JPH08257092A - 簡易式サウナバス - Google Patents

簡易式サウナバス

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JPH08257092A
JPH08257092A JP6647995A JP6647995A JPH08257092A JP H08257092 A JPH08257092 A JP H08257092A JP 6647995 A JP6647995 A JP 6647995A JP 6647995 A JP6647995 A JP 6647995A JP H08257092 A JPH08257092 A JP H08257092A
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cover
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chair
shape
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Nobuhiro Yasue
信博 安江
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートカバー張り機構により所定形状に張ら
れたシートカバーの張り形状を変更可能な簡易式サウナ
バスを提供する。 【構成】 椅子14を構成する背パイプ30の上部に支
持金具34及び下部に支持金具35を左右に一対ずつ連
結した。左右一対のカバー支持パイプ46は、支持金具
33,34間に回動可能に設けた。カバー支持パイプ4
6は、コイルバネ49の付勢力により常に所定位置に開
いた状態で外側方向に付勢させるようにした。これによ
り、カバー受けパイプ42により外側方向に拡張された
浴室17が、カバー支持パイプ46によりシートカバー
12の両側面がさらに押し広げられるため、浴室17内
の空間を十分に確保できる。その結果、特にシートカバ
ー12が入浴者の腕に接触するのを防止でき、快適な入
浴が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易式サウナバスに関
するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般
に、サウナバスは、ヘルスセンターやクアハウス等に設
けられている。また、近年では健康器具として簡易式サ
ウナバスが一般家庭に普及しつつある。具体的には、浴
室となるシートカバー内に折り畳み可能な椅子を収容
し、骨組み等によりシートカバーを所定形状に張り、浴
室を形成するものが挙げられる。
【0003】しかしながら、従来の簡易式サウナバス
は、骨組み等の長さや形状を変更できないため、身長が
高い人や大柄な人は入浴できなかったり、体をかがめて
入らなければならなかった。また腕、膝、肩などがシー
トカバーの裏地に接触し、シートカバーの裏地についた
汗や水滴が入浴者の体につき不快感を与えていた。一
方、子供など身長が低い人は、シートカバーから首が出
せないため入浴できないなどの問題があった。
【0004】また、平均的な身長の入浴者が入浴する際
にも、従来の簡易式サウナバスは椅子の肘掛け部の外側
部分がシートカバーの裏地に当接しているものが多いた
め、入浴者が肘掛け部に腕を置くとシートカバーが入浴
者の腕に接触し、入浴者に不快感を与えていた。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的はシートカバーの張り形状
を変更可能な簡易式サウナバスを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、浴室を形成するシートカ
バーと、シートカバー内に配置される椅子と、シートカ
バー内に温風を供給する温風発生装置と、シートカバー
を所定形状に張るシートカバー張り機構と、シートカバ
ーの張り形状を変更する張り形状変更機構とを備えたこ
とをその要旨とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記張り形状変
更機構は、前記シートカバーの内側より同シートカバー
を保持するようにした形状支持部材であることをその要
旨とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、前記形状支持部
材は、前記椅子に設けられていることをその要旨とす
る。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明では、シートカバー張り
機構により所定形状に張られたシートカバーの張り形状
