素材5からなる裏層と裏層
との間には、所定幅の塩化ビニルや、単なる木綿糸等か
らなる表裏反転手段としての紐6 が一緒にヒートシール
7 されていると共に、袋本体3 の上方位置にて、一方の
裏層表面側に仮接着8 されている。
【0016】また、前記紐6 のヒートシール7 された部
分の近傍には取外し手段としてのミシン目9 が刻設さ
れ、取外し自在に形成されている。
【0017】前記のように構成された拭取具兼用袋は、
弁当等を駅の売店や車内にて購入し、該弁当等を車内で
喫食する場合や、ハンバーガーショップなどの店舗にて
下記のように使用される。
【0018】先ず、前記袋本体3 は拭取具素材4 からな
る表層が表面側に露出しているので、そのままの状態で
用いると、手に付着している汚れ等を拭き取ることが可
能となり、お手拭きとしての機能を果たす。
【0019】次に、前記防水性素材5 からなる裏層が表
面側に露出するように、前記紐6 の仮接着を解除し、一
方の手を袋本体3 の内部に入れて押さえ、他方の手にて
該紐6 を引っ張ることで、図3に示すように、前記袋本
体3 を反転させる。
【0020】この際、前記紐6 を引っ張るだけで、反転
可能であるので、拭取具素材4 に付着した汚れ等に接触
することがなく、衛生的な取り扱いが非常にスムースに
できる。
【0021】次に、前記反転された袋本体3 は、通常の
ゴミ袋としての機能を果たすので、該袋本体3 に喫食後
に出されるゴミや残渣等を収納する。
【0022】そして、最後は前記紐6 をミシン目9 から
切り離し、封止手段として、図4で示すように、該紐6
を袋本体3 の開口部1 近傍に巻き付けて縛ることで、完
全に封緘する。
【0023】前記袋本体1 の表裏反転によって、防水性
素材5 からなる裏層が表面となるので、該袋本体1 に喫
食後に出されるゴミや残渣等を収納しても、該残渣等に
具備されていた水分が外部に滲出することはない。
【0024】また、最後に前記紐6 にて完全封緘が可能
であるので、開口部1 からの前記水分の滲出の恐れもな
い。
【0025】本発明の拭取具兼用袋は、上記のように、
お手拭きとしての機能と、ゴミ等の収納用袋としての機
能を兼ね備えた、非常に便利なものとなる上、該袋の取
り扱いも簡単で、衛生的にも優れたものとなり得る。
【0026】尚、本発明に係る拭取具兼用袋において
は、前記実施例に限定されることはなく、例えば、袋本
体3 が、図5で示すように、拭取具素材4 からなる層が
裏面側となり、防水性素材5 からなる層が表面側となる
ように設けられ、且つ内側の対向する拭取具素材4 層
(裏層)の一方の表面に前記同様の紐6aが設けられる
(下方でヒートシール7aされ、且つ上方で仮接着8aされ
ている。)と共に、前記防水性素材5 層(表層)の一方
の表面にも前記同様の紐6bが設けられている(下方でヒ
ートシール7bされ、且つ上方で仮接着8bされてい
る。)。
【0027】また、前記袋本体3 の開口部1 には、封止
手段として、互いに嵌合する凹凸状のファスナー10が設
けられ、前記拭取具素材4 の乾燥を防止している。
【0028】前記構成の拭取具兼用袋であれば、お手拭
きとして使用したい場合に、前記ファスナー10を開封
し、内部の紐6aを引っ張って該袋本体3 を反転させる。
【0029】その後ゴミ収納袋として使用したい場合
は、更に内部側に位置された紐6bを引っ張って該袋本体
3 を反転させ、もとの状態に戻す。
【0030】最後はまた、前記ファスナー10にて開口部
1 を封止すれば、完全に該開口部1からの水分等の滲出
を防止できる。
【0031】また、他の実施例として、袋本体3 の一面
のみが上述のように拭取用素材4 からなる層と、防水性
素材5 からなる層とが貼着された2層構造をなしたもの
で、袋本体3 の他面が防水性素材5 からなる層で構成さ
れた袋本体3 (図示省略)であっても良く、この場合で
あっても当然前記同様拭取具としての機能と、袋として
の機能を兼ね備えた拭取具兼用袋としての機能を充分果
たすと共に、表裏反転作業も容易となる。
【0032】尚、前記表裏反転手段としての紐6 は、前
記実施例のように、下方ヒートシール2 部分に共にシー
ルされているものに限らず、例えば、該袋本体3 の表裏
面の中央部付近に別途ポイントシールなどにて設けても
良く、要は反転させることが可能な位置の何処に設けて
も構わない。
【0033】また、前記表裏反転手段には上述のように
ミシン目9 等からなる取外し手段が設けられていること
が好ましいが、特に邪魔にならないのであれば、該取外
し手段は不要であるし、更に、前記開口部1 にファスナ
ー10等の封止手段が設けられたものであれば、該表裏反
転手段を取り外して封止手段として使用することも不要
となる。
【0034】更に、前記のように構成された拭取具兼用
袋は、例えば、液不透過性シート材からなるビニルパッ
ク、或いはアルミパックなどに複数枚、該パックから一
枚ずつ取り出し易いように折り畳まれて収納され、持ち
運びが非常に便利なようになされていても良い。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る拭取具兼用袋は、少なくと
も一面が拭取用素材からなる層と、防水性素材からなる
層とが貼着された2層構造を有する袋本体から構成され
てなり、且つ該袋本体の少なくとも裏層側の表面に表裏
反転手段が設けられているので、前記拭取用素材からな
る層が露出するように表面とした状態にて使用すると、
袋でありながら、拭取具として、口や手、顔等の汚れを
拭き取ることができるし、該袋本体を前記表裏反転手段
