JPH08257247A - 玩 具 - Google Patents
玩 具Info
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- JPH08257247A JPH08257247A JP8872195A JP8872195A JPH08257247A JP H08257247 A JPH08257247 A JP H08257247A JP 8872195 A JP8872195 A JP 8872195A JP 8872195 A JP8872195 A JP 8872195A JP H08257247 A JPH08257247 A JP H08257247A
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- spherical
- exchange
- holding mechanism
- toy
- spherical body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多彩に形態を変化させることができる玩具を
提供する。 【構成】 継手体30A〜30Cの球体部36を、玩具
の保持機構10に吸着させるとともに、継手体の球体受
け部34a〜34cに交換体41,42,43,23
a,23bの球体部24を吸着させることにより、玩具
に多くの交換体を吸着させて、その形態を変化させるこ
とができる。
提供する。 【構成】 継手体30A〜30Cの球体部36を、玩具
の保持機構10に吸着させるとともに、継手体の球体受
け部34a〜34cに交換体41,42,43,23
a,23bの球体部24を吸着させることにより、玩具
に多くの交換体を吸着させて、その形態を変化させるこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁石を用いることによ
り、交換体が本体に対して着脱自在に設けられた玩具に
関する。
り、交換体が本体に対して着脱自在に設けられた玩具に
関する。
【0002】
【従来の技術】図12は、この種の玩具の一例を示す分
解斜視図である。板状の磁石11をその前後からヨーク
(継鉄)12a,12bを吸着固定させることにより保
持機構10が構成されている。2枚のヨーク12a,1
2bには、球体を支持し得る凹部13が複数箇所形成さ
れている。保持機構10は、例えばロボットの胴部を呈
するカバー(図示せず)によって被覆され、凹部の箇所
のみが露出するように、開口部が上記カバーに設けられ
ている。
解斜視図である。板状の磁石11をその前後からヨーク
(継鉄)12a,12bを吸着固定させることにより保
持機構10が構成されている。2枚のヨーク12a,1
2bには、球体を支持し得る凹部13が複数箇所形成さ
れている。保持機構10は、例えばロボットの胴部を呈
するカバー(図示せず)によって被覆され、凹部の箇所
のみが露出するように、開口部が上記カバーに設けられ
ている。
【0003】上記保持機構10に対して着脱自在に交換
体、すなわち頭部21、腕部22a,22b、及び脚部
23a,23bが設けられている。上記交換体には、保
持機構10の凹部13に嵌合し得る直径の球体部24が
それぞれ設けられている。この球体部24は、少なくと
もその一部が磁力により吸引される材質、すなわち強磁
性体から構成されている。
体、すなわち頭部21、腕部22a,22b、及び脚部
23a,23bが設けられている。上記交換体には、保
持機構10の凹部13に嵌合し得る直径の球体部24が
それぞれ設けられている。この球体部24は、少なくと
もその一部が磁力により吸引される材質、すなわち強磁
性体から構成されている。
【0004】上述の構成により、各交換体の球体部24
を保持機構10の凹部13に吸着させることにより、図
12に示すような、例えばロボットの形態を呈するよう
に構成することができる。
を保持機構10の凹部13に吸着させることにより、図
12に示すような、例えばロボットの形態を呈するよう
に構成することができる。
【0005】また、保持機構10の凹部13とそれに吸
着された各交換体の球体部24とは、関節の機構をなし
ているため、各交換体をその球体部24を支点として旋
回させたり、交換体自体を回動させて向きを変えたりす
ることができる。
着された各交換体の球体部24とは、関節の機構をなし
ているため、各交換体をその球体部24を支点として旋
回させたり、交換体自体を回動させて向きを変えたりす
ることができる。
【0006】磁石による磁力に抗して球体部24を保持
機構10の凹部13から引き離せば保持機構10から交
換体を容易に離脱させることができる。そして、保持機
構10に吸着されている交換体を、同様の球体部24を
設けた他の形態を示す交換体(例えば武器等)に交換す