が、張り形状変更機構により変更可能とされる。
【0010】請求項2に記載の発明では、前記請求項1
に記載の発明の作用に加え、前記シートカバーの内側よ
り同シートカバーを保持しながら同時に張り形状の変更
が可能とされる。
【0011】請求項3に記載の発明では、前記請求項2
に記載の発明の作用に加え、椅子を設置することによ
り、シートカバーの張り形状の変更が可能とされる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図1,図3,図5,図6に示すよう
に、簡易式サウナバス11はシートカバー12、枠体1
3、椅子14、踏み台15及び温風発生装置16から構
成されている。浴室17を構成するシートカバー12は
袋状に形成され、その表地はキルト地でソフト感覚を有
している。また、シートカバー12の裏地は防水機能を
有するとともに、殺菌効果のある銅繊維を使用してい
る。シートカバー12はその中央部において左右に分割
され、第1のファスナー18及び第2のファスナー19
を開閉することで、入浴者が浴室17から出入りできる
ようになっている。前記第1のファスナー18と第2の
ファスナー19との間には、入浴者の頭を外部に露出さ
せるための頭部露出用孔20が形成されている。頭部露
出用孔20は未使用時において、開閉蓋21により閉鎖
され、浴室17内は密閉される。シートカバー12の頭
部露出用孔20の左右両側には、入浴者が本を読むとき
等に腕を出す腕露出用孔22が形成されている。この腕
露出用孔22にはファスナー23が設けられている。同
ファスナー23の上面には暖気を逃がさないための開閉
蓋24が装着されている。また、図5,図6に示すよう
に、シートカバー12後部には、浴室17内と温風発生
装置16とを連通する吸込口25及び吹出口26が形成
されている。温風発生装置16は温風又はスチームを発
生し、浴室17内に供給する。枠体13はパイプを平面
長方形状に折曲形成したものから形成され、シートカバ
ー12の内底に配置されており、サウナバス11の設置
時のシートカバー12の形状を保持する。枠体13は面
ファスナー27によりシートカバー12に固定されてい
る。踏み台15は枠体13内の前部に配置される足のせ
台である。椅子14は踏み台15の後方における枠体1
3内に配置される。
【0013】次に、椅子14について説明する。図1,
図5,図6に示すように、前後一対の脚パイプ28a,
28b、座パイプ29、背パイプ30はそれぞれ回動可
能に連結されている。座シート31は座パイプ29に張
られている。また、背受けシート32は背パイプ30に
張られている。背パイプ30の上部には支持金具33,
34及び下部には支持金具35が左右に一対ずつそれぞ
れ連結されている。左右一対の肘掛け36はピン37を
介して脚パイプ28a,28b及び背パイプ30に回動
可能に支持されている。
【0014】図4,図5に示すように、当て板38はピ
ン37により肘掛け36の外面に固定されている。当て
板38は固定部39と案内部40とを有している。案内
部40は固定部39の先端に設けられ、その端面は外方
に向かって屈曲している。案内部40の下面側のコーナ
41は滑らかな曲面状に形成されている。
【0015】左右一対のカバー受けパイプ42は、第1
のパイプ42a及び第2のパイプ42bより構成されて
おり、両パイプ42a,42bはピン43により回動可
能に連結されている。第1のパイプ42aはその先端が
外方に向かって屈曲するように中央部がゆるやかな略S
字状に形成されされており、さらに先端部がJ字状に屈
曲されている。また、第1のパイプ42aの基端部は前
記支持金具33にピン44を介して回動可能に連結され
ている。また、第2のパイプ42bは中央部が屈曲され
ており、ピン45により当て板38に回動可能に連結さ
れている。
【0016】図1,図5,図6に示すように、張り形状
変更機構としての左右一対のカバー支持パイプ46は、
支持金具34,35間に設けられている。なお、本実施
例の一対のカバー支持パイプ46は鏡像関係にあるた
め、図2に基づき一方のみにつき説明する。図2に示す
ように、パイプ本体46aの先端部には同パイプ本体4
6aに対して直角に折曲形成された第1折曲部47が設
けられている。また、同パイプ本体46aの基端部には
同パイプ本体46aに対して約90゜に折曲形成された
第2折曲部48が設けられている。第1折曲部47はそ
の先端部47aがパイプ本体46aの延設方向と平行と
なるよう直角に折曲形成されており、その先端には小孔
47bが形成されている。第2折曲部48は第1折曲部
47と比較して長く形成され、その先端部48aが直角
に折曲形成されている。第2折曲部48の先端部48a
