JPH08256757A - 試料内の微生物を検出する装置 - Google Patents
試料内の微生物を検出する装置Info
- Publication number
- JPH08256757A JPH08256757A JP8041542A JP4154296A JPH08256757A JP H08256757 A JPH08256757 A JP H08256757A JP 8041542 A JP8041542 A JP 8041542A JP 4154296 A JP4154296 A JP 4154296A JP H08256757 A JPH08256757 A JP H08256757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- sleeve
- slide
- culture medium
- sampling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/02—Form or structure of the vessel
- C12M23/06—Tubular
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/34—Internal compartments or partitions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/38—Caps; Covers; Plugs; Pouring means
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/54—Constructional details, e.g. recesses, hinges hand portable
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Zoology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Clinical Laboratory Science (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
来微生物等による分析結果の歪曲及び採取された微生物
による環境汚染を回避し、正確な微生物分析を可能にす
る小型微生物分析装置の提供。 【解決手段】装置は密閉可能な開放型容器1と、同容器1
内に着脱可能に収容され、かつ搬送部材3及びスライド1
0を有する試料採取及び分析用組立体2とを含む。容器1
は底部と、同底部から延出する首部を備えた壁とを有
し、搬送部材3は容器1の首部を密閉するキャップ4を備
えた頭部と、培養基8を支持する少なくとも1つの表面
を有する本体と、先端部7とを含む。スライド10は搬送
部材3上において頭部及び先端部7間で往復動でき、さら
には培養基8上へ弾性を伴って付勢すべく設計された少
なくとも1つのアプリケータ舌部13とともにスリーブ11
を有する。
Description
固体のうちのいづれか1つの試験材料から試料を採取す
る手段を備えたポータブル型密閉式微生物分析装置と、
採取された試料の培養とに関する。
またはディップ・スライドは尿等の液体中に含まれる微
生物の検出と、同微生物のタイター(Titer)とに一般
的に使用されている。パドルまたはディップ・スライド
は片面または両面に培養基を有している。そして、パド
ルまたはディップ・スライドは採取された液体中に含ま
れる任意の微生物を成長させるべく同液体中に浸漬さ
れ、次いで同液体から取り出され、さらには培養され
る。
ては、流体内に含まれる微生物の狭いタイターの範囲内
においてのみ各コロニーの入手が可能な点が挙げられ
る。この結果、カルチャーは複数の共存するコロニーを
有することが多い。これは微生物の分離及び同定を阻害
する。更に、ディップ・スライドは液体の採取に適する
が、固形試験材料の採取には不適切である。そして、デ
ィップ・スライド及び試験材料が試料採取中に互いに直
接接触することにより、同試験材料の汚染が生じ得る。
食品等の敏感な試験材料の場合、これは悲惨な結果を招
来し得る。
第4,801,547号に開示されている。同米国特許
では、把持装置の2つのパネル間に配置されたフラット
・スティックの形態をなす移送部材が設けられている。
2つのパネルのうちの少なくとも一方は培養基を有して
いる。オペレーションでは、移送部材は把持パネル間に
把持された状態で試験液体中へ浸漬される。試料採取
後、移送部材は把持装置から取り出される。採取された
試料は移送部材の移動にともなって培養基上に分散さ
れ、さらにはその分散によって希釈される。
は、把持されたパネル間に形成された内部空間が培養期
間中、外部雰囲気と連通している点が挙げられる。この
結果、液体試料から得られた微生物以外の微生物が空気
中から侵入し、培養基上に着生し、コロニーを形成す
る。これにより、分析結果が歪曲される。
析装置を開示している。同分析装置では、1つまたは2
つの表面上に培養基を支持する支持部材が被覆部材内に
保持されている。支持部材は被覆部材から先端のみが突
出した収納状態と、培養基を支持する面を完全に露出さ
せた突出状態との間で往復動可能である。装置はオペレ
ーション時に収納状態で試験液体中へ浸漬され、次いで
同液体から取り出される。そして、支持部材は突出状態
まで押し出される。これにより、採取され、かつ先端に
蓄積された液体は培養基上に塗布される。その後、支持
部材は再び収納される。そして、装置は保温され、培養
