JPH08256415A - ワイヤハーネス用成形プロテクタ - Google Patents
ワイヤハーネス用成形プロテクタInfo
- Publication number
- JPH08256415A JPH08256415A JP7083348A JP8334895A JPH08256415A JP H08256415 A JPH08256415 A JP H08256415A JP 7083348 A JP7083348 A JP 7083348A JP 8334895 A JP8334895 A JP 8334895A JP H08256415 A JPH08256415 A JP H08256415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- wire
- wire harness
- lid
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 18
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 13
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイヤハーネスの電線群7を貫通収納する電
線トレイ部2と、電線トレイ部2の一側側縁11のヒン
ジ部4に接続した蓋部3からなり、その電線トレイ部2
の他側側縁12に、蓋部3の覆着係止部を設けたワイヤ
ハーネス用成形プロテクタ1において、電線群7の挿入
姿勢不良や覆着係止部へのかみ込み等を防止して、ワイ
ヤハーネス量産成形ラインの生産性向上と、車体走行時
の異音発生を防止する。 【構成】 倒伏姿勢において、電線トレイ部2の上面を
覆って電線群7を押える電線押え板8を設け、電線押え
板8は、ヒンジ部4を介して電線トレイ部2の他側側縁
12に接続されると共に、開口姿勢の蓋部3がなす開口
部分に、はね上げ自在に形成され、電線トレイ部2内の
電線群7に、その電線押え板8を覆せた後、その上に蓋
部3を覆着して押え込む構造が特徴である。
線トレイ部2と、電線トレイ部2の一側側縁11のヒン
ジ部4に接続した蓋部3からなり、その電線トレイ部2
の他側側縁12に、蓋部3の覆着係止部を設けたワイヤ
ハーネス用成形プロテクタ1において、電線群7の挿入
姿勢不良や覆着係止部へのかみ込み等を防止して、ワイ
ヤハーネス量産成形ラインの生産性向上と、車体走行時
の異音発生を防止する。 【構成】 倒伏姿勢において、電線トレイ部2の上面を
覆って電線群7を押える電線押え板8を設け、電線押え
板8は、ヒンジ部4を介して電線トレイ部2の他側側縁
12に接続されると共に、開口姿勢の蓋部3がなす開口
部分に、はね上げ自在に形成され、電線トレイ部2内の
電線群7に、その電線押え板8を覆せた後、その上に蓋
部3を覆着して押え込む構造が特徴である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスを貫通
収納して車体・機器に取り付け、そのワイヤハーネスの
配設姿勢を整えて保持すると共に、ワイヤハーネスの保
護を図るのに使用するワイヤハーネス用成形プロテクタ
に関するものである。
収納して車体・機器に取り付け、そのワイヤハーネスの
配設姿勢を整えて保持すると共に、ワイヤハーネスの保
護を図るのに使用するワイヤハーネス用成形プロテクタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイヤハーネス用成形プロテクタは、ワ
イヤハーネスを貫通収納する長尺溝体の基本形状を有
し、その溝体を車体・機器に取り付けることによって、
収納したワイヤハーネスの車体等への配設姿勢を整えて
保持すると共に、そのワイヤハーネスを保護するように
なっている。
イヤハーネスを貫通収納する長尺溝体の基本形状を有
し、その溝体を車体・機器に取り付けることによって、
収納したワイヤハーネスの車体等への配設姿勢を整えて
保持すると共に、そのワイヤハーネスを保護するように
なっている。
【0003】そして、シンプルな形状のものとして(図
2参照)、ワイヤハーネスの電線群7を貫通収納する長
尺溝体の電線トレイ部2の一側縁に、ヒンジ部4を介し
て接続した蓋部3からなり、樹脂押し出し成形法によっ
て成形されて、長手方向に同一横断面形状を有するワイ