は、パイプ本体46aに対して直交する方向に折曲形成
されており、その先端には透孔48bが設けられてい
る。また、パイプ本体46aの両端の折曲形成された第
1折曲部47及び第2折曲部48は、互いに約30゜の
角度をもって延設されている。第1折曲部47にはコイ
ルバネ49が介装されフック50により支持金具34に
引掛けられている。第1折曲部47は前記支持金具34
にピン51を小孔47bに挿入することで回動可能に連
結されている。第2折曲部48は前記支持金具35にピ
ン52を介して回動可能に連結されている。また、カバ
ー支持パイプ46は、コイルバネ49の付勢力により常
に外側方向に付勢されており、支持金具35に突出形成
された係止部35aに当接することで所定位置に開いた
状態で停止するようになっている。
【0017】なお、前記後ろ側の脚パイプ28bは、面
ファスナー27により枠体13とともにシートカバー1
2に固定されている。枕53は柔軟性を有するウレタン
フォーム材から構成され、背パイプ30に回動可能に支
持されている。枕53の回動中心位置は枕53の中心部
よりも偏心した位置とされている。
【0018】なお、本実施例では、枠体13、椅子1
4、カバー受けパイプ42及び枕53によりシートカバ
ー張り機構が形成されている。図1,図5〜図7に示す
ように、風向調整シート54は、座パイプ29の後方よ
り下垂状態に取着されている。同風向調整シート54
は、シートカバー12の裏地と同じ素材を使用し、長方
形状の一隅が長方形状に切断されて全体が略L字状とさ
れている。そして、その段違いに形成された下方の底辺
54a及び上方の底辺54bの内部にはそれぞれ棒状の
重り55が設けられている。なお、本実施例では図6に
示すように、同風向調整シート54の下方の底辺54a
及び上方の底辺54bは、正面から見た場合にそれぞれ
吸込口25及び吹出口26の上部に位置するよう設置さ
れている。
【0019】次に、上記のように構成された簡易式サウ
ナバス11の作用を説明する。図7に示すように、簡易
式サウナバス11は収納袋56内に枠体13が配置され
た状態で、椅子14はシートカバー12内に折り畳まれ
収納された状態となっている。サウナバス11を組み立
てるには、まず、入浴者は収納袋56から簡易式サウナ
バス11を取り出し、図8のように椅子14を上方に起
こす。椅子14の組立ては前側の脚パイプ28aを前方
(図8の矢印方向)に移動させる。これにより、各部材
が回動して椅子14が図1のように組立てられる。この
とき、椅子14の組立てに伴い、ピン43,44及びピ
ン45を中心としてカバー受けパイプ42が図5上反時
計方向に回動する。そして、椅子14が完全に組み立て
られると、カバー受けパイプ42の第2のパイプ42b
が当て板38のコーナ41に沿って図4の二点鎖線の位
置から実線にて示す位置(肘掛け36の下面に当接する
位置)に移動する。その結果、左右のカバー受けパイプ
42はピン43,ピン45を支点としてそれぞれ外方に
広がる。これにより、シートカバー12はカバー受けパ
イプ42により押し広げられた状態となる。また、カバ
ー支持パイプ46が椅子14の外方に張り出された状態
に設置されるため、シートカバー12の両側面がさらに
押し広げられ、所定形状の浴室17が形成される。
【0020】次に、温風発生装置16をシートカバー1
2の後方に配置し、図示しない連結具により吸込口25
及び吹出口26に連結する。そして、温風発生装置16
に電源を投入すると、吹出口26から浴室17内に温風
(又はスチーム)が供給される。これで入浴が可能な状
態となる。
【0021】入浴者は椅子14の座シート31に座り、
背受けシート32に背をもたれ、踏み台15に足をのせ
る。そして、枕53の高さを自分の頭の高さに調節す
る。枕53の高さを調節する際は枕53を持って回す。
これにより、枕53の回転中心位置から入浴者の頭が当
たる部分までの距離が変更し、枕53の高さが変わる。
【0022】次に、温風発生装置16から吹き出される
温風の循環経路を説明する。温風発生装置16から吹出
口26を通って浴室17内に吹き出された温風は、風向
調整シート54の上部の底辺54bと浴室17の底面と
の間に形成された空間から入浴者の足元側に流動する。
そして、その温風はシートカバー12の前面に案内され
て上方に流動する。また、風向調整シート54にあたっ
た温風は、入浴者とシートカバー12の後面との間を上
方に流動するものと、吸込口25に吸い込まれるものと
に分かれる。一方、浴室17内を循環した温風は、吸込
口25から温風発生装置16に再度吸い込まれる。そし
て、吸い込まれた温風は温風発生装置16内に設けられ
た図示しない温度センサにより温度を検知し、その温度