が行われる。
さらには被覆部材内に保持されている。このため、被覆
部材も浸漬中に濡れることになる。これは制御されてい
ない培養条件及び信頼できない結果を形成する。これに
加えて、装置は雰囲気に対して開放されている。このた
め、同装置は米国特許第4,801,547号に開示さ
れている装置と同様の問題を有する。
のであって、その目的は、試料採取及び微生物の培養に
使用でき、さらには外来微生物等による分析結果の歪曲
及び採取された微生物による環境汚染を回避し得るとと
もに、正確な微生物の分析を可能にする小型の微生物分
析装置を提供することにある。
閉可能な開放型容器と、同容器内に着脱可能に収容さ
れ、さらには搬送部材及びスライドを有する試料採取及
び分析用組立体とを有する。開放型容器は底部と、同底
部から延出する首部を備えた壁とを有する。搬送部材は
容器の首部を密閉するためのキャップを備えた頭部と、
培養基を支持する少なくとも1つの表面を有する本体
と、先端部とを有する。スライドは搬送部材上に取り付
けられ、かつ同搬送部材上において頭部及び先端部間で
往復動可能である。更に、スライドは底部へ向かって延
出し、かつ培養基上へ弾性を伴って付勢すべく設計され
た少なくとも1つのアプリケータ舌部とともにスリーブ
を有する。更に、本発明に基づく装置は試料採取及び分
析用組立体を容器から取り出す際に、スリーブに対して
係合する手段と、試料採取及び分析用組立体を試料採取
後に容器内へ案内する際に、スライドを首部内に保持す
る保持手段とを有する。
連して使用する密閉という用語は、通常の大気圧下にお
いて容器内部と、同容器の周囲に存在する雰囲気との間
で、空気の大きな移動が生じない状態を指す。
明の使用に関連して以下に詳述する。しかし、本発明は
半液体及び固体試験材料の分析にも同様に使用可能であ
る。装置が非作動状態であり、かつ組み立てられている
場合、スライドは容器内部の容器首部から離間した位置
に配置されており、前記した少なくとも1つのアプリケ
ータ舌部は培養基から離間している。従って、装置を組
立る際、スライドが所定の方法に基づいて最初に容器内
へ配置される。続いて、搬送部材がスライドと係合する
ように容器内へ案内される。その後、キャップが容器首
部上に固定される。
ップが緩められ、試料採取及び分析用組立体が引き出さ
れる。試料採取及び分析用組立体の引き出し中、スライ
ドは搬送部材に対して係合している。これにより、試料
採取及び分析用組立体を完全に引き出し得る。このオペ
レーション全体を通じて、培養基はアプリケータ舌部に
接触しない状態に維持される。
る試験液体中に浸漬される。第1のモードでは、アプリ
ケータ舌部のみが試験液体中に浸漬される。この結果、
培養基支持面全体が乾いた状態に維持される。そして、
これに代わる第2のモードでは、培養基上に浸漬領域を
形成すべく頭部の先に位置する培養基の一部が試験液体
中に浸漬され、かつ濡らされる。オペレータは、本発明
の分析装置を第1のモードまたは第2のモードで任意に
動作させ得る。
入した後、保持手段はスライドを容器首部に保持する。
そして、搬送部材を容器内へ挿入する際、スライドは搬
送部材上を摺動する。スライドの摺動中、各アプリケー
タ舌部は対応する培養基上を摺動する。この結果、培養
基上に長さ方向に延びる帯状の濡れた領域を形成すべ
く、採取された液体試料が培養基上に塗布される。これ
によって形成された帯状の濡れた領域は、浸漬が第1の
モード及び第2のモードのうちのいずれにおいて実施さ
れたかに基づいて、培養基支持面のエッジと、浸漬領域
のエッジとのうちのいずれか一方から始まる。帯状の濡
れた領域内において、微生物の濃度は頭部の方向に向か
って減少する。浸漬領域が存在する場合、同浸漬領域は
取り出された液体試料の一部をオリジナルの濃度で有す
る。
は、スライドのスリーブは非作動時に搬送部材上におい
て頭部及び先端部の間に配置されている。そして、スリ
ーブ及び容器間に摩擦を生成する手段が設けられてい
る。このデザインでは、試料採取及び分析用組立体を分
析容器から取り出す際、スライドは搬送部材の先端付近
に位置する係合手段と係合するまで、容器内の所定の位
置に保持される。
リーブ及び容器間に摩擦を生成する手段は、スリーブの
外面上に少なくとも1つの弾性を備えた突出部を有し、
同弾性を備えた突出部は容器壁に対して付勢される。
ーブ及び容器間に摩擦を生成する手段は、容器壁内面上
に少なくとも1つの弾性を備えた突出部を有し、同弾性
を備えた突出部がスリーブに対して付勢される。
スリーブ及び容器間に摩擦を生成する手段は、スリーブ
及び容器壁内面上に弾性を備えた突出部をそれぞれ少な
くとも1つ有し、同スリーブ及び容器壁内面上にそれぞ
れ設けられた同弾性を備えた突出部は容器及びスリーブ
に対してそれぞれ付勢される。
スリーブ及び容器間に摩擦を生成する手段は、弾性を備
えた開放リングからなるスリーブによって形成されてい
る。弛緩時における開放リングのサイズは容器の内側サ
イズより更に大きい。従って、スライドを容器内へ挿入
する際、容器及びスリーブ間に摩擦が形成される。
いて所定の位置で拘束するために、搬送部材の停止手段
と協働する拘束手段を容器壁内面上に配置し得る。この
所定の位置では、搬送部材の先端は前記した少なくとも
1つのアプリケータ舌部から離間した位置に配置され
る。これに加えて、またはこれに代えて、スライドを更
に別の所定の位置で拘束するために、スリーブと協働す
る更に別の拘束手段を設けることが可能である。この所
定の位置では、アプリケータ舌部は容器の底部から離間
した位置に配置される。
イドのスリーブは非作動状態において搬送部材の先端付