ヤハーネス用成形プロテクタ1が普及しており、その電
線トレイ部2に電線群7を収納した後、閉鎖した蓋部3
を、電線トレイ部2側の雌係止凹条6と蓋部3側の雄係
止条5をかみ合せて、車体等に取り付けられる。
2参照)、ワイヤハーネスの電線群7を貫通収納する長
尺溝体の電線トレイ部2の一側縁に、ヒンジ部4を介し
て接続した蓋部3からなり、樹脂押し出し成形法によっ
て成形されて、長手方向に同一横断面形状を有するワイ
ヤハーネス用成形プロテクタ1が普及しており、その電
線トレイ部2に電線群7を収納した後、閉鎖した蓋部3
を、電線トレイ部2側の雌係止凹条6と蓋部3側の雄係
止条5をかみ合せて、車体等に取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の押し出し
成形のワイヤハーネス用成形プロテクタ1は、蓋部3を
傾斜させた開口状態になし、その開口部分から電線群7
を挿入し、そのまま蓋部3で押え込んで係止する作業と
なり、しかも、作業タクトの速いワイヤハーネスの量産
成形ラインでの連続作業となるので、電線群7がかなり
乱暴に挿入される場合がある。従って、図示例示のよう
に、電線トレイ部2の隅に団子状に集まったり、電線ト
レイ部2からはみ出して雌係止凹条6にかみ込んだりし
て、蓋部3の覆着係止不能または覆着係止不備のものが
発生するので、その不良品の手直し等によって、ワイヤ
ハーネス成形ラインの生産性を阻害する難点がある。
成形のワイヤハーネス用成形プロテクタ1は、蓋部3を
傾斜させた開口状態になし、その開口部分から電線群7
を挿入し、そのまま蓋部3で押え込んで係止する作業と
なり、しかも、作業タクトの速いワイヤハーネスの量産
成形ラインでの連続作業となるので、電線群7がかなり
乱暴に挿入される場合がある。従って、図示例示のよう
に、電線トレイ部2の隅に団子状に集まったり、電線ト
レイ部2からはみ出して雌係止凹条6にかみ込んだりし
て、蓋部3の覆着係止不能または覆着係止不備のものが
発生するので、その不良品の手直し等によって、ワイヤ
ハーネス成形ラインの生産性を阻害する難点がある。
【0005】さらに、電線量が少くして電線トレイ部2
に空隙が存在すると、車体振動によって電線群7ががた
がたして、走行時異音発生の原因となることがある。本
発明は、以上の従来技術の難点を解消するワイヤハーネ
ス用成形プロテクタを提供するものである。
に空隙が存在すると、車体振動によって電線群7ががた
がたして、走行時異音発生の原因となることがある。本
発明は、以上の従来技術の難点を解消するワイヤハーネ
ス用成形プロテクタを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明のワイヤハーネス用成形プロテクタは「ワイヤ
ハーネスを貫通収納する長尺溝体の電線トレイ部と、前
記電線トレイ部の長手方向の一側側縁のヒンジ部に接続
した蓋部からなり、前記電線トレイ部の他側側縁に、前
記蓋部の閉鎖係止部を設けたワイヤハーネス用成形プロ
テクタにおいて、前記電線トレイ部を覆う電線押え板を
設け、前記電線押え板は、前記他側側縁部位のヒンジ部
を介して前記電線トレイ部の内側に接続されると共に、
前記蓋部の開放による開口部に、はね上げ自在に形成さ
れた構造」になっている。
る本発明のワイヤハーネス用成形プロテクタは「ワイヤ
ハーネスを貫通収納する長尺溝体の電線トレイ部と、前
記電線トレイ部の長手方向の一側側縁のヒンジ部に接続
した蓋部からなり、前記電線トレイ部の他側側縁に、前
記蓋部の閉鎖係止部を設けたワイヤハーネス用成形プロ
テクタにおいて、前記電線トレイ部を覆う電線押え板を
設け、前記電線押え板は、前記他側側縁部位のヒンジ部
を介して前記電線トレイ部の内側に接続されると共に、
前記蓋部の開放による開口部に、はね上げ自在に形成さ
れた構造」になっている。
【0007】即ち、本発明のワイヤハーネス用成形プロ
テクタは、電線トレイ部の開口部分側に接続して、はね
上げ自在の電線押え板を設けた構造が特徴であり、はね
上げ姿勢の電線押え板と開放姿勢の蓋部との間隙から、
ワイヤハーネスの電線群を電線トレイ部に挿入すると共
に、その蓋部の閉鎖係止によって、蓋部の内側に存在す
る電線押え板を押し下げて、電線トレイ部内の電線群を
押し付け整理するようにしたものである。そして、その