を調節して再度吹出口26から浴室17内に吹き出され
る。
【0023】次に、簡易式サウナバス11を収納する際
は、温風発生装置16をシートカバー12からはずし、
椅子14を図8に示すように折り畳み、椅子14を前方
に倒して枠体内13に納め、シートカバー12と共に収
納袋56等に収納する。この際、図7に示すようにカバ
ー支持パイプ46が椅子14の内側方向に折り畳まれ、
パイプ本体46aが案内部39の下面側のコーナ41に
当接した状態で収納される。なお、カバー支持パイプ4
6の形状は、簡易式サウナバス11を折り畳んで収納袋
56内に収納した際に、第2折曲部48が第2のパイプ
42bを包み込むような状態となり、かつパイプ本体4
6aが第1のパイプ42aとほぼ平行方向に位置するよ
う設定されている。
【0024】本実施例によれば、カバー受けパイプ42
により外側方向に拡張された浴室17が、カバー支持パ
イプ46によりシートカバー12の両側面がさらに押し
広げられるため、浴室17内の空間を十分に確保でき
る。その結果、特にシートカバー12が入浴者の腕に接
触するのを防止でき、快適な入浴が可能となる。
【0025】また、椅子14を設置することにより、シ
ートカバー12の張り形状を変更することができ、形状
変更機構を別個に設ける必要がないため、大幅な設計変
更を必要とせず、製造コストを押さえることができる。
また、カバー支持パイプ46が回動可能に支持されてい
るため、簡易式サウナバス12を収納する際はカバー支
持パイプ46を折り畳むことができ、余分なスペースを
とることがない。また、コイルバネ49の付勢力により
カバー支持パイプ46が外方に付勢されるため、簡易式
サウナバス11を組み立てる際に自動的にシートカバー
12の張り形状が変更され、入浴者が張り形状を調整す
る必要がなくなる。
【0026】また、風向調整シート54が設けられてい
るため、浴室17内の前後に温風を均一的に送るよう風
向を調整することができ、浴室17内の温度を均一に保
つことができる。
【0027】なお、本発明は、前述した実施例以外にも
次のように構成することができる。 (1) 張り形状変更機構として、前記実施例ではカバ
ー支持パイプ46を設けたが、これとは別に又はこれと
共に枠体13又は椅子14に長さ調節装置を次のように
設けてもよい。この場合、前記実施例と同様の効果のほ
か、シートカバー12の張り形状を変更できるため、さ
まざまな体格の入浴者が入浴できる。 a.長さ調節装置を枠体13に設けるときは、枠体13
の両側方のパイプに、大径部と同大径部の内周面に摺接
しながらスライド移動できる大きさの小径部との二重構
造とする。そして、同小径部をスライド移動させること
によって枠体13の長さを伸長・短縮可能とする。 b.長さ調節装置を椅子14に設けるときは、椅子14
の脚パイプ28a及び28b又は背パイプ30に同様に
大径部と小径部との二重構造とする。そして、同小径部
をスライド移動させることによって椅子14の長さを伸
長・短縮可能とする。
【0028】なお、これらの長さ調節装置を設ける際に
は、必要に応じてシートカバーを以下のように構成する
ことができる。 a.シートカバーはある程度伸縮性を有する素材を使用
する。 b.大きさの異なるシートカバーを複数個設け、シート
カバーの張り形状の拡張・縮小に対応するよう適宜使い
分ける。 c.シートカバーの表地又は裏地にファスナーを設け、
同ファスナー内に拡張用シートカバーを内装し、同ファ
スナーを開けるとシートカバーの大きさが拡張し、閉じ
るとシートカバーの大きさが縮小するようなシートカバ
ーを使用する。または、ファスナー内に拡張用シートカ
バーを内装せず、同ファスナーを閉じるとファスナー内
にシートカバーの一部が収納され、シートカバーの大き
さが縮小するように構成してもよい。
【0029】(2) 張り形状変更機構として、前記実
施例ではカバー支持パイプ46を背パイプ30に設けた
が、これを脚パイプ28a,28b、座パイプ29、肘
掛け36又は枠体13の側方に設けてもよい。または、
これらのいずれかと他との間に架設するものでもよい。
また、これら複数箇所に組み合わせるものとしてもよ
い。また、前記実施例ではカバー支持パイプ46を回動
可能としたが、椅子14に固定されたものや椅子14に
突設されるよう一体形成されたものでもよい。
【0030】(3) 前記実施例では、面ファスナー2
7により枠体13及び後ろ側の脚パイプ28bをシート
カバー12に固定させたが、これに代えて、枠体13と
脚パイプ28bを複数本の紐によって結び付けてもよ
い。このように構成すると、面ファスナー27による場
合と同様に、簡易式サウナバス11の組立て及び収納の