近に保持される。このデザインでは、試料採取及び分析
用組立体を分析容器から取り出す際、スライドは試料採
取及び分析用組立体とともに最初から引き出される。
形または角柱(例:三角柱、四角柱及び他の多角柱のう
ちのいずれか1つ)の形態をなし得る。必要に応じて、
搬送部材表面の一部のみを培養基で被覆し、頭部付近に
培養基を有さない領域を形成し得る。これにより、試料
採取後、試料採取及び分析用組立体は容器内へ完全に再
挿入される。この際、アプリケータ舌部の先端は培養基
から離間するとともに、培養基を含まない領域内に保持
される。
ない領域は各アプリケータ舌部に対応する凹部を含む。
この結果、試料採取及び分析用組立体を容器内へ完全に
再挿入した後、各アプリケータ舌部は関連する凹部内に
嵌合される。これにより、後方へ向けたスライドの摺動
は防止される。この好ましい態様に基づき、各凹部は液
体のトラップとしても機能し、同トラップはアプリケー
タ舌部上に残された試験液体が培養基上に滴下すること
を防止する。これにより、分析結果の歪曲が回避され
る。
試料採取と、培養基上への試料液体の分散と、微生物の
成長とに使用できる。更に、オペレーション中、容器は
試料採取及び分析用組立体のキャップによって密閉され
るため、微生物の成長は雰囲気から遮断された状態で生
じる。これにより、分析結果は外来微生物によって歪曲
されることがない。
密閉は、採取試料を容器内に保持した状態で搬送及び培
養することを可能にする安全な処置を促進する。これに
より、環境汚染の危険性を回避できる。
捨て可能なガードによって保護し得る。そして、同ガー
ドは使用前に除去される。本発明の1つの態様に基づ
き、試料採取及び分析用組立体は容器内へ自由に挿入さ
れる。これに代えて、ガイド手段を容器壁の内側へ提供
可能である。これにより、試料採取及び分析用組立体は
所定の角位置で容器内へ挿入される。この態様では、シ
ーリング・キャップは搬送部材上に回動可能に取り付け
る必要がある。
ブル型微生物分析装置は密閉可能な円筒容器1を含む。
円筒容器1は1つの実施の形態において逆円錐形底部を
備えた試験管の形態をなすが、他の適切な形状に形成し
てもよい。
組立体2を含み、同組立体2は実質的に平坦な表面を備
えた四角柱からなる搬送部材3を有する。そして、搬送
部材3はシーリング・キャップ4を備えた頭部を有す
る。シーリング・キャップ4は必要に応じて搬送部材3
に対して固定するか、または同搬送部材3に対して回動
可能に取り付け得る。容器1はネジ山6を備えた首部5
を有する。キャップ4はネジ山6に対応するネジ山(図
示略)を内周面上に有し、これにより同キャップ4は容
器1を密閉可能である。
の互いに対向する2つの広い側面は培養基8をそれぞれ
支持している。しかし、必要に応じて搬送部材3の1つ
の広い側面のみが培養基8を支持するようにしてもよ
い。更に、搬送部材3の3つの表面または4つの全ての
表面が培養基8をそれぞれ支持するようにしてもよい。
を有する(このうちの1つのみを図示)。スライド10
は試料採取及び分析用組立体2の搬送部材3上に摺動可
能に取り付けられている。スライド10は弾性を備えた
圧縮可能な突出部12を備えたスリーブ11を有する。
突出部12は容器壁に対して付勢され、スライド10及
び容器1間に摩擦を生成する。スライド10は搬送部材
3の先端7に向かって延出する2対の弾性を備えたアプ
リケータ舌部13を有する。このうちの一対のアプリケ
ータ舌部13は第1の培養基8に関連し、別の一対のア
プリケータ舌部13は搬送部材3の他方の側面上に位置
する第2の培養基に関連している。図示するように、ス
ライド10が先端7からキャップ4へ向かって移動する
際に、舌部13は屈曲し、同舌部13の先端は弾性的に
搬送部材3上に付勢される。スライド10は搬送部材3
上において頭部及び先端間で往復動可能である。
同リブ14は搬送部材3を所定の位置で拘束する。この
所定の位置では、アプリケータ舌部13の先端は容器1
の底部から離間した位置に配置され、同舌部13に対す
る損傷を回避できる。
リケータ舌部13から順次容器1内へ挿入される。次い
で、スライド10はアプリケータ舌部13が底部へ向け
て延出した状態で底部へ向けて押圧される。スライド1
0が自身の最終位置へ到達した後、搬送部材3が容器1
内へ案内され、同搬送部材3はスライド10内を案内さ
れる。これにより、弾性を備えたアプリケータ舌部13
を第1及び第2の培養基8に対して接触させることな
く、スライド10を搬送部材3上に装着できる。搬送部
材3の挿入によって生じ得るスライド10の好ましくな
い凹みはリブ14に当接する停止部9によって回避され
る。この結果、アプリケータ舌部13の先端は容器1の
底部から離間した状態に維持される。搬送部材3を完全
に挿入した際、容器1の首部5上にキャップ4をねじ込
むことによって装置は密閉される。
取り出す場合、スライド10は搬送部材3の引き出し
中、弾性を備えた突出部12及び容器の間の摩擦によっ
て所定の位置に保持される。この結果、舌部13は培養
基8と接触することがない。停止部9がスリーブ11の
下部エッジに当接した後、スライド10は搬送部材3に
係合し、搬送部材3と伴に引き出される。試料採取及び
分析用組立体2は容器1から引き出され、試料採取の準
備が整う。この際、スライド10は搬送部材3の先端付
近に位置している。
採取及び分析用組立体2は試験液体、例えばコンテナ1
6内の液体15に浸漬される。更に、オペレータは浸漬
を第1のモードまたは第2のモードで実施できる。第1
のモードでは、搬送部材3全体を濡らすことなく、アプ