電線押え板は、軟質または硬質のもの、或は、平板形状
または横断方向の中間部分を中高にした形状のものが、
必要に応じて採択される。
テクタは、電線トレイ部の開口部分側に接続して、はね
上げ自在の電線押え板を設けた構造が特徴であり、はね
上げ姿勢の電線押え板と開放姿勢の蓋部との間隙から、
ワイヤハーネスの電線群を電線トレイ部に挿入すると共
に、その蓋部の閉鎖係止によって、蓋部の内側に存在す
る電線押え板を押し下げて、電線トレイ部内の電線群を
押し付け整理するようにしたものである。そして、その
電線押え板は、軟質または硬質のもの、或は、平板形状
または横断方向の中間部分を中高にした形状のものが、
必要に応じて採択される。
【0008】
【作用】以上の構成の本発明のワイヤハーネス用成形プ
ロテクタは、電線トレイ部に乱暴に挿入された電線群
が、電線トレイ部の一部に集まって団子状態を呈してい
ても、その電線押え板の押し付け整理によって、概ね平
坦にならされるので、蓋部の閉鎖係止の障害をもたらす
おそれがない。そして、電線トレイ部に挿入した電線群
に、電線トレイ部の電線入口側に接続した電線押え板
を、倒伏姿勢にして収納電線の上に覆せるので、電線群
の一部が電線トレイ部からはみ出したり、蓋部の閉鎖係
止部にかみ込む等の不良が完全防止できる。
ロテクタは、電線トレイ部に乱暴に挿入された電線群
が、電線トレイ部の一部に集まって団子状態を呈してい
ても、その電線押え板の押し付け整理によって、概ね平
坦にならされるので、蓋部の閉鎖係止の障害をもたらす
おそれがない。そして、電線トレイ部に挿入した電線群
に、電線トレイ部の電線入口側に接続した電線押え板
を、倒伏姿勢にして収納電線の上に覆せるので、電線群
の一部が電線トレイ部からはみ出したり、蓋部の閉鎖係
止部にかみ込む等の不良が完全防止できる。
【0009】さらに、その電線押え板で電線群を押え付
けセットした状態を持続するので、電線トレイ部の収納
キヤパシテイーに対する収納電線量が少い場合でも、車
体振動等による成形プロテクタ内の電線の「がたつき・
おどり」を防止することができる。そして、前記態様の
中高形状のものは、電線群を押え付けるとき、電線群が
その中高部分の下側に、その押し付け力によって集合す
るので、電線群の収納姿勢が一段と安定する。
けセットした状態を持続するので、電線トレイ部の収納
キヤパシテイーに対する収納電線量が少い場合でも、車
体振動等による成形プロテクタ内の電線の「がたつき・
おどり」を防止することができる。そして、前記態様の
中高形状のものは、電線群を押え付けるとき、電線群が
その中高部分の下側に、その押し付け力によって集合す
るので、電線群の収納姿勢が一段と安定する。
【0010】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。本
発明の一実施例を示す図1を参照して、ワイヤハーネス
の電線群7を収納する浅皿形状の電線トレイ部2と、電
線トレイ部2の長手方向の一側側縁11に設けたヒンジ
部4を介して、一側側縁11に接続した蓋部3からなる
と共に、蓋部3の先端の雄係止条5とかみ合う雌係止凹
条6を、電線トレイ部2の他側側縁12に設け、雄係止
条5と雌係止凹条6の係合によって、蓋部3を電線トレ
イ部2に閉鎖係止する構造を有し、樹脂押し出し成形方
法によって、長手方向に同一横断面形状に形成されたワ
イヤハーネス用成形プロテクタ1において、電線トレイ
部2のトレイ内に、以下に詳述する電線押え板8が設け
られている。
発明の一実施例を示す図1を参照して、ワイヤハーネス
の電線群7を収納する浅皿形状の電線トレイ部2と、電
線トレイ部2の長手方向の一側側縁11に設けたヒンジ
部4を介して、一側側縁11に接続した蓋部3からなる
と共に、蓋部3の先端の雄係止条5とかみ合う雌係止凹
条6を、電線トレイ部2の他側側縁12に設け、雄係止
条5と雌係止凹条6の係合によって、蓋部3を電線トレ
イ部2に閉鎖係止する構造を有し、樹脂押し出し成形方
法によって、長手方向に同一横断面形状に形成されたワ
イヤハーネス用成形プロテクタ1において、電線トレイ
部2のトレイ内に、以下に詳述する電線押え板8が設け
られている。
【0011】即ち、電線押え板8は、電線トレイ部2の
トレイ上面を覆う形状を有して、基端13を電線トレイ
部2の他端側縁12のトレイ内に、ヒンジ部4を介して