際に椅子14を枠体13内に配置することができる。ま
た、枠体13及び椅子14はシートカバー12に固定さ
れていないので、シートカバー12の取付け及び取外し
を容易に行うことができる。なお、枠体13の又は脚パ
イプ28bのパイプ外周に紐の結び目のズレ防止用の切
欠きを設けて、この切欠き内に前記紐が係合するように
してもよい。
【0031】次に、以上の実施例から把握することがで
きる請求項以外の技術的思想をその効果とともに以下に
記載する。 (イ) 請求項1〜3のいずれかに記載の簡易式サウナ
バスにおいて、張り形状変更機構は、シートカバー張り
機構により押し広げられた状態のシートカバーをさらに
外方へ押し広げるための押し広げ部材である簡易式サウ
ナバス。この場合、浴室内の空間を十分に確保できるた
めシートカバーが入浴者の腕等に接触するのを防止で
き、快適な入浴が可能となる。
【0032】(ロ) 請求項1〜3のいずれかに記載の
簡易式サウナバスにおいて、張り形状変更機構は、椅子
に回動可能に支持されている簡易式サウナバス。この場
合、回動操作により、必要な場合にのみ張り形状を変更
できるほか、簡易式サウナバスを収納する際に余分なス
ペースをとることなく収納できる。
【0033】(ハ) 請求項1〜3のいずれかに記載の
簡易式サウナバスにおいて、張り形状変更機構は、弾性
部材により外方に付勢されている簡易式サウナバス。こ
の場合、弾性部材の付勢力により張り形状変更機構が外
方に付勢されるため、簡易式サウナバスを組み立てる際
に自動的にシートカバーの張り形状が変更され、入浴者
が張り形状を調整する必要がなくなる。
【0034】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、シート
カバーの張り形状が変更できるため、さまざまな体格の
入浴者が入浴できる。また、シートカバーが入浴者の腕
等に接触するのを防止でき快適な入浴が可能となる。
【0035】請求項2に記載の発明によれば、前記請求
項1に記載の発明の効果に加え、前記シートカバーの内
側より同シートカバーを保持しながら同時に張り形状を
変更することができる。このため、張り形状を変更する
際にシートカバーがたるむことがなく、また、シートカ
バーの外側から形状を変更する必要がなくなる。
【0036】請求項3に記載の発明によれば、前記請求
項2に記載の発明の効果に加え、椅子を設置することに
より、シートカバーの張り形状を変更することができ
る。また、形状変更機構を別個に設ける必要がなくなる
ため、大幅な設計変更を必要とせず、製造コストを押さ
えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の簡易式サウナバスの斜視図。
【図2】カバー支持パイプ及び支持金具の取付構造を示
す分解斜視図。
【図3】シートカバーが閉状態におけるサウナバスの斜
視図。
【図4】当て板の案内部と第2のパイプとの関係を示す
部分断面図。
【図5】入浴時の簡易式サウナバスの側面図。
【図6】簡易式サウナバスの部分正断面図。
【図7】収納袋内に折り畳まれて収納された状態の簡易
式サウナバスの背面図。
【図8】折り畳み時の簡易式サウナバスの斜視図。
【符号の説明】
11…簡易式サウナバス、12…シートカバー、13…
シートカバー張り機構としての枠体、14…椅子、16
…温風発生装置、17…浴室、42…シートカバー張り
機構としてのカバー受けパイプ、46…張り形状変更機
構としてのカバー支持パイプ、53…シートカバー張り
機構としての枕。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室を形成するシートカバーと、 シートカバー内に配置される椅子と、 シートカバー内に温風を供給する温風発生装置と、 シートカバーを所定形状に張るシートカバー張り機構
    と、 シートカバーの張り形状を変更する張り形状変更機構と
    を備えた簡易式サウナバス。
  2. 【請求項2】 前記張り形状変更機構は、前記シートカ
    バーの内側より同シートカバーを保持するようにした形
    状支持部材である請求項1に記載の簡易式サウナバス。
  3. 【請求項3】 前記形状支持部材は、前記椅子に設けら
    れている請求項2に記載の簡易式サウナバス。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012095689A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Hajime Tominaga 浴槽サウナ

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