リケータ舌部13のみが試験液体内へ浸漬される。第2
のモードでは、図3に示すように搬送部材3の一部も試
験液体内へ浸漬され、これにより先端7付近に浸漬領域
が形成される。濡れた試料採取及び分析用組立体2は液
体15から取り出され、さらには容器1内へ再び挿入さ
れる。図4は容器1内への再挿入時における組立体2の
中間状態を示す。図5は最終的な培養状態を示す。搬送
部材3は手が加えられていない濡れた浸漬領域17を有
している。浸漬領域17を越えた後、アプリケータ舌部
13は試料液体を培養基上に分散させる。この結果、2
つの帯状をなす濡れた領域18が各培養基表面上に形成
される。微生物の濃度は領域18上においてキャップ4
の方向に向かって低減する。図4及び図5に示すよう
に、組立体2を容器1内へ再挿入する際、スライド10
は弾性を備えた突出部12が形成する摩擦により、容器
1の首部付近に維持される。
がることはなく、培養基を含まない領域19がキャップ
4及び培養基8の間に形成されている。組立体2を容器
1内へ完全に挿入した際、アプリケータ舌部13は培養
基を含まない領域19上に支持される。
は保温される。更なる培養及び研究を実施すべく、コロ
ニーは組立体2を引き出すことにより搬送部材3から選
択的に取り出し得る。培養後、試料採取及び分析用組立
体2を取り出す際、スライド10はキャップ4の下側の
所定位置に保持される。このため、培養基8が舌部13
によって損傷を受けることがない。
微生物分析装置は、摩擦を生成する手段が容器1の内面
上の複数の突起20,23を含む点を除けば、図1〜図
5に示す実施の形態の主な特徴を全て含む。突起20は
容器1の長さの中心付近において同容器1の内面上に取
り付けられている。突起23は容器1の首部5付近の内
面上に取り付けられている。突起23はスライド10が
最上位に配置された際に、スライド10のスリーブ11
に対して弾性をともなって付勢される。突起20はスラ
イド10が最下位に配置された際にスライド10のスリ
ーブ11に対して弾性を伴って付勢される。
を容器1内へ再挿入する際、複数の突起23がスライド
10のスリーブ11に対して摩擦係合される。搬送部材
3を容器1内へ完全に挿入する間、スライド10のスリ
ーブ11は容器1の首部5に保持されている。再挿入
中、弾性を備えた2対のアプリケータ舌部13はそれぞ
れ2つの帯状をなす濡れた領域18を形成する。領域1
8内において、微生物のレベルはキャップ4の方向に向
かって減少する。
材22(このうちの1つのみを示す)が搬送部材3の先
端部分に形成されている。停止部材22は、内部リブ2
5に対して当接するように設計されている。それによ
り、スライドは容器内へ挿入する際に所定位置に拘束さ
れ、アプリケータ舌部13は容器1の底部から離間した
状態に維持される。これによりアプリケータ舌部13は
損傷から保護される。これに加えて、またはこれに代え
て、スリーブ11は外周リブ21によって拘束される。
支持面は頭部付近に一対の凹部24を含む。各凹部24
は対応するアプリケータ舌部13の受け部として機能す
る。従って、舌部13が対応する受け部へ係合した後、
スライド10を先端7へ向けて戻すことはできない。こ
れにより、アプリケータ舌部13が摺動して戻り、培養
基、より詳細には微生物の濃度が減少する領域18を損
傷する危険性を排除できる。凹部24はアプリケータ舌
部13上に残存する採取された液体のトラップとしても
機能する。これにより残留液体が培養基上に滴下するこ
とが防止される。
レーションは図1〜図5に示す実施の形態に基づく装置
の使用及びオペレーションと同一である。従って、本発
明のポータブル型微生物分析装置は従来の装置と比べて
以下に示す多くの利点を有する。(i)本発明の装置は
1つの組立体を試料採取及び微生物培養に使用できるコ
ンパクトなユニットである。(ii)必要に応じて、採取
された液体の一部は培養基上でオリジナル濃度を維持し
得る。また、採取された液体の別の一部は濃度が減少す
る領域を形成すべく分散される。これは試験液体中の微
生物タイターの広い範囲内での分析を可能にする。(ii
i)培養基は試料採取後の取り扱い、搬送、培養及び貯
蔵時に雰囲気から密閉される。これは外来微生物の成長
による結果の歪曲と、環境汚染の危険とを防止する。
プの発明に基づく装置の実施例を示す。装置は図1〜図
5及び図6〜図10に示す第1のデザイン・グループの
装置と実質的に類似している。しかし、同装置では、第
1のデザイン・グループの装置とは異なり、密閉された
非作動状態において弾性部品が弛緩している。これは貯
蔵中に弾性部品の弾性が低下しないという利点を有す
る。従って、図13に示すように、スライド10のスリ
ーブ11は搬送部材3の先端付近に保持され、歯26は
スリーブ11に対して係合する。更に、リング11は複
数の歯飾り27からなるスカートを有している。歯飾り
27は弛緩した状態にある。そして、歯飾り27は試料
採取及び分析用組立体2を引き出す際に、スライド10
を容器1の壁に沿って円滑に案内するために使用され
る。
側には、多数の内側突出部28が取り付けられている。
内側突出部28は試料採取及び分析用組立体2を容器1
内へ再挿入する際にスライド10を首部に保持する。
ンは図1〜図5及び図6〜図10にそれぞれ示す装置の
オペレーションに類似している。しかし、図11〜図1
4に示す装置では、アプリケータ舌部13が試験液体内
に浸漬されている。この場合、培養基8は浸漬時に乾い
た状態に維持され、浸漬領域が同培養基上に形成される
ことがない。更に、スリーブ11及び歯飾り27は貯蔵
期間全体を通じて弛緩した状態にある。このため、スリ