一体に接続された硬質樹脂板にして、電線トレイ部2の
長手方向に同一横断面形状を有して連続している。
トレイ上面を覆う形状を有して、基端13を電線トレイ
部2の他端側縁12のトレイ内に、ヒンジ部4を介して
一体に接続された硬質樹脂板にして、電線トレイ部2の
長手方向に同一横断面形状を有して連続している。
【0012】そして、この電線押え板8は倒伏・はね上
げ自在にして、倒伏姿勢では電線トレイ部2内の電線群
7を覆うと共に、ヒンジ部4を支点としてはね上げる
と、開口姿勢の蓋部3と電線トレイ部2間の開口部分の
外側へ出て立ち上がり、その電線押え板8の先端と蓋部
3との間に、電線群7を電線トレイ部2に挿入し得る電
線通過空間14が確保できるようになっている。なお、
この実施例のヒンジ部4はエラストマーによって形成さ
れている。
げ自在にして、倒伏姿勢では電線トレイ部2内の電線群
7を覆うと共に、ヒンジ部4を支点としてはね上げる
と、開口姿勢の蓋部3と電線トレイ部2間の開口部分の
外側へ出て立ち上がり、その電線押え板8の先端と蓋部
3との間に、電線群7を電線トレイ部2に挿入し得る電
線通過空間14が確保できるようになっている。なお、
この実施例のヒンジ部4はエラストマーによって形成さ
れている。
【0013】さらに、この電線押え板8は横断方向の中
間部分が頂部9となる中高形状を有し、倒伏姿勢の電線
押え板8の頂部9の下方が、電線収納膨出空間10を呈
する形状を有している。
間部分が頂部9となる中高形状を有し、倒伏姿勢の電線
押え板8の頂部9の下方が、電線収納膨出空間10を呈
する形状を有している。
【0014】そして(図1の(C)(D)参照)、蓋部
3を開いて電線押え板8をはね上げ姿勢になし、電線通
過空間14から電線群7を入れて、電線トレイ部2に収
納し、しかるのち、その電線押え板8を倒伏して電線群
7に覆せ、続いて、蓋部3を閉鎖係止して、ワイヤハー
ネスの所定位置に装着し、車体に取り付け固定される。
3を開いて電線押え板8をはね上げ姿勢になし、電線通
過空間14から電線群7を入れて、電線トレイ部2に収
納し、しかるのち、その電線押え板8を倒伏して電線群
7に覆せ、続いて、蓋部3を閉鎖係止して、ワイヤハー
ネスの所定位置に装着し、車体に取り付け固定される。
【0015】以上の図1のものは前記の作用があり、ワ
イヤハーネスの量産成形ラインにおいて、ワイヤハーネ
スの電線群7を電線トレイ部2に入れて、ワイヤハーネ
ス用成形プロテクタ1を、ワイヤハーネスの所定位置に
装着するとき、電線群7が電線トレイ部2に乱暴に挿入
された状態であっても、電線押え板8の押え付けと、蓋
部3の閉鎖のときの電線押え板8への強い押し付け力に
よって、団子状態の電線群7がならされて電線収納膨出
空間10に移動して整列される。そして、他側側縁12
に基端13を有する電線押え板8の存在によって、電線
群7の一部が電線トレイ部2からはみ出したり、雌係止
凹条6にかみ込む不良が防止され、蓋部3の的確な閉鎖
ロックができる。そして、電線押え板8によって押え付
けられた電線群7は、トレイ内の自由が拘束されるの
で、車体振動による「おどり」がなく、電線群7のおど
りによる車体走行時の異音発生が防止できる。
イヤハーネスの量産成形ラインにおいて、ワイヤハーネ
スの電線群7を電線トレイ部2に入れて、ワイヤハーネ
ス用成形プロテクタ1を、ワイヤハーネスの所定位置に
装着するとき、電線群7が電線トレイ部2に乱暴に挿入
された状態であっても、電線押え板8の押え付けと、蓋
部3の閉鎖のときの電線押え板8への強い押し付け力に
よって、団子状態の電線群7がならされて電線収納膨出
空間10に移動して整列される。そして、他側側縁12
に基端13を有する電線押え板8の存在によって、電線
群7の一部が電線トレイ部2からはみ出したり、雌係止
凹条6にかみ込む不良が防止され、蓋部3の的確な閉鎖
ロックができる。そして、電線押え板8によって押え付
けられた電線群7は、トレイ内の自由が拘束されるの
で、車体振動による「おどり」がなく、電線群7のおど
りによる車体走行時の異音発生が防止できる。
【0016】なお、本発明のワイヤハーネス用成形プロ
テクタの電線押え板8は、前記の実施例に限定されず、
可撓性軟質の樹脂板または平板形状にしたり、ヒンジ部
4を薄肉ヒンジにする等の変化がある。
テクタの電線押え板8は、前記の実施例に限定されず、
