JPH082566Y2 - 丁張用ぬき - Google Patents
丁張用ぬきInfo
- Publication number
- JPH082566Y2 JPH082566Y2 JP1988075994U JP7599488U JPH082566Y2 JP H082566 Y2 JPH082566 Y2 JP H082566Y2 JP 1988075994 U JP1988075994 U JP 1988075994U JP 7599488 U JP7599488 U JP 7599488U JP H082566 Y2 JPH082566 Y2 JP H082566Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble tube
- construction
- horizontal
- regular intervals
- pull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、土木工事や建設工事などにおいて丁張に使
用するぬきで、水平を常に確認しながら作業が出来て作
業能率の向上を高める丁張用ぬきに係るものである。
用するぬきで、水平を常に確認しながら作業が出来て作
業能率の向上を高める丁張用ぬきに係るものである。
山間地造成、宅地造成地などにおいては、法勾配面に
使用する筋かいぬきは、法定規などを使用して取り付け
るが、平坦地で使用する水平ぬきは水平器を使用しない
で作業者の目感で水杭間に取り付けているのが現状であ
り、正確さが欠けていた。
使用する筋かいぬきは、法定規などを使用して取り付け
るが、平坦地で使用する水平ぬきは水平器を使用しない
で作業者の目感で水杭間に取り付けているのが現状であ
り、正確さが欠けていた。
仮に折角水平ぬきを正確に取り付けたとしても工事中
に工事用のブルトーザー、ショベルカーなどの建設機械
や工事従業者が抵触して狂わせるケースが多々にしてあ
り、これを知らずに工事を進行させて行くとまったく正
確さに欠けた工事になってしまう。
に工事用のブルトーザー、ショベルカーなどの建設機械
や工事従業者が抵触して狂わせるケースが多々にしてあ
り、これを知らずに工事を進行させて行くとまったく正
確さに欠けた工事になってしまう。
これを解決するためには、その都度水平ぬきが水平で
あるかどうかを確認しながら工事を進行しなくてはなら
ない訳であり、これは大変なことであるから現実には行
われていない。
あるかどうかを確認しながら工事を進行しなくてはなら
ない訳であり、これは大変なことであるから現実には行
われていない。
本考案は、かかる問題点を解決したもので、ぬき自体
に水平器即ち気泡管を設けて水平ぬきが水平であること
を工事従事者の目で確認しながら正確な工事を進めて行
くことが出来る丁張用ぬきを提供することが技術的課題
である。
に水平器即ち気泡管を設けて水平ぬきが水平であること
を工事従事者の目で確認しながら正確な工事を進めて行
くことが出来る丁張用ぬきを提供することが技術的課題
である。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
くぎ等で所定の部材に止着できる公知の角柱状の木製
丁張用ぬきにおいて、ぬき本体1を一定間隔ごとに着色
し、該ぬき本体1の一面の長さ方向に取付凹部6を一定
間隔毎に形成し、この取付凹部6に水平を見る気泡管2
を設けた事を特徴とする丁張用ぬきに係るものである。
丁張用ぬきにおいて、ぬき本体1を一定間隔ごとに着色
し、該ぬき本体1の一面の長さ方向に取付凹部6を一定
間隔毎に形成し、この取付凹部6に水平を見る気泡管2
を設けた事を特徴とする丁張用ぬきに係るものである。
第5図に示すようにして、造成宅地の場合、筋かいぬ
き3に対して水平ぬきとして本案品のぬき本体1を水杭
4間に張り付ける。
き3に対して水平ぬきとして本案品のぬき本体1を水杭
4間に張り付ける。
この場合、ぬき本体1を気泡管2の気泡5をみながら
例えば、くぎで水平に打ち付ける。
例えば、くぎで水平に打ち付ける。
気泡5が気泡管2の中心に位置するとぬき本体1が水
杭4間に水平に取り付けられたことになる。
杭4間に水平に取り付けられたことになる。
第1図は非常にみやすい表裏面に紅色、白色を交互に
配した紅白ぬきを図示し、長さ4mのぬき本体1に対して
約1m間隔を置いて切欠した形成した取付凹部6を形成
し、この取付凹部6にぬき本体1巾と同巾の気泡管2を
埋め込み状態に取り付けている。
配した紅白ぬきを図示し、長さ4mのぬき本体1に対して
約1m間隔を置いて切欠した形成した取付凹部6を形成
し、この取付凹部6にぬき本体1巾と同巾の気泡管2を
埋め込み状態に取り付けている。
この気泡管2は破損を防止するため、プラスチック製
が良く、ガラス製の気泡管2の場合には、プラスチック
製のホルダーの中に入れ、このホルダーを介して取り付
けると良い。
が良く、ガラス製の気泡管2の場合には、プラスチック
製のホルダーの中に入れ、このホルダーを介して取り付
けると良い。
この取り付け方法も接着方法や嵌合方法などが良い。
第4図は、ぬき本体1の正面中程に取付穴7を穿孔