ーブ11及び歯飾り27の弾性が損なわれない。試料採
取及び分析用組立体2を容器1から完全に取り出した
際、スリーブ11及び歯飾り27は完全に弛緩した状態
になる。従って、容器1内へ再挿入した後、スリーブ1
1は突出部28に対して係合する。
試料採取及び微生物の培養に使用でき、さらには外来微
生物等による分析結果の歪曲及び採取された微生物によ
る環境汚染を回避し得るとともに、正確な微生物の分析
を可能にする小型の微生物分析装置を提供するという優
れた効果を発揮する。
グループの発明の実施の形態に基づく装置の斜視図。
組立体並びに容器を示す斜視図。
分析用組立体を示す斜視図。
る中間段階における図1の装置の斜視図。
置の斜視図。
グループの発明の別の実施の形態に基づく装置の斜視
図。
組立体並びに容器を示す斜視図。
分析用組立体を示す斜視図。
る中間段階における図6の装置の斜視図。
装置の斜視図。
・グループの発明の実施の形態に基づく装置の斜視図。
析用組立体並びに容器を示す斜視図。
部分縦断面図。
する中間段階における図11の装置の斜視図。
材、4…シーリング・キャップ、5…容器の首部、6…
容器首部のネジ山、7…搬送部材の先端、8…培養基、
9…停止部、10…スライド、11…スリーブ、12…
突出部、13…アプリケータ舌部、14…内側リブ、1
7…浸漬領域、18…帯状をなす濡れた領域、20,2
3…突起、21…外周リブ、22…停止部材、24…凹
部、25…内部リブ、27…歯飾り、28…内側突出
部。
Claims (16)
- 【請求項1】 底部と、同底部から延出する首部を備え
た壁とを有する密閉可能な開放型容器と、 前記容器内に着脱可能に収容され、さらには搬送部材及
びスライドを有する試料採取及び分析用組立体と、前記
搬送部材が容器の首部を密閉するためのキャップを備え
た頭部と、培養基を支持する少なくとも1つの表面を有
する本体と、先端部とを有し、前記スライドは搬送部材
上に取り付けられ、かつ同搬送部材上において頭部及び
先端部間で往復動可能であることと、 前記スライドは前記底部へ向かって延出し、かつ培養基
上へ弾性を伴って付勢すべく設計された少なくとも1つ
のアプリケータ舌部及びスリーブを有することと、 前記試料採取及び分析用組立体を容器から取り出す際
に、スリーブに対して係合する手段と、 試料採取及び分析用組立体を試料採取後に容器内へ案内
する際に、スライドを首部内に保持する保持手段とを有
するポータブル型微生物分析装置。 - 【請求項2】 前記スライドのスリーブは非作動時に搬
送部材上において頭部及び先端部の間に配置されてお
り、さらにはスリーブ及び容器間に摩擦を生成する手段
を有する請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記スリーブ及び容器間に摩擦を生成す
る手段はスリーブの外面上に少なくとも1つの弾性を備
えた突出部を有し、同弾性を備えた突出部が容器壁に対
して付勢される請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 前記スリーブ及び容器間に摩擦を生成す
る手段は容器壁内面上に少なくとも1つの弾性を備えた
突出部を有し、同弾性を備えた突出部がスリーブに対し
て付勢される請求項2に記載の装置。 - 【請求項5】 前記スリーブ及び容器間に摩擦を生成す
る手段は、スリーブ及び容器壁内面上に弾性を備えた突
出部をそれぞれ少なくとも1つ有し、前記スリーブ及び
容器壁内面上にそれぞれ設けられた同弾性を備えた突出
部は容器及びスリーブに対してそれぞれ付勢される請求
項2乃至4のうちのいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項6】 前記容器は円筒状である請求項2乃至5
のうちのいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項7】 前記スリーブは開放リングの形態をな
し、同開放リングのサイズは弛緩状態において容器の内
側サイズより大きく、これによりスライドを容器内へ挿
入した際にスリーブ及び容器間に摩擦を生成する請求項
2乃至6のうちのいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項8】 アプリケータ舌部を容器の底部から離間
させるべく、前記スライドを拘束する手段を容器壁の内
面上に有する請求項2乃至7のうちのいずれか一項に記
載の装置。 - 【請求項9】 容器は壁の内面上に搬送部材の停止手段
と係合する手段を有し、これにより搬送部材は所定の位
置に拘束され、搬送部材の先端は前記所定の位置におい
てスライド上のアプリケータ舌部から離間している請求
項2乃至8のうちのいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項10】 スライドのスリーブは非作動状態にお
いて搬送部材の先端付近に保持される請求項1に記載の
装置。 - 【請求項11】 前記容器が円筒状である請求項10に
記載の装置。 - 【請求項12】 カルチャーを支持する媒体表面は搬送
部材の頭部付近に培養基を含まない領域をそれぞれ有す
る請求項1乃至11のうちのいずれか一項に記載の装
置。 - 【請求項13】 前記搬送部材はアプリケータ舌部と係
合する凹部を頭部付近に有する請求項1乃至12のうち
のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項14】 前記培養基は着脱可能であって、かつ
使い捨て可能なガードによって被覆されている請求項1