ることにより、ロボットを任意の形態に変更させること
ができる。
機構10の凹部13から引き離せば保持機構10から交
換体を容易に離脱させることができる。そして、保持機
構10に吸着されている交換体を、同様の球体部24を
設けた他の形態を示す交換体(例えば武器等)に交換す
ることにより、ロボットを任意の形態に変更させること
ができる。
【0007】以上のような従来の玩具にあっては、交換
体の着脱交換が容易であり、かつ、交換体の姿勢を変化
させることができる点においてメリットがある。
体の着脱交換が容易であり、かつ、交換体の姿勢を変化
させることができる点においてメリットがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
機構では、一時に保持機構10に吸着し得る交換体の数
は、保持機構10に設けられている凹部24の数によっ
て限定されてしまうため、物足りない面がある。また、
交換体は凹部24を支点にして旋回及び回動ができるも
のの、凹部24を有する保持機構10が一体化されてい
るので、形態変化には限度があった。本発明は、このよ
うな事情に基づいてなされたもので、その目的は、一時
に多くの交換体を保持機構に吸着させることにより、多
彩な形態変化を楽しむことができる玩具を提供すること
にある。また、本発明の目的は、保持機構と交換体との
相互位置を変更することにより、多彩な形態変化を楽し
むことができる玩具を提供することにある。
機構では、一時に保持機構10に吸着し得る交換体の数
は、保持機構10に設けられている凹部24の数によっ
て限定されてしまうため、物足りない面がある。また、
交換体は凹部24を支点にして旋回及び回動ができるも
のの、凹部24を有する保持機構10が一体化されてい
るので、形態変化には限度があった。本発明は、このよ
うな事情に基づいてなされたもので、その目的は、一時
に多くの交換体を保持機構に吸着させることにより、多
彩な形態変化を楽しむことができる玩具を提供すること
にある。また、本発明の目的は、保持機構と交換体との
相互位置を変更することにより、多彩な形態変化を楽し
むことができる玩具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくともそ
の一部が磁力により吸引される材質からなる球体部を備
えた1以上の交換体と、前記球体部を磁力により吸着す
るとともに、前記交換体を前記球体部を支点にして自在
に回動するように保持する保持機構を備えた本体とを有
し、前記交換体が前記保持機構に対して着脱自在に設け
られている玩具において、磁石を具備するとともに、前
記交換体の球体部を受ける1以上の凹部が形成された球
体受け部と、前記交換体の球体部に相当する球体部とを
備えた継手体を有することを特徴としている。
の一部が磁力により吸引される材質からなる球体部を備
えた1以上の交換体と、前記球体部を磁力により吸着す
るとともに、前記交換体を前記球体部を支点にして自在
に回動するように保持する保持機構を備えた本体とを有
し、前記交換体が前記保持機構に対して着脱自在に設け
られている玩具において、磁石を具備するとともに、前
記交換体の球体部を受ける1以上の凹部が形成された球
体受け部と、前記交換体の球体部に相当する球体部とを
備えた継手体を有することを特徴としている。
【0010】本発明は、少なくともその一部が磁力によ
り吸引される材質からなる球体部を備えた1以上の交換
体と、前記球体部を磁力により吸着するとともに、前記
交換体を前記球体部を支点にして自在に回動するように
保持する保持機構を備えた本体とを有し、前記交換体が
前記保持機構に対して着脱自在に設けられている玩具に
おいて、前記保持機構は、磁石を具備するとともに、前
記交換体の球体部を受ける1以上の凹部が形成された球
体受け部と、前記球体受け部を回動自在に支持する支持
部とを有することを特徴としている。
り吸引される材質からなる球体部を備えた1以上の交換
体と、前記球体部を磁力により吸着するとともに、前記
交換体を前記球体部を支点にして自在に回動するように
保持する保持機構を備えた本体とを有し、前記交換体が
前記保持機構に対して着脱自在に設けられている玩具に
おいて、前記保持機構は、磁石を具備するとともに、前
記交換体の球体部を受ける1以上の凹部が形成された球
体受け部と、前記球体受け部を回動自在に支持する支持
部とを有することを特徴としている。
【0011】また、本発明は、上記玩具において、磁石
を具備するとともに、交換体の球体部を受ける1以上の
凹部が形成された球体受け部と、前記交換体の球体部に
相当する球体部とを備えた継手体を有することを特徴と
している。
を具備するとともに、交換体の球体部を受ける1以上の
凹部が形成された球体受け部と、前記交換体の球体部に