可撓性軟質の樹脂板または平板形状にしたり、ヒンジ部
4を薄肉ヒンジにする等の変化がある。
【0017】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明のワイヤハ
ーネス用成形プロテクタは、電線トレイ部に覆着係止す
る蓋部を有するものにおいて、蓋部の係止不備・係止不
良の発生を防止してプロテクタ機能の安定を図ると共
に、その係止不備・係止不良に基づく成形ライントラブ
ルを防止してワイヤハーネス成形ラインの生産性を向上
すると共に、車体振動による走行時異音発生を防止する
効果がある。
ーネス用成形プロテクタは、電線トレイ部に覆着係止す
る蓋部を有するものにおいて、蓋部の係止不備・係止不
良の発生を防止してプロテクタ機能の安定を図ると共
に、その係止不備・係止不良に基づく成形ライントラブ
ルを防止してワイヤハーネス成形ラインの生産性を向上
すると共に、車体振動による走行時異音発生を防止する
効果がある。
【図1】本発明一実施例のワイヤハーネス用成形プロテ
クタを示し、(A)はその斜視図、(B)はその側面
図、(C)はその使用状態の説明図、(D)はその使用
状態の斜視図
クタを示し、(A)はその斜視図、(B)はその側面
図、(C)はその使用状態の説明図、(D)はその使用
状態の斜視図
【図2】従来のワイヤハーネス用成形プロテクタを示
し、(A)はその斜視図、(B)はその使用状態の斜視
図
し、(A)はその斜視図、(B)はその使用状態の斜視
図
1 ワイヤハーネス用成形プロテクタ 2 電線トレイ部 3 蓋部 4 ヒンジ部 5 雄係止条 6 雌係止凹条 7 電線群 8 電線押え板 9 頂部 10 電線収納膨出空間 11 一側側縁 12 他側側縁 13 基端 14 電線通過空間
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイヤハーネスを貫通収納する長尺溝体
の電線トレイ部と、前記電線トレイ部の長手方向の一側
側縁のヒンジ部に接続した蓋部からなり、前記電線トレ
イ部の他側側縁に、前記蓋部の閉鎖係止部を設けたワイ
ヤハーネス用成形プロテクタにおいて、前記電線トレイ
部を覆う電線押え板を設け、前記電線押え板は、前記他
側側縁部位のヒンジ部を介して前記電線トレイ部の内側
に接続されると共に、前記蓋部の開放による開口部に、
はね上げ自在に形成された構造を特徴とするワイヤハー
ネス用成形プロテクタ。 - 【請求項2】 横断方向の中間部分を、中高形状になし
た硬質樹脂板の電線押え板からなる請求項1のワイヤハ
ーネス用成形プロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7083348A JPH08256415A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | ワイヤハーネス用成形プロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7083348A JPH08256415A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | ワイヤハーネス用成形プロテクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08256415A true JPH08256415A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13799943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7083348A Pending JPH08256415A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | ワイヤハーネス用成形プロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08256415A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002176716A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-21 | Yazaki Corp | ハーネスプロテクタ |
| US7696434B2 (en) | 2004-03-08 | 2010-04-13 | D-Line (Europe) Limited | Conduits |
| JP2015104145A (ja) * | 2013-11-21 | 2015-06-04 | 住友電装株式会社 | ワイヤーハーネス用プロテクタ |
| CN112260173A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-01-22 | 安徽远盛仪表科技有限公司 | 一种电线桥架 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP7083348A patent/JPH08256415A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002176716A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-21 | Yazaki Corp | ハーネスプロテクタ |
| US7696434B2 (en) | 2004-03-08 | 2010-04-13 | D-Line (Europe) Limited | Conduits |
| JP2015104145A (ja) * | 2013-11-21 | 2015-06-04 | 住友電装株式会社 | ワイヤーハーネス用プロテクタ |
| CN112260173A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-01-22 | 安徽远盛仪表科技有限公司 | 一种电线桥架 |
| CN112260173B (zh) * | 2020-10-26 | 2022-02-22 | 安徽远盛仪表科技有限公司 | 一种电线桥架 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2857316B2 (ja) | コネクタの防水カバー | |
| JP4360392B2 (ja) | プロテクタ | |
| JP3136931B2 (ja) | コネクタカバー | |
| US4660914A (en) | Insulating cover for terminal | |
| JPH01500715A (ja) | 電気機器、特に電気モータ | |
| FR2517102A1 (fr) | Cassette contenant un disque magnetique souple | |
| JPH08256415A (ja) | ワイヤハーネス用成形プロテクタ | |
| US7201995B2 (en) | Battery positive cover | |
| JP4059144B2 (ja) | ワイヤハーネス用プロテクタ | |
| JP2001173531A (ja) | エアクリーナ装置 | |
| JPH09118357A (ja) | 電気接続箱 | |
| JPH08149653A (ja) | ワイヤハーネス用成形プロテクタ | |
| US5587556A (en) | Protective casing for end connecting part of wire | |
| JPH10199621A (ja) | ロックアーム付きコネクタ及びその製造方法 | |
| JP3290374B2 (ja) | カバー付プロテクタ | |
| JP4071946B2 (ja) | 車両用ミラー装置 | |
| JP3808375B2 (ja) | ワイヤーハーネス用プロテクタ | |
| JPH10284161A (ja) | コネクタ | |
| JPH08256416A (ja) | ワイヤハーネス用成形プロテクタ | |
| JPH0441706Y2 (ja) | ||
| JP2508977Y2 (ja) | 端子保護キャップ | |
| JPH0629831Y2 (ja) | テープカセット | |
| JP2582213Y2 (ja) | ジョイントコネクタ | |
| JP2005137154A (ja) | プロテクタ | |
| JP2528388Y2 (ja) | ワイヤハーネス等のプロテクタ |