乃至13のうちのいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項15】 前記キャップは搬送部材上に回動可能
に取り付けられている請求項1乃至14のうちのいずれ
か一項に記載の装置。 - 【請求項16】 ガイド手段は容器壁の内側に取り付け
られており、これにより前記試料採取及び分析用組立体
は所定の角位置において容器内へ挿入される請求項1乃
至15のうちのいずれか一項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IL112842A IL112842A (en) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | Bacteria detection device in the sample |
| IL112842 | 1995-03-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08256757A true JPH08256757A (ja) | 1996-10-08 |
| JP3759223B2 JP3759223B2 (ja) | 2006-03-22 |
Family
ID=11067152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04154296A Expired - Fee Related JP3759223B2 (ja) | 1995-03-02 | 1996-02-28 | 試料内の微生物を検出する装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5763264A (ja) |
| EP (1) | EP0730026B1 (ja) |
| JP (1) | JP3759223B2 (ja) |
| AR (1) | AR001109A1 (ja) |
| AT (1) | ATE219139T1 (ja) |
| AU (1) | AU696818B2 (ja) |
| CA (1) | CA2170721A1 (ja) |
| DE (1) | DE69621667T2 (ja) |
| ES (1) | ES2181817T3 (ja) |
| IL (1) | IL112842A (ja) |
| ZA (1) | ZA961212B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106190803A (zh) * | 2016-09-22 | 2016-12-07 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种微生物平板打孔接种器 |
| CN106479873A (zh) * | 2016-09-25 | 2017-03-08 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种微生物菌块打孔接种装置 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6406922B2 (en) * | 1996-03-11 | 2002-06-18 | American Bio Medica Corp. | Device for the testing of body fluid samples |
| USD411307S (en) | 1998-05-14 | 1999-06-22 | Bayer Corporation | Diluent package container |
| KR100433784B1 (ko) * | 2001-04-20 | 2004-06-04 | (주) 피엘바이오 | 휴대용 미생물균 검출기 |
| WO2006046955A1 (en) | 2003-10-28 | 2006-05-04 | Allosource | Methods for determining microbial contamination of allograft products |
| US8273312B2 (en) * | 2007-01-23 | 2012-09-25 | Association For Public Health | Liquid testing assembly |
| CN106244436B (zh) * | 2016-09-25 | 2018-04-27 | 广州倍享生物科技有限公司 | 一种微生物菌种打孔器 |
| CN106190804A (zh) * | 2016-09-25 | 2016-12-07 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种在微生物培养中使用的采集机构 |
| CN106479874A (zh) * | 2016-09-25 | 2017-03-08 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种微生物菌块的采集机构 |
| CN106996892A (zh) * | 2017-03-28 | 2017-08-01 | 四川出入境检验检疫局检验检疫技术中心 | 食品接触片材特定迁移试验采样浸泡装置 |
| IL268395A (en) * | 2019-07-31 | 2021-01-31 | Katz Emil | System and method for collecting, sampling, growing and testing liquids |