相当する球体部とを備えた継手体を有することを特徴と
している。
【0012】
【作用】継手体の球体部を、玩具の保持機構に吸着させ
るとともに、継手体の球体受け部に交換体の球体部を吸
着させることにより、玩具に多くの交換体を吸着させ
て、その形態を変化させることができる。
るとともに、継手体の球体受け部に交換体の球体部を吸
着させることにより、玩具に多くの交換体を吸着させ
て、その形態を変化させることができる。
【0013】保持機構が、磁石を具備するとともに、交
換体の球体部を受ける1以上の凹部が形成された球体受
け部と、球体受け部を回動自在に支持する支持部とを有
している場合には、交換体の球体部を吸着した球体受け
部を回動させることにより、形態を多様に変化させるこ
とができる。
換体の球体部を受ける1以上の凹部が形成された球体受
け部と、球体受け部を回動自在に支持する支持部とを有
している場合には、交換体の球体部を吸着した球体受け
部を回動させることにより、形態を多様に変化させるこ
とができる。
【0014】上記保持機構に継手体を付加することによ
り、玩具に多くの交換体を吸着させてその形態を変化さ
せることができる。
り、玩具に多くの交換体を吸着させてその形態を変化さ
せることができる。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。なお、以下参照する図1〜図11において、従来例
を示す図12と同一または相当する部材には同一の符号
を付し、その説明を省略する。
る。なお、以下参照する図1〜図11において、従来例
を示す図12と同一または相当する部材には同一の符号
を付し、その説明を省略する。
【0016】図1は、本発明の第1実施例における継手
体の構成を示す分解斜視図であり、図2は、上記継手体
の組み立て状態を示す斜視図である。図1に示すように
継手体30は、板状の磁石31をその前後からヨーク
(継鉄)32a,32bを吸着固定させるとともに、こ
れを上下のケース33a,33bに収納している。上記
ヨーク32a,32bには、交換体の球体部を支持し得
る凹部34a,34b,34cが形成されている。
体の構成を示す分解斜視図であり、図2は、上記継手体
の組み立て状態を示す斜視図である。図1に示すように
継手体30は、板状の磁石31をその前後からヨーク
(継鉄)32a,32bを吸着固定させるとともに、こ
れを上下のケース33a,33bに収納している。上記
ヨーク32a,32bには、交換体の球体部を支持し得
る凹部34a,34b,34cが形成されている。
【0017】上下のケース33a,33bは、上記各凹
部に対応する部分に円孔35を開設して、交換体の球体
部を上記凹部に吸着させるようになっている。さらに、
上ケース33aの中央部には、交換体の球体部に相当す
る球体部36が固着されている。この球体部36は、少
なくともその一部が磁力により吸引される材質から構成
されている。上記磁石31、ヨーク32a,32b、及
び上下のカバー33a,33bによって球体受け部が構
成されている。
部に対応する部分に円孔35を開設して、交換体の球体
部を上記凹部に吸着させるようになっている。さらに、
上ケース33aの中央部には、交換体の球体部に相当す
る球体部36が固着されている。この球体部36は、少
なくともその一部が磁力により吸引される材質から構成
されている。上記磁石31、ヨーク32a,32b、及
び上下のカバー33a,33bによって球体受け部が構
成されている。
【0018】図3は、保持機構10と4個の継手体30
A〜30D(以下、一括していう場合は継手体30とい
う)との組み合わせの一例を示す分解斜視図である。な
お、図面の繁雑化を避けるため、保持機構10内部の磁
石、ヨーク及びヨークに形成された凹部と、継手体30
内部の磁石、ヨーク及びヨークに形成された凹部とは図
示を省略している。また、保持機構10は、そのヨーク
の凹部を露出するための複数個の円孔14が開設された
カバー体15内部に収容されている。
A〜30D(以下、一括していう場合は継手体30とい
う)との組み合わせの一例を示す分解斜視図である。な
お、図面の繁雑化を避けるため、保持機構10内部の磁
石、ヨーク及びヨークに形成された凹部と、継手体30
内部の磁石、ヨーク及びヨークに形成された凹部とは図
示を省略している。また、保持機構10は、そのヨーク
の凹部を露出するための複数個の円孔14が開設された
カバー体15内部に収容されている。
【0019】図3に示すように、各継手体30A〜30
Dの球体部36は、保持機構10の円孔14を介して内
部の凹部に吸着されて支持される。ここで、矢印DA,
DBに示すように、継手体30A,30Bは、垂直面内
を回動自在に支持されており、矢印DB,DDに示すよ
うに、継手体30C,30Dは、水平面内を回動自在に
支持されている。したがって、各継手体30A〜30D
は、上記矢印方向に任意に回動させて姿勢変更させるこ
とが可能である。
Dの球体部36は、保持機構10の円孔14を介して内
部の凹部に吸着されて支持される。ここで、矢印DA,
DBに示すように、継手体30A,30Bは、垂直面内
を回動自在に支持されており、矢印DB,DDに示すよ
うに、継手体30C,30Dは、水平面内を回動自在に
支持されている。したがって、各継手体30A〜30D
は、上記矢印方向に任意に回動させて姿勢変更させるこ
とが可能である。
【0020】図4は、継手体30A,30Bをロボット
の上半身部分に吸着させた形態例を示している。各継手
体30A,30Bの凹部34a,34b,34cには、
それぞれ、例えば武器41,42、及び腕部43からな
る交換体の球体部24が吸着支持されている。すなわ
ち、従来よりも多くの交換体を一時に吸着して形態変化
を楽しむことができる。また、継手体30A,30Bも
保持機構10に対して球体部36を支点にして旋回させ
た回動させたりすることが可能である。さらに、継手体
30A,30Bに吸着する交換体を任意に着脱して交換
することができることはもちろんである。
の上半身部分に吸着させた形態例を示している。各継手
体30A,30Bの凹部34a,34b,34cには、
それぞれ、例えば武器41,42、及び腕部43からな
る交換体の球体部24が吸着支持されている。すなわ
ち、従来よりも多くの交換体を一時に吸着して形態変化
を楽しむことができる。また、継手体30A,30Bも
保持機構10に対して球体部36を支点にして旋回させ
た回動させたりすることが可能である。さらに、継手体
30A,30Bに吸着する交換体を任意に着脱して交換
することができることはもちろんである。
【0021】図5は、継手体30C,30Dをロボット
の下半身部分に吸着させた形態例を示している。継手体
30C,30Cの各凹部34a,34b,34cには、
合計6本の脚部44の球体部24が吸着支持されてい
る。この例においても、従来よりも多くの交換体を一時
に吸着して形態変化を楽しむことができる。また、継手
体30C,30Dも保持機構10に対して球体部36を
支点にして旋回させた回動させたりすることが可能であ
る。さらに、継手体30C,30Dに吸着する交換体を
任意に着脱して交換できることはもちろんである。
の下半身部分に吸着させた形態例を示している。継手体
30C,30Cの各凹部34a,34b,34cには、
合計6本の脚部44の球体部24が吸着支持されてい
る。この例においても、従来よりも多くの交換体を一時
に吸着して形態変化を楽しむことができる。また、継手
体30C,30Dも保持機構10に対して球体部36を
支点にして旋回させた回動させたりすることが可能であ
る。さらに、継手体30C,30Dに吸着する交換体を
任意に着脱して交換できることはもちろんである。
【0022】上述した第1実施例によれば、継手体30
を保持機構10に吸着させることにより、多くの交換体
を吸着支持させることができ、したがって、より多彩な
形態変化を楽しむことができる。
を保持機構10に吸着させることにより、多くの交換体
を吸着支持させることができ、したがって、より多彩な
形態変化を楽しむことができる。
【0023】図6は、本発明の第2実施例における球体
受け部の分解斜視図であり、図7は、球体受け部の組み
立て状態を示す斜視図であり、図8は、球体受け部及び
支持部からなる保持ユニットを示す分解斜視図である。
受け部の分解斜視図であり、図7は、球体受け部の組み
立て状態を示す斜視図であり、図8は、球体受け部及び
支持部からなる保持ユニットを示す分解斜視図である。
【0024】図6に示すように、球体受け部50は、板
状の磁石51をその前後からヨーク(継鉄)52a,5
2bを吸着固定させるとともに、これを上下のケース5
3a,53bに収納している。上記ヨーク52a,52
bには、交換体の球体部を支持し得る凹部54a,54
b,54cが形成されている。上下のケース53a,5
3bは、上記各凹部に対応する部分に円孔55を開設し
て、交換体の球体部を上記凹部に吸着させるようになっ
ている。さらに、上ケース53aの中央部には、軸部5
6が上方に突出して設けられている。
状の磁石51をその前後からヨーク(継鉄)52a,5
2bを吸着固定させるとともに、これを上下のケース5
3a,53bに収納している。上記ヨーク52a,52
bには、交換体の球体部を支持し得る凹部54a,54
b,54cが形成されている。上下のケース53a,5
3bは、上記各凹部に対応する部分に円孔55を開設し
て、交換体の球体部を上記凹部に吸着させるようになっ
ている。さらに、上ケース53aの中央部には、軸部5
6が上方に突出して設けられている。
【0025】図7に示すように、保持ユニット70は、
3個の球体受け部50A,50B,50Cと、それらを
回動自在に保持する支持部60とによって構成されてい
る。なお、図面の繁雑化を避けるため、球体受け部50
内部の磁石、ヨーク及びヨークに形成された凹部は図示
を省略している。すなわち、断面コ字状の板材からなる
支持部60の互いに平行な垂直壁61a,61b及びそ
れを下部で接続する底壁61cには、それぞれ球体受け
部50の軸部56を回動自在に支持するための円孔62
a,62b,62cが開設されている。
3個の球体受け部50A,50B,50Cと、それらを
回動自在に保持する支持部60とによって構成されてい
る。なお、図面の繁雑化を避けるため、球体受け部50
内部の磁石、ヨーク及びヨークに形成された凹部は図示
を省略している。すなわち、断面コ字状の板材からなる
支持部60の互いに平行な垂直壁61a,61b及びそ
れを下部で接続する底壁61cには、それぞれ球体受け
部50の軸部56を回動自在に支持するための円孔62
a,62b,62cが開設されている。
【0026】ここで、矢印Da,Dbに示すように、球
体受け部50A,50Bは、垂直面内に回動自在に支持
されており、矢印Dcに示すように、球体受け部50C
は、水平面内に回動自在に支持されている。したがっ
て、球体受け部50A,50B,50Cは、それぞれ支
持部60に対して上記矢印方向に回動させることが可能
である。
体受け部50A,50Bは、垂直面内に回動自在に支持
されており、矢印Dcに示すように、球体受け部50C
は、水平面内に回動自在に支持されている。したがっ
て、球体受け部50A,50B,50Cは、それぞれ支
持部60に対して上記矢印方向に回動させることが可能
である。
【0027】図9は、図8に示した保持ユニット70を
具備する玩具の第1の形態例を示す正面図である。保持
ユニット70は、その長手方向が垂直に起立した状態と
なっており、球体受け部50A,50Bは、その長手方
向が水平となるように回動されており、球体受け部50
Cは、保持ユニット70と外面が一致するような位置に
回動されている。なお、保持ユニット70の支持部60
は、カバー63に収納されているので、図示されていな
い。各球体受け部50A,50B,50Cの凹部54
a,54b,54cには、それぞれ、例えば、武器4
4、腕部22a,22b、武器54からなる交換体の球
体部24が吸着支持されており、全体としてロボットの
形態を呈している。
具備する玩具の第1の形態例を示す正面図である。保持
ユニット70は、その長手方向が垂直に起立した状態と
なっており、球体受け部50A,50Bは、その長手方
向が水平となるように回動されており、球体受け部50
Cは、保持ユニット70と外面が一致するような位置に
回動されている。なお、保持ユニット70の支持部60
は、カバー63に収納されているので、図示されていな
い。各球体受け部50A,50B,50Cの凹部54
a,54b,54cには、それぞれ、例えば、武器4
4、腕部22a,22b、武器54からなる交換体の球
体部24が吸着支持されており、全体としてロボットの
形態を呈している。
【0028】図10は、図8に示した保持ユニット70
を具備する玩具の第2の形態例を示す平面図である。保
持ユニット70は、水平状態に伏臥しており、各球体受
け部50A〜50Cは、その長手方向がほぼ水平となる
ように回動されている。昆虫を模した頭部21a及び6
個の脚部46を具備して、全体として昆虫の形態を呈し
ている。
を具備する玩具の第2の形態例を示す平面図である。保
持ユニット70は、水平状態に伏臥しており、各球体受
け部50A〜50Cは、その長手方向がほぼ水平となる
ように回動されている。昆虫を模した頭部21a及び6
個の脚部46を具備して、全体として昆虫の形態を呈し
ている。
【0029】図11は、図8に示した保持ユニット70
を具備する玩具の第3の形態例を示す平面図である。保
持ユニット70は、水平状態に伏臥し低おり、球体受け
部50A,50Bは、その長手方向が前方に向かうほど
下方に傾斜した姿勢となるように回動されており、球体
受け部50Cは、その長手方向がほぼ水平となるように
回動されている。 動物を模した頭部21b、4本の脚
部47、尾部47b、武器48、ジェットエンジン49
を具備して、全体として動物ロボットの形態を呈してい
る。
を具備する玩具の第3の形態例を示す平面図である。保
持ユニット70は、水平状態に伏臥し低おり、球体受け
部50A,50Bは、その長手方向が前方に向かうほど
下方に傾斜した姿勢となるように回動されており、球体
受け部50Cは、その長手方向がほぼ水平となるように
回動されている。 動物を模した頭部21b、4本の脚
部47、尾部47b、武器48、ジェットエンジン49
を具備して、全体として動物ロボットの形態を呈してい
る。
【0030】図9〜図11に示すように、第2実施例に
よれば、従来よりも多くの交換体を一時に吸着して形態
変化を楽しむことができる。また、各球体受け部は、保
持部60に対して回動させることができるので、形態変
化のバリエーションが広がる。 すなわち、保持ユニッ
ト70が起立姿勢及び伏臥姿勢いずれの場合であって
も、各球体受け部50A〜50Cを任意に回動させて種
々の形態変化を生じさせることが可能である。
よれば、従来よりも多くの交換体を一時に吸着して形態
変化を楽しむことができる。また、各球体受け部は、保
持部60に対して回動させることができるので、形態変
化のバリエーションが広がる。 すなわち、保持ユニッ
ト70が起立姿勢及び伏臥姿勢いずれの場合であって
も、各球体受け部50A〜50Cを任意に回動させて種
々の形態変化を生じさせることが可能である。
【0031】なお、第2実施例で示した各球体受け部5
0A〜50Cを、同一形状、かつ、同一寸法で作成され
たもので統一すれば、部品点数を減らして製造コストを
提言することが可能となる利点もある。
0A〜50Cを、同一形状、かつ、同一寸法で作成され
たもので統一すれば、部品点数を減らして製造コストを
提言することが可能となる利点もある。
【0032】なお、第1実施例の継手体を第2実施例に
適用すれば、より多くの交換体を吸着することにより、
さらに形態変化の種類を広げることができる。
適用すれば、より多くの交換体を吸着することにより、
さらに形態変化の種類を広げることができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の玩具によ
れば、継手体の球体部を、玩具の保持機構に吸着させる
とともに、継手体の球体受け部に交換体の球体部を吸着
させることにより、玩具に多くの交換体を吸着させて、
その形態を変化させることができる。
れば、継手体の球体部を、玩具の保持機構に吸着させる
とともに、継手体の球体受け部に交換体の球体部を吸着
させることにより、玩具に多くの交換体を吸着させて、
その形態を変化させることができる。
【0034】また、玩具の保持機構が、磁石を具備する
とともに、交換体の球体部を受ける1以上の凹部が形成
された球体受け部と、球体受け部を回動自在に支持する
支持部とを有している場合には、交換体の球体部を吸着
した球体受け部を回動させることにより、形態を多様に
変化させることができる。
とともに、交換体の球体部を受ける1以上の凹部が形成
された球体受け部と、球体受け部を回動自在に支持する
支持部とを有している場合には、交換体の球体部を吸着
した球体受け部を回動させることにより、形態を多様に
変化させることができる。
【0035】さらに、上記保持機構に継手体を付加した
場合には、その継手体に多くの交換体を吸着させること
により、その形態を変化させることができる。
場合には、その継手体に多くの交換体を吸着させること
により、その形態を変化させることができる。
【図1】本発明の玩具の第1実施例における継手体の構
成を示す分解斜視図である。
成を示す分解斜視図である。
【図2】継手体の組み立て状態を示す斜視図である。
【図3】保持機構と継手体との組み合わせ例を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図4】第1実施例における形態例を示す正面図であ
る。
る。
【図5】第1実施例における他の形態例を示す正面図で
ある。
ある。
【図6】第2実施例における球体受け部の分解斜視図で
ある。
ある。
【図7】球体受け部の組み立て状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】球体受け部及び支持部からなる保持ユニットを
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図9】第2実施例における第1の形態例を示す正面図
である。
である。
【図10】第2実施例における第2の形態例を示す平面
図である。
図である。
【図11】第2実施例における第3の形態例を示す平面
図である。
図である。
【図12】従来の玩具を示す分解斜視図である。
10 保持機構 30 継手体 31 磁石 32a,32b ヨーク 36 球体部 34a,34b,34c 凹部 41,42,43,44,45,46,47,48,4
9 交換体 50A,50B,50C 球体受け部 54a,54b,54c 凹部 60 支持部 70 保持ユニット
9 交換体 50A,50B,50C 球体受け部 54a,54b,54c 凹部 60 支持部 70 保持ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】少なくともその一部が磁力により吸引され
る材質からなる球体部を備えた1以上の交換体と、前記
球体部を磁力により吸着するとともに、前記交換体を前
記球体部を支点にして自在に回動するように保持する保
持機構を備えた本体とを有し、前記交換体が前記保持機
構に対して着脱自在に設けられている玩具において、 磁石を具備するとともに、前記交換体の球体部を受ける
1以上の凹部が形成された球体受け部と、 前記交換体の球体部に相当する球体部とを備えた継手体
を有することを特徴とする玩具。 - 【請求項2】少なくともその一部が磁力により吸引され
る材質からなる球体部を備えた1以上の交換体と、前記
球体部を磁力により吸着するとともに、前記交換体を前
記球体部を支点にして自在に回動するように保持する保
持機構を備えた本体とを有し、前記交換体が前記保持機
構に対して着脱自在に設けられている玩具において、 前記保持機構は、 磁石を具備するとともに、前記交換体の球体部を受ける
1以上の凹部が形成された球体受け部と、 前記球体受け部を回動自在に支持する支持部とを有する
こと、 を特徴とする玩具。 - 【請求項3】磁石を具備するとともに、交換体の球体部
を受ける1以上の凹部が形成された球体受け部と、前記
交換体の球体部に相当する球体部とを備えた継手体を有
することを特徴とする請求項2記載の玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8872195A JPH08257247A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 玩 具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8872195A JPH08257247A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 玩 具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257247A true JPH08257247A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13950776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8872195A Pending JPH08257247A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 玩 具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08257247A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU707953B1 (en) * | 1999-02-05 | 1999-07-22 | Takara Co., Ltd. | Connection structure for components for toy |
| JP2002516478A (ja) * | 1998-05-20 | 2002-06-04 | ビセンテリ,クラウディオ | 磁気固定アセンブリおよび関連アセンブリを形成するモジュール |
| JP2017051841A (ja) * | 2016-12-22 | 2017-03-16 | 株式会社バンダイ | 人形体の手および人形体 |
| JP2018161582A (ja) * | 2018-07-31 | 2018-10-18 | 株式会社バンダイ | 人形体の手および人形体 |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP8872195A patent/JPH08257247A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002516478A (ja) * | 1998-05-20 | 2002-06-04 | ビセンテリ,クラウディオ | 磁気固定アセンブリおよび関連アセンブリを形成するモジュール |
| AU707953B1 (en) * | 1999-02-05 | 1999-07-22 | Takara Co., Ltd. | Connection structure for components for toy |
| JP2017051841A (ja) * | 2016-12-22 | 2017-03-16 | 株式会社バンダイ | 人形体の手および人形体 |
| JP2018161582A (ja) * | 2018-07-31 | 2018-10-18 | 株式会社バンダイ | 人形体の手および人形体 |
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