にて反転させれば、通常の収納袋として使用することが
可能である。
【0036】この場合、前記表裏反転手段によって、使
用後の汚い拭取用素材に接することなく、簡単、且つ衛
生的に袋本体の反転が可能となる。
【0037】また、前記拭取具兼用袋が液不透過性シー
ト材からなるパックに収納されているものであれば、前
記のように拭取用素材からなる層が露出された状態で収
納されていても、該拭取用素材が乾燥する恐れがないと
共に、持ち運びも非常に便利である。
【0038】更に、前記拭取用素材が乾燥しないよう、
使用前の状態を該拭取用素材からなる層が内面となるよ
うにした場合は、開口部の設けられた封止手段にて該乾
燥の防止を保持することができるし、この場合、袋本体
の表裏層の両表面に表裏反転手段を設ければ、前記内面
側の拭取用素材層を一方の反転手段にて露出させ、更に
該拭取具としての使用が終了したら他方の反転手段にて
再度反転させ、収納袋として使用すれば良いなど、状況
に応じて様々の使用が可能である。
【0039】また、前記表裏反転手段に取外し手段が設
けられたものであれば、該表裏反転手段が、袋本体の開
口部を封止する封止手段としての使用も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の拭取具兼用袋の一実施例を示す正面
図。
【図2】図1のI−I線断面図。
【図3】袋本体を反転した状態の断面図。
【図4】本発明の拭取具兼用袋の使用状態を示す正面
図。
【図5】本発明の拭取具兼用袋の他の実施例を示す断面
図。
【図6】従来例を示す断面図。
【符号の説明】
1 開口部 3 袋本体 4 拭取用素材 5 防水性素材 6 紐(表裏反転手段) 9 ミシン目(取外し手段) 10 ファスナー(封止手段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拭取用素材(4) からなる層と、防水性素
    材(5) からなる層とが貼着された2層構造の袋本体(3)
    から構成されてなり、且つ該袋本体(3) の少なくとも裏
    層の表面に表裏反転手段が設けられていることを特徴と
    する拭取具兼用袋。
  2. 【請求項2】 防水性素材(3) からなる層と、拭取用素
    材(2) からなる層とが貼着された2層構造の開口部(1)
    を有する袋本体(3) から構成されてなると共に、該袋本
    体(3) の表裏層の両表面に表裏反転手段が設けられ、且
    つ前記開口部(1) に封止手段が設けられていることを特
    徴とする拭取具兼用袋。
  3. 【請求項3】 一面が拭取用素材(4) からなる層と、防
    水性素材(5) からなる層とが貼着された2層構造をな
    し、且つ他面が防水性素材(5) からなる層で構成された
    袋本体(3) であって、且つ該袋本体(3) の少なくとも裏
    層の表面に表裏反転手段が設けられていることを特徴と
    する拭取具兼用袋。
  4. 【請求項4】 前記表裏反転手段が紐(6) である請求項
    1〜3のいずれかに記載の拭取具兼用袋。
  5. 【請求項5】 前記表裏反転転手段が紐(6) で、且つ該
    紐(6) には取外し手段が設けられてなる請求項1〜3の
    いずれかに記載の拭取具兼用袋。
  6. 【請求項6】 前記封止手段がファスナー(10)である請
    求項1〜5のいずれかに記載の拭取具兼用袋。
  7. 【請求項7】 前記封止手段が紐(6) である請求項1〜
    6のいずれかに記載の拭取具兼用袋。
JP6136991A 1994-06-20 1994-06-20 拭取具兼用袋 Pending JPH082562A (ja)

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JP6136991A JPH082562A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 拭取具兼用袋

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JP6136991A JPH082562A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 拭取具兼用袋

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JPH082562A true JPH082562A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15188235

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6136991A Pending JPH082562A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 拭取具兼用袋

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JP (1) JPH082562A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3036914U (ja) * 1996-07-15 1997-05-06 株式会社グリーングラス ダイエットリング

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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