| IL274675A (en) * | 2020-05-14 | 2021-12-01 | Novamed Ltd | Sampling device and method |
| CN115595245B (zh) * | 2022-11-10 | 2023-06-27 | 延边大学 | 一种医学临床微生物检测取样装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3862013A (en) * | 1973-05-24 | 1975-01-21 | Smithkline Corp | Device for making a culture of micro-organisms |
| IL81145A (en) * | 1987-01-02 | 1990-08-31 | Univ Ramot | Device for transfer of micro-organism sample to culture medium |
| IL100964A0 (en) * | 1992-02-16 | 1992-11-15 | Benjamin Alspector | Multi functional method and device for determining the presence and degree of bacterial contamination in a solution or on a surface |
| IT226753Z2 (it) * | 1992-07-08 | 1997-07-01 | Diesse Diagnostica | Dispositivo per la conservazione e l'analisi di campioni in particolare per esami batteriologici isolamento di microrganismi e sviluppo di colonie da isolamento |
-
1995
- 1995-03-02 IL IL112842A patent/IL112842A/en not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-02-13 AU AU44480/96A patent/AU696818B2/en not_active Ceased
- 1996-02-15 ZA ZA961212A patent/ZA961212B/xx unknown
- 1996-02-28 AR AR33557896A patent/AR001109A1/es not_active Application Discontinuation
- 1996-02-28 JP JP04154296A patent/JP3759223B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-02-29 CA CA002170721A patent/CA2170721A1/en not_active Abandoned
- 1996-03-04 EP EP96103336A patent/EP0730026B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-04 DE DE69621667T patent/DE69621667T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-04 ES ES96103336T patent/ES2181817T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-04 AT AT96103336T patent/ATE219139T1/de not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-02-13 US US08/799,268 patent/US5763264A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106190803A (zh) * | 2016-09-22 | 2016-12-07 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种微生物平板打孔接种器 |
| CN106479873A (zh) * | 2016-09-25 | 2017-03-08 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种微生物菌块打孔接种装置 |
| CN106479873B (zh) * | 2016-09-25 | 2018-07-13 | 江苏恒康生物科技有限公司 | 一种微生物菌块打孔接种装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IL112842A (en) | 1998-06-15 |
| EP0730026A2 (en) | 1996-09-04 |
| ATE219139T1 (de) | 2002-06-15 |
| JP3759223B2 (ja) | 2006-03-22 |
| AU696818B2 (en) | 1998-09-17 |
| AR001109A1 (es) | 1997-09-24 |
| ES2181817T3 (es) | 2003-03-01 |
| DE69621667T2 (de) | 2003-02-06 |