し、この取付穴7の中に気泡管2を埋設した場合であ
る。
し、この取付穴7の中に気泡管2を埋設した場合であ
る。
図中符号8は排水溝である。
本考案は、上述の様に構成したから水平ぬきの取り付
けを、気泡管の気泡をみながらくぎなどを用いることに
より簡単にして水平に取り付けることが出来る。
けを、気泡管の気泡をみながらくぎなどを用いることに
より簡単にして水平に取り付けることが出来る。
従って正確な即ち精度の高い設計通りの工事が出来
る。
る。
仮に工事中に水平ぬきに建設機械や工事従事者が抵触
して水平が狂ったとしても気泡管をみることにより一見
でこの狂いがわかるから補正して設計通りの工事が出来
る。
して水平が狂ったとしても気泡管をみることにより一見
でこの狂いがわかるから補正して設計通りの工事が出来
る。
この気泡管も例えば長さ4mのぬきの場合には、約1m間
隔毎で3箇所くらいに設けることによりぬき本体を短く
切断してもまた万が一ぬき本体が折れても残存部分には
少なくとも1つの気泡管が存する為ぬき本体を水平に取
り付けることが出来る。
隔毎で3箇所くらいに設けることによりぬき本体を短く
切断してもまた万が一ぬき本体が折れても残存部分には
少なくとも1つの気泡管が存する為ぬき本体を水平に取
り付けることが出来る。
また、ぬき本体は一定間隔ごとに着色されている為、
この着色を目安としてある程度長さの目測もできること
になる。
この着色を目安としてある程度長さの目測もできること
になる。
構造もぬき本体に取付凹部を設け、この取付凹部に気
泡管を設けるだけで良いのであるから簡易であり、量産
性に秀れ、経済的な丁張用ぬきとなる。
泡管を設けるだけで良いのであるから簡易であり、量産
性に秀れ、経済的な丁張用ぬきとなる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本案品
の斜視図、第2図は要部の正面図、第3図はその側断面
図、第4図は別例要部の正面図、第5図は本案品の使用
状態を示す斜面図である。 1……ぬき本体、2……気泡管、6……取付凹部。
の斜視図、第2図は要部の正面図、第3図はその側断面
図、第4図は別例要部の正面図、第5図は本案品の使用
状態を示す斜面図である。 1……ぬき本体、2……気泡管、6……取付凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】くぎ等で所定の部材に止着できる公知の角
柱状の木製丁張用ぬきにおいて、ぬき本体を一定間隔ご
とに着色し、該ぬき本体の一面の長さ方向に取付凹部を
一定間隔毎に形成し、この取付凹部に水平を見る気泡管
を設けた事を特徴とする丁張用ぬき。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988075994U JPH082566Y2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 丁張用ぬき |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988075994U JPH082566Y2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 丁張用ぬき |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179211U JPH01179211U (ja) | 1989-12-22 |
| JPH082566Y2 true JPH082566Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31301040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988075994U Expired - Lifetime JPH082566Y2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 丁張用ぬき |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082566Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54183375U (ja) * | 1978-06-14 | 1979-12-26 | ||
| JPS5754010U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-29 | ||
| JPS57159110U (ja) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP1988075994U patent/JPH082566Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01179211U (ja) | 1989-12-22 |
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