| DE69621667D1 (de) | 2002-07-18 |
| CA2170721A1 (en) | 1996-09-03 |
| US5763264A (en) | 1998-06-09 |
| AU4448096A (en) | 1996-09-12 |
| IL112842A0 (en) | 1995-06-29 |
| ZA961212B (en) | 1996-10-03 |
| EP0730026A3 (en) | 1998-08-19 |
| EP0730026B1 (en) | 2002-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08256757A (ja) | 試料内の微生物を検出する装置 | |
| US6921395B2 (en) | Liquid specimen collection system | |
| US4589548A (en) | Sputum collection apparatus | |
| CA1160924A (en) | Disposable swab and culture unit | |
| EP0820812B1 (en) | A specimen collection assembly | |
| CA2911481C (en) | Container system for tissue stabilization for molecular and histopathology diagnostics | |
| US4920975A (en) | Biological fluid collection apparatus with the cap on the cover | |
| US20040267181A1 (en) | Swab sample collection and recovery device | |
| AU8320098A (en) | Ball and socket closure for specimen collection container incorporating an integral flexible seal | |
| US4528187A (en) | Apparatus for collecting and microscopically examining a specimen | |
| WO2021229564A1 (en) | Sampling apparatus and method | |
| US5071766A (en) | Cell culture vial | |
| CA2337282A1 (en) | Biological specimen collection apparatus | |
| TW202240140A (zh) | 樣品收集裝置及其套組、構件及用途 | |
| US4845038A (en) | Cell culture vial | |
| US10871428B2 (en) | Method of assembling a fluid separator collection card assembly | |
| US20110308336A1 (en) | Methods and apparatus for specimen collection and transport | |
| US20060198758A1 (en) | Disk testing apparatus | |
| US10493447B2 (en) | Specimen cup and transfer apparatus | |
| US5346829A (en) | Device and method for detecting presence and extent of micro-organisms in a liquid sample or on a solid surface | |
| CN112638534A (zh) | 用于储存和涂抹脱落细胞的瓶装置 | |
| US20040180427A1 (en) | Dually operating medical apparatus for safe sampling and inoculation | |
| CN210711552U (zh) | 采样器 | |
| US20210353270A1 (en) | Tissue sample collection assembly and related methods | |
| CN101636483B (zh) | 划线涂敷器盒和用于将其连接到划线装置的系统 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051213 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051228 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100113 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110113 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120113 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130113 Year of fee payment: 7 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |